Prod の求人一覧 - ストックマーク株式会社
【BizDev】伴走型コンサルタント(新規事業開発、業務改革)
【会社概要】
ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、自然言語処理及びAI技術を活用し、新しい価値創出にフォーカスできる環境を生み出すことを目指しています。
業務に直結する情報をAIが届けることにより、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews(エーニュース)」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy(エーストラテジー)」という2つのSaaSプロダクトを提供し、企業の新たな価値創造をサポートしています。
現在のメインターゲットは国内大手の製造業R&Dであり、すでに日経225の30%を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。
2022年8月にシリーズCで11億の資金調達完了。
2024年2月には、経済産業省およびNEDOが推進する「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)プロジェクト」に採択され、1000億パラメーターの自社LLM開発に着手し始めました!
従業員も100名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております!
【現状の課題】
・我々のプロダクトを用いた新規事業や用途探索時の市場調査・競合調査の効率化・高度化のコンサルティングが型化されておらず、カスタマーサクセスの力量に依存してしまっている。
・顧客の業務プロセスにディープダイブして、プロダクトの企画に繋がる価値を見出す所にまだまだ余地が残されている
【ミッション】
ニュース、論文、特許などのビジネス情報から業務に必要な気づきが得られるSaaSプロダクト「Anews」「Astrategy」において、企業の情報活用に関するコンサルティングをお任せします。
※情報活用に関するコンサルティングの例
・新規事業や用途探索時の市場調査・競合調査の効率化・高度化
・ステージゲートやDR(設計審査)での情報収集の効率化・高度化
・組織内での情報共有および連携促進
上記のコンサルティングで得られたノウハウをプロダクトに連携し、自然言語処理SaaSであるAnews/Astrategyの価値をさらに向上していただきます。
【業務内容】
・日本の大企業の新規事業開発担当者に対する市場調査領域のコンサルティング
・顧客内で自律・自走して新規事業開発ができるための体制構築/教育・研修体系の実装
・自社のカスタマーサクセスと連携した、顧客への成功事例の創出
・コンサルティングから得られた示唆からプロダクトへのフィードバック
※変更の範囲:ビジネス領域における業務全般
【チーム構成】
BizDev Unit
BizDev5名
※他PdMやプロダクトデザイナー、エンジニア、カスタマーサクセスなどと連携しながら事業開発に従事いただきます。
【ポジションの魅力】
・自社プロダクト+コンサルティングで深い顧客課題を解決できる
・大企業の新規事業開発担当者と繋がることができる
・ご自身で考えたフレーム(考え方)をプロダクトに実装できる
【関連資料】
・プロダクトオーナー田中によるプロダクトビジョンについて
https://youtu.be/SQdDAGTYbsA?feature=shared
・Stockmark 採用ポータル
https://stockmark.wraptas.site/
・1000億パラメーターのLLM開発へ。ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業に採択
https://stockmark.co.jp/news/20240202
【ProdBiz】事業開発(LLM新規事業)
■ストックマークについて
【 ミッション 】
ストックマークのミッションは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」です。自然言語処理及びAI技術を活用し、すべてのナレッジワーカーをあらゆるビジネスデータをもとにしたアジャイルな意思決定ができる状態に進化させることで、新しい価値創出にフォーカスできる環境を生み出すことを目指しています。
【 ビジョン / 実現したい世界 】
私たちはテキストを解析する自然言語処理及びAIによって、すべてのナレッジワーカーの敵ともいえるテキストワークを再発明し、以下のような世界観を目指しています。
・ビジネスに必要なあらゆるテキストデータをワンストップで発見できるようになります
・常にあなたに寄り添い、ニーズを理解し、ダイレクトに、そして驚きのある情報をお届けします
・集めた情報を気付かなかったインサイトも含めて分析し、新しいアイディアを一緒に見つけます
・やりたくない資料やアウトプットの作成をあなたの代わりにやっておきます
【 顧客 】
私たちのお客様は、日本の産業を支える大手製造業のみなさまです。国内大手製造業を中心にすでに日経225の30%を超える企業様での導入が進んでいます。製造業のR&Dを起点に、テキストデータを活用した、新しい顧客価値創出のモデルを日本から生み出したいと考えています。そして、そのモデルをまずは国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。
【 プロダクト 】
上記強みを活かし、という以下2つのSaaSプロダクトを通じて、「お客様の企業で新しい事業や顧客価値を継続的に生み出せる状態」を目指しております。
・AIが毎日必要なニュースや技術情報をレコメンドし、新規事業創出のアイディエーションを助ける「Anews」
・AIを使ってオープンデータから業界のトレンドや市場構造を分析する「Astrategy」
今後はオープンデータだけでなく、社内情報等あらゆるビジネスデータを活用できるビジネス版ChatGPTを目指しています。
【 組織 】
顧客やプロダクトに向き合うメンバーがボトムアップに新しい価値を生み出せる、自律分散型の組織を目指しています。
100名を超えた現在でもスモールチームがユニットとして有機的に連動し、高速に仮説検証を進めています。
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■ポジションについて
【 期待する役割 】
CEO直下にて、自社LLMを用いたLLM事業の事業開発を推進いただくことを期待しています
・ CEOと連携し、当社のコア技術であるLLMを活用したPaaS等新たなビジネスモデルを生み出すことで、非連続な成長を生み出すこと。
・ LLMを起点でオープンなエコシステムを構築し、他社プロダクトや販売代理店等、パートナーのビジネス成長を支援すること。
・ パートナーエコシステムが自律的に動いていく仕組みを構築すること。
・ 作りたい世界観を積極的に外部に発信し、エコシステムを大きくすること。
・ 当社の主要顧客である製造業以外のお客様を新たなビジネスモデルによって開拓すること。
・ ナレッジマネジメントにおける必須ツールとして国内マーケットのマインドシェアを獲得すること。
【 業務内容 】
・自社LLMを用いた新規事業企画及び推進
・市場調査及び新たなビジネスモデルの探索・検証・構築
・PaaSプロダクトの企画、初期仮説検証、開発
・エンタープライズ企業のクライアントとのPoCや導入プロジェクトの推進
・アライアンス先の選定とスキームの策定とエコシステム構築
※変更の範囲:ビジネス領域における業務全般
【 チーム構成 】
CEO直下
※他PdMやプロダクトデザイナー、エンジニア、カスタマーサクセスなどと連携しながら事業開発に従事いただきます。
【ポジションの魅力】
・業務効率化ではなく付加価値創出のプロダクトマネジメントに携わることができる
・最先端のLLM技術を世界のどこよりも早く触れ、実装できること
・各業界の最前線で活躍してきたPdMやデザイナー、エンジニアを中心としたTech組織の異能と共に働くことができる
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【関連資料】
・Stockmark 採用ポータル
https://stockmark.wraptas.site/
・テックブログ
https://tech.stockmark.co.jp/
・プロダクトオーナー田中によるプロダクトビジョンについて
https://youtu.be/SQdDAGTYbsA
・プロダクトマネジメントの紹介記事
https://note.com/stockmark/n/n063de49b18f4
・1000億パラメーターのLLM開発へ。ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業に採択
https://stockmark.co.jp/news/20240202
【ProdBiz】事業開発責任者/執行役員候補(LLM新規事業)
■ストックマークについて
【 ミッション 】
ストックマークのミッションは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」です。自然言語処理及びAI技術を活用し、すべてのナレッジワーカーをあらゆるビジネスデータをもとにしたアジャイルな意思決定ができる状態に進化させることで、新しい価値創出にフォーカスできる環境を生み出すことを目指しています。
【 ビジョン / 実現したい世界 】
私たちはテキストを解析する自然言語処理及びAIによって、すべてのナレッジワーカーの敵ともいえるテキストワークを再発明し、以下のような世界観を目指しています。
・ビジネスに必要なあらゆるテキストデータをワンストップで発見できるようになります
・常にあなたに寄り添い、ニーズを理解し、ダイレクトに、そして驚きのある情報をお届けします
・集めた情報を気付かなかったインサイトも含めて分析し、新しいアイディアを一緒に見つけます
・やりたくない資料やアウトプットの作成をあなたの代わりにやっておきます
【 顧客 】
私たちのお客様は、日本の産業を支える大手製造業のみなさまです。国内大手製造業を中心にすでに日経225の30%を超える企業様での導入が進んでいます。製造業のR&Dを起点に、テキストデータを活用した、新しい顧客価値創出のモデルを日本から生み出したいと考えています。そして、そのモデルをまずは国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。
【 プロダクト 】
上記強みを活かし、という以下2つのSaaSプロダクトを通じて、「お客様の企業で新しい事業や顧客価値を継続的に生み出せる状態」を目指しております。
・AIが毎日必要なニュースや技術情報をレコメンドし、新規事業創出のアイディエーションを助ける「Anews」
・AIを使ってオープンデータから業界のトレンドや市場構造を分析する「Astrategy」
今後はオープンデータだけでなく、社内情報等あらゆるビジネスデータを活用できるビジネス版ChatGPTを目指しています。
【 組織 】
顧客やプロダクトに向き合うメンバーがボトムアップに新しい価値を生み出せる、自律分散型の組織を目指しています。
100名を超えた現在でもスモールチームがユニットとして有機的に連動し、高速に仮説検証を進めています。
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■ポジションについて
【 期待する役割 】
自社LLMを用いたLLM事業の事業責任者として組織を牽引いただくことを期待しています※現状はCEOが担っています。
・弊社のコア技術であるLLMを活用し、PaaS等新たなビジネスモデルを生み出すことで、非連続な成長を生み出すこと。
・LLMを起点でオープンなエコシステムを構築し、他社プロダクトや販売代理店等、パートナーのビジネス成長を支援すること。
・パートナーエコシステムが自律的に動いていく仕組みを構築すること。
・作りたい世界観を積極的に外部に発信し、エコシステムを大きくすること。
・当社の主要顧客である製造業以外のお客様を新たなビジネスモデルによって開拓すること。
・ナレッジマネジメントにおける必須ツールとして国内マーケットのマインドシェアを獲得すること。
【 業務内容 】
・自社LLMを用いた新規事業戦略策定及び事業開発の推進/リード
・市場調査及び新たなビジネスモデルの探索・検証・構築
・PaaSプロダクトの企画、初期仮説検証、開発
・エンタープライズ企業のクライアントとのPoCや導入プロジェクトの推進
・アライアンス先の選定とスキームの策定とエコシステム構築
※変更の範囲:ビジネス領域における業務全般
【 チーム構成 】
CEO直下
※他PdMやプロダクトデザイナー、エンジニア、カスタマーサクセスなどと連携しながら事業開発に従事いただきます。
【ポジションの魅力】
・業務効率化ではなく付加価値創出のプロダクトマネジメントに携わることができる
・最先端のLLM技術を世界のどこよりも早く触れ、実装できること
・各業界の最前線で活躍してきたPdMやデザイナー、エンジニアを中心としたTech組織の異能と共に働くことができる
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【関連資料】
・Stockmark 採用ポータル
https://stockmark.wraptas.site/
・テックブログ
https://tech.stockmark.co.jp/
・プロダクトオーナー田中によるプロダクトビジョンについて
https://youtu.be/SQdDAGTYbsA
・プロダクトマネジメントの紹介記事
https://note.com/stockmark/n/n063de49b18f4
・1000億パラメーターのLLM開発へ。ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業に採択
https://stockmark.co.jp/news/20240202
【ProdDev】VPoP
【会社概要】
ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、自然言語処理及びAI技術を活用し、新しい価値創出にフォーカスできる環境を生み出すことを目指しています。
業務に直結する情報をAIが届けることにより、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews(エーニュース)」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy(エーストラテジー)」という2つのSaaSプロダクトを提供し、企業の新たな価値創造をサポートしています。
現在のメインターゲットは国内大手の製造業R&Dであり、すでに日経225の30%を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。
2022年8月にシリーズCで11億の資金調達完了。
2024年2月には、経済産業省およびNEDOが推進する「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)プロジェクト」に採択され、
1000億パラメーターの自社LLM開発に着手し始めました!
従業員も100名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております!
【現状の課題】
・日本発AI✕SaaSプロダクトとして独自の価値を作っていくことが求められている
・プロダクトの価値探索と深化の両利きのバランスを整理しながら、プロダクトマネジメントを推進していきたい
・Engineer-Product Manager Designer・NLPResearcherなどが所属する40名以上のTech組織にて、組織のエネルギーを最大化していきたい
【ミッション】
ビジネスニュースや社内外の情報とAIを組み合わせることにより最適化された情報を通じ大企業にイノベーションを起こすSaaSプロダクト「Anews」「Astrategy」においてVPoPをお任せします。戦略策定から企画立案を社内外の関係者と広く連携して遂行します。
「Anews」「Astrategy」には次のような特徴があります
・国内大手製造業企業を中心に活用が進んでおり、エンタープライズの新規事業における情報収集習慣を変革するプロダクトです。(導入企業:パナソニック様、日立製作所様、味の素様、スズキ様、旭化成様、村田製作所様など)
・日英中の3.5万サイトもの膨大な情報網から、自然言語処理を活用して、ニュース/ IR / 特許 / 論文 / 社内資料を解析する、膨大なデータ量を保有したSaaSサービスです。
・東北大学乾研究室や産総研などと共同研究を実施。自然言語処理×SaaSスタートアップのリーディングカンパニーとして、最先端の自然言語処理技術をプロダクトに反映しています。
・toB×SaaSですが、1社辺りの利用ユーザーが多いため、toCのようなスムーズで使いやすい情報設計、UI/UXが求められます。
【業務内容】
・全プロダクト戦略の策定
・プロダクトロードマップ策定
・Value Propositionやビジネスモデルの構造化
・ユースケースの特定、プロダクト価値の設定
・定量/定性データに基づくKPI改善施策立案
・LLMやGenerative AI ✕ プロダクト価値の深化
※変更の範囲:開発関連業務
【チーム構成】
PO1名
PdM 3名
Designer 1名
【開発環境】
Vue.js , Typescript , Ruby (Rails), Python
[データベース]
RDS(Aurora/MySQL), Elasticsearch
[インフラ/クラウド基盤]
AWS(ECS, Batch, Fargate, lambda, Cognito, SQS, SES, Step Functions, IAM, CodeBuild, CodePipeline, CodeDeploy etc) Datadog, SendGrid
【ポジションの魅力】
・製造業✕エンタープライズに対して、価値創造の仕組みを再発明し、イノベーションを創出する偉大な使命に関わることができる
・既存プロダクトの深化に加え、LLM開発や社内文書探索など最先端の自然言語処理、Generative AIを用いた機能開発に携わることができる
・Engineer-Product Manager Designer -NLPResearcherなど、40名を超えるTech組織を牽引する組織運営能力が求められる
【関連資料】
・Stockmark 採用ポータル
https://stockmark.wraptas.site/
・テックブログ
https://tech.stockmark.co.jp/
・プロダクトオーナー田中によるプロダクトビジョンについて
https://youtu.be/SQdDAGTYbsA
・プロダクトマネージャーの紹介記事
https://note.com/stockmark/n/n063de49b18f4
・1000億パラメーターのLLM開発へ。ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業に採択
https://stockmark.co.jp/news/20240202
【ProdDev】プロジェクトマネージャー(LLM新規事業)
■ストックマークについて
【 ミッション 】
ストックマークのミッションは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」です。自然言語処理及びAI技術を活用し、すべてのナレッジワーカーをあらゆるビジネスデータをもとにしたアジャイルな意思決定ができる状態に進化させることで、新しい価値創出にフォーカスできる環境を生み出すことを目指しています。
【 ビジョン / 実現したい世界 】
私たちはテキストを解析する自然言語処理及びAIによって、すべてのナレッジワーカーの敵ともいえるテキストワークを再発明し、以下のような世界観を目指しています。
・ビジネスに必要なあらゆるテキストデータをワンストップで発見できるようになります
・常にあなたに寄り添い、ニーズを理解し、ダイレクトに、そして驚きのある情報をお届けします
・集めた情報を気付かなかったインサイトも含めて分析し、新しいアイディアを一緒に見つけます
・やりたくない資料やアウトプットの作成をあなたの代わりにやっておきます
【 顧客 】
私たちのお客様は、日本の産業を支える大手製造業のみなさまです。国内大手製造業を中心にすでに日経225の30%を超える企業様での導入が進んでいます。製造業のR&Dを起点に、テキストデータを活用した、新しい顧客価値創出のモデルを日本から生み出したいと考えています。そして、そのモデルをまずは国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。
【 プロダクト 】
上記強みを活かし、という以下2つのSaaSプロダクトを通じて、「お客様の企業で新しい事業や顧客価値を継続的に生み出せる状態」を目指しております。
・AIが毎日必要なニュースや技術情報をレコメンドし、新規事業創出のアイディエーションを助ける「Anews」
・AIを使ってオープンデータから業界のトレンドや市場構造を分析する「Astrategy」
今後はオープンデータだけでなく、社内情報等あらゆるビジネスデータを活用できるビジネス版ChatGPTを目指しています。
【 組織 】
顧客やプロダクトに向き合うメンバーがボトムアップに新しい価値を生み出せる、自律分散型の組織を目指しています。
100名を超えた現在でもスモールチームがユニットとして有機的に連動し、高速に仮説検証を進めています。
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■ポジションについて
【現状の課題】
・ エンタープライズ向けのPoCプロジェクトが複数立ち上がる予定があるものの、プロジェクトマネジメントを体系的に進められていない
・ LLMを用いた新規事業におけるシステム要件のとりまとめから開発プロジェクトを推進できる人材が不足している
【 期待する役割 】
プロジェクトマネージャーとして、LLMを用いた新規事業のビジネス要件実現に向け、システム要件のとりまとめから開発プロジェクトをマネジメントしていただきます。顧客の戦略、解消したい課題を理解し、プロジェクトの最前線に立ち、QCDS をコントロールしながらプロジェクト推進していただきます。
【 業務内容 】
・ 弊社のLLMを用いたPoCのプロジェクトマネジメント
・ エンタープライズ企業への提案に関わる技術検討・技術調査・PoCの実施
・ システム要件定義、設計・開発・運用・活用支援までの一連工程
・ 実行を推進する事業開発/エンジニア/デザイナーなどとの連携
・ スコープ調整や期待値調整、その他プロジェクト進行に関わる顧客折衝
※変更の範囲:開発関連業務
【 チーム構成 】
CEO直下
※他PdMやプロダクトデザイナー、エンジニア、カスタマーサクセスなどと連携しながら事業開発に従事いただきます。
【ポジションの魅力】
・ 最先端のLLM技術を世界のどこよりも早く触れ、実装できること
・ 各業界の最前線で活躍してきたPdMやデザイナー、エンジニアを中心としたTech組織の異能と共に働くことができる
・ PoCプロジェクトの初期立ち上げからジョインし、中期的なLLMのPaaS化やプロダクト化などの企画にも携わることができる
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【関連資料】
・Stockmark 採用ポータル
https://stockmark.wraptas.site/
・新規事業創出における生成AI活用とデータ整備方法―「次世代ビジネスを牽引するテクノロジー最前線」
https://kpmg.com/jp/ja/home/insights/2024/03/alh-technology-interview-002.html
・1000億パラメーターのLLM開発へ。ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業に採択
https://stockmark.co.jp/news/20240202
・日本ガイシ株式会社 新規用途探索の高精度化・高速化を目的に ストックマークの独自LLMを活用した実証実験を開始
https://stockmark.co.jp/news/20240208
【ProdDev】プロダクトマネージャー(AI / LLM)
【会社概要】
ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、自然言語処理及びAI技術を活用し、新しい価値創出にフォーカスできる環境を生み出すことを目指しています。
業務に直結する情報をAIが届けることにより、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews(エーニュース)」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy(エーストラテジー)」という2つのSaaSプロダクトを提供し、企業の新たな価値創造をサポートしています。
現在のメインターゲットは国内大手の製造業R&Dであり、すでに日経225の30%を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。
2022年8月にシリーズCで11億の資金調達完了。
2024年2月には、経済産業省およびNEDOが推進する「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)プロジェクト」に採択され、
1000億パラメーターの自社LLM開発に着手し始めました!
従業員も100名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております!
【現状の課題】
・弊社はLLM等の最新技術を基に大企業の知識業務を次世代にアップデートすることを目指しています。
・最新技術を活用してユーザーに価値を届けるためには技術に対する知見が必要で、かつデファクトのない領域なので高速に仮説検証をしていく必要がありますが、そのような高度なスキルを持つ人材が不足しています。
【業務ミッション】
「Anews」において、AIやLLMを活用した施策を企画・推進し、事業成長に貢献していただきます。
Anewsはすでに自然言語処理技術を中心としたAI技術を多数導入しています。
例:
・ユーザーごとのビジネスニーズに最適化したニュースを配信するレコメンデーション機能
・ユーザーの調査ニーズに適切に応えるための検索機能や結果の要約
・ビジネスに必要な情報だけを選び出す分類ロジックや、ニュースから企業名などの重要な情報を抽出するロジック
※詳しくはテックブログをご覧ください
https://tech.stockmark.co.jp/
上記以外にも、自社開発LLMを活用し生成AIのポテンシャルを活かした機能の導入も検討しており、AI,LLMを活かした最先端の価値創出を実現していただきます。
【業務内容】
「Anews」において、エンジニアやリサーチャーと共同で、AI、LLMを活用した施策の企画と遂行を行っていただきます。
・プロダクト戦略立案、ロードマップ策定
・定量/定性データに基づくKPI改善施策立案
・顧客ヒアリングやUX検証実施
・プロダクト改善施策の実装内容や優先度の協議、決定
・エンジニアやリサーチャーと共同で、技術を活用した施策の実現性検証や設計と実装のディレクション
・リリース後の効果検証を行い、次の施策へ生かす
※変更の範囲:開発関連業務
【チーム構成】
PO1名
PdM 3名
その他UI/UXデザイナー、エンジニア、BizDev、カスタマーサクセス、自然言語処理リサーチャー、などと協働しながらプロダクト開発に従事いただきます。
【開発環境】
PdMを軸としたチームが複数存在しています。
チーム内にデザイナ、エンジニアが所属しチームの目標を1丸となって達成します。
チームとは別に、BizDev、データアナリスト、CS、リサーチャーなどの関連Unitと連携します。
【ポジションの魅力】
・最先端のLLM技術を世界のどこよりも早く触れ、実装できること
・機械学習エンジニア、自然言語処理リサーチャーなど機械学習の専門家と共に難易度の高いプロダクト開発に携わることができる
・PdMーデザイナーーエンジニアーBizDevが一つのチームとなっており、チーム全体でプロダクトに向き合う体制が整っている
【関連資料】
・採用ポータルページ
https://stockmark.wraptas.site/
・プロダクトオーナー田中によるプロダクトビジョンについて
https://youtu.be/SQdDAGTYbsA
・プロダクトマネージャーの紹介記事
https://note.com/stockmark/n/n063de49b18f4
・LLM活用の舞台裏:Anews自動要約機能のプロダクトマネジメント
https://note.com/yushin_n/n/nce5974b936f7
・1000億パラメーターのLLM開発へ。ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業に採択
https://stockmark.co.jp/news/20240202
【ProdDev】プロダクトマネージャー(UX)
【会社概要】
ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、自然言語処理及びAI技術を活用し、新しい価値創出にフォーカスできる環境を生み出すことを目指しています。
業務に直結する情報をAIが届けることにより、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews(エーニュース)」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy(エーストラテジー)」という2つのSaaSプロダクトを提供し、企業の新たな価値創造をサポートしています。
現在のメインターゲットは国内大手の製造業R&Dであり、すでに日経225の30%を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。
2022年8月にシリーズCで11億の資金調達完了。
2024年2月には、経済産業省およびNEDOが推進する「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)プロジェクト」に採択され、
1000億パラメーターの自社LLM開発に着手し始めました!
従業員も100名規模になり、更なる成長を目指すために人員を募集しております!
【現状の課題】
技術の進化と顧客ニーズの変化により、組織内外で蓄積された情報の活用が、イノベーション創出に不可欠となっています。
これまで、Anewsは、約35,000の国内外ビジネス情報サイト、800以上の学術雑誌とプレプリントサーバーからの論文・特許情報など、膨大な外部情報を提供してきました。
今年中には、Anewsでは調査レポートや技術報告書など、適切な管理が難しく見過ごされがちな社内情報を検索し、AIによる要約生成を可能にする「社内情報検索機能」の導入を予定しています。
「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」コーポレートミッションの実現に向けて、今後も、社内外の情報を発見、統合し、組織全体での活用を支援するため、機能の拡張を継続的に行う計画です。
【ミッション】
プロダクトマネージャーとして、AnewsのAIによる情報レコメンド、検索、共有、整理等の機能の新規開発と改善を推進していただきます。
【業務内容】
①戦略立案・施策の企画・実行
・事業戦略や顧客ニーズを踏まえたプロダクト戦略の立案
・プロダクト戦略に基づいた半期〜1年単位のチームのゴールと方向性の定義、特定機能群の開発ロードマップの策定
・定性データ(インタビュー、アンケート等)・定量データ(事業数値やプロダクト利用データ等)の分析
・分析に基づく施策の企画、優先順位の決定と実行
②組織運営・組織開発
・エンジニアリング、データ分析、デザイン、プロダクトマーケティング、セールス、カスタマーサクセス、リサーチ、データ基盤等のチームと連携しての施策の企画・実行・評価のサイクルの運用
・チームの生産性や成果を最大化するためのプロダクト組織やプロセスの課題の特定、関係者を巻き込んだ改善
※変更の範囲:プロダクト開発関連業務
【開発環境】
[組織体制]
機能別feture体制:事業開発1名、PdM1名、プロダクトデザイナー1名、エンジニア5-7名
その他、自然言語処理のリサーチャーとも連携しながら開発を進めていきます。
[開発言語]
Vue.js , Typescript , Ruby (Rails), Python
[データベース]
RDS(Aurora/MySQL), Elasticsearch
[インフラ/クラウド基盤]
AWS(ECS, Batch, Fargate, lambda, Cognito, SQS, SES, Step Functions, IAM, CodeBuild, CodePipeline, CodeDeploy etc)
Datadog, SendGrid
【ポジションの魅力】
・最先端のLLM技術を世界のどこよりも早く触れ、実装できること
・機械学習エンジニア、自然言語処理リサーチャーなど機械学習の専門家と共に難易度の高いプロダクト開発に携わることができる
・PdMーデザイナーーエンジニアーBizDevが一つのチームとなっており、チーム全体でプロダクトに向き合う体制が整っている
【関連資料】
・採用ポータルページ
https://stockmark.wraptas.site/
・プロダクトオーナー田中によるプロダクトビジョンについて
https://youtu.be/SQdDAGTYbsA
・プロダクトマネージャーの紹介記事
https://note.com/stockmark/n/n063de49b18f4
・LLM活用の舞台裏:Anews自動要約機能のプロダクトマネジメント
https://note.com/yushin_n/n/nce5974b936f7
・1000億パラメーターのLLM開発へ。ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業に採択
https://stockmark.co.jp/news/20240202