ストックマーク株式会社 全ての求人一覧Prod の求人一覧
ストックマーク株式会社 全ての求人一覧

1102【ProdBiz】BizDev/カスタマーサクセス

【会社概要】 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI技術を活用し、多くの企業の企業変革を支援しています。 社内外の情報をワンストップで検索できる「Anews」及び、あらゆるデータを構造化し企業の資産に変える「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。さらに、企業特化生成AIの開発や、独自システムの構築も支援しています。 現在のメインターゲットは国内大手の製造業R&Dであり、すでに日経225の30%、250社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。 また、日本語及びビジネス領域に強い純国産LLMの開発研究にも注力しており、2024年5月に1000億パラメーターの自社LLMを公開いたしました! 2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も100名を超え、更なる成長を目指すために人員を募集しております! 【現状の課題】 クライアントは大手製造業R&Dが中心です。彼らのミッションはイノベーション創出、新規事業開発や新商品開発を実現することになります。 現在は原則カスタマーサクセスが「Anews」「Astrategy」の活用支援を行っていますが、クライアントが求めるイノベーション創出を実現するためには情報収集を事業価値に繋げていく、より高いレベルのカスタマーサクセスが必要です。 そこで既存のカスタマーサクセスを高度化し、情報収集を事業価値に繋げ、クライアントの新規事業を加速させるBizDev/カスタマーサクセスを募集することになりました! 【業務内容】 社内外の情報をワンストップでお届けし、顧客の新規事業開発を加速する「Anews」「Astrategy」のBizDev/カスタマーサクセスをお任せいたします。 「Anews」「Astrategy」を活用していきながら、クライアントの新規事業開発/商品開発、市場調査の高度化をご支援いただき、新規事業に活かすことがミッションです。 具体的には、クライアントの課題に合わせた企画提案、情報収集・評価・分析、プレゼンテーションが含まれるほか、研修・レクチャー、などを担当していただくこともあります。 初期は既存メンバーから学びながらキャッチアップいただき、ゆくゆくはPMM、カスタマーサクセスマネージャー、ハイタッチカスタマーサクセス、コンサルティングなどの様々なキャリアパスをWillや経験を元に決定していきます。 ■具体的な業務内容 ・生成AI×SaaS「Anews」「Astrategy」を活用した調査レポートの作成/型化のサポート ・顧客との定例会の実施及び調査結果のプレゼンテーション ・カスタマーサクセスと連携した弊社の支援方法の強化 ・中期的にはPMMやカスタマーサクセスマネージャー、プロフェッショナルサービスなどをお任せいたします ※変更の範囲:当社ビジネス領域における業務全般 【チーム体制】 BizDevコンサルタントチーム CMO1名 コンサルタント3名 【ポジションの魅力】 ・最先端のAI LLM技術を用いたコンサルティング、カスタマーサクセスに携わることができる ・コンサルティングに携わってきたメンバーやSaaSプロダクトに携わっているPdMやデザイナー、エンジニアを中心としたTech組織の異能と共に働くことができる ・カスタマーサクセスマネージャーやPMM、プロフェッショナルサービスなど多様なキャリアパスを描くことができる 【関連資料】 ・生成AIのリーディングカンパニーへ - ストックマークの新たな挑戦とは - https://note.com/rintatsu/n/ne35154072c92?magazine_key=m66c49947c70b ・AI×SaaSのマストハブを作る、前人未到の挑戦。45億円の調達を達成したストックマークのその先。 https://note.com/stockmark/n/n8b54893cf532?magazine_key=m66c49947c70b ・ストックマーク 採用サイト https://stockmark.wraptas.site/
1102【ProdBiz】BizDev/カスタマーサクセス

1112【ProdDev】プロダクトマネージャー

【会社概要】 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI技術を活用し、多くの企業の企業変革を支援しています。 社内外の情報をワンストップで検索できる「Anews」及び、あらゆるデータを構造化し企業の資産に変える「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。さらに、企業特化生成AIの開発や、独自システムの構築も支援しています。 現在のメインターゲットは国内大手の製造業R&Dであり、すでに日経225の30%、250社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。 また、日本語及びビジネス領域に強い純国産LLMの開発研究にも注力しており、2024年5月に1000億パラメーターの自社LLMを公開いたしました! 2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も100名を超え、更なる成長を目指すために人員を募集しております! 【現状の課題】 当社が提供するSaaSプロダクト「Anews」は製造業R&Dのお客様を中心にすでに250社以上に導入されています。今までニュースや論文、特許、レポート、社内情報といったビジネスに必要な情報を拡充してきており、弊社独自のAI技術によりパーソナライズされたビジネス情報配信や生成AIによる要約、可視化による組織開発といった価値を実現してきました。今後はエンタープライズ企業における総合的なナレッジプラットフォームの構築を目指していきます。 前例がなく多くの探索をしていく必要があり、不確実性をコントロールしながら様々な人を巻き込んで企画を推進していけるプロダクトマネージャーを募集することになりました 【業務内容】 SaaSプロダクト「Anews」において、プロダクトマネージャーをお任せします。 我々のプロダクト組織ではFeatureと呼ばれる単位で開発チームが分かれており、プロダクトマネージャーは特定のFeatureを担当し、チームのマネジメントをしていだたきます。 ビジネスサイドにはプロダクトマーケティングマネージャー(PMM)が在籍しており、PMMと密に連携しながら推進していただきます。 ■具体的な業務内容 ①担当範囲におけるプロダクト戦略の策定・推 ・PMMと協力し、顧客課題の発見からプロダクトの方向性を定義 - 開発ロードマップの作成 ②要件定義・優先度付け ・PMMが集約した顧客・市場からのインプットを踏まえ、機能要件・改善点を策定 ・エンジニアやデザイナーと協力し、実装の優先順位や開発スケジュールを決定 ③Discoveryプロセスの推進 ・競合・他社事例の調査 ・顧客インタビューやユーザーテスト等を通じて潜在的な課題を発見 ・エンジニア、デザイナ−、リサーチャーと連携してプロトタイピングや技術検証を実行 ③開発プロセスのマネジメント ・アジャイルな開発手法を用いたプロジェクト推進 ・チーム内外のステークホルダーとの調整・リソース管理 ④プロダクト品質向上 ・ユーザーフィードバックやデータ分析による・プロダクト評価と改善施策の検討 ・PMMとの連携による、リリース後の効果測定・継続的なグロース施策の立案 ※変更の範囲:プロダクト開発関連業務 【開発環境】 [組織体制] 機能別feture体制:事業開発1名、PdM1名、プロダクトデザイナー1名、エンジニア5-7名 その他、自然言語処理のリサーチャーとも連携しながら開発を進めていきます。 [開発言語] Vue.js , Typescript , Ruby (Rails), Python [データベース] RDS(Aurora/MySQL), Elasticsearch [インフラ/クラウド基盤] AWS(ECS, Batch, Fargate, lambda, Cognito, SQS, SES, Step Functions, IAM, CodeBuild, CodePipeline, CodeDeploy etc) Datadog, SendGrid 【ポジションの魅力】 ・最先端のLLM技術を世界のどこよりも早く触れ、実装できること ・機械学習エンジニア、自然言語処理リサーチャーなど機械学習の専門家と共に難易度の高いプロダクト開発に携わることができる ・PdMーデザイナーーエンジニアーBizDevが一つのチームとなっており、チーム全体でプロダクトに向き合う体制が整っている 【関連資料】 ・顧客のペイン探しからは生まれない、価値創造型SaaS『Anews』開発のストックマークCMOが語る「これからのBtoBプロダクト論」 https://www.fastgrow.jp/articles/stockmark-tanaka ・AI×SaaSのマストハブを作る、前人未到の挑戦。45億円の調達を達成したストックマークのその先。 https://note.com/stockmark/n/n8b54893cf532 ・Stockmark 採用ポータル https://stockmark.wraptas.site/
1112【ProdDev】プロダクトマネージャー

1123【ProdDev】プロダクトマネージャー(AI / LLM)

【会社概要】 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI技術を活用し、多くの企業の企業変革を支援しています。 社内外の情報をワンストップで検索できる「Anews」及び、あらゆるデータを構造化し企業の資産に変える「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。さらに、企業特化生成AIの開発や、独自システムの構築も支援しています。 現在のメインターゲットは国内大手の製造業R&Dであり、すでに日経225の30%、250社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。 また、日本語及びビジネス領域に強い純国産LLMの開発研究にも注力しており、2024年5月に1000億パラメーターの自社LLMを公開いたしました! 2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も100名を超え、更なる成長を目指すために人員を募集しております! 【現状の課題】 ・弊社はLLM等の最新技術を基に大企業の知識業務を次世代にアップデートすることを目指しています。 ・最新技術を活用してユーザーに価値を届けるためには技術に対する知見が必要で、かつデファクトのない領域なので高速に仮説検証をしていく必要がありますが、そのような高度なスキルを持つ人材が不足しています。 【業務ミッション】 「Anews」において、AIやLLMを活用した施策を企画・推進し、事業成長に貢献していただきます。 Anewsはすでに自然言語処理技術を中心としたAI技術を多数導入しています。 例: ・ユーザーごとのビジネスニーズに最適化したニュースを配信するレコメンデーション機能 ・ユーザーの調査ニーズに適切に応えるための検索機能や結果の要約 ・ビジネスに必要な情報だけを選び出す分類ロジックや、ニュースから企業名などの重要な情報を抽出するロジック ※詳しくはテックブログをご覧ください  https://tech.stockmark.co.jp/ 上記以外にも、自社開発LLMを活用し生成AIのポテンシャルを活かした機能の導入も検討しており、AI,LLMを活かした最先端の価値創出を実現していただきます。 【業務内容】 「Anews」において、エンジニアやリサーチャーと共同で、AI、LLMを活用した施策の企画と遂行を行っていただきます。 ■具体的な業務内容 ・プロダクト戦略立案、ロードマップ策定 ・定量/定性データに基づくKPI改善施策立案 ・顧客ヒアリングやUX検証実施 ・プロダクト改善施策の実装内容や優先度の協議、決定 ・エンジニアやリサーチャーと共同で、技術を活用した施策の実現性検証や設計と実装のディレクション ・リリース後の効果検証を行い、次の施策へ生かす ※変更の範囲:開発関連業務 【チーム構成】 PO1名 PdM 3名 【開発環境】 PdMを軸としたFeatureチームが複数存在しています。 Featureチーム内にデザイナー、エンジニアが所属しチームの目標を1丸となって達成します。 Featureチームとは別に、BizDev、データアナリスト、CS、リサーチャーなどの関連Unitと連携します。 【ポジションの魅力】 ・最先端のLLM技術を世界のどこよりも早く触れ、実装できること ・機械学習エンジニア、自然言語処理リサーチャーなど機械学習の専門家と共に難易度の高いプロダクト開発に携わることができる ・PdMーデザイナーーエンジニアーBizDevが一つのチームとなっており、チーム全体でプロダクトに向き合う体制が整っている 【関連資料】 ・採用ポータルページ https://stockmark.wraptas.site/ ・プロダクトオーナー田中によるプロダクトビジョンについて https://youtu.be/SQdDAGTYbsA ・プロダクトマネージャーの紹介記事 https://note.com/stockmark/n/n063de49b18f4 ・LLM活用の舞台裏:Anews自動要約機能のプロダクトマネジメント https://note.com/yushin_n/n/nce5974b936f7 ・1000億パラメーターのLLM開発へ。ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業に採択 https://stockmark.co.jp/news/20240202
1123【ProdDev】プロダクトマネージャー(AI / LLM)

1130【ProdDev】デザインマネージャー(SaaS事業)

【会社概要】 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI技術を活用し、多くの企業の企業変革を支援しています。 社内外の情報をワンストップで検索できる「Anews」及び、あらゆるデータを構造化し企業の資産に変える「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。さらに、企業特化生成AIの開発や、独自システムの構築も支援しています。 現在のメインターゲットは国内大手の製造業R&Dであり、すでに日経225の30%、250社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。 また、日本語及びビジネス領域に強い純国産LLMの開発研究にも注力しており、2024年5月に1000億パラメーターの自社LLMを公開いたしました! 2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も100名を超え、更なる成長を目指すために人員を募集しております! 【現状の課題】 「Anews」は製造業のR&Dを中心に、250社以上のエンタープライズ企業に導入されている情報収集SaaSです。 今後は、現場のメンバーから管理職・経営層まで誰もが活用できる、総合的なナレッジプラットフォームへと進化を目指しています。この成長を支えるため、技術力に加えデザインの力を融合させ、全てのユーザーが使いやすく、かつビジネス課題を確実に解決できるプロダクトを目指しています。  その実現に向け、デザイナーがアウトカム志向でプロダクトの成長をリードできる環境を整備し、組織全体のパフォーマンスを最大化するために、デザインマネージャーを新たに募集することとなりました。 【業務内容】 SaaSプロダクト「Anews」のUI/UX及びデザイン組織に責任を持ち、プレイングマネージャーとしてデザイナーチームのマネジメントとプロダクトデザインをお任せします。 ■具体的な業務内容 ・プロダクトのデザイン戦略立案とデザイン品質の担保のための各種施策の企画と実行 ・組織設計・デザイナー採用や1on1、人事評価などのピープルマネジメント ・プロダクトのUI/UXデザイン ※変更の範囲:開発業務全般 【チーム構成】 Design Unit プロダクトデザイナー4名 ※その他BXデザイナーが1名在籍 【開発環境】 [組織体制] 機能別feature体制:PdM1名、プロダクトデザイナー1-2名、エンジニア5-7名 その他必要に応じてBizDevや自然言語処理のリサーチャーとも連携しながら開発を進めていきます。 [使用ツール] ・Figma, Miro, Zoom, Teams, Slack, Adobe CC..など 必要に応じて購入を検討します 【ポジションの魅力】 ・「日本企業のイノベーション創出」という社会貢献性が高いテーマに取り組める ・生成AI✕SaaSという前例のないプロダクトのユーザー体験設計の経験を積むことができる ・成長企業においてデザイン組織を発展させる経験を積むことができる 【関連資料】 ・Stockmark Design 採用ピッチ資料 https://speakerdeck.com/stockmark/stockmark-designer-recruiting-pitch ・Stockmark 採用ポータル https://stockmark.wraptas.site/ ・デザインマガジン note https://note.com/stockmark/m/ma7cc8341b324
1130【ProdDev】デザインマネージャー(SaaS事業)

1135【ProdDev】VPoP

【会社概要】 ストックマーク株式会社は「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の生成AI技術を活用し、多くの企業の企業変革を支援しています。 社内外の情報をワンストップで検索できる「Anews」及び、あらゆるデータを構造化し企業の資産に変える「SAT(Stockmark A Technology)」を運営しています。さらに、企業特化生成AIの開発や、独自システムの構築も支援しています。 現在のメインターゲットは国内大手の製造業R&Dであり、すでに日経225の30%、250社を超える企業様での導入が進んでいます。今後は製造業のR&Dを起点に、国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。 また、日本語及びビジネス領域に強い純国産LLMの開発研究にも注力しており、2024年5月に1000億パラメーターの自社LLMを公開いたしました! 2024年10月にはシリーズDにて45億円、累計88億円の資金調達を完了。 従業員も100名を超え、更なる成長を目指すために人員を募集しております! 【現状の課題】 ・日本発AI✕SaaSプロダクトとして独自の価値を作っていくことが求められている ・プロダクトの価値探索と深化の両利きのバランスを整理しながら、プロダクトマネジメントを推進していきたい ・Engineer-Product Manager Designer・NLPResearcherなどが所属する40名以上のTech組織にて、組織のエネルギーを最大化していきたい 【ミッション】 ビジネスニュースや社内外の情報とAIを組み合わせることにより最適化された情報を通じ大企業にイノベーションを起こすSaaSプロダクト「Anews」「Astrategy」においてVPoPをお任せします。戦略策定から企画立案を社内外の関係者と広く連携して遂行します。 「Anews」「Astrategy」には次のような特徴があります ・国内大手製造業企業を中心に活用が進んでおり、エンタープライズの新規事業における情報収集習慣を変革するプロダクトです。(導入企業:パナソニック様、日立製作所様、味の素様、スズキ様、旭化成様、村田製作所様など) ・日英中の3.5万サイトもの膨大な情報網から、自然言語処理を活用して、ニュース/ IR / 特許 / 論文 / 社内資料を解析する、膨大なデータ量を保有したSaaSサービスです。 ・東北大学乾研究室や産総研などと共同研究を実施。自然言語処理×SaaSスタートアップのリーディングカンパニーとして、最先端の自然言語処理技術をプロダクトに反映しています。 ・toB×SaaSですが、1社辺りの利用ユーザーが多いため、toCのようなスムーズで使いやすい情報設計、UI/UXが求められます。 【業務内容】 ・全プロダクト戦略の策定 ・プロダクトロードマップ策定 ・Value Propositionやビジネスモデルの構造化 ・ユースケースの特定、プロダクト価値の設定 ・定量/定性データに基づくKPI改善施策立案 ・LLMやGenerative AI ✕ プロダクト価値の深化 ※変更の範囲:開発関連業務 【チーム構成】 PO1名 PdM 3名 Designer 1名 【開発環境】 Vue.js , Typescript , Ruby (Rails), Python [データベース] RDS(Aurora/MySQL), Elasticsearch [インフラ/クラウド基盤] AWS(ECS, Batch, Fargate, lambda, Cognito, SQS, SES, Step Functions, IAM, CodeBuild, CodePipeline, CodeDeploy etc) Datadog, SendGrid 【ポジションの魅力】 ・製造業✕エンタープライズに対して、価値創造の仕組みを再発明し、イノベーションを創出する偉大な使命に関わることができる ・既存プロダクトの深化に加え、LLM開発や社内文書探索など最先端の自然言語処理、Generative AIを用いた機能開発に携わることができる ・Engineer-Product Manager Designer -NLPResearcherなど、40名を超えるTech組織を牽引する組織運営能力が求められる 【関連資料】 ・Stockmark 採用ポータル https://stockmark.wraptas.site/ ・テックブログ https://stockmark-tech.hatenablog.com/ ・プロダクトオーナー田中によるプロダクトビジョンについて https://youtu.be/SQdDAGTYbsA ・プロダクトマネージャーの紹介記事 https://note.com/stockmark/n/n063de49b18f4 ・1000億パラメーターのLLM開発へ。ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業に採択 https://stockmark.co.jp/news/20240202
1135【ProdDev】VPoP

1144【ProdBiz】事業開発責任者/執行役員候補(LLM新規事業)

■ストックマークについて 【 ミッション 】 ストックマークのミッションは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」です。自然言語処理及びAI技術を活用し、すべてのナレッジワーカーをあらゆるビジネスデータをもとにしたアジャイルな意思決定ができる状態に進化させることで、新しい価値創出にフォーカスできる環境を生み出すことを目指しています。 【 ビジョン / 実現したい世界 】 私たちはテキストを解析する自然言語処理及びAIによって、すべてのナレッジワーカーの敵ともいえるテキストワークを再発明し、以下のような世界観を目指しています。 ・ビジネスに必要なあらゆるテキストデータをワンストップで発見できるようになります ・常にあなたに寄り添い、ニーズを理解し、ダイレクトに、そして驚きのある情報をお届けします ・集めた情報を気付かなかったインサイトも含めて分析し、新しいアイディアを一緒に見つけます ・やりたくない資料やアウトプットの作成をあなたの代わりにやっておきます 【 顧客 】 私たちのお客様は、日本の産業を支える大手製造業のみなさまです。国内大手製造業を中心にすでに日経225の30%を超える企業様での導入が進んでいます。製造業のR&Dを起点に、テキストデータを活用した、新しい顧客価値創出のモデルを日本から生み出したいと考えています。そして、そのモデルをまずは国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。 【 プロダクト 】 上記強みを活かし、という以下2つのSaaSプロダクトを通じて、「お客様の企業で新しい事業や顧客価値を継続的に生み出せる状態」を目指しております。 ・AIが毎日必要なニュースや技術情報をレコメンドし、新規事業創出のアイディエーションを助ける「Anews」 ・AIを使ってオープンデータから業界のトレンドや市場構造を分析する「Astrategy」 今後はオープンデータだけでなく、社内情報等あらゆるビジネスデータを活用できるビジネス版ChatGPTを目指しています。 【 組織 】 顧客やプロダクトに向き合うメンバーがボトムアップに新しい価値を生み出せる、自律分散型の組織を目指しています。 100名を超えた現在でもスモールチームがユニットとして有機的に連動し、高速に仮説検証を進めています。 _____________________________ ■ポジションについて 【 期待する役割 】 自社LLMを用いたLLM事業の事業責任者として組織を牽引いただくことを期待しています※現状はCEOが担っています。 ・弊社のコア技術であるLLMを活用し、PaaS等新たなビジネスモデルを生み出すことで、非連続な成長を生み出すこと。 ・LLMを起点でオープンなエコシステムを構築し、他社プロダクトや販売代理店等、パートナーのビジネス成長を支援すること。 ・パートナーエコシステムが自律的に動いていく仕組みを構築すること。 ・作りたい世界観を積極的に外部に発信し、エコシステムを大きくすること。 ・当社の主要顧客である製造業以外のお客様を新たなビジネスモデルによって開拓すること。 ・ナレッジマネジメントにおける必須ツールとして国内マーケットのマインドシェアを獲得すること。 【 業務内容 】 ・自社LLMを用いた新規事業戦略策定及び事業開発の推進/リード ・市場調査及び新たなビジネスモデルの探索・検証・構築 ・PaaSプロダクトの企画、初期仮説検証、開発 ・エンタープライズ企業のクライアントとのPoCや導入プロジェクトの推進 ・アライアンス先の選定とスキームの策定とエコシステム構築 ※変更の範囲:ビジネス領域における業務全般 【 チーム構成 】 CEO直下 ※他PdMやプロダクトデザイナー、エンジニア、カスタマーサクセスなどと連携しながら事業開発に従事いただきます。 【ポジションの魅力】 ・業務効率化ではなく付加価値創出のプロダクトマネジメントに携わることができる ・最先端のLLM技術を世界のどこよりも早く触れ、実装できること ・各業界の最前線で活躍してきたPdMやデザイナー、エンジニアを中心としたTech組織の異能と共に働くことができる _____________________________ 【関連資料】 ・Stockmark 採用ポータル https://stockmark.wraptas.site/ ・テックブログ https://tech.stockmark.co.jp/ ・プロダクトオーナー田中によるプロダクトビジョンについて https://youtu.be/SQdDAGTYbsA ・プロダクトマネジメントの紹介記事 https://note.com/stockmark/n/n063de49b18f4 ・1000億パラメーターのLLM開発へ。ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業に採択 https://stockmark.co.jp/news/20240202
1144【ProdBiz】事業開発責任者/執行役員候補(LLM新規事業)

1149【ProdBiz】事業開発(LLM新規事業)

■ストックマークについて 【 ミッション 】 ストックマークのミッションは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」です。自然言語処理及びAI技術を活用し、すべてのナレッジワーカーをあらゆるビジネスデータをもとにしたアジャイルな意思決定ができる状態に進化させることで、新しい価値創出にフォーカスできる環境を生み出すことを目指しています。 【 ビジョン / 実現したい世界 】 私たちはテキストを解析する自然言語処理及びAIによって、すべてのナレッジワーカーの敵ともいえるテキストワークを再発明し、以下のような世界観を目指しています。 ・ビジネスに必要なあらゆるテキストデータをワンストップで発見できるようになります ・常にあなたに寄り添い、ニーズを理解し、ダイレクトに、そして驚きのある情報をお届けします ・集めた情報を気付かなかったインサイトも含めて分析し、新しいアイディアを一緒に見つけます ・やりたくない資料やアウトプットの作成をあなたの代わりにやっておきます 【 顧客 】 私たちのお客様は、日本の産業を支える大手製造業のみなさまです。国内大手製造業を中心にすでに日経225の30%を超える企業様での導入が進んでいます。製造業のR&Dを起点に、テキストデータを活用した、新しい顧客価値創出のモデルを日本から生み出したいと考えています。そして、そのモデルをまずは国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。 【 プロダクト 】 上記強みを活かし、という以下2つのSaaSプロダクトを通じて、「お客様の企業で新しい事業や顧客価値を継続的に生み出せる状態」を目指しております。 ・AIが毎日必要なニュースや技術情報をレコメンドし、新規事業創出のアイディエーションを助ける「Anews」 ・AIを使ってオープンデータから業界のトレンドや市場構造を分析する「Astrategy」 今後はオープンデータだけでなく、社内情報等あらゆるビジネスデータを活用できるビジネス版ChatGPTを目指しています。 【 組織 】 顧客やプロダクトに向き合うメンバーがボトムアップに新しい価値を生み出せる、自律分散型の組織を目指しています。 100名を超えた現在でもスモールチームがユニットとして有機的に連動し、高速に仮説検証を進めています。 _____________________________ ■ポジションについて 【 期待する役割 】 CEO直下にて、自社LLMを用いたLLM事業の事業開発を推進いただくことを期待しています ・ CEOと連携し、当社のコア技術であるLLMを活用したPaaS等新たなビジネスモデルを生み出すことで、非連続な成長を生み出すこと。 ・ LLMを起点でオープンなエコシステムを構築し、他社プロダクトや販売代理店等、パートナーのビジネス成長を支援すること。 ・ パートナーエコシステムが自律的に動いていく仕組みを構築すること。 ・ 作りたい世界観を積極的に外部に発信し、エコシステムを大きくすること。 ・ 当社の主要顧客である製造業以外のお客様を新たなビジネスモデルによって開拓すること。 ・ ナレッジマネジメントにおける必須ツールとして国内マーケットのマインドシェアを獲得すること。 【 業務内容 】 ・自社LLMを用いた新規事業企画及び推進 ・市場調査及び新たなビジネスモデルの探索・検証・構築 ・PaaSプロダクトの企画、初期仮説検証、開発 ・エンタープライズ企業のクライアントとのPoCや導入プロジェクトの推進 ・アライアンス先の選定とスキームの策定とエコシステム構築 ※変更の範囲:ビジネス領域における業務全般 【 チーム構成 】 CEO直下 ※他PdMやプロダクトデザイナー、エンジニア、カスタマーサクセスなどと連携しながら事業開発に従事いただきます。 【ポジションの魅力】 ・業務効率化ではなく付加価値創出のプロダクトマネジメントに携わることができる ・最先端のLLM技術を世界のどこよりも早く触れ、実装できること ・各業界の最前線で活躍してきたPdMやデザイナー、エンジニアを中心としたTech組織の異能と共に働くことができる _____________________________ 【関連資料】 ・Stockmark 採用ポータル https://stockmark.wraptas.site/ ・テックブログ https://tech.stockmark.co.jp/ ・プロダクトオーナー田中によるプロダクトビジョンについて https://youtu.be/SQdDAGTYbsA ・プロダクトマネジメントの紹介記事 https://note.com/stockmark/n/n063de49b18f4 ・1000億パラメーターのLLM開発へ。ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業に採択 https://stockmark.co.jp/news/20240202
1149【ProdBiz】事業開発(LLM新規事業)

1150【ProdDev】プロジェクトマネージャー(LLM新規事業)

■ストックマークについて 【 ミッション 】 ストックマークのミッションは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」です。自然言語処理及びAI技術を活用し、すべてのナレッジワーカーをあらゆるビジネスデータをもとにしたアジャイルな意思決定ができる状態に進化させることで、新しい価値創出にフォーカスできる環境を生み出すことを目指しています。 【 ビジョン / 実現したい世界 】 私たちはテキストを解析する自然言語処理及びAIによって、すべてのナレッジワーカーの敵ともいえるテキストワークを再発明し、以下のような世界観を目指しています。 ・ビジネスに必要なあらゆるテキストデータをワンストップで発見できるようになります ・常にあなたに寄り添い、ニーズを理解し、ダイレクトに、そして驚きのある情報をお届けします ・集めた情報を気付かなかったインサイトも含めて分析し、新しいアイディアを一緒に見つけます ・やりたくない資料やアウトプットの作成をあなたの代わりにやっておきます 【 顧客 】 私たちのお客様は、日本の産業を支える大手製造業のみなさまです。国内大手製造業を中心にすでに日経225の30%を超える企業様での導入が進んでいます。製造業のR&Dを起点に、テキストデータを活用した、新しい顧客価値創出のモデルを日本から生み出したいと考えています。そして、そのモデルをまずは国内のエンタープライズ企業、そして日本企業全体、さらにはグローバル企業にも展開していく予定です。 【 プロダクト 】 上記強みを活かし、という以下2つのSaaSプロダクトを通じて、「お客様の企業で新しい事業や顧客価値を継続的に生み出せる状態」を目指しております。 ・AIが毎日必要なニュースや技術情報をレコメンドし、新規事業創出のアイディエーションを助ける「Anews」 ・AIを使ってオープンデータから業界のトレンドや市場構造を分析する「Astrategy」 今後はオープンデータだけでなく、社内情報等あらゆるビジネスデータを活用できるビジネス版ChatGPTを目指しています。 【 組織 】 顧客やプロダクトに向き合うメンバーがボトムアップに新しい価値を生み出せる、自律分散型の組織を目指しています。 100名を超えた現在でもスモールチームがユニットとして有機的に連動し、高速に仮説検証を進めています。 _____________________________ ■ポジションについて 【現状の課題】 ・ エンタープライズ向けのPoCプロジェクトが複数立ち上がる予定があるものの、プロジェクトマネジメントを体系的に進められていない ・ LLMを用いた新規事業におけるシステム要件のとりまとめから開発プロジェクトを推進できる人材が不足している 【業務内容】 プロジェクトマネージャーとして、LLMを用いた新規事業のビジネス要件実現に向け、システム要件のとりまとめから開発プロジェクトをマネジメントしていただきます。顧客の戦略、解消したい課題を理解し、プロジェクトの最前線に立ち、QCDS をコントロールしながらプロジェクト推進していただきます。 ・ 弊社のLLMを用いたPoCのプロジェクトマネジメント ・ エンタープライズ企業への提案に関わる技術検討・技術調査・PoCの実施 ・ システム要件定義、設計・開発・運用・活用支援までの一連工程 ・ 実行を推進する事業開発/エンジニア/デザイナーなどとの連携 ・ スコープ調整や期待値調整、その他プロジェクト進行に関わる顧客折衝 ※変更の範囲:開発関連業務 【 チーム構成 】 CEO直下 ※他PdMやプロダクトデザイナー、エンジニア、カスタマーサクセスなどと連携しながら事業開発に従事いただきます。 【ポジションの魅力】 ・ 最先端のLLM技術を世界のどこよりも早く触れ、実装できること ・ 各業界の最前線で活躍してきたPdMやデザイナー、エンジニアを中心としたTech組織の異能と共に働くことができる ・ PoCプロジェクトの初期立ち上げからジョインし、中期的なLLMのPaaS化やプロダクト化などの企画にも携わることができる _____________________________ 【関連資料】 ・Stockmark 採用ポータル https://stockmark.wraptas.site/ ・新規事業創出における生成AI活用とデータ整備方法―「次世代ビジネスを牽引するテクノロジー最前線」 https://kpmg.com/jp/ja/home/insights/2024/03/alh-technology-interview-002.html ・1000億パラメーターのLLM開発へ。ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業に採択 https://stockmark.co.jp/news/20240202 ・日本ガイシ株式会社 新規用途探索の高精度化・高速化を目的に ストックマークの独自LLMを活用した実証実験を開始 https://stockmark.co.jp/news/20240208
1150【ProdDev】プロジェクトマネージャー(LLM新規事業)