シェルパ・アンド・カンパニー株式会社 の全ての求人一覧
【有期雇用】ESGアナリスト
【業務内容】
本ポジションでは、弊社所属の専門家・開発者と連携し、下記の業務を行います。
・弊社社内データ・収集データの整理(分類、取捨選択等)
・弊社社内データ・収集データへの付加情報の付与
弊社製品・サービスの根幹となるデータの整備を通じて、製品の発展に貢献する業務です。
【会社概要】
私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の販売を開始しました。 東証プライム市場に上場する企業を中⼼に「ESG経営」へのシフトが進む中で、弊社サービスへのお問い合わせは増加し続けており、特にエンタープライズ企業でのご利⽤が進んでいます。 ▼プロダクトと直近の事業成長について 2022年11月にエンタープライズ向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」の正式版をリリースしました。 https://smartesg.jp/
2023年6月28日には4億円強の資金調達も実施し、急速に成長しています。プロダクト開発から1年半で累計資金調達額は5億円を超え、事業・組織ともにさらに加速していくフェーズに入っています。
2023年6月28日にグローバル・ブレイン、WiLら6社のVCから累計5億円の資金調達を実施しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000100923.html
日経新聞にも記載いただいております。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68832740Y3A220C2FFT000/
昨年9月に東洋経済新報社様の「すごいベンチャー100」にも選出いただきました。 https://toyokeizai.net/articles/-/617756
2023年は、SmartESGの提供を通じてより多くの企業様のESG経営を⽀援することに加え、ESG領域における広報・PR活動の活性化、ESG × AI領域でのポジショニング確立を進めてまいります。
【正社員】BizDevマネージャー
ESG・サステナビリティ市場の創造を牽引するBizdev責任者候補
私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の販売を開始しました。
東証プライム市場に上場する企業を中⼼に「ESG経営」へのシフトが進む中で、弊社サービスへのお問い合わせは増加し続けており、特にエンタープライズ企業でのご利⽤が進んでいます。
▼プロダクトと直近の事業成長について
2022年11月にエンタープライズ向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」の正式版をリリースしました。
https://smartesg.jp/
2023年6月28日には4億円強の資金調達も実施し、急速に成長しています。プロダクト開発から1年半で累計資金調達額は5億円を超え、事業・組織ともにさらに加速していくフェーズに入っています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000100923.html
日経新聞にも記載いただいております。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68832740Y3A220C2FFT000/
昨年9月に東洋経済新報社様の「すごいベンチャー100」にも選出いただきました。
https://toyokeizai.net/articles/-/617756
2023年は、SmartESGの提供を通じてより多くの企業様のESG経営を⽀援することに加え、ESG領域における広報・PR活動の活性化、ESG × AI領域でのポジショニング確立を進めてまいります。
【募集背景】
私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウドの販売を開始しました。東証プライム市場に上場する企業を中⼼に「ESG経営」へのシフトが進む中で、弊社サービスへのお問い合わせは増加し続けており、エンタープライズ企業でのご利⽤が進んでいます。
2023年は、より多くの顧客を獲得し、企業のESG経営へのシフトを⽀援するために、増加するお問い合わせに対応することに加え、中⻑期の非財務プラットフォームの構築を見据えた複数のパートナーとのアライアンスを進めています。
【仕事内容】
ありがたいことに、トヨタ自動車や三菱UFJフィナンシャル・グループなど、国内有数の大企業のお客様にも数多くご利用頂いております。
また、ESG領域におけるプラットフォーマーとなるべく、事業会社のみならず評価機関やベンダー、コンサルティングファームといったステークホルダーともパートナーシップを結ぶべく、事業開発の募集を開始しました。
今回のポジションは、新規事業開発及びESG領域におけるキープレイヤーとのアライアンスを推進する責任者候補となります。0→1・1→10フェーズを駆け上がる事業で、様々なレバーを引きながら、急速な成長を実現して頂くことがミッションとなります。
■BizDev
・新規事業・サービス開発
・パートナーと連携した新たなプロダクト/ソリューション開発ディレクション
■アライアンス統括
・パートナー開拓の戦略策定
・リーダーとしてチームメンバーの採用/育成
・アライアンス推進における課題設定、改善策の検討
【正社員】ESGアナリスト
プロダクトを強化するESGアナリスト募集!
【業務内容】
本ポジションでは、弊社プロダクトの根幹となるESGデータの分析およびその関連業務を行います。具体的には、以下のような業務を担当する可能性があります。
- ESGデータの分析- 企業の開示文書に対し、社内基準に基づいたESG情報の分析・整理・知見の付与を行います。例)企業サステナビリティレポートの分析、情報の抽出、コメントの付与など
- 社内基準への知見の提供- 社内で用いるESGに関する基準について、助言します。
- ESGデータに関する問い合わせ対応- ESGの知識を活かし、社内の質問に回答します。
- 上記の業務を実施するにあたっては、社内のエンジニアや、ESGエキスパートチームとのコミュニケーションが求められます。
【会社概要】
私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の販売を開始しました。 東証プライム市場に上場する企業を中⼼に「ESG経営」へのシフトが進む中で、弊社サービスへのお問い合わせは増加し続けており、特にエンタープライズ企業でのご利⽤が進んでいます。 ▼プロダクトと直近の事業成長について 2022年11月にエンタープライズ向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」の正式版をリリースしました。 https://smartesg.jp/
2023年6月28日には4億円強の資金調達も実施し、急速に成長しています。プロダクト開発から1年半で累計資金調達額は5億円を超え、事業・組織ともにさらに加速していくフェーズに入っています。
2023年6月28日にグローバル・ブレイン、WiLら6社のVCから累計5億円の資金調達を実施しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000100923.html
日経新聞にも記載いただいております。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68832740Y3A220C2FFT000/
昨年9月に東洋経済新報社様の「すごいベンチャー100」にも選出いただきました。 https://toyokeizai.net/articles/-/617756
2023年は、SmartESGの提供を通じてより多くの企業様のESG経営を⽀援することに加え、ESG領域における広報・PR活動の活性化、ESG × AI領域でのポジショニング確立を進めてまいります。
【正社員】UX/UIデザイナー
私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の販売を開始しました。
東証プライム市場に上場する企業を中⼼に「ESG経営」へのシフトが進む中で、弊社サービスへのお問い合わせは増加し続けており、特にエンタープライズ企業でのご利⽤が進んでいます。
▼プロダクトと直近の事業成長について
2022年11月にエンタープライズ向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」の正式版をリリースしました。
https://smartesg.jp/
2023年3月1日には2.6億円の資金調達も実施し、急速に成長しています。プロダクト開発から1年半で累計資金調達額は3億円を超え、事業・組織ともにさらに加速していくフェーズに入っています。
2023年6月28日にグローバル・ブレイン、WiLら6社のVCから累計5億円の資金調達を実施しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000100923.html
日経新聞にも記載いただいております。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68832740Y3A220C2FFT000/
昨年9月に東洋経済新報社様の「すごいベンチャー100」にも選出いただきました。
https://toyokeizai.net/articles/-/617756
2023年は、SmartESGの提供を通じてより多くの企業様のESG経営を⽀援することに加え、ESG領域における広報・PR活動の活性化、ESG × AI領域でのポジショニング確立を進めてまいります。
そこで、SmartESGをよりクライアントのニーズに合ったデザインへ更新していくプロダクトデザイナーを募集します!
【正社員】カスタマーサクセス
能動的な支援で顧客の成功を実現するカスタマーサクセス
私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の販売を開始しました。
東証プライム市場に上場する企業を中⼼に「ESG経営」へのシフトが進む中で、弊社サービスへのお問い合わせは増加し続けており、特にエンタープライズ企業でのご利⽤が進んでいます。
▼プロダクトと直近の事業成長について
2022年11月にエンタープライズ向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」の正式版をリリースしました。
https://smartesg.jp/
2023年6月28日には4億円強の資金調達も実施し、急速に成長しています。プロダクト開発から1年半で累計資金調達額は5億円を超え、事業・組織ともにさらに加速していくフェーズに入っています。
2023年6月28日にグローバル・ブレイン、WiLら6社のVCから累計5億円の資金調達を実施しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000100923.html
日経新聞にも記載いただいております。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68832740Y3A220C2FFT000/
昨年9月に東洋経済新報社様の「すごいベンチャー100」にも選出いただきました。
https://toyokeizai.net/articles/-/617756
2023年は、SmartESGの提供を通じてより多くの企業様のESG経営を⽀援することに加え、ESG領域における広報・PR活動の活性化、ESG × AI領域でのポジショニング確立を進めてまいります。
【部門の目標】
カスタマーサクセス部門では、当社のサービスをご契約いただいた顧客に対して、導入支援を通して当社サービスの価値を届けること、当社のサービスが顧客のビジネスインフラとして欠かせない状態となり、顧客との信頼関係を築くことを目標としています。
【業務内容】
- 顧客との継続的な折衝と真の課題の発見
- 顧客側の導入推進者の支援と伴走
- 「使いこなせる状態」に向けた当社サービスの導入支援
- 「欠かせない状態」に向けた当社サービスの運用支援
- 当社サービス導入のプロジェクト化とプロジェクト推進の支援
- 当社サービスの導入が業務改革であると顧客に認識していただき、導入目的の明確化、推進体制の構築、導入スケジュールの策定、運用ルールの策定を進められるよう導く
- 当社サービスの利用率の向上と解約の阻止に向けて、適切なアプローチを企画し実行していただくため、ポストセールスとしての役割が求められます
【カスタマーサポートとの連携】
当社ではカスタマーサクセスは顧客との長期的な関係を構築し、顧客の成功を支援することに焦点を当てています。一方、カスタマーサポートは、顧客からの問い合わせやトラブルに対応することによる短期的な問題解決に重点を置いています。当社では、サポートとサクセス部門は顧客体験を向上させるために相互補完的な役割を果たすと定義しています。
【正社員】カスタマーサポート
私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の正式版提供を開始しました。
エンタープライズ企業を中心にE(Environment)S(Social)G(Governance)を重視するESG経営へのシフトが進む中で、弊社サービスへのお問い合わせは増加し続けており、東証プライム上場企業を中⼼にご導入が進んでいます。
▼プロダクトと直近の事業成長について
2022年11月にエンタープライズ向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」の正式版をリリースしました。
https://smartesg.jp/
2023年6月28日には4億円強の資金調達も実施し、急速に成長しています。プロダクト開発から1年半で累計資金調達額は5億円を超え、事業・組織ともにさらに加速していくフェーズに入っています。
https://cierpa.co.jp/posts/pr20230628-1
日経新聞にも記載いただいております。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68832740Y3A220C2FFT000/
Forbes JAPANの「2024年注目の日本発スタートアップ100選」に当社および「SmartESG」が選出されました
https://smartesg.jp/news/7XX80xn9
SmartESGの提供を通じてより多くの企業様のESG経営を⽀援することに加え、ESG × AI領域でのポジショニング確立を進めてまいります。
【部門の目標】
カスタマーサポート / サクセス部門では、当社のサービスをご契約いただいた顧客に対して、導入支援を通して当社サービスの価値を届けること、当社のサービスが顧客のビジネスインフラとして欠かせない状態となり、顧客との信頼関係を築くことを目標としています。
【業務内容】
今回は企業のサステナビリティ部⾨のカスタマーサポート(⼀般職クラス)の募集となります。当社のカスタマーサポート部⾨では、チャットやメール、電話で寄せられる顧客からの問い合わせに対応することや顧客の利⽤状況を踏まえて利⽤⽅法を提⾔することを⾏っています。カスタマーエクスペリエンスを向上し、⾃社の提供価値を⾼めることを⽬標にしています。
・サービス導入から自走までの顧客オンボーディング
・メールによる顧客サポート
・電話やオンライン会議による顧客サポート
・顧客の要望を整理し、プロダクト開発チームと共有
・プロダクト内のデータベース管理、データ入力作業指示
・サポートに関するマニュアルの整備
・サポートサイト(ヘルプページ)の運⽤
【ポジションの魅⼒・キャリアパス】
・サービス導入からお客様と接点を持ち伴走するため、ESG分野の知識を深めることができます。
・お客様の満⾜度を⾼めるための能動的な施策を⽴案、実⾏することができます。
・カスタマーサポートに関する全般的なスキルを⾼めることができます。
・上場企業がお客様のため、強いクレームを受けることはありません。
・お客様の喜んでいる声を直接受け取ることができます。
【正社員】コーポレート
一人目コーポレート募集!
私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の販売を開始しました。
東証プライム市場に上場する企業を中⼼に「ESG経営」へのシフトが進む中で、弊社サービスへのお問い合わせは増加し続けており、特にエンタープライズ企業でのご利⽤が進んでいます。
▼プロダクトと直近の事業成長について
2022年11月にエンタープライズ向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」の正式版をリリースしました。
https://smartesg.jp/
2023年6月には4億円強の資金調達も実施し、急速に成長しています。プロダクト開発から1年半で累計資金調達額は5億円を超え、事業・組織ともにさらに加速していくフェーズに入っています。
2023年6月28日にグローバル・ブレイン、WiLら6社のVCから累計5億円の資金調達を実施しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000100923.html
日経新聞にも記載いただいております。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68832740Y3A220C2FFT000/
昨年9月に東洋経済新報社様の「すごいベンチャー100」にも選出いただきました。
https://toyokeizai.net/articles/-/617756
2023年は、SmartESGの提供を通じてより多くの企業様のESG経営を⽀援することに加え、ESG領域における広報・PR活動の活性化、ESG × AI領域でのポジショニング確立を進めてまいります。
□募集背景
現状は社員1名体制で業務を進めておりますが、今後の組織規模拡大による既存業務量の拡大や新業務の発生を見据え、バックオフィス体制を強化することにいたしました。
□携わる具体的な業務
労務、総務、経理、社内ITなどバックオフィス業務全般が担当範囲となり、経験や志向によって分担していきます。
未経験領域でも、社内の経験者や各領域の外部パートナー(顧問弁護士の先生、社労士の先生等)と連携しながら業務を進めていくことができる環境です。
<具体的な業務>
以下から特定の領域を担当することを想定しています。
◇労務
- 入退社手続き
- 勤怠管理
- 健康診断、予防接種等の手配
- 社内規程類の整備
◇総務
- 備品購入、補充
- 契約管理
- オフィス環境整備
◇経理
- 月次決算、年次決算
- 請求書発行
- 入出金管理
- 経費精算
◇社内IT
- 利用ツールのアカウント管理
- 貸与PC、モバイル端末の購入・管理
- 情報セキュリティ対応
【正社員】セールス
ESG経営推進SaaSのエンタープライズセールス
私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の販売を開始しました。
東証プライム市場に上場する企業を中⼼に「ESG経営」へのシフトが進む中で、弊社サービスへのお問い合わせは増加し続けており、特にエンタープライズ企業でのご利⽤が進んでいます。
▼プロダクトと直近の事業成長について
2022年11月にエンタープライズ向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」の正式版をリリースしました。
https://smartesg.jp/
2023年6月28日には4億円強の資金調達も実施し、急速に成長しています。プロダクト開発から1年半で累計資金調達額は5億円を超え、事業・組織ともにさらに加速していくフェーズに入っています。
2023年6月28日にグローバル・ブレイン、WiLら6社のVCから累計5億円の資金調達を実施しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000100923.html
日経新聞にも記載いただいております。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68832740Y3A220C2FFT000/
昨年9月に東洋経済新報社様の「すごいベンチャー100」にも選出いただきました。
https://toyokeizai.net/articles/-/617756
2023年は、SmartESGの提供を通じてより多くの企業様のESG経営を⽀援することに加え、ESG領域における広報・PR活動の活性化、ESG × AI領域でのポジショニング確立を進めてまいります。
【仕事内容】
今回はセールス部⾨のメンバークラス(⼀般職クラス)の募集となります。当社では、個の⼒を活かしながら組織として営業活動を⾏い、継続的な改善により、販売⼒が⾼まり続ける仕組みの構築を進めています。このような⽅針のもとで、エンタープライズセールスには商談、新規顧客の開拓、既存顧客との信頼構築をご担当いただきます。
商談タスクでは、マーケティング部⾨と協⼒し良質なリードの獲得と育成(リードナーチャリング)から個別企業との商談(アカウントセールス)までを⾏っています。⾃社プロダクトの分かりやすい説明から価値の訴求、ソリューションの提案を継続的に⾏っていきます。
成約後は、カスタマーエクスペリエンス部⾨と連携し、サービスの導⼊⽀援や顧客の課題解決を通じて、⻑期的な関係を構築していただきます。
【当社のエンタープライズセールスとして働く魅⼒】
これまでアカウントセールス、フィールドセールス、セールスデベロップメントなどのご経験をお持ちの⽅に、更なるスキルアップの機会を提供いたします。これまで個としての営業スキルを伸ばされてきた⽅は、営業戦略の策定やセールスイネイブルメントなど、組織としての成果を出すためのスキルを伸ばす機会が得られます。
ESG経営の推進という企業経営と社会の両⽅にとって重要な課題を解決する商材を扱うため、⾃信をもって営業活動に取り組んでいただけます。スタートアップの特性である裁量の⼤きさと意思決定の速さを活かしながら、⼤⼿企業に提案をするという経験を積むことができるポジションです。マーケティングやエンジニアとも連携が必要なため、幅広いスキルや知識を⾝に着けることができます。
【正社員】ソフトウェアエンジニア(フロントエンド)
【業務内容】
本ポジションでは、フロントエンド(React)を中心としたソフトウェア開発のプロフェッショナルとして活動し、当社製品群におけるフロントエンド開発や運用を担当します。フロントエンドに関する優れた専門性、および中規模以上のソフトウェアの開発・運用に関する素養を必要とします。
具体的には、以下のような業務を担当する可能性があります。
- 新規機能開発
- デザイナーとコミュニケーションを取りながらUI/UXの継続的な改善
- フロントエンドの設計、継続的なメンテナンス
- フロントエンドのテスト設計と実施
- バックエンドのスキーマ設計(GraphQL)
- 新規技術、コア技術、ライブラリに関する調査
【会社概要】
私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の販売を開始しました。
東証プライム市場に上場する企業を中⼼に「ESG経営」へのシフトが進む中で、弊社サービスへのお問い合わせは増加し続けており、特にエンタープライズ企業でのご利⽤が進んでいます。
▼プロダクトと直近の事業成長について
2022年11月にエンタープライズ向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」の正式版をリリースしました。
https://smartesg.jp/
2023年6月28日には4億円強の資金調達も実施し、急速に成長しています。プロダクト開発から1年半で累計資金調達額は5億円を超え、事業・組織ともにさらに加速していくフェーズに入っています。
2023年6月28日にグローバル・ブレイン、WiLら6社のVCから累計5億円の資金調達を実施しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000100923.html
日経新聞にも記載いただいております。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68832740Y3A220C2FFT000/
昨年9月に東洋経済新報社様の「すごいベンチャー100」にも選出いただきました。
https://toyokeizai.net/articles/-/617756
2023年は、SmartESGの提供を通じてより多くの企業様のESG経営を⽀援することに加え、ESG領域における広報・PR活動の活性化、ESG × AI領域でのポジショニング確立を進めてまいります。
【正社員】ソフトウェアエンジニア(自然言語処理・機械学習)
【業務内容】
本ポジションでは、自然言語処理を中心としたソフトウェア開発のプロフェッショナルとして活動し、当社製品群における中核技術の開発や成果物の運用を担当します。自然言語処理や機械学習に関する優れた専門性、および中規模以上のソフトウェアの開発・運用に関する素養を必要とします。
具体的には、以下のような業務を担当する可能性があります。
- ESG評価の向上を支援するAIベンチマーク分析の開発
- ESGドキュメントに対しての分類や情報抽出
- 学習・評価・テストデータ収集プロセスの改善
- ESGスコアの自動収集の仕組み構築
- ESG業務を自動化するための分析・生成技術の開発
- 社内ソフトウェア開発基盤の構築・運用
- 学術調査・関連研究機関との協働
【会社概要】
私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の販売を開始しました。
東証プライム市場に上場する企業を中⼼に「ESG経営」へのシフトが進む中で、弊社サービスへのお問い合わせは増加し続けており、特にエンタープライズ企業でのご利⽤が進んでいます。
▼プロダクトと直近の事業成長について
2022年11月にエンタープライズ向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」の正式版をリリースしました。
https://smartesg.jp/
2023年6月28日には4億円強の資金調達も実施し、急速に成長しています。プロダクト開発から1年半で累計資金調達額は5億円を超え、事業・組織ともにさらに加速していくフェーズに入っています。
2023年6月28日にグローバル・ブレイン、WiLら6社のVCから累計5億円の資金調達を実施しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000100923.html
日経新聞にも記載いただいております。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68832740Y3A220C2FFT000/
昨年9月に東洋経済新報社様の「すごいベンチャー100」にも選出いただきました。
https://toyokeizai.net/articles/-/617756
2023年は、SmartESGの提供を通じてより多くの企業様のESG経営を⽀援することに加え、ESG領域における広報・PR活動の活性化、ESG × AI領域でのポジショニング確立を進めてまいります。
【エンジニアとしての仕事の魅力】
- ESG領域への機械学習適用はまだ発展途上の領域のため、マーケットを引っ張るポジション
- ESGコンサルが複数在籍しており、経験値の高いドメインエキスパートと協業できる
- 元GoogleのNLPエンジニアが在籍しており、実務でのNLPを学ぶのに適した環境
【正社員】プロダクトマネージャー
【業務内容】
既存プロダクトを担当していただきます。
SmartESGにおけるプロダクトマネージャーの役割は、可能性の評価をし、何を作るのかに責任を持ち、開発チームと協働しながら顧客にプロダクトを届けることです。
具体的には、以下のような業務を担当する可能性があります。
- ユーザーヒアリング、マーケットリサーチを行い、必要な機能や改善の企画立案
- 開発チケットの起案・優先順位付け
- 要件定義
- 社内各チーム(マーケティング・セールス・サポート)との連携
- 進行管理
- メトリクス設計・データ分析
なお、以下のような業務はプロダクトマネージャーの役割に含まれません。
- キャンペーン設計や広告出稿などのマーケティング業務
- サービスサイトやLPなどのウェブディレクション業務
- ヘルプページやユーザー向け学習コンテンツの作成
ESG Journalメディアインターン
ESG・サステナビリティ特化型メディアの運営メンバー募集中!
- ESG・サステナビリティ特化型オウンドメディア『ESG Journal』におけるニュース記事、コラムの作成
- ESG・サステナビリティに関する用語集制作
- ESG・サステナビリティに関するホワイトペーパー制作
- ESG JournalのXアカウント運用
ESGコンサルタント(ジュニア〜シニアコンサルタント)
ESGコンサルタント募集!AI x ESGのスタートアップ
【想定仕事内容】
お客様の価値体験の最大化を図るべく、ESGコンサルタント候補を募集しております。ESGの知識を活かしながら、AI分野の経験も得られる稀有なポジションとなっています(弊社SmartESGを活用したコンサルティングにも従事して頂きます)。
■ESGコンサルタント(クラス応相談)
・製品へのESGナレッジ注入:弊社「SmartESG」開発・改良プロセスにおいて開発メンバーと協業し、ESGの面から知識提供・レビューを行う。
・ ESG評価機関・情報開示対応:弊社「SmartESG」をご利用されているクライアントに対して、ESG評価機関対応をサポートする(DJSI・MSCI・FTSE・Sustainalytics・CDPなど)。また、必要に応じてCSRDやISSBなどの情報開示サポートも行う。
・その他ESGコンサルティング対応:上記対応を主としながら、クライアントのリクエストに応じて様々な領域における助言を提供する(領域については業務経験に合わせて応相談。例:人権取り組み支援、サステナビリティ戦略立案、KPI設定、サプライチェーンマネジメント、サステナブルファイナンス支援、第三者保証準備、ESGデューデリジェンスなど)。
・社内外においてESGの知見を提供する(勉強会・ホワイトペーパー執筆など)
https://esgjournaljapan.com/
【会社概要】
私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の販売を開始しました。
▼プロダクトと直近の事業成長について
2022年11月にエンタープライズ向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」の正式版をリリースしました。
https://smartesg.jp/
2023年6月28日には4億円強の資金調達も実施し、急速に成長しています。プロダクト開発から1年半で累計資金調達額は5億円を超え、事業・組織ともにさらに加速していくフェーズに入っています。
2023年6月28日にグローバル・ブレイン、WiLら6社のVCから累計5億円の資金調達を実施しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000100923.html
日経新聞にも記載いただいております。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68832740Y3A220C2FFT000/
昨年9月に東洋経済新報社様の「すごいベンチャー100」にも選出いただきました。
https://toyokeizai.net/articles/-/617756
ESGコンサルティング部門責任者(マネージャークラス以上)
ESGコンサルティング部門責任者募集!AI x ESGのスタートアップ
【想定仕事内容】
お客様の価値体験の最大化を図るべく、ESGコンサルティング部門の責任者を募集しております。ESGの知識を活かしながら、AI分野の経験も得られる稀有なポジションとなっています(弊社SmartESGを活用したコンサルティングにも従事して頂きます)。入社後、弊社における幹部候補としてコンサルティング部門の拡大を担って頂きます。
■ESGコンサルティング部門責任者(マネージャークラス以上)
・ESGコンサルティング部門の管理:各プロジェクトリーダーが提供しているPJについて、最終責任者として関与して頂きます。また、コンサルティングプロジェクトのPDについても指揮して頂きます(一部コンサルプロジェクトのレビューなどのデリバリーにも関与予定)。
・ESGコンサルティング部門の拡大:現在 ESG評価機関・情報開示対応を中心に提供している、弊社コンサルティング部門の責任者として、部門の拡大を担って頂きます(規模・内容面双方)。経営チームやSmartESGを販売する営業部門と連携しながら戦略を立案し、実行します。
・コンサルタントの採用:上記戦略に基づき、必要な人材を獲得するための採用活動に従事して頂きます。
・知見の発信:社内外におけるウェビナー、ESG勉強会やホワイトペーパー等においてESGの知見を発信して頂きます。
・製品へのESGナレッジ注入:弊社「SmartESG」に用いられるESGデータ(弊社ESGエキスパートが作成)について、必要に応じて知見を提供します。
【会社概要】
私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の販売を開始しました。
東証プライム市場に上場する企業を中⼼に「ESG経営」へのシフトが進む中で、弊社サービスへのお問い合わせは増加し続けており、特にエンタープライズ企業でのご利⽤が進んでいます。
▼プロダクトと直近の事業成長について
2022年11月にエンタープライズ向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」の正式版をリリースしました。
https://smartesg.jp/
2023年6月28日には4億円強の資金調達も実施し、急速に成長しています。プロダクト開発から1年半で累計資金調達額は5億円を超え、事業・組織ともにさらに加速していくフェーズに入っています。
2023年6月28日にグローバル・ブレイン、WiLら6社のVCから累計5億円の資金調達を実施しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000100923.html
日経新聞にも記載いただいております。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68832740Y3A220C2FFT000/
昨年9月に東洋経済新報社様の「すごいベンチャー100」にも選出いただきました。
https://toyokeizai.net/articles/-/617756
ESG情報開示支援SaaSプロダクトのPre-Sales
私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の正式版提供を開始しました。
エンタープライズ企業を中心にE(Environment)S(Social)G(Governance)を重視するESG経営へのシフトが進む中で、弊社サービスへのお問い合わせは増加し続けており、東証プライム上場企業を中⼼にご導入が進んでいます。
▼プロダクトと直近の事業成長について
2022年11月にエンタープライズ向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」の正式版をリリースしました。
https://smartesg.jp/
2023年6月28日には4億円強の資金調達も実施し、急速に成長しています。プロダクト開発から1年半で累計資金調達額は5億円を超え、事業・組織ともにさらに加速していくフェーズに入っています。
https://cierpa.co.jp/posts/pr20230628-1
日経新聞にも記載いただいております。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68832740Y3A220C2FFT000/
Forbes JAPANの「2024年注目の日本発スタートアップ100選」に当社および「SmartESG」が選出されました
https://smartesg.jp/news/7XX80xn9
SmartESGの提供を通じてより多くの企業様のESG経営を⽀援することに加え、ESG × AI領域でのポジショニング確立を進めてまいります。
【募集背景】
私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウドの販売を開始しました。東証プライム市場に上場する企業を中⼼に「ESG経営」へのシフトが進む中で、弊社サービスへのお問い合わせは増加し続けており、エンタープライズ企業でのご利⽤が進んでいます。
2023年は、より多くの顧客を獲得し、企業のESG経営へのシフトを⽀援するために、増加するお問い合わせに対応することに加え、中⻑期の営業戦略策定、機動的な営業組織の構築とテクノロジーを活⽤した販売⽅法の構築を進めています。
【仕事内容】
・ クライアントのビジネスゴールを常に意識し、中長期的な視点をもって能動的にクライアントに働きかけることによって、クライアントにとって真のビジネスパートナーとなる。
・ 既存IT環境の改善のみならず、新技術を組み合わせることによって新たな価値を創造し、これまでにない業務プロセスの確立や劇的な効率化を図る
・ 企画/提案だけでなく、導入・実行までを支援しクライアントの一連の業務改革を主導
2024年には、新たに「KPIコンソリデーション」機能を追加いたしました。
(参照:https://smartesg.jp/news/1SHib-Ya )
人的資本の連結データ作成を効率化し、データ収集・集計のみならず、様々な評価基準・指標への対応や用途に応じた開示手法への展開まで、一気通貫したデータ管理と戦略的活用が可能になります。そのため、よりシステマチックな知識や経験がある場合、お客様への提案がより具体的且つきめ細やかに行うことが可能となります。
SaaS系自社プロダクトのソリューションコンサルタント
私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の正式版提供を開始しました。
エンタープライズ企業を中心にE(Environment)S(Social)G(Governance)を重視するESG経営へのシフトが進む中で、弊社サービスへのお問い合わせは増加し続けており、東証プライム上場企業を中⼼にご導入が進んでいます。
▼プロダクトと直近の事業成長について
2022年11月にエンタープライズ向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」の正式版をリリースしました。
https://smartesg.jp/
2023年6月28日には4億円強の資金調達も実施し、急速に成長しています。プロダクト開発から1年半で累計資金調達額は5億円を超え、事業・組織ともにさらに加速していくフェーズに入っています。
https://cierpa.co.jp/posts/pr20230628-1
日経新聞にも記載いただいております。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68832740Y3A220C2FFT000/
Forbes JAPANの「2024年注目の日本発スタートアップ100選」に当社および「SmartESG」が選出されました
https://smartesg.jp/news/7XX80xn9
SmartESGの提供を通じてより多くの企業様のESG経営を⽀援することに加え、ESG × AI領域でのポジショニング確立を進めてまいります。
【募集背景】
私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウドの販売を開始しました。東証プライム市場に上場する企業を中⼼に「ESG経営」へのシフトが進む中で、弊社サービスへのお問い合わせは増加し続けており、エンタープライズ企業でのご利⽤が進んでいます。
2023年は、より多くの顧客を獲得し、企業のESG経営へのシフトを⽀援するために、増加するお問い合わせに対応することに加え、中⻑期の営業戦略策定、機動的な営業組織の構築とテクノロジーを活⽤した販売⽅法の構築を進めています。
【仕事内容】
ありがたいことに、すでに時価総額1兆円を超える、国内有数の大企業のお客様にもご利用開始をして頂いており、お客様のSmartESG導入を促進する部門の拡大が必至となりました。
2024年には、新たに「KPIコンソリデーション」機能を追加いたしました。
(参照: https://smartesg.jp/news/1SHib-Ya )
上記機能の追加やESGコンサルティングサービスなど私たちがお客様に提案をするプロダクトはより幅広くなりました。よりお客様のESG経営を推進するための機能が増えたことで、企業ごとのESG経営の課題を網羅的に解決できる土台を確立しつつあります。
多様なプロダクトを企業ごとの課題に寄り添いながら最適に提案をすることが急務となっており、導入したお客様の価値体験の最大化を図るべく、ソリューションコンサルタントを募集しております。
【具体的な仕事内容】
・ コンサル営業と技術知見を組合わせて提案、プロジェクトの組成を行う
・ クライアントとの円滑なコミュニケーションをもって信頼を醸成し、クライアントを意識したストーリをもってセールスを実践する
【上記に応じてご経験に合わせてお任せしたい内容】
・ クライアントのビジネスゴールを常に意識し、中長期的な視点をもって能動的にクライアントに働きかけることによって、クライアントにとって真のビジネスパートナーとなる。
・ 既存IT環境の改善のみならず、新技術を組み合わせることによって新たな価値を創造し、これまでにない業務プロセスの確立や劇的な効率化を図る
【このポジションに期待すること】
現在、SmartESGはエンタープライズ企業様の非財務情報の基幹システムへと進化しようとしています。本プロダクトのセールス・導入支援体制の確立は、事業の拡大と組織の強化にとって重要な経営課題として捉えており、経営的な目線でプロダクトの拡充をしていただける方をお待ちしております。
【この仕事の魅力】
①自社プロダクトと広がるキャリア
当社のプロダクトは自社開発のため、開発部門やマーケティング部門と連携し、より価値を高めるための活動を行っていただくことができます。この経験を通じて、コンサルティング力を活かしていただきながら、商品企画や事業企画、プロジェクトマネジメントといった形で経営視座での事業開発ができるキャリア形成を描けます。
②サステナビリティ・ESGに関する専門性の確立
弊社にはESGエキスパートも多数在籍しており、社内勉強会なども豊富に行われています。市場も拡大の一途を辿っていることから、これまでサステナビリティ・ESGに関する知識がなかった方でも短期間で専門性を身につけることができます。
エンジニアリングインターン(AI事業部)
当社AI事業部での長期エンジニアリングインターンを募集しております。
メンターの監督の下、当社AI事業部の研究開発業務の一部を担当します。
業務内容は相談の上決定し、業務内容に係る学術発表等も適宜実施します。
本募集には選抜試験が伴います。また受入可能な人数には限りがあります。
【主な業務内容】
・AI事業部の管理する企業情報(財務・非財務・その他ドキュメント・公開情報等)の収集・整理
・ドキュメントからのテキスト抽出・情報抽出
・テキストデータのクラスタリング・要約・機械翻訳
・ドキュメント内容に基づく質問応答
・社内向けの管理ツール・アプリケーション設計開発
業務内容に応じて下記のような技術を採用することがあります。
・SVM・決定木などの伝統的な機械学習アルゴリズム
・ニューラルネットワークに基づく言語モデル・埋め込みモデル
・第三者提供の機械学習API