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【正社員】ESG情報開示支援SaaSプロダクトのエンタープライズセールス

私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の正式版提供を開始しました。 エンタープライズ企業を中心にE(Environment)S(Social)G(Governance)を重視するESG経営へのシフトが進む中で、弊社サービスへのお問い合わせは増加し続けており、東証プライム上場企業を中⼼にご導入が進んでいます。 ▼プロダクトと直近の事業成長について 2022年11月にエンタープライズ向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」の正式版をリリースしました。 https://smartesg.jp/ 2023年6月28日には4億円強の資金調達も実施し、急速に成長しています。プロダクト開発から1年半で累計資金調達額は5億円を超え、事業・組織ともにさらに加速していくフェーズに入っています。 https://cierpa.co.jp/posts/pr20230628-1 日経新聞にも記載いただいております。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68832740Y3A220C2FFT000/ Forbes JAPANの「2024年注目の日本発スタートアップ100選」に当社および「SmartESG」が選出されました https://smartesg.jp/news/7XX80xn9 SmartESGの提供を通じてより多くの企業様のESG経営を⽀援することに加え、ESG × AI領域でのポジショニング確立を進めてまいります。 【募集背景】 私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウドの販売を開始しました。東証プライム市場に上場する企業を中⼼に「ESG経営」へのシフトが進む中で、弊社サービスへのお問い合わせは増加し続けており、エンタープライズ企業でのご利⽤が進んでいます。 2023年は、より多くの顧客を獲得し、企業のESG経営へのシフトを⽀援するために、増加するお問い合わせに対応することに加え、中⻑期の営業戦略策定、機動的な営業組織の構築とテクノロジーを活⽤した販売⽅法の構築を進めています。 【仕事内容】 ・市場において正解が確立されていないESG領域において顧客が抱える問題点や課題の言語化をサポートし、当社のプロダクトラインナップを利用して顧客の課題解決を中期的な視点に立って導くこと ・顧客内の決裁プロセスや予算編成プロセスを把握し、顧客とパートナーシップを組みながら顧客内の合意形成を前進させるコミュニケーションプランを設計・実行すること ・ESG情報開示における先進事例や知見をインプットし、顧客が抱える問題点に対して解決策やアドバイスを提示できるプロフェッショナルスキルの習得に努力できること 2024年には、新たに「KPIコンソリデーション」機能を追加いたしました。 (参照:https://smartesg.jp/news/1SHib-Ya ) 人的資本の連結データ作成を効率化し、データ収集・集計のみならず、様々な評価基準・指標への対応や用途に応じた開示手法への展開まで、一気通貫したデータ管理と戦略的活用が可能になります。そのため、よりシステマチックな知識や経験がある場合、お客様への提案がより具体的且つきめ細やかに行うことが可能となります。

【正社員】カスタマーサクセス

能動的な支援で顧客の成功を実現するカスタマーサクセス
私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の販売を開始しました。 東証プライム市場に上場する企業を中⼼に「ESG経営」へのシフトが進む中で、弊社サービスへのお問い合わせは増加し続けており、特にエンタープライズ企業でのご利⽤が進んでいます。 ▼プロダクトと直近の事業成長について 2022年11月にエンタープライズ向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」の正式版をリリースしました。 https://smartesg.jp/ 2023年6月28日には4億円強の資金調達も実施し、急速に成長しています。プロダクト開発から1年半で累計資金調達額は5億円を超え、事業・組織ともにさらに加速していくフェーズに入っています。 2023年6月28日にグローバル・ブレイン、WiLら6社のVCから累計5億円の資金調達を実施しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000100923.html 日経新聞にも記載いただいております。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68832740Y3A220C2FFT000/ 昨年9月に東洋経済新報社様の「すごいベンチャー100」にも選出いただきました。 https://toyokeizai.net/articles/-/617756 2023年は、SmartESGの提供を通じてより多くの企業様のESG経営を⽀援することに加え、ESG領域における広報・PR活動の活性化、ESG × AI領域でのポジショニング確立を進めてまいります。 【部門の目標】 カスタマーサクセス部門では、当社のサービスをご契約いただいた顧客に対して、導入支援を通して当社サービスの価値を届けること、当社のサービスが顧客のビジネスインフラとして欠かせない状態となり、顧客との信頼関係を築くことを目標としています。 【業務内容】 - 顧客との継続的な折衝と真の課題の発見 - 顧客側の導入推進者の支援と伴走 - 「使いこなせる状態」に向けた当社サービスの導入支援 - 「欠かせない状態」に向けた当社サービスの運用支援 - 当社サービス導入のプロジェクト化とプロジェクト推進の支援 - 当社サービスの導入が業務改革であると顧客に認識していただき、導入目的の明確化、推進体制の構築、導入スケジュールの策定、運用ルールの策定を進められるよう導く - 当社サービスの利用率の向上と解約の阻止に向けて、適切なアプローチを企画し実行していただくため、ポストセールスとしての役割が求められます 【カスタマーサポートとの連携】 当社ではカスタマーサクセスは顧客との長期的な関係を構築し、顧客の成功を支援することに焦点を当てています。一方、カスタマーサポートは、顧客からの問い合わせやトラブルに対応することによる短期的な問題解決に重点を置いています。当社では、サポートとサクセス部門は顧客体験を向上させるために相互補完的な役割を果たすと定義しています。
【正社員】カスタマーサクセス

【正社員】テクニカルサポート

私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の正式版提供を開始しました。 エンタープライズ企業を中心にE(Environment)S(Social)G(Governance)を重視するESG経営へのシフトが進む中で、弊社サービスへのお問い合わせは増加し続けており、東証プライム上場企業を中⼼にご導入が進んでいます。 ▼プロダクトと直近の事業成長について 2022年11月にエンタープライズ向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」の正式版をリリースしました。 https://smartesg.jp/ 2023年6月28日には4億円強の資金調達も実施し、急速に成長しています。プロダクト開発から1年半で累計資金調達額は5億円を超え、事業・組織ともにさらに加速していくフェーズに入っています。 https://cierpa.co.jp/posts/pr20230628-1 日経新聞にも記載いただいております。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68832740Y3A220C2FFT000/ Forbes JAPANの「2024年注目の日本発スタートアップ100選」に当社および「SmartESG」が選出されました https://smartesg.jp/news/7XX80xn9 SmartESGの提供を通じてより多くの企業様のESG経営を⽀援することに加え、ESG × AI領域でのポジショニング確立を進めてまいります。 【部門の目標】 カスタマーサポート / サクセス部門では、当社のサービスをご契約いただいた顧客に対して、導入支援を通して当社サービスの価値を届けること、当社のサービスが顧客のビジネスインフラとして欠かせない状態となり、顧客との信頼関係を築くことを目標としています。 【業務内容】 今回は企業のサステナビリティ部⾨のカスタマーサポート(⼀般職クラス)の募集となります。当社のカスタマーサポート部⾨では、チャットやメール、電話で寄せられる顧客からの問い合わせに対応することや顧客の利⽤状況を踏まえて利⽤⽅法を提⾔することを⾏っています。カスタマーエクスペリエンスを向上し、⾃社の提供価値を⾼めることを⽬標にしています。 ・自社プロダクト導入における社内折衝及び顧客オンボーディング ・メールやオンライン会議による顧客サポート ・顧客の要望を整理し、プロダクト開発チームと共有 ・プロダクト内のデータベース管理、データ入力作業指示 ・サポートに関するマニュアルの整備 ・サポートサイト(ヘルプページ)の運⽤ 【ポジションの魅⼒・キャリアパス】 ・ESG分野の知識を深めることができます。 ・顧客とチーム体制で伴奏し、お客様のESG経営の促進の手助けができます。 ・テクニカルサポートに関する全般的なスキルを⾼めることができます。 ・お客様の喜んでいる声を直接受け取ることができます。
【正社員】テクニカルサポート

【正社員】事業開発

【正社員】事業開発
私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウドの販売を開始しました。東証プライム市場に上場する企業を中⼼に「ESG経営」へのシフトが進む中で、弊社サービスへのお問い合わせは増加し続けており、エンタープライズ企業でのご利⽤が進んでいます。 今後は、より多くの顧客を獲得し、企業のESG経営へのシフトを⽀援するために、増加するお問い合わせに対応することに加え、中⻑期の非財務プラットフォームの構築を見据えた複数のパートナーとのアライアンスを進めています。 【仕事内容】 ありがたいことに、トヨタ自動車や三菱UFJフィナンシャル・グループなど、国内有数の大企業のお客様にも数多くご利用頂いております。 また、ESG領域におけるプラットフォーマーとなるべく、事業会社のみならず評価機関やベンダー、コンサルティングファームといったステークホルダーともパートナーシップを結ぶべく、事業開発の募集を開始しました。 今回のポジションは、新規事業開発及びESG領域におけるキープレイヤーとのアライアンスを推進する担当者候補となります。今後より深くエンタプライズ企業の課題解決を行っていくためには、システム開発やシステムの連携強化は是々非々のため、今回はシステム導入の経験者の方に0→1・1→10フェーズを駆け上がる事業で、様々なレバーを引きながら、急速な成長を実現して頂きたいと思っています。 ■BizDev ・新規事業・機能(サプライチェーン評価、KPIコンソリデーション・生成AI等)の開発・販売に関する業務全般(顧客ヒアリング・市場調査等) ・海外進出検討に関する業務全般(市場調査・候補地選定等) ・提携戦略に関連する各ステークホルダーとの交渉折衝 ・ロイヤルクライアント候補企業に対するアカウントマネジメントおよび顧客売上単価の向上に資する活動 ・上記・その他必要な業務に関して、事業開発責任者をサポート

【正社員】法務担当

ESG×AI領域のスタートアップにおける一人目法務担当
私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の販売を開始しました。 東証プライム市場に上場する企業を中⼼に「ESG経営」へのシフトが進む中で、弊社サービスへのお問い合わせは増加し続けており、特にエンタープライズ企業でのご利⽤が進んでいます。 ▼プロダクトと直近の事業成長について 2022年11月にエンタープライズ向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」の正式版をリリースしました。 https://smartesg.jp/ 2023年6月には4億円強の資金調達も実施し、急速に成長しています。プロダクト開発から1年半で累計資金調達額は5億円を超え、事業・組織ともにさらに加速していくフェーズに入っています。 2023年6月28日にグローバル・ブレイン、WiLら6社のVCから累計5億円の資金調達を実施しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000100923.html 日経新聞にも記載いただいております。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68832740Y3A220C2FFT000/ 昨年9月に東洋経済新報社様の「すごいベンチャー100」にも選出いただきました。 https://toyokeizai.net/articles/-/617756 2023年は、SmartESGの提供を通じてより多くの企業様のESG経営を⽀援することに加え、ESG領域における広報・PR活動の活性化、ESG × AI領域でのポジショニング確立を進めてまいります。 □ 募集背景 現在弊社のプロダクト"Smart ESG"は50社を超えるエンタープライズ企業を中心に急速にお取引を伸ばしていますが、 事業成長に伴い契約審査・知財管理・リスクマネジメントなどの法務体制の強化が急務となっています。 これまでコーポレートメンバーで対応していた法務業務を事業の成長スピードに合わせてより前に進めていくため、専任を募集します。 企業法務で生じる業務を一通り幅広く経験して法務人材としての能力の幅を広げたいようなジェネラリスト志向のある方や、変化の大きい成長フェーズにある環境で法務に携わりたい方にとっては、非常にやりがいを感じられる環境です。 ※ESGとは ESGとは、環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)の頭文字。 よく耳にする「サステナビリティ」や「脱炭素」、「経営の透明性」もこの一部で、 私たちは、企業が社会のとって“よい会社”であるための新しいものさしをビジネスで実装するパートナーです。 □ 担当領域 事業法務、知財関連法務、コーポレート法務業務全般 ※コーポレートメンバーや各領域の外部パートナー(顧問弁護士、社労士等)と連携しながら業務を進めていいただける環境です □ 具体的な業務内容 1) 事業法務(大手クライアント企業との契約関連) ・プロダクト利用契約、コンサルティング契約、NDA等のレビュー・作成 ・契約交渉におけるスキーム整理とリスクアセスメント ・ESG領域における新しい法的観点の調査・対応(例:CSRD、GRI、ISSB基準など) 2) 知財関連 ・自社サービスに関連する商標・著作権の出願・管理 ・提携先との知財共有・利用ルールの整備 ・サービス・プロダクト開発における知財戦略の構築 3) コーポレート法務 ・定款・株主総会・取締役会の運営支援(必要に応じて) ・社内規程の整備とコンプライアンス体制づくり

ESGコンサルタント(ジュニア〜シニアコンサルタント)

ESGコンサルタント募集!AI x ESGのスタートアップ
【想定仕事内容】 お客様の価値体験の最大化を図るべく、ESGコンサルタント候補を募集しております。ESGの知識を活かしながら、AI分野の経験も得られる稀有なポジションとなっています(弊社SmartESGを活用したコンサルティングにも従事して頂きます)。 ■ESGコンサルタント(クラス応相談) ・製品へのESGナレッジ注入:弊社「SmartESG」開発・改良プロセスにおいて開発メンバーと協業し、ESGの面から知識提供・レビューを行う。 ・ ESG評価機関・情報開示対応:弊社「SmartESG」をご利用されているクライアントに対して、ESG評価機関対応をサポートする(DJSI・MSCI・FTSE・Sustainalytics・CDPなど)。また、必要に応じてCSRDやISSBなどの情報開示サポートも行う。 ・その他ESGコンサルティング対応:上記対応を主としながら、クライアントのリクエストに応じて様々な領域における助言を提供する(領域については業務経験に合わせて応相談。例:人権取り組み支援、サステナビリティ戦略立案、KPI設定、サプライチェーンマネジメント、サステナブルファイナンス支援、第三者保証準備、ESGデューデリジェンスなど)。 ・社内外においてESGの知見を提供する(勉強会・ホワイトペーパー執筆など) https://esgjournaljapan.com/ 【会社概要】 私たちは、2022年11⽉にESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の販売を開始しました。 ▼プロダクトと直近の事業成長について 2022年11月にエンタープライズ向けESG情報開示支援クラウドサービス「SmartESG」の正式版をリリースしました。 https://smartesg.jp/ 2023年6月28日には4億円強の資金調達も実施し、急速に成長しています。プロダクト開発から1年半で累計資金調達額は5億円を超え、事業・組織ともにさらに加速していくフェーズに入っています。 2023年6月28日にグローバル・ブレイン、WiLら6社のVCから累計5億円の資金調達を実施しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000100923.html 日経新聞にも記載いただいております。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68832740Y3A220C2FFT000/ 昨年9月に東洋経済新報社様の「すごいベンチャー100」にも選出いただきました。 https://toyokeizai.net/articles/-/617756
ESGコンサルタント(ジュニア〜シニアコンサルタント)

マーケティングリーダー

サステナビリティ領域に特化したスタートアップ企業を牽引するマーケティングマネージャー
SmartESGの販売に関するすべてのマーケティング企画及びESG Journalの運用ディレクション全般をお任せいたします。 【その他業務詳細】 - 事業全体の目標におけるマーケティング領域のKPI達成に向けたマネジメント業務 - 特定の領域ではなく複数領域にて全体最適を考えマーケティング戦略の策定から実行を担う - SmartESG事業のおいて自社媒体から案件リードを創出するためのマーケティング目標の管理および各施策の企画・運用 - 社内広報と連携したプロダクトの認知拡大とリード創出 - 企業のサステナビリティ活動を統括するCFO/CSuOとのコネクション構築に繋がるカンファレンス・イベントの企画・運用