エンジニア の求人一覧 - 株式会社IVRy
E01.サーバーサイドエンジニア
■ IVRyについて
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IVRyは、「最高の技術をすべての企業に届ける」をミッションに掲げ、最短5分・月額2,980円から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSを開発・提供しています。
累計導入アカウント数は30,000以上、累計着電数は4,000万件を突破しました。これにより、有人対応が必要だった場合に発生していたと想定される電話応答の工数は、累計で約333万時間以上削減されたと見込まれています。
また、2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了。人手不足が深刻化する企業に対し、「電話」を起点にAIプロダクトを提供し、日本の労働生産性を加速させるべく、事業・組織ともに急成長を続けています。
IVRyについて詳しく知りたい方に向けて、会社やプロダクトに関する公開情報をまとめたページ をご用意しました。このページでは、IVRyの事業内容やプロダクトの詳細、所属メンバーについてご覧いただけます。情報量は多めですが、IVRyをより理解するための参考になれば幸いです。
https://ivry-jp.notion.site/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291
■ 募集背景
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私たちが提供する対話型音声AI SaaS「IVRy」は、事業成長に伴って利用企業が急増し、2025年4月時点でアカウント数は30,000件超、累積の発着信件数も4,000万件以上に到達しました。
事業拡大に伴い、
- トラフィックやデータ量の増加
- 開発すべき機能の多様化
- 新たな技術チャレンジへの対応
など、プロダクトに求められる期待と複雑性は急速に高まっています。
今まさに変化とチャレンジの連続のフェーズです。だからこそ、「まだ整っていない今」から飛び込んで、プロダクトもチームも一緒につくっていける方を求めています。単なる実装ではなく、プロダクトの拡張・組織の進化・技術戦略の策定といった、未来のIVRyをつくるための起点を一緒に築いていける方をお待ちしています。
■ お任せしたい主な業務
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主に Ruby on Rails や Python を用いて、IVRyのサーバーサイドアプリケーションの開発・運用に携わっていただきます。あわせて、プロダクトにまつわるさまざまな課題の解決にも関わっていただきます。扱うテーマは多岐にわたり、エンドユーザーやカスタマーサクセスから寄せられる改善要望から、テックリードが発見した構造的な技術課題の解消まで幅広く含まれます。
チームの一員として、プロダクトの価値向上と技術的な健全性の両立に向き合っていただきたいと考えています。
また、フロントエンド・ネイティブアプリ・インフラを担当するエンジニアに加え、ディレクターやデザイナーなど他職種とも連携しながら、「良いプロダクトを、より速く届け続ける」ことをチーム全体で実現していく役割も担っていただきます。
さらに、以下のような取り組みにも積極的に関わっていただきます。
- ユーザーへの提供価値を最大化するための設計・改善提案
- 機能開発にとどまらない、コードレビュー・テスト・リリースまでの開発プロセスへの参加
- チーム間の連携・対話を通じた、プロダクトの内部/外部の品質向
▼ 開発プロセス
- アジャイルな開発プロセスを採用し、1週間スプリントで開発・リリースを進める
- 3ヶ月単位でプロダクトの注力テーマやプロジェクト体制を決定する
- PdMやデザイナーと連携し、顧客課題に対する最適なソリューションを検討する
- エンジニアが主導する技術的なアプローチから価値を創出する機会も多い
■ 技術スタック
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- 言語: Ruby, Python
- フレームワーク・ライブラリ: Ruby on Rails
- インフラ・ミドルウェア: AWS, Terraform, PostgreSQL, DynamoDB, Amazon ECS, 等
- ツール: GitHub, GitHub Actions, Slack, Notion
- AI : Cursor, Devin
■ 現在の課題
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IVRyでは、ユーザーに高い価値を提供するプロダクトを開発・運用していく中で、さまざまな技術的な課題に向き合っています。特に以下のようなテーマに対して、日々改善・挑戦を続けています。
▼ 高品質で安定した通話体験の提供
IVRyは「つながって当たり前」が前提となる通話サービスを提供しており、一般的なWebサービス以上に高い品質と安定性が求められます。レガシーな電話回線を扱いながら、堅牢性と開発スピードを両立させることも技術的なチャレンジのひとつです。
また、IVRyはTwilioやOpenAIといった外部サービスを利用していますが、それらで障害が発生した場合でも可用性を担保することや、リアルタイムの対話データをできるだけ遅延無く処理することも重要なテーマです。
▼ LLM活用・データ活用における挑戦
プロダクトの中核にLLMを活用しており、その特性に起因する課題にも日々向き合っています。たとえば、LLMにはハルシネーションや急激なパフォーマンス変化といった予測困難な挙動があり、安定して活用するための仕組みが必要です。
また、LLM Opsも業界全体でまだ確立されておらず、IVRyとしてもデータフローの整備、モデルの切り替え戦略、ログ・モニタリングの強化などを通じて、自社の強みを築いていこうとしています。
さらに、IVRyが扱う通話データは非構造化データであるため、構造化・整理し、プロダクト改善や分析に活かすためには高いデータ設計力と基盤整備の知見が求められます。
▼ スケーラブルな基盤整備・組織成長への備え
急成長フェーズにあるIVRyでは、プロダクトと事業の両方を支える技術基盤の整備が重要なテーマです。現在のデータパイプラインは一部でレガシー化が進行しており、PoCの高速実行や柔軟な分析環境を阻むボトルネックとなっています。これを解消するために、スケーラビリティと拡張性のある新しいデータ基盤への刷新が進められています。将来的な複雑性の増加を見越したアーキテクチャ設計と意思決定が求められており、早期の整備が重要です。
また、IVRyでは「保留」や「内線転送」など、従来の電話機能をAIや自動応答と組み合わせて再構築する取り組みも進んでおり、UX視点での“電話体験の再発明”という新たな価値創出にもチャレンジしています。
■ 技術的な面白さ
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▼ AI技術をプロダクトの中核に据えた開発環境
IVRyは、LLMをはじめとしたAI技術がプロダクトの中核にある、対話型音声AI SaaSです。AIがなければ成り立たない事業構造の中で、最先端技術をプロダクト価値に直結させる開発に取り組めます。
- ChatGPTなどの進化により、音声対話の自動化・高度化が加速しており、その最前線で開発ができます。
- 音声認識、NLP、対話システムといった幅広いAI技術領域に触れる機会があります。
▼ 高可用性 × 低遅延というリアルタイムサービスならではの難しさ
IVRyは24時間365日止まってはいけない電話サービスであり、品質・安定性・リアルタイム性の全てが高い水準で求められます。一般的なWebサービス以上の技術的要求水準が課題解決の面白さにつながります。
- 0.5秒以下のレイテンシー削減を追求する、リアルタイムな音声対話体験の設計・実装
- 外部サービス(Twilio・OpenAIなど)との連携における冗長化・可用性の設計
- レガシーな電話回線の制約下で、モダンな開発スピードと安定性を両立させる設計判断
▼ 成長を支えるスケーラブルな基盤づくり
急成長するIVRyを支えるため、レガシー化しつつあるデータパイプラインの刷新や、将来を見据えたアーキテクチャの再設計に取り組んでいます。
- データ活用に向けた、柔軟で高性能な基盤設計・データフロー構築
- 通話トラフィックの可視化など、Observabilityの整備によるユーザー体験の改善
- プロダクト増加に対応するためのマルチプロダクト対応設計・データモデル変更
▼ 新しい電話体験の創造と複数プロダクトへの関与
IVRyでは、従来の電話体験を進化させる“再発明”の視点を重視しています。単なる自動化にとどまらず、新しいユーザー体験の創出に技術的に貢献できるチャンスがあります。
- AIや自動応答と連携した「保留・内線転送」などの機能の再設計
- 多言語対応・海外展開を視野に入れたグローバル視点の設計・実装
- IVRy以外にも、AI FAX・迷惑電話対策アプリなど複数のプロダクト開発に関わることが可能
目の前の課題解決だけでなく、将来のスケーラビリティを見据えた技術選定や、あえてのオーバーエンジニアリングも歓迎される文化があります。技術的視座の高いメンバーと共に、長期的な価値を見据えたプロダクト開発に取り組むことができます。
IVRyは、単に「技術的に面白い」だけでなく、プロダクトを通じて社会にインパクトを与える実感が持てる環境です。スケーラブルなシステム設計、AI活用、リアルタイム通信、基盤構築といったテーマに興味がある方にとって、挑戦と成長が待っているフィールドです。
■ 一緒に働くメンバー / チームの特徴
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IVRyには、多様なバックグラウンド・高い専門性・成長意欲・そして開発を楽しむカルチャーを持ったメンバーが集まっています。そんなチームの特徴をご紹介します。
▼ 多様なバックグラウンドと専門性
メンバーの経歴は、メルカリ、クックパッド、Microsoft、リクルートといった技術を軸にプロダクト開発を行う企業から、スタートアップ、制作会社、フリーランス、学術研究まで多岐にわたります。
また、バックエンド・フロントエンド・モバイル・インフラ・LLM・音声技術など、専門性の幅も非常に広く、多様な視点を持ったエンジニアが活躍しています。
▼ プロダクト志向と課題解決マインド
技術だけを追いかけるのではなく、「良いサービスを届けたい」「困っている人を助けたい」といったプロダクト志向とユーザー志向を持ったメンバーが多いのが特徴です。事業や組織の課題にも積極的に関わり、エンジニアリングの枠を越えて価値を届けようとする姿勢が共通しています。
▼ 自律性とオープンなチーム文化
経営・エンジニア・ビジネス全体で心理的安全性とフラットな関係性が根付いており、誰でも提案・議論しやすい環境です。また、エンジニアを含めたすべてのメンバーが自律的に判断し、前に進めるカルチャーを大切にしています。部署を越えた連携や、事業数値のオープンな共有などもIVRyのスタンダードです。
▼ 成長意欲と学習姿勢
新しい環境や領域に飛び込むことを「強くてニューゲーム」と表現し、変化や挑戦を楽しむ文化があります。アジャイル開発、組織開発、マネジメント、ビジネス視点などにも関心を持ち、エンジニアリングの枠を越えて学び続けるメンバーが多く在籍しています。
▼ AI・LLMへの高い関心
IVRyの中核技術であるLLMや音声対話AIを社会実装することへの関心と熱量も共通点の一つです。「LLMを使って、世の中に“なくてはならない”サービスをつくる」ことを目指し、日々の開発に取り組んでいます。
▼ スタートアップならではの挑戦を楽しむ
急成長中のスタートアップという環境で、前例のない課題や変化を楽しみながら、自らの手でサービスや組織を進化させていくことにやりがいを感じるメンバーが集まっています。
■ 参考情報
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「IVRyのエンジニアリング最前線」── プリンシパルエンジニアとCEOが語る技術・組織・未来【ウェビナーレポート】
https://note.com/ivry/n/n50c678a7c3b3
Principal AI Engineerが解説!今さら聞けないAIエージェント【ウェビナーレポート】
https://note.com/ivry/n/nb7789a808058
CEO×新参画のリーダーが語る「IVRyエンジニア組織の未来」
https://note.com/ivry/n/n00cfbe6a950f
エンジニアブログ
https://note.com/ivry/m/m975eb5b0b0d2
テックブログ
https://zenn.dev/p/ivry
■ その他参考情報
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▼ 選考プロセス
1. 書類選考
2. 選考面談(2~3回程度)
3. オファー面談
※面接から内定まで、オンラインにて対応可能です。
E02.サーバーサイドエンジニア(リードクラス)
■ IVRyについて
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IVRyは、「最高の技術をすべての企業に届ける」をミッションに掲げ、最短5分・月額2,980円から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSを開発・提供しています。
累計導入アカウント数は30,000以上、累計着電数は4,000万件を突破しました。これにより、有人対応が必要だった場合に発生していたと想定される電話応答の工数は、累計で約333万時間以上削減されたと見込まれています。
また、2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了。人手不足が深刻化する企業に対し、「電話」を起点にAIプロダクトを提供し、日本の労働生産性を加速させるべく、事業・組織ともに急成長を続けています。
IVRyについて詳しく知りたい方に向けて、会社やプロダクトに関する公開情報をまとめたページ をご用意しました。このページでは、IVRyの事業内容やプロダクトの詳細、所属メンバーについてご覧いただけます。情報量は多めですが、IVRyをより理解するための参考になれば幸いです。
https://ivry-jp.notion.site/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291
■ 募集背景
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私たちが提供する対話型音声AI SaaS「IVRy」は、事業成長に伴って利用企業が急増し、アカウント数は30,000件超、累積の発着信件数も4,000万件以上に到達しました。
トラフィックやデータ量の増加、多様な機能開発、AI技術の組み込みなど、プロダクトに求められる期待と技術的な複雑性は日々高まっています。今まさに、変化とチャレンジの連続のフェーズです。
今回募集するポジションでは、単なる実装ではなく、チーム・技術・プロダクトの中心メンバーとして「未来のIVRy」を一緒につくっていく役割を担っていただきたいと考えています。
- 複数の開発テーマにおいて、チームの技術的な意思決定や開発方針のリード
- ドメインの理解を深めながら、仕様や技術選定の質を高める存在としてチームを牽引
- 技術的に難度の高い論点やアーキテクチャ上の課題を特定し、自ら深掘りしながら、解決までの道筋を描いて実行
まだ整っていないからこそ、裁量も余白も大きい。
プロダクトの進化、組織の成長、技術戦略の土台づくり——そのすべてを、共に手を動かしながら推進してくれるエンジニアをお待ちしています。
■ お任せしたい主な業務
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技術的に難易度が高く、影響範囲の広い領域において課題の発見から解決までをリードしていただきます。
- Ruby on Rails や Python を用いた、IVRyのサーバーサイドアプリケーションの設計・開発・運用
- 高負荷・大規模データ・サービススケールといったスケーラビリティ要件を見据えた技術的課題への対応
- アーキテクチャの見直しや構造的な技術課題の特定と解決の推進
- ドメイン知識を前提とした設計方針の策定や、技術的意思決定のリード
- 必要に応じて LLM や音声技術などの新規技術の導入検討・実運用への橋渡し
また、フロントエンド・モバイル・インフラ・デザインなど他職種とも連携しながら、良いプロダクトをより速く届けるための開発チームづくりにも積極的に関わっていただきます。
▼ 開発プロセス
- アジャイルな開発プロセスを採用し、1週間スプリントで開発・リリースを進める
- 3ヶ月単位でプロダクトの注力テーマやプロジェクト体制を決定する
- PdMやデザイナーと連携し、顧客課題に対する最適なソリューションを検討する
- エンジニアが主導する技術的なアプローチから価値を創出する機会も多い
■ 技術スタック
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- 言語: Ruby, Python
- フレームワーク・ライブラリ: Ruby on Rails
- インフラ・ミドルウェア: AWS, Terraform, PostgreSQL, DynamoDB, Amazon ECS, 等
- ツール: GitHub, GitHub Actions, Slack, Notion
- AI : Cursor, Devin
■ 現在の課題
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IVRyでは、ユーザーに高い価値を提供するプロダクトを開発・運用していく中で、さまざまな技術的な課題に向き合っています。特に以下のようなテーマに対して、日々改善・挑戦を続けています。
▼ 高品質で安定した通話体験の提供
IVRyは「つながって当たり前」が前提となる通話サービスを提供しており、一般的なWebサービス以上に高い品質と安定性が求められます。レガシーな電話回線を扱いながら、堅牢性と開発スピードを両立させることも技術的なチャレンジのひとつです。
また、IVRyはTwilioやOpenAIといった外部サービスを利用していますが、それらで障害が発生した場合でも可用性を担保することや、リアルタイムの対話データをできるだけ遅延無く処理することも重要なテーマです。
▼ LLM活用・データ活用における挑戦
プロダクトの中核にLLMを活用しており、その特性に起因する課題にも日々向き合っています。たとえば、LLMにはハルシネーションや急激なパフォーマンス変化といった予測困難な挙動があり、安定して活用するための仕組みが必要です。
また、LLM Opsも業界全体でまだ確立されておらず、IVRyとしてもデータフローの整備、モデルの切り替え戦略、ログ・モニタリングの強化などを通じて、自社の強みを築いていこうとしています。
さらに、IVRyが扱う通話データは非構造化データであるため、構造化・整理し、プロダクト改善や分析に活かすためには高いデータ設計力と基盤整備の知見が求められます。
▼ スケーラブルな基盤整備・組織成長への備え
急成長フェーズにあるIVRyでは、プロダクトと事業の両方を支える技術基盤の整備が重要なテーマです。現在のデータパイプラインは一部でレガシー化が進行しており、PoCの高速実行や柔軟な分析環境を阻むボトルネックとなっています。これを解消するために、スケーラビリティと拡張性のある新しいデータ基盤への刷新が進められています。将来的な複雑性の増加を見越したアーキテクチャ設計と意思決定が求められており、早期の整備が重要です。
また、IVRyでは「保留」や「内線転送」など、従来の電話機能をAIや自動応答と組み合わせて再構築する取り組みも進んでおり、UX視点での“電話体験の再発明”という新たな価値創出にもチャレンジしています。
■ 技術的な面白さ
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▼ AI技術をプロダクトの中核に据えた開発環境
IVRyは、LLMをはじめとしたAI技術がプロダクトの中核にある、対話型音声AI SaaSです。AIがなければ成り立たない事業構造の中で、最先端技術をプロダクト価値に直結させる開発に取り組めます。
- ChatGPTなどの進化により、音声対話の自動化・高度化が加速しており、その最前線で開発ができます。
- 音声認識、NLP、対話システムといった幅広いAI技術領域に触れる機会があります。
▼ 高可用性 × 低遅延というリアルタイムサービスならではの難しさ
IVRyは24時間365日止まってはいけない電話サービスであり、品質・安定性・リアルタイム性の全てが高い水準で求められます。一般的なWebサービス以上の技術的要求水準が課題解決の面白さにつながります。
- 0.5秒以下のレイテンシー削減を追求する、リアルタイムな音声対話体験の設計・実装
- 外部サービス(Twilio・OpenAIなど)との連携における冗長化・可用性の設計
- レガシーな電話回線の制約下で、モダンな開発スピードと安定性を両立させる設計判断
▼ 成長を支えるスケーラブルな基盤づくり
急成長するIVRyを支えるため、レガシー化しつつあるデータパイプラインの刷新や、将来を見据えたアーキテクチャの再設計に取り組んでいます。
- データ活用に向けた、柔軟で高性能な基盤設計・データフロー構築
- 通話トラフィックの可視化など、Observabilityの整備によるユーザー体験の改善
- プロダクト増加に対応するためのマルチプロダクト対応設計・データモデル変更
▼ 新しい電話体験の創造と複数プロダクトへの関与
IVRyでは、従来の電話体験を進化させる“再発明”の視点を重視しています。単なる自動化にとどまらず、新しいユーザー体験の創出に技術的に貢献できるチャンスがあります。
- AIや自動応答と連携した「保留・内線転送」などの機能の再設計
- 多言語対応・海外展開を視野に入れたグローバル視点の設計・実装
- IVRy以外にも、AI FAX・迷惑電話対策アプリなど複数のプロダクト開発に関わることが可能
目の前の課題解決だけでなく、将来のスケーラビリティを見据えた技術選定や、あえてのオーバーエンジニアリングも歓迎される文化があります。技術的視座の高いメンバーと共に、長期的な価値を見据えたプロダクト開発に取り組むことができます。
IVRyは、単に「技術的に面白い」だけでなく、プロダクトを通じて社会にインパクトを与える実感が持てる環境です。スケーラブルなシステム設計、AI活用、リアルタイム通信、基盤構築といったテーマに興味がある方にとって、挑戦と成長が待っているフィールドです。
■ 一緒に働くメンバー / チームの特徴
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IVRyには、多様なバックグラウンド・高い専門性・成長意欲・そして開発を楽しむカルチャーを持ったメンバーが集まっています。そんなチームの特徴をご紹介します。
▼ 多様なバックグラウンドと専門性
メンバーの経歴は、メルカリ、クックパッド、Microsoft、リクルートといった技術を軸にプロダクト開発を行う企業から、スタートアップ、制作会社、フリーランス、学術研究まで多岐にわたります。
また、バックエンド・フロントエンド・モバイル・インフラ・LLM・音声技術など、専門性の幅も非常に広く、多様な視点を持ったエンジニアが活躍しています。
▼ プロダクト志向と課題解決マインド
技術だけを追いかけるのではなく、「良いサービスを届けたい」「困っている人を助けたい」といったプロダクト志向とユーザー志向を持ったメンバーが多いのが特徴です。事業や組織の課題にも積極的に関わり、エンジニアリングの枠を越えて価値を届けようとする姿勢が共通しています。
▼ 自律性とオープンなチーム文化
経営・エンジニア・ビジネス全体で心理的安全性とフラットな関係性が根付いており、誰でも提案・議論しやすい環境です。また、エンジニアを含めたすべてのメンバーが自律的に判断し、前に進めるカルチャーを大切にしています。部署を越えた連携や、事業数値のオープンな共有などもIVRyのスタンダードです。
▼ 成長意欲と学習姿勢
新しい環境や領域に飛び込むことを「強くてニューゲーム」と表現し、変化や挑戦を楽しむ文化があります。アジャイル開発、組織開発、マネジメント、ビジネス視点などにも関心を持ち、エンジニアリングの枠を越えて学び続けるメンバーが多く在籍しています。
▼ AI・LLMへの高い関心
IVRyの中核技術であるLLMや音声対話AIを社会実装することへの関心と熱量も共通点の一つです。「LLMを使って、世の中に“なくてはならない”サービスをつくる」ことを目指し、日々の開発に取り組んでいます。
▼ スタートアップならではの挑戦を楽しむ
急成長中のスタートアップという環境で、前例のない課題や変化を楽しみながら、自らの手でサービスや組織を進化させていくことにやりがいを感じるメンバーが集まっています。
■ 参考情報
------------------------------------
「IVRyのエンジニアリング最前線」── プリンシパルエンジニアとCEOが語る技術・組織・未来【ウェビナーレポート】
https://note.com/ivry/n/n50c678a7c3b3
Principal AI Engineerが解説!今さら聞けないAIエージェント【ウェビナーレポート】
https://note.com/ivry/n/nb7789a808058
CEO×新参画のリーダーが語る「IVRyエンジニア組織の未来」
https://note.com/ivry/n/n00cfbe6a950f
エンジニアブログ
https://note.com/ivry/m/m975eb5b0b0d2
テックブログ
https://zenn.dev/p/ivry
■ その他参考情報
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▼ 選考プロセス
1. 書類選考
2. 選考面談(2~3回程度)
3. オファー面談
※面接から内定まで、オンラインにて対応可能です。
E03.フロントエンドエンジニア
■ IVRyについて
IVRyは、「最高の技術をすべての企業に届ける」をミッションに掲げ、最短5分・月額2,980円から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSを開発・提供しています。
累計導入アカウント数は30,000以上、累計着電数は4,000万件を突破しました。これにより、有人対応が必要だった場合に発生していたと想定される電話応答の工数は、累計で約333万時間以上削減されたと見込まれています。
また、2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了。人手不足が深刻化する企業に対し、「電話」を起点にAIプロダクトを提供し、日本の労働生産性を加速させるべく、事業・組織ともに急成長を続けています。
IVRyについて詳しく知りたい方に向けて、会社やプロダクトに関する公開情報をまとめたページ をご用意しました。このページでは、IVRyの事業内容やプロダクトの詳細、所属メンバーについてご覧いただけます。情報量は多めですが、IVRyをより理解するための参考になれば幸いです。
https://ivry-jp.notion.site/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291
■ 業務内容
主に TypeScript + React を用いて IVRy のフロントエンドの開発を行います。
API サーバを開発しているバックエンドエンジニアや、プロダクトの要件検討やデザインを行うディレクターやデザイナと協業しながら、良いプロダクトをより速く届け続けることに向き合います。
※ 本ページはフロントエンドエンジニアに特化した記載になっていますが、技術領域を横断した働き方も推奨しています。
<仕事の進め方>
- アジャイルな開発プロセスを取っており、1週間スプリントで開発・リリースをしています。
- 3ヶ月単位でプロダクトの注力テーマや取り組むプロジェクト体制を決めています。
- プロダクトマネージャーやデザイナーと共に顧客課題に対してどのようなソリューションを提供するか検討していくような場面もあれば、エンジニアが主導して技術的なアプローチから価値を作っていくような場面もあります。
<開発環境>
- 言語: TypeScript, JavaScript, HTML, CSS
- フレームワーク・ライブラリ: React, Next.js, Storybook, webpack, Prettier, ESLint, Stylelint, commitlint
- ツール: GitHub, GitHub Actions, Slack, Notion, Figma
- AI : Cursor, Devin
■ IVRyであなたが実現できること/ポジションの魅力
<得られるノウハウ>
- ミッションクリティカルなサービスである SMB の電話について、クライアントが戸惑わないように高速に機能開発を進めること
- 業務体験が重要な BtoB SaaS プロダクトの画面、SEO や CWV が重要な記事ページ、その他サービス特性の異なるプロダクトなどフロントエンドに関する幅広い取り組み
- スキーマドリブンの開発
<得られる体験、醍醐味>
得られる体験
- 会社としてマルチプロダクトを展開していく想定のため、フロントエンド領域における専門性を高める・発揮する方向に進んでいただくこともできます。
- フロントエンド領域の専門性を活かしながら、バックエンドやネイティブといった他の技術領域にチャレンジして技術的な範囲を広げていくことも歓迎します。
- プロダクトマネジメントへのジョブチェンジを志向する方もウェルカムです。
仕事の醍醐味
- Product Led Growth を志向する SaaS プロダクトであり、フロントエンド領域の重要性は極めて高いです
- 今後は新規のプロダクトラインも増えていくため、都度プロダクト特性に合わせた開発を行うことが求められます
- 例えば、メディアのような toC プロダクトを作る場合、既存の toB プロダクトの技術選定をそのまま流用することはせず、toC プロダクトのフロントエンドとして最適な技術選定やアーキテクチャ設計を行っていきます
■ どんな人たちと働くのか
現エンジニアメンバーは36名(正社員のみ)おり、少数精鋭で協力し合いながら開発業務に取り組んでいます。
エンジニア社員の出身企業は、Google、Microsoft、クックパッド、メルカリ、サイバーエージェント、LINEヤフー、ドワンゴ、freee、エクサウィザーズ、DeNA、ギフティ、リクルートなど、大手Web企業やメガベンチャー、有名スタートアップ等でマネージャやリードエンジニア等を担っていたメンバーが多く、互いに刺激し合いながら成長をしていくことができる環境です。
<エンジニアメンバーの構成> ※ 2025年1月時点
- AIエンジニア: 4名
- インフラエンジニア・SRE: 7名
- フロントエンド・アプリエンジニア: 8名
- サーバサイドエンジニア: 10名
- QAエンジニア: 1名
- EM: 4名
- データ基盤エンジニア:1名
- 情シス/コーポレートエンジニア:2名
(複数の技術領域にまたがって開発するエンジニアも多く、そういう動き方を推奨もしていますが、便宜上 各自の専門性が高い主軸の技術領域に分類して記載しています)
E04.フロントエンドエンジニア(リードクラス)
■ IVRyについて
IVRyは、「最高の技術をすべての企業に届ける」をミッションに掲げ、最短5分・月額2,980円から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSを開発・提供しています。
累計導入アカウント数は30,000以上、累計着電数は4,000万件を突破しました。これにより、有人対応が必要だった場合に発生していたと想定される電話応答の工数は、累計で約333万時間以上削減されたと見込まれています。
また、2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了。人手不足が深刻化する企業に対し、「電話」を起点にAIプロダクトを提供し、日本の労働生産性を加速させるべく、事業・組織ともに急成長を続けています。
IVRyについて詳しく知りたい方や、カジュアル面談前に情報を整理したい方のために、会社やプロダクトに関する公開情報を一つのページにまとめました。このページでは、IVRyの事業内容やプロダクトの詳細、所属メンバーについてご覧いただけます。情報量は多めですが、IVRyをより理解するための参考になれば幸いです。
https://ivry-jp.notion.site/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291
■ 業務内容
主に Next.js + TypeScript を用いて IVRy のフロントエンドの開発を行います。
API サーバを開発しているバックエンドエンジニアや、プロダクトの要件検討やデザインを行うPdMやデザイナと協業しながら、良いプロダクトをより速く届け続けることに向き合います。
※ 本ページはフロントエンドエンジニアに特化した記載になっていますが、技術領域を横断した働き方も推奨しています。
<仕事の進め方>
- アジャイルな開発プロセスを取っており、1週間スプリントで開発・リリースをしています。
- 3ヶ月単位でプロダクトの注力テーマや取り組むプロジェクト体制を決めています。
- プロダクトマネージャーやデザイナーと共に顧客課題に対してどのようなソリューションを提供するか検討していくような場面もあれば、エンジニアが主導して技術的なアプローチから価値を作っていくような場面もあります。
<開発環境>
- 言語: TypeScript, JavaScript, HTML, CSS
- フレームワーク・ライブラリ: React, Next.js, Storybook, webpack, Prettier, ESLint, Stylelint, commitlint
- ツール: GitHub, GitHub Actions, Slack, Notion, Figma
- AI : Cursor, Devin
■ IVRyであなたが実現できること/ポジションの魅力
<得られるノウハウ>
- ミッションクリティカルなサービスである SMB の電話について、クライアントが戸惑わないように高速に機能開発を進めること
- 業務体験が重要な BtoB SaaS プロダクトの画面、SEO や CWV が重要な記事ページ、その他サービス特性の異なるプロダクトなどフロントエンドに関する幅広い取り組み
- スキーマドリブンの開発
<得られる体験、醍醐味>
得られる体験
- 会社としてマルチプロダクトを展開していく想定のため、フロントエンド領域における専門性を高める・発揮する方向に進んでいただくこともできます。
- フロントエンド領域の専門性を活かしながら、バックエンドやネイティブといった他の技術領域にチャレンジして技術的な範囲を広げていくことも歓迎します。
- プロダクトマネジメントへのジョブチェンジを志向する方もウェルカムです。
仕事の醍醐味
- Product Led Growth を志向する SaaS プロダクトであり、フロントエンド領域の重要性は極めて高いです
- 今後は新規のプロダクトラインも増えていくため、都度プロダクト特性に合わせた開発を行うことが求められます
- 例えば、メディアのような toC プロダクトを作る場合、既存の toB プロダクトの技術選定をそのまま流用することはせず、toC プロダクトのフロントエンドとして最適な技術選定やアーキテクチャ設計を行っていきます
■ どんな人たちと働くのか
現エンジニアメンバーは36名(正社員のみ)おり、少数精鋭で協力し合いながら開発業務に取り組んでいます。
エンジニア社員の出身企業は、Google、Microsoft、クックパッド、メルカリ、サイバーエージェント、LINEヤフー、ドワンゴ、freee、エクサウィザーズ、DeNA、ギフティ、リクルートなど、大手Web企業やメガベンチャー、有名スタートアップ等でマネージャやリードエンジニア等を担っていたメンバーが多く、互いに刺激し合いながら成長をしていくことができる環境です。
<エンジニアメンバーの構成> ※ 2025年1月時点
- AIエンジニア: 4名
- インフラエンジニア・SRE: 7名
- フロントエンド・アプリエンジニア: 8名
- サーバサイドエンジニア: 10名
- QAエンジニア: 1名
- EM: 4名
- データ基盤エンジニア:1名
- 情シス/コーポレートエンジニア:2名
(複数の技術領域にまたがって開発するエンジニアも多く、そういう動き方を推奨もしていますが、便宜上 各自の専門性が高い主軸の技術領域に分類して記載しています)
E05.ソフトウェアエンジニア
■ IVRyについて
IVRyは、「最高の技術をすべての企業に届ける」をミッションに掲げ、最短5分・月額2,980円から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSを開発・提供しています。
累計導入アカウント数は30,000以上、累計着電数は4,000万件を突破しました。これにより、有人対応が必要だった場合に発生していたと想定される電話応答の工数は、累計で約333万時間以上削減されたと見込まれています。
また、2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了。人手不足が深刻化する企業に対し、「電話」を起点にAIプロダクトを提供し、日本の労働生産性を加速させるべく、事業・組織ともに急成長を続けています。
IVRyについて詳しく知りたい方に向けて、会社やプロダクトに関する公開情報をまとめたページ をご用意しました。このページでは、IVRyの事業内容やプロダクトの詳細、所属メンバーについてご覧いただけます。情報量は多めですが、IVRyをより理解するための参考になれば幸いです。
https://ivry-jp.notion.site/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291
■ 業務内容
プロダクトマネージャー、デザイナーと協働しながらプロダクトや事業の成長に主体性に関わり、施策を実施、開発を推進していただきます。
また、施策開発と中長期の双方を見据えたアーキテクチャ検討、設計、実装・テスト、運用構築まで幅広く担当いただきます。
※ ゆくゆくは専門領域を絞っていきたいという方、エンジニアリングマネジメントやプロダクトマネジメントに興味がある方も歓迎です。
<職務内容>
- Ruby on Rails,Pythonによるサーバーサイドアプリケーションの開発
- TypeScript + React を用いたフロントエンドの開発
- AWSを利用したインフラ構築・運用
- 開発者体験、生産性向上に対する取り組み
- プロダクトの要件検討、実現方式の検証
<仕事の進め方>
- アジャイルな開発プロセスを取っており、1週間スプリントで開発・随時リリースをしています。
- 3ヶ月単位でプロダクトの注力テーマや取り組むプロジェクト体制を決めています。
- プロダクトマネージャーやデザイナーと共に顧客課題に対してどのようなソリューションを提供するか検討していくような場面もあれば、エンジニアが主導して技術的なアプローチから価値を作っていくような場面もあります。
<開発環境>
- フロントエンド
- 言語: TypeScript, HTML, CSS
- フレームワーク・ライブラリ: React, Next.js, Storybook, webpack, Ruby on Rails
- バックエンド
- 言語: Ruby, Python
- フレームワーク・ライブラリ:Ruby on Rails, FastAPI
- インフラ・ミドルウェア: AWS, Terraform, Aurora(PostgreSQL), DynamoDB, Amazon ECS, 等
- ツール: GitHub, GitHub Actions, GitHub Copilot, Slack, Notion, Figma, 等
- AI : Cursor, Devin
■ IVRyであなたが実現できること/ポジションの魅力
<得られるノウハウ>
- 会社としてマルチプロダクトを展開していく想定のため、各領域の専門性を高める・発揮する方向に進んでいただくことができます。
- フロント、バックエンド、インフラといった複数の技術領域にチャレンジしてエンジニアリングの幅を広げていくことができます。
- プロダクトマネジメントへのジョブチェンジを志向する方も大歓迎です。
<得られる体験、醍醐味>
- 今後は新規のプロダクトラインも増えていくため、都度プロダクト特性に合わせた開発を行うことが求められ技術的なチャレンジポイントも幅広く探しやすい環境です。
- 開発組織内に限らず営業・マーケといったプロダクト以外の職種との距離感も近く、クライアントやマーケットのことを解像度高く身近に感じながらプロダクト開発に取り組むことができます。
- まだまだ成長真っ只中なスタートアップのBtoB SaaSプロダクトであり、高いサービスレベルと速い機能リリースを両立させることに挑戦します。
- 各領域に高いスキルと豊富な経験を持ったスペシャリストが多く働いています。自らの専門性を高めるだけでなく、多くの知見を深めることができます。
- 勉強会やコミュニティへの支援など、情報発信による還元を意識したキャリア形成ができます。
■ どんな人たちと働くのか
現エンジニアメンバーは36名(正社員のみ)おり、少数精鋭で協力し合いながら開発業務に取り組んでいます。
エンジニア社員の出身企業は、Google、Microsoft、クックパッド、メルカリ、サイバーエージェント、LINEヤフー、ドワンゴ、freee、エクサウィザーズ、DeNA、ギフティ、リクルートなど、大手Web企業やメガベンチャー、有名スタートアップ等でマネージャやリードエンジニア等を担っていたメンバーが多く、互いに刺激し合いながら成長をしていくことができる環境です。
<エンジニアメンバーの構成> ※ 2025年1月時点
- AIエンジニア: 4名
- インフラエンジニア・SRE: 7名
- フロントエンド・アプリエンジニア: 8名
- サーバサイドエンジニア: 10名
- QAエンジニア: 1名
- EM: 4名
- データ基盤エンジニア:1名
- 情シス/コーポレートエンジニア:2名
(複数の技術領域にまたがって開発するエンジニアも多く、そういう動き方を推奨もしていますが、便宜上 各自の専門性が高い主軸の技術領域に分類して記載しています)
E07.SRE(リードクラス)
■ IVRyについて
IVRyは、「最高の技術をすべての企業に届ける」をミッションに掲げ、最短5分・月額2,980円から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSを開発・提供しています。
累計導入アカウント数は30,000以上、累計着電数は4,000万件を突破しました。これにより、有人対応が必要だった場合に発生していたと想定される電話応答の工数は、累計で約333万時間以上削減されたと見込まれています。
また、2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了。人手不足が深刻化する企業に対し、「電話」を起点にAIプロダクトを提供し、日本の労働生産性を加速させるべく、事業・組織ともに急成長を続けています。
IVRyについて詳しく知りたい方に向けて、会社やプロダクトに関する公開情報をまとめたページ をご用意しました。このページでは、IVRyの事業内容やプロダクトの詳細、所属メンバーについてご覧いただけます。情報量は多めですが、IVRyをより理解するための参考になれば幸いです。
https://ivry-jp.notion.site/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291
■ 募集背景
当社が提供する対話型音声AI SaaS「IVRy(アイブリー)」は、ビジネス組織の拡大に伴い年々利用者が増えており、業績もありがたいことに好調に推移しています。
今後より多くのお客様に質の高いサービスを提供すべく、サービスレベルの向上に取り組んでおりますが、それに伴い取り扱うトラフィックやデータ量が増加している状態です。
現在、エンジニアは15名程度と少数精鋭で開発している状況であるため、より高度なシステムに成長させていくためにも、開発体制の強化が最重要事項と認識しています。
そのため、事業の成長と組織の成長を開発領域から牽引いただく新たな仲間を募集することとなりました。
■ 職務内容
IVRyのSite Reliabilityを高める取り組みや、それに伴うインフラの開発・運用を行います。
アプリケーションを開発しているバックエンドエンジニア・フロントエンドエンジニアや、プロダクトの要件検討やデザインを行うプロダクトマネージャーやデザイナーと協業しながら、良いプロダクトをより速く届け続けることに向き合います。
<詳細>
- IVRyのインフラの設計・開発・運用
- サービスレベルに関連する各種メトリクスの設定、計測整備、モニタリング
- アプリケーションやインフラのパフォーマンス評価
- 障害対応や障害を検知/予防するための仕組みづくり
- DeveloperExperienceの向上やオペレーションの自動化に必要なツールの開発・運用
▼エンジニアブログ
https://zenn.dev/p/ivry
▼SREの取り組みについて
https://zenn.dev/ivry/articles/ccc5dee0fbd517
https://zenn.dev/ivry/articles/dba84126ff626a
<仕事の進め方>
- アジャイルな開発プロセスを取っており、1週間スプリントで開発・リリースをしています。
- 3ヶ月単位でプロダクトの注力テーマや取り組むプロジェクト体制を決めています。
- プロダクトマネージャーやデザイナーと共に顧客課題に対してどのようなソリューションを提供するか検討していくような場面もあれば、エンジニアが主導して技術的なアプローチから価値を作っていくような場面もあります。
<開発環境>
- インフラ・ミドルウェア: Terraform, AWS, Amazon RDS(PostgreSQL), Amazon DynamoDB, Amazon ECS, Amazon OpenSearch Service, GCP, BigQuery, Microsoft Azure, Azure OpenAI Service等
- ツール: GitHub, GitHub Actions, Slack, Notion
■ IVRyであなたが実現できること/ポジションの魅力
- 電話という業務インフラを提供するSaaSプロダクトであり、サービスレベルを継続的に高く保つことや、その上で積極的なサービス改善・リリースを続けていくことの両輪が求められるため、インフラ領域の重要性は極めて高いです。
- 今後は新規のプロダクトラインも増えていくため、都度プロダクト特性に合わせた設計・開発を行うことが可能です。 例えば、メディアのようなtoCプロダクトを作る場合、既存のtoBプロダクトの技術選定をそのまま流用することはせず、toCプロダクトのインフラとして最適な技術選定やアーキテクチャ設計を行っていくなど挑戦をしていくことができます。
- ミッションクリティカルなサービスであるSMBの電話について、サービスレベルを高い状態で保ち続ける経験ができます。
- リリースに伴うダウンタイムやMTTR等を極小化する経験をすることができます。
- AWS、GCP、Azureといった複数のパブリッククラウドをサービス特性に応じて組み合わせて利用することができます。
■ どんな人たちと働くのか
現エンジニアメンバーは36名(正社員のみ)おり、少数精鋭で協力し合いながら開発業務に取り組んでいます。
エンジニア社員の出身企業は、Google、Microsoft、クックパッド、メルカリ、サイバーエージェント、LINEヤフー、ドワンゴ、freee、エクサウィザーズ、DeNA、ギフティ、リクルートなど、大手Web企業やメガベンチャー、有名スタートアップ等でマネージャやリードエンジニア等を担っていたメンバーが多く、互いに刺激し合いながら成長をしていくことができる環境です。
<エンジニアメンバーの構成> ※ 2025年1月時点
- AIエンジニア: 4名
- インフラエンジニア・SRE: 7名
- フロントエンド・アプリエンジニア: 8名
- サーバサイドエンジニア: 10名
- QAエンジニア: 1名
- EM: 4名
- データ基盤エンジニア:1名
- 情シス/コーポレートエンジニア:2名
(複数の技術領域にまたがって開発するエンジニアも多く、そういう動き方を推奨もしていますが、便宜上 各自の専門性が高い主軸の技術領域に分類して記載しています)
E09.モバイルアプリエンジニア(リードクラス)
■ IVRyについて
IVRyは、「最高の技術をすべての企業に届ける」をミッションに掲げ、最短5分・月額2,980円から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSを開発・提供しています。
累計導入アカウント数は30,000以上、累計着電数は4,000万件を突破しました。これにより、有人対応が必要だった場合に発生していたと想定される電話応答の工数は、累計で約333万時間以上削減されたと見込まれています。
また、2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了。人手不足が深刻化する企業に対し、「電話」を起点にAIプロダクトを提供し、日本の労働生産性を加速させるべく、事業・組織ともに急成長を続けています。
IVRyについて詳しく知りたい方に向けて、会社やプロダクトに関する公開情報をまとめたページ をご用意しました。このページでは、IVRyの事業内容やプロダクトの詳細、所属メンバーについてご覧いただけます。情報量は多めですが、IVRyをより理解するための参考になれば幸いです。
https://ivry-jp.notion.site/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291
■ 職務内容
Flutter を用いて IVRy の iOS, Android 向けアプリの開発を行います。
API サーバを開発しているバックエンドエンジニアや、プロダクトの要件検討やデザインを行うディレクターやデザイナと協業しながら、良いプロダクトをより速く届け続けることに向き合います。
※ 本ページはモバイルアプリエンジニアに特化した記載になっていますが、技術領域を横断した働き方も推奨しています。
※テックブログ:https://zenn.dev/p/ivry
<仕事の進め方>
- アジャイルな開発プロセスを取っており、1週間スプリントで開発・リリースをしています。
- 3ヶ月単位でプロダクトの注力テーマや取り組むプロジェクト体制を決めています。
- プロダクトマネージャーやデザイナーと共に顧客課題に対してどのようなソリューションを提供するか検討していくような場面もあれば、エンジニアが主導して技術的なアプローチから価値を作っていくような場面もあります。
<開発言語>
- 言語・フレームワーク: Flutter
- ツール: GitHub, GitHub Actions, Slack, Notion, Figma
- AI : Cursor, Devin
■ IVRyであなたが実現できること/ポジションの魅力
<得られるノウハウ>
- ミッションクリティカルなサービスであるスモールビジネスや中小企業の電話について、クライアントが戸惑わないように安定かつ高速に機能開発を進めることができます。
- クロスプラットフォーム開発、スキーマドリブン開発といったモダンな開発手法を習得することができます。
<得られる体験、醍醐味>
得られる体験
- 会社としてマルチプロダクトを展開していく想定のため、ネイティブ領域における専門性を高める・発揮する方向に進んでいただくこともできます。
- ネイティブ領域の専門性を活かしながら、フロントエンドやバックエンドといった他の技術領域にチャレンジして技術的な範囲を広げていくことも歓迎します。
- プロダクトマネジメントへのジョブチェンジを志向する方もウェルカムです。
仕事の醍醐味
- Product Led Growth を志向する SaaS プロダクトであり、ネイティブ領域の重要性は極めて高いです
- 今後は新規のプロダクトラインも増えていくため、都度プロダクト特性に合わせた開発を行うことが求められます
- 例えば、メディアのような toC プロダクトを作る場合、既存の toB プロダクトの技術選定をそのまま流用することはせず、toC プロダクトとして最適な技術選定やアーキテクチャ設計を行っていきます
■ どんな人たちと働くのか
現エンジニアメンバーは36名(正社員のみ)おり、少数精鋭で協力し合いながら開発業務に取り組んでいます。
エンジニア社員の出身企業は、Google、Microsoft、クックパッド、メルカリ、サイバーエージェント、LINEヤフー、ドワンゴ、freee、エクサウィザーズ、DeNA、ギフティ、リクルートなど、大手Web企業やメガベンチャー、有名スタートアップ等でマネージャやリードエンジニア等を担っていたメンバーが多く、互いに刺激し合いながら成長をしていくことができる環境です。
<エンジニアメンバーの構成> ※ 2025年1月時点
- AIエンジニア: 4名
- インフラエンジニア・SRE: 7名
- フロントエンド・アプリエンジニア: 8名
- サーバサイドエンジニア: 10名
- QAエンジニア: 1名
- EM: 4名
- データ基盤エンジニア:1名
- 情シス/コーポレートエンジニア:2名
(複数の技術領域にまたがって開発するエンジニアも多く、そういう動き方を推奨もしていますが、便宜上 各自の専門性が高い主軸の技術領域に分類して記載しています)
E11.QAエンジニア
■ IVRyについて
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IVRyは、「最高の技術をすべての企業に届ける」をミッションに掲げ、最短5分・月額2,980円から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSを開発・提供しています。
累計導入アカウント数は30,000以上、累計着電数は4,000万件を突破しました。これにより、有人対応が必要だった場合に発生していたと想定される電話応答の工数は、累計で約333万時間以上削減されたと見込まれています。
また、2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了。人手不足が深刻化する企業に対し、「電話」を起点にAIプロダクトを提供し、日本の労働生産性を加速させるべく、事業・組織ともに急成長を続けています。
IVRyについて詳しく知りたい方に向けて、会社やプロダクトに関する公開情報をまとめたページ をご用意しました。このページでは、IVRyの事業内容やプロダクトの詳細、所属メンバーについてご覧いただけます。情報量は多めですが、IVRyをより理解するための参考になれば幸いです。
https://ivry-jp.notion.site/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291
■ 募集背景
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当社が提供する対話型音声AI SaaS「IVRy」は、事業の成長・今後のマルチプロダクト展開・サービスの多角化を見据え、よりスピーディー且つ高品質なプロダクト開発を実現するため、QAチームの体制強化を進めることが急務となっています。
本ポジションでは、単なる テスト設計・自動化 にとどまらず、「開発プロセス全体の品質向上」 を目的とした改善・提案を推進し、開発効率そのものを高めていく役割を担っていただきます。
▼ 具体的に期待する役割
- 「何をどこまでテストすべきか」 という目的・手段の整理から関与し、開発プロセスそのものを洗練させる
- テスト結果をベースに、単なるバグ報告ではなく 発生原因を深掘りし、プロセス改善・品質保証の仕組みへと広げる
- 単純なテスト実施・自動化ではなく、開発全般を見据えた提案・改善を通じて、プロダクト全体のクオリティ向上をリード
品質保証を 「開発の最終工程」ではなく「開発プロセスの一部」として組み込み、よりスケールしやすい開発体制を構築していくことが本ポジションのミッションです。
開発の生産性を高めながら 「品質」と「スピード」の両立を実現する ために、共に挑戦していただける方をお待ちしています。
■ 職務内容
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QAエンジニアとして、PdM・デザイナー・エンジニアと連携しながら、対話型音声AI SaaS「IVRy」のプロダクト品質と顧客への価値提供の最大化に向けた品質保証活動を担っていただきます。単なるテスト実施にとどまらず、開発プロセス全体を視野に入れた改善・提案・仕組みづくりを通じて、プロダクトの継続的な成長に貢献していただくポジションです。
▼ 主な業務内容
- テスト計画の策定、テスト設計・実行およびバグの傾向分析
- 開発効率を考慮したテスト自動化の計画・実施、テスト基盤の構築・運用
- リリース後のインシデント・不具合分析と、それに基づく開発チームへのフィードバック
- 要求定義・仕様策定・UXのレビューを通じた開発初期フェーズからの品質担保
- プロダクトメトリクスの収集・分析、不具合傾向の可視化と改善アクションの推進
- 開発プロセス全体の課題抽出と改善活動の推進
経験・意向に応じて、組織づくりやマネジメントもお任せします。
- QA / SETエンジニアの採用・育成などチームビルディング全般
- 中長期的な組織戦略の設計
▼ 開発プロセス
- アジャイルな開発プロセスを採用し、1週間スプリントで開発・リリースを進める
- 3ヶ月単位でプロダクトの注力テーマやプロジェクト体制を決定する
- PdMやデザイナーと連携し、顧客課題に対する最適なソリューションを検討する
- エンジニアが主導する技術的なアプローチから価値を創出する機会も多い
■ 期待していること
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私たちは、QAエンジニアに単なる品質のチェック役ではなく、プロダクトの価値を高めるために開発チームとともに考え、動く存在であってほしいと考えています。そのために、以下のようなスタンスと行動を期待しています。
▼ プロダクト価値を支える品質づくり
- サービスレベルやユーザー体験を踏まえた品質基準を設計し、「正しいかどうか」ではなく「より良くする」ための改善提案・実行
- リリース後のインシデントや不具合も分析し、構造的な課題の特定とプロセス改善
▼ 技術的アプローチによる品質への貢献
- テスト自動化戦略の策定・実装、アーキテクチャ設計、ローコード/ノーコードツールの活用など、技術を用いた効率化の推進
- ソースコードレベルでのレビューや改善提案も行い、エンジニアリングに踏み込んだ品質向上
▼ 開発プロセスへの主体的な関与
- 目的・手段の整理から参画し、前段階からクオリティを仕込む設計・提案
- 開発案件の重要度やリスクに応じて、QAが関与すべきポイントを自ら見極め、必要に応じて能動的に介入
- チーム・プロジェクト横断での品質統括と改善活動の旗振り役
▼ ソフトウェアエンジニアとの連携/議論/推進
- 技術的な議論を通じて開発チームと対話・提案を行い、開発体験やプロセス全体の改善への貢献
- チームやプロジェクトを横断し、品質向上のための補助や旗振り
■ 技術スタック
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- 言語: Ruby, Python, TypeScript
- フレームワーク・ライブラリ:Playwright, Airtest
- インフラ:AWS, GCP, Azure
- CI/CD:GitHub Actions
- モニタリング:Datadog
- ツール: GitHub, Slack, Notion
- AI : Cursor, Devin
■ 働く面白さ/成長環境
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▼ プロダクトの特性を活かした多様なチャレンジ
IVRyは、Webアプリケーションにとどまらず、音声認識・電話・AIといった要素が密接に関わるプロダクトです。そのため、単純なUI/UXのテストだけではなく、音声品質やAIの精度、通信の安定性など、専門性のある領域への品質保証にも関わることができます。
また、今後のマルチプロダクト展開・新規ライン立ち上げも控えており、プロダクトごとに異なる課題・品質基準に向き合える環境です。都度プロダクトの特性に応じた戦略設計が求められるため、ルーティンにとどまらないチャレンジングな経験が得られます。
▼ 組織づくりのフェーズに関われる
現在、QAチームは立ち上げフェーズにあり、開発スピードと品質の両立をどう実現していくかという重要な局面にあります。単に「あるものを良くする」のではなく、ゼロイチで品質保証の仕組みを設計・改善していくことが求められる環境です。
また、将来的にはチームとして各PJTにそれぞれ専任メンバーをアサインしたいと思っています。最初期メンバーとしてカルチャーや仕組みづくりに関わることができます。マネージャー/スペシャリスト両方のキャリア志向に応じて、ハイクラスな役割を柔軟に設計可能です。
▼ エンジニアと並走するフラットな関係性
IVRyでは、品質に対する意識が高いエンジニアが多く在籍しています。QAエンジニアに対する期待値も高く、テスト実施だけでなく、開発プロセス・技術的選定・改善提案など、幅広いフェーズに関与することができます。
また、「この案件にQAが本当に必要か?」「どうすれば品質とスピードを両立できるか?」といった本質的な問いに向き合いながら、プロダクトに価値を届けるための品質保証をリードしていくことができます。
▼ 技術と視座の両方が磨ける環境
- テスト自動化・E2Eなどの技術的なスキルアップ
- スクラム開発の中でのプロセス設計・ファシリテーション
- PdM・SRE・エンジニアなど多職種と連携したプロダクト設計
- クオリティとデリバリーのバランス感覚/リスクマネジメントの思考
これらを通じて、技術力と事業視点の両方を兼ね備えたQA人材へと成長できる環境があります。
■ キャリアパス
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IVRyでは、特定のロールに固定されるのではなく、ご自身の志向や強みに応じた柔軟なキャリアパスが選択可能です。
QAという枠にとどまらず、開発組織全体の中で価値を発揮しながら、次のようなステップを描けます。
▼ スペシャリスト志向の方へ
- 品質改善の設計・自動化推進・テストアーキテクチャ設計など、技術軸での深掘り
- 特定領域のプロダクト品質を牽引するドメインエキスパート的なポジション
▼ マネージャー志向の方へ
- QAチームの組成・採用・育成を通じたチームビルディング/組織設計
- プロダクト横断で品質戦略を描き、推進するQAマネージャーとしての役割
▼ロール越境・キャリアの広がり
- 品質を切り口に開発チームのプロセス改善に携わり、スクラムマスター的なポジションへ
- 自動化/モニタリング領域の経験からSREやソフトウェアエンジニアへの転向も可能
■ 参考情報
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"JaSST'24 Tokyo"で得た知見を活かし、IVRyの品質向上へ
https://note.com/ryomaseki/n/n38debd0253ed
JaSST'23 Tokyoに初参加しました
https://note.com/ryomaseki/n/n37a01d62ccb5
■ その他参考情報
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▼ 選考プロセス
1. 書類選考
2. 選考面談(2~3回程度)
3. オファー面談
※面接から内定まで、オンラインにて対応可能です。
E13.AIエンジニア
■ IVRyについて
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IVRyは、「最高の技術をすべての企業に届ける」をミッションに掲げ、最短5分・月額2,980円から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSを開発・提供しています。
累計導入アカウント数は30,000以上、累計着電数は4,000万件を突破しました。これにより、有人対応が必要だった場合に発生していたと想定される電話応答の工数は、累計で約333万時間以上削減されたと見込まれています。
また、2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了。人手不足が深刻化する企業に対し、「電話」を起点にAIプロダクトを提供し、日本の労働生産性を加速させるべく、事業・組織ともに急成長を続けています。
IVRyについて詳しく知りたい方に向けて、会社やプロダクトに関する公開情報をまとめたページ をご用意しました。このページでは、IVRyの事業内容やプロダクトの詳細、所属メンバーについてご覧いただけます。情報量は多めですが、IVRyをより理解するための参考になれば幸いです。
https://ivry-jp.notion.site/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291
■ 募集背景
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IVRyでは、AIを前提としたプロダクト開発を進めています。現在、複数事業が同時に走っており、今後も新たなプロダクトの立ち上げを見据えています。しかし、AI技術を最大限活用し、より高度な顧客価値を提供するためのAIエンジニアが不足しているのが現状です。そこで、AIの可能性を広げ、プロダクトの進化を加速させるため、次世代のAIプロダクトを共に創る仲間を募集しています。
最先端のAI技術を活用し、プロダクトの進化をリードしたい方、大きな裁量を持ってチャレンジしませんか? 一緒にIVRyのAIプロダクトを進化させ、より価値ある体験を生み出していきましょう!
■ お任せしたい主な業務
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IVRyでは、大規模言語モデル(LLM)を活用したプロダクト開発を進めています。
このポジションでは、独自データを活用した知識抽出や電話自動応答の仕組みを開発し、アノテーション設計・モデル開発・運用・改善まで幅広く担当いただきます。
▼ 担当いただく業務
- AIを活用して、対話体験を進化させる
- 音声言語・対話技術の強化
- IVRyが保有する非構造化データを活用し、新たな価値を生み出す
- マルチモーダルAIの技術を駆使し、音声・画像・テキストを統合したプロダクト開発
▼ IVRyのAI開発の特長
- 独自の大規模データ:許諾を得た音声・テキストデータを蓄積。他社にはないデータを活かしてモデル開発ができる。
- フルサイクル開発:AIの研究開発だけでなく、PdMやBizDevと連携し、実際のプロダクトへの実装・改善まで関与できる。
- 最適な計算環境:必要に応じて計算リソースを柔軟に用意。
▼ 技術領域
- 音声処理:音声合成(TTS)、自動音声認識(ASR)、話者分離、音声変換、ノイズ除去 など
- NLP(自然言語処理):文書分類、文書理解、固有表現抽出、要約、質問応答 など
▼ 開発プロセス
- アジャイルな開発プロセスを採用し、1週間スプリントで開発・リリースを進める
- 3ヶ月単位でプロダクトの注力テーマやプロジェクト体制を決定する
- PdMやデザイナーと連携し、顧客課題に対する最適なソリューションを検討する
- エンジニアが主導する技術的なアプローチから価値を創出する機会も多い
▼ 期待する役割
IVRyでは、AIを活用した新規事業がどんどん生まれていくフェーズにあります。その中で、技術面から事業を牽引できるAIエンジニアを求めています。
- 技術を活かして事業に貢献する
:PdMやBizDevと連携し、AIの活用方法を提案し、事業成長に繋げる
:既存の仕組みを超える新しいソリューションを考案する
- 主体的に課題を解決する
:技術と事業の両面から課題を発見し、解決策を提案する
:VRyが蓄積する独自データを活用し、顧客価値を生み出すAIを設計する
- プロダクトの進化をリードする
:AIの研究開発にとどまらず、実際のプロダクトに実装・運用まで関わる
:AI技術の進化とともに、IVRyのAIプロダクトを次のステージへと引き上げる
■ 技術スタック
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- 言語: Python
- フレームワーク・ライブラリ: PyTorch, Hugging Face, sklearn, spaCy, ESPnet
- ツール: GitHub, GitHub Actions, Slack, Notion
■ 働く面白さ/成長環境
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IVRyは、AIがプロダクトの中心にある「AI SaaS」企業として、エンジニアが技術を最大限に活かせる環境を提供しています。
「研究開発」ではなく、社会実装を前提にしたAI開発 に携わることで、以下のような経験が得られます。
▼ 得られるノウハウ
- ミッションクリティカルなサービスを支えるスピード感ある開発経験を積むことができ、SMBの業務オペレーションを支える電話対応という不可欠な領域において、高速な開発・改善を求められる環境で即応性の高いシステムを構築しながらスキルを磨ける。
- 大規模な自社データを活用した独自モデル開発を経験でき、許諾を得た音声・テキストデータを用いた他社にはない規模のデータ処理やAIモデル開発を通じて、より高度なデータ活用スキルを身につけられる。
- PoCに留まらない本番環境でのAI運用・継続的な改善を実践でき、最新のAI技術をプロダクトに落とし込みながら、運用を前提とした高度なAIシステムを構築する経験を積める。
▼ 挑戦できる環境・文化
- 「あるべき姿」から逆算し、技術とビジネスの両面で成長できる環境があり、最新のモデルや技術を単に試すのではなく、実際のプロダクトで価値を生む形に落とし込むことが奨励される文化がある。
- 多職種との協業を通じて幅広い視野を獲得でき、AIモデル開発に閉じず、PdM・デザイナー・セールスと連携しながら、エンジニアリングだけでなく事業視点を持った開発経験を積める。
- 継続的な改善と成長を前提とした開発プロセスのもと、運用・改善のサイクルを回しながらプロダクトの進化に貢献する経験を得られる。
▼ 仕事の醍醐味
- 新しいスタンダードをつくる最前線での挑戦ができ、Web上の音声UXはまだ確立されていない領域だからこそ、業界をリードする技術開発に携われる。
- 市場やユーザーのリアルなフィードバックをもとに開発できる環境があり、営業・マーケティングチームと密に連携しながらクライアントや市場のニーズを直接感じ、ユーザー価値を最大化するAI開発を進められる。
- 技術がダイレクトに事業成長につながる環境で、新しいインサイトやソリューションがそのまま新機能や新商品へと直結するスピード感をもってプロダクト開発に取り組める。
■ IVRyでAIエンジニアとして働く魅力
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多くの企業では、AIチームが研究開発部門に属し、プロダクトとの距離があるため、PoCにとどまり、実際のプロダクトに活かされにくい傾向があります。あるいは、プロダクトにAIを組み込んでも、数値改善の手段として使われるだけで、本質的な課題解決につながらないケースも少なくありません。
しかし、IVRyはAIが事業の中心にあるSaaS企業です。AIがなければプロダクトは成立せず、AIチームが直接お客様の課題解決を担っています。そのため、AIがプロダクトのコアとして機能し、ビジネスの成長をダイレクトに支えています。
この「AIが主役のプロダクト」という組織の形こそが、IVRyの圧倒的な強みです。最先端のAI技術を駆使し、実際の課題解決に直結する開発を進めたい方にとって、最適な環境です。
■ キャリアパス
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IVRyでは、AI技術を社会実装するプロダクト開発の最前線でスキルを磨きながら、多様なキャリアパスを選択できます。AI技術の専門性を深める道も、より広範な技術領域をカバーする道も、自身の志向に応じた成長が可能です。
- Principal AI Engineer:LLM・音声・マルチモーダルAIの最適な適用を推進し、AIプロダクトの設計・開発・改善をリード
- AI Engineering Manager(AI EM):AIチームを牽引し、プロダクトの成長戦略と技術開発の方向性を定めながら、組織のスケールアップを推進
- LLM Ops / AI DevOps:LLMを安定運用するためのシステム構築・最適化を行い、AIの本番運用を支えるエンジニアリングを担当
- Full-Cycle AI Engineer:AIだけでなく、インフラやバックエンドも含めたシステム全体の設計・構築を担い、技術の幅を広げながらプロダクトの成長に貢献
- Product Tech Lead:AIを含む技術全般に精通し、プロダクトのアーキテクチャ全体を見渡しながら、技術選定や開発戦略を主導
■ 一緒に働くメンバー / チームの特徴
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IVRyのAIエンジニア組織は、自然言語処理(NLP)、LLM応用、データサイエンス、機械学習、音声技術など多様な専門領域を持つメンバーで構成されています。研究開発だけでなく、AI技術を実際のプロダクトに落とし込み、社会実装することを強く意識したチームです。
▼ 多様なバックグラウンドを持つエンジニアが在籍
- AI SaaS開発 × LLM活用の実績
:大手テック企業やAIスタートアップで、LLM・NLP・機械学習を活用したプロダクト開発を経験したメンバーが集結。研究・アルゴリズム開発だけでなく、実際のプロダクト実装・運用まで深く関わるエンジニアが多数在籍しています。
- 世界レベルの研究・実務経験を持つメンバーが在籍
:GoogleやIBM T.J. Watson Research Centerといったグローバルテック企業で機械学習・データサイエンスの研究やプロダクト開発を経験したメンバーがチームを牽引。国内でも、サイバーエージェントやリクルート、DMM.comなどでデータサイエンス組織の立ち上げやAI SaaS開発をリードしてきたエンジニアが在籍しています。
- LLM・NLP・データサイエンス × 実務経験
:大学や研究機関でのNLP・機械学習の研究経験を持ちながら、実際にAIを活用したプロダクト開発にも豊富な実績を持っているチームメンバーが揃っています。学術的な知識を活かしつつ、ビジネスの現場でAIの価値を最大化するための設計・実装を行うことができる組織です。
▼ IVRyのAIエンジニアチームの特徴
1. LLMや機械学習技術をフル活用し、社会実装を前提としたAI開発を行う
2. 各メンバーが研究と実務の両方を経験し、プロダクトへの適用を強く意識
3. NLP・音声処理・データサイエンスなど、多様な専門分野を活かして協力しながら開発
4. 技術開発だけでなく、PdM・BizDevと連携しながら、事業と密接に結びついた開発を推進
IVRyのAIエンジニア組織は、単なる「技術者の集まり」ではなく、AIを事業にどう活かすかを考えながら、プロダクトを成長させるエンジニアチームです。
■ 参考情報
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Principal AI Engineerが解説!今さら聞けないAIエージェント【ウェビナーレポート】
:https://note.com/ivry/n/nb7789a808058?magazine_key=m975eb5b0b0d2
AIエンジニアにIVRyをオススメする7つの理由
:https://note.com/moriya_gekko/n/nfd39619a2cc6?magazine_key=m975eb5b0b0d2
エンジニアが語る対話型音声AI SaaS IVRyの可能
:https://note.com/ivry/n/na13650b0c3c1?magazine_key=m975eb5b0b0d2
LLMの技術をすべての人に届けるために。IVRyでAIシステム開発に挑むエンジニアチーム
:https://note.com/ivry/n/nb88ff1ce8bb1?magazine_key=m975eb5b0b0d2
■ その他参考情報
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▼ 選考プロセス
1. 書類選考
2. 選考面談(2~3回程度)
3. オファー面談
※面接から内定まで、オンラインにて対応可能です。
E14.エンジニアリングマネージャー
■ IVRyについて
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IVRyは、「最高の技術をすべての企業に届ける」をミッションに掲げ、最短5分・月額2,980円から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSを開発・提供しています。
累計導入アカウント数は30,000以上、累計着電数は4,000万件を突破しました。これにより、有人対応が必要だった場合に発生していたと想定される電話応答の工数は、累計で約333万時間以上削減されたと見込まれています。
また、2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了。人手不足が深刻化する企業に対し、「電話」を起点にAIプロダクトを提供し、日本の労働生産性を加速させるべく、事業・組織ともに急成長を続けています。
IVRyについて詳しく知りたい方に向けて、会社やプロダクトに関する公開情報をまとめたページ をご用意しました。このページでは、IVRyの事業内容やプロダクトの詳細、所属メンバーについてご覧いただけます。情報量は多めですが、IVRyをより理解するための参考になれば幸いです。
https://ivry-jp.notion.site/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291
■ 募集背景
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当社が提供する 対話型音声AI SaaS「IVRy」 は、企業の業務効率化を支援するプロダクトとして、多くの企業に導入され、年々利用者が増加しています。業績も順調に推移しており、それに伴い エンジニア組織の成長と拡大が急務となっています。
単純な人員増加だけでなく、それに並行してプロダクトの価値を最大化するための組織開発や仕組みづくりの重要性が今まで以上に増加しています。例えば、
- 効率的に開発を進めるためのタスク・プロジェクトマネジメントのためのプロセス設計
- メンバー間のスムーズな合意形成を推進するコミュニケーションデザインの改善
- チームの エンゲージメントの可視化や意思決定プロセスの最適化
- 各チームやプロジェクトが 同じ方向を向いて進めるための施策の設計
これらの課題を解決し、チームのポテンシャルを最大限に引き出せるエンジニアリングマネージャーを求めています。
組織の成長を支え、プロダクト開発をより強く推進していく エンジニアリングマネージャーとして、新たな挑戦をしたい方をお待ちしています。
■ 期待していること & お任せしたい業務
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エンジニアリングマネージャーには、開発組織が事業成長に貢献できる環境を整え、チームをリードすることを期待しています。
▼ 期待していること
- 開発組織の運営・管理(予算管理・組織計画の策定)
- 開発ディレクション(プロジェクト推進・意思決定支援)
- 採用と人員獲得(採用戦略の推進・外部発信管理・業務委託管理)
- 能力開発と評価(目標管理・フィードバック・評価制度の改善)
- 組織開発(開発プロセス・エンゲージメント管理・定量化)
- チーム運用(情報整理・人員配置・ドキュメント整備・オンボーディング改善)
この役割を通じて、開発チームのパフォーマンス最大化と組織の成長を支える役割 を担っていただきます。
▼ 主な業務内容
- 開発の進捗管理(タスクの優先順位付け・進行管理)
- 開発チームの体制設計・スケール戦略の策定
- チーム・プロジェクト間のコミュニケーションデザイン
- 開発プロセスや社内オペレーションの最適化
- ピープルマネジメント(1on1・フィードバック・制度改善)
- チームのエンゲージメント向上・エンジニア文化の醸成
- 採用活動(面談・面接)、社外イベントの企画・運営
- 新規メンバーのオンボーディング設計・改善
ご経験や入社後の期待値、またご本人の志向性に応じて、お任せする領域を調整しながら進めていきます。強みを活かしながら、組織とプロダクトの成長をともに推進していただけることを期待しています!
■ 現在の課題
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エンジニア組織のさらなる成長に向け、より強いチームづくりとスムーズな開発体制の構築 が求められています。現在、組織がポテンシャルを最大限に発揮するために、以下の取り組みが求められています。
▼ 開発プロセスの改善
- タスクの可視化や手戻りを防ぐためのプロセス設計と継続的な改善の推進
- チーム横断のコミュニケーションを強化し、プロジェクト推進のスピードと精度を向上
▼ 組織基盤の強化
- ソフトウェアエンジニアの業務特性を考慮した目標管理・評価制度の整備・運用
- チームのエンゲージメントを可視化し、組織改善に活かす仕組みの構築
▼ コミュニケーションの最適化
- チームやプロジェクトメンバー間の連携を強化し、より協力しやすい環境を整備
- 組織全体が同じ方向を向いて進める仕組みの構築
■ 技術スタック
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- フロントエンド
- 言語: TypeScript, HTML, CSS
- フレームワーク・ライブラリ: React, Next.js, Storybook, webpack, Ruby on Rails
- バックエンド
- 言語: Ruby, Python
- フレームワーク・ライブラリ:Ruby on Rails, FastAPI
- インフラ・ミドルウェア: AWS, Terraform, Aurora(PostgreSQL), DynamoDB, Amazon ECS, 等
- ツール: GitHub, GitHub Actions, GitHub Copilot, Slack, Notion, Figma, 等
- AI : Cursor, Devin
■ 働く面白さ/成長環境
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急成長するSaaSプロダクトのエンジニア組織を0から創り上げるフェーズ だからこそ、経験できることがあります。事業の成長とともに、エンジニア組織をゼロから創り上げる経験を積みたい方にとって、大きな挑戦と成長の機会があるポジションです。
- 成長フェーズならではの組織開発・変化のダイナミズムを経験できる
- 事業の意思決定者と関わる機会が多く、プロダクト開発の視点だけでなく、経営目線での意思決定を学べる
- これからEMの役割を確立していくため、組織のあり方やプロセス設計に直接関与できる
- 「事業に価値をもたらすエンジニアリングマネジメント」 を実践できる
- 向き合うPdMやBizDevが優秀で、事業成長を前提とした意思決定が求められる環境で、エンジニアリングマネジメントの本質に向き合える
■ キャリアパス
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エンジニアリングマネージャーとしての経験を活かし、開発組織の運営や事業成長に関与するマネジメント寄りのキャリア から、技術にフォーカスしつつ、プロダクト開発を牽引するキャリアまで、幅広い選択肢があります。自身の志向に応じて、多様なキャリアパスを描ける環境です。
■ 一緒に働くメンバー / チームの特徴
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IVRyには、多様なバックグラウンドを持つエンジニアリングマネージャー(EM)が在籍し、それぞれの経験を活かしながら組織の成長を支えています。
- 事業成長をリードするVPoE
:前職では取締役CTOを務め、一時は半引退状態だったものの、IVRyの事業成長性と組織フェーズに魅力を感じて復帰。現在はVPoEとして開発組織の成長を牽引。
- 多様な経験を持つEM
:SIer、アドウェイズ、エンジニア向けSaaSスタートアップ、スマートキャンプ など、異なる環境で豊富な経験を積み、VPoE(執行役員)も経験。組織開発と技術の両面で貢献。
- 大規模プロダクトの開発統括を経験したEM
:SIerでエンジニアとしてキャリアをスタート し、その後 リクルートライフスタイル(現:リクルート)にて『ホットペッパーグルメ』『じゃらん』の開発統括やエンジニアリードを担当。
- リクルートでエンジニアリングとマネジメントを経験したEM
:新卒でリクルートホールディングス(現:リクルート)に入社。7年間にわたり、ソフトウェアエンジニアから開発マネジメントまで幅広い役割を経験。
それぞれの強みを活かしながら、事業と組織の成長を支える多様なキャリアのメンバーが活躍しています。
■ 参考情報
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自律自走するエンジニア組織におけるエンジニアリングマネージャーのこれからの役割
:https://note.com/siso9to/n/n70393d5e7fb8
「IVRy、最近エンジニア増えてそうなイメージ。実際いまどんな感じ?」2024年末編
:https://note.com/yuri_ivry/n/n0e641765da2d
CEO×新参画のリーダーが語る「IVRyエンジニア組織の未来」
:https://note.com/ivry/n/n00cfbe6a950f
「IVRyのエンジニアリング最前線」── プリンシパルエンジニアとCEOが語る技術・組織・未来【ウェビナーレポート】
:https://note.com/ivry/n/n50c678a7c3b3
■ その他参考情報
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▼ 選考プロセス
1. 書類選考
2. 選考面談(2~3回程度)
3. オファー面談
※面接から内定まで、オンラインにて対応可能です。
E15.データ基盤エンジニア(リードクラス)
■ IVRyについて
IVRyは、「最高の技術をすべての企業に届ける」をミッションに掲げ、最短5分・月額2,980円から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSを開発・提供しています。
累計導入アカウント数は30,000以上、累計着電数は4,000万件を突破しました。これにより、有人対応が必要だった場合に発生していたと想定される電話応答の工数は、累計で約333万時間以上削減されたと見込まれています。
また、2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了。人手不足が深刻化する企業に対し、「電話」を起点にAIプロダクトを提供し、日本の労働生産性を加速させるべく、事業・組織ともに急成長を続けています。
IVRyについて詳しく知りたい方や、カジュアル面談前に情報を整理したい方のために、会社やプロダクトに関する公開情報を一つのページにまとめました。このページでは、IVRyの事業内容やプロダクトの詳細、所属メンバーについてご覧いただけます。情報量は多めですが、IVRyをより理解するための参考になれば幸いです。
https://ivry-jp.notion.site/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291
■ 募集背景
当社が提供する対話型音声AI SaaS「IVRy(アイブリー)」は、ビジネス組織の拡大に伴い年々利用者が増えており、業績もありがたいことに好調に推移しています。
そのため、事業の成長と組織の成長をデータエンジニアリング観点から牽引いただく1人目のデータ基盤エンジニアを募集します。
■ 業務内容
データプラットフォームの設計と開発をリードし、データ利活用を支えます。
- 既存のデータ基盤、パイプラインにとらわず、クラウドサービスを活用したデータ基盤の構築や機能の開発・手順の提供を行い、データ利活用を促進します。
- データアナリストやアプリケーション開発者と連携しながら、データ基盤領域の開発・運用を推進します。
- リアルタイムデータパイプラインの構築など、高度なデータ処理と開発に携わります。また、プロダクト・ツール開発において幅広い技術領域での業務を担当します。
<仕事の進め方>
- アジャイルな開発プロセスを取っており、1週間スプリントで開発・リリースをしています。
- 3ヶ月単位でプロダクトの注力テーマや取り組むプロジェクト体制を決めています。
- プロダクトマネージャーやデザイナーと共に顧客課題に対してどのようなソリューションを提供するか検討していくような場面もあれば、エンジニアが主導して技術的なアプローチから価値を作っていくような場面もあります。
<社内利用SaaS・ツール>
- コミュニケーション:Slack, Google Workspace
- 言語:Python, SQLなど
- データ基盤:BigQuery, TROCCO, dbt
- クラウドインフラ:AWS, GCP, Azure
- AI : Cursor, Devin
■ IVRyであなたが実現できること
- データベースに格納された顧客データやアクセスログ以外にも、テキストデータ/ 音声データといった非構造化データを扱うことができます。
- セールスやマーケティングの現場から事業全体まで、様々な意思決定に携わりながら、事業がどのように運営されているのかを理解することができます。
- 社内の他職種とコミュニケーションをとりながら業務を進めていくため、事業に関する意思決定者とコミュニケーションする機会が多くあります。
■ どんな人たちと働くのか
現エンジニアメンバーは36名(正社員のみ)おり、少数精鋭で協力し合いながら開発業務に取り組んでいます。
エンジニア社員の出身企業は、Google、Microsoft、クックパッド、メルカリ、サイバーエージェント、LINEヤフー、ドワンゴ、freee、エクサウィザーズ、DeNA、ギフティ、リクルートなど、大手Web企業やメガベンチャー、有名スタートアップ等でマネージャやリードエンジニア等を担っていたメンバーが多く、互いに刺激し合いながら成長をしていくことができる環境です。
<エンジニアメンバーの構成> ※ 2025年1月時点
- AIエンジニア: 4名
- インフラエンジニア・SRE: 7名
- フロントエンド・アプリエンジニア: 8名
- サーバサイドエンジニア: 10名
- QAエンジニア: 1名
- EM: 4名
- データ基盤エンジニア:1名
- 情シス/コーポレートエンジニア:2名
(複数の技術領域にまたがって開発するエンジニアも多く、そういう動き方を推奨もしていますが、便宜上 各自の専門性が高い主軸の技術領域に分類して記載しています)
E20.サーバーサイドエンジニア(アドテク)
■ IVRyについて
IVRyは、「最高の技術をすべての企業に届ける」をミッションに掲げ、最短5分・月額2,980円から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSを開発・提供しています。
累計導入アカウント数は30,000以上、累計着電数は4,000万件を突破しました。これにより、有人対応が必要だった場合に発生していたと想定される電話応答の工数は、累計で約333万時間以上削減されたと見込まれています。
また、2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了。人手不足が深刻化する企業に対し、「電話」を起点にAIプロダクトを提供し、日本の労働生産性を加速させるべく、事業・組織ともに急成長を続けています。
IVRyについて詳しく知りたい方に向けて、会社やプロダクトに関する公開情報をまとめたページ をご用意しました。このページでは、IVRyの事業内容やプロダクトの詳細、所属メンバーについてご覧いただけます。情報量は多めですが、IVRyをより理解するための参考になれば幸いです。
https://ivry-jp.notion.site/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291
■ 募集背景
当社のミッションである「最高の技術を、すべての企業に届ける」を実現すべく、新たな事業の立ち上げとグロースを、一緒に行っていただける仲間を募集しています。
■ 業務内容
プロダクトマネージャー、デザイナーと協働しながらプロダクトや事業の成長に主体性に関わり、施策を実施、開発を推進していただきます。
また、施策開発と中長期の双方を見据えたアーキテクチャ検討、設計、実装・テスト、運用構築まで幅広く担当いただきます。
<詳細>
- Ruby on Rails 、 Pythonに よるサーバーサイドアプリケーションの開発・運用
- サーバサイドアプリケーションのアーキテクチャ設計
- インフラを含めたサービスアーキテクチャ全体の設計
- プロダクトの要件検討
- フロントエンドエンジニアやプロダクトマネージャー、デザイナーなどの他職種とのチーム開発
<仕事の進め方>
- アジャイルな開発プロセスを取っており、1週間スプリントで開発・リリースをしています。
- 3ヶ月単位でプロダクトの注力テーマや取り組むプロジェクト体制を決めています。
- プロダクトマネージャーやデザイナーと共に顧客課題に対してどのようなソリューションを提供するか検討していくような場面もあれば、エンジニアが主導して技術的なアプローチから価値を作っていくような場面もあります。
<開発環境>
- 言語: Ruby, Python
- フレームワーク・ライブラリ: Ruby on Rails
- インフラ・ミドルウェア: AWS, Terraform, PostgreSQL, DynamoDB, Amazon ECS, 等
- ツール: GitHub, GitHub Actions, Slack, Notion
- AI : Cursor, Devin
■ どんな人たちと働くのか
現エンジニアメンバーは36名(正社員のみ)おり、少数精鋭で協力し合いながら開発業務に取り組んでいます。
エンジニア社員の出身企業は、Google、Microsoft、クックパッド、メルカリ、サイバーエージェント、LINEヤフー、ドワンゴ、freee、エクサウィザーズ、DeNA、ギフティ、リクルートなど、大手Web企業やメガベンチャー、有名スタートアップ等でマネージャやリードエンジニア等を担っていたメンバーが多く、互いに刺激し合いながら成長をしていくことができる環境です。
<エンジニアメンバーの構成> ※ 2025年1月時点
- AIエンジニア: 4名
- インフラエンジニア・SRE: 7名
- フロントエンド・アプリエンジニア: 8名
- サーバサイドエンジニア: 10名
- QAエンジニア: 1名
- EM: 4名
- データ基盤エンジニア:1名
- 情シス/コーポレートエンジニア:2名
(複数の技術領域にまたがって開発するエンジニアも多く、そういう動き方を推奨もしていますが、便宜上 各自の専門性が高い主軸の技術領域に分類して記載しています)
E22.コーポレートエンジニア
■ IVRyについて
IVRyは、「最高の技術をすべての企業に届ける」をミッションに掲げ、最短5分・月額2,980円から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSを開発・提供しています。
累計導入アカウント数は30,000以上、累計着電数は4,000万件を突破しました。これにより、有人対応が必要だった場合に発生していたと想定される電話応答の工数は、累計で約333万時間以上削減されたと見込まれています。
また、2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了。人手不足が深刻化する企業に対し、「電話」を起点にAIプロダクトを提供し、日本の労働生産性を加速させるべく、事業・組織ともに急成長を続けています。
IVRyについて詳しく知りたい方に向けて、会社やプロダクトに関する公開情報をまとめたページ をご用意しました。このページでは、IVRyの事業内容やプロダクトの詳細、所属メンバーについてご覧いただけます。情報量は多めですが、IVRyをより理解するための参考になれば幸いです。
https://ivry-jp.notion.site/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291
■ 職務内容
社内ITの活用を促進して会社全体の業務効率を最大化する、あるいはセキュリティやガバナンスの維持・向上を推し進めるメンバーを募集します。
ご経験やスキルに合わせて幅広くご活躍いただけます。
▼職務内容
- 業務効率化、自動化
- 各種ルールの整備やワークフローの自動化、AIの活用促進 など
- 基幹システム構築、運用
- 人事マスタの更改、IDライフサイクルの自動化、各種申請のワークフロー整備 など
- IT基盤の構築、運用
- IDaaS(Microsoft Entra ID)・MDM(Jamf Pro, Microsoft Intune)・EDR(Microsoft Defender for Endpoint)の運用
- クラウドサービス(Google Workspace, Slack, Notionなど)の運用
- オフィスファシリティ、オフィスネットワーク
- オフィス開設や移転対応、オフィスネットワークの改善 など
- 情報セキュリティマネジメント
- セキュリティルールの随時アップデート、ISMSの維持、審査対応 など
- ログ監視やインシデント検知後のアクションをアップデート
▼参考情報
- IVRyの急成長を支える!コーポレートITの8ヶ月の軌跡|chama
https://note.com/yueda256/n/nb469dd554d49?magazine_key=m4fc501fc23f5
- 会社のセキュリティを向上させるなら従業員体験も向上させようぜというお話|Kazuya Endo / IVRy
https://note.com/kendo_ivry/n/n577e3a3fbf1c?magazine_key=m4fc501fc23f5
- IVRyがISO/IEC 27001の認証を取得するまでの道のりを振り返ってみる|chama
https://note.com/yueda256/n/n33b44c6c01da?magazine_key=m4fc501fc23f5
■ このポジションの魅力
- 拡大フェーズにはまだまだ解くべき/解きたい課題がたくさんありますが、その発見や優先度の設定から、具体的な施策検討および実行まで、裁量を持って関わることができます。
- 事業や組織の成長を先回りしてオペレーションを効率化・自動化していくこと過程で、現場の業務の解像度を高めたり、あらたな技術スキルを習得するなど、さまざまな経験を積むことができます。
- コーポレートITとセキュリティはこれから本格的に組織づくりする段階です。初期メンバーとして自分の意見も反映しながら、組織を育てるおもしろさがあります。
■ どんな人たちと働くのか
現エンジニアメンバーは36名(正社員のみ)おり、少数精鋭で協力し合いながら開発業務に取り組んでいます。
エンジニア社員の出身企業は、Google、Microsoft、クックパッド、メルカリ、サイバーエージェント、LINEヤフー、ドワンゴ、freee、エクサウィザーズ、DeNA、ギフティ、リクルートなど、大手Web企業やメガベンチャー、有名スタートアップ等でマネージャやリードエンジニア等を担っていたメンバーが多く、互いに刺激し合いながら成長をしていくことができる環境です。
<エンジニアメンバーの構成> ※ 2025年1月時点
- AIエンジニア: 4名
- インフラエンジニア・SRE: 7名
- フロントエンド・アプリエンジニア: 8名
- サーバサイドエンジニア: 10名
- QAエンジニア: 1名
- EM: 4名
- データ基盤エンジニア:1名
- 情シス/コーポレートエンジニア:2名
(複数の技術領域にまたがって開発するエンジニアも多く、そういう動き方を推奨もしていますが、便宜上 各自の専門性が高い主軸の技術領域に分類して記載しています)
E23.アナリティクスエンジニア
■ IVRyについて
IVRyは、「最高の技術をすべての企業に届ける」をミッションに掲げ、最短5分・月額2,980円から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSを開発・提供しています。
累計導入アカウント数は30,000以上、累計着電数は4,000万件を突破しました。これにより、有人対応が必要だった場合に発生していたと想定される電話応答の工数は、累計で約333万時間以上削減されたと見込まれています。
また、2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了。人手不足が深刻化する企業に対し、「電話」を起点にAIプロダクトを提供し、日本の労働生産性を加速させるべく、事業・組織ともに急成長を続けています。
IVRyについて詳しく知りたい方に向けて、会社やプロダクトに関する公開情報をまとめたページ をご用意しました。このページでは、IVRyの事業内容やプロダクトの詳細、所属メンバーについてご覧いただけます。情報量は多めですが、IVRyをより理解するための参考になれば幸いです。
https://ivry-jp.notion.site/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291
■ 募集背景
IVRyのミッションである「最高の技術を、すべての企業に届ける」を掲げています。当社ではマルチプロダクト展開を進めており続々と新しい事業の立ち上げとプロダクトのグロースを進めています。
複数プロダクトを組み合わせ、顧客の体験を最大化するためにはデータに基づいての判断が重要です。今回募集する「アナリティクスエンジニア」は、当社のマルチプロダクトにおける分析体制の構築から運用までを一貫して担い、ビジネスインパクトを最大化していただきます。複数プロダクトから得られる多様なデータを統合・活用し、プロダクトやビジネスの成長に大きく貢献していただける方を探しています。
■ 業務内容
対話型音声AI SaaS「IVRy」および周辺領域において、経営チームや部門責任者(プロジェクトオーナー)と協働しながら全社的なデータ活用を促進することで、セールスオペレーションやプロダクトの改善、顧客(クライアントやその先のエンドユーザー)への提供価値の最大化を担います。
具体的には以下の通りです。
- 事業戦略および経営戦略を策定や意思決定を支援するためのデータマートの設計・構築
- 複数プロダクト横断のデータ分析を通じての経営・プロダクトチームへのレポートと提案
- 数値目標(KPI)を算出することを目的とした、SFA/CRM/MAツールのデータ設計やプロダクトのイベントログ設計、実装に向けた開発チームとのコミュニケーション
- マーケティング、セールス、CSチームなどのステークホルダーと連携し、各プロダクトでのデータ活用施策を推進
- BIツールによるダッシュボードの企画・立案および開発、利用ルール浸透や権限整備、データドリブンな組織文化の醸成に向け、社内啓蒙や教育
■ このポジションの魅力
- 急成長スタートアップならではのカオスな環境で、大きな裁量を持ちながら事業やプロダクトを創っていく経験ができます。
- 経営/事業/プロダクト戦略の策定や意思決定を支援し、自社の戦略的な意思決定に貢献できます。
- セールスやマーケティング、プロダクトの現場から事業全体まで、様々な意思決定に関与できます。
- 事業の成長が早いため、指標や仕組みも次々とアップデートされていきます。新しいことに常にチャレンジできる環境が整っているため、自身の成長も実感しやすいです。
■ どんな人たちと働くのか
大手企業から有名スタートアップまで幅広い企業出身のメンバーで構成されており、ハイスキルなメンバーと働ける刺激的な環境です。
所属企業例:リクルート、楽天、LINE、サイバーエージェント、メルカリ、freee、マネーフォワード、プレイド、ラクス、SmartHR、A.T. カーニー、アクセンチュア、Google(米国)、note、YOUTRUST、STORES
▼Data Circleのメンバーの入社エントリ
- 【IVRy入社エントリ】博士持ちエンジニアが挑む「AI×電話」の価値創造|おおそね
https://note.com/dr_paradi/n/na84f2eda1fcf
- 【IVRy入社エントリ】ご期待をいただいたらそれを超えていきたい|WADA
https://note.com/wxy_zzz/n/nd1e905d15842
- 【IVRy入社エントリ】出会ってしまったからには行くしかない|Yoshiro Tawara
https://note.com/yoshiro_tawara/n/n6e29c0464fce
■ “Work is fun”を実現するための働き方
<組織を持たないプロジェクト制>
IVRyでは「営業部」や「人事部」といった組織を設けず、すべての活動をプロジェクトと見立てて活動しています。
- 組織を規定するとセクショナリズムやコラボレーションの希薄化などが進んでしまう
- 結果、会社として・仕事として、面白くなくなっていくのではないかという危惧
- 職種別のスキルセットとしても、スペシャリストだけではなくジェネラリストも大事と考えており、「マーケとカスタマサクセス」「カスタマサクセスとプロダクト」「開発とデザイン」等のように境界の職能を大事にしたい。反面、組織図型の組織設計をすると、境界型の人材が伸びにくい(評価されにくい)という危惧
▼詳細はこちら
- 部署を作らないがホラクラシーでもない、プロジェクト制・サークル制という新しいカタチの組織デザインで1年間運営してみて
https://note.com/ryogaskywalker/n/n773420326251
- 10年・20年先もIVRyがおもしろい会社であるために
https://note.com/ryogaskywalker/n/n95c1a8ed11f6
E24.【インターンシップ】AIエンジニア(自然言語・音声処理・画像処理)
■ IVRyについて
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IVRyは、「最高の技術をすべての企業に届ける」をミッションに掲げ、最短5分・月額2,980円から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSを開発・提供しています。
累計導入アカウント数は30,000以上、累計着電数は4,000万件を突破しました。これにより、有人対応が必要だった場合に発生していたと想定される電話応答の工数は、累計で約333万時間以上削減されたと見込まれています。
また、2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了。人手不足が深刻化する企業に対し、「電話」を起点にAIプロダクトを提供し、日本の労働生産性を加速させるべく、事業・組織ともに急成長を続けています。
IVRyについて詳しく知りたい方に向けて、会社やプロダクトに関する公開情報をまとめたページ をご用意しました。このページでは、IVRyの事業内容やプロダクトの詳細、所属メンバーについてご覧いただけます。情報量は多めですが、IVRyをより理解するための参考になれば幸いです。
https://ivry-jp.notion.site/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291
■ 職務内容
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大規模言語モデルなどの機械学習モデルを活用し、独自データからの知識抽出や電話自動応答に活用できる様々な仕組みを開発します。アノテーション設計・モデル開発・運用・改善まで幅広い業務をおまかせします。
IVRyでは許諾を頂いたデータを自社で蓄積しているため、他社にはない分量の大規模データを扱ったモデル開発を経験できます。
計算環境についても必要に応じてご用意いたします。
- 音声処理: 音声合成、ASR、 話者分離、音声変換、ノイズ除去…etc
- NLP: テキスト分類、対話、固有表現抽出、要約、質問応答…etc
- 画像処理: OCR精度改善、文書理解、画像傾き補正…etc
※テックブログ:https://zenn.dev/p/ivry
▼ 仕事の進め方
- インターン開始時に選んだテーマに関して特定の期間で取り組んでいただきます。
- 場合によってはエンジニア以外のメンバーとソリューションを検討していくような場面も体験できます。
▼ 開発環境
- 言語: Python
- ツール: GitHub, GitHub Actions, Slack, Notion
▼ 業務の期間
1ヶ月〜
■ このポジションの魅力
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▼ 得られるノウハウ
- UXを考慮した機能開発
- 大規模な自社データを用いた独自モデル開発
- 最新のモデルを利用したサービス開発経験
▼ 得られる体験
- チャレンジを奨励する企業文化であるため、最先端のLLMモデルを実プロダクトに活用することが可能です。
- 開発で成果がでることで実サービスに適応され、ユーザーからのフィードバックを得ることができます。先日リリースされたAI解析ダッシュボードはインターンの成果からプロダクトへとつながった事例になります。
- 対話型音声AI SaaSのIVRy(アイブリー)、月1万円で通話データのAI解析を可能にする新機能「AI解析ダッシュボード」を提供開始
- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000161.000056805.html
- 急成長スタートアップで働く経験を得ることができます。下記記事を参照ください。
- 急成⻑スタートアップで働くことで得られるもの / 株式会社IVRy(社内LT会)
- https://speakerdeck.com/miyashino/ivry-internal-lightning-talk-20241025
- 開発だけでなく、デザイナー・セールスなど、幅広い分野のメンバーと会話しながら開発をすすめることができるためAIモデル開発に閉じない、多面的な視野を培うことができます。
▼ 仕事の醍醐味
- インターンにてある程度の成果が出ればブログなどで外部発信することで自身の市場価値を高めることができます。
- Webを通じた音声UXには未だ十分なデファクトスタンダードが無いといえるため、業界的にも新しいチャレンジが多くあります。
- 営業・マーケといったプロダクト以外の職種との距離感も近く、クライアントやマーケットのことを解像度高く身近に感じながら業務に臨むことができます。
- 新しいインサイトやソリューションが新商品としての提供に直結することも多々あり、ユーザの課題解決や会社の売上に貢献している実感が得やすいです。
E25.【インターンシップ】データ分析
■ IVRyについて
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IVRyは、「最高の技術をすべての企業に届ける」をミッションに掲げ、最短5分・月額2,980円から誰でも利用できる対話型音声AI SaaSを開発・提供しています。
累計導入アカウント数は30,000以上、累計着電数は4,000万件を突破しました。これにより、有人対応が必要だった場合に発生していたと想定される電話応答の工数は、累計で約333万時間以上削減されたと見込まれています。
また、2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了。人手不足が深刻化する企業に対し、「電話」を起点にAIプロダクトを提供し、日本の労働生産性を加速させるべく、事業・組織ともに急成長を続けています。
IVRyについて詳しく知りたい方に向けて、会社やプロダクトに関する公開情報をまとめたページ をご用意しました。このページでは、IVRyの事業内容やプロダクトの詳細、所属メンバーについてご覧いただけます。情報量は多めですが、IVRyをより理解するための参考になれば幸いです。
https://ivry-jp.notion.site/IVRy-127eea80adae801397a4e4d7ea74e291
■ 職務内容
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対話型音声 AI SaaS「IVRy」をすべての企業に届けるために必要な、幅広い範囲の分析業務をお任せします。「電話」を起点として多数の企業に導入頂いているプロダクトは世の中に多くはないため、そこから引き出せる音声・自然言語などの非構造化データについてもまだまだ未知の領域が多い状態です。未知の領域を切り拓き、プロダクトに関する現在の状況を把握するためのデータ分析、そこから未来に向けた意思決定のためのデータ分析に携わる経験ができます。
インターン開始時に選んだテーマに沿って、特定の期間で取り組んでいただきます。その過程で、データアナリスト以外のメンバーとも協業する機会を体験できます。
▼ 主に任せたい業務内容
- 事業戦略・経営戦略支援
- 複数のプロダクトを取りまとめ、会社全体の状況を把握するのを支援するデータの抽出
- 支援のためのデータを正確に、簡単に抽出するためのデータマートの設計・構築
- データの可視化
- データの取り扱いが専門ではないチームに対し、BI ツールなどを用いてデータドリブンな意思決定ができるようにサポート
- 新しい観点の情報抽出の設計・実装
- 非構造化データを用いて今現在実現できていないような観点での情報抽出のための分析
- 社内ステークホルダーと連携し、新しいデータ取得のための実装の推進
etc, …
※業務期間は1ヶ月〜 を想定しています。
■ 作業環境
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- 言語: Python
- ツール: GitHub, GitHub Actions, Slack, Notion
■ 働く面白さ/成長環境
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- 急成長スタートアップにおける、意思決定プロセスに関わる経験ができます。
- プロダクトだけでなく社内のセールス活動に関するデータ分析にも携わることができます。
- 幅広い分野のメンバーと会話しながら分析を進めるため、多面的な視野を培うことができます。
- 電話を起点としたプロダクトは世の中に多くはなく、IVRy ならではのデータにふれることができます。
- 一口に分析職といっても会社によっては在り方は多種多様であるため、toB SaaS プロダクトを提供する企業における分析職の働き方の経験を得られす。
- その他、急成長スタートアップで働くことで得られるものに関しては以下をご覧ください。
https://speakerdeck.com/miyashino/ivry-internal-lightning-talk-20241025
■ キャリアパス
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- IVRyではプロジェクトもサークルも四半期ごとに入れ替わるためいろいろな職種にチャレンジすることもできます。
- IVRyでの成長環境
- 職種を超えた挑戦が可能(プロジェクト・サークルのローテーション)
- データ領域の専門性を深めつつ、プロダクト作りにも関われる
- ICとしてスペシャリストを極めるorマネジメントに挑戦する道も選べる
- 2025年にはデータアナリストやデータサイエンティスト出身者が立ち上げたサービスのリリース も増えており、プロダクト開発の視点を持つデータ分析人材の活躍が加速しています。
■ 一緒に働くメンバー / チームの特徴
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IVRyのデータ分析チームは、エンジニアやデータアナリストなど、多様なバックグラウンドを持つメンバーで構成されており、組織全体のデータ基盤を支えています。Valueである "Keep on Groovin" の精神のもと、互いの個性や専門性を尊重しながら、異なる視点やスキルを活かして、より良いデータ活用の形を追求し続けています。