エンジニア の求人一覧 - 株式会社コドモン
Analytics DRE / データエンジニア
事業推進を支える!データドリブンな文化醸成を担うデータエンジニア募集
コドモンでは、事業推進に最も重要となる「意思決定の質を高める」ため、データドリブンな文化醸成を推進しており、データ活用拡大フェーズに移行しつつあります。
更なるデータ活用のため、適切なアクセス制御を行いながらも、それらがブレーキにならない最適な分析環境の構築や、メタデータの整備、データ品質のモニタリングや改善など、データ分析・活用をよりドライブさせるための取り組みを行っていただきます。
▼募集の背景
コドモンは保育施設向けの業務支援SaaSや同業界の課題を解決するサービスを運営している会社です。
保育業界で最も利用されるクラウドサービス※となった保育施設向けの業務支援SaaS事業の他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。
※2023年1月時点(東京商工リサーチ調べ)
これらの事業を非連続的に成長させる為には、ファクトを元に正しい意思決定をし続けることが重要であり、そのためにはデータ活用が必要不可欠です。
昨年立ち上げたAnalyticsグループを中心に、専任アナリストによるデータ基盤の整備や様々なデータ活用促進策を展開し、データドリブンな文化醸成を行ってきました。
結果として、アナリスト以外にもデータ基盤を活用したいメンバーが増えつつある一方、データ基盤の構築や運用に対し、豊富な知見を持つメンバーがおらず、手探りでの開発が続いています。
そこで今回、更なるデータ活用促進のため、アナリストやその他の社員が活用する場としてのデータ基盤の開発・保守・運用効率化や分析体験の向上などに知見のあるデータエンジニアを募集します!
▼所属・チーム環境
Analyticsグループ:専任3名、兼務7名、業務委託1名
長年データ基盤整備を推進してきたマネージャーを筆頭に、専任アナリスト3名、エンジニアやマーケ組織との兼務7名、業務委託データエンジニア1名が在籍しています。
データドリブンな文化醸成促進に向けて、強化中のグループです。
▼具体的な業務
・Analyticsチームで管理しているデータ基盤の運用改善・コスト効率化など
・分析官の分析/開発体験(Analyst Experience)を改善するための施策・実装
・data pipeilneの開発効率化・CI/CD
・data governanceを担保する仕組みづくり
・データカタログの整備
・データ品質のモニタリング・改善 など
(変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
▼面白さ・やりがい(私たちが提供できること)
・データ活用が拡大フェーズに移行しつつあり、事業成長と相まってダイナミックな経験ができる
・ビジネス的な価値だけでなく、社会的な価値を感じながら事業をグロースさせられる
・技術の採用ハードルが比較的低く、提案できる環境
▼主要利用ツール
コミュニケーションツール:Slack
プロジェクト管理:Backlog
社内インフラ:Google Workspace(カレンダー、メール、meet、ドライブ、スライド、スプレッドシート、フォームなど)
言語:SQL、Python, etc
分析基盤:BigQuery, Workflows, dbt Cloud, trocco, etc
インフラ構成管理:Terraform
BI:LookerStudio, Tableau, etc
その他:GitHub, Miro, etc
Engineering Office
開発者目線でチームの成長にフォーカスするEngineeringOfficeメンバー募集
■わたしたちについて
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。
メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。
保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。
・メインプロダクトの他業態施設への横展開
・保護者向けのさらなる価値提供
・行政、政府との取り組み強化
詳しくは会社説明資料もご覧ください!
https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring
■プロダクトについて
保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」
https://www.codmon.com/
主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。子ども施設は1日のおよそ3割が事務作業。これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。
コドモンを導入する事によって先生は事務業務が少なくなり、より一層子どもに向き合う時間を確保することができます。また、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るため、先生だけではなく保護者にとってもメリットが大きいサービスです。
現在、全国18,000以上の保育施設、250万人以上の保護者様にご利用いただいています。
また、保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。
■業務内容
2024年9月時点でコドモン全体で300名、エンジニアは約70名の規模になりました。
プロダクト開発部としては、新規事業や新機能の開発に加えて、既存プロダクトの技術的な課題への取り組みも強化しています。「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションに向けて、プロダクト開発部のさらなる成長が必要です。
コドモンのEngineering Officeは「コドモンを、エンジニアとプロダクトがともに楽しく成長できる場所にする」ことを目指し、開発チーム全体に働きかけて、施策検討〜実行までの推進を担うポジションです!
具体的には、以下のようなことをしていただきます。
・ 仲間集め(人事と二人三脚で進めています)
・採用計画の策定
・母集団形成(スカウト媒体選定、スカウト送信)
・選考フローの実施(カジュアル面談、インタビュー)
・候補者体験向上のための改善
・技術広報
・技術広報ロードマップの策定
・スポンサー運営
・自社主催/他社共催イベントの企画、運営
・開発チームブログの継続した執筆のための環境整備
・情報発信やアウトプットの文化作り
・組織開発
・オンボーディング整備
・エンゲージメント向上のための施策検討、実施
・社内イベントの企画、運営
・研修や勉強会の企画、運営
・評価改善
どんな仕事も一人で完結するわけではなく、必要に応じてEM、エンジニア、人事とコミュニケーションをとりながら進めていきます。組織をよくすることにモチベーションを持てる方を探しています!
■開発チームについて
2024年4月時点でチーム全体は80名、エンジニア職種は60名ほどの規模になりました。
エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。
具体的には、以下のような特徴があるチームです。
・ユーザーに向き合った開発
ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。
・XPに則り、アジャイルなチームを目指す
自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。
プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。
・フルスタックに活躍
コドモン開発チームではフロントエンド、サーバーサイドという括りで明確に個人の役割を分けていません。チーム全員で、技術選定から設計、開発、運用まで責任を持って進めています。それぞれの強みを発揮しながらフルスタックにご活躍いただけます!
・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。
コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
■技術スタック
フロントエンド: AngularJS, Nuxt.js, React, TypeScript, JavaScript
サーバーサイド:PHP, Kotlin
モバイル:Cordova, Monaca, Capacitor
インフラ: EC2, ECS, EKS, Lambda, Pinpoint, Kinesis
監視:NewRelic, CloudWatch, Fluentd, FluentBit
DB: Aurora(mysql), DynamoDB, PostgreSQL, Redis
ログ:Fluentd, FluentBit, GrafanaLoki, Athena, BigQuery
CI/CD:GitHubActions, CircleCI
IaC:Terraform, Ansible
テスト:Autify, Gauge, Playwright
開発手法:アジャイル/XP
設計思想:CleanArchitecture,DDD
IDE:IntelliJ IDEA Ultimate
その他:GitHub Copilot
PdM(プロダクトマネージャー)
保育・教育業界のインフラに!サービスを成長させるプロダクトマネージャー募集
”CoDMON(コドモン)というプロダクトがユーザーへ届ける価値” を最大化するため、ボトルネックの解消や、プロダクト戦略の策定から遂行までを、既存のプロダクトマネジメントメンバーと一緒に行っていただきます。
「なぜやるのか」に記載の通り、保育現場のICT化は極めて遅れています。
その中で、コドモンは施設の方に寄り添うかたちで少しずつシェアを広げ、保育ICTシステムという形でインフラツールとしての土台を作ってきました。
導入いただいた施設からも支持いただきサービス継続率も高く、新規導入アカウント数も急上昇しています。
とはいえ、保育者の事務負担を減らして保育現場の大人も子どもも幸せにするためには、まだまだ出来ることがたくさんあるのが実状。
プロダクトは幅広く機能を展開していますが、それぞれの機能ひとつひとつ、ユーザーにとっての価値をより高めるための伸び代を感じています!
エンジニアやカスタマーサポートは委託せず完全に内製化しており、責任感を持ってプロダクトを良くしていく体制・マインドを持っている組織です。その環境を活かし、ユーザーに届ける価値を高めることで、こどもを取り巻く環境をテクノロジーの力でより良いものにしていきませんか?
■ 業務内容
・プロダクト戦略/ロードマップの策定および遂行
・定量/定性データを元にした課題定義、 施策検証、効果検証
・UI/UX改善のための施策の立案・実行
・新規機能開発におけるプロダクトマネジメント
(変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
QAエンジニア
プロダクトの品質を支え、子どもと保育の未来をよりよくするQAを募集!
■わたしたちについて
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。
メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。
保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。
・メインプロダクトの他業態施設への横展開
・保護者向けのさらなる価値提供
・行政、政府との取り組み強化
詳しくは会社説明資料もご覧ください!
https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring
■プロダクトについて
保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」
https://www.codmon.com/
主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。子ども施設は1日のおよそ3割が事務作業。これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。
コドモンを導入する事によって先生は事務業務が少なくなり、より一層子どもに向き合う時間を確保することができます。また、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るため、先生だけではなく保護者にとってもメリットが大きいサービスです。
現在、全国18,000以上の保育施設、250万人以上の保護者様にご利用いただいています。
また、保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。
■業務内容
現在は、開発者とQAエンジニアが協力してCI/CD環境の構築や、E2Eテスト・テストコードの拡充などに取り組んでいます。
この改善スピードを最大化するには、エンジニアたちが安心感を持って開発ができる環境が必要不可欠です。
今まではエンジニアも含めた機能ごとのチームの中で、それぞれのQAがやるべきことを全うしていましたが、QAメンバーも増え、チームとして品質保証戦略の策定などに取り組むフェーズとなりました。
コドモンQAチームのあるべき姿を描き続け、改善リードを担う仲間を探しています!
以下QAエンジニアの業務内容例です。
・品質保証戦略の策定、開発フロー改善のリード
・品質に関する知識・技術の普及推進
・ソースコードの品質を向上を目的としたCI/CDパイプラインの構築
・テスト設計・実装、自動テスト環境の構築、および運用保守
※経験や適性に応じて得意分野をお任せします
(変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
■開発チームについて
2024年4月時点でチーム全体は80名、エンジニア職種は60名ほどの規模になりました。
エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。
具体的には、以下のような特徴があるチームです。
・ユーザーに向き合った開発
ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。
・XPに則り、アジャイルなチームを目指す
自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。
プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。
・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。
コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
■技術スタック
フロントエンド: AngularJS, Nuxt.js, React, TypeScript, JavaScript
サーバーサイド:PHP, Kotlin
モバイル:Cordova, Monaca, Capacitor
インフラ: EC2, ECS, EKS, Lambda, Pinpoint, Kinesis
監視:NewRelic, CloudWatch, Fluentd, FluentBit
DB: Aurora(mysql), DynamoDB, PostgreSQL, Redis
ログ:Fluentd, FluentBit, GrafanaLoki, Athena, BigQuery
CI/CD:GitHubActions, CircleCI
IaC:Terraform, Ansible
テスト:Autify, Gauge, Playwright
開発手法:アジャイル/XP
設計思想:CleanArchitecture,DDD
IDE:IntelliJ IDEA Ultimate
その他:GitHub Copilot
SRE
事業の成長とともに拡大するシステム基盤の改善をおまかせ。子育て業界のインフラを目指すSRE募集!
■わたしたちについて
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。
メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。
保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。
・メインプロダクトの他業態施設への横展開
・保護者向けのさらなる価値提供
・行政、政府との取り組み強化
詳しくは会社説明資料もご覧ください!
https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring
■具体的な業務内容
今後さらにプロダクトを成長させていくために、保育・子育ての様々な分野に対してエコシステムの拡大を進めていく方針で、「現行プロダクトの基盤の強化」や「エコシステムの拡大に向けた基盤の整備」に注力しています。
また、コドモンは渋谷区や港区をはじめとする公立保育所にも導入されており、LGWANを利用した自治体向けのサービスも提供しています。保育・子育ての分野における社会インフラとして成長していくサービスを、一緒に作り上げていくSREを募集しています!
・AWS環境の設計・構築・運用
・インフラ管理のオペレーションの自動化や効率化
・AWSの機能を活用したシステムセキュリティの強化
・継続的インテグレーション環境の仕組み作り
・障害検知やキャパシティプランニングのためのシステムの可観測性の向上
・SLO/SLIなどSREのプラクティスを開発チームへの導入
など
■開発組織について
2024年4月時点で開発チーム全体は80名、エンジニア職種は60名ほどの規模になりました。
SREは9名在籍しており、エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーメンバーが所属している職能横断チームとは別で、組織横断的にインフラやセキュリティ関連の業務を行っています。
具体的には、以下のような特徴があります。
・ユーザーに向き合った開発
ユーザーにとってもっと使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。
・XPに則り、アジャイルなチームを目指す
開発組織では、自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。
・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。
コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
■技術スタック
システム基盤:AWS,外部ホスティングサービス
AWS:EC2, ECS, Lambda, RDS, Aurora, DynamoDB, ElastiCache, SQS, SNS, CloudFront, API Gateway, S3, Athena
ミドルウェア:Apache, Nginx, MySQL
コンテナ技術:Docker, ECS, EKS
使用言語:PHP, Kotlin, JavaScript, Python, Go, bash
構成管理ツール:Ansible, Terraform, Serverless Framework, CloudFormation
CI/CD:GitHub Actions, CircleCI
監視:NewRelic, CloudWatch, fluentd, fluentbit
開発環境:GitHub, Backlog, Kibela, miro, Slack
IDE:IntelliJ IDEA Ultimate
その他:GitHub Copilot
Webアプリケーションエンジニア(コドモン)
子ども×ITで未来を創る!チームでプロダクト価値の最大化に挑むエンジニア
■わたしたちについて
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。
メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。
保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。
・メインプロダクトの他業態施設への横展開
・保護者向けのさらなる価値提供
・行政、政府との取り組み強化
詳しくは会社説明資料もご覧ください!
https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring
■プロダクトについて
保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」
https://www.codmon.com/
主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。子ども施設は1日のおよそ3割が事務作業。これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。
コドモンを導入する事によって先生は事務業務が少なくなり、より一層子どもに向き合う時間を確保することができます。また、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るため、先生だけではなく保護者にとってもメリットが大きいサービスです。
現在、全国18,000以上の保育施設、250万人以上の保護者様にご利用いただいています。
また、保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。
■業務内容
メインプロダクトの開発チーム、新規プロダクトの開発チーム、マイクロサービス化を推進するチームのいずれか、もしくは横断的に業務にあたっていただきます。
新規事業や新機能の開発に加えて、既存プロダクトの技術的な課題への取り組みも強化しています。
例えば、ユーザー増加にともなう負荷への対策や、リプレイスやリファクタリングを通じた技術的負債の返済などです。プロダクトが成長しているからこそ、改善のスピードも上げていかなければならない状況です。
このような困難な課題を一緒に解決していく仲間を、わたしたちは探しています。
以下各チームの業務内容例です。
・ユーザーからのフィードバックをもとにした機能改善
ユーザーからの改善要望やインタビューなどを通して、ユーザーの課題を明確にしていきます。
例えば、外国人保護者とのコミュニケーションにハードルがあった施設からの要望を受け、自動翻訳の機能をリリースするなどの改善を行った実績があります。
・レガシーコードのリファクタリングやリプレイス
ユーザーによりスピード感をもって価値を届けていくために、ユーザーへの影響を考慮しながら、リファクタリングやリプレイスに取り組んでいます
【参考資料】
「DDDでレガシーコードに立ち向かうリアル」というタイトルでObject-Oriented Conference 2024に登壇しました! - コドモン Product Team Blog
https://tech.codmon.com/entry/2024/04/16/080121
『技術的負債解消への取り組み -マイクロサービスへの挑戦-』というテーマでDevelopers Summit 2023に登壇しました!
https://tech.codmon.com/entry/2023/04/17/142210
・新機機能や新規プロダクトの開発
子どもを取り巻く環境はまだまだレガシーな部分も多く、社会課題が山積みです。コドモンは保育ICT業界のNo.1としてそれらを解決するだけでなく、業界のスタンダードを作っていくために、新規プロダクトの開発や新機能の開発を行っています。
例えば、保護者向けのさらなる価値提供を目指し、保活支援サービスであるホイシルの開発を行っています。
またメインプロダクトであるコドモンでは、請求管理・集金支援機能の新規開発を行っています。
■開発チームについて
2024年4月時点でチーム全体は80名、エンジニア職種は60名ほどの規模になりました。
エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。
具体的には、以下のような特徴があるチームです。
・ユーザーに向き合った開発
ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。
・XPに則り、アジャイルなチームを目指す
自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。
プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。
・フルスタックに活躍
コドモン開発チームではフロントエンド、サーバーサイドという括りで明確に個人の役割を分けていません。チーム全員で、技術選定から設計、開発、運用まで責任を持って進めています。それぞれの強みを発揮しながらフルスタックにご活躍いただけます!
・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。
コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
■技術スタック
フロントエンド: AngularJS, Nuxt.js, React, TypeScript, JavaScript
サーバーサイド:PHP, Kotlin
モバイル:Cordova, Monaca, Capacitor
インフラ: EC2, ECS, EKS, Lambda, Pinpoint, Kinesis
監視:NewRelic, CloudWatch, Fluentd, FluentBit
DB: Aurora(mysql), DynamoDB, PostgreSQL, Redis
ログ:Fluentd, FluentBit, GrafanaLoki, Athena, BigQuery
CI/CD:GitHubActions, CircleCI
IaC:Terraform, Ansible
テスト:Autify, Gauge, Playwright
開発手法:アジャイル/XP
設計思想:CleanArchitecture,DDD
IDE:IntelliJ IDEA Ultimate
その他:GitHub Copilot
エンジニアリングマネージャー
メンバーの成長をサポートし、組織のバリューを最大化するEMをWanted!
■わたしたちについて
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。
メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。
保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。
・メインプロダクトの他業態施設への横展開
・保護者向けのさらなる価値提供
・行政、政府との取り組み強化
詳しくは会社説明資料もご覧ください!
https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring
■プロダクトについて
保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」
https://www.codmon.com/
主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。子ども施設は1日のおよそ3割が事務作業。これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。
コドモンを導入する事によって先生は事務業務が少なくなり、より一層子どもに向き合う時間を確保することができます。また、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るため、先生だけではなく保護者にとってもメリットが大きいサービスです。
現在、全国18,000以上の保育施設、250万人以上の保護者様にご利用いただいています。
また、保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。
■ 業務内容
2024年9月時点でコドモン全体で300名、エンジニアは約70名の規模になりました。
プロダクト開発部としては、新規事業や新機能の開発に加えて、既存プロダクトの技術的な課題への取り組みも強化しています。「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションに向けて、プロダクト開発部のさらなる成長が必要です。
コドモンのエンジニアリングマネージャーは「コドモンを、エンジニアとプロダクトがともに楽しく成長できる場所にする」ことを責務としてます。
コドモン開発チームではすべてのエンジニアがプロダクトやチームの成長のための役割を担っているため、課題解決や意思決定も基本的にはチームで行っています。
その前提でエンジニアリングマネージャーは以下のような業務を担当しています。
◇自チームに対して
【開発】
- ユーザーからのフィードバックをもとにした機能開発・改善
- レガシーコードのリファクタリングやリプレイス
【メンバーの成長をサポート】
- 必要な知識・マインドセット・スキルの獲得支援およびその仕組み化
- メンバーとの目標の擦り合わせ、1on1、評価
◇開発部全体に対して
【開発者体験(Developer Experience)の向上】
- 開発・保守するうえでの環境的/構造的ボトルネックの特定および解決
- オンボーディングプロセス・開発プロセスの最適化
【カルチャー浸透】
- 行動指針やアジャイル/XPを背中で示しつつ浸透
【組織の戦略】
- 事業戦略↔︎開発としての戦略のつなぎこみ・最適化
- 組織ロードマップ達成に向けた人材獲得・育成戦略の策定およびその実行
- 仲間集めの推進(スカウト、カジュアル面談、インタビュー、オファー面談)
- 技術広報の推進
- 評価およびその仕組み化
例えば、入社後数ヶ月はチームにジョインし、1チームメンバーとして開発業務にも関わっていただき、徐々に開発部全体に対しても見る範囲を広げていっていただくような働き方を想定しています。
(変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
■開発チームについて
2024年9月時点でチーム全体は約90名、エンジニア職種は約70名ほどの規模になりました。
エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。
具体的には、以下のような特徴があるチームです。
・ユーザーに向き合った開発
ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。
・XPに則り、アジャイルなチームを目指す
自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。
プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。
・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。
コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
■技術スタック
フロントエンド: AngularJS, Nuxt.js, React, TypeScript, JavaScript
サーバーサイド:PHP, Kotlin
モバイル:Cordova, Monaca, Capacitor
インフラ: EC2, ECS, EKS, Lambda, Pinpoint, Kinesis
監視:NewRelic, CloudWatch, Fluentd, FluentBit
DB: Aurora(mysql), DynamoDB, PostgreSQL, Redis
ログ:Fluentd, FluentBit, GrafanaLoki, Athena, BigQuery
CI/CD:GitHubActions, CircleCI
IaC:Terraform, Ansible
テスト:Autify, Gauge, Playwright
開発手法:アジャイル/XP
設計思想:CleanArchitecture,DDD
IDE:IntelliJ IDEA Ultimate
その他:GitHub Copilot
オープンポジション/カジュアル面談(エンジニア)
オープンポジションのため、面談を複数回実施しながら決定をさせていただきます。
カジュアル面談を希望される方もこちらからご応募ください。
※履歴書や職務経歴書は任意ですが、これまでの経験職種や業務内容などを簡単にご記載いただけると、スムーズに面談をセッティングできます!
セキュリティエンジニア
セキュリティの観点から事業成長を支える、一人目のセキュリティエンジニアを募集!
■わたしたちについて
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。
メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。
保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。
・メインプロダクトの他業態施設への横展開
・保護者向けのさらなる価値提供
・行政、政府との取り組み強化
詳しくは会社説明資料もご覧ください!
https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring
■業務内容
2018年4月時点では10人足らずの会社でしたが、2024年1月時点では300名を超え、全国のこども施設にご利用いただいているSaaS事業コドモンの拡大はもちろん、複数の新規事業の立ち上げなど、事業と組織は急激な成長を続けています。
一方で、これまで社内のセキュリティ管理は各部門や兼任のエンジニアが担ってきた部分が多く、現在の組織規模に見合った体制を作っていきたいと考え、一人目の専任のセキュリティエンジニアを募集しています。
以下、想定している具体的な業務内容です
・セキュリティインシデントのモニタリングおよび初動対応
・セキュリティリスク評価および脆弱性管理
・社内システムやアプリケーションに対するセキュリティ診断・改善提案
・新規プロジェクトにおけるセキュリティレビューおよびリスク評価
・社内セキュリティ教育および啓発活動への協力
など
■技術スタック
システム基盤:AWS,外部ホスティングサービス
AWS:EC2, ECS, Lambda, RDS, Aurora, DynamoDB, ElastiCache, SQS, SNS, CloudFront, API Gateway, S3, Athena
ミドルウェア:Apache, Nginx, MySQL
コンテナ技術:Docker, ECS, EKS
使用言語:PHP, Kotlin, JavaScript, Python, Go, bash
構成管理ツール:Ansible, Terraform, Serverless Framework, CloudFormation
CI/CD:GitHub Actions, CircleCI
監視:NewRelic, CloudWatch, fluentd, fluentbit
開発環境:GitHub, Backlog, Kibela, miro, Slack
IDE:IntelliJ IDEA Ultimate
その他:GitHub Copilot
セキュリティエンジニア(マネージャー候補)
セキュリティ対策~チームビルディングまで/セキュリティ管理を行う新設部門をリードするマネージャー候補を募集!
■わたしたちについて
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。
メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。
保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。
・メインプロダクトの他業態施設への横展開
・保護者向けのさらなる価値提供
・行政、政府との取り組み強化
詳しくは会社説明資料もご覧ください!
https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring
■業務内容
2018年4月時点では10人足らずの会社でしたが、2024年1月時点では300名を超え、全国のこども施設にご利用いただいているSaaS事業コドモンの拡大はもちろん、複数の新規事業の立ち上げなど、事業と組織は急激な成長を続けています。
一方で、これまで社内のセキュリティ管理は各部門や兼任のエンジニアが担ってきた部分が多く、現在の組織規模に見合った体制を作っていきたいと考え、専任のセキュリティエンジニアを募集しています。
マネージャー候補となる方には、セキュリティ周りの管理に加え、適切な組織構築を現行メンバーと共に行っていただきたいと考えております。
以下、想定している具体的な業務内容です
・セキュリティ戦略の立案および実施の主導
・インシデント対応チームの統括、発生時の優先度の判断・リソース配分
・定期的なセキュリティリスク評価の実施および改善計画の策定
・新たなセキュリティ対策技術の導入と既存システムの最適化
・経営層への報告と提案、ビジネス戦略に沿ったセキュリティ計画の整合
・社内の他部門(特に開発・インフラ)との連携によるセキュリティガバナンスの構築・強化
・人事や開発部門と連携しての採用、チームビルディング、メンバー育成
など
■技術スタック
システム基盤:AWS,外部ホスティングサービス
AWS:EC2, ECS, Lambda, RDS, Aurora, DynamoDB, ElastiCache, SQS, SNS, CloudFront, API Gateway, S3, Athena
ミドルウェア:Apache, Nginx, MySQL
コンテナ技術:Docker, ECS, EKS
使用言語:PHP, Kotlin, JavaScript, Python, Go, bash
構成管理ツール:Ansible, Terraform, Serverless Framework, CloudFormation
CI/CD:GitHub Actions, CircleCI
監視:NewRelic, CloudWatch, fluentd, fluentbit
開発環境:GitHub, Backlog, Kibela, miro, Slack
IDE:IntelliJ IDEA Ultimate
その他:GitHub Copilot
デザインエンジニア/UXエンジニア
保育・子育て領域で最高のユーザー体験を追求するデザインエンジニア/UXエンジニアを募集中!
■わたしたちについて
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。
メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。
保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。
・メインプロダクトの他業態施設への横展開
・保護者向けのさらなる価値提供
・行政、政府との取り組み強化
詳しくは会社説明資料もご覧ください!
https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring
■プロダクトについて
保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」
https://www.codmon.com/
主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。子ども施設は1日のおよそ3割が事務作業。これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。
コドモンを導入する事によって先生は事務業務が少なくなり、より一層子どもに向き合う時間を確保することができます。また、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るため、先生だけではなく保護者にとってもメリットが大きいサービスです。
現在、全国18,000以上の保育施設、250万人以上の保護者様にご利用いただいています。
また、保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。
■業務内容
プロダクト全体を俯瞰して、ユーザー体験の向上やUI改善を推進する「横断UXチーム」に所属し、業務にあたっていただきます。主な対象プロダクトは、保育・教育施設向けのWebサービス「CoDMON(コドモン)」と、保護者の方が利用するモバイルアプリです。
コドモンは事業として順調に成長している一方で、利用者にとっての使いやすさ・わかりやすさは伸びしろが大きい状態です。日々の業務に追われる保育士や、子育てに忙しい保護者の負担を軽減し、プロダクトの満足度を高めるにはさらなる改善が欠かせません。
各チームでも改善は進めていますが、横断UXチームではプロダクト全体の品質を底上げするような動きや、全体最適の観点でプロダクトのあるべき姿を定義する取り組みを強化しています。
以下、チームで取り組んでいる業務内容になります(今後実施予定のものも含みます)
既存UIの改善
・パフォーマンスやユーザビリティに課題のあるUIの改善
・より良い体験や、ブランディング観点でのUI改善
・開発組織全体に対する、フロントエンドの品質向上のためのイネイブリング活動
デザインシステムの構築・運用
・Figma上でガイドラインやVariables、コンポーネントを定義し、普及を推進
・Figma APIを使ってデザイントークンをコードに反映する仕組みづくりと導入推進
・コンポーネントライブラリの実装と、各チーム・プロダクトへの導入推進
・異なるJSフレームワークで実装されているプロダクト群に対して、共通コンポーネントを導入していくための技術選定や仕組みづくり
目的達成のために、必要に応じてバックエンドの開発や数値集計・分析を行ったり、他チームとコミュニケーションをとりながらプロジェクトを推進したりもします。
■開発チームについて
2024年4月時点でチーム全体は80名、エンジニア職種は60名ほどの規模になりました。
エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。
横断UXチームは、
具体的には、以下のような特徴があるチームです。
・ユーザーに向き合った開発
ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。
・XPに則り、アジャイルなチームを目指す
自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。
プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。
・フルスタックに活躍
コドモン開発チームではフロントエンド、サーバーサイドという括りで明確に個人の役割を分けていません。チーム全員で、技術選定から設計、開発、運用まで責任を持って進めています。それぞれの強みを発揮しながらフルスタックにご活躍いただけます!
・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。
コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
■技術スタック
フロントエンド: AngularJS, Nuxt.js, React, TypeScript, JavaScript
サーバーサイド:PHP, Kotlin
モバイル:Cordova, Monaca, Capacitor
インフラ: EC2, ECS, EKS, Lambda, Pinpoint, Kinesis
監視:NewRelic, CloudWatch, Fluentd, FluentBit
DB: Aurora(mysql), DynamoDB, Redis
ログ:Fluentd, FluentBit, GrafanaLoki, Athena, BigQuery
CI/CD:GitHubActions, CircleCI
IaC:Terraform, Ansible
テスト:Autify, Gauge, Playwright
開発手法:アジャイル/XP
設計思想:CleanArchitecture,DDD
IDE:IntelliJ IDEA Ultimate
その他:GitHub Copilot
テックリード
子どもの未来に繋がるプロダクト。プロダクトの横断的な課題に向き合い、事業の成長を牽引するテックリードを募集中!
■わたしたちについて
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。
メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。
保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。
・メインプロダクトの他業態施設への横展開
・保護者向けのさらなる価値提供
・行政、政府との取り組み強化
詳しくは会社説明資料もご覧ください!
https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring
■プロダクトについて
保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」
https://www.codmon.com/
主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。子ども施設は1日のおよそ3割が事務作業。これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。
コドモンを導入する事によって先生は事務業務が少なくなり、より一層子どもに向き合う時間を確保することができます。また、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るため、先生だけではなく保護者にとってもメリットが大きいサービスです。
現在、全国18,000以上の保育施設、250万人以上の保護者様にご利用いただいています。
また、保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。
■業務内容
メインプロダクトの開発チーム、新規プロダクトの開発チーム、マイクロサービス化を推進するチームのいずれか、もしくは横断的に業務にあたっていただきます。
新規事業や新機能の開発に加えて、既存プロダクトの技術的な課題への取り組みも強化しています。
例えば、ユーザー増加にともなう負荷への対策や、リプレイスやリファクタリングを通じた技術的負債の返済などです。プロダクトが成長しているからこそ、改善のスピードも上げていかなければならない状況です。
このような困難な課題を一緒に解決していく仲間を、わたしたちは探しています。
以下各チームの業務内容例です。
・ユーザーからのフィードバックをもとにした機能改善
ユーザーからの改善要望やインタビューなどを通して、ユーザーの課題を明確にしていきます。
例えば、外国人保護者とのコミュニケーションにハードルがあった施設からの要望を受け、自動翻訳の機能をリリースするなどの改善を行った実績があります。
・事業成長に伴ったプロダクトを横断した課題解決
ユーザー数の増加やプロダクトの成長など、事業の成長に伴ったプロダクトを横断した課題も残っています。
例えば、より多くの保育園/幼稚園へのサービス提供が見込まれるため、より多くのユーザーアクセスに耐えられるように基盤の改善に取り組んでいます。
・レガシーコードのリファクタリングやリプレイス
ユーザーによりスピード感をもって価値を届けていくために、ユーザーへの影響を考慮しながら、リファクタリングやリプレイスに取り組んでいます
【参考資料】
「DDDでレガシーコードに立ち向かうリアル」というタイトルでObject-Oriented Conference 2024に登壇しました! - コドモン Product Team Blog
https://tech.codmon.com/entry/2024/04/16/080121
『技術的負債解消への取り組み -マイクロサービスへの挑戦-』というテーマでDevelopers Summit 2023に登壇しました!
https://tech.codmon.com/entry/2023/04/17/142210
・新機機能や新規プロダクトの開発
子どもを取り巻く環境はまだまだレガシーな部分も多く、社会課題が山積みです。コドモンは保育ICT業界のNo.1としてそれらを解決するだけでなく、業界のスタンダードを作っていくために、新規プロダクトの開発や新機能の開発を行っています。
例えば、保護者向けのさらなる価値提供を目指し、保活支援サービスであるホイシルの開発を行っています。
またメインプロダクトであるコドモンでは、請求管理・集金支援機能の新規開発を行っています。
■開発チームについて
2024年4月時点でチーム全体は80名、エンジニア職種は60名ほどの規模になりました。
エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。
具体的には、以下のような特徴があるチームです。
・ユーザーに向き合った開発
ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。
・XPに則り、アジャイルなチームを目指す
自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。
プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。
・フルスタックに活躍
コドモン開発チームではフロントエンド、サーバーサイドという括りで明確に個人の役割を分けていません。チーム全員で、技術選定から設計、開発、運用まで責任を持って進めています。それぞれの強みを発揮しながらフルスタックにご活躍いただけます!
・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。
コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
■技術スタック
フロントエンド: AngularJS, Nuxt.js, React, TypeScript, JavaScript
サーバーサイド:PHP, Kotlin
モバイル:Cordova, Monaca, Capacitor
インフラ: EC2, ECS, EKS, Lambda, Pinpoint, Kinesis
監視:NewRelic, CloudWatch, Fluentd, FluentBit
DB: Aurora(mysql), DynamoDB, PostgreSQL, Redis
ログ:Fluentd, FluentBit, GrafanaLoki, Athena, BigQuery
CI/CD:GitHubActions, CircleCI
IaC:Terraform, Ansible
テスト:Autify, Gauge, Playwright
開発手法:アジャイル/XP
設計思想:CleanArchitecture,DDD
IDE:IntelliJ IDEA Ultimate
その他:GitHub Copilot
テックリード(新規事業開発)
子どもの未来に繋がる新規事業の立ち上げを牽引するテックリードを募集中!
■わたしたちについて
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。
メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。
保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。
・メインプロダクトの他業態施設への横展開
・保護者向けのさらなる価値提供
・行政、政府との取り組み強化
詳しくは会社説明資料もご覧ください!
https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring
■業務内容
・新規プロダクトの開発
子どもを取り巻く環境はまだまだレガシーな部分も多く、社会課題が山積みです。コドモンは保育ICT業界のNo.1としてそれらを解決するだけでなく、業界のスタンダードを作っていくために、新規プロダクトの開発や新機能の開発を行っています。
保護者向けにさらなる価値提供を目指し、あらたに検討を進めている新規のBtoCサービスの開発を行っていただきます。
ICT事業はあくまで保育教育施設を通して保護者にサービスを提供する形ですが、そこで培ったノウハウ・経験を活かし、保護者が日常的に利用いただけるようなサービスを新たに立ち上げようとしています。
プロダクトの立ち上げに伴ってチームも新たに立ち上げるフェーズであるため、具体的な内容や体制についてはカジュアル面談等でお話させてください。
・新規プロダクトとICTコドモンの横断機能開発
コドモンではICTコドモンのデータやアカウントを利用したサービスを今後立ち上げ続けていく予定です。
そのための横断的な機能を基盤として整備するための開発を行っていきます。
■開発チームについて
2024年4月時点でチーム全体は80名、エンジニア職種は60名ほどの規模になりました。
エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。
具体的には、以下のような特徴があるチームです。
・ユーザーに向き合った開発
ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。
・XPに則り、アジャイルなチームを目指す
自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。
プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。
・フルスタックに活躍
コドモン開発チームではフロントエンド、サーバーサイドという括りで明確に個人の役割を分けていません。チーム全員で、技術選定から設計、開発、運用まで責任を持って進めています。それぞれの強みを発揮しながらフルスタックにご活躍いただけます!
・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方
リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。
コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。
・開発チーム紹介資料
https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team
・Product Team Blog
https://tech.codmon.com/
・開発チームX
https://x.com/codmon_dev
■技術スタック
今回の新規事業に関しては、以下のような弊社標準のスタックで進めることを前提していますが、
検討段階から入って頂くことを想定しており流動的です。
サーバーサイド: Kotlin / TypeScript のいずれか
Webフロントエンド: TypeScript & React
ネイティブアプリ: Flutter ※ アプリ開発要件が存在する場合
インフラ:AWS
監視:New Relic
DB: MySQL(Amazon Aurora)
CI/CD:GitHub Actions
IaC:Terraform
テスト:未定
開発手法:アジャイル / XP
IDE:IntelliJ
バーチャルオフィス:Gather
フロントエンドエンジニア
ビジネスの成長をマーケティング視点から支えるフロントエンドエンジニアを募集
■プロダクトについて
「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。
こども施設は「職員が子どもと一緒に遊んだり教育する場所」といったイメージを持っている方も多い中、実際は1日のおよそ3割が事務作業。
CoDMONを導入する事によって先生の業務が少なくなるだけでなく、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るようになり、保護者にとってもメリットが大きいサービスです。
2015年2月よりサービスをスタートして以来、2024年11月で20,000施設に導入され、今では 全国のこども施設で最も使われているサービス となっています。
※ 全国の保育園の4園に1園がCoDMONを導入
保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、まだまだ普及が進んでいます。
また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」といったサービスもあります。
■なぜやっているのか
「子どもの育ちや学びを社会全体で支えられる世の中へ」
子育てや保育・教育を、保護者や先生だけが担うのではなく、社会が連携しあって、支え合える世の中を実現することが、わたしたちのビジョンです。
子どもを取り巻く環境には、解決すべき課題がたくさん存在しています。
ニュースでもよく取り上げられていた待機児童問題ですが、実は、2021年ごろから一気に解消し始めました。それにより園児の定員割れが起こり、保育園の運営は今後さらに厳しくなることが予想されています。
共働き世帯が増えても、保護者に求められる様々な活動は働きながら柔軟に対応せざるを得ない状況であり、家庭での子育て環境整備の支援も間に合っていません。加えて、日本の教育レベルも主要な先進国と比べて見ると低い水準である、という現実もあります。
このような課題を解決するために、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。
■フロントエンドエンジニアの役割
コドモンの認知を広げ、施設への普及を担うエンジニアポジションの募集です。
全国47都道府県、400を超える自治体の幼稚・保育園で導入され、さらには小・中学校・学童・新規事業と動き出しております。
先生はもちろん、それを目指す学生さんや保護者の方など保育に関わる人たちが、一人でも多く「時間と心のゆとり」を持ってもらえるよう、まずはコドモンのサービスを知って欲しい。
そのためには、日々進化を続けるコドモンに最適な企画・制作を通して、情報を届けたい人にしっかりと伝わる形でスピーディに発信し続けることが大切です。
デザイナーやマーケ、セールスのメンバーたちと協力しながら、時には提案も含め、クリエイティブなウェブ開発に参加するフロントエンドエンジニアの仲間を探してます!!
■開発対象
・サービスサイト
・コーポレートサイト
・新規事業に関わるWebサイトなどに付随するLP、特設サイト各種
参考:園長先生カンファレンス2024
https://college.codmon.com/event/conference/
■仕事内容
・サイトの運用保守、各種改善や新規の提案〜実装
・マークアップ及びスクリプト言語のコーディング業務、相互レビュー
・サーバーサイド〜フロントエンドまで一貫して開発
・外部サービスやAPI、CMSやバックエンドとの連携、導入
・AWS環境でのインフラ運用管理
・上記に伴うハンドリング、ディレクション業務
■技術スタック
フロントエンド: Nuxt.js, JavaScript
サーバーサイド:PHP, node.js
インフラ: AWS (EC2, RDS, CloudFront, ALB)
DB: MySQL
CI/CD:GitHubActions
IaC:Ansible, Terraform
分析:GTM, GA, SearchConsole
モニタリング:Datadog
その他:GitHub, Backlog, Slack, kibela