株式会社コドモン 全ての求人一覧エンジニア の求人一覧
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Backend Engineer

“tlnk” is an AI-powered photo service that was born at ExaWizards, one of Japan's leading AI-focused public companies, and is now rapidly growing under the umbrella of the CoDMON Group, the largest provider of ICT services for childcare and educational facilities. It is a SaaS platform incorporating multiple proprietary AI models that significantly reduces the workload associated with taking, organizing, and sharing photos during childcare and education activities. This contributes to reducing the burden on childcare providers, enhancing parents' sense of security and trust in facilities, and ultimately improving the quality of childcare and education. In this position, you will primarily be responsible for the development, operation, and improvement of the backend/infrastructure systems for "tlnk". Specific job responsibilities include: ■ Main Development and Operation Tasks ・Development of backend applications, primarily using Python ・Management and optimization of cloud infrastructure using Terraform ・Monitoring existing services and systems, and responding to alerts You will have the flexibility to work remotely, free from constraints on location or time, and can proceed with tasks at your own discretion. Depending on your preferences and aptitude, there may be opportunities to engage in a wide range of technical areas such as frontend development, GPU computing, and MLOps. We are seeking engineers who have a strong interest in improving the quality of childcare and education, which is a social issue, and who want to drive the service forward while actively incorporating innovative technologies. ■ Values We Offer By collaborating with childcare and educational institutions to address industry challenges, you can engage in product development while experiencing a sense of social contribution. You can deepen your knowledge of AI by working on service development that utilizes cutting-edge AI technologies. Through the development and improvement of a growing product, you can gain experience and know-how in product growth. ■ Tech stacks ・Server-side  FastAPI, SQLAlchemy, Python, Docker, TypeScript ・Infra  AWS ECS, AWS Lambda, AWS Cognito, AWS API Gateway, etc… ・Monitoring  Sentry, AWS CloudWatch, Grafana ・Storage  PostgreSQL, MySQL, Redis, AWS S3 ・CI/CD  GitHub Actions ・IaC  Terraform

Engineering Office

開発者目線でチームの成長にフォーカスするEngineeringOfficeメンバー募集
■わたしたちについて わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。 メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。 保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。 ・メインプロダクトの他業態施設への横展開 ・保護者向けのさらなる価値提供 ・行政、政府との取り組み強化 詳しくは会社説明資料もご覧ください! https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring ■プロダクトについて 保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。子ども施設は1日のおよそ3割が事務作業。これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 コドモンを導入する事によって先生は事務業務が少なくなり、より一層子どもに向き合う時間を確保することができます。また、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るため、先生だけではなく保護者にとってもメリットが大きいサービスです。 現在、全国18,000以上の保育施設、250万人以上の保護者様にご利用いただいています。 また、保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。 ■業務内容 2024年9月時点でコドモン全体で300名、エンジニアは約70名の規模になりました。 プロダクト開発部としては、新規事業や新機能の開発に加えて、既存プロダクトの技術的な課題への取り組みも強化しています。「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションに向けて、プロダクト開発部のさらなる成長が必要です。 コドモンのEngineering Officeは「コドモンを、エンジニアとプロダクトがともに楽しく成長できる場所にする」ことを目指し、開発チーム全体に働きかけて、施策検討〜実行までの推進を担うポジションです! 具体的には、以下のようなことをしていただきます。 ・ 仲間集め(人事と二人三脚で進めています)   ・採用計画の策定   ・母集団形成(スカウト媒体選定、スカウト送信)   ・選考フローの実施(カジュアル面談、インタビュー)   ・候補者体験向上のための改善 ・技術広報   ・技術広報ロードマップの策定   ・スポンサー運営   ・自社主催/他社共催イベントの企画、運営   ・開発チームブログの継続した執筆のための環境整備   ・情報発信やアウトプットの文化作り ・組織開発   ・オンボーディング整備   ・エンゲージメント向上のための施策検討、実施   ・社内イベントの企画、運営   ・研修や勉強会の企画、運営   ・評価改善 どんな仕事も一人で完結するわけではなく、必要に応じてEM、エンジニア、人事とコミュニケーションをとりながら進めていきます。組織をよくすることにモチベーションを持てる方を探しています! ■開発チームについて 2024年4月時点でチーム全体は80名、エンジニア職種は60名ほどの規模になりました。 エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。 具体的には、以下のような特徴があるチームです。 ・ユーザーに向き合った開発 ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。 ・XPに則り、アジャイルなチームを目指す 自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。 プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。 ・フルスタックに活躍 コドモン開発チームではフロントエンド、サーバーサイドという括りで明確に個人の役割を分けていません。チーム全員で、技術選定から設計、開発、運用まで責任を持って進めています。それぞれの強みを発揮しながらフルスタックにご活躍いただけます! ・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方 リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。 コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。 ・開発チーム紹介資料 https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team ・Product Team Blog https://tech.codmon.com/ ・開発チームX https://x.com/codmon_dev ■技術スタック フロントエンド: AngularJS, Nuxt.js, React, TypeScript, JavaScript サーバーサイド:PHP, Kotlin モバイル:Cordova, Monaca, Capacitor インフラ: EC2, ECS, EKS, Lambda, Pinpoint, Kinesis 監視:NewRelic, CloudWatch, Fluentd, FluentBit DB: Aurora(mysql), DynamoDB, PostgreSQL, Redis ログ:Fluentd, FluentBit, GrafanaLoki, Athena, BigQuery CI/CD:GitHubActions, CircleCI IaC:Terraform, Ansible テスト:Autify, Gauge, Playwright 開発手法:アジャイル/XP 設計思想:CleanArchitecture,DDD IDE:IntelliJ IDEA Ultimate その他:GitHub Copilot
Engineering Office

QAエンジニア

プロダクトの品質を支え、子どもと保育の未来をよりよくするQAを募集!
■わたしたちについて わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。 メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。 保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。 ・メインプロダクトの他業態施設への横展開 ・保護者向けのさらなる価値提供 ・行政、政府との取り組み強化 詳しくは会社説明資料もご覧ください! https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring ■プロダクトについて 保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。子ども施設は1日のおよそ3割が事務作業。これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 コドモンを導入する事によって先生は事務業務が少なくなり、より一層子どもに向き合う時間を確保することができます。また、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るため、先生だけではなく保護者にとってもメリットが大きいサービスです。 現在、全国18,000以上の保育施設、250万人以上の保護者様にご利用いただいています。 また、保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。 ■業務内容 コドモン開発チームではアジャイル開発の手法であるXPに取り組んでいます。 QAエンジニアは、エンジニア・PdM・デザイナーと協力しながらプロダクト開発を進めており、品質に関わる幅広い業務に取り組んでいます。 これまでQAエンジニアは、それぞれのストリームアラインドチームの中で、品質向上に注力してきました。コドモンのメインプロダクトは順調にユーザー数が増えており、社会インフラ的な側面も強まってきました。これからはプロダクトのさらなる成長を支えるために、それぞれのチームでの活動に加えて、横断的な品質保証も考えていく必要が出てきました。 子どもを取り巻く環境に対して、より良い品質保証を考えて構築できる仲間を探しています! 以下QAエンジニアの業務内容例です。 ・アジャイルテスティング全般  - チーム開発におけるテスト業務全般(自動テスト含)  - プロダクトマネージャーやデザイナーと仕様検討 ・チーム内のテストプロセス改善 ・自動テスト環境およびCI/CDパイプラインの構築 ・動作確認環境の更新や検証端末の管理 ・品質に関する知識・技術の普及推進 ■開発チームについて 2024年4月時点でチーム全体は80名、エンジニア職種は60名ほどの規模になりました。 エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。 具体的には、以下のような特徴があるチームです。 ・ユーザーに向き合った開発 ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。 ・XPに則り、アジャイルなチームを目指す 自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。 プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。 ・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方 リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。 コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。 ・開発チーム紹介資料 https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team ・Product Team Blog https://tech.codmon.com/ ・開発チームX https://x.com/codmon_dev ■技術スタック フロントエンド: AngularJS, Nuxt.js, React, TypeScript, JavaScript サーバーサイド:PHP, Kotlin モバイル:Cordova, Monaca, Capacitor インフラ: EC2, ECS, EKS, Lambda, Pinpoint, Kinesis 監視:NewRelic, CloudWatch, Fluentd, FluentBit DB: Aurora(mysql), DynamoDB, PostgreSQL, Redis ログ:Fluentd, FluentBit, GrafanaLoki, Athena, BigQuery CI/CD:GitHubActions, CircleCI IaC:Terraform, Ansible テスト:Gauge, Playwright 開発手法:アジャイル/XP 設計思想:CleanArchitecture,DDD IDE:IntelliJ IDEA Ultimate その他:GitHub Copilot
QAエンジニア

Senior Backend Engineer

“tlnk” is an AI-powered photo service that was born at ExaWizards, one of Japan's leading AI-focused public companies, and is now rapidly growing under the umbrella of the CoDMON Group, the largest provider of ICT services for childcare and educational facilities. It is a SaaS platform incorporating multiple proprietary AI models that significantly reduces the workload associated with taking, organizing, and sharing photos during childcare and education activities. This contributes to reducing the burden on childcare providers, enhancing parents' sense of security and trust in facilities, and ultimately improving the quality of childcare and education. In this position, you will primarily be responsible for the development, operation, and improvement of the backend/infrastructure systems for "tlnk". Specific job responsibilities include: ■ Main Development and Operation Tasks ・Development of backend applications, primarily using Python ・Management and optimization of cloud infrastructure using Terraform ・Monitoring existing services and systems, and responding to alerts ■ Additional Roles as a Senior Engineer ・Leading architecture design and technology selection ・Improving team development processes and DevOps environment ・Mentoring junior engineers and leading code reviews ・Enhancing overall system performance and reliability, and promoting cost optimization You will have the flexibility to work remotely, free from constraints on location or time, and can proceed with tasks at your own discretion. Depending on your preferences and aptitude, there may be opportunities to engage in a wide range of technical areas such as frontend development, GPU computing, and MLOps. We are seeking engineers who have a strong interest in improving the quality of childcare and education, which is a social issue, and who want to drive the service forward while actively incorporating innovative technologies. ■ Values We Offer By collaborating with childcare and educational institutions to address industry challenges, you can engage in product development while experiencing a sense of social contribution. You can deepen your knowledge of AI by working on service development that utilizes cutting-edge AI technologies. Through the development and improvement of a growing product, you can gain experience and know-how in product growth. ■ Tech stacks ・Server-side  FastAPI, SQLAlchemy, Python, Docker, TypeScript ・Infra  AWS ECS, AWS Lambda, AWS Cognito, AWS API Gateway, etc… ・Monitoring  Sentry, AWS CloudWatch, Grafana ・Storage  PostgreSQL, MySQL, Redis, AWS S3 ・CI/CD  GitHub Actions ・IaC  Terraform

SRE

事業の成長とともに拡大するシステム基盤の改善をおまかせ。子育て業界のインフラを目指すSRE募集!
■わたしたちについて わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。 メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。 保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。 ・メインプロダクトの他業態施設への横展開 ・保護者向けのさらなる価値提供 ・行政、政府との取り組み強化 詳しくは会社説明資料もご覧ください! https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring ■具体的な業務内容 今後さらにプロダクトを成長させていくために、保育・子育ての様々な分野に対してエコシステムの拡大を進めていく方針で、「現行プロダクトの基盤の強化」や「エコシステムの拡大に向けた基盤の整備」に注力しています。 また、コドモンは渋谷区や港区をはじめとする公立保育所にも導入されており、LGWANを利用した自治体向けのサービスも提供しています。保育・子育ての分野における社会インフラとして成長していくサービスを、一緒に作り上げていくSREを募集しています! ・AWS環境の設計・構築・運用 ・インフラ管理のオペレーションの自動化や効率化 ・AWSの機能を活用したシステムセキュリティの強化 ・継続的インテグレーション環境の仕組み作り ・障害検知やキャパシティプランニングのためのシステムの可観測性の向上 ・SLO/SLIなどSREのプラクティスを開発チームへの導入 など ■開発組織について 2024年4月時点で開発チーム全体は80名、エンジニア職種は60名ほどの規模になりました。 SREは9名在籍しており、エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーメンバーが所属している職能横断チームとは別で、組織横断的にインフラやセキュリティ関連の業務を行っています。 具体的には、以下のような特徴があります。 ・ユーザーに向き合った開発 ユーザーにとってもっと使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。 ・XPに則り、アジャイルなチームを目指す 開発組織では、自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。 ・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方 リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。 コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。 ・開発チーム紹介資料 https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team ・Product Team Blog https://tech.codmon.com/ ・開発チームX https://x.com/codmon_dev ■技術スタック システム基盤:AWS,外部ホスティングサービス AWS:EC2, ECS, Lambda, RDS, Aurora, DynamoDB, ElastiCache, SQS, SNS, CloudFront, API Gateway, S3, Athena ミドルウェア:Apache, Nginx, MySQL コンテナ技術:Docker, ECS, EKS 使用言語:PHP, Kotlin, JavaScript, Python, Go, bash 構成管理ツール:Ansible, Terraform, Serverless Framework, CloudFormation CI/CD:GitHub Actions, CircleCI 監視:NewRelic, CloudWatch, fluentd, fluentbit 開発環境:GitHub, Backlog, Kibela, miro, Slack IDE:IntelliJ IDEA Ultimate その他:GitHub Copilot
SRE

Webアプリケーションエンジニア(コドモン)

子ども×ITで未来を創る!チームでプロダクト価値の最大化に挑むエンジニア
■わたしたちについて わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。 メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。 保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。 ・メインプロダクトの他業態施設への横展開 ・保護者向けのさらなる価値提供 ・行政、政府との取り組み強化 詳しくは会社説明資料もご覧ください! https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring ■プロダクトについて 保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。子ども施設は1日のおよそ3割が事務作業。これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 コドモンを導入する事によって先生は事務業務が少なくなり、より一層子どもに向き合う時間を確保することができます。また、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るため、先生だけではなく保護者にとってもメリットが大きいサービスです。 現在、全国18,000以上の保育施設、250万人以上の保護者様にご利用いただいています。 また、保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。 ■業務内容 メインプロダクトの開発チーム、新規プロダクトの開発チーム、マイクロサービス化を推進するチームのいずれか、もしくは横断的に業務にあたっていただきます。 新規事業や新機能の開発に加えて、既存プロダクトの技術的な課題への取り組みも強化しています。 例えば、ユーザー増加にともなう負荷への対策や、リプレイスやリファクタリングを通じた技術的負債の返済などです。プロダクトが成長しているからこそ、改善のスピードも上げていかなければならない状況です。 このような困難な課題を一緒に解決していく仲間を、わたしたちは探しています。 以下各チームの業務内容例です。 ・ユーザーからのフィードバックをもとにした機能改善 ユーザーからの改善要望やインタビューなどを通して、ユーザーの課題を明確にしていきます。 例えば、外国人保護者とのコミュニケーションにハードルがあった施設からの要望を受け、自動翻訳の機能をリリースするなどの改善を行った実績があります。 ・レガシーコードのリファクタリングやリプレイス ユーザーによりスピード感をもって価値を届けていくために、ユーザーへの影響を考慮しながら、リファクタリングやリプレイスに取り組んでいます 【参考資料】 「DDDでレガシーコードに立ち向かうリアル」というタイトルでObject-Oriented Conference 2024に登壇しました! - コドモン Product Team Blog https://tech.codmon.com/entry/2024/04/16/080121 『技術的負債解消への取り組み -マイクロサービスへの挑戦-』というテーマでDevelopers Summit 2023に登壇しました! https://tech.codmon.com/entry/2023/04/17/142210 ・新機機能や新規プロダクトの開発 子どもを取り巻く環境はまだまだレガシーな部分も多く、社会課題が山積みです。コドモンは保育ICT業界のNo.1としてそれらを解決するだけでなく、業界のスタンダードを作っていくために、新規プロダクトの開発や新機能の開発を行っています。 例えば、保護者向けのさらなる価値提供を目指し、保活支援サービスであるホイシルの開発を行っています。 またメインプロダクトであるコドモンでは、請求管理・集金支援機能の新規開発を行っています。 ■開発チームについて 2024年4月時点でチーム全体は80名、エンジニア職種は60名ほどの規模になりました。 エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。 具体的には、以下のような特徴があるチームです。 ・ユーザーに向き合った開発 ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。 ・XPに則り、アジャイルなチームを目指す 自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。 プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。 ・フルスタックに活躍 コドモン開発チームではフロントエンド、サーバーサイドという括りで明確に個人の役割を分けていません。チーム全員で、技術選定から設計、開発、運用まで責任を持って進めています。それぞれの強みを発揮しながらフルスタックにご活躍いただけます! ・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方 リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。 コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。 ・開発チーム紹介資料 https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team ・Product Team Blog https://tech.codmon.com/ ・開発チームX https://x.com/codmon_dev ■技術スタック フロントエンド: AngularJS, Nuxt.js, React, TypeScript, JavaScript サーバーサイド:PHP, Kotlin モバイル:Cordova, Monaca, Capacitor インフラ: EC2, ECS, EKS, Lambda, Pinpoint, Kinesis 監視:NewRelic, CloudWatch, Fluentd, FluentBit DB: Aurora(mysql), DynamoDB, PostgreSQL, Redis ログ:Fluentd, FluentBit, GrafanaLoki, Athena, BigQuery CI/CD:GitHubActions, CircleCI IaC:Terraform, Ansible テスト:Autify, Gauge, Playwright 開発手法:アジャイル/XP 設計思想:CleanArchitecture,DDD IDE:IntelliJ IDEA Ultimate その他:GitHub Copilot
Webアプリケーションエンジニア(コドモン)

Webアプリケーションエンジニア(新規事業開発)

子どもの未来に繋がる新規事業の立ち上げに携わるエンジニアを募集中!
■わたしたちについて わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。 メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。 保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。 ・メインプロダクトの他業態施設への横展開 ・保護者向けのさらなる価値提供 ・行政、政府との取り組み強化 詳しくは会社説明資料もご覧ください! https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring ■業務内容 ・新規プロダクトの開発 コドモンは、保育ICT業界のNo.1として子どもを取り巻く環境のさまざまな課題を解決するだけでなく、業界のスタンダードを作っていくために、新規プロダクトの開発や新機能の開発を行っています。 これからは特に、保護者向けの伴走型支援を掲げて、あらたに検討を進めている新規のWebサービスの開発を行っていきます。 自社サービスを中心に行政や他社様のシステムとも連携しながら、子どもに関わる情報の集約を行い、すでに提供している子ども施設との連絡領域にとどまらず、購買や各種手続きなど保護者の皆様に寄り添った幅広い課題を解決していきます。 ・コドモン全体で利用する基盤システムの開発 上記の新規プロダクトの開発を行っていくのと併せて、新規プロダクトと既存のICTとの連携部分、保護者のアカウント、決済システムなど横断的な機能を基盤として整備するための開発を行っていきます。 プロダクトの立ち上げに伴ってチームも新たに立ち上げるフェーズであるため、具体的な内容や体制についてはカジュアル面談等でお話させてください。 ■開発チームについて 2024年4月時点でチーム全体は80名、エンジニア職種は60名ほどの規模になりました。 エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。 具体的には、以下のような特徴があるチームです。 ・ユーザーに向き合った開発 ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。 ・XPに則り、アジャイルなチームを目指す 自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。 プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。 ・フルスタックに活躍 コドモン開発チームではフロントエンド、サーバーサイドという括りで明確に個人の役割を分けていません。チーム全員で、技術選定から設計、開発、運用まで責任を持って進めています。それぞれの強みを発揮しながらフルスタックにご活躍いただけます! ・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方 リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。 コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。 ・開発チーム紹介資料 https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team ・Product Team Blog https://tech.codmon.com/ ・開発チームX https://x.com/codmon_dev ■技術スタック 今回の新規事業に関しては、以下のような弊社標準のスタックで進めることを前提していますが、 検討段階から入って頂くことを想定しており流動的です。 サーバーサイド: Kotlin / TypeScript のいずれか Webフロントエンド: TypeScript & React ネイティブアプリ: Flutter ※ アプリ開発要件が存在する場合 インフラ:AWS 監視:New Relic DB: MySQL(Amazon Aurora) CI/CD:GitHub Actions IaC:Terraform テスト:未定 開発手法:アジャイル / XP IDE:IntelliJ バーチャルオフィス:Gather
Webアプリケーションエンジニア(新規事業開発)

エンジニアリングマネージャー

メンバーの成長をサポートし、組織のバリューを最大化するEMをWanted!
■わたしたちについて わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。 メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。 保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。 ・メインプロダクトの他業態施設への横展開 ・保護者向けのさらなる価値提供 ・行政、政府との取り組み強化 詳しくは会社説明資料もご覧ください! https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring ■プロダクトについて 保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。子ども施設は1日のおよそ3割が事務作業。これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 コドモンを導入する事によって先生は事務業務が少なくなり、より一層子どもに向き合う時間を確保することができます。また、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るため、先生だけではなく保護者にとってもメリットが大きいサービスです。 現在、全国18,000以上の保育施設、250万人以上の保護者様にご利用いただいています。 また、保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。 ■ 業務内容 2024年9月時点でコドモン全体で300名、エンジニアは約70名の規模になりました。 プロダクト開発部としては、新規事業や新機能の開発に加えて、既存プロダクトの技術的な課題への取り組みも強化しています。「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションに向けて、プロダクト開発部のさらなる成長が必要です。 コドモンのエンジニアリングマネージャーは「コドモンを、エンジニアとプロダクトがともに楽しく成長できる場所にする」ことを責務としてます。 コドモン開発チームではすべてのエンジニアがプロダクトやチームの成長のための役割を担っているため、課題解決や意思決定も基本的にはチームで行っています。 その前提でエンジニアリングマネージャーは以下のような業務を担当しています。 ◇自チームに対して 【開発】 - ユーザーからのフィードバックをもとにした機能開発・改善 - レガシーコードのリファクタリングやリプレイス 【メンバーの成長をサポート】 - 必要な知識・マインドセット・スキルの獲得支援およびその仕組み化 - メンバーとの目標の擦り合わせ、1on1、評価 ◇開発部全体に対して 【開発者体験(Developer Experience)の向上】 - 開発・保守するうえでの環境的/構造的ボトルネックの特定および解決 - オンボーディングプロセス・開発プロセスの最適化 【カルチャー浸透】 - 行動指針やアジャイル/XPを背中で示しつつ浸透 【組織の戦略】 - 事業戦略↔︎開発としての戦略のつなぎこみ・最適化 - 組織ロードマップ達成に向けた人材獲得・育成戦略の策定およびその実行 - 仲間集めの推進(スカウト、カジュアル面談、インタビュー、オファー面談) - 技術広報の推進 - 評価およびその仕組み化 例えば、入社後数ヶ月はチームにジョインし、1チームメンバーとして開発業務にも関わっていただき、徐々に開発部全体に対しても見る範囲を広げていっていただくような働き方を想定しています。 (変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり) ■開発チームについて 2024年9月時点でチーム全体は約90名、エンジニア職種は約70名ほどの規模になりました。 エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。 具体的には、以下のような特徴があるチームです。 ・ユーザーに向き合った開発 ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。 ・XPに則り、アジャイルなチームを目指す 自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。 プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。 ・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方 リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。 コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。 ・開発チーム紹介資料 https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team ・Product Team Blog https://tech.codmon.com/ ・開発チームX https://x.com/codmon_dev ■技術スタック フロントエンド: AngularJS, Nuxt.js, React, TypeScript, JavaScript サーバーサイド:PHP, Kotlin モバイル:Cordova, Monaca, Capacitor インフラ: EC2, ECS, EKS, Lambda, Pinpoint, Kinesis 監視:NewRelic, CloudWatch, Fluentd, FluentBit DB: Aurora(mysql), DynamoDB, PostgreSQL, Redis ログ:Fluentd, FluentBit, GrafanaLoki, Athena, BigQuery CI/CD:GitHubActions, CircleCI IaC:Terraform, Ansible テスト:Autify, Gauge, Playwright 開発手法:アジャイル/XP 設計思想:CleanArchitecture,DDD IDE:IntelliJ IDEA Ultimate その他:GitHub Copilot
エンジニアリングマネージャー

オープンポジション/カジュアル面談(エンジニア)

オープンポジションのため、面談を複数回実施しながら決定をさせていただきます。 カジュアル面談を希望される方もこちらからご応募ください。 ※履歴書や職務経歴書は任意ですが、これまでの経験職種や業務内容などを簡単にご記載いただけると、スムーズに面談をセッティングできます! ※ご希望やご経歴を踏まえて該当するポジションが無い場合、メールにてその旨をお伝えさせていただくこともございますことをご了承ください。
オープンポジション/カジュアル面談(エンジニア)

コーポレートエンジニア

社内インフラ管理やデータ基盤の構築まで/社内IT管理を担当するエンジニアを募集!
■わたしたちについて わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。 メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。 保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。 ・メインプロダクトの他業態施設への横展開 ・保護者向けのさらなる価値提供 ・行政、政府との取り組み強化 詳しくは会社説明資料もご覧ください! https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring ■業務内容 2018年4月時点では10人足らずの会社でしたが、2024年1月時点では300名を超え、全国のこども施設にご利用いただいているSaaS事業コドモンの拡大はもちろん、複数の新規事業の立ち上げなど、事業と組織は急激な成長を続けています。 一方で、社内インフラやアカウントの管理、データ基盤の構築等は各部門や兼任のエンジニアが担ってきた部分が多く、現在の組織規模に見合った体制を作っていきたいと考え、専任のコーポレートエンジニアを募集しています。 以下、想定している具体的な業務内容です ・CCoE的な役割の遂行とチーム運営 ・データ基盤の構築・運用とサポート ・ドメインおよびDNSの管理運用体制の整備 ・社内システム導入時のインフラ構築とリーダーシップ発揮 ・ITガバナンスの強化 など (変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
コーポレートエンジニア

コーポレートエンジニア(マネージャー候補)

社内インフラ管理やデータ基盤の構築まで/社内IT管理を行う部門をリードするマネージャー候補を募集!
■わたしたちについて わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。 メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。 保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。 ・メインプロダクトの他業態施設への横展開 ・保護者向けのさらなる価値提供 ・行政、政府との取り組み強化 詳しくは会社説明資料もご覧ください! https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring ■業務内容 2018年4月時点では10人足らずの会社でしたが、2024年1月時点では300名を超え、全国のこども施設にご利用いただいているSaaS事業コドモンの拡大はもちろん、複数の新規事業の立ち上げなど、事業と組織は急激な成長を続けています。 一方で、社内インフラやアカウントの管理、データ基盤の構築等は各部門や兼任のエンジニアが担ってきた部分が多く、現在の組織規模に見合った体制を作っていきたいと考え、専任のコーポレートエンジニアを募集しています。 以下、想定している具体的な業務内容です ・CCoE的な役割の遂行とチーム運営 ・データ基盤の構築・運用とサポート ・ドメインおよびDNSの管理運用体制の整備 ・社内システム導入時のインフラ構築とリーダーシップ発揮 ・チームの育成とマネジメント ・ITガバナンスの強化 など (変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
コーポレートエンジニア(マネージャー候補)

デザインエンジニア/UXエンジニア

保育・子育て領域で最高のユーザー体験を追求するデザインエンジニア/UXエンジニアを募集中!
■わたしたちについて わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。 メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。 保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。 ・メインプロダクトの他業態施設への横展開 ・保護者向けのさらなる価値提供 ・行政、政府との取り組み強化 詳しくは会社説明資料もご覧ください! https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring ■プロダクトについて 保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。子ども施設は1日のおよそ3割が事務作業。これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 コドモンを導入する事によって先生は事務業務が少なくなり、より一層子どもに向き合う時間を確保することができます。また、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るため、先生だけではなく保護者にとってもメリットが大きいサービスです。 現在、全国18,000以上の保育施設、250万人以上の保護者様にご利用いただいています。 また、保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。 ■業務内容 プロダクト全体を俯瞰して、ユーザー体験の向上やUI改善を推進する「横断UXチーム」に所属し、業務にあたっていただきます。主な対象プロダクトは、保育・教育施設向けのWebサービス「CoDMON(コドモン)」と、保護者の方が利用するモバイルアプリです。 コドモンは事業として順調に成長している一方で、利用者にとっての使いやすさ・わかりやすさは伸びしろが大きい状態です。日々の業務に追われる保育士や、子育てに忙しい保護者の負担を軽減し、プロダクトの満足度を高めるにはさらなる改善が欠かせません。 各チームでも改善は進めていますが、横断UXチームではプロダクト全体の品質を底上げするような動きや、全体最適の観点でプロダクトのあるべき姿を定義する取り組みを強化しています。 以下、チームで取り組んでいる業務内容になります(今後実施予定のものも含みます) 既存UIの改善 ・パフォーマンスやユーザビリティに課題のあるUIの改善 ・より良い体験や、ブランディング観点でのUI改善 ・開発組織全体に対する、フロントエンドの品質向上のためのイネイブリング活動 デザインシステムの構築・運用 ・Figma上でガイドラインやVariables、コンポーネントを定義し、普及を推進 ・Figma APIを使ってデザイントークンをコードに反映する仕組みづくりと導入推進 ・コンポーネントライブラリの実装と、各チーム・プロダクトへの導入推進 ・異なるJSフレームワークで実装されているプロダクト群に対して、共通コンポーネントを導入していくための技術選定や仕組みづくり 目的達成のために、必要に応じてバックエンドの開発や数値集計・分析を行ったり、他チームとコミュニケーションをとりながらプロジェクトを推進したりもします。 ■開発チームについて 2024年4月時点でチーム全体は80名、エンジニア職種は60名ほどの規模になりました。 エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。 横断UXチームは、 具体的には、以下のような特徴があるチームです。 ・ユーザーに向き合った開発 ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。 ・XPに則り、アジャイルなチームを目指す 自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。 プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。 ・フルスタックに活躍 コドモン開発チームではフロントエンド、サーバーサイドという括りで明確に個人の役割を分けていません。チーム全員で、技術選定から設計、開発、運用まで責任を持って進めています。それぞれの強みを発揮しながらフルスタックにご活躍いただけます! ・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方 リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。 コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。 ・開発チーム紹介資料 https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team ・Product Team Blog https://tech.codmon.com/ ・開発チームX https://x.com/codmon_dev ■技術スタック フロントエンド: AngularJS, Nuxt.js, React, TypeScript, JavaScript サーバーサイド:PHP, Kotlin モバイル:Cordova, Monaca, Capacitor インフラ: EC2, ECS, EKS, Lambda, Pinpoint, Kinesis 監視:NewRelic, CloudWatch, Fluentd, FluentBit DB: Aurora(mysql), DynamoDB, Redis ログ:Fluentd, FluentBit, GrafanaLoki, Athena, BigQuery CI/CD:GitHubActions, CircleCI IaC:Terraform, Ansible テスト:Autify, Gauge, Playwright 開発手法:アジャイル/XP 設計思想:CleanArchitecture,DDD IDE:IntelliJ IDEA Ultimate その他:GitHub Copilot
デザインエンジニア/UXエンジニア

テックリード

子どもの未来に繋がるプロダクト。プロダクトの横断的な課題に向き合い、事業の成長を牽引するテックリードを募集中!
■わたしたちについて わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。 メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。 保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。 ・メインプロダクトの他業態施設への横展開 ・保護者向けのさらなる価値提供 ・行政、政府との取り組み強化 詳しくは会社説明資料もご覧ください! https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring ■プロダクトについて 保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。子ども施設は1日のおよそ3割が事務作業。これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 コドモンを導入する事によって先生は事務業務が少なくなり、より一層子どもに向き合う時間を確保することができます。また、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るため、先生だけではなく保護者にとってもメリットが大きいサービスです。 現在、全国18,000以上の保育施設、250万人以上の保護者様にご利用いただいています。 また、保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。 ■業務内容 メインプロダクトの開発チーム、新規プロダクトの開発チーム、マイクロサービス化を推進するチームのいずれか、もしくは横断的に業務にあたっていただきます。 新規事業や新機能の開発に加えて、既存プロダクトの技術的な課題への取り組みも強化しています。 例えば、ユーザー増加にともなう負荷への対策や、リプレイスやリファクタリングを通じた技術的負債の返済などです。プロダクトが成長しているからこそ、改善のスピードも上げていかなければならない状況です。 このような困難な課題を一緒に解決していく仲間を、わたしたちは探しています。 以下各チームの業務内容例です。 ・ユーザーからのフィードバックをもとにした機能改善 ユーザーからの改善要望やインタビューなどを通して、ユーザーの課題を明確にしていきます。 例えば、外国人保護者とのコミュニケーションにハードルがあった施設からの要望を受け、自動翻訳の機能をリリースするなどの改善を行った実績があります。 ・事業成長に伴ったプロダクトを横断した課題解決 ユーザー数の増加やプロダクトの成長など、事業の成長に伴ったプロダクトを横断した課題も残っています。 例えば、より多くの保育園/幼稚園へのサービス提供が見込まれるため、より多くのユーザーアクセスに耐えられるように基盤の改善に取り組んでいます。 ・レガシーコードのリファクタリングやリプレイス ユーザーによりスピード感をもって価値を届けていくために、ユーザーへの影響を考慮しながら、リファクタリングやリプレイスに取り組んでいます 【参考資料】 「DDDでレガシーコードに立ち向かうリアル」というタイトルでObject-Oriented Conference 2024に登壇しました! - コドモン Product Team Blog https://tech.codmon.com/entry/2024/04/16/080121 『技術的負債解消への取り組み -マイクロサービスへの挑戦-』というテーマでDevelopers Summit 2023に登壇しました! https://tech.codmon.com/entry/2023/04/17/142210 ・新機機能や新規プロダクトの開発 子どもを取り巻く環境はまだまだレガシーな部分も多く、社会課題が山積みです。コドモンは保育ICT業界のNo.1としてそれらを解決するだけでなく、業界のスタンダードを作っていくために、新規プロダクトの開発や新機能の開発を行っています。 例えば、保護者向けのさらなる価値提供を目指し、保活支援サービスであるホイシルの開発を行っています。 またメインプロダクトであるコドモンでは、請求管理・集金支援機能の新規開発を行っています。 ■開発チームについて 2024年4月時点でチーム全体は80名、エンジニア職種は60名ほどの規模になりました。 エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。 具体的には、以下のような特徴があるチームです。 ・ユーザーに向き合った開発 ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。 ・XPに則り、アジャイルなチームを目指す 自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。 プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。 ・フルスタックに活躍 コドモン開発チームではフロントエンド、サーバーサイドという括りで明確に個人の役割を分けていません。チーム全員で、技術選定から設計、開発、運用まで責任を持って進めています。それぞれの強みを発揮しながらフルスタックにご活躍いただけます! ・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方 リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。 コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。 ・開発チーム紹介資料 https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team ・Product Team Blog https://tech.codmon.com/ ・開発チームX https://x.com/codmon_dev ■技術スタック フロントエンド: AngularJS, Nuxt.js, React, TypeScript, JavaScript サーバーサイド:PHP, Kotlin モバイル:Cordova, Monaca, Capacitor インフラ: EC2, ECS, EKS, Lambda, Pinpoint, Kinesis 監視:NewRelic, CloudWatch, Fluentd, FluentBit DB: Aurora(mysql), DynamoDB, PostgreSQL, Redis ログ:Fluentd, FluentBit, GrafanaLoki, Athena, BigQuery CI/CD:GitHubActions, CircleCI IaC:Terraform, Ansible テスト:Autify, Gauge, Playwright 開発手法:アジャイル/XP 設計思想:CleanArchitecture,DDD IDE:IntelliJ IDEA Ultimate その他:GitHub Copilot
テックリード

テックリード(新規事業開発)

子どもの未来に繋がる新規事業の立ち上げを牽引するテックリードを募集中!
■わたしたちについて わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。 メイン事業である 「CoDMON(コドモン)」 では、「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」も情報掲載施設数や保護者の利用数が増加しており、さらなる成長に向けて積極的に開発を進めています。 保育・子育て領域には解決するべき課題がたくさんあるため、これから以下のようなことにも取り組んでいく予定です。 ・メインプロダクトの他業態施設への横展開 ・保護者向けのさらなる価値提供 ・行政、政府との取り組み強化 詳しくは会社説明資料もご覧ください! https://speakerdeck.com/codmon20181107/we-are-hiring ■業務内容 ・新規プロダクトの開発 コドモンは、保育ICT業界のNo.1として子どもを取り巻く環境のさまざまな課題を解決するだけでなく、業界のスタンダードを作っていくために、新規プロダクトの開発や新機能の開発を行っています。 これからは特に、保護者向けの伴走型支援を掲げて、あらたに検討を進めている新規のWebサービスの開発を行っていきます。 自社サービスを中心に行政や他社様のシステムとも連携しながら、子どもに関わる情報の集約を行い、すでに提供している子ども施設との連絡領域にとどまらず、購買や各種手続きなど保護者の皆様に寄り添った幅広い課題を解決していきます。 ・コドモン全体で利用する基盤システムの開発 上記の新規プロダクトの開発を行っていくのと併せて、新規プロダクトと既存のICTとの連携部分、保護者のアカウント、決済システムなど横断的な機能を基盤として整備するための開発を行っていきます。 プロダクトの立ち上げに伴ってチームも新たに立ち上げるフェーズであるため、具体的な内容や体制についてはカジュアル面談等でお話させてください。 ■開発チームについて 2024年4月時点でチーム全体は80名、エンジニア職種は60名ほどの規模になりました。 エンジニア・PdM・UI/UXデザイナーといった異なる職種のメンバーが同じチームに属しており、各チーム8名ほどで構成しています。 具体的には、以下のような特徴があるチームです。 ・ユーザーに向き合った開発 ユーザーにとってもっとわかりやすく使いやすいプロダクトに改善する/もっとたくさんの先生に使ってもらえるようなプロダクトにするよう、日々チームで話し合い、プロダクトのフィードバックサイクルを回しながら開発を進めています。 ・XPに則り、アジャイルなチームを目指す 自己組織化されたアジャイルな開発組織を目指しています。全てのプラクティスをまず愚直に取り入れることから始め、アジャイルの価値・原則を日々意識しながら取り組んでいます。 プラクティスの一つとしてペアプログラミングがあります。毎日ペアプロを行うことで、属人化を防ぎ、知識の循環やレビューの効率化が促され、チーム全体のスキルの向上に繋がっています。 ・フルスタックに活躍 コドモン開発チームではフロントエンド、サーバーサイドという括りで明確に個人の役割を分けていません。チーム全員で、技術選定から設計、開発、運用まで責任を持って進めています。それぞれの強みを発揮しながらフルスタックにご活躍いただけます! ・ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方 リモートワークやフレックスタイム制度などを活用し、柔軟に働いています。北海道や福岡などから、フルリモートで働いているメンバーもいます。バーチャルオフィスを活用しており、リモートワークでも気軽にコミュニケーションをとることができます。 コドモン開発チームについてより詳しく知りたい方は、以下もご覧ください。 ・開発チーム紹介資料 https://speakerdeck.com/codmoninc/codmon-development-team ・Product Team Blog https://tech.codmon.com/ ・開発チームX https://x.com/codmon_dev ■技術スタック 今回の新規事業に関しては、以下のような弊社標準のスタックで進めることを前提していますが、 検討段階から入って頂くことを想定しており流動的です。 サーバーサイド: Kotlin / TypeScript のいずれか Webフロントエンド: TypeScript & React ネイティブアプリ: Flutter ※ アプリ開発要件が存在する場合 インフラ:AWS 監視:New Relic DB: MySQL(Amazon Aurora) CI/CD:GitHub Actions IaC:Terraform テスト:未定 開発手法:アジャイル / XP IDE:IntelliJ バーチャルオフィス:Gather
テックリード(新規事業開発)

とりんく:シニアバックエンドエンジニア/ Backend Engineer

とりんくは、国内有数のAI系上場企業エクサウィザーズで生まれ、現在は保育・教育施設向けICTサービス最大手コドモングループ傘下で急成長中のAI写真サービスです。複数の独自AIモデルを組み込んだSaaSで、保育・教育中の写真撮影・整理・共有等の業務負荷を大幅に軽減することで、保育者の業務負担の軽減、保護者の施設に対する安心感・信頼感向上を実現し、より良い保育・教育の実現に貢献しています。 本ポジションでは、主に「とりんく」のバックエンド/基盤システムの開発・運用・改善業務を担当していただきます。具体的な業務内容は以下の通りです。 ■主な開発・運用業務 Pythonを中心としたバックエンドアプリケーションの開発 Terraformを用いたクラウドインフラの管理と最適化 既存サービス・システムの監視およびアラート対応 (変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり) ■シニアエンジニアとしての付加役割 アーキテクチャ設計や技術選定のリード チームの開発プロセスやDevOps環境の改善 若手エンジニアのメンタリング・コードレビューの主導 システム全体のパフォーマンスと信頼性の向上、コスト最適化の推進 作業場所や時間に縛られず、リモート環境で自由裁量のもと作業を進めることが可能です。希望や適正に応じて、フロントエンド開発やGPUコンピューティング、MLOpsなど幅広い技術領域に携わるチャンスもあります。 社会課題である保育・教育の質向上に強い関心があり、革新的な技術を積極的に取り入れながらサービスを牽引したいエンジニアの方を募集しています。 ■面白さ・やりがい(私たちが提供できること) ・保育・教育機関と協力し、業界の課題解決に取り組むことで、社会貢献実感を得ながらプロダクト開発に取り組むことが可能です ・最先端の AI を活用したサービス開発に取り組むことでAIに関する知見を深めることが可能です ・成長するプロダクトの開発と改善を通じてプロダクトをグロースする経験やノウハウを得ることが可能です ■技術スタック ・Server-side  ∟FastAPI, SQLAlchemy, Python, Docker, TypeScript ・Infra  ∟AWS ECS, AWS Lambda, AWS Cognito, AWS API Gateway, etc… ・Monitoring  ∟Sentry, AWS CloudWatch, Grafana ・Storage  ∟PostgreSQL, MySQL, Redis, AWS S3 ・CI/CD  ∟GitHub Actions ・IaC  ∟Terraform ※本ポジションは、株式会社コドモンに入社後、株式会社とりんくへ出向となります。
とりんく:シニアバックエンドエンジニア/ Backend Engineer

とりんく:バックエンドエンジニア / Backend Engineer

とりんくは、国内有数のAI系上場企業エクサウィザーズで生まれ、現在は保育・教育施設向けICTサービス最大手コドモングループ傘下で急成長中のAI写真サービスです。複数の独自AIモデルを組み込んだSaaSで、保育・教育中の写真撮影・整理・共有等の業務負荷を大幅に軽減することで、保育者の業務負担の軽減、保護者の施設に対する安心感・信頼感向上を実現し、より良い保育・教育の実現に貢献しています。 本ポジションでは、主に「とりんく」のバックエンド/基盤システムの開発・運用・改善業務を担当していただきます。具体的な業務内容は以下の通りです。 ■主な開発・運用業務 ・Pythonを中心としたバックエンドアプリケーションの開発 ・Terraformを用いたクラウドインフラの管理と最適化 ・既存サービス・システムの監視およびアラート対応 (変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり) 作業場所や時間に縛られず、リモート環境で自由裁量のもと作業を進めることが可能です。希望や適正に応じて、フロントエンド開発やGPUコンピューティング、MLOpsなど幅広い技術領域に携わるチャンスもあります。 社会課題である保育・教育の質向上に強い関心があり、革新的な技術を積極的に取り入れながらサービスを牽引したいエンジニアの方を募集しています。 ■面白さ・やりがい(私たちが提供できること) ・保育・教育機関と協力し、業界の課題解決に取り組むことで、社会貢献実感を得ながらプロダクト開発に取り組むことが可能です ・最先端の AI を活用したサービス開発に取り組むことでAIに関する知見を深めることが可能です ・成長するプロダクトの開発と改善を通じてプロダクトをグロースする経験やノウハウを得ることが可能です ■技術スタック ・Server-side  FastAPI, SQLAlchemy, Python, Docker, TypeScript ・Infra  AWS ECS, AWS Lambda, AWS Cognito, AWS API Gateway, etc… ・Monitoring  Sentry, AWS CloudWatch, Grafana ・Storage  PostgreSQL, MySQL, Redis, AWS S3 ・CI/CD  GitHub Actions ・IaC  Terraform ※本ポジションは、株式会社コドモンに入社後、株式会社とりんくへ出向となります。
とりんく:バックエンドエンジニア / Backend Engineer

とりんく:画像AIエンジニア/Computer Vision Engineer

とりんくは、国内有数のAI系上場企業エクサウィザーズで生まれ、現在は保育・教育施設向けICTサービス最大手コドモングループ傘下で急成長中のAI写真サービスです。複数の独自AIモデルを組み込んだSaaSで、保育・教育中の写真撮影・整理・共有等の業務負荷を大幅に軽減することで、保育者の業務負担の軽減、保護者の施設に対する安心感・信頼感向上を実現し、より良い保育・教育の実現に貢献しています。 本ポジションでは、主に「とりんく」のAIモデル開発を担当していただきます。具体的な業務内容は以下の通りです。 ■ 主な開発・運用業務 ・ディープラーニングベースの画像認識モデルの開発と最適化 ・本番環境からのデータ抽出、アノテーション設計、カスタムデータセット構築 ・モデルの最適化および推論パフォーマンスの向上 ・ソフトウェアエンジニアが参照できるプロトタイプ開発 作業場所や時間に縛られず、リモート環境で自由裁量のもと作業を進めることが可能です。希望や適正に応じて、MLOps、GPUコンピューティング、モデル最適化など幅広い技術領域に携わるチャンスもあります。 社会課題である保育・教育の質向上に強い関心があり、革新的な技術を積極的に取り入れながらサービスを牽引したいエンジニアの方を募集しています。 ■ 提供できる価値 ・保育・教育機関と協力し、業界の課題解決に取り組むことで、社会貢献実感を得ながらプロダクト開発に取り組むことが可能です ・最先端の AI を活用したサービス開発に取り組むことでAIに関する知見を深めることが可能です ・本番環境での推論最適化やモデルデプロイメントなど、実用的なMLエンジニアリングスキルを習得できます ・画像認識に限らず、生成AIやLLMを活用したアプリケーション開発、モデルチューニングなど幅広いAI技術領域に携わる機会があります ・成長するプロダクトの開発と改善を通じてプロダクトをグロースする経験やノウハウを得ることが可能です ■技術スタック ・ML/DL  PyTorch, ONNX, TensorRT, AWS SageMaker, Triton Inference Server, CVAT ・Server-side  FastAPI, SQLAlchemy, Python, Docker, TypeScript ・Infra  AWS ECS, AWS Lambda, AWS Cognito, AWS API Gateway, etc… ・Monitoring  Sentry, AWS CloudWatch, Grafana ・Storage  PostgreSQL, MySQL, Redis, AWS S3 ・CI/CD  GitHub Actions ・IaC  Terraform ※本ポジションは、株式会社コドモンに入社後、株式会社とりんくへ出向となります。
とりんく:画像AIエンジニア/Computer Vision Engineer

プロダクトマネージャー

コドモンの第2の柱として急成長中!新事業のプロダクトマネージャー募集
コドモンの成長を支える第2の柱として急成長中の「メモリー事業(写真共有・販売)」のプロダクトマネージャーを募集しています。​ この事業は、保育施設で撮影された子どもたちの日常の写真や、プロカメラマンによるイベント写真を、保護者へ安全かつ手軽に共有・販売するサービスです。​施設は写真をアップロードするだけで簡単に共有・販売が可能で、保護者は家庭では見られない子どもの様子を知ることができ、写真を通じて職員や他の保護者とのコミュニケーションが広がると喜ばれています。 また、写真や連絡帳の購入による売上の一部は保育施設に還元され、絵本やおもちゃ、施設備品の購入に活用されています。​これにより、施設・保護者・コドモンの三者が幸せになれる仕組みを実現しています。 ▼具体的な業務内容 ・事業戦略を元にしたプロダクト戦略の立案 ・開発ロードマップの策定と遂行 ・定量・定性データを活用した課題定義と施策検証 ・UI/UXの改善施策の立案・実行 ・新機能開発におけるプロダクトマネジメント (変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり) ▼ポジションの魅力 BtoB(施設)とBtoC(保護者)の双方の視点を統合し、プロダクトの価値を最大化する戦略的なポジションです。事業の非連続な成長を目指し、営業やカスタマーサクセスなど多様なステークホルダーと連携しながら、プロダクトをリードしていただきます。プロダクトがグロースするタイミングで携われることは、自身の業務がプロダクトの成長にダイレクトに反映されやりがいの1つになります。 また、プロダクトを通じて、子どもたちの成長を支える社会的意義が高く、やりがいのある仕事です。
プロダクトマネージャー

プロダクトマネージャー(全体戦略設計)

全国21万以上の保育施設、320万人以上の保護者様にご利用いただく大規模SaaSのプロダクトマネージャーの募集
子ども施設向けの業務支援システムおよび、関連する施設職員・保護者向けのプロダクト群がユーザーへ届ける価値を最大化する役割を担っていただきます。ボトルネックの解消や、プロダクト戦略の策定から遂行までを、既存のプロダクトマネジメントメンバーと一緒に行います。 経営が作成した事業戦略を元にプロダクトの戦略を立案し、経営陣とディスカッションしながら戦略を詰めて実行するポジションです。UI/UX、アーキテクチャ、技術的負債、開発リソース、ビジネスモデル、事業戦略、アナリティクス等、いずれかの自身の得意とする分野を中心に、各ステークホルダーとコミュニケーションをとりながら戦略を作り実行まで行います。 ▼具体的な業務内容 ・事業戦略を元にしたプロダクト戦略の立案・実行 ・開発ロードマップの策定と遂行 ・定量・定性データを活用した課題定義と施策検証 ・新機能開発におけるプロダクトマネジメント (変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり) ▼ポジションの魅力 ・全国21,000以上の保育施設、320万人以上の保護者様にご利用いただいている巨大なプロダクトです。プロダクトの大きさが故、責任感の伴う仕事にやりがいを感じていただけます。 ・またプロダクトを通じて、子どもたちの成長を支えられ社会的意義が高く、やりがいのある仕事です。 ・UI/UX、アーキテクチャ、技術的負債、開発リソース、ビジネスモデル、事業戦略、アナリティクス等、いずれかのご自身の得意分野に合わせてこれまでの経験を活かすことができます。 ・部長候補としてのキャリアステップもご用意しています
プロダクトマネージャー(全体戦略設計)

フロントエンドエンジニア

ビジネスの成長をマーケティング視点から支えるフロントエンドエンジニアを募集
■プロダクトについて 「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」というコンセプトのもと、保育・教育者の働く環境を改善しています。 こども施設は「職員が子どもと一緒に遊んだり教育する場所」といったイメージを持っている方も多い中、実際は1日のおよそ3割が事務作業。 CoDMONを導入する事によって先生の業務が少なくなるだけでなく、モバイルアプリから欠席連絡や連絡帳などのやりとりが出来るようになり、保護者にとってもメリットが大きいサービスです。 2015年2月よりサービスをスタートして以来、2024年11月で20,000施設に導入され、今では 全国のこども施設で最も使われているサービス となっています。 ※ 全国の保育園の4園に1園がCoDMONを導入 保育園だけではなく、幼稚園・学童・ 塾・ 小学校・中学校にまで事業領域を広げ、まだまだ普及が進んでいます。 また、園紹介や見学申し込みができる保活支援サービス「ホイシル」といったサービスもあります。 ■なぜやっているのか 「子どもの育ちや学びを社会全体で支えられる世の中へ」 子育てや保育・教育を、保護者や先生だけが担うのではなく、社会が連携しあって、支え合える世の中を実現することが、わたしたちのビジョンです。 子どもを取り巻く環境には、解決すべき課題がたくさん存在しています。 ニュースでもよく取り上げられていた待機児童問題ですが、実は、2021年ごろから一気に解消し始めました。それにより園児の定員割れが起こり、保育園の運営は今後さらに厳しくなることが予想されています。 共働き世帯が増えても、保護者に求められる様々な活動は働きながら柔軟に対応せざるを得ない状況であり、家庭での子育て環境整備の支援も間に合っていません。加えて、日本の教育レベルも主要な先進国と比べて見ると低い水準である、という現実もあります。 このような課題を解決するために、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。 ■フロントエンドエンジニアの役割 コドモンの認知を広げ、施設への普及を担うエンジニアポジションの募集です。 全国47都道府県、400を超える自治体の幼稚・保育園で導入され、さらには小・中学校・学童・新規事業と動き出しております。 先生はもちろん、それを目指す学生さんや保護者の方など保育に関わる人たちが、一人でも多く「時間と心のゆとり」を持ってもらえるよう、まずはコドモンのサービスを知って欲しい。 そのためには、日々進化を続けるコドモンに最適な企画・制作を通して、情報を届けたい人にしっかりと伝わる形でスピーディに発信し続けることが大切です。 デザイナーやマーケ、セールスのメンバーたちと協力しながら、時には提案も含め、クリエイティブなウェブ開発に参加するフロントエンドエンジニアの仲間を探してます!! ■開発対象 ・サービスサイト ・コーポレートサイト ・新規事業に関わるWebサイトなどに付随するLP、特設サイト各種 参考:園長先生カンファレンス2024 https://college.codmon.com/event/conference/ ■仕事内容 ・サイトの運用保守、各種改善や新規の提案〜実装 ・マークアップ及びスクリプト言語のコーディング業務、相互レビュー ・サーバーサイド〜フロントエンドまで一貫して開発 ・外部サービスやAPI、CMSやバックエンドとの連携、導入 ・AWS環境でのインフラ運用管理 ・上記に伴うハンドリング、ディレクション業務 ■技術スタック フロントエンド: Nuxt.js, JavaScript サーバーサイド:PHP, node.js インフラ: AWS (EC2, RDS, CloudFront, ALB) DB: MySQL CI/CD:GitHubActions IaC:Ansible, Terraform 分析:GTM, GA, SearchConsole モニタリング:Datadog その他:GitHub, Backlog, Slack, kibela
フロントエンドエンジニア