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B_COIT_【コーポレートIT部】ITセキュリティチーム(マネージャー候補)
★★★社会的意義の大きい事業拡大への挑戦★★★
〜「攻め」「守り」を両立し、ITセキュリティの側面から非連続な成長を牽引いただくポジションです!〜
当社は、昨年比で導入施設数124%、契約自治体数138%、自治体導入施設数135%と着実に成長を続けており、現在もなお急成長フェーズの真っただ中にあります。
この成長フェーズの中でITセキュリティにおけるルール〜仕組みづくりを主導いただき成長戦略をさらに加速させるべく、「ITセキュリティチーム(マネージャ候補)」を新たにお迎えします。
本ポジションは、ITセキュリティ体制の構築〜マネジメント(※入社時はマネージャー候補として)担っていただく重要な役割です。
▼保育施設向けICTサービス導入実績No,1 (2025年1月東京商工リサーチ調べ)
・全国導入数:22,262施設(2025年7月1日時点)
・利用職員数:445,977人(2025年7月1日時点)
・利用保護者数:3,834,111人(2025年7月1日時点)
・継続利用率:99.8%(2024年実績)
◾️具体的な業務
★全社的サイバーセキュリティマネジメントに係る戦略・企画・実行を担います。情報システムチーム等と連携しながら進めていきます。★
・全社的情報セキュリティ戦略の策定と改良
・開発チームと連携した情報セキュリティ向上プロジェクトのマネジメント
・サイバーセキュリティリスクアセスメントの実施と経営会議への付議
・サイバーセキュリティ向上に資するプロダクトの選定
・脅威インテリジェンスの収集と展開
・世の中の潮流に沿った脅威シナリオの分析及び改善策の検討
・サプライチェーンを狙った攻撃の文脈における委託先管理
・セキュリティのポリシー/スタンダード/プロシージャに係る改良・改善
・TTX(テーブルトップエクササイズ)の主催
・ISO27001及びISO27017の維持更新
・CSIRTのインシデントマネージャとしての役割(コマンダーは部長を想定)
・情報(サイバー)セキュリティに係る社内向け・社外からのQ/A対応
・従業員・業務委託社員等に係る教育等を通じたサイバーセキュリティ文化醸成
(注) 当チームでは個別具体的なセキュリティツールは扱いません
(変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
◾️想定している入社後の具体的なミッション
▼入社〜3か月
・まずは現行のリスクマップやセキュリティ課題を理解
▼3〜6か月
・戦略面や上流のテーマを徐々にお任せ
・周囲を巻き込み、プロジェクトを自走し始める
※実力次第ではこの段階で正式にマネージャー昇格の可能性あり
▼1年後
・自立してセキュリティマネジメントを担える状態に
・他部署との横連携をリードし、仮説検証から改善実行まで回せるようになる
◾️まず3年後に目指したい状態
〜セキュリティ体制の「構築フェーズ」を完了〜
・人・仕組み・プロセスが整い、安定的に運用できる基盤をつくり終えている状態
◾️入社後のキャリアステップ可能性
▼縦のキャリア:
・グループマネージャー → 部長級 → CISO(Chief Information Security Officer)
▼横のキャリア:
・セキュリティ技術者、ISMSの統括責任者などリスクマネジメント全般への広がりも可能
※海外展開やM&Aに伴うガバナンス統合など、大規模テーマをリードするチャンスの可能性もあり
◾️面白さ・やりがい・魅力(私たちが提供できること)
・【社会貢献性の高さ】日本の未来を担う子ども達に明るい社会を提供
・サイバーセキュリティをマネジメント側から統括し、全社最適を図るための戦略を策定できる
・経営層と距離が近く、トップダウンで全社サイバーセキュリティ向上計画を推進できる
・要配慮個人情報を扱う高難度のセキュリティ領域
・「成長痛を伴う 1→10フェーズ で、ルールブックをゼロから作り上げられる」「事業によっては0→1の立ち上げフェーズ に関わるチャンスもあり」両方の経験が積める
・経営陣と近い距離で、自ら戦略を提案・実行できる裁量の大きさ
・将来的には海外展開やM&Aを見据えたグループガバナンスにも関われるチャンスの可能性もあり
・人柄の良いメンバーや洗練されたカルチャーに触れられる職場環境
・リモート・フレックスなど柔軟な働き方が可能
B_COIT_共通インフラマネジメント(Mgr候補)
■わたしたちについて
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。メイン事業である保育・教育施設向けの業務支援システム 「CoDMON(コドモン)」 は全国23,000以上のこども施設、393万人以上の保護者様にご利用いただくまでに成長し、保育・教育者向けのオンライン研修サービスや、保護者向けのサービスの提供など、成長を続けています。
※コドモン、保育業務支援のSaaSにおいて6年連続シェア1位に
https://newscast.jp/news/4735127
(東京商工リサーチ2025年1月実施調査より)
事業が急成長を遂げる一方で、各部署で導入されたSaaSアカウントの管理がサイロ化し、コスト管理やセキュリティガバナンスに課題が生まれつつありました。また、これまでプロダクト開発部のSREが兼務していた社内インフラ業務の負荷が増大していた背景も踏まえ、2025年7月、全社のIT基盤を統括する「共通インフラマネジメントチーム」を新設しました。
この重要な立ち上げフェーズを牽引し、事業の成長をさらに加速させる強固なIT基盤を築き上げていただける方を募集します!
■具体的な業務内容
まずは、今までプロダクト開発部のSREグループが担っていた社内のIT基盤整備を推進いただきます。
既存メンバー(2名)と一緒に業務のキャッチアップをしながら、ゆくゆくはチームの戦略設計から推進までをリードしていただきます。
【業務内容】
社内インフラやデータ基盤をはじめとする、横断的な技術基盤の整備・運用をお任せします。
部門横断での支援や、技術的なガイドラインの策定など、CCoE(クラウドセンターオブエクセレンス)的な役割も担います。
・クラウド・SaaSの運用/管理
・データ基盤関連のサポート
・ドメイン、メール、DNSなどの整備・運用体制の強化
・社内システム導入時のインフラ設計・推進
・情報セキュリティやITガバナンスに関わるポリシー策定
・チームマネジメント
※変更の範囲:会社の定めるすべての業務(職種変更・配置転換あり)
■主な環境・使用ツール
AWS管理系(Organizations、Route53、コスト関連)
GCP管理系
IaC基盤(Terraform)
データ分析:(Athena、Glue、BigQuery等)
CI/CD基盤・メール配信基盤(AWS、SendGrid)
セキュリティ(AWS SecurityHub等)
■チーム体制
共通インフラマネジメントチーム:MGR含め3名
※現在のプロダクト開発部のSREグループのマネージャ―が兼務している状況です。
そのため、専任のMGRとしてチームを牽引いただける方を募集しています。
■面白さ・やりがい・魅力(私たちが提供できること)
・1部署にとどまらず、社内のさまざな部署と関わりながら全社視点で業務を推進できる。
・新設された部署のため、業務だけでなく、組織づくりにも携わることができる
(チームの目標設定、予算計画、技術選定など、チーム運営に関する業務)
・マルチクラウド統制に関われる環境
・社会貢献性ある事業を支えられる環境
・リモート・フレックスなど柔軟な働き方が可能
・既存事業の安定性もありながらも新規事業などのベンチャー感もあり、両面を体験することができる
B_MGP_【経営企画】M&A担当(リーダー候補)
【社会的意義×成長戦略】非連続成長を支えるM&A担当(リーダー候補)募集
★★★社会的意義の大きい事業拡大への挑戦★★★
〜会社の第二成長期において、M&Aの“実行力”で非連続な成長を支えていただくポジションです!〜
当社は、昨年比で導入施設数124%、契約自治体数138%、自治体導入施設数135%と着実に成長を続けており、現在もなお急成長フェーズの真っただ中にあります。
さらなる成長を目指しM&A・アライアンスを通じた非連続な成長戦略を加速させるべく、「M&A担当(リーダー候補)」を新たにお迎えします。
本ポジションは、
まずは進行中のM&A案件のデューデリジェンス〜クロージング/PMIまでの“実務”を中心に担っていただき、
その後のご経験・志向に応じて、M&A戦略の再定義やパイプライン構築など上流にも広げていただく想定です。
▼保育施設向けICTサービス導入実績No,1(2025年1月東京商工リサーチ調べ)
・全国導入数:23,000施設(2025年10月1日時点)
・利用職員数:460,000人(2025年10月1日時点)
・利用保護者数:3,93,000人(2025年10月1日時点)
・継続利用率:99.8%(2024年実績)
◾️具体的な業務
※入社当初は「実務推進」をメインにお任せします
・財務・法務・ビジネスDDの計画・実行
・バリュエーションの実施(モデル作成・シミュレーション等)
・条件交渉・契約締結に向けた資料作成・実務推進
・M&Aプロジェクトの全体管理(スケジュール管理/タスク管理)
・社内外ステークホルダーとの折衝・調整
・PMI(買収後統合)の企画・実務推進
・経営陣や社内外ステークホルダーへのレポーティング
※中長期的には、下記のような上流テーマにも関わっていただくことを期待しています
・中長期的なM&A戦略の立案・策定
・市場動向・競合分析に基づくターゲット選定
・M&Aプロジェクトの型化・標準プロセス構築
(変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
◾️想定している入社後の具体的なミッション
▼入社時の具体想定ミッション
・進行中の国内M&A案件におけるDD〜クロージング/PMIまでの実務推進
・財務・ビジネスDDに必要な情報整理、各種資料・モデルの作成
・経営陣・関連部門・外部専門家との調整/コミュニケーションのハブとなること
▼中長期的な取り組みテーマ想定
・M&A / アライアンス戦略の再定義(マッピング/ターゲットリスト刷新)
・DD & PMI 標準プロセスの構築(KPI設計・クロージング・100日プラン)
・案件パイプラインの創出
・インオーガニック成長(アジア/海外市場含む)や重要アライアンスによる成長創出
・外部資本戦略の改訂・CVC等の設立準備 等
◾️今後目指したい組織
・M&A・アライアンス案件が増加する一方、推進リソースが不足しスピードと品質に課題感あり
・専任M&A担当が不在でプロセスが属人化、意思決定までのリードタイムが長期化
・ナレッジが社内に蓄積されておらず、再現性ある標準プロセス構築が出来ていない
・既存事業の顧客基盤・データ基盤を活かし、周辺領域・海外市場へ事業展開を加速していきたい
・M&A/アライアンスを型化し、シナジー創出とPMI まで一気通貫でリードできる体制を構築していきたい
◾️入社後のキャリアステップ可能性
・M&A責任者・M&Aリード / CSO・CFO補佐
・経営企画グループマネージャー
・コーポレート・ガバナンスの推進・内部統制ロールの立ち上げ等(リスク・コンプライアンス部門マネージャー等)
・事業部門における事業企画ロール・ビジネスユニット経営企画の立ち上げ等(事業企画グループマネージャー / チームマネージャー)
◾️面白さ・やりがい・魅力(私たちが提供できること)
・進行中のM&A案件に、実務の中心メンバーとして早期から深く関われる
・自己資本経営/未上場のため、短期的な株主圧力に縛られず事業に向き合える
・安定的に収益を生み出す業界No.1事業が確かなキャッシュフローを支えており、M&Aを含む新規事業への積極投資が可能
・経営陣と近い距離で、M&Aや財務戦略だけでなく「会社づくり」の議論にも関われる
・長期的には「toB」「toC」「toG」「海外」などへのオポチュニティ多数
B_MGP_経理財務部長
【経営基盤×成長戦略】第二成長フェーズを支える経理財務部長を募集
★経理 × 財務 × 会社づくりを担う“フェーズチェンジの要”ポジションです!★
当社は創業以来、保育業界のICT化を牽引し、自治体・保育施設・保護者をつなぐ社会インフラとして急成長(昨年比で導入施設数124%、契約自治体数138%、自治体導入施設数135%と着実に成長中)を続けています。
今後は“第二成長フェーズ”に突入し、財務戦略・ガバナンス強化 といったより高度な経営管理が求められる段階へ。
現状、経理には実務に強いメンバーが揃っている一方で、財務戦略・資金管理・子会社管理 といった上位レイヤーをリードする役割が不足しています。
そこで今回、「経理 × 財務 × マネジメント」を横断し、経営管理基盤をつくる【経理財務部長】を新たにお迎えします。
▼保育施設向けICTサービス導入実績No,1(2025年1月東京商工リサーチ調べ)
・全国導入数:23,000施設(2025年10月1日時点)
・利用職員数:460,000人(2025年10月1日時点)
・利用保護者数:3,93,000人(2025年10月1日時点)
・継続利用率:99.8%(2024年実績)
■ 具体的な業務内容
▼ 財務領域(最重要ミッション)
・財務戦略の立案・推進
・資金繰り・資金計画の管理
・金融機関折衝
・経営会議向け財務レポート作成
・投資判断に必要な分析(事業計画・回収分析など)
▼ 経理領域(チームリード)
・月次/四半期/年次決算の統括
・会計方針の策定・運用
・監査法人対応
・業務プロセス整備・内部統制強化
・経理チームのマネジメント
▼ コーポレート横断領域
・ガバナンス・内部統制領域の強化
・M&A時の財務DD・PMI支援
・経営層との議論を通じた中長期の管理体制づくり
(変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
◾️採用の背景
・今後の事業成長に伴い、子会社管理・財務戦略・管理会計の高度化が不可欠
・経理実務は強いものの、「財務」「経営視点」「マネジメント」の3つを兼ねる統括者が不在
・今後の投資判断・資金戦略・M&Aなどに対し、コーポレート部門としての強い意思決定支援体制が求められている
◾️想定している入社後の具体的なミッション
▼入社時の具体想定ミッション
※入社後すぐは「財務領域の立ち上げ・強化」「経理/財務全体の統括」がメインミッションです
・子会社含む報告体制の整備
・資金ポジションと短期資金繰りの可視化
▼中長期的な取り組みテーマ想定
・財務戦略と経営情報提供の高度化
・中長期の資本政策/資金戦略の策定
◾️今後目指したい組織
・経理・財務・管理会計が一体となり、経営意思決定を支える“経営管理機能”として成立
・子会社管理・連結決算など、次フェーズに必要な仕組みが先回りで整備
・決算・業務プロセスが標準化/自動化され、属人性が排除された運営
・財務戦略(資金繰り・投資判断・銀行折衝)が戦略レベルで機能し、事業成長を加速させる仕組化
・経理実務の強みを土台に、財務領域まで含めた“強固な管理基盤”が構築
・コーポレート部門が事業の後追いではなく、全社の先回りと牽引を担う組織として機能
◾️面白さ・やりがい・魅力(私たちが提供できること)
・経営層が財務を専門としていない → 財務戦略の0→1を担える希少環境
・経理実務の強いチームがいるため、財務・戦略領域に集中できる
・組織基盤・管理体制を自ら設計・構築できる裁量の大きさ
・成長市場 × 社会インフラ事業
・将来のCFO/コーポレート本部長/経営企画トップへのキャリア拡張も可能
B_Ops_社内BPR推進担当
急成長SaaS「CoDMON」、300名規模の事業基盤を整える、全社のBPR推進メンバーを募集
■わたしたちについて
わたしたちは 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」 をミッションに、子どもの周りの大人たちや地域社会に向けた課題解決をしている会社です。メイン事業である保育・教育施設向けの業務支援システム 「CoDMON(コドモン)」 は全国23,000以上の保育施設・393万人以上の保護者様にご利用いただくまでに成長し、保育・教育者向けのオンライン研修サービスや、保護者向けの保活支援サービスの提供など、成長を続けています。
今後も事業成長を加速させるため、全社最適なオペレーション設計と業務改善を推進していただけるメンバーを募集します。
■募集背景
企業規模の拡大に伴い従業員も300名を越え、事業が多角的に成長する今、私たちは「事業基盤を整える」重要なフェーズを迎えています。
部門ごとの最適化から、全社的なオペレーション設計と標準化を構築することが、次の成長への急務な中、全社的な業務改善をリードいただける方が不足しており、一緒に推進いただける方を募集しています!
■具体的な業務内容
全社最適の視点で、より良い業務フローの設計・構築・運用を推進していただきます。
・各部署へのヒアリングを通じた、現状の業務プロセスの可視化と本質的な課題の特定
・あるべき業務フローの設計と再構築(BPR)の推進
・新しいフローを実現するためのプロジェクトマネジメント(関係部署との調整、合意形成)
・業務効率化に必要なシステムやツールの選定、導入検討、および導入プロジェクトの推進
・導入後の運用支援、定着化、および継続的な改善活動
※(変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり)
■面白さ・やりがい・魅力
(私たちが提供できること)
業務の中には、まだまだ効率化の余地が多く残されており、改善の余地が非常に大きい環境です。そのため、自らの工夫や提案によって業務効率化の効果を実感しやすく、成果が目に見える形で現れるやりがいがあります。
また、ツール導入や運用設計を通じて、コストや手間の最適化に貢献できるため、組織全体の生産性向上に直接関われる点も魅力のひとつです。加えて、改善提案に前向きな姿勢を持つメンバーが多く、建設的なコミュニケーションを通じて取り組みを進めやすい環境です。
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、まずはカジュアルにお話しませんか?
ご応募お待ちしております!