TXP Medical株式会社 の全ての求人一覧
TXP Medical株式会社 の全ての求人一覧

01.データアナリスト

製薬企業向けRWDサービスのデータアナリスト/リーダー候補
■募集背景 TXP Medicalは救急データプラットフォーム(NEXT Stage ER 全国大病院 70箇所以上に展開)を通じて構築した医療機関との関係性を軸に、急性期、オンコロジー、希少疾患などの疾患領域を中心とした製薬企業向けの医療データサービスを展開している企業です。 本医療データサービスでは、電子カルテのDPCデータ、検査データ、テキストデータ等を統合し、NEXT Stage ERのデータも活用することで、製薬企業向けにこれまで以上に充実したRWD解析サービスなど価値の高いサービスを提供しています。 データ収集・解析を伴うデータ利活用サービスの案件もますます増加しており、またチーム人数も増加しリーダーポジションの必要性も出てきたため、Data Analystのリーダー候補を募集します。 ■お任せしたいミッション 弊社の医療データ事業部は、既存のサービス事業者よりも深い診療情報データ利活用により患者さん・医療機関・製薬会社へと価値を提供し、社会に貢献することを目的としています。 今回募集するのは、製薬企業に対するRWD解析サービスのData Analyst(DA)のリーダー候補です。 医療データ事業のチームはBizDev/PM、DA、MD(医師)の3体制を取っており、それぞれが得意領域を活かして横断的に活躍しています。各案件にそれぞれの担当がアサインされますが、DAには主に、案件に必要なデータ抽出〜解析を担当いただきます。 TXP Medicalは全国の大病院に自社システムを提供しており、そのシステムにアクセスし、データを抽出、クレンジング、そして納品用にデータ解析をしていただきます。 DAは現在3名いますが今回のリーダー候補の方には、リーダーとしてのマネジメント業務2割、Data Analyticsの実務8割を担っていただく予定です。 具体的には、以下の業務をお任せします。 ・クライアントの医学的な課題を踏まえてのデータ抽出・解析の一連の工程設計(社内医師のエキスパートサポートあり) ・データ抽出作業に伴う、クライアント病院の情報部門や社内関係各所との調整 ・神田オフィスまたは病院現地でのデータ抽出および、Rを使ったデータ整形・解析作業 ・PMをはじめ社内メンバーと協力して納品資料の作成 ・DAチームメンバーの業務管理 ■環境 社内に医師や看護師など医療バックグラウンドの社員が多く、データの意味や、解析プロジェクトの医学的な価値など医療知識については常に社内で質問し解決できる環境です。 特に社内の医師については、原著論文の執筆経験を有しており、多施設研究の主導的立場や、学会主導委員会の指導的立場の医師も複数、アカデミアとビジネスの融合に基づいた新しい臨床研究の実施を目指して在籍しています。このようなエキスパートメンバーとともにアカデミックな仕事ができる刺激的な環境です。 ■チームメンバー メンバーの一部をご紹介します。 ・臨床医を15年以上経験した後、製薬企業のメディカル部門でRWD活用を進めたBizDev/PM ・臨床経験10年、原著論文100本以上の執筆経験のあるMPHホルダーの医師 ・複数のCROで臨床開発や製造販売後、RWD、DM、PVの複数プロジェクトのリード経験者 ・アカデミアやCROでの臨床研究の豊富なプロジェクトマネジメント経験者 ・コンサルティングファームを経て医療データ解析のベンチャー企業経験者 ・臨床経験豊富な救急専門医・内科専門医・がん診療専門医(兼業、専業含む)が複数名

02.MedicalDoctor(医療データ事業)

【医師募集】製薬企業向けRWDサービス/データ解析
■募集背景 TXP Medicalは救急データプラットフォーム(NEXT Stage ER 全国大病院 70箇所以上に展開)を通じて構築した医療機関との関係性を軸に、オンコロジー、急性期、希少疾患などの疾患領域を中心とした製薬企業向け医療データサービスを展開している企業です。本医療データサービスでは、電子カルテのDPCデータ、検査データ、テキストデータ等を統合し、NEXT Stage ERのデータも活用することで、製薬企業向けにこれまで以上に充実したRWD解析サービスなど価値の高いサービスを提供しています。 案件増加に伴い、臨床経験及び、データ解析・臨床研究の経験豊富なMedical Doctorを募集します。 ■お任せしたいミッション 弊社の医療データ事業部は、既存のサービス事業者よりも深い診療情報データ利活用により患者さん・医療機関・製薬会社へと価値を提供し、社会に貢献することを目的としています。 今回募集するのは、製薬企業に対するRWD解析サービスのMedicalDoctor(MD)ポジションです。 医療データ事業のチームはBizDev/PM、DA(DataAnalytics)の2体制を取っており、MDはそれぞれに対して専門知識・経験を得意領域を活かして携わります。各案件にそれぞれの担当がアサインされますが、MDには具体的には以下のような業務をお任せします。 ・製薬企業の考えるニーズに応じたリサーチクエスチョンの考案、研究計画・解析計画の作成 ・医学的視点でのデータ抽出業務の支援(データ取得範囲の規定、カルテ等の平文からのデータ取得方法の検討、取得済データのレビュー、解析手法に関する検討や実施など) ・解析結果の考察 ・当社リサーチチームと協力しての論文化 ・クライアントへの提案業務のサポート など リサーチチームHP:https://txpmedical.jp/service/research ■チームメンバー メンバーの一部をご紹介します。 ・臨床医を15年以上経験した後、製薬企業のメディカル部門でRWD活用を進めたBizDev/PM ・臨床経験10年、原著論文100本以上の執筆経験のあるMPHホルダーの医師 ・臨床経験豊富な救急専門医・内科専門医・がん診療専門医(兼業、専業含む)が複数名 ・複数のCROで臨床開発や製造販売後、RWD、DM、PVの複数プロジェクトのリード経験者 ・アカデミアやCROでの臨床研究の豊富なプロジェクトマネジメント経験者 ・コンサルティングファームを経て医療データ解析のベンチャー企業経験者

04.BizDev/PM(医療データ事業本部)

【急成長の新規事業】製薬企業むけRWDサービスのBizDev/PM
■募集背景 TXP Medicalは大規模病院の救急外来向けに医療データプラットフォーム『NEXT Stage ER』を提供しており、全国70施設以上にて稼働(全て400床以上の急性期病院)、リリースから5年で大学病院の救命救急センターにおけるシェアは30%以上に至ります。 また、この医療機関ネットワークを活用して、各施設にDPCデータ、検査データ、電子カルテデータ等を統合したデータプラットフォームを構築し、製薬企業向けにRWD解析サービスなどの医療データ事業を推進しています。 今回は、RWD解析サービスの急成長による人員募集です。よりサービスの導入を進めるため、BizDev/ProjectManager(PM)を募集します。 ■お任せしたいミッション 弊社の医療データ事業本部は、正確なデータの活用を支援することで、患者さんが必要な医薬品やサービスを受け取れるよう医療業界に価値を提供し、社会に貢献することを目的としています。 今回募集するのは、製薬企業に対するRWD解析サービスのBizDev/ProjectManagerです。 医療データ事業のチームはBizDev/PM、DataAnalyst、MedicalDoctor(医師)の3体制を取っており、それぞれが得意領域を活かして横断的に活躍しています。各案件にそれぞれの担当がアサインされますが、BizDev/PMには主に、顧客提案〜デリバリーまでをリードしていただきます。 具体的には、以下の業務をお任せします。 ・医薬品、疾患知識を活かした製薬企業のニーズのヒアリング、仮説立て ・製薬企業のメディカル部門やマーケティング部門の担当者様への提案資料の作成 ・社内のDataAnalystと協力して納品資料の作成 ・展示会やウェビナーを通じてのマーケティング活動 ・クライアントとの商談機会の獲得 ・クライアントへのサービス提案 ・納品までの一連のプロジェクトマネジメント など ■本ポジションの特徴、醍醐味 ①希少性の高いデータを扱う先駆的な経験 現在、国内市場ではレセプトやDPC以外の商用利用可能な構造化データベースは殆ど存在せず、データ活用の幅も限定的です。 一方で弊社は自社システムを大病院に広く提供しているため、難病やがん、急性期重症疾患などの集積する病院の、網羅的な検査値・バイタルサイン・医師の臨床診断名・基礎疾患や常用薬情報など他にはない医療データを扱うことが出来、RWD利活用における先駆者として稀有な経験をすることが出来ます。 ②急成長中の新規事業 医療データ事業は2021年に立ち上げた新規事業です。とりわけRWD解析サービスに関しては2022年夏から本格始動し、着実にサービス提供数を増やしています。 少数精鋭で各分野のプロフェッショナルが集まっているため裁量は大きく、プロジェクトの一担当者に留まらず、事業をより成長させるための企画提案も行っていただけます。 ■チームメンバー メンバーの一部をご紹介します。 ・臨床医を15年以上経験した後、製薬企業のメディカル部門でRWD活用を進めたBizDev/PM ・臨床経験10年、原著論文100本以上の執筆経験のあるMPHホルダーの医師 ・複数のCROで臨床開発や製造販売後、RWD、DM、PVの複数プロジェクトのリード経験者 ・アカデミアやCROでの臨床研究の豊富なプロジェクトマネジメント経験者 ・コンサルティングファームを経て医療データ解析のベンチャー企業経験者 ・臨床経験豊富な救急専門医・内科専門医・がん診療専門医(兼業、専業含む)が複数名 特に社内の医師については、原著論文の執筆経験を有しており、多施設研究の主導的立場や、学会主導委員会の指導的立場の医師も複数、アカデミアとビジネスの融合に基づいた新しい臨床研究の実施を目指して在籍しています。 このようなメンバーと一緒に事業を行うなかで、アカデミアの知識を深めていただくことも十分可能です。

08.RWDプロジェクトマネージャー

【急成長の新規事業】独自の希少性高い医療データで、RWD活用のトップランナーになりませんか
■募集背景 TXP Medicalは大規模病院の救急外来向けに医療データプラットフォーム『NEXT Stage ER』を提供しており、全国70施設以上にて稼働(全て400床以上の急性期病院)、リリースから5年で大学病院の救命救急センターにおけるシェアは30%以上に至ります。 また、この医療機関ネットワークを活用して、各施設にDPCデータ、検査データ、電子カルテデータ等を統合したデータプラットフォームを構築し、製薬企業向けにRWD解析サービスなどの医療データ事業を推進しています。 今回は、2022年から本格始動したRWD解析サービスの急成長による人員募集です。よりサービスの導入を進めるため、メディカル領域のプロフェッショナル人材を募集します。 ■お任せしたいミッション 弊社の医療データ事業本部は、正確なデータの活用を支援することで、患者さんが必要な医薬品やサービスを受け取れるよう医療業界に価値を提供し、社会に貢献することを目的としています。 今回募集するのは、製薬企業に対するRWD解析サービスのProjectManager(PM)/BizDevです。 医療データ事業のチームはPM/BizDev、DataAnalyst、Medical(医師)の3体制を取っており、それぞれが得意領域を活かして横断的に活躍しています。各案件にそれぞれの担当がアサインされますが、PM/BizDevには主に、顧客提案〜デリバリーまでをリードしていただきます。 メディカルアフェアーズやMSLの経験を活かして顧客ニーズを汲み取り、提案からプロジェクトの実行計画の立案、研究デザイン、関係病院を巻き込んだ共同研究の推進、データ解析・取りまとめを行っていただきます。 具体的には、以下の業務をお任せします。 ・医薬品、疾患知識を活かした製薬企業のニーズのヒアリング、仮説立て ・製薬企業のメディカル部門やマーケティング部門の担当者様への提案資料の作成 ・製薬企業のメディカル部門やマーケティング部門の担当者様へのサービス紹介 ・TXP Medical社内のDataAnalystと協力して納品資料の作成 ・納品までの一連のプロジェクトマネジメント ・研究計画の策定 など ■本ポジションの特徴、醍醐味 ①希少性の高いデータを扱う先駆的な経験 現在、国内市場ではレセプトやDPC以外の商用利用可能な構造化データベースは殆ど存在せず、データ活用の幅も限定的です。 一方で弊社は自社システムを大病院に広く提供しているため、難病やがん、急性期重症疾患などの集積する病院の、網羅的な検査値・バイタルサイン・医師の臨床診断名・基礎疾患や常用薬情報など他にはない医療データを扱うことが出来、RWD利活用における先駆者として稀有な経験をすることが出来ます。 ②急成長中の新規事業 医療データ事業は2021年に立ち上げた新規事業です。とりわけRWD解析サービスに関しては2022年夏から本格始動し、着実にサービス提供数を増やしています。 少数精鋭で各分野のプロフェッショナルが集まっているため裁量は大きく、プロジェクトの一担当者に留まらず、事業をより成長させるための企画提案も行っていただけます。 ■チームメンバー メンバーの一部をご紹介します。 ・臨床医を15年以上経験した後、製薬企業のメディカル部門でRWD活用を進めたBizDev/PM(50代男性) ・アカデミアやCROでの臨床研究の経験豊富なPM(50代女性) ・大手CROでのCRA経験者(20代女性) ・コンサルティングファームを経て医療データ解析のベンチャー企業経験者(40代男性) ・臨床経験豊富な救急専門医・内科専門医・がん診療専門医(兼業、専業含む)が複数名(20~40代男性) 特に社内の医師については、原著論文の執筆経験を有しており、多施設研究の主導的立場や、学会主導委員会の指導的立場の医師も複数、アカデミアとビジネスの融合に基づいた新しい臨床研究の実施を目指して在籍しています。 このようなメンバーと一緒に事業を行うなかで、アカデミアの知識を深めていただくことも十分可能です。

13.シニアプロジェクトマネージャー(自治体事業)

救急隊/自治体DXのシニアプロジェクトマネージャー
■募集背景 TXP Medicalは、救急搬送時間の長時間化や搬送先のミスマッチ、非効率な業務フローといった課題に対して、『NSER mobile』を開発・提供しています。 これまで現場で手書きの帳票でやりとりされていた情報をデジタル化して再利用可能なデータにし、即時にデータを病院にシェアすることで、搬送時間の短縮や適切な搬送先の決定(right patient, right hospital)を可能にします。 市場にもその有用性が認められ、リリースから2年で札幌市・北九州市・広島県などの幅広いエリアにおける救急搬送に利用されています。 2024年度以降も多くの地域に導入いただけることを見込んでおり、今後の導入数の増加に応えるため、また、難易度の高いプロジェクトを成功に導くため、プロジェクトマネジメントに長けたメンバーを新たに迎え、組織を強化したいと考えています。 ■プロジェクトマネージャーのミッション 本事業における顧客は都道府県もしくは市町村の消防局・消防本部です。各自治体から受注した当社のパッケージシステム導入プロジェクトを完遂し、救急隊DXを実現する(≒効果を創出する)ことがミッションです。 救急事業部にはAE(アカウントエグゼクティブ)、PM(プロジェクトマネジメント)、SA(セールスアシスタント)がいて役割分担をしています。 それぞれ主に、AEは顧客開拓〜契約締結までを、SAは売上管理や各種資材の調達・管理を担当し、今回募集するPMには契約締結前後からのシステム導入準備および導入後のフォローアップを担当いただきます。 具体的には以下の業務をお任せします。 ・プロジェクトの実行計画の策定 ・プロジェクト遂行に伴う社内外のキーパーソンへの情報連携・各種調整 ・プロジェクト実施に必要となる入札参加資格やその他資格等の調査・取得 ・プロジェクト遂行に必要となる物品の調達 ・サービス導入後の運用定着化と効果創出のサポート(カスタマーサクセス) ・上記プロジェクトの管理(品質・コスト・進捗/課題) ・AE担当と協力した企画・営業活動(入札・プロポーザル対応含む) ■こんな方にぜひ来ていただきたいです! 現場のオペレーションや地域特性/医療環境は地域によって異なり、救急隊・自治体・医療機関とステークホルダーも多岐にわたるため、それぞれに合った戦略・ストーリーを描く必要があり、難易度の高いプロジェクトマネジメントとなります。 「このくらいでいい」と満足せず、顧客のDX成功そして医療課題の解決のため、突き詰めて考えこだわり抜ける方にぜひ来ていただきたいです。 ■チーム構成 チームは部長含めて10名で、20~40代のMRや医療機器営業、システムエンジニアや看護師など様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。 AEやPM、SAとそれぞれが専門領域を活かし、協力して取り組んでいます。 勤務エリアは関東から関西まで幅広く、Web会議やチャットツールを用いて、日々コミュニケーションをとっています。

14.プロジェクトマネージャー(自治体事業)

救急医療DXプロジェクトマネージャー
■募集背景 TXP Medicalは、救急搬送時間の長時間化や搬送先のミスマッチ、非効率な業務フローといった課題に対して、『NSER mobile』を開発・提供しています。 これまで現場で手書きの帳票でやりとりされていた情報をデジタル化して再利用可能なデータにし、即時にデータを病院にシェアすることで、搬送時間の短縮や適切な搬送先の決定(right patient, right hospital)を可能にします。 市場にもその有用性が認められ、リリースから2年で札幌市・藤沢市・北九州市・広島県などの幅広いエリアにおける救急搬送に利用されています。 2024年度以降も多くの地域に導入いただけることを見込んでおり、今後の導入数の増加に応えるため、また、難易度の高いプロジェクトを成功に導くため、プロジェクトマネジメントに長けたメンバーを新たに迎え、組織を強化したいと考えています。 ■プロジェクトマネージャーのミッション 本事業における顧客は都道府県もしくは市町村の消防局・消防本部です。各自治体から受注した当社のパッケージシステム導入プロジェクトを完遂し、救急隊DXを実現する(≒効果を創出する)ことがミッションです。 救急事業部にはAE(アカウントエグゼクティブ)、PM(プロジェクトマネジメント)、SA(セールスアシスタント)がいて役割分担をしています。 それぞれ主に、AEは顧客開拓〜契約締結までを、SAは売上管理や各種資材の調達・管理を担当し、今回募集するPMには契約締結前後からのシステム導入準備および導入後のフォローアップを担当いただきます。 具体的には以下の業務をお任せします。 各業務は顧客先への現場訪問の他、Web会議などを併用して実施します。 【プロジェクト業務】 ・サービスの実施、納品に向けた計画策定 ・導入時に必要となる部材、資格、情報等の調査と取得 ・導入時のシステム要件定義・概要設計 ・導入時の業務改善提案、定着に向けた活動 ・進捗管理・課題管理・品質管理・コスト管理 ・導入後の開発要望整理、苦情対応、運用提案、関係構築などのカスタマーサクセス 【プロジェクト外の業務】 ・AE担当と協力した企画・営業活動 ・その他関連プロダクトに関わる課題検討、改修検討等 ■こんな方にぜひ来ていただきたいです! 現場のオペレーションや地域特性/医療環境は地域によって異なり、救急隊・自治体・医療機関とステークホルダーも多岐にわたるため、それぞれに合った戦略・ストーリーを描く必要があり、高いコミュニケーション能力を必要とするプロジェクトマネジメントとなります。 「このくらいでいい」と満足せず、顧客のDX成功そして医療課題の解決のため、突き詰めて考えこだわり抜ける方にぜひ来ていただきたいです。 ■チーム構成 チームは部長含めて10名で、20〜40代のMRや医療機器営業、システムエンジニアや看護師など様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。 AEやPM、SAとそれぞれが専門領域を活かし、協力して取り組んでいます。 勤務エリアは関東から関西まで幅広く、Web会議やチャットツールを用いて、日々コミュニケーションをとっています。

15.導入コンサルタント

【自治体・医療DX】自社開発システムの導入コンサルタント
■募集背景 TXP Medicalは、救急搬送時間の長時間化や搬送先のミスマッチ、非効率な業務フローといった課題に対して、『NSER mobile』を開発・提供しています。 これまで現場で手書きの帳票でやりとりされていた情報をデジタル化して再利用可能なデータにし、即時にデータを病院にシェアすることで、搬送時間の短縮や適切な搬送先の決定(right patient, right hospital)を可能にします。 市場にもその有用性が認められ、リリースから2年で札幌市・藤沢市・北九州市・広島県などの幅広いエリアにおける救急搬送に利用されています。 2024年度以降も多くの地域に導入いただけることを見込んでおり、今後の導入数の増加に応えるため、また、難易度の高いプロジェクトを成功に導くため、プロジェクトマネジメントに長けたメンバーを新たに迎え、組織を強化したいと考えています。 ■仕事内容 『NSER mobile』の導入コンサルタントとして、主にプロジェクトマネジメントを行っていただきます。 自治体事業部はAE(アカウントエグゼクティブ)、PM(プロジェクトマネジメント)、SA(セールスアシスタント)と領域を分け役割分担をしています。 それぞれ主に、AEは顧客開拓〜契約締結までを、SAは売上管理や各種資材の調達・管理を担当し、今回募集する導入コンサルタントはプロジェクトマネージャーとして契約締結前後からシステム導入準備および導入後のフォローアップを担当いただきます。 具体的には以下の業務をお任せします。 1.プロジェクト・マネジメント ・プロジェクト計画書の作成、及びプロジェクトの推進・顧客折衝 ・プロジェクト品質、工数、各種タスク・課題、他メンバーの管理 2.システム導入支援 ・自社開発パッケージシステムを元に顧客要望に沿ったシステム設計・提案 ・システム導入・導入後の利活用促進、運用定着に向けた顧客支援 3.営業メンバーへの協力支援 ・受注前案件の技術サポート、商談への同席 ・入札要件の整理  など ■こんな方にぜひ来ていただきたいです! 現場のオペレーションや地域特性/医療環境は地域によって異なり、救急隊・自治体・医療機関とステークホルダーも多岐にわたるため、それぞれに合った戦略・ストーリーを描く必要があり、高いコミュニケーション能力を必要とするプロジェクトマネジメントとなります。 「このくらいでいい」と満足せず、顧客のDX成功そして医療課題の解決のため、突き詰めて考えこだわり抜ける方にぜひ来ていただきたいです。 ■チーム構成 チームは部長含めて10名で、20〜40代のMRや医療機器営業、システムエンジニアや看護師など様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。 AEやPM、SAとそれぞれが専門領域を活かし、協力して取り組んでいます。 勤務エリアは関東から関西まで幅広く、Web会議やチャットツールを用いて、日々コミュニケーションをとっています。

21.カスタマーサクセス

【東京勤務】救急医療DXに取り組むカスタマーサクセス<医療従事者歓迎>
【東京勤務】救急医療DXに取り組むカスタマーサクセス<医療従事者歓迎> ■募集概要 TXP Medicalは、医療現場での膨大な書類業務や医療データの分断、臨床研究や病院業務における非効率という課題を解決すべく、救急外来向けの部門システム「NEXT Stage ER」を提供しています。 救急医療のデジタル化により、医療提供体制の見える化、さらにより良い医療体制の実現を目指しています。 2023年12月時点でNEXT Stageシリーズは全国の大病院69か所で稼働し、救命救急センターに指定されている大学病院のシェア40%を誇っています。創業から6年で急拡大をしており、今後もさらなる導入数増を見込んでいます。 そこで、システムを活用し現場の課題解決を行うカスタマーサクセス担当を追加採用することになりました。 ■業務内容 カスタマーサクセス部門のミッションは、NEXT Stage ERを活用して、複雑な医療現場のオペレーションを改善し、業務効率化を支援することです。 TXP Medicalのカスタマーサクセスは、看護師や医師からいただいた要望をそのまま受け取る”御用聞き”ではなく、最終的に実現したいことへと要望を昇華させ、最短ルートで実現できるようにリードする、医療の質向上のための”パートナー”となることを目標としています。 理想とする”カスタマーサクセス”へはまだ道のりの途中のため、職位に関わらず組織のレベルアップにも取り組んでいただきます。 具体的には以下のような業務をお願いします。 ・納品時や新機能の実装時の医療者への製品説明 ・担当病院を訪問しての要望ヒアリング、クロスセル・アップセル提案 ・現場要望を整理し実現可能なシステム開発要件への落とし込む ・エンジニアが開発したシステムを現地訪問して実装する ・問い合わせやトラブル時の対応 など。 ■一緒に働くメンバー 現在カスタマーサクセス部は3名で、看護師や臨床工学技士などのバックグラウンドを持った20〜30代の社員が活躍しています。 また実際にシステムを開発するのは専門のシステム(FileMaker)開発エンジニアで、開発部隊と協力して顧客の課題解決に取り組んでいただきます。 なお、新規営業は別部門が担当するため、カスタマーサクセスは病院へのシステム導入後の支援がミッションとなります。 ■主な使用ツール ・Google Workspace ・Slack ・Kintone ・FileMaker

22.プロダクトマネージャー

医療DXシステムのプロダクトマネージャー
■募集背景 日本の救急医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、デジタル化は遅れています。今なお紙や電話での情報伝達が主流となっており、データを適切に収集する仕組みが確立されていません。 そのため、「当院を受診した患者さんの最も多い症状や診断名は何か?」というような基本的な内容でさえ情報の検索が難しく、ひいてはデータに基づいた医療を提供するのが困難という課題があります。 TXP Medicalはこのような課題を解決するために、現役救急医が立ち上げた会社です。 弊社は「医療データで命を救う。」をミッションに、病院や救急隊向けに医療情報プラットフォームを開発・提供し、医療現場の情報連携の効率化、そしてデータに基づく意思決定を支援しています。 メインプロダクトの救急外来システム『NEXT Stage ER』はリリース6年で救命救急センターに指定されている大学病院のシェア40%を誇っています。自治体向けの救急搬送システム『NSER mobile』は札幌市・北九州市・広島県全域などの幅広いエリアにおける救急搬送で利用されており、カバー人口は約900万人(2023年11月時点)で、今後もますます拡大していきます。 上記をはじめとするプロダクトにより医療現場のDXを推進していますが、残念ながらまだまだ多くの課題が残っています。顧客との信頼関係も厚くなる中で、さらなる医療DXの新規プロダクトの開発にも期待を寄せていただいている一方、新規プロダクトを推進するプロダクトマネージャーが社内に不足しており、企画・開発が充分に行えていません。 そのため、より多くの医療現場課題を解決するべく、今回新たにPMグループを立ち上げ、プロダクトマネージャーを募集することとなりました。 ■プロダクトマネージャーのミッション TXP Medicalには大きく3つのプロダクト領域(医療機関・自治体・製薬)があり、複数のプロダクトマネージャーで担当プロダクトを分担します。 入社直後は現在進行中の国から補助金支援を受けている製品開発プロジェクトに関わっていただきながら、将来的には救急DXや透析DX、DWH(データウエアハウス)などのプロダクトを担当いただき、事業・プロダクトの成長に責任をもっていただきます。 プロダクトのオーナーとして、要件定義や開発ロードマップの策定から、ビジネスインパクト創出までのシナリオや販売戦略の策定まで担っていただくため、プロダクトマネージャーとして領域を広げたい方にとっては挑戦しがいのあるポジションです。 具体的には以下の業務をお任せします。 ・社内外からの要望と当社ミッションに基づきプロダクトの方向性と要件の具体化を行い、プロダクト成長のための計画づくり・実施体制構築を行い、ステークホルダーと合意する ・事業/プロダクト戦略、KPIの策定と推進 ・プロダクトロードマップの策定と優先度整理、およびその推進 ・開発/デリバリープロセスや組織体制を始めとした事業の仕組み化/組織化の推進 ・顧客や社内の関係者を巻きこみ、要件定義の実行や仕様書などのドキュメント化 ・国プロ案件等のプロジェクトマネジメント ■本ポジションの特徴、醍醐味 ①社会的インパクト アナログな運用が多い医療・救急の現場は、デジタル化の余地が大きく、このパラダイムシフトを起こすことの社会的なインパクトは非常に大きいです。 またTXP Medicalは国内の大学病院をはじめとした大病院セグメントにおいて大きなシェアを占めており、日本の医療の最先端を支える病院を相手にDXを推進することができます。 ②医療・救急の経験者が多くニーズを把握しやすいチーム TXP Medicalには代表の園生を始め多くの医師経験者・看護師経験者が在籍しています。顧客からのニーズのヒアリングのみならず、社内の現場経験社の意見をもとにプロダクト/プロジェクトの提案を磨いていくことができます。

24.事業責任者

【事業責任者/幹部候補】事業責任者として急成長を牽引いただきます/医療DX
■事業概要 日本の救急医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、デジタル化は遅れています。今なお紙や電話での情報伝達が主流となっており、データを適切に収集する仕組みが確立されていません。 そのため、「当院を受診した患者さんの最も多い症状や診断名は何か?」というような基本的な内容でさえ情報の検索が難しく、ひいてはデータに基づいた医療を提供するのが困難という課題があります。 TXP Medicalはこのような課題を解決するべく、「医療データで命を救う。」をミッションに、病院や救急隊向けに医療情報プラットフォームを開発・提供し、医療現場の情報連携の効率化、そしてデータに基づく意思決定を支援しています。 ■募集背景 既存サービスの導入が加速度的に増加しており、また、新規サービスの立上げも複数見込んでいることから、2024年4月から組織体制を再編しクライアント領域ごとに事業部を設立しました。 現在は取締役が病院事業部長を兼務していますが、担当領域をフォーカスしてより力強く事業を牽引してもらうべく、新たに事業部長を募集することになりました。 ■業務内容 新規サービスの企画、既存サービスの拡大を主導する事業責任者候補として、戦略立案から実行までをリードしていただきます。 2024年度は複数の新規サービスの立上げや、国から受託した大規模プロジェクトもあり、今後事業をスケールアップしていくための基盤づくりが重要となります。 具体的に下記業務をお任せします。 ・ロードマップ/事業目標設計および実行計画の策定 ・事業目標達成に向けた施策の実行 ・事業の業務プロセスや組織体制、KGI/KPI、ツールの構築を始めとした事業に必要な仕組み化/組織化の推進 ・プロダクト企画、営業、カスタマーサクセス部門の戦略面の支援およびチームのマネジメント など ■組織体制 病院事業部には約15名所属しており、プロダクト企画、営業、カスタマーサクセスの3つのグループに分かれています。 事業部長には各グループのマネージャーと協力して戦略立案や実行を支援いただきます。 社内には多くの医療従事経験者が在籍し気軽に質問が出来るため、ドメイン知識については入社後に十分キャッチアップが可能です。 ■本ポジションの魅力・得られること ・発展途上の医療DX領域にて、自ら市場を切り開き、事業をスケールアップさせる醍醐味 ・医療の課題解決を通じて、社会に大きなインパクトを与えられる ・戦略立案から売り上げ管理まで関わり、事業拡大・事業戦略をリードする経験値を得られる ・数年以内にIPOを目指す急成長企業の、未来の経営層として経営の中心となる業務を経験できる

31.DWHエンジニア

【DWHエンジニア】医療データの活用で社会課題を解決
■事業概要 日本の医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、DXは遅れており今なお紙や電話での情報伝達が主流となっています。 そのため、「当院を受診した患者さんの最も多い症状や診断名は何か?」というような初歩的な内容さえ、明確なデータが残らないという課題があります。 このような課題を解決するために現役救急医が立ち上げたのがTXP Medicalです。 TXP Medicalは病院や救急隊向けに医療情報プラットフォーム「NEXT Stage シリーズ」を開発・提供し、医療現場の情報連携の効率化、そしてデータに基づく意思決定を支援しています。 ■募集背景 TXP Medicalの医療データ事業本部は、NEXT Stageシリーズを中心としたプラットフォームに蓄積されるデータを活用し、製薬企業向けにRWD解析サービスを提供し、医薬品開発の質向上を支援しています。 この医療データ事業の成長に欠かせないのが「データウェアハウス(DWH)」です。DWHの構築数は大病院を中心に30施設へ導入をしていますが、より質の高いサービスを提供するために、さらに多くの施設への構築を目指しています。 2024年度はDWHの構築をより加速させるため、DWH開発エンジニアを増員することとなりました。 ■業務内容 病院内の電子カルテからデータを取得するためのDWHシステムを構築いただきます。 実際の導入時には病院を訪問してシステムセットアップ〜環境構築までを行っていただきます。 電子カルテとのデータ項目マッピングが必要になりますが、社内の医師や看護師チームと協力して実施するため医学知識や医療業界経験は問いません。 ■主な技術スタック ・言語:C# ・フレームワーク:.NET Framework ・データベース:Oracle , SQL Server , MySQL , PostgreSQL 等 ・その他:Slack , Notion , Backlog , GitHub ■チーム体制 DWH開発はマネージャー含めて5人のチームで、多くが九州エリアに在籍し、リモートで業務を行っています。 その他社内では、DWHの要件定義を行う医師エンジニア、医療機関とのやり取りを担うカスタマーサクセスや、実際にDWHを使ってデータ抽出・解析を行うデータアナリストと連携していただきます。 また、社内に多くの医療経験者が在籍しているため、医療の専門的な知識が必要な場面でも、チャットツールやWeb会議で気軽に質問ができる環境です。 ■マネジメントメンバー 開発チームのマネジメントメンバーを紹介します。 - CTO 原田惇 東京大学大学院 情報理工学系研究科で自然言語処理・機械学習を専攻(修士)。アクセンチュア・アナリティクスグループに初期から参画。救急搬送データ分析に従事し、デジタル化の余地を実感。IoTハードウェアベンチャーの取締役COOとして技術開発・ビジネス開発を横断して推進。フリマアプリ・メルカリのエンジニア組織課題解決に従事し、現職。 - VPoE 水島克幸 大学卒業後新卒で某都市銀行勘定系システム開発に従事、その後物流・会計・証券・販売等複数の業務・基幹システムの設計から運用までを経験。また2011年より電子カルテシステム開発に携わり、医療システムと多種多様な開発経験を元にシステム開発をマネジメントする。 - マネージャー 山﨑泰 医事会計システム、電子カルテシステムを始めとした種々の医療システムの開発・運用・保守に従事。その後、独立系医療ITベンダーや医療機器メーカーソフトハウス等でパブリッククラウドを用いた複数のクラウド型医療システムの開発プロジェクトに参画、リードし、現職に至る。 ■本ポジションの特徴、得られること ・医療データの活用は医薬品開発につながるため、社会貢献度の高い事業です  ・DWHで取得するデータの量や質が事業に直結するため、会社の成長において重要なポジションです

33.インターン(Engineering)

【長期学生インターン募集】急成長の医療DXスタートアップでアプリ開発に挑戦!
【企業の取り組み】 TXP Medicalは現役救急医が立ち上げた医療ITスタートアップ企業です。医療現場での膨大な書類業務や、医療データの分断、臨床研究や病院業務における非効率に対する課題解決を目的としています。 例えば新型コロナウイルス感染症で問題になった救急車のたらい回しはいまだ解決されていませんし、救急搬送された患者さんがどこでどんな治療がされているか共有するのに電話やFAXを使っています。さらに研究のためにデータを集めるときは、今でもカルテを見ながら手動でExcelにデータを入力しています。 このような課題をITシステムの適切な運用を通じて解消し、医療提供体制の可視化、さらにより良い医療体制の実現を目指しています。 【ビジョン・ミッション】 ■Mission:医療データで命を救う。 ■Vision:複雑性の高い医療現場にテクノロジーを導入し、データに基づく意思決定を当たり前にする。 急性期医療は様々な患者さんが受診し、迅速な判断と適切な処置が求められる複雑性の高い領域です。その急性期医療に、適切なIT活用を促し、データに基づく意思決定を当たり前にすることが我々のミッションです。 社内には、医師兼エンジニア、看護師出身の営業職、製薬会社やコンサル業界からの戦略人材、学生インターンなど多彩なメンバーが在籍しており、現場視点でのシステム提供や事業開発を行っています。 【一緒に働くチームメンバー】 CTO 原田惇 東京大学大学院 情報理工学系研究科で自然言語処理・機械学習を専攻(修士)。アクセンチュア・アナリティクスグループに初期から参画。救急搬送データ分析に従事し、デジタル化の余地を実感。IoTハードウェアベンチャーの取締役COOとして技術開発・ビジネス開発を横断して推進。フリマアプリ・メルカリのエンジニア組織課題解決に従事し、現職。 VPoE 水島克幸 大学卒業後新卒で某都市銀行勘定系システム開発に従事、その後物流・会計・証券・販売等複数の業務・基幹システムの設計から運用までを経験。また2011年より電子カルテシステム開発に携わり、医療システムと多種多様な開発経験を元にシステム開発をマネジメントする。 Tech Lead 高峰航 東京大学医学部医学科卒業。 在学中より、Web・科学計算・機械学習等のシステム構築に携わる。 2019年度未踏アドバンスド事業採択。 組織のテックリードとしてデジタル技術を牽引し、インフラとしての医療情報システムの構築を目指す。 【環境】 全社的にリモートワークを推進しており、開発メンバーは首都圏から関西、九州と就業場所を問わず活躍しています。リモート主体ですが、Slackや、週次定例・朝会などのWeb会議で、積極的にコミュニケーションをとっています。 【インターン内容】 新規プロダクト開発にも積極的に取り組んでおり、メンター社員の元、これらのプロジェクトにもメインメンバーとして取り組んでもらいます。 具体的には以下のような業務内容があり、選考を通じてスキルや希望を伺い、適切なプロジェクトに参画いただきます。 ・自然言語処理、画像処理、新しいフレームワークやライブラリの調査や小規模アプリの実装 ・プロトタイプの開発 ・TXP Medical製品の簡単な機能開発、バグの改修、品質向上施策

34.バックエンドエンジニア

【バックエンドエンジニア募集】全国の救急医療現場で利用されるDXシステムの開発
■事業概要 日本の救急医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、デジタル化は遅れています。今なお紙や電話での情報伝達が主流となっており、データを適切に収集する仕組みが確立されていません。 そのため、「当院を受診した患者さんの最も多い症状や診断名は何か?」というような基本的な内容でさえ情報の検索が難しく、ひいてはデータに基づいた医療を提供するのが困難という課題があります。 TXP Medicalはこのような課題を解決するべく、「医療データで命を救う。」をミッションに、病院や救急隊向けに医療情報プラットフォームを開発・提供し、医療現場の情報連携の効率化、そしてデータに基づく意思決定を支援しています。 ■業務内容 既存/新規プロダクトにおける、バックエンド開発をお任せします。プロダクトマネージャーやビジネスチームと協力しながら、技術選定、開発、テスト、QA、運用まで、多くのフェーズに参画いただきます。 医療現場のDX課題は多く、新たなプロダクト案も日々生まれているため、新規開発にも携わっていただける環境です。 ■プロダクト 具体的にお任せしたいプロダクトをご紹介します。 ▸救急搬送システム『NSER mobile』 これまで現場で手書きの帳票でやりとりされていた情報をデジタル化して再利用可能なデータにし、即時にデータを病院にシェアすることで、救急搬送時間の長時間化や搬送先のミスマッチ、非効率な業務フローといった課題を解決するシステム。 -紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/nser-mobile -実際の利用イメージ動画:https://www.youtube.com/watch?v=Ij0AJUgUvq0 ▸救急統計業務支援システム『NOA』(ノア) 上記『NSER mobile』と連携し、救急隊員の統計入力業務を自動化するプロダクト。従来、紙に書いたメモを元にPCに入力していたところを、アプリとの連携によって自動化し、救急隊員の業務の効率化、負荷軽減を目指す統計プラットフォーム。 ▸転院搬送システム『NEXT Stage CONNECT』 医療機関間の転院時に生じる電話による情報伝達の非効率や課題を解決するための、転院判断に必要な情報の統合プラットフォーム。

 -紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/next-stage-connect ▸セルフ問診システム 患者様が救急外来受診前、あるいは外来待合室で、ご自身のスマートフォン・タブレットを用いて病状等を入力することができるシステム。 -紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/self-interview-system ■主な技術スタック ・フロントエンド: TypeScript (React, Next.js, Vue, Nuxt), Dart (Flutter) ・サーバーサイド: Python (Flask, Serverless), TypeScript, Node.js ・インフラ:AWS (Lambda, ECS, DynamoDB, RDS, CloudFront, SNS, SQS, Amplify, CDK) ・データベース:PostgreSQL / MySQL / Oracle ・その他: Slack / Figma / GitHub / BackLog ■チーム体制 開発組織は3つのプロダクト領域に分かれており、それぞれ5〜10名のチームで開発を進めています。また、社内には代表の園生を始め多くの医師経験者・看護師経験者が在籍しています。顧客からのニーズのヒアリングのみならず、社内の現場経験社の意見をもとにプロダクトを開発していくことができます。 ■マネジメントメンバー 開発チームのマネジメントメンバーを紹介します。 - CTO 原田惇 東京大学大学院 情報理工学系研究科で自然言語処理・機械学習を専攻(修士)。アクセンチュア・アナリティクスグループに初期から参画。救急搬送データ分析に従事し、デジタル化の余地を実感。IoTハードウェアベンチャーの取締役COOとして技術開発・ビジネス開発を横断して推進。フリマアプリ・メルカリのエンジニア組織課題解決に従事し、現職。 - VPoE 水島克幸 大学卒業後新卒で某都市銀行勘定系システム開発に従事、その後物流・会計・証券・販売等複数の業務・基幹システムの設計から運用までを経験。また2011年より電子カルテシステム開発に携わり、医療システムと多種多様な開発経験を元にシステム開発をマネジメントする。 ■本ポジションの特徴、得られること ・自治体や救急隊向けのプロダクトは稀有であり、人命にも関わるため大きなやりがいがある ・救急領域のプラットフォームは他になく、領域として日本最先端のDXに携わることが出来る ・開発要件設定から関わることができ、また必要であれば現場に足を運んで利用者の声を聞くこともできる裁量の大きい環境 ・オンプレとクラウドのハイブリッドの開発環境

35.フロントエンドエンジニア

【フロントエンドエンジニア募集】全国の救急医療現場で利用されるDXシステムの開発
■事業概要 日本の救急医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、デジタル化は遅れています。今なお紙や電話での情報伝達が主流となっており、データを適切に収集する仕組みが確立されていません。 そのため、「当院を受診した患者さんの最も多い症状や診断名は何か?」というような基本的な内容でさえ情報の検索が難しく、ひいてはデータに基づいた医療を提供するのが困難という課題があります。 TXP Medicalはこのような課題を解決するべく、「医療データで命を救う。」をミッションに、病院や救急隊向けに医療情報プラットフォームを開発・提供し、医療現場の情報連携の効率化、そしてデータに基づく意思決定を支援しています。 ■業務内容 既存/新規プロダクトにおける、フロントエンド開発をお任せします。プロダクトマネージャーやビジネスチームと協力しながら、技術選定、開発、テスト、QA、運用まで、多くのフェーズに参画いただきます。 医療現場のDX課題は多く、新たなプロダクト案も日々生まれているため、新規開発にも携わっていただける環境です。 ■プロダクト 具体的にお任せしたいプロダクトをご紹介します。 ▸救急搬送システム『NSER mobile』 これまで現場で手書きの帳票でやりとりされていた情報をデジタル化して再利用可能なデータにし、即時にデータを病院にシェアすることで、救急搬送時間の長時間化や搬送先のミスマッチ、非効率な業務フローといった課題を解決するシステム。 -紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/nser-mobile -実際の利用イメージ動画:https://www.youtube.com/watch?v=Ij0AJUgUvq0 ▸救急統計業務支援システム『NOA』(ノア) 上記『NSER mobile』と連携し、救急隊員の統計入力業務を自動化するプロダクト。従来、紙に書いたメモを元にPCに入力していたところを、アプリとの連携によって自動化し、救急隊員の業務の効率化、負荷軽減を目指す統計プラットフォーム。 ▸転院搬送システム『NEXT Stage CONNECT』 医療機関間の転院時に生じる電話による情報伝達の非効率や課題を解決するための、転院判断に必要な情報の統合プラットフォーム。

 -紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/next-stage-connect ▸セルフ問診システム 患者様が救急外来受診前、あるいは外来待合室で、ご自身のスマートフォン・タブレットを用いて病状等を入力することができるシステム。 -紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/self-interview-system ■主な技術スタック ・フロントエンド: TypeScript (React, Next.js, Vue, Nuxt), Dart (Flutter) ・サーバーサイド: Python (Flask, Serverless), TypeScript, Node.js ・インフラ:AWS (Lambda, ECS, DynamoDB, RDS, CloudFront, SNS, SQS, Amplify, CDK) ・データベース:PostgreSQL / MySQL / Oracle ・その他: Slack / Figma / GitHub / BackLog ■チーム体制 開発組織は3つのプロダクト領域に分かれており、それぞれ5〜10名のチームで開発を進めています。また、社内には代表の園生を始め多くの医師経験者・看護師経験者が在籍しています。顧客からのニーズのヒアリングのみならず、社内の現場経験社の意見をもとにプロダクトを開発していくことができます。 ■マネジメントメンバー 開発チームのマネジメントメンバーを紹介します。 - CTO 原田惇 東京大学大学院 情報理工学系研究科で自然言語処理・機械学習を専攻(修士)。アクセンチュア・アナリティクスグループに初期から参画。救急搬送データ分析に従事し、デジタル化の余地を実感。IoTハードウェアベンチャーの取締役COOとして技術開発・ビジネス開発を横断して推進。フリマアプリ・メルカリのエンジニア組織課題解決に従事し、現職。 - VPoE 水島克幸 大学卒業後新卒で某都市銀行勘定系システム開発に従事、その後物流・会計・証券・販売等複数の業務・基幹システムの設計から運用までを経験。また2011年より電子カルテシステム開発に携わり、医療システムと多種多様な開発経験を元にシステム開発をマネジメントする。 ■本ポジションの特徴、得られること ・自治体や救急隊向けのプロダクトは稀有であり、人命にも関わるため大きなやりがいがある ・救急領域のプラットフォームは他になく、領域として日本最先端のDXに携わることが出来る ・開発要件設定から関わることができ、また必要であれば現場に足を運んで利用者の声を聞くこともできる裁量の大きい環境 ・オンプレとクラウドのハイブリッドの開発環境

36.FileMaker開発エンジニア/がんプロダクト

【週2日からOK/医師歓迎】がんプロダクトのFileMaker開発エンジニア
■募集背景 TXP Medicalは創業から、救急医療領域において全国の大病院や自治体にサービスを提供してきましたが、サービス提供の幅は広がり疾患領域としては急性期医療のみならず、がん領域に拡大しています。 2024年は内閣府の『戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)』の第3期に採択され「がん診療についての統合的臨床データベースの社会実装」への取り組みを癌研有明病院と共同事業として実施しています。 また、『国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN)』において大阪国際がんセンターとのLLMを用いたがんデータプラットフォーム構築プロジェクトへの参画が決まっています。 がん領域の事業拡大に伴い、がん関連の学術支援データベース関連のプロダクト開発を専門とするFileMaker エンジニアを新たに募集することとなりました。 ■業務内容 がん領域にかかわる学術支援プロダクト開発をお任せします。 初期は受注案件であるがん研究のEDC(Electronic Data Capture)開発をお任せしつつ、将来的にはAI活用によるがん研究支援などの大規模プロジェクトにも参画頂くことを想定しています。 0→1フェーズのプロダクトも多く、社内のがん専門医兼エンジニアメンバーやプロダクトマネージャーと協力して、要件定義から開発に携わっていただきます。 ■関連記事 ・弊社プレスリリース https://txpmedical.jp/news/5AaBmIseoWrFZKtzV57h4z/ https://txpmedical.jp/news/2mJoCMfWF1JgNs6sHeGXLv/ ・AI創薬プラットフォーム事業に関する記者説明会記事 https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240306-2899969/

37.FileMakerエンジニア

【FileMaker開発】医療DXシステムの自社開発エンジニア<フルリモート可>
■事業概要 日本の救急医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、デジタル化は遅れています。今なお紙や電話での情報伝達が主流となっており、データを適切に収集する仕組みが確立されていません。 そのため、「当院を受診した患者さんの最も多い症状や診断名は何か?」というような基本的な内容でさえ情報の検索が難しく、ひいてはデータに基づいた医療を提供するのが困難という課題があります。 TXP Medicalはこのような課題を解決するべく、「医療データで命を救う。」をミッションに、病院や救急隊向けに医療情報プラットフォームを開発・提供し、医療現場の情報連携の効率化、そしてデータに基づく意思決定を支援しています。 ■募集背景 自社開発の救急外来の部門システム「NEXT Stage ER」は全国の70を超える大病院に導入され、救急搬送支援システム「NSER mobile」は札幌市・藤沢市・北九州市・広島県などの幅広いエリアで活用され、救急医療におけるメジャーソリューションになりつつあります。 また救急医療だけでなく、がん領域においても、国からの受託案件が複数あり、AIを活用した学術支援プロダクト開発も進めています。 今後ますます事業を拡大していくため、これらの自社システムの開発をお任せするサービスエンジニアを募集しています。 ■業務内容 データベースソフトウェア"FileMaker"で実装されている自社システムの開発・保守を担当いただきます。 FileMaker開発のエンジニアはプロダクトごとに担当が分かれており、ご入社後に希望やスキルに応じて適切なプロダクトチームにアサインされます。 社内のカスタマーサクセスや事業開発担当と協力して、プロダクトフェーズによって顧客の要望に応えたり、0→1で要件定義から関わっていただいたりします。 ※業務補足 担当プロダクトによって、地方の病院にも行って頂く場合がありますが、出張の頻度としては、平均で週に1~2回程度です。(出張が発生しない週もございます。) ■チーム体制 社内には代表の園生を始め多くの医師経験者・看護師経験者が在籍しています。顧客からのニーズのヒアリングのみならず、社内の現場経験社の意見をもとにプロダクトを開発していくことができます。 そのためドメイン知識については医療業界未経験者でもキャッチアップが可能です。

オープンポジション

【職種不問】オープンポジション
募集職に該当しない、あるいは応募先が分からない方はこちらよりエントリーください。選考過程で適切な職種をご案内いたします。 【会社紹介】 TXP Medicalは、現役救急医が立ち上げた医療ITスタートアップです。 救急医療・急性期医療における医療データの分断を解消するシステム、サービスを展開しており、大病院、自治体、製薬企業がメインのクライアントとなっています。 所属メンバーは、戦略ファーム出身者や現役救急医兼データサイエンティスト、スタートアップ企業を歴任した弁護士、医薬品・製薬企業出身者などが在籍しています。 【事業概要】 代表サービスの「NEXT Stage ER」は、救命救急センターをはじめ、全国の救急搬送数の約半数をカバーする450病院をターゲットにしており、導入予定を含め52病院(※2022年2月時点)への導入が決まっています。 医師間でのレピュテーションが高く、一般的にベンチャー企業では導入困難な大学病院に対しても、導入が進みシェア数は20%を誇っています。 また、自社サービスによって蓄積されたリアルワールドデータを活用し、 大手製薬メーカーに対し、治験をDXし効率化・高速化するサービスや医療ビッグデータの分析サービスなどを開発、提供しています。 ▼プレスリリース(治験リクルーティング支援サービス) https://txpmedical.jp/news/4JrPSY5rcQWStSAovzMhpc 【受賞歴】 これらの実績を評価いただき、2021年には次なる「ユニコーン」候補として、東洋経済のすごいベンチャー100に選出いただきました。 また、2022年1月には経済産業省主催のジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト(JHeC)2022で優秀賞を受賞しました。 ▼プレスリリース(すごいベンチャー100) https://txpmedical.jp/news/4lJ5GnFBJmHnEJJ6cHIJL0 ▼JHeCピッチ映像 https://www.youtube.com/watch?v=h1XR8QakUEA&t=1s