TXP Medical株式会社 の全ての求人一覧
01.統計解析担当
【統計解析担当を募集!】独自の臨床データベースを活用したRWD研究
■募集背景
TXP Medicalは大規模病院へのシステムとデータベースの開発・提供を行うことで独自の医療ビックデータ=リアルワールドデータ (RWD) の利活用を行い、製薬企業・医療機器メーカー向けの臨床研究や治験リクルーティングなどのコンサルティングサービスを提供しています。2022年にサービスを開始し、今年度は昨年比5倍の売上成長を見込んでおり、より多くのクライアントへ価値提供をし、事業を拡大するために人員を募集します。
■お任せしたいミッション
弊社の医療データ事業部は、正確なデータの活用を支援することで、患者さんが必要な医薬品やサービスを受け取れるよう医療業界に価値を提供し、社会に貢献することを目的としています。
本ポジションの方には、製薬企業・医療機器メーカー向けの臨床研究等のRWDサービスにおける、統計解析を担当いただきます。
社内の医師メンバーやプロジェクトマネージャーと協力して、下記の業務を実施いただきます。
※業務具体例
・研究計画書、解析計画書の作成
・倫理審査書類の作成
・RやPythonを用いた研究データの統計解析
・報告書、論文データの作成
・論文の執筆
■本ポジションの特徴、醍醐味
①希少性の高いデータを扱う先駆的な経験
現在、国内市場ではレセプトやDPC以外の商用利用可能な構造化データベースは殆ど存在せず、データ活用の幅も限定的です。
一方で弊社は自社システムを大病院に広く提供しているため、難病やがん、急性期重症疾患などの集積する病院の、網羅的な検査値・バイタルサイン・医師の臨床診断名・基礎疾患や常用薬情報など他にはない医療データを扱うことが出来、RWD利活用における先駆者として稀有な経験をすることが出来ます。
②急成長中の新規事業
RWD解析サービスは2022年夏から本格始動し、着実にサービス提供数を増やしています。
各分野のプロフェッショナルが集まっており、大きな裁量を持ちながら挑戦することで個人としても大きな成長を期待できます。
多くの医師を含み、Tech、製薬企業や商社、経営コンサルなど様々な経歴を持った意欲の高いメンバーと、高い目標に向けて取り組むことで、様々な能力を伸ばしていただけると自負しています。
■チームメンバー
メンバーの一部をご紹介します。
・臨床医を15年以上経験した後、製薬企業のメディカル部門でRWD活用を進めたBizDev/PM
・アカデミアやCROでの臨床研究の経験豊富なPM
・大手CROでのCRA経験者
・CROでの提案リードおよび新規事業開発経験者
・臨床経験豊富な救急専門医・内科専門医・がん診療専門医(兼業、専業含む)が複数名
特に社内の医師については、原著論文の執筆経験を有しており、多施設研究の主導的立場や、学会主導委員会の指導的立場の医師も複数、アカデミアとビジネスの融合に基づいた新しい臨床研究の実施を目指して在籍しています。
このようなメンバーと一緒に事業を行うなかで、アカデミアの知識を深めていただくことも十分可能です。
02.MedicalDoctor(医療データ事業)
【医師募集】製薬企業向けRWDサービス/データ解析
■募集背景
TXP Medicalは救急データプラットフォーム(NEXT Stage ER 全国大病院 70箇所以上に展開)を通じて構築した医療機関との関係性を軸に、オンコロジー、急性期、希少疾患などの疾患領域を中心とした製薬企業向け医療データサービスを展開している企業です。本医療データサービスでは、電子カルテのDPCデータ、検査データ、テキストデータ等を統合し、NEXT Stage ERのデータも活用することで、製薬企業向けにこれまで以上に充実したRWD解析サービスなど価値の高いサービスを提供しています。
案件増加に伴い、臨床経験及び、データ解析・臨床研究の経験豊富なMedical Doctorを募集します。
■お任せしたいミッション
弊社の医療データ事業部は、既存のサービス事業者よりも深い診療情報データ利活用により患者さん・医療機関・製薬会社へと価値を提供し、社会に貢献することを目的としています。
今回募集するのは、製薬企業に対するRWD解析サービスのMedicalDoctor(MD)ポジションです。
医療データ事業のチームはBizDev/PM、DA(DataAnalytics)の2体制を取っており、MDはそれぞれに対して専門知識・経験を得意領域を活かして携わります。各案件にそれぞれの担当がアサインされますが、MDには具体的には以下のような業務をお任せします。
・製薬企業の考えるニーズに応じたリサーチクエスチョンの考案、研究計画・解析計画の作成
・医学的視点でのデータ抽出業務の支援(データ取得範囲の規定、カルテ等の平文からのデータ取得方法の検討、取得済データのレビュー、解析手法に関する検討や実施など)
・解析結果の考察
・当社リサーチチームと協力しての論文化
・クライアントへの提案業務のサポート
など
リサーチチームHP:https://txpmedical.jp/service/research
■チームメンバー
メンバーの一部をご紹介します。
・臨床医を15年以上経験した後、製薬企業のメディカル部門でRWD活用を進めたBizDev/PM
・臨床経験10年、原著論文100本以上の執筆経験のあるMPHホルダーの医師
・臨床経験豊富な救急専門医・内科専門医・がん診療専門医(兼業、専業含む)が複数名
・複数のCROで臨床開発や製造販売後、RWD、DM、PVの複数プロジェクトのリード経験者
・アカデミアやCROでの臨床研究の豊富なプロジェクトマネジメント経験者
・コンサルティングファームを経て医療データ解析のベンチャー企業経験者
03.【医師向け】医療データ事業開発
【医師募集】臨床と製薬企業の経験を活かし、RWDの新規事業開発に挑戦しませんか
■募集背景
TXP Medicalは大規模病院の救急外来向けに医療データプラットフォーム『NEXT Stage ER』を提供しており、全国70施設以上にて稼働(全て400床以上の急性期病院)、大学病院の救命救急センターにおけるシェアは約40%に至ります。
また、この医療機関ネットワークを活用して、各施設にDPCデータ、検査データ、電子カルテデータ等を統合したデータプラットフォームを構築し、製薬企業向けにRWD解析サービスなどの医療データ事業を推進しています。
今回は、2022年から本格始動したRWD解析サービスの急成長による人員募集です。当初の計画を超えてサービスの導入が進んだため、より事業を成長させるためメディカル領域のプロフェッショナル人材を募集します。
■お任せしたいミッション
製薬企業に対するRWD解析サービスの各プロジェクトをリードしていただきます。
チームには臨床経験豊富な医師複数名やコンサル出身メンバー、データアナリストがアサインされ、一つの案件に対してプロジェクト提案〜デリバリーまでを一気通貫して行っています。
臨床医経験と製薬企業経験の、二つのそれぞれの知見を活かして、提案やプロジェクト実行計画、研究デザイン、共同研究の推進、データ解析・取りまとめを行っていただきます。また、当社のデータベースやアタッチメントを活かした、新規サービスの企画も行っていただけます。
■本ポジションの特徴、醍醐味
①希少性の高いデータを扱う先駆的な経験
現在、国内市場ではレセプトやDPC以外の商用利用可能な構造化データベースは殆ど存在せず、データ活用の幅も限定的です。
一方で弊社は自社システムを大病院に広く提供しているため、難病やがん、急性期重症疾患などの集積する病院の、網羅的な検査値・バイタルサイン・医師の臨床診断名・基礎疾患や常用薬情報など他にはない医療データを扱うことが出来、RWD利活用における先駆者として稀有な経験をすることが出来ます。
②急成長中の新規事業
医療データ事業は2021年に立ち上げた新規事業です。とりわけRWD解析サービスに関しては2022年夏から本格始動し、着実にサービス提供数を増やしています。
少数精鋭で各分野のプロフェッショナルが集まっているため裁量は大きく、プロジェクトの一担当者に留まらず、事業をより成長させるための企画提案も行っていただけます。
■チームメンバー
医療データ事業のチームメンバーの一部をご紹介します。
・臨床医を15年以上経験した後、製薬企業のメディカル部門でRWD活用を進めたPM
・アカデミアやCROでの臨床研究の経験豊富なPM
・大手CROでのCRA経験者
・コンサルティングファームを経て医療データ解析のベンチャー企業経験者(40代男性)
・臨床経験豊富な救急専門医・内科専門医・がん診療専門医(兼業、専業含む)が複数名
特に社内の医師については、原著論文の執筆経験を有しており、多施設研究の主導的立場や、学会主導委員会の指導的立場の医師も複数、アカデミアとビジネスの融合に基づいた新しい臨床研究の実施を目指して在籍しています。
04.事業開発(医療データ事業本部)
国内外製薬向けRWDコンサルティングサービスの事業開発(企画/営業/PM)
■募集背景
TXP Medicalは大規模病院へのデータベースの開発・提供を行うことで独自の医療ビックデータ=リアルワールドデータ (RWD) を保有し、それらのデータを活用した製薬企業向けのコンサルティングサービスを行っています。2022年に開始したサービスですが、今年度は昨年の5倍の売上成長を見込んでおり、より多くのクライアントへ価値提供をし、事業を拡大するために人員を募集します。
■お任せしたいミッション
クライアントとなる製薬企業に対し、RWD活用の提案から案件獲得、デリバリーを行っていただきます。
また既存サービスの提案だけでなく、当社の医療機関ネットワークやデータといったアセットを活用し、製薬企業への新たなサービス創出にも取り組んでいただきます。
■業務内容
チームには事業開発担当、データアナリスト、医師の3属性のメンバーが所属しており、各案件に一名ずつアサインされ、それぞれがプロフェッショナルに得意領域を活かして、連携しながらクライアントへの価値提供を行っています。
医療や医薬品の専門的知識は医師からヒアリングし、データの抽出・解析はデータアナリストが行うため、本ポジションのメンバーは案件獲得のための活動や全体のプロジェクトマネジメントがメイン業務となります。
提案の際は、医師やデータアナリストと連携しながら、市場を調査しクライアントのニーズを仮説立てする必要があるため、戦略的思考とプロジェクトマネジメント力を身に着けることができます。
具体的には、以下の業務をお任せします。
・医薬品、疾患知識を活かした製薬企業のニーズのヒアリング、仮説立て
・製薬企業のメディカル部門やマーケティング部門の担当者様への提案資料の作成
・TXP Medical社内のDataAnalystと協力して納品資料の作成
・展示会やウェビナーを通じてのマーケティング活動
・顧客との商談機会の獲得
・納品までの一連のプロジェクトマネジメント
など
■本ポジションの特徴:3つの成長
①RWD業界の成長
医療分野でのリアルワールドデータ (RWD) は生成AIブーム以前から急成長中の分野です。
米国では多数のユニコーンが生まれており、データの保有企業やデータ分析企業も多数存在し、日本でも大きな成長が見込まれる分野です。
②企業(TXP Medical)の成長
TXP Medicalは広いユースケースに活用できる電子カルテデータを扱う稀有な企業です。今後大きな成長が期待され、伊藤忠商事を始めとする投資家から資金調達を実施し、IPOを視野に入れて活動しています。
他のRWD事業者と異なるTXP Medicalの特徴は、提携医院との強固な信頼関係から得られるユニークなデータへのアクセス性です。これは創業時から救急医療の現場支援により築いた全国大病院とのネットワークがあることに起因しており、他社には容易に真似できないと考えています。
③個人の成長
そんな急成長中の業界、会社において大きな裁量を持ちながら挑戦することで個人としても大きな成長を期待できます。
多くの医師を含み、Tech、製薬企業や商社、経営コンサルなど様々な経歴を持った意欲の高いメンバーと、高い目標に向けて取り組むことで、様々な能力を伸ばしていただけると自負しています。
またパフォーマンスに応じたSOの支給があるため、会社の成長と共に得られるアップサイドもモチベーション向上に寄与しています。
05.プロジェクトマネージャー
RWDを活用した臨床研究のプロジェクトマネジャーを募集!
■募集背景
TXP Medicalは大規模病院へのシステムとデータベースの開発・提供を行うことで独自の医療ビックデータ=リアルワールドデータ (RWD) の利活用を行い、製薬企業・医療機器メーカー向けの臨床研究や治験リクルーティングなどのコンサルティングサービスを提供しています。2022年にサービスを開始し、今年度は昨年比5倍の売上成長を見込んでおり、より多くのクライアントへ価値提供をし、事業を拡大するために人員を募集します。
■お任せしたいミッション
弊社の医療データ事業部は、正確なデータの活用を支援することで、患者さんが必要な医薬品やサービスを受け取れるよう医療業界に価値を提供し、社会に貢献することを目的としています。
本ポジションの方には、リアルワールドデータを活用した、製薬企業・医療機器メーカーの臨床研究等の企画・プロジェクトマネジメントを実施いただきます。
社内のBizDev担当や統計解析担当、医師メンバーと協力して、プロジェクトの実行計画の立案、研究デザイン、関係病院を巻き込んだ共同研究の推進、データ解析・取りまとめを行っていただきます。1つの職種に留まらず、企画から実行フェーズまで幅広く携わることができる非常にやりがいのある業務です。
■本ポジションの特徴、醍醐味
①希少性の高いデータを扱う先駆的な経験
現在、国内市場ではレセプトやDPC以外の商用利用可能な構造化データベースは殆ど存在せず、データ活用の幅も限定的です。
一方で弊社は自社システムを大病院に広く提供しているため、難病やがん、急性期重症疾患などの集積する病院の、網羅的な検査値・バイタルサイン・医師の臨床診断名・基礎疾患や常用薬情報など他にはない医療データを扱うことが出来、RWD利活用における先駆者として稀有な経験をすることが出来ます。
②急成長中の新規事業
RWD解析サービスは2022年夏から本格始動し、着実にサービス提供数を増やしています。
各分野のプロフェッショナルが集まっており、大きな裁量を持ちながら挑戦することで個人としても大きな成長を期待できます。
多くの医師を含み、Tech、製薬企業や商社、経営コンサルなど様々な経歴を持った意欲の高いメンバーと、高い目標に向けて取り組むことで、様々な能力を伸ばしていただけると自負しています。
■チームメンバー
メンバーの一部をご紹介します。
・臨床医を15年以上経験した後、製薬企業のメディカル部門でRWD活用を進めたBizDev/PM
・アカデミアやCROでの臨床研究の経験豊富なPM
・大手CROでのCRA経験者
・CROでの提案リードおよび新規事業開発経験者
・臨床経験豊富な救急専門医・内科専門医・がん診療専門医(兼業、専業含む)が複数名
特に社内の医師については、原著論文の執筆経験を有しており、多施設研究の主導的立場や、学会主導委員会の指導的立場の医師も複数、アカデミアとビジネスの融合に基づいた新しい臨床研究の実施を目指して在籍しています。
このようなメンバーと一緒に事業を行うなかで、アカデミアの知識を深めていただくことも十分可能です。
06.業務推進/事務担当
製薬企業・医療機器メーカー向け、医療データサービスの業務推進・事務担当
■会社概要
日本の救急医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、DXは遅れており今なお紙や電話での情報伝達が主流となっています。
そのため、「当院を受診した患者さんの最も多い症状や診断名は何か?」というような基本的な内容でさえ、データを適切に収集する仕組みが確立されていないために、情報の検索が難しく、ひいてはデータに基づいた医療を提供するのが困難という課題があります。
当社はこのような課題を解決するために現役救急医が立ち上げた会社です。
当社は病院や救急隊向けに医療情報プラットフォームを開発・提供し、医療現場の情報連携の効率化、そしてデータに基づく意思決定を支援し、医療機関だけでなく製薬企業・医療機器メーカーなど、幅広い医療ヘルスケアのステークホルダーへその価値を提供しています。
■募集背景
当社の医療データ事業本部は、医療機関へのシステム提供・業務支援で築き上げた実績を元に、提携医療機関の診療情報データの利活用を推進しています。
具体的には病院内にあるこれまで未整備だった様々な医療情報を整備し、製薬企業・医療機器メーカーの課題であった医療現場に根差したデータを利活用することで、メディカル研究・情報提供戦略を支援しており、急速に客先数・案件数を拡大しています。
医療データ事業本部は、上記のような製薬企業・医療機器メーカーへのデータ利活用促進により、患者さんが必要な医薬品やサービスを受け取れるよう医療業界に価値を提供し、社会への貢献を目指しています。
今回事業が拡大する中で、急成長を支える基盤を作るため、製薬企業・医療機器メーカーに対しての営業・サービス提供を行う部署で、業務推進・事務担当を募集することになりました。
事業は成長フェーズであるため、まだまだ不確定要素が多いものの、だからこそチャレンジできる領域も広く、改善提案も歓迎される環境のため、貢献実感を持って業務に向き合えるポジションです。
■業務内容
現在は専任の業務推進/事務担当はおらず、部長が営業とマネジメント業務の傍らで事務や仕組みづくりを行っています。ご入社後は事務面での部長の業務サポートを行っていただきながら、ゆくゆくは主体的に課題を発見し改善案を提案、実行していただくことを期待します。
具体的には以下のような業務をお願いします。
・提案資料の作成
・契約書に関する社内外の手続き
・売上管理、進捗管理およびレポート作成
・請求書対応
・クライアントとのお取引に必要な各種ベンダー登録手続き
また、スキルの適性や志向性をかんがみて、中長期的には下記のような業務もお任せします。
・部門長と一緒に事業計画の作成
・イベントや学会出展のサポート、企画
・マーケティング施策の企画と実行 など
■主な使用ツール
・Google Workspace
・Salesforce
・Slack
・Microsoft Office一式(Word,Excel,PowerPoint)
08.事業開発(営業/プロジェクトマネージャー)
国内外製薬向けRWDコンサルティングサービスの営業/プロジェクトマネージャー
■募集背景
TXP Medicalは大規模病院へのデータベースの開発・提供を行うことで独自の医療ビックデータ=リアルワールドデータ (RWD) を保有し、それらのデータを活用した製薬企業向けのコンサルティングサービスを行っています。2022年に開始したサービスですが、今年度は昨年の5倍の売上成長を見込んでおり、より多くのクライアントへ価値提供をし、事業を拡大するために人員を募集します。
■お任せしたいミッション
クライアントとなる製薬企業に対し、RWD活用の提案から案件獲得、デリバリーを行っていただきます。
また既存サービスの提案だけでなく、当社の医療機関ネットワークやデータといったアセットを活用し、製薬企業への新たなサービス創出にも取り組んでいただきます。
■業務内容
チームには営業/PM、データアナリスト、医師の3属性のメンバーが所属しており、各案件に一名ずつアサインされ、それぞれがプロフェッショナルに得意領域を活かして、連携しながらクライアントへの価値提供を行っています。
医療や医薬品の専門的知識は医師からヒアリングし、データの抽出・解析はデータアナリストが行うため、本ポジションのメンバーは案件獲得のための活動や全体のプロジェクトマネジメントがメイン業務となります。
提案の際は、医師やデータアナリストと連携しながら、市場を調査しクライアントのニーズを仮説立てする必要があるため、戦略的思考とプロジェクトマネジメント力を身に着けることができます。
具体的には、以下の業務をお任せします。
・医薬品、疾患知識を活かした製薬企業のニーズのヒアリング、仮説立て
・製薬企業のメディカル部門やマーケティング部門の担当者様への提案資料の作成
・TXP Medical社内のDataAnalystと協力して納品資料の作成
・展示会やウェビナーを通じてのマーケティング活動
・顧客との商談機会の獲得
・納品までの一連のプロジェクトマネジメント
など
■本ポジションの特徴:3つの成長
①RWD業界の成長
医療分野でのリアルワールドデータ (RWD) は生成AIブーム以前から急成長中の分野です。
米国では多数のユニコーンが生まれており、データの保有企業やデータ分析企業も多数存在し、日本でも大きな成長が見込まれる分野です。
②企業(TXP Medical)の成長
TXP Medicalは広いユースケースに活用できる電子カルテデータを扱う稀有な企業です。今後大きな成長が期待され、伊藤忠商事を始めとする投資家から資金調達を実施し、IPOを視野に入れて活動しています。
他のRWD事業者と異なるTXP Medicalの特徴は、提携医院との強固な信頼関係から得られるユニークなデータへのアクセス性です。これは創業時から救急医療の現場支援により築いた全国大病院とのネットワークがあることに起因しており、他社には容易に真似できないと考えています。
③個人の成長
そんな急成長中の業界、会社において大きな裁量を持ちながら挑戦することで個人としても大きな成長を期待できます。
多くの医師を含み、Tech、製薬企業や商社、経営コンサルなど様々な経歴を持った意欲の高いメンバーと、高い目標に向けて取り組むことで、様々な能力を伸ばしていただけると自負しています。
またパフォーマンスに応じたSOの支給があるため、会社の成長と共に得られるアップサイドもモチベーション向上に寄与しています。
09.新規事業開発(オンコロジー)
【BizDev/医療DX】新規事業の立ち上げメンバーを募集!
■募集背景
TXP Medicalは、大規模病院へのデータベース開発・提供を通じて、独自の医療ビッグデータ(リアルワールドデータ)にアクセスが可能です。これらのデータを活用し、製薬企業向けに高度なコンサルティングサービスを提供しています。これまでは急性期領域でのシェアをメインに拡大してきましたが、今後はオンコロジー(がん)領域にもデータビジネスを展開することが、TXP Medicalの次なる成長の鍵となります。
その足掛かりの一つとして、患者向けPHRサービスも展開を開始します。それに伴う新規ユーザーの獲得や企業向け事業の開拓、院内データとPHRデータの連携等によるTXP Medicalサービスのさらなる価値向上のための企画を練り上げていきます。
現在、医師兼エンジニアの担当者がこのプロジェクトを主に推進していますが、今後事業として飛躍するためには、ビジネス面の強化が必要不可欠です。
そのため、柔軟かつ楽しみながら事業立ち上げ〜事業グロースを牽引してくださるBizDevのメンバーを追加募集しています。
■業務内容
医療領域の専門家である医師と連携し、新規事業開発に取り組んでいただきます。
また当社のアセット、顧客ネットワークを理解しアンテナを張るためにも、部署横断的に既存サービスにも関わっていただきます。
具体的には以下のような業務をお任せし、ゆくゆくは、サービス・営業の型化や各種チームの立ち上げ、事業計画の策定などもお任せします。
・顧客ニーズの調査と分析、新規顧客開拓
・医療機関、自治体へのコンサルティング提案
・マーケティング戦略の企画及び実行
・患者向けアプリケーションを活用したプラットフォームビジネスの企画・開発
・製薬企業へのデータコンサルティングサービスの提供
など
■魅力ポイント
・0→1フェーズの新規事業の立ち上げに携わり、成長を実感できるスピード感がある環境です
・戦略的な意思決定に直接関与できる環境で、自身のアイデアを実現できます
・裁量が大きく、新規事業の企画から実行まで一貫して担当できます
12.ソリューション/新規営業(自治体事業部)
千万~数億円規模の救急DXシステムのソリューション営業【医療未経験可】
■募集背景
弊社は「医療データで命を救う。」を使命とし設立したベンチャー企業です。
医師でもある弊社代表が救急医として現場に立って感じたことは、「医療現場における情報伝達は紙・電話への依存が強く、アナログであるからこその課題が多くある。」ということです。そんな複雑性の高い医療現場にテクノロジーを導入し、データに基づく意思決定を当たり前な未来を目指しています。
医療機関、自治体、製薬企業向けと幅広くデータビジネスを展開している中で、弊社主力製品であるNSER mobile(救急医療情報システム)は「救急搬送の長時間化」「患者と病院のミスマッチ」「非効率な書類作業」という課題を解決するべく開発されました。
すでに広島県や札幌市、仙台市を始めとする自治体で利用され、人口カバレッジは約1000万人に到達しましたが、まだまだ課題を抱えている未導入の地域も多いです。今後も更なる普及を目指し、今回ソリューション営業担当を募集します。
■業務内容
NSER mobileの顧客となる各自治体(都道府県もしくは市町村の消防局・消防本部)へのソリューション営業をお任せします。
所属いただく自治体事業部のミッションは、全国の自治体へシステムを導入し、救急医療のDXを推進することです。
ひとくちにDXといっても、各地域によって取り巻く環境や課題は異なるため、KOLや医療政策の動向の把握、現場へのヒアリングなど、多くの情報を収集し戦略を立て、提案をする必要があります。
そのため、高いプロジェクトマネジメントスキルや戦略的思考、多職種の巻き込みが求められます。
また、県や都市へアプローチするため、各案件は1千万~数億円の、地域の救急医療のインフラを構築する大型案件が多く、スケールの大きな営業を経験することが出来ます。
具体的には以下のような業務をお任せします。
・現地訪問やWeb商談にて、担当エリアの自治体、医療機関に情報の提供・ソリューション導入提案、試運用提案などを行う
・勉強会・学会等に参加し、新規顧客開拓や製品PRを行う
・救急隊や医師を対象とする講演会、Webinarなどを自社で企画、運営する
・顧客の現場へ定期訪問を行い、カスタマーサクセス(開発要望整理、苦情対応、運用提案、さらなる関係構築)を行う
また、組織は拡大フェーズのため、実力次第では今後営業リーダーも担っていただきたいと考えています。
◼️チーム構成
チームは部長含めて10名で構成されており、年齢は20〜40代と幅広く在籍しております。
前職はMR・医療機器営業・看護師・システムエンジニアなど様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成されており、
それぞれがこれまでの専門領域を活かしながら、「複雑性の高い医療現場にテクノロジーを導入し、データに基づく意思決定を当たり前にする。」というビジョンを達成しようと日々業務に取り組んでいます。
勤務エリアは関東から関西までと幅広いですが、チャットツールを用いて、日々コミュニケーションを取る文化が根付いており、
個人ではなくチームとして働くやりがいも感じることができる環境だと考えております。
13.自治体事業部プロジェクトマネージャー
救急隊/自治体DXのシニアプロジェクトマネージャー
【2025年IPO/医療DX】救急医療の当たり前を変えるプロジェクトマネージャーを募集!
■募集背景
弊社は「医療データで命を救う。」を使命とし設立したベンチャー企業です。
医師でもある弊社代表が救急医として現場に立って感じたことは、「医療現場における情報伝達は紙・電話への依存が強く、アナログであるからこその課題が多くある。」ということです。そんな複雑性の高い医療現場にテクノロジーを導入し、データに基づく意思決定を当たり前な未来を目指しています。
主力製品の『NSER(患者情報記録・管理システム)』は、すでに多くの中核病院で導入済み。その基盤を活かして、注力商品である『NSERmobile(救急医療情報システム)』を全国の医療拠点自治体に導入させ、「救急搬送の長時間化」「患者と病院のミスマッチ」「非効率な書類作業」という課題を解決することが現在の目標です。
▼『NSERmobile』製品情報
https://txpmedical.jp/service/nser-mobile
市場にもその有用性が認められ、リリースから3年で札幌市・藤沢市・北九州市・広島県などの幅広いエリアで利用されており、2024年度以降も多くの地域への導入が見込まれており、今後増えていく難易度の高いプロジェクトを成功に導くため、PM経験に長けたメンバーを新たに迎えたいと考えております。
■業務内容
NSER mobileの顧客となる各自治体(都道府県もしくは市町村の消防局・消防本部)に対して、AE(アカウントエグゼクティブ)が受注したパッケージシステム導入プロジェクトを完遂し、救急隊DXを実現(≒効果を創出する)することをお任せしたいと考えており、具体的な業務は下記の通りです。
・プロジェクトの実行計画の策定
・プロジェクト遂行に伴う社内外のキーパーソンへの情報連携・各種調整
・上記プロジェクトに伴う品質・コスト・進捗管理
■こんな方にぜひ来ていただきたいです!
医療環境は地域によって異なり、救急隊・自治体・医療機関とステークホルダーも多岐にわたるため、それぞれに合った戦略・ストーリーを描く必要があり、
都度カスタマイズが必要となる難易度の高いプロジェクトマネジメントとなります。
現状に満足せずに常に自己成長を求めながら、変化を楽しめる方に是非お越しいただき、一緒に世の中の医療課題を解決したいと考えております。
◼️チーム構成
チームは部長含めて10名で構成されており、年齢は20~40代と幅広く在籍しております。
前職はMR・医療機器営業・看護師・システムエンジニアなど様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成されており、
それぞれがこれまでの専門領域を活かしながら、「複雑性の高い医療現場にテクノロジーを導入し、データに基づく意思決定を当たり前にする。」というビジョンを達成しようと日々業務に取り組んでいます。
勤務エリアは関東から関西までと幅広いですが、チャットツールを用いて、日々コミュニケーションを取る文化が根付いており、
個人ではなくチームとして働くやりがいも感じることができる環境だと考えております。
16.プリセールス/導入支援
全国の救急隊で利用拡大!救急DXシステムのプリセールス/導入支援
■募集背景
弊社は「医療データで命を救う。」を使命とし設立したベンチャー企業です。
医師でもある弊社代表が救急医として現場に立って感じたことは、「医療現場における情報伝達は紙・電話への依存が強く、アナログであるからこその課題が多くある。」ということです。そんな複雑性の高い医療現場にテクノロジーを導入し、データに基づく意思決定が当たり前な未来を目指しています。
医療機関、自治体、製薬企業向けと幅広くデータビジネスを展開している中で、弊社主力製品であるNSER mobile(救急医療情報システム)は「救急搬送の長時間化」「患者と病院のミスマッチ」「非効率な書類作業」という課題を解決するべく開発されました。
すでに広島県や札幌市, 藤沢市, 秦野市, 鎌倉市を始めとする自治体で利用され、人口カバレッジは約1000万人に到達しましたが、まだまだ課題を抱えている未導入の地域も多いです。今後も更なる普及を目指し、今回プリセールス/導入支援担当を募集します。
■業務内容
NSER mobileの顧客となる各自治体(都道府県もしくは市町村の消防局・消防本部)や医療機関へのプリセールス/導入支援をお任せします。
所属いただく自治体事業部のミッションは、全国の自治体へシステムを導入し、救急医療のDXを推進することです。
新規の顧客開拓は新規営業部隊が行うため、プリセールス担当の方には案件化し受注確度が高まってきたタイミングで導入に向けた技術的な支援や、受注後のシステム導入プロジェクトの推進を行っていただきます。
また、県や都市へアプローチするため、各案件は1千万~数億円の、地域の救急医療のインフラを構築する大型案件が多く、スケールの大きな営業・プロジェクトマネジメントを経験することが出来ます。
具体的には以下のような業務をお任せします。
<受注前>
・営業メンバーへの協力支援
・受注前案件の商談への同席
・自社開発パッケージシステムを元に顧客要望に沿ったシステム提案
・入札要件の整理
<受注後>
・プロジェクト計画書の作成、及びプロジェクトの推進・顧客折衝
・システム導入・導入後の利活用促進、運用定着に向けた顧客支援
◼️チーム構成
チームは部長含めて約10名で構成されており、年齢は20〜50代と幅広く在籍しております。
前職はMR・医療機器営業・看護師・プロジェクトマネージャーなど様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成されており、
それぞれがこれまでの専門領域を活かしながら、「複雑性の高い医療現場にテクノロジーを導入し、データに基づく意思決定を当たり前にする。」というビジョンを達成しようと日々業務に取り組んでいます。
業務エリアは全国と幅広いですが、原則リモートワークでチャットツールを用いて、日々コミュニケーションを取る文化が根付いており、
個人ではなくチームとして働くやりがいも感じることができる環境だと考えております。
21.カスタマーサクセス
救急医療DXに取り組むカスタマーサクセス<医療従事者歓迎>
■募集概要
TXP Medicalは、医療現場での膨大な書類業務や医療データの分断、臨床研究や病院業務における非効率という課題を解決すべく、救急外来向けの部門システム「NEXT Stage ER」を提供しています。
救急医療のデジタル化により、医療提供体制の見える化、さらにより良い医療体制の実現を目指しています。
2024年4月時点でNEXT Stageシリーズは全国の大病院70か所以上で稼働し、救命救急センターに指定されている大学病院のシェア40%を誇っています。創業から6年で急拡大をしており、今後もさらなる導入数増を見込んでいます。
そこで、システムを活用し現場の課題解決を行うカスタマーサクセス担当を追加採用することになりました。
■業務内容
カスタマーサクセス部門のミッションは、NEXT Stage ERを活用して、複雑な医療現場のオペレーションを改善し、業務効率化を支援することです。
TXP Medicalのカスタマーサクセスは、看護師や医師からいただいた要望をそのまま受け取る”御用聞き”ではなく、最終的に実現したいことへと要望を昇華させ、最短ルートで実現できるようにリードする、医療の質向上のための”パートナー”となることを目標としています。
理想とする”カスタマーサクセス”へはまだ道のりの途中のため、職位に関わらず組織のレベルアップにも取り組んでいただきます。
具体的には以下のような業務をお願いします。
・納品時や新機能の実装時の医療者への製品説明
・担当病院を訪問しての要望ヒアリング、クロスセル・アップセル提案
・現場要望を整理し実現可能なシステム開発要件への落とし込む
・エンジニアが開発したシステムを現地訪問して実装する
・問い合わせやトラブル時の対応
など。
■一緒に働くメンバー
現在カスタマーサクセス部は5名で、看護師や臨床工学技士などのバックグラウンドを持った20〜40代の社員が活躍しています。
また実際にシステムを開発するのは専門のシステム(FileMaker)開発エンジニアで、開発部隊と協力して顧客の課題解決に取り組んでいただきます。
なお、新規営業は別部門が担当するため、カスタマーサクセスは病院へのシステム導入後の支援がミッションとなります。
■育成体制
入社後はオリエンテーションに参加いただき、2日目からはOJTが始まります。
実際の現場を早期に見てもらうため1週間程度で、先輩社員と一緒に現地訪問にも行っていただきます。徐々に担当の病院を引き継ぎ、先輩のサポートを受けつつ1か月程度で一通りの業務を行えるようになっていただきます。
マニュアル作成や情報の集約化は進めていますが、成長中の組織であり不十分な点はあるため、ご自身で分からないことは取りに行っていただける方が望ましいです。また、足りない点はぜひ積極的に提案いただき、マネージャーや先輩社員と一緒に作っていただきたいです!
■主な使用ツール
・Google Workspace
・Slack
・Kintone
・FileMaker
■働き方
・週1~3回程度の病院訪問対応が発生し、訪問先は関東近郊の病院から、北海道や沖縄などの遠方の病院まで全国に及びます。
・システムを導入している病院は24時間稼働しているため、休日対応(年末年始・GW等の大型連休を含む)が発生する場合があります(振替休日あり)
24.事業企画/戦略担当
COO直下で事業/組織を成長させる事業企画・戦略担当【医療DX/SOあり】
■事業概要
日本の救急医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、デジタル化は遅れています。今なお紙や電話での情報伝達が主流となっており、データを適切に収集する仕組みが確立されていません。
そのため、「当院を受診した患者さんの最も多い症状や診断名は何か?」というような基本的な内容でさえ情報の検索が難しく、ひいてはデータに基づいた医療を提供するのが困難という課題があります。
TXP Medicalはこのような課題を解決するべく、「医療データで命を救う。」をミッションに、病院や救急隊向けに医療情報プラットフォームを開発・提供し、医療現場の情報連携の効率化、そしてデータに基づく意思決定を支援しています。
■募集背景
既存サービスの導入が加速度的に増加しており、また、新規サービスの立上げも複数見込んでいることから、2024年4月から組織体制を再編しクライアント領域ごとに事業部を設立しました。
現在は取締役COOが病院事業部長を兼務しています。今回、COOと協力して、病院事業部の課題を解決し組織を大きく成長させる、事業企画/戦略担当の方の募集を開始しました。
■業務内容
病院事業部は医療機関向けDXサービスを開発/提供する部署です。
新規サービスの企画、既存サービスの拡大が期待される病院事業部において、戦略立案から実行までをリードしていただきます。
2024年度は複数の新規サービスの立上げや、国から受託した大規模プロジェクトもあり、今後事業をスケールアップしていくための基盤づくりが重要となります。
具体的には下記業務をお任せします。
・ロードマップ/事業目標設計および実行計画の策定
・事業目標達成に向けた施策の実行
・事業の業務プロセスや組織体制、KGI/KPI、ツールの構築を始めとした事業に必要な仕組み化/組織化の推進
・プロダクト企画、営業、カスタマーサクセス部門の戦略面の支援およびチームのマネジメント
など
■組織体制
病院事業部には約20名所属しており、プロダクト企画、営業、カスタマーサクセスの3つのグループに分かれています。
本ポジションの方には各グループのマネージャーと協力して戦略立案や実行を支援いただきます。
社内には多くの医療従事経験者が在籍し気軽に質問が出来るため、急性期医療のドメイン知識については入社後に十分キャッチアップが可能です。
■本ポジションの魅力・得られること
・発展途上の医療DX領域にて、自ら市場を切り開き、事業をスケールアップさせる醍醐味
・医療の課題解決を通じて、社会に大きなインパクトを与えられる
・戦略立案から売り上げ管理まで関わり、事業拡大・事業戦略をリードする経験値を得られる
・数年以内にIPOを目指す急成長企業の、未来の経営層として経営の中心となる業務を経験できる
25.プロジェクトマネジャー(臨床研究支援・EDC構築サービス)
アカデミア向けの臨床研究支援・EDC構築サービスのプロジェクトマネジャーを募集!
■募集背景
TXP Medicalは大規模病院の救急外来を対象に『NEXT Stage ER』というデータプラットフォームを提供し、デジタル化による業務効率化に加え、医療現場における様々な情報を可視化・構造化し、データに基づく意思決定を支援しています。
NEXT Stageシリーズは全国の大病院約80か所で稼働し、大学病院の救命救急センターのシェアは40%近くへのぼります。
これらのネットワークや信頼関係を元に、アカデミアむけの臨床研究支援・EDC構築サービスを提供しています。
研究に精通した医師メンバーが要件定義をし、臨床と研究の両視点で使いやすいEDCを構築することで、多くのアカデミアからニーズをいただいています。
今回、急性期に留まらずオンコロジー領域へ提供の幅を広げるため、プロジェクトマネージャーを募集します。
■お任せしたいミッション
研究・臨床経験のある医師メンバーやエンジニアと協力して、
アカデミアから依頼を受けた臨床研究案件の研究計画ヒアリング、データ入力フォーム(EDC)開発マネジメント、予算管理などの業務全般をお任せします。
サービス紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/edc
■魅力
当社のEDC構築サービスは、救急・集中治療・その他急性期領域で、40件以上の実績があります。研究者の入力業務を支援するOCRや生成AIを用いた入力支援機能を豊富に搭載しています。当社病院むけプラットフォームを通じて、電子カルテの検査データなどを自動取り込み可能なシステムとなっています。学会主導や国際共同研究も複数手がけており、臨床研究DXという新たな領域を切り開いています。
社会的意義の大きい、臨床研究プロジェクトに関わることができるのが最大の醍醐味となります。
※実績※
・日本熱傷学会 熱傷入院患者多施設レジストリ:https://txpmedical.jp/news/3TFlKZ7rpc1gYZCBZAx4FJ/
・APELSO アジア太平洋地域での共通レジストリ:https://txpmedical.jp/news/2j9BGdr9q8j2MUOcr7KP63/
■がん領域の取り組み
2024年は内閣府の『戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)』の第3期の「がん診療についての統合的臨床データベースの社会実装」において、がん研有明病院とともにプロジェクトを実施しています。
また、国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN)および大阪国際がんセンター主導のもと、生成AIを用いたがんデータプラットフォーム構築プロジェクトへ参画しています。また、東京大学医学部附属病院消化器内科の研究用データベース構築業務を受託するなど、今後もますますがん領域の取り組みは拡大していきます。
※関連記事※
・弊社プレスリリース
https://txpmedical.jp/news/5AaBmIseoWrFZKtzV57h4z/
https://txpmedical.jp/news/2mJoCMfWF1JgNs6sHeGXLv/
https://txpmedical.jp/news/6SQffEUQBfUv5MUnB3O1tE/
・AI創薬プラットフォーム事業に関する記者説明会記事
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240306-2899969/
26.DWHプリセールス
医療データ活用システム(DWH)のプリセールス・事業推進
■募集背景
弊社の事業柱の一つの医療データ事業では、大病院向けの「NEXT Stageシリーズ」を中心としたプラットフォームに蓄積されるデータを活用し、製薬企業向けにRWD解析サービスを提供し、医薬品開発の質向上を支援しています。
2022年に開始したサービスですが、今年度は昨年の5倍の売上成長を見込んでおり、急成長を遂げています。
この医療データ事業の成長に欠かせないのが、DPCデータや検査データ、電子カルテデータ等を統合した「データウェアハウス(DWH)」です。
現在40を超える医療機関へDWHを導入していますが、利便性や導入スピードにはまだまだ伸びしろがあり、またDWHの新規サービス開発も進めています。
そこで、既存サービスの成長と新規サービス展開に一緒に取り組んでくれる仲間を募集いたします。
■業務内容
DWHの利便性、データの標準化、情報セキュリティなど様々な要素を適切に構成し、プロダクトの企画・開発から顧客への価値提供を、プロダクトマネージャーや営業担当と協力して行っていただきます。
具体的には下記業務を担当いただきます。
・営業が導入提案を行う際の技術的な支援
・医療機関の情報システム部門やシステムベンダーとの各種調整
・DWH導入におけるプロジェクトマネジメント
・プロダクトマネージャーが行うDWHプロダクトの企画・実行支援
DWHサービスは拡大フェーズのため、意欲次第で営業企画やプロダクトマネジメントの領域まで挑戦いただけます。
■事業概要
日本の救急医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、デジタル化は遅れています。今なお紙や電話での情報伝達が主流となっており、データを適切に収集する仕組みが確立されていません。
そのため、「当院を受診した患者さんの最も多い症状や診断名は何か?」というような基本的な内容でさえ情報の検索が難しく、ひいてはデータに基づいた医療を提供するのが困難という課題があります。
TXP Medicalはこのような課題を解決するべく、「医療データで命を救う。」をミッションに、病院や救急隊向けに医療情報プラットフォームを開発・提供し、医療現場の情報連携の効率化、そしてデータに基づく意思決定を支援しています。
32.テックリード
【テックリード候補】全国の救急医療現場で利用されるDXシステムの開発
■事業概要
日本の救急医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、デジタル化は遅れています。今なお紙や電話での情報伝達が主流となっており、データを適切に収集する仕組みが確立されていません。
そのため、「当院を受診した患者さんの最も多い症状や診断名は何か?」というような基本的な内容でさえ情報の検索が難しく、ひいてはデータに基づいた医療を提供するのが困難という課題があります。
TXP Medicalはこのような課題を解決するべく、「医療データで命を救う。」をミッションに、病院や救急隊向けに医療情報プラットフォームを開発・提供し、医療現場の情報連携の効率化、そしてデータに基づく意思決定を支援しています。
■業務内容
下記のようなテックリードとしての役割を担いつつ、自身もバックエンドの開発にも携わっていただきます。医療現場のDX課題は多く、新たなプロダクト案も日々生まれているため、既存プロダクトだけではなく新規開発にも携わっていただける環境です。
・レビューなどを通じたコード品質の担保、技術選定、アーキテクチャの設計
・チームを俯瞰し、技術観点での各種補完・整備
・顧客との直接折衝による要件抽出
・顧客や社内の他部署メンバーへの技術的な説明
■プロダクト
具体的にお任せしたいプロダクトをご紹介します。
▸救急搬送システム『NSER mobile』
これまで現場で手書きの帳票でやりとりされていた情報をデジタル化して再利用可能なデータにし、即時にデータを病院にシェアすることで、救急搬送時間の長時間化や搬送先のミスマッチ、非効率な業務フローといった課題を解決するシステム。
-紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/nser-mobile
-実際の利用イメージ動画:https://www.youtube.com/watch?v=Ij0AJUgUvq0
▸救急統計業務支援システム『NOA』(ノア)
上記『NSER mobile』と連携し、救急隊員の統計入力業務を自動化するプロダクト。従来、紙に書いたメモを元にPCに入力していたところを、アプリとの連携によって自動化し、救急隊員の業務の効率化、負荷軽減を目指す統計プラットフォーム。
▸転院搬送システム『NEXT Stage CONNECT』
医療機関間の転院時に生じる電話による情報伝達の非効率や課題を解決するための、転院判断に必要な情報の統合プラットフォーム。
-紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/next-stage-connect
▸セルフ問診システム
患者様が救急外来受診前、あるいは外来待合室で、ご自身のスマートフォン・タブレットを用いて病状等を入力することができるシステム。
-紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/self-interview-system
■主な技術スタック
・フロントエンド: TypeScript (React, Next.js, Vue, Nuxt), Dart (Flutter)
・サーバーサイド: Python (Flask, Serverless), TypeScript, Node.js
・インフラ:AWS (Lambda, ECS, DynamoDB, RDS, CloudFront, SNS, SQS, Amplify, CDK)
・データベース:PostgreSQL / MySQL / Oracle
・その他: Slack / Figma / GitHub / BackLog
■チーム体制
開発組織は3つのプロダクト領域に分かれており、それぞれ5〜10名のチームで開発を進めています。また、社内には代表の園生を始め多くの医師経験者・看護師経験者が在籍しています。顧客からのニーズのヒアリングのみならず、社内の現場経験社の意見をもとにプロダクトを開発していくことができます。
■マネジメントメンバー
開発チームのマネジメントメンバーを紹介します。
- CTO 原田惇
東京大学大学院 情報理工学系研究科で自然言語処理・機械学習を専攻(修士)。アクセンチュア・アナリティクスグループに初期から参画。救急搬送データ分析に従事し、デジタル化の余地を実感。IoTハードウェアベンチャーの取締役COOとして技術開発・ビジネス開発を横断して推進。フリマアプリ・メルカリのエンジニア組織課題解決に従事し、現職。
- VPoE 水島克幸
大学卒業後新卒で某都市銀行勘定系システム開発に従事、その後物流・会計・証券・販売等複数の業務・基幹システムの設計から運用までを経験。また2011年より電子カルテシステム開発に携わり、医療システムと多種多様な開発経験を元にシステム開発をマネジメントする。
■本ポジションの特徴、得られること
・自治体や救急隊向けのプロダクトは稀有であり、人命にも関わるため大きなやりがいがある
・救急領域のプラットフォームは他になく、領域として日本最先端のDXに携わることが出来る
・開発要件設定から関わることができ、また必要であれば現場に足を運んで利用者の声を聞くこともできる裁量の大きい環境
・オンプレとクラウドのハイブリッドの開発環境
33.インターン(Engineering)
【長期学生インターン募集】急成長の医療DXスタートアップでアプリ開発に挑戦!
【企業の取り組み】
TXP Medicalは現役救急医が立ち上げた医療ITスタートアップ企業です。医療現場での膨大な書類業務や、医療データの分断、臨床研究や病院業務における非効率に対する課題解決を目的としています。
例えば新型コロナウイルス感染症で問題になった救急車のたらい回しはいまだ解決されていませんし、救急搬送された患者さんがどこでどんな治療がされているか共有するのに電話やFAXを使っています。さらに研究のためにデータを集めるときは、今でもカルテを見ながら手動でExcelにデータを入力しています。
このような課題をITシステムの適切な運用を通じて解消し、医療提供体制の可視化、さらにより良い医療体制の実現を目指しています。
【ビジョン・ミッション】
■Mission:医療データで命を救う。
■Vision:複雑性の高い医療現場にテクノロジーを導入し、データに基づく意思決定を当たり前にする。
急性期医療は様々な患者さんが受診し、迅速な判断と適切な処置が求められる複雑性の高い領域です。その急性期医療に、適切なIT活用を促し、データに基づく意思決定を当たり前にすることが我々のミッションです。
社内には、医師兼エンジニア、看護師出身の営業職、製薬会社やコンサル業界からの戦略人材、学生インターンなど多彩なメンバーが在籍しており、現場視点でのシステム提供や事業開発を行っています。
【一緒に働くチームメンバー】
CTO 原田惇
東京大学大学院 情報理工学系研究科で自然言語処理・機械学習を専攻(修士)。アクセンチュア・アナリティクスグループに初期から参画。救急搬送データ分析に従事し、デジタル化の余地を実感。IoTハードウェアベンチャーの取締役COOとして技術開発・ビジネス開発を横断して推進。フリマアプリ・メルカリのエンジニア組織課題解決に従事し、現職。
VPoE 水島克幸
大学卒業後新卒で某都市銀行勘定系システム開発に従事、その後物流・会計・証券・販売等複数の業務・基幹システムの設計から運用までを経験。また2011年より電子カルテシステム開発に携わり、医療システムと多種多様な開発経験を元にシステム開発をマネジメントする。
Tech Lead 高峰航
東京大学医学部医学科卒業。
在学中より、Web・科学計算・機械学習等のシステム構築に携わる。
2019年度未踏アドバンスド事業採択。
組織のテックリードとしてデジタル技術を牽引し、インフラとしての医療情報システムの構築を目指す。
【環境】
全社的にリモートワークを推進しており、開発メンバーは首都圏から関西、九州と就業場所を問わず活躍しています。リモート主体ですが、Slackや、週次定例・朝会などのWeb会議で、積極的にコミュニケーションをとっています。
【インターン内容】
新規プロダクト開発にも積極的に取り組んでおり、メンター社員の元、これらのプロジェクトにもメインメンバーとして取り組んでもらいます。
具体的には以下のような業務内容があり、選考を通じてスキルや希望を伺い、適切なプロジェクトに参画いただきます。
・自然言語処理、画像処理、新しいフレームワークやライブラリの調査や小規模アプリの実装
・プロトタイプの開発
・TXP Medical製品の簡単な機能開発、バグの改修、品質向上施策
34.バックエンドエンジニア
【バックエンドエンジニア募集】全国の救急医療現場で利用されるDXシステムの開発
■事業概要
日本の救急医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、デジタル化は遅れています。今なお紙や電話での情報伝達が主流となっており、データを適切に収集する仕組みが確立されていません。
そのため、「当院を受診した患者さんの最も多い症状や診断名は何か?」というような基本的な内容でさえ情報の検索が難しく、ひいてはデータに基づいた医療を提供するのが困難という課題があります。
TXP Medicalはこのような課題を解決するべく、「医療データで命を救う。」をミッションに、病院や救急隊向けに医療情報プラットフォームを開発・提供し、医療現場の情報連携の効率化、そしてデータに基づく意思決定を支援しています。
■業務内容
既存/新規プロダクトにおける、バックエンド開発をお任せします。プロダクトマネージャーやビジネスチームと協力しながら、技術選定、開発、テスト、QA、運用まで、多くのフェーズに参画いただきます。
医療現場のDX課題は多く、新たなプロダクト案も日々生まれているため、新規開発にも携わっていただける環境です。
■プロダクト
具体的にお任せしたいプロダクトをご紹介します。
▸救急搬送システム『NSER mobile』
これまで現場で手書きの帳票でやりとりされていた情報をデジタル化して再利用可能なデータにし、即時にデータを病院にシェアすることで、救急搬送時間の長時間化や搬送先のミスマッチ、非効率な業務フローといった課題を解決するシステム。
-紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/nser-mobile
-実際の利用イメージ動画:https://www.youtube.com/watch?v=Ij0AJUgUvq0
▸救急統計業務支援システム『NOA』(ノア)
上記『NSER mobile』と連携し、救急隊員の統計入力業務を自動化するプロダクト。従来、紙に書いたメモを元にPCに入力していたところを、アプリとの連携によって自動化し、救急隊員の業務の効率化、負荷軽減を目指す統計プラットフォーム。
▸転院搬送システム『NEXT Stage CONNECT』
医療機関間の転院時に生じる電話による情報伝達の非効率や課題を解決するための、転院判断に必要な情報の統合プラットフォーム。
-紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/next-stage-connect
▸セルフ問診システム
患者様が救急外来受診前、あるいは外来待合室で、ご自身のスマートフォン・タブレットを用いて病状等を入力することができるシステム。
-紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/self-interview-system
■主な技術スタック
・フロントエンド: TypeScript (React, Next.js, Vue, Nuxt), Dart (Flutter)
・サーバーサイド: Python (Flask, Serverless), TypeScript, Node.js
・インフラ:AWS (Lambda, ECS, DynamoDB, RDS, CloudFront, SNS, SQS, Amplify, CDK)
・データベース:PostgreSQL / MySQL / Oracle
・その他: Slack / Figma / GitHub / BackLog
■チーム体制
開発組織は3つのプロダクト領域に分かれており、それぞれ5〜10名のチームで開発を進めています。また、社内には代表の園生を始め多くの医師経験者・看護師経験者が在籍しています。顧客からのニーズのヒアリングのみならず、社内の現場経験社の意見をもとにプロダクトを開発していくことができます。
■マネジメントメンバー
開発チームのマネジメントメンバーを紹介します。
- CTO 原田惇
東京大学大学院 情報理工学系研究科で自然言語処理・機械学習を専攻(修士)。アクセンチュア・アナリティクスグループに初期から参画。救急搬送データ分析に従事し、デジタル化の余地を実感。IoTハードウェアベンチャーの取締役COOとして技術開発・ビジネス開発を横断して推進。フリマアプリ・メルカリのエンジニア組織課題解決に従事し、現職。
- VPoE 水島克幸
大学卒業後新卒で某都市銀行勘定系システム開発に従事、その後物流・会計・証券・販売等複数の業務・基幹システムの設計から運用までを経験。また2011年より電子カルテシステム開発に携わり、医療システムと多種多様な開発経験を元にシステム開発をマネジメントする。
■本ポジションの特徴、得られること
・自治体や救急隊向けのプロダクトは稀有であり、人命にも関わるため大きなやりがいがある
・救急領域のプラットフォームは他になく、領域として日本最先端のDXに携わることが出来る
・開発要件設定から関わることができ、また必要であれば現場に足を運んで利用者の声を聞くこともできる裁量の大きい環境
・オンプレとクラウドのハイブリッドの開発環境
35.フロントエンドエンジニア
【フロントエンドエンジニア募集】全国の救急医療現場で利用されるDXシステムの開発
■事業概要
日本の救急医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、デジタル化は遅れています。今なお紙や電話での情報伝達が主流となっており、データを適切に収集する仕組みが確立されていません。
そのため、「当院を受診した患者さんの最も多い症状や診断名は何か?」というような基本的な内容でさえ情報の検索が難しく、ひいてはデータに基づいた医療を提供するのが困難という課題があります。
TXP Medicalはこのような課題を解決するべく、「医療データで命を救う。」をミッションに、病院や救急隊向けに医療情報プラットフォームを開発・提供し、医療現場の情報連携の効率化、そしてデータに基づく意思決定を支援しています。
■業務内容
既存/新規プロダクトにおける、フロントエンド開発をお任せします。プロダクトマネージャーやビジネスチームと協力しながら、技術選定、開発、テスト、QA、運用まで、多くのフェーズに参画いただきます。
医療現場のDX課題は多く、新たなプロダクト案も日々生まれているため、新規開発にも携わっていただける環境です。
■プロダクト
具体的にお任せしたいプロダクトをご紹介します。
▸救急搬送システム『NSER mobile』
これまで現場で手書きの帳票でやりとりされていた情報をデジタル化して再利用可能なデータにし、即時にデータを病院にシェアすることで、救急搬送時間の長時間化や搬送先のミスマッチ、非効率な業務フローといった課題を解決するシステム。
-紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/nser-mobile
-実際の利用イメージ動画:https://www.youtube.com/watch?v=Ij0AJUgUvq0
▸救急統計業務支援システム『NOA』(ノア)
上記『NSER mobile』と連携し、救急隊員の統計入力業務を自動化するプロダクト。従来、紙に書いたメモを元にPCに入力していたところを、アプリとの連携によって自動化し、救急隊員の業務の効率化、負荷軽減を目指す統計プラットフォーム。
▸転院搬送システム『NEXT Stage CONNECT』
医療機関間の転院時に生じる電話による情報伝達の非効率や課題を解決するための、転院判断に必要な情報の統合プラットフォーム。
-紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/next-stage-connect
▸セルフ問診システム
患者様が救急外来受診前、あるいは外来待合室で、ご自身のスマートフォン・タブレットを用いて病状等を入力することができるシステム。
-紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/self-interview-system
■主な技術スタック
・フロントエンド: TypeScript (React, Next.js, Vue, Nuxt), Dart (Flutter)
・サーバーサイド: Python (Flask, Serverless), TypeScript, Node.js
・インフラ:AWS (Lambda, ECS, DynamoDB, RDS, CloudFront, SNS, SQS, Amplify, CDK)
・データベース:PostgreSQL / MySQL / Oracle
・その他: Slack / Figma / GitHub / BackLog
■チーム体制
開発組織は3つのプロダクト領域に分かれており、それぞれ5〜10名のチームで開発を進めています。また、社内には代表の園生を始め多くの医師経験者・看護師経験者が在籍しています。顧客からのニーズのヒアリングのみならず、社内の現場経験社の意見をもとにプロダクトを開発していくことができます。
■マネジメントメンバー
開発チームのマネジメントメンバーを紹介します。
- CTO 原田惇
東京大学大学院 情報理工学系研究科で自然言語処理・機械学習を専攻(修士)。アクセンチュア・アナリティクスグループに初期から参画。救急搬送データ分析に従事し、デジタル化の余地を実感。IoTハードウェアベンチャーの取締役COOとして技術開発・ビジネス開発を横断して推進。フリマアプリ・メルカリのエンジニア組織課題解決に従事し、現職。
- VPoE 水島克幸
大学卒業後新卒で某都市銀行勘定系システム開発に従事、その後物流・会計・証券・販売等複数の業務・基幹システムの設計から運用までを経験。また2011年より電子カルテシステム開発に携わり、医療システムと多種多様な開発経験を元にシステム開発をマネジメントする。
■本ポジションの特徴、得られること
・自治体や救急隊向けのプロダクトは稀有であり、人命にも関わるため大きなやりがいがある
・救急領域のプラットフォームは他になく、領域として日本最先端のDXに携わることが出来る
・開発要件設定から関わることができ、また必要であれば現場に足を運んで利用者の声を聞くこともできる裁量の大きい環境
・オンプレとクラウドのハイブリッドの開発環境
36.FileMaker開発エンジニア/がんプロダクト
【週2日からOK/医師歓迎】がんプロダクトのFileMaker開発エンジニア
■募集背景
TXP Medicalは創業から、救急医療領域において全国の大病院や自治体にサービスを提供してきましたが、サービス提供の幅は広がり疾患領域としては急性期医療のみならず、がん領域に拡大しています。
2024年は内閣府の『戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)』の第3期に採択され「がん診療についての統合的臨床データベースの社会実装」への取り組みを癌研有明病院と共同事業として実施しています。
また、『国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN)』において大阪国際がんセンターとのLLMを用いたがんデータプラットフォーム構築プロジェクトへの参画が決まっています。
がん領域の事業拡大に伴い、がん関連の学術支援データベース関連のプロダクト開発を専門とするFileMaker エンジニアを新たに募集することとなりました。
■業務内容
がん領域にかかわる学術支援プロダクト開発をお任せします。
初期は受注案件であるがん研究のEDC(Electronic Data Capture)開発をお任せしつつ、将来的にはAI活用によるがん研究支援などの大規模プロジェクトにも参画頂くことを想定しています。
0→1フェーズのプロダクトも多く、社内のがん専門医兼エンジニアメンバーやプロダクトマネージャーと協力して、要件定義から開発に携わっていただきます。
■関連記事
・弊社プレスリリース
https://txpmedical.jp/news/5AaBmIseoWrFZKtzV57h4z/
https://txpmedical.jp/news/2mJoCMfWF1JgNs6sHeGXLv/
・AI創薬プラットフォーム事業に関する記者説明会記事
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240306-2899969/
37.FileMakerエンジニア
【FileMaker開発】医療DXシステムの自社開発エンジニア<フルリモート可>
■事業概要
日本の救急医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、デジタル化は遅れています。今なお紙や電話での情報伝達が主流となっており、データを適切に収集する仕組みが確立されていません。
そのため、「当院を受診した患者さんの最も多い症状や診断名は何か?」というような基本的な内容でさえ情報の検索が難しく、ひいてはデータに基づいた医療を提供するのが困難という課題があります。
TXP Medicalはこのような課題を解決するべく、「医療データで命を救う。」をミッションに、病院や救急隊向けに医療情報プラットフォームを開発・提供し、医療現場の情報連携の効率化、そしてデータに基づく意思決定を支援しています。
■募集背景
自社開発の救急外来の部門システム「NEXT Stage ER」は全国の70を超える大病院に導入され、救急搬送支援システム「NSER mobile」は札幌市・藤沢市・北九州市・広島県などの幅広いエリアで活用され、救急医療におけるメジャーソリューションになりつつあります。
また救急医療だけでなく、がん領域においても、国からの受託案件が複数あり、AIを活用した学術支援プロダクト開発も進めています。
今後ますます事業を拡大していくため、これらの自社システムの開発をお任せするサービスエンジニアを募集しています。
■業務内容
データベースソフトウェア"FileMaker"で実装されている自社システムの開発・保守を担当いただきます。
FileMaker開発のエンジニアはプロダクトごとに担当が分かれており、ご入社後に希望やスキルに応じて適切なプロダクトチームにアサインされます。
社内のカスタマーサクセスや事業開発担当と協力して、プロダクトフェーズによって顧客の要望に応えたり、0→1で要件定義から関わっていただいたりします。
※業務補足
担当プロダクトによって、地方の病院にも行って頂く場合がありますが、出張の頻度としては、平均で週に1~2回程度です。(出張が発生しない週もございます。)
■チーム体制
社内には代表の園生を始め多くの医師経験者・看護師経験者が在籍しています。顧客からのニーズのヒアリングのみならず、社内の現場経験社の意見をもとにプロダクトを開発していくことができます。
そのためドメイン知識については医療業界未経験者でもキャッチアップが可能です。
38.Flutterエンジニア
iOS/Androidエンジニア(Flutter)
■事業概要
日本の救急医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、デジタル化は遅れています。今なお紙や電話での情報伝達が主流となっており、データを適切に収集する仕組みが確立されていません。
そのため、「当院を受診した患者さんの最も多い症状や診断名は何か?」というような基本的な内容でさえ情報の検索が難しく、ひいてはデータに基づいた医療を提供するのが困難という課題があります。
TXP Medicalはこのような課題を解決するべく、「医療データで命を救う。」をミッションに、病院や救急隊向けに医療情報プラットフォームを開発・提供し、医療現場の情報連携の効率化、そしてデータに基づく意思決定を支援しています。
■業務内容
既存/新規プロダクトにおける、iOSアプリ開発をお任せします。プロダクトマネージャーやビジネスチームと協力しながら、技術選定、開発、テスト、QA、運用まで、多くのフェーズに参画いただきます。
医療現場のDX課題は多く、新たなプロダクト案も日々生まれているため、新規開発にも携わっていただける環境です。
■プロダクト
弊社のプロダクトをご紹介します。
●救急搬送システム『NSER mobile』
これまで現場で手書きの帳票でやりとりされていた情報をデジタル化して再利用可能なデータにし、即時にデータを病院にシェアすることで、救急搬送時間の長時間化や搬送先のミスマッチ、非効率な業務フローといった課題を解決するシステム。
紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/nser-mobile
実際の利用イメージ動画:https://www.youtube.com/watch?v=Ij0AJUgUvq0
●救急統計業務支援システム『NOA』(ノア)
上記『NSER mobile』と連携し、救急隊員の統計入力業務を自動化するプロダクト。従来、紙に書いたメモを元にPCに入力していたところを、アプリとの連携によって自動化し、救急隊員の業務の効率化、負荷軽減を目指す統計プラットフォーム。
●転院搬送システム『NEXT Stage CONNECT』
医療機関間の転院時に生じる電話による情報伝達の非効率や課題を解決するための、転院判断に必要な情報の統合プラットフォーム。
https://txpmedical.jp/service/next-stage-connect
●セルフ問診システム
患者様が救急外来受診前、あるいは外来待合室で、ご自身のスマートフォン・タブレットを用いて病状等を入力することができるシステム。
https://txpmedical.jp/service/self-interview-system
■主な技術スタック
・フロントエンド: TypeScript (React, Next.js, Vue, Nuxt), Dart (Flutter)
・サーバーサイド: Python (Flask, Serverless), TypeScript, Node.js
・インフラ:AWS (Lambda, ECS, DynamoDB, RDS, CloudFront, SNS, SQS, Amplify, CDK)
・データベース:PostgreSQL / MySQL / Oracle
・その他: Slack / Figma / GitHub / BackLog
■チーム体制
開発組織は3つのプロダクト領域に分かれており、それぞれ5〜10名のチームで開発を進めています。
チームには未踏アドバンスド事業への採択経験のあるテックリードや、コンピュータビジョン深層学習に長けたOCR開発担当、公共団体向けの積算システムから携帯電話基地局まで幅広いシステム開発経験のあるメンバーなどがいます。
また、社内には代表の園生を始め多くの医師経験者・看護師経験者が在籍しています。顧客からのニーズのヒアリングのみならず、社内の現場経験社の意見をもとにプロダクトを開発していくことができます。
■本ポジションの特徴、得られること
・自治体や救急隊向けのプロダクトは稀有であり、人命にも関わるため大きなやりがいがある
・救急領域のプラットフォームは他になく、領域として日本最先端のDXに携わることが出来る
・開発要件設定から関わることができ、また必要であれば現場に足を運んで利用者の声を聞くこともできる裁量の大きい環境
・オンプレとクラウドのハイブリッドの開発環境
39.SRE
【SRE募集】全国の救急医療現場で利用されるDXシステムの開発
■事業概要
日本の救急医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、デジタル化は遅れています。今なお紙や電話での情報伝達が主流となっており、データを適切に収集する仕組みが確立されていません。
そのため、「当院を受診した患者さんの最も多い症状や診断名は何か?」というような基本的な内容でさえ情報の検索が難しく、ひいてはデータに基づいた医療を提供するのが困難という課題があります。
TXP Medicalはこのような課題を解決するべく、「医療データで命を救う。」をミッションに、病院や救急隊向けに医療情報プラットフォームを開発・提供し、医療現場の情報連携の効率化、そしてデータに基づく意思決定を支援しています。
■業務内容
プロダクトのシステム運用の高度化・仕組化・自動化を通して、安定したサービスを顧客に提供する役割を担っていただきます。日々生まれる実験的な試み、安定サービス提供をしているプロダクトなど多様な環境に対して適切なポリシーの策定や仕組み作りをリードしていくことを期待しています。
解決したい課題には次のようなものがあります。
・サービスの稼働状況を可視化するためのメトリクスの収集の仕組化と改善
・安定したサービス提供を実現するためのポリシー策定やCI/CDの実現と改善
・ISO27017/27018や3省2ガイドラインをはじめとした標準に準拠した運用の実現・維持・改善
・必要なセキュリティ水準を実現するための施策の実施
■プロダクト
弊社のプロダクトの一部をご紹介します。
●救急搬送システム『NEXT Stage ER』
救命センタークラスの大病院救急外来に特化したシステムで、多忙な臨床現場における効率的な①患者情報記録、②スタッフ間の情報共有、③研究用データ蓄積を同時に実現します。
紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/next-stage-er
●救急搬送システム『NSER mobile』
これまで現場で手書きの帳票でやりとりされていた情報をデジタル化して再利用可能なデータにし、即時にデータを病院にシェアすることで、救急搬送時間の長時間化や搬送先のミスマッチ、非効率な業務フローといった課題を解決するシステム。
紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/nser-mobile
実際の利用イメージ動画:https://www.youtube.com/watch?v=Ij0AJUgUvq0
●転院搬送システム『NEXT Stage CONNECT』
医療機関間の転院時に生じる電話による情報伝達の非効率や課題を解決するための、転院判断に必要な情報の統合プラットフォーム。
紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/next-stage-connect
■主な技術スタック
・フロントエンド: TypeScript (React, Next.js, Vue, Nuxt), Dart (Flutter), FileMaker
・サーバーサイド: Python (Flask, Serverless), TypeScript, Node.js
・インフラ:AWS (Lambda, ECS, DynamoDB, RDS, CloudFront, SNS, SQS, Amplify, CDK)
・データベース:PostgreSQL / MySQL / Oracle
・その他: Slack / Figma / GitHub / BackLog
■チーム体制
開発組織は3つのプロダクト領域に分かれており、それぞれ5〜10名のチームで開発を進めています。
社内には代表の園生を始め多くの医師経験者・看護師経験者が在籍しているため、顧客からのニーズのヒアリングのみならず、社内の現場経験社の意見をもとにプロダクトを開発していくことができます。
■マネジメントメンバー
開発チームのマネジメントメンバーを紹介します。
- CTO 原田惇
東京大学大学院 情報理工学系研究科で自然言語処理・機械学習を専攻(修士)。アクセンチュア・アナリティクスグループに初期から参画。救急搬送データ分析に従事し、デジタル化の余地を実感。IoTハードウェアベンチャーの取締役COOとして技術開発・ビジネス開発を横断して推進。フリマアプリ・メルカリのエンジニア組織課題解決に従事し、現職。
- VPoE 水島克幸
大学卒業後新卒で某都市銀行勘定系システム開発に従事、その後物流・会計・証券・販売等複数の業務・基幹システムの設計から運用までを経験。また2011年より電子カルテシステム開発に携わり、医療システムと多種多様な開発経験を元にシステム開発をマネジメントする。
■本ポジションの特徴、得られること
・自治体や救急隊向けのプロダクトは稀有であり、人命にも関わるため大きなやりがいがある
・救急領域のプラットフォームは他になく、領域として日本最先端のDXに携わることが出来る
・自治体・医療など、いまIT化・DXが爆発的に進んでいる領域に技術知見を惜しみなく入れていける
・オンプレとクラウドのハイブリッドの開発環境
43.採用担当
【医療×DX】IPOに向けて、事業部をリードする採用担当を募集!
■募集背景
弊社は「医療データで命を救う。」を使命とし設立した医療ITスタートアップです。
医師でもある弊社代表が救急外来として現場に立って感じたことは、「医療現場における情報伝達は紙・電話への依存が強く、アナログであるからこその課題が多くある。」ということです。
弊社はそんな複雑性の高い医療現場にテクノロジーを導入し、データに基づく意思決定を当たり前な未来を目指しています。
救急医療のDXを主軸に製薬企業への治験やマーケティング支援など幅広く事業拡大しており、正社員数も直近2年間で2.5倍増と組織も急成長しております。
現在人事担当はコーポレート本部に紐づく1名のみであり、労務以外の人事採用業務全般を実施しておりますが、IPOを目指し組織を拡大させるために、採用担当を募集する運びとなりました。
■業務内容
経営陣や事業サイドと連携しながら、事業を拡大させるための必要な人材要件の策定から実行までお願いしたいと考えており、具体的には下記のような業務を想定しております。
また、採用は事業上の何かしらの課題を解決するための手段だと考えています。
そのため、いち採用担当に留まらず、場合によっては本質的な事業課題に立ち返って、採用以外の解決手段も考え、提案・実行まで担っていただきたいと考えています。
・経営方針、事業方針の人材戦略への落とし込み(ペルソナ策定)
・事業部へのヒアリングをもとにした人員要件の策定
・採用戦略を立案し、スピーディなPDCAの実行
・エージェントコントロール
・スカウト配信
・新規採用チャネルの模索
※面談や選考は部門長が担当するため、基本的採用できる仕組み・環境作り、採用要件の設計等をお任せしたいと考えております。
将来的には、CHRO・HRBP・事業部人事のエキスパートなど、ご志向・能力に合わせたキャリアにお進みいただければと考えております。
■一緒に働くメンバー
コーポレート本部は取締役含めて11名で、総務/法務、経理、情シス、人事労務、広報と機能が分かれています。
それぞれがプロフェッショナルで縦割り業務ではありつつも、同じ部署のため業務連携はスムーズに行っており、課題に対して一丸となって取り組める環境です。
■この仕事で得られるもの
・上場準備期から上場後の組織の急拡大・変革期のHRをリードし、今後中長期で貢献感覚を感じることができます。
・経営陣と議論を重ねながら採用計画を立案、実行するため、経営視点を身に着けることができます。
■会社概要
日本の救急医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、DXは遅れており今なお紙や電話での情報伝達が主流となっています。
そのため、「当院を受診した患者さんの最も多い症状や診断名は何か?」というような基本的な内容でさえ、データを適切に収集する仕組みが確立されていないために、情報の検索が難しく、ひいてはデータに基づいた医療を提供するのが困難という課題があります。
弊社lはこのような課題を解決するために現役救急医が立ち上げた会社です。
弊社は病院や救急隊向けに医療情報プラットフォームを開発・提供し、医療現場の情報連携の効率化、そしてデータに基づく意思決定を支援しています。
オープンポジション
【職種不問】オープンポジション
募集職に該当しない、あるいは応募先が分からない方はこちらよりエントリーください。選考過程で適切な職種をご案内いたします。
【会社紹介】
TXP Medicalは、現役救急医が立ち上げた医療ITスタートアップです。
救急医療・急性期医療における医療データの分断を解消するシステム、サービスを展開しており、大病院、自治体、製薬企業がメインのクライアントとなっています。
所属メンバーは、戦略ファーム出身者や現役救急医兼データサイエンティスト、スタートアップ企業を歴任した弁護士、医薬品・製薬企業出身者などが在籍しています。
【事業概要】
代表サービスの「NEXT Stage ER」は、救命救急センターをはじめ、全国の救急搬送数の約半数をカバーする450病院をターゲットにしており、導入予定を含め52病院(※2022年2月時点)への導入が決まっています。
医師間でのレピュテーションが高く、一般的にベンチャー企業では導入困難な大学病院に対しても、導入が進みシェア数は20%を誇っています。
また、自社サービスによって蓄積されたリアルワールドデータを活用し、
大手製薬メーカーに対し、治験をDXし効率化・高速化するサービスや医療ビッグデータの分析サービスなどを開発、提供しています。
▼プレスリリース(治験リクルーティング支援サービス)
https://txpmedical.jp/news/4JrPSY5rcQWStSAovzMhpc
【受賞歴】
これらの実績を評価いただき、2021年には次なる「ユニコーン」候補として、東洋経済のすごいベンチャー100に選出いただきました。
また、2022年1月には経済産業省主催のジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト(JHeC)2022で優秀賞を受賞しました。
▼プレスリリース(すごいベンチャー100)
https://txpmedical.jp/news/4lJ5GnFBJmHnEJJ6cHIJL0
▼JHeCピッチ映像
https://www.youtube.com/watch?v=h1XR8QakUEA&t=1s