TXP Medical株式会社 全ての求人一覧システム開発 の求人一覧
TXP Medical株式会社 全ての求人一覧

30.NSDAエンジニア

【エンジニア募集】生成AIを使った医療文書DXシステムの開発
■事業概要 近年、働き方改革の推進に伴い業務時間の削減が求められる一方、高齢化社会を迎えて医療従事者の業務負担は増大する一方です。そんな中、医師の時間外労働の半分以上を占めているという報告もある医療文書の作成にかかる時間が大きな問題となっています。 生成AIを用いた文書作成には様々な取り組みが存在するものの、医療文書としての質を担保できない、もしくは生成AIがクラウド環境上で動作することを前提としているため、電子カルテがインターネットと分離して運用される日本の多くの病院の実運用に即さない、という課題を抱えています 弊社は社内に医師・看護師が多数在籍している強みを活かした高速PDCAにより、オンプレ環境で質を担保した文書生成システムの構築を目指しています。この取り組みは「中小企業イノベーション創出推進事業」にも採択されており、医療現場のみならず国からも大きな期待が寄せられています。 https://txpmedical.jp/news/2p5XguLhpmbHuaWZvgSgFb/ ■業務内容 ●自動文書生成システムの開発 新規プロダクト開発におけるリードエンジニアをお任せします。プロダクトマネージャーやビジネスチームと協力しながら、技術選定、開発、テスト、QA、運用まで、多くのフェーズに参画いただきます。 希望に応じて生成AIのファインチューニングなどAIエンジニアとしての立ち回りや、医療現場に訪問して仮説を発見するプロダクトマネージャーのような動きも可能です。 医療現場のDX課題は多く、新たなプロダクト案も日々生まれているため、新規開発にも携わっていただける環境です。 ■主な技術スタック ・フロントエンド: React (TypeScript) ・サーバーサイド: Python (FastAPI) ・インフラ:物理GPUサーバ、AWS、Docker、Ollama ・データベース:PostgreSQL ・その他: Slack / GitHub ■チーム体制 PdM(プロダクトマネージャー)兼エンジニア:1名 現役医師兼エンジニア:1名 エンジニア:1名 データエンジニア:2名 現役医師:2名 セールス:2名 本プロダクトの要件定義には医療現場を深く理解する必要があるため、医師とセールスを中心に現場ニーズを言語化。エンジニアがニーズを解決する機能を実装し、データエンジニアが入力データの前処理・生成AIの最適化を通して生成精度の向上を目指しています。 ・国際論文への採択歴もある自然言語処理のスペシャリスト(データエンジニア) ・開発会社の起業・M&A経験を持つ、元プログラム医療機器ベンチャーCTO(PdM) ・東大医学部卒の現役医師(エンジニア) など各々の専門分野で活躍してきたメンバーが、技術と医療ドメインの深い理解を融合して素早くPDCAを回しているチームです。 その他にも弊社には未踏アドバンスド事業への採択経験のあるテックリード、コンピュータビジョン深層学習に長けたOCR開発担当、公共団体向けの積算システムから携帯電話基地局まで幅広いシステム開発経験を持つメンバーが在籍しており、医療ドメイン特有の技術課題に直面した際に力を借りられる環境が整っています。 ■技術環境 ・本番にデプロイされるコードは全てコードレビューを実施 ・プロダクトマネージャー自身が定期的にリファクタリングを通した技術負債の解消に取り組んでおり、開発速度優先による内部品質の低下を最小限に抑える努力をしています ・CEO(現役医師)を中心に毎日成果をレビュー。経営陣の関心は高い一方、実現手段はチームに移譲されているため、理想的な形でプロダクトオーナーの関与を得られています ・オンプレ環境を模したAWS環境を用意し、素早く仮説検証できる開発環境を整備 ・チームを一言で表現すると「mature」。上下関係や無駄な社内政治は無く、課題解決に集中して取り組める気風です 当システムはMVPフェーズのため要件やアルゴリズムの変更が多く、以下のような仕組みは現段階では費用対効果が見込めないことから整っていませんが、運用フェーズに入り次第、速やかに準備したいと考えています。 ・網羅性の高い単体テスト ・CI/CDの仕組み ・開発言語やフレームワークの自動バージョン更新 ■本ポジションの特徴、得られること ・自分の書いたコードが医療の現場を変え、人命を救えること ・社内に多くの医療従事者が在籍しており、ドメインに深く切り込んだ課題解決が出来る ・大病院を中心顧客とした稀有なプロダクトに関われること ・日本最先端の医療DXに関われること ・病院に足を運んで利用者の声を聞き、要件定義から関わることができる裁量の大きさ ・オンプレとクラウドのハイブリッドの開発環境

31.DWHマッピング担当

医療データ活用システム(DWH)のデータマッピング担当
■募集背景 弊社の事業柱の一つの医療データ事業では、大病院向けの「NEXT Stageシリーズ」を中心としたプラットフォームに蓄積されるデータを活用し、製薬企業向けにRWD解析サービスを提供し、医薬品開発の質向上を支援しています。 2022年に開始したサービスですが、今年度は昨年の5倍の売上成長を見込んでおり、急成長を遂げています。 この医療データ事業の成長に欠かせないのが、DPCデータや検査データ、電子カルテデータ等を統合した「データウェアハウス(DWH)」です。 現在40を超える医療機関へDWHを導入していますが、利便性や導入スピードにはまだまだ伸びしろがあり、またDWHを活用した新規サービス開発も進めています。 そこで、既存サービスの成長と新規サービス展開に一緒に取り組んでくれる仲間を募集いたします。 ■業務内容 ・電子カルテとのデータマッピング ・データ活用ニーズのシステムへの落とし込み ・組織の拡大フェーズにおける各種課題解決、事業推進 など ■主な技術スタック ・言語:C# ・フレームワーク:.NET Framework ・データベース:Oracle , SQL Server , MySQL , PostgreSQL 等 ・その他:Slack , Notion , Backlog , GitHub ■チーム体制 DWH開発はマネージャー含めて6人のチームで、多くが九州エリアに在籍し、リモートで業務を行っています。 その他社内では、DWHの要件定義を行う医師エンジニア、医療機関とのやり取りを担うカスタマーサクセスや、実際にDWHを使ってデータ抽出・解析を行うデータサイエンティストと連携していただきます。 また、社内に多くの医療経験者が在籍しているため、医療の専門的な知識が必要な場面でも、チャットツールやWeb会議で気軽に質問ができる環境です。 ■事業概要 日本の救急医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、デジタル化は遅れています。今なお紙や電話での情報伝達が主流となっており、データを適切に収集する仕組みが確立されていません。 そのため、「当院を受診した患者さんの最も多い症状や診断名は何か?」というような基本的な内容でさえ情報の検索が難しく、ひいてはデータに基づいた医療を提供するのが困難という課題があります。 TXP Medicalはこのような課題を解決するべく、「医療データで命を救う。」をミッションに、病院や救急隊向けに医療情報プラットフォームを開発・提供し、医療現場の情報連携の効率化、そしてデータに基づく意思決定を支援しています。

32.テックリード

【テックリード候補】全国の救急医療現場で利用されるDXシステムの開発
■事業概要 日本の救急医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、デジタル化は遅れています。今なお紙や電話での情報伝達が主流となっており、データを適切に収集する仕組みが確立されていません。 そのため、「当院を受診した患者さんの最も多い症状や診断名は何か?」というような基本的な内容でさえ情報の検索が難しく、ひいてはデータに基づいた医療を提供するのが困難という課題があります。 TXP Medicalはこのような課題を解決するべく、「医療データで命を救う。」をミッションに、病院や救急隊向けに医療情報プラットフォームを開発・提供し、医療現場の情報連携の効率化、そしてデータに基づく意思決定を支援しています。 ■業務内容 下記のようなテックリードとしての役割を担いつつ、自身もバックエンドの開発にも携わっていただきます。医療現場のDX課題は多く、新たなプロダクト案も日々生まれているため、既存プロダクトだけではなく新規開発にも携わっていただける環境です。 ・レビューなどを通じたコード品質の担保、技術選定、アーキテクチャの設計 ・チームを俯瞰し、技術観点での各種補完・整備 ・顧客との直接折衝による要件抽出 ・顧客や社内の他部署メンバーへの技術的な説明 ■プロダクト 具体的にお任せしたいプロダクトをご紹介します。 ▸救急搬送システム『NSER mobile』 これまで現場で手書きの帳票でやりとりされていた情報をデジタル化して再利用可能なデータにし、即時にデータを病院にシェアすることで、救急搬送時間の長時間化や搬送先のミスマッチ、非効率な業務フローといった課題を解決するシステム。 -紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/nser-mobile -実際の利用イメージ動画:https://www.youtube.com/watch?v=Ij0AJUgUvq0 ▸救急統計業務支援システム『NOA』(ノア) 上記『NSER mobile』と連携し、救急隊員の統計入力業務を自動化するプロダクト。従来、紙に書いたメモを元にPCに入力していたところを、アプリとの連携によって自動化し、救急隊員の業務の効率化、負荷軽減を目指す統計プラットフォーム。 ▸転院搬送システム『NEXT Stage CONNECT』 医療機関間の転院時に生じる電話による情報伝達の非効率や課題を解決するための、転院判断に必要な情報の統合プラットフォーム。

 -紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/next-stage-connect ▸セルフ問診システム 患者様が救急外来受診前、あるいは外来待合室で、ご自身のスマートフォン・タブレットを用いて病状等を入力することができるシステム。 -紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/self-interview-system ■主な技術スタック ・フロントエンド: TypeScript (React, Next.js, Vue, Nuxt), Dart (Flutter) ・サーバーサイド: Python (Flask, Serverless), TypeScript, Node.js ・インフラ:AWS (Lambda, ECS, DynamoDB, RDS, CloudFront, SNS, SQS, Amplify, CDK) ・データベース:PostgreSQL / MySQL / Oracle ・その他: Slack / Figma / GitHub / BackLog ■チーム体制 開発組織は3つのプロダクト領域に分かれており、それぞれ5〜10名のチームで開発を進めています。また、社内には代表の園生を始め多くの医師経験者・看護師経験者が在籍しています。顧客からのニーズのヒアリングのみならず、社内の現場経験社の意見をもとにプロダクトを開発していくことができます。 ■マネジメントメンバー 開発チームのマネジメントメンバーを紹介します。 - CTO 原田惇 東京大学大学院 情報理工学系研究科で自然言語処理・機械学習を専攻(修士)。アクセンチュア・アナリティクスグループに初期から参画。救急搬送データ分析に従事し、デジタル化の余地を実感。IoTハードウェアベンチャーの取締役COOとして技術開発・ビジネス開発を横断して推進。フリマアプリ・メルカリのエンジニア組織課題解決に従事し、現職。 - VPoE 水島克幸 大学卒業後新卒で某都市銀行勘定系システム開発に従事、その後物流・会計・証券・販売等複数の業務・基幹システムの設計から運用までを経験。また2011年より電子カルテシステム開発に携わり、医療システムと多種多様な開発経験を元にシステム開発をマネジメントする。 ■本ポジションの特徴、得られること ・自治体や救急隊向けのプロダクトは稀有であり、人命にも関わるため大きなやりがいがある ・救急領域のプラットフォームは他になく、領域として日本最先端のDXに携わることが出来る ・開発要件設定から関わることができ、また必要であれば現場に足を運んで利用者の声を聞くこともできる裁量の大きい環境 ・オンプレとクラウドのハイブリッドの開発環境

33.インターン(Engineering)

【長期学生インターン募集】急成長の医療DXスタートアップでアプリ開発に挑戦!
【企業の取り組み】 TXP Medicalは現役救急医が立ち上げた医療ITスタートアップ企業です。医療現場での膨大な書類業務や、医療データの分断、臨床研究や病院業務における非効率に対する課題解決を目的としています。 例えば新型コロナウイルス感染症で問題になった救急車のたらい回しはいまだ解決されていませんし、救急搬送された患者さんがどこでどんな治療がされているか共有するのに電話やFAXを使っています。さらに研究のためにデータを集めるときは、今でもカルテを見ながら手動でExcelにデータを入力しています。 このような課題をITシステムの適切な運用を通じて解消し、医療提供体制の可視化、さらにより良い医療体制の実現を目指しています。 【ビジョン・ミッション】 ■Mission:医療データで命を救う。 ■Vision:複雑性の高い医療現場にテクノロジーを導入し、データに基づく意思決定を当たり前にする。 急性期医療は様々な患者さんが受診し、迅速な判断と適切な処置が求められる複雑性の高い領域です。その急性期医療に、適切なIT活用を促し、データに基づく意思決定を当たり前にすることが我々のミッションです。 社内には、医師兼エンジニア、看護師出身の営業職、製薬会社やコンサル業界からの戦略人材、学生インターンなど多彩なメンバーが在籍しており、現場視点でのシステム提供や事業開発を行っています。 【一緒に働くチームメンバー】 CTO 原田惇 東京大学大学院 情報理工学系研究科で自然言語処理・機械学習を専攻(修士)。アクセンチュア・アナリティクスグループに初期から参画。救急搬送データ分析に従事し、デジタル化の余地を実感。IoTハードウェアベンチャーの取締役COOとして技術開発・ビジネス開発を横断して推進。フリマアプリ・メルカリのエンジニア組織課題解決に従事し、現職。 VPoE 水島克幸 大学卒業後新卒で某都市銀行勘定系システム開発に従事、その後物流・会計・証券・販売等複数の業務・基幹システムの設計から運用までを経験。また2011年より電子カルテシステム開発に携わり、医療システムと多種多様な開発経験を元にシステム開発をマネジメントする。 Tech Lead 高峰航 東京大学医学部医学科卒業。 在学中より、Web・科学計算・機械学習等のシステム構築に携わる。 2019年度未踏アドバンスド事業採択。 組織のテックリードとしてデジタル技術を牽引し、インフラとしての医療情報システムの構築を目指す。 【環境】 全社的にリモートワークを推進しており、開発メンバーは首都圏から関西、九州と就業場所を問わず活躍しています。リモート主体ですが、Slackや、週次定例・朝会などのWeb会議で、積極的にコミュニケーションをとっています。 【インターン内容】 新規プロダクト開発にも積極的に取り組んでおり、メンター社員の元、これらのプロジェクトにもメインメンバーとして取り組んでもらいます。 具体的には以下のような業務内容があり、選考を通じてスキルや希望を伺い、適切なプロジェクトに参画いただきます。 ・自然言語処理、画像処理、新しいフレームワークやライブラリの調査や小規模アプリの実装 ・プロトタイプの開発 ・TXP Medical製品の簡単な機能開発、バグの改修、品質向上施策

34.バックエンドエンジニア

【バックエンドエンジニア募集】全国の救急医療現場で利用されるDXシステムの開発
■事業概要 日本の救急医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、デジタル化は遅れています。今なお紙や電話での情報伝達が主流となっており、データを適切に収集する仕組みが確立されていません。 そのため、「当院を受診した患者さんの最も多い症状や診断名は何か?」というような基本的な内容でさえ情報の検索が難しく、ひいてはデータに基づいた医療を提供するのが困難という課題があります。 TXP Medicalはこのような課題を解決するべく、「医療データで命を救う。」をミッションに、病院や救急隊向けに医療情報プラットフォームを開発・提供し、医療現場の情報連携の効率化、そしてデータに基づく意思決定を支援しています。 ■業務内容 既存/新規プロダクトにおける、バックエンド開発をお任せします。プロダクトマネージャーやビジネスチームと協力しながら、技術選定、開発、テスト、QA、運用まで、多くのフェーズに参画いただきます。 医療現場のDX課題は多く、新たなプロダクト案も日々生まれているため、新規開発にも携わっていただける環境です。 ■プロダクト 具体的にお任せしたいプロダクトをご紹介します。 ▸救急搬送システム『NSER mobile』 これまで現場で手書きの帳票でやりとりされていた情報をデジタル化して再利用可能なデータにし、即時にデータを病院にシェアすることで、救急搬送時間の長時間化や搬送先のミスマッチ、非効率な業務フローといった課題を解決するシステム。 -紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/nser-mobile -実際の利用イメージ動画:https://www.youtube.com/watch?v=Ij0AJUgUvq0 ▸救急統計業務支援システム『NOA』(ノア) 上記『NSER mobile』と連携し、救急隊員の統計入力業務を自動化するプロダクト。従来、紙に書いたメモを元にPCに入力していたところを、アプリとの連携によって自動化し、救急隊員の業務の効率化、負荷軽減を目指す統計プラットフォーム。 ▸転院搬送システム『NEXT Stage CONNECT』 医療機関間の転院時に生じる電話による情報伝達の非効率や課題を解決するための、転院判断に必要な情報の統合プラットフォーム。

 -紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/next-stage-connect ▸セルフ問診システム 患者様が救急外来受診前、あるいは外来待合室で、ご自身のスマートフォン・タブレットを用いて病状等を入力することができるシステム。 -紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/self-interview-system ■主な技術スタック ・フロントエンド: TypeScript (React, Next.js, Vue, Nuxt), Dart (Flutter) ・サーバーサイド: Python (Flask, Serverless), TypeScript, Node.js ・インフラ:AWS (Lambda, ECS, DynamoDB, RDS, CloudFront, SNS, SQS, Amplify, CDK) ・データベース:PostgreSQL / MySQL / Oracle ・その他: Slack / Figma / GitHub / BackLog ■チーム体制 開発組織は3つのプロダクト領域に分かれており、それぞれ5〜10名のチームで開発を進めています。また、社内には代表の園生を始め多くの医師経験者・看護師経験者が在籍しています。顧客からのニーズのヒアリングのみならず、社内の現場経験社の意見をもとにプロダクトを開発していくことができます。 ■マネジメントメンバー 開発チームのマネジメントメンバーを紹介します。 - CTO 原田惇 東京大学大学院 情報理工学系研究科で自然言語処理・機械学習を専攻(修士)。アクセンチュア・アナリティクスグループに初期から参画。救急搬送データ分析に従事し、デジタル化の余地を実感。IoTハードウェアベンチャーの取締役COOとして技術開発・ビジネス開発を横断して推進。フリマアプリ・メルカリのエンジニア組織課題解決に従事し、現職。 - VPoE 水島克幸 大学卒業後新卒で某都市銀行勘定系システム開発に従事、その後物流・会計・証券・販売等複数の業務・基幹システムの設計から運用までを経験。また2011年より電子カルテシステム開発に携わり、医療システムと多種多様な開発経験を元にシステム開発をマネジメントする。 ■本ポジションの特徴、得られること ・自治体や救急隊向けのプロダクトは稀有であり、人命にも関わるため大きなやりがいがある ・救急領域のプラットフォームは他になく、領域として日本最先端のDXに携わることが出来る ・開発要件設定から関わることができ、また必要であれば現場に足を運んで利用者の声を聞くこともできる裁量の大きい環境 ・オンプレとクラウドのハイブリッドの開発環境

35.フロントエンドエンジニア

【フロントエンドエンジニア募集】全国の救急医療現場で利用されるDXシステムの開発
■事業概要 日本の救急医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、デジタル化は遅れています。今なお紙や電話での情報伝達が主流となっており、データを適切に収集する仕組みが確立されていません。 そのため、「当院を受診した患者さんの最も多い症状や診断名は何か?」というような基本的な内容でさえ情報の検索が難しく、ひいてはデータに基づいた医療を提供するのが困難という課題があります。 TXP Medicalはこのような課題を解決するべく、「医療データで命を救う。」をミッションに、病院や救急隊向けに医療情報プラットフォームを開発・提供し、医療現場の情報連携の効率化、そしてデータに基づく意思決定を支援しています。 ■業務内容 既存/新規プロダクトにおける、フロントエンド開発をお任せします。プロダクトマネージャーやビジネスチームと協力しながら、技術選定、開発、テスト、QA、運用まで、多くのフェーズに参画いただきます。 医療現場のDX課題は多く、新たなプロダクト案も日々生まれているため、新規開発にも携わっていただける環境です。 ■プロダクト 具体的にお任せしたいプロダクトをご紹介します。 ▸救急搬送システム『NSER mobile』 これまで現場で手書きの帳票でやりとりされていた情報をデジタル化して再利用可能なデータにし、即時にデータを病院にシェアすることで、救急搬送時間の長時間化や搬送先のミスマッチ、非効率な業務フローといった課題を解決するシステム。 -紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/nser-mobile -実際の利用イメージ動画:https://www.youtube.com/watch?v=Ij0AJUgUvq0 ▸救急統計業務支援システム『NOA』(ノア) 上記『NSER mobile』と連携し、救急隊員の統計入力業務を自動化するプロダクト。従来、紙に書いたメモを元にPCに入力していたところを、アプリとの連携によって自動化し、救急隊員の業務の効率化、負荷軽減を目指す統計プラットフォーム。 ▸転院搬送システム『NEXT Stage CONNECT』 医療機関間の転院時に生じる電話による情報伝達の非効率や課題を解決するための、転院判断に必要な情報の統合プラットフォーム。

 -紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/next-stage-connect ▸セルフ問診システム 患者様が救急外来受診前、あるいは外来待合室で、ご自身のスマートフォン・タブレットを用いて病状等を入力することができるシステム。 -紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/self-interview-system ■主な技術スタック ・フロントエンド: TypeScript (React, Next.js, Vue, Nuxt), Dart (Flutter) ・サーバーサイド: Python (Flask, Serverless), TypeScript, Node.js ・インフラ:AWS (Lambda, ECS, DynamoDB, RDS, CloudFront, SNS, SQS, Amplify, CDK) ・データベース:PostgreSQL / MySQL / Oracle ・その他: Slack / Figma / GitHub / BackLog ■チーム体制 開発組織は3つのプロダクト領域に分かれており、それぞれ5〜10名のチームで開発を進めています。また、社内には代表の園生を始め多くの医師経験者・看護師経験者が在籍しています。顧客からのニーズのヒアリングのみならず、社内の現場経験社の意見をもとにプロダクトを開発していくことができます。 ■マネジメントメンバー 開発チームのマネジメントメンバーを紹介します。 - CTO 原田惇 東京大学大学院 情報理工学系研究科で自然言語処理・機械学習を専攻(修士)。アクセンチュア・アナリティクスグループに初期から参画。救急搬送データ分析に従事し、デジタル化の余地を実感。IoTハードウェアベンチャーの取締役COOとして技術開発・ビジネス開発を横断して推進。フリマアプリ・メルカリのエンジニア組織課題解決に従事し、現職。 - VPoE 水島克幸 大学卒業後新卒で某都市銀行勘定系システム開発に従事、その後物流・会計・証券・販売等複数の業務・基幹システムの設計から運用までを経験。また2011年より電子カルテシステム開発に携わり、医療システムと多種多様な開発経験を元にシステム開発をマネジメントする。 ■本ポジションの特徴、得られること ・自治体や救急隊向けのプロダクトは稀有であり、人命にも関わるため大きなやりがいがある ・救急領域のプラットフォームは他になく、領域として日本最先端のDXに携わることが出来る ・開発要件設定から関わることができ、また必要であれば現場に足を運んで利用者の声を聞くこともできる裁量の大きい環境 ・オンプレとクラウドのハイブリッドの開発環境

36.FileMaker開発エンジニア/がんプロダクト

【週2日からOK/医師歓迎】がんプロダクトのFileMaker開発エンジニア
■募集背景 TXP Medicalは創業から、救急医療領域において全国の大病院や自治体にサービスを提供してきましたが、サービス提供の幅は広がり疾患領域としては急性期医療のみならず、がん領域に拡大しています。 2024年は内閣府の『戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)』の第3期に採択され「がん診療についての統合的臨床データベースの社会実装」への取り組みを癌研有明病院と共同事業として実施しています。 また、『国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN)』において大阪国際がんセンターとのLLMを用いたがんデータプラットフォーム構築プロジェクトへの参画が決まっています。 がん領域の事業拡大に伴い、がん関連の学術支援データベース関連のプロダクト開発を専門とするFileMaker エンジニアを新たに募集することとなりました。 ■業務内容 がん領域にかかわる学術支援プロダクト開発をお任せします。 初期は受注案件であるがん研究のEDC(Electronic Data Capture)開発をお任せしつつ、将来的にはAI活用によるがん研究支援などの大規模プロジェクトにも参画頂くことを想定しています。 0→1フェーズのプロダクトも多く、社内のがん専門医兼エンジニアメンバーやプロダクトマネージャーと協力して、要件定義から開発に携わっていただきます。 ■関連記事 ・弊社プレスリリース https://txpmedical.jp/news/5AaBmIseoWrFZKtzV57h4z/ https://txpmedical.jp/news/2mJoCMfWF1JgNs6sHeGXLv/ ・AI創薬プラットフォーム事業に関する記者説明会記事 https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240306-2899969/

37.FileMakerエンジニア

【FileMaker開発】医療DXシステムの自社開発エンジニア<フルリモート可>
■事業概要 日本の救急医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、デジタル化は遅れています。今なお紙や電話での情報伝達が主流となっており、データを適切に収集する仕組みが確立されていません。 そのため、「当院を受診した患者さんの最も多い症状や診断名は何か?」というような基本的な内容でさえ情報の検索が難しく、ひいてはデータに基づいた医療を提供するのが困難という課題があります。 TXP Medicalはこのような課題を解決するべく、「医療データで命を救う。」をミッションに、病院や救急隊向けに医療情報プラットフォームを開発・提供し、医療現場の情報連携の効率化、そしてデータに基づく意思決定を支援しています。 ■募集背景 自社開発の救急外来の部門システム「NEXT Stage ER」は全国の70を超える大病院に導入され、救急搬送支援システム「NSER mobile」は札幌市・藤沢市・北九州市・広島県などの幅広いエリアで活用され、救急医療におけるメジャーソリューションになりつつあります。 また救急医療だけでなく、がん領域においても、国からの受託案件が複数あり、AIを活用した学術支援プロダクト開発も進めています。 今後ますます事業を拡大していくため、これらの自社システムの開発をお任せするサービスエンジニアを募集しています。 ■業務内容 データベースソフトウェア"FileMaker"で実装されている自社システムの開発・保守を担当いただきます。 FileMaker開発のエンジニアはプロダクトごとに担当が分かれており、ご入社後に希望やスキルに応じて適切なプロダクトチームにアサインされます。 社内のカスタマーサクセスや事業開発担当と協力して、プロダクトフェーズによって顧客の要望に応えたり、0→1で要件定義から関わっていただいたりします。 ※業務補足 担当プロダクトによって、地方の病院にも行って頂く場合がありますが、出張の頻度としては、平均で週に1~2回程度です。(出張が発生しない週もございます。) ■チーム体制 社内には代表の園生を始め多くの医師経験者・看護師経験者が在籍しています。顧客からのニーズのヒアリングのみならず、社内の現場経験社の意見をもとにプロダクトを開発していくことができます。 そのためドメイン知識については医療業界未経験者でもキャッチアップが可能です。

38.Flutterエンジニア

iOS/Androidエンジニア(Flutter)
■事業概要 日本の救急医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、デジタル化は遅れています。今なお紙や電話での情報伝達が主流となっており、データを適切に収集する仕組みが確立されていません。 そのため、「当院を受診した患者さんの最も多い症状や診断名は何か?」というような基本的な内容でさえ情報の検索が難しく、ひいてはデータに基づいた医療を提供するのが困難という課題があります。 TXP Medicalはこのような課題を解決するべく、「医療データで命を救う。」をミッションに、病院や救急隊向けに医療情報プラットフォームを開発・提供し、医療現場の情報連携の効率化、そしてデータに基づく意思決定を支援しています。 ■業務内容 既存/新規プロダクトにおける、iOSアプリ開発をお任せします。プロダクトマネージャーやビジネスチームと協力しながら、技術選定、開発、テスト、QA、運用まで、多くのフェーズに参画いただきます。 医療現場のDX課題は多く、新たなプロダクト案も日々生まれているため、新規開発にも携わっていただける環境です。 ■プロダクト 弊社のプロダクトをご紹介します。 ●救急搬送システム『NSER mobile』 これまで現場で手書きの帳票でやりとりされていた情報をデジタル化して再利用可能なデータにし、即時にデータを病院にシェアすることで、救急搬送時間の長時間化や搬送先のミスマッチ、非効率な業務フローといった課題を解決するシステム。 紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/nser-mobile 実際の利用イメージ動画:https://www.youtube.com/watch?v=Ij0AJUgUvq0 ●救急統計業務支援システム『NOA』(ノア) 上記『NSER mobile』と連携し、救急隊員の統計入力業務を自動化するプロダクト。従来、紙に書いたメモを元にPCに入力していたところを、アプリとの連携によって自動化し、救急隊員の業務の効率化、負荷軽減を目指す統計プラットフォーム。 ●転院搬送システム『NEXT Stage CONNECT』 医療機関間の転院時に生じる電話による情報伝達の非効率や課題を解決するための、転院判断に必要な情報の統合プラットフォーム。

 https://txpmedical.jp/service/next-stage-connect ●セルフ問診システム 患者様が救急外来受診前、あるいは外来待合室で、ご自身のスマートフォン・タブレットを用いて病状等を入力することができるシステム。 https://txpmedical.jp/service/self-interview-system ■主な技術スタック ・フロントエンド: TypeScript (React, Next.js, Vue, Nuxt), Dart (Flutter) ・サーバーサイド: Python (Flask, Serverless), TypeScript, Node.js ・インフラ:AWS (Lambda, ECS, DynamoDB, RDS, CloudFront, SNS, SQS, Amplify, CDK) ・データベース:PostgreSQL / MySQL / Oracle ・その他: Slack / Figma / GitHub / BackLog ■チーム体制 開発組織は3つのプロダクト領域に分かれており、それぞれ5〜10名のチームで開発を進めています。 チームには未踏アドバンスド事業への採択経験のあるテックリードや、コンピュータビジョン深層学習に長けたOCR開発担当、公共団体向けの積算システムから携帯電話基地局まで幅広いシステム開発経験のあるメンバーなどがいます。 また、社内には代表の園生を始め多くの医師経験者・看護師経験者が在籍しています。顧客からのニーズのヒアリングのみならず、社内の現場経験社の意見をもとにプロダクトを開発していくことができます。 ■本ポジションの特徴、得られること ・自治体や救急隊向けのプロダクトは稀有であり、人命にも関わるため大きなやりがいがある ・救急領域のプラットフォームは他になく、領域として日本最先端のDXに携わることが出来る ・開発要件設定から関わることができ、また必要であれば現場に足を運んで利用者の声を聞くこともできる裁量の大きい環境 ・オンプレとクラウドのハイブリッドの開発環境

39.【SRE募集】全国の救急医療現場で利用されるDXシステムの開発

【SRE募集】全国の救急医療現場で利用されるDXシステムの開発
■事業概要 日本の救急医療は世界でもトップレベルと言われる一方で、デジタル化は遅れています。今なお紙や電話での情報伝達が主流となっており、データを適切に収集する仕組みが確立されていません。 そのため、「当院を受診した患者さんの最も多い症状や診断名は何か?」というような基本的な内容でさえ情報の検索が難しく、ひいてはデータに基づいた医療を提供するのが困難という課題があります。 TXP Medical はこのような課題を解決するべく、「医療データで命を救う。」をミッションに、病院や救急隊向けに医療情報プラットフォームを開発・提供し、医療現場の情報連携の効率化、そしてデータに基づく意思決定を支援しています。 ■業務内容 プロダクトのシステム運用の高度化・仕組化・自動化を通して、安定したサービス提供を顧客に提供する役割を担っていただきます。日々生まれる実験的な試み、安定サービス提供をしているプロダクトなど多様な環境に対して適切なポリシーの策定や仕組み作りをリードしていくことを期待しています。 解決したい課題には次のようなものがあります。 ・サービスの稼働状況を可視化するためのモニタリングの改善 ・安定したサービス提供を実現するためのポリシー策定やCI/CDの改善 ・必要なセキュリティ水準を実現するための施策の実施 ■プロダクト 具体的にお任せしたいプロダクトをご紹介します。 ●救急搬送システム『NSER mobile』 これまで現場で手書きの帳票でやりとりされていた情報をデジタル化して再利用可能なデータにし、即時にデータを病院にシェアすることで、救急搬送時間の長時間化や搬送先のミスマッチ、非効率な業務フローといった課題を解決するシステム。 紹介ページ:https://txpmedical.jp/service/nser-mobile 実際の利用イメージ動画:https://www.youtube.com/watch?v=Ij0AJUgUvq0 ●救急統計業務支援システム『NOA』(ノア) 上記『NSER mobile』と連携し、救急隊員の統計入力業務を自動化するプロダクト。従来、紙に書いたメモを元にPCに入力していたところを、アプリとの連携によって自動化し、救急隊員の業務の効率化、負荷軽減を目指す統計プラットフォーム。 ●転院搬送システム『NEXT Stage CONNECT』 医療機関間の転院時に生じる電話による情報伝達の非効率や課題を解決するための、転院判断に必要な情報の統合プラットフォーム。

 https://txpmedical.jp/service/next-stage-connect ●セルフ問診システム 患者様が救急外来受診前、あるいは外来待合室で、ご自身のスマートフォン・タブレットを用いて病状等を入力することができるシステム。 https://txpmedical.jp/service/self-interview-system ■主な技術スタック ・フロントエンド: TypeScript (React, Next.js, Vue, Nuxt), Dart (Flutter), FileMaker ・サーバーサイド: Python (Flask, Serverless), TypeScript, Node.js ・インフラ:AWS (Lambda, ECS, DynamoDB, RDS, CloudFront, SNS, SQS, Amplify, CDK) ・データベース:PostgreSQL / MySQL / Oracle ・その他: Slack / Google Workspace / Figma / GitHub / BackLog ■チーム体制 開発組織は3つのプロダクト領域に分かれており、それぞれ5〜10名のチームで開発を進めています。 チームには未踏アドバンスド事業への採択経験のあるテックリードや、コンピュータビジョン深層学習に長けたOCR開発担当、公共団体向けの積算システムから携帯電話基地局まで幅広いシステム開発経験のあるメンバーなどがいます。 また、社内には代表の園生を始め多くの医師経験者・看護師経験者が在籍しています。顧客からのニーズのヒアリングのみならず、社内の現場経験社の意見をもとにプロダクトを開発していくことができます。 ■本ポジションの特徴、得られること ・自治体や救急隊向けのプロダクトは稀有であり、人命にも関わるため社会的意義の大きい仕事ができる ・救急領域のプラットフォームは他になく、領域として日本最先端のDXに携わることができる ・自治体・医療など、いまIT化・DXが爆発的に進んでいる領域に技術知見を惜しみなく活用できる