11.プロダクト開発(Eng / PdM職)_中途 の求人一覧 - 株式会社スタメン
Product000.オープンポジション(プロダクト職種)_TUNAG_中途
【開発】オープンポジション(プロダクト職種)
当社スタメンは『エンゲージメント経営の実践を支援することで、企業の成長を加速させる』をミッションに掲げ、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。
TUNAGは、企業で働く人たちの信頼関係の構築を目的とした社内SNSです。私たちは、会社における「エンゲージメント」を「相互信頼関係の構築」と定義し、企業のエンゲージメントを高めることで、強い組織つくりを実現し、働く人たちのチームワークを強くし、企業の競争力を強化することを支援してます。
TUNAGのリリース以降、順調に成長を続けており、10名から1万名を超える様々な業界の1000社以上の企業様に導入頂いています。事業成長に伴って、プロダクトの規模も急拡大しており、既存機能の改善はもちろん、新機能の開発、大規模なリファクタリング、スケーラビリティの確保、パフォーマンス・チューニングなどを積極的に行っています。
プロダクトのデリバリーだけでなく、開発効率や開発者体験に関する課題の解決、長期的に継続して内部品質へ投資していけるように開発組織の文化の発達にもアプローチしていきます。これからエンジニアリングがもっと面白くできるように力を貸していただきたいと思っています。
■職種(職種毎の詳細一覧:https://herp.careers/v1/stmn/requisition-groups/8d5d0858-2bda-4167-80f2-2401d8fb1891)
・バックエンドエンジニア(Ruby, Golang)
・フロントエンドエンジニア
・VP of Engineering
・エンジニアリングマネージャー
・SRE
・シニアプロダクトマネージャー(VP of Product候補)
・プロダクトマネージャー
・プロダクトデザイナー
・モバイルエンジニア(iOS・Android)
・セキュリティエンジニア
・コーポレートエンジニア
・QAエンジニア
※テックリード、エンジニアマネージャー、プロダクトマネージャーなど、ご経験に合わせて最適なポジションをご提案させていただきます。
■TUNAGの技術スタック
・バックエンド: Ruby 3.4 (Ruby on Rails 8.1 (edge) (一部8.0))
・フロントエンド: TypeScript, React, Next.js
・モバイルアプリ: Swift, Kotlin
・データベース: MySQL 8.0(Amazon Aurora for MySQL 3), PostgreSQL 15, Cloud Firestore
・ミドルウェア: Elasticsearch, Redis
・インフラ: AWS, Google Cloud (一部), Docker, Sendgrid, Twilio, Imgix
・CI/CD: CircleCI, Cypress, Playwright
・モニタリング: Datadog, Sentry
・プロビジョニングツール: AWS CloudFormation
・情報共有:TUNAG(日報), Slack, Notion
・AI活用: Claude Code, GitHub Copilot etc..
■エンジニア成長支援の取り組み
『無限書籍購入補助』
技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。
『カンファレンス参加費用補助』
業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。
『資格取得補助』
自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。
【参考資料】
◾️AIを活用した開発効率化等への取り組み
モノリスの継続的改善を支える、GitHub Copilot WorkspaceとCopilot code review (旧for Pull Request)
https://tech.stmn.co.jp/entry/copilot-o3-mini
◾️最新の技術関連の取り組みについて(2025-26年に向けたプロダクト・技術戦略)
スタメン技術ロードマップ 2025-2026
https://note.com/takuya_stmn/n/na36959ccb7f4
◾️プロダクトの魅力について ※PdM向けのタイトルとなっておりますが、網羅的に情報は記載しております。
10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ
https://note.com/uuushiro/n/n56db1324c058
◾️プロダクト職種向け会社説明資料
https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e
◾️エンジニアのカジュアル面談Q&Aから見るスタメンの姿
https://note.com/uuushiro/n/n4915b9009b49
◾️テックブログ
https://tech.stmn.co.jp/
Product001.ソフトウェアエンジニア(Ruby)_TUNAG_中途
ソフトウェアエンジニア(Ruby)_TUNAG(デスクレスSaaS | フレックス有)
当社スタメンは『エンゲージメント経営の実践を支援することで、企業の成長を加速させる』をミッションに掲げ、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。
TUNAGは、企業で働く人たちの信頼関係の構築を目的とした社内SNSです。私たちは、会社における「エンゲージメント」を「相互信頼関係の構築」と定義し、企業のエンゲージメントを高めることで、強い組織つくりを実現し、働く人たちのチームワークを強くし、企業の競争力を強化することを支援してます。
TUNAGのリリース以降、順調に成長を続けており、10名から1万名を超える様々な業界の1000社以上の企業様に導入頂いています。事業成長に伴って、プロダクトの規模も急拡大しており、既存機能の改善はもちろん、新機能の開発、大規模なリファクタリング、スケーラビリティの確保、パフォーマンス・チューニングなどを積極的に行っています。
プロダクトのデリバリーだけでなく、開発効率や開発者体験に関する課題の解決、長期的に継続して内部品質へ投資していけるように開発組織の文化の発達にもアプローチしていきます。これからエンジニアリングがもっと面白くできるように力を貸していただきたいと思っています。
TUNAGのバックエンドをリードし、
大規模Rails アプリケーションの継続的な改善を支えてくれませんか?
■ 具体的な取り組み
・Ruby on Railsアプリケーションの開発・運用
・チーム内外(東京・名古屋両拠点)の技術的な課題発見、解決策の提案・実行
・技術的負債の計画的な返済
・Developler eXperienceチームとコラボレーションしながら、より良い開発者体験・開発効率を追求
■ TUNAGの技術スタック
・バックエンド: Ruby 3.4 (一部3.3) (Ruby on Rails 8.1 (edge) (一部8.0))
・フロントエンド: TypeScript, React, Next.js
・モバイルアプリ: Swift, Kotlin
・データベース: MySQL 8.0(Amazon Aurora for MySQL 3), PostgreSQL 15, Cloud Firestore
・ミドルウェア: Elasticsearch, Redis
・インフラ: AWS, Google Cloud (一部), Docker, Sendgrid, Twilio, Imgix
・CI/CD: CircleCI, Cypress, Playwright
・モニタリング: Datadog, Sentry
・プロビジョニングツール: AWS CloudFormation
・情報共有:TUNAG(日報), Slack, Notion
・AI活用: Claude Code, GitHub Copilot etc..
■エンジニア成長支援の取り組み
『無限書籍購入補助』
技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。
『カンファレンス参加費用補助』
業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。
『資格取得補助』
自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。
■技術コミュニティ関連
TUNAGはこれまでRubyでの開発をし、成長してきました。これまでの恩恵をコミュニティの還元を積極的に行っています。
◾️Ruby, Railsカンファレンス
・RubyKaigi 2025(Platinumスポンサー)
・RubyKaigi 2024(Platinumスポンサー)
・Kaigi on Rails 2024(Silverスポンサー)
・RubyKaigi 2023(Rubyスポンサー)
・Kaigi on Rails 2023(Rubyスポンサー)
◾️地域Ruby会議
・関西Ruby会議08
・ながらRuby会議01
【参考資料】
◾️AIを活用した開発効率化等への取り組み
モノリスの継続的改善を支える、GitHub Copilot WorkspaceとCopilot code review (旧for Pull Request)
https://tech.stmn.co.jp/entry/copilot-o3-mini
◾️最新の技術関連の取り組みについて(2025-26年に向けたプロダクト・技術戦略)
スタメン技術ロードマップ 2025-2026
https://note.com/takuya_stmn/n/na36959ccb7f4
◾️プロダクトの魅力について ※PdM向けのタイトルとなっておりますが、網羅的に情報は記載しております。
10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ
https://note.com/uuushiro/n/n56db1324c058
◾️プロダクト職種向け会社説明資料
https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e
◾️エンジニアのカジュアル面談Q&Aから見るスタメンの姿
https://note.com/uuushiro/n/n4915b9009b49
◾️テックブログ
https://tech.stmn.co.jp/
Product002.シニアソフトウェアエンジニア(Ruby)_TUNAG_中途
シニアソフトウェアエンジニア(Ruby)_TUNAG(デスクレスSaaS | フレックス有)
当社スタメンは『エンゲージメント経営の実践を支援することで、企業の成長を加速させる』をミッションに掲げ、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。
TUNAGは、企業で働く人たちの信頼関係の構築を目的とした社内SNSです。私たちは、会社における「エンゲージメント」を「相互信頼関係の構築」と定義し、企業のエンゲージメントを高めることで、強い組織つくりを実現し、働く人たちのチームワークを強くし、企業の競争力を強化することを支援してます。
TUNAGのリリース以降、順調に成長を続けており、10名から1万名を超える様々な業界の1000社以上の企業様に導入頂いています。事業成長に伴って、プロダクトの規模も急拡大しており、既存機能の改善はもちろん、新機能の開発、大規模なリファクタリング、スケーラビリティの確保、パフォーマンス・チューニングなどを積極的に行っています。
プロダクトのデリバリーだけでなく、開発効率や開発者体験に関する課題の解決、長期的に継続して内部品質へ投資していけるように開発組織の文化の発達にもアプローチしていきます。これからエンジニアリングがもっと面白くできるように力を貸していただきたいと思っています。
TUNAGのバックエンドをリードし、
大規模Rails アプリケーションの継続的な改善を支えてくれませんか?
■ 具体的な取り組み
・Ruby on Railsアプリケーションの開発・運用
・技術的負債の計画的な返済
・Developler Experienceチームとコラボレーションしながら、より良い開発者体験・開発効率を追求
■ TUNAGの技術スタック
・バックエンド: Ruby 3.4 (Ruby on Rails 8.1 (edge) (一部8.0))
・フロントエンド: TypeScript, React, Next.js
・モバイルアプリ: Swift, Kotlin
・データベース: MySQL 8.0(Amazon Aurora for MySQL 3), PostgreSQL 15, Cloud Firestore
・ミドルウェア: Elasticsearch, Redis
・インフラ: AWS, Google Cloud (一部), Docker, Sendgrid, Twilio, Imgix
・CI/CD: CircleCI, Cypress, Playwright
・モニタリング: Datadog, Sentry
・プロビジョニングツール: AWS CloudFormation
・情報共有:TUNAG(日報), Slack, Notion
・AI活用: Claude Code, GitHub Copilot etc..
■エンジニア成長支援の取り組み
『無限書籍購入補助』
技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。
『カンファレンス参加費用補助』
業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。
『資格取得補助』
自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。
■技術コミュニティ関連
TUNAGはこれまでRubyでの開発をし、成長してきました。これまでの恩恵をコミュニティの還元を積極的に行っています。
・RubyKaigi 2025(Platinumスポンサー)
・RubyKaigi 2024(Platinumスポンサー)
・Kaigi on Rails 2024(Silverスポンサー)
・RubyKaigi 2023(Rubyスポンサー)
・Kaigi on Rails 2023(Rubyスポンサー)
・Rails Girls Japan(年間スポンサー):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000023589.html
【参考資料】
◾️AIを活用した開発効率化等への取り組み
モノリスの継続的改善を支える、GitHub Copilot WorkspaceとCopilot code review (旧for Pull Request)
https://tech.stmn.co.jp/entry/copilot-o3-mini
◾️最新の技術関連の取り組みについて(2025-26年に向けたプロダクト・技術戦略)
スタメン技術ロードマップ 2025-2026
https://note.com/takuya_stmn/n/na36959ccb7f4
◾️プロダクトの魅力について ※PdM向けのタイトルとなっておりますが、網羅的に情報は記載しております。
10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ
https://note.com/uuushiro/n/n56db1324c058
◾️プロダクト職種向け会社説明資料
https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e
◾️エンジニアのカジュアル面談Q&Aから見るスタメンの姿
https://note.com/uuushiro/n/n4915b9009b49
◾️テックブログ
https://tech.stmn.co.jp/
Product003.ソフトウェアエンジニア(フロントエンド)_TUNAG_中途
ソフトウェアエンジニア(フロントエンド)_TUNAG(デスクレスSaaS |フレックス有)
当社スタメンは『エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。
TUNAGは、企業で働く人たちの信頼関係の構築を目的とした社内SNSです。私たちは、会社における「エンゲージメント」を「相互信頼関係の構築」と定義し、企業のエンゲージメントを高めることで、強い組織つくりを実現し、働く人たちのチームワークを強くし、企業の競争力を強化することを支援してます。
TUNAGのリリース以降、順調に成長を続けており、10名から1万名を超える様々な業界の1000社以上の企業様に導入頂いています。事業成長に伴って、プロダクトの規模も急拡大しており、既存機能の改善はもちろん、新機能の開発、大規模なリファクタリング、スケーラビリティの確保、パフォーマンス・チューニングなどを積極的に行っています。
プロダクトのデリバリーだけでなく、開発効率や開発者体験に関する課題の解決、長期的に継続して内部品質へ投資していけるように開発組織の文化の発達にもアプローチしていきます。これからエンジニアリングがもっと面白くできるように力を貸していただきたいと思っています。
■ 具体的な取り組み
・フロントエンドアプリケーション(Next.js)の開発・運用
・フロントエンド領域の技術的な意思決定
・チーム内外(東京・名古屋両拠点)の技術的な課題発見、解決策の提案・実行
技術的負債の計画的な返済
・Developler eXperienceチームとコラボレーションしながら、より良い開発者体験・開発効率を追求
■ TUNAGの技術スタック
・バックエンド: Ruby 3.4 (一部3.3) (Ruby on Rails 8.1 (edge) (一部8.0))
・フロントエンド: TypeScript, React, Next.js
・モバイルアプリ: Swift, Kotlin
・データベース: MySQL 8.0(Amazon Aurora for MySQL 3), PostgreSQL 15, Cloud Firestore
・ミドルウェア: Elasticsearch, Redis
・インフラ: AWS, Google Cloud (一部), Docker, Sendgrid, Twilio, Imgix
・CI/CD: CircleCI, Cypress, Playwright
・モニタリング: Datadog, Sentry
・プロビジョニングツール: AWS CloudFormation
・情報共有:TUNAG(日報), Slack, Notion
・AI活用: Claude Code, GitHub Copilot etc..
◾️エンジニア成長支援の取り組み
『無限書籍購入補助』
技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。
『カンファレンス参加費用補助』
業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。
『資格取得補助』
自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。
=============================================================
株式会社スタメン エンジニア向け会社紹介資料
https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e
stmn, Inc. Tech Blog
https://tech.stmn.co.jp/
TUNAGの技術と開発体制
https://tech.stmn.co.jp/entry/2022/02/09/232737
アウトカムに集中できる High Productivityなチームを目指して ~チームデザインとコラボレーションの取り組み事例~
https://speakerdeck.com/uuushiro/high-productivity-team-focused-on-outcomes
Product004.シニアソフトウェアエンジニア(フロントエンド)_TUNAG_中途
シニアソフトウェアエンジニア(フロントエンド)_TUNAG(デスクレスSaaS | フレックス有)
当社スタメンは『エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。
TUNAGは、企業で働く人たちの信頼関係の構築を目的とした社内SNSです。私たちは、会社における「エンゲージメント」を「相互信頼関係の構築」と定義し、企業のエンゲージメントを高めることで、強い組織つくりを実現し、働く人たちのチームワークを強くし、企業の競争力を強化することを支援してます。
TUNAGのリリース以降、順調に成長を続けており、10名から1万名を超える様々な業界の1000社以上の企業様に導入頂いています。事業成長に伴って、プロダクトの規模も急拡大しており、既存機能の改善はもちろん、新機能の開発、大規模なリファクタリング、スケーラビリティの確保、パフォーマンス・チューニングなどを積極的に行っています。
プロダクトのデリバリーだけでなく、開発効率や開発者体験に関する課題の解決、長期的に継続して内部品質へ投資していけるように開発組織の文化の発達にもアプローチしていきます。これからエンジニアリングがもっと面白くできるように力を貸していただきたいと思っています。
■ 具体的な取り組み
・フロントエンドアプリケーション(Next.js)の開発・運用
・フロントエンド領域の技術的な意思決定
・チーム内外(東京・名古屋両拠点)の技術的な課題発見、解決策の提案・実行
技術的負債の計画的な返済
・Developler experienceチームとコラボレーションしながら、より良い開発者体験・開発効率を追求
■ TUNAGの技術スタック
・フロントエンド: TypeScript, React, Next.js, Storybook, Chromatic, SWR, aspida, husky, hygen
・バックエンド: Ruby 3.4 (Ruby on Rails 8.1 (edge) (一部8.0))
・モバイルアプリ: Swift, Kotlin
・データベース: MySQL(Amazon Aurora), Cloud AlloyDB, Google Cloud Firestore
・ミドルウェア: Elasticsearch, Redis
・インフラ: AWS, Google Cloud, Vercel, Docker, Sendgrid, Twilio, Imgix
・CI/CD: GitHub Actions, Cypress, Playwright
・モニタリング: Datadog, Sentry
・プロビジョニングツール: AWS CloudFormation
・タスク管理:GitHub Projects
・情報共有:TUNAG(日報), Slack, Notion
・AI活用: Claude Code, GitHub Copilot etc..
◾️エンジニア成長支援の取り組み
『無限書籍購入補助』
技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。
『カンファレンス参加費用補助』
業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。
『資格取得補助』
自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。
◾️参考資料
株式会社スタメン エンジニア向け会社紹介資料
https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e
stmn, Inc. Tech Blog
https://tech.stmn.co.jp/
TUNAGの技術と開発体制
https://tech.stmn.co.jp/entry/2022/02/09/232737
アウトカムに集中できる High Productivityなチームを目指して ~チームデザインとコラボレーションの取り組み事例~
https://speakerdeck.com/uuushiro/high-productivity-team-focused-on-outcomes
Product005.モバイルアプリ(React Native)エンジニア_TUNAG_中途
ReactNativeアプリエンジニア_TUNAG/(デスクレスSaaS | フレックス有)
■TUNAG(ツナグ)とは
当社スタメンは、「ノンデスクワーカー × 統合型エンゲージメントSaaS」というユニークなポジショニングを持つプロダクト「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。
日本では、労働人口の約半数にあたる3,100万人が製造・物流・医療・教育などのノンデスクワーカーとして就業しており、市場規模は100兆円とも言われます。
一方で、こうした領域ではデジタル化や働き方改革がなかなか進んでおらず、日本人の労働に対するエンゲージメントは先進国の中でも極めて低いと言われ、「離職」や「生産性の低下」などの課題を多くの企業が抱えています。
そんな中TUNAGは、コミュニケーション活性化、ビジョン浸透、称賛文化の醸成、情報共有、業務効率化といったアプローチを通じて、「日本人の働く」をアップデートすることに取り組んでいます。
■お任せしたいこと
リリース以降、TUNAGは順調に成長を続け、10名〜1万名規模の企業様まで1,000社以上に導入いただき、利用ユーザー数は100万人を超えました。
事業成長とともにプロダクトの規模も急拡大し、既存機能の改善はもちろん、新機能の開発、大規模なリファクタリング、スケーラビリティの確保、パフォーマンス・チューニングなどにも積極的に取り組んでいます。
2025年4月には、TUNAGから派生する形で新たにチャットアプリをリリースし、
この新機能では、より高いユーザー体験を実現するためにReact Nativeを新たに採用してプロダクトの開発を進めています。
現在スタメンにはReact Nativeを専門とするアプリエンジニアが不在であり、開発のデリバリーに責任を持ちながら、技術的な課題の解決や基盤づくりをリードしていただける方を求めています。
TUNAGチャットアプリの開発をリードし、ともにプロダクトを成長させてくださる仲間を募集しています。
◾️具体的な取り組み
・自社プロダクトのアプリの開発
・ノンデスクワーカーに向けた機能開発
・自動化の推進による生産性の向上
・CI/CDの整備
・OSSを活用した開発を推進
・スクラムチームの一員として、より高いパフォーマンスを発揮するためのチームワーク
◾️TUNAG チャットアプリの技術スタック
・開発言語:TypeScript/React Native
・パッケージマネージャー:npm
・バックエンド:Go, Google Cloud
・タスク管理:GitHub
・情報共有:TUNAG(日報), TUNAGチャット(ドッグフーディングしています), Slack, Docbase
・AI活用: Claude Code, GitHub Copilot (review, coding agent), Gemini (Code Assist Enterprise, Web App), Devin, Cursor etc..
◾️エンジニア成長支援の取り組み
『無限書籍購入補助』
技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。
『カンファレンス参加費用補助』
業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。
『資格取得補助』
自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。
◾️参考資料
株式会社スタメン エンジニア向け会社紹介資料
https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e
stmn, Inc. Tech Blog
https://tech.stmn.co.jp/
Product006.Androidアプリエンジニア_TUNAG_中途
Androidアプリエンジニア(デスクレスSaaS | フレックス有)
当社スタメンは『エンゲージメント経営の実践を支援することで、企業の成長を加速させる』をミッションに掲げ、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。
TUNAGは、企業で働く人たちの信頼関係の構築を目的とした社内SNSです。私たちは、会社における「エンゲージメント」を「相互信頼関係の構築」と定義し、企業のエンゲージメントを高めることで、強い組織つくりを実現し、働く人たちのチームワークを強くし、企業の競争力を強化することを支援してます。
TUNAGのリリース以降、順調に成長を続けており、10名から1万名を超える様々な業界の1000社以上の企業様に導入頂いています。事業成長に伴って、プロダクトの規模も急拡大しており、既存機能の改善はもちろん、新機能の開発、大規模なリファクタリング、スケーラビリティの確保、パフォーマンス・チューニングなどを積極的に行っています。
また、TUNAGは多くの従業員の方々に利用していただいているサービスです。
利用者の方にTUNAGを心地よく利用していただけるように、モバイルネイティブなUXへの改善、新機能の実装など、Androidアプリ開発業務をお任せします。
非常に少人数のチームですので、企画面も積極的に加わっていただきたいと考えています。
■具体的な取り組み
・自社プロダクトの Android アプリの開発
・フルネイティブ化へ向けたリファクタリング
・ノンデスクワーカーに向けた機能開発
・自動化の推進による生産性の向上
・スクラムチームの一員として、より高いパフォーマンスを発揮するためのチームワーク
■Androidアプリの技術スタック
開発環境:Android Studio
開発言語:Kotlin
UI開発:Android View, Jetpack Compose
アーキテクチャ:MVVM
API通信:Retrofit
非同期処理:Kotline Coroutine, RxJava
CI/CD:CircleCI
バックエンド:Ruby on Rails, AWS, Firebase (Firestore, Cloud Messaging, Crashlyticsなど)
タスク管理:GitHub, Backlog
情報共有:Slack, Notion
AI活用: Claude Code, GitHub Copilot etc..
◾️エンジニア成長支援の取り組み
『無限書籍購入補助』
技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。
『カンファレンス参加費用補助』
業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。
『資格取得補助』
自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。
◾️参考資料
株式会社スタメン プロダクト職種向け会社紹介資料 / for-Product
https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e
stmn, Inc. Tech Blog
https://tech.stmn.co.jp/
TUNAGの技術と開発体制
https://tech.stmn.co.jp/entry/2022/02/09/232737
アウトカムに集中できる High Productivityなチームを目指して ~チームデザインとコラボレーションの取り組み事例~
https://speakerdeck.com/uuushiro/high-productivity-team-focused-on-outcomes
Product007.Site Reliability Engineer (SRE)_TUNAG _中途
Site Reliability Engineer (SRE) _(デスクレスSaaS | フレックス有)
2023年7月に立ち上がったSREチームのメンバーとして、TUNAG(ツナグ) のSRE業務をお任せします。
スタメンでは、CI/CD といった自動化、Imgix, Sendgrid, Twilio などの各種クラウドサービスなど、各分野/技術のベストプラクティスを積極的に導入することで開発/運用を効率化し、確保した時間でプロダクトのコア部分の実装に注力する方針をとっています。各々が新しい技術やライブラリをチームに提案し主導することができ、積極的な技術導入を行っています。
▍具体的な業務
- TUNAG(ツナグ)の基盤となるインフラの設計・構築
- インフラのスケーラビリティの向上
- インフラの安定性・保守性の強化
- パフォーマンスチューニングなどの継続的な負荷対策
- プロダクトの成長にあわせて進化する中長期のインフラアーキテクチャの検討
- IaCを前提としたインフラ開発の効率化、自動化
- 障害発生時の迅速な対処、及び未然防止するための監視体制の構築
- 開発チームへのSREベストプラクティスのイネーブルメント
- インフラ全体のセキュリティ対策
- 体外的な業務内容のアウトプット(テックブログやカンファレンス登壇など)
- DevOps文化の推進
▍DevOps文化の推進
弊社ではアジリティ向上を目的に、企画(Plan)/開発(Dev)から運用(Ops)までのフルサイクルをスクラムチームで担うことができるように組織づくりをしています。
フルサイクルな開発は、チームの認知負荷が高いため、認知負荷を下げるための開発環境の整備やチームへのイネーブルメントが欠かせません。
このチームへのイネーブルメントの取り組みとして、新設のSREチームには、開発基盤の整備やSREのベストプラクティスを開発者たちに伝えていくエバンジェリスト的な役割も担って頂きたいと考えています。
▍TUNAGの技術スタック
・バックエンド: Ruby 3.4 (Ruby on Rails 8.1 (edge) (一部8.0))
・フロントエンド: TypeScript, React, Next.js
・モバイルアプリ: Swift, Kotlin
・データベース: MySQL 8.0(Amazon Aurora for MySQL 3), PostgreSQL 15, Cloud Firestore
・ミドルウェア: Elasticsearch, Redis
・インフラ: AWS, Google Cloud, Docker, Sendgrid, Twilio, Imgix
・CI/CD: GitHub Acitons, Cypress, Playwright
・モニタリング: Datadog, Sentry
・プロビジョニングツール: AWS CloudFormation
・情報共有:TUNAG(日報), Slack, Notion
===============================================================
◆◇エンジニア成長支援の取り組み◇◆
『無限書籍購入補助』
技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。
『カンファレンス参加費用補助』
業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。
『資格取得補助』
自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。
===============================================================
株式会社スタメン エンジニア向け会社紹介資料
https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e
stmn, Inc. Tech Blog
https://tech.stmn.co.jp/
三代目CTO at stmn, inc. / CTO at stmn
https://speakerdeck.com/tnir/cto-at-stmn
TUNAGの技術と開発体制 (2022)
https://tech.stmn.co.jp/entry/2022/02/09/232737
アウトカムに集中できる High Productivityなチームを目指して ~チームデザインとコラボレーションの取り組み事例~
https://speakerdeck.com/uuushiro/high-productivity-team-focused-on-outcomes
Product008.QAエンジニア(リーダー候補)_TUNAG_中途
QAエンジニア(リーダー候補)_(デスクレスSaaS | フレックス有)
当社スタメンは『エンゲージメント経営の実践を支援することで、企業の成長を加速させる』をミッションに掲げ、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。
TUNAGは、企業で働く人たちの信頼関係の構築を目的とした社内SNSです。私たちは、会社における「エンゲージメント」を「相互信頼関係の構築」と定義し、企業のエンゲージメントを高めることで、強い組織つくりを実現し、働く人たちのチームワークを強くし、企業の競争力を強化することを支援してます。
TUNAGのリリース以降、順調に成長を続けており、10名から1万名を超える様々な業界の700社以上の企業様に導入頂いています。事業成長に伴って、プロダクトの規模も急拡大しており、既存機能の改善はもちろん、新機能の開発、大規模なリファクタリング、スケーラビリティの確保、パフォーマンス・チューニングなどを積極的に行っています。
TUNAGのQA専任エンジニアとして、品質保証プロセスを設計・実行と、QAに関する啓蒙や体制づくりまでお任せします。
■具体的な業務
- QA戦略の策定と実施、品質目標の達成
- ソフトウェアテストプランおよびテストケースの設計と実施
- テストオートメーションフレームワークの導入と継続的メンテナンス
- バグトラッキング、テスト結果のドキュメンテーション
- アジャイルおよびDevOpsプロセスに組み込まれたQAプラクティスの導入
- テスト環境の管理とデータセットのセットアップ
- パフォーマンステスト、セキュリティテスト、ユーザビリティテストの実施
- 体外的な業務内容のアウトプット(テックブログやカンファレンス登壇など)
まず足元の課題としてE2Eテストの自動化など、まずは世の中のスタンダードに追いつく部分から取り組んでいきたいと考えています。
その先に、社内基盤への投資やプロダクトチームへの技術的なイネーブルメントなど、中長期に、プロダクトで会社をリードする体制づくりをリードしていただきたいです。
■ TUNAGの技術スタック
・バックエンド: Ruby 3.4 (Ruby on Rails 8.1 (edge) (一部8.0))
・フロントエンド: TypeScript, React, Next.js
・モバイルアプリ: Swift, Kotlin
・データベース: MySQL 8.0(Amazon Aurora for MySQL 3), PostgreSQL 15, Cloud Firestore
・ミドルウェア: Elasticsearch, Redis
・インフラ: AWS, Google Cloud (一部), Docker, Sendgrid, Twilio, Imgix
・CI/CD: CircleCI, Cypress, Playwright
・モニタリング: Datadog, Sentry
・プロビジョニングツール: AWS CloudFormation
・情報共有:TUNAG(日報), Slack, Notion
■エンジニア成長支援の取り組み
『無限書籍購入補助』
技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。
『カンファレンス参加費用補助』
業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。
『資格取得補助』
自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。
■参考資料
・10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ
https://note.com/uuushiro/n/n56db1324c058
・プロダクト職種向け会社説明資料
https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e
・エンジニアのカジュアル面談Q&Aから見るスタメンの姿
https://note.com/uuushiro/n/n4915b9009b49
・テックブログ
https://tech.stmn.co.jp/
Product009.Security Engineer_TUNAG_中途
Security Engineer_(デスクレスSaaS | フレックス有)
当社スタメンは『エンゲージメント経営の実践を支援することで、企業の成長を加速させる』をミッションに掲げ、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。
TUNAGは、企業で働く人たちの信頼関係の構築を目的とした社内SNSです。私たちは、会社における「エンゲージメント」を「相互信頼関係の構築」と定義し、企業のエンゲージメントを高めることで、強い組織つくりを実現し、働く人たちのチームワークを強くし、企業の競争力を強化することを支援してます。
TUNAGのリリース以降、順調に成長を続けており、10名から1万名を超える様々な業界の1000社以上の企業様に導入頂いています。事業成長に伴って、プロダクトの規模も急拡大しており、既存機能の改善はもちろん、新機能の開発、大規模なリファクタリング、スケーラビリティの確保、パフォーマンス・チューニングなどを積極的に行っています。
専任チームの立ち上げメンバーとして、プロダクトとコーポレートITのセキュリティプロジェクトを強いオーナーシップを持って推進していただける方を探しています!
■具体的な業務
- 情報セキュリティイニシアチブをリードし、最新の脅威に対する対策を実施
- セキュリティインフラストラクチャを設計/構築/運用し、セキュリティベストプラクティスを遵守
- ネットワーク/アプリケーション/データセキュリティの維持と監視
- セキュリティインシデントの調査と対応
- 組織へのセキュリティベストプラクティスのイネーブルメント
- ISMSの認証取得および運用管理
- サードパーティベンダーと協力してセキュリティソリューションを導入
- 体外的な業務内容のアウトプット(テックブログやカンファレンス登壇など)
世の中のスタンダードに追いつく部分から取り組んでいきたいと考えています。
その先に、社内基盤への投資やプロダクトチームへの技術的なイネーブルメントなど、プロダクトで会社をリードする体制づくりをリードしていただきたいです。
■ TUNAGの技術スタック
・バックエンド: Ruby 3.4 (一部3.3) (Ruby on Rails 8.1 (edge) (一部8.0))
・フロントエンド: TypeScript, React, Next.js
・モバイルアプリ: Swift, Kotlin
・データベース: MySQL 8.0(Amazon Aurora for MySQL 3), PostgreSQL 15, Cloud Firestore
・ミドルウェア: Elasticsearch, Redis
・インフラ: AWS, Google Cloud (一部), Docker, Sendgrid, Twilio, Imgix
・CI/CD: CircleCI, Cypress, Playwright
・モニタリング: Datadog, Sentry
・プロビジョニングツール: AWS CloudFormation
・情報共有:TUNAG(日報), Slack, Notion
・AI活用: Claude Code, GitHub Copilot etc..
◆◇エンジニア成長支援の取り組み◇◆
『無限書籍購入補助』
技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。
『カンファレンス参加費用補助』
業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。
『資格取得補助』
自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。
■参考資料
・10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ
https://note.com/uuushiro/n/n56db1324c058
・プロダクト職種向け会社説明資料
https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e
・エンジニアのカジュアル面談Q&Aから見るスタメンの姿
https://note.com/uuushiro/n/n4915b9009b49
・テックブログ
https://tech.stmn.co.jp/
Product010.ソフトウェアエンジニア(Developer Experience)_TUNAG_中途
Staff Software Engineer, Developer Experience
当社スタメンは『エンゲージメント経営の実践を支援することで、企業の成長を加速させる』をミッションに掲げ、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。
TUNAGは、企業で働く人たちの信頼関係の構築を目的とした社内SNSです。私たちは、会社における「エンゲージメント」を「相互信頼関係の構築」と定義し、企業のエンゲージメントを高めることで、強い組織つくりを実現し、働く人たちのチームワークを強くし、企業の競争力を強化することを支援してます。
TUNAGのリリース以降、順調に成長を続けており、10名から1万名を超える様々な業界の1000社以上の企業様に導入頂いています。事業成長に伴って、プロダクトの規模も急拡大しており、既存機能の改善はもちろん、新機能の開発、大規模なリファクタリング、スケーラビリティの確保、パフォーマンス・チューニングなどを積極的に行っています。
Developer eXperience(DX)チームのメンバーとしてTUNAGのバックエンドをリードし、大規模Rails アプリケーションの継続的な改善を支える役割をお任せします。
◾️具体的な業務
・フレームワークやライブラリのバージョンアップ
・CI/CDの高速化
・フロントエンド領域のモダン化
・プロダクトチームへの技術的なイネーブルメント
・技術戦略の提案
・最新技術の導入
・次々と素早く新規プロダクトを生み出すための社内基盤の構築
まず足元の課題としては、フレームワークやライブラリのバージョンアップ、CI/CDの高速化、フロントエンド領域のモダン化など、まずは世の中のスタンダードに追いつく部分から取り組んでいきたいと考えています。
そしてその先に、社内基盤への投資やプロダクトチームへの技術的なイネーブルメントなど、中長期でプロダクトで会社をリードする体制づくりをリードしていただきたいです。
◾️TUNAGの技術スタック
・バックエンド: Ruby 3.4 (Ruby on Rails 8.1 (edge) (一部8.0))
・フロントエンド: TypeScript 5.9, React 18/19, Next.js 14
・モバイルアプリ: Swift, Kotlin
・データベース: MySQL 8.0(Amazon Aurora for MySQL 3), PostgreSQL 15
・ミドルウェア: Elasticsearch, Redis
・インフラ: AWS, Google Cloud, Docker, Kubernetes, Sendgrid, Twilio, Imgix
・CI/CD: GitHub Actions, Cypress, Playwright
・モニタリング: Datadog, Sentry
・プロビジョニングツール: AWS CloudFormation
・情報共有:TUNAG(日報), Slack, Notion
・AI活用: Claude Code, GitHub Copilot etc..
◾️エンジニア成長支援の取り組み
『無限書籍購入補助』
技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。
『カンファレンス参加費用補助』
業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。
『資格取得補助』
自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。
◾️参考資料
株式会社スタメン エンジニア向け会社紹介資料
https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e
stmn, Inc. Tech Blog
https://tech.stmn.co.jp/
TUNAGの技術と開発体制
https://tech.stmn.co.jp/entry/2022/02/09/232737
アウトカムに集中できる High Productivityなチームを目指して ~チームデザインとコラボレーションの取り組み事例~
https://speakerdeck.com/uuushiro/high-productivity-team-focused-on-outcomes
Product011.Engineering Manager_TUNAG_中途
エンジニアリングマネージャー_東京(デスクレスSaaS | フレックス有)
当社スタメンは『エンゲージメント経営の実践を支援することで、企業の成長を加速させる』をミッションに掲げ、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。
TUNAGは、企業で働く人たちの信頼関係の構築を目的とした社内SNSです。私たちは、会社における「エンゲージメント」を「相互信頼関係の構築」と定義し、企業のエンゲージメントを高めることで、強い組織つくりを実現し、働く人たちのチームワークを強くし、企業の競争力を強化することを支援してます。
TUNAGのリリース以降、順調に成長を続けており、10名から1万名を超える様々な業界の1000社以上の企業様に導入頂いています。事業成長に伴って、プロダクトの規模も急拡大しており、既存機能の改善はもちろん、新機能の開発、大規模なリファクタリング、スケーラビリティの確保、パフォーマンス・チューニングなどを積極的に行っています。
また、TUNAGは多くの従業員の方々に利用していただいているサービスです。今後は機能拡張だけでなく真摯にUXに向き合っていき、使いやすいを超えて感動する、ワクワクするtoBプロダクトつくる。ここに本気でチャレンジしたく、今後モバイルアプリやフロントエンドにも積極投資をしていきます。
■ 具体的な取り組み
・Webアプリケーションの開発
※エンジニアとして、プレイングマネージャーの活動にもお取り組みいただきます。
・開発組織の生み出す価値の最大化
・ピープルマネジメント(1on1・評価・フィードバックなど)
・エンジニアの採用活動
・プロジェクトのリード
■TUNAGの技術スタック
・バックエンド: Ruby 3.4 (一部3.3) (Ruby on Rails 8.1 (edge) (一部8.0))
・フロントエンド: TypeScript, React, Next.js
・モバイルアプリ: Swift, Kotlin
・データベース: MySQL 8.0(Amazon Aurora for MySQL 3), PostgreSQL 15, Cloud Firestore
・ミドルウェア: Elasticsearch, Redis
・インフラ: AWS, Google Cloud (一部), Docker, Sendgrid, Twilio, Imgix
・CI/CD: CircleCI, Cypress, Playwright
・モニタリング: Datadog, Sentry
・プロビジョニングツール: AWS CloudFormation
・情報共有:TUNAG(日報), Slack, Notion
・AI活用: Claude Code, GitHub Copilot etc..
■エンジニア成長支援の取り組み
『無限書籍購入補助』
技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。
『カンファレンス参加費用補助』
業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。
『資格取得補助』
自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。
【参考資料】
◾️AIを活用した開発効率化等への取り組み
モノリスの継続的改善を支える、GitHub Copilot WorkspaceとCopilot code review (旧for Pull Request)
https://tech.stmn.co.jp/entry/copilot-o3-mini
◾️最新の技術関連の取り組みについて(2025-26年に向けたプロダクト・技術戦略)
スタメン技術ロードマップ 2025-2026
https://note.com/takuya_stmn/n/na36959ccb7f4
◾️プロダクトの魅力について ※PdM向けのタイトルとなっておりますが、網羅的に情報は記載しております。
10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ
https://note.com/uuushiro/n/n56db1324c058
◾️プロダクト職種向け会社説明資料
https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e
◾️エンジニアのカジュアル面談Q&Aから見るスタメンの姿
https://note.com/uuushiro/n/n4915b9009b49
◾️テックブログ
https://tech.stmn.co.jp/
【マネジメント体制について】
・現在プロダクト組織は、20名弱おり、マネジメントはCTO、プロダクト開発部 部長、EM(iOS開発のバックグラウンド)の3名を中心にになっています。
・現段階でWeb系の開発に強みを持ったEMが不在となっており、今後のスケールや組織強化において課題を感じております。
【このポジションの魅力について】
・プロダクトとしては、組織エンゲージメント支援する、従業員体験プラットフォーム「TUNAG」を開発しています。エンジニアリングマネージャーの方にもマネジメント、組織運営の観点から共感いただける(EMとして自社組織の価値発揮を最大化し、プロダクトを通じて他社にも同じような支援をする)プロダクト
・当社は20名弱のプロダクト組織で、まず2025年中にプロダクト組織を2倍へ拡大を計画してきます。組織拡大期を最前線で牽引する立場でご活躍いただけます。
【現在のEM(全社で1名在籍)の取り組み】
・イベント登壇資料:ローカル拠点でのEMの役割(https://speakerdeck.com/asashin227/rokaruju-dian-denoemnoyi-ge)
・登壇イベントレポート(Sansan freee スタメン合同開催):ローカル開発拠点のリアル-SaaS企業3社が語る、プロダクト組織づくり・キャリアの挑戦-(https://note.com/tooka_91/n/ne2dcf7522663)
Product012.VP of Engineering(候補)_TUNAG_中途
VP of Engineering(候補)_ (デスクレスSaaS | フレックス有)
◾️当社について
当社スタメンは『エンゲージメント経営の実践を支援することで、企業の成長を加速させる』をミッションに掲げ、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。
当サービスはこれまで、組織エンゲージメントを高めるための社内施策を運用できるプラットフォームとして進化を続け、エンゲージメント施策のみならず業務DXを実現するための各種機能なども続々とリリースし、拡大してきました。
それらも人と組織の可能性を高めるためには、従業員の方々が日常的に訪れる/訪れたくなる場所となるようなプラットフォームにすることが必要不可欠だと考えているからです。
TUNAGのリリース以降、順調に成長を続けており、10名から1万名を超える様々な業界の1000社以上の企業様に導入頂いています。事業成長に伴って、プロダクトの規模も急拡大しており、既存機能の改善はもちろん、新機能の開発、大規模なリファクタリング、スケーラビリティの確保、パフォーマンス・チューニングなどを積極的に行っています。
エンジニア組織の更なる拡大と成長を推進するVP of Engineering候補を募集中です。
◾️募集背景
2024年1月に東京本社を設立し、さらなるエンジニア組織のスケールを目指しています。
今後のエンジニア組織のスケールを見据えて、今後のエンジニア組織の中核を担うVP of Engineering候補の方を募集しています。
◾️具体的な業務内容
・数年先の成長を見据えたプロダクト、事業計画を達成するためのエンジニア組織の設計・構築
・エンジニア組織拡大における採用活動の牽引
・組織パフォーマンスを最大化させる仕組みづくり
・入社後のオンボーディング設計
・全社横断のDeveloper Experience施策への取り組み
・異動などを伴う、適切な人員配置
・エンジニアリングマネージャー・エンジニアメンバーの育成・評価
・定期的な1 on 1実施
・全社的な技術力の底上げを目指した、知見共有の実施
・エンジニア向け評価制度、運用フローの立案や改善
◾️参考資料
・10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ(https://note.com/uuushiro/n/n56db1324c058)
・プロダクト職種向け会社説明資料
https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e
・エンジニアのカジュアル面談Q&Aから見るスタメンの姿
https://note.com/uuushiro/n/n4915b9009b49
・スタメン・エンジニアリング組織アップデート2024
https://note.com/takuya_stmn/n/n02e627b9afc3
・テックブログ
https://tech.stmn.co.jp/
Product014.Senior Product Manager(VP of Product候補)_TUNAG_中途
Senior Product Manager(VP of Product候補)_(デスクレスSaaS | フレックス有)
■当社について
弊社が提供しているサービス「TUNAG」では「人と組織をキードライバーとする企業のスタンダードになる」ことをビジョンに掲げ、業種、規模、構造などに関わらず多様な組織での導入が進んでいます。
当サービスはこれまで、組織エンゲージメントを高めるための社内施策を運用できるプラットフォームとして進化を続け、エンゲージメント施策のみならず業務DXを実現するための各種機能なども続々とリリースし、拡大してきました。
それらも人と組織の可能性を高めるためには、従業員の方々が日常的に訪れる/訪れたくなる場所となるようなプラットフォームにすることが必要不可欠だと考えているからです。
中でも、「人と組織をキードライバーとする企業のスタンダードになる」ことをビジョンに掲げ、業種、規模、構造などに関わらず多様な組織での導入が進んでいとる当社提供のエンゲージメントプラットフォーム『TUNAG』
企業の組織課題は常に変化していきます。課題が顕在化した時に常に寄り添っていけるプロダクトを目指していくためにはニーズの把握とプロダクトの企画、実行のPDCAを早く回し、価値の高い機能を早く届けることが必要です。常にマーケットとプロダクトを繋ぎ続けるプロダクトマネジメントの力が不可欠だと考えています。
■自社プロダクトのドックフーディング
自社でもコミュニケーションのインフラとして「TUNAG」を利用しています。
BtoB SaaSではあるものの、自身も一ユーザーとしてユーザー体験をしたり、社員からのフィードバックを受けることができます。
身近な手触り感がありつつ、かつ日本の労働人口の約半数を占めるノンデスクワーカーに向けた課題解決影響度が高く、その範囲も広いプロダクトです。
■具体的な業務内容
・プロダクトビジョン、ロードマップの策定
・プロダクトの企画、仕様策定
・プロジェクト管理、ディレクション
・KPI設計、プロダクトの仮説・検証
・社内の関連部署との協力、連携
・顧客ヒアリング、市場調査
・業務フローの設計、構築
◾️PM関連のカンファレンス / イベント情報
カンファレンススポンサー (2024):
・pmconf 2024 Silverスポンサー
https://note.com/chikako_019/n/n8d9373ed1f71
主催イベント(2025):
・【一人PM経験者Night】一人PMの経験に学ぶ、プロダクト&組織成長のリアル
https://stmn.connpass.com/event/350830/
Product015.Product Marketing Manager_TUNAG_中途
Product Marketing Manager_(デスクレスSaaS | フレックス有)
当社スタメンは『エンゲージメント経営の実践を支援することで、企業の成長を加速させる』をミッションに掲げ、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。
TUNAGは、企業で働く人たちの信頼関係の構築を目的とした社内SNSです。私たちは、会社における「エンゲージメント」を「相互信頼関係の構築」と定義し、企業のエンゲージメントを高めることで、強い組織つくりを実現し、働く人たちのチームワークを強くし、企業の競争力を強化することを支援してます。
TUNAGのリリース以降、順調に成長を続けており、10名から1万名を超える様々な業界の900社以上の企業様に導入頂いています。
今後、TUNAG(ツナグ)の成長戦略を強化する一環として、プロダクト企画部に、新たにProduct Marketing Manager(PMM)のポジションを設けることを決定しました。現在は社内にProduct Marketingの専門家が不在であり、Product Managerとの連携を通じて、製品の市場戦略を強化する必要があります。 新しいメンバーとして加入していただくPMMには、TUNAGの市場での競争力を高めて販促推進をリードしていただける方を募集しています!
Product Managerや各チームと協働し、TUNAGの機能改善や新機能の企画、販売促進などの業務をお任せいたします!
■具体的な業務
・製品の市場ニーズとトレンドの分析
- ターゲット市場と競合状況の調査
- 製品の価値提案とメッセージの策定
- マーケティングコンテンツの制作および管理
- ブランドアウェアネスの向上とプロモーション活動の企画・実行
- マーケティングキャンペーンの効果測定と改善
- 社内の関連部署との協力、連携
- セールスチームと連携して製品の価値を伝えるトレーニングの提供
■エンジニア成長支援の取り組み
『無限書籍購入補助』
技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。
『カンファレンス参加費用補助』
業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。
『資格取得補助』
自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。
■参考資料
・10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ(https://note.com/uuushiro/n/n56db1324c058)
・プロダクト職種向け会社説明資料
https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e
・エンジニアのカジュアル面談Q&Aから見るスタメンの姿
https://note.com/uuushiro/n/n4915b9009b49
・テックブログ
https://tech.stmn.co.jp/
Product016.シニアソフトウェアエンジニア(Go)_TUNAG_中途
利用ユーザー数100万人 導入企業数1000社突破 / 2025年 プロダクト組織は2倍へ拡大予定
◾️ スタメン / 主要プロダクト「TUNAG」について
当社スタメンは『エンゲージメント経営の実践を支援することで、企業の成長を加速させる』をミッションに掲げ、デスクレスSaaSの「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。
当サービスはこれまで、組織エンゲージメントを高めるための社内施策を運用できるプラットフォームとして進化を続け、エンゲージメント施策のみならず業務DXを実現するための各種機能なども続々とリリースし、拡大してきました。
それらも人と組織の可能性を高めるためには、従業員の方々が日常的に訪れる/訪れたくなる場所となるようなプラットフォームにすることが必要不可欠だと考えているからです。
TUNAGのリリース以降、順調に成長を続けており、10名から1万名を超える様々な業界の1000社以上の企業様に導入頂いています。事業成長に伴って、プロダクトの規模も急拡大しており、既存機能の改善はもちろん、新機能の開発、大規模なリファクタリング、スケーラビリティの確保、パフォーマンス・チューニングなどを積極的に行っています。
■当ポジションの取り組み / キャリアについて
1. Goを使った新規リリース機能開発
・2025年3月にリリースした新規機能「TUNAGチャット」の開発チームに参画いただきます。ノンデスクワーカーが現場コミュニケーションを活性化し、業効率を向上させるには最重要な機能の一つです。利用企業の拡大に向けてまだまだアップデートが必要である一方、正社員の開発メンバーはまだ1名しかおりません。PMと協力しながらKPIやロードマップを策定し、オーナーシップを持って開発をリードできるエンジニアを探しています。
2. クラウド、フロントエンド領域も担当
・TUNAGチャットでは、バックエンドにGoを使用しています。
バックエンドを中心にしつつ、他領域に越境しながら、プロダクトに貢献できる方を探しています。Goを用いた機能開発に加えて、フロントエンドではユーザビリティ、クラウドでは可用性やセキュリティなどの強化が必要です。
Go以外の技術スタックは、フロントエンドがReact、インフラがGoogle Cloud、モバイルがReact Nativeとなっています。TUNAGチャットのインフラに関するテックブログも公開していますので、ご参照ください。https://tech.stmn.co.jp/entry/2025/03/27/144814
3.SRE・DevExにも関わりながら開発を牽引
・当ポジションは、CTO直下の「プラットフォーム部」の所属となります。TUNAGチャットに限らず、TUNAG全体のSRE・DevExに越境いただくことも可能です。
■具体的な取り組み
・Golangでの新規機能開発(2025年3月にリリース)
・チーム内外(東京・名古屋両拠点)の技術的な課題発見、解決策の提案・実行
・Developler Experienceチームとコラボレーションしながら、より良い開発者体験・開発効率を追求
■技術スタック・利用ツール
・バックエンド: Go (Gorilla (web toolkit))
・フロントエンド: TypeScript, React
・モバイルアプリ: React Native
・データベース: AlloyDB for PostgreSQL, 一部Cloud Firestore
・ミドルウェア: Bleve (サーチエンジン)
・インフラ: Google Kubernetes Engine (GKE), Cloud Run
・CI/CD: GitHub Actions, Playwright
・モニタリング: Datadog, Sentry, Cloud Monitoring
・情報共有:TUNAG(日報), Slack, Notion
・AI活用: Claude Code, GitHub Copilot etc..
■(参考)社内の別チームが利用する技術スタック
・バックエンド: Ruby 3.4 (Ruby on Rails 8.1 (edge) (一部8.0)), Rust
・フロントエンド: TypeScript, React, Next.js
・モバイルアプリ: Swift, Kotlin
・データベース: MySQL(Amazon Aurora), Cloud Firestore
・ミドルウェア: Elasticsearch, Redis
・インフラ: AWS, Google Cloud(一部), Docker, Sendgrid, Twilio, Imgix
・CI/CD: GitHub Actions, Cypress, Playwright
・モニタリング: Datadog, Sentry
・プロビジョニングツール: AWS CDK, CloudFormation
別チームのポジションに関する詳細は https://herp.careers/v1/stmn/NSfKqBMNJNUg をご覧ください。
■エンジニア成長支援の取り組み
『無限書籍購入補助』
技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。
『カンファレンス参加費用補助』
業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。
『資格取得補助』
自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。
【参考資料】
◾️AIを活用した開発効率化等への取り組み
モノリスの継続的改善を支える、GitHub Copilot WorkspaceとCopilot code review (旧for Pull Request)
https://tech.stmn.co.jp/entry/copilot-o3-mini
◾️最新の技術関連の取り組みについて(2025-26年に向けたプロダクト・技術戦略)
スタメン技術ロードマップ 2025-2026
https://note.com/takuya_stmn/n/na36959ccb7f4
◾️プロダクトの魅力について ※PdM向けのタイトルとなっておりますが、網羅的に情報は記載しております。
10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ
https://note.com/uuushiro/n/n56db1324c058
◾️プロダクト職種向け会社説明資料
https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e
◾️エンジニアのカジュアル面談Q&Aから見るスタメンの姿
https://note.com/uuushiro/n/n4915b9009b49
◾️テックブログ
https://tech.stmn.co.jp/
Product017.Staff Software Engineer(Go)_TUNAG_中途
利用ユーザー数100万人 導入企業数1000社突破 / 2025年 プロダクト組織は2倍へ拡大予定
◾️ スタメン / 主要プロダクト「TUNAG」について
当社スタメンは『エンゲージメント経営の実践を支援することで、企業の成長を加速させる』をミッションに掲げ、デスクレスSaaSの「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。
当サービスはこれまで、組織エンゲージメントを高めるための社内施策を運用できるプラットフォームとして進化を続け、エンゲージメント施策のみならず業務DXを実現するための各種機能なども続々とリリースし、拡大してきました。
それらも人と組織の可能性を高めるためには、従業員の方々が日常的に訪れる/訪れたくなる場所となるようなプラットフォームにすることが必要不可欠だと考えているからです。
TUNAGのリリース以降、順調に成長を続けており、10名から1万名を超える様々な業界の1000社以上の企業様に導入頂いています。事業成長に伴って、プロダクトの規模も急拡大しており、既存機能の改善はもちろん、新機能の開発、大規模なリファクタリング、スケーラビリティの確保、パフォーマンス・チューニングなどを積極的に行っています。
■当ポジションの取り組み / キャリアについて
1. Goを使った新規リリース機能開発
・2025年3月にリリースした新規機能「TUNAGチャット」の開発チームに参画いただきます。ノンデスクワーカーが現場コミュニケーションを活性化し、業効率を向上させるには最重要な機能の一つです。利用企業の拡大に向けてまだまだアップデートが必要である一方、正社員の開発メンバーはまだ1名しかおりません。PMと協力しながらKPIやロードマップを策定し、オーナーシップを持って開発をリードできるエンジニアを探しています。
2. クラウド、フロントエンド領域も担当
・TUNAGチャットでは、バックエンドにGoを使用しています。
バックエンドを中心にしつつ、他領域に越境しながら、プロダクトに貢献できる方を探しています。Goを用いた機能開発に加えて、フロントエンドではユーザビリティ、クラウドでは可用性やセキュリティなどの強化が必要です。
Go以外の技術スタックは、フロントエンドがReact、インフラがGoogle Cloud、モバイルがReact Nativeとなっています。TUNAGチャットのインフラに関するテックブログも公開していますので、ご参照ください。https://tech.stmn.co.jp/entry/2025/03/27/144814
3.SRE・DevExにも関わりながら開発を牽引
・当ポジションは、CTO直下の「プラットフォーム部」の所属となります。TUNAGチャットに限らず、TUNAG全体のSRE・DevExに越境いただくことも可能です。
■具体的な取り組み
・Golangでの新規リリース機能開発(2025年3月にリリース)
・チーム内外(東京・名古屋両拠点)の技術的な課題発見、解決策の提案・実行
・Developler Experienceチームとコラボレーションしながら、より良い開発者体験・開発効率を追求
■技術スタック
・バックエンド: Go (Gorilla (web toolkit))
・フロントエンド: TypeScript, React
・モバイルアプリ: React Native
・データベース: AlloyDB for PostgreSQL, 一部Cloud Firestore
・ミドルウェア: Bleve (サーチエンジン)
・インフラ: Google Kubernetes Engine (GKE), Cloud Run
・CI/CD: GitHub Actions, Playwright
・モニタリング: Datadog, Sentry, Cloud Monitoring
・情報共有:TUNAG(日報), Slack, Notion
■(参考)社内の別チームが利用する技術スタック
・バックエンド: Ruby 3.4 (Ruby on Rails 8.1 (edge) (一部8.0)), Rust
・フロントエンド: TypeScript, React, Next.js
・モバイルアプリ: Swift, Kotlin
・データベース: MySQL(Amazon Aurora), Cloud Firestore
・ミドルウェア: Elasticsearch, Redis
・インフラ: AWS, Google Cloud(一部), Docker, Sendgrid, Twilio, Imgix
・CI/CD: GitHub Actions, Cypress, Playwright
・モニタリング: Datadog, Sentry
・プロビジョニングツール: AWS CDK, CloudFormation
別チームのポジションに関する詳細は https://herp.careers/v1/stmn/NSfKqBMNJNUg をご覧ください。
■エンジニア成長支援の取り組み
『無限書籍購入補助』
技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。
『カンファレンス参加費用補助』
業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。
『資格取得補助』
自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。
■参考資料
・10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ(https://note.com/uuushiro/n/n56db1324c058)
・プロダクト職種向け会社説明資料
https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e
・エンジニアのカジュアル面談Q&Aから見るスタメンの姿
https://note.com/uuushiro/n/n4915b9009b49
・スタメン技術ロードマップ 2025-2026
https://note.com/takuya_stmn/n/na36959ccb7f4
・テックブログ
https://tech.stmn.co.jp/
Product018.Staff Software Engineer (Ruby)_TUNAG_中途
Staff Software Engineer / BtoB SaaSをone-person frameworkを活用し少数精鋭で企画・開発・運用🌟
当社スタメンは『エンゲージメント経営の実践を支援することで、企業の成長を加速させる』をミッションに掲げ、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。
TUNAGは、企業で働く人たちの信頼関係の構築を目的とした社内SNSです。私たちは、会社における「エンゲージメント」を「相互信頼関係の構築」と定義し、企業のエンゲージメントを高めることで、強い組織つくりを実現し、働く人たちのチームワークを強くし、企業の競争力を強化することを支援してます。
TUNAGのリリース以降、順調に成長を続けており、10名から1万名を超える様々な業界の1000社以上の企業様に導入頂いています。事業成長に伴って、プロダクトの規模も急拡大しており、既存機能の改善はもちろん、新機能の開発、大規模なリファクタリング、スケーラビリティの確保、パフォーマンス・チューニングなどを積極的に行っています。
プロダクトのデリバリーだけでなく、開発効率や開発者体験に関する課題の解決、長期的に継続して内部品質へ投資していけるように開発組織の文化の発達にもアプローチしていきます。これからエンジニアリングがもっと面白くできるように力を貸していただきたいと思っています。
TUNAGのバックエンドをリードし、
大規模Rails アプリケーションの継続的な改善を支えてくれませんか?
■ 具体的な取り組み
・Ruby on Railsアプリケーションの開発・運用
・技術的負債の計画的な返済
・Developler Experienceチームとコラボレーションしながら、より良い開発者体験・開発効率を追求
■ TUNAGの技術スタック
・バックエンド: Ruby 3.4 (Ruby on Rails 8.1 (edge) (一部8.0))
・フロントエンド: TypeScript, React, Next.js
・モバイルアプリ: Swift, Kotlin
・データベース: MySQL 8.0(Amazon Aurora for MySQL 3), PostgreSQL 15, Cloud Firestore
・ミドルウェア: Elasticsearch, Redis
・インフラ: AWS, Google Cloud (一部), Docker, Sendgrid, Twilio, Imgix
・CI/CD: CircleCI, Cypress, Playwright
・モニタリング: Datadog, Sentry
・プロビジョニングツール: AWS CloudFormation
・情報共有:TUNAG(日報), Slack, Notion
・AI活用: Claude Code, GitHub Copilot etc..
別チームのポジションに関する詳細は https://herp.careers/v1/stmn/NSfKqBMNJNUg をご覧ください。
■エンジニア成長支援の取り組み
『無限書籍購入補助』
技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。
『カンファレンス参加費用補助』
業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。
『資格取得補助』
自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。
■技術コミュニティ関連
TUNAGはこれまでRubyでの開発をし、成長してきました。これまでの恩恵をコミュニティの還元を積極的に行っています。
・RubyKaigi 2025(Platinumスポンサー)
・RubyKaigi 2024(Platinumスポンサー)
・Kaigi on Rails 2024(Silverスポンサー)
・RubyKaigi 2023(Rubyスポンサー)
・Kaigi on Rails 2023(Rubyスポンサー)
・Rails Girls Japan(年間スポンサー):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000023589.html
【参考資料】
◾️AIを活用した開発効率化等への取り組み
モノリスの継続的改善を支える、GitHub Copilot WorkspaceとCopilot code review (旧for Pull Request)
https://tech.stmn.co.jp/entry/copilot-o3-mini
◾️最新の技術関連の取り組みについて(2025-26年に向けたプロダクト・技術戦略)
スタメン技術ロードマップ 2025-2026
https://note.com/takuya_stmn/n/na36959ccb7f4
◾️プロダクトの魅力について ※PdM向けのタイトルとなっておりますが、網羅的に情報は記載しております。
10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ
https://note.com/uuushiro/n/n56db1324c058
◾️プロダクト職種向け会社説明資料
https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e
◾️エンジニアのカジュアル面談Q&Aから見るスタメンの姿
https://note.com/uuushiro/n/n4915b9009b49
◾️テックブログ
https://tech.stmn.co.jp/
Product019.Chief Software Engineer (Ruby)_TUNAG_中途
Chief Software Engineer / BtoB SaaSをone-person frameworkを活用し少数精鋭で企画・開発・運用🌟
当社スタメンは『エンゲージメント経営の実践を支援することで、企業の成長を加速させる』をミッションに掲げ、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。
TUNAGは、企業で働く人たちの信頼関係の構築を目的とした社内SNSです。私たちは、会社における「エンゲージメント」を「相互信頼関係の構築」と定義し、企業のエンゲージメントを高めることで、強い組織つくりを実現し、働く人たちのチームワークを強くし、企業の競争力を強化することを支援してます。
TUNAGのリリース以降、順調に成長を続けており、10名から1万名を超える様々な業界の1000社以上の企業様に導入頂いています。事業成長に伴って、プロダクトの規模も急拡大しており、既存機能の改善はもちろん、新機能の開発、大規模なリファクタリング、スケーラビリティの確保、パフォーマンス・チューニングなどを積極的に行っています。
プロダクトのデリバリーだけでなく、開発効率や開発者体験に関する課題の解決、長期的に継続して内部品質へ投資していけるように開発組織の文化の発達にもアプローチしていきます。これからエンジニアリングがもっと面白くできるように力を貸していただきたいと思っています。
TUNAGのバックエンドをリードし、
大規模Rails アプリケーションの継続的な改善を支えてくれませんか?
■ 具体的な取り組み
・Ruby on Railsアプリケーションの開発・運用
・技術的負債の計画的な返済
・Developler Experienceチームとコラボレーションしながら、より良い開発者体験・開発効率を追求
■ TUNAGの技術スタック
・バックエンド: Ruby 3.4 (Ruby on Rails 8.1 (edge) (一部8.0))
・フロントエンド: TypeScript, React, Next.js
・モバイルアプリ: Swift, Kotlin
・データベース: MySQL 8.0(Amazon Aurora for MySQL 3), PostgreSQL 15, Cloud Firestore
・ミドルウェア: Elasticsearch, Redis
・インフラ: AWS, Google Cloud (一部), Docker, Sendgrid, Twilio, Imgix
・CI/CD: CircleCI, Cypress, Playwright
・モニタリング: Datadog, Sentry
・プロビジョニングツール: AWS CloudFormation
・情報共有:TUNAG(日報), Slack, Notion
・AI活用: Claude Code, GitHub Copilot etc..
・バックエンド: Go (Gorilla (web toolkit))
・フロントエンド: TypeScript, React
・モバイルアプリ: React Native
・データベース: AlloyDB for PostgreSQL, 一部Cloud Firestore
・ミドルウェア: Bleve (サーチエンジン)
・インフラ: Google Kubernetes Engine (GKE), Cloud Run
・CI/CD: GitHub Actions, Playwright
・モニタリング: Datadog, Sentry, Cloud Monitoring
■エンジニア成長支援の取り組み
『無限書籍購入補助』
技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。
『カンファレンス参加費用補助』
業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。
『資格取得補助』
自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。
■技術コミュニティ関連
TUNAGはこれまでRubyでの開発をし、成長してきました。これまでの恩恵をコミュニティの還元を積極的に行っています。
・RubyKaigi 2025(Platinumスポンサー)
・RubyKaigi 2024(Platinumスポンサー)
・Kaigi on Rails 2024(Silverスポンサー)
・RubyKaigi 2023(Rubyスポンサー)
・Kaigi on Rails 2023(Rubyスポンサー)
・Rails Girls Japan(年間スポンサー):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000023589.html
【参考資料】
◾️AIを活用した開発効率化等への取り組み
モノリスの継続的改善を支える、GitHub Copilot WorkspaceとCopilot code review (旧for Pull Request)
https://tech.stmn.co.jp/entry/copilot-o3-mini
◾️最新の技術関連の取り組みについて(2025-26年に向けたプロダクト・技術戦略)
スタメン技術ロードマップ 2025-2026
https://note.com/takuya_stmn/n/na36959ccb7f4
◾️プロダクトの魅力について ※PdM向けのタイトルとなっておりますが、網羅的に情報は記載しております。
10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ
https://note.com/uuushiro/n/n56db1324c058
◾️プロダクト職種向け会社説明資料
https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e
◾️エンジニアのカジュアル面談Q&Aから見るスタメンの姿
https://note.com/uuushiro/n/n4915b9009b49
◾️テックブログ
https://tech.stmn.co.jp/
Product020.Senior SRE_TUNAG _中途
Senior SRE (デスクレスSaaS | フレックス有)
2023年7月に立ち上がったSREチームのメンバーとして、TUNAG(ツナグ) のSRE業務をお任せします。
スタメンでは、CI/CD といった自動化、Imgix, Sendgrid, Twilio などの各種クラウドサービスなど、各分野/技術のベストプラクティスを積極的に導入することで開発/運用を効率化し、確保した時間でプロダクトのコア部分の実装に注力する方針をとっています。各々が新しい技術やライブラリをチームに提案し主導することができ、積極的な技術導入を行っています。
◾️具体的な業務
- TUNAG(ツナグ)の基盤となるインフラの設計・構築
- インフラのスケーラビリティの向上
- インフラの安定性・保守性の強化
- パフォーマンスチューニングなどの継続的な負荷対策
- プロダクトの成長にあわせて進化する中長期のインフラアーキテクチャの検討
- IaCを前提としたインフラ開発の効率化、自動化
- 障害発生時の迅速な対処、及び未然防止するための監視体制の構築
- 開発チームへのSREベストプラクティスのイネーブルメント
- インフラ全体のセキュリティ対策
- 体外的な業務内容のアウトプット(テックブログやカンファレンス登壇など)
- DevOps文化の推進
◾️DevOps文化の推進
弊社ではアジリティ向上を目的に、企画(Plan)/開発(Dev)から運用(Ops)までのフルサイクルをスクラムチームで担うことができるように組織づくりをしています。
フルサイクルな開発は、チームの認知負荷が高いため、認知負荷を下げるための開発環境の整備やチームへのイネーブルメントが欠かせません。
このチームへのイネーブルメントの取り組みとして、新設のSREチームには、開発基盤の整備やSREのベストプラクティスを開発者たちに伝えていくエバンジェリスト的な役割も担って頂きたいと考えています。
◾️技術スタック・利用ツール
・バックエンド: Ruby 3.4 (Ruby on Rails 8.1 (edge) (一部8.0))
・フロントエンド: TypeScript, React, Next.js
・モバイルアプリ: Swift, Kotlin
・データベース: MySQL 8.0(Amazon Aurora for MySQL 3), PostgreSQL 15, Cloud Firestore
・ミドルウェア: Elasticsearch, Redis
・インフラ: AWS, Google Cloud, Docker, Sendgrid, Twilio, Imgix
・CI/CD: GitHub Acitons, Cypress, Playwright
・モニタリング: Datadog, Sentry
・プロビジョニングツール: AWS CloudFormation
・情報共有:TUNAG(日報), Slack, Notion
・AI活用: Claude Code, GitHub Copilot etc..
◾️エンジニア成長支援の取り組み
『無限書籍購入補助』
技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。
『カンファレンス参加費用補助』
業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。
『資格取得補助』
自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。
【参考資料】
◾️AIを活用した開発効率化等への取り組み
モノリスの継続的改善を支える、GitHub Copilot WorkspaceとCopilot code review (旧for Pull Request)
https://tech.stmn.co.jp/entry/copilot-o3-mini
◾️最新の技術関連の取り組みについて(2025-26年に向けたプロダクト・技術戦略)
スタメン技術ロードマップ 2025-2026
https://note.com/takuya_stmn/n/na36959ccb7f4
◾️プロダクトの魅力について ※PdM向けのタイトルとなっておりますが、網羅的に情報は記載しております。
10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ
https://note.com/uuushiro/n/n56db1324c058
◾️プロダクト職種向け会社説明資料
https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e
◾️エンジニアのカジュアル面談Q&Aから見るスタメンの姿
https://note.com/uuushiro/n/n4915b9009b49
◾️テックブログ
https://tech.stmn.co.jp/
Product021.CPO(候補)_中途
Product021.CPO(候補)_中途
■当社について
弊社が提供しているサービス「TUNAG」では「人と組織をキードライバーとする企業のスタンダードになる」ことをビジョンに掲げ、業種、規模、構造などに関わらず多様な組織での導入が進んでいます。
当サービスはこれまで、組織エンゲージメントを高めるための社内施策を運用できるプラットフォームとして進化を続け、エンゲージメント施策のみならず業務DXを実現するための各種機能なども続々とリリースし、拡大してきました。
それらも人と組織の可能性を高めるためには、従業員の方々が日常的に訪れる/訪れたくなる場所となるようなプラットフォームにすることが必要不可欠だと考えているからです。
中でも、「人と組織をキードライバーとする企業のスタンダードになる」ことをビジョンに掲げ、業種、規模、構造などに関わらず多様な組織での導入が進んでいとる当社提供のエンゲージメントプラットフォーム『TUNAG』
企業の組織課題は常に変化していきます。課題が顕在化した時に常に寄り添っていけるプロダクトを目指していくためにはニーズの把握とプロダクトの企画、実行のPDCAを早く回し、価値の高い機能を早く届けることが必要です。常にマーケットとプロダクトを繋ぎ続けるプロダクトマネジメントの力が不可欠だと考えています。
■自社プロダクトのドックフーディング
自社でもコミュニケーションのインフラとして「TUNAG」を利用しています。
BtoB SaaSではあるものの、自身も一ユーザーとしてユーザー体験をしたり、社員からのフィードバックを受けることができます。
身近な手触り感がありつつ、かつ日本の労働人口の約半数を占めるノンデスクワーカーに向けた課題解決影響度が高く、その範囲も広いプロダクトです。
■具体的な業務内容
・プロダクトビジョン、ロードマップの策定
・プロダクトの企画、仕様策定
・プロジェクト管理、ディレクション
・KPI設計、プロダクトの仮説・検証
・社内の関連部署との協力、連携
・顧客ヒアリング、市場調査
・業務フローの設計、構築
【参考資料】
◾️AIを活用した開発効率化等への取り組み
モノリスの継続的改善を支える、GitHub Copilot WorkspaceとCopilot code review (旧for Pull Request)
https://tech.stmn.co.jp/entry/copilot-o3-mini
◾️最新の技術関連の取り組みについて(2025-26年に向けたプロダクト・技術戦略)
スタメン技術ロードマップ 2025-2026
https://note.com/takuya_stmn/n/na36959ccb7f4
◾️プロダクトの魅力について ※PdM向けのタイトルとなっておりますが、網羅的に情報は記載しております。
10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ
https://note.com/uuushiro/n/n56db1324c058
◾️プロダクト職種向け会社説明資料
https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e
◾️エンジニアのカジュアル面談Q&Aから見るスタメンの姿
https://note.com/uuushiro/n/n4915b9009b49
◾️テックブログ
https://tech.stmn.co.jp/
◾️PM関連のカンファレンス / イベント情報
カンファレンススポンサー (2024):
・pmconf 2024 Silverスポンサー
https://note.com/chikako_019/n/n8d9373ed1f71
主催イベント(2025):
・【一人PM経験者Night】一人PMの経験に学ぶ、プロダクト&組織成長のリアル
https://stmn.connpass.com/event/350830/
Product090.コーポレートエンジニア_中途
スタートアップ組織拡大フェーズ・IPOに向けた攻めのコーポレートエンジニア募集|IT基盤を支える情報セキュリティ・システム環境の整備、体制構築
私たちはいま事業成長とともに組織としても大きな転換点を迎え、これまで少人数ならではの柔軟さで乗り切ってきた社内のIT環境や情報セキュリティ体制も、事業・組織のさらなる拡大に向けて、より堅牢かつ生産性を高めるものへと進化させる必要が出てきました。
スタメンでは2030年に東証プライム市場への上場を視野に入れ、内部統制や情報システム部門の強化が不可欠な中、これまでCTOや現場エンジニア、労務部が兼任してきた情報セキュリティ・ITインフラ領域を専門でリードいただける方を求めています。
今回募集するポジションは、DXの推進担当者となり、単なる各ITインフラの整備・運用でなく、システム自体の抜本的な変更や戦略立案・課題解決まで、業務生産性向上にも強く関与いただく非常に重要な役割です。
スタートアップフェーズならではのスピード感を楽しみながら、「攻め」の姿勢で社内IT基盤を整え、社員一人ひとりの働きやすさと、組織全体の成長スピードを後押しし、
会社の成長過程そのものを一緒に体験しながら、未来を見据えたコーポレートエンジニアチームを立ち上げていく仲間をお待ちしています。
■具体的な業務内容
-社内ITインフラの設計・整備・運用(ネットワーク、PC、各種SaaS・クラウドツールなど)
-情報セキュリティ体制の構築および社内推進
-社内ヘルプデスク・キッティング業務の効率化・標準化
-内部統制対応(ISMSや監査対応のための運用体制整備など)
-DX推進(社内ツール導入支援、IT戦略の立案など)
Product091.シニアコーポレートエンジニア(リーダー候補)_中途
【リーダー候補】スタートアップの組織拡大フェーズ・IPOに向けた攻めのシニアコーポレートエンジニア募集|IT基盤を支える情報セキュリティ・システム環境の整備、体制構築
私たちはいま事業成長とともに組織としても大きな転換点を迎え、これまで少人数ならではの柔軟さで乗り切ってきた社内のIT環境や情報セキュリティ体制も、事業・組織のさらなる拡大に向けて、より堅牢かつ生産性を高めるものへと進化させる必要が出てきました。
スタメンでは2030年に東証プライム市場への上場を視野に入れ、内部統制や情報システム部門の強化が不可欠な中、これまでCTOや現場エンジニア、労務部が兼任してきた情報セキュリティ・ITインフラ領域を専門でリードいただける方を求めています。
今回募集するポジションは、ITセキュリティ・DXの推進担当者となり、単なる各ITインフラの整備・運用でなく、システム自体の抜本的な変更や戦略立案・課題解決まで、業務生産性向上にも強く関与いただく非常に重要な役割です。
スタートアップフェーズならではのスピード感を楽しみながら、「攻め」の姿勢で社内IT基盤を整え、社員一人ひとりの働きやすさと、組織全体の成長スピードを後押しし、
会社の成長過程そのものを一緒に体験しながら、未来を見据えたコーポレートエンジニアチームを立ち上げていく仲間をお待ちしています。
■具体的な業務内容
-社内ITインフラの設計・整備・運用(ネットワーク、PC、各種SaaS・クラウドツールなど)
-情報セキュリティ体制の構築および社内推進
-社内ヘルプデスク・キッティング業務の効率化・標準化
-内部統制対応(ISMSや監査対応のための運用体制整備など)
-DX推進(社内ツール導入支援、IT戦略の立案など)
Product101.Webエンジニア_新規事業開発(Watchy)_中途
Webエンジニア_新規事業開発(Watchy)/ BtoBSaaS(新規事業)|フレックス有
▪️募集背景
Watchyは機密情報の漏洩を未然に防ぐためのサービスで、当社で自社開発を行っている BtoB SaaS の新規事業です。
情報資産に関するセキュリティ事故には、外部からのサイバー攻撃のほか、従業員などの会社の内部で引き起こされる不正行為や悪意のない不注意などによる情報漏洩が大きな問題となっています。企業にとってセキュリティ事故の影響は甚大であり、近年の情報漏洩事故の件数は年々増加傾向にあります。IT の活用が企業の成長に不可欠なこの時代、IT 資産のリスク管理はもはや IT 企業に限定されるものではなく、あらゆる業種の企業において無視できない重要課題になっています。
そこで、私たちはWatchyというプロダクトを立ち上げ、情報管理体制を構築する上で必要な機能群を提供しています。Watchyを利用する管理者はその機能群の中から必要な機能のみを選別することで、管理対象の各端末において発生した事象を監視することができ、情報漏洩の防止および問題の早期発見に繋がります。
IT 技術は日々進化を続けています。私たちは常に新しい技術を取り入れることで、より良質なサービスの提供を心掛けています。私たちのその志に共感し、今後の事業拡大に向けて共に仕事が出来る人材を求めています。
▪️具体的な業務内容
・自社プロダクトであるWatchy(Web アプリ側)の開発・運用
・チーム内外(東京・名古屋両拠点)の技術的な課題発見、解決策の提案・実行
・技術的負債の計画的な返済
▪️技術スタック
・開発環境: Visual Studio Code
・ソースコード管理: GitHub
・バックエンド: TypeScript, NestJS, Prisma
・フロントエンド: TypeScript, React, Next.js
・データベース: PostgreSQL(Amazon Aurora)
・インフラ: AWS, Docker, Sendgrid, Stripe, CloudImage, GCP Identity Platform
・CI/CD: CircleCI
・モニタリング: Datadog, Bugsnag
・プロビジョニングツール: AWS CDK
・情報共有:TUNAG(日報), Slack, Notion
Product101.Webエンジニア(ジュニア/若手)_新規事業開発「Watchy」_中途
【若手/ジュニアクラス】Webエンジニア_新規事業開発『Watchy』/ BtoBSaaS(新規事業)|フレックス有
▪️募集背景
Watchyは機密情報の漏洩を未然に防ぐためのサービスで、当社で自社開発を行っている BtoB SaaS の新規事業です。
情報資産に関するセキュリティ事故には、外部からのサイバー攻撃のほか、従業員などの会社の内部で引き起こされる不正行為や悪意のない不注意などによる情報漏洩が大きな問題となっています。企業にとってセキュリティ事故の影響は甚大であり、近年の情報漏洩事故の件数は年々増加傾向にあります。IT の活用が企業の成長に不可欠なこの時代、IT 資産のリスク管理はもはや IT 企業に限定されるものではなく、あらゆる業種の企業において無視できない重要課題になっています。
そこで、私たちはWatchyというプロダクトを立ち上げ、情報管理体制を構築する上で必要な機能群を提供しています。Watchyを利用する管理者はその機能群の中から必要な機能のみを選別することで、管理対象の各端末において発生した事象を監視することができ、情報漏洩の防止および問題の早期発見に繋がります。
IT 技術は日々進化を続けています。私たちは常に新しい技術を取り入れることで、より良質なサービスの提供を心掛けています。私たちのその志に共感し、今後の事業拡大に向けて共に仕事が出来る人材を求めています。
▪️具体的な業務内容
・自社プロダクトであるWatchy(Web アプリ側)の開発・運用
・チーム内外(東京・名古屋両拠点)の技術的な課題発見、解決策の提案・実行
・技術的負債の計画的な返済
▪️技術スタック
・開発環境: Visual Studio Code
・ソースコード管理: GitHub
・バックエンド: TypeScript, NestJS, Prisma
・フロントエンド: TypeScript, React, Next.js
・データベース: PostgreSQL(Amazon Aurora)
・インフラ: AWS, Docker, Sendgrid, Stripe, CloudImage, GCP Identity Platform
・CI/CD: CircleCI
・モニタリング: Datadog, Bugsnag
・プロビジョニングツール: AWS CDK
・情報共有:TUNAG(日報), Slack, Notion
Product102.Windowsエンジニア_新規事業開発(Watchy)_中途
Windowsエンジニア_新規事業開発(Watchy)/ BtoBSaaS(新規事業)|フレックス有
◾️募集背景
Watchyは機密情報の漏洩を未然に防ぐためのサービスで、当社で自社開発を行っている BtoB SaaS の新規事業です。
情報資産に関するセキュリティ事故には、外部からのサイバー攻撃のほか、従業員などの会社の内部で引き起こされる不正行為や悪意のない不注意などによる情報漏洩が大きな問題となっています。企業にとってセキュリティ事故の影響は甚大であり、近年の情報漏洩事故の件数は年々増加傾向にあります。IT の活用が企業の成長に不可欠なこの時代、IT 資産のリスク管理はもはや IT 企業に限定されるものではなく、あらゆる業種の企業において無視できない重要課題になっています。
そこで、私たちはWatchyというプロダクトを立ち上げ、情報管理体制を構築する上で必要な機能群を提供しています。Watchyを利用する管理者はその機能群の中から必要な機能のみを選別することで、管理対象の各端末において発生した事象を監視することができ、情報漏洩の防止および問題の早期発見に繋がります。
IT 技術は日々進化を続けています。私たちは常に新しい技術を取り入れることで、より良質なサービスの提供を心掛けています。私たちのその志に共感し、今後の事業拡大に向けて共に仕事が出来る人材を求めています。
◾️具体的な業務内容
・ .NET6, C#, WPFといった技術を用いた Windows アプリケーション開発
・ Win32 API や各種APIを用いたセキュリティソフトの開発
・スクラムによるアジャイル開発
・サーバーサイドエンジニア、フロントエンドエンジニア、プロダクトマネージャー、デザイナーと連携したプロダクト開発
Product15.ソフトウェアエンジニア(Go)_TUNAG_中途
ソフトウェアエンジニア(Go)_TUNAG_中途
◾️ スタメン / 主要プロダクト「TUNAG」について
当社スタメンは『エンゲージメント経営の実践を支援することで、企業の成長を加速させる』をミッションに掲げ、デスクレスSaaSの「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。
当サービスはこれまで、組織エンゲージメントを高めるための社内施策を運用できるプラットフォームとして進化を続け、エンゲージメント施策のみならず業務DXを実現するための各種機能なども続々とリリースし、拡大してきました。
それらも人と組織の可能性を高めるためには、従業員の方々が日常的に訪れる/訪れたくなる場所となるようなプラットフォームにすることが必要不可欠だと考えているからです。
TUNAGのリリース以降、順調に成長を続けており、10名から1万名を超える様々な業界の1000社以上の企業様に導入頂いています。事業成長に伴って、プロダクトの規模も急拡大しており、既存機能の改善はもちろん、新機能の開発、大規模なリファクタリング、スケーラビリティの確保、パフォーマンス・チューニングなどを積極的に行っています。
■当ポジションの取り組み / キャリアについて
1. Goを使った新規リリース機能開発
・2025年3月にリリースした新規機能「TUNAGチャット」の開発チームに参画いただきます。ノンデスクワーカーが現場コミュニケーションを活性化し、業効率を向上させるには最重要な機能の一つです。利用企業の拡大に向けてまだまだアップデートが必要である一方、正社員の開発メンバーはまだ1名しかおりません。PMと協力しながらKPIやロードマップを策定し、オーナーシップを持って開発をリードできるエンジニアを探しています。
2. クラウド、フロントエンド領域も担当
・TUNAGチャットでは、バックエンドにGoを使用しています。
バックエンドを中心にしつつ、他領域に越境しながら、プロダクトに貢献できる方を探しています。Goを用いた機能開発に加えて、フロントエンドではユーザビリティ、クラウドでは可用性やセキュリティなどの強化が必要です。
Go以外の技術スタックは、フロントエンドがReact、インフラがGoogle Cloud、モバイルがReact Nativeとなっています。TUNAGチャットのインフラに関するテックブログも公開していますので、ご参照ください。https://tech.stmn.co.jp/entry/2025/03/27/144814
3.SRE・DevExにも関わりながら開発を牽引
・当ポジションは、CTO直下の「プラットフォーム部」の所属となります。TUNAGチャットに限らず、TUNAG全体のSRE・DevExに越境いただくことも可能です。
■具体的な取り組み
・Golangでの新規リリース機能開発(2025年3月にリリース)
・チーム内外(東京・名古屋両拠点)の技術的な課題発見、解決策の提案・実行
・Developler Experienceチームとコラボレーションしながら、より良い開発者体験・開発効率を追求
■技術スタック・利用ツール
・バックエンド: Go (Gorilla (web toolkit))
・フロントエンド: TypeScript, React
・モバイルアプリ: React Native
・データベース: AlloyDB for PostgreSQL, 一部Cloud Firestore
・ミドルウェア: Bleve (サーチエンジン)
・インフラ: Google Kubernetes Engine (GKE), Cloud Run
・CI/CD: GitHub Actions, Playwright
・モニタリング: Datadog, Sentry, Cloud Monitoring
・情報共有: TUNAG(日報), Slack, Notion
・AI活用: Claude Code, GitHub Copilot etc..
■(参考)社内の別チームが利用する技術スタック
・バックエンド: Ruby 3.4 (Ruby on Rails 8.1 (edge) (一部8.0)), Rust
・フロントエンド: TypeScript, React, Next.js
・モバイルアプリ: Swift, Kotlin
・データベース: MySQL(Amazon Aurora), Cloud Firestore
・ミドルウェア: Elasticsearch, Redis
・インフラ: AWS, Google Cloud(一部), Docker, Sendgrid, Twilio, Imgix
・CI/CD: GitHub Actions, Cypress, Playwright
・モニタリング: Datadog, Sentry
・プロビジョニングツール: AWS CDK, CloudFormation
別チームのポジションに関する詳細は https://herp.careers/v1/stmn/NSfKqBMNJNUg をご覧ください。
■エンジニア成長支援の取り組み
『無限書籍購入補助』
技術書やビジネス書など業務に関連するものや自己研鑽を目的とした書籍であれば、費用 /冊数の上限なく会社費用で購入することができます。
『カンファレンス参加費用補助』
業務に関連する国内カンファレンスへの参加費用、交通費、宿泊費を補助します。営業日の技術カンファレンスについては、業務扱いで参加することができます。
『資格取得補助』
自己啓発や能力開発を促進することを目的として、業務に関連する資格の受験料や認定登録費、交通費を金額に上限を設けずに補助しています。
【参考資料】
◾️AIを活用した開発効率化等への取り組み
モノリスの継続的改善を支える、GitHub Copilot WorkspaceとCopilot code review (旧for Pull Request)
https://tech.stmn.co.jp/entry/copilot-o3-mini
◾️最新の技術関連の取り組みについて(2025-26年に向けたプロダクト・技術戦略)
スタメン技術ロードマップ 2025-2026
https://note.com/takuya_stmn/n/na36959ccb7f4
◾️プロダクトの魅力について ※PdM向けのタイトルとなっておりますが、網羅的に情報は記載しております。
10→100フェーズを最前線で - デスクレスSaaS TUNAG(ツナグ)のProduct Managerをやる面白さ
https://note.com/uuushiro/n/n56db1324c058
◾️プロダクト職種向け会社説明資料
https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e
◾️エンジニアのカジュアル面談Q&Aから見るスタメンの姿
https://note.com/uuushiro/n/n4915b9009b49
◾️テックブログ
https://tech.stmn.co.jp/
ProductA.社員紹介フォーム(プロダクト職種)_TUNAG_中途
社員紹介フォーム(プロダクト職種)
※こちらのフォームは、当社社員からの紹介用のエントリーフォームです。
【当社について】
当社スタメンは『エンゲージメント経営の実践を支援することで、企業の成長を加速させる』をミッションに掲げ、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」を提供しています。
TUNAGは、企業で働く人たちの信頼関係の構築を目的とした社内SNSです。私たちは、会社における「エンゲージメント」を「相互信頼関係の構築」と定義し、企業のエンゲージメントを高めることで、強い組織つくりを実現し、働く人たちのチームワークを強くし、企業の競争力を強化することを支援してます。
TUNAGのリリース以降、順調に成長を続けており、10名から1万名を超える様々な業界の1000社以上の企業様に導入頂いています。事業成長に伴って、プロダクトの規模も急拡大しており、既存機能の改善はもちろん、新機能の開発、大規模なリファクタリング、スケーラビリティの確保、パフォーマンス・チューニングなどを積極的に行っています。
プロダクトのデリバリーだけでなく、開発効率や開発者体験に関する課題の解決、長期的に継続して内部品質へ投資していけるように開発組織の文化の発達にもアプローチしていきます。これからエンジニアリングがもっと面白くできるように力を貸していただきたいと思っています。
【プロダクト職種一覧】
現在募集中のポジションについては、下記をご覧ください。
◾️エンジニア職種
https://herp.careers/v1/stmn/requisition-groups/8d5d0858-2bda-4167-80f2-2401d8fb1891
◾️デザイナー職種
https://herp.careers/v1/stmn/requisition-groups/2f101282-bf79-4efb-a9cf-ccf0c0d16c34
【エントリー後のフローについて】
まずはカジュアル面談にて、当社やポジションについてのご案内をさせていただきます。エントリー確認後、ご登録のメールアドレス宛に、担当者よりご連絡させていただきます。
▪️正式応募後のフローについて
カジュアル面談後、正式エントリーをいただける場合は、通常の選考フローにてご案内させていただきます。
・書類選考(職種によって、コーディングテストを実施いただく可能性がございます。)
・一次面接(オンライン)
・二次面接(オンライン)
・最終面接(オフライン)
※ポジションにより、一部選考フローが変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
【参考資料】
プロダクト職種向け会社説明資料
https://speakerdeck.com/stmn/for-product-955a099d-fb9f-412a-8bec-0bf922afa51e
stmn, Inc. Tech Blog
https://tech.stmn.co.jp/