MOSH株式会社 の全ての求人一覧
MOSH株式会社 の全ての求人一覧

00. シニアプロダクトエンジニア

■ 職務内容 本ポジションのミッションは、ユーザーのニーズを理解し仮説検証を繰り返してソフトウェアプロダクトの価値向上を実現する事です。ミッションに対して、ドメイン理解から仮説検証、サービス運用までを一貫し継続的なプロダクト開発をすることができます。ユーザーインサイトとプロダクト戦略に基づいて、プロダクトのあるべき姿を思考し、ニーズの特定や探索から関与していき、MOSHの価値を最大化できるよう動いていきます。 ・ プロダクトのニーズに対する複数ソリューションの立案及び意思決定と推進 ・ 組織横断の技術課題に対するチーム内での優先順位付け、取り組むべき課題を明確にする ・ チームの管轄している機能群特有の技術課題の解消方法の立案と推進 ・ 実装からテスト作成・コードレビュー・リリースに至るまでの継続的なプロダクト開発プロセスの実行 ・ プロダクト価値に寄与する開発チームの生産性の最大化 ・ PM/デザイナー/セールス等と連携し技術的な観点での不確実性コントロール 開発チーム内でエンジニアは3人から5人の開発ユニットを形成しております。本人のキャリア観や意向、組織状況などを鑑みながら、ユニットリーダーの役割を打診する場合がございます。 ■ ポジション名と職責:「プロダクトエンジニア」への考え方 MOSHではプロダクト開発に関わるエンジニアを「プロダクトエンジニア」と呼んでいます。エンジニア自身が事業成長・プロダクトをより良くするために、技術的観点に加えてユーザー理解の解像度を高く持ちながらながら、優れた体験づくりを推進するというMOSHのプロダクトづくりへの想いが込められています。 開発チームはQAやリリース、既存サービスのメンテナンスなどフルサイクル開発を行っているため、職能別のエンジニアとしてではなく、それぞれが得意な分野を活かしながらチームとして価値を最大化する開発をしていただきたいと考えています。 もちろん、全員がすべてのスキルを習得しなければいけないと言うわけではありません。エンジニア一人ひとりの思考性や能力、専門性を尊重しながら他のチームと連携し総合力でプロダクト開発をしていきたいと考えています。 ■ 採用背景 MOSHがターゲットとするサービスを提供するユーザーは無数の”サービスジャンル×個人”という多様さから、求められるユースケースやワークフローも多岐にわたります。異なるジャンルのワークフローをサポートするということは、異なる種別の機能要求・ニーズに応えていく必要があります。また、既に成熟しているマーケットでなく、これから拡大していく未開拓なマーケットでもあるため、我々自身がマーケットに必要な価値の開拓者となり、新たな価値の探索・創造ができる面白さがあります。 そういった多種多様な要求やニーズ・未開拓なマーケットに対して、現状プロダクトに目を向けると、既存機能のさらなる体験向上・改善はもちろんのこと、本質的な価値探索・創造のために仮説検証をスモールにクイックに取り組み、新たなプロダクト価値を継続的に提供していかなければなりません。あらゆる工程において技術を用いた貢献を通じて、プロダクト開発を推進していただく方の存在はMOSHが今後も中長期にわたり成長していくためには必要不可欠です。 様々な経験やスキル、バックグラウンドを持った一人ひとりがチームとして協働しながら、従来の枠を超え、新しいアイデアや価値をつくり、MOSHが社会に対してより良い変化をもたし、情熱を注ぐことができる仲間を増やしたい。そのような想いから、本ポジションをオープンしています。 ■ 配属チームについて 現在チームは、事業戦略・プロダクト戦略から策定した注力すべきテーマ毎にチームを組成しています。ビジネスとプロダクトの繋がり・連携を深める為にBizDevメンバーもチームに所属しており、両者間がユーザーから得たインサイト同じ目線で捉え、本質的な価値探索のための仮説検証をクイック・スモールに実験できる形を目指します。 BizDev・PM・エンジニア・デザイナーそれぞれの職能で、小さく実験を繰り返し、高速でイテレーションを回していけるよう、エンジニアはチーム内で最大で3~4名としています。具体的には、インタビューを通じて得た深いインサイトを元に検証する仮説の優先度を決め、α,β版と段階的に本番環境へのリリースを進めるなど様々な過程において、エンジニアとしての技術的観点用いて、価値のあるプロダクト開発を進めます。 ■ 会社・サービス紹介 Mosh株式会社は「情熱がめぐる経済をつくる」というミッションのもと、自身の特技・スキルにこだわりや情熱を持った方々の活動を支援し、自己実現が豊かになる社会づくりを目指しています。その手段として、「スマホで自分のサービスを販売できるサイト MOSH」を開発・運営しています。 2020年以降「MOSH」は急速に成長を遂げており、現在では200以上の職種、80,000を超える個人やチームに利用いただきながら、個人の情熱やこだわりが反映されたユニークなサービスが日々生まれています。ストアフロント型のサービスECとしては国内最大級となっており、海外での販売事例なども出てきています。自身のスキルやサービス・"個人の情熱"が世の中の価値になるよう、自己実現豊かな社会づくりに貢献していくことが私たちの使命です。 ■技術環境 - サーバーサイド 開発言語: Python アーキテクチャ: AWS Lambdaを用いたServerlessアーキテクチャ - フロントエンド 開発言語: TypeScript / JavaScript フレームワーク: Angular - インフラ AWS各種・Terraform - モニタリング Sentry・Datadog - データベース Amazon DynamoDB - 開発・CI・ツール各種 GitHub Actions / OpenAPI / Figma ■フロントエンドのリアーキテクチャの取り組み - MOSHでは中期技術戦略において、フロントエンドのリアーキテクチャのPoCプロジェクトも進行中です。現状の技術スタックは創業時に選定した技術スタックを継続して使用しており、事業成長・組織拡大に伴って、技術的負債の積み重ねが開発・組織両面で課題となっています - その中で今後もよりスケールしていく為に、Productivityチームを中心に最高の開発生産性と開発体験を得るためにモダンな技術の活用も積極的に行い、プロダクト価値の向上を目指します - まずは一部の機能に対して部分的に本番環境へ適用を進め、それらを全体に展開していく予定です。さらに今後の観点ではバックエンドも含めて全体を見直ししています 開発言語:Typescript ライブラリ・フレームワーク:React / Remix runtime・その他:Bun / Cloudflare Pages
00. シニアプロダクトエンジニア

01. プロダクトエンジニア

■ 職務内容 本ポジションのミッションは、ユーザーのニーズを理解し仮説検証を繰り返してソフトウェアプロダクトの価値向上を実現する事です。ミッションに対して、ドメイン理解から仮説検証、サービス運用までを一貫し継続的なプロダクト開発をすることができます。 ユーザーインサイトとプロダクト戦略に基づいて、プロダクトのあるべき姿を思考し、ニーズの特定や探索から関与していき、MOSHの価値を最大化できるよう動いていきます。 ・プロダクトのニーズに対するソリューション立案及び実現性の最適化 ・実装・自動テストの作成・レビュー・検証・リリースなどプロダクト開発 ・チームに紐付いている機能群の改善や負債解消等のメンテナンス ・仕様確認、不具合調査などの問い合わせ対応やシステムアラートの対応 ・チームの仮説検証サイクルの最速化に向けての改善 開発チーム内でエンジニアは3人から5人の開発ユニットを形成しております。本人のキャリア観や意向、組織状況などを鑑みながら、ユニットリーダーの役割を打診する場合がございます。 ■ ポジション名と職責:「プロダクトエンジニア」への考え方 MOSHではプロダクト開発に関わるエンジニアを「プロダクトエンジニア」と呼んでいます。エンジニア自身が事業成長・プロダクトをより良くするために、技術的観点に加えてユーザー理解の解像度を高く持ちながら、優れた体験づくりを推進するというMOSHのプロダクトづくりへの想いが込められています。 開発チームはQAやリリース、既存サービスのメンテナンスなどフルサイクル開発を行っているため、職能別のエンジニアとしてではなく、それぞれが得意な分野を活かしながらチームとして価値を最大化する開発をしていただきたいと考えています。 もちろん、全員がすべてのスキルを習得しなければいけないと言うわけではありません。エンジニア一人ひとりの思考性や能力、専門性を尊重しながら他のチームと連携し総合力でプロダクト開発をしていきたいと考えています。 ■ 採用背景 MOSHがターゲットとするサービスを提供するユーザーは無数の”サービスジャンル×個人”という多様さから、求められるユースケースやワークフローも多岐にわたります。異なるジャンルのワークフローをサポートするということは、異なる種別の機能要求・ニーズに応えていく必要があります。また、既に成熟しているマーケットでなく、これから拡大していく未開拓なマーケットでもあるため、我々自身がマーケットに必要な価値の開拓者となり、新たな価値の探索・創造ができる面白さがあります。 そういった多種多様な要求やニーズ・未開拓なマーケットに対して、現状プロダクトに目を向けると、既存機能のさらなる体験向上・改善はもちろんのこと、本質的な価値探索・創造のために仮説検証をスモールにクイックに取り組み、新たなプロダクト価値を継続的に提供していかなければなりません。あらゆる工程において技術を用いた貢献を通じて、プロダクト開発を推進していただく方の存在はMOSHが今後も中長期にわたり成長していくためには必要不可欠です。 様々な経験やスキル、バックグラウンドを持った一人ひとりがチームとして協働しながら、従来の枠を超え、新しいアイデアや価値をつくり、MOSHが社会に対してより良い変化をもたし、情熱を注ぐことができる仲間を増やしたい。そのような想いから、本ポジションをオープンしています。 ■ 配属チームについて 現在チームは、事業戦略・プロダクト戦略から策定した注力すべきテーマ毎にチームを組成しています。ビジネスとプロダクトの繋がり・連携を深める為にBizDevメンバーもチームに所属しており、両者間がユーザーから得たインサイト同じ目線で捉え、本質的な価値探索のための仮説検証をクイック・スモールに実験できる形を目指します。 BizDev・PM・エンジニア・デザイナーそれぞれの職能で、小さく実験を繰り返し、高速でイテレーションを回していけるよう、エンジニアはチーム内で最大で3~4名としています。具体的には、インタビューを通じて得た深いインサイトを元に検証する仮説の優先度を決め、α,β版と段階的に本番環境へのリリースを進めるなど様々な過程において、エンジニアとしての技術的観点用いて、価値のあるプロダクト開発を進めます。 ■ 会社・サービス紹介 MOSH株式会社は「情熱がめぐる経済をつくる」というミッションのもと、自身の特技・スキルにこだわりや情熱を持った方々の活動を支援し、自己実現が豊かになる社会づくりを目指しています。その手段として、「スマホで自分のサービスを販売できるサイト MOSH」を開発・運営しています。 2020年以降「MOSH」は急速に成長を遂げており、現在では200以上の職種、80,000を超える個人やチームに利用いただきながら、個人の情熱やこだわりが反映されたユニークなサービスが日々生まれています。ストアフロント型のサービスECとしては国内最大級となっており、海外での販売事例なども出てきています。自身のスキルやサービス・"個人の情熱"が世の中の価値になるよう、自己実現豊かな社会づくりに貢献していくことが私たちの使命です。 ■技術環境 - サーバーサイド 開発言語: Python アーキテクチャ: AWS Lambdaを用いたServerlessアーキテクチャ - フロントエンド 開発言語: TypeScript / JavaScript フレームワーク: Angular - インフラ AWS各種・Terraform - モニタリング Sentry・Datadog - データベース Amazon DynamoDB - 開発・CI・ツール各種 GitHub Actions / OpenAPI / Figma ■フロントエンドのリアーキテクチャの取り組み - MOSHでは中期技術戦略において、フロントエンドのリアーキテクチャのPoCプロジェクトも進行中です。現状の技術スタックは創業時に選定した技術スタックを継続して使用しており、事業成長・組織拡大に伴って、技術的負債の積み重ねが開発・組織両面で課題となっています - その中で今後もよりスケールしていく為に、Productivityチームを中心に最高の開発生産性と開発体験を得るためにモダンな技術の活用も積極的に行い、プロダクト価値の向上を目指します - まずは一部の機能に対して部分的に本番環境へ適用を進め、それらを全体に展開していく予定です。さらに今後の観点ではバックエンドも含めて全体を見直ししています 開発言語:Typescript ライブラリ・フレームワーク:React / Remix runtime・その他:Bun / Cloudflare Pages
01. プロダクトエンジニア

03. ソフトウェアエンジニア(Productivityチーム)

■ 職務内容 本ポジションのミッションは、Productivityチームのソフトウェアエンジニアとして、MOSHを開発していく上での技術的課題や負債を解消し開発チームの生産性を最大化することです。 Productivityチームはプロダクト施策の機能開発ではなく、プロダクト全体を俯瞰しながら、技術的観点より、プロダクト開発を行う開発チームの開発生産性・開発体験の向上を担います。 単に機能開発を進めていくだけでは、結果的に開発スピードが遅くなったりボトルネックが出てくる可能性があります。プロダクトを俯瞰して支えていく機能を独立して組成することでプロダクトの健全な成長を促進します。それがProductivityチームを組成している理由です。 中長期の視点に立って、技術的観点から、必要な改善・技術的課題・負債解消を目指しスケーラブルなプロダクト開発を推進します。 ・CTOが定義した技術ロードマップ・Backlogに基づくフロントエンド・バックエンド・インフラに関わる技術観点でのHow(どのように実装すべきか)の提案・意思決定 既存サービスにおける技術的課題や負債の解消 ・テスト自動化 ・デザインシステムの構築・運用 ・その他ライブラリの導入 など ・他チームと連携した属人化の解消 ■ ポジション名と職責の考え方 MOSHにおけるProductivityチームは特定の技術によって役割を分けることはせずに、「ソフトウェアエンジニア」として募集をしています。 ソフトウェア開発に関わるエンジニアの垣根をなくし、「常に向き合うべきは、我々が支援するクリエイターにとっての最高のUXの追求であり、その実現のために職種名によって役割を固定することはしない」という組織づくりの考え方がベースになっています。 これは専門性を否定するのではなく、各メンバーが、各々の得意領域や専門性を活かしながらも、チーム・役割の垣根を越えて、メンバーとの適切な連携のもとUXに向き合ったプロダクト開発を推進していきます。 ■ 採用背景 本ポジションの採用背景は、中長期にわたりMOSHが事業成長を遂げられるよう強いプロダクト組織をつくっていくためです。チーム開発における技術的負債の解消や改善を目的とし、プロダクト組織全体がより開発しやすい環境づくりを担えるメンバーを募集しています。「プロダクト組織のアウトカム最大化」のためには、プロダクトを俯瞰しフロントエンド・バックエンド〜インフラまでMOSHの技術アセットに対する理解が求められます。 影響範囲がプロダクト組織全体にわたり、高い技術力とそれらに裏打ちされた技術選定、提案や意思決定とそれらを実行していく能力を伴う方とご一緒することで、強固な開発基盤を持ったチームを目指していきたいと思っています。 ■ 配属チームについて Productivityチームは、MOSH全体の開発生産性を最大化するための役割を担うチームです。プロダクト全体を通した、技術的負債やその他様々な課題に向き合っています。直近ではテスト自動化・デザインシステムの構築・運用・インフラにおける監視体制の強化・属人化の排除などに注力しています。 チーム構成上、フロントエンド・バックエンドといった領域を区切っていないため、全体を俯瞰する本チームメンバーには幅広いスキルと技術に対する理解が求められます。開発チーム及びプロダクト組織が中長期的に成長を遂げられるよう、運用の自動化・効率化において、既存設計との親和性などを十分に考慮しながら、スケーラビリティ・運用のしやすさなどに配慮して取り組みを進めて行っています。 プロダクト全体に影響力を持つ開発土台の構築を担うことができるチームです。 ■ 会社・サービス紹介 Mosh株式会社は「情熱がめぐる経済をつくる」というミッションのもと、自身の特技・スキルにこだわりや情熱を持った方々の活動を支援し、自己実現が豊かになる社会づくりを目指しています。 その手段として、「スマホで自分のサービスを販売できるサイト MOSH」を開発・運営しています。 2020年以降「MOSH」は急速に成長を遂げており、現在では200以上の職種、80,000を超える個人やチーム(クリエイター)に利用いただきながら、個人の情熱やこだわりが反映されたユニークなサービスが日々生まれています。ストアフロント型のサービスECとしては国内最大級となっており、海外での販売事例なども出てきています。自身のスキルやサービス・"個人の情熱"が世の中の価値になるよう、自己実現豊かな社会づくりに貢献していくことが私たちの使命です。 ■技術環境 - サーバーサイド 開発言語: Python アーキテクチャ: AWS Lambdaを用いたServerlessアーキテクチャ - フロントエンド 開発言語: TypeScript / JavaScript フレームワーク: Angular - インフラ AWS各種・Terraform - モニタリング Sentry・Datadog - データベース Amazon DynamoDB - 開発・CI・ツール各種 GitHub Actions / OpenAPI / Figma ■フロントエンドのリアーキテクチャの取り組み - MOSHでは中期技術戦略において、フロントエンドのリアーキテクチャのPoCプロジェクトも進行中です。現状の技術スタックは創業時に選定した技術スタックを継続して使用しており、事業成長・組織拡大に伴って、技術的負債の積み重ねが開発・組織両面で課題となっています - その中で今後もよりスケールしていく為に、Productivityチームを中心に最高の開発生産性と開発体験を得るためにモダンな技術の活用も積極的に行い、プロダクト価値の向上を目指します - まずは一部の機能に対して部分的に本番環境へ適用を進め、それらを全体に展開していく予定です。さらに今後の観点ではバックエンドも含めて全体を見直ししています 開発言語:Typescript ライブラリ・フレームワーク:React / Remix runtime・その他:Bun / Cloudflare Pages
03. ソフトウェアエンジニア(Productivityチーム)

05. プロダクトマネージャー

■ ミッション 本ポジションのミッションは、MOSHがつくり出すべき提供価値を探索・定義し、顧客にとって価値あるプロダクトを届けることです。 徹底した顧客理解に基づいて、顧客への提供価値を高めていきながら、プロダクトの成長を実現していただくことを期待します。 ■ 職務内容 ・顧客とマーケット解像度を高めるためのあらゆる活動(ユーザーヒアリングなど) ・チームの目標設計・ロードマップ策定 ・開発issueの起案・優先度付け ・チームメンバー(BizDev / エンジニア / デザイナー)と連携した、プロダクト開発のリード ・BizDevと連携した関連部署との接続 ※LP構築、CRM、決済、新規価値提供などのテーマを1つ持って頂き、PJTを推進して頂くことを想定しています ■ 採用背景 MOSHは「"指名経済"を当たり前に」というビジョンを掲げています。 自身のサービスを展開する個人またはチーム(クリエイター)がビジネスを拡張していく上での様々な課題解決に取り組んでいます。 サービスEC市場の世界的な成長とともに、MOSH事業も急拡大を遂げていますが、まだまだスタートラインに立ったばかりです。 今後はさらなる拡大を目指して、既存プロダクトの価値向上はもちろんのこと、新規ドメイン・顧客の探索、複数プロダクトの立ち上げ、海外展開など大きな取り組みを連続的に行なっていきます。 それらの推進の牽引役となってくださる、プロダクトマネージャーを募集いたします。 ◼️ 環境の特徴 ・多種多様な顧客・ドメイン・ユースケースが絡み合うMOSHプロダクトにおいて、本質的な課題を捉え、その解決策を見出すプロセスは非常に難易度が高い環境であると思います。 ・その中で、プロダクトマネージャーには、DiscoveryとDeep Diveを連続的に行っていき、常に顧客とマーケットの解像度を高め続けることが求められます。 ・難易度が高い一方で、①急成長中の新興市場において ②顧客にとってのプロダクト価値と向き合い ③事業を伸ばしていく経験を積むことができる、エキサイティングな環境です。
05. プロダクトマネージャー

06. プロダクトデザイナー

■ ポジション名:プロダクトデザイナー MOSHのプロダクトUIUXを設計するデザイナーを「プロダクトデザイナー」と呼んでいます。デザイナー自信がMOSHのユーザー体験をより良くするために、ユーザー理解の解像度を高く持ちながら、優れたインターフェイスとユーザー体験づくりを推進していただきます。 デザイナー一人ひとりの思考性や能力、専門性を尊重しつつデザインチームと開発チームを横断しながら連携し総合力でプロダクトデザインをしていきたいと考えています。 ■ 募集背景 MOSHのユーザー(サービスを販売するクリエイター)が取り扱うサービスのジャンルは多岐にわたるため、幅広いユースケースへの対応が求められます。 そのため我々は異なる種別の機能要件に応え、より広い視野でのユーザー体験を創造する必要があります。 既存機能の改善はもちろん、MOSHが提供するべき新たな価値探索・創造のために仮説検証をスモールかつクイックに取り組み、プロダクト価値を継続的に提供していかなければなりません。これから拡大していく未開拓なマーケットでもあるため、我々自身がマーケットに必要な価値の開拓者となり、新たな価値の探索・創造ができる面白さがあります。 プロダクトの進化を加速させ、より多くのクリエイターの成功を支援するため、様々なスキル、バックグラウンドを持ったデザイナーが協働するデザインチームを組織し拡大していきたいと考えています。 ■ 会社・サービス紹介 MOSH株式会社は「情熱がめぐる経済をつくる」というミッションのもと、自身の特技・スキルにこだわりや情熱を持った方々の活動を支援し、自己実現が豊かになる社会づくりを目指しています。その手段として、「自分のサービスを販売できるサイト MOSH」を開発・運営しています。 2020年以降「MOSH」は急速に成長を遂げており、現在では200以上の職種、80,000を超える個人やチームに利用いただきながら、個人の情熱やこだわりが反映されたユニークなサービスが日々生まれています。 ストアフロント型のサービスECとしては国内最大級となっており、海外での販売事例なども出てきています。自身のスキルやサービス・"個人の情熱"が世の中の価値になるよう、自己実現豊かな社会づくりに貢献していくことが私たちの使命です。 新たな資金調達も完了した今、プロダクトの進化を加速させ、より多くのクリエイターの成功を支援するため、デザインチームを拡大し、新たなプロダクトデザイナーを募集しています。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ■ 職務内容 本ポジションのミッションは、「顧客理解から関与し、課題に対してのソリューション検討に参画しながら、最適なUI/UXの検討とデザインの作成を推進していただくこと」です。 PMやエンジニアと協働し、ユーザーの課題を解決するため理想の姿を考え、プロダクトUI/UX設計を担当していただきます。デザイン品質と一貫性を担保つつ、ユーザーにとって価値のあるプロダクト体験をスピーディに提供していきます。 顧客のインサイト理解の重要度が高くユーザードリブンなデザインや表現に落とし込むことを追求できる環境です。 - MOSHのプロダクトのUIデザイン - ユーザー体験設計 - ユーザーインタビュー、ユーザービリティテストの実施 - プロダクトにおける新しい価値提供のコンセプトデザインやプロトタイプの作成 - デザインシステムの拡充とデザインエンジニアリングの観点を考慮した運用、エンジニアへの連携 ■ 開発環境・ツールについて - Figma / FigJam - Adobe Creative Cloud - GitHub - Notion - Slack - Google Meet - その他必要に応じて導入しています。
06. プロダクトデザイナー

07. フロントエンドエンジニア(Productivityチーム)

■ 職務内容 ・ React / Remixでのフロントエンド開発 ・ 開発組織全体へのフロントエンド開発のサポート ・ 既存のAngular アプリケーションのコードリーディング及び仕様理解 ・ 必要に応じてAngularの一部開発も行って頂きます ・ デザイナーチームと連携し共通コンポーネントの最適化 ■ 採用背景 MOSHでは現在、事業拡大に伴いシステム全体の抜本的な改善を行っております。その中の1つに、フロントエンドではAngularからReact /Remixへの移行を含めたリアーキテクチャを進めています。技術検証が完了し本格的に既存機能のリプレイスやデザイン基盤整備などを行っていくために本ポジションを募集いたします。 様々な経験やスキル、バックグラウンドを持った一人ひとりがチームとして協働しながら、価値をつくり、MOSHが社会に対してより良い変化をもたし、情熱を注ぐことができる仲間を増やしたいと考えています。 詳細については、プロダクト情報ページ「🛠️フロントエンドのリアーキテクチャの取り組み」もご確認ください。 https://careers.mosh.jp/product ■ 配属チームについて ・ 技術基盤の課題解決を行っているプロダクティビティーチームに参加いただきます ・ チームメンバーはエンジニア8名、デザイナー3名構成です ・ 新しいフロントエンドの技術基盤は、エンジニア2人体制で基盤開発を行っています ■ ポジション名と職責:「プロダクトエンジニア」への考え方 MOSHではプロダクト開発に関わるエンジニアを「プロダクトエンジニア」と呼んでいます。エンジニア自身が事業成長・プロダクトをより良くするために、技術的観点に加えてユーザー理解の解像度を高く持ちながらながら、優れた体験づくりを推進するというMOSHのプロダクトづくりへの想いが込められています。もちろん、全員がすべてのスキルを習得しなければいけないと言うわけではありません。エンジニア一人ひとりの思考性や能力、専門性を尊重しながら他のチームと連携し総合力でプロダクト開発をしていきたいと考えています。 ■ 会社・サービス紹介 Mosh株式会社は「情熱がめぐる経済をつくる」というミッションのもと、自身の特技・スキルにこだわりや情熱を持った方々の活動を支援し、自己実現が豊かになる社会づくりを目指しています。その手段として、「スマホで自分のサービスを販売できるサイト MOSH」を開発・運営しています。 2020年以降「MOSH」は急速に成長を遂げており、現在では200以上の職種、80,000を超える個人やチームに利用いただきながら、個人の情熱やこだわりが反映されたユニークなサービスが日々生まれています。ストアフロント型のサービスECとしては国内最大級となっており、海外での販売事例なども出てきています。自身のスキルやサービス・"個人の情熱"が世の中の価値になるよう、自己実現豊かな社会づくりに貢献していくことが私たちの使命です。 ■技術環境 - メインライブラリ・フレームワーク - React / Remix (SPA mode) - JavaScriptランタイム - Bun - UIコンポーネント - shadcn/ui - テスト・Linter - RTL / MSW / Biome - Hosting - Cloudflare Pages / Function / AWS - APIスキーマ管理 - OpenAPI / Orval
07. フロントエンドエンジニア(Productivityチーム)

08.カスタマーサポート(運用企画・データ担当)

◾️ ミッション / 職務内容 ミッション:「顧客の成功を最大化しつつ、プロダクトの価値を継続的に高めるための基盤を構築・運営する」 1. データドリブンな意思決定の推進 ・顧客の利用状況やヘルススコア(Customer Health Score)を分析し、プロアクティブなアクションを提案する。 ・KPIやメトリクスを活用して、CS活動とプロダクト開発の効果を測定・改善する。 2. スケーラブルなオペレーションの構築 ・顧客数やプロダクトの複雑さが増す中でも、効率的かつ一貫性のあるサポートとフィードバック運用を維持する。 ・自動化やツール活用を通じて、チームの生産性を向上させる。 3. フィードバックの効率的な収集と活用 ・顧客からのフィードバックを一元化し、Customer SupportやProductチームに迅速かつ的確に伝達する仕組みを作る。 ・顧客の声(VOC: Voice of Customer)をプロダクト開発の意思決定に反映させる。 4. クロスファンクショナルな連携の強化 ・CS/Support、Productチーム間のコミュニケーションギャップを解消し、スムーズな情報共有を実現する。 ・顧客体験とプロダクト改善を両立させるためのプロセスを設計・最適化する。 ◼️ 私たちの市場・事業背景 ・2018年にリリースした"MOSH"は「誰でもネットでサービスが販売できるプラットフォーム」として、事業を拡大してきました。 ・"個"を起点とした物販・サービスの流通の加速とともに、MOSHのクリエイター数はこの4年で13倍の成長を遂げています。GMVもYoY3倍の成長を続けています。 ・そんな私たちMOSHの次なる挑戦は、従来の「クリエイター(個人)が気軽にサービス販売を始められる」といった価値だけにとどまらず、「クリエイターの経営拡大を実現させる包括的なプラットフォーム」として進化していくことです。 ・SNSの普及に伴い個人による認知獲得が容易になってきたことを背景に、自身の専門性を活かしてサービス・事業を営むクリエイターは増えています。 ・しかし、始められたとしても、ご自身の事業を長く継続できる方はごくわずかなのが現状です。 ・この背景には、個人がビジネスを拡大していくためのナレッジがまだ世に少なすぎること、拡大に伴うワークフローの煩雑化に対応する術を持ち合わせていないこと、事業の幅を拡大させるための機会創出が個人では難しいことなど、新規性の高いマーケットならではの課題が多くあると考えています。 ・一方で、これまで140万件以上のサービス購入を生んできた、私たちのナレッジ・データと、テクノロジーの力を掛け合わせ、"MOSH"というプロダクトが個人の事業運営のサポート基盤となることで、マーケット課題解決ができると考えています。 ・マーケットの開拓者として、市場を成長させ、ひいては情熱を持った個人の事業運営を成長させ続けるプラットフォームになることが私たちの次の挑戦です。 ■ 環境の特徴 ・MOSHの事業のみならず、マーケット自体が飛躍的に成長を遂げている稀有な環境です ・急成長フェーズの事業に身を置きながら、圧倒的な当事者として"事業を伸ばす"ための思考や経験を積むことができます ・自身で得たインサイトなどを経営レイヤーにまで還元・反映でき、ボトムアップでの推進が非常に行いやすい環境です ・社員の50%超は子育て家庭であり、仕事と育児の両立を実現しています
08.カスタマーサポート(運用企画・データ担当)

10. クリエイターサクセス

◾️ ミッション / 職務内容 本ポジションのミッションは、大きく3つとなります。 1. トップクリエイターの新規導入の推進 新規商談については外注化を進めているため多くはありませんが、営業ベンダーをフォローアップ頂いたり超注クリエイターの初回商談から受注に至るまでの一連のセールス活動を推進いただきます。 2. ハイタッチサクセス トップクリエイターの導入決定後の導入までのオンボーディングから講座運営のフォローをご担当いただきます。 3. プロダクトフィードバック 営業活動を通じて得た、顧客インサイトを社内に還元し、事業戦略などに反映させていきます。 また、プロダクトチームと連携体制を築き、プロダクトフィードバックの担い手となります。 ※ 当初はセールスとしてのアサインになりますが、事業開発・サクセス・マーケなど、他職種へのアサイン・兼務は事業戦略や本人の意向に沿って積極的に行っていきます。 ◼️ 私たちの市場・事業背景 ・2018年にリリースした"MOSH"は「誰でもネットでサービスが販売できるプラットフォーム」として、事業を拡大してきました。 ・"個"を起点とした物販・サービスの流通の加速とともに、MOSHのクリエイター数はこの4年で13倍の成長を遂げています。GMVもYoY3倍の成長を続けています。 ・そんな私たちMOSHの次なる挑戦は、従来の「クリエイター(個人)が気軽にサービス販売を始められる」といった価値だけにとどまらず、「クリエイターの経営拡大を実現させる包括的なプラットフォーム」として進化していくことです。 ・SNSの普及に伴い個人による認知獲得が容易になってきたことを背景に、自身の専門性を活かしてサービス・事業を営むクリエイターは増えています。 ・しかし、始められたとしても、ご自身の事業を長く継続できる方はごくわずかなのが現状です。 ・この背景には、個人がビジネスを拡大していくためのナレッジがまだ世に少なすぎること、拡大に伴うワークフローの煩雑化に対応する術を持ち合わせていないこと、事業の幅を拡大させるための機会創出が個人では難しいことなど、新規性の高いマーケットならではの課題が多くあると考えています。 ・一方で、これまで140万件以上のサービス購入を生んできた、私たちのナレッジ・データと、テクノロジーの力を掛け合わせ、"MOSH"というプロダクトが個人の事業運営のサポート基盤となることで、マーケット課題解決ができると考えています。 ・マーケットの開拓者として、市場を成長させ、ひいては情熱を持った個人の事業運営を成長させ続けるプラットフォームになることが私たちの次の挑戦です。 ■ 採用背景 ・マーケット及び事業の成長を加速させていくために、トップクリエイターセールス・サクセス機能の強化は、MOSHの中期経営戦略の柱の1つとして据えております。 ・一方で、セールスチームにおいては、まだ組織としての立ち上がりから日が浅く、再現性の低さ、プロダクト開発とセールスの接続など、まだまだ課題が山積みなのが現状です。 ・そのような課題を一刻も早く解決し、チームをスケールさせていくべく本ポジションをオープンいたしました。 ■ 環境の特徴 ・MOSHの事業のみならず、マーケット自体が飛躍的に成長を遂げている稀有な環境です ・急成長フェーズの事業に身を置きながら、圧倒的な当事者として"事業を伸ばす"ための思考や経験を積むことができます ・自身で得たインサイトなどを経営レイヤーにまで還元・反映でき、ボトムアップでの推進が非常に行いやすい環境です ・キャリアステップとしてサクセス・マーケ・事業開発・PMMなど他職種へのチャレンジ機会があります ・PLG型のグロース戦略においてセールスがどのような価値をつくっていくべきか思考・経験できます ・セールスという立場から、プロダクトの成長に積極的に関与していくことができ、部門横断の視座で業務推進をすることができます(そのような目線感での推進を期待します) ・社員の50%超は子育て家庭であり、仕事と育児の両立を実現しています
10. クリエイターサクセス

11.新規事業開発(BizDev)

◾️ ミッション 新規事業開発担当として、事業の0->1立ち上げをPJTオーナーとして推進頂きたいポジションです。 ◾️ 業務内容 1. 新規価値の探索もしくは新規ユースケースの開発 2. 複数 MVP の同時検証 3. KPI 設定・分析 4. PM・エンジニアと連携した POC〜ローンチ推進 【想定される事業開発テーマ】 ・新規ユースケース開発(1on1、オフライン、オンラインサロンなど) ・広告/アフィリエイトなどの集客価値向上 ・協会市場など他領域への横展開 ・プロダクション事業 ・業務支援 ・ファイナンス など ◾️ 私たちの市場・事業背景 ・2018年にリリースした"MOSH"は「誰でもネットでサービスが販売できるプラットフォーム」として、事業を拡大してきました。 ・"個"を起点とした物販・サービスの流通の加速とともに、MOSHのクリエイター数はこの4年で13倍の成長を遂げています。GMVもYoY3倍の成長を続けています。 ・そんな私たちMOSHの次なる挑戦は、従来の「クリエイター(個人)が気軽にサービス販売を始められる」といった価値だけにとどまらず、「クリエイターの経営拡大を実現させる包括的なプラットフォーム」として進化していくことです。 ・SNSの普及に伴い個人による認知獲得が容易になってきたことを背景に、自身の専門性を活かしてサービス・事業を営むクリエイターは増えています。 ・しかし、始められたとしても、ご自身の事業を長く継続できる方はごくわずかなのが現状です。 ・この背景には、個人がビジネスを拡大していくためのナレッジがまだ世に少なすぎること、拡大に伴うワークフローの煩雑化に対応する術を持ち合わせていないこと、事業の幅を拡大させるための機会創出が個人では難しいことなど、新規性の高いマーケットならではの課題が多くあると考えています。 ・一方で、これまで140万件以上のサービス購入を生んできた、私たちのナレッジ・データと、テクノロジーの力を掛け合わせ、"MOSH"というプロダクトが個人の事業運営のサポート基盤となることで、マーケット課題解決ができると考えています。 ・マーケットの開拓者として、市場を成長させ、ひいては情熱を持った個人の事業運営を成長させ続けるプラットフォームになることが私たちの次の挑戦です。 ■ 環境の特徴 ・MOSHの事業のみならず、マーケット自体が飛躍的に成長を遂げている稀有な環境です ・急成長フェーズの事業に身を置きながら、圧倒的な当事者として"事業を伸ばす"ための思考や経験を積むことができます ・自身で得たインサイトなどを経営レイヤーにまで還元・反映でき、ボトムアップでの推進が非常に行いやすい環境です ・社員の50%超は子育て家庭であり、仕事と育児の両立を実現しています
11.新規事業開発(BizDev)

13.マーケティング

◾️ ミッション / 職務内容 MOSHの今後の事業成長の屋台骨であるデマンドジェンレーションの立ち上げから拡大の中心を担っていただきたいポジションです。 【チャネル例】 ・コミュニティ ・OOH広告 ・イベント ・セミナー ・コンテンツマーケティング ・オウンドメディア ・SNS ・デジタル広告 ・CRM施策設計 ・Partnerチャネル(提携先開拓、共同マーケティングの展開) まずは1~2個のチャネル開発を主体的にプレイングいただき、実績を積み重ねながらリード獲得施策のPDCAが回る改善サイクルの構築して頂くことを期待します。 ◼️ 私たちの市場・事業背景 ・2018年にリリースした"MOSH"は「誰でもネットでサービスが販売できるプラットフォーム」として、事業を拡大してきました。 ・"個"を起点とした物販・サービスの流通の加速とともに、MOSHのクリエイター数はこの4年で13倍の成長を遂げています。GMVもYoY3倍の成長を続けています。 ・そんな私たちMOSHの次なる挑戦は、従来の「クリエイター(個人)が気軽にサービス販売を始められる」といった価値だけにとどまらず、「クリエイターの経営拡大を実現させる包括的なプラットフォーム」として進化していくことです。 ・SNSの普及に伴い個人による認知獲得が容易になってきたことを背景に、自身の専門性を活かしてサービス・事業を営むクリエイターは増えています。 ・しかし、始められたとしても、ご自身の事業を長く継続できる方はごくわずかなのが現状です。 ・この背景には、個人がビジネスを拡大していくためのナレッジがまだ世に少なすぎること、拡大に伴うワークフローの煩雑化に対応する術を持ち合わせていないこと、事業の幅を拡大させるための機会創出が個人では難しいことなど、新規性の高いマーケットならではの課題が多くあると考えています。 ・一方で、これまで140万件以上のサービス購入を生んできた、私たちのナレッジ・データと、テクノロジーの力を掛け合わせ、"MOSH"というプロダクトが個人の事業運営のサポート基盤となることで、マーケット課題解決ができると考えています。 ・マーケットの開拓者として、市場を成長させ、ひいては情熱を持った個人の事業運営を成長させ続けるプラットフォームになることが私たちの次の挑戦です。 ■ 採用背景 ・これまでアウトバウンドのセールスを起点として、クリエイター数やGMVを拡大させてきており、今後もそれはセールスの大きな柱として注力していきます。 ・一方で、マーケット及び事業の成長を加速させていくために、インバウンド獲得のためのマーケ強化は、MOSHの中期経営戦略の柱の1つだと考えております。 ・プロダクト価値にこだわって開発しているからこそ、今後PLG型の成長をつくっていきたく、そのための重要な位置付けとして本ポジションをオープンいたしました。
13.マーケティング

15.カテゴリ開拓(マーケティングTeam)

◾️ ミッション ・既存プロダクトの価値が刺さる新しいカテゴリの開拓をお任せします。どのカテゴリ(ジャンル)に、どのような切り口で届ければ売上に繋がるのかを探索・検証し、再現性のある獲得戦略にまで落とし込むことがこのポジションのミッションです。 ◾️ 業務内容 1.攻略カテゴリの選定 市場調査や既存顧客の動向を踏まえてどのカテゴリを攻略すべきかを見極める 2.トップクリエイターのリサーチ 選定したカテゴリ内の影響力あるクリエイターを特定し、ニーズや活動スタイルを分析 3.クリエイターへのアプローチ トップクリエイターに直接コンタクトを取り、MOSHの価値を伝えながら協業の可能性を探る 4.企画提案 カテゴリ特性に応じて、アウトオブホーム広告(OOH)やコラボ施策などを企画・提案 5.カテゴリ全体へのデリバリー ウェビナーやイベントを実施し、当該カテゴリのクリエイターにプロダクト価値を広く届ける ◾️ 私たちの市場・事業背景 ・2018年にリリースした"MOSH"は「誰でもネットでサービスが販売できるプラットフォーム」として、事業を拡大してきました。 ・"個"を起点とした物販・サービスの流通の加速とともに、MOSHのクリエイター数はこの4年で13倍の成長を遂げています。GMVもYoY3倍の成長を続けています。 ・そんな私たちMOSHの次なる挑戦は、従来の「クリエイター(個人)が気軽にサービス販売を始められる」といった価値だけにとどまらず、「クリエイターの経営拡大を実現させる包括的なプラットフォーム」として進化していくことです。 ・SNSの普及に伴い個人による認知獲得が容易になってきたことを背景に、自身の専門性を活かしてサービス・事業を営むクリエイターは増えています。 ・しかし、始められたとしても、ご自身の事業を長く継続できる方はごくわずかなのが現状です。 ・この背景には、個人がビジネスを拡大していくためのナレッジがまだ世に少なすぎること、拡大に伴うワークフローの煩雑化に対応する術を持ち合わせていないこと、事業の幅を拡大させるための機会創出が個人では難しいことなど、新規性の高いマーケットならではの課題が多くあると考えています。 ・MOSHは、個人やスモールチームが専門性を活かしてサービス提供を行うためのオールインワンプラットフォームです。これまで培ってきたプロダクトの価値を活かしながら、今後は多様なカテゴリ・ユースケースへ展開していく“マルチカテゴリ戦略”を加速させていきます。 ・その中で、「まだ届けられていないカテゴリ」や「活用されていない顧客層」に対し、既存の価値で市場を開拓し、着実にGMV(流通取引総額)を生み出す事業開発担当を新たに募集します。 ■ 環境の特徴 ・MOSHの事業のみならず、マーケット自体が飛躍的に成長を遂げている稀有な環境です ・急成長フェーズの事業に身を置きながら、圧倒的な当事者として"事業を伸ばす"ための思考や経験を積むことができます ・自身で得たインサイトなどを経営レイヤーにまで還元・反映でき、ボトムアップでの推進が非常に行いやすい環境です ・社員の50%超は子育て家庭であり、仕事と育児の両立を実現しています

16. クリエイターサクセス(リーダー候補)

◾️ ミッション / 職務内容 本ポジションのミッションは、大きく3つとなります。 1. トップクリエイターの新規導入の推進 セールス担当として、初回商談から受注に至るまでの一連のセールス活動を推進いただきます。 2. ハイタッチサクセス トップクリエイターの導入決定後の導入までのオンボーディングから講座運営のフォローをご担当いただきます。 3. プロセス設計 / 組織スケール 顧客ターゲットが多岐に渡る中で、セールス活動の型化・仕組み化を推進IS/FS/CSなど部門横断の連携プロセスを設計し、スケール可能なチーム体制をつくります。 4. プロダクトフィードバック 営業活動を通じて得た、顧客インサイトを社内に還元し、事業戦略などに反映させていきます。 また、プロダクトチームと連携体制を築き、プロダクトフィードバックの担い手となります。 ※ 当初はセールスとしてのアサインになりますが、事業開発・サクセス・マーケなど、他職種へのアサイン・兼務は事業戦略や本人の意向に沿って積極的に行っていきます。 ◼️ 私たちの市場・事業背景 ・2018年にリリースした"MOSH"は「誰でもネットでサービスが販売できるプラットフォーム」として、事業を拡大してきました。 ・"個"を起点とした物販・サービスの流通の加速とともに、MOSHのクリエイター数はこの4年で13倍の成長を遂げています。GMVもYoY3倍の成長を続けています。 ・そんな私たちMOSHの次なる挑戦は、従来の「クリエイター(個人)が気軽にサービス販売を始められる」といった価値だけにとどまらず、「クリエイターの経営拡大を実現させる包括的なプラットフォーム」として進化していくことです。 ・SNSの普及に伴い個人による認知獲得が容易になってきたことを背景に、自身の専門性を活かしてサービス・事業を営むクリエイターは増えています。 ・しかし、始められたとしても、ご自身の事業を長く継続できる方はごくわずかなのが現状です。 ・この背景には、個人がビジネスを拡大していくためのナレッジがまだ世に少なすぎること、拡大に伴うワークフローの煩雑化に対応する術を持ち合わせていないこと、事業の幅を拡大させるための機会創出が個人では難しいことなど、新規性の高いマーケットならではの課題が多くあると考えています。 ・一方で、これまで140万件以上のサービス購入を生んできた、私たちのナレッジ・データと、テクノロジーの力を掛け合わせ、"MOSH"というプロダクトが個人の事業運営のサポート基盤となることで、マーケット課題解決ができると考えています。 ・マーケットの開拓者として、市場を成長させ、ひいては情熱を持った個人の事業運営を成長させ続けるプラットフォームになることが私たちの次の挑戦です。 ■ 採用背景 ・マーケット及び事業の成長を加速させていくために、トップクリエイターセールス・サクセス機能の強化は、MOSHの中期経営戦略の柱の1つとして据えております。 ・一方で、セールスチームにおいては、まだ組織としての立ち上がりから日が浅く、再現性の低さ、プロダクト開発とセールスの接続など、まだまだ課題が山積みなのが現状です。 ・そのような課題を一刻も早く解決し、チームをスケールさせていくべく本ポジションをオープンいたしました。 ・本ポジションは、プレイヤーとしての成果創出とマネジメントによるチームスケールを両輪で実現できる人材を求めています。 ■ 環境の特徴 ・成長余地の大きい新規性の高い市場を相手に、プレイヤーとしてもマネージャーとしても腕を磨ける稀有な環境 ・MOSHの事業のみならず、マーケット自体が飛躍的に成長を遂げている稀有な環境です ・急成長フェーズの事業に身を置きながら、圧倒的な当事者として"事業を伸ばす"ための思考や経験を積むことができます ・自身で得たインサイトなどを経営レイヤーにまで還元・反映でき、ボトムアップでの推進が非常に行いやすい環境です ・キャリアステップとしてサクセス・マーケ・事業開発・PMMなど他職種へのチャレンジ機会があります ・PLG型のグロース戦略においてセールスがどのような価値をつくっていくべきか思考・経験できます ・セールスという立場から、プロダクトの成長に積極的に関与していくことができ、部門横断の視座で業務推進をすることができます(そのような目線感での推進を期待します) ・社員の50%超は子育て家庭であり、仕事と育児の両立を実現しています

21. 経理

■ ミッション MOSHは「指名経済を当たり前に」というビジョンのもと、今後更なる拡大が見込まれるクリエイターエコノミー市場で急成長を遂げているスタートアップです。 今後の上場準備や海外展開、さらにはM&Aなど多角的に広がる事業機会にチャレンジするための基盤となる経理体制の構築を主導いただきます。 効率的かつ安定的な運用を実現するとともに、上場準備をリードすることで、企業の成長と自身のキャリアを加速させていただくことを期待しています。 ■ 職務内容 ・月次・四半期・年次決算業務 の取りまとめ ・上場準備に伴う経理体制の構築(内部統制運用含む) ・経理業務プロセスの改善・効率化 ・監査法人・証券会社・顧問税理士との折衝・調整 ■ 将来的な職務内容 ・連結決算業務(将来的な国内外子会社との連携、財務諸表作成など) ・有価証券報告書等の開示書類作成、証券取引所・金融庁への対応 これまで単体決算・国内事業のみを対象としてきましたが、近い将来に子会社設立や海外進出が見込まれており、連結決算やIFRS対応、上場後の開示業務など幅広い領域にキャリアを広げられるポジションです。 ■ 採用背景 MOSHは創業9期目に入り、グローバル展開やM&Aなどさらなる事業拡大の可能性が数多く存在しています。 まだまだスタートラインに立ったばかりの私たちですが、サービスEC市場の世界的な拡大を背景にビジネスが急伸。今後は既存プロダクトの機能強化・価値向上、海外市場進出、M&A含む新規事業の拡張など、大きな挑戦を次々と仕掛けていく予定です。 その成長を 経理面からリードし、チームとともに大きな飛躍を実現していただける方を求めています。 ◼️ 環境の特徴 ・上場準備を本格化していくフェーズであり、経理体制の構築を主導する経験が積めます。 ・連結決算やIFRS対応など、経理スキルを高められるキャリア機会が豊富です。 ・海外展開・M&Aなど事業フェーズの変化に直接関わり、自ら新たな仕組みを作り上げる醍醐味があります。 ・スタートアップのスピード感あふれる環境の中、チームで大きな目標を成し遂げる充実感を得られます。
21. 経理

30. 業務委託_プロダクトエンジニア

■ 職務内容 本ポジションのミッションは、ユーザーのニーズを理解し仮説検証を繰り返してソフトウェアプロダクトの価値向上を実現する事です。ミッションに対して、ドメイン理解から仮説検証、サービス運用までを一貫し継続的なプロダクト開発をすることができます。 ユーザーインサイトとプロダクト戦略に基づいて、プロダクトのあるべき姿を思考し、ニーズの特定や探索から関与していき、MOSHの価値を最大化できるよう動いていきます。 ・プロダクトのニーズに対するソリューション立案及び実現性の最適化 ・実装・自動テストの作成・レビュー・検証・リリースなどプロダクト開発 ・チームに紐付いている機能群の改善や負債解消等のメンテナンス ・仕様確認、不具合調査などの問い合わせ対応やシステムアラートの対応 ・チームの仮説検証サイクルの最速化に向けての改善 開発チーム内でエンジニアは3人から5人の開発ユニットを形成しております。本人のキャリア観や意向、組織状況などを鑑みながら、ユニットリーダーの役割を打診する場合がございます。 ■ ポジション名と職責:「プロダクトエンジニア」への考え方 MOSHではプロダクト開発に関わるエンジニアを「プロダクトエンジニア」と呼んでいます。エンジニア自身が事業成長・プロダクトをより良くするために、技術的観点に加えてユーザー理解の解像度を高く持ちながら、優れた体験づくりを推進するというMOSHのプロダクトづくりへの想いが込められています。 開発チームはQAやリリース、既存サービスのメンテナンスなどフルサイクル開発を行っているため、職能別のエンジニアとしてではなく、それぞれが得意な分野を活かしながらチームとして価値を最大化する開発をしていただきたいと考えています。 もちろん、全員がすべてのスキルを習得しなければいけないと言うわけではありません。エンジニア一人ひとりの思考性や能力、専門性を尊重しながら他のチームと連携し総合力でプロダクト開発をしていきたいと考えています。 ■ 採用背景 MOSHがターゲットとするサービスを提供するユーザーは無数の”サービスジャンル×個人”という多様さから、求められるユースケースやワークフローも多岐にわたります。異なるジャンルのワークフローをサポートするということは、異なる種別の機能要求・ニーズに応えていく必要があります。また、既に成熟しているマーケットでなく、これから拡大していく未開拓なマーケットでもあるため、我々自身がマーケットに必要な価値の開拓者となり、新たな価値の探索・創造ができる面白さがあります。 そういった多種多様な要求やニーズ・未開拓なマーケットに対して、現状プロダクトに目を向けると、既存機能のさらなる体験向上・改善はもちろんのこと、本質的な価値探索・創造のために仮説検証をスモールにクイックに取り組み、新たなプロダクト価値を継続的に提供していかなければなりません。あらゆる工程において技術を用いた貢献を通じて、プロダクト開発を推進していただく方の存在はMOSHが今後も中長期にわたり成長していくためには必要不可欠です。 様々な経験やスキル、バックグラウンドを持った一人ひとりがチームとして協働しながら、従来の枠を超え、新しいアイデアや価値をつくり、MOSHが社会に対してより良い変化をもたし、情熱を注ぐことができる仲間を増やしたい。そのような想いから、本ポジションをオープンしています。 ■ 配属チームについて 現在チームは、事業戦略・プロダクト戦略から策定した注力すべきテーマ毎にチームを組成しています。ビジネスとプロダクトの繋がり・連携を深める為にBizDevメンバーもチームに所属しており、両者間がユーザーから得たインサイト同じ目線で捉え、本質的な価値探索のための仮説検証をクイック・スモールに実験できる形を目指します。 BizDev・PM・エンジニア・デザイナーそれぞれの職能で、小さく実験を繰り返し、高速でイテレーションを回していけるよう、エンジニアはチーム内で最大で3~4名としています。具体的には、インタビューを通じて得た深いインサイトを元に検証する仮説の優先度を決め、α,β版と段階的に本番環境へのリリースを進めるなど様々な過程において、エンジニアとしての技術的観点用いて、価値のあるプロダクト開発を進めます。 ■ 会社・サービス紹介 Mosh株式会社は「情熱がめぐる経済をつくる」というミッションのもと、自身の特技・スキルにこだわりや情熱を持った方々の活動を支援し、自己実現が豊かになる社会づくりを目指しています。その手段として、「スマホで自分のサービスを販売できるサイト MOSH」を開発・運営しています。 2020年以降「MOSH」は急速に成長を遂げており、現在では200以上の職種、80,000を超える個人やチームに利用いただきながら、個人の情熱やこだわりが反映されたユニークなサービスが日々生まれています。ストアフロント型のサービスECとしては国内最大級となっており、海外での販売事例なども出てきています。自身のスキルやサービス・"個人の情熱"が世の中の価値になるよう、自己実現豊かな社会づくりに貢献していくことが私たちの使命です。 ■技術環境 - サーバーサイド 開発言語: Python アーキテクチャ: AWS Lambdaを用いたServerlessアーキテクチャ - フロントエンド 開発言語: TypeScript / JavaScript フレームワーク: Angular - インフラ AWS各種・Terraform - モニタリング Sentry・Datadog - データベース Amazon DynamoDB - 開発・CI・ツール各種 GitHub Actions / OpenAPI / Figma ■フロントエンドのリアーキテクチャの取り組み - MOSHでは中期技術戦略において、フロントエンドのリアーキテクチャのPoCプロジェクトも進行中です。現状の技術スタックは創業時に選定した技術スタックを継続して使用しており、事業成長・組織拡大に伴って、技術的負債の積み重ねが開発・組織両面で課題となっています - その中で今後もよりスケールしていく為に、Productivityチームを中心に最高の開発生産性と開発体験を得るためにモダンな技術の活用も積極的に行い、プロダクト価値の向上を目指します - まずは一部の機能に対して部分的に本番環境へ適用を進め、それらを全体に展開していく予定です。さらに今後の観点ではバックエンドも含めて全体を見直ししています 開発言語:Typescript ライブラリ・フレームワーク:React / Remix runtime・その他:Bun / Cloudflare Pages
30. 業務委託_プロダクトエンジニア

31. 業務委託_プロダクトデザイナー

■ 職務内容 本ポジションのミッションは、顧客理解から関与し、課題に対してのソリューション検討に参画しながら、最適なUI/UXの検討とデザインの作成を推進していただくこと」です。 PMやエンジニアと協働し、課題解決に導くUIの検討と実装を担っていただきます。顧客のインサイト理解の重要度が高くユーザードリブンなデザインや表現に落とし込むことを追求できる環境です。 ・顧客の課題解決のためのソリューション検討・UIデザイン ・PMやエンジニアとコミュニケーションを巻き込んだ業務推進 ・顧客インタビューへ参加、インサイト把握のための各種アクション ■ 開発環境・ツールについて ・デザイン:Figma ・バックログ・進捗管理:Notion ・コミュニケーション: Slack, Notion, FigJam, Miro ■ 会社・サービス紹介 我々は"情熱がめぐる経済をつくる"というミッションのもと、「自身の専門性を販売できるプラットフォームMOSH」を提供しています。 昨今、個の時代の台頭により「好きなこと」や「情熱をかけたいこと」を仕事として選択される方が多くなってきました。 そのような「個人の情熱」が世の中の価値になるよう、サービス提供者と受講者のあらゆる体験をプロダクトを通じて高めていくことで、個人の仕事の選択肢が広がり、自己実現豊かな社会づくりに貢献していくことが私たちの使命です。 現在、MOSHは登録してくださっているクリエイターは70,000を超え、MOSHを通じて毎日とてもユニークなスモールビジネスが生まれています。ストアフロント型のサービスECとしては国内最大級となっており、直近では海外での販売事例なども生まれています。
31. 業務委託_プロダクトデザイナー

32.業務委託_プロダクトエンジニア(Productivity・フロントエンド)

■ 職務内容 ・ React / Remixでのフロントエンド開発 ・ 開発組織全体へのフロントエンド開発のサポート ・ 既存のAngular アプリケーションのコードリーディング及び仕様理解 ・ 必要に応じてAngularの一部開発も行って頂きます ・ デザイナーチームと連携し共通コンポーネントの最適化 ■ 採用背景 Moshでは現在、事業拡大に伴いシステム全体の抜本的な改善を行っております。その中の1つに、フロントエンドではAngularからReact /Remixへの移行を含めたリアーキテクチャを進めています。技術検証が完了し本格的に既存機能のリプレイスやデザイン基盤整備などを行っていくために本ポジションを募集いたします。 様々な経験やスキル、バックグラウンドを持った一人ひとりがチームとして協働しながら、価値をつくり、MOSHが社会に対してより良い変化をもたし、情熱を注ぐことができる仲間を増やしたいと考えています。 詳細については、プロダクト情報ページ「🛠️フロントエンドのリアーキテクチャの取り組み」もご確認ください。 https://careers.mosh.jp/product ■ 配属チームについて ・ 技術基盤の課題解決を行っているプロダクティビティーチームに参加いただきます ・ チームメンバーはエンジニア8名、デザイナー3名構成です ・ 新しいフロントエンドの技術基盤は、エンジニア2人体制で基盤開発を行っています ■ ポジション名と職責:「プロダクトエンジニア」への考え方 MOSHではプロダクト開発に関わるエンジニアを「プロダクトエンジニア」と呼んでいます。エンジニア自身が事業成長・プロダクトをより良くするために、技術的観点に加えてユーザー理解の解像度を高く持ちながらながら、優れた体験づくりを推進するというMOSHのプロダクトづくりへの想いが込められています。もちろん、全員がすべてのスキルを習得しなければいけないと言うわけではありません。エンジニア一人ひとりの思考性や能力、専門性を尊重しながら他のチームと連携し総合力でプロダクト開発をしていきたいと考えています。 ■ 会社・サービス紹介 Mosh株式会社は「情熱がめぐる経済をつくる」というミッションのもと、自身の特技・スキルにこだわりや情熱を持った方々の活動を支援し、自己実現が豊かになる社会づくりを目指しています。その手段として、「スマホで自分のサービスを販売できるサイト MOSH」を開発・運営しています。 2020年以降「MOSH」は急速に成長を遂げており、現在では200以上の職種、80,000を超える個人やチームに利用いただきながら、個人の情熱やこだわりが反映されたユニークなサービスが日々生まれています。ストアフロント型のサービスECとしては国内最大級となっており、海外での販売事例なども出てきています。自身のスキルやサービス・"個人の情熱"が世の中の価値になるよう、自己実現豊かな社会づくりに貢献していくことが私たちの使命です。 ■技術環境 - メインライブラリ・フレームワーク - React / Remix (SPA mode) - JavaScriptランタイム - Bun - UIコンポーネント - shadcn/ui - テスト・Linter - RTL / MSW / Biome - Hosting - Cloudflare Pages / Function / AWS - APIスキーマ管理 - OpenAPI / Orval
32.業務委託_プロダクトエンジニア(Productivity・フロントエンド)

カジュアル面談応募(エンジニア)

カジュアル面談応募(エンジニア)
まずはカジュアルにMOSHの話を聞いてみたい、という方はこちらよりエントリーください! もし、話したいメンバーにリクエストがある場合はその旨記載いただきましたらなるべく調整いたします。 事業状況や申込状況によっては、すぐに面談に応じることが出来兼ねる場合/希望いただいたメンバーが対応できない場合もございますので予めご了承ください。
カジュアル面談応募(エンジニア)

カジュアル面談応募(セールス/カスタマーサクセス/マーケティング/事業開発)

カジュアル面談応募(セールス/マーケティング/メディア企画ディレクター)
まずはカジュアルにMOSHの話を聞いてみたい、という方はこちらよりエントリーください! もし、話したいメンバーにリクエストがある場合はその旨記載いただきましたらなるべく調整いたします。 事業状況や申込状況によっては、すぐに面談に応じることが出来兼ねる場合/希望いただいたメンバーが対応できない場合もございますので予めご了承ください。
カジュアル面談応募(セールス/カスタマーサクセス/マーケティング/事業開発)

カジュアル面談応募(プロダクトマネージャー/プロダクトデザイナー)

カジュアル面談応募(プロダクトマネージャー/プロダクトデザイナー)
まずはカジュアルにMOSHの話を聞いてみたい、という方はこちらよりエントリーください! もし、話したいメンバーにリクエストがある場合はその旨記載いただきましたらなるべく調整いたします。 事業状況や申込状況によっては、すぐに面談に応じることが出来兼ねる場合/希望いただいたメンバーが対応できない場合もございますので予めご了承ください。
カジュアル面談応募(プロダクトマネージャー/プロダクトデザイナー)

カスタマーエクセレンス( VP of Customer Excellence候補)

■ ミッション 本ポジションのミッションは、MOSHの「Customer Excellence(CE)」を率い、顧客価値の最大化(活用・定着・拡張)と事業KPI(NRR/GRR/GMV成長)の両立を実現することです。 MOSHは「マルチプロダクトSaaS × GMV連動のCtoCプラットフォーム」として、クリエイター(売り手)とゲスト(買い手)の双方に価値を届けています。 本ポジションは、その横断的な顧客体験の最適化を担い、戦略から組織・運用までを自ら設計し、成果を牽引していただきます。 ◾️ CEとその管掌領域について MOSHにおけるCEは、顧客体験を軸に事業成長を推進する統合機能です。 単なるサポートやカスタマーサクセスにとどまらず、顧客の「利用開始 → 定着 → 成功 → 拡張」というライフサイクル全体をデザインし、組織横断で卓越した体験を実現することを指します。 CEの役割は以下の4領域で構成され、統括していただきます。 Customer Success:顧客の活用・定着・拡張を推進し、解約抑止とNRR最大化を中心に担う Customer Support:日々の課題解決におけるスピード・品質を保証し、CSATを継続改善する CS Product Operations:VOCを一元化し、プロダクト開発に結びつける仕組みを設計・運用する Customer Marketing:成功事例の創出やコミュニティ運用などを通じて、既存顧客への価値訴求を強化する ■ 職務内容 上記の4つの領域を統括した戦略責任とプレイングを横断しながら初期の組織づくりとスケールを牽引いただきます。 各領域のマネージャーを配置・統括するとともに、必要に応じてプレイングで実行も担います。 1. CE全体の戦略と組織の統括  ・CE全体の戦略やロードマップの策定・推進及び採用・育成やリソース配分を主導 2. 各領域の戦略推進・マネジメント  ・各領域の戦略を推進し、マネージャーを統括しながら必要に応じてプレイングで実行する ◾️ 募集背景 MOSHは「情熱がめぐる経済をつくる」というミッションのもと、サービスEC領域で急速に成長を続けています。利用クリエイター数はすでに80,000を超え、サービスの多様化・取引規模の拡大に伴い、顧客体験そのものが事業成長のエンジンとなるフェーズに入っています。 これまでは、カスタマーサクセスやサポートといった機能自体は個別に存在していたものの、戦略的に「Customer Excellence」として統合・推進する仕組みは整っていませんでした。プロダクト群が拡張し、プラットフォームとしてさらにスケールしていく今こそ、顧客の成功体験を起点にした成長戦略の実装が必要不可欠になっています。CEはそうした背景から、新設される新たな部門です。 プロダクト・マーケティング・セールスと横断しながら、顧客価値を最大化し、それをNRRやGMVといった事業成果へ直結させていく、次なる成長ドライバーとしてこのポジションをオープンしました。
カスタマーエクセレンス( VP of Customer Excellence候補)

カスタマーサポート(マネージャー候補)

■ ミッション 本ポジションのミッションは、MOSHのカスタマーサポートチームを率い、迅速かつ高品質な顧客対応を通じて顧客体験を向上させることです。 サポートが単なる「問題解決の場」にとどまらず、顧客がプロダクトの価値を実感し、継続利用・拡張につながる体験を提供できるよう、チームをマネジメントしていただきます。 ◾️ 職務内容 1. サポート戦略とKPIの策定  ・四半期ごとにチームの目標(CSAT、応答時間、解決率など)の設定と達成に向けた推進 2. チーム運営とマネジメント  ・サポート体制を安定的に運営・改善し、継続的に品質と効率の向上を牽引 3. メンバー育成とパフォーマンス向上  ・FBや1on1を通じてメンバーの成長を支援し、チーム全体のスキルとモチベーションの向上を主導 4. 顧客体験の改善  ・各種データ分析や仕組み化を通じて、顧客が摩擦なく問題解決できる体験を設計 5. 他部門との連携とフィードバック  ・サポートで得た顧客の声をProduct/Opsと共有し、プロダクト改善や運用最適化に接続 ◾️ 募集背景 MOSHは「情熱がめぐる経済をつくる」というミッションのもと、急速に成長を続けています。クリエイター数はすでに80,000を超え、サービスの多様化・取引規模の拡大に伴い、カスタマーサポートへの期待や重要性は急激に高まっています。 これまではCS体制を日々の問い合わせ対応を中心に運営してきましたが、プロダクトの機能拡張・利用シーンの多様化に伴い、従来のやり方だけでは顧客の期待に応えきるのが難しくなりつつあります。 今後は、プロダクト利用における摩擦を最小化し、顧客がMOSHの価値をより実感できるサポート体験を提供することが、事業成長上、重要になります。 そのためには、属人的な対応から脱却し、スケーラブルかつ戦略的に組織化されたサポート体制へと進化させていかなくてはなりません。 サポートの品質・効率・運営基盤を整備し、さらに拡張していきながら、新しい成長フェーズに対応していきたいと考えています。 本ポジションは、その変革をリードし、MOSHの顧客体験を新しいステージへと引き上げるためにオープンしました。
カスタマーサポート(マネージャー候補)

カスタマーサポート(契約社員orアルバイト)

\事業拡大に伴ってカスタマーサポートメンバー追加募集いたします!!/
・ユーザーからのお問合せ対応(チャネルトーク、LineWorks、Gmail等)※現状TEL対応はありません  ・ex.)操作方法、仕様に関する質問、サービス販売の相談、不具合報告、クレーム等  ・お問い合わせ内容によってプロダクト側や各所チーム連携して解決までサポートします ・明細書・請求書作成などの事務業務 ・FAQなど社内外向けドキュメント作成 ※ 組織状況によっては別チームの業務をお願いさせてもらう可能性がありますが、その際は事前に相談させてください
カスタマーサポート(契約社員orアルバイト)

人事(Head of Recruiting 候補)

■ ミッション 本ポジションのミッションは、事業の未来を見据えた採用戦略を描き、組織拡大フェーズにおける採用力・再現性・スピードの基盤を構築することです。 MOSHの事業成長を支える人材戦略の中核として、事業や組織の課題を採用戦略や採用計画に翻訳し、実行までをリードする役割を担います。 「どう採用するか」だけでなく、「誰を採用し、どのように組織を成長させるか」という視点から、MOSHの持続的な成長を実現していただきます。 ■ 職務内容 採用の戦略責任とプレイングを横断しながら初期の組織づくりとスケールを牽引いただきます。 1. 採用戦略と体制設計の統括  ・事業戦略・組織計画を踏まえた採用戦略 / ロードマップを策定・推進し、全社採用体制を最適化する 2. リクルーティングのリード(プレイング)  ・担当職種(特にエンジニア・プロダクト職など)の採用を自らリードし、短期採用計画の達成に貢献する 3. 採用プロセスの最適化とイネーブルメント  ・採用KPIの設計・運用、データ活用などによるボトルネックの特定と改善を主導する  ・評価基準・選考プロセス・面接官トレーニングの設計・実施により、採用の再現性と品質を向上させる 4. 候補者体験・採用広報の推進  ・スカウト・面接・クロージングまで一貫した候補者体験を設計し、MOSHらしい採用文化を形成を推進する  ・採用広報・ブランディングの方針を策定し、各職種採用との連動を推進する 5. オンボーディングの設計と統括  ・採用決定から入社後の立ち上がりまでのオンボーディングプロセスを統括し、各部門と連携して活躍〜定着までを設計する  ・入社後の立ち上がりデータやフィードバックを採用要件や選考プロセスに還元し、採用のPDCAを確立する 6. 採用と経営の接続  ・採用データや進捗を経営にレポートし、人員計画や投資判断を支援する  ・採用予算を策定・管理し、ROIを分析・改善して採用生産性を最大化する ◾️ 募集背景 MOSHは「情熱がめぐる経済をつくる」というミッションのもと、急速に成長を続けています。事業が拡張していく中で、採用と組織のスケーラビリティが、事業成長の最大の要となっています。 これまで事業部や職能単位で自律分散型の採用活動を進めてきましたが、規模の拡大に伴い、人事が個別状況を把握して全体を統率する体制には限界が見え始めています。 今後は、各部門が自律的に採用を推進しながらも、全社として一貫性とスピードを両立できる仕組みの構築が求められています。 こうした背景のもと、Head of Recruitingは、全社の採用機能を横断的にリードする新たな役割として新設されるポジションです。 事業・組織双方の視点から採用機能を再設計し、再現性とスピードを両立する採用体制の構築を担っていただきます。 また、各部門の採用実行力を底上げし、組織全体の「採用力」を事業の競争優位性へと変えていくことを期待しています。