管理系 の求人一覧 - 小林製薬株式会社
SCM職
当社製品の製造から流通に至るまでのサプライチェーンマネージメント業務
(需要予測、供給計画、在庫管理、国内物流、海外法人からの受注処理、貿易管理)
特にその中でも、需要予測、供給計画の立案・調整、在庫管理、システム化の推進を
メインにお任せしたいと考えています。
具体的には、小林製薬の製品カテゴリーの一つをご担当いただき、事業部門(製品の企画・開発)、
営業部門(販売)、製造部門の間に立ち、各部門からの情報や要望(意見)集約をし、
需給計画に落とし込んでいきます。
・需要予測 ・・・ 日本国内、海外現地法人の販売情報を加味した販売予測業務
・供給計画 ・・・ 直近在庫をから、適正在庫値を加味した発注数の作成業務
・在庫管理 ・・・ 適正在庫をベースに、実績のブレを把握して生産場所との計画修正の実行
※国内各工場及び各営業拠点への出張がございます。
※原則、国内の出張となりますが、システム化推進時に海外出張の可能性がございます。
配属および選考:弊社製造本部SCM部
これまでのご経験をもとに、適材適所な配属を考えておりますが、ご入社当初については、
当社のサプライチェーンの実態を理解していただくために需給計画を担っていただきます。
◆この仕事の魅力◆
日本国内だけでなく、海外拠点も含め、グローバルなサプライチェーン業務を行っています。
一方で、現状では課題も多く、サプライチェーンシステムとしてはまだまだ未熟ですが、
一緒に最適なサプライチェーンマネジメントシステムを作り上げていく経験を積んでいただくことができます。
会社の経営数字に直結する業務を経験することができます。
業務の変更の範囲:当社業務全般
品質マネジメント職(ヘルスケア品質管理)メンバークラス人材
自社製品を対象とした、製品品質と製造品質の設定と維持管理業務をお任せいたします。
・国内外の外部監査の実施(国内出張あり/必要に応じて海外出張の可能
性もあり)※ご入社後に社内のQMSや開発体制にも触れて頂き、習熟頂いたあとで監査業務にチャレンジ頂くことを基本ルートと考えております。
・新製品導入時の品質管理設計および基準値設定、工程管理設計
・課長の補佐及び当課の各種プロジェクト推進/管理 ※各種プロジェクトが表す意味は、SDCAすべきQMSの仕組みや文書等のカイゼンのためのPDCA活動(個人~小集団活動レベル)
配属および選考:弊社製造本部
◆お任せしたい役割・期待したいこと◆
入社後はご経験を活かせる分野からご活躍いただきます。外部監査のご経験はもちろん、内部監査やリスク関連業務のご経験をお持ちの方であれば、業務との親和性が高く、すぐに馴染んでいただけると考えております。
お客様に安心してご使用いただける製品を供給し続けるための品質管理体制の仕組みの再構築に向けて、社内外の関係者を巻き込んだ業務変革を一緒に推進していただきたいと考えております。
将来的には、当部門で幅広くご活躍いただけることを期待しております。
◆この仕事の魅力◆
品質マネジメントは、小林製薬が販売している全てのカテゴリーの製品に対し品質を作り込み、維持するのが業務です。
医薬品、食品から日用雑貨品(芳香剤・洗浄剤)まで様々なカテゴリーを担当し、製品仕様や剤型も多岐にわたるため
幅広い知識が求められますが、自分の仕事が小林製品の品質に直結していることを実感できるやりがいのある仕事です。
業務の変更の範囲:当社業務全般
品質マネジメント職(ヘルスケア品質管理)変革推進人材
自社製品を対象とした、製品品質と製造品質の設定と維持管理業務をお任せいたします。(リーダークラス以上の採用)
★監査体制や各種ツール・人材スキルUPなどへの貢献を期待しております★
・国内外の外部監査の実施(国内出張あり/必要に応じて海外出張の可能性もあり)
・新製品導入時の品質管理設計および基準値設定
・新製品導入時の工程管理設計
・新製品の立ち上げ(PVなど)
・課長の補佐及び当課の各種プロジェクト推進/管理
※外部監査をメイン業務として担っていただく予定ですが、チーム全員で対応している、工業化研究・検証業務
(製品設計や工程設計のリスクアセスメントやスケールアップテストを含む)もお任せいたします。
社内のエンジニアリングチェーン~サプライチェーンまでの流れを理解していただくため、
ご入社後、最低1年間は両方の業務に携わっていただきます。
配属および選考:弊社製造本部
◆お任せしたい役割・期待したいこと◆
入社後はご経験を活かせる分野からご活躍いただきます。外部監査のご経験はもちろん、内部監査やリスク関連業務の
ご経験をお持ちの方であれば、業務との親和性が高く、すぐに馴染んでいただけると考えております。
お客様に安心してご使用いただける製品を供給し続けるための品質管理体制の仕組みの再構築に向けて、
社内外の関係者を巻き込んだ業務変革を一緒に推進していただきたいと考えております。
将来的には、当部門で幅広くご活躍いただけることを期待しております。
◆この仕事の魅力◆
品質マネジメントは、小林製薬が販売している全てのカテゴリーの製品に対し品質を作り込み、維持するのが業務です。
医薬品、食品から日用雑貨品(芳香剤・洗浄剤)まで様々なカテゴリーを担当し、製品仕様や剤型も多岐にわたるため
幅広い知識が求められますが、自分の仕事が小林製品の品質に直結していることを実感できるやりがいのある仕事です。
業務の変更の範囲:当社業務全般
法務職
★国内の新規事業のサポート、スタートアップとのアライアンス業務、成長領域である
海外事業のサポート(海外拠点へのサポート含む)などに注力しています。
弁護士資格者、外国人など多彩な人員で構成された部門です。
米国・中国の両拠点には法務職の駐在員もおり、本人の希望と適性によっては海外駐在の可能性もあります。
グローバル志向があり、やる気、好奇心旺盛な人材を求めています。
[主な業務内容]国内法務・国際法務業務
・小林製薬グループが当事者となる契約業務(契約書作成、契約審査、ネゴシエーション)
・企業や個人との紛争(訴訟を含む)対応、和解のサポート
・事業活動に必須の法令の最新情報収集及び社内研修
・M&A関連業務(法務DD、契約作成・審査対応、交渉サポート)
・新規事業に関する法的調査・相談対応
◆この仕事の魅力◆
当社は、2030年の目標に「連結売上2,800億、うち海外売上900億円」を掲げており、
海外での売上は2022年比で倍増させます。
この事業成長を支える法務職として、幅広くかつ多様な業務を経験することが可能です。
当社の成長領域である、国際ビジネスを主体的にサポートすることを通じてスキルを磨いていただけます。
海外現地法人への駐在、当社・ 経営企画部門への異動など、中・長期的に活躍の場を広げ、
自己実現を叶えられるキャリアパスもご用意しています。
業務の変更の範囲:当社業務全般
生薬のGACP監査業務(購買部天然原料調達グループ)
漢方製品の原料となる生薬の品質確保及び調達に関わる業務
・品質確保に関する業務
・生薬調達のための生産圃場や加工場の監査や改善活動の実行(GACP)
・日漢協をはじめとした業界活動への参加・協力
・調達に関する業務
・生薬原料の調達戦略の立案と実行
QCDの観点を持ちながら、サプライヤ選定、調達数量や金額について戦略立案と実行
・購買に関する業務
・生薬原料の、発注~着荷、工場への納品までの一連の業務
配属および選考:弊社製造本部
◆お任せしたい役割・期待したいこと◆
メインの業務としては、生薬の生産圃場や加工場の監査業務(GACP活動)をお任せする予定です。
春(生薬の育成段階)と秋(生薬の収穫~加工)を中心とした年間の監査計画を立案し、現地(中国)へ出張の上、
圃場や加工場がGACPの基準に適合しているかどうかの監査を実施していただきます。
監査の繁忙時期には月3回程度、中国への出張を予定しております。(各出張は平日1週間程度となっており、
各圃場や加工場の監査に回っていただくようなイメージとなります)
生薬の監査業務と並行して、品質監査基準のブラッシュアップにも貢献いただけることを期待しております。
また、当グループは購買部に属している部門のため、生薬原料の調達や購買に関する業務にも携わっていただくことで、
質の高い生薬原料の品質確保~調達まで幅広い業務経験を積んでいただくことができます。
◆この仕事の魅力◆
・漢方製品の原料である生薬の生産圃場や加工場の監査や改善活動を通じて、お客様への安心安全な製品の提供に携わることができる
・原料から最終製品の製造まで、GACP活動を通じて、品質確保や品質を担保するための基準作りに携わることができる
・監査だけでなく、調達領域についても業務の幅を広げていただくことができる
・将来的に、ご本人様の志向に応じて、生薬のスペシャリストを目指すことも、マネジメントを目指すこともできる
業務の変更の範囲:当社業務全般
知的財産職
★私たち知的財産部門は、卓越した専門知識とビジネスマンスキルを身につけることを目指して活動しています。
特に商標権に関する知識・戦略は、国内トップレベルです(出願数は毎年TOP5以上を維持)。
弁理士有資格者も在籍し、現在、知財アナリストや一級知財管理技能検定の資格取得に向けた勉強も行っています。
[主な業務内容]
当社グループの国内外の知的財産に関する、以下の業務
(1)特許・意匠・商標の出願
(2)中間対応
(3)先行文献調査
(4)知的財産に関する契約対応
(5)権利に関する他社との交渉・管理
(6)知財戦略構築構築
(7)社内教育
(8)M&A 等
◆この仕事の魅力◆
・国内外問わず、様々な事業分野の知財業務を担当できるため、幅広い経験と知識を得ることができる
・担当する事業分野における知財業務全般を担当するため、商品開発の一端を
担っているという実感を持つことができる
・調査、出願等の一般的な知的財産業務に留まらず、知財戦略構築やM&Aなど事業戦略や
経営戦略に関わるプロジェクトで活躍することができる
・業務における必要性と将来のキャリアプランに基づき、ビジネススキル向上、語学力向上、
資格取得等のための学習支援を受けられる
業務の変更の範囲:当社業務全般