3. ビジネス / Business の求人一覧 - AI inside 株式会社

▍募集背景 我々 AI inside の存在意義は、Purposeで掲げている「AIで、人類の進化と人々の幸福に貢献する」ことです。 そのために「DX Suite」「AI inside Cube」「AnyData」「Heylix」などの製品を通して、ミッションである「AIテクノロジーの妥協なき追求により非常識を常識に変え続ける」にチャレンジしてきました。このチャレンジの結果、「DX Suite」は、その識字率の高さと使いやすさから銀行や通信、地方自治体など幅広い業界でご活用いただき、AI-OCR市場シェアNo.1（※1）を獲得しています。 しかし我々が目指すものは、人類が直面する課題に勇敢に取り組み、解決することです。それはビジョンである「"AI" inside "X"」で体現される “X” =「様々な環境」に、“AI” が溶け込むように実装され、誰もが意識することなくAIの恩恵を受けられる豊かな社会を実現することです。その実現のため「あらゆるデータを取り扱えるMultimodal AI」「自律・自動的に稼働するAutonomous AI」といった破壊的テクノロジーを研究開発し続けています。 我々が研究開発し続けてきたテクノロジーが実装された製品をエンタープライズのお客様に届けるセールスとしてjoinいただける方を募集しております。 （※1）株式会社ミック経済研究所2020年2月発刊「AI OCRで拡大する OCRソリューション市場動向2020年度版」AI OCRソリューションベンダーの売上・シェア 2019年度見込（クラウド） ＼ 代表取締役CEO 渡久地の記事もぜひご覧ください ／ ◆「非常識を常識に」を突き詰める、AI inside CEO渡久地・CXO保坂の組織デザイン思想 https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi-hosaka ◆ 働き方改革は、「千年規模の問い」である──プロダクトもAIも“人類の進化”の手段と見る未来創造者・渡久地 択 https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi ◆ AI OCRのその先へ｜AI inside の自律型AI開発と大規模言語モデル活用 https://ainow.ai/2023/04/07/273090/ ◆ AI inside が描く、AIによる業務自動化の未来図：Heylix とDX Suite で挑む "ダブルロングテール"の需要 https://note.inside.ai/n/n35ed407ece3c ＼ AI inside the latest news はこちらから ／ https://inside.ai/news/ ▍組織について Business Group / Enterprise Solution Sales Division / Enterprise Solution Sales Unit 所属 - チームの特徴 : エンタープライズ企業向けに対する大規模案件のセールスを行う部門で、大企業向けのハイタッチによる提供、パートナー連携による提供、BPOパートナーとの連携による提供を行ってい行きます。 ▍具体的な業務 ※下記のいずれかまたは複数をご担当いただきます。 - 特定顧客に対するハイタッチによる案件発掘からクロージングまで (含むパートナー連携) - 特定パートナーとの連携による、パートナー経由でのエンタープライズ案件の獲得 - BPOパートナーとの連携による、BPO案件での弊社製品活用促進 - エンタープライズ向けの大型案件獲得のためのスキーム策定から案件化、クロージングまで (含む新規パートナー連携開発) ▍この仕事の魅力 - AIを活用したDX推進を行う案件の発掘～からクロージングまで最先端のITシステム導入の経験 - SaaS領域のAI活用における営業スキルが身につけられる - スタートアップならではのスピード感で自身の企画によりビジネスを遂行することができる経験 - 日本でも有数のお客様、パートナー企業との営業経験と人脈形成 ▍選考プロセス 選考プロセス選考プロセスは、下記内容を想定しております。 　- 書類選考 　- 面接（最終面接を含め、2～3回） 　- 適性検査（1次面接の調整と並行して実施します） 　- リファレンスチェック（最終面接の調整と並行して実施します） 　- オファー面談 ※面談・面接は、基本的にオンラインで実施しております。 ※適性検査・リファレンスチェックは必須です。選考及び入社後のオンボーディングやマネジメントへの活用のために実施しております。 ※オファーは、面接・適性検査・リファレンスチェックの結果を総合して判断します。

▍募集背景 我々 AI inside の存在意義は、Purposeで掲げている「AIで、人類の進化と人々の幸福に貢献する」ことです。 そのために「DX Suite」「AI inside Cube」「AnyData」「Heylix」などの製品を通して、ミッションである「AIテクノロジーの妥協なき追求により非常識を常識に変え続ける」にチャレンジしてきました。このチャレンジの結果、「DX Suite」は、その識字率の高さと使いやすさから銀行や通信、地方自治体など幅広い業界でご活用いただき、AI-OCR市場シェアNo.1（※1）を獲得しています。 しかし我々が目指すものは、人類が直面する課題に勇敢に取り組み、解決することです。それはビジョンである「"AI" inside "X"」で体現される “X” =「様々な環境」に、“AI” が溶け込むように実装され、誰もが意識することなくAIの恩恵を受けられる豊かな社会を実現することです。その実現のため「あらゆるデータを取り扱えるMultimodal AI」「自律・自動的に稼働するAutonomous AI」といった破壊的テクノロジーを研究開発し続けています。 我々が研究開発し続けてきたテクノロジーが実装された製品をお客様に届ける。そんなチャレンジに挑戦いただけるプリセールスを募集しております。 （※1）株式会社ミック経済研究所2020年2月発刊「AI OCRで拡大する OCRソリューション市場動向2020年度版」AI OCRソリューションベンダーの売上・シェア 2019年度見込（クラウド） ＼ 代表取締役CEO 渡久地の記事もぜひご覧ください ／ ◆「非常識を常識に」を突き詰める、AI inside CEO渡久地・CXO保坂の組織デザイン思想 https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi-hosaka ◆ 働き方改革は、「千年規模の問い」である──プロダクトもAIも“人類の進化”の手段と見る未来創造者・渡久地 択 https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi ◆ AI OCRのその先へ｜AI inside の自律型AI開発と大規模言語モデル活用 https://ainow.ai/2023/04/07/273090/ ◆ AI inside が描く、AIによる業務自動化の未来図：Heylix とDX Suite で挑む "ダブルロングテール"の需要 https://note.inside.ai/n/n35ed407ece3c ＼ AI inside the latest news はこちらから ／ https://inside.ai/news/ ▍所属チームのミッション 所属するBusiness Group (セールス、カスタマーサクセス、カスタマサポート) の活動において技術面から付加価値を創造する ▍具体的な業務 ビジネスグループのAIを活用したビジネス推進におけるテクニカルチームのメンバーとしてビジネスに貢献していただきます。主には、下記の業務内容の一部もしくは全部を担当していただきます。 1）大型案件におけるAI全般に対する提案書作成 (案件の要件理解、ソリューションイメージの策定、システムアーキテクチャーの構成) 2）大型案件におけるお客様プロジェクトの進行に合わせた弊社該当部分の遂行管理 3）ビジネスの中で出てくる技術要件や要求に対するビジネスグループ内または社外に対するアドバイス 4）ビジネスの中で出てくる技術要件や要求に対する開発やリサーチチームとの折衝窓口 ※業務の変更の範囲：会社内での全ての業務 ▍この仕事の魅力 - テクニカルリーダーとして自社AI技術をお客様に活用いただく経験ができます。 - 自社AI技術によりビジネス展開している会社のビジネス側のテクニカルリーダーとして経験を積めます。 - 技術・会社とともに成長する機会を得られます。 ▍選考プロセス 選考プロセス選考プロセスは、下記内容を想定しております。 　- 書類選考 　- 面接（最終面接を含め、2～3回） 　- 適性検査（1次面接の調整と並行して実施します） 　- リファレンスチェック（最終面接の調整と並行して実施します） 　- オファー面談 ※面談・面接は、基本的にオンラインで実施しております。 ※適性検査・リファレンスチェックは必須です。選考及び入社後のオンボーディングやマネジメントへの活用のために実施しております。 ※オファーは、面接・適性検査・リファレンスチェックの結果を総合して判断します。

▍募集背景 我々 AI inside の存在意義は、パーパスで掲げている「AIで、人類の進化と人々の幸福に貢献する」ことです。 そのために「DX Suite」「AI inside Cube」「AnyData」「Heylix」などの製品を通して、ミッションである「AIテクノロジーの妥協なき追求により非常識を常識に変え続ける」にチャレンジしてきました。このチャレンジの結果、「DX Suite」は、その識字率の高さと使いやすさから銀行や通信、地方自治体など幅広い業界でご活用いただき、AI-OCR市場シェアNo.1を獲得しています。 しかし我々が目指すものは、人類が直面する課題に勇敢に取り組み、解決することです。それはビジョンである「""AI"" inside ""X""」で体現される “X” =「様々な環境」に、“AI” が溶け込むように実装され、誰もが意識することなくAIの恩恵を受けられる豊かな社会を実現することです。その実現のため「あらゆるデータを取り扱えるMultimodal AI」「自律・自動的に稼働するAutonomous AI」といった破壊的テクノロジーを研究開発し続けています。 我々が研究開発し続けてきたテクノロジー、また、クラウドサービスやオンプレミス製品をお客様にサポートサービスとして提供し、ユーザーエクスペリエンスを圧倒的に向上させる。そんなチャレンジにテクニカルサポートとしてジョインいただける方を募集しております。 ・・・代表取締役社長CEO 渡久地の記事も是非お読みください・・・ ◆ AI inside が描く、AIによる業務自動化の未来図：Heylix とDX Suite で挑む ""ダブルロングテール""の需要 https://note.inside.ai/n/n35ed407ece3c ◆「開発期間は4日」開発最前線に立つCEOに聞く、勝つために必要なスピード感とシンプル思考 https://note.inside.ai/n/n0fb77e5687b6 ◆働き方改革は、「千年規模の問い」である──プロダクトもAIも“人類の進化”の手段と見る未来創造者・渡久地 択 https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi ※上記記事文中の「Learning Center」は現在の「Heylix」に統合されています。 ▍具体的な業務 以下の業務をお任せします。 １）サポートサービス提供業務（お客様窓口業務） - 障害発生時、特定のお客様向けの窓口対応 - 問題解決のためのトラブルシューティング、エスカレーション - 改修後の報告対応、再発防止策の提案 ２）その他 サポート関連業務 - 開発部門/プロダクトマネージャーとのコミュニケーション - 機能要件のフィードバック - お客様やパートナー企業へのリリース予定や不具合の通知対応 - FAQ（よくあるご質問）やサポートナレッジベースの作成、管理、運用 - サポート業務の生産性向上に向けたプロセス構築、運用 - パートナー企業と連携したサポート体制の構築、運用 ※業務の変更の範囲：会社内での全ての業務 ▍使用ツール（※事前にお伝えすべきツールがあれば） - Google Workplace - Slack - zendesk - Tableau - New Relic など ▍この仕事の魅力 - ご活躍に応じて、テクニカルサポート部門のマネジメントや、プロダクトマネジメント、プリセールス、営業など、ご本人の希望に応じて幅広いキャリアパスの可能性があります。 ‐ エンタープライズ向けのサポート/プロフェッショナルサービスの企画・立ち上げを自ら経験できます。 - 事業規模の異なる複数のAIプロダクトに携わり、0→1フェーズ、1→10フェーズの業務を経験できます - ソフトウェアとしての提供にとどまらず、商業目的でのサービス組込みニーズ/実績も高まっており、お客様の課題解決に向けた幅広い提案が可能です。 - 自社開発プロダクトであり、開発やプロダクトマネージャーとも密に連携を図るポジションのため、お客様の声をプロダクトに反映しやすい組織体制です。 - 最先端のAI技術を独自に研究開発し、製品機能に取り込んでおり、スピーディな製品進化、他社製品との差別化を実現できる組織です。 - 企業規模・業界問わず様々なお客様にご利用いただいている製品のため、多くのお客様から感謝の声をいただく機会が多く、やりがいを実感いただけます。 ▍選考プロセス 選考プロセス選考プロセスは、下記内容を想定しております。 　- 書類選考 　- 面接（最終面接を含め、2～3回） 　- 適性検査（1次面接の調整と並行して実施します） 　- リファレンスチェック（最終面接の調整と並行して実施します） 　- オファー面談 ※面談・面接は、基本的にオンラインで実施しております。 ※適性検査・リファレンスチェックは必須です。選考及び入社後のオンボーディングやマネジメントへの活用のために実施しております。 ※オファーは、面接・適性検査・リファレンスチェックの結果を総合して判断します。

▍会社概要 我々AI inside の存在意義は、Purposeで掲げている「AIで、人類の進化と人々の幸福に貢献する」ことです。 そのために「DX Suite」「AI inside Cube」「AnyData」「Heylix」などの製品を通して、ミッションである「AIテクノロジーの妥協なき追求により非常識を常識に変え続ける」にチャレンジしてきました。 このチャレンジの結果、「DX Suite」は、その識字率の高さと使いやすさから銀行や通信、地方自治体など幅広い業界でご活用いただき、AI-OCR市場シェアNo.1（※1）を獲得しています。 AI inside のサービスを導入いただいたお客様に対して、実務運用に向けた課題を解決し、本導入に導くカスタマーサクセスのメンバー募集をしております。 （※1）株式会社ミック経済研究所2020年2月発刊「AI OCRで拡大するOCRソリューション市場動向2020年度版」AI OCRソリューションベンダーの売上・シェア 2019年度見込（クラウド） ＼ 代表取締役CEO 渡久地の記事もぜひご覧ください ／ ◆「非常識を常識に」を突き詰める、AI inside CEO渡久地・CXO保坂の組織デザイン思想https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi-hosaka ◆ 働き方改革は、「千年規模の問い」である──プロダクトもAIも“人類の進化”の手段と見る未来創造者・渡久地 択https://www.fastgrow.jp/articles/aiinside-toguchi ◆ AI OCRのその先へ｜AI inside の自律型AI開発と大規模言語モデル活用https://ainow.ai/2023/04/07/273090/ ◆ AI inside が描く、AIによる業務自動化の未来図：Heylix とDX Suite で挑む "ダブルロングテール"の需要https://note.inside.ai/n/n35ed407ece3c ＼ AI inside the latest news はこちらから ／ https://inside.ai/news/ ▍プロダクトについて ◆DX Suite (https://dx-suite.com/) 「DX Suite」は、AI inside 独自開発の“文字認識AI”を搭載したAI-OCR「Intelligent OCR」と大量帳票を同一フォーマットごとに仕分ける「Elastic Sorter」の機能を搭載した、あらゆる情報をデジタルデータ化するアプリケーションです。 ◆Heylix (https://service-heylix.inside.ai/) 「Heylix」とは、あらゆる業務を汎用的に支援するAIエージェントです。人に話しかけるように指示を出すだけで、生成AI・予測AI・画像認識AIなどのテクノロジーを掛け合わせて、自律的にタスクを実行します。 ◆AnyData (https://any-data.inside.ai/) 「AnyData」は、データを準備するだけで、数値・画像・テキストなど様々な形式のデータをマルチモーダルに処理しながら、ビジネスでの様々な課題解決に寄与する高付加価値なAIソリューションを生み出します。 ▍所属チームについて 2023年9月に再始動した新しいチームです！ 「顧客よりも、顧客の未来の有り姿を考える」ことを行動指針に、主要プロダクトであるAI-OCRサービス（DX Suite）の既存顧客に対して、製品導入や利活用促進のための伴走支援を行っています。 サービス導入期の1to1のオンボーディングを始め、利活用促進のためのウェビナーやコンテンツ展開を運用するテックタッチ、エンタープライズ企業向け伴走支援ハイタッチなど、各種施策に取り組んでいます。 ◆組織構成 Business Group / Customer Success Division / Customer Onboarding Unit - マネージャー 1名、メンバー 5名 ▍具体的な業務 - トライアル・オンボーディングプログラムの運用 - サービス利活用促進を目的とした各種コンテンツ作成・ウェビナー運用 - エンタープライズ顧客の利用拡大支援（ハイタッチ） - 顧客ニーズからのサービス改善立案、開発サイド・営業サイドへのフィードバック　 ※入社後は、製品理解を目的にオンボーディング支援から担当いただき、2-3ヶ月後に、ご希望やご経験により担当する業務領域を決定いたします。 ※業務の変更範囲：会社内での全ての業務 ▍この仕事の魅力 顧客側で今までできなかった困りごとを解決し、成功へ導くことで、感謝のお言葉を沢山いただける仕事です。 また、セールス組織である一方、プロダクトサイドやサポートチームとの親和性が高いため、ビジネスサイドの多様なキャリアパスに対応するベーススキルが習得できます。 業務を通じて、以下のスキルセットが習得できます。 1. 提案・コミュニケーション能力 2. プロジェクトマネジメント能力 3. AI・DXのベーススキル ▍選考プロセス - 書類選考 - 適性検査（1次面接の調整と並行して実施） - 面接（2回想定 ※1次 → 最終） - リファレンスチェック（最終面接の調整と並行して実施） - オファー面談 ※1次面接を実施する前にカジュアル面談を実施することも可能です。 ※カジュアル面談 / 面接は、オンラインで実施しております。 ※適性検査 / リファレンスチェックは必須です。 選考、及びご入社後のオンボーディングやマネジメントへの活用のために実施しております。 ※オファーは、面接 / 適性検査 / リファレンスチェックの結果を総合した上で判断いたします。