コーポレート の求人一覧 - 株式会社オープンロジ
Chief of Staff (BizDev/アライアンス)
[経営直下ポジション] Chief of Staff ー経営直下での事業開発、アライアンスの牽引ー
経営直下ポジション― BizDev × アライアンスで業界変革をドライブする Chief of Staff を募集
オープンロジはEC小売事業者と物流パートナーをつなぐ次世代の物流プラットフォームを展開しています。物流業界はいま、分断された構造と慢性的な人手不足という課題を抱えながらも、テクノロジーによる再構築が加速しつつあります。
私たちはその変革の中心として、物流版AWSをつくることを目指しています。
このポジションでは、経営層の右腕として戦略を描き、大手企業とのアライアンスを通じて新たな事業を共創する中心的役割を担います。
市場の変化を読み解き、オープンロジの持つネットワーク・データ・プロダクトを活かして、新しい物流・SCMのあり方を構想し、実装していくことがミッションです。
▽ミッション
・大手企業とのアライアンス企画・交渉・推進
- 協業スキームの構築から契約・実行フェーズまで一貫してリード
・マーケット動向と顧客課題を踏まえた新規事業構想の策定
- SCM・ロジスティクス領域における新しい価値モデルを構築
・経営層の意思決定を補佐し、事業推進をドライブ
- 事業戦略・KPI・ロードマップを連動させ、全社横断で推進
・社内外ステークホルダーとの連携・プロジェクトマネジメント
- 各部門・パートナー企業と共創体制を設計
・新規事業/サービスの立ち上げリード
- アイデアを構想から実装・PMFまで導く実践型リーダーシップ
▽このポジションの魅力
・経営直下で、次世代の物流インフラ構築を牽引できる
- 事業戦略と組織戦略の両面から経営課題に踏み込む経験が得られます。
・大手企業との共創を通じて、業界全体の変革をリードできる
- 1社では成し得ない規模のイノベーションを、アライアンスの力で実現。
・オープンロジの強み(テクノロジー × 物流プラットフォーム)を活かせる
- データ、システム、ネットワークを統合し、新たなビジネスモデルを構想できる環境。
・事業を創ることを自らの手で実現できるポジション
- 自らの構想をロードマップに落とし込み、実際に形にしていくプロセスに深く関われます。
<会社概要>
【オープンロジとは】
弊社は身近な社会課題である物流の未来を変えるべく、「物流版AWS」をコンセプトとしたプラットフォームの開発、データの活用によって、サプライチェーン全体の需給最適化を目指す会社です。
▪️物流業界が抱える課題
物流は生活や経済の基盤を支える重要なインフラですが、今その仕組みが限界を迎えつつあります。労働人口の減少、EC需要の拡大によって、「人手も倉庫も足りない」構造的課題が顕在化しています。
物流を支える倉庫・配送事業者の約9割は中小規模で、未だアナログ運用が多く、生産性向上のボトルネックになっています。
一方で、EC事業者側も在庫・配送を個別の物理リソースとして管理しており、システムや契約がバラバラで柔軟に拠点を動かせない。
結果として、物流は「オンプレミス型のインフラ」として硬直化し、事業成長のスピードを阻害する要因になっています。
この構造を変えるには、
倉庫・配送・在庫情報をデジタルで接続する「DX推進」
倉庫間を横断して利用できる「ネットワーク化」
需要変動に応じてAIが自動で最適化する「動的制御」
が不可欠です。
オープンロジは、この構造変革をリードする存在として動いています。
■オープンロジのソリューション
① 物流事業者のDX推進
倉庫現場では依然として紙や目視に依存する運用が多く、作業品質やKPI管理が属人的です。オープンロジは、倉庫のデジタル化・標準化を進め、倉庫の稼働をデータで可視化し、QCD(品質・コスト・納期)最適化をマネジメントできる構造を構築し、ネットワーク全体を動かします。
② Webサービス上で倉庫を管理 → 物流版AWS × SCMクラウド構想
これまで物流は、倉庫ごとの物理契約や個別運用が前提でした。オープンロジはこれを「クラウド化された物流プラットフォーム」として再定義し、複数倉庫をAPI・システムで接続。荷主がWebサービス上から即時にリソースを利用・拡張できるようにしました。
この仕組みにより、倉庫・在庫・配送ルートの再構成や拠点分散、在庫移管といった対応をシステムレベルで即時制御可能になります。まさに「物流版AWS」として、物流インフラをクラウドのように柔軟に利用できる環境を実現しています。
さらに今後は、物流データをSCMデータ(需要・販売・在庫・調達)と統合し、
荷主が物流だけでなく、サプライチェーン全体をクラウド上で一元的に管理・最適化できるプラットフォームへと進化させます。
③ 倉庫ネットワークによるミドルマイル最適化 × SCM
オープンロジは倉庫をネットワーク化し、ミドルマイル(倉庫間)領域の最適化構造を構築することで、これにより、高いQCD(品質・コスト・納期)、需要変動に応じた柔軟な稼働調整、配送距離の最適化によるリードタイム短縮とCO₂削減を可能にするプラットフォームを構築します。
さらに、AIによる需給予測・在庫配置・配送最適化を組み合わせ、物流リソース全体を動的に再構成する自律型ネットワークへ進化。これを荷主の販売・調達・在庫データと連動させることで、SCM全体の需給バランスをリアルタイムに最適化できる仕組みを実現します。
▽選考フロー
▼カジュアル面談
▼書類選考
▼複数回面接
▼オファー
※現在、面接はオンラインで実施しています
※面接後に人事面談を実施します
※フローは途中変更となる可能性があります
Chief of Staff (SCM×物流コンサルティング事業立ち上げ)
[経営直下ポジション] Chief of StaffーSCM×物流コンサルティング事業立ち上げー
経営直下ポジション―物流×SCM×データで企業の成長を動かすコンサルティングサービス立ち上げChief of Staff募集
オープンロジはEC小売事業者と物流パートナーをつなぐ次世代の物流プラットフォームを展開しています。物流業界はいま、分断された構造と慢性的な人手不足という課題を抱えながらも、テクノロジーによる再構築が加速しつつあります。私たちはその変革の中心として、物流版AWSをつくることを目指しています。
物流支援にとどまらず、荷主企業のサプライチェーン全体を可視化・一元化し、事業成長を伴走支援するコンサルティングサービスの立ち上げです。
物流・在庫・発注・販売データを統合し、SCM全体を最適化する―その変革の先頭に立つのが、この Chief of Staff です。
このポジションでは、経営直下で新規事業としてのコンサルティングサービスを0→1で確立し、収益モデルと事業スキームを構築。
物流課題の解決からSCM最適化、データ活用、BPO・SaaS導入まで、顧客の「物流コンサル」から「経営パートナー」へと進化させる役割を担います。
▽ミッション
・エンタープライズ企業・EC事業者へのSCM/物流コンサルティング
- 物流最適化、サプライチェーン設計、戦略支援を包括的に実行
・コンサルティング事業の立ち上げリード
- サービスモデルの構築、収益計画、体制設計をリード
▽このポジションの魅力
・経営直下で、物流業界に新たな「コンサルモデル」を創る0→1フェーズに挑戦
- コンサルティング×実装×スケールのすべてを一貫して担うポジション。
・大手企業・EC事業者の経営課題に入り込み、SCM/物流変革の現場をリードできる
- 戦略提言にとどまらず、実際にビジネス成果を出す実装型コンサルティング。
・プラットフォーム事業を持つオープンロジだからこそできる“伴走型支援”
- 物流ネットワーク、データ基盤、BPO/SaaSなどの自社アセットを駆使し、
コンサルで終わらない実行力とスケールを発揮できる。
・次世代の物流×コンサルティングを共に創るリーダー経験
- コンサル出身者にとって、「助言」から「事業構築」へキャリアの厚みができる。
<会社概要>
【オープンロジとは】
弊社は身近な社会課題である物流の未来を変えるべく、「物流版AWS」をコンセプトとしたプラットフォームの開発、データの活用によって、サプライチェーン全体の需給最適化を目指す会社です。
■物流業界が抱える課題
物流は私たちの生活に欠かせないモノを届ける重要なインフラです。しかし、今このインフラが危機に瀕しています。このままでは商品不足や配送遅延が発生し、食品や日用品、薬などが不足するなど、様々な場面で影響が出る可能性があります。
この背景にはECの発展により、手軽に商品が購入できるようになったことが挙げられます。運ぶ物の量は増えたにもかかわらず、物流を支える倉庫業者や配送業者の90%以上は中小企業で、アナログな方法で業務を行う企業も多く、生産性が低いため、対応が追いついていません。
そして、EC事業者も問題を抱えており、現在の物流はオンプレミスのサーバーと同様に物理的なリソースを管理するため、手間と時間がかかります。
物流管理に時間がかかった結果、事業を成長させる業務に時間がさけず、物流がEC市場、ひいては経済成長の妨げにもつながります。
この課題を解決するためには、物流事業者のDX推進、Webサービス上での効率的な倉庫管理、全国の倉庫ネットワークを使った配送効率化と負荷軽減が必要です。
■オープンロジのソリューション
① 物流事業者のDX推進
倉庫現場では依然として紙や目視に依存する運用が多く、作業品質やKPI管理が属人的です。オープンロジは、倉庫のデジタル化・標準化を進め、倉庫の稼働をデータで可視化し、QCD(品質・コスト・納期)最適化をマネジメントできる構造を構築し、ネットワーク全体を動かします。
② Webサービス上で倉庫を管理 → 物流版AWS × SCMクラウド構想
これまで物流は、倉庫ごとの物理契約や個別運用が前提でした。オープンロジはこれを「クラウド化された物流プラットフォーム」として再定義し、複数倉庫をAPI・システムで接続。荷主がWebサービス上から即時にリソースを利用・拡張できるようにしました。
この仕組みにより、倉庫・在庫・配送ルートの再構成や拠点分散、在庫移管といった対応をシステムレベルで即時制御可能になります。まさに「物流版AWS」として、物流インフラをクラウドのように柔軟に利用できる環境を実現しています。
さらに今後は、物流データをSCMデータ(需要・販売・在庫・調達)と統合し、
荷主が物流だけでなく、サプライチェーン全体をクラウド上で一元的に管理・最適化できるプラットフォームへと進化させます。
③ 倉庫ネットワークによるミドルマイル最適化 × SCM
オープンロジは倉庫をネットワーク化し、ミドルマイル(倉庫間)領域の最適化構造を構築することで、これにより、高いQCD(品質・コスト・納期)、需要変動に応じた柔軟な稼働調整、配送距離の最適化によるリードタイム短縮とCO₂削減を可能にするプラットフォームを構築します。
さらに、AIによる需給予測・在庫配置・配送最適化を組み合わせ、物流リソース全体を動的に再構成する自律型ネットワークへ進化。これを荷主の販売・調達・在庫データと連動させることで、SCM全体の需給バランスをリアルタイムに最適化できる仕組みを実現します。
▽選考フロー
▼カジュアル面談
▼書類選考
▼複数回面接
▼オファー
※現在、面接はオンラインで実施しています
※面接後に人事面談を実施します
※フローは途中変更となる可能性があります
人事(エンジニア採用担当)
LogixTechで急成長ベンチャー / 人事(エンジニア採用担当)募集!
物流×テクノロジーで業界変革を牽引する急成長ベンチャーで
エンジニア組織の成長を、採用から加速させる。
【仕事概要】
急成長を続けるLogi×Techベンチャーで、VPoEやCTOと共に採用戦略をデザインし、事業成長を支える人事メンバーの仲間を探しています。
主には、VPoEとともにエンジニア採用の活動に携わっていただきます。
また他の人事業務として全社に向けたコーポレートブランディングや人材開発、組織開発、タレントマネジメントなど、この後の組織成長を目的とした様々な人事施策の構築・実行にも携わっていただく予定です。
自ら課題を見つけて、社内外のステークホルダーを巻き込みながらオーナーシップを持ち問題解決してくれる方を募集しています。
【具体的な仕事内容】
・経営方針に基づきエンジニア採用戦略の立案から実行までの推進
・採用業務における、ダイレクトスカウト、エージェントリレーション、新規採用施策立案・実行
・候補者クロージングへ向けて関係者とすり合わせながらの綿密な準備とクロージングプランの設計実行
・採用企画として、構造化面接構築、リファラル促進、採用DX施策の立案実行
以下、適性とご希望を参考に、採用以外の人事業務領域にも関与いただく予定です。
・経営方針に基づいた組織課題や人材課題の解決に向けた提案、解決策の提示、実行
・育成や組織開発、制度設計も含む人事施策の刷新や人事業務の型化
<本ポジションのやりがい>
・これからの急成長を目標にした事業フェーズで、人事領域による事業インパクトをダイレクトに感じながら仕事ができる点
・経営陣と仕事をすることが多く経営目線を肌で感じながら仕事ができる点
・組織を自らの手で作っていくフェーズに関われる点
<実行体制>
エンジニア採用においては、VPoE、CTO、社内エンジニア、人事全体で協力し、採用活動を促進していきます。
社長室(経営戦略)/ Chief of Staff
物流業界をゲームチェンジする経営を高める社長室(経営戦略)/ Chief of Staffを募集
CEO、CFOを始めとする経営メンバーを補佐しつつ、経営方針や中期経営計画、組織全体の戦略遂行と意思決定の質を高める役割を担います。
経営の実行力とレバレッジを高めるポジションです。
▽ミッション
1. 中長期計画達成に向けた経営課題の抽出と議論推進
ビジョンロードマップ/中期経営計画に基づく重点課題の整理と推進
経営判断に必要な情報収集・調査・構造化
部門横断課題の調整とプロジェクトマネジメント
2. 経営戦略の実行支援
経営イシューや経営会議のアジェンダ設計・ファシリテーション
戦略/OKRの策定と進捗モニタリング
各事業・重点施策に紐づくKPI/経営指標の可視化と課題抽出
3. 社内外のステークホルダーとの橋渡し
社外パートナーや投資家とのコミュニケーション
社内外への発信(資料作成・プレゼンなど)
役員間、部門間のステークホルダーとの調整
4. 特命事項の対応・特定課題の解決
新規事業のリサーチや立ち上げフェーズの伴走
役割が未定義な経営課題への柔軟な対応
セキュリティ・BCP等の危機対応への経営サポート
▽具体的に取り組む課題例
1. MiddleMileのインフラ的ポジショニング確立のための戦略設計
2. 物流パートナーとの提携方針とキャパシティの拡大の戦略設計
など
▽このポジションで得られること
・業界を変えるためのゲームチェンジの主軸となる事業への関わり
・成長企業の経営トップイシューを議論し、解決するプロジェクトへの関わり
・手触り感を持って、課題解決や企業成長に尽力できる機会
<会社概要>
【オープンロジとは】
弊社は身近な社会課題である物流の未来を変えるべく、「物流版AWS」をコンセプトとしたプラットフォームの開発、データの活用によって、サプライチェーン全体の需給最適化を目指す会社です。
■物流業界が抱える課題
物流は私たちの生活に欠かせないモノを届ける重要なインフラです。
しかし、今このインフラが危機に瀕しています。このままでは商品不足や配送遅延が発生し、食品や日用品、薬などが不足するなど、様々な場面で影響が出る可能性があります。
この背景にはECの発展により、手軽に商品が購入できるようになったことが挙げられます。運ぶ物の量は増えたにもかかわらず、物流を支える倉庫業者や配送業者の90%以上は中小企業で、アナログな方法で業務を行う企業も多く、生産性が低いため、対応が追いついていません。
そして、EC事業者も問題を抱えており、現在の物流はオンプレミスのサーバーと同様に物理的なリソースを管理するため、手間と時間がかかります。
物流管理に時間がかかった結果、事業を成長させる業務に時間がさけず、物流がEC市場、ひいては経済成長の妨げにもつながります。
この課題を解決するためには、物流事業者のDX推進、Webサービス上での効率的な倉庫管理、全国の倉庫ネットワークを使った配送効率化と負荷軽減が必要です。
■オープンロジのソリューション
・物流事業者のDX推進
物流事業者の中でも特に倉庫では、目視での商品確認や、在庫数のチェックを紙で行っていたりとアナログな方法で業務が行われていることがあります。
オープンロジは、倉庫会社へ作業に沿ったシステムを提供し、現場改善も行うことによってDXを進め、生産性向上に務めています。
・Webサービス上で倉庫管理を効率的に
現在の物流はオンプレミスと同様に手間と時間がかかります。
利用できるようになるまでに、選定や契約などで1~2ヶ月かかり、運用してからも物流量が増えれば一つの倉庫で在庫を収めきれなくなるため、同じ手間をかけて新たな倉庫を立ち上げなければなりません。
オープンロジは「物流版AWS」として、システムを通して倉庫という物理的なリソースの管理運用を効率的に担えるようにするなど、Webサービス上で物流を利用できるようにしています。
・全国の倉庫ネットワークで配送効率化と負荷軽減
EC市場の発展で配送業者に負荷がかかっています。
通常、一つのEC事業者が一つの倉庫で在庫を管理するため、配送先によっては長距離輸送が必要です。
オープンロジは全国の倉庫と提携し、EC事業者がオープンロジを通して全国各地の倉庫を利用できるようにしています。
それによって、配送先に最も近い倉庫から配送を行えるようにし、配送事業者の負荷を軽減、迅速な配送を実現します。
▽選考フロー
▼カジュアル面談
▼書類選考
▼複数回面接
▼オファー
※現在、面接はオンラインで実施しています
※面接後に人事面談を実施します
※フローは途中変更となる可能性があります