株式会社グラファー の全ての求人一覧
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【AI Solution】B2B Marketer

日本の未来を切り拓くエンタープライズ企業の潜在能力を、生成AIを通じて引き出すB2B Marketer募集
私たちの社会はいま、勃興する新たなAIテクノロジーに期待と不安の入り混じった眼差しを向けています。 大規模言語モデル(LLM)をはじめとした生成AIがもたらすインパクトは、インターネットの登場にも匹敵すると言われています。 このような破壊的変化を事業機会に変えるために、企業はこの新たな技術を生産性の向上及びイノベーションの促進に活用する術をいち早く学ばなければなりません。 そこで当社は2023年4月26日、大規模言語モデル(LLM)をはじめとする生成AI活用を企業内でセキュアに活用するための統合サービスプラットフォーム「Graffer AI Studio」の提供を正式に開始しました。そして、日々機能のupdateを進めています。 本サービスは、今後さらに、生成AIを多種多様な業務に適用するために必要なプロンプトエンジアリングのノウハウ、プロンプトのテンプレート、各種業務機能を継続的に拡充し、業務のAI変革を促進するための、現場から経営上の意思決定に至るまでの様々なレベルでの取り組みを支援していきます。 私たちが170を超える自治体・官公庁・企業とのDX支援プロジェクトを通じて培った業務変革のノウハウにAIテクノロジーを組み入れることで、企業経営における業務のAI変革(AX = AI Transformation)を加速させていきます。 この挑戦は、まだ始まったばかりです。 これからどんな困難、逆風、壁が立ちはだかるのかは、正直誰もわかりません。 私たちと共に、事業を0→1で立ち上げ、企業活動を通じて社会をより豊かな場所にしていく挑戦をしませんか? ▼事業概要や組織について ・Graffer AI Studio詳細  https://graffer-aistudio.jp/ ・会社紹介  https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao ▼会社について ・BizDevの仕事とは?グラファーが定義するBizDevの役割と魅力  https://career.graffer.inc/inside-graffer/bizdev-role ・【グラファーをつくるひと】BizDev 宮脇 大さんに聞いてみた  https://career.graffer.inc/inside-graffer/bizdev-miyawaki ・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)  https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1 ▍本ポジションのミッション 日本の未来を切り拓くエンタープライズ企業の潜在能力を生成AIを通じて引き出し、日本の持続可能な成長を支援するため、顧客接点の拡大を推進していただきます。 ▍業務内容 マーケティング戦略・戦術の立案から、施策の実行まで幅広くお任せします。 生成AI事業部には、広報、セールスやカスタマーサクセス、プロダクトなど様々な役割を担うメンバーが所属しており、これらのメンバーと深く柔軟に連携しながら顧客接点を拡大し、提供価値を最大化させるための施策を実行していきます。 ・マーケティング戦略立案 ・施策の実行  ・WEB広告の企画・運用  ・サイト制作およびコンテンツ制作  ・展示会やセミナーの企画・運営  ・オフライン広告のプランニングと実施 ・マーケティング視点を活かした、プロダクト開発チームへのフィードバック及び機能提案 ※ご経験やキャリア志望に応じて、業務内容を決定します。 ▍仕事の魅力 エンジニア、投資家、経営者などのキャリアを経て当社を設立し、現在もコードを書くCEO、リクルートで複数サービスの立ち上げを担いつつ、1年間はエンジニアとしてコードを書いていた輪番社長 兼 CBOのもと、最先端のテクノロジーである「生成AI」を用いた市場形成の一翼を担うことができます。 また、様々なバックグラウンドを持つメンバー達と切磋琢磨しながら、マーケティング担当者として生成AIを自身の業務にも活用し、単一の施策に留まらず複数の施策を同時に展開することで、戦略から実務までの幅広い経験を効率的に得ることができます。 まだ誰も成し得たことのない生成AIによる企業変革を顧客とともに実現し、それを社会に発信していくことで、ビジネスや社会全体に大きなインパクトを与えませんか?
【AI Solution】B2B Marketer

【AI Solution】Business Development/Customer Success

業務のAI変革(AX = AI Transformation)を加速させ、顧客の成功に伴走する事業開発担当募集
私たちの社会はいま、勃興する新たなAIテクノロジーに期待と不安の入り混じった眼差しを向けています。 大規模言語モデル(LLM)をはじめとした生成AIがもたらすインパクトは、インターネットの登場にも匹敵すると言われています。 このような破壊的変化を事業機会に変えるために、企業はこの新たな技術を生産性の向上及びイノベーションの促進に活用する術をいち早く学ばなければなりません。 そこで当社は2023年4月26日、大規模言語モデル(LLM)をはじめとする生成AI活用を企業内でセキュアに活用するための統合サービスプラットフォーム「Graffer AI Studio」の提供を正式に開始しました。そして、日々機能のupdateを進めています。 本サービスは、今後さらに、生成AIを多種多様な業務に適用するために必要なプロンプトエンジアリングのノウハウ、プロンプトのテンプレート、各種業務機能を継続的に拡充し、業務のAI変革を促進するための、現場から経営上の意思決定に至るまでの様々なレベルでの取り組みを支援していきます。 私たちが170を超える自治体・官公庁・企業とのDX支援プロジェクトを通じて培った業務変革のノウハウにAIテクノロジーを組み入れることで、企業経営における業務のAI変革(AX = AI Transformation)を加速させていきます。 この挑戦は、まだ始まったばかりです。 これからどんな困難、逆風、壁が立ちはだかるのかは、正直誰もわかりません。 私たちと共に、事業を0→1で立ち上げ、企業活動を通じて社会をより豊かな場所にしていく挑戦をしませんか? ▼事業概要や組織について ・Graffer AI Studio詳細  https://graffer-aistudio.jp/ ・会社紹介  https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao ▼会社について ・BizDevの仕事とは?グラファーが定義するBizDevの役割と魅力  https://career.graffer.inc/inside-graffer/bizdev-role ・【グラファーをつくるひと】BizDev 宮脇 大さんに聞いてみた  https://career.graffer.inc/inside-graffer/bizdev-miyawaki ・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)  https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1 ▍本ポジションのミッション 顧客と継続的なパートナーシップを築き、生成AIを活用した顧客の業務変革に伴走していただきます。 ▍業務内容 ・以下のような観点から顧客の課題解決に向けたプロジェクトを推進し、成功に導く  ・AI Studioの顧客と定期的に会話し、彼らのニーズ、ペイン、課題を理解する  ・データ分析を通じて顧客の行動を理解し、彼らのニーズ、ペイン、課題を理解する  ・顧客のフィードバックや要望を収集し、開発チームにフィードバックする  ・生成AIの進化にリアルタイムにキャッチアップし、顧客の課題解決やプロダクトの機能開発に寄与する示唆を得る ▍仕事の魅力 顧客と共に最先端のAI技術の社会適用を自らの手で進めることができます。顧客と共に、業務への適用領域を見極め、課題設定し、どのように技術を活用していくとインパクトを生み出せるのか、を自ら主体者として実行していただきます。 今後、生活におけるさまざまな側面において活用が期待されるAI技術、そしてその活用における知見を実務レベルで培うことができるポジションです。
【AI Solution】Business Development/Customer Success

【AI Solution】Enterprise Sales(Manager/Member)

業務のAI変革(AX = AI Transformation)を加速させ、顧客の課題解決を支援するエンタープライズ営業(メンバー / マネージャー)
私たちの社会はいま、勃興する新たなAIテクノロジーに期待と不安の入り混じった眼差しを向けています。 大規模言語モデル(LLM)をはじめとした生成AIがもたらすインパクトは、インターネットの登場にも匹敵すると言われています。 このような破壊的変化を事業機会に変えるために、企業はこの新たな技術を生産性の向上及びイノベーションの促進に活用する術をいち早く学ばなければなりません。 そこで当社は2023年4月26日、大規模言語モデル(LLM)をはじめとする生成AI活用を企業内でセキュアに活用するための統合サービスプラットフォーム「Graffer AI Studio」の提供を正式に開始しました。そして、日々機能のupdateを進めています。 本サービスは、今後さらに、生成AIを多種多様な業務に適用するために必要なプロンプトエンジアリングのノウハウ、プロンプトのテンプレート、各種業務機能を継続的に拡充し、業務のAI変革を促進するための、現場から経営上の意思決定に至るまでの様々なレベルでの取り組みを支援していきます。 私たちが170を超える自治体・官公庁・企業とのDX支援プロジェクトを通じて培った業務変革のノウハウにAIテクノロジーを組み入れることで、企業経営における業務のAI変革(AX = AI Transformation)を加速させていきます。 この挑戦は、まだ始まったばかりです。 これからどんな困難、逆風、壁が立ちはだかるのかは、正直誰もわかりません。 私たちと共に、事業を0→1で立ち上げ、企業活動を通じて社会をより豊かな場所にしていく挑戦をしませんか? ▼会社紹介資料 https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao ▼AI Solutionサービス紹介ページ https://graffer-aistudio.jp ▼事業、組織、メンバーについて ・毎日発見と驚きが絶えない生成AI事業。今後のミッションは「AX人材」の輩出  https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-nishimura ・グラファーが人事制度に込めた想いとは  https://career.graffer.inc/inside-graffer/hr-personnel-system_2 ・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)  https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1 ▍本ポジションのミッション 生成AIの活用を通じた企業変革を実現するため、エンタープライズ企業との関係性を構築し、本質的な課題を抑え、それを解決するソリューションを作り、提案していただきます。 ▍業務内容 以下のような観点から顧客の課題解決に向けたプロジェクトを推進し、成功に導く ・大手企業の経営課題・業務課題をヒアリングし、システム構成および意思決定プロセスを理解した上で、社内外のステークホルダーを率いて営業担当として提案から受注に至るまでの営業活動を推進 ・AI Studioの導入による顧客企業の業務改善・効率化を実現するため、顧客のニーズや課題を深く理解し、最適なソリューションを提案 ・生成AIの最新動向にキャッチアップし、顧客の課題解決やプロダクトの機能開発に寄与する示唆を得て、提案に活かす ・顧客との長期的なリレーションを構築し、アップセルやクロスセルの機会を創出 ・新規市場開拓におけるAI Studioの勝ち筋の探索、再現性のある商談パターンの創出 ▍仕事の魅力 顧客と共に最先端のAI技術の社会適用を自らの手で進めることができます。顧客と共に、業務への適用領域を見極め、課題設定し、どのように技術を活用していくとインパクトを生み出せるのか、を自ら主体者として実行していただきます。 今後、生活におけるさまざまな側面において活用が期待されるAI技術、そしてその活用における知見を実務レベルで培うことができるポジションです。
【AI Solution】Enterprise Sales(Manager/Member)

【AI Solution】Product Developer

生成AIによる企業変革を牽引し、新たな社会インフラを構築するフルサイクルエンジニア/Product Developer
▍グラファーについて グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。 2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。 生成AIをどのように企業で活用し、事業成長につなげていくかについてはまだどの企業も検証フェーズであり、生成AIが企業のインフラになっているとは言えません。そのため、当社のように生成AIをソリューションとして提供する企業は、より具体的なユースケースに対応する機能を提供し、業務上なくてはならないソリューションを提供する存在になる必要がありますが、現時点で他社を含めてここまで達成している企業はありません。 したがって、生成AIが持つ巨大なポテンシャルを活かし、「企業にとって業務上の課題を解決する、生成AIをベースとした最適なソリューションはなにか」を探索することが急務であり、プロダクト組織としては、探索に必要となる生成AIへの理解、解くべき業務上の課題の特定、そしてMVP(最小限の実用的な製品)の高速PDCA(計画・実行・確認・改善)サイクルを実現する能力をお持ちの方が必要です。 ▼事業概要や組織について ・会社紹介  https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao ・会社紹介(プロダクト開発編)  https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian ▼会社について ・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?  https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management ・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします      https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual ・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?  https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer ・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)  https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1 ▍本ポジションのミッション プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。 ▍業務内容 ・プロダクトで解くべき課題の特定および要件策定 ・特定した課題のソリューションを検証するMVPの実装・運用 ・プロダクトのグロースにおける実装・運用のリード ・チーム全体の技術的な品質の担保および生産性向上のための取り組みの設定 ・中長期を見据えた、組織・プロダクト・技術に関わる重要な意思決定 ・(ご希望があれば)組織パフォーマンスを最大化するための組織マネジメント ▍仕事の魅力 ■課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化 プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、その価値候補が本当の価値(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。 ■中長期での成長に向けた全体最適 SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。 ■フルサイクルの開発を重視する理由 上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。 これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)が必要であり、これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。 ■当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。 【開発環境】 当社の技術選定のモットーは「適切な問題に、適切な道具を」であり、解決したい問題を見極めながら、問題解決に合う、広く普及した一般的な言語や技術スタックを選定しています。 解決したい技術的課題に応じて、新しい技術の導入に向けたスピーディな検証を行ってから利用しています。 <フロントエンド> - 言語:TypeScript - フレームワーク:React, Next.js - インフラ:AWS, Docker, Terraform - ツール:StoryBook, Chromatic <バックエンド> 言語:Go, Python フレームワーク:Gin、Flask インフラ:AWS, Docker, Kubernetes DB:PostgreSQL, MySQL, MongoDB API:GraphQL, REST, gRPC <共通> - CI/CD:GitHub Actions, Argo - 運用監視:Sentry、Datadog - デザインツール:Figma - コード管理:GitHub - 開発環境:GitHub Copilot、Renovate - タスク管理:Jira、GitHub Issues - コミュニケーションツール:Slack, Google Workspace, Esa
【AI Solution】Product Developer

【AI Solution】Product Manager

生成AIによる企業変革を牽引し、新たな社会インフラを構築するフルサイクルエンジニア/Product Manager
▍グラファーについて グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。 2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。 グラファーは、業務のデジタル変革を切り口に、「日本の未来をより良くするために取り組むべき重大な社会課題」を事業テーマとして選定しています。生活する上で避けては通れない行政のDX事業はもちろん、今後社会の基盤になっていく生成AIの事業を通じて、日本の社会インフラの当たり前品質を向上させていくための事業開発を今後も続けていきます。 ▼事業概要や組織について ・会社紹介  https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao ・会社紹介(プロダクト開発編)  https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian ▼会社について ・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?  https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management ・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします      https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual ・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?  https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer ・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)  https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1 ▍本ポジションのミッション 企業DX SaaS『Graffer AI Solution』( https://graffer-aistudio.jp/ ) の開発を主導します。ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。 ▍業務内容 ・製品のビジョンやユーザー価値、ビジネスゴールの設定、及びそれに伴うKGI・KPIの策定・管理・レポーティング ・製品ロードマップの策定、新製品や新機能の優先順位付け ・マーケット・ユーザー課題・競合などの調査に基づいた、新製品や新機能の企画 ・エンジニアやビジネス開発と協調しながら、製品・機能の新規開発や既存製品・機能の管理・改善・運用(プロダクトマネージャー自らの実装も含む) ・ビジネス開発、カスタマーサクセス、マーケター、法務など、と連携し、製品・機能の開発や市場開拓戦略の企画・管理・実行 ▍仕事の魅力 ▼解決するのは、「避けては通れない大きな社会課題」 世にあるSaaSプロダクトは、すべて何らかの社会課題を解決していますが、グラファーは「生活をする上で避けては通れない大きな社会課題」を対象にSaaSプロダクトを中心とした事業を展開しています。すでに社会基盤となっているGovtech事業はもちろん、今後当たり前の存在になる生成AI事業においても国全体の生産性を向上させ、社会インフラの当たり前品質を向上させることを第一に考えています。 ▼「権利と責任」は、同じところに プロダクト開発においては、プロダクトのビジョン/機能優先度判断などいわゆるプロダクトマネジメント領域の意思決定から開発、保守運用などのエンジニアリング領域まで、プロダクトディベロッパーが全てのプロセスに関与します。このプロダクトマネジメントとエンジニアリングの担い手が同じであり、プロダクト開発における「権利と責任」が分離していないことが、当社の製品作りにおけるスピード感と合理性を担保していると考えています。 ▼技術負債の解消と売上向上はトレードオフではない グラファーでは、技術負債の解消が先々の価値提供にとって必要であるなら、それをやる/やらないの議論は発生しません。ビジネス系のメンバーであっても積極的に技術を理解することに努め、未来の提供価値の大きさを考えます。 エンジニア/ビジネスサイドといった二項対立はなく、全員が足元の利益、過去の成功や失敗にとらわれず、常に最善の解決策を追求し、未来を創り出すことを重視しています。 【開発環境】 当社の技術選定のモットーは「適切な問題に、適切な道具を」であり、解決したい問題を見極めながら、問題解決に合う、広く普及した一般的な言語や技術スタックを選定しています。 解決したい技術的課題に応じて、新しい技術の導入に向けたスピーディな検証を行ってから利用しています。 <フロントエンド> - 言語:TypeScript - フレームワーク:React, Next.js - インフラ:AWS, Docker, Terraform - ツール:StoryBook, Chromatic <バックエンド> 言語:Go, Python フレームワーク:Gin、Flask インフラ:AWS, Docker, Kubernetes DB:PostgreSQL, MySQL, MongoDB API:GraphQL, REST, gRPC <共通> - CI/CD:GitHub Actions, Argo - 運用監視:Sentry、Datadog - デザインツール:Figma - コード管理:GitHub - 開発環境:GitHub Copilot、Renovate - タスク管理:Jira、GitHub Issues - コミュニケーションツール:Slack, Google Workspace, Esa
【AI Solution】Product Manager

【AI Solution】Product Manager(strategy)

プロダクト開発を通じて業務のAI変革(AX = AI Transformation)を加速させ、顧客の成功を牽引するProduct Manager募集
私たちの社会はいま、勃興する新たなAIテクノロジーに期待と不安の入り混じった眼差しを向けています。 大規模言語モデル(LLM)をはじめとした生成AIがもたらすインパクトは、インターネットの登場にも匹敵すると言われています。 このような破壊的変化を事業機会に変えるために、企業はこの新たな技術を生産性の向上及びイノベーションの促進に活用する術をいち早く学ばなければなりません。 そこで当社は2023年4月26日、大規模言語モデル(LLM)をはじめとする生成AI活用を企業内でセキュアに活用するための統合サービスプラットフォーム「Graffer AI Studio」の提供を正式に開始しました。そして、日々機能のupdateを進めています。 本サービスは、今後さらに、生成AIを多種多様な業務に適用するために必要なプロンプトエンジアリングのノウハウ、プロンプトのテンプレート、各種業務機能を継続的に拡充し、業務のAI変革を促進するための、現場から経営上の意思決定に至るまでの様々なレベルでの取り組みを支援していきます。 私たちが170を超える自治体・官公庁・企業とのDX支援プロジェクトを通じて培った業務変革のノウハウにAIテクノロジーを組み入れることで、企業経営における業務のAI変革(AX = AI Transformation)を加速させていきます。 この挑戦は、まだ始まったばかりです。 これからどんな困難、逆風、壁が立ちはだかるのかは、正直誰もわかりません。 私たちと共に、事業を0→1で立ち上げ、企業活動を通じて社会をより豊かな場所にしていく挑戦をしませんか? ▼事業概要や組織について ・Graffer AI Studio詳細  https://graffer-aistudio.jp/ ・会社紹介  https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao ▼会社について ・BizDevの仕事とは?グラファーが定義するBizDevの役割と魅力  https://career.graffer.inc/inside-graffer/bizdev-role ・【グラファーをつくるひと】BizDev 宮脇 大さんに聞いてみた  https://career.graffer.inc/inside-graffer/bizdev-miyawaki ・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)  https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1 ▍本ポジションのミッション 当社プロダクトの提供価値を最大化させるため、ターゲット市場のニーズを深く理解し、効果的なプロダクト戦略を策定・実行する役割を担っていただきます。「市場(≒ユーザー)」に潜む解くべき課題・当社が提供すべき価値を明確にし、生成AIによる業務変革を実現するためのプロダクト開発を主導します。 ▍業務内容 ■市場調査と分析 ・ターゲット市場や顧客ニーズを理解することを目的とした市場調査を実施する ・調査で得られたデータを元に、意思決定に資する示唆を出す ・プロダクトが解くべき課題を特定し、顧客要求を具体化する ■製品戦略の策定と実行 ・プロダクトのポジショニングやメッセージングを定義し、顧客に対して提供すべき価値を明確にする ・プロダクトのライフサイクルに応じた最適なプロダクト成長戦略を立案し、実行する ■継続的なプロダクトマーケットフィットの追及 ・顧客からのフィードバックやデータを収集し、プロダクトの改善や新機能を検討する ・製品が市場の需要に適合しているかを常に検証し、必要に応じて戦略を調整する ▍仕事の魅力 生成AI事業には、未だ1人もProduct Marketing Manager(PMM)はいません。 エンジニア、投資家、経営者などのキャリアを経て当社を設立し、現在もコードを書くCEO、リクルートで複数サービスの立ち上げを担いつつ、1年間はエンジニアとしてコードを書いていた輪番社長 兼 CBOのもと、一人目のPMMとしてプロダクトのグロースはもちろん、PMMの組織化といったチャレンジも、一緒に担っていただきたいと考えています。
【AI Solution】Product Manager(strategy)

【Govtech】Business Development

市場・社会への新たな価値の提供と、プロダクトの資産価値最大化を通じて事業を牽引する、Business Developmentを募集します。
▍グラファーについて グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。 2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。 「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。 ▼事業概要や組織について ・Graffer AI Studio詳細  https://graffer-aistudio.jp/ ・会社紹介  https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao ▼会社について ・元コンサルの経営企画担当が「Govtechの市場環境」を分析してみた  https://career.graffer.inc/inside-graffer/gov-market ・BizDevの仕事とは?グラファーが定義するBizDevの役割と魅力  https://career.graffer.inc/inside-graffer/bizdev-role ・【グラファーをつくるひと】BizDev 宮脇 大さんに聞いてみた  https://career.graffer.inc/inside-graffer/bizdev-miyawaki ・CEO 石井大地インタビュー記事:行政のデジタル化は「目的を明確に」「小さく始める」  https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/434148/020900106/ ・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)  https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1 ・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?  https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer ▍本ポジションのミッション 自治体を中心とする行政機関および民間企業を対象に、サービスの市場投入及びグロースを担当します。 会社のフロントに立つ立場として、市場・業界を俯瞰し、顧客開発や制約条件の確認、価格設定、優良事例の創出、プロダクト開発・改善につながる社内フィードバックを通じて事業機会の最大化を担っていただきます。 ▍業務内容 ご経験やご志向に応じ、以下より最適な役割を担っていただきたいと考えています。 ・0→1の事業開発、1→10のプロダクト・マーケット・フィットの牽引 ・顧客に共通する課題設定、サービス開発・改善につながるインサイトの発掘 ・顧客ニーズのヒアリング、課題整理及び解決策の提案 ・社内外のステークホルダーとの協力体制構築 ・インバウンド、アウトバウンドでの見込み獲得 ・調達、入札案件対応 ▍仕事の魅力 自らの手で日本の行政が変わっていくことを体感できます。 エンジニア、投資家、経営者などのキャリアを経て当社を設立したコードを書くCEO、数々のスタートアップをIPOへ導いてきた実績ある投資家兼取締役など、事業の戦略・実務全般に精通した経営陣とともに仕事をしていただくことが可能です。
【Govtech】Business Development

【Govtech】ITコンサルタント(ソリューション企画立案〜実行)

難易度が高く、社会インパクトの大きい行政領域における課題解決を自らの手で牽引し、事業化するコンサルタントを募集します
▍グラファーについて グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。 2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。 「業務のデジタル変革 × 大きな社会課題 × プロダクトを通じた価値提供」の3軸が重なる領域において、今後も当社は人々の手に自由な時間を取り戻し、社会をより良くしていくためのソリューション提供を続けていきます。 ▼事業概要や組織について ・会社紹介  https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao ・Graffer AI Studio詳細  https://graffer-aistudio.jp/ ▼会社について ・元コンサルの経営企画担当が「Govtechの市場環境」を分析してみた  https://career.graffer.inc/inside-graffer/gov-market ・社長輪番制、はじめます。  https://career.graffer.inc/inside-graffer/management ・【グラファーをつくるひと】BizDev 宮脇 大さんに聞いてみた  https://career.graffer.inc/inside-graffer/bizdev-miyawaki ・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)  https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1 ▍本ポジションのミッション COVID-19という未曾有の危機に見舞われ、日本のデジタル化の遅れが浮き彫りになる中で、2021年にデジタル庁が発足するなど行政DXの機運はここ数年で飛躍的に高まりました。 当社は、この機運が高まる前の2018年よりプロダクトを通じた行政向けのDX推進ソリューションの提供を始め、現在では3500万人を超える市民が何らかの形で当社サービスを利用できる状態になっています。 一方で、民間企業が行政領域において事業をグロースさせていくことは難しく、どこに注力・投資をすれば行政・市民への価値提供、自社のグロースを両軸で実現しうるのか、現時点で正解はありません。 常に最適解を考え続け、トライアンドエラーを繰り返していく。 そして、自らの手で納得する事業を作り上げ、日本のDXが変わるその瞬間に立ち会う。 この挑戦を、私たちとともに担っていただきたいと考えています。 ▍業務内容 自治体DXを実現する上で、各自治体が抱える課題は様々です。それらを深く理解し、顧客に入り込むことで、Grafferが開発したプロダクトを組み合わせながら、顧客の課題解決に向けたソリューション企画立案・提案活動をしていただきます。プロジェクト化後は、顧客と伴走しながら、プロジェクトマネジメント・デリバリーをお任せします。 ※業務内容は、ご経験やご希望に応じて柔軟に調整させていただきます ・特定顧客に対する課題の抽出・分析、データに基づいたコンサルテーション業務 ・顧客のニーズに合った、Grafferプロダクト・コンサルティングサービスの提供、及び新規サービスの提案・開発・導入 ・上記に伴うプロジェクトの推進/マネジメント ・自治体DXを推し進め、業界標準を創造/アップデートする活動 また、上記に加え、組織活動に関わる全て(採用・育成・業務改善などの組織課題解決)を高いレベルで遂行、リードすることも期待します。ご自身の強みを最大限に活かし、更なる機会にチャレンジしていくことで、幅広い経験を積むことができます。
【Govtech】ITコンサルタント(ソリューション企画立案〜実行)

【Govtech】Product Developer

誰もが避けては通れない、”大きな社会課題”にアプローチ。プロダクトを通じた社会課題の解決を牽引するフルサイクルエンジニア/Product Developer
▍グラファーについて グラファーは「プロダクトの力で 行動を変え 社会を変える」というミッションを掲げ、テクノロジーが世界を変える最前線に立ち、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、様々なプロダクトを開発・提供しているスタートアップ企業です。 2017年の創業以来、生活する上で避けては通れない行政領域の「手続き」という分野に対してプロダクトによる価値提供を行ってきた結果、現在では4000万人(日本の3人に1人)の市民が当社サービスを利用していただけるまでに成長してきました。 2023年4月には、今後社会の基盤になっていく生成AIを1つの事業として立ち上げ、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。 グラファーは「長期的×不可逆なトレンドである社会課題」を事業テーマとして選定しており、自分自身、そして次世代のために、日本の社会インフラの当たり前品質を向上させていくための事業開発を今後も続けていきます。 ▼事業概要や組織について ・会社紹介  https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao ・会社紹介(プロダクト開発編)  https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian ▼会社について ・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?  https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management ・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします      https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual ・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?  https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer ・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)  https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1 ▍本ポジションのミッション プロダクトマネージャーや事業開発部門と協働し、行政DX SaaS 『Graffer Platform』( https://graffer.jp/governments ) の開発を主導します。ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、フルサイクル/フルスタック開発を用いて、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。 ▍業務内容 ・プロダクトで解くべき課題の深堀り/要件策定 ・機能開発・運用 ・他部門を巻き込んだプロダクト開発の推進 ・開発速度を向上させるための技術的な課題設定及び解決 ・問い合わせ対応含む安定稼働のための保守、運用 ▍仕事の魅力 ■課題/ソリューションの距離の近さ、フィードバックサイクルの高速化 プロダクト開発は新しい問題や未知の問題に取り組むものであり、機能開発や改善は顧客の問題を理解できない、または問題解決に対する適切なアプローチが分からないところからスタートします。課題に対する知識とソリューションの知識を結合させることで価値候補を生み出しますが、その価値候補が本当の価値(すなわち顧客の課題解決)になるかは提供してみないとわかりません。つまり、課題と思われるものを特定し、適切と思われるソリューションを提供し、フィードバックを受けてそのフィードバックを基に改善を繰り返す、このサイクルを高速で何周も回すことがプロダクト開発にとって必要だと考えています。 ■中長期での成長に向けた全体最適 SaaSビジネスは、単一の顧客ではなく、複数の顧客が抱える共通の課題やニーズによって形成される「市場」に向かって「プロダクト」を提供していくビジネスモデルです。常に課題が変化するこの市場に対し、中長期的に「プロダクト」を中心とした事業成長を実現していくためには、「プロダクトを具現化するソースコード」を含めたプロダクトの全体最適を常に意識し、開発を進めています。 ■フルサイクルの開発を重視する理由 上記の2つの前提(価値発揮までの高速化と中長期での成長を見据えた全体最適)を踏まえると、ソフトウェア開発ライフサイクル(課題発見から運用まで)の各プロセスにおける意思決定者が異なると「分業的」となり、この分業化により、コミュニケーションによるタイムロス、知識伝達による情報の欠落、組織同士の利害対立が発生します。その結果、Time To Valueの長期化(価値を届けるまでの時間が長期化し、フィードバックサイクルが遅延)、価値開発力の低下(解くべき課題とソリューションが一致しない)、局所最適による失敗(担当範囲内でのゴール設定)が引き起こされます。 これらを未然に防ぐため、ソフトウェア開発ライフサイクルの各プロセスにおける意思決定者を同一にすること(すなわち、プロダクトマネジメントとエンジニアリングの意思決定権を同居させること、フルサイクル開発を採用すること)が必要であり、これにより長期的に市場(ユーザー)に潜む課題を最速で解決することが実現できると考えています。 ■当社では、ソフトウェアエンジニアを「Product Developer」と呼称しています プロダクト開発には「Why:なぜ作るのか(解くべき課題)、What:何を作るのか(プロダクト、機能)、How:どう作るのか(ソースコード、技術)」という3つの要素があります。当社では、「Why」と「What」を自分ごととして捉え、正しく理解することで、初めてアーキテクチャや技術、ソースコードといった「How」を正しく実現できると考えています。また、既存の「How」をきちんと把握しておくことで、長期的な価値発揮に向けた「What」を選択できると考えています。そこで、グラファーではソフトウェアエンジニアはフルスタックエンジニアでありながら、プロダクトの「Why、What、How」の全てに責任を持ち、一人ひとりが裁量と責任を持ち、プロダクトの成長そのものに貢献することができる体制を敷いています。このことを職種の名前から表現するために、「プロダクトを成長させる人」、つまり「Product Developer」という呼称を採用しています。 【開発環境】 当社の技術選定のモットーは「適切な問題に、適切な道具を」であり、解決したい問題を見極めながら、問題解決に合う、広く普及した一般的な言語や技術スタックを選定しています。 解決したい技術的課題に応じて、新しい技術の導入に向けたスピーディな検証を行ってから利用しています。 <フロントエンド> - 言語:TypeScript - フレームワーク:React, Next.js - インフラ:AWS, Docker, Terraform - ツール:StoryBook, Chromatic <バックエンド> 言語:Go, Python フレームワーク:Gin、Flask インフラ:AWS, Docker, Kubernetes DB:PostgreSQL, MySQL, MongoDB API:GraphQL, REST, gRPC <共通> - CI/CD:GitHub Actions, Argo - 運用監視:Sentry、Datadog - デザインツール:Figma - コード管理:GitHub - 開発環境:GitHub Copilot、Renovate - タスク管理:Jira、GitHub Issues - コミュニケーションツール:Slack, Google Workspace, Esa
【Govtech】Product Developer

【Govtech】Product Manager

誰もが避けては通れない社会課題解決への挑戦。業務のデジタル革新を牽引するシニアフルサイクルエンジニア/Product Manager
▍グラファーについて グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。 2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。 グラファーは、業務のデジタル変革を切り口に、「日本の未来をより良くするために取り組むべき重大な社会課題」を事業テーマとして選定しています。生活する上で避けては通れない行政のDX事業はもちろん、今後社会の基盤になっていく生成AIの事業を通じて、日本の社会インフラの当たり前品質を向上させていくための事業開発を今後も続けていきます。 ▼事業概要や組織について ・会社紹介  https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao ・会社紹介(プロダクト開発編)  https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian ▼会社について ・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?  https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management ・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします      https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual ・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?  https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer ・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)  https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1 ▍本ポジションのミッション 行政DX SaaS 『Graffer Platform』( https://graffer.jp/governments ) の開発を主導します。ユーザーヒアリング、現場業務体験等を通じ、顧客の理解を深めながら、真の課題解決につながるあるべきプロダクト体験を作ります。 ▍業務内容 ・製品のビジョンやユーザー価値、ビジネスゴールの設定、及びそれに伴うKGI・KPIの策定・管理・レポーティング ・製品ロードマップの策定、新製品や新機能の優先順位付け ・マーケット・ユーザー課題・競合などの調査に基づいた、新製品や新機能の企画 ・エンジニアやビジネス開発と協調しながら、製品・機能の新規開発や既存製品・機能の管理・改善・運用(プロダクトマネージャー自らの実装も含む) ・ビジネス開発、カスタマーサクセス、マーケター、法務など、と連携し、製品・機能の開発や市場開拓戦略の企画・管理・実行 ▍仕事の魅力 ▼解決するのは、「避けては通れない大きな社会課題」 世にあるSaaSプロダクトは、すべて何らかの社会課題を解決していますが、グラファーは「生活をする上で避けては通れない大きな社会課題」を対象にSaaSプロダクトを中心とした事業を展開しています。すでに社会基盤となっているGovtech事業はもちろん、今後当たり前の存在になる生成AI事業においても国全体の生産性を向上させ、社会インフラの当たり前品質を向上させることを第一に考えています。 ▼「権利と責任」は、同じところに プロダクト開発においては、プロダクトのビジョン/機能優先度判断などいわゆるプロダクトマネジメント領域の意思決定から開発、保守運用などのエンジニアリング領域まで、プロダクトディベロッパーが全てのプロセスに関与します。このプロダクトマネジメントとエンジニアリングの担い手が同じであり、プロダクト開発における「権利と責任」が分離していないことが、当社の製品作りにおけるスピード感と合理性を担保していると考えています。 ▼技術負債の解消と売上向上はトレードオフではない グラファーでは、技術負債の解消が先々の価値提供にとって必要であるなら、それをやる/やらないの議論は発生しません。ビジネス系のメンバーであっても積極的に技術を理解することに努め、未来の提供価値の大きさを考えます。 エンジニア/ビジネスサイドといった二項対立はなく、全員が足元の利益、過去の成功や失敗にとらわれず、常に最善の解決策を追求し、未来を創り出すことを重視しています。 【開発環境】 当社の技術選定のモットーは「適切な問題に、適切な道具を」であり、解決したい問題を見極めながら、問題解決に合う、広く普及した一般的な言語や技術スタックを選定しています。 解決したい技術的課題に応じて、新しい技術の導入に向けたスピーディな検証を行ってから利用しています。 <フロントエンド> - 言語:TypeScript - フレームワーク:React, Next.js - インフラ:AWS, Docker, Terraform - ツール:StoryBook, Chromatic <バックエンド> 言語:Go, Python フレームワーク:Gin、Flask インフラ:AWS, Docker, Kubernetes DB:PostgreSQL, MySQL, MongoDB API:GraphQL, REST, gRPC <共通> - CI/CD:GitHub Actions, Argo - 運用監視:Sentry、Datadog - デザインツール:Figma - コード管理:GitHub - 開発環境:GitHub Copilot、Renovate - タスク管理:Jira、GitHub Issues - コミュニケーションツール:Slack, Google Workspace, Esa
【Govtech】Product Manager

Corporate Planning / 経営企画

社会課題を解決し、自由を享受する未来へ。未来を描き、新たな事業ステージを一緒に創る経営企画
私たちの社会はいま、勃興する新たなAIテクノロジーに期待と不安の入り混じった眼差しを向けています。 大規模言語モデル(LLM)をはじめとした生成AIがもたらすインパクトは、インターネットの登場にも匹敵すると言われています。 このような破壊的変化を事業機会に変えるために、企業はこの新たな技術を生産性の向上及びイノベーションの促進に活用する術をいち早く学ばなければなりません。 そこで当社は2023年4月26日、大規模言語モデル(LLM)をはじめとする生成AI活用を企業内でセキュアに活用するための統合サービスプラットフォーム「Graffer AI Studio」の提供を正式に開始しました。そして、日々機能のupdateを進めています。 私たちが190を超える自治体・官公庁・企業とのDX支援プロジェクトを通じて培った業務変革のノウハウにAIテクノロジーを組み入れることで、企業経営における業務のAI変革(AX = AI Transformation)をも加速させていきます。 この挑戦は、まだ始まったばかりです。 これからどんな困難、逆風、壁が立ちはだかるのかは、正直誰もわかりません。 この、新たな事業ステージを一緒に創る機会に共に挑戦していただけませんか? ▼会社紹介資料 https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao ▼事業、組織、メンバーについて ・毎日発見と驚きが絶えない生成AI事業。今後のミッションは「AX人材」の輩出  https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-nishimura ・「変革は人の意志からはじまる」Govtech事業責任者が語る行政DXの可能性と働きがい  https://career.graffer.inc/inside-graffer/govtech-vp ・グラファーが人事制度に込めた想いとは  https://career.graffer.inc/inside-graffer/hr-personnel-system_2 ・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)  https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1 ▍本ポジションのミッション 経営計画の立案、進捗管理、そして最適な事業ポートフォリオの創出を全社的に一貫して担当します。市場動向と内外の環境を分析し、経営課題を特定します。それに基づいて解決策を立案し、関連部門と協力して実行を推進します。さらに、M&Aや事業提携などの戦略的投資の検討と実行を手掛け、事業機会の最大化を目指します。 ▍業務内容 ・企業の中長期的な事業戦略及び予算・KPIの立案・推進 ・エクイティストーリーの策定 ・IPOプロジェクトの推進 ・事業投資・合併などのデューデリジェンス、M&Aの実行 ・投資家・VC・金融機関とのコミュニケーション ・新規事業の企画・立案・推進 ・業績分析とレポーティング ▍仕事の魅力 誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け自由を享受することができる社会の実現に向けて避けては通れない社会課題の解決に挑戦し続けており、それらに当事者として関わることが出来ます。 現在、社内には本ミッションに専任者がいません。そのため、経営とともにあるべき未来から逆算し、M&Aも含めた中長期の事業戦略の立案し、実行まで一気通貫して主導していただけます。
Corporate Planning / 経営企画

Internal Audit Manager / 内部監査室

社会への影響力と組織の信頼性を高める。リスク管理とガバナンス強化を通じ、新たなビジネス環境を一緒に創る内部監査室
私たちの社会はいま、勃興する新たなAIテクノロジーに期待と不安の入り混じった眼差しを向けています。 大規模言語モデル(LLM)をはじめとした生成AIがもたらすインパクトは、インターネットの登場にも匹敵すると言われています。 このような破壊的変化を事業機会に変えるために、企業はこの新たな技術を生産性の向上及びイノベーションの促進に活用する術をいち早く学ばなければなりません。 そこで当社は2023年4月26日、大規模言語モデル(LLM)をはじめとする生成AI活用を企業内でセキュアに活用するための統合サービスプラットフォーム「Graffer AI Studio」の提供を正式に開始しました。そして、日々機能のupdateを進めています。 私たちが190を超える自治体・官公庁・企業とのDX支援プロジェクトを通じて培った業務変革のノウハウにAIテクノロジーを組み入れることで、企業経営における業務のAI変革(AX = AI Transformation)をも加速させていきます。 この挑戦は、まだ始まったばかりです。 これからどんな困難、逆風、壁が立ちはだかるのかは、正直誰もわかりません。 この、新たな事業ステージを一緒に創る機会に共に挑戦していただけませんか? ▼会社紹介資料 https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao ▼事業、組織、メンバーについて ・毎日発見と驚きが絶えない生成AI事業。今後のミッションは「AX人材」の輩出  https://career.graffer.inc/inside-graffer/aisolution-nishimura ・「変革は人の意志からはじまる」Govtech事業責任者が語る行政DXの可能性と働きがい  https://career.graffer.inc/inside-graffer/govtech-vp ・グラファーが人事制度に込めた想いとは  https://career.graffer.inc/inside-graffer/hr-personnel-system_2 ・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)  https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1 ▍本ポジションのミッション 内部監査機能の立ち上げを担っていただきます。リスクマネジメント、内部統制の体制構築、ガバナンスプロセスの有効性を評価し改善することや業務の効率性と有効性を向上させることに加え、全社の法令遵守と資産保全を促進したり経営陣に独立した立場から価値ある洞察と提言を行い、事業の持続的成長と成功に寄与します。 ▍業務内容 ・内部統制の体制構築 ・内部監査の計画立案 ・監査対象部門へのフィードバック、モニタリング、実行支援 ・財務報告に係る内部統制評価(J-SOX)構築・推進 ・業務フローの見直し・改善提案 ・リスク管理体制の評価および強化 ・IPO準備業務 ・他部門との連携・調整および経営陣への報告 ▍仕事の魅力 誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向けて、私たちは避けては通れない社会課題の解決に挑戦し続けています。経営の視点からリスク管理、内部統制の体制構築、ガバナンス体制の強化といった業務を通じて、内部監査機能を立ち上げながら、当社の目指す未来の実現に直接貢献することができます。
Internal Audit Manager / 内部監査室

Site Reliability Engineer

1億2000万人が使うインフラのデファクトスタンダード構築に挑戦。SaaS製品の開発〜運用までご担当いただくSREを募集します。
▍グラファーについて グラファーは、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、プロダクトを始めとした様々なソリューションを提供しているスタートアップ企業です。 2017年の創業以来、行政領域においてデジタルを通じた価値提供を行ってきた当社は、さらにその提供範囲を拡大し、2023年4月、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。 グラファーは、業務のデジタル変革を切り口に、「日本の未来をより良くするために取り組むべき重大な社会課題」を事業テーマとして選定しています。生活する上で避けては通れない行政のDX事業はもちろん、今後社会の基盤になっていく生成AIの事業を通じて、日本の社会インフラの当たり前品質を向上させていくための事業開発を今後も続けていきます。 ▼事業概要や組織について ・会社紹介  https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao ・会社紹介(プロダクト開発編)  https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao-purodakutokai-fa-bian ・Graffer AI Studio  https://graffer-aistudio.jp/ ▼会社について ・「アウトプットではなくアウトカム」を常に考える組織であり続けたい。VPoP兼VPoEに就任した黑﨑の想いとは?  https://career.graffer.inc/inside-graffer/product-management ・【エンジニア編】カジュアル面談でよく聞かれることにお答えします      https://career.graffer.inc/inside-graffer/engineer-casual ・Govtechスタートアップ におけるSecurity Engineerとは?  https://career.graffer.inc/inside-graffer/security-engineer ・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)  https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1 ▍本ポジションのミッション SaaS製品の開発・テスト・運用をリードします。よりセキュアに安定的に提供していくためのインフラの構築・運用や、サービス開発のための基盤づくりを推進します。 ▍業務内容 ・マイクロサービスプラットフォームの設計・開発・運用 ・Webアプリケーションの開発・テスト・運用・改善 ・新規製品及び、新規機能のためのインフラ設計・構築・運用 ・Developerの生産性向上のためのツール・CI/CD環境・テスト環境の構築・改善 ▍仕事の魅力 ▼解決するのは、「避けては通れない大きな社会課題」 世にあるSaaSプロダクトは、すべて何らかの社会課題を解決していますが、グラファーは「生活をする上で避けては通れない大きな社会課題」を対象にSaaSプロダクトを中心とした事業を展開しています。すでに社会基盤となっているGovtech事業はもちろん、今後当たり前の存在になる生成AI事業においても国全体の生産性を向上させ、社会インフラの当たり前品質を向上させることを第一に考えています。 ▼「権利と責任」は、同じところに プロダクト開発においては、プロダクトのビジョン/機能優先度判断などいわゆるプロダクトマネジメント領域の意思決定から開発、保守運用などのエンジニアリング領域まで、プロダクトディベロッパーが全てのプロセスに関与します。このプロダクトマネジメントとエンジニアリングの担い手が同じであり、プロダクト開発における「権利と責任」が分離していないことが、当社の製品作りにおけるスピード感と合理性を担保していると考えています。 ▼技術負債の解消と売上向上はトレードオフではない グラファーでは、技術負債の解消が先々の価値提供にとって必要であるなら、それをやる/やらないの議論は発生しません。ビジネス系のメンバーであっても積極的に技術を理解することに努め、未来の提供価値の大きさを考えます。 エンジニア/ビジネスサイドといった二項対立はなく、全員が足元の利益、過去の成功や失敗にとらわれず、常に最善の解決策を追求し、未来を創り出すことを重視しています。 ▼アプリケーションプラットフォームの開発や、ユーザーに直接影響のある機能開発にも携われる柔軟な環境 ▼技術的な専門性や深さを探求しつつ事業やプロダクトの成功に関わるエンジニアリングができる ▼複合的な課題解決に向き合い、マルチプロダクトを支える高度な基盤の開発や効率化によってプロダクトと技術に関する能力を高められる 【開発環境】 当社の技術選定のモットーは「適切な問題に、適切な道具を」であり、解決したい問題を見極めながら、問題解決に合う、広く普及した一般的な言語や技術スタックを選定しています。 解決したい技術的課題に応じて、新しい技術の導入に向けたスピーディな検証を行ってから利用しています。 <フロントエンド> - 言語:TypeScript - フレームワーク:React, Next.js - インフラ:AWS, Docker, Terraform - ツール:StoryBook, Chromatic <バックエンド> 言語:Go, Python フレームワーク:Gin、Flask インフラ:AWS, Docker, Kubernetes, Azure, Google Cloud DB:PostgreSQL, MySQL, MongoDB API:GraphQL, REST, gRPC <共通> - CI/CD:GitHub Actions, Argo - 運用監視:Sentry、Datadog - デザインツール:Figma - コード管理:GitHub - 開発環境:GitHub Copilot、Renovate - タスク管理:Jira、GitHub Issues - コミュニケーションツール:Slack, Google Workspace, Esa
Site Reliability Engineer

Software Engineer(インターン)

【長期インターン(プロダクト開発)/新卒本採用あり】自らの想いで、”社会を変える”経験をしませんか?
▍誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会へ グラファーは「プロダクトの力で 行動を変え 社会を変える」というミッションを掲げ、テクノロジーが世界を変える最前線に立ち、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、様々なプロダクトを開発・提供しているスタートアップ企業です。 2017年の創業以来、生活する上で避けては通れない行政領域の「手続き」という分野に対してプロダクトによる価値提供を行ってきた結果、現在では4000万人(日本の3人に1人)の市民が当社サービスを利用していただけるまでに成長してきました。 2023年4月には、今後社会の基盤になっていく生成AIを1つの事業として立ち上げ、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。 グラファーは「長期的×不可逆なトレンドである社会課題」を事業テーマとして選定しており、自分自身、そして次世代のために、日本の社会インフラの”当たり前品質”を向上させていくための事業開発を今後も続けていきます。 本求人にご応募くださった皆さんには、まずは長期インターンとしてプロダクト開発に関わっていただき、その後は皆さんのご希望や適性とすり合せをさせていただいた上で、入社後に担っていただく役割を一緒に考えていきたいと思っています。そのため、面接の中ではご自身が興味があることややりたいことに加えて弊社への質問など遠慮せずにどんどん聞いてください。 自らの想いで、”社会を変える”経験をしませんか? ▼事業概要や組織について ・Grafferコーポレートサイト  https://graffer.jp/ ・採用ページ  https://career.graffer.inc/ ▍インターン業務内容 プロダクト志向を持つエンジニアとして、私たちの事業に深く関わっていただきます。 GovTech プロダクト オンライン申請やAI自動音声案内などのデジタル技術を駆使して、行政と市民をつなぐ業務プロセスの変革をするサービスに関わっていただきます。行政サービスの利便性を高め、行政機関の業務生産性を向上させるためのソリューションの開発に携わります。市民と行政の双方の時間と手間を削減し、より効率的で使いやすい行政サービスの開発に携わっていただきます。 エンタープライズ プロダクト 生成AIを企業の業務に安全に統合し、価値創出を実現するためのサービスを提供しています。初期の検証から業務改善、さらには企業変革の実現に至るまで、さまざまな段階でのサポートを行います。企業の変革を推進するためのソリューションを支える事業の開発に参加し、生成AIを活用した変革をサポートします。 Platform さまざまなプロダクトを支え、プロダクト開発に集中できる環境を提供するためのプラットフォームを開発しています。 プロダクト開発に必要となる認証の基盤となるアプリケーション開発から、インフラの設計や構築、運用、セキュリティまで幅広く担当し、事業の成長とイノベーションを支える業務に携わっていただきます。 ▍想定業務時間 週20時間〜30時間を想定しておりますが、別途ご相談させてください。 ▍ご応募いただける場合 「応募先へのメッセージ」にて 以下項目を記載のうえ、エントリーくださいませ。 ======== 【お名前(ふりがな)】 【生年月日】 【ご住所】 【電話番号】 【メールアドレス】 【大学(学部)】 【どのようにして当社インターンを知ってくださったのか(ex. SNSでシェアされているのを見た)】 【インターン歴/職歴(あれば記載ください)】 【出勤可能日数】(わかる範囲で問題ございません) 出勤日数:週●日(●曜日、●曜日) 勤務期間:●ヶ月~ 稼働時間:●:00〜●:00 ======== ▍ご応募後の流れ 1. インターンへのご応募 2. 書類選考 3. インターン一次面接(入社後一緒に働くメンバーとの面接) 4. インターン実施 インターンの期間は3ヶ月以上を想定しています。 実施期間は、ご入社のタイミングによって都度検討とさせてください。 5. 本選考一次面接(インターンとしてのアウトプット発表+事業責任者との面接) 6. 本選考最終面接(代表面接) 7. オファー面談 新卒入社の方であっても、当社社員と同じ人事制度に基づき役割/報酬を決定します。 新卒入社後に担っていただく役割は、皆さんのご希望や適性とすり合せをさせていただいた上で一緒に考えていきます。 ▍仕事の魅力 ▼多様な経験を持つ仲間と未踏の領域で磨き合える 情報がオープン且つ学びを重視する文化が根付いており、社内でのナレッジ発信や勉強会の開催を通じて、自らの学びを共有し、同時に優秀な同僚からの質の高いフィードバックや貴重な知見を得られる双方向の学びのサイクルが、通常では得難い深い理解と急速な成長につながります。 市場やユーザーの課題に対し迅速に対応し、プロダクトを常に進化させることに情熱を注ぐメンバーと共に、エンジニアリングのスキルを磨くことができます。 ▼身につけることができる専門スキル 自身の技術を最大限に発揮しながら、プロダクトの成功を目指してチームと緊密に連携する姿勢を養うことができます。単なる技術者としてではなく、プロダクト全体を見渡し、チーム全体で成果を追求するエンジニアとしての成長が期待できます。 自分の担当領域だけに固執することなく、プロダクト全体を俯瞰して考え、大切にする姿勢を身につけることができます。プロダクトの成功に対して深い責任感を持ち、プロダクトエンジニアとしての能力を高めることができます。 事業全体の成長を支える重要なインフラやプラットフォームの設計・開発に関わり、信頼性の高いサービス運用を実現するためのスキルを習得し、エンタープライズレベルのシステム設計に携わる経験を積むことができます。 ▼今後のキャリアパス 生成AIは、スマートフォンやクラウド技術と同様に、社会のインフラとなりつつあります。この不可逆な技術革新の波に早期から乗り、社会課題解決に取り組む経験を積むことで、ビジネスパーソンとしての市場価値は確実にあがります。 グラファーでは、バリューの「行動者であれ」や抜擢文化により、役割を限定せずに「染み出す」ことを推奨しており、チャレンジを望むメンバーにはどんどん新しい役割を担う機会を用意しています。この文化により、幅広い経験を積むことができます。 このような環境で培った経験は、将来のキャリアの可能性を大きく広げるはずです。実際に、グラファーで活躍した後、その経験を活かし、他のスタートアップの経営陣として活躍したり、外資系企業で重要な役割を担ったり、さらには自身で起業したりと、様々なキャリアパスが開かれています。
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グラファーへご興味をお持ちいただきありがとうございます! 【注意事項】 ご回答内容と募集職種の状況によっては、すぐの面談をご提案することが難しい可能性もございます。ご了承いただけますようお願いいたします。 【お申込み】 以下項目をご入力ください。 ①ご希望の職種を「応募先へのメッセージ」欄にすべてご入力ください。(複数入力可) ※募集職種はこちらからご確認いただけます。 https://herp.careers/v1/graffer 想定職種の求人票がない場合にも ポジションのご提案が可能なケースがありますので、お気軽にお知らせください! ②「経歴」欄に簡単にご経歴をご入力ください。(200文字以内) (例) ○年に○○大学卒業後、○年に株式会社○○に入社。主に○○職として○○業務に従事。その後、○年に株式会社○○に転職し、主に○○職として○○業務に従事し、現在に至る。 ※もし簡単な経歴書をお持ちでしたら、そちらを添付いただくのでも問題ございません。 【その後の進め方】 面談日程などに関しまして、ご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。 【その他】 以下もぜひご覧くださいませ! ▼事業概要や組織について ・Graffer AI Studio詳細  https://graffer-aistudio.jp/ ・会社紹介 https://speakerdeck.com/graffer/zhu-shi-hui-she-gurahuahui-she-shao-jie-zi-liao ▼会社について ・元コンサルの経営企画担当が「Govtechの市場環境」を分析してみた  https://career.graffer.inc/inside-graffer/gov-market ・「行政デジタル化の最前線」に挑む、ガバメントサクセスって何ですか?  https://career.graffer.inc/inside-graffer/what-is-gs ・【グラファーをつくるひと】ガバメントサクセス右田さんに聞いてみた  https://career.graffer.inc/inside-graffer/gs-kiitemita ・【グラファーをつくるひと】BizDev 宮脇 大さんに聞いてみた  https://career.graffer.inc/inside-graffer/bizdev-miyawaki ・「バリュー再定義プロジェクトの全容を公開します」Part1(完結編のPart2も公開しています)  https://career.graffer.inc/inside-graffer/value-part1 ・CEO 石井大地インタビュー記事:行政のデジタル化は「目的を明確に」「小さく始める」  https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/434148/020900106/ ・CEO 石井大地インタビュー記事:「やりたいことがない」を強みにする──グラファー石井大地の「やめ3」  https://www.fastgrow.jp/articles/yame3-graffer-ishii
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生成AI事業開発(インターン)

【長期インターン(生成AI事業開発)/新卒本採用あり】自らの想いで、”社会を変える”経験をしませんか?
▍誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会へ グラファーは「プロダクトの力で 行動を変え 社会を変える」というミッションを掲げ、テクノロジーが世界を変える最前線に立ち、誰もが等しくテクノロジーの恩恵を受け、自由を享受することができる社会の実現に向け、様々なプロダクトを開発・提供しているスタートアップ企業です。 2017年の創業以来、生活する上で避けては通れない行政領域の「手続き」という分野に対してプロダクトによる価値提供を行ってきた結果、現在では4000万人(日本の3人に1人)の市民が当社サービスを利用していただけるまでに成長してきました。 2023年4月には、今後社会の基盤になっていく生成AIを1つの事業として立ち上げ、誰もが安心して生成AIを活用できる環境を提供する法人向けプラットフォームSaaS「Graffer AI Studio」をリリースしました。 グラファーは「長期的×不可逆なトレンドである社会課題」を事業テーマとして選定しており、自分自身、そして次世代のために、日本の社会インフラの”当たり前品質”を向上させていくための事業開発を今後も続けていきます。 本求人にご応募くださった皆さんには、まずは長期インターンとして当社生成AI事業に関わっていただき、その後は皆さんのご希望や適性とすり合せをさせていただいた上で、入社後に担っていただく役割を一緒に考えていきたいと思っています。そのため、面接の中ではご自身が興味があることややりたいことに加えて弊社への質問など遠慮せずにどんどん聞いてください。 自らの想いで、”社会を変える”経験をしませんか? ▼事業概要や組織について ・Grafferコーポレートサイト  https://graffer.jp/ ・採用ページ  https://career.graffer.inc/ ▍インターン業務内容 主にAI Solution事業の成長を牽引すべく、インサイドセールスとマーケティングの分野で以下の業務に携わっていただきます。 インサイドセールス ・見込み顧客へのテレアポ及びDM ・顧客ニーズのヒアリングと分析 ・営業資料の作成補助 マーケティング ・展示会やセミナーの企画立案補助 ・自社イベント運営の準備と実施の補助 ▍想定業務時間 週20時間〜30時間を想定しておりますが、別途ご相談させてください。 ▍ご応募いただける場合 「応募先へのメッセージ」にて 以下項目を記載のうえ、エントリーくださいませ。 ======== 【お名前(ふりがな)】 【生年月日】 【ご住所】 【電話番号】 【メールアドレス】 【大学(学部)】 【どのようにして当社インターンを知ってくださったのか(ex. SNSでシェアされているのを見た)】 【インターン歴/職歴(あれば記載ください)】 【出勤可能日数】(わかる範囲で問題ございません) 出勤日数:週●日(●曜日、●曜日) 勤務期間:●ヶ月~ 稼働時間:●:00〜●:00 ======== ▍ご応募後の流れ 1. インターンへのご応募 2. 書類選考 3. インターン一次面接(入社後一緒に働くメンバーとの面接) 4. インターン実施 インターンの期間は3ヶ月以上を想定しています。 実施期間は、ご入社のタイミングによって都度検討とさせてください。 5. 本選考一次面接(インターンとしてのアウトプット発表+事業責任者との面接) 6. 本選考最終面接(代表面接) 7. オファー面談 新卒入社の方であっても、当社社員と同じ人事制度に基づき役割/報酬を決定します。 新卒入社後に担っていただく役割は、皆さんのご希望や適性とすり合せをさせていただいた上で一緒に考えていきます。 ▍仕事の魅力 ▼多様な経験を持つ仲間と未踏の領域で磨き合える リクルートや総合商社、コンサルティングファーム、官僚出身者をはじめとする優秀で多様なバックグラウンドを持つメンバーとともに、幅広い視点から互いに切磋琢磨し、圧倒的なスピードで成長することができます。 情報はオープンであり、学びを重視する文化が根付いています。社内でのナレッジ発信や勉強会の開催を通じて、自らの学びを共有し、同時に優秀な同僚から質の高いフィードバックや貴重な知見を得る双方向の学びのサイクルが、通常では得難い深い理解と急速な成長につながります。 ▼日本のトップ企業とともに、日本の未来を創造する力をつける グラファーの主な顧客はエンタープライズ企業です。これらの企業の経営層や部長クラスに対して、生成AIを活用した企業変革の提案を行い、その実行に携わる機会があります。一流企業のトップマネジメントと直接やり取りし、プロジェクトを推進していくには、小手先のテクニックではなく、本質的な課題解決能力が求められます。 私たちの役割は、単に顧客の指示を実行するだけでなく、顧客企業の将来像を共に描き、最適な方向性を提案し、その実現に向けて伴走することです。このような挑戦を繰り返し、結果を出すことが、プロフェッショナルとしての大きな成長につながります。 ▼「エンジニアリング以外はなんでもやる」文化が育む多様なビジネス能力 グラファーのビジネス職は「エンジニアリング以外はなんでもやる」文化のもと、幅広い業務に携わることで、洞察力や提案力、プロジェクトマネジメント力といった汎用的なビジネススキルをはじめ、生成AIを活用した課題解決に取り組む過程で、プロンプト構築やLLMソリューション設計のスキルも身に付けることができます。   このような経験を通じ、どのような環境においても活躍できる、真に柔軟で有能なビジネスパーソンへと成長することができると考えています。 ▼生成AIを活用した新たな挑戦がもたらすキャリアの多様性 生成AIは、スマートフォンやクラウド技術と同様に、社会のインフラとなりつつあります。この不可逆な技術革新の波に早期から乗り、社会課題解決に取り組む経験を積むことで、ビジネスパーソンとしての市場価値は確実にあがります。 グラファーでは、バリューの「行動者であれ」や抜擢文化により、役割を限定せずに「染み出す」ことを推奨しており、チャレンジを望むメンバーにはどんどん新しい役割を担う機会を用意しています。この文化により、幅広い経験を積むことができます。 このような環境で培った経験は、将来のキャリアの可能性を大きく広げるはずです。実際に、グラファーで活躍した後、その経験を活かし、他のスタートアップの経営陣として活躍したり、外資系企業で重要な役割を担ったり、さらには自身で起業したりと、様々なキャリアパスが開かれています。
生成AI事業開発(インターン)