プロダクト開発 / SRE / QA の求人一覧 - ファインディ株式会社
【Findy Conference】フロントエンドエンジニア(新規事業)
【AI駆動開発/新規事業】エンジニアの技術交流と意思決定を支援!Findy Conference/Findy Toolsのフロントエンジニア
ファインディ株式会社は、「つくる人がかがやけば、世界はきっと豊かになる」をミッションに掲げ、エンジニア向けのプロダクトを複数展開しています。
独自のアルゴリズムとヒューマニティを融合し、エンジニア個人や組織、企業の成長支援を通じて日本のイノベーション創出を最大化することを目指しています。
登録ユーザー数は20万人、利用企業は3,000社を突破。
2024年からインド、アジアを中心に海外への展開も積極的に行っており、エンジニアが挑戦できる世界共通のプラットフォーム事業を多数展開していきます。
■Findy Conference(https://conference.findy-code.io/ )
テックカンファレンスの参加・運営体験を向上する体験革新プラットフォーム。
カンファレンスの発見から申し込み、参加、受付、データ管理まで一元化し、すべてのプロセスをシームレスに繋ぎます。
技術共有とコミュニティ形成を促進することで、主催者、参加者、登壇者、スポンサー全員にとって価値ある体験を提供することを目指します。
■Findy Tools (https://findy-tools.io/ )
「Findy Tools」は、エンジニアの技術的な意思決定を支援するためのツール・アーキテクチャ情報が集まるメディアです。
実際に利用している企業のレビューから開発ツールの導入、検討に関わる意思決定をサポートし、エンジニアのよりよい開発環境作りをサポートします。
▼募集背景
今後のサービス拡大を見据えて、新規事業開発チームでさらにサービスを一緒にブラッシュアップしていただけるエンジニアを募集しています。
特にFindy Conferenceは、立ち上げフェーズのため、プロダクトに自身の想いを反映することができます。
「あのカンファレンス、見逃した…」「参加しても交流がない…」を解決し、エンジニアの学びとネットワーキングの最大化を図る、新しいテックカンファレンス体験革新プラットフォームを目指し、登壇者や仲間と深く繋がるコミュニティ機能など、体験を最大化するための新機能開発を今後も続々と予定しており、0→1、1→10といったプロダクトの成長段階に携わっていただくことができます。
▼業務内容
仕様の議論から主にフロントエンド(Next.js)の設計・実装、テスト、リリースまでの一連を担当いただきます。
特に新規事業ということもあり、前提となるサービスのあり方から機能ベースでの議論、仕様の要件定義からコーディングなど、広い役割でエンジニアリングを推進していただくことを期待しています。
プロダクトの大方針は決まっていますが、仮説検証ベースになるため細かい議論など含め日々コミュニケーションを取りながら、状況に応じて意思決定に変化が起こりやすい状況下での開発を想定しています。
※業務の変更の範囲
会社の定める全ての業務
▼AI活用状況
ファインディでは、生成AI活用に対して前向きで、Gemini、OpenAI、AnthropicといったLLMへの利用環境を整備しています。
また、専門の生成AIチームが主導し、様々な部門でのプロトタイプ開発や既存プロダクトへの組み込みを積極的に推進しています。
開発部門では、GitHub Copilotを全開発者に提供することでコーディング効率が向上しています。
さらに、Cursor、Cline、Devinなどの次世代AI開発ツールの利活用も奨励し、さらなる開発生産性の向上を推進しています。
▼仕事の魅力
-エンジニアだからこそ「わかる、つくれる」サービスである
-エンジニア向けサービスのため、ドッグフーディングしながら仮説検証し、当事者意識を持って開発に取り組める。
-ファインディのエンジニアチームでも「Findy Team+」を利用しており、データを活用した目標設計・運用や組織改善を行っている。
・技術はモダンが当たり前
-ライブラリのバージョンアップや自動化テストへの修正、技術負債解消など「やりたかったけどやれていない」を減らす開発体制
-メンテナンスが継続され、長く続きそうなコミュニティが存在するか、オーバースペックになりすぎていないかを意識しながらトレンドの技術を取り入れることにもチャレンジし続ける組織
・組織拡大しても開発パフォーマンスを落とさない組織づくり
-開発組織のパフォーマンスを最大化するためにアジャイルやスクラムのノウハウを活用
-コンウェイの法則やチームトポロジーなどを参考に組織拡大しても開発パフォーマンスを落とさない組織づくり
-オンボーディングプロセスやメンター制度を整備したり、必要に応じてペアプロ・モブプロの活用してメンバーの開発パフォーマンス向上
・「エンジニア理解」の高い環境
-エンジニア職以外も、日頃から社内外のエンジニアと話すことが当たり前の為、エンジニアに対してリスペクトが高い
-#z-engineer知恵袋やエンジニアの休憩室(社内LT)などエンジニア理解を全社で深めようとする仕組みや文化が存在する
▼開発環境
開発言語:Ruby, TypeScript, GraphQL
フレームワーク:Ruby on Rails, React, ,Nx,Redux, Apollo Client
テスト:RSpec, Jest, Autify, Storybook,React Testing Library, Playwright
インフラ・ミドルウェア:AWS, MySQL, Redis, Docker, SendGrid,Terraform, Node.js
CI/CD:GitHub Actions
ツール:GitHub, GitHub Copilot, Slack, Sentry, Datadog, Dependabot, Wallaby.js, Notion, Figma,Findy Team+
▼チーム規模
Findy Tools開発チーム:5名 (2025/08現在)
ファインディ:エンジニア総数:57名(2025/07現在)
◎直近の取り組みはこちらもご参考ください。
Findy Tech Blog:https://tech.findy.co.jp/
◎参考インタビュー記事
「ファインディ一人目社員が手がける、“挑戦するエンジニア”のための2つの新規事業」
https://note.findy.co.jp/n/n69e3bec84647?sub_rt=share_pw
【Findy Team+】 プロダクトエンジニア
【AI駆動開発】AI時代のモノづくりを支えるFindy Team+のプロダクトエンジニア募集
ファインディ株式会社は、「つくる人がかがやけば、世界はきっと豊かになる」をミッションに掲げ、エンジニア向けのプロダクトを複数展開しています。
独自のアルゴリズムとヒューマニティを融合し、エンジニア個人や組織、企業の成長支援を通じて日本のイノベーション創出を最大化することを目指しています。
登録ユーザー数は20万人、利用企業は3000社を突破。
2024年はインド、アジアを中心に海外への展開も積極的に行っており、エンジニアが挑戦できる世界共通のプラットフォーム事業を多数展開していきます。
■Findy Team+ ( https://findy-team.io/ )
Findy Team+は、開発生産性を可視化をはじめ、経営層の意思決定支援、開発チームのAI共創、エンジニアのアウトカム志向推進を通じて、組織全体の価値最大化を目指すプロダクトです。
生成AIの普及によって開発スピードは格段に向上し、これまで以上に多くのプロダクトを市場に送り出せるようになりました。とはいえ、本当に求められるのは“数”の多さだけではなく、“数×質”の掛け合わせです。
ユーザーに価値を届けるプロダクトを生み出すためには、開発現場にとどまらず、経営を含めたモノづくり全体の最適化が欠かせません。
さらに、AIを活用できる組織づくりには基盤や状況の可視化が不可欠であり、開発プロセスの重要性はますます高まっています。
こうした時代の変化に応えるべく、モノづくりの企画をサポートする『Findy Insights』、組織の生成AI活用状況を分析する『Findy AI+』をリリースし、AI時代のモノづくりのあり方を更新し続けています。
▼募集背景
生成AIの台頭により、開発生産性の捉え方は大きく変化しています。市場の変化に対応するためには、スピード感のある開発を行い、プロダクトを進化させ続けることが求められます。
その一例が、AI活用の可視化ニーズの高まりです。Findy Team+では現状、既存機能の組み合わせによって対応していますが、今後はより簡単かつ精緻な機能を数多く生み出していく必要があります。
さらに、ソフトウェア開発ライフサイクルの可視化にとどまらず、プロジェクトへの投資機能やアウトカムを測る機能など、プロダクト開発全体を支援できるようなプロダクトを目指しています。
そして現在は、インド・韓国・台湾をはじめとするグローバル展開や、大手エンタープライズでの導入も加速中です。こうした市場の追い風を受けながら、Findy Team+を次のステージへとともに引き上げ、成長を加速させてくれる仲間を募集しています。
▼業務内容
・GitHub / GitLab / JIRA / Notionなどの外部サービスとの連携基盤構築、API作成、データベースの設計
・組織のAI活用度合いや生産性を測るための新規機能の要件定義、設計、開発
・AI時代に求められる新しい開発生産性の指標の検討
・顧客/ユーザーの課題を理解した、中長期的なプロダクトの方向性を策定
▼仕事の魅力
・エンジニアだからこそ「わかる、つくれる」サービスである
-エンジニア向けサービスのため、ドッグフーディングしながら仮説検証し、当事者意識を持って開発に取り組める。
-ファインディのエンジニアチームでも「Findy Team+」を利用しており、データを活用した目標設計・運用や組織改善を行っている。
・技術はモダンが当たり前
-ライブラリのバージョンアップやCI/CDの整備、技術負債解消など「やりたかったけどやれていない」を減らす開発体制
-メンテナンスが継続され、長く続きそうなコミュニティが存在するか、オーバースペックになりすぎていないかを意識しながらトレンドの技術を取り入れることにもチャレンジし続ける組織
・組織拡大しても開発パフォーマンスを落とさない組織づくり
-開発組織のパフォーマンスを最大化するためにアジャイルやスクラムのノウハウを活用
-コンウェイの法則やチームトポロジーなどを参考に組織拡大しても開発パフォーマンスを落とさない組織づくり
-オンボーディングプロセスやメンター制度を整備したり、必要に応じてペアプロ・モブプロの活用してメンバーの開発パフォーマンス向上
・「エンジニア理解」の高い環境
-エンジニア職以外も、日頃から社内外のエンジニアと話すことが当たり前の為、エンジニアに対してリスペクトが高い
-#z-engineer知恵袋やエンジニアの休憩室(社内LT)などエンジニア理解を全社で深めようとする仕組みや文化が存在する
▼生成AI活用状況
ファインディでは、生成AI活用に対して前向きで、Gemini、OpenAI、AnthropicといったLLMへの利用環境を整備しています。
また、専門の生成AIチームが主導し、様々な部門でのプロトタイプ開発や既存プロダクトへの組み込みを積極的に推進しています。
開発部門では、GitHub CopilotやDevin、Claude Codeなど生成AIツールを全開発者に提供することでさらなる開発生産性の向上を推進しています。
▼開発環境
開発言語:Ruby, TypeScript, GraphQL,Python,Go
フレームワーク:Ruby on Rails, ReactApollo Client.FastAPI
テスト:RSpec, vitest, VRT, playwright
インフラ・ミドルウェア:AWS, MySQL,Redis, Docker
CI/CD:GitHub Actions
ツール:GitHub, Slack, Sentry, Notion, Datadog, Terraform, dependabot, Looker Studio
AIツール: GitHub Copilot, Cursor, Cline, Devin, Dify.Claude Code
Findy Team+開発チーム:25名(2025/07現在)
ファインディ:エンジニア総数:57名(2025/07現在)
◎直近の取り組みはこちらもご参考ください。
Findy Tech Blog:https://tech.findy.co.jp/
【Findy Team+】 フロントエンドエンジニア
【AI駆動開発】AI時代のモノづくりを支えるFindy Team+のフロントエンド募集
ファインディ株式会社は、「つくる人がかがやけば、世界はきっと豊かになる」をミッションに掲げ、エンジニア向けのプロダクトを複数展開しています。
独自のアルゴリズムとヒューマニティを融合し、エンジニア個人や組織、企業の成長支援を通じて日本のイノベーション創出を最大化することを目指しています。
登録ユーザー数は20万人、利用企業は3000社を突破。
2024年はインド、アジアを中心に海外への展開も積極的に行っており、エンジニアが挑戦できる世界共通のプラットフォーム事業を多数展開していきます。
■Findy Team+ ( https://findy-team.io/ )
Findy Team+は、開発生産性を可視化をはじめ、経営層の意思決定支援、開発チームのAI共創、エンジニアのアウトカム志向推進を通じて、組織全体の価値最大化を目指すプロダクトです。
生成AIの普及によって開発スピードは格段に向上し、これまで以上に多くのプロダクトを市場に送り出せるようになりました。とはいえ、本当に求められるのは“数”の多さだけではなく、“数×質”の掛け合わせです。
ユーザーに価値を届けるプロダクトを生み出すためには、開発現場にとどまらず、経営を含めたモノづくり全体の最適化が欠かせません。
さらに、AIを活用できる組織づくりには基盤や状況の可視化が不可欠であり、開発プロセスの重要性はますます高まっています。
こうした時代の変化に応えるべく、モノづくりの企画をサポートする『Findy Insights』、組織の生成AI活用状況を分析する『Findy AI+』をリリースし、AI時代のモノづくりのあり方を更新し続けています。
▼募集背景
生成AIの台頭により、開発生産性の捉え方は大きく変化しています。市場の変化に対応するためには、スピード感のある開発を行い、プロダクトを進化させ続けることが求められます。
その一例が、AI活用の可視化ニーズの高まりです。Findy Team+では現状、既存機能の組み合わせによって対応していますが、今後はより簡単かつ精緻な機能を数多く生み出していく必要があります。
さらに、ソフトウェア開発ライフサイクルの可視化にとどまらず、プロジェクトへの投資機能やアウトカムを測る機能など、プロダクト開発全体を支援できるようなプロダクトを目指しています。
そして現在は、インド・韓国・台湾をはじめとするグローバル展開や、大手エンタープライズでの導入も加速中です。こうした市場の追い風を受けながら、Findy Team+を次のステージへとともに引き上げ、成長を加速させてくれる仲間を募集しています。
▼業務内容
・ダッシュボード機能追加・改修
・デザイナーと協力しながらのUI改善・実装etc...
◎チームとして職責を分けておらず、ご経験やご志向性に応じて、フロントエンドやインフラなど他領域にもチャレンジができる環境です。
▼仕事の魅力
-エンジニアだからこそ「わかる、つくれる」サービスである
-エンジニア向けサービスのため、ドッグフーディングしながら仮説検証し、当事者意識を持って開発に取り組める。
-ファインディのエンジニアチームでも「Findy Team+」を利用しており、データを活用した目標設計・運用や組織改善を行っている。
・技術はモダンが当たり前
-ライブラリのバージョンアップやCI/CDの整備、技術負債解消など「やりたかったけどやれていない」を減らす開発体制
-メンテナンスが継続され、長く続きそうなコミュニティが存在するか、オーバースペックになりすぎていないかを意識しながらトレンドの技術を取り入れることにもチャレンジし続ける組織
・組織拡大しても開発パフォーマンスを落とさない組織づくり
-開発組織のパフォーマンスを最大化するためにアジャイルやスクラムのノウハウを活用
-コンウェイの法則やチームトポロジーなどを参考に組織拡大しても開発パフォーマンスを落とさない組織づくり
-オンボーディングプロセスやメンター制度を整備したり、必要に応じてペアプロ・モブプロの活用してメンバーの開発パフォーマンス向上
・「エンジニア理解」の高い環境
-エンジニア職以外も、日頃から社内外のエンジニアと話すことが当たり前の為、エンジニアに対してリスペクトが高い
-#z-engineer知恵袋やエンジニアの休憩室(社内LT)などエンジニア理解を全社で深めようとする仕組みや文化が存在する
▼生成AI活用状況
ファインディでは、生成AI活用に対して前向きで、Gemini、OpenAI、AnthropicといったLLMへの利用環境を整備しています。
また、専門の生成AIチームが主導し、様々な部門でのプロトタイプ開発や既存プロダクトへの組み込みを積極的に推進しています。
開発部門では、GitHub CopilotやDevin、Claude Codeなど生成AIツールを全開発者に提供することでさらなる開発生産性の向上を推進しています。
▼開発環境
開発言語:Ruby, TypeScript, GraphQL
フレームワーク:Ruby on Rails, React, ,Nx,Redux, Apollo Client
テスト:RSpec, Jest, Autify, Storybook,React Testing Library, Playwright
インフラ・ミドルウェア:AWS, MySQL, Redis, Docker, SendGrid,Terraform, Node.js
CI/CD:GitHub Actions
ツール:GitHub, GitHub Copilot, Slack, Sentry, Datadog, Dependabot, Wallaby.js, Notion, Figma,Findy Team+
Findy Team+開発チーム:25名(2025/07現在)
ファインディ:エンジニア総数:57名(2025/07現在)
◎直近の取り組みはこちらもご参考ください。
Findy Tech Blog:https://tech.findy.co.jp/※業務の変更の範囲
【Findy Team+】Embedded SRE / Tech Lead
【AI駆動開発/リモートOK】Findy Team+の信頼性と可観測性をリードするEmbedded SRE / Tech Lead
■会社概要
ファインディ株式会社は、「つくる人がかがやけば、世界はきっと豊かになる」をミッションに掲げ、エンジニア向けのプロダクトを複数展開しています。
独自のアルゴリズムとヒューマニティを融合し、エンジニア個人や組織、企業の成長支援を通じて日本のイノベーション創出を最大化することを目指しています。
登録ユーザー数は20万人、利用企業は3000社を突破。
2024年はインド、アジアを中心に海外への展開も積極的に行っており、エンジニアが挑戦できる世界共通のプラットフォーム事業を多数展開していきます。
■Findy Team+ ( https://jp.findy-team.io/ )
Findy Team+は、開発生産性の可視化をはじめ、経営層の意思決定支援、開発チームのAI共創、エンジニアのアウトカム志向推進を通じて、組織全体の価値最大化を目指すプロダクトです。
生成AIの普及によって開発スピードは格段に向上し、これまで以上に多くのプロダクトを市場に送り出せるようになりました。とはいえ、本当に求められるのは“数”の多さだけではなく、“数×質”の掛け合わせです。
ユーザーに価値を届けるプロダクトを生み出すためには、開発現場にとどまらず、経営を含めたモノづくり全体の最適化が欠かせません。
さらに、AIを活用できる組織づくりには基盤や状況の可視化が不可欠であり、開発プロセスの重要性はますます高まっています。
こうした時代の変化に応えるべく、モノづくりの企画をサポートする『Findy Insights』、組織の生成AI活用状況を分析する『Findy AI+』をリリースし、AI時代のモノづくりのあり方を更新し続けています。
▼募集背景
利用企業の拡大とデータ量の増加に伴い、サービス全体のパフォーマンスに課題が見え始めています。利用者の体験をさらに高めるため、モニタリングによるボトルネック特定や改善を継続的に進めていく必要があります。
そのためには、SQLやアプリケーションレベルのチューニングにとどまらず、データベースやサーバースペックの増強、アーキテクチャの刷新など幅広いアプローチを検討しています。
さらに、本番相当のデータ量・負荷を再現できる検証環境の整備も進め、継続的に高いパフォーマンスを発揮できる基盤づくりを目指しており、Team+の事業課題に合わせてバックエンドからSRE領域まで柔軟に役割を担っていいただける方を求めています。
Findy Team+のサービスに深く入り込む「Embedded SRE」の役割を担い、事業ドメインやフェーズに合わせたプラットフォームの構築、そしてサービスの信頼性と可観測性の確保に貢献していただきます。
▼業務内容
-開発チームに入り込み、バックエンド開発とSRE業務を横断してリード
-サービス全体のパフォーマンスモニタリングとボトルネックの特定・改善
-SQLやアプリケーションレイヤーでのチューニング、キャッシュ戦略などによる性能改善
-本番相当の負荷を再現できる検証環境の設計・構築
-CI/CDパイプラインや自動テスト基盤の整備によるデリバリーの高速化・安定化
-障害検知・復旧フローの設計、オンコール運用の改善
-インフラコストの最適化と可観測性(Observability)の強化
-開発者が安心して素早く価値提供できるためのDevEX向上施策(ツール導入・ガイドライン整備など)
-チームメンバーへの技術的なメンタリングやレビューを通じたスキル底上げ
▼仕事の魅力
-エンジニアだからこそ「わかる、つくれる」サービスである
-エンジニア向けサービスのため、ドッグフーディングしながら仮説検証し、当事者意識を持って開発に取り組める。
-ファインディのエンジニアチームでも「Findy Team+」を利用しており、データを活用した目標設計・運用や組織改善を行っている。
-技術はモダンが当たり前
-ライブラリのバージョンアップやCI/CDの整備、技術負債解消など「やりたかったけどやれていない」を減らす開発体制
-メンテナンスが継続され、長く続きそうなコミュニティが存在するか、オーバースペックになりすぎていないかを意識しながらトレンドの技術を取り入れることにもチャレンジし続ける組織
-組織拡大しても開発パフォーマンスを落とさない組織づくり
-開発組織のパフォーマンスを最大化するためにアジャイルやスクラムのノウハウを活用
-コンウェイの法則やチームトポロジーなどを参考に組織拡大しても開発パフォーマンスを落とさない組織づくり
-オンボーディングプロセスやメンター制度を整備したり、必要に応じてペアプロ・モブプロの活用してメンバーの開発パフォーマンス向上
-「エンジニア理解」の高い環境
-エンジニア職以外も、日頃から社内外のエンジニアと話すことが当たり前の為、エンジニアに対してリスペクトが高い
-#z-engineer知恵袋やエンジニアの休憩室(社内LT)などエンジニア理解を全社で深めようとする仕組みや文化が存在する
▼生成AI活用状況
ファインディでは、生成AI活用に対して前向きで、Gemini、OpenAI、AnthropicといったLLMへの利用環境を整備しています。
また、専門の生成AIチームが主導し、様々な部門でのプロトタイプ開発や既存プロダクトへの組み込みを積極的に推進しています。
開発部門では、GitHub CopilotやDevin、Claude Codeなど生成AIツールを全開発者に提供することでさらなる開発生産性の向上を推進しています。
▼開発環境
開発言語:Ruby, TypeScript, GraphQL,Python,Go
フレームワーク:Ruby on Rails, ReactApollo Client.FastAPI
テスト:RSpec, vitest, VRT, playwright
インフラ・ミドルウェア:AWS, MySQL,Redis, Docker
CI/CD:GitHub Actions
ツール:GitHub, Slack, Sentry, Notion, Datadog, Terraform, dependabot, Looker Studio
AIツール: GitHub Copilot, Cursor, Cline, Devin, Dify.Claude Code
Findy Team+開発チーム:25名(2025/07現在)
ファインディ:エンジニア総数:57名(2025/07現在)
◎直近の取り組みはこちらもご参考ください。
Findy Tech Blog:https://tech.findy.co.jp/
【Findy Team+】Pythonエンジニア
【Python / FastAPI】Findy Team+新規プロダクト立ち上げメンバー募集!
ファインディは「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」をビジョンに、エンジニアと組織のマッチングやエンジニア組織支援SaaSの開発などエンジニアの成長を支援するプロダクトを複数展開しています。
独自開発のアルゴリズム×ヒューマニティの掛け合わせで、エンジニアスキルやエンジニア組織の課題解決を行い、技術やデータを活かし、マッチングやマネジメントの精度を上げることで、開発者体験の向上をサポートします。
▼Findy Team+について(https://findy-team.io/)
GitHubやJiraなどエンジニア向けツールの解析を通じ、Four Keys指標の可視化することで、エンジニアリング組織の生産性、開発者体験の向上を支援するサービスです。
国内に明確な競合が存在しないブルーオーシャン市場にアプローチしており、リリースから2年半で、YoYでの売上・ARR成長率は約3倍と、2024年からはアジア圏内やインドといった海外向けの開発や導入も始まり、急成長フェーズのプロダクトです。
▼募集背景
ファインディでは、エンジニア組織の生産性を可視化・向上させるプロダクト「Findy Team+」を展開しています。このたび、より広い開発プロセス全体における生産性向上を支援する新たなプロダクトの開発を検討しています。
生成AIを活用したプロダクトを想定しており、FastAPIを用いたバックエンド開発において、Pythonエンジニアの専任人材が不足しており、プロダクト立ち上げ初期からリードいただける方を募集しています。
▼業務内容
・GitHub / GitLab / JIRA / Slackなどの外部サービスとの連携基盤構築、API作成、データベースの設計
・Four Keysやサイクルタイムなど生産性の指標となる新規メトリクスの設計や開発、メンテナンス
◎チームとして職責を分けておらず、ご経験やご志向性に応じて、フロントエンドやインフラなど他領域にもチャレンジができる環境です。
▼開発環境
開発言語:Python, TypeScript, GraphQL
フレームワーク:FastAPI, React, LangChain, Apollo Client, Chakra UI
テスト:pytest, Vitest, Storybook, React Testing Library, Playwright
インフラ・ミドルウェア:AWS, PostgreSQL, Redis, Docker, SendGrid, Terraform, Node.js
CI/CD:GitHub Actions
ツール:GitHub, GitHub Copilot, Slack, Sentry, Datadog, Dependabot, Renovate, Notion, Figma, Findy Team+
AIツール: GitHub Copilot, Cursor, Cline, Devin, Dify
- チーム構成
- PO 1名
- AIエンジニア 1名
- エンジニア 3名
◎直近の取り組みはこちらもご参考ください。
Findy Tech Blog:https://tech.findy.co.jp/
▼AIの取り組み
私たちのチームでは、生成AI活用に非常に積極的で、エンジニアの7割以上がGitHub Copilot Agent mode、Cursor、DevinなどのAIエージェントを日常的に利用しています。また、OpenAIやAnthropicなどのLLM APIを利用できる環境も整備済みで、さらなるAI駆動開発を進められる環境があります。
プロダクト開発部では、生成AIに関する議論が活発に行われており、一部のメンバーはこれらのAIツールを活用することで、アウトプットを1.5倍に向上させた実績があります。
【Findy Team+】QAエンジニア
【Findy Team+ / QA立ち上げメンバー】プロダクト品質と開発生産性の向上を担うQAエンジニア募集!
ファインディ株式会社は、「つくる人がかがやけば、世界はきっと豊かになる」をミッションに掲げ、エンジニア向けのプロダクトを複数展開しています。
独自のアルゴリズムとヒューマニティを融合し、エンジニア個人や組織、企業の成長支援を通じて日本のイノベーション創出を最大化することを目指しています。
登録ユーザー数は20万人、利用企業は2700社を突破。2024年はインド、アジアを中心に海外への展開も積極的に行っており、エンジニアが挑戦できる世界共通のプラットフォーム事業を多数展開していきます。
■Findy Team+について(https://findy-team.io/)
GitHubやJiraなどエンジニア向けツールの解析を通じ、Four Keys指標の可視化することで、エンジニアリング組織の生産性、開発者体験の向上を支援するサービスです。
国内に明確な競合が存在しないブルーオーシャン市場にアプローチしており、リリースから2年半で、YoYでの売上・ARR成長率は約3倍と、2024年からはアジア圏内やインドといった海外向けの開発や導入も始まり、急成長フェーズのプロダクトです。
■開発背景と実現したいこと
Findyのユーザー数は前年比200%の勢いで急成長しており、今後も組織拡大に伴う開発スピード・リリース頻度の増加が想定されます。
これまではプロダクトマネージャー、エンジニアが品質保証を担ってきましたが、スピード感を保ちながら高い品質を保ち続けていくため、将来のQAチームのグロースを見据えて品質保証の専任担当を募集いたします。
■業務内容
QAとしてプロダクトマネージャー、エンジニア、デザイナーと連携し、開発における要件定義段階から関わっていただきます。
・アジャイル/スクラム開発における品質保証・テスト
・テスト戦略策定、テスト分析・設計、実装、実行
・QA観点でのユーザーストーリーや受け入れ基準、仕様のレビュー・提案
・不具合分析
・開発プロセス改善
・QA・テスト技術の開発・導入
・テスト自動化フレームワークの導入(Autify, Playwrightなど)
・専門的テスト(APIテスト, パフォーマンステスト, セキュリティテスト, アクセシビリティテストなど)など
・組織の品質文化醸成
・シフトレフト推進
・品質文化の啓蒙と技術委譲 など
◎ご希望に応じて、ゆくゆく開発や企画など他領域にもチャレンジすることが可能です。
■魅力
・QAチームの立ち上げに初期フェーズから関われる
QAチームのコアメンバーとして、テスト自動化のプロセス構築や開発組織全体の品質のケイパビリティ向上に寄与できます。
品質保証の観点からプロダクトに貢献できるやりがいあるポジションです。
・QAエンジニアからキャリアを広げていける
ご希望やご経験に応じて、将来的にはQAだけでなくプロダクト企画や開発など他領域にもチャレンジしていくことも可能です。
■開発環境
開発言語:Ruby, TypeScript, GraphQL
フレームワーク:Ruby on Rails, React, Next.js, Apollo Client
テスト:RSpec, Jest, Chromatic, Autify
インフラ・ミドルウェア:AWS, MySQL, Elasticsearch, Nginx, Redis, Docker
CI/CD:GitHub Actions
ツール:GitHub, Slack, Sentry, Notion, Datadog, Terraform, dependabot, Looker Studio
AIツール: GitHub Copilot, Cursor, Cline, Devin, Dify
<技術採択方針>
・メンテナンスが継続され、長く続きそうなコミュニティが存在するか
・サービスに対してオーバースペックになりすぎない絶妙な妥協
・トレンドな技術へのチャレンジ
【Findy Team+】エンジニアマネージャー_Dev
開発生産性可視化SaaS「Findy Team+」の開発を牽引するエンジニアマネージャーを募集!
ファインディ株式会社は、「つくる人がかがやけば、世界はきっと豊かになる」をミッションに掲げ、エンジニア向けのプロダクトを複数展開しています。
独自のアルゴリズムとヒューマニティを融合し、エンジニア個人や組織、企業の成長支援を通じて日本のイノベーション創出を最大化することを目指しています。
登録ユーザー数は20万人、利用企業は2700社を突破。
2024年はインド、アジアを中心に海外への展開も積極的に行っており、エンジニアが挑戦できる世界共通のプラットフォーム事業を多数展開していきます。
■Findy Team+ ( https://findy-team.io/ )
「Findy Team+」は、当社独自の解析アルゴリズムによってエンジニア組織の生産性を可視化し、プロダクト開発の課題を特定・解決するSaaSです。
従来の開発組織では、定量的な課題分析が行われておらず、定性判断で意思決定されていたのですが、定量データ活用→AsIs-ToBeを解像度高く分析し、課題解決のPDCAサイクルを回していけるところが、最大のプロダクトの魅力です。
国内に明確な競合が存在しないブルーオーシャン市場にアプローチしており、リリースから3年で、YoYでの売上・ARR成長率は約3倍と、2024年からはアジア圏内やインドといった海外向けの展開も本格化、急成長フェーズのプロダクトです。
■募集背景
現在、プロダクト開発やアーキテクチャ改善をさらに加速させるため、エンジニアチームの増員を進めていますが、チーム拡大に伴ってマネジメント層を増やす必要性が高まっています。
そこで、エンジニアメンバーと伴走しながら、プレイングマネージャーとしてプロダクトの価値を高められるチーム作りをリードしていただける方を募集しています。
■詳しい業務内容
・プロダクト開発計画の策定及び推進
・開発メンバーの評価、育成
・技術選定、アーキテクチャ設計、レビュー
・エンジニア採用
■体制
プロダクト開発部全体:フルタイム約30名+業務委託/副業約10名
Findy Team+開発チーム:フルタイムエンジニア約9名+業務委託/副業約3名
東京大学大学院出身のCTO佐藤をはじめ、メガベンチャーやスタートアップ、SIer、大手製造メーカー出身者等、多様なバックグラウンドを持つ優秀なエンジニアが在籍しています。
■技術情報
開発言語:Ruby, TypeScript, GraphQL
フレームワーク:Ruby on Rails, React, Redux, Apollo Client
テスト:RSpec, Jest, Autify, Storybook
インフラ・ミドルウェア:AWS, MySQL, Redis, Docker, SendGrid
CI/CD:GitHub Actions
ツール:GitHub, GitHub Copilot, Slack, Sentry, Datadog, dependabot, Findy Team+
■自身もユーザーとしてサービス開発に携われる
エンジニア向けサービスのため、ドッグフーディングしながら仮説検証し、当事者意識を持って開発に取り組めます。
ファインディのエンジニアチームでも「Findy Team+」を利用しており、データを活用した目標設計・運用や組織改善に取り組んでいます。
■日本のイノベーション最大化に貢献できる
エンジニアにとって働きやすい環境づくりをすることが採用強化につながる、というのが近年のエンジニア採用マーケットの潮流となりつつあります。
私たちは、組織文化に投資している企業に優秀なエンジニアが集まれば、日本におけるイノベーションの総数は最大化できると考えています。
今後は「Findy Team+」と「Findy」との連動性を高め、開発者体験向上とエンジニア採用の両方をカバーする "エンジニアプラットフォーム" を創造していく予定です。
※業務の変更の範囲
会社の定める全ての業務
【FindyFreelance】バックエンドエンジニア
フリーランスの挑戦と安心を技術で支える。成長を加速させるバックエンドエンジニアを募集!【Findy Freelance】
ファインディ株式会社は、「つくる人がかがやけば、世界はきっと豊かになる」をミッションに掲げ、エンジニア向けのプロダクトを複数展開しています。
独自のアルゴリズムとヒューマニティを融合し、エンジニア個人や組織、企業の成長支援を通じて日本のイノベーション創出を最大化することを目指しています。
登録ユーザー数は20万人、利用企業は2700社を突破。
2024年はインド、アジアを中心に海外への展開も積極的に行っており、エンジニアが挑戦できる世界共通のプラットフォーム事業を多数展開していきます。
▼Findy Freelance (https://freelance.findy-code.io/home)
「フリーランスエンジニアの安心と挑戦をサポートし、キャリアの可能性を拡げる」をミッションに、フリーランスエンジニアと企業をつなぐ業務委託案件マッチングサービス。
案件紹介から、稼働後の請求書支払い、条件交渉までをサポートしています。
案件決定後も継続的にフォローを行い、フリーランスとしてのキャリアや学びをサポートします。
会員登録数と登録企業数は年々増加しており、登録エンジニア数は7万人を突破。
モダンな開発環境の案件紹介を得意とし、スタートアップ企業から大手企業まで1,500社以上が導入中。
▼募集背景
フリーランスエンジニアの安心と挑戦の実現に向けて、今よりも更にスピーディかつ、エンジニアと企業が双方満足できる案件提案を目指しています。それ以外にも、生成AIを利用した機能の開発、エンジニアに役立つコンテンツの提供、エージェントの業務効率化や企業向けのプロダクト強化など、Findy Freelanceをよりよいサービスにするための施策を多数予定しています。プロダクトの成長を技術面から支え、一緒により良いサービスを作り上げていくエンジニアを募集します。
▼業務内容
仕様の議論から、アプリケーションの設計・実装、テスト、リリースまでの一連を担当いただきます。
▼仕事の魅力
Findy Freelanceはサービス開始から約6年が経過し、ユーザー数、企業および案件数も増加している成長中のサービスです。2023年から正社員エンジニア中心の開発体制に移行し、従来よりもプロダクトからの価値提供の強化を目指しています。
フリーランスエンジニアと企業のマッチングを通して、既存、もしくは、これから新たに生まれるサービスやプロダクトの発展に貢献できるという意義があります。
エンジニアを対象としたサービスであるため、エンジニアの視点からプロダクトへの価値提供を考えたり、提案できる点も魅力だと考えています。
開発生産性も重視しています。具体例としては次の通りです。
1日平均4回以上デプロイを行なっています
CI/CDを導入しており、自動でテスト/デプロイされます
コードレビューを依頼をしてから、平均30分以内にはレビューがされます
また、チームは少人数で構成されており、スピーディに開発を進めやすく、チームやプロダクトの意思決定に関わりやすい環境です。なお、全員がフルリモートで勤務しています。
エンジニアチームの体制
バックエンドエンジニア: 2名
フロントエンドエンジニア: 1名
SRE: 1名
業務委託エンジニア数名
また、バックエンドから初めて、将来的にはフロントエンドやインフラなどに挑戦したい方や、すでにフルスタックなスキルを持っている方も歓迎します。
▼生成AIの活用
開発において積極的に生成AIツールを活用しています。直近では、GitHub Copilot, Devin, Claude Codeなどを積極利用しています。仕様策定、開発、コードレビュー、テストなど一連の開発フローでの活用を進めています。また、チーム内での勉強会などでノウハウの共有もしています。
▼開発環境
開発言語:Ruby, TypeScript, GraphQL
フレームワーク:Ruby on Rails, React, Next.js, Apollo Client
テスト:RSpec, Jest, Storybook, Playwright
インフラ・ミドルウェア:AWS, MySQL, Redis, Docker
CI/CD:GitHub Actions
ツール:GitHub, Slack, Sentry, Notion, Datadog, Terraform, Dependabot,
AIツール: GitHub Copilot, Cursor, Cline, Devin, Claude Code, Gemini, NotebookLM
【FindyFreelance】フロントエンドエンジニア
【フルリモートOK】フリーランスの挑戦と安心を技術で支える。成長を加速させるフロントエンドエンジニアを募集!
## 仕事概要
ファインディ株式会社は、「つくる人がかがやけば、世界はきっと豊かになる」をミッションに掲げ、エンジニア向けのプロダクトを複数展開しています。
独自のアルゴリズムとヒューマニティを融合し、エンジニア個人や組織、企業の成長支援を通じて日本のイノベーション創出を最大化することを目指しています。
登録ユーザー数は20万人、利用企業は2700社を突破。
2024年はインド、アジアを中心に海外への展開も積極的に行っており、エンジニアが挑戦できる世界共通のプラットフォーム事業を多数展開していきます。
■Findy Freelance
https://freelance.findy-code.io/
「フリーランスエンジニアの安心と挑戦をサポートし、キャリアの可能性を拡げる」をミッションに、フリーランスエンジニアと企業をつなぐ業務委託案件マッチングサービスです。
案件紹介から、稼働後の請求書支払い、条件交渉、案件決定後も一気通貫に継続的なフォローを行い、フリーランスとしてのキャリアや学びをサポートします。
会員登録数と登録企業数は年々増加しており、登録エンジニア数は7万人を突破中!
モダンな開発環境の案件紹介を得意とし、スタートアップ企業から大手企業まで1,500社以上が導入しています。
▼募集背景
フリーランスエンジニアの安心と挑戦の実現に向けて、今よりも更にスピーディかつ、エンジニアと企業が双方満足できる案件提案を目指しています。
それ以外にも、エンジニアに役立つコンテンツの提供、エージェントの業務効率化や企業向けのプロダクト強化など、Findy Freelanceをよりよいサービスにするための施策を多数予定しています。
プロダクトの成長を技術面から支え、一緒により良いサービスを作り上げていくエンジニアを募集します。
▼業務内容
・プロダクトマネージャー、デザイナーと協力し、UI/UX改善のための新機能開発
・改善施策の実装
・フロントエンドにおける技術負債の解消およびパフォーマンス改善、メンテナンス
・Next.jsのPage RouterからApp Routerへの移行やRSC対応
・UIライブラリの整備を通じて、チーム全体の開発効率を向上
▼仕事の魅力
Findy Freelanceはサービス開始から約7年が経過し、ユーザー数、企業および案件数も増加している成長中のサービスです。
2023年から正社員エンジニア中心の開発体制に移行し、従来よりもプロダクトからの価値提供の強化を目指しています。
フロントエンドは一定の負債解消を完了させて、これから更にユーザーや企業への価値提供を強化していくフェーズに移行しています。
エンジニアを対象としたサービスであるため、エンジニアの視点からプロダクトへの価値提供を考えたり、提案することができる点も魅力だと考えています。
開発生産性も重視しています。具体例としては次の通りです。
・1日平均4回以上デプロイを行なっています
・CI/CDを導入しており、自動でテスト/デプロイされます
・GitHub Copilotなど生成AIのツール活用やノウハウ共有もチームで積極的にしています。
また、チームは少人数で構成されており、スピーディに開発を進めやすく、チームやプロダクトの意思決定に関わりやすい環境です。なお、全員がフルリモートで勤務しています。
エンジニアチームの体制
・バックエンドエンジニア: 2名
・フロントエンドエンジニア: 1名
・SRE: 1名
・業務委託エンジニア数名
また、フロントエンドから初めて、将来的にはバックエンドやインフラなどに挑戦したい方や、すでにフルスタックなスキルを持っている方も歓迎します。
▼開発環境
開発言語: TypeScript, GraphQL, Ruby
フレームワーク:React, Next.js, Nx, Apollo Client, Ruby on Rails
テスト:Jest, Storybook, React Testing Library, Playwright, RSpec
インフラ・ミドルウェア:AWS, MySQL, Redis, Docker, SendGrid, Terraform, Node.js, HubSpot, Firebase
CI/CD:GitHub Actions
ツール:GitHub, GitHub Copilot, Slack, Sentry, Datadog, Dependabot, Wallaby.js, Notion, Figma, Findy Team+, Contentful
【Findy転職】Golangエンジニア(Findy AI Career)
【AI開発比率90%超 / Golang】新サービスFindy AI Careerの立ち上げエンジニア募集
■会社概要
ファインディ株式会社は、「つくる人がかがやけば、世界はきっと豊かになる」をミッションに掲げ、エンジニア向けのプロダクトを複数展開しています。
独自のアルゴリズムとヒューマニティを融合し、エンジニア個人や組織、企業の成長支援を通じて日本のイノベーション創出を最大化することを目指しています。
登録ユーザー数は20万人、利用企業は2700社を突破。
2024年はインド、アジアを中心に海外への展開も積極的に行っており、エンジニアが挑戦できる世界共通のプラットフォーム事業を多数展開していきます。
■Findy AI Career ( https://findy.co.jp/3146/ )
Findy AI Careerは、生成AIを実務で活用できるITエンジニアと、生成AI活用を推進したい企業のマッチングに特化した、新しい人材支援サービスです。2025年7月よりα版をリリースし、今後の正式版リリースに向けた開発を進めています。
リリースに至った目的としては、生成AIの進化により、プロダクト開発や業務改善の現場では、AIを「使いこなせる人材」の価値が急速に高まっています。
Findy AI Careerは、そうした人材と企業を結び、エンジニアのキャリアの可能性を広げると同時に、企業の技術力強化・事業成長を支援することを目的としています。
■募集背景と実現したい事
「Findy AI Career」のα版では、エージェントモデルによってマッチングを成立しておりますが、既存サービスのFindy同様プロダクト上でよりよいマッチングを行えるようなサービスにしたくプロダクトの立ち上げを検討しています。
また、技術選定ではAI駆動開発と相性が良いGolangを採択しており、これまでのFindy上では挑戦しづらかった技術的な挑戦なども取り組んで行きたいと考えています。
その中核を担うバックエンドエンジニアとして、プロダクトの上流から共に議論を行いながら開発・運用までをリードしていただける方を探しています。
ファインディではエンジニア向けサービスを展開しているからこそ、プロダクトエンジニアが事業側のビジョンや戦略を理解し、ユーザー課題の解決に落とし込む存在となることを期待しています。
■魅力
プロダクトに投資し、サービスも組織も共に成長中です。急成長している環境下で優秀なメンバーと働きながら、プロダクトの成長も目指すことに挑戦しがいを感じていただけると思います。
また、Findyではエンジニアが事業責任者になることも可能です。技術だけでなくマーケティング等ビジネス経験も積むこともできます。本人の希望で現CTOはプロダクト企画を、1人目のエンジニア社員はエンジニア採用担当を経験しました。幅広い選択肢の中で将来のキャリアを形成することが可能になっています。
■AIの取り組み
私たちのチームでは、生成AI活用に非常に積極的で、8割以上のエンジニアが日常的にAIエージェントを利用しています。Claude Code、GitHub Copilot、Devinなど開発で利用するのは当たり前になっています。また、OpenAIやAnthropicなどのAPIを利用できる環境も整備済みで、AI駆動開発を推進できる環境があります。
プロダクト開発部では、生成AIに関する議論が活発に行われており、一部のメンバーはこれらのAIツールを活用することで、アウトプットを1.5倍に向上させた実績があります。
■業務内容
具体的には以下の仕事内容を想定しています。
・エンジニア向け転職サービスの開発と保守運用業務
・React, Next.js を利用したフロントエンド開発
・Go、PostgreSQL、Redis、AWSを利用したバックエンド開発
・AWS や Datadog を利用したインフラ構築・保守運用
■開発環境
開発言語: Go、GraphQL、TypeScript
フレームワーク: Chi、Ent, Next.js, React, Apollo Client
テスト: testify, mockery, Jest, Testing Library, Storybook, Playwright
インフラ・ミドルウェア:AWS, PostgreSQL, Redis, Docker, AWS ECS
CI/CD:GitHub Actions
ツール:GitHub, Slack, Sentry, Notion, Datadog, Terraform, dependabot, Looker Studio
AIツール: GitHub Copilot, Claude Code, Devin
キャリアプロダクト開発部:18名 (2025/07現在)
ファインディ エンジニア総数:57名(2025/07現在)
【Findy転職】エンジニアマネージャー_Dev
エンジニアが活躍し、働きやすい社会をつくる!Findyのサービスを支えるエンジニアマネージャーを募集!
■ファインディについて
ファインディ株式会社は、「つくる人がかがやけば、世界はきっと豊かになる」をミッションに掲げ、エンジニア向けのプロダクトを複数展開しています。
独自のアルゴリズムとヒューマニティを融合し、エンジニア個人や組織、企業の成長支援を通じて日本のイノベーション創出を最大化することを目指しています。
登録ユーザー数は20万人、利用企業は2700社を突破。
2024年はインド、アジアを中心に海外への展開も積極的に行っており、エンジニアが挑戦できる世界共通のプラットフォーム事業を多数展開していきます。
■Findy ( https://findy-code.io/ )
スキルや発信力に基づいて、厳選企業からオファーが届くエンジニアのキャリア支援プラットフォームです。GitHub連携やブログなどのアウトプットで開発スキルや発信力をスキル偏差値として見える化。偏差値に基づく年収予測機能で、職種や経験年数を考慮した個人の市場価値を可視化します。
エンジニアに学びを提供するメディアやイベントの開催、ユーザーのキャリアを最大化することを目的としたユーザーサクセス面談など、テックとヒューマニティの両面からエンジニアの挑戦をサポートしています。
登録ユーザー数は13万人、累計利用企業数1000社を突破。大手からスタートアップまで幅広い支援を実現し、急成長中です。
■募集背景と実現したい事
IT企業に限らず多くの企業で開発ニーズが急拡大する一方、エンジニア人口との需給ギャップは深刻化しております。またエンジニアの力も最大限活用されているかと言われれば、そうと言える組織や開発環境はまだ少ないのではないでしょうか。
その中で現在、Findyのユーザー数は前年比200%の勢いで成長中で事業を更に拡大していくフェーズです。
「エンジニアの市場価値を上げるサービスになる」、「スキル偏差値のアルゴリズムをもっと進化させてほしい」といった期待の声をたくさん頂戴してきました。
その声をはより多く反映させ、エンジニアと組織のマッチングの機会を更に増やし、デジタル社会の発展を加速させていきたいと考えています。
■魅力
プロダクトに投資し、サービスも組織も同時に成長させます。急成長している環境下で優秀なメンバーをマネジメントしながら、プロダクトの成長も目指すことに挑戦しがいを感じていただけると思います。
また、Findyではエンジニアが事業責任者になることも可能です。技術だけでなくマーケティング等ビジネス経験も積むこともできます。
本人の希望で現CTOはプロダクト企画を、1人目のエンジニア社員はエンジニア採用担当を経験しました。
幅広い選択肢の中で将来のキャリアを形成することが可能になっています。
■業務内容
・プロダクト開発計画の策定及び推進
・開発メンバーの評価、育成
・技術選定、アーキテクチャ設計、レビュー
■技術情報
開発言語:Ruby, TypeScript, GraphQL
フレームワーク:Ruby on Rails, Next.js, React, Redux, Apollo Client
テスト:RSpec, Jest, Chromatic, Autify
インフラ・ミドルウェア:AWS, MySQL, Elasticsearch, Nginx, Redis, Docker
CI/CD:GitHub Actions
ツール:GitHub, Slack, Sentry, Datadog, Dependabot
<技術採択方針>
・メンテナンスが継続され、長く続きそうなコミュニティが存在するか
・サービスに対してオーバースペックになりすぎない絶妙な妥協
・トレンドな技術へのチャレンジ
■文化
・エンジニアドリブンで開発を進める
エンジニアがプロダクトの開発優先順位付けをし、開発を進めています。その上でビジネスサイドとも関係がいい状態を保てています。お互いにリスペクトし、企画と開発のバランスを取っています。
・エンジニアが企画から関わる
エンジニアの自分たちがほしいと思うものを実現しやすい環境で、ストレートに「これは面白いかも」「使ってもらえるかも」という内容を自分たちで考える事ができます。
■開発メンバー
東京大学大学院にて自然言語処理やデータマイニングを研究後、フルスタックエンジニアとしてGREEで経験を積んだCTO佐藤を始め、メガベンチャー、スタートアップ、Sier、大手製造メーカー出身者等、多様なバックグラウンドを持つエンジニアが在籍しております。
※業務の変更の範囲
会社の定める全ての業務
【Findy転職】プロダクトエンジニア
【AI駆動開発 / リモートOK】Findyの急成長を支えるフルスタックエンジニアを募集!
■会社概要
ファインディ株式会社は、「つくる人がかがやけば、世界はきっと豊かになる」をミッションに掲げ、エンジニア向けのプロダクトを複数展開しています。
独自のアルゴリズムとヒューマニティを融合し、エンジニア個人や組織、企業の成長支援を通じて日本のイノベーション創出を最大化することを目指しています。
登録ユーザー数は20万人、利用企業は2700社を突破。
2024年はインド、アジアを中心に海外への展開も積極的に行っており、エンジニアが挑戦できる世界共通のプラットフォーム事業を多数展開していきます。
■Findy ( https://findy-code.io/ )
スキルや発信力に基づいて、厳選企業からオファーが届くエンジニアのキャリア支援プラットフォームです。GitHub連携やブログなどのアウトプットで開発スキルや発信力をスキル偏差値として見える化。偏差値に基づく年収予測機能で、職種や経験年数を考慮した個人の市場価値を可視化します。
エンジニアに学びを提供するメディアやイベントの開催、ユーザーのキャリアを最大化することを目的としたユーザーサクセス面談など、テックとヒューマニティの両面からエンジニアの挑戦をサポートしています。
登録ユーザー数は13万人、累計利用企業数1000社を突破。大手からスタートアップまで幅広い支援を実現し、急成長中です。
■募集背景と実現したい事
IT企業に限らず多くの企業で開発ニーズが急拡大する一方、エンジニア人口との需給ギャップは深刻化しております。またエンジニアの力も最大限活用されているかと言われれば、そうと言える組織や開発環境はまだ少ないのではないでしょうか。
その中で現在、Findyのユーザー数は前年比200%の勢いで成長中で事業を更に拡大していくフェーズです。「エンジニアの市場価値を上げるサービスになる」、「スキル偏差値のアルゴリズムをもっと進化させてほしい」といった期待の声をたくさん頂戴してきました。
その声を反映させ、エンジニアと組織のマッチングの機会を更に増やし、サービスを加速させていきたいと考えています。
開発組織におけるAI技術の進化に伴い、単にコードを書くのではなく、プロダクトの成功に深くコミットする姿勢がますます求められています。
ファインディではエンジニア向けサービスを展開しているからこそ、プロダクトエンジニアが事業側のビジョンや戦略を理解し、ユーザー課題の解決に落とし込む存在となることを期待しています。
■魅力
プロダクトに投資し、サービスも組織も共に成長中です。急成長している環境下で優秀なメンバーと働きながら、プロダクトの成長も目指すことに挑戦しがいを感じていただけると思います。
また、Findyではエンジニアが事業責任者になることも可能です。技術だけでなくマーケティング等ビジネス経験も積むこともできます。本人の希望で現CTOはプロダクト企画を、1人目のエンジニア社員はエンジニア採用担当を経験しました。幅広い選択肢の中で将来のキャリアを形成することが可能になっています。
■AIの取り組み
私たちのチームでは、生成AI活用に非常に積極的で、8割以上のエンジニアが日常的にAIエージェントを利用しています。Claude Code、GitHub Copilot、Devinなど開発で利用するのは当たり前になっています。また、OpenAIやAnthropicなどのAPIを利用できる環境も整備済みで、AI駆動開発を推進できる環境があります。
プロダクト開発部では、生成AIに関する議論が活発に行われており、一部のメンバーはこれらのAIツールを活用することで、アウトプットを1.5倍に向上させた実績があります。
■ 業務内容
具体的には以下の仕事内容を想定しています。
・エンジニア向け転職サービスの開発と保守運用業務
・React, Next.js を利用したフロントエンド開発
・Ruby on Rails、MySQL、Redis、Elasticsearch を利用したバックエンド開発
・AWS や Datadog を利用したインフラ構築・保守運用
■技術情報
開発言語:Ruby, TypeScript, GraphQL
フレームワーク:Ruby on Rails, React, Next.js, Apollo Client
テスト:RSpec, Jest, Chromatic, Autify
インフラ・ミドルウェア:AWS, MySQL, Elasticsearch, Nginx, Redis, Docker
CI/CD:GitHub Actions
ツール:GitHub, Slack, Sentry, Notion, Datadog, Terraform, dependabot, Looker Studio
AIツール: GitHub Copilot, Cursor, Cline, Devin, Dify
■文化
・エンジニアドリブンで開発を進める
エンジニアがプロダクトの開発優先順位付けをし、開発を進めます。ビジネスサイドとも関係が良く、お互いにリスペクトし、企画と開発のバランスを取っています。
・エンジニアが企画から関わる
エンジニアの自分たちがほしいと思うものを実現しやすい環境で、ストレートに「これは面白いかも」「使ってもらえるかも」という内容を自分たちで考える事ができます。
■開発メンバー
東京大学大学院出身のCTO 佐藤をはじめ、メガベンチャー、スタートアップ、Sier、大手製造メーカー出身者等、多様なバックグラウンドを持つ優秀なエンジニアが在籍しております。
【Findy転職】フロントエンドエンジニア
【AI駆動開発 / リモートOK】Findyの急成長を支えるフロントエンドエンジニアを募集!
■会社概要
ファインディ株式会社は、「つくる人がかがやけば、世界はきっと豊かになる」をミッションに掲げ、エンジニア向けのプロダクトを複数展開しています。
独自のアルゴリズムとヒューマニティを融合し、エンジニア個人や組織、企業の成長支援を通じて日本のイノベーション創出を最大化することを目指しています。
登録ユーザー数は20万人、利用企業は2700社を突破。
2024年はインド、アジアを中心に海外への展開も積極的に行っており、エンジニアが挑戦できる世界共通のプラットフォーム事業を多数展開していきます。
■Findy ( https://findy-code.io/ )
スキルや発信力に基づいて、厳選企業からオファーが届くエンジニアのキャリア支援プラットフォームです。GitHub連携やブログなどのアウトプットで開発スキルや発信力をスキル偏差値として見える化。偏差値に基づく年収予測機能で、職種や経験年数を考慮した個人の市場価値を可視化します。
エンジニアに学びを提供するメディアやイベントの開催、ユーザーのキャリアを最大化することを目的としたユーザーサクセス面談など、テックとヒューマニティの両面からエンジニアの挑戦をサポートしています。
登録ユーザー数は13万人、累計利用企業数1000社を突破。大手からスタートアップまで幅広い支援を実現し、急成長中です。
■募集背景と実現したい事
IT企業に限らず多くの企業で開発ニーズが急拡大する一方、エンジニア人口との需給ギャップは深刻化しております。またエンジニアの力も最大限活用されているかと言われれば、そうと言える組織や開発環境はまだ少ないのではないでしょうか。
その中で現在、Findyのユーザー数は前年比200%の勢いで成長中で事業を更に拡大していくフェーズです。「エンジニアの市場価値を上げるサービスになる」、「スキル偏差値のアルゴリズムをもっと進化させてほしい」といった期待の声をたくさん頂戴してきました。
その声を反映させ、エンジニアと組織のマッチングの機会を更に増やし、サービスを加速させていきたいと考えています。
■魅力
・開発に集中できる環境
入社直後からエンジニアがプロダクト開発に集中できるよう、READMEやCIの整備、メンタリング体制を整えています。また、常に最新のライブラリを採用し、技術的な陳腐化を防ぎながら、モダンな開発に挑戦できる環境を提供しています。
・生産性を重視した開発体制
プルリクエストは小さな粒度で管理されており、ほとんどのPRがオープンから1時間以内にマージされるなど、スピーディかつ心理的安全性の高い開発サイクルが実現されています。
特にフロントエンドは1人あたり1日平均で約5件のPRがマージされるなど、効率的にアウトプットを積み重ねられる環境です。
・エンジニアドリブンなカルチャー
エンジニアのみの振り返りを毎週実施し、技術課題やドキュメンテーションの改善をチーム全体で推進しています。事業サイドのエンジニア理解があり、企画・デザイナーとも密に連携できるため、プロダクトの方向性にも積極的に関与できます。
■AIの取り組み
私たちのチームでは、生成AI活用に非常に積極的で、エンジニアの7割以上がGitHub Copilot Agent mode、Cursor、DevinなどのAIエージェントを日常的に利用しています。また、OpenAIやAnthropicなどのLLM APIを利用できる環境も整備済みで、さらなるAI駆動開発を進められる環境があります。
プロダクト開発部では、生成AIに関する議論が活発に行われており、一部のメンバーはこれらのAIツールを活用することで、アウトプットを1.5倍に向上させた実績があります。
■ 業務内容
一緒にFindyのフロントエンド開発を加速させてくれる方を募集します。
具体的に以下の仕事内容を想定しています。
・プロダクトマネージャー、デザイナーと協力し、UI/UX改善のための機能開発・改善
・フロントエンドにおける技術負債の解消およびパフォーマンス改善、メンテナンス
・UIライブラリ等の整備を通じて、チーム全体の開発効率を向上
◎チームとして職責を分けておらず、ご経験やご志向性に応じて、バックエンドやインフラなど他領域にもチャレンジができる環境です。
■技術情報
開発言語: TypeScript, Ruby, GraphQL
フレームワーク:Next.js, React, Apollo Client、Ruby on Rails
テスト:Jest, Testing Library, Storybook, Playwright
インフラ・ミドルウェア:AWS, MySQL, Elasticsearch, Redis, Docker, AWS ECS
CI/CD:GitHub Actions
ツール:GitHub, Slack, Sentry, Notion, Datadog, Terraform, dependabot, Looker Studio
AIツール: GitHub Copilot, Cursor, Cline, Devin, Dify
■文化
・エンジニアドリブンで開発を進める
エンジニアがプロダクトの開発優先順位付けをし、開発を進めます。ビジネスサイドとも関係が良く、お互いにリスペクトし、企画と開発のバランスを取っています。
・エンジニアが企画から関わる
エンジニアの自分たちがほしいと思うものを実現しやすい環境で、ストレートに「これは面白いかも」「使ってもらえるかも」という内容を自分たちで考える事ができます。
■開発メンバー
東京大学大学院出身のCTO 佐藤をはじめ、メガベンチャー、スタートアップ、Sier、大手製造メーカー出身者等、多様なバックグラウンドを持つ優秀なエンジニアが在籍しております。
【エンジニア(フルタイム)】カジュアル面談申し込みフォーム_Dev
オープンポジション(エンジニア)
ファインディ株式会社は、「つくる人がかがやけば、世界はきっと豊かになる」をミッションに掲げ、エンジニア向けのプロダクトを複数展開しています。
独自のアルゴリズムとヒューマニティを融合し、エンジニア個人や組織、企業の成長支援を通じて日本のイノベーション創出を最大化することを目指しています。
登録ユーザー数は20万人、利用企業は2700社を突破。
2024年はインド、アジアを中心に海外への展開も積極的に行っており、エンジニアが挑戦できる世界共通のプラットフォーム事業を多数展開していきます。
こちらのページでは、フルタイムエンジニアのカジュアル面談のお申し込みを受け付けています!
Findyの事業に少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひお気軽にお申し込みください。
ご登録いただいた情報をもとに、具体的なポジションのご提案をさせていただきます。
◎ご希望ポジションややってみたいこと等ございましたら、「応募先へのメッセージ」欄にご記載ください。
◎適したポジションのご用意が難しい場合は、カジュアル面談を見送らせていただく可能性がございます。予めご了承くださいませ。
AIイネーブルメントエンジニア【Findy Team+】
AI活用でチームの開発生産性を最大化する|AIイネーブルメントエンジニア
先日シリーズDの資金調達のリリースを発表させていただき、Findy Team+は、更にグローバルや生成AIを活用した開発に注力してまいります。
ファインディは「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」をビジョンに、エンジニアと組織のマッチングやエンジニア組織支援SaaSの開発などエンジニアの成長を支援するプロダクトを複数展開しています。
独自開発のアルゴリズム×ヒューマニティの掛け合わせで、エンジニアスキルやエンジニア組織の課題解決を行い、技術やデータを活かし、マッチングやマネジメントの精度を上げることで、開発者体験の向上をサポートします。
▼Findy Team+について(https://findy-team.io/)
GitHubやJiraなどエンジニア向けツールの解析を通じ、Four Keys指標の可視化することで、エンジニアリング組織の生産性、開発者体験の向上を支援するサービスです。
国内に明確な競合が存在しないブルーオーシャン市場にアプローチしており、リリースから2年半で、YoYでの売上・ARR成長率は約3倍と、2024年からはアジア圏内やインドといった海外向けの開発や導入も始まり、急成長フェーズのプロダクトです。
▼募集背景
Findy Team+は、開発生産性を可視化をはじめ、経営層の意思決定支援、開発チームのAI共創、エンジニアのアウトカム志向推進を通じて、組織全体の価値最大化を目指すプロダクトです。
生成AIの普及によって開発スピードは格段に向上し、これまで以上に多くのプロダクトを市場に送り出せるようになりました。とはいえ、本当に求められるのは“数”の多さだけではなく、“数×質”の掛け合わせです。
ユーザーに価値を届けるプロダクトを生み出すためには、開発現場にとどまらず、経営を含めたモノづくり全体の最適化が欠かせません。
さらに、AIを活用できる組織づくりには基盤や状況の可視化が不可欠であり、開発プロセスの重要性はますます高まっています。
こうした時代の変化に応えるべく、モノづくりの企画をサポートする『Findy Insights』、組織の生成AI活用状況を分析する『Findy AI+』をリリースし、AI時代のモノづくりのあり方を更新し続けています。
▼募集背景
Findy Team+は、開発生産性を可視化をはじめ、経営層の意思決定支援、開発チームのAI共創、エンジニアのアウトカム志向推進を通じて、組織全体の価値最大化を目指すプロダクトです。
生成AIの普及によって開発スピードは格段に向上し、これまで以上に多くのプロダクトを市場に送り出せるようになりました。とはいえ、本当に求められるのは“数”の多さだけではなく、“数×質”の掛け合わせです。
ユーザーに価値を届けるプロダクトを生み出すためには、開発現場にとどまらず、経営を含めたモノづくり全体の最適化が欠かせません。
さらに、AIを活用できる組織づくりには基盤や状況の可視化が不可欠であり、開発プロセスの重要性はますます高まっています。
こうした時代の変化に応えるべく、モノづくりの企画をサポートする『Findy Insights』、組織の生成AI活用状況を分析する『Findy AI+』をリリースし、AI時代のモノづくりのあり方を更新し続けています。
▼業務内容
- Findy Team+の8つの開発チームに対する生成AI活用のサポート/導入促進
- 開発ワークフローの改善(例:コードレビュー効率化、AIエージェントの活用やMCP featureの追加など)
- AI活用に関する最新の技術調査・PoC・ナレッジのドキュメント化と展開
- 開発メンバーとのペアプロによるAIの実践と改善支援
- 開発者向けAI勉強会やワークショップの設計・実施
【例:AIエージェントDevinを活用した開発推進】
取り組み
Devinを開発チームにジョインさせ、Lintルールやプルリク作成などの基本プロセスを学習させつつ、軽微な修正やアラート対応などを任せています。
ジュニア〜ミドルレベルの小規模開発では、要件理解から設計・動作確認までの一連をDevinに担わせる試行も進めており、既存PRやTODOの活用で実行精度の向上なども図っています。
実績:
導入から2ヶ月で197件のPRをマージし、1日平均5件超のアウトプットを実現。
費用約30万円で、軽微なアラート対応やWant対応の7〜8割を自動化し、技術改善イシューの生成でも成果を上げることができました。また、個人のアウトプットを1.5倍にする事ができるメンバーも出てくるなど徐々に活用が進んできています。
詳細:
- https://tech.findy.co.jp/entry/2025/03/24/070000
- https://tech.findy.co.jp/entry/2025/06/02/070000
▼AIの取り組み
私たちのチームでは、生成AI活用に非常に積極的で、エンジニアの7割以上がGitHub Copilot Agent mode、Cursor、DevinなどのAIエージェントを日常的に利用しています。また、OpenAIやAnthropicなどのLLM APIを利用できる環境も整備済みで、さらなるAI駆動開発を進められる環境があります。
プロダクト開発部では、生成AIに関する議論が活発に行われており、一部のメンバーはこれらのAIツールを活用することで、アウトプットを1.5倍に向上させた実績があります。
▼開発環境
開発言語:Ruby, TypeScript, GraphQL,Python,Go
フレームワーク:Ruby on Rails, ReactApollo Client.FastAPI
テスト:RSpec, vitest, VRT, playwright
インフラ・ミドルウェア:AWS, MySQL,Redis, Docker
CI/CD:GitHub Actions
ツール:GitHub, Slack, Sentry, Notion, Datadog, Terraform, dependabot, Looker Studio
AIツール: GitHub Copilot, Cursor, Cline, Devin, Dify.Claude Code
Findy Team+開発チーム:25名(2025/07現在)
ファインディ:エンジニア総数:57名(2025/07現在)
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Findy Tech Blog:https://tech.findy.co.jp/
AIソフトウェアエンジニア【Findy Team+ 】
開発者体験を生成AIで加速する|Findy Team+ AIソフトウェアエンジニア
ファインディは「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」をビジョンに、エンジニアと組織のマッチングやエンジニア組織支援SaaSの開発などエンジニアの成長を支援するプロダクトを複数展開しています。
独自開発のアルゴリズム×ヒューマニティの掛け合わせで、エンジニアスキルやエンジニア組織の課題解決を行い、技術やデータを活かし、マッチングやマネジメントの精度を上げることで、開発者体験の向上をサポートします。
▼Findy Team+について(https://findy-team.io/)
Findy Team+は、開発生産性を可視化をはじめ、経営層の意思決定支援、開発チームのAI共創、エンジニアのアウトカム志向推進を通じて、組織全体の価値最大化を目指すプロダクトです。
生成AIの普及によって開発スピードは格段に向上し、これまで以上に多くのプロダクトを市場に送り出せるようになりました。とはいえ、本当に求められるのは“数”の多さだけではなく、“数×質”の掛け合わせです。
ユーザーに価値を届けるプロダクトを生み出すためには、開発現場にとどまらず、経営を含めたモノづくり全体の最適化が欠かせません。
さらに、AIを活用できる組織づくりには基盤や状況の可視化が不可欠であり、開発プロセスの重要性はますます高まっています。
こうした時代の変化に応えるべく、モノづくりの企画をサポートする『Findy Insights』、組織の生成AI活用状況を分析する『Findy AI+』をリリースし、AI時代のモノづくりのあり方を更新し続けています。
▼募集背景
Findy Team+は、エンジニア組織の生産性を可視化・改善するSaaSとして、シリーズD調達後さらに機能開発を加速しています。
現在、8つの開発チームがFindy Team+の進化を支えていますが、今後さらにプロダクトとしてFindy Team+の内部でプロダクトや機能を増やしていく予定です。日々の開発業務において生成AIを活用し効率化を進めながらプロダクトにもAIを組み込んでユーザー体験を改善していきます。
今後の機能群では、生成AIを前提としたUI/UX設計や新たな体験設計を行っており、それらを実現するAIソフトウェアエンジニアを募集します。
▼業務内容
Findy Team+の新機能におけるAI活用機能(例:レポート自動生成、LLMベースのUIなど)の設計・実装を進めていただきます。
特に、AIを活用した機能をプロダクト内部に設け、開発生産性の向上やユーザーの悩みを解決するため、Webアプリケーションだけではなく、LLMの特性を活かしたトータルのプロダクト開発を実現していただきます。
・ OpenAIやClaudeなど外部APIのプロンプト設計・統合
・ フロント~バックエンドを横断したWebアプリケーション開発
・ AI体験におけるUI/UX設計やユーザー価値検証への関与
・ LLM活用のPoC~本番実装までのリード、継続的な改善
▼開発環境
開発言語:Ruby, TypeScript, GraphQL
フレームワーク:Ruby on Rails, React, ,Nx,Redux, Apollo Client
テスト:RSpec, Jest, Autify, Storybook,React Testing Library, Playwright
インフラ・ミドルウェア:AWS, MySQL, Redis, Docker, SendGrid,Terraform, Node.js
CI/CD:GitHub Actions
ツール:GitHub, GitHub Copilot, Slack, Sentry, Datadog, Dependabot, Wallaby.js, Notion, Figma,Findy Team+
Findy Team+開発チーム:25名(2025/07現在)
ファインディ:エンジニア総数:57名(2025/07現在)
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Findy Tech Blog:https://tech.findy.co.jp/※業務の変更の範囲
CTO候補_Dev
Findyで挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる!Findyの全サービスを取りまとめるCTO候補を募集!
■会社概要
ファインディ株式会社は、「つくる人がかがやけば、世界はきっと豊かになる」をミッションに掲げ、エンジニア向けのプロダクトを複数展開しています。
独自のアルゴリズムとヒューマニティを融合し、エンジニア個人や組織、企業の成長支援を通じて日本のイノベーション創出を最大化することを目指しています。
登録ユーザー数は20万人、利用企業は2700社を突破。
2024年はインド、アジアを中心に海外への展開も積極的に行っており、エンジニアが挑戦できる世界共通のプラットフォーム事業を多数展開していきます。
▼展開しているサービス
エンジニア組織の生産性向上を支援するSaaS『Findy Team+』
ハイスキルなエンジニアのプレミアム転職サービス『Findy』
フリーランス・副業エンジニア向け単価保証型の案件紹介サービス『Findy Freelance』
開発ツールに特化したレビューサイト『Findy Tools』
■担当プロダクト
Findyの3サービスの技術を取りまとめていただくポジションです。今後の事業の方向性を加味しながらより高いレベルの技術の意思決定を行ったり、調査しながら攻めた技術選定を行っていただくなど、チーム全体のレベルをさらに高いものに導いていただくポジションです。
■募集背景と実現したいこと
登録ユーザー数は前年比200%の勢いで成長中で事業を更に拡大していくフェーズです。ユーザの希望や課題に対し迅速に応えていくため、技術の観点から開発をリードしサービスの成長を加速させてくれるCTO候補を募集します。
創業CTOの佐藤は将来的にはCPOとしてよりプロダクトにコミットしていく方向性で考えており、一緒にエンジニア組織を作っていける方を探しています。
■魅力
プロダクトに投資し、サービスも組織も同時に成長させます。急成長している環境下で優秀なメンバーをマネジメントしながら、プロダクトの成長も目指すことに挑戦しがいを感じていただけると思います。
また、当社は技術部分だけでなく、希望次第では企画やマーケティング等のビジネス経験も積むことも可能です。
本人の希望で現CTOはプロダクト企画を、1人目のエンジニア社員はエンジニア採用担当を経験しました。幅広い選択肢の中で将来のキャリアを形成することが可能になっています。
■具体的な業務内容
ユーザーの期待に迅速に応えていくため、技術の観点から開発をリードしサービスの成長を加速させます。
1. ビジネスの将来を考慮したアーキテクチャの構想や技術選定
2. 最新の技術を使った負荷対策や開発効率化の提案・推進
3. 開発メンバーのタスク管理
4. 全サービスを考慮し、技術で経営を支えるコミュニケーション
5. 開発業務と開発メンバーへのフィードバック
6. 採用業務など、将来的な開発チーム構想の策定・推進
・Ruby on Rails、MySQL、Redis、ElasticSearch を利用したバックエンド開発
・Docker、AWS EB、EC2、ECS、S3、SQS、Route53 を使ったインフラ構築
■技術情報
開発言語:Ruby, TypeScript, GraphQL
フレームワーク:Ruby on Rails, React(Hooks), Redux
テスト:RSpec, Jest, Chromatic, Autify
インフラ・ミドルウェア:AWS, MySQL, Elasticsearch, Nginx, Redis, Docker
CI/CD:GitHub Actions
ツール:GitHub, Slack, Sentry, Datadog, Dependabot
<技術採択方針>
・メンテナンスが継続され、長く続きそうなコミュニティが存在するか
・サービスに対してオーバースペックになりすぎない絶妙な妥協
・トレンドな技術へのチャレンジ
自分から新しい技術の提案などを行える環境です。
■文化
・エンジニアドリブンで開発を進める
エンジニアがプロダクトの開発優先順位付けをし、開発を進めています。その上でビジネスサイドとも関係がいい状態を保てています。お互いにリスペクトし、企画と開発のバランスを取っています。
・エンジニアが企画から関わる
エンジニアの自分たちがほしいと思うものを実現しやすい環境で、ストレートに「これは面白いかも」「使ってもらえるかも」という内容を自分たちで考える事ができます。
■開発メンバー
東京大学大学院出身のCTO 佐藤をはじめ、メガベンチャー、スタートアップ、Sier、大手製造メーカー出身者等、多様なバックグラウンドを持つ優秀なエンジニアが在籍しております。
※業務の変更の範囲
会社の定める全ての業務
Developer Experience Engineer(開発者体験エンジニア)_CTO室
開発者体験(DevEx)のアップデートを推進するDeveloper Experience Engineer募集!
ファインディ株式会社は、「つくる人がかがやけば、世界はきっと豊かになる」をミッションに掲げ、エンジニア向けのプロダクトを複数展開しています。
独自のアルゴリズムとヒューマニティを融合し、エンジニア個人や組織、企業の成長支援を通じて日本のイノベーション創出を最大化することを目指しています。
登録ユーザー数は20万人、利用企業は2700社を突破。
2024年はインド、アジアを中心に海外への展開も積極的に行っており、エンジニアが挑戦できる世界共通のプラットフォーム事業を多数展開していきます。
私たち、Engineering Productivity Teamは、エンジニアが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、技術文化・開発プロセス・ツール/基盤・開発者体験を横断的に整備・支援するイネイブリングチームです。
迅速な開発と高品質の両立を実現し、組織全体の開発力を底上げすることをミッションとしています。
▼このポジションのミッション/募集背景
日本のソフトウェア開発組織は、グローバルと比べて学習・進化が停滞しているという課題を抱えています。
ファインディではこの状況を打破し、業界全体に改善の波を広げることを目指しています。
その挑戦のために、私たちは「相互に関連した責任感のあるチーム」を組織に実装するためのマネジメント・スキル体系・フレームワークを集約・設計し、メタ的なアーキテクチャを構築しました。
これを Software Outcome Delivery Architecture (SODA) と名付けています。
DXE は、この SODA の実装を「開発者体験(DevEx)」の観点から推進し、エンジニアが快適に開発に集中できる環境を社内外で共創していきます。
▼仕事の内容
1. 開発者体験(DevEx)の科学的測定・改善
- フィードバックループ、認知負荷、フロー状態の3次元から開発者体験を分析
- SPACEフレームワークとDevExメトリクスを組み合わせた包括的な測定体系の構築
2. エンジニア育成・支援プログラムの推進
- AI時代に対応した育成プログラムの企画・実施
- チームリーダー向けコーチング研修の開発
3. 開発生産性の認知向上・コンテンツ制作
- テックブログ、メディア記事の執筆・発信
- 開発生産性に関する社内外への啓蒙活動
4. SODAコミュニティのコンテンツ運営
- ベストプラクティスの文書化と共有
- ワークショップ・勉強会の企画運営
※ご志向性やご経験に応じて、担当業務は柔軟に調整可能です。
▼現在の取り組み例
DevEx測定・改善
・フィードバックループの研究/啓蒙:デプロイリードタイムやビルド時間が開発者満足度に与える影響を研究。迅速なフィードバックの価値を組織に啓蒙し、各チームが自律的に改善を進められるよう支援
・認知負荷の分析・軽減策の提案:複雑なツールチェーンやドキュメント不足による認知負荷を定量化。認知科学の知見を活用した改善アプローチを研究し、ガイドライン化して組織に展開
・フロー状態の研究/環境設計:開発者の集中を阻害する要因を科学的に分析。フロー理論に基づく理想的な開発環境を研究し、ベストプラクティスとして社内外に発信
エンジニア育成
・AI活用方法の研究/共有:GitHub Copilot、Claude等の効果的な活用パターンを研究。成功事例を収集・分析し、ベストプラクティスとして組織に展開
・学習科学に基づく育成手法の研究:効果的なスキル習得方法を研究し、エンジニアの成長を加速する学習プログラムを設計。各チームが自律的に実践できるよう支援
コンテンツ制作・発信
・Findy Tech Blog運営:月4-8本のペースで開発生産性記事を公開。月間PV数5万以上
・外部メディア寄稿:主要技術メディアに開発生産性に関する記事を定期的に寄稿
対外活動
・大規模カンファレンス登壇:DevOpsDays Tokyo、開発生産性Conference、SPI Japan、Agile Japan、JJUG CCC、JaSST等で自社の取り組みを発表
・社内外向けワークショップ実施:開発プロセス改善のためワークショップを社内外に提供
コミュニティ活動
・社外エンジニアとの協働:他社のエンジニアと共に開発プロセス改善の事例共有や課題解決に取り組む
・SODAコミュニティ運営:開発生産性向上のベストプラクティスを継続的に発信。GitHubリポジトリでナレッジを月次更新中
参考:
https://github.com/Findy/soda.community
▼開発環境
開発言語:TypeScript, GraphQL, Ruby
フレームワーク:Next.js, Nx, React, Redux, Apollo Client, Ruby on Rails
テスト:Jest, Chromatic, Autify, Playwright, RSpec
インフラ・ミドルウェア:AWS, MySQL, Nginx, Redis, Docker
CI/CD:GitHub Actions
ツール:GitHub, Slack, Sentry, Datadog, dependabot
プロダクト開発部全体:フルタイムエンジニア約40名+業務委託/副業約13名
開発推進チーム:フルタイムエンジニア4名
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Developer Productivity Engineer(開発生産性エンジニア)_CTO室
組織横断で生産性改善をリードするDeveloper Productivity Engineer募集!
ファインディ株式会社は、「つくる人がかがやけば、世界はきっと豊かになる」をミッションに掲げ、エンジニア向けのプロダクトを複数展開しています。
独自のアルゴリズムとヒューマニティを融合し、エンジニア個人や組織、企業の成長支援を通じて日本のイノベーション創出を最大化することを目指しています。
登録ユーザー数は20万人、利用企業は2700社を突破。
2024年はインド、アジアを中心に海外への展開も積極的に行っており、エンジニアが挑戦できる世界共通のプラットフォーム事業を多数展開していきます。
私たち、Engineering Productivity Teamは、エンジニアが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、技術文化・開発プロセス・ツール/基盤・開発者体験を横断的に整備・支援するイネイブリングチームです。
迅速な開発と高品質の両立を実現し、組織全体の開発力を底上げすることをミッションとしています。
▼このポジションのミッション/募集背景
開発組織の生産性向上は、もはや社内にとどまるテーマではありません。
日本のソフトウェア開発全体に広がる停滞感を打破するため、ファインディは業界横断で改善をリードしていきます。
その挑戦のために構築したのが Software Outcome Delivery Architecture (SODA)です。
DPE は、この SODA の実装を「開発生産性(Productivity)」の観点から推進し、CI/CD やテスト、自動化基盤を軸に社内外をまたいだ改善を仕掛けていきます。
▼仕事の内容
1. 開発生産性向上の推進・支援
- CI/CD・テスト自動化の重要性を啓蒙し、導入を支援
- 開発効率化のベストプラクティス研究と組織への展開
2. AI時代の開発プロセス変革
- GenAI活用を前提とした開発フローの技術実装
- Team+等のメトリクス基盤との連携システム構築
3. 技術的な知見の社内外共有
- 技術カンファレンスでの登壇、技術記事執筆
- 他社向け技術支援・ワークショップ実施
4. SODAコミュニティの技術支援
- 技術デモ・実装事例の作成と共有
- 社外エンジニアとの技術協働
※ご志向性やご経験に応じて、担当業務は柔軟に調整可能です。
▼現在の取り組み例
CI/CD・自動化(DORA指標改善)
・デプロイメント自動化の推進:手動デプロイの課題を可視化し、自動化の重要性を組織に啓蒙。各チームが自律的に自動化を進められるようガイドライン作成と支援を実施
・テスト自動化文化の醸成:開発者主導のテスト作成の価値を伝え、テストピラミッドやフィードバックループの短縮化について社内勉強会で啓蒙活動を展開
AI活用基盤
・AI活用戦略の研究/立案:生成AI導入の効果測定手法を研究し、ROIを最大化する活用計画を策定
・効果測定メトリクスの設計:AI活用による生産性向上を定量化するKPIを設定し、継続的に測定・分析
・ベストプラクティスの探索:様々なAIツールの比較検証を行い、チームに最適な活用方法を研究・共有
メトリクス・改善
・開発生産性指標の研究:SPACEフレームワーク等の最新研究論文を分析し、組織に最適な測定指標を設計
・可視化手法の探索:何を測定・可視化すれば真の生産性向上につながるか研究し、ダッシュボード設計に反映
・改善施策の効果検証:データドリブンな意思決定のため、施策前後の変化を定量的に分析・レポート
対外活動
・大規模カンファレンス登壇:DevOpsDays Tokyo、開発生産性Conference、SPI Japan、Agile Japan、JJUG CCC、JaSST等で自社の取り組みを発表
・技術記事執筆:月1回以上のペースでFindy Tech Blogに技術記事を投稿
コミュニティ活動
・社外エンジニアとの協働:他社のエンジニアと共に開発プロセス改善の事例共有や課題解決に取り組む
・SODAコミュニティ運営:開発生産性向上のベストプラクティスを継続的に発信。GitHubリポジトリでナレッジを月次更新中
参考:
https://github.com/Findy/soda.community
▼開発環境
開発言語:TypeScript, GraphQL, Ruby
フレームワーク:Next.js, Nx, React, Redux, Apollo Client, Ruby on Rails
テスト:Jest, Chromatic, Autify, Playwright, RSpec
インフラ・ミドルウェア:AWS, MySQL, Nginx, Redis, Docker
CI/CD:GitHub Actions
ツール:GitHub, Slack, Sentry, Datadog, dependabot
プロダクト開発部全体:フルタイムエンジニア約40名+業務委託/副業約13名
開発推進チーム:フルタイムエンジニア4名
◎直近の取り組みはこちらもご参考ください。
Findy Tech Blog:https://tech.findy.co.jp/
DevRel
エンジニア向けコンテンツ企画、場づくりを担うDevRelメンバー募集!
ファインディ株式会社は、「つくる人がかがやけば、世界はきっと豊かになる」をミッションに掲げ、エンジニア向けのプロダクトを複数展開しています。
独自のアルゴリズムとヒューマニティを融合し、エンジニア個人や組織、企業の成長支援を通じて日本のイノベーション創出を最大化することを目指しています。
登録ユーザー数は20万人、利用企業は2700社を突破。
2024年はインド、アジアを中心に海外への展開も積極的に行っており、エンジニアが挑戦できる世界共通のプラットフォーム事業を多数展開していきます。
■採用背景
FindyのDevRelチームでは、「挑戦するエンジニアのプラットフォームの入口」となることを目指し、2022年9月に新設して以来、合計で200回以上のイベントを実施、過去8000人以上の方々に参加いただきました。現在、月に7-8本のエンジニア向けオンライン/オフラインでのイベント運営(https://findy.connpass.com/ )、自社カンファレンスの開催などを主としておこなっています。
合わせて、ユーザー様向けのメディアや動画などのコンテンツ企画もおこなっており、Findy内におけるエンジニア向けコンテンツ制作を担う大きな役割を担っています。
現在、オンライン/オフラインイベント開催・出展やスポンサー協賛、社内勉強会などに取り組んでいますが、今後Findyのエンジニアユーザーや、世の中のエンジニア・エンジニア組織とのコミュニティづくりを一層強化し、エンジニアプラットフォームの実現に寄与していきたいと考えています。
■業務内容
本ポジションでは、Mission実現を目指し、第一線で活躍するエンジニアのキャリアを掘り下げた記事作成やイベント開催など、様々なコンテンツの企画〜実行までを一貫してお任せします。
・社内外向けエンジニア関連イベントの企画、運営(カンファレンス・ミートアップ・社内勉強会など)
https://findy.connpass.com/
・テック系イベントの調査/企画
イベント例)
2023年のフロントエンド高速化手法~Fastlyとメルカリに学ぶ、パフォーマンスチューニング最前線
Datadog社とSongmuさんに聞く。迅速な顧客価値提供のための監視とオブザーバビリティ
デザインシステム構築の第一歩 〜takanoripさんとSakitoさんに学ぶ
■体制
Developer Relations室:フルタイム10名(チームリーダー含む)
■DevRelチーム紹介資料
「エンジニアが輝ける場づくりを担う存在ーファインディを体現するDevRelというチームとは」
https://careers.findy.co.jp/interviews/devrel-kitagawa-sakamaki
■魅力
・エンジニアのキャリアの悩みを解消したり、技術の学びを得られる場を提供できる
・イベントやコミュニティを通じて、Findyのファンづくりに貢献できる
・マーケや事業部、エンジニアなど社内の様々な部署と連携し協業できる
・イベント登壇者や企業、コミュニティなど社外のエンジニアと関わることで、他社の開発状況や成功事例などを学べる
・新設の部署で少数精鋭チームのため、裁量を持ち改善していける
・自分で考えたアイデアを企画として形にし、運営から振り返り、改善まで一気通貫で携われる
・X(Twitter)などSNSを通じて参加者の反応をダイレクトに受け取れる
・最新のエンジニアリング知識やトレンド情報をキャッチアップできる
※業務の変更の範囲
会社の定める全ての業務
QAマネージャー候補_Dev
品質向上の観点からFindyのプロダクトや事業成長に貢献したいQAマネージャー候補募集!
ファインディ株式会社は、「つくる人がかがやけば、世界はきっと豊かになる」をミッションに掲げ、エンジニア向けのプロダクトを複数展開しています。
独自のアルゴリズムとヒューマニティを融合し、エンジニア個人や組織、企業の成長支援を通じて日本のイノベーション創出を最大化することを目指しています。
登録ユーザー数は20万人、利用企業は2700社を突破。
2024年はインド、アジアを中心に海外への展開も積極的に行っており、エンジニアが挑戦できる世界共通のプラットフォーム事業を多数展開していきます。
■担当プロダクト
・ハイスキルなエンジニアのプレミアム転職サービス「Findy」
・フリーランス・副業エンジニア向け単価保証型の案件紹介サービス「Findy Freelance」
・エンジニア組織の生産性向上を支援するSaaS「Findy Team+」
■開発背景と実現したいこと
Findyのユーザー数は前年比200%の勢いで急成長しており、今後も組織拡大に伴う開発スピード・リリース頻度の増加が想定されます。
これまではプロダクトマネージャー、エンジニアが品質保証を担ってきましたが、スピード感を保ちながら高い品質を保ち続けていくため、将来のQAチームのグロースを見据えて品質保証の専任担当を募集いたします。
※どのプロダクトに携わっていただくかは選考を通じてすり合わせさせていただきます
■魅力
・QAチームの立ち上げに初期フェーズから関われる
QAチームのコアメンバーとして、テスト自動化のプロセス構築や開発組織全体の品質のケイパビリティ向上に寄与できます。品質保証の観点からプロダクトに貢献できるやりがいあるポジションです。
・QAエンジニアからキャリアを広げていける
ご希望やご経験に応じて、将来的にはQAだけでなくプロダクト企画や開発など他領域にもチャレンジしていくことも可能です。
■業務内容
QAチームのマネージャー候補として、プロダクトマネージャーやエンジニア、デザイナーと連携しつつ、開発における要件定義段階から関わっていただきます。
プレイングマネージャーとして自身も手を動かしつつ、マネジメントにも挑戦したいという方も歓迎です。
・品質管理方針の策定
・仕様レビュー
・テスト計画立案、設計、実施
・開発プロセス全体における品質改善(テスト自動化など)
・QAチームのマネジメント
■技術情報
開発言語:Ruby, TypeScript, GraphQL
フレームワーク:Ruby on Rails, React(Hooks), Redux
テスト:RSpec, Jest, Chromatic, Autify
インフラ・ミドルウェア:AWS, MySQL, Elasticsearch, Nginx, Redis, Docker
CI/CD:GitHub Actions
ツール:GitHub, Slack, Sentry, Datadog, dependabot
<技術採択方針>
・メンテナンスが継続され、長く続きそうなコミュニティが存在するか
・サービスに対してオーバースペックになりすぎない絶妙な妥協
・トレンドな技術へのチャレンジ
※業務の変更の範囲
会社の定める全ての業務
SREエンジニア
大規模サービスのオブザーバビリティ構築とSLO最適化|自動化推進でトイル撲滅に挑むSRE募集
ファインディは「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」をビジョンに、エンジニアと組織のマッチングやエンジニア組織支援SaaSの開発などエンジニアの成長を支援するプロダクトを複数展開しています。
独自開発のアルゴリズム×ヒューマニティの掛け合わせで、エンジニアスキルやエンジニア組織の課題解決を行い、技術やデータを生かし、マッチングやマネジメントの精度を上げることで、開発者体験の向上をサポートします。
▼展開しているサービス
エンジニア組織の生産性向上を支援するSaaS『Findy Team+』
ハイスキルなエンジニアのプレミアム転職サービス『Findy』
フリーランス・副業エンジニア向け単価保証型の案件紹介サービス『Findy Freelance』
開発ツールに特化したレビューサイト「Findy Tools」
▼募集背景
登録ユーザー数20万人、利用企業2300社以上と、サービスが順調にグロースする傍ら、インフラ環境の整備をはじめ、サービス規模に対して組織として強化すべき部分として今年、SREチームの立ち上げを行いました。
少数精鋭を前提とした組織構成ではありますが、サーバ構成改善、パフォーマンスの向上やCI/CD、セキュリティを加味したAWS構成の最適化、およびコストの最適化など、サービスのスケールやSRE組織の拡大を見据え、チームとして取り組むべき課題が山積みの状況です。
そこで、ファインディのSRE組織の一員として将来を見据えたミッションを推進していただける方を募集します。
▼業務内容
・システムのパフォーマンス、スケーラビリティーの向上
・システムのモニタリング、オブザーバビリティーの向上
・SLI/SLOを用いたサービスレベル管理と、エラーバジェットによる信頼性の確保
・開発効率化を見据えたDeveloper Experienceの向上
・セキュリティ/コストの最適化
・CI/CD 環境の向上
・ポストモーテム/プレモーテム
・SRE文化の醸成 etc....
▼仕事の魅力
・立ち上げフェーズのSREチームの文化/組織づくりから携わることができる
・経験の深いメンバーで構成されたチームの中で、議論しながらベストプラクティスを探求し続ける環境
・日々拡大するサービス、フェーズの異なるプロダクトが存在している
・全社で開発者体験、生産性向上に関心の高いメンバーが集う環境
・AIを積極的に取り入れ、運用効率化や課題解決に挑戦できる環境
・新しい技術やツールを積極的に試せる、変化を歓迎する文化
▼開発環境
インフラ・ミドルウェア:AWS(ECS Fargate, Aurora, S3, ElastiCache, CloudFront, WAF, SecurityHub, etc...), Terraform, MySQL, Elasticsearch, Nginx, Redis, Docker
CI/CD:GitHub Actions
ツール:GitHub, Slack, Sentry, Datadog, Dependabot, Just
開発言語:Ruby, TypeScript
フレームワーク:Ruby on Rails, Next.js, React, Redux, Apollo Client
テスト:RSpec, Jest, Chromatic, Autify
SREエンジニア_Google Cloud / LLMOps
【Google Cloud / LLMOps】ファインディのAI活用を支えるSRE募集!
ファインディは「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」をビジョンに、エンジニアと組織のマッチングやエンジニア組織支援SaaSの開発などエンジニアの成長を支援するプロダクトを複数展開しています。
独自開発のアルゴリズム×ヒューマニティの掛け合わせで、エンジニアスキルやエンジニア組織の課題解決を行い、技術やデータを生かし、マッチングやマネジメントの精度を上げることで、開発者体験の向上をサポートします。
▼展開しているサービス
エンジニア組織の生産性向上を支援するSaaS『Findy Team+』
ハイスキルなエンジニアのプレミアム転職サービス『Findy』
フリーランス・副業エンジニア向け単価保証型の案件紹介サービス『Findy Freelance』
開発ツールに特化したレビューサイト「Findy Tools」
▼募集背景
登録ユーザー数20万人、利用企業2700社以上と、サービスが順調にグロースする傍ら、インフラ環境の整備をはじめ、サービス規模に対して組織として強化すべき部分として昨年SREチームの立ち上げを行いました。
ファインディでは、生成AI活用を積極的に進めており、既存のLLMサービスにおける本格的な監視運用体制(Observability)を構築し、信頼性向上を担保すること、更には社内にはMLOps/LLMOpsの知見が十分ではないため、この領域をゼロからリードしていただける方を求めています。
▼業務内容
・TerraformおよびGitHub Actionsを利用したCI/CDパイプラインの設計、構築、運用改善
・新規サービスの要件に基づいたGoogle Cloud上でのスケーラブルなインフラ構成の設計と構築
・LLMアプリケーションの特性を考慮した監視運用設計と実装(LLM Observabilityの確立)
・Google Cloudの新機能(pre-GAを含む)を調査・検証し、プロダクトへの導入を推進
・システムのパフォーマンス、スケーラビリティ、セキュリティ、コストの継続的な最適化
▼仕事の魅力
・LLMOps/LLM Observabilityという最先端領域の基盤を、ゼロから設計・構築できる
・Geminiなど最新のLLM技術に深く関わり、プロダクト開発に直接貢献できる
・インフラの技術選定に大きな裁量を持ち、自身のアイデアを反映させやすい環境
・少数精鋭のチームで、事業の成長をダイレクトに感じながら働ける
・インフラ自動化やオブザーバビリティ向上の成果が、事業の競争力に直結する
▼開発環境
インフラ: Google Cloud, AWS
IaC: Terraform
CI/CD: GitHub Actions
モニタリング: Datadog, Sentry
開発言語: Python, TypeScript
Staff Engineer(Engineering Excellence)_CTO室
ファインディの開発組織を次世代へと導くStaff Engineerの募集!
ファインディ株式会社は、「つくる人がかがやけば、世界はきっと豊かになる」をミッションに掲げ、エンジニア向けのプロダクトを複数展開しています。
独自のアルゴリズムとヒューマニティを融合し、エンジニア個人や組織、企業の成長支援を通じて日本のイノベーション創出を最大化することを目指しています。
登録ユーザー数は20万人、利用企業は2700社を突破。
2024年はインド、アジアを中心に海外への展開も積極的に行っており、エンジニアが挑戦できる世界共通のプラットフォーム事業を多数展開していきます。
私たち、Engineering Productivity Teamは、エンジニアが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、技術文化・開発プロセス・ツール/基盤・開発者体験を横断的に整備・支援するイネイブリングチームです。
迅速な開発と高品質の両立を実現し、組織全体の開発力を底上げすることをミッションとしています。
▼このポジションのミッション/募集背景
ファインディは、評価制度や組織運営における「エンジニアリングの卓越性」を高めるだけでなく、日本のソフトウェア開発全体に存在する停滞感を打破するため、社外改善活動にも踏み出します。
そのための設計図が Software Outcome Delivery Architecture (SODA)です。
Excellence ロールは、この SODA の実装を「技術文化・組織の卓越性」の観点から担い、評価制度やルーブリック設計を起点に、組織改善の知見を社外に広げていきます。
▼仕事の内容
1. エンジニア評価制度の構築・運用
- AI時代に対応したキャリアラダーと評価基準の策定・改善
- エンジニアの成長支援とフィードバックプロセスの最適化
2. 技術文化・組織の卓越性推進
- DORA指標に基づく開発プロセス改善(小さなバッチ、継続的インテグレーション等)
- 技術品質基準の策定と組織への浸透
3. 社内外への知見共有・コンサルティング
- カンファレンス登壇、ワークショップ実施
- 他社向けプロセス改善支援
4. SODAコミュニティの運営
- 開発生産性向上のベストプラクティス発信
- 社外エンジニアとの協働プロジェクト推進
※ご志向性やご経験に応じて、担当業務は柔軟に調整可能です。
▼現在の取り組み例
評価制度関連
・FY2025新評価制度の運用開始:エンジニア向けの新しいキャリアラダーを導入し、四半期ごとのフィードバックサイクルを実施中
・AI活用スキルの評価基準策定:生成AIの活用度を測る具体的な指標を作成し、評価に反映する仕組みを検討中
技術文化推進
・小さなバッチでの作業推進(DORA指標改善):大きな機能を独立した小さな単位に分解し、数日以内にリリース可能な開発文化を構築。Feature Toggle導入やTrunk-based開発の推進により、フィードバックサイクルを短縮
・継続的インテグレーション文化の構築:自動化ツールの導入とコードレビューガイドラインを整備し、変更を迅速かつ安全に本番環境へ反映する仕組みを確立
・技術勉強会の定期開催:社内外の勉強会を企画・運営し、INVEST原則の実践方法やAI活用事例を共有
対外活動
・大規模カンファレンス登壇:DevOpsDays Tokyo、開発生産性Conference、SPI Japan、Agile Japan、JJUG CCC、JaSST等で自社の取り組みを発表
・社内外向けワークショップ実施:開発プロセス改善のためワークショップを社内外に提供
コミュニティ活動
・社外エンジニアとの協働:他社のエンジニアと共に開発プロセス改善の事例共有や課題解決に取り組む
・SODAコミュニティ運営:開発生産性向上のベストプラクティスを継続的に発信。GitHubリポジトリでナレッジを月次更新中
参考:
https://github.com/Findy/soda.community
▼開発環境
開発言語:TypeScript, GraphQL, Ruby
フレームワーク:Next.js, Nx, React, Redux, Apollo Client, Ruby on Rails
テスト:Jest, Chromatic, Autify, Playwright, RSpec
インフラ・ミドルウェア:AWS, MySQL, Nginx, Redis, Docker
CI/CD:GitHub Actions
ツール:GitHub, Slack, Sentry, Datadog, dependabot
プロダクト開発部全体:フルタイムエンジニア約40名+業務委託/副業約13名
開発推進チーム:フルタイムエンジニア4名
◎直近の取り組みはこちらもご参考ください。
Findy Tech Blog:https://tech.findy.co.jp/
VPoE候補_Dev
Findyで挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる!ファインディのエンジニア組織を牽引するVPoE候補を募集!
ファインディ株式会社は、「つくる人がかがやけば、世界はきっと豊かになる」をミッションに掲げ、エンジニア向けのプロダクトを複数展開しています。
独自のアルゴリズムとヒューマニティを融合し、エンジニア個人や組織、企業の成長支援を通じて日本のイノベーション創出を最大化することを目指しています。
登録ユーザー数は20万人、利用企業は2700社を突破。
2024年はインド、アジアを中心に海外への展開も積極的に行っており、エンジニアが挑戦できる世界共通のプラットフォーム事業を多数展開していきます。
現在、「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」というミッションを掲げ、現在は4つのプロダクトを展開しています。
・ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする「Findy」
・フリーランス・副業エンジニア向けの案件を紹介する「Findy Freelance」
・組織のパフォーマンスを最大化する「Findy Team+」
・開発ツールに特化したレビューサイト「Findy Tools」
■募集背景
ファインディで展開している各サービスのユーザー数・クライアント企業数は年々右肩上がりに増加しており、急成長中です。プロダクト開発をさらに加速させるため、現在積極的にエンジニアを増員していますが、組織拡大に伴ってマネジメント層を増やす必要性が日に日に高まってきています。
本ポジションでは、CTO・VPoE・EMと協力しながら、組織課題の解決やエンジニアの成長を促進するための施策を立案・実行していただきます。エンジニア採用や評価制度の構築などの組織の基盤作りや、DevRelや人事と連携した技術広報・採用広報など、組織外への発信もお任せします。
経験や希望に応じて、まずは既存プロダクトや新規事業の開発から携わっていただき、将来的に組織マネジメントをお任せするという入り方や、DevHRとして組織の成長を牽引していただくことも可能です。
■具体的な業務内容
・エンジニア採用
・採用広報戦略の立案、実行
・エンジニア組織開発
・開発プロセス改善、開発生産性向上のための施策の立案・実行
・育成や評価、1on1 など
※業務の変更の範囲
会社の定める全ての業務