証券事業 の求人一覧 - 株式会社Finatextホールディングス
サーバーサイドエンジニア|証券事業
【募集背景】
Finatextの証券事業ではBaaS(Brokerage as a Service)と呼ばれる証券ビジネスプラットフォームを提供しています。BaaSを用いることで、既存ネット証券が提供する典型的な証券サービス、ロボアドやテーマ株といった証券サービスを容易に構築できます。
BaaSは汎用的に設計された証券業務システムで、BaaS上で証券サービスを開発することで開発費用を80~90%削減することが可能です。
BaaSの技術的な詳細はこちら(https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/tech-interview-finatext-1/)
FinatextはBaaSを用いて複数の大手企業パートナーとプロダクトを連続的にリリースするフェーズに入っています。
それに際して、エンジニア組織の拡大を行っており、証券プロダクトの立ち上げからグロースまでを牽引してくれるサーバーサイドエンジニアを求めています。
また、BaaSの開発にはまだまだチャレンジングな課題がたくさんあり、プロダクトの開発と同時にBaaSを改善していくこともサーバーサイドエンジニアの責任範囲です。
【プロダクト例】
・Wealth Wing(https://wealth-wing.com/)
・セゾンポケット(https://www.saison-pocket.com/)
・Goal Navi(https://www.goalnavi.com/)
・STREAM(https://smartplus-sec.com/stream/)
【ポジションの魅力】
・証券サービスの0→1と、1→10の両方のフェーズにチャレンジする機会がたくさんある
・ミッションクリティカルなシステム開発に関わることができる
・実装のみならずらず、要件定義、設計、テスト、デプロイ、運用、顧客サポートなど、アプリケーションのライフサイクル全てに関わることができる
・複数のサービスに関わるので、様々な運用フェーズを同時に経験できる。運用フェーズで得た知見を、立ち上げ期の設計に活かす、といったことが可能
・証券ドメインの専門知識を身につけることができる
【業務内容】
・プロダクトの要件定義/仕様作成/工数見積
・システム設計
・サーバーサイド実装
・テスト設計/実装
・AWS上でのTerraformを用いたインフラの構築・保守
・コードレビュー
【エンジニアメンバー紹介】
・田島(CTO兼CISO)
2019年2月に入社。社外・社内向けのシステム基盤とそのセキュリティの統括し、証券事業や保険事業の成長に貢献しました。
CISSP・OSCP・OSWEといったセキュリティの資格を保有するセキュリティのプロフェッショナルです。
インタビュー記事はこちら(https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/tech-interview-finatext-3/)
・石橋(テックリード)
Finatextの創業メンバーでBaaSの設計から実装をリードしたエンジニアです。
石橋がBaaSの詳細を説明しているインタビュー記事はこちら(https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/tech-interview-finatext-1/)
・大木(テックリード)
ワークスアプリケーションからFinatextに入社し、複数のサービスの立ち上げからグロースまでに関わり、今ではテックリードとしてチームを率いています。
インタビュー記事はこちら(https://note.com/finatext/n/n76c802014d1c)
【開発環境】
・Amazon Web Services
・Terraform
・Docker
・Alpine Linux, Amazon Linux
・Go (echo)
・Kotlin(Spring Boot)
・Ruby (Ruby on Rails)
・MySQL (Aurora)
・Redis (ElastiCache)
詳細はこちらのテックブログから(https://onl.la/QDbKhFz)
【開発組織】
・裁量権と自由度が高く、その分、責任も大きい
・開発関連の情報がオープン。他のチームのコードや設計資料などは原則自由に見ることができる
・主体性の高いメンバーが多い
・技術に関する議論が活発。議論にオープンなカルチャーがあり、シビアな議論になってもネガティブな雰囲気にならない
コードレビューが盛んに行われる
フロントエンドエンジニア|証券事業
【募集背景】
Finatextの証券事業ではBaaS(Brokerage as a Service)と呼ばれる証券ビジネスプラットフォームを提供しています。BaaSを用いることで、既存ネット証券が提供する典型的な証券サービス、ロボアドやテーマ株といった証券サービスを容易に構築できます。
BaaSは汎用的に設計された証券業務システムで、BaaS上で証券サービスを開発することで開発費用を80~90%削減することが可能です。
BaaSの技術的な詳細はこちら(https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/tech-interview-finatext-1/)
FinatextはBaaSを用いて複数の大手企業パートナーとプロダクトを連続的にリリースするフェーズに入っています。
それに際して、エンジニア組織の拡大を行っており、証券プロダクトの立ち上げからグロースまでを牽引してくれるフロントエンドエンジニアを求めています。
BaaS上で稼働する証券サービスの開発はもちろん、複数のサービスに利用される共通モジュールの設計/開発も行えるポジションです。
会社、事業、ポジションの詳細はこちらの採用ページから!
https://finatext.notion.site/Finatext-dc0873a1b5854a3f90d9c729e52a4010
【プロダクト例】
・Wealth Wing(https://wealth-wing.com/)
・セゾンポケット(https://www.saison-pocket.com/)
・Goal Navi(https://www.goalnavi.com/)
・STREAM(https://smartplus-sec.com/stream/)
【ポジションの魅力】
・証券サービスの0→1と、1→10の両方のフェーズにチャレンジする機会がたくさんある
・ミッションクリティカルなシステム開発に関わることができる
・実装のみならずらず、要件定義、設計、テスト、デプロイ、運用、顧客サポートなど、アプリケーションのライフサイクル全てに関わることができる
・証券ドメインの専門知識を身につけることができる
・複数のプロダクトのフロントエンド開発に関わることができる
【業務内容】
・SPA, MPA, SSRなどによるWebアプリケーションの設計・実装・リリース
・バックエンドエンジニアとの設計議論、APIのIF設計
・ディレクター・デザイナーとのUI/UX設計議論
・業務メンバーからの業務要件聴取
【エンジニアメンバー紹介】
・田島(CTO兼CISO)
2019年2月に入社。社外・社内向けのシステム基盤とそのセキュリティの統括し、証券事業や保険事業の成長に貢献しました。
CISSP・OSCP・OSWEといったセキュリティの資格を保有するセキュリティのプロフェッショナルです。
インタビュー記事はこちら(https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/tech-interview-finatext-3/)
・山崎
2018年にFinatextに入社。STREAMの口座開設、セゾンポケット、保険事業のWebフロント開発やInspireの基礎設計をリード。現在はInspireの開発リーダーを担当。
・塚本(フロントエンドエンジニア)
2019年にFinatextに入社、証券ビジネスプラットフォーム 「BaaS(Brokerage as a Service)」や、その第一弾証券サービス「セゾンポケット」の開発運用を行う。
インタビュー記事はこちら(https://www.potentialight.co/voice_cd2.html)
【開発環境】
・Amazon Web Services
・Terraform
・TypeScript (Vue.js / React.js)
・Webpack 5
詳細はこちらのテックブログから(https://techblog.finatext.com/technology-stack-for-reinventing-finance-as-a-service-4c76ea5ee6fc)
【開発組織】
・裁量権と自由度が高く、その分、責任も大きい
・開発関連の情報がオープン。他のチームのコードや設計資料などは原則自由に見ることができる
・主体性の高いメンバーが多い
・技術に関する議論が活発。議論にオープンなカルチャーがあり、シビアな議論になってもネガティブな雰囲気にならない