株式会社Finatextホールディングス 全ての求人一覧02.Brokerage の求人一覧
株式会社Finatextホールディングス 全ての求人一覧

100.シニアITコンサルタント(プロジェクトマネージャー)

■Finatextグループとは Finatextグループは、「金融を"サービス"として再発明する」をミッションに掲げ、SaaS型の金融基幹システムの提供を通じて「組込型金融(エンベデッドファイナンス)」を可能にするFintech企業です。金融のDXを推進し、非金融事業者の金融サービスの参入障壁を下げることで、金融がもっと暮らしに寄り添う世の中の実現を目指しています。 金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」、オルタナティブデータ解析サービスの「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、次世代型デジタル保険の「スマートプラス少額短期保険株式会社」といった事業会社を擁しており、多様な事業に携われる機会がございます。 ■募集ドメインについて 現在以下の事業部にて募集しております FintechSHIFT、Brokerage(証券)、Insurtech(保険) ■Finatextが提供しているプロダクト事例 ---FintechSHIFT - お金のプロとのマッチングサービス「まねぶる」 - データドリブンなライフプランマネジメント基盤「Planny」 ---Brokerage(証券) - 証券ビジネスプラットフォーム「BaaS」 - 地域金融機関やIFA向けの包括的な投資一任ビジネスプラットフォーム「Digital Wealth Manager」 ---Insurtech(保険) - SaaS型デジタル保険システム「Inspire」 - 赤ちゃんとママのための妊娠保険「母子保険はぐ」 - 旅行・会食などのキャンセル料を補償する「キャンセル保険」 ■業務の概要 証券プラットフォームのBaaSおよび保険プラットフォームであるInspireを活用したサービス構築や、スクラッチからの新規サービス開発を行います。グループのミッションを体現し、独自性や革新性を追求するサービス構築や、既存システムからの大規模移行プロジェクトもあります。これらをモダンなクラウド環境で構築し、DevOpsやSREの知見を持つ開発チームと共にプロジェクトの推進およびマネジメントを担当していただきます。 また、弊社のユニークな点として、サービス提供者でありながら、パートナー企業と協業するプラットフォーマーでもあることが挙げられます。サービス提供者としてQCDを遵守しプロジェクトを遂行することはもちろん、プラットフォーマーとしてビジネスおよびシステムの両面で中長期的な発想も求められます。 【具体的な業務内容】 ・プロジェクト全体の統括マネジメント: プロジェクトの進行を総括 ・リスク管理を含めた全体マネジメントを行います。 ・パートナー企業とのサービス企画や要件定義等の上流工程  リレーションシップマネジメント ・エンジニアやディレクターとのコミュニケーションを通じた内製開発マネジメント ・Bizdevチームと連携たプリセールスやビジネスプランニング ・サービス稼働後のプロダクトアップデート プロジェクト規模はおおよそ数十人月から100人月程度であり、入社後、ご経験を考慮して適切なプロジェクトにアサインいたします。また、シニアPMやメンターの支援を受けながら、オンボーディングを行います。 ■ポジションの魅力 事業が拡大しているため、今後より大規模なプロジェクトを担当する機会や、特定領域の事業マネジメントにチャレンジする機会もあります。スキルセットを踏まえた上で、本人の希望を最大限考慮し、柔軟なキャリアパスを設計することが可能です。
100.シニアITコンサルタント(プロジェクトマネージャー)

101.ITコンサルタント(プロジェクトマネージャー)

■Finatextグループとは Finatextグループは、「金融を"サービス"として再発明する」をミッションに掲げ、SaaS型の金融基幹システムの提供を通じて「組込型金融(エンベデッドファイナンス)」を可能にするFintech企業です。金融のDXを推進し、非金融事業者の金融サービスの参入障壁を下げることで、金融がもっと暮らしに寄り添う世の中の実現を目指しています。 金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」、オルタナティブデータ解析サービスの「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、次世代型デジタル保険の「スマートプラス少額短期保険株式会社」といった事業会社を擁しており、多様な事業に携われる機会がございます。 ■募集ドメインについて 現在以下の事業部にて募集しております Brokerage(証券)、Insurtech(保険) ■Finatextが提供しているプロダクト事例 ---Brokerage(証券) - 証券ビジネスプラットフォーム「BaaS」 - 地域金融機関やIFA向けの包括的な投資一任ビジネスプラットフォーム「Digital Wealth Manager」 ---Insurtech(保険) - SaaS型デジタル保険システム「Inspire」 - 赤ちゃんとママのための妊娠保険「母子保険はぐ」 - 旅行・会食などのキャンセル料を補償する「キャンセル保険」 ■業務の概要 証券プラットフォームのBaaSおよび保険プラットフォームであるInspireを活用したサービス構築や、スクラッチからの新規サービス開発を行います。グループのミッションを体現し、独自性や革新性を追求するサービス構築や、既存システムからの大規模移行プロジェクトもあります。これらをモダンなクラウド環境で構築し、DevOpsやSREの知見を持つ開発チームと共にプロジェクトの推進およびマネジメントを担当していただきます。 また、弊社のユニークな点として、サービス提供者でありながら、パートナー企業と協業するプラットフォーマーでもあることが挙げられます。サービス提供者としてQCDを遵守しプロジェクトを遂行することはもちろん、プラットフォーマーとしてビジネスおよびシステムの両面で中長期的な発想も求められます。 【具体的な業務内容】 シニアプロジェクトマネージャーの直属配属とし、サポートを受けながら各種プロジェクトマネジメント業務を担っていただきます。 ・プライム案件での企画・最上流工程からの顧客コミュニケーション ・マスタースケジュール、WBSの作成 ・各種計画書、進捗資料などの作成 ・各工程(要件定義からテスト・リリース)での業務推進・ドキュメンテーション ■ポジションの魅力 シニアPMのサポートを受けながらスキルを伸ばせるため、SEとしてのご経験が豊富で、今後PMとしてキャリアアップしたい方に是非ご応募いただきたいポジションです。
101.ITコンサルタント(プロジェクトマネージャー)

102.Fintech業務SE(上流工程)

■Finatextグループとは Finatextグループは、「金融を"サービス"として再発明する」をミッションに掲げ、SaaS型の金融基幹システムの提供を通じて「組込型金融(エンベデッドファイナンス)」を可能にするFintech企業です。金融のDXを推進し、非金融事業者の金融サービスの参入障壁を下げることで、金融がもっと暮らしに寄り添う世の中の実現を目指しています。 金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」、オルタナティブデータ解析サービスの「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、次世代型デジタル保険の「スマートプラス少額短期保険株式会社」といった事業会社を擁しており、多様な事業に携われる機会がございます。 ■募集ドメインについて 現在以下の事業部にて募集しております Brokerage(証券) ■Finatextが提供しているプロダクト事例 ---Brokerage(証券) - 証券ビジネスプラットフォーム「BaaS」 - 地域金融機関やIFA向けの包括的な投資一任ビジネスプラットフォーム「Digital Wealth Manager」 ■業務の概要 本ポジションでは、金融システム開発における上流工程を担って頂きます。特に業務要件定義や基本設計を中心に推進していただきます。 【具体的な業務内容】 •業務要件定義・基本設計: プロダクト仕様を含むビジネス要件の整理、言語化を通じ、最適なシステム設計への落とし込みを実施 •サービス企画: システム開発が絡むサービスの企画立案から推進まで、関係各所との連携を図りながら推進 •ステークホルダー折衝: 社外パートナーや金融機関等との交渉・調整を行い、円滑なプロジェクト進行をサポート •プロジェクト支援: BA・上流SEとして、場合によりプロジェクトマネージャーやチームリーダーと協力しながらプロジェクト全体の品質と進捗管理に寄与 ■ポジションの魅力 ① エンジニアとの距離の近さと高品質なシステム開発 どのプロジェクトにおいても基本的に内製開発で取り組んでいます。開発チームメンバーの多くは20 代から30 代のメンバーで構成されております。Fintech企業でありながらも金融IT 以外の出身者が多く、モダンな開発言語・環境でスピーディーで高品質なシステム開発が行われています。 そのような開発陣と席を並べて仕事をすることとなり、セールスフェーズから要件定義等の上流工程まで常に相談しながら物事を進めていきます。それゆえに高効率な仕事の進め方が実現できています。 ② 多種多様な役割の人材と協業していくスタイル エンジニアだけではなく、Bizdev ・セールス、証券や保険の金融プロフェッショナル、 コンプラ・リーガル、広報・PR など、多様な役割の人材と協業して物事を進めます。当社はシステム開発・納品だけではなく、「金融をサービスとして再発明する」というミッションの元、事業を作り上げ、成長していくことを目的としております。そのため開発ベンダやIT コンサルでは経験できない業務が多く、上流・下流やコンサル・開発と分断されがちな業界構造ではありますが、弊社は全工程に責任をもってプロジェクト運営を行っております。 ③ 社内メンバのフラットな関係性 当グループ共通の強力なカルチャーとしてメンバー同士のフラットな関係性が挙げられます。その分多様な人材をコーディネートする能力が求められます。それぞれの役割での自主性や責任感を重んじ、その上でプロジェクトのゴール・QCD を達成することが期待されます。ビジネスアナリストは特別な地位にあるわけではなく、あくまで役割の一つであるという価値観が確立されています。
102.Fintech業務SE(上流工程)

212.バックエンドエンジニア|Brokerage

■Finatextグループとは Finatextグループは、「金融を"サービス"として再発明する」をミッションに掲げ、SaaS型の金融基幹システムの提供を通じて「組込型金融(エンベデッドファイナンス)」を可能にするFintech企業です。金融のDXを推進し、非金融事業者の金融サービスの参入障壁を下げることで、金融がもっと暮らしに寄り添う世の中の実現を目指しています。 金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」、オルタナティブデータ解析サービスの「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、次世代型デジタル保険の「スマートプラス少額短期保険株式会社」といった事業会社を擁しており、多様な事業に携われる機会がございます。 ■提供しているプロダクト ----Brokerage(証券) - 証券ビジネスプラットフォーム「BaaS」 - 地域金融機関やIFA向けの包括的な投資一任ビジネスプラットフォーム「Digital Wealth Manager」 ---- ■事業説明 Finatextの証券事業ではBaaS(Brokerage as a Service)と呼ばれる証券ビジネスプラットフォームを提供しています。BaaSを用いることで、既存ネット証券が提供する典型的な証券サービス、ロボアドやテーマ株といった証券サービスを容易に構築できます。 ■BaaSについて BaaSは汎用的に設計された証券業務システムで、BaaS上で証券サービスを開発することで開発費用を80~90%削減することが可能です。 BaaSの技術的な詳細はこちら(https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/tech-interview-finatext-1/) ■募集背景 FinatextはBaaSを用いて複数の大手企業パートナーとプロダクトを連続的にリリースするフェーズに入っています。 それに際して、エンジニア組織の拡大を行っており、証券プロダクトの立ち上げからグロースまでを牽引してくれるサーバーサイドエンジニアを求めています。 また、BaaSの開発にはまだまだチャレンジングな課題がたくさんあり、プロダクトの開発と同時にBaaSを改善していくこともサーバーサイドエンジニアの責任範囲です。 ■ポジションの魅力 ・証券サービスの0→1と、1→10の両方のフェーズにチャレンジする機会がたくさんある ・ミッションクリティカルなシステム開発に関わることができる ・実装のみならずらず、要件定義、設計、テスト、デプロイ、運用、顧客サポートなど、アプリケーションのライフサイクル全てに関わることができる ・複数のサービスに関わるので、様々な運用フェーズを同時に経験できる。運用フェーズで得た知見を、立ち上げ期の設計に活かす、といったことが可能 ・証券ドメインの専門知識を身につけることができる ■業務内容 ・プロダクトの要件定義/仕様作成/工数見積 ・システム設計 ・サーバーサイド実装 ・テスト設計/実装 ・AWS上でのTerraformを用いたインフラの構築・保守 ・コードレビュー ■エンジニアメンバー紹介 ・田島(CTO兼CISO) 2019年2月に入社。社外・社内向けのシステム基盤とそのセキュリティの統括し、証券事業や保険事業の成長に貢献しました。 CISSP・OSCP・OSWEといったセキュリティの資格を保有するセキュリティのプロフェッショナルです。 インタビュー記事はこちら(https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/tech-interview-finatext-3/) ・石橋(テックリード) Finatextの創業メンバーでBaaSの設計から実装をリードしたエンジニアです。 石橋がBaaSの詳細を説明しているインタビュー記事はこちら(https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/tech-interview-finatext-1/) ・大木(テックリード) ワークスアプリケーションからFinatextに入社し、複数のサービスの立ち上げからグロースまでに関わり、今ではテックリードとしてチームを率いています。 インタビュー記事はこちら(https://note.com/finatext/n/n76c802014d1c) 【開発環境】 Amazon Web Services Terraform Docker Go Kotlin(Spring Boot) MySQL (Aurora) 【開発組織】 ・裁量権と自由度が高い ・開発関連の情報がオープン、他のチームのコードや設計資料などは原則自由に見ることができる ・主体性の高いメンバーが多い ・技術に関する議論が活発。議論にオープンなカルチャーがあり、シビアな議論になってもネガティブな雰囲気にならない、コードレビューが盛んに行われる
212.バックエンドエンジニア|Brokerage

218.LLMエンジニア

■Finatextグループとは Finatextグループは、「金融を"サービス"として再発明する」をミッションに掲げ、SaaS型の金融基幹システムの提供を通じて「組込型金融(エンベデッドファイナンス)」を可能にするFintech企業です。金融のDXを推進し、非金融事業者の金融サービスの参入障壁を下げることで、金融がもっと暮らしに寄り添う世の中の実現を目指しています。 金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」、オルタナティブデータ解析サービスの「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、次世代型デジタル保険の「スマートプラス少額短期保険株式会社」といった事業会社を擁しており、多様な事業に携われる機会がございます。 ■提供しているソリューションに関して 現在、日本の多くの金融機関は、レガシーで重厚長大なシステムによって、デジタルな顧客体験を最適化するような改善が行えないという課題を抱えています。 こういった課題を抱える日本の金融システムを、モダンな環境(オンプレミス→クラウド)、技術(Go/コンテナ)、設計(モノリス→マイクロサービス)を使って作り直しています。 スタートアップながら、三菱UFJフィナンシャル・グループ、大和証券、MS&AD、日本生命などの日本を代表する企業とインフラ領域で協業し、高い評価を得ております。 ■Finatextが提供しているプロダクト事例 ---FintechSHIFT - お金のプロとのマッチングサービス「まねぶる」 - データドリブンなライフプランマネジメント基盤「Planny」 ---Data・Data AI Solution -店舗開発者の出店業務支援「DataLens店舗開発」 - POSデータやクレカデータを用いた機関投資家向けの分析サービス「AlternaData」 - JCBカードの決済データを用いた業界別消費動向指標「JCB消費NOW」 - 日経POSデータを用いた日次物価指数「日経CPINow」 - HRogの求人広告データを用いた募集賃金指数・求人数指数「HRog賃金Now」 - 商業不動産を対象にデータ活用・DXを支援するサービス - データと生成AIを軸に企業のDX推進を支援するソリューションサービス ----Brokerage(証券) - 証券ビジネスプラットフォーム「BaaS」 - 地域金融機関やIFA向けの包括的な投資一任ビジネスプラットフォーム「Digital Wealth Manager」 ----InsurTech(保険) - SaaS型デジタル保険システム「Inspire」 - 赤ちゃんとママのための妊娠保険「母子保険はぐ」 - 旅行・会食などのキャンセル料を補償する「キャンセル保険」 ----Credit(クレジット) - SaaS型クレジット基幹システム「Crest」 - クレジットライセンス取得サポートサービス - クレジットBPOサービス - Crestエンベデッドファイナンスサービス ■具体的な業務内容 ・生成AI・LLMの活用余地の検討・PoCの実施 ・既存Webサービスにおける生成AI・LLM活用機能の設計・実装 ・生成AI・LLMによるアウトプットの精度向上のための ■ポジションの魅力 ・最先端技術を活用した成長機会 生成AI/LLMを活用したシステム開発に携わり、業界をリードするプロジェクトに貢献するチャンスがあります。最前線で技術を学び、成長できる環境です。 ・LLM以外のエンジニアリング領域からの転向歓迎 LLMを活用した開発をメインとしていなかったとしても、歓迎スキルに記載されたいずれかのスキルを持った方であれば、そのスキルを活かしながらLLMについて新たに学ぶことも可能なポジションです。 ■開発チームについて https://finatext.notion.site/finatext/Finatext-cd4ff36fb8bd4aa78a7835565c655396 【使用技術】 Go Amazon Web Services (Amazon Bedrock等) Azure (Azure OpenAI Service等) Terraform Docker Alpine Linux, Amazon Linux MySQL (Aurora) 【使用サービス】 Google Workspace Slack Kibela 1Password GitHub Backlog Datadog Opsgenie

221.フロントエンドエンジニア|Brokerage

■Finatextグループとは Finatextグループは、「金融を"サービス"として再発明する」をミッションに掲げ、SaaS型の金融基幹システムの提供を通じて「組込型金融(エンベデッドファイナンス)」を可能にするFintech企業です。金融のDXを推進し、非金融事業者の金融サービスの参入障壁を下げることで、金融がもっと暮らしに寄り添う世の中の実現を目指しています。 金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」、オルタナティブデータ解析サービスの「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、次世代型デジタル保険の「スマートプラス少額短期保険株式会社」といった事業会社を擁しており、多様な事業に携われる機会がございます。 ■提供しているプロダクト ----Brokerage(証券) - 証券ビジネスプラットフォーム「BaaS」 - 地域金融機関やIFA向けの包括的な投資一任ビジネスプラットフォーム「Digital Wealth Manager」 ---- ■事業説明 Finatextの証券事業ではBaaS(Brokerage as a Service)と呼ばれる証券ビジネスプラットフォームを提供しています。BaaSを用いることで、既存ネット証券が提供する典型的な証券サービス、ロボアドやテーマ株といった証券サービスを容易に構築できます。 BaaSは汎用的に設計された証券業務システムで、BaaS上で証券サービスを開発することで開発費用を80~90%削減することが可能です。 BaaSの技術的な詳細はこちら(https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/tech-interview-finatext-1/) FinatextはBaaSを用いて複数の大手企業パートナーとプロダクトを連続的にリリースするフェーズに入っています。 それに際して、エンジニア組織の拡大を行っており、証券プロダクトの立ち上げからグロースまでを牽引してくれるフロントエンドエンジニアを求めています。 BaaS上で稼働する証券サービスの開発はもちろん、複数のサービスに利用される共通モジュールの設計/開発も行えるポジションです。 ■ポジションの魅力 ・証券サービスの0→1と、1→10の両方のフェーズにチャレンジする機会がたくさんある ・ミッションクリティカルなシステム開発に関わることができる ・実装のみならずらず、要件定義、設計、テスト、デプロイ、運用、顧客サポートなど、アプリケーションのライフサイクル全てに関わることができる ・証券ドメインの専門知識を身につけることができる ・複数のプロダクトのフロントエンド開発に関わることができる ■業務内容 ・SPA, MPA, SSRなどによるWebアプリケーションの設計・実装・リリース ・バックエンドエンジニアとの設計議論、APIのIF設計 ・ディレクター・デザイナーとのUI/UX設計議論 ・業務メンバーからの業務要件聴取 ■エンジニアメンバー紹介 ・田島(CTO兼CISO) 2019年2月に入社。社外・社内向けのシステム基盤とそのセキュリティの統括し、証券事業や保険事業の成長に貢献しました。 CISSP・OSCP・OSWEといったセキュリティの資格を保有するセキュリティのプロフェッショナルです。 インタビュー記事はこちら(https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/tech-interview-finatext-3/) ・山崎(リードエンジニア) 2018年にFinatextに入社。STREAMの口座開設、セゾンポケット、保険事業のWebフロント開発やInspireの基礎設計をリード。現在はInspireの開発リーダーを担当。 ・塚本(フロントエンドエンジニア) 2019年にFinatextに入社、証券ビジネスプラットフォーム 「BaaS(Brokerage as a Service)」や、その第一弾証券サービス「セゾンポケット」の開発運用を行う。 【開発環境】 ・Amazon Web Services ・Terraform ・TypeScript (Vue.js / React.js) ・Webpack 5 【開発組織】 ・裁量権と自由度が高く、その分、責任も大きい ・開発関連の情報がオープン。他のチームのコードや設計資料などは原則自由に見ることができる ・主体性の高いメンバーが多い ・技術に関する議論が活発。議論にオープンなカルチャーがあり、シビアな議論になってもネガティブな雰囲気にならない
221.フロントエンドエンジニア|Brokerage

250.マルチスタックエンジニア|Brokerage

■Finatextグループとは Finatextグループは、「金融を"サービス"として再発明する」をミッションに掲げ、SaaS型の金融基幹システムの提供を通じて「組込型金融(エンベデッドファイナンス)」を可能にするFintech企業です。金融のDXを推進し、非金融事業者の金融サービスの参入障壁を下げることで、金融がもっと暮らしに寄り添う世の中の実現を目指しています。 金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」、オルタナティブデータ解析サービスの「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、次世代型デジタル保険の「スマートプラス少額短期保険株式会社」といった事業会社を擁しており、多様な事業に携われる機会がございます。 ■提供しているプロダクト ----Brokerage(証券) - 証券ビジネスプラットフォーム「BaaS」 - 地域金融機関やIFA向けの包括的な投資一任ビジネスプラットフォーム「Digital Wealth Manager」 ---- ■事業説明 Finatextの証券事業ではBaaS(Brokerage as a Service)と呼ばれる証券ビジネスプラットフォームを提供しています。BaaSを用いることで、既存ネット証券が提供する典型的な証券サービス、ロボアドやテーマ株といった証券サービスを容易に構築できます。 BaaSは汎用的に設計された証券業務システムで、BaaS上で証券サービスを開発することで開発費用を80~90%削減することが可能です。 BaaSの技術的な詳細はこちら(https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/tech-interview-finatext-1/) FinatextはBaaSを用いて複数の大手企業パートナーとプロダクトを連続的にリリースするフェーズに入っています。 それに際して、エンジニア組織の拡大を行っており、証券プロダクトの立ち上げからグロースまでを牽引してくれるエンジニアを求めています。 BaaS上で稼働する証券サービスの開発はもちろん、複数のサービスに利用される共通モジュールの設計/開発も行えるポジションです。 ■ポジションの魅力 ・証券サービスの0→1と、1→10の両方のフェーズにチャレンジする機会がたくさんある ・ミッションクリティカルなシステム開発に関わることができる ・実装のみならずらず、要件定義、設計、テスト、デプロイ、運用、顧客サポートなど、アプリケーションのライフサイクル全てに関わることができる ・証券ドメインの専門知識を身につけることができる ・複数のプロダクトのフロントエンド開発に関わることができる ■業務内容  ・証券ビジネスプラットフォーム「BaaS」のサーバサイド/フロントエンド/インフラの設計・開発  ・ex.) 口座開設モジュールのサーバサイドの開発・取引系機能のサーバサイドの開発  ・ex.) プラットフォームとして提供している共通のフロントエンドの開発 ・証券ビジネスプラットフォーム「BaaS」を利用して開発するアプリケーションのサーバサイド/フロントサイドの設計・開発  ・ex.) セゾンポケットのような証券アプリのサーバサイド・フロントエンドの開発 ・開発チーム(5-6人程度)のリード ・プロダクトにおける技術的な意思決定" ■エンジニアメンバー紹介 ・田島(CTO兼CISO) 2019年2月に入社。社外・社内向けのシステム基盤とそのセキュリティの統括し、証券事業や保険事業の成長に貢献しました。 CISSP・OSCP・OSWEといったセキュリティの資格を保有するセキュリティのプロフェッショナルです。 インタビュー記事はこちら(https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/tech-interview-finatext-3/) ・大木(テックリード) ワークスアプリケーションからFinatextに入社し、複数のサービスの立ち上げからグロースまでに関わり、今ではテックリードとしてチームを率いています。 インタビュー記事はこちら(https://note.com/finatext/n/n76c802014d1c) ・塚本(フロントエンドエンジニア) 2019年にFinatextに入社、証券ビジネスプラットフォーム 「BaaS(Brokerage as a Service)」や、その第一弾証券サービス「セゾンポケット」の開発運用を行う。 インタビュー記事はこちら(https://finatext.com/recruit/finalog/interview_250421_tsukamoto) ■開発組織 ・裁量権と自由度が高く、その分、責任も大きい ・開発関連の情報がオープン。他のチームのコードや設計資料などは原則自由に見ることができる ・主体性の高いメンバーが多い ・技術に関する議論が活発。議論にオープンなカルチャーがあり、シビアな議論になってもネガティブな雰囲気にならない 【開発環境】 ・Amazon Web Services ・Terraform ・TypeScript (Vue.js / React.js) ・Webpack 5
250.マルチスタックエンジニア|Brokerage