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【Designer】UXデザイナー

UXデザイナー/サービス・プロダクト体験設計をリードし、「全く新しい塾のあり方」を実現する
塾・予備校向けBtoB事業の進化、BtoC「atama+ オンライン塾」事業のグロースなど、atama plusとして新たな取り組みを拡大していく中で、プロダクトチームの強化を図っています。 立ち上げ・拡大フェーズの取り組みが多く、不確実性が高い状況です。 そのような状況下でスピーディにプロダクトを進化させるためには、プロダクトのビジョン・目標・ロードマップを議論しつつ具体的な開発テーマに落とし込むことはもちろん、自ら教育現場に赴きながら、生徒の学習体験と先生による指導体験を設計できる方の存在が必要不可欠です。 また、BtoB・BtoCというプロダクト提供形態の広がり、学びを届ける生徒層の広がり、複数プロダクトの展開などにより、サービス・プロダクト横断での学習体験のグランドデザインも直近の重要なテーマとなっています。 より良い学びをより早く全国の生徒に届けるべく、UXリサーチ・UXデザインへの知見を活かして、プロダクトの進化を実現いただけるUXデザイナーを募集しています。 【業務内容】 atama plusの事業における主要テーマに対して、スクラムチームの一員として、プロダクト外を含めた塾・授業の体験設計(生徒の学習体験や先生の指導・オペレーション設計など)から検討します。 具体的には、お持ちのご経験やスキルに応じて、以下の一部/全てをお任せします。 ・チームのロードマップや目標の立案・策定 ・各種定性・定量情報(例:ユーザーインタビュー、ログ分析)をもとにした課題やアウトカム仮説立て ・リサーチを通じてのサービス・プロダクト価値、価値となる体験の特定(例:コンセプトボードなどでの検証、カスタマージャーニーの作成) ・プロダクトのアウトカム仮説/ソリューション仮説の検証(例:コンセプトテスト) ・ソリューションの要件定義・リリースプランニング(例:MVPラインの策定) ・ソリューションの実行(例:ラフなワイヤフレームの策定、プロダクトデザイナーやエンジニア・QA・PMMと共同してのプロダクト開発) ・効果測定の主導 【ポジションの魅力・やりがい】 ◎難易度の高い課題に挑み続けることができます atama plusのUXデザインは、プロダクトそのものの価値・機能のみならず、教育サービス全体の運営モデルや、先生の指導体験・生徒の学習体験までスコープとなります。 誰も正解を知らない中で、幅広い視点であるべき学習体験を考え、改善をくり返しながら、具体的なプロダクトの進化につなげる仕事です。難易度も高くやりがいを持って取り組むことができます。 ◎ユーザーとの距離が近く、常に気付きを得ながら開発できます プロダクト開発メンバーもプロダクト導入塾への訪問や、直営塾「atama+ オンライン塾」の在籍生徒へのインタビューを実施します。現場観察やインタビュー等で得られた気付き・学びをもとにプロダクトを開発・改善しています。そのため、常にユーザーからの気づきやフィードバックを開発に反映できる環境です。 ◎魅力的な仲間とともに、教育を通じて社会を変革する仕事です atama plusのプロダクト組織には、教育事業会社・コンサルティングファーム・ITメガベンチャーなど様々なバックボーンで活躍してきたメンバーが集まっています。そんなメンバーが共通して持っているのが「教育という社会課題に向き合い、世の中を良くしたい」という想いです。 そのような仲間と共に、150年変わらなかった教育のイノベーションそして社会変革に携わってもらえればと思います! 【選考について】 atama plusでは、選考を「相互理解の場」と位置づけています。書類選考通過後にご参加いただく面接では、対話を通じて、ぜひatama plusのカルチャー、事業、プロダクト等について理解を深めていただければと思います。
【Designer】UXデザイナー

【Designer】UXリサーチャー

UXリサーチャー/サービス・プロダクト体験設計をリードし、「全く新しい塾のあり方」を実現する
塾・予備校向けBtoB事業の進化、BtoC「atama+ オンライン塾」事業のグロースなど、atama plusとして新たな取り組みを拡大していく中で、プロダクトチームの強化を図っています。 立ち上げ・拡大フェーズの取り組みが多く、不確実性が高い状況です。 そのような状況下でスピーディにプロダクトを進化させるためには、プロダクトのビジョン・目標・ロードマップを議論しつつ具体的な開発テーマに落とし込むことはもちろん、自ら教育現場に赴きながら、生徒の学習体験と先生による指導体験を設計できる方の存在が必要不可欠です。 また、BtoB・BtoCというプロダクト提供形態の広がり、学びを届ける生徒層の広がり、複数プロダクトの展開などにより、サービス・プロダクト横断での学習体験のグランドデザインも直近の重要なテーマとなっています。 より良い学びをより早く全国の生徒に届けるべく、UXリサーチ・UXデザインへの知見を活かして、プロダクトの進化を実現いただけるUXリサーチャーを募集しています。 【業務内容】 atama plusの事業における主要テーマに対して、スクラムチームの一員として、プロダクト外を含めた塾・授業の体験設計(生徒の学習体験や先生の指導・オペレーション設計など)から検討します。 具体的には、お持ちのご経験やスキルに応じて、以下の一部/全てをお任せします。 ・チームのロードマップや目標の立案・策定 ・各種定性・定量情報(例:ユーザーインタビュー、ログ分析)をもとにした課題やアウトカム仮説立て ・リサーチを通じてのサービス・プロダクト価値、価値となる体験の特定(例:コンセプトボードなどでの検証、カスタマージャーニーの作成) ・プロダクトのアウトカム仮説/ソリューション仮説の検証(例:コンセプトテスト) ・ソリューションの要件定義・リリースプランニング(例:MVPラインの策定) ・ソリューションの実行(例:ラフなワイヤフレームの策定、プロダクトデザイナーやエンジニア・QA・PMMと共同してのプロダクト開発) ・効果測定の主導 【ポジションの魅力・やりがい】 ◎難易度の高い課題に挑み続けることができます atama plusのUXリサーチは、プロダクトそのものの価値・機能のみならず、教育サービス全体の運営モデルや、先生の指導体験・生徒の学習体験までスコープとなります。 誰も正解を知らない中で、幅広い視点であるべき学習体験を考え、改善をくり返しながら、具体的なプロダクトの進化につなげる仕事です。難易度も高くやりがいを持って取り組むことができます。 ◎ユーザーとの距離が近く、常に気付きを得ながら開発できます プロダクト開発メンバーもプロダクト導入塾への訪問や、直営塾「atama+ オンライン塾」の在籍生徒へのインタビューを実施します。現場観察やインタビュー等で得られた気付き・学びをもとにプロダクトを開発・改善しています。そのため、常にユーザーからの気づきやフィードバックを開発に反映できる環境です。 ◎魅力的な仲間とともに、教育を通じて社会を変革する仕事です atama plusのプロダクト組織には、教育事業会社・コンサルティングファーム・ITメガベンチャーなど様々なバックボーンで活躍してきたメンバーが集まっています。そんなメンバーが共通して持っているのが「教育という社会課題に向き合い、世の中を良くしたい」という想いです。 そのような仲間と共に、150年変わらなかった教育のイノベーションそして社会変革に携わってもらえればと思います! 【選考について】 atama plusでは、選考を「相互理解の場」と位置づけています。書類選考通過後にご参加いただく面接では、対話を通じて、ぜひatama plusのカルチャー、事業、プロダクト等について理解を深めていただければと思います。
【Designer】UXリサーチャー

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