LiLz株式会社

IoTとAIを活用した設備点検効率化サービスを提供する企業。完全無線型IoTカメラやサーモグラフィカメラなどを開発・販売し、クラウドベースのリモート点検サービスを展開。低消費電力技術と機械学習を組み合わせ、様々な業界の現場課題解決を目指す。パートナー企業との協業や海外展開も積極的に推進している。

従業員数
19
設立年数
8年目
評価額
23億円
累計調達額
9億円
タグ
AI
SaaS
本社所在地
沖縄県宜野湾市我如古2-3-7 2F
設立
2017年07月
資本金
828,240,700円(資本準備金含む)

LiLz株式会社の求人・採用情報

求人

取締役

※社外取締役は除く
大西 敬吾
代表取締役
入社
2017
LiLz
略歴
広島大学大学院 卒業
高木 博史
取締役
入社
2023
LiLz
略歴
2022
早稲田大学大学院経営管理研究科 卒業
2020
Progate
2014
フィックスターズ
2010
インテル
2007
大和証券エスエムビーシー
2007
東北大学 卒業
ヤコブ・コウジェイチェク
取締役
入社
LiLz

事業概要

「どの領域」で事業展開しているのか

  • 設備保全業界
  • 建設業界
  • 農業・漁業
  • 環境保全業界
  • 製造業
  • エネルギー業界

「なに」をしているのか

  • IoTとAIを活用した設備点検の効率化サービスの開発・提供
  • 完全無線型のIoTカメラ「LiLz Cam」の開発・販売
  • 目視点検をリモート化するクラウドサービス「LiLz Gauge」の提供
  • 完全無線型サーモグラフィカメラ「LC-T10」の開発・販売
  • 防爆エリア向けIoTカメラ「LC-EX10」の開発

「なぜ」やっているのか

  • 機械学習とIoTの技術融合で、現場の仕事を楽にするため
  • 設備保全などの分野で、非効率な「仕事」を効率化するため
  • 社会活動を支える様々な現場の複雑な課題を解決するため

「どのような」事業なのか

  • 低消費電力IoTカメラと機械学習技術を組み合わせたサービス開発
  • クラウドベースのサービス提供
  • パートナー企業との協業
  • 様々な業界向けにカスタマイズしたソリューション提供
  • 国内外での展示会参加や実証実験の実施
  • 投資家からの資金調達による事業拡大

資金調達

※ 登記簿より金額を推計
※ 登記簿に掲載されていない資金調達情報は除く
2023年
評価額23億円
累計調達金額9億円(+6億円)
2021年
評価額10億円
累計調達金額3億円(+2.9億円)
2020年
評価額1億円
累計調達金額0.1億円

従業員数推移

2024年8月から2025年4月の期間を集計
※厚生年金の被保険者のデータを使用しています。従業員のほかに代表者、役員、一部のパートタイマー・アルバイトも含まれる場合があります。

※求人を除く企業情報は、Web公開されている情報を元に、株式会社HERPが独自に作成しております(情報の修正依頼については依頼フォームよりご連絡ください)。


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