- 従業員数厚生年金の被保険者のデータを使用しています。従業員のほかに代表者、役員、一部のパートタイマー・アルバイトも含まれる場合があります。
- 49人
- 設立年数
- 15年目
- 評価額
- 102億円
- 累計調達額
- 21億円
- タグ
- DX
- 本社所在地
- 東京都港区六本木七丁目15-7 新六本木ビル 6F
- 設立
- 2010年10月
- 資本金
- 9,000万円(資本準備金含む・2022年9月末時点)
ワークスタイルDXとスマートオフィスを推進する企業。オフィス空間の最適化と新しい働き方の実現を目指し、座席予約や会議室管理などのファシリティ体験を向上させるプロダクトを開発・提供している。人間中心の発想とテクノロジーを融合させ、オフィスワークとリモートワークの両立をサポートする。
Acall株式会社の求人・採用情報
求人
取締役
※社外取締役は除く
長沼 斉寿
代表取締役
入社
2010
Acall
略歴
2004
日本IBM
2004
神戸大学 卒業
神尾 太郎
取締役
入社
2023
Acall
略歴
2021
Manable
2019
Amp
2016
JICT
2014
SMBC日興証券
2010
PwC
2010
東北大学 卒業
松林 尚史
取締役
入社
2023
Acall
略歴
MIRARGO
マッキンゼー・アンド・カンパニー
電通
日本政策投資銀行
慶應義塾大学 卒業
事業概要
「どの領域」で事業展開しているのか
- ・ワークスタイルDX(デジタルトランスフォーメーション)
- ・オフィス・ワークスペース管理
- ・スマートオフィス
「なに」をしているのか
- ・Acallの開発および提供
- ・座席予約・会議室予約・受付対応などファシリティ体験を継続的に向上させるプロダクトの提供とデータ基盤の整備
- ・オフィスワークとリモートワークの働き方をサポート
「なぜ」やっているのか
- ・自社のオフィス空間を快適にしたいという思いから始まった
- ・人間にとって最適な空間と時間の捉え方を考え、新しい働き方を実現したい
- ・人間がつくった非人間的なプロトコルを、人にやさしく快適でワクワクするプロトコルに作り変えたい
- ・「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界、誰もが「らしく」生きられる世界の実現を目指す
「どのような」事業なのか
- ・Acallというプロダクトを開発・提供することで、オフィスの座席予約・会議室予約・受付などを最適化
- ・iPadとスタンドを組み合わせたシステムなどテクノロジーを活用
- ・人間的な発想と血と心の通ったテクノロジーで新しいプロトコルづくりに取り組む
- ・オフィスワークとリモートワークの両方の働き方をサポートするソリューションを展開
資金調達
※ 登記簿より金額を推計
※ 登記簿に掲載されていない資金調達情報は除く
2023年
評価額102億円
累計調達金額21億円(+13億円)
2021年
評価額33億円
累計調達金額8億円(+7.2億円)
2020年
評価額20億円
累計調達金額0.8億円
主な出資元
genesia ventures(ジェネシア・ベンチャーズ)
従業員数推移
※2024年8月から2025年5月の期間を集計
※厚生年金の被保険者のデータを使用しています。従業員のほかに代表者、役員、一部のパートタイマー・アルバイトも含まれる場合があります。
※厚生年金の被保険者のデータを使用しています。従業員のほかに代表者、役員、一部のパートタイマー・アルバイトも含まれる場合があります。
※求人を除く企業情報は、Web公開されている情報を元に、株式会社HERPが独自に作成しております(情報の修正依頼については依頼フォームよりご連絡ください)。