matsuri technologies株式会社

ソフトウェアを軸に宿泊施設運営と不動産テックを融合する企業。無人管理ソフトウェアと集客プラットフォームを自社開発し、高生産性のオペレーションを実現。「StayX」システムにより、多用途に対応する都市型・地方型宿泊施設ブランドを展開している。

従業員数
163
設立年数
9年目
評価額
119億円
累計調達額
43億円
タグ
不動産
旅行・観光・宿泊
本社所在地
東京都新宿区神楽坂4-8 神楽坂プラザビル3F
設立
2016年08月
資本金
100,000,000円

matsuri technologies株式会社の求人・採用情報

求人

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取締役

※社外取締役は除く
吉田 圭汰
代表取締役・創業者
入社
2016
matsuri technologies
呉 培宏
取締役
入社
2019
matsuri technologies
略歴
COO&パートナー・MRSO
游仁信息科技
日本IBM
桑嶋 悠三
取締役
入社
2020
matsuri technologies
略歴
2019
OYO LIFE
2015
メットライフ生命保険
2008
Bunker Hill Community College 卒業

事業概要

「どの領域」で事業展開しているのか

  • 宿泊施設運営業界
  • 不動産テック業界
  • ソフトウェア開発業界

「なに」をしているのか

  • 無人管理ソフトウェア事業: 無人で施設運営を可能にするソフトウェア群を開発し、自社のオペレーション事業での利用と外部販売
  • 集客プラットフォーム事業: オンラインで住宅、宿泊の予約が完結するプラットフォーム事業を展開
  • オペレーション/ブランド事業: 1つの空間を様々な用途に対応させる「StayX」オペレーションにより、都市型宿泊施設ブランド「stayme」と地方型宿泊施設ブランド「S-villa」を運営

「なぜ」やっているのか

  • ソフトウェアの可能性を信じ、ソフトウェアを軸としてその価値を最大化するために、リアルな産業にソフトウェアを実装することで、人々の生活が変わる「意味ある新産業」を創り続けるため

「どのような」事業なのか

  • 自社開発の無人管理ソフトウェアと集客プラットフォームを活用し、高い生産性と多様な用途に対応したオペレーションを構築
  • 無人で運営され、滞在に必要な全てが整った空間を準備し、フレキシブルに変化させた空間をブランド化して提供
  • 細部にわたるオペレーション構築、法律への深い理解、ファイナンスを活用し、リアルな産業にソフトウェアを実装

資金調達

※ 登記簿より金額を推計
※ 登記簿に掲載されていない資金調達情報は除く
2024年
評価額117億円
累計調達金額43億円(+13億円)
2022年
評価額78億円
累計調達金額30億円(+20億円)
2021年
評価額33億円
累計調達金額10億円
主な出資元
グロービス・キャピタル・パートナーズ

従業員数推移

2024年8月から2025年3月の期間を集計
※厚生年金の被保険者のデータを使用しています。従業員のほかに代表者、役員、一部のパートタイマー・アルバイトも含まれる場合があります。

※求人を除く企業情報は、Web公開されている情報を元に、株式会社HERPが独自に作成しております(情報の修正依頼については依頼フォームよりご連絡ください)。


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