matsuri technologies株式会社
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ソフトウェアを軸に宿泊施設運営と不動産テックを融合する企業。無人管理ソフトウェアと集客プラットフォームを自社開発し、高生産性のオペレーションを実現。「StayX」システムにより、多用途に対応する都市型・地方型宿泊施設ブランドを展開している。

従業員数
186
設立年数
9年目
評価額
117億円
累計調達額
43億円
タグ
不動産
旅行・観光・宿泊
本社所在地
東京都新宿区神楽坂4-8 神楽坂プラザビル3F
設立
2016年08月
資本金
100,000,000円

matsuri technologies株式会社の求人・採用情報

求人

matsuri technologies株式会社の全ての求人39件

取締役

※社外取締役は除く
吉田 圭汰
代表取締役
入社
2016
matsuri technologies
桑嶋 悠三
取締役
入社
2020
matsuri technologies
略歴
2019
OYO LIFE
2015
メットライフ生命保険
2008
Bunker Hill Community College 卒業
呉 培宏
取締役
入社
2019
matsuri technologies
略歴
COO&パートナー・MRSO
游仁信息科技
日本IBM

事業概要

「どの領域」で事業展開しているのか

  • 宿泊施設運営業界
  • 不動産テック業界
  • ソフトウェア開発業界

「なに」をしているのか

  • 無人管理ソフトウェア事業: 無人で施設運営を可能にするソフトウェア群を開発し、自社のオペレーション事業での利用と外部販売
  • 集客プラットフォーム事業: オンラインで住宅、宿泊の予約が完結するプラットフォーム事業を展開
  • オペレーション/ブランド事業: 1つの空間を様々な用途に対応させる「StayX」オペレーションにより、都市型宿泊施設ブランド「stayme」と地方型宿泊施設ブランド「S-villa」を運営

「なぜ」やっているのか

  • ソフトウェアの可能性を信じ、ソフトウェアを軸としてその価値を最大化するために、リアルな産業にソフトウェアを実装することで、人々の生活が変わる「意味ある新産業」を創り続けるため

「どのような」事業なのか

  • 自社開発の無人管理ソフトウェアと集客プラットフォームを活用し、高い生産性と多様な用途に対応したオペレーションを構築
  • 無人で運営され、滞在に必要な全てが整った空間を準備し、フレキシブルに変化させた空間をブランド化して提供
  • 細部にわたるオペレーション構築、法律への深い理解、ファイナンスを活用し、リアルな産業にソフトウェアを実装

資金調達

※ 登記簿より金額を推計
※ 登記簿に掲載されていない資金調達情報は除く
2024年
評価額117億円
累計調達金額43億円(+13億円)
2022年
評価額78億円
累計調達金額30億円(+20億円)
2021年
評価額33億円
累計調達金額10億円

従業員数推移

2024年8月から2025年5月の期間を集計
※厚生年金の被保険者のデータを使用しています。従業員のほかに代表者、役員、一部のパートタイマー・アルバイトも含まれる場合があります。

※求人を除く企業情報は、Web公開されている情報を元に、株式会社HERPが独自に作成しております(情報の修正依頼については依頼フォームよりご連絡ください)。

メンバーの声

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