株式会社ユーティル の全ての求人一覧
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【カジュアル面談】まずはカジュアルにお話しませんか?

▼事業概要▼ 「日本中の中小企業のポテンシャルを解放する」 ユーティルはこのVisionを掲げ、中小企業のデジタル活用の推進および先を見据えた事業成長に伴走していく事業を展開しております。 日本の中小企業は世界で戦える魅力的な資源を持つ会社が数多く存在します。しかし、中小企業の生産性はDXの遅れなどから、まだまだそのポテンシャルを発揮しきれていない現状。 DXを力強く担う存在であるはずだったSaaSも、近年はエンタープライズ向けにシフトしています。 その中で「中小企業のデジタル化の支援はいったい誰が担うのか?」この問いに本気で向き合うプレイヤーがいないという課題意識をユーティルは持っています。 中小企業に必要なのはSaaSを始めとする「ツール」ではなく、相談できる相手や効率化したい業務をまるっと任せられる存在が必要なのです。 ユーティルは、その課題に対してSaaSを提供するのではなく「幹事シリーズ」で中小企業の「相談窓口」として伴走することからスタートしました。 そして第二創業期として、より中小企業に深く入り込んでいくべく新規事業としてAI BPOの事業をスタートしています。 ゆくゆくは、デジタルだけでなく、ヒト・カネなど成長に必要な全てのリソースを支援できる「新しい経済圏」を作り 中小企業のポテンシャルを解放していくのが私たちの野望です。 この事業仮説を実行するために、中小企業のDX化に課題感・原体験を持つ仲間を集め、第二創業期という組織の変革期を共にリードしてくれる人材を募集しています。 「SMBのDX」という重要な社会課題に、第一人者としてともに挑戦しましょう! ▼当求人について▼ まずはカジュアル面談を通して弊社のことを知っていただけたらと思います! 皆さまのお強みやチャレンジしたいことに合わせて既存のポジションのご紹介・もしくはポジションメイクをいたします。 (※ご提示可能なポジションがない場合もありますので、その点は予めご了承ください) --- [業務内容:変更の範囲] 会社の定める業務 (※ただし、業務の都合により変更する場合がある) ---
【カジュアル面談】まずはカジュアルにお話しませんか?

AIオペレーションマネージャー (CEO直下)

▼事業概要▼ 「日本中の中小企業のポテンシャルを解放する」 ユーティルはこのVisionを掲げ、中小企業のデジタル活用の推進および先を見据えた事業成長に伴走していく事業を展開しております。 日本の中小企業は世界で戦える魅力的な資源を持つ会社が数多く存在します。しかし、中小企業の生産性はDXの遅れなどから、まだまだそのポテンシャルを発揮しきれていない現状。 DXを力強く担う存在であるはずだったSaaSも、近年はエンタープライズ向けにシフトしています。 その中で「中小企業のデジタル化の支援はいったい誰が担うのか?」この問いに本気で向き合うプレイヤーがいないという課題意識をユーティルは持っています。 中小企業に必要なのはSaaSを始めとする「ツール」ではなく、相談できる相手や効率化したい業務をまるっと任せられる存在が必要なのです。 ユーティルは、その課題に対してSaaSを提供するのではなく「幹事シリーズ」で中小企業の「相談窓口」として伴走することからスタートしました。 そして第二創業期として、より中小企業に深く入り込んでいくべく新規事業としてAI BPOの事業をスタートしています。 ゆくゆくは、デジタルだけでなく、ヒト・カネなど成長に必要な全てのリソースを支援できる「新しい経済圏」を作り 中小企業のポテンシャルを解放していくのが私たちの野望です。 この事業仮説を実行するために、中小企業のDX化に課題感・原体験を持つ仲間を集め、第二創業期という組織の変革期を共にリードしてくれる人材を募集しています。 「SMBのDX」という重要な社会課題に、第一人者としてともに挑戦しましょう! ▼募集背景▼ 第二創業期を迎えたユーティルでは、これまで「幹事シリーズ」で培った “中小企業の相談窓口” という立ち位置から一歩踏み込み、AI BPO型の新規事業で中小企業が抱える課題業務そのものを代行し、AIによる業務プロセスの最適化・Opsの効率化/自動化をスケーラブルに提供していく構想を掲げています。 AI BPO事業において「AIを活用したオペレーション構築」が事業の競争優位の源泉になると考えており、CEO直下でAIを活用しながら非連続にイノベーションを起こしていく各種プロジェクトを推進していただきたいです。 R&D的に立ち上げを行い、要件定義・機能設計・実装ディレクション・運用改善までをリードしていただくことを期待し、生産性を1.1倍にする業務「改善」より、生産性を10倍にする業務「変革」をAIを活用して実現できるポジションです。 ▼具体的な業務内容▼ AIオペレーションマネージャーとして、具体的に以下の業務内容を担っていただきます。 === ・社内業務プロセスの棚卸・課題抽出・AI活用可能性の特定 ・内製/外部パートナーとの連携を含むAI活用におけるロードマップとリソース計画の策定 ・LLMなどを活用したAIオペレーションの設計・導入・改善 ・ステークホルダー(Biz/開発/PdM)と連携した部門横断でのプロジェクト推進 ・社内AI活用推進のナレッジ整備・教育体制づくり === --- [業務内容:変更の範囲] 会社の定める業務 (※ただし、業務の都合により変更する場合がある) --- ▼期待する役割とキャリアパス▼ 今現在Utillは第二創業期とも言える転換期にあり、AIを活用したBPOサービス「AI BPO事業」にall inしていきます。 当該事業におけるAI活用のR&Dチームの組成、マネージャーを目指していただくことも可能ですし、AI Nativeな新規事業の立ち上げを行うことも可能です。さらに、中長期的にはAI戦略やMLOpsなどテクニカルな専門性を深めたい方は、部門横断の 「AI 戦略室」リードや Head of AI として技術ロードマップ全体を管掌する道も選択可能です。
AIオペレーションマネージャー (CEO直下)

CFO候補

▼事業概要▼ 「日本中の中小企業のポテンシャルを解放する」 ユーティルはこのVisionを掲げ、中小企業のデジタル活用の推進および先を見据えた事業成長に伴走していく事業を展開しております。 日本の中小企業は世界で戦える魅力的な資源を持つ会社が数多く存在します。しかし、中小企業の生産性はDXの遅れなどから、まだまだそのポテンシャルを発揮しきれていない現状。 DXを力強く担う存在であるはずだったSaaSも、近年はエンタープライズ向けにシフトしています。 その中で「中小企業のデジタル化の支援はいったい誰が担うのか?」この問いに本気で向き合うプレイヤーがいないという課題意識をユーティルは持っています。 中小企業に必要なのはSaaSを始めとする「ツール」ではなく、相談できる相手や効率化したい業務をまるっと任せられる存在が必要なのです。 ユーティルは、その課題に対してSaaSを提供するのではなく「幹事シリーズ」で中小企業の「相談窓口」として伴走することからスタートしました。 そして第二創業期として、より中小企業に深く入り込んでいくべく新規事業としてAI BPOの事業をスタートしています。 ゆくゆくは、デジタルだけでなく、ヒト・カネなど成長に必要な全てのリソースを支援できる「新しい経済圏」を作り 中小企業のポテンシャルを解放していくのが私たちの野望です。 この事業仮説を実行するために、中小企業のDX化に課題感・原体験を持つ仲間を集め、第二創業期という組織の変革期を共にリードしてくれる人材を募集しています。 「SMBのDX」という重要な社会課題に、第一人者としてともに挑戦しましょう! ▼募集背景▼ これまで中小企業のデジタル化を支援する相談窓口「Web幹事」「システム幹事」などの幹事シリーズを展開し、順調に事業を拡大してきました。 そして現在、第二創業期として事業・組織が変革期にあります。 既存事業に加え、新規事業としてAI BPOもスタート。AIを活用したBPaaSへの投資・既存BPO事業者のM&Aなど、BPOの業界に身を置きながら非連続な成長を目指しています。そしてその戦略実行のためには圧倒的な資金調達能力が必要です。当求人では、第二創業期として事業・ファイナンスを牽引してくれるCFO候補を募集します。 ▼具体的な業務内容▼ 経営執行幹部としてユーティルの企業価値の向上および資金調達にコミットしていただきます。 === ・財務戦略の立案・実行  ・中期的な経営目標を踏まえた資金調達計画・資本政策の策定・実行  ・投資判断や資金運用の最適化  ・新規投資家とのリレーション構築 ・予算策定・管理  ・全社予算の策定および予実管理  ・各種KPI分析と経営層へのレポーティング ・経営戦略への参画  ・経営幹部として経営会議や意思決定プロセスに参画  ・組織戦略や事業戦略における財務面からのアドバイス・サポート ・経理・財務チームのマネジメント  ・チームビルディング、人材育成、業務フロー構築・改善  ・外部パートナー(監査法人・税理士法人・金融機関など)との連携・対応 === --- [業務内容:変更の範囲] 会社の定める業務 (※ただし、業務の都合により変更する場合がある) --- ▼期待する役割とキャリアパス▼ ユーティルの経営陣の一員として、企業価値の向上・企業フェーズの変化を最前線で体感できるポジションです。
CFO候補

Webディレクター(メンバー〜チーフ候補)

▼事業概要▼ 「日本中の中小企業のポテンシャルを解放する」 ユーティルはこのVisionを掲げ、中小企業のデジタル活用の推進および先を見据えた事業成長に伴走していく事業を展開しております。 日本の中小企業は世界で戦える魅力的な資源を持つ会社が数多く存在します。しかし、中小企業の生産性はDXの遅れなどから、まだまだそのポテンシャルを発揮しきれていない現状。 DXを力強く担う存在であるはずだったSaaSも、近年はエンタープライズ向けにシフトしています。 その中で「中小企業のデジタル化の支援はいったい誰が担うのか?」この問いに本気で向き合うプレイヤーがいないという課題意識をユーティルは持っています。 中小企業に必要なのはSaaSを始めとする「ツール」ではなく、相談できる相手や効率化したい業務をまるっと任せられる存在が必要なのです。 ユーティルは、その課題に対してSaaSを提供するのではなく「幹事シリーズ」で中小企業の「相談窓口」として伴走することからスタートしました。 そして第二創業期として、より中小企業に深く入り込んでいくべく新規事業としてAI BPOの事業をスタートしています。 ゆくゆくは、デジタルだけでなく、ヒト・カネなど成長に必要な全てのリソースを支援できる「新しい経済圏」を作り 中小企業のポテンシャルを解放していくのが私たちの野望です。 この事業仮説を実行するために、中小企業のDX化に課題感・原体験を持つ仲間を集め、第二創業期という組織の変革期を共にリードしてくれる人材を募集しています。 「SMBのDX」という重要な社会課題に、第一人者としてともに挑戦しましょう! ▼募集背景▼ 「ホームページできるくん」のWebディレクターの増員募集です。 多くの中小企業は、優れた技術や魅力的なサービスを持ちながらも、「集客ができない」「人が採れない」「信用を得にくい」といった課題に直面しています。 限られた予算とリソースの中で、デジタルを活用した情報発信に踏み出せずにいる企業がほとんどです。 日本には、強みを持ちながらも「情報発信の壁」に阻まれている中小企業が無数に存在します。 実は、Webサイトは単なる名刺ではなく、「営業」「採用」「信用構築」「事業提携」など、SMBにとって最も“成長効率の高い起点”の一つです。 しかし、特に低予算帯では、制作会社とのマッチングが難しく、そもそも“最初の一歩”でつまずいてしまう企業も少なくありません。 デジタル活用の入り口を持てず、事業成長の機会を逃している──これが私たちが解決すべき社会課題です。 私たちはこの課題に本気で向き合うべく、**AI・SaaS・BPOを掛け合わせた新サービス「ホームページできるくん」**を第一弾として立ち上げました。 AIを駆使した業務設計と独自のオペレーションモデルにより、これまで提供が難しかった価格帯でも、一定品質のWebサイトを“圧倒的なコスト効率”で提供できる体制を実現。この仕組みによって、他社では真似できない参入障壁の高いオペレーションインフラを構築し、導入企業は急速に拡大しています。 この取り組みは、単なる制作代行ではなく、“デジタルデビュー”という中小企業の第一歩を支援する社会インフラづくりでもあります。 現在、制作チームは正社員4名、業務委託ディレクター5名で組織立ち上げの最中であり、今後のAI BPO事業の成長と組織拡大を見据えて更なるチームアップを図っていきたいと考えてます。 ▼具体的な業務内容▼ 営業チームが受注したホームページ制作のディレクション業務を担っていただきます。 === ・サイト制作を行うお客様への要件、要望ヒアリング ・ヒアリング内容を社内デザイナーへ連携 ・制作内容のすり合わせ、要件定義 ・納品までの進捗管理ディレクション ・顧客からサイト制作に関する質疑対応 === --- [業務内容:変更の範囲] 会社の定める業務 (※ただし、業務の都合により変更する場合がある) --- ▼期待する役割とキャリアパス▼ 今現在utillは第二創業期とも言える転換期にあり、新規事業を非連続で立ち上げる予定です。 新規事業におけるwebディレクションチームの組成、マネージャーを目指していただくことも可能ですし、顧客観点での本質的なリレーション構築を追求していく中で、フィールドセールス・カスタマーサクセスといった別の職種へのチャレンジも視野に幅広くキャリアを広げられるチャンスが多分にあると考えております。
Webディレクター(メンバー〜チーフ候補)

Webディレクター(制作部長)

▼事業概要▼ 「日本中の中小企業のポテンシャルを解放する」 ユーティルはこのVisionを掲げ、中小企業のデジタル活用の推進および先を見据えた事業成長に伴走していく事業を展開しております。 日本の中小企業は世界で戦える魅力的な資源を持つ会社が数多く存在します。しかし、中小企業の生産性はDXの遅れなどから、まだまだそのポテンシャルを発揮しきれていない現状。 DXを力強く担う存在であるはずだったSaaSも、近年はエンタープライズ向けにシフトしています。 その中で「中小企業のデジタル化の支援はいったい誰が担うのか?」この問いに本気で向き合うプレイヤーがいないという課題意識をユーティルは持っています。 中小企業に必要なのはSaaSを始めとする「ツール」ではなく、相談できる相手や効率化したい業務をまるっと任せられる存在が必要なのです。 ユーティルは、その課題に対してSaaSを提供するのではなく「幹事シリーズ」で中小企業の「相談窓口」として伴走することからスタートしました。 そして第二創業期として、より中小企業に深く入り込んでいくべく新規事業としてAI BPOの事業をスタートしています。 ゆくゆくは、デジタルだけでなく、ヒト・カネなど成長に必要な全てのリソースを支援できる「新しい経済圏」を作り 中小企業のポテンシャルを解放していくのが私たちの野望です。 この事業仮説を実行するために、中小企業のDX化に課題感・原体験を持つ仲間を集め、第二創業期という組織の変革期を共にリードしてくれる人材を募集しています。 「SMBのDX」という重要な社会課題に、第一人者としてともに挑戦しましょう! ▼募集背景▼ 「ホームページできるくん」の制作チームを統率する部長ポジションの募集です。 多くの中小企業は、優れた技術や魅力的なサービスを持ちながらも、「集客ができない」「人が採れない」「信用を得にくい」といった課題に直面しています。 限られた予算とリソースの中で、デジタルを活用した情報発信に踏み出せずにいる企業がほとんどです。 日本には、強みを持ちながらも「情報発信の壁」に阻まれている中小企業が無数に存在します。 実は、Webサイトは単なる名刺ではなく、「営業」「採用」「信用構築」「事業提携」など、SMBにとって最も“成長効率の高い起点”の一つです。 しかし、特に低予算帯では、制作会社とのマッチングが難しく、そもそも“最初の一歩”でつまずいてしまう企業も少なくありません。 デジタル活用の入り口を持てず、事業成長の機会を逃している──これが私たちが解決すべき社会課題です。 私たちはこの課題に本気で向き合うべく、**AI・SaaS・BPOを掛け合わせた新サービス「ホームページできるくん」**を第一弾として立ち上げました。 AIを駆使した業務設計と独自のオペレーションモデルにより、これまで提供が難しかった価格帯でも、一定品質のWebサイトを“圧倒的なコスト効率”で提供できる体制を実現。この仕組みによって、他社では真似できない参入障壁の高いオペレーションインフラを構築し、導入企業は急速に拡大しています。 この取り組みは、単なる制作代行ではなく、“デジタルデビュー”という中小企業の第一歩を支援する社会インフラづくりでもあります。 今回募集する制作部長ポジションは、このAIを活用したweb制作という新しい市場とともに、成長の土台を広げていく制作組織の立ち上げ・戦略構築・成果創出を担っていただくキーポジションです。 ▼具体的な業務内容▼ 営業チームが受注したホームページ制作のディレクション業務における全体管理と、Webディレクター組織のマネジメント業務を担っていただきます。 === ・事業部で掲げる納品数への貢献 ・メンバーが実施する、制作ミーティングから納品までのホームページ制作の進行管理における工程全体のマネジメント業務 ・自部門と協力会社・業務委託も含めたリソースコントロールと成果物の品質管理 ・現オペレーションの改善実施 ・メンバーマネジメントや育成・目標設計・評価体制の構築 === --- [業務内容:変更の範囲] 会社の定める業務 (※ただし、業務の都合により変更する場合がある) --- ▼期待する役割とキャリアパス▼ 現在、Utillは「第二創業期」とも言えるフェーズに突入しています。 組織体制や事業モデルも変化の中において、制作部長として中核を担っていただける方を求めています。 【期待する役割】 ①事業計画に対して、制作戦略・組織運営・施策実行を通じてアラインし、成果を出すこと  - 数字目標の達成だけでなく、短期・中長期の事業目標に対して制作組織として貢献する ②制作組織全体の立ち上げとマネジメント  - KPI設計・制作フロー構築・チーム育成などを一気通貫で担う ③顧客インサイトや市場ニーズを営業・マーケ・事業戦略へフィードバックする起点となること  - 顧客接点を通じた事業開発的な動きにも期待 【キャリアパスの例】 ・AI BPO事業全体の事業責任者(事業本部長・事業執行役員)
Webディレクター(制作部長)

インサイドセールス(AI BPO事業)

▼事業概要▼ 「日本中の中小企業のポテンシャルを解放する」 ユーティルはこのVisionを掲げ、中小企業のデジタル活用の推進および先を見据えた事業成長に伴走していく事業を展開しております。 日本の中小企業は世界で戦える魅力的な資源を持つ会社が数多く存在します。しかし、中小企業の生産性はDXの遅れなどから、まだまだそのポテンシャルを発揮しきれていない現状。 DXを力強く担う存在であるはずだったSaaSも、近年はエンタープライズ向けにシフトしています。 その中で「中小企業のデジタル化の支援はいったい誰が担うのか?」この問いに本気で向き合うプレイヤーがいないという課題意識をユーティルは持っています。 中小企業に必要なのはSaaSを始めとする「ツール」ではなく、相談できる相手や効率化したい業務をまるっと任せられる存在が必要なのです。 ユーティルは、その課題に対してSaaSを提供するのではなく「幹事シリーズ」で中小企業の「相談窓口」として伴走することからスタートしました。 そして第二創業期として、より中小企業に深く入り込んでいくべく新規事業としてAI BPOの事業をスタートしています。 ゆくゆくは、デジタルだけでなく、ヒト・カネなど成長に必要な全てのリソースを支援できる「新しい経済圏」を作り 中小企業のポテンシャルを解放していくのが私たちの野望です。 この事業仮説を実行するために、中小企業のDX化に課題感・原体験を持つ仲間を集め、第二創業期という組織の変革期を共にリードしてくれる人材を募集しています。 「SMBのDX」という重要な社会課題に、第一人者としてともに挑戦しましょう! ▼募集背景▼ 当社では2018年より、ホームページ制作の相談窓口として「Web幹事」を運営してきました。累計相談件数は44,000件を超え、ホームページ制作に関する支援では日本最大級の実績を誇ります。 その中で浮き彫りになったのが、「低予算帯のホームページ制作」における需給ギャップです。 中小企業や個人事業主の多くは限られた予算内でWebサイトを持ちたいと考える一方で、制作会社側は一定以上の予算がないと対応が難しい。その結果、ニーズと供給が噛み合わず、多くの発注者が解決策を見つけられない状況にありました。 この課題を解消すべく、私たちは **最新のAI技術やSaaSを活用したAI BPO型の新サービス「ホームページできるくん」** を立ち上げました。 制作フローの自動化とテンプレート設計により、これまで難しかった価格帯でも、一定品質のWebサイト提供を実現。中小企業を中心に急速に導入が進んでいます。 今回の募集は、この新規事業における営業組織の立ち上げフェーズで、インサイドセールスの仲間を必要としております。 ▼具体的な業務内容▼ リード(見込み顧客)情報をもとに商談機会を創出する業務です。 === ・リード情報の精査、効率的なリストの作成 ・見込み顧客に対する電話やメールでの戦略的なアプローチ ・トークスクリプト等、アプローチ手法のブラッシュアップ ・営業資料の企画・提案 === --- [業務内容:変更の範囲] 会社の定める業務 (※ただし、業務の都合により変更する場合がある) --- ▼期待する役割とキャリアパス▼ 現在、Utillは「第二創業期」とも言える成長フェーズに突入しています。 組織体制や事業モデルも変化の中において、インサイドセールスチームの組成、マネージャーを目指していただくことも可能ですし、顧客観点での本質的なリレーション構築を追求していく中で、フィールドセールス・カスタマーサクセスといったキャリアチャレンジなど幅広くキャリアを広げられるチャンスが多分にあると考えております。
インサイドセールス(AI BPO事業)

オープンポジション

▼事業概要▼ 「日本中の中小企業のポテンシャルを解放する」 ユーティルはこのVisionを掲げ、中小企業のデジタル活用の推進および先を見据えた事業成長に伴走していく事業を展開しております。 日本の中小企業は世界で戦える魅力的な資源を持つ会社が数多く存在します。しかし、中小企業の生産性はDXの遅れなどから、まだまだそのポテンシャルを発揮しきれていない現状。 DXを力強く担う存在であるはずだったSaaSも、近年はエンタープライズ向けにシフトしています。 その中で「中小企業のデジタル化の支援はいったい誰が担うのか?」この問いに本気で向き合うプレイヤーがいないという課題意識をユーティルは持っています。 中小企業に必要なのはSaaSを始めとする「ツール」ではなく、相談できる相手や効率化したい業務をまるっと任せられる存在が必要なのです。 ユーティルは、その課題に対してSaaSを提供するのではなく「幹事シリーズ」で中小企業の「相談窓口」として伴走することからスタートしました。 そして第二創業期として、より中小企業に深く入り込んでいくべく新規事業としてAI BPOの事業をスタートしています。 ゆくゆくは、デジタルだけでなく、ヒト・カネなど成長に必要な全てのリソースを支援できる「新しい経済圏」を作り 中小企業のポテンシャルを解放していくのが私たちの野望です。 この事業仮説を実行するために、中小企業のDX化に課題感・原体験を持つ仲間を集め、第二創業期という組織の変革期を共にリードしてくれる人材を募集しています。 「SMBのDX」という重要な社会課題に、第一人者としてともに挑戦しましょう! ▼当求人について▼ ユーティルの事業/組織に興味を持っていただき、どのポジションがフィットするのかも含め幅広く一度面談を希望される方は、こちらのオープンポジションより履歴書と職務履歴書を添付の上ご応募ください。 弊社側で幅広く適性のあるポジション/役割を検討させていただきます。 (※ご提示可能なポジションがない場合もありますので、その点は予めご了承ください) --- [業務内容:変更の範囲] 会社の定める業務 (※ただし、業務の都合により変更する場合がある) ---
オープンポジション

フィールドセールス(AI BPO事業)

▼事業概要▼ 「日本中の中小企業のポテンシャルを解放する」 ユーティルはこのVisionを掲げ、中小企業のデジタル活用の推進および先を見据えた事業成長に伴走していく事業を展開しております。 日本の中小企業は世界で戦える魅力的な資源を持つ会社が数多く存在します。しかし、中小企業の生産性はDXの遅れなどから、まだまだそのポテンシャルを発揮しきれていない現状。 DXを力強く担う存在であるはずだったSaaSも、近年はエンタープライズ向けにシフトしています。 その中で「中小企業のデジタル化の支援はいったい誰が担うのか?」この問いに本気で向き合うプレイヤーがいないという課題意識をユーティルは持っています。 中小企業に必要なのはSaaSを始めとする「ツール」ではなく、相談できる相手や効率化したい業務をまるっと任せられる存在が必要なのです。 ユーティルは、その課題に対してSaaSを提供するのではなく「幹事シリーズ」で中小企業の「相談窓口」として伴走することからスタートしました。 そして第二創業期として、より中小企業に深く入り込んでいくべく新規事業としてAI BPOの事業をスタートしています。 ゆくゆくは、デジタルだけでなく、ヒト・カネなど成長に必要な全てのリソースを支援できる「新しい経済圏」を作り 中小企業のポテンシャルを解放していくのが私たちの野望です。 この事業仮説を実行するために、中小企業のDX化に課題感・原体験を持つ仲間を集め、第二創業期という組織の変革期を共にリードしてくれる人材を募集しています。 「SMBのDX」という重要な社会課題に、第一人者としてともに挑戦しましょう! ▼募集背景▼ 当社では2018年より、ホームページ制作の相談窓口として「Web幹事」を運営してきました。累計相談件数は44,000件を超え、ホームページ制作に関する支援では日本最大級の実績を誇ります。 その中で浮き彫りになったのが、「低予算帯のホームページ制作」における需給ギャップです。 中小企業や個人事業主の多くは限られた予算内でWebサイトを持ちたいと考える一方で、制作会社側は一定以上の予算がないと対応が難しい。その結果、ニーズと供給が噛み合わず、多くの発注者が解決策を見つけられない状況にありました。 この課題を解消すべく、私たちは **最新のAI技術やSaaSを活用したAI BPO型の新サービス「ホームページできるくん」** を立ち上げました。 制作フローの自動化とテンプレート設計により、これまで難しかった価格帯でも、一定品質のWebサイト提供を実現。中小企業を中心に急速に導入が進んでいます。 今回の募集は、この新規事業における営業組織の立ち上げフェーズで、フィールドセールスの仲間を必要としております。 ▼具体的な業務内容▼ インサイドセールスが獲得した商談に対してオンライン商談、オフライン商談をしていく業務です。 === ・経営者に対して提案営業 ・見込み顧客に対する戦略的なアプローチ ・トークスクリプト等、アプローチ手法のブラッシュアップ ・営業資料の企画・提案 === --- [業務内容:変更の範囲] 会社の定める業務 (※ただし、業務の都合により変更する場合がある) --- ▼期待する役割とキャリアパス▼ 現在、Utillは「第二創業期」とも言える成長フェーズに突入しています。 組織体制や事業モデルも変化の中において、セールスマネージャーを目指していただくことも可能ですし、顧客観点での本質的なリレーション構築を追求していく中で、様々な周辺役割へとキャリアチャレンジなど幅広くキャリアを広げられるチャンスが多分にあると考えております。
フィールドセールス(AI BPO事業)

営業部長(AI BPO事業)

▼事業概要▼ 「日本中の中小企業のポテンシャルを解放する」 ユーティルはこのVisionを掲げ、中小企業のデジタル活用の推進および先を見据えた事業成長に伴走していく事業を展開しております。 日本の中小企業は世界で戦える魅力的な資源を持つ会社が数多く存在します。しかし、中小企業の生産性はDXの遅れなどから、まだまだそのポテンシャルを発揮しきれていない現状。 DXを力強く担う存在であるはずだったSaaSも、近年はエンタープライズ向けにシフトしています。 その中で「中小企業のデジタル化の支援はいったい誰が担うのか?」この問いに本気で向き合うプレイヤーがいないという課題意識をユーティルは持っています。 中小企業に必要なのはSaaSを始めとする「ツール」ではなく、相談できる相手や効率化したい業務をまるっと任せられる存在が必要なのです。 ユーティルは、その課題に対してSaaSを提供するのではなく「幹事シリーズ」で中小企業の「相談窓口」として伴走することからスタートしました。 そして第二創業期として、より中小企業に深く入り込んでいくべく新規事業としてAI BPOの事業をスタートしています。 ゆくゆくは、デジタルだけでなく、ヒト・カネなど成長に必要な全てのリソースを支援できる「新しい経済圏」を作り 中小企業のポテンシャルを解放していくのが私たちの野望です。 この事業仮説を実行するために、中小企業のDX化に課題感・原体験を持つ仲間を集め、第二創業期という組織の変革期を共にリードしてくれる人材を募集しています。 「SMBのDX」という重要な社会課題に、第一人者としてともに挑戦しましょう! ▼募集背景▼ 多くの中小企業は、優れた技術や魅力的なサービスを持ちながらも、「集客ができない」「人が採れない」「信用を得にくい」といった課題に直面しています。 限られた予算とリソースの中で、デジタルを活用した情報発信に踏み出せずにいる企業がほとんどです。 日本には、強みを持ちながらも「情報発信の壁」に阻まれている中小企業が無数に存在します。 実は、Webサイトは単なる名刺ではなく、「営業」「採用」「信用構築」「事業提携」など、SMBにとって最も“成長効率の高い起点”の一つです。 しかし、特に低予算帯では、制作会社とのマッチングが難しく、そもそも“最初の一歩”でつまずいてしまう企業も少なくありません。 デジタル活用の入り口を持てず、事業成長の機会を逃している──これが私たちが解決すべき社会課題です。 私たちはこの課題に本気で向き合うべく、**AI・SaaS・BPOを掛け合わせた新サービス「ホームページできるくん」**を第一弾として立ち上げました。 AIを駆使した業務設計と独自のオペレーションモデルにより、これまで提供が難しかった価格帯でも、一定品質のWebサイトを“圧倒的なコスト効率”で提供できる体制を実現。この仕組みによって、他社では真似できない参入障壁の高いオペレーションインフラを構築し、導入企業は急速に拡大しています。 この取り組みは、単なる制作代行ではなく、“デジタルデビュー”という中小企業の第一歩を支援する社会インフラづくりでもあります。 今回募集する営業部長ポジションは、この新しい市場の構造をともに築き、成長の土台を広げていく営業組織の立ち上げ・戦略構築・成果創出を担っていただくキーポジションです。 ▼具体的な業務内容▼ 「ホームページできるくん」は、AIとSaaSを活用し「低価格・高品質」なWeb制作を提供する新規AI BPO事業です。 立ち上げから成長フェーズに入りつつある本事業において、営業部長として以下のような業務を一気通貫でリードしていただきます。 ==== 【主な業務内容】 ・営業戦略・KPI設計と仮説検証、改善サイクルの実行 ・FS(フィールドセールス)/IS(インサイドセールス)両チームの立ち上げ・マネジメント  - 役割分担・フロー設計、育成、KPI管理、スクリプト・トーク設計など ・商談プロセスおよび業務オペレーション全体の標準化・仕組み化 ・若手メンバーへの1on1・商談フィードバック・同行支援などを通じた育成 ・週次/月次の経営レポート作成および営業数値の分析・改善提案 ・マーケティング・制作・カスタマーサクセス部門との連携・パス設計 ==== --- [業務内容:変更の範囲] 会社の定める業務 (※ただし、業務の都合により変更する場合がある) --- ▼期待する役割とキャリアパス▼ 現在、Utillは「第二創業期」とも言えるフェーズに突入しています。 組織体制や事業モデルも変化の中において、営業部長として中核を担っていただける方を求めています。 【期待する役割】 ①事業計画に対して、営業戦略・組織運営・施策実行を通じてアラインし、成果を出すこと  - 数字目標の達成だけでなく、短期・中長期の事業目標に対して営業組織として貢献する ②IS/FS体制を含む営業組織全体の立ち上げとマネジメント  - KPI設計・商談フロー構築・チーム育成などを一気通貫で担う ③顧客インサイトや市場ニーズをプロダクト・マーケ・事業戦略へフィードバックする起点となること  - 顧客接点を通じた事業開発的な動きにも期待 【キャリアパスの例】 ・AI BPO事業全体の事業責任者(事業本部長・事業執行役員) ・新たな複数事業・部門を統括するクロスファンクション型の経営ポジション ・グループ全体の営業戦略統括/Revenue責任者(CRO)としての昇格路線 ・事業戦略やプロダクト開発を統括するCOOポジションへの展開
営業部長(AI BPO事業)

経理メンバー(請求オペレーション担当)

▼事業概要▼ 「日本中の中小企業のポテンシャルを解放する」 ユーティルはこのVisionを掲げ、中小企業のデジタル活用の推進および先を見据えた事業成長に伴走していく事業を展開しております。 日本の中小企業は世界で戦える魅力的な資源を持つ会社が数多く存在します。しかし、中小企業の生産性はDXの遅れなどから、まだまだそのポテンシャルを発揮しきれていない現状。 DXを力強く担う存在であるはずだったSaaSも、近年はエンタープライズ向けにシフトしています。 その中で「中小企業のデジタル化の支援はいったい誰が担うのか?」この問いに本気で向き合うプレイヤーがいないという課題意識をユーティルは持っています。 中小企業に必要なのはSaaSを始めとする「ツール」ではなく、相談できる相手や効率化したい業務をまるっと任せられる存在が必要なのです。 ユーティルは、その課題に対してSaaSを提供するのではなく「幹事シリーズ」で中小企業の「相談窓口」として伴走することからスタートしました。 そして第二創業期として、より中小企業に深く入り込んでいくべく新規事業としてAI BPOの事業をスタートしています。 ゆくゆくは、デジタルだけでなく、ヒト・カネなど成長に必要な全てのリソースを支援できる「新しい経済圏」を作り 中小企業のポテンシャルを解放していくのが私たちの野望です。 この事業仮説を実行するために、中小企業のDX化に課題感・原体験を持つ仲間を集め、第二創業期という組織の変革期を共にリードしてくれる人材を募集しています。 「SMBのDX」という重要な社会課題に、第一人者としてともに挑戦しましょう! ▼募集背景▼ これまで中小企業のデジタル化を支援する相談窓口「Web幹事」「システム幹事」などの幹事シリーズを展開し、順調に事業を拡大してきました。 そして現在、新規事業であるAI BPO事業をスタートし、第二創業期として事業・組織が変革期を迎えています。 こうしたサービスの成長や新規サービスの開始に伴い、今後のユーティルの成長を支える請求オペレーションの担当者を募集します。 ユーティルの請求オペレーション担当は、ユーティルグループが運営するサービスや契約を深く理解し、適切な請求オペレーションの構築、運用から売上計上のためのエビデンスの収集、売上計上までをご担当いただきます。 ▼具体的な業務内容▼ 請求オペレーションの担当として、以下の業務をメインに担っていただきます。 === ・契約情報、債権情報の入力、管理 ・請求書の作成・発送 ・未回収先への督促 ・社内外からの問い合わせ対応 ・売上計上データの作成 ・請求管理プロセスの改善・効率化 === --- [業務内容:変更の範囲] 会社の定める業務 (※ただし、業務の都合により変更する場合がある) --- ▼期待する役割とキャリアパス▼ サービスや契約内容の理解と、それに基づく請求オペレーションの構築・運用の経験を通して、サブスクリプションモデルのビジネスにおける請求関連の実績の積み上げ。 経営管理部の所属として、より広範な経理業務への関与や、将来的にはIPO準備等の機会をご提供できます。
経理メンバー(請求オペレーション担当)