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株式会社ユーティル 全ての求人一覧

Webディレクター(メンバー〜チーフ候補)

▼事業概要▼ 「日本中の中小企業のポテンシャルを解放する」 ユーティルはこのVisionを掲げ、中小企業のデジタル活用の推進および先を見据えた事業成長に伴走していく事業を展開しております。 日本の中小企業は世界で戦える魅力的な資源を持つ会社が数多く存在します。しかし、中小企業の生産性はDXの遅れなどから、まだまだそのポテンシャルを発揮しきれていない現状。 DXを力強く担う存在であるはずだったSaaSも、近年はエンタープライズ向けにシフトしています。 その中で「中小企業のデジタル化の支援はいったい誰が担うのか?」この問いに本気で向き合うプレイヤーがいないという課題意識をユーティルは持っています。 中小企業に必要なのはSaaSを始めとする「ツール」ではなく、相談できる相手や効率化したい業務をまるっと任せられる存在が必要なのです。 ユーティルは、その課題に対してSaaSを提供するのではなく「幹事シリーズ」で中小企業の「相談窓口」として伴走することからスタートしました。 そして第二創業期として、より中小企業に深く入り込んでいくべく新規事業としてAI BPOの事業をスタートしています。 ゆくゆくは、デジタルだけでなく、ヒト・カネなど成長に必要な全てのリソースを支援できる「新しい経済圏」を作り 中小企業のポテンシャルを解放していくのが私たちの野望です。 この事業仮説を実行するために、中小企業のDX化に課題感・原体験を持つ仲間を集め、第二創業期という組織の変革期を共にリードしてくれる人材を募集しています。 「SMBのDX」という重要な社会課題に、第一人者としてともに挑戦しましょう! ▼募集背景▼ 「ホームページできるくん」のWebディレクターの増員募集です。 多くの中小企業は、優れた技術や魅力的なサービスを持ちながらも、「集客ができない」「人が採れない」「信用を得にくい」といった課題に直面しています。 限られた予算とリソースの中で、デジタルを活用した情報発信に踏み出せずにいる企業がほとんどです。 日本には、強みを持ちながらも「情報発信の壁」に阻まれている中小企業が無数に存在します。 実は、Webサイトは単なる名刺ではなく、「営業」「採用」「信用構築」「事業提携」など、SMBにとって最も“成長効率の高い起点”の一つです。 しかし、特に低予算帯では、制作会社とのマッチングが難しく、そもそも“最初の一歩”でつまずいてしまう企業も少なくありません。 デジタル活用の入り口を持てず、事業成長の機会を逃している──これが私たちが解決すべき社会課題です。 私たちはこの課題に本気で向き合うべく、**AI・SaaS・BPOを掛け合わせた新サービス「ホームページできるくん」**を第一弾として立ち上げました。 AIを駆使した業務設計と独自のオペレーションモデルにより、これまで提供が難しかった価格帯でも、一定品質のWebサイトを“圧倒的なコスト効率”で提供できる体制を実現。この仕組みによって、他社では真似できない参入障壁の高いオペレーションインフラを構築し、導入企業は急速に拡大しています。 この取り組みは、単なる制作代行ではなく、“デジタルデビュー”という中小企業の第一歩を支援する社会インフラづくりでもあります。 現在、制作チームは正社員4名、業務委託ディレクター5名で組織立ち上げの最中であり、今後のAI BPO事業の成長と組織拡大を見据えて更なるチームアップを図っていきたいと考えてます。 ▼具体的な業務内容▼ 営業チームが受注したホームページ制作のディレクション業務を担っていただきます。 === ・サイト制作を行うお客様への要件、要望ヒアリング ・ヒアリング内容を社内デザイナーへ連携 ・制作内容のすり合わせ、要件定義 ・納品までの進捗管理ディレクション ・顧客からサイト制作に関する質疑対応 === --- [業務内容:変更の範囲] 会社の定める業務 (※ただし、業務の都合により変更する場合がある) --- ▼期待する役割とキャリアパス▼ 今現在utillは第二創業期とも言える転換期にあり、新規事業を非連続で立ち上げる予定です。 新規事業におけるwebディレクションチームの組成、マネージャーを目指していただくことも可能ですし、顧客観点での本質的なリレーション構築を追求していく中で、フィールドセールス・カスタマーサクセスといった別の職種へのチャレンジも視野に幅広くキャリアを広げられるチャンスが多分にあると考えております。
Webディレクター(メンバー〜チーフ候補)

Webディレクター(制作部長)

▼事業概要▼ 「日本中の中小企業のポテンシャルを解放する」 ユーティルはこのVisionを掲げ、中小企業のデジタル活用の推進および先を見据えた事業成長に伴走していく事業を展開しております。 日本の中小企業は世界で戦える魅力的な資源を持つ会社が数多く存在します。しかし、中小企業の生産性はDXの遅れなどから、まだまだそのポテンシャルを発揮しきれていない現状。 DXを力強く担う存在であるはずだったSaaSも、近年はエンタープライズ向けにシフトしています。 その中で「中小企業のデジタル化の支援はいったい誰が担うのか?」この問いに本気で向き合うプレイヤーがいないという課題意識をユーティルは持っています。 中小企業に必要なのはSaaSを始めとする「ツール」ではなく、相談できる相手や効率化したい業務をまるっと任せられる存在が必要なのです。 ユーティルは、その課題に対してSaaSを提供するのではなく「幹事シリーズ」で中小企業の「相談窓口」として伴走することからスタートしました。 そして第二創業期として、より中小企業に深く入り込んでいくべく新規事業としてAI BPOの事業をスタートしています。 ゆくゆくは、デジタルだけでなく、ヒト・カネなど成長に必要な全てのリソースを支援できる「新しい経済圏」を作り 中小企業のポテンシャルを解放していくのが私たちの野望です。 この事業仮説を実行するために、中小企業のDX化に課題感・原体験を持つ仲間を集め、第二創業期という組織の変革期を共にリードしてくれる人材を募集しています。 「SMBのDX」という重要な社会課題に、第一人者としてともに挑戦しましょう! ▼募集背景▼ 「ホームページできるくん」の制作チームを統率する部長ポジションの募集です。 多くの中小企業は、優れた技術や魅力的なサービスを持ちながらも、「集客ができない」「人が採れない」「信用を得にくい」といった課題に直面しています。 限られた予算とリソースの中で、デジタルを活用した情報発信に踏み出せずにいる企業がほとんどです。 日本には、強みを持ちながらも「情報発信の壁」に阻まれている中小企業が無数に存在します。 実は、Webサイトは単なる名刺ではなく、「営業」「採用」「信用構築」「事業提携」など、SMBにとって最も“成長効率の高い起点”の一つです。 しかし、特に低予算帯では、制作会社とのマッチングが難しく、そもそも“最初の一歩”でつまずいてしまう企業も少なくありません。 デジタル活用の入り口を持てず、事業成長の機会を逃している──これが私たちが解決すべき社会課題です。 私たちはこの課題に本気で向き合うべく、**AI・SaaS・BPOを掛け合わせた新サービス「ホームページできるくん」**を第一弾として立ち上げました。 AIを駆使した業務設計と独自のオペレーションモデルにより、これまで提供が難しかった価格帯でも、一定品質のWebサイトを“圧倒的なコスト効率”で提供できる体制を実現。この仕組みによって、他社では真似できない参入障壁の高いオペレーションインフラを構築し、導入企業は急速に拡大しています。 この取り組みは、単なる制作代行ではなく、“デジタルデビュー”という中小企業の第一歩を支援する社会インフラづくりでもあります。 今回募集する制作部長ポジションは、このAIを活用したweb制作という新しい市場とともに、成長の土台を広げていく制作組織の立ち上げ・戦略構築・成果創出を担っていただくキーポジションです。 ▼具体的な業務内容▼ 営業チームが受注したホームページ制作のディレクション業務における全体管理と、Webディレクター組織のマネジメント業務を担っていただきます。 === ・事業部で掲げる納品数への貢献 ・メンバーが実施する、制作ミーティングから納品までのホームページ制作の進行管理における工程全体のマネジメント業務 ・自部門と協力会社・業務委託も含めたリソースコントロールと成果物の品質管理 ・現オペレーションの改善実施 ・メンバーマネジメントや育成・目標設計・評価体制の構築 === --- [業務内容:変更の範囲] 会社の定める業務 (※ただし、業務の都合により変更する場合がある) --- ▼期待する役割とキャリアパス▼ 現在、Utillは「第二創業期」とも言えるフェーズに突入しています。 組織体制や事業モデルも変化の中において、制作部長として中核を担っていただける方を求めています。 【期待する役割】 ①事業計画に対して、制作戦略・組織運営・施策実行を通じてアラインし、成果を出すこと  - 数字目標の達成だけでなく、短期・中長期の事業目標に対して制作組織として貢献する ②制作組織全体の立ち上げとマネジメント  - KPI設計・制作フロー構築・チーム育成などを一気通貫で担う ③顧客インサイトや市場ニーズを営業・マーケ・事業戦略へフィードバックする起点となること  - 顧客接点を通じた事業開発的な動きにも期待 【キャリアパスの例】 ・AI BPO事業全体の事業責任者(事業本部長・事業執行役員)
Webディレクター(制作部長)