Webディレクター(メンバー〜チーフ候補)_AI事業_正社員

ユーティルは今、大きな転換点を迎えました。 25年11月26日に発表したM&A・事業譲渡 ----- ■「Web幹事」事業をW4Partnersに株式譲渡 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000016988.html ■株式会社リエイトを完全子会社化 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000016988.html ■AIが変えるWeb制作市場の未来とは？ユーティルがM&Aで描く「顧客に選ばれ続ける」成長戦略 https://prtimes.jp/story/detail/zrP8VYtWzAr ----- この意思決定により、ユーティルは "マッチング事業の会社"から"AIを軸とした事業展開を行うテックカンパニー"へ 生まれ変わります。 第一歩目としてユーティルが挑むのは、長年変化のなかったWeb制作業界そのものの再構築。 長年変わっていない制作領域そのもの労働生産性改革など、「変わらない常識」をAIの力で塗り替えていきます。 代表・岩田は連続起業家としてこの変革をゼロからの再スタート と語っています。 これまで培ってきた基盤を土台に、AIを主軸とした大胆な挑戦がここから始まります。 【具体的な業務内容】 ユーティルのディレクターは、単なる制作進行ではなく、 AI活用によって“付加価値の最大化”に集中できる役割です。 1. 具体的な担当業務 ・ヒアリング：お客様の目的・事業課題の抽出（集客／採用／ブランド構築など） ・ サイト設計：構成案・ワイヤーの作成 ・デザイナー・AIオペレーションとの連携：要件整理〜デザインすり合わせまでの上流工程 ・進行管理・クオリティ管理：制作全体の進捗管理 ・納品物の品質担保：公開後の改善提案・PDCA運用 ※作業を回すディレクションではなく、AI自動化を前提に 上流・企画・改善への比重が大きい業務です。 2. ユーティルのディレクターとして働く魅力 ① AIによる作業削減で“成果づくり”に集中できる 従来のWeb制作が抱えてきた ・生産性の低さ ・長いリードタイム ・作業過多 といった課題をAIで抜本改善。 要件整理、構成案作成、デザイン生成、工程管理などの多くがAIで加速され、 ディレクターは 本質的な企画・提案に集中 できます。 ② 業界の構造変革の最前線に立てる ユーティルは「AIで制作プロセスをアップデートし、業界全体の生産性構造を変える」という 大きなテーマに挑戦しています。 その中心ポジションとして、 “次世代ディレクションモデル”を共につくる経験が得られます。 ③ 制作だけでなく“事業づくり”にも関われる 当社のディレクターは制作進行のまとめ役ではありません。 課題発見、改善提案、プロダクト改善へのフィードバック、サービス価値の提案、お客様の成果へのコミット までを担う、事業成長のパートナーとして活躍できます。 【期待する役割とキャリアパス】 当社は大きな転換点にあり、今後も複数の新規事業をスピード感をもって立ち上げていく予定です。 その中で、Webディレクションチームの立ち上げやマネージャーとしてのキャリアを目指すことができ、 さらに顧客と向き合う中で、フィールドセールスなど別職種への挑戦も視野に入ります。 【募集背景】 ユーティルは、AIを活用し Web制作の工程そのものを再設計する という、業界の常識を根本から変える挑戦を進めています。 Web制作は全国に2万社以上存在しながら、長年「少人数で大量案件を回す」「ディレクターが作業に追われ疲弊する」という構造が続いています。 ユーティルはこの構造を変えるために、AI BPOで培った知見を基に 独自AIエージェントの開発 を進め、要件整理・構成案作成・デザイン案生成・工程管理など、多くの制作工程にAIを組み込み始めています。 AIが担える領域が拡大するほど、ディレクターは“作業者”から解放され、企画・改善・提案に強い、次世代ディレクターへ進化できる環境が実現します。 この変革を加速させるため、AI時代のディレクションを担う仲間を募集しています。

・Web制作領域でのディレクター経験 ※AIの知見は入社時点では不問です。 実務の中で活用方法を学べる環境を整えています。 ※応募時はポートフォリオのご提出をお願いいたします。

• wixの活用経験 • Figmaの活用経験 • 制作チーム全体の案件管理および成果物における品質管理のご経験

・新規事業の曖昧さを楽しみ、失敗を恐れずクイックチャレンジができ、修正ができる方 ・スピード感をもって多くのチャレンジをすることを楽しめる方（失敗しても学びがあれば無駄じゃないという発想） ・決まった業務プロセスをこなすことよりも、より効率的なプロセスをやりながら作ることを楽しめる方 ・自身の業務領域以外でもいろんなキャッチアップをして組織の枠にこだわらず働きたい方"