株式会社アーバンエックステクノロジーズ の全ての求人一覧
B01_AIソリューションコンサルタント(部長候補)
【内閣府と国交省の案件採択/プライム上場グループ】スイングIPOを目指す!インフラ管理の技術を応用したソリューション営業担当(部長候補)
◢◤アーバンエックステクノロジーズについて◢◤
私たちは、都市が抱える様々な問題を「データ×AI」の力で解決し、都市インフラをアップデートする、東京大学発のスタートアップ企業です。
現在約20名規模の組織で、全国50以上の自治体や大手インフラ企業を始めとした民間企業との技術検証を行なっています。
【どんな課題を解決しているのか】
これまでの自治体等が実施する道路メンテナンスの点検方法は、
主に「高額な専用点検車両の使用」や「専門職員の目視による確認」が主流でした。
しかし、これらの手法では総延長120万kmにおよぶ日本全国の道路を十分に点検することができず、計画通りに維持管理することが困難な状況でした。
また、日本だけでなく世界先進国においても、社会インフラの老朽化が急速に進んでおり、予防保全による安全の確保と費用削減は世界共通の課題となっております。
こうした中、弊社では都市インフラをアップデートするために、
AIを活用したプロダクトを主に行政インフラ管理者向けに展開しております。
【提供しているサービス】
①道路点検AI「RoadManager」
②市民協働投稿サービス「My City Report for citizens」
③盛土管理DXシステム
④三井住友海上火災保険株式会社と共同開発・運営している「ドラレコ・ロードマネージャー」
メインとなる道路点検AI「RoadManager」では、
これまで多くの自治体で行われていた目視による点検業務を、AIに置き換えることで正確かつスピーディな道路損傷の点検を行うことを可能にしております。
既に多くのご依頼を頂いており、現在まで50以上の自治体に導入が進み、
東京都、神奈川県など主要都道府県でも本格導入に至っております。
直近では、道路領域で培った AI解析・データ処理技術を活用し、鉄道・物流・エネルギーなど民間インフラ事業者へソリューションを横展開。都市インフラ全体を対象とする事業拡大を加速しています。
【2025年7月 株式会社ゼンリンの連結子会社へ】
2025年7月に、東証プライム上場の株式会社ゼンリンの連結子会社となりました。ゼンリンの膨大な地理空間データと弊社のAI技術を掛け合わせ、全国の自治体・企業へより高度なインフラ管理ソリューションを提供し、社会課題の解決とDX推進に寄与するとともに、さらなる収益成長を目指しています。
今後はスイングIPOを視野に入れつつ、対象インフラを道路から電線・電柱・橋梁・トンネルなどへ拡大し、行政・民間の両市場で都市インフラDXを牽引します。加えて、既に稼働実績のある東南アジア・南米8カ国を皮切りに海外展開を本格化させ、世界中の人々が安全・安心に暮らせる社会の実現を目指します。
【メディア掲載実績】
サービスの社会性の高さから、テレビ東京はじめ、多数の番組に取り上げていただきました!
「ブレイクスルー 道路の老朽化問題をAIで変革!若き開拓者の挑戦に迫る」(テレビ東京 2024年7月13日放送)
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/breakthrough/vod/post_299471
「ワールドビジネスサテライト “日常”のデータを活用 どう守る?電力インフラ【WBSクロス】」(テレビ東京 2025年1月13日放送)
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/cross/post_310520
「Newsモーニングサテライト “日常”のデータを活用 どう守る?電力インフラ」(テレビ東京 2025年1月16日放送)
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/nms/special/post_310739
【関連リンク】
・HP
https://urbanx-tech.com/
・note
https://note.com/urbanx_tech
・Wantedly「代表インタビュー記事」
https://www.wantedly.com/companies/company_6636460/post_articles/310096
◢◤ポジションについて◢◤
アーバンエックスがこれまで自治体を中心に提供してきたAIソリューションの技術や知見を活かし、民間企業のDX課題に対する顧客ヒアリングを行い、具体的な課題を特定して解決策を提案します。
道路インフラに準ずるような大きなインフラを抱えている電力会社やインフラ運営企業に対し、AI技術を活用したプロジェクトの設計・提案を行い、PoC(概念実証)の実施を通じて提案したソリューションの実現可能性を検証します。
また、プロジェクト全体の進行管理を担当し、スケジュールや予算の調整を行います。チームメンバーとの円滑なコミュニケーションを図り、顧客に対するプレゼンテーションも行います。
【具体的な職務内容】
・AI技術を活用した企画・提案活動
・クライアントへのヒアリングおよび施策の提案
・AIプロジェクトの企画・要件定義
・エンジニアと連携した各プロジェクトのスコープの決定、見積もり策定
・利益率、稼働率を加味した、プロジェクト管理
・品質保証プロセスの決定・運用、リスク管理
・技術人材の採用・育成・アサイン
・エンジニアと連携した成果創出
B02_AIソリューションコンサルタント
【内閣府と国交省の案件採択/プライム上場グループ】スイングIPOを目指す!都市インフラDXを推進するAIソリューション提案営業職
◢◤アーバンエックステクノロジーズについて◢◤
私たちは、都市が抱える様々な問題を「データ×AI」の力で解決し、都市インフラをアップデートする、東京大学発のスタートアップ企業です。
現在約20名規模の組織で、全国50以上の自治体や大手インフラ企業を始めとした民間企業との技術検証を行なっています。
【どんな課題を解決しているのか】
これまでの自治体等が実施する道路メンテナンスの点検方法は、
主に「高額な専用点検車両の使用」や「専門職員の目視による確認」が主流でした。
しかし、これらの手法では総延長120万kmにおよぶ日本全国の道路を十分に点検することができず、計画通りに維持管理することが困難な状況でした。
また、日本だけでなく世界先進国においても、社会インフラの老朽化が急速に進んでおり、予防保全による安全の確保と費用削減は世界共通の課題となっております。
こうした中、弊社では都市インフラをアップデートするために、
AIを活用したプロダクトを主に行政インフラ管理者向けに展開しております。
【提供しているサービス】
①道路点検AI「RoadManager」
②市民協働投稿サービス「My City Report for citizens」
③盛土管理DXシステム
④三井住友海上火災保険株式会社と共同開発・運営している「ドラレコ・ロードマネージャー」
メインとなる道路点検AI「RoadManager」では、
これまで多くの自治体で行われていた目視による点検業務を、AIに置き換えることで正確かつスピーディな道路損傷の点検を行うことを可能にしております。
既に多くのご依頼を頂いており、現在まで50以上の自治体に導入が進み、
東京都、神奈川県など主要都道府県でも本格導入に至っております。
直近では、道路領域で培った AI解析・データ処理技術を活用し、鉄道・物流・エネルギーなど民間インフラ事業者へソリューションを横展開。都市インフラ全体を対象とする事業拡大を加速しています。
【2025年7月 株式会社ゼンリンの連結子会社へ】
2025年7月に、東証プライム上場の株式会社ゼンリンの連結子会社となりました。ゼンリンの膨大な地理空間データと弊社のAI技術を掛け合わせ、全国の自治体・企業へより高度なインフラ管理ソリューションを提供し、社会課題の解決とDX推進に寄与するとともに、さらなる収益成長を目指しています。
今後はスイングIPOを視野に入れつつ、対象インフラを道路から電線・電柱・橋梁・トンネルなどへ拡大し、行政・民間の両市場で都市インフラDXを牽引します。加えて、既に稼働実績のある東南アジア・南米8カ国を皮切りに海外展開を本格化させ、世界中の人々が安全・安心に暮らせる社会の実現を目指します。
【メディア掲載実績】
サービスの社会性の高さから、テレビ東京はじめ、多数の番組に取り上げていただきました!
「ブレイクスルー 道路の老朽化問題をAIで変革!若き開拓者の挑戦に迫る」(テレビ東京 2024年7月13日放送)
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/breakthrough/vod/post_299471
「ワールドビジネスサテライト “日常”のデータを活用 どう守る?電力インフラ【WBSクロス】」(テレビ東京 2025年1月13日放送)
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/cross/post_310520
「Newsモーニングサテライト “日常”のデータを活用 どう守る?電力インフラ」(テレビ東京 2025年1月16日放送)
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/nms/special/post_310739
【関連リンク】
・HP
https://urbanx-tech.com/
・note
https://note.com/urbanx_tech
・Wantedly「代表インタビュー記事」
https://www.wantedly.com/companies/company_6636460/post_articles/310096
◢◤ポジションについて◢◤
自社の技術と提供サービスを通して培った知見をもとに、AIソリューションコンサルタントとして、
DX課題の顧客ヒアリングから課題解決するためのプロジェクトの設計・提案(セールス)を行なっていただきます。
社会性の高いプロジェクトも多く、これまでも多数メディアに取り上げていただけるような実績を出しています。
【具体的な職務内容】
・AI技術を活用した企画・提案活動
・クライアントへのヒアリングおよび施策の提案
・AIプロジェクトの企画・要件定義
・プロジェクトマネジメント(PoC〜導入〜改善)
・AIの学習結果、分析等のクライアントへの報告
・エンジニアと連携した成果創出
B03_プロジェクトマネージャー(AIソリューション)
【内閣府と国交省の案件採択/プライム上場グループ】スイングIPOを目指す!AI活用で都市インフラDXを推進するプロジェクトマネージャーを募集!
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私たちは、都市が抱える様々な問題を「データ×AI」の力で解決し、都市インフラをアップデートする、東京大学発のスタートアップ企業です。
現在約20名規模の組織で、全国50以上の自治体や大手インフラ企業を始めとした民間企業との技術検証を行なっています。
【どんな課題を解決しているのか】
これまでの自治体等が実施する道路メンテナンスの点検方法は、
主に「高額な専用点検車両の使用」や「専門職員の目視による確認」が主流でした。
しかし、これらの手法では総延長120万kmにおよぶ日本全国の道路を十分に点検することができず、計画通りに維持管理することが困難な状況でした。
また、日本だけでなく世界先進国においても、社会インフラの老朽化が急速に進んでおり、予防保全による安全の確保と費用削減は世界共通の課題となっております。
こうした中、弊社では都市インフラをアップデートするために、
AIを活用したプロダクトを主に行政インフラ管理者向けに展開しております。
【提供しているサービス】
①道路点検AI「RoadManager」
②市民協働投稿サービス「My City Report for citizens」
③盛土管理DXシステム
④三井住友海上火災保険株式会社と共同開発・運営している「ドラレコ・ロードマネージャー」
メインとなる道路点検AI「RoadManager」では、
これまで多くの自治体で行われていた目視による点検業務を、AIに置き換えることで正確かつスピーディな道路損傷の点検を行うことを可能にしております。
既に多くのご依頼を頂いており、現在まで50以上の自治体に導入が進み、
東京都、神奈川県など主要都道府県でも本格導入に至っております。
直近では、道路領域で培った AI解析・データ処理技術を活用し、鉄道・物流・エネルギーなど民間インフラ事業者へソリューションを横展開。都市インフラ全体を対象とする事業拡大を加速しています。
【2025年7月 株式会社ゼンリンの連結子会社へ】
2025年7月に、東証プライム上場の株式会社ゼンリンの連結子会社となりました。ゼンリンの膨大な地理空間データと弊社のAI技術を掛け合わせ、全国の自治体・企業へより高度なインフラ管理ソリューションを提供し、社会課題の解決とDX推進に寄与するとともに、さらなる収益成長を目指しています。
今後はスイングIPOを視野に入れつつ、対象インフラを道路から電線・電柱・橋梁・トンネルなどへ拡大し、行政・民間の両市場で都市インフラDXを牽引します。加えて、既に稼働実績のある東南アジア・南米8カ国を皮切りに海外展開を本格化させ、世界中の人々が安全・安心に暮らせる社会の実現を目指します。
【メディア掲載実績】
サービスの社会性の高さから、テレビ東京はじめ、多数の番組に取り上げていただきました!
「ブレイクスルー 道路の老朽化問題をAIで変革!若き開拓者の挑戦に迫る」(テレビ東京 2024年7月13日放送)
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/breakthrough/vod/post_299471
「ワールドビジネスサテライト “日常”のデータを活用 どう守る?電力インフラ【WBSクロス】」(テレビ東京 2025年1月13日放送)
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/cross/post_310520
「Newsモーニングサテライト “日常”のデータを活用 どう守る?電力インフラ」(テレビ東京 2025年1月16日放送)
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【関連リンク】
・HP
https://urbanx-tech.com/
・note
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・Wantedly「代表インタビュー記事」
https://www.wantedly.com/companies/company_6636460/post_articles/310096
◢◤ポジションについて◢◤
プロジェクトマネージャーとして、
顧客のニーズを深く理解し、
自社のAI技術を活用したPoCおよび受託開発案件を、
高品質かつ高収益で遂行し、
顧客満足の最大化と継続的な取引の獲得を担っていただきます。
【具体的な職務内容】
・要件定義フェーズのファシリテーション、WBS・ガントチャート策定、提案書作成
・コスト/工数/リスクのトラッキング(週次レビュー)
・開発・QA・顧客をまたぐステークホルダーマネジメント
・プロジェクト終了後の振り返りとナレッジ共有
B04_プロダクトセールス(マネージャー候補)
【内閣府と国交省の案件採択/プライム上場グループ】スイングIPOを目指す!AI活用で都市インフラを革新するプロダクトセールス(マネージャー候補)
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私たちは、都市が抱える様々な問題を「データ×AI」の力で解決し、都市インフラをアップデートする、東京大学発のスタートアップ企業です。
現在約20名規模の組織で、全国50以上の自治体や大手インフラ企業を始めとした民間企業との技術検証を行なっています。
【どんな課題を解決しているのか】
これまでの自治体等が実施する道路メンテナンスの点検方法は、
主に「高額な専用点検車両の使用」や「専門職員の目視による確認」が主流でした。
しかし、これらの手法では総延長120万kmにおよぶ日本全国の道路を十分に点検することができず、計画通りに維持管理することが困難な状況でした。
また、日本だけでなく世界先進国においても、社会インフラの老朽化が急速に進んでおり、予防保全による安全の確保と費用削減は世界共通の課題となっております。
こうした中、弊社では都市インフラをアップデートするために、
AIを活用したプロダクトを主に行政インフラ管理者向けに展開しております。
【提供しているサービス】
①道路点検AI「RoadManager」
②市民協働投稿サービス「My City Report for citizens」
③盛土管理DXシステム
④三井住友海上火災保険株式会社と共同開発・運営している「ドラレコ・ロードマネージャー」
メインとなる道路点検AI「RoadManager」では、
これまで多くの自治体で行われていた目視による点検業務を、AIに置き換えることで正確かつスピーディな道路損傷の点検を行うことを可能にしております。
既に多くのご依頼を頂いており、現在まで50以上の自治体に導入が進み、
東京都、神奈川県など主要都道府県でも本格導入に至っております。
直近では、道路領域で培った AI解析・データ処理技術を活用し、鉄道・物流・エネルギーなど民間インフラ事業者へソリューションを横展開。都市インフラ全体を対象とする事業拡大を加速しています。
【2025年7月 株式会社ゼンリンの連結子会社へ】
2025年7月に、東証プライム上場の株式会社ゼンリンの連結子会社となりました。ゼンリンの膨大な地理空間データと弊社のAI技術を掛け合わせ、全国の自治体・企業へより高度なインフラ管理ソリューションを提供し、社会課題の解決とDX推進に寄与するとともに、さらなる収益成長を目指しています。
今後はスイングIPOを視野に入れつつ、対象インフラを道路から電線・電柱・橋梁・トンネルなどへ拡大し、行政・民間の両市場で都市インフラDXを牽引します。加えて、既に稼働実績のある東南アジア・南米8カ国を皮切りに海外展開を本格化させ、世界中の人々が安全・安心に暮らせる社会の実現を目指します。
【メディア掲載実績】
サービスの社会性の高さから、テレビ東京はじめ、多数の番組に取り上げていただきました!
「ブレイクスルー 道路の老朽化問題をAIで変革!若き開拓者の挑戦に迫る」(テレビ東京 2024年7月13日放送)
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/breakthrough/vod/post_299471
「ワールドビジネスサテライト “日常”のデータを活用 どう守る?電力インフラ【WBSクロス】」(テレビ東京 2025年1月13日放送)
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/cross/post_310520
「Newsモーニングサテライト “日常”のデータを活用 どう守る?電力インフラ」(テレビ東京 2025年1月16日放送)
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/nms/special/post_310739
【関連リンク】
・HP
https://urbanx-tech.com/
・note
https://note.com/urbanx_tech
・Wantedly「代表インタビュー記事」
https://www.wantedly.com/companies/company_6636460/post_articles/310096
◢◤ポジションについて◢◤
当社の主力事業である道路点検AI「RoadManager」をはじめとしたプロダクトのセールスを担っていただきます。
単なる販売活動にとどまらず、導入から活用・定着・成功事例化まで、お客様に伴走することで社会インフラのDXを推進していただくポジションです。
プロダクトセールスの枠を超え、カスタマーサクセスや販売チャネル戦略、営業組織の設計に至るまで幅広い業務をリードできる裁量の大きなポジションとなります。
【具体的な職務内容】
●自社サービスの導入提案活動
・自治体やインフラ維持管理事業者などへの提案活動
・リード創出、課題ヒアリング、提案書作成、デモ実施、見積作成、クロージング、契約
●カスタマーサクセス活動
・契約後のキックオフ、活用立ち上げ、成功事例化までの伴走
・次年度契約更新・アップセル提案
●販売チャネル戦略の立案と実行
・各チャネルにおける提案手法・役割分担の設計
・KPIと予算の達成に向けた営業活動とパイプライン管理
●営業・CS組織の設計
・業務プロセス、役割分担、運用ルールの策定
【ポジションの魅力】
・社会インフラという公共性の高い領域で、AIを活用した新たな標準を創る経験ができる
・セールスに留まらず、カスタマーサクセス・チャネル戦略・組織設計まで幅広い裁量を持てる
・全国の自治体や大手インフラ企業と直接関わり、社会実装をリードできる
B05_カスタマーサポート
【内閣府と国交省の案件採択/プライム上場グループ】スイングIPOを目指す!AI活用で都市インフラを革新するカスタマーサクセス
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私たちは、都市が抱える様々な問題を「データ×AI」の力で解決し、都市インフラをアップデートする、東京大学発のスタートアップ企業です。
現在約20名規模の組織で、全国50以上の自治体や大手インフラ企業を始めとした民間企業との技術検証を行なっています。
【どんな課題を解決しているのか】
これまでの自治体等が実施する道路メンテナンスの点検方法は、
主に「高額な専用点検車両の使用」や「専門職員の目視による確認」が主流でした。
しかし、これらの手法では総延長120万kmにおよぶ日本全国の道路を十分に点検することができず、計画通りに維持管理することが困難な状況でした。
また、日本だけでなく世界先進国においても、社会インフラの老朽化が急速に進んでおり、予防保全による安全の確保と費用削減は世界共通の課題となっております。
こうした中、弊社では都市インフラをアップデートするために、
AIを活用したプロダクトを主に行政インフラ管理者向けに 展開しております。
【提供しているサービス】
①道路点検AI「RoadManager」
②市民協働投稿サービス「My City Report for citizens」
③盛土管理DXシステム
④三井住友海上火災保険株式会社と共同開発・運営してい る「ドラレコ・ロードマネージャー」
メインとなる道路点検AI「RoadManager」では、
これまで多くの自治体で行われていた目視による点検業務を、AIに置き換えることで正確かつスピーディな道路損傷の点検を行うことを可能にしております。
既に多くのご依頼を頂いており、現在まで50以上の自治体に導入が進み、
東京都、神奈川県など主要都道府県でも本格導入に至っております。
直近では、道路領域で培った AI解析・データ処理技術を活用し、鉄道・物流・エネルギーなど民間インフラ事業者へソリューションを横展開。都市インフラ全体を対象とする事業拡大を加速しています。
【2025年7月 株式会社ゼンリンの連結子会社へ】
2025年7月に、東証プライム上場の株式会社ゼンリンの連結子会社となりました。ゼンリンの膨大な地理空間データと弊社のAI技術を掛け合わせ、全国の自治体・企業へより高度なインフラ管理ソリューションを提供し、社会課題の解決とDX推進に寄与するとともに、さらなる収益成長を目指しています。
今後はスイングIPOを視野に入れつつ、対象インフラを道路から電線・電柱・橋梁・トンネルなどへ拡大し、行政・民間の両市場で都市インフラDXを牽引します。加えて、既に稼働実績のある東南アジア・南米8カ国を皮切りに海外展開を本格化させ、世界中の人々が安全・安心に暮らせる社会の実現を目指します。
【メディア掲載実績】
サービスの社会性の高さから、テレビ東京はじめ、多数の番組に取り上げていただきました!
・「ブレイクスルー 道路の老朽化問題をAIで変革!若き開拓者の挑戦に迫る」(テレビ東京 2024年7月13日放送)
・「ワールドビジネスサテライト “日常”のデータを活用 どう守る?電力インフラ【WBSクロス】」(テレビ東京 2025年1月13日放送)
・「Newsモーニングサテライト “日常”のデータを活用 どう守る?電力インフラ」(テレビ東京 2025年1月16日放送)
◢◤ポジションについて◢◤
当社の主力事業である道路損傷検知AI「RoadManager」を中心に、導入自治体や企業のお客様からの問い合わせ対応・操作支援・利用フォローを担っていただきます。
単なる問い合わせ対応にとどまらず、顧客が安心してRoadManagerを継続的に活用できるよう、利用定着の仕組みづくりやマニュアル整備、フィードバック収集を通じてプロダクト改善にも貢献いただくポジションです。
【具体的な職務内容】
●ユーザーサポート全般(試験利用及び本番利用導入後のサポート)
・訪問、電話、メールでのサポート
・顧客向けレポート作成
・障害発生時の初動対応
・システム運用説明・相談会実施
●社内・社外向け運用マニュアル作成
●ヘルプデスク機能の拡充・改善、ナレッジの蓄積と整備
・ヘルプサイトの更新
・問合せ管理方法の改善 等
●端末在庫管理、発送
●アカウント管理
●顧客要望に基づく開発部門への機能改善提案
【ポジションの魅力】
・お客様の疑問に答えるヘルプデスク業務だけでなく、運用提案までが大切な業務です。システムを導入しただけでは意味がなく、活用されて業務負担が軽減されて初めて成功するサービスです。
・カスタマーサポートを通し、地方自治体の運営にも貢献できる可能性を持っているサービスです。日本の人口減少に伴い、自治体も人不足に陥っています。その一方で、管理が必要な道路が極端に減ることはないため、業務のデジタル化、その先のDXの実現は、自治体に大きな影響を及ぼす課題です。
C01_コーポレートスタッフ(経理・総務担当)
【コーポレートスタッフ(経理・総務)/内閣府と国交省の案件採択/プライム上場グループ】スイングIPOを目指す!AI活用で都市インフラの革新を支えるコーポレートスタッフ(経理・総務担当)
◢◤アーバンエックステクノロジーズについて◢◤
私たちは、都市が抱える様々な問題を「データ×AI」の力で解決し、都市インフラをアップデートする、東京大学発のスタートアップ企業です。
現在約20名規模の組織で、全国50以上の自治体や大手インフラ企業を始めとした民間企業との技術検証を行なっています。
【どんな課題を解決しているのか】
これまでの自治体等が実施する道路メンテナンスの点検方法は、
主に「高額な専用点検車両の使用」や「専門職員の目視による確認」が主流でした。
しかし、これらの手法では総延長120万kmにおよぶ日本全国の道路を十分に点検することができず、計画通りに維持管理することが困難な状況でした。
また、日本だけでなく世界先進国においても、社会インフラの老朽化が急速に進んでおり、予防保全による安全の確保と費用削減は世界共通の課題となっております。
こうした中、弊社では都市インフラをアップデートするために、
AIを活用したプロダクトを主に行政インフラ管理者向けに展開しております。
【提供しているサービス】
①道路点検AI「RoadManager」
②市民協働投稿サービス「My City Report for citizens」
③盛土管理DXシステム
④三井住友海上火災保険株式会社と共同開発・運営している「ドラレコ・ロードマネージャー」
メインとなる道路点検AI「RoadManager」では、
これまで多くの自治体で行われていた目視による点検業務を、AIに置き換えることで正確かつスピーディな道路損傷の点検を行うことを可能にしております。
既に多くのご依頼を頂いており、現在まで50以上の自治体に導入が進み、
東京都、神奈川県など主要都道府県でも本格導入に至っております。
直近では、道路領域で培った AI解析・データ処理技術を活用し、鉄道・物流・エネルギーなど民間インフラ事業者へソリューションを横展開。都市インフラ全体を対象とする事業拡大を加速しています。
【2025年7月 株式会社ゼンリンの連結子会社へ】
2025年7月に、東証プライム上場の株式会社ゼンリンの連結子会社となりました。ゼンリンの膨大な地理空間データと弊社のAI技術を掛け合わせ、全国の自治体・企業へより高度なインフラ管理ソリューションを提供し、社会課題の解決とDX推進に寄与するとともに、さらなる収益成長を目指しています。
今後はスイングIPOを視野に入れつつ、対象インフラを道路から電線・電柱・橋梁・トンネルなどへ拡大し、行政・民間の両市場で都市インフラDXを牽引します。加えて、既に稼働実績のある東南アジア・南米8カ国を皮切りに海外展開を本格化させ、世界中の人々が安全・安心に暮らせる社会の実現を目指します。
【メディア掲載実績】
サービスの社会性の高さから、テレビ東京はじめ、多数の番組に取り上げていただきました!
「ブレイクスルー 道路の老朽化問題をAIで変革!若き開拓者の挑戦に迫る」(テレビ東京 2024年7月13日放送)
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/breakthrough/vod/post_299471
「ワールドビジネスサテライト “日常”のデータを活用 どう守る?電力インフラ【WBSクロス】」(テレビ東京 2025年1月13日放送)
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/cross/post_310520
「Newsモーニングサテライト “日常”のデータを活用 どう守る?電力インフラ」(テレビ東京 2025年1月16日放送)
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/nms/special/post_310739
【関連リンク】
・HP
https://urbanx-tech.com/
・note
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・Wantedly「代表インタビュー記事」
https://www.wantedly.com/companies/company_6636460/post_articles/310096
◢◤ポジションについて◢◤
現在、経理業務の多くは外部の会計事務所に委託していますが、
今後は社内で完結できる体制を整え、経理機能を自走化するフェーズに入ります。
事業拡大に伴い、コーポレート部門の体制強化が急務となっており、
このポジションでは、経理実務の中核を担いながら、仕組みづくりや内製化の推進に携わっていただきます。
経理・総務を中心に、会社運営の基盤を整える役割として、
将来的にはコーポレート全体をリードしていくコアメンバーとしての活躍を期待しています。
【具体的な職務内容】
●経理業務全般
・会計ソフトへの仕訳⼊⼒
・帳簿管理
・⽉次/年次決算業務の主担当
・⼊出⾦管理/売掛/買掛⾦管理
・経費精算チェック/振込業務
・年末調整とりまとめ
・税理⼠/社労⼠とのやり取り(外部対応)
・親会社への連結パッケージ作成・報告対応)
●総務業務全般
・オフィス環境整備
・備品管理
・社内イベント企画・運営 等
●ご経験や意欲に応じて、以下のような領域にもチャレンジいただけます。
・採用活動や組織づくりのサポート
・業務フローの整備・効率化プロジェクトの推進
E01_テックリード
【内閣府と国交省の案件採択/プライム上場グループ】スイングIPOを目指すスタートアップで、テックリード募集!
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私たちは、都市が抱える様々な問題を「データ×AI」の力で解決し、都市インフラをアップデートする、東京大学発のスタートアップ企業です。
現在約20名規模の組織で、全国50以上の自治体や大手インフラ企業を始めとした民間企業との技術検証を行なっています。
【どんな課題を解決しているのか】
これまでの自治体等が実施する道路メンテナンスの点検方法は、
主に「高額な専用点検車両の使用」や「専門職員の目視による確認」が主流でした。
しかし、これらの手法では総延長120万kmにおよぶ日本全国の道路を十分に点検することができず、計画通りに維持管理することが困難な状況でした。
また、日本だけでなく世界先進国においても、社会インフラの老朽化が急速に進んでおり、予防保全による安全の確保と費用削減は世界共通の課題となっております。
こうした中、当社では都市インフラをアップデートするために、
AIを活用したプロダクトを主に行政インフラ管理者向けに展開しております。
【提供しているサービス】
①道路点検AI「RoadManager」
②市民協働投稿サービス「My City Report for citizens」
③盛土管理DXシステム
④三井住友海上火災保険株式会社と共同開発・運営している「ドラレコ・ロードマネージャー」
メインとなる道路点検AI「RoadManager」では、
これまで多くの自治体で行われていた目視による点検業務を、AIに置き換えることで正確かつスピーディな道路損傷の点検を行うことを可能にしております。
既に多くのご依頼を頂いており、現在まで50以上の自治体に導入が進み、
東京都、神奈川県など主要都道府県でも本格導入に至っております。
直近では、道路領域で培った AI解析・データ処理技術を活用し、鉄道・物流・エネルギーなど民間インフラ事業者へソリューションを横展開。都市インフラ全体を対象とする事業拡大を加速しています。
【2025年7月 株式会社ゼンリンの連結子会社へ】
2025年7月に、東証プライム上場の株式会社ゼンリンの連結子会社となりました。ゼンリンの膨大な地理空間データと当社のAI技術を掛け合わせ、全国の自治体・企業へより高度なインフラ管理ソリューションを提供し、社会課題の解決とDX推進に寄与するとともに、さらなる収益成長を目指しています。
今後はスイングIPOを視野に入れつつ、対象インフラを道路から電線・電柱・橋梁・トンネルなどへ拡大し、行政・民間の両市場で都市インフラDXを牽引します。加えて、既に稼働実績のある東南アジア・南米8カ国を皮切りに海外展開を本格化させ、世界中の人々が安全・安心に暮らせる社会の実現を目指します。
【メディア掲載実績】
サービスの社会性の高さから、テレビ東京はじめ、多数の番組に取り上げていただきました!
「ブレイクスルー 道路の老朽化問題をAIで変革!若き開拓者の挑戦に迫る」(テレビ東京 2024年7月13日放送)
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/breakthrough/vod/post_299471
「ワールドビジネスサテライト “日常”のデータを活用 どう守る?電力インフラ【WBSクロス】」(テレビ東京 2025年1月13日放送)
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/cross/post_310520
「Newsモーニングサテライト “日常”のデータを活用 どう守る?電力インフラ」(テレビ東京 2025年1月16日放送)
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/nms/special/post_310739
【関連リンク】
・HP
https://urbanx-tech.com/
・note
https://note.com/urbanx_tech
・Wantedly「代表インタビュー記事」
https://www.wantedly.com/companies/company_6636460/post_articles/310096
◢◤ポジションについて◢◤
自社開発のサービス「RoadManager」「My City Report」などの大規模プロジェクトにおいて、
テックリードとしてチームを牽引していただける方を募集します。
エンジニアリングチームの技術的なリーダーとして、開発業務を主導し、
より高い品質を実現するための役割を担っていただきます。
【具体的な業務内容】
・営業、プロダクトマネージャーと連携して、既存機能の改善や新機能開発を推進
・エンジニアリングチームの技術的なリーダーシップを発揮し、技術的な意思決定を行う
・コードレビューや技術的なサポートを通じて、エンジニアチームの技術力向上を支援
・アーキテクチャ設計、インフラ設計、技術的な問題の解決を担当
・開発プロセスの改善・効率化に貢献
・エンジニアチームのメンバーと協力して目標設定やパフォーマンス向上をサポート
【このポジションで目指せるキャリア】
テックリードとしての経験を積んだ後、エンジニアリングマネージャーやCTO、VPoEなど、さまざまなキャリアも目指せます。
会社の成長に合わせて、組織拡大に貢献しながら自分のキャリアを築いていけます。
【仕事の魅力】
●社会的インパクトの大きさ
・道路の損傷検知や交通インフラの可視化をAIで支援し、住民の安全と暮らしを守る社会実装に直結した開発に携われます。
・経済産業省・国交省の案件にも採択されており、官民連携で社会課題に挑む手応えあるミッションです。
●技術的なチャレンジの幅広さ
・画像処理や物体検出、点群データの活用、Edge AI化、生成AI・LLMなど、最先端のAI技術を複合的に活用する機会があります。
・学術的な知見をプロダクトに活かす文化があり、CVPRやNeurIPS等の最新論文の調査・PoCも積極的に推進しています。
【開発環境】
<使用言語、フレームワーク、ライブラリ>
Python(PyTorch, TensorFlow, OpenCV, NumPy, Pandas など)
<インフラ・MLOps>
・クラウド:AWS(S3, EC2, SageMaker 等)
・コンテナ:Docker
・CI/CD:GitHub Actions
・学習管理・再現性確保:MLflow、Weights & Biases 等
<データ・アノテーション>
・大規模画像データ、点群データ(LiDAR / SfM)
・アノテーションツール:Label Studio など
・自社内でのアノテーション運用・管理体制あり
<コミュニケーション・コラボレーション>
・Notion、Slack、Google Workspace
・GitHubベースの開発・コードレビュー
・プロダクト・事業サイドとの定期的なMTG/仕様策定も担当