AI×都市インフラ管理DX / 内閣府と国交省の案件採択 / プライム上場グループ
仕事概要
◢◤アーバンエックステクノロジーズについて◢◤
株式会社アーバンエックステクノロジーズは、AIを活用して道路や橋梁などの老朽化という深刻な社会課題を解決する、東京大学発のテックカンパニーです。2025年7月にはプライム上場企業である株式会社ゼンリンの連結子会社となり、膨大な地理空間データと当社のAI解析技術を融合させた「スイングバイIPO」を目指す第二創業期にあります。
私たちが向き合うのは、総延長120万kmにおよぶ日本の道路網、そして世界共通の課題であるインフラ老朽化です。あなたが描く顧客戦略や一つひとつの提案が、公共インフラの中枢を担う組織の意思決定を後押しし、点検の在り方を変え、事故を未然に防ぎ、人々の命を守る価値へとつながっていきます。最先端のAIプロダクトを「社会に根づかせる」最前線を、現場から共につくりませんか。
【どんな課題を解決しているのか】
これまでの公共インフラ管理において実施されてきた道路メンテナンスの点検方法は、主に「高額な専用点検車両の使用」や「専門職員の目視による確認」が主流でした。しかし、これらの手法では総延長120万kmにおよぶ日本全国の道路を十分に点検することができず、計画通りに維持管理することが困難な状況でした。
また、日本だけでなく世界先進国においても、社会インフラの老朽化が急速に進んでおり、予防保全による安全の確保と費用削減は世界共通の課題となっております。こうした中、弊社では都市インフラをアップデートするために、AIを活用したプロダクトを主に行政インフラ管理者向けに展開しております。
メインとなる道路点検AI「RoadManager」では、これまで多くの公共インフラ管理主体で行われていた目視による点検業務を、AIに置き換えることで正確かつスピーディな道路損傷の点検を行うことを可能にしております。既に多くのご依頼を頂いており、国交省直轄工事や東京都、神奈川県などの主要都道府県でも本格導入に至っております。
直近では、道路領域で培ったAI解析・データ処理技術を活用し、鉄道・物流・エネルギーなど民間インフラ事業者へソリューションを横展開。都市インフラ全体を対象とする事業拡大を加速しています。
【2025年7月 株式会社ゼンリンの連結子会社へ】
2025年7月に、東証プライム上場の株式会社ゼンリンの連結子会社となりました。
ゼンリンの膨大な地理空間データと弊社のAI技術を掛け合わせ、全国の公共インフラ維持管理者へより高度なインフラ管理ソリューションを提供し、社会課題の解決とDX推進に寄与するとともに、さらなる収益成長を目指しています。
◢◤このポジションの業務内容◢◤
当社のプロダクトマネージャーは、すでに全国の現場で使われているプロダクトを、「使い続けられる」ものへと育てきる役割です。
RoadManagerは今、国交省直轄道路や東京都・神奈川県をはじめとする自治体の維持管理の現場に入り込み、日々の点検業務を実際に変え始めています。現場で使われるプロダクトだからこそ、安定運用のための改修、現場の「痒い所に手が届く」改善、そして将来に向けた新しい機能の種まきが、同時に求められるフェーズにあります。
このポジションの本質は、机上でロードマップを描くことではありません。自ら現場に足を運び、ユーザーの業務を体感し、そこで掴んだ事実を起点に「次に何をつくるか」「何の優先度を上げるか」を自分で決め、エンジニアとともに形にしていくことです。第二創業期にあり、プロダクトの方向性そのものを担い手として動かせるからこそ、自分の頭で問いを立て、判断し、価値に変えられる方にこそ意味のある仕事があります。
【具体的な職務内容】
1. プロダクトの安定運用と改善
・安定運用に不可欠な不具合の迅速な改修と品質担保
・現場で実際に活用される「痒い所に手が届く」機能の企画・実装ディレクション
・ユーザー利用データに基づく改善優先度の判断とロードマップへの反映
2. 現場起点のフィードバックループの設計
・現場に自ら足を運び、ユーザー業務を体感した上での一次課題の発見・深掘り
・顧客の声・現場知見を構造化し、要求仕様・新機能企画へ落とし込む仕組みづくり
・営業・カスタマーサクセス・開発と連携した課題の優先順位づけ
3. 将来の成長に向けたプロダクト戦略
・プロダクトのビジョン・ロードマップの策定
・将来の事業成長を見据えた新機能・新ユースケースの種まきと仮説検証
【ポジションの魅力】
① プロダクトの方向性を自ら決められる裁量
何を解き、何の優先度を上げ、何を次につくるか。プロダクトの方向性と優先順位を、自分の判断で決めて動かせる環境です。決められた手順をこなすのではなく、現場で掴んだ事実を起点に「今、事業として本当に必要か」を自ら問い、要件定義から改善サイクル構築までを一気通貫でリードできます。担当領域が縦割りで限定される現職とは異なり、プロダクトの成長そのものに責任を持てるのがこのポジションの本質です。
② 意思決定の距離が近い
事業責任者と近い距離で、プロダクト戦略を直接議論しながら意思決定を進められます。さらに、自治体やインフラ事業者といった顧客の現場とも距離が近く、ユーザーの一次課題に直接触れながら判断できます。経営の意図とユーザーの事実、その両方に最短距離で接続できるため、事業視点と意思決定力が自然と磨かれます。
③ 公共と民間の要件を両立させる難所
公共インフラ向けの調達・運用・セキュリティ要件と、民間インフラ事業者向けの収益・スピード要件。この相反しがちな二つを同時に成立させることが、このポジションの難しさであり面白さです。容易ではないからこそ、ここでの経験はプロダクトマネージャーとしての地力を大きく引き上げます。
④ 希少なキャリア資産になる
地図・位置情報という強力なアセットと、公共SaaSという特殊な市場特性。この掛け合わせの領域でプロダクトを担った経験は、他では得難いキャリア資産になります。社会インフラの老朽化という国家規模の課題に、テクノロジーで正面から向き合う仕事です。その手応えと市場価値の両方を、第二創業期のこの局面で積み上げていけます。
◢◤メディア掲載・受賞実績◢◤
サービスの社会性の高さから、テレビ東京はじめ、多数の番組に取り上げていただきました!
【主なメディア掲載】
・「ブレイクスルー 道路の老朽化問題をAIで変革!若き開拓者の挑戦に迫る」(テレビ東京 2024年7月13日放送)
・「ワールドビジネスサテライト “日常”のデータを活用 どう守る?電力インフラ【WBSクロス】」(テレビ東京 2025年1月13日放送)
・「Newsモーニングサテライト “日常”のデータを活用 どう守る?電力インフラ」(テレビ東京 2025年1月16日放送)
【受賞歴】
・「FVM大賞2025」大賞受賞(2025年)
・第6回日本オープンイノベーション大賞「国土交通大臣賞」受賞(2024年)
・東洋経済「すごいベンチャー100」(2023年)
・EY Innovative Startup 2023「インフラテック領域」受賞(2023年)
・「第8回JEITAベンチャー賞」受賞(2023年)
・第6回インフラメンテナンス大賞「国土交通省・優秀賞」受賞(2023年)
・第40回IT賞「IT奨励賞」受賞(2023年)
・good digital award 2022防災/インフラ部門 最優秀賞(2022年)
・2022年度グッドデザイン賞受賞(2022年)
必須スキル
・顧客・業務プロセスを理解し、課題を構造化して改善提案できる力
・エンジニアと連携し、仕様策定から開発推進までハンズオンで遂行した経験
・データやユーザー行動を踏まえた意思決定・改善実行力
・既存プロダクトの改善・運用に携わり、継続的に価値を高めた経験
歓迎スキル
必須ではございませんが、以下のご経験をお持ちの方は即戦力としてご活躍いただけます。
・事業会社でのSaaSプロダクトマネジメントの経験(0→1/1→10いずれも可)
・業務改善・DXを推進するコンサルティングファーム、SIer出身者
・建設業・インフラ業界のDX部門で、業務プロセス改革やシステム導入をリードしてきた方
・建設会社・自治体・インフラ運営会社などの業務知見を持ちつつ、IT・SaaS領域にキャリアを拡張したい方
・「現場起点」で課題を捉え、技術を社会実装することに意欲のある方
求める人物像
当社が求めるのは、現場で起きている事実を起点に考え、自ら問いを立てて動ける方です。
職種や役割にとらわれず、「それは今、事業として本当に必要か」という視点で行動し、気づいた課題を自分ごととして拾いにいけることを重視しています。
また、仮説と実行を繰り返しながら学び続ける姿勢を持ち、オープンな対話の中で周囲を巻き込み、プロダクトや組織を前に進められる方を歓迎します。
・ミッション・ビジョンに共感し、実現に向けて自律的に動ける方
・ユーザーを理解しようとし、ユーザーの成功を喜べる方
・新たな役割や業務領域にも果敢に挑戦できる方
応募概要
| 給与 | 年収6,000,000円 〜 10,000,000円 |
|---|---|
| 勤務地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋2-5-1 TCMビルディング2階 ※リモート、出社のハイブリット勤務を想定しています。 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務体系 | 【勤務時間】 スーパーフレックス制 (標準労働時間1日8時間/コアタイムなし) 【休日・有給休暇・特別休暇】 ・完全週休2日制 ・祝日・年末年始休み ・有給休暇 ・慶弔休暇 ・入社時有休付与 |
| 試用期間 | あり(3ヶ月) |
| 福利厚生 | ・雇用保険、社会保険、労災保険完備 ・育児休業(取得実績あり) ・PC貸与・社用携帯電話貸与 ・健康診断費用補助 ・歓迎ランチ、親睦会費補助 ・生成AI利用料補助 ・書籍購入費用の補助 ・通勤手当支給(実費を経費精算していただきます) ・リモート手当 |
企業情報
| 企業名 | 株式会社アーバンエックステクノロジーズ |
|---|---|
| 設立年月 | 2020年4月 |
| 本社所在地 | 東京都中央区京橋二丁目5番1号TCMビルディング2階 |
| 事業内容 | 都市空間のリアルタイム・デジタルツイン構築 |
| 資本金 | 100,000,000円 |
| 従業員数 | 25名 |
| 企業サイトURL | https://urbanx-tech.com/ |