コーポレート本部 の求人一覧 - フォースタートアップス株式会社

◆業務内容 広報 / PR担当としての業務をお任せします。幅広い広報 / PR業務に挑むことができます。 ・メディアおよびステークホルダーとのリレーション構築 ・PR企画立案および実行 ・取材対応 ・プレスリリースおよび対外文書の作成、確認 ・オウンドメディアのコンテンツ企画立案および作成、配信 ・SNS運用 ・自社サイトの運用 ・採用広報 ・各事業部門との連携 –得られる経験・魅力– ・広報/PRは、経営陣、IRとの密なコミュニケーションが求められます。経営・全社視点の広報/PR活動を推進したい方には魅力的なポジションです。 ・当社は社会的意義の高い事業を推進していることもあり、単一事業の周辺環境だけでなく、広く社会状況との接合が求められるポジションなので、視野が広がります。

【SNSから、次世代の広報へ】 今回募集するポジションは、単なるSNSアカウントの運用代行ではありません。日本の成長産業を牽引するスタートアップのリアルや熱量を、あなたのクリエイティブ（写真・動画・言葉）で世の中に届ける重要な役割です。 まずはInstagram・Xを中心とした企画・制作・発信をお任せしますが、将来的にはSNSの枠を超え、全社的なPR戦略・実行に関わる広報パーソンとしてのキャリアアップを期待しています。「自分の発信で会社の認知を変えたい」「広報としてスキル幅を広げたい」という意志をお持ちの方をお待ちしています！ 自社で運用するSNS広報業務をお任せします。 【具体的な業務内容】 1.SNS企画・運用・クリエイティブ制作（※最注力業務） ・Instagram / X（旧Twitter） を中心としたコンテンツ企画 ・撮影およびクリエイティブ作成（社内イベントの撮影、インタビュー動画の収録、リール動画編集、サムネイル画像のデザイン作成など） ・投稿実務および進行管理 2. ユーザーコミュニケーション・分析 ・フォロワーとのコミュニケーション（リプライ、DM対応など） ・インサイト分析、月次レポート作成、改善アクションの実行 3. 広報・PR業務への参画（将来的なキャリア） ・プレスリリース作成補助、メディア取材の立ち会い ・採用広報イベントの運営サポート ※まずはSNS運用で成果を出していただきつつ、徐々にPRチームの一員として広報戦略全体にも関わっていただきます。 【得られる経験・魅力】 ・「SNS担当」から「戦略PR」へのキャリアパス 単なる運用担当に留まらず、将来的にメディアリレーションや全社ブランディングなど、市場価値の高い広報スキルを身につけることができます。 ・裁量権のあるクリエイティブワーク 決められた素材を投稿するのではなく、自ら現場（社内やイベント）に足を運び、撮影・編集・発信までをオーナーシップを持って行えます。ご自身のセンスやアイデアがダイレクトに数字（エンゲージメント）に反映されるやりがいがあります。 ・視座の高い環境 社会的意義の高い事業を展開しており、経営陣や起業家との接点も多いため、ビジネス視点を持った広報・マーケターとして成長できる環境です。

■ポジションのミッション 「事業成長を実現させる法務」 これがフォースタートアップス法務のMissionです。今後の日本の未来のために、「成長産業支援」という様々な事業を展開する当社において、すべては"事業成長を実現させるために"という想いをもって取り組んでいます。 業務内容 当社の法務チームは、現状2名体制で特に事業担当などは設けておりません。全体を把握しつつ、それぞれの強みや業務量に応じてコントロールし、分担して対応をしています。（規模拡大に応じて、将来的に体制を変更していくことも検討しています） そのためご担当いただく範囲としては、以下となります。 ※広範囲になっていますが、これをチーム内で分担し、優先度と緊急度を照らし合わせ各メンバーの業務量の調整は適切に行います。 ・当社のすべての事業における、契約書の作成、審査、交渉支援、事業スキームの検討、規約等の作成等 ・法令・業法等に関するコンプライアンス関連業務（研修含む） ・全社のリスクマネジメント管理業務 ・各種会議体の事務局運営 ・開示書類の作成　 ・リーガルテックの導入、運用などの効率化施策　 ・訴訟・クレーム対応業務　等 ■ポジションの魅力 人材紹介事業、データベース事業(SaaS)、パブリックアフェアーズ事業、グローバルカンファレンス事業、ベンチャーキャピタル事業、その他新規事業等、様々なサービスを提供する会社のため、多方面の法務実務経験を積むことが可能です。 また、大企業の法務とは異なり、一人の法務担当が、最終的な判断まで行う場面も存在します。もちろん適宜、法務チーム内で相談しますが、事業にとってどれが一番ベターな選択か？を常に考え、判断まで行う経験は法務として大きく成長できる環境であると感じています。 そして、まだまだ成長過程の組織であり、環境が整っていない面も多くあります。そういった体制を作っていく、整えていくフェーズを楽しんでいただける方、様々な事業や新規事業など変化の多い中でそれを面白いと思っていただける方を心からお待ちしております。

＜採用背景＞ 当社は「STARTUP DB」を中核とし、ヒューマンキャピタル、インベストメント、エコシステム構築を通じて、日本の成長産業を支援しています。事業拡大と組織の高度化に伴い、経営戦略部の部長直下で、管理会計、経営管理、ドキュメンテーションといった中核業務の実務を担い、将来の経営企画を牽引するメンバーを募集します。 ◆業務内容 経営戦略部のメンバーとして、部長と連携しながら、経営判断に必要な情報の整備と戦略実行のサポートを担当いただきます。 1.管理会計・経営管理の実務サポート ・全社および各事業セグメントの予算策定・予実管理のサポート。 ・KPIデータの収集、整理、加工、および月次でのモニタリング実務。 ・財務データや非財務データを用いたデータ分析の実務。 2.経営ドキュメント作成の実務 ・経営会議で使用される資料作成のサポート（数値表のアップデート、グラフ作成、テキスト調整）。 ・経営戦略や事業計画を論理的に構造化し、わかりやすく可視化するドキュメンテーション実務。 ・社内向けの経営情報共有資料の作成・整備。 3.事業連携・推進サポート ・各事業部（ヒューマンキャピタル、インベストメント等）との連携窓口となり、事業計画の進捗状況のヒアリング・情報収集。 ・新規事業や投資案件における基礎的な事業性評価のサポート。 ・経営課題やリスクの調査・情報整理。

＜採用背景＞ 現在、グロース市場に上場しており、成長産業を可視化するデータベース「STARTUP DB」を軸に、ヒューマンキャピタル、インベストメント、エコシステム構築といった多角的な事業を展開し、非連続的な成長フェーズにあります。今後の企業価値のさらなる向上と高度な経営基盤の確立を実現するため、経営戦略の実行を会計・管理の視点からドライブし、各事業の成長を支援する事業パートナー（BP）機能を担う部長候補を募集します。 ◆業務内容 経営戦略部の部長候補として、以下の3つの役割を主導していただきます。 1.事業戦略パートナー（Business Partnering） ・各事業責任者と連携し、事業特性に応じた戦略課題の抽出と解決策の立案。 ・新規事業立ち上げ時の事業性評価、収益モデルの構築サポート。 ・M&A戦略（買収・売却）における初期的な財務分析サポート。 2.管理会計・経営管理（Management & Accounting） ・全社および各事業セグメント（ヒューマンキャピタル、インベストメント等）の管理会計の設計・運用。 ・予実管理、予算策定プロセス（事業計画）の主導。 ・KPI設定とモニタリング、経営層へのレポーティング。 ・高度な経営基盤構築に向けた内部統制の整備サポート。 3.ドキュメンテーション・情報整理（Documentation & Communication） ・経営会議資料など、重要ドキュメントの作成・整理・可視化を主導。 ・複雑な事業戦略や会計情報を、社内外のステークホルダーに論理的かつ分かりやすく伝えるための資料作成。 また、上記役割とは別に事業戦略パートナーとして社長室と連携して、特命案件および新規事業の戦略立案などの立ち上げにも関わっていただく可能性があります。

＜採用背景＞ 当社は「STARTUP DB」を中核に、非連続的な高成長を続けており、組織規模が急速に拡大しています。 企業の持続的な成長と市場からの高い信頼に応えるため、法務、総務、情シスといった組織基盤を担う主要な管理機能を統合的に統括し、高度な経営基盤の確立を主導する部長候補を募集します。 ◆業務内容 経営管理部門の責任者として、組織のインフラ整備、リスク管理、および業務のデジタル化を推進していただきます。 ⚫︎管理機能の統合統括と戦略推進 ・法務、総務、情シスの各部門の機能戦略を策定・実行し、組織横断的な連携と業務効率化を推進 ・部門メンバーのマネジメント、育成、および管理部門全体の採用計画立案 ⚫︎法務・コンプライアンス・リスク管理の主導 ・各事業に関わる高度な契約審査・リスク管理の最終責任 ・厳格な内部統制（J-SOX）の運用と、全社的なリスクマネジメント体制の企画・推進 ・株主総会・取締役会運営に関する事務局機能の統括 ⚫︎情報システム（情シス）機能の戦略的活用 ・全社のITインフラ、セキュリティ体制の強化、および管理部門のDX推進戦略の策定 ・社内システムの安定運用と、業務効率化に向けたシステム導入の推進 ⚫︎総務機能の最適化 ・オフィス環境整備、資産管理におけるコンプライアンス遵守と効率化。 ・全社的な規程・マニュアルの整備と浸透。 ※各部門にはMGRを配置