グループ本部(社長室・経営企画室・新規事業開発室・秘書室) の求人一覧 - SEVENRICH GROUP
グループ全体の広報部門立ち上げ責任者(SEVENRICH GROUP/正社員)【SRG】
【経営企画室】グループ全体の広報部門立ち上げ責任者
【会社概要】
弊グループは、ビジネスの成長をあらゆる側面から支援する企業です。2011年7月の会計事務所の設立以来さまざまな事業を立ち上げ、現在は10以上のバリューアップ機能、30以上の自社事業、約60社の出資先を持ち、500名を超える従業員とともに働く企業に成長しました。
自社事業は、祖業である会計事務所としても会計顧問をはじめに融資/補助金/BPO/労務/法務と支援領域を広げ、その後は人材紹介による採用支援/マーケティング支援/開発支援など、ビジネス成長において多面的に力になれる事業領域へと展開してきました。
さらには、自社でのスマートクリニック経営/会員制サウナ/飲食店展開/宅食事業/睡眠サポート事業など、健康支援の事業も多く手掛けてきております。
今後も「しあわせの総量を増やす」をビジョンに掲げ、様々な領域で事業を「ひろげる×ふかめる×つづける」を大事に立体的に事業展開していきます。
【仕事概要】
経営陣のパートナーとなりグループ成長を加速させる社外への情報発信を担っていただきます。
元々は会計事務所として創業した当社ですが、今では30以上の自社事業を抱えるようになり、会計事業と並び立つ事業も複数生まれてくる会社になりました。
創業11周年を迎えた2022年にはグループコンセプト・ロゴの刷新を行いましたが、現状はこのようなプロジェクトやnoteの運用含めて、グループ内の有志メンバーによって支えられているのが実情です。
今後はグループ横断の広報室を立ち上げ、グループの規模拡大に伴うコーポレートブランド構築/発信や、各事業の成長を支えるPR、採用を加速させるための採用マーケティング等、広報業務全般をお任せしたいと考えております。
【具体的な仕事内容】
・グループ広報戦略立案、実行
・プレスリリース作成
・取材企画・対応
・メディアリレーションシップ
・自社HPでの情報発信、運用管理
・採用候補者に対する認知の獲得とアプローチ
新規事業開発室|0→1の事業立ち上げ(SEVENRICH GROUP/正社員)
事業の立ち上げを0から自分でやってみませんか?3度の事業売却を経験した事業家が全部教えます!
【仕事概要】
30の多様な事業を展開するセブンリッチグループで、新規事業開発の中核を担うポジションです。既存事業とのシナジーを生む新規事業の立ち上げ、0→1フェーズでの新規事業の量産、そしてインキュベーションフェーズにある事業のグロース支援を主導していただきます。事業仮説が実証できた場合は、正式な1事業の事業部長として、さらにその事業をグロースさせるべく、成長戦略の構築・実行をします。
学生起業から事業売却を3回経験した20代の若手起業家が専属のメンターとしてつき、事業立ち上げに伴走いたします。
【業務内容】
- 既存事業とのシナジーを最大化する新規事業の企画・立案
- 0→1フェーズにおける新規事業アイデアの創出と検証
- 新規事業の立ち上げプロセス全般の管理と推進
- 社内外のステークホルダーとの連携・調整
- 新規事業チームのリーダーシップとメンバー育成
【求人の魅力】
(1)新規事業立ち上げのノウハウと、潤沢なアセットがある
弊グループは設立から14年間、新しい事業を立ち上げ続けた結果、30を超える事業を持っています。数々の新規事業を立ち上げたことで得た「確実性高く事業をヒットさせる」ノウハウと、各事業が持つスペシャリティをアセットとして活用できる環境があります。
(2)自分と同じく、「事業に向き合い戦う」事業責任者の仲間たちがいる
弊グループの事業責任者たちは、「事業家になりたい」、「将来家業を継ぐにあたって経営の学びを得たい」、「プロ経営者になりたい」など、それぞれの想いを胸に集ってきました。そのような経営者/事業責任者の「同志」たちが、時には助け合い、悩みを共有しながら切磋琢磨して、外部コンサルやアドバイザリーとしての立場ではなく当事者として各事業の経営に向き合っています。
(3)幅広い事業領域・事業フェーズへ適合できる
会計/人材/マーケティングなどのtoBビジネスから、飲食店/クリニック/サウナなどtoCビジネスまで幅広い領域で事業展開をしており、領域にとらわれない事業立ち上げが可能です。様々な事業フェーズの事業があるため、フェーズごとに必要なアドバイスやサポートが得られます。
(4)子会社社長就任直結!事業家から経営者へのネクストキャリアパスがある
弊ホールディングスには、未経験から自分が立ち上げた事業が法人化し、子会社社長に就任したメンバーも多くいます。目の前の事業において成果を出せば、自身の興味のある新たな事業領域への進出や、より大きい規模の事業への関与、複数事業の管掌、法人化による経営者への抜擢など、事業家からプロ経営人材としての成長の機会を自ら取りにいける機会も広く提供しています。
【会社概要】
弊グループは、30以上の自社事業を展開するホールディングス企業です。2011年7月の会計事務所の設立以来、さまざまな事業を立ち上げ、現在は10以上のバリューアップ機能、30以上の自社事業、約60社の出資先を持ち、従業員数500名を超える企業へ成長しました。
自社事業は、祖業である会計事務所として融資/補助金/BPO/労務/法務支援事業から始まり、その後は採用支援/マーケティング支援/開発支援事業など、ビジネス成長において多面的に力になれる事業を作ってきました。
今では事業支援系の事業のみならず、スマートクリニックの経営/会員制サウナ/飲食店展開/宅食事業/睡眠サポート事業など、多種多様な事業を展開しております。
社長室|M&A仲介事業責任者(SEVENRICH GROUP/正社員)
◢◤M&A事業責任者◢◤30以上の自社事業・60社以上の出資先を抱える多事業展開企業
【会社概要】
弊グループは、ビジネスの成長をあらゆる側面から支援する企業です。2011年7月の会計事務所の設立以来さまざまな事業を立ち上げ、現在は10以上のバリューアップ機能、30以上の自社事業、約60社の出資先を持ち、500名を超える従業員とともに働く企業に成長しました。
自社事業は、祖業である会計事務所としても会計顧問をはじめに融資/補助金/BPO/労務/法務と支援領域を広げ、その後は人材紹介による採用支援/マーケティング支援/開発支援など、ビジネス成長において多面的に力になれる事業領域へと展開してきました。
さらには、自社でのスマートクリニック経営/会員制サウナ/飲食店展開/宅食事業/睡眠サポート事業など、健康支援の事業も多く手掛けてきております。
今後も「しあわせの総量を増やす」をビジョンに掲げ、様々な領域で事業を「ひろげる×ふかめる×つづける」を大事に立体的に事業展開していきます。
【仕事概要】
当社は元々会計事務所として約1000社のクライアントに対して会計面から幅広くご支援をしてきました。
それのみならず、当社としても60社以上に出資を行い、今後もこの出資先を増やしていく中で、様々なビジネスを創出していく事を考えています。
さらには、当社自身もM&Aを通じて複数の企業/事業にグループに迎え入れることも積極的に行ってきました。
自社事業における売却ニーズや、クライアントや出資先から事業売却に対する相談も数多くお声をいただく中で、その企業/事業の本当の幸せに向き合ったM&A仲介をお任せできる紹介先を見つけられずにいる状況です。
時には「M&Aはしない方がいい」とお伝えすることも重要だと思っています。売却ニーズのある自社事業やクライアント・出資先を中心に、あくまで経営の選択肢としてM&Aを捉え、本質的なM&Aをご提案/伴走していきます。
本質的なM&A仲介がメインの事業でありますが、弊グループの出資先の検討や出資後の事業成長の支援、我々ば買収してグループにM&Aで迎え入れた企業のPMIにハンズオンで関わるなど、自社のM&A案件にも積極的に関わっていただきたいと思っております。
グループ内外含めて、最適な売却・買収の実現に向き合うだけでなく、M&A成立後のPMIの支援やハンズオンでの実行も含めて、ニーズに合わせて「本質的」な支援を最優先に行なっていく事業でありたいと考えております。
■具体的な仕事内容
新規リードの獲得〜契約までの一連の流れをお任せ致します。
・売り手/買い手の新規リード獲得
・仲介契約を獲得するためのフィールドセールス
・M&Aの対象事業の探索・提案・条件交渉
・企業評価の実施、対象学校の分析
・買収監査・デューデリジェンスのサポート
・クロージング
・M&A契約締結後のPMI業務のサポート
社長室|新規事業開発/ビジネスプロデューサー(SEVENRICH GROUP/正社員)
【仕事概要】
「M&A、出資、アライアンスといった既存事業外で非連続成長機会の創出」をミッションに、社長室でグループの資産を最大限活用した事業開発・推進業務を担っていただきます。
弊グループにおける横断組織は、40以上の既存事業に対する経営管理を行う経営企画室と、特定事業には紐づかない非連続成長機会の創出をミッションとした社長室の2つに分かれています。
今回は社長室として、
①アライアンスをベースとした共同事業の推進
②グループ成長のための戦略的パートナーシップの構築
③重要投資先のバリューアップ支援
④M&Aの検討並びにM&A後のPMI
といった業務を担当いただきます。
現在の社長室では、室長含む3名のみの少数組織で上記の多様なミッションを担っており、新たに加わっていただく方のご志向やご経験を踏まえて、役職や裁量範囲を柔軟に設定させていただきます。
【具体的な業務内容】
社長直下の組織にて、グループの経営に関わるあらゆる業務を担っているのが社長室になります。
以下の業務にとどまらず、多様な業務をお任せしていくことになります。
・M&A・出資の検討
・他社との資本提携・協業アライアンスの検討・推進
・買収企業のPMI推進
・出資先(約60社)の管理・重要投資先のバリューアップ支援
・ファンドの組成
・経営にまつわるインシデント対応
・社長直轄プロジェクトの企画および推進
【会社概要】
弊グループは、ビジネスの成長をあらゆる側面から支援する企業です。2011年7月の会計事務所の設立以来さまざまな事業を立ち上げ、現在は10以上のバリューアップ機能、30以上の自社事業、約60社の出資先を持ち、500名を超える従業員とともに働く企業に成長しました。
自社事業は、祖業である会計事務所としても会計顧問をはじめに融資/補助金/BPO/労務/法務と支援領域を広げ、その後は人材紹介による採用支援/マーケティング支援/開発支援など、ビジネス成長において多面的に力になれる事業領域へと展開してきました。さらには、自社でのスマートクリニック経営/会員制サウナ/飲食店/宅食事業/睡眠サポート事業など、健康支援の事業も多く手掛けてきております。
最近の数年においては、M&Aによるグループインも増やしております。2019年にはグループ内事業とのシナジー効果を見越してマーケティング支援会社を買収し、また2023年にはそうめん業界の再編を志す手延べそうめん製造販売事業を営む奈良県の企業を事業承継いたしました。
今後も「しあわせの総量を増やす」をビジョンに掲げ、様々な領域で事業を「ひろげる×ふかめる×つづける」を大事に立体的に事業展開していきます。
【弊グループの事業一覧】
・機能事業(会社の機能的成長を支援する事業群)
∟会計税務・労務・資金調達支援(税務・補助金や融資による資金調達・M&A仲介)
∟BPO(経理・労務におけるDX化・アウトソーシング)
∟採用支援(人材紹介・RPO)
∟開発支援(プロトタイプ開発支援・技術負債解消支援・デザイン制作)
∟マーケティング支援(プロモーション支援・リサーチ)
∟空間デザイン支援(プロデュース・施工)
∟ベンチャー投資(当社がスタートアップ企業へ出資)
・インキュベーション事業(自社機能を活用して開発する新規事業)
∟クリニック(スマートクリニック経営・病院経営管理システムの拡販)
∟飲食店(焼肉・スープカレー・ワインバー・もんじゃ・パン&カフェ)
∟サウナ(プライベートサウナのプロデュース・自宅用サウナの製造販売・ブティックサウナの販売)
∟宅食(ママ・社食)
∟パーソナルトレーニングジム・鍼灸
∟オンライン診断オーダーメイドマットレス
∟コーチングスクール
【ポジションの魅力】
・戦略的意思決定への直接的関与
経営直下の組織で、M&A、出資、アライアンスなど、企業の非連続成長に直接関わる重要な意思決定プロセスに参画できます
・多様な経験と急速な成長機会
会社として事業会社/VC/PEすべての側面を有しており、それぞれの経験を積むことができます
・複合的な事業領域での事業開発経験
30以上の既存事業と約60社の出資先など、グループの豊富なアセットを活用し、様々な業界や事業モデルに携わることができます
・高い裁量権と責任
少数精鋭の組織で、個人の志向や経験に応じて柔軟に役割を一任するため、大きな裁量権と責任を持って業務に取り組めます
秘書室|役員秘書/アシスタント(SEVENRICH GROUP/正社員)
秘書・アドミン業務をメインに、経営の近くで会社の成長や事業推進をサポートして頂きます!
【募集概要】
経営陣や事業長が、事業成長に最もインパクトのある業務に専念できる環境を作れるよう、事業間の調整や会議体のコーディネートやコミュニケーションデザインなどを担う秘書/アシスタントの必要性が高まっております。
急成長している企業が故に、業務フローやマニュアルなどが整っておらず、様々な課題に向き合う必要がある当社ですが、このような環境を「成長機会」と捉え、自立的に解決を一緒に目指していただける仲間を探しております。
【募集背景】
2011年に会計事務所として創業した当社ですが、2018年から本格的に事業の多角化に向けた事業開発を行なってきました。その結果、ありがたいことに種を蒔いていた事業たちが大きく成長したのが直近の1〜2年です。
特に、人材紹介事業・経理/労務のBPO事業・開発支援/サーバー代削減サービス事業などが会計事業と同程度の規模感にまで成長してきました。また、2021年以降は毎年1社ずつのペースでM&Aによる買収も行なってきており、会計事業以上の売上の柱となっています。
グループとして売上/利益のほとんどを会計事務所に支えられていた2年までは経営陣の役割は主幹事業である会計事業の経営管理が主な役割でした。
しかし、直近2年で直近の1〜2年で急速に事業の柱が増えてきたことによって、経営陣の役割が複数にわたる事業の経営管理や各事業長とのコミュニケーション、複数の事業をまたがるプロジェクトの推進など、事業の枠の中に収まらない多様な業務に関わる必要が出てきております。
【仕事概要】
業務範囲においては、ご入社いただく方のご経験・ご志向に合わせて設計をしていく予定です。
<経営・事業戦略サポート>
・各事業の経営報告レポートの取りまとめ
・経営判断に必要なデータの収集や資料作成
・経営陣や事業長などを巻き込んだミーティングの調整や議事録作成
<秘書業務全般>
・役員付グループアシスタントとして、役員およびその管掌チームにおける日常のサポートや各種アシスタント業務全般
・日常的なミーティングの調整や外部のお客様とのスケジュール調整業務だけでなく、各種業務の背景まで理解した上での企画や調整業務
・会議体のコーディネートやコミュニケーションデザイン
・役員のスケジュール管理、出張手配、会食手配
・必要書類や契約書などの補完、管理
・その他特命業務
【会社概要】
弊グループは、ビジネスの成長をあらゆる側面から支援する企業です。
2011年7月の会計事務所の設立以来さまざまな事業を立ち上げ、現在は10以上のバリューアップ機能、30以上の自社事業、約60社の出資先を持ち、500名を超える従業員とともに働く企業に成長しました。
祖業である会計事務所としても会計顧問をはじめ、ビジネス成長において多面的に力になれる事業領域へ展開してきました。ここ数年においては、M&Aによるグループインも増やしております。2019年にはグループ内事業とのシナジー効果を見越してマーケティング支援会社を買収し、また2023年にはそうめん業界の再編を志す手延べそうめん製造販売事業を営む奈良県の企業を事業承継いたしました。
今後も「しあわせの総量を増やす」をビジョンに掲げ、様々な領域で事業を「ひろげる×ふかめる×つづける」を大事に立体的に事業展開していきます。
【弊グループの事業一覧】
・機能事業(会社の機能的成長を支援する事業群)
∟会計税務・労務・資金調達支援(税務・補助金や融資による資金調達・M&A仲介)
∟BPO(経理・労務におけるDX化・アウトソーシング)
∟採用支援(人材紹介・RPO)
∟開発支援(プロトタイプ開発支援・技術負債解消支援・デザイン制作)
∟マーケティング支援(プロモーション支援・リサーチ)
∟空間デザイン支援(プロデュース・施工)
∟ベンチャー投資(当社がスタートアップ企業へ出資)
・インキュベーション事業(自社機能を活用して開発する新規事業)
∟クリニック(スマートクリニック経営・病院経営管理システムの拡販)
∟飲食店(焼肉・スープカレー・ワインバー・もんじゃ・パン&カフェ)
∟サウナ(プライベートサウナのプロデュース・自宅用サウナの製造販売・ブティックサウナの販売)
∟宅食(ママ・社食)
∟パーソナルトレーニングジム・鍼灸
∟オンライン診断オーダーメイドマットレス
∟コーチングスクール
経営企画室|ガバナンス(SEVENRICH GROUP/正社員)
◤経営企画◢◤急成長企業の経営判断を加速する、会議体・レポートライン・業績管理を設計・運用するポジションです。
【会社概要】
SEVENRICH GROUPは、自社事業の開発とバリューアップ(企業の価値向上)に強みをもつ企業です。
2011年7月の会計事務所の設立以来さまざまな事業を立ち上げ、30以上の自社事業、約60社の出資先を持ち、700名を超える従業員とともに働く企業に成長しました。
祖業である会計事務所は会計顧問をはじめとして、融資/補助金獲得支援、経理/労務/法務のアウトソーシングを通じて、成長企業を支えてきました。
その後は会計事務所の枠にとどまらず、採用支援/マーケティング支援/技術支援など、ビジネスの成長を支えるバリューアップ事業を多方面に開発し、成長企業支援の幅を広げ続けてきました。
最近では、バリューアップ事業を自社活用し、スマートクリニック経営/会員制サウナ/飲食店展開などの新規事業開発も多く手掛けております。
さらにここ数年では、0→1の事業開発のみにとどまらず、M&Aによるグループインも増えております。例えば2019年にはグループ内事業とのシナジーを見越してマーケティング支援会社を買収し、バリューアップののちに再売却を行いました。
今後もバリューアップ機能を強みに、自社事業の開発や周辺成長企業のバリューアップを通じて、関わる人や企業の価値を向上させる経済圏の構築にコミットしていきます。
【組織概要】
SEVENRICH GROUPの経営企画室は、最上位組織である経営直下で、全自社事業の成長にコミットする組織です。
PMFの完了したグロース事業と、0→1に挑戦するインキュベーション事業を束ね、成長のための全社戦略の立案と実行を担います。
隣接する部署は「社長室」と「財務室」です。
「社長室」は、M&A・出資・アライアンスといった対外的なプロジェクトの進行を通じた非連続成長機会の創出をミッションとしています。
「財務室」は、全社横断の財務・経理に責任をもち、全社の事業活動を支えます。
【組織のミッション】
自社事業の成長のために実行される施策は多岐に渡ります。
1,事業グロース・事業開発の実務
・PMFが完了したグロースフェーズにある事業の事業部長に伴走して、事業グロースの実務にコミットします
・PMF前の事業の事業部長に伴走して、PMFまでの実務にコミットします
2,事業横断プロジェクトをリードして、共同事業の創出や顧客基盤やナレッジの共有を実現します
・ガバナンス向上の実務
・全社共通の会議体・レポートラインを設計し運用します
・経営陣の観点を共有し、各事業部の目標設計や経営報告をサポートします
3,事業活動を支える「全社機能」のディレクション:「財務室」がカバーしない財務経理以外の企業インフラの整備を全社戦略に基づきディレクションします
グループコーポレート:全社共有資産の管理と利用ルールの整備
グループHR(採用・人事):その時の最重要ポジション採用
グループ労務:法令遵守、適正な労務管理による職場環境の整備と生産性の向上
グループ情シス:全社横断で利用するITシステムの最適化とセキュリティ強化
グループ広報:グループブランドの向上とステークホルダーとの信頼関係の構築
グループAI活用推進室:AI技術の業務導入率向上と業務効率化
【募集背景】
年次成長率150%~200%を目標とする組織体制構築のため、特にガバナンスの強化:事業や組織規模の拡大に耐えうるガバナンスを考え徹底できる方の知見やリソースが必要です。
【当ポジションの業務概要】
グループ全体のガバナンス整備を推進するポジションです。
会議体やレポートラインの整備、業務数値管理の徹底、全社横断の生産性向上やコスト削減などをリードします。
【当ポジションの存在目的】
経営企画室がガバナンスを推進する目的は、下記の通りです。
1,意思決定の迅速化と精度向上
会議体の整備やレポートラインの設計により、組織全体で共有される情報の透明性が向上します。これにより、経営層や意思決定者がタイムリーかつ正確な情報に基づいて迅速に判断を下すことが可能になります。特に事業の速報値をモニタリングすることは、現場のパフォーマンスをリアルタイムで把握し、必要に応じて即時対応するための基盤を提供します。
2,組織内の責任分担の明確化
会議体とレポートラインの明確化は、組織内の責任分担を明確にし、レポートの流れを効率化します。これにより、各事業の進捗や問題点を管理しやすくなります。また、不正防止やリスク管理にも寄与します。
3,リソース配分の最適化
事業ごとの業績管理を通じて、必要に応じてリソースの再配分を行えます。これにより、成長事業への投資や問題のある事業へのテコ入れを適切なタイミングで行うことが可能です。
4,グループ全体のシナジー創出
会議体やレポートラインの設計を通じて、グループ内のコミュニケーションが促進され、各事業間でのナレッジ共有やコラボレーションが進みます。これにより、個別事業の成果を最大化するだけでなく、全社的なシナジーが創出されます。
【当ポジションの具体的な業務内容】
・全社会議体・レポーティングレポートラインの設計と運用
・事業成果の計画・予算の策定及びモニタリング
・KPIの設定及びモニタリング
経営企画室|事業グロース推進担当(SEVENRICH GROUP/正社員)
◢◤経営企画◢◤PMF後の事業スケールに特化、グループ内で成長事業を量産するポジションです。
【会社概要】
SEVENRICH GROUPは、自社事業の開発とバリューアップ(企業の価値向上)に強みをもつ企業です。
2011年7月の会計事務所の設立以来さまざまな事業を立ち上げ、30以上の自社事業、約60社の出資先を持ち、700名を超える従業員とともに働く企業に成長しました。
祖業である会計事務所は会計顧問をはじめとして、融資/補助金獲得支援、経理/労務/法務のアウトソーシングを通じて、成長企業を支えてきました。
その後は会計事務所の枠にとどまらず、採用支援/マーケティング支援/技術支援など、ビジネスの成長を支えるバリューアップ事業を多方面に開発し、成長企業支援の幅を広げ続けてきました。
最近では、バリューアップ事業を自社活用し、スマートクリニック経営/会員制サウナ/飲食店展開などの新規事業開発も多く手掛けております。
さらにここ数年では、0→1の事業開発のみにとどまらず、M&Aによるグループインも増えております。例えば2019年にはグループ内事業とのシナジーを見越してマーケティング支援会社を買収し、バリューアップののちに再売却を行いました。
今後もバリューアップ機能を強みに、自社事業の開発や周辺成長企業のバリューアップを通じて、関わる人や企業の価値を向上させる経済圏の構築にコミットしていきます。
【組織概要】
SEVENRICH GROUPの経営企画室は、最上位組織である経営直下で、全自社事業の成長にコミットする組織です。PMFの完了したグロース事業と、0→1に挑戦するインキュベーション事業を束ね、成長のための全社戦略の立案と実行を担います。
隣接する部署は「社長室」と「財務室」です。
「社長室」は、M&A・出資・アライアンスといった対外的なプロジェクトの進行を通じた非連続成長機会の創出をミッションとしています。
「財務室」は、全社横断の財務・経理に責任をもち、全社の事業活動を支えます。
【組織のミッション】
自社事業の成長のために実行される施策は多岐に渡ります。
・事業グロース・事業開発の実務
・注力事業の事業部長に伴走して、事業グロースの実務にコミットします
・新規事業を企画し、事業部長の採用や、PMFまでの実務にコミットします
・事業横断プロジェクトをリードして、共同事業の創出や顧客基盤やナレッジの共有を実現します
・ガバナンス向上の実務
・全社共通の会議体・レポートラインを設計し運用します
・経営陣の観点を共有し、各事業部の目標設計や経営報告をサポートします
・事業活動を支える「全社機能」のディレクション:「財務室」がカバーしない財務経理以外の企業インフラの整備を全社戦略に基づきディレクションします
・グループコーポレート:全社共有資産の管理と利用ルールの整備
・グループHR(採用・人事):その時の最重要ポジション採用
・グループ労務:法令遵守、適正な労務管理による職場環境の整備と生産性の向上
・グループ情シス:全社横断で利用するITシステムの最適化とセキュリティ強化
・グループ広報:グループブランドの向上とステークホルダーとの信頼関係の構築
・グループAI活用推進室:AI技術の業務導入率向上と業務効率化
一定期間ごとに注力ミッションを決めてコミットし、達成後にはまた別のミッションを設定します。
当ポジションの魅力は下記と想定しています。
・単一事業のグロースにとどまらず、一定期間ごとに多様な経験が積めること
・「全社成長」を前提とした全体視野をもって意思決定ができること
【募集背景】
年次成長率150%〜200%を目標とする組織体制構築のため、特に上記1.a.の実務にコミットするメンバーを募集しています。
【当ポジションの概要】
当ポジションは、PMF(※)を達成した既存事業の更なる成長戦略や出口戦略を立案し、実現するポジションです。既存事業に事業部長と横並び、もしくは右腕として一定期間参画しフルコミットします。
※PMFについて
弊社では「PMFを達成した」を下記のように定義しています。
初期顧客に対して、実際に商売が成立した
さらに、対競合戦略が現実的であり、顧客拡大を達成した
さらに、CACの悪化・組織の疲弊や成長痛を経ても利益が出た
【当ポジションの存在目的】
経営企画室に当ポジションが存在する目的は以下の通りです。
・事業部長の経験不足を補い、独力より早く成長するため
既存事業の事業部長も、ここまでPMFを実現するのにフルコミットし結果を残したメンバーです。しかし、PMFまでとその後の成長戦略は、似て非なるもので、弊社の事業部長にとっても前人未到の領域です。PMF後の成長コミットに特化した当ポジションが存在することにより、一定期間ごとに、注力チーム全体が「強くてニューゲーム」状態となることを望みます。
・成長ノウハウを、全社展開可能なアセットとして残すため
成功した事業のモデルを他の事業やグループ全体に展開できるよう、知見を標準化します。このプロセスにより、グループ全体の成長を加速させる「成長の型」を蓄積し、再利用可能なナレッジとリソースを生み出します。
【当ポジションの具体的な業務内容】
・既存の事業部長だけでは描ききれなかった、新たな営業手法・マーケティング手法を開発し実行する
・獲得チャネルの最適化・拡張
・マーケティング戦略策定・実行
・組織拡大(採用・育成)
・業務オペレーションの効率化
・既存の事業部長だけでは描ききれなかった、新たな出口戦略を立案し、実行する
・ホールド戦略にとどまらない、M&A, IPOを含めた出口戦略の立案
・アップセル・クロスセル商材の開発
経営企画室|新規事業開発メンバー(SEVENRICH GROUP/正社員)
◢◤経営企画◢◤新規事業がPMFするまでの伴走に特化。仮説検証と進退判断を大量に繰り返し続けるポジションです。
【会社概要】
SEVENRICH GROUPは、自社事業の開発とバリューアップ(企業の価値向上)に強みをもつ企業です。
2011年7月の会計事務所の設立以来さまざまな事業を立ち上げ、30以上の自社事業、約60社の出資先を持ち、700名を超える従業員とともに働く企業に成長しました。
祖業である会計事務所は会計顧問をはじめとして、融資/補助金獲得支援、経理/労務/法務のアウトソーシングを通じて、成長企業を支えてきました。
その後は会計事務所の枠にとどまらず、採用支援/マーケティング支援/技術支援など、ビジネスの成長を支えるバリューアップ事業を多方面に開発し、成長企業支援の幅を広げ続けてきました。
最近では、バリューアップ事業を自社活用し、スマートクリニック経営/会員制サウナ/飲食店展開などの新規事業開発も多く手掛けております。
さらにここ数年では、0→1の事業開発のみにとどまらず、M&Aによるグループインも増えております。例えば2019年にはグループ内事業とのシナジーを見越してマーケティング支援会社を買収し、バリューアップののちに再売却を行いました。
今後もバリューアップ機能を強みに、自社事業の開発や周辺成長企業のバリューアップを通じて、関わる人や企業の価値を向上させる経済圏の構築にコミットしていきます。
【組織概要】
SEVENRICH GROUPの経営企画室は、最上位組織である経営直下で、全自社事業の成長にコミットする組織です。
PMFの完了したグロース事業と、0→1に挑戦するインキュベーション事業を束ね、成長のための全社戦略の立案と実行を担います。
隣接する部署は「社長室」と「財務室」です。
「社長室」は、M&A・出資・アライアンスといった対外的なプロジェクトの進行を通じた非連続成長機会の創出をミッションとしています。
「財務室」は、全社横断の財務・経理に責任をもち、全社の事業活動を支えます。
【組織のミッション】
自社事業の成長のために実行される施策は多岐に渡ります。
1,事業グロース・事業開発の実務
・PMFが完了したグロースフェーズにある事業の事業部長に伴走して、事業グロースの実務にコミットします
・PMF前の事業の事業部長に伴走して、PMFまでの実務にコミットします
・事業横断プロジェクトをリードして、共同事業の創出や顧客基盤やナレッジの共有を実現します
2,ガバナンス向上の実務
・全社共通の会議体・レポートラインを設計し運用します
・経営陣の観点を共有し、各事業部の目標設計や経営報告をサポートします
・事業活動を支える「全社機能」のディレクション:「財務室」がカバーしない財務経理以外の企業インフラの整備を全社戦略に基づきディレクションします
3,グループコーポレート:全社共有資産の管理と利用ルールの整備
・グループHR(採用・人事):その時の最重要ポジション採用
・グループ労務:法令遵守、適正な労務管理による職場環境の整備と生産性の向上
・グループ情シス:全社横断で利用するITシステムの最適化とセキュリティ強化
・グループ広報:グループブランドの向上とステークホルダーとの信頼関係の構築
・グループAI活用推進室:AI技術の業務導入率向上と業務効率化
一定期間ごとに注力ミッションを決めてコミットし、達成後にはまた別のミッションを設定します。
【当ポジションの魅力】
当ポジションの魅力は下記と想定しています。
・単一事業のPMFにとどまらず、一定期間ごとに多様な経験が積めること
・「全社成長」を前提とした全体視野をもって意思決定ができること
【当ポジションの業務概要】
PMF(※)前の事業の事業部長に伴走して、PMF(0→1)を目指すポジションです。
顧客課題の定義、リサーチ、ユーザーヒアリング、初期顧客への営業、プロダクト化、競合との差別化、初期ユニットエコノミクスの担保など、
事業をPMFさせるために必要なすべてのステップが業務内容となります。
また、PMFが難しい状況で仮説の撤退と方向転換の意思決定が素早く低コストでできることも重要です。
担当している事業がPMFした後は、そのグロース(1→10)に関わることも、別事業のPMFにコミットすることも可能です。
※PMFについて
弊社では「PMFを達成した」を下記のように定義しています。
・初期顧客に対して、実際に商売が成立した
・さらに、対競合戦略が現実的であり、顧客拡大を達成した
・さらに、CACの悪化・組織の疲弊や成長痛を経ても利益が出た
【当ポジションの存在目的】
経営企画室に当ポジションが存在する目的は下記の通りです。
1,事業部長の経験不足を補い、独力より早く成長するため
既存事業の事業部長は、これまで様々な事業会社で管理職や部門リーダーを務めていたメンバーです。
しかし、そういった事業会社での経験と、新規事業のPMFは、似て非なるもので、弊社の事業部長にとっても前人未到の領域であることがあります。
経営企画室にPMFに特化した当ポジションが存在することにより、一定期間ごとに、注力チーム全体が「強くてニューゲーム」状態となることを望みます。
2,成長ノウハウを、全社展開可能なアセットとして残すため
成功した事業のモデルを他の事業やグループ全体に展開できるよう、知見を標準化します。
このプロセスにより、グループ全体の成長を加速させる「成長の型」を蓄積し、再利用可能なナレッジとリソースを生み出します。
【当ポジションの具体的な業務内容】
事業部長や、当該チームリーダーの下記業務をサポートします。
・新しい事業アイデアの量産
・リサーチ
・ユーザーヒアリング
・MVPの定義
・営業資料・デモの作成
・潜在初期顧客とのアポイント獲得
・潜在初期顧客への営業
・プロトタイピング、初期プロダクト開発
・採用
・事業計画の策定
・仮説の撤退、方向転換の意思決定
経営企画室|新規事業開発リーダー(SEVENRICH GROUP/正社員)
◢◤経営企画◢◤新規事業がPMFするまでの伴走に特化。仮説検証と進退判断を大量に繰り返し続けるポジションです。
【会社概要】
SEVENRICH GROUPは、自社事業の開発とバリューアップ(企業の価値向上)に強みをもつ企業です。
2011年7月の会計事務所の設立以来さまざまな事業を立ち上げ、30以上の自社事業、約60社の出資先を持ち、700名を超える従業員とともに働く企業に成長しました。
祖業である会計事務所は会計顧問をはじめとして、融資/補助金獲得支援、経理/労務/法務のアウトソーシングを通じて、成長企業を支えてきました。
その後は会計事務所の枠にとどまらず、採用支援/マーケティング支援/技術支援など、ビジネスの成長を支えるバリューアップ事業を多方面に開発し、成長企業支援の幅を広げ続けてきました。
最近では、バリューアップ事業を自社活用し、スマートクリニック経営/会員制サウナ/飲食店展開などの新規事業開発も多く手掛けております。
さらにここ数年では、0→1の事業開発のみにとどまらず、M&Aによるグループインも増えております。例えば2019年にはグループ内事業とのシナジーを見越してマーケティング支援会社を買収し、バリューアップののちに再売却を行いました。
今後もバリューアップ機能を強みに、自社事業の開発や周辺成長企業のバリューアップを通じて、関わる人や企業の価値を向上させる経済圏の構築にコミットしていきます。
【組織概要】
SEVENRICH GROUPの経営企画室は、最上位組織である経営直下で、全自社事業の成長にコミットする組織です。
PMFの完了したグロース事業と、0→1に挑戦するインキュベーション事業を束ね、成長のための全社戦略の立案と実行を担います。
隣接する部署は「社長室」と「財務室」です。
「社長室」は、M&A・出資・アライアンスといった対外的なプロジェクトの進行を通じた非連続成長機会の創出をミッションとしています。
「財務室」は、全社横断の財務・経理に責任をもち、全社の事業活動を支えます。
【組織のミッション】
自社事業の成長のために実行される施策は多岐に渡ります。
1,事業グロース・事業開発の実務
・PMFが完了したグロースフェーズにある事業の事業部長に伴走して、事業グロースの実務にコミットします
・PMF前の事業の事業部長に伴走して、PMFまでの実務にコミットします
・事業横断プロジェクトをリードして、共同事業の創出や顧客基盤やナレッジの共有を実現します
2,ガバナンス向上の実務
・全社共通の会議体・レポートラインを設計し運用します
・経営陣の観点を共有し、各事業部の目標設計や経営報告をサポートします
・事業活動を支える「全社機能」のディレクション:「財務室」がカバーしない財務経理以外の企業インフラの整備を全社戦略に基づきディレクションします
3,グループコーポレート:全社共有資産の管理と利用ルールの整備
・グループHR(採用・人事):その時の最重要ポジション採用
・グループ労務:法令遵守、適正な労務管理による職場環境の整備と生産性の向上
・グループ情シス:全社横断で利用するITシステムの最適化とセキュリティ強化
・グループ広報:グループブランドの向上とステークホルダーとの信頼関係の構築
・グループAI活用推進室:AI技術の業務導入率向上と業務効率化
一定期間ごとに注力ミッションを決めてコミットし、達成後にはまた別のミッションを設定します。
【当ポジションの魅力】
当ポジションの魅力は下記と想定しています。
・単一事業のPMFにとどまらず、一定期間ごとに多様な経験が積めること
・「全社成長」を前提とした全体視野をもって意思決定ができること
【当ポジションの業務概要】
PMF(※)前の事業の事業部長に伴走して、PMF(0→1)を目指すポジションです。
顧客課題の定義、リサーチ、ユーザーヒアリング、初期顧客への営業、プロダクト化、競合との差別化、初期ユニットエコノミクスの担保など、事業をPMFさせるために必要なすべてのステップが業務内容となります。
また、PMFが難しい状況で仮説の撤退と方向転換の意思決定が素早く低コストでできることも重要です。担当している事業がPMFした後は、そのグロース(1→10)に関わることも、別事業のPMFにコミットすることも可能です。
※PMFについて
弊社では「PMFを達成した」を下記のように定義しています。
・初期顧客に対して、実際に商売が成立した
・さらに、対競合戦略が現実的であり、顧客拡大を達成した
・さらに、CACの悪化・組織の疲弊や成長痛を経ても利益が出た
【当ポジションの存在目的】
経営企画室に当ポジションが存在する目的は下記の通りです。
1,事業部長の経験不足を補い、独力より早く成長するため
既存事業の事業部長は、これまで様々な事業会社で管理職や部門リーダーを務めていたメンバーです。
しかし、そういった事業会社での経験と、新規事業のPMFは、似て非なるもので、弊社の事業部長にとっても前人未到の領域であることがあります。
経営企画室にPMFに特化した当ポジションが存在することにより、一定期間ごとに、注力チーム全体が「強くてニューゲーム」状態となることを望みます。
2,成長ノウハウを、全社展開可能なアセットとして残すため
成功した事業のモデルを他の事業やグループ全体に展開できるよう、知見を標準化します。このプロセスにより、グループ全体の成長を加速させる「成長の型」を蓄積し、再利用可能なナレッジとリソースを生み出します。
【当ポジションの具体的な業務内容】
・新しい事業アイデアの量産
・リサーチ
・ユーザーヒアリング
・MVPの定義
・営業資料・デモの作成
・潜在初期顧客とのアポイント獲得
・潜在初期顧客への営業
・プロトタイピング、初期プロダクト開発
・採用
・事業計画の策定
・仮説の撤退、方向転換の意思決定