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CPO(Chief Product Officer/最高プロダクト責任者)候補

・全社のプロダクト戦略策定・推進 ・フィナンシャルクラウド事業を中心とした複数プロダクトのポートフォリオ管理 ・プロダクトマネジメント組織のマネジメント・育成 【業務内容詳細】 (1)プロダクト戦略の立案・実行  - 全社プロダクトのポートフォリオ設計(既存プロダクト・新規プロダクト含む)  - 投資アロケーションおよび予算管理  - プロダクトロードマップの策定と進捗管理 (2) KPI/顧客価値指標の最大化  - LTV向上施策の立案・実行  - 顧客満足度向上および継続利用率向上のための施策実施・改善  - プロダクト品質とユーザー体験の向上に向けた戦略策定 ◆ポジションの魅力 ・上場企業のCPOとして、全社のプロダクト戦略をリードしながら新規事業開発にも関わることができます ・マネジメント範囲が広く、プロダクトマネジメント組織だけでなく、デザイン領域や開発部門とも連携して事業を推進できます ・Fintech×SaaS領域という成長市場の最先端で、プロダクト価値最大化を実現できます ◆このポジションで得られる経験・スキル ・マルチプロダクトを横断するポートフォリオ管理と投資判断能力 ・全社戦略とプロダクト戦略の整合をとり、事業成長へ導くリーダーシップ ・新規事業のPMF獲得までのプロセス構築経験 ・UI/UXデザインや開発チームとの高度な連携を行うプロジェクトマネジメントスキル ◆キャリアイメージ ・CPOとして既存事業と組織体制のアップデートを推進 ・全社の事業ポートフォリオを統括する役員ポジションとして経営層の一角を担う ・国内外を問わず、さらなる新規事業やM&A検討など経営レベルの意思決定に参画 ◆期待する具体的な成果 ・全社のプロダクト戦略を再定義し、ロードマップを策定する ・組織体制の課題を洗い出し、PMの増員や教育計画を策定 ・LTVやNPSなど主要指標を一定期間(四半期など)で継続的にモニタリングし、前年比より向上 ・必要なリソース(予算・人材)を確保し、段階的に組織体制を整備 ・現場レベルの実行力を高めるPDCAサイクルやツール整備 ・経営目標である売上拡大・顧客継続率向上に直結するプロダクト戦略を実行 ・全社的な事業ポートフォリオの最適化に貢献 ・就任後3か月以内に戦略および組織体制の問題点を洗い出し、アクションプランを策定 ・就任後6か月以内に主要プロダクトのKPIを設定し、実行プランを浸透させる ◆開発環境など ・開発言語:C# / PHP / JavaScript / Python / Powershell / Shell ・ミドルウェア:MySQL / Apache / SQL Server / IIS / Redis ・フレームワーク:Codeigniter / .NET 6 / .NET Framework / ASP.NET MVC ・バージョン管理:GitHub ・CI/CD:Jenkins / CodePipeline / CodeBuild / CodeDeploy ・コミュニケーション:Slack / Notion / Confluence ・タスク管理:Backlog / Toggl / Redmine ・監視:Newrelic / Pagerduty / Mackerel / Cloudwatch / Trend Micro Cloud One ・構成管理:Terraform / Ansible / SAM / Cloudformation ・インフラ:AWS / RDS / Elasticache / FSx / ALB / S3 / WAF / Cloudwatch / EC2 - Windows/Amazon Linux 2 / DirectConnect ・その他:Docker Compose / デュアルディスプレイ / Mac・Windows選択可 / 好みのエディタ・IDE選択 ◆開発体制や風土について 開発手法はプロダクト/プロジェクトごとに最適な方法を自由に選択。各チーム一丸となり、お客様に安心してご利用いただけるシステムづくりを日々行っています。 ▼ROBOT PAYMENT TECH-BLOG https://tech.robotpayment.co.jp/ ◆エンジニア向け制度 - 技術書購入補助:図書購入費補助 - 開発ツール購入補助:エディタやキーボードの購入 - 技術書輪読会(グループディスカッション研修) - RP Tech Night:四半期に一度、エンジニア主導で社内イベントを開催 - 資格取得補助:IPA,AWS試験系の資格取得補助 #その他 - コミットメント評価:会社の目標に対して上長と策定 - 360度評価:社員同士での評価 - エンジニアスキル評価:技術のスペシャリストとしての評価 - 住宅補助制度:渋谷駅から各線各駅停車で3駅圏内に住んでいる正社員に対し家賃の一部を補助 - 育児短時間勤務

CRE_『サブスクペイ』

【決済CRE】FinTech×SaaSの信頼性を創る!「サブスクペイ」の技術課題を解決し、サービスを育てるエンジニア
◆募集背景 ROBOT PAYMENTは、主力サービス「サブスクペイ」の急成長に伴い、技術的な問い合わせやシステム改善ニーズが増加しています。お客様の真のビジネスパートナーとして、プロダクトの信頼性を高め、顧客体験を最大化したいと考えています。 そのためには、コードを理解し、お客様の課題を技術的に解決できるCREの存在が不可欠です。この重要な役割を担い、お客様とプロダクト開発の架け橋となり、サービスを共に「育てる」新しい仲間を募集します。 ◆業務概要 「サブスクペイ」におけるシステムの調査や技術的な課題解決を通じて、お客様のビジネス成功を支援し、サービス全体の信頼性と生産性向上に貢献します。 【業務内容詳細】 ・技術的な顧客課題の解決:  ・コードを見ないと分からないエラーや、技術的な知見が必要な問い合わせに対し、迅速かつ正確な調査・回答を行います。  ・問い合わせから派生する開発・改修業務も一部担当します。  ・アプリケーションの監視を行い、バグや異常がないかの確認。 ・顧客課題解決を促進する仕組み構築(開発を含む):  ・業務改善のための企画や実装(ツール導入なども含む)  ・ユーザーの声や利用データを元にした企画や開発、ナレッジ・マネジメント(FAQ、ドキュメントなど)の推進。 【1日の流れ(例)】 9:00 - 出社・朝礼、タスク整理 11:00 - 問い合わせ対応(1日2~3件) 12:00 - ランチ休憩 13:00 - 問い合わせ対応、業務改善施策検討・開発、社内連携 17:00 - 振り返り、終礼・退社 ◆期待する具体的な成果 ・サポートデスクやCS、ユーザーの運用課題を分析し、エンジニアリングの力で課題を解決し、各ステークホルダーの生産性の向上に導くこと。 ・テクニカルサポートとして効率よく、かつ正確に調査・回答を行うこと。 ・サービスの継続利用率向上に間接的に貢献すること。 ◆ポジションの魅力 ・顧客課題解決の最前線: エンジニアリングスキルを活かし、お客様のビジネス課題を直接解決するやりがいがあります。 ・「育てるエンジニア」としての成長: 単なる開発・保守に留まらず、ユーザー視点で課題を発見し、プロダクト改善や仕組み構築まで一貫して携われます。 ・幅広い技術スタックと知識: C#/.NET、SQL Server、AWSなど、多様な開発環境でスキルを磨けます。 ・裁量と影響力の大きさ: サービスの設計から運用まで一貫して関われ、自身のアイデアをプロダクトに反映させる機会があります。 ◆キャリアパス 本ポジションでご活躍いただいた方には、以下のような多様なキャリアパスが用意されています。 ・技術スペシャリスト: テックリード/アーキテクト: プロダクトの技術的な方向性をリードし、大規模システムの設計や技術選定を主導する専門家。 ・CREマネージャー: CREチームのリーダーとして、メンバーの育成、業務プロセスの改善、チーム全体のパフォーマンス最大化に貢献するマネジメントポジション。 プロダクト開発エンジニア: ・CREで培った顧客視点や課題解決能力を活かし、プロダクト開発の現場で新機能開発やアーキテクチャ設計に携わるエンジニア。 ◆開発環境 ・開発言語: PHP, JavaScript ・ミドルウェア: MySQL, Apache ・フレームワーク: CodeIgniter ・バージョン管理: GitHub ・CI/CD: Jenkins, CodePipeline, CodeBuild, CodeDeploy ・コミュニケーション: Slack, Notion ・タスク管理: Notion, Toggl ・監視: Newrelic, Pagerduty, Mackerel ・構成管理: Terraform, Ansible ・インフラ: AWS (ECS, Aurora, ALB, S3, WAF, Batch, Cloudwatch, EC2など) ・開発環境: Docker Compose, デュアルディスプレイ, Mac/Windows選択可, エディタ/IDE選択可 ◆開発体制や風土について 開発手法はプロダクト/プロジェクトごとに最適な方法を自由に選択。各チーム一丸となり、お客様に安心してご利用いただけるシステムづくりを日々行っています。 ▼ROBOT PAYMENT TECH-BLOG https://tech.robotpayment.co.jp/ ◆エンジニア向け制度 - 技術書購入補助:図書購入費補助 - 開発ツール購入補助:エディタやキーボードの購入 - 技術書輪読会(グループディスカッション研修) - RP Tech Night:四半期に一度、エンジニア主導で社内イベントを開催 - 資格取得補助:IPA,AWS試験系の資格取得補助 #その他 - コミットメント評価:会社の目標に対して上長と策定 - 360度評価:社員同士での評価 - エンジニアスキル評価:技術のスペシャリストとしての評価 - 住宅補助制度:渋谷駅から各線各駅停車で3駅圏内に住んでいる正社員に対し家賃の一部を補助 - 育児短時間勤務

CRE_『請求管理ロボ』

【ITエンジニア×顧客支援】「請求管理ロボ」CRE募集!事業を育てる技術者へ
◆募集背景 ROBOT PAYMENTの主力サービス「請求管理ロボ」は、企業の経理DXを強力に推進し、急成長を続けています。サービス規模の拡大に伴い、お客様からの技術的な問い合わせや、より深いシステム改善ニーズが増加しています。 私たちは、単なるシステム提供者ではなく、お客様の真のビジネスパートナーとして、プロダクトの信頼性を高め、顧客体験を最大化したいと考えています。そのためには、コードを理解し、お客様の課題を技術的に解決できるCRE(Customer Reliability Engineer)の存在が不可欠ですし、今回の募集で、その重要な役割を担い、お客様とプロダクト開発の架け橋となり、サービスを共に「育てる」新しい仲間を募集します。 ◆業務概要 「請求管理ロボ」におけるシステムの調査や技術的な課題解決を通じて、お客様のビジネス成功を支援し、サービス全体の信頼性と生産性向上に貢献します。 【業務内容詳細】 ・技術的な顧客課題の解決:  ↳テクニカルな問い合わせ(コードレベルの調査が必要なエラー、原因不明の不具合など)に対し、迅速かつ正確な調査・回答  ↳問い合わせから派生する開発・改修業務も一部担当 ・アプリケーション監視:  ↳サービスのバグや異常がないかを常時監視し、安定稼働の維持 ・顧客や社内の課題解決を促進する仕組み構築(開発含む):  ↳ユーザーの声や利用データを元に、業務改善のための企画・実装(ツール導入含む)  ↳ユーザーのためのナレッジ・マネジメント(FAQ、ドキュメントなど)を推進 ▼1日の流れ(例) 9:00 - 出社・朝礼、タスク整理 11:00 - 問い合わせ対応(1日2~3件) 12:00 - ランチ休憩 13:00 - 問い合わせ対応、業務改善施策検討・開発、社内連携 17:00 - 振り返り、終礼・退社 ◆ポジションの魅力 ・顧客課題解決の最前線: エンジニアリングスキルを活かし、お客様のビジネス課題を直接解決するやりがいがあります。 ・「育てるエンジニア」としての成長: 単なる開発・保守に留まらず、ユーザー視点で課題を発見し、プロダクト改善や仕組み構築まで一貫して携われます。 ・幅広い技術スタックと知識: AWSを基盤とした最新のクラウド環境で、様々な技術に触れ、知識を深められます。 ・明確なキャリアパス: テクニカルな問い合わせ対応から始まり、将来はCSと開発の架け橋となるCREスペシャリストを目指せます。 ◆開発環境 ・開発言語: PHP, JavaScript ・ミドルウェア: MySQL, Apache ・フレームワーク: CodeIgniter ・バージョン管理: GitHub ・CI/CD: Jenkins, CodePipeline, CodeBuild, CodeDeploy ・コミュニケーション: Slack, Notion ・タスク管理: Notion, Toggl ・監視: Newrelic, Pagerduty, Mackerel ・構成管理: Terraform, Ansible ・インフラ: AWS (ECS, Aurora, ALB, S3, WAF, Batch, Cloudwatch, EC2など) ・開発環境: Docker Compose, デュアルディスプレイ, Mac/Windows選択可, エディタ/IDE選択可 ◆開発体制や風土について 開発手法はプロダクト/プロジェクトごとに最適な方法を自由に選択。各チーム一丸となり、お客様に安心してご利用いただけるシステムづくりを日々行っています。 ▼ROBOT PAYMENT TECH-BLOG https://tech.robotpayment.co.jp/ ◆エンジニア向け制度 - 技術書購入補助:図書購入費補助 - 開発ツール購入補助:エディタやキーボードの購入 - 技術書輪読会(グループディスカッション研修) - RP Tech Night:四半期に一度、エンジニア主導で社内イベントを開催 - 資格取得補助:IPA,AWS試験系の資格取得補助 #その他 - コミットメント評価:会社の目標に対して上長と策定 - 360度評価:社員同士での評価 - エンジニアスキル評価:技術のスペシャリストとしての評価 - 住宅補助制度:渋谷駅から各線各駅停車で3駅圏内に住んでいる正社員に対し家賃の一部を補助 - 育児短時間勤務

QAエンジニア

当社のプロダクト『サブスクペイ』、『請求管理ロボ』本体およびアドオンプロダクト、開発検討している新しいプロダクトにおける品質保証全体のQA戦略立案から方針決定、遂行を担い、QAチームを牽引してくださる方を募集しています。 将来的にはマネジメントや育成までお願いしていきたいと考えています。 【業務内容詳細】 - QA戦略(品質目標やテスト戦略)及び方針の立案、遂行 - システムの特性に沿い、コストとリスクのバランスを取った検証プロセスの設計/実行/支援 - 品質保証プロセスの継続的評価 - 自動化テストのコーディング(ユニットテスト、Cypressなどのツールを使ったE2Eテスト) - テスト観点からの仕様のレビュー - QA観点からのプロダクトリリース判断 - 組織としての品質文化の醸成 ◆期待する成果 - QA組織の立ち上げ - バグの混入頻度を減らすなど品質目標の達成 - 品質保証プロセスの自動化 ◆技術スタック - 開発言語:PHP, JavaScript - ミドルウェア:MySQL, Apache - フレームワーク:Codeigniter - バージョン管理:Github - CI/CD:Jenkins, CodePipeline, CodeBuild, CodeDeploy - コミュニケーション:Slack, notion - タスク管理: Backlog, Toggl - 監視:Newrelic, Pagerduty, Mackerel - 構成管理:Terraform, Ansible, SAM, Cloudformation - インフラ:AWS (ECS, Aurora, ALB, S3, WAF, Batch, Cloudwatch, EC2) - 開発環境:Docker Compose, デュアルディスプレイ,Mac/Windows選択可, 好みのエディタ/IDE選択可 ◆開発体制や風土について 開発手法はプロダクト/プロジェクトごとに最適な方法を自由に選択。各チーム一丸となり、お客様に安心してご利用いただけるシステムづくりを日々行っています。 ▼ROBOT PAYMENT TECH-BLOG https://tech.robotpayment.co.jp/ ◆エンジニア向け制度 - 技術書購入補助:図書購入費補助 - 開発ツール購入補助:エディタやキーボードの購入 - 技術書輪読会(グループディスカッション研修) - RP Tech Night:四半期に一度、エンジニア主導で社内イベントを開催 - 資格取得補助:IPA,AWS試験系の資格取得補助 #その他 - コミットメント評価:会社の目標に対して上長と策定 - 360度評価:社員同士での評価 - エンジニアスキル評価:技術のスペシャリストとしての評価 - 住宅補助制度:渋谷駅から各線各駅停車で3駅圏内に住んでいる正社員に対し家賃の一部を補助 - 育児短時間勤務

Salesforceアプリケーション開発エンジニア_『請求管理ロボ for Salesforce』担当

==このポジションは国内フルリモート勤務が可能です。== ◆業務内容 『請求管理ロボ for Salesforce(Salesforce AppExchange)』の開発業務を行っていただきます。 ▼『請求管理ロボ for Salesforce』について Salesforceと連携し、請求から仕訳までの業務を自動化するクラウドシステム。 請求書の電子化、決済や消込、債権管理をシームレスに連携。請求業務の煩雑さから解放され自動集金の仕組み化、迅速な入金催促により回収率が向上します。 ▼『請求管理ロボ for Salesforce』プロダクトページ(https://www.robotpayment.co.jp/lan/keiri_main/appexchange/) ◆業務内容詳細 ・Salesforce AppExchange と請求管理ロボ間を連携させるアプリケーション開発 ・請求管理ロボ for Salesforce の運用保守(問い合わせ調査、不具合修正等) ・技術課題に対する優先度の判断 ・新規技術の選定に伴う検証や導入 ・開発プロセスの改善 ◆募集の背景 サービス拡大に伴い、機能開発や保守性の向上において即戦力となるエンジニアの増強をしたいと考えております。 ◆技術スタック ・開発言語:Apex, Visualforce, LWC,  JQuery, Javascript ・DB:SOQL ・インフラ基盤:Salesforce ・コミュニケーション:Slack, Notion ・タスク管理:Notion, Toggl ◆本ポジションの魅力 ・コード・ローコードの開発だけではなく、ApexバッチやLWCといったプロコード領域まで対応可能であり、Salesforce開発の技術スタックを網羅した経験を詰むことができます。また開発エンジニアに多くの裁量が与えられており、実装方針や利用するツールなどを自由に選択しながら開発を進めることが可能です。 ・自社SaaSプロダクト開発が可能で、PdMやCSなど各部署と連携しながらの開発経験を積むことができます。さらにプロダクト成長と共に開発組織の規模拡大など、開発スキルだけでなくマネジメントスキルも高めることができます。 ◆本ポジションで得られる経験 ・Salesforceアプリケーション開発の全般スキル ・Salesforce App Exchange開発のスキル ・チームリーダー / テックリードとしての経験 ◆キャリアイメージ まずはチームリーダーとして進捗管理やレビューをしながらSalesforce開発経験を積んでいただき、将来的にはテックリードとして開発方針決定や技術的難易度が高い施策の推進等を行っていただきたいと考えております。 ▼ROBOT PAYMENT TECH-BLOG https://tech.robotpayment.co.jp/

Salesforceアプリケーション開発ジュニアエンジニア_『請求管理ロボ for Salesforce』

==このポジションは国内フルリモート勤務可能なポジションです== ◆業務内容 『請求管理ロボ for Salesforce(Salesforce AppExchange)』の開発業務を行っていただきます。 【業務内容詳細】 ・Salesforce AppExchange と請求管理ロボ間を連携させるアプリケーション開発 ・請求管理ロボ for Salesforce の運用保守(問い合わせ調査、不具合修正等) ・開発プロセスの改善 ▼『請求管理ロボ for Salesforce』について Salesforceと連携し、請求から仕訳までの業務を自動化するクラウドシステム。 請求書の電子化、決済や消込、債権管理をシームレスに連携。請求業務の煩雑さから解放され自動集金の仕組み化、迅速な入金催促により回収率が向上します。 ▶『請求管理ロボ for Salesforce』プロダクトページ(https://www.robotpayment.co.jp/lan/keiri_main/appexchange/) ◆募集の背景 サービス拡大に伴い、機能開発や保守性の向上において即戦力となるエンジニアの増強をしたいと考えております。 ◆技術スタック ・開発言語:Apex, Visualforce, LWC,  JQuery, Javascript ・DB:SOQL ・インフラ基盤:Salesforce ・コミュニケーション:Slack, Notion ・タスク管理:Notion, Toggl ◆本ポジションの魅力 ・コード・ローコードの開発だけではなく、ApexバッチやLWCといったプロコード領域まで対応可能であり、Salesforce開発の技術スタックを網羅した経験を詰むことができます。また開発エンジニアに多くの裁量が与えられており、実装方針や利用するツールなどを自由に選択しながら開発を進めることが可能です。 ・自社SaaSプロダクト開発が可能で、PdMやCSなど各部署と連携しながらの開発経験を積むことができます。さらにプロダクト成長と共に開発組織の規模拡大など、開発スキルだけでなくマネジメントスキルも高めることができます。 ◆本ポジションで得られる経験 ・Salesforceアプリケーション開発の全般スキル ・Salesforce App Exchange開発のスキル ・チームリーダー / テックリードとしての経験 ◆キャリアイメージ まずはメンバーとして開発業務を推進していただきます。 その後チームの進捗管理や成果物レビュー等のチームリーダー的役割を経験していただき、将来的にはテックリードとして開発方針決定や技術的難易度が高い施策の推進等を行っていただきたいと考えております。 ◆開発体制や風土について 開発手法はプロダクト/プロジェクトごとに最適な方法を自由に選択。各チーム一丸となり、お客様に安心してご利用いただけるシステムづくりを日々行っています。 ▼ROBOT PAYMENT TECH-BLOG https://tech.robotpayment.co.jp/ ◆エンジニア向け制度 - 技術書購入補助:図書購入費補助 - 開発ツール購入補助:エディタやキーボードの購入 - 技術書輪読会(グループディスカッション研修) - RP Tech Night:四半期に一度、エンジニア主導で社内イベントを開催 - 資格取得補助:IPA,AWS試験系の資格取得補助 #その他 - コミットメント評価:会社の目標に対して上長と策定 - 360度評価:社員同士での評価 - エンジニアスキル評価:技術のスペシャリストとしての評価 - 住宅補助制度:渋谷駅から各線各駅停車で3駅圏内に住んでいる正社員に対し家賃の一部を補助 - 育児短時間勤務

SRE

SREとして、請求業務自動化SaaS「請求管理ロボ」の信頼性を高める施策に携わっていただきます。 ※SRE(Site Reliability Engineering):サイト信頼性エンジニアリング ◆業務内容詳細 ・サービスの信頼性向上を目的とした施策の計画と実行をする ・非機能要件の向上を図り、アーキテクチャや開発運用プロセスの改善と刷新に取り組む ・開発生産性の向上を図り、開発環境や開発運用プロセスの改善と刷新に取り組む ・システム開発運用にまつわるガバナンスの強化を目的とした施策の計画と実行をする ・セキュリティやトレーサビリティの強化を図り、システムや開発環境の改善と刷新に取り組む ◆開発環境 ・開発言語:PHP, JavaScript ・ミドルウェア:MySQL, Apache ・フレームワーク:Codeigniter ・バージョン管理:Github ・CI/CD: GitHub Actions, CodePipeline, CodeBuild ・コミュニケーション:Slack, notion ・タスク管理: Toggl ・監視:New Relic, PagerDuty, Mackerel ・構成管理:Terraform, SAM, CloudFormation ・インフラ:AWS (ECS, Aurora, ALB, S3, WAF, Batch, Cloudwatch, EC2) ・開発環境:Docker Compose, デュアルディスプレイ,Mac/Windows選択可, 好みのエディタ/IDE選択可 ◆期待する成果 ・コンテナなどの実行環境やCI/CD環境などの改善に取り組む ・モニタリングやインシデントレスポンスを支える仕組みやフローの改善に取り組む ・ガードレールの敷かれた設計や仕組みを意識して本番/開発環境の改善に取り組む ・セルフサービスを意識して、開発チームが自立的に開発運用できる環境を提供する ・認知負荷が低さを意識してツールやドキュメントを作成し開発チームに提供する ・各種課題を解決する方針の立案から実装まで基本的に自走して行う ◆開発体制や風土について 開発手法はプロダクト/プロジェクトごとに最適な方法を自由に選択。各チーム一丸となり、お客様に安心してご利用いただけるシステムづくりを日々行っています。 SREチームは部署横断組織として横の繋がりを強めつつ、各メンバーはプロダクト開発チームの一員としてそれぞれのミッションを持ち活動しています。 **ROBOT PAYMENT TECH-BLOG** https://tech.robotpayment.co.jp/ ◆選考プロセス(予定) 書類選考 → 一次面接(現場担当者) → 二次面接(本部長) → 条件面談 ※選考中にリファレンスチェックにご協力をいただきます。 # エンジニア向け制度 - 技術書購入補助:図書購入費補助 - 開発ツール購入補助:エディタやキーボードの購入 - 技術書輪読会(グループディスカッション研修) - RP Tech Night:四半期に一度、エンジニア主導で社内イベントを開催 - 資格取得補助:IPA,AWS試験系の資格取得補助 # その他 - コミットメント評価:会社の目標に対して上長と策定 - 360度評価:社員同士での評価 - エンジニアスキル評価:技術のスペシャリストとしての評価 - 住宅補助制度:渋谷駅から各線各駅停車で3駅圏内に住んでいる正社員に対し家賃の一部を補助 - 育児短時間勤務

Webエンジニア_マーケティング部配属

自社のコーポレートサイトおよびサービスサイト、CMSの構築・運用・改善を担当していただきます。 マーケティング施策の成果を最大化するため、WebサイトのUI/UX改善、ページ追加、更新、パフォーマンス最適化、タグ管理など、技術面から継続的な改善を行います。 デザイナーやマーケターと連携しながら、単なる「作る人」ではなく、ユーザー体験とビジネス成果の両立を目指して主体的に取り組める方を歓迎します。 ◆業務内容詳細 ・Webサイト制作 ・Webサイトディレクトリ設計・HTML/CSSテンプレートの作成 ・API連携のあるWebサイトの開発 ・フレームワークを用いたWebサイトの開発 ・実装レギュレーション作成 ◆配属部署について #配属部署 マーケティング部クリエイティブ課 #構成 マネージャー1名、メンバー2名 ◆配属部署のミッション マーケティング部クリエイティブ課は、プロダクトの魅力や価値を正しく伝えるための「ブランドの顔」を担うチームです。 主にWebサイト・LP・バナー・動画などのクリエイティブ制作を通じて、リード獲得や顧客エンゲージメント向上に貢献しています。 Webエンジニアは、コーポレートサイトやサービスサイトの運用・改善を技術面から支えるポジションであり、UI/UXの最適化やサイトパフォーマンスの向上などを通じて、マーケティング活動の成果最大化を支援していただきます。 ◆ポジションの魅力 (1)ビジネス成果に直結する開発経験が積める・ 単なる更新・保守ではなく、マーケティング施策と密接に連動した「攻めのサイト運用」を実践できる環境です。CV改善や新規リード獲得など、施策の成果が数字で見えるため、技術が事業に貢献している実感を得やすいポジションです。 (2)デザイナー・マーケターと密に連携しながら働ける・ クリエイティブ課にはデザイナーやディレクターも在籍しており、職種横断でのコラボレーションが日常的です。自分の技術がどのように体験やブランド価値に影響するかを意識しながら、横断的なスキルを磨けます。 (3)自由度の高い技術選定と改善提案が可能・ フロントエンドのフレームワーク選定や、Jamstack化・デザインシステム導入など、現場からの改善提案が歓迎される風土があります。意志を持って主体的に動ける方には裁量と機会が与えられます。 (4)マーケティングスキルも身につく成長環境・ サイト運用の枠にとどまらず、広告連携、コンテンツ施策、タグ管理、SEO、データ分析など幅広いマーケティング領域に触れることができます。Webエンジニアとして「伝える力」や「成果にこだわる視点」を養うことができます。 ◆このポジションで得られる経験 (1)事業成長に貢献するWebサイト運用の実務経験・ 単なる保守ではなく、マーケティング施策に連動した動的なWebサイト改善に携わることで、「成果に繋がるサイト構築」のスキルを実践的に習得できます。 (2)UI/UX改善・A/Bテストなどデータドリブンな実装力・ 定性・定量データに基づいて仮説検証を行いながら、UIの最適化や導線設計を繰り返す中で、ユーザー視点のフロント開発力が高まります。 (3)モダンなフロントエンド技術の習得・活用・ Nuxt.js、Next.jsなどのフレームワークや、Headless CMSなどの導入・運用も検討しており、静的/動的サイトの両軸で技術力を磨くことができます。 (4)マーケティング連携による分析・タグ管理の知識・ Google Tag Managerや各種広告タグの実装、イベントトラッキング、コンバージョン計測など、マーケティング施策と連動した開発経験が積めます。 (5)デザイナー・ディレクターとの連携を通じた提案力・調整力・ 多職種連携の中で、要件の本質を見極め、実現性やパフォーマンスをふまえた最適な提案が求められるため、技術を超えたコミュニケーションスキルが培われます。 (6)サイト設計の再構築・自動化による効率化経験・ コンポーネント設計、共通パーツ化、CMS最適化、管理画面設計などを通じ、Webサイトの中長期的な運用を見据えた構築スキルが身につきます。 ◆キャリアイメージ このポジションでは、Webサイトの運用や改善を通じて、「技術」×「マーケティング」×「デザイン」の交点に立ち、成果に直結するWeb開発スキルを磨くことができます。実務を通じて幅広いスキルと視野を得た後は、以下のようなキャリアパスを描くことが可能です。 #初期(〜1年) ・コーポレート/サービスサイトの構築・運用業務に主担当として関与 ・既存の開発フローやデザインシステムを理解し、改善提案を積極的に実施 ・マーケター・デザイナーと連携しながら、タグ実装やUI改善なども担当 #中期(1〜3年) ・サイト構成の抜本的な改善(CMS刷新、Jamstack化、CDN対応など)のリード ・マーケティング領域(SEO・計測設計・データ分析)に踏み込んだ横断的支援 ・小規模なプロジェクトマネジメントやベンダーコントロールにも挑戦可能 #長期(3年〜) ・Webチームのリードエンジニア、またはテックリードとして技術戦略を牽引 ・サイト基盤の全体設計や新規技術導入の推進 ・将来的にはプロダクト開発エンジニアや、マーケ×開発をつなぐマーケティングテック領域のスペシャリストへと進む道も視野に入ります 「表現と成果の橋渡しをするエンジニア」として、デザイン・マーケティング・ビジネスそれぞれの理解を深めながら、技術だけではない価値提供ができるキャリアを築くことができます。 ◆期待する具体的な成果 ・コーポレートサイト・サービスサイトの安定運用と迅速な更新対応・ コンテンツの更新やLPの追加など、日々の更新業務を正確かつスピーディに対応し、マーケティング施策を円滑に実行できる体制を整備する。 ・UI/UXやサイトパフォーマンスの継続的な改善・ ページ表示速度や構造、ユーザー導線を改善し、CVR(コンバージョン率)向上に寄与する施策を実装(提案も期待)する。 ・Web技術面からのマーケティング施策支援・ Googleタグマネージャー(GTM)や計測タグの設計・実装・管理を通じて、正確なデータ取得と分析環境の整備に貢献する。 ・サイト構成の最適化・管理コストの削減・ CMSやデザインシステムを活用し、再利用性の高いコンポーネント設計・テンプレート化を行い、運用効率を向上させる。 ・チーム内の技術的な相談役としての役割・ デザイナーやマーケターとの連携を円滑にし、実現可否や改善案など技術視点での提案ができる体制を構築する。

バックエンドエンジニア_『サブスクペイ』ASP.NET(C#)エンジニア

◆参考資料 《企業説明スライド》 https://speakerdeck.com/robot_payment/hui-she-shuo-ming-zi-liao-enzinia 《テックブログ》 https://tech.robotpayment.co.jp ◆業務内容 継続的な決済に特化した決済サービスである『サブスクペイ』のシステム開発・運用に携わっていただき、将来的にテックリードを目指していただきます。 【業務内容詳細】 ・機能追加や改修に伴うフロントエンド~バックエンドまでの設計や開発 ・開発プロセスや技術課題の提案や改善 ・他メンバーの成果物のレビューやテスト ・セキュリティ対策 ・システム運用保守作業 ・ある程度経験を積んだのちに、テックリードとして以下のような開発業務のリードに携わっていただく ・規模の大きな開発のスコープを明確にしてデリバリ可能な単位に分割 ・開発業務全体の計画と調整 ・ステークホルダーとの調整を主導 ・プロダクトやドメインにおける技術的な意思決定 ◆『サブスクペイ』について 《プロダクトページ》 https://www.robotpayment.co.jp/service/payment/ ~サブスク事業をもっと手軽に~・ 毎月の料金回収に特化したサブスクリプション向け決済システム。 自動で課金して、決済して、顧客管理までサブスクビジネスを手間なく行うために必要な機能をオールインワンで搭載。 顧客情報の取得や柔軟な課金設定で加盟店のさらなる売上向上をサポート。 ◆技術スタック ・開発言語:C#, TypeScript, JavaScript, PowerShell ・ミドルウェア:SQL Server, IIS ・フレームワーク:.NET8, .NET Framework4.8, ASP.NET MVC ・バージョン管理:GitHub ・CI/CD:Jenkins ・コミュニケーション:Slack, Ovice, Notion ・タスク管理:Notion ・インフラ:AWS (EC2, RDS, ALB, S3, WAF, Cloudwatch, Elasticache, FSx, KMS) 開発環境:Windows, Visual Studio, dotUltimate, 好みのエディタ ◆組織体制 事業部(各プロダクト)ごとにエンジニアが在籍。SREや品質管理の部署は各プロダクトを横断する形で役割を担っています。 ◆開発手法や風土について 開発手法はプロダクト/プロジェクトごとに最適な方法を自由に選択。各チーム一丸となり、お客様に安心してご利用いただけるシステムづくりを日々行っています。 ◆期待する成果 ・プロダクトへの要望の本質を理解し、期日までに提供する ・障害などトラブルが発生した際は、他人任せにせず積極的に解決に取り組む ・プランニングで決まった開発の8割以上をリリースする ・バグ件数を前年度よりも半減する ・3か月以内にコードレビューを担当する ・半年以内にリリースのメイン担当を経験する ・半年以内に要件について他部署と協議できるようになる ・サービスの価値向上による売上や顧客満足度のアップ(解約阻止・解約数削減) ・社内の業務改善(工数削減や生産性向上) ・開発案件ごとに目標が異なるが、基本的に予定した開発成果物を毎月リリースする ◆開発体制や風土について 開発手法はプロダクト/プロジェクトごとに最適な方法を自由に選択。各チーム一丸となり、お客様に安心してご利用いただけるシステムづくりを日々行っています。 ▼ROBOT PAYMENT TECH-BLOG https://tech.robotpayment.co.jp/ ◆エンジニア向け制度 - 技術書購入補助:図書購入費補助 - 開発ツール購入補助:エディタやキーボードの購入 - 技術書輪読会(グループディスカッション研修) - RP Tech Night:四半期に一度、エンジニア主導で社内イベントを開催 - 資格取得補助:IPA,AWS試験系の資格取得補助 #その他 - コミットメント評価:会社の目標に対して上長と策定 - 360度評価:社員同士での評価 - エンジニアスキル評価:技術のスペシャリストとしての評価 - 住宅補助制度:渋谷駅から各線各駅停車で3駅圏内に住んでいる正社員に対し家賃の一部を補助 - 育児短時間勤務

バックエンドエンジニア_『請求管理ロボ』PHPエンジニア

クラウド上で請求・債権管理を自動化する「請求管理ロボ」における設計- 開発- 実装- 運用- 保守の開発全般を行っていただきます。 【業務内容詳細】 ・機能追加や改修に伴う設計や開発 ・開発プロセスの改善 ・技術的な課題の解決 ・メンバーの成果物レビュー ・提供サービスの運用・保守 ◆募集の背景 サービス拡大に伴い、機能開発や保守性の向上において即戦力となるエンジニアの増強をしたいと考えております。 ◆技術スタック ・開発言語:PHP, TypeScript ・ミドルウェア:MySQL, PostgreSQL, Apache ・フレームワーク:Codeigniter, NestJS, NextJS ・バージョン管理:Github ・CI/CD:Github Actions, CodeBuild, AWS CloudFormation, CodePipeline, CodeDeploy ・コミュニケーション:Slack, notion ・タスク管理: Toggl ・監視:Newrelic, Mackerel ・構成管理:Terraform, Ansible, AWS CDK ・インフラ:AWS (ECS, Aurora, ALB, S3, WAF, Batch, EC2, App Runner, Amplify, Cloudwatchなど) ・開発環境:Docker Compose, デュアルディスプレイ, Mac/Windows選択可, エディタ/IDE選択可 ◆期待する成果 ・機能開発や技術的負債の返済へのパフォーマンス発揮 ・運用サービスの不具合解析や修正などの効率化 ・担当範囲の技術情報や手順などのドキュメント化とメンバーへの共有 ◆開発体制や風土について 開発手法はプロダクト/プロジェクトごとに最適な方法を自由に選択。各チーム一丸となり、お客様に安心してご利用いただけるシステムづくりを日々行っています。 ▼ROBOT PAYMENT TECH-BLOG https://tech.robotpayment.co.jp/ ◆エンジニア向け制度 - 技術書購入補助:図書購入費補助 - 開発ツール購入補助:エディタやキーボードの購入 - 技術書輪読会(グループディスカッション研修) - RP Tech Night:四半期に一度、エンジニア主導で社内イベントを開催 - 資格取得補助:IPA,AWS試験系の資格取得補助 #その他 - コミットメント評価:会社の目標に対して上長と策定 - 360度評価:社員同士での評価 - エンジニアスキル評価:技術のスペシャリストとしての評価 - 住宅補助制度:渋谷駅から各線各駅停車で3駅圏内に住んでいる正社員に対し家賃の一部を補助 - 育児短時間勤務

プロダクトマネージャー_『サブスクペイProfessional』担当

==このポジションは国内フルリモート勤務可能なポジションです== ◆業務内容 サブスクビジネスに特化した顧客管理・自動決済サービス『サブスクペイProfessional』のプロダクトマネジメント業務をご担当いただきます。 また今後、新規サービスのプロダクトマネジメント業務もご担当いただく可能性がございます。 【業務内容詳細】 ・顧客に価値を届けるために必要なことすべて(開発・マーケ・セールス・カスタマーサポートとの連携含む) ・開発するプロダクト(既存及び新規含む)の企画〜運用までディストリビューション全般におけるリード ・ビジョンやロードマップ、KPIの設定、目標管理・プロダクトに関する主要なデータを分析し、グロース施策の立案と実行 ・ユーザーインタビューや利用ログなどの分析を通じて、ユーザー理解(ユーザーインサイト)や課題発見 ・マーケット状況やビジネス要件なども考慮した製品要求仕様書(PRD)の作成、開発チームへの引き渡し ・エンジニアと協業した開発の進行 ▼『サブスクペイProfessional』について 『サブスクペイ Professional』は、サブスクビジネスに特化した顧客管理・自動決済サービスです。顧客との接点となるWebサイトの作成から、顧客情報の収集、決済、プラン変更・解約までワンパッケージで完結します。 新規事業や短期間での立ち上げが求められる事業展開を、低コストかつスピーディな導入サポートするとともに、高いカスタマイズ性を活かして事業成長に合わせた機能提供を行い、事業拡大を強力にサポートします。 ▶『サブスクペイ Professional』プロダクトページ(https://www.robotpayment.co.jp/lan/subscpay/for_membership/) ◆ポジションの特徴 日常的にボードメンバーと連携を取りつつ意思決定をするポジションにおいて、プロダクト開発/経営視座の双方のスキルを伸ばせる環境です。 ◆開発体制や風土について 開発手法はプロダクト/プロジェクトごとに最適な方法を自由に選択。各チーム一丸となり、お客様に安心してご利用いただけるシステムづくりを日々行っています。 ▼ROBOT PAYMENT TECH-BLOG https://tech.robotpayment.co.jp/ ◆エンジニア向け制度 - 技術書購入補助:図書購入費補助 - 開発ツール購入補助:エディタやキーボードの購入 - 技術書輪読会(グループディスカッション研修) - RP Tech Night:四半期に一度、エンジニア主導で社内イベントを開催 - 資格取得補助:IPA,AWS試験系の資格取得補助 #その他 - コミットメント評価:会社の目標に対して上長と策定 - 360度評価:社員同士での評価 - エンジニアスキル評価:技術のスペシャリストとしての評価 - 住宅補助制度:渋谷駅から各線各駅停車で3駅圏内に住んでいる正社員に対し家賃の一部を補助 - 育児短時間勤務