株式会社MIMIGURI の全ての求人一覧
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00_カジュアル面談 - オープンポジション

MIMIGURIにご興味のある方向けに、カジュアル面談の場をご用意しています。 特に、MIMIGURIの事業や部門をリードすることにご関心のある方とお話したいと考えています。 - MIMIGURIの今後の事業構想について知りたい - 人・組織の領域に可能性を感じており、どのように社会価値を発揮できるかディスカッションしたい - MIMIGURIの組織づくりをリードすることに興味がある MIMIGURIにおけるキャリア探索の場としてぜひご活用ください。 ■実施方法と所要時間 オンラインで、30〜45分を予定しています。 ■面談担当 エントリ時にご記載いただいた内容を基に、MIMIGURIより適したメンバーをアサインします。 ■注意事項 - 面談のご案内まで1〜2週間のお時間を頂戴する場合がございます - 応募多数の場合、適したポジションのご案内が難しい場合など、すべての方に面談のご案内ができない場合がございます 予めご了承いただけますと幸いです。 ■MIMIGURIについて MIMIGURIは「Cultivate the Creativity 創造性の土壌を耕す」をMissionとし、人と組織に対する深い洞察と専門知を有する経営コンサルティングファームです。私たちは、人と組織の可能性を活かした新しい経営モデルを基盤に、組織と社会の創造性の土壌を耕していきます。 MIMIGURIについて詳しくは下記資料もご参考ください。 https://mimiguri.notion.site/MIMIGURI-Open-Onboarding-Book-c6a8247b869344b69e4d30ead697fdea
00_カジュアル面談 - オープンポジション

01_コンサルタント

人と組織の可能性を活かした多角化経営を実現するファシリテーション型コンサルティングのアカウントオーナー
■ポジションについて MIMIGURIのコンサルティング事業では、不確実性の高いあらゆる経営課題に対し、組織変革、人材・組織開発、組織文化浸透など、多様なソリューションを用いて事業組織の多角的な展開を推進し、ありたい経営の実現を支援しています。 また、MIMIGURIはコンサルティングファームでありながら研究機関としての顔も有しています。 Creative Cultivation Model(CCM)と呼ばれるMIMIGURIの独自理論を基盤に、実践的なコンサルティング実績と研究活動との往復を通じて、新たな理論開発を行いながら既存知にとらわれないソリューションを設計・提供していることも特徴です。 MIMIGURIのコンサルタントは、実践と研究を往復しながら生み出されてきたMIMIGURIの各種アセットを用いながら、多角化支援、事業開発、組織設計、文化開発、人材開発などの専門性を有機的に組み合わせ、問題の本質とあるべきビジョンを見定め、リーダーが向き合う複雑かつ難解なパラドックスに対して5つの専門分野からアプローチし課題解決をファシリテートします。 ■業務イメージ クライアント企業様の経営課題や事業・組織課題の仮説立案〜提案、解決に向けた伴走支援を行っていただきます。 具体業務例: - 経営変革期における事業イシュー・組織イシューの特定〜プロセス設計 - 多職能プロジェクトチームの組成とチームマネジメント(チームのポテンシャル最大化を通じた顧客価値最大化) テーマ例: - 経営チームのファシリテーションを通じた経営ロードマップ&理念開発 - 次世代経営人材およびミドルマネジメントの育成支援 - 事業承継やM&A時における組織の求心力向上支援 - グローバル数万人規模での、全社的な組織文化開発 - 組織人事のCoE / HRBP体制構築と実践 - 知的資本を積み上げ、組織学習を実践する仕組みづくり - DE&Iの構築や、組織内における対話的態度の獲得支援 ■MIMIGURIについて 2021年に研究 / ファシリテーションを強みとするミミクリデザインと、組織コンサル / デザインを強みとするDONGURIが経営統合して生まれた企業です。 1社内に「研究開発部門・コンサルティング部門・プロダクト部門」が存在し、研究 ⇄ 実践 ⇄ 事業を横断しながら企業活動を行っています。 組織の創造性を発揮するための見取図を「Creative Cultivation Model(CCM)」として定め、理論的基盤としています。 MIMIGURIについて詳しくは下記も併せてご覧ください。 https://mimiguri.notion.site/MIMIGURI-Open-Onboarding-Book-c6a8247b869344b69e4d30ead697fdea?pvs=4
01_コンサルタント

01_ファシリテーター

ファシリテーションの力で場を、プロジェクトを、そして組織を変革する
■MIMIGURIについて 2021年に研究 & ファシリテーションを強みとするMimicry designと、組織コンサル & デザインを強みとするDONGURIが経営統合して生まれた企業です。1社内に「研究部門・コンサル部門・プロダクト部門」が存在し、研究⇄実践⇄事業を横断しながら企業活動を行っています。 MIMIGURIは、組織の創造性を発揮するための見取図を「Creative Cultivation Model(CCM)」として定め、事業の理論的基盤としています。 ■組織の創造性を開発する理論的基盤“Creative Cultivation Model(CCM)“について 組織という複雑な生命システムを一面的に切り取ろうとしたとき、私たちは極端な二元論に狭窄されがちです。ヒトか、コトか。内か、外か。組織か、事業か。管理か、自由か。変化か、安定か。 組織は常に、複雑な葛藤のなかで成り立っています。目先の矛盾を解消しようとせず、高次に止揚させること。組織に全体性を取り戻し、人々の創造性を輝かせる、各論を有機的に編み直すための見取図。それが「Creative Cultivation Model(CCM)」です。 このモデルは、「個人」「チーム」「組織」の3階層の主体が、創造性を発揮した状態を示しています。どんな組織も、その構成要素は人です。多様な「個人」が、各々の衝動に基づいて探究し、専門性を磨き続けている状態が不可欠です。そして、個が寄り集まった「チーム」は、集団としての志向性を持ち、絶えざる対話を通して、組織に役割貢献を果たします。複数のチームから成る「組織」は、自分たちのアイデンティティを大切にしながら、事業を通して理念を体現し、社会的価値を生み出します。これらが循環している状態が、組織が創造的である状態です。 最新版「Creative Cultivation Model(CCM)」とは:組織の創造性をマネジメントするための見取り図 https://www.cultibase.jp/articles/10109 ■期待する役割 コンサルティング事業において、経営の多角化によって生じる人と組織の課題を解決するためのコラボレーションの場やプロジェクトをデザインし、伴走します。 具体的には、組織文化開発/人材育成/制度開発/事業開発などに関わります。 <業務内容の一例> -数百人〜数千人規模の理念浸透プロジェクトのファシリテーション -経営層とのビジョン策定やロードマップ策定の会議ファシリテーション -エグゼクティブやミドルマネジメントの人材育成プログラムのファシリテーション -新規事業開発プロジェクトやイントレプレナー育成プロジェクトのファシリテーション -人事制度開発プロジェクトのファシリテーション
01_ファシリテーター

01_プロジェクトマネージャー

プロジェクトのシナジーを効かせながら組織学習をもたらす
■MIMIGURIについて 2021年に研究 & ファシリテーションを強みとするMimicry designと、組織コンサル & デザインを強みとするDONGURIが経営統合して生まれた企業です。 1社内に「研究部門・コンサル部門・プロダクト部門」が存在し、研究⇄実践⇄事業を横断しながら企業活動を行っています。 MIMIGURIは、組織の創造性を発揮するための見取図を「Creative Cultivation Model(CCM)」として定め、事業の理論的基盤としています。 ■組織の創造性を開発する理論的基盤“Creative Cultivation Model(CCM)“について 組織という複雑な生命システムを一面的に切り取ろうとしたとき、私たちは極端な二元論に狭窄されがちです。ヒトか、コトか。内か、外か。組織か、事業か。管理か、自由か。変化か、安定か。 組織は常に、複雑な葛藤のなかで成り立っています。目先の矛盾を解消しようとせず、高次に止揚させること。組織に全体性を取り戻し、人々の創造性を輝かせる、各論を有機的に編み直すための見取図。それが「Creative Cultivation Model(CCM)」です。 このモデルは、「個人」「チーム」「組織」の3階層の主体が、創造性を発揮した状態を示しています。どんな組織も、その構成要素は人です。多様な「個人」が、各々の衝動に基づいて探究し、専門性を磨き続けている状態が不可欠です。そして、個が寄り集まった「チーム」は、集団としての志向性を持ち、絶えざる対話を通して、組織に役割貢献を果たします。複数のチームから成る「組織」は、自分たちのアイデンティティを大切にしながら、事業を通して理念を体現し、社会的価値を生み出します。これらが循環している状態が、組織が創造的である状態です。 最新版「Creative Cultivation Model(CCM)」とは:組織の創造性をマネジメントするための見取り図 https://www.cultibase.jp/articles/10109 ■CCMのプロセスモデルを基盤とした創造的な事業創り 創造的な組織と事業を創り出すコンサルティング事業、理論を研ぎ、体系化する研究活動(リサーチ事業)、知を語り継ぐ学びの場であるEdutech事業、CCMに基づく3つの提供価値を起点とし、組織の知を循環させていきます。 ■主な仕事内容 顧客コンサルティングにおける、事業開発・組織変革・開発業務におけるプロジェクトマネジメントをメイン業務とし、PjMナレッジの社内蓄積や組織内施策の推進なども担っていただきます。 具体的には以下の通りです。 ①顧客コンサルティングにおけるプロジェクトマネジメント 事業開発・組織変革・開発業務におけるプロジェクトマネジメントをメイン業務とし、PjMナレッジの社内蓄積や組織内施策の推進なども担っていただきます。 組織の課題解決のために、顧客と並走しながら、社内のファシリテーター/コンサルタント/デザイナー等と協力して多種多様な横断大型プロジェクトの推進及び実行を担います。 具体的には以下の通りです。 -ロール:提案時のプロジェクト設計から納品までのプロジェクトマネジメント -領域:経営戦略/事業戦略策定・組織開発/組織デザイン・デジタル/デザイン開発 ②プロジェクトマネジメントのナレッジの社内蓄積や組織内施策の推進 組織横断プロジェクトの推進及び実行を担います。具体例は以下です。 -営業管理ドキュメント整備 -マーケティングフロー整備 -社内広報フロー整備 -組織管理ドキュメント整備 ③プロジェクトマネージャーが所属するチームのチームマネジメント 弊社にはプロジェクトマネージャーが所属するチームがあり、そのチームのマネジメントを担っていただきます。具体例は以下です。 -所属メンバーの育成/キャリア設計/ピープルマネジメント -チーム数値管理 -チーム目標管理(OKR) -その他全社の動きに応じたチームマネジメント施策の遂行
01_プロジェクトマネージャー

02_マーケティング・PR

マーケティング・広報部門において、当社コンサルティング事業およびCULTIBASE等の自社プロダクトの、認知拡大や新規顧客獲得、既存顧客のエンゲージメント向上、ブランディングなどをミッションとする業務です。 ■具体的な業務例 CULTIBASE等のコンテンツを軸としたBtoB(一部BtoC)マーケティング業務をお任せします。各種デジタルマーケティング施策(広告、メルマガ、SNS等)の企画・運用、企業向けイベントの企画・運営など、ご経験や得意領域、勤務時間に応じて業務をお任せします。 - 各種コンテンツの企画・制作・進行 - イベント(ウェビナーやカンファレンスなど)の企画・運営 - 広告(リスティングやSNS)の運用・レポーティング - SNSアカウントやコーポレートサイトの運用 - メールマガジンやプレスリリースの企画・制作 - 上記に関連する各種調整・管理
02_マーケティング・PR

02_マーケティング責任者

MIMIGURIのマーケティング責任者として、以下を推進いただきます。 1. マーケティング戦略の策定・推進 - 企業全体のブランド戦略の立案・実行 - 短中長期のマーケティング計画の策定 - 事業成長を加速するためのデータドリブンなマーケティング戦略の策定・実行 2. リードジェネレーション / ナーチャリング・カスタマーエンゲージメント - BtoB / BtoC両面でのリード獲得施策の立案・実行  - デジタルマーケティングの最適化   - Webサイト、SNS、オウンドメディアを活用したデジタルマーケティング施策の実施   - SEO、コンテンツマーケティング、広告運用、マーケティングオートメーションの活用   - データ分析を通じた施策の最適化 - 自社のアセットを起点としたコンテンツ生成、ホワイトペーパー、企業・組織向けイベントやカンファレンスの企画・実施などを通じたリードジェネレーション / ナーチャリング - 顧客データベースの構築・管理と、ナーチャリング施策の実施 - 顧客インサイトの分析とサービスへのフィードバック 3. ブランド・PR戦略の設計 - MIMIGURIのブランド価値を高めるためのブランドストーリーとそのテリングの設計 - 各種メディアとの関係構築およびパブリックリレーションズ活動の推進 4. チームマネジメント・組織横断的なコラボレーション - マーケティングチームのマネジメント - コンサルティング部門や研究開発部門と連携したプロジェクト推進
02_マーケティング責任者

03_研究者

組織の創造性の土壌を耕す経営モデルの確立と体系化を目指す研究者募集
■MIMIGURIについて 2021年に研究 & ファシリテーションを強みとするMimicry designと、組織コンサル & デザインを強みとするDONGURIが経営統合して生まれた企業です。 1社内に「研究部門・コンサル部門・プロダクト部門」が存在し、研究⇄実践⇄事業を横断しながら企業活動を行っています。 MIMIGURIは、組織の創造性を発揮するための見取図を「Creative Cultivation Model(CCM)」として定め、事業の理論的基盤としています。 ■組織の創造性を開発する理論的基盤“Creative Cultivation Model(CCM)“について 組織という複雑な生命システムを一面的に切り取ろうとしたとき、私たちは極端な二元論に狭窄されがちです。ヒトか、コトか。内か、外か。組織か、事業か。管理か、自由か。変化か、安定か。 組織は常に、複雑な葛藤のなかで成り立っています。目先の矛盾を解消しようとせず、高次に止揚させること。組織に全体性を取り戻し、人々の創造性を輝かせる、各論を有機的に編み直すための見取図。それが「Creative Cultivation Model(CCM)」です。 このモデルは、「個人」「チーム」「組織」の3階層の主体が、創造性を発揮した状態を示しています。どんな組織も、その構成要素は人です。多様な「個人」が、各々の衝動に基づいて探究し、専門性を磨き続けている状態が不可欠です。そして、個が寄り集まった「チーム」は、集団としての志向性を持ち、絶えざる対話を通して、組織に役割貢献を果たします。複数のチームから成る「組織」は、自分たちのアイデンティティを大切にしながら、事業を通して理念を体現し、社会的価値を生み出します。これらが循環している状態が、組織が創造的である状態です。 最新版「Creative Cultivation Model(CCM)」とは:組織の創造性をマネジメントするための見取り図 https://www.cultibase.jp/articles/10109 ■主な仕事内容 組織の創造性の土壌を耕す経営モデルの確立と体系化に一緒に取り組んでくださる研究者を募集しています。 ■業務概要 -研究プロジェクトの遂行 -研究テーマの設定 -先行研究(英語・日本語)のレビュー -調査実施 -分析 -論文執筆 -研究のアウトリーチ活動 -WEB媒体での執筆(研究の内容を切り出して記事化) -イベントの登壇(実務家の方むけに研究内容の共有) -書籍執筆
03_研究者

04_HR(採用人事)

冒険する組織の仲間との出会いを探究する
MIMIGURIの採用活動の計画立案から実行までをお任せし、一緒に「冒険する組織の仲間との出会い」を探究する仲間を募集します。 ■募集背景 私たちは、不確実な現代環境の中で、人々のキャリア観が「会社中心」から「人生中心」へシフトしていると考えています。そんな中、組織もこれまでの「軍事的な世界観」に基づいたマネジメント手法や在り方から、「冒険的な世界観」へのパラダイムシフトが求められていると考えています(※)。 冒険的な世界観の組織づくりにおける「採用」も、「“優秀な人材”を確保する」活動から「“波長が合う仲間”を探す」活動へとシフトしています。つまり、機能的な整合だけでなく、精神的な整合を築くことのできる仲間を集めながら「冒険する組織」をつくっていく、そんな活動が「採用」だと考えています。 MIMIGURIの採用活動もそれを体現したもので在りたいと考えていますが、理想の姿にはまだ道半ばです。そこで、新しい仲間と共にMIMIGURIの採用活動をアップデートしながら、「冒険する組織の仲間との出会いとは?」を明らかにしていきたいと考えています。 ※ご参考)軍事的世界観から冒険的世界観へ。3,200人以上が登録・視聴した『新時代の組織づくり』ウェビナー開催レポート https://mimiguri.co.jp/ayatori/webinar-ccm/ ■一緒に成し遂げたいこと MIMIGURIの採用の在り方を探究・型化し、ポリシーとして言語化しながら、「冒険する組織の仲間との出会いとは?」を明らかにします。 - 採用プロセス全体(採用ブランディング〜選考プロセス〜オンボーディング)の最適化・仕組み化 - 採用ポリシーの策定とアップデート - 「仲間との出会い」を起点とした、人と事業の可能性を拡張する資産循環の探究 ■具体的な業務例 - 採用計画の策定および実行 - 事業責任者をはじめとしたステークホルダーとの採用チーム開発 - 候補者との伴走および体験デザイン - 採用ブランデイングの企画および実行 - 新メンバーのオンボーディング施策の企画および実行 ※組織人事の他領域(組織開発・制度設計)との兼務に関してもご経験やキャリアご意向に併せてご相談可能です
04_HR(採用人事)