株式会社MIMIGURI の全ての求人一覧
00_カジュアル面談 - オープンポジション
MIMIGURIにご興味のある方向けに、カジュアル面談の場をご用意しています。
特に、MIMIGURIの事業や部門をリードすることにご関心のある方とお話したいと考えています。
- MIMIGURIの今後の事業構想について知りたい
- 人・組織の領域に可能性を感じており、どのように社会価値を発揮できるかディスカッションしたい
- MIMIGURIの組織づくりをリードすることに興味がある
MIMIGURIにおけるキャリア探索の場としてぜひご活用ください。
■実施方法と所要時間
オンラインで、30〜45分を予定しています。
■面談担当
エントリ時にご記載いただいた内容を基に、MIMIGURIより適したメンバーをアサインします。
■注意事項
- 面談のご案内まで1〜2週間のお時間を頂戴する場合がございます
- 応募多数の場合、適したポジションのご案内が難しい場合など、すべての方に面談のご案内ができない場合がございます
予めご了承いただけますと幸いです。
■MIMIGURIについて
MIMIGURIは「Cultivate the Creativity 創造性の土壌を耕す」をMissionとし、人と組織に対する深い洞察と専門知を有する経営コンサルティングファームです。私たちは、人と組織の可能性を活かした新しい経営モデルを基盤に、組織と社会の創造性の土壌を耕していきます。
MIMIGURIについて詳しくは下記資料もご参考ください。
https://mimiguri.notion.site/MIMIGURI-Open-Onboarding-Book-c6a8247b869344b69e4d30ead697fdea
00_カジュアル面談 - ファシリテーター共通
MIMIGURIのファシリテーターと話してみたいという方向けに、カジュアル面談の場をご用意しています。
- MIMIGURIのファシリテーターが具体的にどんな業務に取り組んでいるか気になる
- MIMIGURIの事業や組織について、選考に進む前に詳しく聞いてみたい
- ファシリテーターとしての就労経験がないが、自分もファシリテーターとしてエントリできるか知りたい
MIMIGURIのファシリテーターについて理解を深める場としてご活用ください。
■実施方法と所要時間
オンラインで、30〜45分を予定しています。
■面談担当
エントリ時にご記載いただいた内容を基に、MIMIGURIより適したメンバーをアサインします。
■注意事項
- 面談のご案内まで1〜2週間のお時間を頂戴する場合がございます
- 応募多数の場合、適したポジションのご案内が難しい場合など、すべての方に面談のご案内ができない場合がございます
予めご了承いただけますと幸いです。
■MIMIGURIについて
MIMIGURIは「Cultivate the Creativity 創造性の土壌を耕す」をMissionとし、人と組織に対する深い洞察と専門知を有する経営コンサルティングファームです。私たちは、人と組織の可能性を活かした新しい経営モデルを基盤に、組織と社会の創造性の土壌を耕していきます。
MIMIGURIについて詳しくは下記資料もご参考ください。
https://mimiguri.notion.site/MIMIGURI-Open-Onboarding-Book-c6a8247b869344b69e4d30ead697fdea
01_コンサルタント
人と組織の可能性を活かした多角化経営を実現するファシリテーション型コンサルティングのアカウントオーナー
■ポジションについて
MIMIGURIのコンサルティング事業では、不確実性の高いあらゆる経営課題に対し、組織変革、人材・組織開発、組織文化浸透など、多様なソリューションを用いて事業組織の多角的な展開を推進し、ありたい経営の実現を支援しています。
また、MIMIGURIはコンサルティングファームでありながら研究機関としての顔も有しています。
Creative Cultivation Model(CCM)と呼ばれるMIMIGURIの独自理論を基盤に、実践的なコンサルティング実績と研究活動との往復を通じて、新たな理論開発を行いながら既存知にとらわれないソリューションを設計・提供していることも特徴です。
MIMIGURIのコンサルタントは、実践と研究を往復しながら生み出されてきたMIMIGURIの各種アセットを用いながら、多角化支援、事業開発、組織設計、文化開発、人材開発などの専門性を有機的に組み合わせ、問題の本質とあるべきビジョンを見定め、リーダーが向き合う複雑かつ難解なパラドックスに対して5つの専門分野からアプローチし課題解決をファシリテートします。
■業務イメージ
クライアント企業様の経営課題や事業・組織課題の仮説立案〜提案、解決に向けた伴走支援を行っていただきます。
具体業務例:
- 経営変革期における事業イシュー・組織イシューの特定〜プロセス設計
- 多職能プロジェクトチームの組成とチームマネジメント(チームのポテンシャル最大化を通じた顧客価値最大化)
テーマ例:
- 経営チームのファシリテーションを通じた経営ロードマップ&理念開発
- 次世代経営人材およびミドルマネジメントの育成支援
- 事業承継やM&A時における組織の求心力向上支援
- グローバル数万人規模での、全社的な組織文化開発
- 組織人事のCoE / HRBP体制構築と実践
- 知的資本を積み上げ、組織学習を実践する仕組みづくり
- DE&Iの構築や、組織内における対話的態度の獲得支援
■MIMIGURIについて
2021年に研究 / ファシリテーションを強みとするミミクリデザインと、組織コンサル / デザインを強みとするDONGURIが経営統合して生まれた企業です。
1社内に「研究開発部門・コンサルティング部門・プロダクト部門」が存在し、研究 ⇄ 実践 ⇄ 事業を横断しながら企業活動を行っています。
組織の創造性を発揮するための見取図を「Creative Cultivation Model(CCM)」として定め、理論的基盤としています。
MIMIGURIについて詳しくは下記も併せてご覧ください。
https://mimiguri.notion.site/MIMIGURI-Open-Onboarding-Book-c6a8247b869344b69e4d30ead697fdea?pvs=4
01_ファシリテーター
ファシリテーションの力で場を、プロジェクトを、そして組織を変革する
■MIMIGURIについて
2021年に研究 & ファシリテーションを強みとするMimicry designと、組織コンサル & デザインを強みとするDONGURIが経営統合して生まれた企業です。1社内に「研究部門・コンサル部門・プロダクト部門」が存在し、研究⇄実践⇄事業を横断しながら企業活動を行っています。
MIMIGURIは、組織の創造性を発揮するための見取図を「Creative Cultivation Model(CCM)」として定め、事業の理論的基盤としています。
■組織の創造性を開発する理論的基盤“Creative Cultivation Model(CCM)“について
組織という複雑な生命システムを一面的に切り取ろうとしたとき、私たちは極端な二元論に狭窄されがちです。ヒトか、コトか。内か、外か。組織か、事業か。管理か、自由か。変化か、安定か。
組織は常に、複雑な葛藤のなかで成り立っています。目先の矛盾を解消しようとせず、高次に止揚させること。組織に全体性を取り戻し、人々の創造性を輝かせる、各論を有機的に編み直すための見取図。それが「Creative Cultivation Model(CCM)」です。
このモデルは、「個人」「チーム」「組織」の3階層の主体が、創造性を発揮した状態を示しています。どんな組織も、その構成要素は人です。多様な「個人」が、各々の衝動に基づいて探究し、専門性を磨き続けている状態が不可欠です。そして、個が寄り集まった「チーム」は、集団としての志向性を持ち、絶えざる対話を通して、組織に役割貢献を果たします。複数のチームから成る「組織」は、自分たちのアイデンティティを大切にしながら、事業を通して理念を体現し、社会的価値を生み出します。これらが循環している状態が、組織が創造的である状態です。
最新版「Creative Cultivation Model(CCM)」とは:組織の創造性をマネジメントするための見取り図
https://www.cultibase.jp/articles/10109
■期待する役割
コンサルティング事業において、経営の多角化によって生じる人と組織の課題を解決するためのコラボレーションの場やプロジェクトをデザインし、伴走します。
具体的には、組織文化開発/人材育成/制度開発/事業開発などに関わります。
<業務内容の一例>
-数百人〜数千人規模の理念浸透プロジェクトのファシリテーション
-経営層とのビジョン策定やロードマップ策定の会議ファシリテーション
-エグゼクティブやミドルマネジメントの人材育成プログラムのファシリテーション
-新規事業開発プロジェクトやイントレプレナー育成プロジェクトのファシリテーション
-人事制度開発プロジェクトのファシリテーション
01_プロジェクトマネージャー
プロジェクトのシナジーを効かせながら組織学習をもたらす
■MIMIGURIについて
2021年に研究 & ファシリテーションを強みとするMimicry designと、組織コンサル & デザインを強みとするDONGURIが経営統合して生まれた企業です。
1社内に「研究部門・コンサル部門・プロダクト部門」が存在し、研究⇄実践⇄事業を横断しながら企業活動を行っています。
MIMIGURIは、組織の創造性を発揮するための見取図を「Creative Cultivation Model(CCM)」として定め、事業の理論的基盤としています。
■組織の創造性を開発する理論的基盤“Creative Cultivation Model(CCM)“について
組織という複雑な生命システムを一面的に切り取ろうとしたとき、私たちは極端な二元論に狭窄されがちです。ヒトか、コトか。内か、外か。組織か、事業か。管理か、自由か。変化か、安定か。
組織は常に、複雑な葛藤のなかで成り立っています。目先の矛盾を解消しようとせず、高次に止揚させること。組織に全体性を取り戻し、人々の創造性を輝かせる、各論を有機的に編み直すための見取図。それが「Creative Cultivation Model(CCM)」です。
このモデルは、「個人」「チーム」「組織」の3階層の主体が、創造性を発揮した状態を示しています。どんな組織も、その構成要素は人です。多様な「個人」が、各々の衝動に基づいて探究し、専門性を磨き続けている状態が不可欠です。そして、個が寄り集まった「チーム」は、集団としての志向性を持ち、絶えざる対話を通して、組織に役割貢献を果たします。複数のチームから成る「組織」は、自分たちのアイデンティティを大切にしながら、事業を通して理念を体現し、社会的価値を生み出します。これらが循環している状態が、組織が創造的である状態です。
最新版「Creative Cultivation Model(CCM)」とは:組織の創造性をマネジメントするための見取り図
https://www.cultibase.jp/articles/10109
■CCMのプロセスモデルを基盤とした創造的な事業創り
創造的な組織と事業を創り出すコンサルティング事業、理論を研ぎ、体系化する研究活動(リサーチ事業)、知を語り継ぐ学びの場であるEdutech事業、CCMに基づく3つの提供価値を起点とし、組織の知を循環させていきます。
■主な仕事内容
顧客コンサルティングにおける、事業開発・組織変革・開発業務におけるプロジェクトマネジメントをメイン業務とし、PjMナレッジの社内蓄積や組織内施策の推進なども担っていただきます。
具体的には以下の通りです。
①顧客コンサルティングにおけるプロジェクトマネジメント
事業開発・組織変革・開発業務におけるプロジェクトマネジメントをメイン業務とし、PjMナレッジの社内蓄積や組織内施策の推進なども担っていただきます。
組織の課題解決のために、顧客と並走しながら、社内のファシリテーター/コンサルタント/デザイナー等と協力して多種多様な横断大型プロジェクトの推進及び実行を担います。
具体的には以下の通りです。
-ロール:提案時のプロジェクト設計から納品までのプロジェクトマネジメント
-領域:経営戦略/事業戦略策定・組織開発/組織デザイン・デジタル/デザイン開発
②プロジェクトマネジメントのナレッジの社内蓄積や組織内施策の推進
組織横断プロジェクトの推進及び実行を担います。具体例は以下です。
-営業管理ドキュメント整備
-マーケティングフロー整備
-社内広報フロー整備
-組織管理ドキュメント整備
③プロジェクトマネージャーが所属するチームのチームマネジメント
弊社にはプロジェクトマネージャーが所属するチームがあり、そのチームのマネジメントを担っていただきます。具体例は以下です。
-所属メンバーの育成/キャリア設計/ピープルマネジメント
-チーム数値管理
-チーム目標管理(OKR)
-その他全社の動きに応じたチームマネジメント施策の遂行
01_事業開発 / BizDev
多彩な専門家が集うデザインコンサルファームで事業開発/BizDev募集!
■MIMIGURIについて
2021年に研究 & ファシリテーションを強みとするMimicry designと、組織コンサル & デザインを強みとするDONGURIが経営統合して生まれた企業です。
1社内に「研究部門・コンサル部門・プロダクト部門」が存在し、研究⇄実践⇄事業を横断しながら企業活動を行っています。
MIMIGURIは、組織の創造性を発揮するための見取図を「Creative Cultivation Model(CCM)」として定め、事業の理論的基盤としています。
■組織の創造性を開発する理論的基盤“Creative Cultivation Model(CCM)“について
組織という複雑な生命システムを一面的に切り取ろうとしたとき、私たちは極端な二元論に狭窄されがちです。ヒトか、コトか。内か、外か。組織か、事業か。管理か、自由か。変化か、安定か。
組織は常に、複雑な葛藤のなかで成り立っています。目先の矛盾を解消しようとせず、高次に止揚させること。組織に全体性を取り戻し、人々の創造性を輝かせる、各論を有機的に編み直すための見取図。それが「Creative Cultivation Model(CCM)」です。
このモデルは、「個人」「チーム」「組織」の3階層の主体が、創造性を発揮した状態を示しています。どんな組織も、その構成要素は人です。多様な「個人」が、各々の衝動に基づいて探究し、専門性を磨き続けている状態が不可欠です。そして、個が寄り集まった「チーム」は、集団としての志向性を持ち、絶えざる対話を通して、組織に役割貢献を果たします。複数のチームから成る「組織」は、自分たちのアイデンティティを大切にしながら、事業を通して理念を体現し、社会的価値を生み出します。これらが循環している状態が、組織が創造的である状態です。
最新版「Creative Cultivation Model(CCM)」とは:組織の創造性をマネジメントするための見取り図
https://www.cultibase.jp/articles/10109
■ [事業開発(BizDev)職]について
事業開発職は、MIMIGURIが手掛けている組織開発/事業開発/マーケティングプロジェクト/ブランディングプロジェクト等の「コンサルティング事業」と「CULTIBASE事業(https://cultibase.jp/)」の特長を活かしながら両事業がさらに発展するような事業戦略と実行を担うと同時に、新しい機会を見出し、新しい領域やカテゴリでの立ち上げも担います。
■業務概要
-既存事業のバリューチェーン分析と再設計
-ビジネスパートナーの開拓/交渉/アライアンス締結
-新規領域・カテゴリの発掘、事業化に向けたモデル策定
-収益化へ向けたプロセス設計
-上記を実現するための事業戦略の策定と実行
02_CTO候補
技術領域から創造的な組織/事業創りをリードする、CTO募集!
■MIMIGURIについて
2021年に研究 & ファシリテーションを強みとするMimicry designと、組織コンサル & デザインを強みとするDONGURIが経営統合して生まれた企業です。
1社内に「研究部門・コンサル部門・プロダクト部門」が存在し、研究⇄実践⇄事業を横断しながら企業活動を行っています。
MIMIGURIは、組織の創造性を発揮するための見取図を「Creative Cultivation Model(CCM)」として定め、事業の理論的基盤としています。
■組織の創造性を開発する理論的基盤“Creative Cultivation Model(CCM)“について
組織という複雑な生命システムを一面的に切り取ろうとしたとき、私たちは極端な二元論に狭窄されがちです。ヒトか、コトか。内か、外か。組織か、事業か。管理か、自由か。変化か、安定か。
組織は常に、複雑な葛藤のなかで成り立っています。目先の矛盾を解消しようとせず、高次に止揚させること。組織に全体性を取り戻し、人々の創造性を輝かせる、各論を有機的に編み直すための見取図。それが「Creative Cultivation Model(CCM)」です。
このモデルは、「個人」「チーム」「組織」の3階層の主体が、創造性を発揮した状態を示しています。どんな組織も、その構成要素は人です。多様な「個人」が、各々の衝動に基づいて探究し、専門性を磨き続けている状態が不可欠です。そして、個が寄り集まった「チーム」は、集団としての志向性を持ち、絶えざる対話を通して、組織に役割貢献を果たします。複数のチームから成る「組織」は、自分たちのアイデンティティを大切にしながら、事業を通して理念を体現し、社会的価値を生み出します。これらが循環している状態が、組織が創造的である状態です。
最新版「Creative Cultivation Model(CCM)」とは:組織の創造性をマネジメントするための見取り図
https://www.cultibase.jp/articles/10109
■CCMのプロセスモデルを基盤とした創造的な事業創り
創造的な組織と事業を創り出すコンサルティング事業、理論を研ぎ、体系化する研究活動(リサーチ事業)、知を語り継ぐ学びの場であるEdutech事業、CCMに基づく3つの提供価値を起点とし、組織の知を循環させていきます。
■期待する役割
技術領域の戦略・開発方針の策定、経営面での技術的な意思決定の責任者としてご活躍を期待します。
全社横断で活動するエンジニア組織の責任者として組織開発や技術開発促進等をお任せします。
■具体的な業務内容
- 技術領域の戦略・開発方針の立案と意思決定
- 新規事業における技術的な意思決定
- 事業の中長期における、新技術の調査、技術選定のリード
- 全社のビジョンやミッションに沿ったエンジニア組織の設計、構築
- エンジニア組織全体のマネジメント(採用戦略の策定と実行、技術ブランディング、メンバーのキャリア発達支援・育成など)
- 経営メンバーとして経営戦略への提言および執行
02_マーケティング責任者
CULTIBASEの事業横断マーケ責任者を募集!
■MIMIGURIについて
2021年に研究 & ファシリテーションを強みとするMimicry designと、組織コンサル & デザインを強みとするDONGURIが経営統合して生まれた企業です。
1社内に「研究部門・コンサル部門・プロダクト部門」が存在し、研究⇄実践⇄事業を横断しながら企業活動を行っています。
MIMIGURIは、組織の創造性を発揮するための見取図を「Creative Cultivation Model(CCM)」として定め、事業の理論的基盤としています。
■組織の創造性を開発する理論的基盤“Creative Cultivation Model(CCM)“について
組織という複雑な生命システムを一面的に切り取ろうとしたとき、私たちは極端な二元論に狭窄されがちです。ヒトか、コトか。内か、外か。組織か、事業か。管理か、自由か。変化か、安定か。
組織は常に、複雑な葛藤のなかで成り立っています。目先の矛盾を解消しようとせず、高次に止揚させること。組織に全体性を取り戻し、人々の創造性を輝かせる、各論を有機的に編み直すための見取図。それが「Creative Cultivation Model(CCM)」です。
このモデルは、「個人」「チーム」「組織」の3階層の主体が、創造性を発揮した状態を示しています。どんな組織も、その構成要素は人です。多様な「個人」が、各々の衝動に基づいて探究し、専門性を磨き続けている状態が不可欠です。そして、個が寄り集まった「チーム」は、集団としての志向性を持ち、絶えざる対話を通して、組織に役割貢献を果たします。複数のチームから成る「組織」は、自分たちのアイデンティティを大切にしながら、事業を通して理念を体現し、社会的価値を生み出します。これらが循環している状態が、組織が創造的である状態です。
最新版「Creative Cultivation Model(CCM)」とは:組織の創造性をマネジメントするための見取り図
https://www.cultibase.jp/articles/10109
■期待する役割
-省察的実践家としての振る舞い
ビジネス要件だけではなく、プロダクトが解決すべき課題を軸にマーケティング戦略を立案し適切なユーザー訴求を目指していただきたいです。自領域以外(プロダクトマネジメント/デザイン/エンジニアリング)の知見を横断しながら、インパクトを出すことがミッション。その為に前提言語化やファシリテーションにコストを割く事が求められます。
-ビジネス方針リード
CULTIBASEの保有する学習資源を用いた学習プロセスのサポート機能の導入により、これまでのプロダクト体験からの変革タイミングにあります。クイックにインタビューを繰り返しながら、マーケティング戦略の適切なブラッシュアップと推進が必要になります。同時にその課題設定においては常に言語化をして、研究者/開発サイド含む多職能との連携も重要になります。
-チームマネジメント
クロスファンクショナルな事業体制に接続した、チームマネジメントや、ロードマップと接続したマーケティング方針の策定など、事業牽引のためのマーケティング基盤の確立と推進を期待しています。また、チーム体制方針やそれに伴う採用、育成などの推進も事業リードと併せて期待します。
-他事業との接続
CULTIBASE以外のコンサルティング事業や、その他新規事業との接続も視野にいれた、マーケティング基盤のToBe像をシャープに捉え、バックキャストした優先順位付けができ、それを開発プロセスに落とし込むことを期待しています。
■具体的な業務内容
現状CULTIBASE事業としてLab事業(月額会員制事業)とSchool事業(実戦型スクールプログラム事業)の2つの事業軸があり、相互の価値を融合させた体験設計とマーケティング方針が必要になります。その方針策定や実際の施策推進を担っていただきたいと考えています。
- 新たな体験の認知拡大のための施策立案と推進
- ユーザー登録数向上のための施策立案と推進
- 事業競合リサーチと比較検討層への訴求施策立案と推進
- 広告配信やメディアリレーションなどの外部露出設計
- プロダクトマネージャーと連携したプロダクトにおけるCVR改善施策の立案
- アートディレクターと連携したコミュニケーションツール(広告/バナー等)のディレクション
- 編集者/研究者と連携したメディア記事やイベントコンテンツのマーケティング観点からの立案
- その他SEO/CRM施策の立案と推進
02_リードエンジニア / エンジニアリングマネージャー
新規事業をリードする、リードエンジニア / エンジニアリングマネージャー募集!
■MIMIGURIについて
2021年に研究 & ファシリテーションを強みとするMimicry designと、組織コンサル & デザインを強みとするDONGURIが経営統合して生まれた企業です。
1社内に「研究部門・コンサル部門・プロダクト部門」が存在し、研究⇄実践⇄事業を横断しながら企業活動を行っています。
MIMIGURIは、組織の創造性を発揮するための見取図を「Creative Cultivation Model(CCM)」として定め、事業の理論的基盤としています。
■組織の創造性を開発する理論的基盤“Creative Cultivation Model(CCM)“について
組織という複雑な生命システムを一面的に切り取ろうとしたとき、私たちは極端な二元論に狭窄されがちです。ヒトか、コトか。内か、外か。組織か、事業か。管理か、自由か。変化か、安定か。
組織は常に、複雑な葛藤のなかで成り立っています。目先の矛盾を解消しようとせず、高次に止揚させること。組織に全体性を取り戻し、人々の創造性を輝かせる、各論を有機的に編み直すための見取図。それが「Creative Cultivation Model(CCM)」です。
このモデルは、「個人」「チーム」「組織」の3階層の主体が、創造性を発揮した状態を示しています。どんな組織も、その構成要素は人です。多様な「個人」が、各々の衝動に基づいて探究し、専門性を磨き続けている状態が不可欠です。そして、個が寄り集まった「チーム」は、集団としての志向性を持ち、絶えざる対話を通して、組織に役割貢献を果たします。複数のチームから成る「組織」は、自分たちのアイデンティティを大切にしながら、事業を通して理念を体現し、社会的価値を生み出します。これらが循環している状態が、組織が創造的である状態です。
最新版「Creative Cultivation Model(CCM)」とは:組織の創造性をマネジメントするための見取り図
https://www.cultibase.jp/articles/10109
■期待する役割
新規事業の立ち上げフェーズから、プロダクト開発に広く責任を持っていただくポジションです。
フロントエンド、バックエンド、インフラと多数の技術領域を俯瞰し、広い専門性からプロダクトの形に合わせて適切な技術選定を行い、開発全般に関わっていただきます。
■具体的な業務内容
[リードエンジニア]
- HR系のBtoBサービス、EdTechサービスにおけるスモールチームでのプロダクト開発チームのリード
- フロントエンド・バックエンド・インフラ・DB/API設計等、プロダクト開発全般
- アプリケーションのアーキテクチャ設計
- UI/UXやインタラクションの提案
[エンジニアリングマネージャー]
- 全社横断観点のビジョン策定、プロダクトの中長期的な指針策定
- プロダクト開発、運用プロセスの継続的な改善
- メンバーのキャリア発達支援や文化の醸成
- 採用戦略の策定と実行
- 技術ブランディング
■技術スタック・開発環境
インフラ:GCP
DB:PostgreSQL
ミドルウェア:hasura / Prisma
言語:Node.js / React / TypeScript
Framework: Nest.js / Next.js
※サービスによって異なります
03_研究者
組織の創造性の土壌を耕す経営モデルの確立と体系化を目指す研究者募集!
■MIMIGURIについて
2021年に研究 & ファシリテーションを強みとするMimicry designと、組織コンサル & デザインを強みとするDONGURIが経営統合して生まれた企業です。
1社内に「研究部門・コンサル部門・プロダクト部門」が存在し、研究⇄実践⇄事業を横断しながら企業活動を行っています。
MIMIGURIは、組織の創造性を発揮するための見取図を「Creative Cultivation Model(CCM)」として定め、事業の理論的基盤としています。
■組織の創造性を開発する理論的基盤“Creative Cultivation Model(CCM)“について
組織という複雑な生命システムを一面的に切り取ろうとしたとき、私たちは極端な二元論に狭窄されがちです。ヒトか、コトか。内か、外か。組織か、事業か。管理か、自由か。変化か、安定か。
組織は常に、複雑な葛藤のなかで成り立っています。目先の矛盾を解消しようとせず、高次に止揚させること。組織に全体性を取り戻し、人々の創造性を輝かせる、各論を有機的に編み直すための見取図。それが「Creative Cultivation Model(CCM)」です。
このモデルは、「個人」「チーム」「組織」の3階層の主体が、創造性を発揮した状態を示しています。どんな組織も、その構成要素は人です。多様な「個人」が、各々の衝動に基づいて探究し、専門性を磨き続けている状態が不可欠です。そして、個が寄り集まった「チーム」は、集団としての志向性を持ち、絶えざる対話を通して、組織に役割貢献を果たします。複数のチームから成る「組織」は、自分たちのアイデンティティを大切にしながら、事業を通して理念を体現し、社会的価値を生み出します。これらが循環している状態が、組織が創造的である状態です。
最新版「Creative Cultivation Model(CCM)」とは:組織の創造性をマネジメントするための見取り図
https://www.cultibase.jp/articles/10109
■主な仕事内容
組織の創造性の土壌を耕す経営モデルの確立と体系化に一緒に取り組んでくださる研究者を募集しています。
■業務概要
-研究プロジェクトの遂行
-研究テーマの設定
-先行研究(英語・日本語)のレビュー
-調査実施
-分析
-論文執筆
-研究のアウトリーチ活動
-WEB媒体での執筆(研究の内容を切り出して記事化)
-イベントの登壇(実務家の方むけに研究内容の共有)
-書籍執筆