【BizOpsリード / 正社員】累計700万DL・GMV35倍で急成長中のソーシャルコマース「カウシェ」でBiz組織の生産性を設計するBizOpsリードを募集
仕事概要
募集背景
カウシェは2026年7月に累計700万ダウンロードを突破し、ピボット後約3年でGMV35倍・売上総利益411倍・DAU81倍という急成長を遂げてきました。
私たちはここから、「100人で企業価値1兆円」という大きな挑戦に向かいます。
その実現に必要なのは、魅力的な事業機会を見つけることだけではありません。新しい事業や施策が生まれるたびに人を増やすのではなく、AI・データ・仕組みを使って、より少ない追加リソースで、より速く、大きな成果へ変えられる事業運営モデルが必要です。
FY27の事業計画では、1FTE当たりの生産性を営業・カスタマーサポート(CS)で約2倍へ高める必要があります。これは、現場の努力や個別業務の効率化だけで埋められる差ではありません。
誰が、何を、どのようなデータに基づいて判断するのか。どの業務をなくし、どこまでをAIや仕組みに任せ、どこに人の時間を集中させるのか。業務プロセス、責任、データ、CRM、AIを一体で捉え、事業の回し方そのものを作り替える必要があります。
現在も、CSのAI化、ファームコスト、MD販売など、複数の領域で改善を進め、成果を生み出しています。一方で、高い事業価値が見込める案件は、Biz組織のさまざまな場所に残っています。これらを発見・比較し、優先順位を決め、実装から現場定着・効果測定・運用移管まで完遂できるリーダーが不足しています。
最初の主戦場は、パートナー獲得・活性化と営業生産性です。
営業プロセスとCRMを再設計し、情報収集、対象選定、商談記録、フォロー、オンボーディングなどへAIを組み込む。営業が定型業務ではなく、提案・交渉・パートナーとの関係構築へ集中できる状態をつくることで、営業人数の増加を抑えながら、アクティブパートナー数・GMV・粗利の成長を目指します。
ただし、営業領域は、このポジションの出発点であって上限ではありません。
一つの変革を日常運営へ移管した後は、事業インパクトと本人の強みに応じて、リテール広告、ファームコスト、MD販売、CSのAI化、Biz組織の共通基盤など、次の高価値案件へ主戦場を移していきます。新しい事業が立ち上がれば、その事業を少人数でスケールさせる運営モデルの構築も対象になります。
今回募集するのは、改善案を提案するだけの企画職でも、決められた業務を効率化する担当者でもありません。
実データから事業上のボトルネックを見極め、どこへ投資するかを提案する。業務・責任・データ・AIを再設計し、自ら手を動かして実装する。現場の行動が変わり、事業成果が生まれ、日常運営へ移管されるところまでやり切る。そこで得た仕組みや学習を、次の事業領域へ展開する。
その一連を担う、Biz組織の変革リーダーです。
自分がつくった仕組みによって、営業がより多くのパートナーと向き合えるようになる。CSが、人員を増やさずにより多くのお客様を支えられるようになる。新しい事業が、最初から高い生産性で立ち上がる。そして、一つの改善が次の成長を速くする。
一つの業務を数%効率化するのではなく、カウシェが事業を生み出し、利益へ変える速度そのものを高めることがミッションです。
プロダクトの特徴
カウシェは発見型ソーシャルECアプリです。
発見型ECとは、従来の「ほしいものを検索して買う」検索型ECとは真逆で、「なんとなく眺めているなかで、ほしいものを発見して買う」という体験を提供するECを指します。
セール商品との偶然の出会いや、レビュー・クエストなどの参加型機能を通じて、買い物が「単なる購入」を超えて感情を動かす体験になる場をつくっています。
2026年7月に累計700万ダウンロードを突破し、ユーザーは全国にまんべんなく広がっております。特徴的なのは、これまでECをほとんど使ったことがない40〜50代の女性に多く利用いただいている点です。
「カウシェファーム」という作物育成ゲームや、「みんなの投稿」という投稿機能など、日常的に楽しめる要素が豊富にあることが強みとなっており、1日平均38分・月20日以上という高い頻度で利用していただいているユーザーが多く、これまでのECユーザーとはまったく異なる行動が生まれています。
プロダクトの目指す世界
カウシェは「日常に楽しさを」をミッションに、「新しい生活圏のカタチ」をつくります。
検索と最適化に寄りがちなECでのお買い物体験に、発見や偶然、ほどよいにぎわいといった人間らしい豊かさを取り戻すことが狙いです。ふらっと立ち寄れば気になるものが見つかり、知人の姿に安心し、つい滞在したくなる。駅前や商店街のように、人が自然と集まり生活のリズムに溶け込む拠点を、ソーシャルとエンタメとコマースの掛け算で形にします。情報収集も遊びも買い物も同じ動線の中でゆるやかにつながり、作業となってしまっていたお買い物はいつしか楽しみへと変わります。
2023年の事業転換以降、約3年でGMV35倍、売上総利益411倍、DAU81倍を達成。
変化を力に変えてきた私たちは、人数に依存しない運営モデルで常識を更新し続けます。目指す姿は、1億人に1億通りの楽しみが巡る生活インフラです。社員100人で企業価値1兆円に挑み、10年後に小売の主役となるべき生活圏を自分たちの手で切り拓きます。
業務内容
Biz組織の成長・生産性を制約する課題を見極め、業務の再設計から実装・現場定着・効果測定・運用移管まで、一気通貫で推進していただきます。
改善案を提案して終わる役割ではありません。実データから投資すべきテーマを提案し、合意した案件には自ら手を動かして入り込み、現場の行動と事業成果が変わるところまで責任を持ちます。
入社後の最初の主戦場は、「パートナー獲得・活性化」と「営業生産性の向上」です。
① 営業プロセス・責任・指標の再設計
新規獲得から審査、オンボーディング、初回稼働、継続、休眠復活までを一つのプロセスとして捉えます。
営業マネージャーと連携し、各段階の責任・判断・引き継ぎ条件・KPIを明確にしたうえで、どこがアクティブパートナー数・GMV・粗利を制約しているかを実データから特定します。
② AI・自動化を前提とした営業業務の再設計
対象選定、情報収集、商談準備、記録、フォロー、オンボーディングなどの業務を分解します。
不要な業務をなくし、標準化したうえで、AI・自動化・セルフサービスへ移します。営業が定型作業ではなく、提案・交渉・パートナーとの関係構築へ集中できる状態をつくります。
③ CRMを営業活動と意思決定の基盤にする
HubSpot上のデータ、案件の状態、次に取るべき行動、マネジメント方法を標準化します。
CRMへの入力率を高めることが目的ではありません。現場の日常業務とマネジメントをCRMへ接続し、営業メンバーとマネージャーが、同じ事実に基づいて判断・行動できる状態をつくります。
④ 実装・現場定着・効果測定
設計した業務、CRM、AI、自動化を実際に導入し、現場で使われる状態まで推進します。
以下の指標を通じて、業務改善ではなく事業成果として効果を測定します。
- 1人当たり担当社数
- 段階別の転換率
- アクティブ化までのリードタイム
- アクティブパートナー数
- 1FTE当たりのGMV・粗利
- 営業活動に占める提案・交渉時間
⑤ 日常運営への移管と、次の案件への再投資
改善後の運用責任、KPI、例外対応、更新方法を定め、安定した仕組みを現場へ移管します。
「作って終わる」のでも、「改善担当者が運用を持ち続ける」のでもありません。自分が離れても成果が続く状態までを一つの案件と捉え、創出した時間と能力を次の高価値案件へ再配分します。
⑥ 営業を起点に、Biz組織の次の成長をつくる
営業領域は、このポジションの最初の主戦場であって上限ではありません。
一つの変革を現場へ移管するたびに、そこで得た業務設計・データ・AIの知見を足場として、Biz組織の次の成長課題へ挑みます。経営・現場とともに事業インパクトの大きいテーマを見極め、カウシェの次の成長を、仕組みからつくっていきます。
- CS業務のAI化・自動化
- リテール広告の営業・運営プロセス
- ファームコストの予実・着地管理
- MD販売・仕入れ業務の高度化
- 新規事業の運営モデル構築
- Biz組織で共通利用するデータ・AI・自動化基盤
たとえばCSのAI化では、Customer Operations側と連携し、同部門が定める業務要件・受入基準を踏まえながら、AI・データ・業務プロセスの設計と実装を推進します。対象領域が変わっても、構造を捉え、仕組みとして成果へ変えることがこのポジションの中核です。
このポジションで向き合う難題
AIと仕組みで、営業生産性を約2倍にする
FY27計画では、営業の1人当たり生産性を約2倍まで高める必要があります。現場の努力や個別作業の効率化だけで埋められる差ではありません。
どの業務をなくし、何をAIや仕組みへ移し、どこへ人の判断を集中させるのか。営業活動とマネジメントの構造そのものを、実データに基づいて作り替えます。
成長と効率を、同時に実現する
工数を減らすだけでは、このポジションの成果にはなりません。
営業がより多くのパートナーと向き合い、アクティブ化を速め、GMV・粗利を伸ばす。事業成果を高めながら、必要な人員・時間・コストの増加率を抑えることが求められます。
「導入」ではなく、事業成果が出るまでやり切る
優れた設計やAIをつくっても、現場で使われ、行動が変わらなければ成果にはなりません。
現場を深く理解し、営業マネージャーやメンバーと一緒に運用を変え、利用状況と成果を確認しながら改善を続けます。定着と効果測定までが実装です。
多様な専門性を束ね、最後までオーナーシップを持つ
業務、営業、データ、AI、プロダクトのすべてを、一人で専門的に実行するわけではありません。
営業・データ・プロダクト・BizOps等の専門性を束ね、意思決定と依存関係を整理しながら、案件全体を成果と運用移管まで前へ進めます。
一つの専門領域に閉じない
カウシェは、リテール広告、MD販売、CSのAI化、新規事業など、事業と運営モデルを作り続けています。
一つの型を繰り返すのではなく、領域ごとの構造を理解し、最適な解決方法を選ぶ力が求められます。変革を完遂するたびに、次の主戦場が生まれます。
仕事の魅力
戦略を、実際の事業成果までつなげられる
経営・事業上の課題を、現場で実行可能な業務・データ・AIへ変換し、数字で成果を確認するところまで担えます。
戦略、設計、実装、運用が分断されず、自らの判断と実装が事業をどう変えたかを最後まで見届けられるポジションです。
コスト削減に閉じず、トップラインを動かせる
対象となるのは、単なるバックオフィス業務の効率化ではありません。
アクティブパートナー数、GMV、粗利、リテール広告売上など、Biz組織の成果を制約するプロセスそのものへ介入します。生産性を、成長を加速させる事業能力としてつくれます。
AI前提の事業運営モデルをつくれる
既存業務の一部へAIを追加するのではなく、AIが存在することを前提に、業務・役割・データ・マネジメントを組み直します。
営業、CS、MD販売など、実際の事業データと現場を持つ環境で、AIによって会社の回し方が変わるところまで挑戦できます。
変革するたびに、次の事業成長が速くなる
一つの案件でつくったデータ、AI、判断基準、業務設計を、次の領域でも再利用します。
改善を重ねるほど、新しい事業や施策を、より速く、少ない追加リソースで立ち上げられる。個別業務ではなく、カウシェが事業を生み出し、利益へ変える能力そのものを高められます。
Biz組織全体を見渡すキャリアへ広がる
営業を起点に、CS、リテール広告、ファームコスト、MD販売、新規事業へと対象を広げられます。
将来的には、業務推進部のOpsマネージャー、Biz組織全体の生産性責任者、事業責任者など、事業とオペレーションを横断するキャリアを想定しています。
ツール・環境
- CRM・営業管理:HubSpot
- データ分析:BigQuery
- 自動化・開発管理:Google Apps Script、GitHub
- AI・開発支援:Claude、Gemini
- 業務・コミュニケーション:Slack、Notion、Figma、Google Workspace
ツールの導入自体を目的とせず、業務プロセスの変更、データ整備、AI・自動化、現場定着、効果測定まで一気通貫で活用します。
一緒に働く「人」
直属上司:業務推進部長 森本 嵩大
ホテル専門学校卒業後、都内のラグジュアリーホテルでマネージャー・店長を経験。その後ECスタートアップにてCSの立ち上げ、フルフィルメント部長、人事を経験する。2022年1月にカウシェへCSメンバーとして入社し、現在は業務推進部長としてBiz組織の業務変革とCS運用基盤を統括。信条は「凡事徹底」。
https://note.com/kauche/n/nd6e6376a2386
業務推進部の役割
業務推進部は、Biz組織を対象に、現場部門だけでは完結しない業務変革と、Customer Operationsの運用基盤を担う部門です。
本ポジションは、その中でも成長・生産性領域を担います。高い事業価値が見込める案件を選び、関係部門と連携しながら、仕組みとして解決・定着・移管することが役割です。
協働する体制
業務推進部長は、改善ポートフォリオ全体の優先順位と投資判断を担います。本ポジションは、事実とデータに基づいて投資すべきテーマと推奨案をつくり、合意した案件の完遂責任を持ちます。
営業・パートナー、Customer Operations、広告事業企画、MD、データ、プロダクト、経営陣と連携し、それぞれの専門性を束ねながら変革を推進します。
キャリアパス
まずはパートナー獲得・活性化と営業生産性の領域で成果を出し、一つの改善単位を日常運営へ移管します。
その後は、本人の強みと事業上の優先順位に応じて、CSのAI化、リテール広告、ファームコスト、MD販売、新規事業などへ担当領域を広げます。
将来的には、業務推進部のOpsマネージャー、Biz組織全体の生産性責任者、事業責任者などのキャリアを想定しています。
入社後3ヶ月の期待値
1ヶ月目:実態把握と変革テーマの特定
営業プロセス、CRM、データ、現場の行動を把握し、アクティブパートナー数・GMV・粗利を制約する要因を構造化します。
優先的に解くべき課題と、期待する事業効果を説明できる状態を目指します。
2ヶ月目:基準値・責任分担・改善計画の確定
対象プロセスの基準値と計測方法を確定し、営業マネージャーや関係部門との責任分担を整理します。
AI・CRM・業務変更を含む改善計画と、90日・6ヶ月の成果指標を定めます。
3ヶ月目:主要施策の実装と現場導入
優先度の高い施策を実装し、現場への導入と効果測定を開始します。
1人当たり担当社数、段階別転換率、アクティブ化速度などに、変化の兆しが確認できる状態を目指します。
6ヶ月時点では、主担当領域の主要指標が改善し、少なくとも一つの改善単位が日常運営へ移管されている状態を期待します。あわせて、次に着手する高価値案件と期待効果が定まっている状態を目指します。
選考フロー
- カジュアル面談
- 一次面接(業務推進部長)
- 課題選考(実務に近いケースを用いたディスカッション)
- 最終面接(対面:CEO・COO)
- 最終面接と課題選考の間に、リファレンスチェックを実施することがあります
カウシェをもっと知る
必須スキル
- 業務改善・オペレーション設計を主担当として推進した実務経験(目安2年以上)
- 課題の特定から、設計・実装・現場定着・効果測定までを自ら手を動かして完遂した経験
- 分析や提案にとどまらず、実際に業務と成果を変えた経験を重視します
- BtoB・パートナー営業を担った経験、または営業現場に深く入り、営業プロセス・CRM・オンボーディング等を改善した経験
- データに基づいて業務や課題を構造化し、KPIの設計と施策効果の測定を行った経験
- AIツールを実務で継続的に活用し、業務改善や生産性向上を実践した経験
- 複数の事業部門を巻き込み、業務プロセスや責任分担を変更しながらプロジェクトを推進した経験
歓迎スキル
- AIを活用した業務プロセスの再設計・自動化を主導した経験
- 営業組織の生産性改善や、SFA・CRMの導入・定着を主導した経験
- コンサルティングファーム、事業会社のBizOps・営業企画等における業務改革の経験
- スタートアップや新規事業において、未整備な業務を仕組み化した経験
- SQLを用いたデータ抽出・分析の実務経験
- BPO・業務委託等を含むオペレーションを設計・管理した経験
- CS業務のAI化・自動化、またはCustomer Operationsの改善経験
- EC・小売・マーケットプレイス事業の経験
- 改善後の業務を現場へ移管し、別領域へ改善方法を展開した経験
求める人物像
- 提案で終わらず、自ら手を動かして実装し、定着させるところまで責任を持ちたい方
- 少数精鋭で大きな成果を出すことに面白さを感じる方
- AIを自ら使い倒し、業務のあり方そのものを組み替えることに前向きな方
- 特定業務の専門家ではなく、どの領域でも構造を掴んで成果を出せる方
- 事業が変わり続けることを面白がれる方
- カウシェのミッション「日常に楽しさを」と、バリュー(変化を愛す・追い風をおこせ・成果でつなげ・好きを大事に)に共感いただける方
応募概要
| 給与 | 年収年収 744万円 〜 1,080万円 月給月給 620,000円〜900,000円
給与備考所定時間外、深夜または休日の時の割増賃金率は下記の通り
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|---|---|
| 勤務地 | 東京本社 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務体系 | フレックスタイム制(正社員は全職種に適用)
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| 試用期間 | あり(3ヶ月) |
| 福利厚生 | 福利厚生
休日
受動喫煙対策
その他手当・制度
その他手当・制度
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企業情報
| 企業名 | 株式会社カウシェ |
|---|---|
| 設立年月 | 2020年4月 |
| 本社所在地 | 〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目12-16 アジアビル9F |
| 事業内容 | 会社情報「日常に楽しさを」をミッションに、お買い物アプリ「カウシェ」を運営しています。 お買い物アプリ「カウシェ」とは「カウシェ」は、「誰かと一緒に」を楽しむ、お買い物アプリです。 |
| 資本金 | 非公開 |
| 従業員数 | 60名※フルタイム業務委託含む |
| 企業サイトURL | https://enjoy-working.kauche.com/ |