uopochi07.ロジスティクス（物流担当者）

魚（うお）ポチの日々の出荷量が増えていく中で、今後さらに需要が高まっていることを考慮しメンバー増員を計画しています。 大田市場にてピッキング（梱包）・転送・在庫管理など出荷にかかわる業務を担当していただきます。 ～魚ポチについて～ サービスビジョン：「料理人の仕入時間を減らし、欲しい食材を、安心して、どこにいても、すぐに手に入れられる世界」 全国70以上の産地から4,000種類以上の生鮮品・冷凍品を調達しており、スマートフォンさえあれば1尾から発注できる飲食店向けECサービス。 2024年1月時点で全国3万店舗の飲食店が登録しています。 ロジスティクスポジションの役割は、大田市場内での商品の在庫管理から、発注を受けた商品のピッキング・梱包・転送して顧客に届ける準備をすることです。 ▼フーディソンnote 「海から食卓へ。魚の流通を分かりやすくまとめてみました」 https://note.com/foodison/n/n94bb7dd431f5 【主なお仕事内容】 ■ピッキング、包装作業 ■梱包出荷作業 ■入庫作業・在庫管理 ■業務改善 ■各種事務作業　 など 【1日の流れ（一例）】 ※勤務時間は8時間、開始時間によって終了時間は異なります。 ・深夜0時～翌朝6時：ピッキング・包装作業 ・朝6時～12時：顧客別梱包作業、冷凍品入庫作業、その他　デスクワーク（事務作業）、改善業務（大田市場内倉庫の管理方法や在庫量、スペースの確保、業務場所のレイアウト変更等）、アルバイトスタッフの管理　など 〈変更の範囲〉 雇用者の指定する業務 【やりがい】 魚ポチでは1日1,400店以上の個人店を中心とした飲食店様に鮮魚・青果等の生鮮食料品をお届けしており、売上・出荷量は毎年成長を続けています。 機械化・システム化が難しい「生鮮食品物流の効率化」という業務領域で、生活を支える食の新しいインフラを自らが先駆者となり切り拓いていく挑戦ができます。 【入社後に期待していること】 １ヶ月後：研修を通じて魚ポチ事業部の業務の全体像を理解する ６ヶ月後：１つの出荷セクションの担当社員として現場管理ができるようになる １年後：魚ポチの全出荷セクションの現場管理ができるようになる 【選考プロセス】 書類選考 ▼ 1次面接+現場見学／対面（マネジャー） ※会場は大田市場を予定しております。 ▼ 適性検査（WEB）、リファレンスチェック ▼ 2次面接／対面（事業部長） ※会場は大田市場を予定しております。 ▼ 内定 ※上記は契約社員採用の際の通常プロセスです。 ※正社員採用となる場合は、上記フローに加え最終面接を行います。 状況により変更になる場合もございます。 全てのオーダーを司る大田市場の要。圧倒的な業務改善でみんなが働きやすくミスのないチームへ。【ロジスティクスチーム対談】 https://www.wantedly.com/companies/foodison/post_articles/457674 鮮魚と魚ポチへの愛に溢れるインサイドセールスチーム。日々の業務への向き合い方は？【インサイドセールスチーム対談】 https://www.wantedly.com/companies/foodison/post_articles/447160 「物流」から生鮮流通のDXに挑む。ITだけでは解決できないチャレンジングな環境に面白さがある【元ヤフー、魚ポチ事業部長インタビュー】 https://www.wantedly.com/companies/foodison/post_articles/400807

■未経験OK ■学歴不問

■体力に自信のある方 ■業務改善経験のある方 ■チームワーク、協調性を大切にできる方 ■PCスキル（エクセル・ワードの基本操作） ■大田市場近隣にお住まいの方

■チームワーク・協調性を大切にし、当社のValueである「チームでやろう」を実行できる方 ■仕事をよりよくしたいという改善思考があり、自ら提案・実行できる主体性のある方 ■メンバー一丸となって取り組むことができるリーダーシップ力のある方 ■体力に自信があり立ち仕事や寒暖差がある場所でも勤務できる方 【この仕事に向いている方】 新しく覚えることをどんどん吸収して、早く一人前になりたいと前向きに取り組める方であれば活躍しやすいでしょう。 社員やアルバイトスタッフと信頼関係を築き、業務全体の流れをマネジメントする役割にも期待しています。流通業務の経験がなくても、誰とでも柔軟に円滑なコミュニケーションを図れる方なら良い成果を出せるでしょう。 【この仕事に向いていない方】 入出庫の作業は倉庫内のどこに何が置いてあるかをきちんと整理することが大切。あまりに大雑把な方だと倉庫内のメンバーに迷惑をかけてしまうことがあるでしょう。 また現場や関係するメンバーの業務負担を減らし購入者に喜んでもらえるサービスを作るには、積極的に課題を探し業務フローを改善する必要があります。自分から考えることが苦手な方や指示待ち傾向の方には難しいかもしれません。