【新規事業】分析からプロダクト開発まで一気通貫で挑戦できるアナリティクスエンジニア
仕事概要
ナウキャストとは
ビッグデータや生成AIを活用した事業を展開する東大発のスタートアップで大手企業を中心にデータ利活用やDXを支援する企業です。
クレジットカードデータやPOSデータ、位置情報データといった様々なオルタナティブデータを活用した企業の意思決定をサポートする事業や データ基盤構築支援や生成AI開発を通じ、世の中の意思決定を円滑にする事業を展開しております。
ナウキャストが提供しているサービス
- POSデータやクレカデータを用いた機関投資家向けの分析サービス「AlternaData」
- JCBカードの決済データを用いた業界別消費動向指標「JCB消費NOW」
- 日経POSデータを用いた日次物価指数「日経CPINow」
- HRogの求人広告データを用いた募集賃金指数・求人数指数「HRog賃金Now」
- 商業不動産を対象にデータ活用・DXを支援するサービス「DataLensHub」シリーズ
- データと生成AIを軸に企業のDX推進を支援するソリューションサービス
- 地方自治体・官公庁向けデータ分析・生成AIを活用したソリューションサービス
募集する背景
ナウキャストは創業以来、データのプロフェッショナルチームとして多種多様なオルタナティブデータを用いた意思決定のサポートやデータ基盤の構築などを行ってきました。
私たちのサポート領域は1つに留まらず、事業のユニットごとに属性の異なる顧客をサポートし続けております。
例えば、それぞれ複数のオルタナティブデータを掛け合わせ、
・個別企業の業績予測や価格動向を、海外の機関投資家向けに提供するサービス
・正確な統計を生み出し、日本の主要機関に提供するサービス
・不動産領域での競合調査、地元消費率分析、売上シェア分析など提供するサービス
など、オルタナティブデータを起点に、多くのサービスを提供しております。
事業も着実に成長し、更なるアクセルを踏むフェーズとなっており、今回はデータを分析し、その分析の価値を届ける役割を担うアナリティクスエンジニア(データサイエンティスト)の増員を行う運びとなりました。
業務の概要
ナウキャストでは、従来の経済指標や市場調査では捉えきれない「多様でユニークなデータ」を活用し、不動産・流通・金融など幅広い業界でクライアントの意思決定を支援しています。
アナリティクスエンジニアは、単なる分析に留まらず、データ分析、データ基盤の整備、プロダクト開発から導入支援までを一気通貫で担うポジションです。
具体的には以下事業のいずれかの配属を想定しております。
※社内の配属先はご経験やご希望を踏まえた上でご本人様とご相談しながら決定いたします
①Financial Research事業
POSデータやクレジットカードデータ等を用い、機関投資家向けの個別銘柄の売上動向指数、パブリックセクター向けの民間統計の開発のほか、生成AIの活用やデータ分析に関する官公庁の調査分析事業にてデータ分析のスペシャリストとして参画いただきます。
また、地方自治体向けのオルタナティブデータを活用した経済動向の把握、観光・消費分析などを主導いただきます。
②Data AI Service事業
国内最大級の網羅性を誇る独自の法人マスタや多様な3rdパーティデータに、最先端の生成AI技術を掛け合わせることで、企業の営業・開発・データ活用のDXを推進する事業です。
本事業は主に2つの核となるサービス群で構成されています。
Real Estate Unit(商業用不動産・店舗ビジネス向け新規プロダクト )
主に不動産領域におけるデータ活用SaaSであるDataLensHubシリーズを提供する事業です。
独自のデータ×AIのスタックを活かし、大手デベロッパーを中心としたエンタープライズ向けにプロダクトを展開しています。
- 「DataLens オフィス営業 」
AIとビッグデータを活用し「オフィス移転の可能性が高い企業」を特定できる営業支援サービス
※事例紹介はこちら - 「DataLens 店舗開発」
人流データや決済データなどの3rdパーティデータをベースとした商圏分析機能に当社の生成AI技術を組み合わせた店舗開発DXツール
※プロダクトに関わるメンバーの座談会記事はこちら
Data Holder Unit(金融機関向け法人与信DXソリューション )
金融機関の「法人与信業務」を高度化するプロジェクトです。
既存システムで分断された情報を法人番号をキーに統合し、3rdパーティデータと組み合わせることで「限度額引き上げサジェスト」等の能動的な途上与信を実現するデータ基盤・アルゴリズムを構築します。
【具体的な業務内容】
- 不動産企業から官公庁・自治体まで、幅広い業界の課題に対しデータ分析を通じて課題解決を支援
- 不動産領域では、需要予測・商圏分析・営業リスト作成などの分析を実施し、「DataLens店舗開発」などプロダクトへ知見を実装
- データマート開発やバックエンド実装を担い、エンジニア・デザイナーと連携したUI設計も推進
- 官公庁・自治体では、データドリブンな意思決定支援や施策提案を実施し、課題解決に向けたインサイトを提供
社員インタビュー
- 「DataLens店舗開発」が特許を取得 ──AIで店舗出店の常識を変える挑戦の裏側
- データ分析から改善まで一気通貫で携わりたい。プロダクト開発をリードするデータエンジニアの挑戦
- “ 分析×エンジニアリング ”で新規プロダクトを「創って、育てる」アナリティクスエンジニアの挑戦
- 【入社エントリー】データアナリストからデータエンジニアへの挑戦
事例
- DataLens店舗開発 ナウキャストの「DataLens店舗開発」、RIZAPがコンビニジム「chocoZAP」などの出店加速に向けて導入
- ゴーゴーカレーグループ、ナウキャストの店舗開発DXツール「DataLens店舗開発」を導入し、AIによる物件情報の自動取り込み機能で物件選定の作業効率を約3割向上
- ファーストキッチン、ナウキャストの店舗開発DXツール「DataLens店舗開発」を導入し、「ウェンディーズ・ファーストキッチン」の新規出店戦略に活用
- DataLensオフィス営業 総合不動産デベロッパーのDXを支えるカスタマイズ性。「オフィス営業」×「サードパーティデータ」が開いた可能性
- 徹底した企業研究の仕組み化に取り組む住友不動産のオフィス営業哲学
ポジションの魅力
①データが主役の環境
大手企業の限定的なデータとは異なり、裾野の広い生データやオルタナティブデータ(インテントデータ、開業データ、求人データ、人流データ、決済・POS・クレジットカードデータなど)を自在に探索・組み合わせることで、精度の高い分析が可能です。
分析の成果がそのまま事業価値に直結する醍醐味を味わうことができます。
②分析で終わらない、プロダクト化まで一気通貫
分析に留まらず、得た知見を自社プロダクトへ昇華し、継続的かつ具体的な社会実装・事業インパクトを創出するプロセスを担います。
③急成長フェーズ × 最先端データ活用SaaS
- 事業の立ち上げ期を経て成長を加速するフェーズにあり、プロダクトの進化や市場開拓に積極的に関与でき、0→1から1→10まで幅広く経験できます。
④裁量とスキル拡張の機会
データ分析のみならず、基盤整備・アプリケーション開発・UI改善など幅広い領域を横断的に経験することが可能です。 短期間でエンジニアリングとデータ分析を兼ね備えたスキルを磨ける環境があります。
⑤生成AIや最新技術へのアクセス
生成AIはもちろん、最新技術を活用した商圏分析・店舗開発・営業最適化への応用が可能です。
「DataLensHub」の継続的アップデートや3rdパーティデータ導入など、技術領域における経験の幅を広げることができます。
⑥刺激的なチーム環境
ユニットリーダーを中心とした優秀なエンジニア陣と切磋琢磨でき、コードレビュー文化が根づく中でスピードと品質を両立する開発が可能です。
以下のような方にはおすすめのポジションです
- 分析結果を自社プロダクトに実装し、事業インパクトを直接実感しながらキャリアを伸ばしたい方
- データ分析のみならず、基盤整備やアプリケーション開発まで幅広く関わりたい方
- 大手企業では得がたい、スピード感と裁量のある環境で市場価値を高めたい方
メンバー
隅田 敦 / Data AI Service事業 Real Estate Unit ユニットリーダー
2018年よりナウキャストにてインターンを始める。 東京大学経済学部、東京大学大学院情報理工学系研究科を修了した後、2021年にナウキャスト入社。
統計学や機械学習を活用した様々な分析業務、そして分析の前提となるデータの信頼性を担保するデータエンジニアリングにも取り組む。
2024年から、不動産事業のリーダーとしてwebプロダクトの開発に取り組む。
現在は、不動産関連の様々な業務の高度化を目指し、統計学や機械学習を活用したwebアプリケーションのバックエンド開発/プロダクトマネジメントに取り組んでいる。
テックブログ:https://zenn.dev/yummydum
桐畑 誠 / Data AI Service事業 Real Estate Unit エンジニアリーダー
滋賀県立膳所高等学校を卒業後、京都大学工学部情報学科に進学し、2018年に卒業。
その後、京都大学大学院にて情報学を専攻し、2020年3月に修了。
株式会社リクルートに入社し、主にSaaS製品のデータ分析およびデータマネジメントに従事。
データを主軸にしたプロダクトを作りたいという思いから、2023年7月にナウキャストへ入社。
現在は不動産領域のデータ分析およびプロダクト開発に従事。
必須スキル
- Pythonを用いた構造化データの分析および機械学習モデルの構築経験
- 要件定義、分析レポート作成などのコンサルティング・クライアントワークの経験
歓迎スキル
- BIツール(Tableau、Lookerなど)を用いたダッシュボードの構築経験
- MLOps(機械学習モデルの運用・管理)の実務経験
- Webアプリケーション等のバックエンド開発の経験
求める人物像
- 顧客志向で開発ができる
常に顧客の求めているものが何かを考え、そこから逆算して開発の優先度を決めることができる。 - プロダクトの成長にオーナーシップを持てる
プロダクトの成長を自分ごととして捉え、プロダクトを通じて顧客に価値を提供することに夢中になれる。
プロダクトを成長させるためであれば、自分の担当範囲にこだわらず、担当外のことにも積極的に貢献できる。 - 人を巻き込み物事を推進できる
何か課題を解決する際に、1人で解決するのではなく、周囲のメンバーを巻き込み推進できる。
自分の成果ではなく、チームとしての成果を一番に考えることができる。 - 知的好奇心が旺盛で、学習を楽しめる
エンジニアリング領域の学習はもちろん、プロダクトの改善に必要な様々な知識を貪欲にインプットできる。
学習した知識をそのままで終わらせず、業務に活かすことができる。 - 泥臭く細部にこだわることができる
きれいなデータや、価値ある分析のために、データの隅々にまで気を配り、細かい作業を丁寧に進められる。
応募概要
| 給与 | 年収800万円~1000万円 |
|---|---|
| 勤務地 | 東京都千代田区九段北1-8-10 住友不動産九段ビル9階 |
| 雇用形態 | 正社員(株式会社ナウキャストでの採用となります) |
| 勤務体系 | 勤務固定みなし時間制・事業場外みなし労働制・役割経験により専門型裁量労働を適用(みなし労働時間8時間) 働き方
休日休暇
|
| 試用期間 | あり(3か月) |
| 福利厚生 | Finatextグループの福利厚生Finatextグループでは一緒に働く仲間が最大限のパフォーマンスが出せるように、様々な福利厚生を用意しています。 その他
|
企業情報
| 企業名 | 株式会社Finatextホールディングス |
|---|---|
| 設立年月 | 2013年12月 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区九段北1-8-10 住友不動産九段ビル9階 |
| 事業内容 | フィンテックシフト事業、データAI事業、 金融インフラストラクチャ事業 |
| 資本金 | 152,088千円(2024年9月末時点) |
| 従業員数 | 411名(グループ連結/2026年3月末時点) |
| 企業サイトURL | https://finatext.com/ |