ビジネス の求人一覧 - 株式会社ELYZA
05.【Solution】プロジェクトマネージャー(Biz/LLMプロジェクト推進)
【ELYZAについて】
ELYZAは「未踏の領域で、あたりまえを創る」というミッションのもと、大規模言語モデル(LLM)の社会実装を推進しています。2020年に独自のLLMを開発して以来、自然言語処理分野におけるプロダクトの開発を通じ、多様なビジネスや社会課題の解決に貢献しています。
【職務概要】
LLMの社会実装と実用化を実現するために、LLMプロダクト開発のプロジェクトマネージャーとして、社内の機械学習エンジニアと連携し、ソリューションプロジェクトの推進をお任せします。
具体的には、クライアント企業の抱えるAI利活用の課題に対し、課題ドリブンでの戦略立案、AI/IT案件の特性を理解したプロジェクトリードを担っていただきたいと考えております。
ソリューション導入までのリードタイムの短縮、導入時の品質向上など、LLMの社会実装と実用化を大きく推進する責務を担っていただきます。
【募集背景】
現在、当社では自社プロダクトである『App Platform』の開発を推進しており、主に大手企業における社会実装と実用化を目指しています。昨今の生成AIムーブの高まりを受け、マーケットの需要も急速に高まっており、多くの企業からの引き合いを頂いている状況です。
そのため、企業へのPoC推進とソリューションの導入を一気通貫で技術観点からも検討することが求められており、「AI技術によって事業を活かし成長させる」事業の検討と提案を行える人材が必要となっております。
このような状況を踏まえ、当社のPM業務推進においてますます重要になっており、この度、新たに担当者を募集することになりました。
【求める期待・役割】
◆PoCをするための要件定義やプロジェクト運営(主に顧客の事業部やDX部門との討議や推進)
◆PoCの成果を本番環境に導入するまでのSIやDX部門とのコミュニケーションなど
◆顧客システムの制約から論点を出し、ヒアリングした情報から制約条件や要件定義を作成
◆PoCの検証と並行して、業務フロー変更の交渉や顧客導入時のアプリケーション討議を推進
◆既存の業務からAIを利用した業務へのAsIsとToBeのイメージを具体的に記載することができる
【具体的な業務内容】
(以下いずれかのロールを担う※複数の場合や新たなロール可能性もございます)
◆戦略立案と事業開発
- 企業の長期的な成長を実現するための事業戦略を策定し、実行
- 新規事業の開発ディレクションおよび中長期的な事業計画の立案
- M&Aや事業提携の推進と、新しい市場の開拓をリード
◆オペレーション改善と効率化
- 各事業部門と連携し、業務オペレーションの改善と効率化を図る
- プロジェクトの品質管理、リソースマネジメント、リスク管理を行い、ビジネス成果を最大化
◆ソリューション提案・推進
- クライアントの課題やニーズを把握し、LLMを活用したソリューションを企画・提案
- エンジニアと連携し、ソリューションの実装とプロジェクト推進をリード
【本ポジションの魅力】
◆生成AIの市場環境が恵まれているため、大手企業のCXOレイヤーなどが登場するなど市場インパクトが強い領域であり、経験の幅を大きく広げることができる
◆スタートアップであり少人数でのプロジェクト推進が多いため、自分でオーナーシップを持って推進をすることができる
◆原則として研究開発の成果を活かした内製開発をしているため、エンジニアと密にコミュニケーションを取りながら、質の高い業務用アプリケーションを作成することができる
※本人の志向や適性を元にPJTは決定をします
※業務変更の範囲:ご本人の希望も鑑み当社業務全般
07.【Product】プロダクトマネージャー(App Platform)
【ELYZAについて】
ELYZAは「未踏の領域で、あたりまえを創る」というミッションのもと、大規模言語モデル(LLM)の社会実装を推進しています。2020年に独自のLLMを開発して以来、自然言語処理分野におけるプロダクトの開発を通じ、多様なビジネスや社会課題の解決に貢献しています。
【具体的な内容】
・市場環境、広げるべき顧客セグメントから、大局的な目線でのマイルストーンの落とし込み
・プロダクトを圧倒的に使いやすくするために、お客様の業務フローと多様な要望を深くヒアリング、理解した上での優先度整理、あるべき仕様への落とし込み
・新たなLLMプロダクトの立ち上げ
・社内外のステークホルダーとの連携。ホスピタリティのある対応
【プロダクト開発状況】
LLM活用を加速していくために「ELYZA App Platform」というLLM実用化プラットフォームを開発。
日系大手企業のようにセキュアな環境を求められる組織内の重要業務でも組織的にLLMを導入するためのボトルネックを解消し、いち早い実用化を叶える事が可能となっています。
※詳細はぜひ面談などでお話させてください!