Datachain の全ての求人一覧
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業務委託0件
正社員6件

SRE

ブロックチェーン技術を用いたシステムの本番稼働を成功に導くSREを募集!
■ Mission Datachainは、異なるブロックチェーン間をつなぐ「インターオペラビリティ」と呼ばれる領域の研究開発及びプロダクト開発を行っているテックスタートアップです。 創業から6期目を迎え、これまでの研究開発や実証実験の成果を踏まえた本番環境でのサービスローンチを目前に控えています。 これまで実証実験やテスト段階であったプロダクトの本番稼働に向けて、新規プロダクトのインフラ構築及び運用、効率化のための開発を推進していただくことを期待しています。 具体的には、以下のような業務を想定しています。 ・クラウドサービスを用いたインフラ構築 ・アプリケーションやミドルウェアの運用、パフォーマンス改善 ・DevOpsの効率化  - 監視、監査体制の強化と効率化(メトリクス設計、モニタリング体制の構築) また、インフラ関連の必要な実装については自らご対応頂くことを期待しています。希望に応じて、プロダクト開発にヘルプとして参画頂くことも期待します。 ■ 仕事の魅力 ・Kubernetes, OpenTelemetry, Goといった業界標準技術を前提とした、現代的なクラウドインフラ構築・運用ができます ・グローバル市場に向けたサービスの、クラウドインフラ構築・信頼性構築業務ができます (ドバイに別会社を設立、USリージョンにサービスを展開) ・クロスチェーン金融x高セキュリティという特殊な要件から、ハイブリッドクラウド、ステートフル運用、カスタムコントローラ開発、セキュリティ監視構築など高度なSRE業務経験ができます ・業界トップレベルのブロックチェーンミドルウェア・アプリケーション開発者らとディスカッション。高い技術水準の中でSREとして専門性を発揮できます ■ 開発環境 ※Project毎に異なってくる可能性がございます ・言語: Go, Rust, Solidity ・クラウド: Azure, Kubernetes ・CICD/IaC: Argo CD, Argo Workflows, Terraform, CDK8s ・監視: OpenTelemetry, Datadog ・ミドルウェア: PostgreSQL ・ブロックチェーン: Ethereum, Cosmos SDK, BNB Smart Chain ■ Datachainについて ・SpeakerDeck  - https://speakerdeck.com/datachain/company-deck/ ・Web3のマスアダプション | デジタルアセット化する未来(当社代表久田による寄稿)  - https://www.coindeskjapan.com/177503/ ・SREインタビュー  - https://medium.com/@datachain_jp/interview-keita-mizuochi-dbe23296b8cf ■ TOKI(当社開発プロダクト)について ・TOKIが目指すクロスチェーンの世界、どうなる?ステーブルコインの未来  - https://open.spotify.com/episode/0LSo6ZmSE25Fq8jN45VRR3

エンジニアリングマネージャー

世界屈指のブロックチェーン技術を用い、あらゆるデジタル取引のインフラ創りに挑戦するスタートアップのエンジニアリングマネージャー
◾️ Mission 今後、世界的にあらゆる資産や権利などの価値がデジタルアセット化されていくと予想されていますし、私たちもそのように考えています。近年、web3やメタバース、NFTなどがある種ブームのようになっていましたが、本当の波はこれからです。RWA(Real World Assets)と呼ばれる、株式・債券・デリバティブ・不動産などの価値の裏付けのある資産のデジタルアセット化が控えているのです。これらの市場規模は、現在のブロックチェーン市場に比して、数百倍の規模があると認識しています。 また、今後デジタル取引の主流となるであろうステーブルコインの時価総額は2024年4月現在で約23兆円ほど。直近3年間で数十倍もの規模に膨らんでいる一方で、法定通貨全体と比べると1%未満に留まっており、まだまだ今後大きく成長する余地を残しています。 日本でも、2023年6月にステーブルコインを定義する法案(改正資金決済法)が先進国で初めて施行され、私達のようなスタートアップだけでなく、大手企業、国も積極的な姿勢を見せていることから、今後大きく盛り上がっていくことが予想されます。 これらの流れからも、デジタルアセットのステーブルコインによる決済ニーズは、今後爆発的に伸びていくことでしょう。 これだけ大きな市場の中で、デジタル取引を行う際に必要となる、ブロックチェーン同士を安全にかつ低コストにつなぐインフラを創っていくことに、私たちは世界屈指の技術力を軸に挑戦しています。 世界的に見ても、まだまだブロックチェーンは発展途上の状態です。 私たちは、国内エンタープライズ企業や海外のブロックチェーン先駆者たちとともに、ブロックチェーンの社会実装を本気で実現しにいく高難度な挑戦をしています。 技術的成功は徐々にではありますが見えてきています。一方で、プロダクトとして、事業として成功させるにはまだまだ乗り越えなければならない壁は多くあります。不確実性もある事業フェーズではありますが、大きなチャレンジをする素地は整っています。グローバルのとてつもなく大きい市場に対して、日本から挑戦していくことを面白いと感じる方に、ぜひ参画いただきたいです。 ■ 具体的な業務内容 エンジニアリングマネージャーとして、以下業務に取り組んでいただくことを想定しております。 ▼エンジニア採用、オンボーディング ・優秀なエンジニア採用のための採用戦略設計(人材要件定義、訴求内容整理、媒体選定など) ・適切な選考プロセスの設計、リード ・各メンバーに合わせたオンボーディング、育成の設計 ▼開発メンバーマネジメント ・エンジニアメンバーと定期的に1on1を実施し、モチベーションコントロールや長期目線でのキャリア形成を推進 ・適切な評価体制の構築~実行 ・エンジニアメンバーが有機的に機能するための人材育成 ※上記が優先順位の高い業務となりますが、上記以外に、弊社の開発文化やチーム内コミュニケーションをとるために、開発マネジメントも一部お任せしたいと考えています。 <開発環境事例 ※Project毎に異なってくる可能性がございます> ■ブロックチェーン - 言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin - ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等 ■サーバサイド・バックエンド開発 - 言語:Go - データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB) ■フロントエンド開発 - TypeScripte、Next.js、wagmi ■インフラ・SRE - クラウド: Azure、Kubernetes - CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows - 監視: OpenTelemetry、Grafana ■ 開発プロダクト例 ※複数のプロダクトのうちの一つ ドバイ発のスタートアップと共同開発している、異なるブロックチェーン間でトークン移転や決済を実現するアプリケーションで、2024年の本番環境リリースを目指しています。このアプリケーションを利用することで、異なるブロックチェーン間でのトークン移転、NFTやセキュリティトークン等の異なるブロックチェーン間のステーブルコイン等を利用した決済などが可能になります。 ■ 一緒に働くメンバー 基本的には経営陣や開発チームと連携を取りながら、業務を進めていただきます。 開発チームはCTO、プロジェクトマネージャー、リードエンジニア、エンジニアメンバー(バックエンド中心)で構成されており、業務委託メンバーを合わせると20名前後の組織となります。 ■ ポジションの魅力 ・数少ないDeepTech×グローバルに挑戦しているスタートアップで、プロダクト成功に欠かせないエンジニア採用~育成を一手に担い、事業成長をリードする重要なポジションで貴重な経験を積むことができる ・ビジネス・エンジニアサイドともに経験豊富なメンバーが揃っており、優秀なメンバーと共にグローバルに挑戦ができる ・東証スタンダード市場上場のIT系メガベンチャー企業を親会社に持っており、スタートアップという挑戦的な環境がありながら、財務基盤としても安定。また、充実したオリジナルな福利厚生も整っている ・単体での上場を目指す中で、中枢メンバーには信託型ストックオプションの付与を予定 ■ Datachainについて ・SpeakerDeck  - https://speakerdeck.com/datachain/company-deck/ ・Web3のマスアダプション | デジタルアセット化する未来(当社代表久田による寄稿)  - https://www.coindeskjapan.com/177503/ ■ TOKI(当社開発プロダクト)について ・TOKIが目指すクロスチェーンの世界、どうなる?ステーブルコインの未来  - https://open.spotify.com/episode/0LSo6ZmSE25Fq8jN45VRR3

グローバル事業開発

国内屈指のブロックチェーン技術を用いて国内外のエンタープライズ顧客を開拓!
- 事業開発業務 - グローバル/国内の金融系エンタープライズ企業の開拓を行って頂きます。国内実績やDatachainの技術を元に、国内外顧客への導入を推進していただきます - 経営企画業務 - 経営陣を中心とした各責任者と連携しながら、全社の事業計画や組織計画の策定、それに基づく資金調達を含む予算計画、コスト管理を行っていただきます - また、グローバル/国内でサービス展開を進める上で必要となる、各種重要課題の整理・解決に取り組んで頂きます(例えば、法規制への対応、資本業務提携の際のプロジェクトリード等) <ポジションの魅力> - 今後さらに拡大が見込まれるブロックチェーン市場において、優位性のある技術やクライアントを抱えている環境でビジネス推進ができる - 数少ないグローバル市場向けに展開可能なテックスタートアップの一員として挑戦する機会がある - web3による社会変革のインフラを担っていける事業に取り組むことができる(社会的インパクトの出せる事業)

ソフトウェアエンジニア

ブロックチェーン領域のグローバル向け新規FinTechプロダクトの設計開発を推進するソフトウェアエンジニアを募集!
■ Mission Datachainは、異なるブロックチェーン間をつなぐ「インターオペラビリティ」と呼ばれる領域の研究開発及びプロダクト開発を行っているテックスタートアップです。創業から6期目を迎え、これまでの研究開発や実証実験の成果を踏まえた本番環境でのサービスローンチを目前に控えています。 ソフトウェアエンジニアとしてご入社いただい方には、Datachainが設計開発を推進するインターオペラビリティ関連のOSS製品の開発や、それらを用いたプロダクト開発におけるバックエンドシステムの設計開発を期待しています。具体的には、「クロスチェーンブリッジ」と呼ばれる、異なるブロックチェーン間でトークン移転などの取引(クロスチェーン取引)を実行するアプリケーションの開発に携わって頂くことを想定しています。 2023年9月現在、以下のOSSに注力しています。 YUI: https://github.com/hyperledger-labs/yui-docs LCP: https://github.com/datachainlab/lcp クロスチェーンブリッジは「TOKI」というプロジェクト名で、グローバル向けの提供を予定しています。 https://twitter.com/tokifinance 国内においては、三菱UFJ信託銀行やNTTデータ等と技術提携を行い技術的にも高く評価されております。 今後は、国内における協業事業の商用化に加えて、グローバルでのサービス提供・プレゼンス向上を目指しています。 ■ 開発環境事例  ※Project毎に異なってくる可能性がございます ・言語:Go、Rust、Solidity等 ・Blockchain:Ethereum、Tendermint、CosmosSDK等 ・Webフレームワーク:go-kit等 ・RDBMS:MySQL ・ミドルウェア:gRPC、ElasticSearch ・インフラ:AWS(ECS、Aurora、ElasticSearchService、CloudHSM等) ・CI/DevOps:CircleCI、Terraform ・監視:Datadog ・ソースコード管理:git ・プロジェクト管理:GitHub、Wrike ・情報共有ツール:Slack、Kibera等 ■ Datachainについて ・SpeakerDeck  - https://speakerdeck.com/datachain/company-deck/ ・Web3のマスアダプション | デジタルアセット化する未来(当社代表久田による寄稿)  - https://www.coindeskjapan.com/177503/ ■ TOKI(当社開発プロダクト)について ・TOKIが目指すクロスチェーンの世界、どうなる?ステーブルコインの未来  - https://open.spotify.com/episode/0LSo6ZmSE25Fq8jN45VRR3

バックエンドエンジニア (Webアプリ開発)

[ブロックチェーン/グローバル/FinTech/新規プロダクト] バックエンドエンジニアを募集!
◼︎ミッション Datachainでは、法人間の支払いなどで用いられる”クロスボーダー決済” 国際送金システムなどの社会的インパクトの大きな領域におけるブロックチェーン活用の技術開発を行なうディープテック企業です。 例えば、クロスボーダー決済のいちプロセスである銀行による国際送金の流通量は、国内からの取引量 送金だけでも150兆円以上の金額が動く市場ですが、ステークホルダーが多く、手数料が高額になり決済 送金に時間がかかるというペインポイントを有しています。そこに対し、Datachainが開発するブロックチェーン技術を活用する用いることで、信頼性があり安全な決済 送金が、安く、早く実現できると考えています。 そのために、ブロックチェーン x 金融領域のプラットフォーム開発を推進する”Progmat”への資本参画を通し、その取り組みの中で、既存の銀行のクロスボーダー決済 国際送金スキームにブロックチェーン技術を導入する大きなチャレンジを取り組んでいます。 株式会社Progmatは三菱UFJ信託銀行が主導して設立したジョイントベンチャーです。みずほ信託銀行、三井住友信託銀行、SMBC、NTTデータ、Datachainが出資する形で参画し、ステーブルコイン等のブロックチェーン技術の社会実装に向けて様々な役割を分担しています。ブロックチェーンに専門性を持つテクノロジー企業としてDatachainが参画しています。  参考: https://progmat.co.jp/about/ 伴って、いくつかのサービスやシステムを新規で開発する必要があります。例えば、法人が決済 送金を実現するためのWebアプリケーションや、独自ブロックチェーン、銀行システムとの連携などです。 これらの開発をスピーディに行い、日本がブロックチェーンを用いた金融関連の規制を他国に比べて一歩先に実施できているアドバンテージを失わないうちに、サービスをローンチすることを目指しています。 ※ステーブルコインとは: 例えば「1コイン=1円」のように、法定通貨と1:1で紐づいている価値が変わらないデジタル通貨のことを指し、デジタル上の決済手段として用いられます。 ◼︎これまでの歩み - Datachainは2018年に創業し、これまで異なるブロックチェーン間を繋ぐ「インターオペラビリティ」と呼ばれる領域のR&Dを行なってまいりました。このR&Dを通して開発したアプリケーション「TOKI」を2024年ローンチする予定です。 - また、R&D成果をOSS化する取り組みにも注力しています。 - YUI: https://github.com/hyperledger-labs/yui-ibc-solidity - LCP: https://github.com/datachainlab/lcp - Progmatとの連携を通して、「国内銀行と連携して新たなソリューションを開発する」というビジネス上の難易度が高いハードルを越えられる見込みが得られています。 - R&Dを通したこれらの技術アセットを活用し、現在、クロスボーダー決済 国際送金システムにおけるブロックチェーン活用の技術開発を行なっています。 - これから巨大な金融インフラであるクロスボーダー決済をアップデートし、デファクトスタンダードを作りに行く、技術・ビジネス両面でインパクトの大きいミッションをリード頂けます。 ◼︎業務内容 当ポジションでは、ステーブルコインによる法人間決済プロダクトにおける、Webアプリケーション開発を担っていただきます。 当ポジションでは、Walletと呼ばれる法人が送金を実現するためのWebアプリケーションの開発を担っていただきます。 なお、開発フェーズとしては2024年の夏頃から開発をスタートするため、アーキテクチャ設計や技術選定から関わっていただくことが可能です。

リード・フロントエンドエンジニア

ブロックチェーン技術を用いたグローバル向けサービスのフロントエンドをリード
Datachainは、『世界を透過的にひとつのネットワークとして扱えるようにする』というパーパスを掲げ、異なるブロックチェーン同士が繋がりあう世界の実現を目指している会社です。今後、様々な資産がデジタル化(トークン化)されブロックチェーン上で扱われるようになっていくと予想し、そのような世界において必須となるインフラの提供を目指しています。 2018年の創業当初より足元の小さな成果よりも中長期で大きな価値となることに取り組んでいこうという方針でR&Dに取り組んできています。その成果もあり、「ブロックチェーン間をつなぐインターオペラビリティ」と呼ばれる領域においては、国内ではNo.1の技術力といっても過言ではなく、グローバルでも助成金へ採択されるなど評価されています。 現在、これまでの研究成果を実用化を目指し、急速に発展しているステーブルコインを「クロスチェーンブリッジ」と呼ばれる、異なるブロックチェーン間で便利に移転(クロスチェーン取引)可能なWebアプリケーションの開発を行っています。渡り鳥の「トキ」から名前をとった「TOKI」というプロジェクト名で、ローンチ時からグローバル向けの提供を予定しています。 https://twitter.com/tokifinance ■ Datachainについて ・SpeakerDeck  - https://speakerdeck.com/datachain/company-deck/ ・Web3のマスアダプション | デジタルアセット化する未来(当社代表久田による寄稿)  - https://www.coindeskjapan.com/177503/ ■ TOKI(当社開発プロダクト)について ・TOKIが目指すクロスチェーンの世界、どうなる?ステーブルコインの未来  - https://open.spotify.com/episode/0LSo6ZmSE25Fq8jN45VRR3 ■ 募集背景 実用的なアプリケーションにおいて、UIの重要性が高まっております。しかしながらDatachain社のエンジニア組織は、これまで技術検証に近い研究開発・実証実験が中心だったため、現在はバックエンドエンジニアが中心です。 現在は業務委託の方のお力をお借りして実装を進めていますが、継続的によりよいUI・UXのサービス提供を行っていく上で、中長期的にフロントエンド領域を中心にリード頂く方を募集させていただくことになりました。 入社後にご担当いただくのは、前述のTOKIの開発です。ブロックチェーン技術をはじめとした知識においては、入社後でのキャッチアップを想定しております。面談等でも詳細をご説明させていただきます。 現在TOKIはNext.jsを用いて開発を行っております。 今後、TOKI以外にもUIを伴ったプロジェクトが発足する予定です。今後のプロジェクトにおけるリードや体制構築を共に進めていきたいと考えております。 ■ ポジションの魅力 ・リードポジションとして、技術選定や開発フローなど、意思を反映させやすい状況 ・ローンチ時からグローバル市場を対象としたプロダクト開発 ・発展途上な分野のため、成果をOSS化したり、コントリビュートできる余地が大きい ・ブロックチェーン間の取引という複雑な構造をシンプルなユーザー体験に落とし込むチャレンジ ・送金や支払いなど安全性が求められる経済活動の根幹となるプロダクトへのチャレンジ ■ 働く環境 ・技術について語り合うのが好きなエンジニアが集まっている ・上場企業子会社のため、資本面では安定しつつ、チャレンジを行える ・基本的にはフルリモートでありながら、年に数回程度のオフラインの交流の場もある

事業開発/BizDev

【事業開発/BizDev】世界屈指のブロックチェーン技術を用い、あらゆるデジタル取引のインフラ創りに挑戦するスタートアップ
■ Mission 経営陣や事業開発責任者と連携しながら、国内外の主要企業との戦略的アライアンスや事業推進をお任せいたします。具体的には、金融系エンタープライズ企業、貿易関連企業(商社など)、グローバルメーカーの開拓・アライアンス構築をメインに行って頂きます。 また、短期的には、2023年10月に三菱UFJ信託銀行様やNTTデータ様など、日本を代表する大手企業7社と共同設立した新会社「Progmat」において、ステーブルコイン事業推進に必要な業務全般に携わっていただきます。 ■ 募集背景 デジタル資産市場はグローバルでも競争が激しく、いち早く事業を立ち上げる必要があります。そのためには、国内外の主要企業との戦略的アライアンスや事業推進が重要と考えております。 この重要なミッションを当社の経営陣、事業開発責任者とともに担っていただきたく、今回BizDevポジションを新たに募集することとなりました。 ■ 本ポジションの魅力 - メガバンクなど大手企業7社と共同設立した新会社が非常に注目を浴びている中で、事業の成否を決める重要な戦略的アライアンス、事業推進ミッションを担うことができる - 数少ないDeepTech×グローバルに挑戦しているスタートアップにおいて、世界屈指の技術やクライアントを抱えている環境の中、今後さらに拡大が見込まれるデジタル資産市場のインフラ創りのためのビジネス推進ができる - ビジネス・エンジニアサイドともに経験豊富なメンバーが揃っており、優秀なメンバーと共にグローバルに挑戦ができる - 東証スタンダード市場上場のIT系メガベンチャー企業を親会社に持っており、スタートアップという挑戦的な環境がありながら、財務基盤としても安定。また、充実したオリジナルな福利厚生も整っている - 単体での上場を目指す中で、中枢メンバーにはストックオプションによるインセンティブもある ■ Datachainについて ・SpeakerDeck  - https://speakerdeck.com/datachain/company-deck/ ・Web3のマスアダプション | デジタルアセット化する未来(当社代表久田による寄稿)  - https://www.coindeskjapan.com/177503/ ■ Progmatについて ・デジタルアセット市場における“ナショナルインフラ”構築に向けた、「株式会社Progmat」の設立について  - https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000097.000036656.html