プロダクト開発 の求人一覧 - Datachain
B-01_バックエンド(Webアプリ開発) - リードエンジニア
◆◆◆ Datachainの取り組みについて ◆◆◆
2024年9月5日に、国際機関と共にクロスボーダー送金基盤を構築するプロジェクトを発表いたしました!ステーブルコインという法定通貨と価値が紐づいているデジタル通貨を用いることで、「早い・安い・便利な」国際送金を実現するものです。
Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。
デカコーン(企業価値100億ドル以上のスタートアップ)を目指す当社ですが、この目標を実現するためには「グローバル×ディープテックで勝つ必要がある」とよく言われます。
その大きな第一歩として、先述のクロスボーダー送金基盤プロジェクトが始動しました。現在は、日本の法整備が先行して進んだこともあり、アドバンテージを持ってプロジェクトを推進していますが、大きな市場なだけに、今後グローバルでの競争は激化することが予想されます。
そのような中で、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として、「デファクトとなるインフラ」を先陣をきってつくるべく、現在、開発チームの人員を中心に採用を急拡大しております。
◆◆◆ なぜDatachainが実現できるのか ◆◆◆
・世界中の金融機関をつなぐ国際機関と連携し、ステーブルコインを用いた国際送金基盤をすでに開発しはじめています。
・2023年6月に先進国で初めてブロックチェーンのステーブルコインに関する法案が日本で施行され、法整備の観点で日本が世界をリードしています。これは、大手企業がステーブルコインを利用する上で重要です。
・Datachainが研究開発してきたブロックチェーン間の通信技術が世界をリードしています。
◆◆◆ 本ポジションのやりがい ◆◆◆
バックエンドのリードエンジニアには新たな大きな事業を推進するため、新規のシステムを立ち上げる必要あり、システムを作るために理想の環境が必要です。
環境を作るために、チームを率いる役割、つまりリードする役割が必要になっています。
エンジニアが最大効率で働くための開発プロセス、文化、仕組みづくりなどを新規にチームを立ち上げる面白さと難しさを理解しながら率先して行います。
実装面では通常のWebアプリケーションに加えて、ブロックチェーン上のアプリケーションも実装し、運用し続ける開発を実現するために、組織、文化、仕組みをひとりひとりが実現します!
◆◆◆ 利用している技術 ◆◆◆
※Project毎に異なる可能性があります
▼ ブロックチェーン
言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin
ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等
▼ サーバサイド・バックエンド開発
言語:Go
データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB)
▼ フロントエンド開発
TypeScript、Next.js、wagmi、Chakra UI
▼ インフラ・SRE
クラウド: Azure、Kubernetes
CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows
監視: OpenTelemetry、Grafana
◆◆◆ Datachainについてより詳しく知る ◆◆◆
▼デカコーンを目指すプロジェクトへの思い
- https://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1
▼クロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」の始動および国内外金融機関との実証実験の開始について
- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html
▼会社説明資料
- https://speakerdeck.com/datachain/company-deck
▼エンジニア採用ページ
- https://careers.datachain.jp/
▼Datachain note
- https://note.datachain.jp/
B-01_バックエンドエンジニアリード(次世代金融システム事業)
■ 本ポジションのミッション
次世代の金融システムを支えるバックエンドシステムの設計・開発・運用を担います。新規プロジェクトにおいて、プロダクトマネージャーやテックリード、フロントエンド・ブロックチェーンエンジニアと連携しながら、TypeScript/Node.jsを中心とした技術スタックでグローバルな金融基盤を実現します。
高速・高信頼なAPIの設計から、マネージドクラウドサービスの活用によるインフラの最適化、CI/CDパイプラインの構築、文書化・仕様整理まで、プロダクトのスピードと品質を両立するための仕組みをチームで実践しています。本ポジションでは、その基盤となる技術方針・開発フロー・設計原則の策定をリードし、チームが自律的に開発を進められる環境づくりと判断支援を担っていただきます。また、曖昧な要件や新しい領域に対して、関係者との合意形成を進め、技術面から構造的に落とし込む際の推進役を期待しています。
■ブロックチェーン市場と、当社の挑戦について
今後、リアルワールドアセット(RWA)と呼ばれる株式・債券・デリバティブ・不動産などの価値の裏付けのある資産を中心に、あらゆる資産がデジタルアセット化すると予想されています。
また、今後デジタル取引の主流となるであろうステーブルコインの時価総額は2024年6月時点で既に約25兆円以上ありますが、今後実体経済における活用により、2028年には400兆円以上の市場になるというレポートもあります。
このような金融システムの大きな変化の兆しがある中で、2024年9月5日に、国際機関のSwiftや大手銀行と連携したクロスボーダー送金基盤プロジェクト「Project Pax」を立ち上げ、ステーブルコインで「早い・安い・便利な」国際送金を目指します。
Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。この技術の積み重ねが、現在のチャンスになっています。日本の法整備が先行して進み、世界でのアドバンテージを持って取り組みを行う絶好の機会となっています。しかし、大きな市場なだけに、今後グローバルでの競争は激化することが予想されます。
今だからこその機会、金融システムの大きな変化の兆し、日本の法整備によるアドバンテージ、Datachainの培ってきた技術力を活用し、次世代の世界の金融のシステムをつくるべく、現在、プロダクト開発チームの人員を中心に採用を急拡大しております。
B-02_QA - リードエンジニア
◆◆◆ Datachainの取り組みについて ◆◆◆
2024年9月5日に、国際機関と共にクロスボーダー送金基盤を構築するプロジェクトを発表いたしました!ステーブルコインという法定通貨と価値が紐づいているデジタル通貨を用いることで、「早い・安い・便利な」国際送金を実現するものです。
Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。
デカコーン(企業価値100億ドル以上のスタートアップ)を目指す当社ですが、この目標を実現するためには「グローバル×ディープテックで勝つ必要がある」とよく言われます。
その大きな第一歩として、先述のクロスボーダー送金基盤プロジェクトが始動しました。現在は、日本の法整備が先行して進んだこともあり、アドバンテージを持ってプロジェクトを推進していますが、大きな市場なだけに、今後グローバルでの競争は激化することが予想されます。
そのような中で、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として、「デファクトとなるインフラ」を先陣をきってつくるべく、現在、開発チームの人員を中心に採用を急拡大しております。
◆◆◆ なぜDatachainが実現できるのか ◆◆◆
・世界中の金融機関をつなぐ国際機関と連携し、ステーブルコインを用いた国際送金基盤をすでに開発しはじめています。
・2023年6月に先進国で初めてブロックチェーンのステーブルコインに関する法案が日本で施行され、法整備の観点で日本が世界をリードしています。これは、大手企業がステーブルコインを利用する上で重要です。
・Datachainが研究開発してきたブロックチェーン間の通信技術が世界をリードしています。
◆◆◆ 本ポジションのやりがい ◆◆◆
次世代の金融システム事業において、「-内製プロダクトの品質保証(QA)および外部ベンダー品質管理」を担います。内部のシステム品質に対する文化とプロセスをつくりながら、外部ベンダーの開発アウトプットを適切に評価・管理し、高い品質基準を満たすシステムを実現します。
クロスボーダー送金の未来を創る - 『Project Pax』 において、代表直下でプロダクトマネージャーやTechLeadと連携し、品質保証の観点から開発プロセスを最適化。テスト戦略の策定から、品質向上のための改善提案まで主体的に推進します。
グローバルな金融ネットワークに挑戦 - Swiftや大手銀行などの金融機関との接続を含む開発プロジェクトにおいて、外部ベンダーの品質管理をリードし、堅牢で信頼性の高いシステムの実現を支援します。
◆◆◆ 利用している技術 ◆◆◆
※Project毎に異なる可能性があります
▼ ブロックチェーン
言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin
ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等
▼ サーバサイド・バックエンド開発
言語:Go
データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB)
▼ フロントエンド開発
TypeScript、Next.js、wagmi、Chakra UI
▼ インフラ・SRE
クラウド: Azure、Kubernetes
CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows
監視: OpenTelemetry、Grafana
◆◆◆ Datachainについてより詳しく知る ◆◆◆
▼デカコーンを目指すプロジェクトへの思い
- https://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1
▼クロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」の始動および国内外金融機関との実証実験の開始について
- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html
▼会社説明資料
- https://speakerdeck.com/datachain/company-deck
▼エンジニア採用ページ
- https://careers.datachain.jp/
▼Datachain note
- https://note.datachain.jp/
B-02_QA - リードエンジニア(次世代金融システム事業)
◆◆◆ Datachainの取り組みについて ◆◆◆
2024年9月5日に、国際機関と共にクロスボーダー送金基盤を構築するプロジェクトを発表いたしました!ステーブルコインという法定通貨と価値が紐づいているデジタル通貨を用いることで、「早い・安い・便利な」国際送金を実現するものです。
Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。
デカコーン(企業価値100億ドル以上のスタートアップ)を目指す当社ですが、この目標を実現するためには「グローバル×ディープテックで勝つ必要がある」とよく言われます。
その大きな第一歩として、先述のクロスボーダー送金基盤プロジェクトが始動しました。現在は、日本の法整備が先行して進んだこともあり、アドバンテージを持ってプロジェクトを推進していますが、大きな市場なだけに、今後グローバルでの競争は激化することが予想されます。
そのような中で、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として、「デファクトとなるインフラ」を先陣をきってつくるべく、現在、開発チームの人員を中心に採用を急拡大しております。
◆◆◆ なぜDatachainが実現できるのか ◆◆◆
・世界中の金融機関をつなぐ国際機関と連携し、ステーブルコインを用いた国際送金基盤をすでに開発しはじめています。
・2023年6月に先進国で初めてブロックチェーンのステーブルコインに関する法案が日本で施行され、法整備の観点で日本が世界をリードしています。これは、大手企業がステーブルコインを利用する上で重要です。
・Datachainが研究開発してきたブロックチェーン間の通信技術が世界をリードしています。
◆◆◆ 本ポジションのやりがい ◆◆◆
次世代の金融システム事業において、「-内製プロダクトの品質保証(QA)および外部ベンダー品質管理」を担います。内部のシステム品質に対する文化とプロセスをつくりながら、外部ベンダーの開発アウトプットを適切に評価・管理し、高い品質基準を満たすシステムを実現します。
クロスボーダー送金の未来を創る - 『Project Pax』 において、代表直下でプロダクトマネージャーやTechLeadと連携し、品質保証の観点から開発プロセスを最適化。テスト戦略の策定から、品質向上のための改善提案まで主体的に推進します。
グローバルな金融ネットワークに挑戦 - Swiftや大手銀行などの金融機関との接続を含む開発プロジェクトにおいて、外部ベンダーの品質管理をリードし、堅牢で信頼性の高いシステムの実現を支援します。
◆◆◆ 利用している技術 ◆◆◆
※Project毎に異なる可能性があります
▼ ブロックチェーン
言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin
ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等
▼ サーバサイド・バックエンド開発
言語:Go
データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB)
▼ フロントエンド開発
TypeScript、Next.js、wagmi、Chakra UI
▼ インフラ・SRE
クラウド: Azure、Kubernetes
CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows
監視: OpenTelemetry、Grafana
◆◆◆ Datachainについてより詳しく知る ◆◆◆
▼デカコーンを目指すプロジェクトへの思い
- https://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1
▼クロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」の始動および国内外金融機関との実証実験の開始について
- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html
▼会社説明資料
- https://speakerdeck.com/datachain/company-deck
▼エンジニア採用ページ
- https://careers.datachain.jp/
▼Datachain note
- https://note.datachain.jp/
B-02_SRE - スペシャリスト
◆◆◆ Datachainの取り組みについて ◆◆◆
2024年9月5日に、国際機関と共にクロスボーダー送金基盤を構築するプロジェクトを発表いたしました!ステーブルコインという法定通貨と価値が紐づいているデジタル通貨を用いることで、「早い・安い・便利な」国際送金を実現するものです。
Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。
デカコーン(企業価値100億ドル以上のスタートアップ)を目指す当社ですが、この目標を実現するためには「グローバル×ディープテックで勝つ必要がある」とよく言われます。
その大きな第一歩として、先述のクロスボーダー送金基盤プロジェクトが始動しました。現在は、日本の法整備が先行して進んだこともあり、アドバンテージを持ってプロジェクトを推進していますが、大きな市場なだけに、今後グローバルでの競争は激化することが予想されます。
そのような中で、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として、「デファクトとなるインフラ」を先陣をきってつくるべく、現在、開発チームの人員を中心に採用を急拡大しております。
◆◆◆ なぜDatachainが実現できるのか ◆◆◆
・世界中の金融機関をつなぐ国際機関と連携し、ステーブルコインを用いた国際送金基盤をすでに開発しはじめています。
・2023年6月に先進国で初めてブロックチェーンのステーブルコインに関する法案が日本で施行され、法整備の観点で日本が世界をリードしています。これは、大手企業がステーブルコインを利用する上で重要です。
・Datachainが研究開発してきたブロックチェーン間の通信技術が世界をリードしています。
◆◆◆ 本ポジションのやりがい ◆◆◆
SREには新たな大きな事業を推進するため、新規のシステムを立ち上げる必要あり、理想のシステムを作るための環境と世界のインフラとなるアプリケーションを作るための高い技術力が必要になっています。
実装面では通常のWebアプリケーションのインフラ知識に加えて、ブロックチェーン特有のノード管理などを行う開発の面白さがあります!
▼ 働くメンバー
・SREインタビュー :https://medium.com/@datachain_jp/interview-keita-mizuochi-dbe23296b8cf
◆◆◆ 利用している技術 ◆◆◆
※Project毎に異なる可能性があります
▼ ブロックチェーン
言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin
ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等
▼ サーバサイド・バックエンド開発
言語:Go
データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB)
▼ フロントエンド開発
TypeScript、Next.js、wagmi、Chakra UI
▼ インフラ・SRE
クラウド: Azure、Kubernetes
CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows
監視: OpenTelemetry、Grafana
◆◆◆ Datachainについてより詳しく知る ◆◆◆
▼デカコーンを目指すプロジェクトへの思い
- https://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1
▼クロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」の始動および国内外金融機関との実証実験の開始について
- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html
▼会社説明資料
- https://speakerdeck.com/datachain/company-deck
▼エンジニア採用ページ
- https://careers.datachain.jp/
▼Datachain note
- https://note.datachain.jp/
B-02_SRE - リードエンジニア
◆◆◆ Datachainの取り組みについて ◆◆◆
2024年9月5日に、国際機関と共にクロスボーダー送金基盤を構築するプロジェクトを発表いたしました!ステーブルコインという法定通貨と価値が紐づいているデジタル通貨を用いることで、「早い・安い・便利な」国際送金を実現するものです。
Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。
デカコーン(企業価値100億ドル以上のスタートアップ)を目指す当社ですが、この目標を実現するためには「グローバル×ディープテックで勝つ必要がある」とよく言われます。
その大きな第一歩として、先述のクロスボーダー送金基盤プロジェクトが始動しました。現在は、日本の法整備が先行して進んだこともあり、アドバンテージを持ってプロジェクトを推進していますが、大きな市場なだけに、今後グローバルでの競争は激化することが予想されます。
そのような中で、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として、「デファクトとなるインフラ」を先陣をきってつくるべく、現在、開発チームの人員を中心に採用を急拡大しております。
◆◆◆ なぜDatachainが実現できるのか ◆◆◆
・世界中の金融機関をつなぐ国際機関と連携し、ステーブルコインを用いた国際送金基盤をすでに開発しはじめています。
・2023年6月に先進国で初めてブロックチェーンのステーブルコインに関する法案が日本で施行され、法整備の観点で日本が世界をリードしています。これは、大手企業がステーブルコインを利用する上で重要です。
・Datachainが研究開発してきたブロックチェーン間の通信技術が世界をリードしています。
◆◆◆ 本ポジションのやりがい ◆◆◆
SREのリードエンジニアには新たな大きな事業を推進するため、新規のシステムを立ち上げる必要あり、理想のシステムを作るための環境も作るために、チームを率いる役割、つまりリードする役割が必要になっています。
実装面では通常のWebアプリケーションのインフラ知識に加えて、ブロックチェーン特有のノード管理などを行う開発にチャレンジする面白さがあります!
▼ 働くメンバー
・SREインタビュー :https://medium.com/@datachain_jp/interview-keita-mizuochi-dbe23296b8cf
◆◆◆ 利用している技術 ◆◆◆
※Project毎に異なる可能性があります
▼ ブロックチェーン
言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin
ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等
▼ サーバサイド・バックエンド開発
言語:Go
データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB)
▼ フロントエンド開発
TypeScript、Next.js、wagmi、Chakra UI
▼ インフラ・SRE
クラウド: Azure、Kubernetes
CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows
監視: OpenTelemetry、Grafana
◆◆◆ Datachainについてより詳しく知る ◆◆◆
▼デカコーンを目指すプロジェクトへの思い
- https://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1
▼クロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」の始動および国内外金融機関との実証実験の開始について
- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html
▼会社説明資料
- https://speakerdeck.com/datachain/company-deck
▼エンジニア採用ページ
- https://careers.datachain.jp/
▼Datachain note
- https://note.datachain.jp/
B-02_バックエンド (Webアプリ開発) - スペシャリスト
◆◆◆ Datachainの取り組みについて ◆◆◆
2024年9月5日に、国際機関と共にクロスボーダー送金基盤を構築するプロジェクトを発表いたしました!ステーブルコインという法定通貨と価値が紐づいているデジタル通貨を用いることで、「早い・安い・便利な」国際送金を実現するものです。
Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。
デカコーン(企業価値100億ドル以上のスタートアップ)を目指す当社ですが、この目標を実現するためには「グローバル×ディープテックで勝つ必要がある」とよく言われます。
その大きな第一歩として、先述のクロスボーダー送金基盤プロジェクトが始動しました。現在は、日本の法整備が先行して進んだこともあり、アドバンテージを持ってプロジェクトを推進していますが、大きな市場なだけに、今後グローバルでの競争は激化することが予想されます。
そのような中で、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として、「デファクトとなるインフラ」を先陣をきってつくるべく、現在、開発チームの人員を中心に採用を急拡大しております。
◆◆◆ なぜDatachainが実現できるのか ◆◆◆
・世界中の金融機関をつなぐ国際機関と連携し、ステーブルコインを用いた国際送金基盤をすでに開発しはじめています。
・2023年6月に先進国で初めてブロックチェーンのステーブルコインに関する法案が日本で施行され、法整備の観点で日本が世界をリードしています。これは、大手企業がステーブルコインを利用する上で重要です。
・Datachainが研究開発してきたブロックチェーン間の通信技術が世界をリードしています。
◆◆◆ 本ポジションのやりがい ◆◆◆
バックエンドのWebアプリエンジニアには新たな大きな事業を推進するため、新規のシステムとチームを立ち上げる必要あります。
金融に求められる特有の品質の高さを実現するために高い技術力が必要です。
実装面では通常のWebアプリケーションに加えて、ブロックチェーン上のアプリケーションも実装し、運用し続ける開発を実現するために、組織、文化、仕組みをひとりひとりが実現します!
◆◆◆ 利用している技術 ◆◆◆
※Project毎に異なる可能性があります
▼ ブロックチェーン
言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin
ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等
▼ サーバサイド・バックエンド開発
言語:Go
データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB)
▼ フロントエンド開発
TypeScript、Next.js、wagmi、Chakra UI
▼ インフラ・SRE
クラウド: Azure、Kubernetes
CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows
監視: OpenTelemetry、Grafana
◆◆◆ Datachainについてより詳しく知る ◆◆◆
▼デカコーンを目指すプロジェクトへの思い
- https://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1
▼クロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」の始動および国内外金融機関との実証実験の開始について
- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html
▼会社説明資料
- https://speakerdeck.com/datachain/company-deck
▼エンジニア採用ページ
- https://careers.datachain.jp/
▼Datachain note
- https://note.datachain.jp/
B-02_バックエンド (ブロックチェーン周辺技術開発) - スペシャリスト
◆◆◆ Datachainの取り組みについて ◆◆◆
2024年9月5日に、国際機関と共にクロスボーダー送金基盤を構築するプロジェクトを発表いたしました!ステーブルコインという法定通貨と価値が紐づいているデジタル通貨を用いることで、「早い・安い・便利な」国際送金を実現するものです。
Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。
デカコーン(企業価値100億ドル以上のスタートアップ)を目指す当社ですが、この目標を実現するためには「グローバル×ディープテックで勝つ必要がある」とよく言われます。
その大きな第一歩として、先述のクロスボーダー送金基盤プロジェクトが始動しました。現在は、日本の法整備が先行して進んだこともあり、アドバンテージを持ってプロジェクトを推進していますが、大きな市場なだけに、今後グローバルでの競争は激化することが予想されます。
そのような中で、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として、「デファクトとなるインフラ」を先陣をきってつくるべく、現在、開発チームの人員を中心に採用を急拡大しております。
◆◆◆ なぜDatachainが実現できるのか ◆◆◆
・世界中の金融機関をつなぐ国際機関と連携し、ステーブルコインを用いた国際送金基盤をすでに開発しはじめています。
・2023年6月に先進国で初めてブロックチェーンのステーブルコインに関する法案が日本で施行され、法整備の観点で日本が世界をリードしています。これは、大手企業がステーブルコインを利用する上で重要です。
・Datachainが研究開発してきたブロックチェーン間の通信技術が世界をリードしています。
◆◆◆ 本ポジションのやりがい ◆◆◆
新たな大きな事業を推進するため、新たなブロックチェーンの開発を検討したり、ブロックチェーンとブロックチェーンを繋ぐ技術のさらなる開発を行う必要あり、さらなる事業の発展の基礎となるコア技術を開発する必要になっています。
事業で求められる課題解決の研究テーマをベースにリサーチを自ら行い、英語の論文などを元にしながら実装などを行います。
これまでにない技術を世の中に生み出す面白さがあります。
◆◆◆ 利用している技術 ◆◆◆
※Project毎に異なる可能性があります
▼ ブロックチェーン
言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin
ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等
▼ サーバサイド・バックエンド開発
言語:Go
データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB)
▼ フロントエンド開発
TypeScript、Next.js、wagmi、Chakra UI
▼ インフラ・SRE
クラウド: Azure、Kubernetes
CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows
監視: OpenTelemetry、Grafana
▼ 開発するOSSプロダクトの一部
・YUI: GitHub - https://github.com/hyperledger-labs/yui-docs
・LCP: GitHub - https://github.com/datachainlab/lcp
◆◆◆ Datachainについてより詳しく知る ◆◆◆
▼デカコーンの目指すプロジェクトへの思い
- https://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1
▼クロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」の始動および国内外金融機関との実証実験の開始について
- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html
▼会社説明資料
- https://speakerdeck.com/datachain/company-deck
▼エンジニア採用ページ
- https://careers.datachain.jp/
▼Datachain note
- https://note.datachain.jp/
B-02_プロダクトセキュリティエンジニア - リードエンジニア
◆◆◆ Datachainの取り組みについて ◆◆◆
2024年9月5日に、国際機関と共にクロスボーダー送金基盤を構築するプロジェクトを発表いたしました!ステーブルコインという法定通貨と価値が紐づいているデジタル通貨を用いることで、「早い・安い・便利な」国際送金を実現するものです。
Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。
デカコーン(企業価値100億ドル以上のスタートアップ)を目指す当社ですが、この目標を実現するためには「グローバル×ディープテックで勝つ必要がある」とよく言われます。
その大きな第一歩として、先述のクロスボーダー送金基盤プロジェクトが始動しました。現在は、日本の法整備が先行して進んだこともあり、アドバンテージを持ってプロジェクトを推進していますが、大きな市場なだけに、今後グローバルでの競争は激化することが予想されます。
そのような中で、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として、「デファクトとなるインフラ」を先陣をきってつくるべく、現在、開発チームの人員を中心に採用を急拡大しております。
◆◆◆ なぜDatachainが実現できるのか ◆◆◆
・世界中の金融機関をつなぐ国際機関と連携し、ステーブルコインを用いた国際送金基盤をすでに開発しはじめています。
・2023年6月に先進国で初めてブロックチェーンのステーブルコインに関する法案が日本で施行され、法整備の観点で日本が世界をリードしています。これは、大手企業がステーブルコインを利用する上で重要です。
・Datachainが研究開発してきたブロックチェーン間の通信技術が世界をリードしています。
◆◆◆ 本ポジションのやりがい ◆◆◆
プロダクトセキュリティエンジニアのリードエンジニアには新たな大きな事業を推進するため、新規のシステムを立ち上げる必要あり、理想のシステムのセキュリティ状態を作る必要があります。
そのため、チーム内外メンバーと連携して高いセキュリティレベルを作る方針を立てる役割、つまりリードする役割が必要になっています。
実装面では通常のWebアプリケーションのインフラ知識に加えて、金融知識、ブロックチェーン特有の知識など多くのセキュリティレベルの高い構造の管理を確立していく必要があります。
◆◆◆ 利用している技術 ◆◆◆
※Project毎に異なる可能性があります
▼ ブロックチェーン
言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin
ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等
▼ サーバサイド・バックエンド開発
言語:Go
データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB)
▼ フロントエンド開発
TypeScript、Next.js、wagmi、Chakra UI
▼ インフラ・SRE
クラウド: Azure、Kubernetes
CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows
監視: OpenTelemetry、Grafana
◆◆◆ Datachainについてより詳しく知る ◆◆◆
▼デカコーンを目指すプロジェクトへの思い
- https://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1
▼クロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」の始動および国内外金融機関との実証実験の開始について
- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html
▼会社説明資料
- https://speakerdeck.com/datachain/company-deck
▼エンジニア採用ページ
- https://careers.datachain.jp/
▼Datachain note
- https://note.datachain.jp/
B-02_フロントエンド - リードエンジニア
◆ ミッション
事業と組織に影響を与えるフロントエンドの技術的な意思決定と実装を中心に推進します。
高品質なシステムをつくるためにフロントエンドの開発チームをリードする役割です。
ブロックチェーン技術を使ったフロントエンド開発は通常のバックエンドAPIの連携処理と違い、直接ブロックチェーン上のロジック(スマートコントラクト)を呼び出すケースもあります。その場合、フロントエンドにビジネスロジックに近い処理やキャッシュ処理などの多数の工夫が必要になります。
Reactでの開発をベースにStore戦略やComponent戦略を立案し、チームに浸透させながら開発業務の推進をして頂くリードを期待しています。
DatachainはtoC事業とtoB事業の2つの領域があります。どちらの領域も金融領域でありミスは許されません。分かりやすい画面構成、操作しやすいUI、ブロックチェーン特有のロジックの取り回しなど、通常のフロントエンド実装に加えて、ブロックチェーン特有の特性を考慮した使いやすい実装が必要になります。
難易度の高い業務のシステム化、ベストプラクティスがない中での最適な開発戦略の立案を新しい技術でもキャッチアップしながら推進できるようなフロントエンドの技術をリードするエンジニアを期待しております。
▶ ブロックチェーンの知識は必須ではありません。新しい技術のキャッチアップ力と技術の背後にある解決領域とメリット・デメリットを十分に理解し、使いこなす技術的な基礎力を求めています。
◆ 具体的な業務
チームで最大の成果を出すために、技術的なリードを行います。
技術に閉じず、技術の周辺に働きかけることで、チームが技術を最適な状態で扱える状態を実現します。
・実装力 - 技術的なボトルネックの解消力、実装スピード、非機能要件ハンドリング
・設計力 - 品質とアーキテクチャ、技術選定、事業上の実現と技術のトレードオフ提案
・チーム内活動 - チームメンバーの能力の引き上げ、活躍支援、主体性の高いチームの実現
・チーム外活動 - 他職種との連携、チームを越えた大きな成果や課題解決
・事業コミットメント - 見積もりとスケジュールリスクの明確化、やり切るマインドとスキル
・仕組みと文化づくり - 技術発信、ナレッジ共有、開発プロセス構築、長期の価値創出視点
小さな取り組みの積み重ねと、ドラスティックな大きな変化を起こす取り組みを組み合わせ、常に最高の開発成果を実現することを目指します。
◆ 当社の挑戦について
▶ 事業
今後、世界のあらゆる資産がデジタルアセット化すると予想されています。既にクレジットカード、ポイント、スマホ決済などのデジタルマネーの取り組みが始まっていますが、リアルワールドアセット(RWA)と呼ばれる株式・債券・デリバティブ・不動産などの価値の裏付けのある資産のデジタル化も進んでいます。
これらの重要な資産の情報を管理するのに最適な技術が模索される中で、ブロックチェーンがついに実用フェーズ になろうとしています。海外銀行では自社内のシステムに技術適応し、数千億円の決済で利用される実例や政府が発行する現金をデジタルマネーで発行し、国が管理するシステムをブロックチェーンで実現している事例も出てきています。
金融システムの大きな変化の兆しがある中で、2024年9月5日に国際機関のSwiftや日本の3つの大手銀行と連携したクロスボーダー送金基盤プロジェクト「Project Pax」を立ち上げ、銀行が活用できる法的準拠した世界初のステーブルコインで新しい国際送金の基盤の実現を目指します。
▶ 技術
Datachainは2018年の創業時から真にテックドリブンな会社であり、「日本発」の「グローバル×ディープテック」で「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的にR&Dを続けてきました。この技術の積み重ねが、現在のチャンスになっています。しかし、インパクトが大きな市場なだけに今後は競争は激化することが予想されます。
今だからこその機会を活用し、世界を変えるプロダクトをつくります。そのために、開発チームも立ち上げており、コアメンバーとなるハイレベルなエンジニア採用を進めております。
◆ 利用しているフロントエンド技術
TypeScript、Next.js (React)、wagmi、Viem、Chakra UI、Turborepo、Renovate、Vitest、StoryBook、Hono(Node.js)など
◆ Datachainについてより詳しく知る
デカコーンを目指すプロジェクトへの思い
- https://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1
クロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」の始動および国内外金融機関との実証実験の開始について
- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html
会社説明資料
- https://speakerdeck.com/datachain/company-deck
エンジニア採用ページ
- https://careers.datachain.jp/
Datachain note
- https://note.datachain.jp/
B-03_テクニカルPdM
■ブロックチェーン市場と、当社の挑戦について
今後、RWAと呼ばれる株式・債券・デリバティブ・不動産などの価値の裏付けのある資産を中心に、あらゆる資産がデジタルアセット化されていくと予想されています。
また、今後デジタル取引の主流となるであろうステーブルコインの時価総額は2024年6月時点で約25兆円以上で、法定通貨全体に対して0.5%に留まっています。これまでの主要ユースケースは暗号資産取引が中心で、今後実体経済における活用により、2028年には400兆円以上の市場になると予想されています。
日本でも、2023年6月にステーブルコインを定義する法案が先進国で初めて施行され、大手企業、国も積極的な姿勢を見せていることから、今後より大きな盛り上がりが予想されます。
これだけ大きな市場の中で、デジタル取引を行う際に必要となる、ブロックチェーン同士を安全かつ低コストにつなぐインフラの構築に、私たちは世界屈指の技術力を軸に挑戦しています。
技術的成功は徐々にではありますが見えてきています。一方で、プロダクトとして、事業として成功させるにはまだまだ乗り越えなければならない壁は多くあります。不確実性もある事業フェーズではありますが、大きなチャレンジをする素地は整っています。グローバルのとてつもなく大きい市場に対して、日本から挑戦していくことを面白いと感じる方に、ぜひ参画いただきたいです。
■ ミッション
テクニカルPdMとして、以下の業務に取り組んでいただくことを想定しております。
- ビジネスチーム側の機能要望などに対して、プロダクトの価値という視点で議論を行う
- ビジネスチームと議論した内容を、プロダクト理解のもとでエンジニアへ連携を行う
- 必要なメンバーを巻き込みながら開発チームとしての意思決定を行う
- 開発ディレクション(仕様の詳細化、タスクの優先順位付け、最適なメンバーアサイン)
※これまでのご経験やご希望に応じて、プロジェクトマネジメント業務もお任せする可能性がございます。
お任せする具体的な業務内容は、ご経験やご希望に応じて、面談・面接にてご相談させてください。
<開発環境事例 ※Project毎に異なってくる可能性がございます>
・言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin等
・Blockchain:Ethereum、Tendermint、Cosmos SDK、Hyperledger Fabric等
・Webフレームワーク:go-kit等
・RDBMS:MySQL
・ミドルウェア:Kubernetes、gRPC、ElasticSearch、Fluentd
・インフラ:AWS(ECS、Aurora、ElasticSearchService、 CloudHSM等)
・CI/DevOps:CircleCI、Terraform
・監視:Datadog、OpenTelemetry
・ソースコード管理:git
・プロジェクト管理:GitHub、Jira
・情報共有ツール:Slack、Confluence等
<開発プロダクト例 ※複数のプロダクトのうちの一つ>
異なるブロックチェーン間でトークン移転や決済を実現するアプリケーションで、2024年内の本番環境ローンチを目指しています。このアプリケーションを利用することで、異なるブロックチェーン間でのトークン移転、NFTやセキュリティトークン等の異なるブロックチェーン間のステーブルコイン等を利用した決済などが可能になります。
■ ポジションの魅力
- 数少ないDeepTech×グローバルに挑戦しているスタートアップで、ブロックチェーン技術を用いたプロダクトのローンチ・グロースを中核メンバーとしてリードしていくことができる。
- 国内外の大手企業とのアライアンスも進んでおり、技術的信用がある中でのプロダクトとしての価値提供に集中することができる
- ビジネス・エンジニアサイドともに著名ネット企業やコンサルティングファーム出身の30〜40代の経験豊富なメンバーが揃っており、優秀なメンバーと共に挑戦ができる
B-03_プロジェクトマネージャー(次世代金融システム事業)
■ 本ポジションのミッション
次世代の金融システム事業の「開発プロジェクトのベンダーマネジメント」を行います。外部ベンダーを適正に管理することで期待するスケジュールと品質でシステム開発を実現します。
クロスボーダー送金の未来を創る - 『Project Pax』において、代表直下でプロダクトマネージャーと共にビジネス要件を議論し、TechLeadと連携して最適な技術要件を策定。
グローバルな金融ネットワークに挑戦 - Swiftや大手銀行などの金融機関との接続を含めた開発プロジェクトを推進し、外部ベンダーの進行・品質管理をリード。
■ブロックチェーン市場と、当社の挑戦について
今後、リアルワールドアセット(RWA)と呼ばれる株式・債券・デリバティブ・不動産などの価値の裏付けのある資産を中心に、あらゆる資産がデジタルアセット化すると予想されています。
また、今後デジタル取引の主流となるであろうステーブルコインの時価総額は2024年6月時点で既に約25兆円以上ありますが、今後実体経済における活用により、2028年には400兆円以上の市場になるというレポートもあります。
このような金融システムの大きな変化の兆しがある中で、2024年9月5日に、国際機関のSwiftや大手銀行と連携したクロスボーダー送金基盤プロジェクト「Project Pax」を立ち上げ、ステーブルコインで「早い・安い・便利な」国際送金を目指します。
Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。この技術の積み重ねが、現在のチャンスになっています。日本の法整備が先行して進み、世界でのアドバンテージを持って取り組みを行う絶好の機会となっています。しかし、大きな市場なだけに、今後グローバルでの競争は激化することが予想されます。
今だからこそ機会、金融システムの大きな変化の兆し、日本の法整備によるアドバンテージ、Datachainの培ってきた技術力を活用し、次世代の世界の金融のシステムをつくるべく、現在、プロダクト開発チームの人員を中心に採用を急拡大しております。
B-04_フロントエンド - スペシャリスト
◆◆◆ Datachainの取り組みについて ◆◆◆
2024年9月5日に、国際機関と共にクロスボーダー送金基盤を構築するプロジェクトを発表いたしました!ステーブルコインという法定通貨と価値が紐づいているデジタル通貨を用いることで、「早い・安い・便利な」国際送金を実現するものです。
Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。
デカコーン(企業価値100億ドル以上のスタートアップ)を目指す当社ですが、この目標を実現するためには「グローバル×ディープテックで勝つ必要がある」とよく言われます。
その大きな第一歩として、先述のクロスボーダー送金基盤プロジェクトが始動しました。現在は、日本の法整備が先行して進んだこともあり、アドバンテージを持ってプロジェクトを推進していますが、大きな市場なだけに、今後グローバルでの競争は激化することが予想されます。
そのような中で、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として、「デファクトとなるインフラ」を先陣をきってつくるべく、現在、開発チームの人員を中心に採用を急拡大しております。
◆◆◆ なぜDatachainが実現できるのか ◆◆◆
・世界中の金融機関をつなぐ国際機関と連携し、ステーブルコインを用いた国際送金基盤をすでに開発しはじめています。
・2023年6月に先進国で初めてブロックチェーンのステーブルコインに関する法案が日本で施行され、法整備の観点で日本が世界をリードしています。これは、大手企業がステーブルコインを利用する上で重要です。
・Datachainが研究開発してきたブロックチェーン間の通信技術が世界をリードしています。
◆◆◆ 本ポジションのやりがい ◆◆◆
フロントエンドのエンジニアには新たな大きな事業を推進するため、新規のシステムを立ち上げる必要あり、理想のシステムを作るための環境と世界のインフラとなるアプリケーションを作るための高い技術力が必要になっています。
実装面では通常のデザイン面でのフロントエンドの実装に加え、ブロックチェーン上のスマートコントラクトなどのアプリケーションを直接呼び出すこともあります。ブロックチェーン特有の中間状態の長い状態管理が必要な開発を行う必要があり、これまでにないUXを設計する面白さがあります。
◆◆◆ 利用している技術 ◆◆◆
※Project毎に異なる可能性があります
▼ ブロックチェーン
言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin
ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等
▼ サーバサイド・バックエンド開発
言語:Go
データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB)
▼ フロントエンド開発
TypeScripte、Next.js、wagmi、Chakra UI
▼ インフラ・SRE
クラウド: Azure、Kubernetes
CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows
監視: OpenTelemetry、Grafana
◆◆◆ Datachainについてより詳しく知る ◆◆◆
▼デカコーンを目指すプロジェクトへの思い
- https://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1
▼クロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」の始動および国内外金融機関との実証実験の開始について
- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html
▼会社説明資料
- https://speakerdeck.com/datachain/company-deck
▼エンジニア採用ページ
- https://careers.datachain.jp/
▼Datachain note
- https://note.datachain.jp/
Z-01_[業務委託] バックエンドエンジニア(クロスボーダー送金事業)
仕事概要
ブロックチェーンを始めとするDLT(Distributed Ledger Technology)の技術は社会に大きな変革を促そうとしています。金融の分野では、日本では2024年に改正資金決済法が施行され、世界で初めてステーブルコインの法律要件が規定されました。
これにより、法令遵守しながらブロックチェーン上で価値が安定したトークン(=ステーブルコイン)の移転ができるようになり、貿易送金等の事業法人向け国際送金等の活用が計画されています。
DatachainはProgmat, Inc.とともに、ステーブルコイン(以下SC)のクロスボーダー送金基盤構築に向けた共同プロジェクト「Project Pax」を始動し、2025年の商用化を目指してプロダクト開発を進めています。
■ Project Pax ニュースリリース 参照
https://www.datachain.jp/ja/news/progmat-and-datachain-launch-project-pax
本ポジションでは、バックエンド開発やインフラ設計・構築など、多岐にわたる領域を横断してプロダクト開発を進めていただきます。
プロダクトオーナーやプロダクトマネージャーと本ProductのValue Propositionを深く理解した上で、POおよびPdMと技術的な実現可能性や制約について議論するとともに、他のエンジニアと協力してシステムのアーキテクチャを定義し、ローンチからグロースに向けて実装を行っていただきます。
要件定義から設計・実装・テスト・運用までの一連の開発プロセスを通じて幅広い技術力を磨きながら、ブロックチェーンをはじめとする最先端技術を実用化し、新たな金融インフラを創出していただきます。
Z-02_[業務委託] プロジェクトマネージャー(次世代金融システム事業)
■ 本ポジションのミッション
次世代の金融システム事業の「開発プロジェクトのベンダーマネジメント」を行います。外部ベンダーを適正に管理することで期待するスケジュールと品質でシステム開発を実現します。
クロスボーダー送金の未来を創る - 『Project Pax』において、代表直下でプロダクトマネージャーと共にビジネス要件を議論し、TechLeadと連携して最適な技術要件を策定。
グローバルな金融ネットワークに挑戦 - Swiftや大手銀行などの金融機関との接続を含めた開発プロジェクトを推進し、外部ベンダーの進行・品質管理をリード。
■ブロックチェーン市場と、当社の挑戦について
今後、リアルワールドアセット(RWA)と呼ばれる株式・債券・デリバティブ・不動産などの価値の裏付けのある資産を中心に、あらゆる資産がデジタルアセット化すると予想されています。
また、今後デジタル取引の主流となるであろうステーブルコインの時価総額は2024年6月時点で既に約25兆円以上ありますが、今後実体経済における活用により、2028年には400兆円以上の市場になるというレポートもあります。
このような金融システムの大きな変化の兆しがある中で、2024年9月5日に、国際機関のSwiftや大手銀行と連携したクロスボーダー送金基盤プロジェクト「Project Pax」を立ち上げ、ステーブルコインで「早い・安い・便利な」国際送金を目指します。
Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。この技術の積み重ねが、現在のチャンスになっています。日本の法整備が先行して進み、世界でのアドバンテージを持って取り組みを行う絶好の機会となっています。しかし、大きな市場なだけに、今後グローバルでの競争は激化することが予想されます。
今だからこそ機会、金融システムの大きな変化の兆し、日本の法整備によるアドバンテージ、Datachainの培ってきた技術力を活用し、次世代の世界の金融のシステムをつくるべく、現在、プロダクト開発チームの人員を中心に採用を急拡大しております。
Z-02_[業務委託/Contract] Solidity Engineer
[日本語 / Japanese]
-クロスチェーンブリッジ「TOKI」のスマートコントラクト開発
[英語 / English]
-Smart contract development for TOKI, a cross-chain bridge
[About TOKI]
TOKI is at the forefront of expanding IBC to non-Cosmos SDK blockchains. As key contributors to ibc-solidity, our current focus includes EVM blockchains such as Ethereum, BNB Chain (BSC), Avalanche, and Polygon.
We’re also in the process of implementing an IBC bridge that connects across EVM blockchains and Cosmos SDK blockchains. Excitingly, our testnet and mainnet linking Ethereum and BNB Chain are set to launch in 2024.
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