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B-01_Platform SRE - リードエンジニア(新規事業:トークン化預金関連事業)

1. 募集背景私たちは、「オンチェーン金融時代のインフラ」を提供することを目指し、AIネイティブでプログラマブルな決済・資金管理基盤の社会実装に挑戦しています。 分散・相互証明技術を活用し、既存金融の非合理を解消して、摩擦の少ない生産的な世界を実現していきます。現在は、ブロックチェーン技術を活用したトークン化預金やステーブルコイン連動型ユースケースを中心に、制度・技術・運用の三面から実証と実装を進めています。 Finternet や Unified Ledger といった国際的潮流を踏まえ、オンチェーンと現実世界の業務をつなぐための基盤構築を推進しています。これらのプロダクト群を安定かつ持続的に運用していくためには、高い可用性・セキュリティ・拡張性を備えたプラットフォーム基盤が不可欠です。 そこで、クラウドネイティブな設計思想のもと、インフラ・SRE領域を技術的に牽引し、プロダクトと組織の両面で成長を加速させる Platform SRE リードエンジニア を募集します。2. ミッション次世代のオンチェーン金融インフラを支える堅牢かつ柔軟なバックエンド基盤を構築し、チームが自律的に高品質な開発を継続できる体制をつくることがミッションです。 技術方針や設計原則を定義し、スピードと品質を両立する開発基盤をリードするとともに、不確実な要件に対しても構造的に整理し、最適な解を導くエンジニアリング文化を作り上げていくことも期待します。3. 主な業務内容Platform SRE のリードエンジニアとして、プロダクト全体のインフラ基盤・運用基盤の設計と改善を主導します。アーキテクチャ設計・信頼性基盤の構築クラウドネイティブなインフラの全体設計と技術方針の策定可用性・拡張性・セキュリティを担保するためのシステムアーキテクチャ設計SLA/SLO/SIの策定とモニタリング戦略の推進運用自動化・SRE プラクティスの導入IaC(Infrastructure as Code)を中心とした再現性の高い運用基盤構築CI/CD・テスト自動化と連携したデリバリープロセスの最適化障害検知・復旧の自動化、インシデントレスポンス体制の整備オブザーバビリティ基盤の設計・運用ロギング / メトリクス / トレーシングを統合した observability 基盤の構築異常検知や運用改善につながるデータ活用の推進障害の未然防止に向けたボトルネック分析と安定化施策セキュリティ / ガバナンスの強化リスク評価に基づくゼロトラストアーキテクチャの検討と導入権限管理、ネットワークセキュリティ、脆弱性管理のプロセス設計監査対応・可観測性と連動したセキュリティオペレーションの強化開発チームの自律性を高める支援運用ドキュメント整備、技術議論の主導、判断支援インフラ改善・開発者体験(DX)の向上施策の提案と実装プロダクト全体が継続的に改善される技術文化を醸成パフォーマンス改善・効率化の推進AI を活用した運用自動化・効率化の推進(障害予兆検知、運用分析、改善提案の自動化 など)データベースにおけるクエリ・スキーマ・キャッシュ戦略の最適化を通じた性能改善アプリケーション全体のレイテンシ改善に向けたプロファイリングとボトルネック分析インフラとアプリケーションの境界を横断した、構造的な性能改善施策の提案・実行4. 事業を通して解決したい課題私たちは、金融の世界にいまだ残る非効率な構造と分断を解消したいと考えています。 金融機関や事業法人がそれぞれの台帳やシステムで取引を管理している現状では、情報の不整合や多重照合、手作業による確認が発生し、生産性を大きく損なっています。ブロックチェーンをはじめとする分散・相互証明技術を活用し、複数の主体がリアルタイムに信頼できる形でデータを共有できる仕組みをつくることで、こうした構造的な非合理をなくしていきます。 さらに、トークン化預金やステーブルコインなど、次世代のデジタルマネー基盤を支える制度・技術・運用の整備を進め、現実世界の経済活動をオンチェーンで滑らかにつなぐ金融インフラの実現を目指しています。最終的には、金融がよりオープンでプログラマブルになり、あらゆる産業やサービスに自然に組み込まれることで、摩擦の少ない生産的な経済社会を実現していきます。5. 仕事の魅力このポジションは、技術の中核と事業インパクトを同時に担う“0→1と1→100の両立”ができる希少な機会です。新規事業の立ち上げと技術的コアメンバーとしての貢献 次世代金融インフラを支えるプラットフォーム領域において、初期フェーズから基盤構築に携われます。事業の根幹となる技術基盤を一緒につくりあげる、大きな裁量と責任を持てるポジションです。金融領域の構造的課題を技術で解決できる既存金融システムの分断や非効率を、堅牢で拡張性の高い運用基盤によって解消していきます。社会的インパクトの大きい課題を、技術の力で改善できるやりがいがあります。影響力の大きい技術的意思決定ができるインフラ構成やオブザーバビリティ、セキュリティ方針など、プロダクトの品質を左右する重要な技術判断をリードできます。中長期視点で持続可能な基盤づくりを主導するポジションです。最先端領域かつ難易度の高い課題に挑戦できる分散システム、ブロックチェーン、AI活用など、先端技術を活かしながら難易度の高い信頼性課題に取り組めます。曖昧な要件に対しても、構造的に問題を捉え解決していく経験が積めます。自律的に開発できる環境づくりを推進できるCI/CD、運用自動化、性能改善の仕組み整備を通じ、開発チームがより高い生産性で開発を進められる環境を整えます。チームの技術力向上と文化作りに貢献できるポジションです。6. 関わるサービストークン化預金・スマートコントラクト決済など、オンチェーン金融インフラを支える新サービス群の立ち上げに参画していただきます。7. 技術スタック・開発環境フロントエンドTypeScript / Vite / Biome / ESLint / Vitest / Storybook / MSW / Sentry などバックエンドTypeScript / Jest(※技術選定中)インフラAWS(CDK / Lambda / Aurora / Kinesis など)8. チームとメンバープロダクトマネージャー、事業企画者、テックリード、フロントエンド、バックエンド、ブロックチェーンエンジニアなどで構成されるプロダクト開発チームの一員として業務を遂行します。9. 会社紹介Datachainは2018年の創業以来、日本発のグローバル×ディープテック企業として、 デファクトとなるインフラの創出を目指してR&Dを続けています。今後、株式・債券・不動産などのリアルワールドアセットがデジタルアセット化される時代に備え、次世代金融基盤の開発を強化中。その中核を担うバックエンド領域の強化を目的として本ポジションを募集しています。参考情報・関連リンク「トークン化預金」関連事業を開始のお知らせhttps://www.datachain.jp/ja/news/tokenized-deposit-initiative-launch-jphttps://note.datachain.jp/n/n3115980710dfhttps://note.datachain.jp/n/n6dae4e3d21af会社説明資料https://speakerdeck.com/datachain/company-deckエンジニア採用ページhttps://careers.datachain.jp/

B-01_バックエンド - エンジニア(新規事業:トークン化預金関連事業)

1. 募集背景私たちは「オンチェーン金融時代のインフラ」を提供することを目指し、AI ネイティブでプログラマブルな決済・資金管理基盤の社会実装に挑戦しています。 ブロックチェーン技術を活用したトークン化預金やステーブルコイン関連ユースケースの実証・実装を進めており、事業拡大に伴って開発体制の強化が急務となっています。そこで、バックエンド領域で堅実な開発・改善を担い、サービス成長に貢献していただける バックエンドエンジニア を募集します。2. ミッション次世代のオンチェーン金融インフラを支えるバックエンドシステムの開発を主導し、品質・安全性・拡張性を意識したプロダクト開発に継続的に貢献すること がミッションです。アーキテクチャや技術方針の最終決定は専任のリードやテックリードが担いますが、仕様検討・設計改善・技術議論には主体的に参加いただき、プロダクトの中核実装を担っていただきます。3. 主な業務内容次世代金融システム事業のバックエンド開発を中心に、以下の業務を担当します。開発業務TypeScript、Go などを用いたアプリケーション開発REST / gRPC API の設計・実装データベーススキーマの設計・運用・最適化テストコード実装、テスト自動化の推進CI/CD を利用した継続的デリバリークラウド / 運用業務AWS / GCP などのクラウドサービスを用いたアプリケーション運用ロギング / メトリクス / トレーシングなどのオブザーバビリティ構築セキュリティを意識した設計・運用プロダクト推進・改善活動要件整理や仕様検討への参加他領域(フロントエンド / ブロックチェーン / PdM)との連携ドキュメント整備、技術的な知見共有開発プロセスや運用の改善提案4. 事業を通して解決したい課題私たちは、金融の世界にいまだ残る非効率な構造と分断を解消したいと考えています。 金融機関や事業法人がそれぞれの台帳やシステムで取引を管理している現状では、情報の不整合や多重照合、手作業による確認が発生し、生産性を大きく損なっています。ブロックチェーンをはじめとする分散・相互証明技術を活用し、複数の主体がリアルタイムに信頼できる形でデータを共有できる仕組みをつくることで、こうした構造的な非合理をなくしていきます。 さらに、トークン化預金やステーブルコインなど、次世代のデジタルマネー基盤を支える制度・技術・運用の整備を進め、現実世界の経済活動をオンチェーンで滑らかにつなぐ金融インフラの実現を目指しています。最終的には、金融がよりオープンでプログラマブルになり、あらゆる産業やサービスに自然に組み込まれることで、摩擦の少ない生産的な経済社会を実現していきます。5. 仕事の魅力次世代のオンチェーン金融システムに直接関われる トークン化預金・ステーブルコインなど、金融インフラの進化を支える領域に挑戦できます。新規事業立ち上げ期のコアメンバーとして活躍 開発チームの拡大フェーズで、新しい仕組みづくりや改善にも積極的に関われます。クラウドネイティブなモダン開発環境 コンテナ、サーバーレス、IaC などの実務経験を積むことができます。実装の中核を担いながら、設計や技術議論にも参加できる 手を動かすだけではなく、プロダクト改善にも寄与できるポジションです。6. 関わるサービストークン化預金・スマートコントラクト決済など、オンチェーン金融インフラを支える新サービス群の立ち上げに参画していただきます。7. 技術スタック・開発環境フロントエンドTypeScript / Vite / Biome / ESLint / Vitest / Storybook / MSW / Sentry などバックエンドTypeScript / Jest(※技術選定中)インフラAWS(CDK / Lambda / Aurora / Kinesis など)8. チームとメンバープロダクトマネージャー、事業企画者、テックリード、フロントエンド、バックエンド、ブロックチェーンエンジニアなどで構成されるプロダクト開発チームの一員として業務を遂行します。9. 会社紹介Datachainは2018年の創業以来、日本発のグローバル×ディープテック企業として、 デファクトとなるインフラの創出を目指してR&Dを続けています。今後、株式・債券・不動産などのリアルワールドアセットがデジタルアセット化される時代に備え、次世代金融基盤の開発を強化中。その中核を担うバックエンド領域の強化を目的として本ポジションを募集しています。参考情報・関連リンク「トークン化預金」関連事業を開始のお知らせhttps://www.datachain.jp/ja/news/tokenized-deposit-initiative-launch-jphttps://note.datachain.jp/n/n3115980710dfhttps://note.datachain.jp/n/n6dae4e3d21af会社説明資料https://speakerdeck.com/datachain/company-deckエンジニア採用ページhttps://careers.datachain.jp/

B-01_バックエンド - リードエンジニア(新規事業:トークン化預金関連事業)

1. 募集背景私たちは、「オンチェーン金融時代のインフラ」を提供することを目指し、AIネイティブでプログラマブルな決済・資金管理基盤の社会実装に挑戦しています。 分散・相互証明技術を活用し、既存金融の非合理を解消して、摩擦の少ない生産的な世界を実現していきます。現在は、ブロックチェーン技術を活用したトークン化預金やステーブルコイン連動型のユースケースを中心に、制度・技術・運用の三面から実証と実装を進めています。 Finternetや統一台帳(Unified Ledger)といった国際的潮流を踏まえ、現実世界の業務とオンチェーンを接続する基盤構築を推進しています。この挑戦を加速させるため、クラウドネイティブな設計思想に基づき、可用性・拡張性・セキュリティを兼ね備えたバックエンドを設計・実装できるリードエンジニアを募集します。 技術とチームの両面から、次世代の金融インフラをともに形づくっていける方を求めています。2. ミッション次世代のオンチェーン金融インフラを支える堅牢かつ柔軟なバックエンド基盤を構築し、チームが自律的に高品質な開発を継続できる体制をつくることがミッションです。 技術方針や設計原則を定義し、スピードと品質を両立する開発基盤をリードするとともに、不確実な要件に対しても構造的に整理し、最適な解を導くエンジニアリング文化を育てます。3. 主な業務内容次世代金融システム事業の中核を担うバックエンドシステムにおいて、技術的な意思決定、開発推進、および内製開発体制の強化をリードしていただきます。アーキテクチャ設計と技術方針の策定 次世代金融システムのバックエンドシステム全般の設計、開発、運用をリードし、中長期的な視点からシステムの拡張性、保守性、セキュリティを担保する技術方針・設計原則を策定します開発基盤の最適化 スピードと品質を両立させるため、クラウドネイティブ・アーキテクチャ(コンテナ/サーバーレス)、CI/CDパイプライン、オブザーバビリティ、IaC(Infrastructure as Code)の設計・構築を主導しますプロダクト開発の実務リード TypeScript等の型安全性を意識した開発や、可用性の高いAPI設計、データベースのスキーマ設計・最適化など、実開発における高難易度な課題を解決し、品質を担保します要件定義と合意形成 プロダクトマネージャーや他領域のエンジニアと連携し、曖昧な要件や不確実性の高い領域において、技術面から要件定義や仕様整理を行い、関係者との合意形成を推進しますチームの自律的開発支援 ドキュメントの整備、技術的な議論の主導、および判断支援を通じて、メンバーが主体的に開発を進められる環境を構築します4. 事業を通して解決したい課題私たちは、金融の世界にいまだ残る非効率な構造と分断を解消したいと考えています。 金融機関や事業法人がそれぞれの台帳やシステムで取引を管理している現状では、情報の不整合や多重照合、手作業による確認が発生し、生産性を大きく損なっています。ブロックチェーンをはじめとする分散・相互証明技術を活用し、複数の主体がリアルタイムに信頼できる形でデータを共有できる仕組みをつくることで、こうした構造的な非合理をなくしていきます。 さらに、トークン化預金やステーブルコインなど、次世代のデジタルマネー基盤を支える制度・技術・運用の整備を進め、現実世界の経済活動をオンチェーンで滑らかにつなぐ金融インフラの実現を目指しています。最終的には、金融がよりオープンでプログラマブルになり、あらゆる産業やサービスに自然に組み込まれることで、摩擦の少ない生産的な経済社会を実現していきます。5. 仕事の魅力このポジションは、技術の中核と事業インパクトを同時に担う“0→1と1→100の両立”ができる希少な機会です。新規事業の立ち上げと技術的コアメンバーとしての貢献 グローバルに展開する次世代の金融基盤を構築する新規事業の立ち上げフェーズから、技術的なコアメンバーとして深く参画できます。現在、開発チームの人員を中心に採用を急拡大しているフェーズです影響力の大きい技術的意思決定 バックエンドはプロダクトの中核を担うため、システムの拡張性、保守性、セキュリティを担保する上で影響力の大きい技術的な意思決定をリードする環境です。中長期的な視点での技術方針や設計原則の策定を担うことができます最先端の技術領域と難易度の高い課題解決 ブロックチェーンなどの最先端技術に触れられ、金融システムの大きな変化を技術的に牽引できます。曖昧な要件や新しい領域に対して、技術面から課題を構造的に捉え、解決策を実行に移すという、難易度の高い役割に挑戦できます主体的な開発環境の整備 CI/CDパイプラインの構築やドキュメント整備などを通じ、チームが自律的に開発を進められる環境づくりや、メンバーの成長を促進し、チーム全体の技術力の底上げを推進できます。6. 関わるサービストークン化預金・スマートコントラクト決済など、オンチェーン金融インフラを支える新サービス群の立ち上げに参画していただきます。7. 技術スタック・開発環境フロントエンドTypeScript / Vite / Biome / ESLint / Vitest / Storybook / MSW / Sentry などバックエンドTypeScript / Jest(※技術選定中)インフラAWS(CDK / Lambda / Aurora / Kinesis など)8. チームとメンバープロダクトマネージャー、事業企画者、テックリード、フロントエンド、バックエンド、ブロックチェーンエンジニアなどで構成されるプロダクト開発チームの一員として業務を遂行します。9. 会社紹介Datachainは2018年の創業以来、日本発のグローバル×ディープテック企業として、 デファクトとなるインフラの創出を目指してR&Dを続けています。今後、株式・債券・不動産などのリアルワールドアセットがデジタルアセット化される時代に備え、次世代金融基盤の開発を強化中。その中核を担うバックエンド領域の強化を目的として本ポジションを募集しています。参考情報・関連リンク「トークン化預金」関連事業を開始のお知らせhttps://www.datachain.jp/ja/news/tokenized-deposit-initiative-launch-jphttps://note.datachain.jp/n/n3115980710dfhttps://note.datachain.jp/n/n6dae4e3d21af会社説明資料https://speakerdeck.com/datachain/company-deckエンジニア採用ページhttps://careers.datachain.jp/

B-01_バックエンド- リードエンジニア(Webアプリ開発)

1. 募集背景2024年9月5日に、国際機関と共にクロスボーダー送金基盤を構築するプロジェクトを発表いたしました!ステーブルコインという法定通貨と価値が紐づいているデジタル通貨を用いることで、「早い・安い・便利な」国際送金を実現するものです。Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。デカコーン(企業価値100億ドル以上のスタートアップ)を目指す当社ですが、この目標を実現するためには「グローバル×ディープテックで勝つ必要がある」とよく言われます。その大きな第一歩として、先述のクロスボーダー送金基盤プロジェクトが始動しました。現在は、日本の法整備が先行して進んだこともあり、アドバンテージを持ってプロジェクトを推進していますが、大きな市場なだけに、今後グローバルでの競争は激化することが予想されます。そのような中で、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として、「デファクトとなるインフラ」を先陣をきってつくるべく、現在、開発チームの人員を中心に採用を急拡大しております。2. 仕事の魅力バックエンドのリードエンジニアには新たな大きな事業を推進するため、新規のシステムを立ち上げる必要あり、システムを作るために理想の環境が必要です。 環境を作るために、チームを率いる役割、つまりリードする役割が必要になっています。エンジニアが最大効率で働くための開発プロセス、文化、仕組みづくりなどを新規にチームを立ち上げる面白さと難しさを理解しながら率先して行います。実装面では通常のWebアプリケーションに加えて、ブロックチェーン上のアプリケーションも実装し、運用し続ける開発を実現するために、組織、文化、仕組みをひとりひとりが実現します!3. 技術スタック・開発環境※Project毎に異なる可能性がありますブロックチェーン言語:Go/Rust、Solidity/Kotlin ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等フロントエンドTypeScript/ Next.js/ wagmi/ Chakra UI などバックエンド言語:Go データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB)インフラクラウド: Azure/Kubernetes CI/CD: GitHub Actions/Argo CD/Argo Workflows 監視: OpenTelemetry/Grafana4. 会社紹介Datachainは2018年の創業以来、日本発のグローバル×ディープテック企業として、 デファクトとなるインフラの創出を目指してR&Dを続けています。世界中の金融機関をつなぐ国際機関と連携し、ステーブルコインを用いた国際送金基盤をすでに開発しはじめています。2023年6月に先進国で初めてブロックチェーンのステーブルコインに関する法案が日本で施行され、法整備の観点で日本が世界をリードしています。これは、大手企業がステーブルコインを利用する上で重要です。Datachainが研究開発してきたブロックチェーン間の通信技術が世界をリードしています。今後、株式・債券・不動産などのリアルワールドアセットがデジタルアセット化される時代に備え、次世代金融基盤の開発を強化中。参考情報・関連リンクデカコーンを目指すプロジェクトへの思いhttps://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1クロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」の始動および国内外金融機関との実証実験の開始についてhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html会社説明資料https://speakerdeck.com/datachain/company-deckエンジニア採用ページhttps://careers.datachain.jp/Datachain notehttps://note.datachain.jp/

B-01_プロダクトマネージャー(新規事業:トークン化預金関連事業)

1. 職種概要私たちは「オンチェーン金融時代のインフラ」を提供することを目指し、AIネイティブでプログラマブルな決済・資金管理基盤の社会実装に挑戦しています。分散・相互証明の技術で、既存金融の非合理を解消し、摩擦の少ない生産的な世界を実現します。現在は、ブロックチェーン技術を活用した「トークン化預金」関連領域や、ステーブルコインと連動したユースケースを対象に、制度・技術・運用の三面から実証と実装を進めています。Finternet/統一台帳(Unified Ledger)といった国際的潮流を踏まえ、現実世界の業務とオンチェーンを接続する基盤を構築します。この複雑かつ壮大な挑戦を、現実に着地させる推進力を持つプロダクトマネージャーを募集します。2. 主な業務内容サービスのビジョン・スコープ・ロードマップ策定(制度・技術・運用を横断)資金・債権等の記録管理モデル(トークン化預金等)の設計と検証スマートコントラクトを用いたプログラマブル決済と会計連携の設計・実証事業法人の業務構造に即したユースケース設計とPoCの推進規制・監督要件を踏まえた社会実装計画(運用設計、権限設計、監査対応等)の策定AIを活用した業務プロセス自動化(照合・モニタリング等)の構想と実証社内外ステークホルダー(金融機関、事業法人、当局関係者等)との協業推進と意思決定3. このポジションの魅力新規事業の立ち上げフェーズからコアメンバーとして参画できるグローバルで次世代の金融基盤の構築に携われる技術選定や開発体制の構築など影響力の大きい環境ブロックチェーンなどの最先端技術に触れられる4. 技術スタック・開発環境フロントエンドTypeScript / Vite / Biome / ESLint / Vitest / Storybook / MSW / Sentry などバックエンドTypeScript / Jest(※技術選定中)インフラAWS(CDK / Lambda / Aurora / Kinesis など)5. チームとメンバーテックリード暗号資産取引所でのセキュリティ・パフォーマンス改善に従事。PM、PO、UI/UXなど幅広い知見を持ち、技術とビジネスの橋渡し役として活躍。事業部VPoE候補サイバーエージェントで新規事業立ち上げを経験。メルペイ・カケハシでエンジニアリングマネージャーを務め、組織改善に実績あり。事業責任者JPMorgan出身。Vice President of Paymentとしてデジタル通貨決済事業をリード。CAMS(Certified Anti-Money Laundering Specialist)保持者。6. 募集背景・会社の挑戦Datachainは2018年の創業以来、日本発のグローバル×ディープテック企業として、 デファクトとなるインフラの創出を目指してR&Dを続けています。今後、株式・債券・不動産などのリアルワールドアセットがデジタルアセット化される時代に備え、次世代金融基盤の開発を強化中。新しい金融インフラ領域の立ち上げフェーズ。少数精鋭のPdMチームで、何を作り、どの順で社会実装するかを自律的に決め、制度・技術・運用の観点を束ねて前進しています。次の一歩を共に描き、推進する仲間を探しています。参考情報・関連リンク「トークン化預金」関連事業を開始のお知らせhttps://www.datachain.jp/ja/news/tokenized-deposit-initiative-launch-jphttps://note.datachain.jp/n/n3115980710dfhttps://note.datachain.jp/n/n6dae4e3d21af会社説明資料https://speakerdeck.com/datachain/company-deckエンジニア採用ページhttps://careers.datachain.jp/

B-01_フロントエンド - エンジニア(新規事業:トークン化預金関連事業)

1. 募集背景私たちは「オンチェーン金融時代のインフラ」を提供することを目指し、AI ネイティブでプログラマブルな決済・資金管理基盤の社会実装に挑戦しています。 ブロックチェーン技術を活用したトークン化預金やステーブルコインなどのユースケース開発を進めており、事業フェーズの拡大に伴い、ユーザー体験を担うフロントエンド開発の重要性が高まっています。そこで、プロダクトのフロント領域を支え、UI/UX の品質向上に貢献していただける フロントエンドエンジニア を募集します。2. ミッション次世代のオンチェーン金融インフラのユーザー体験を支える高品質なフロントエンドを開発し、安全性・操作性・拡張性の高いアプリケーションを実現すること がミッションです。デザイン指針やアーキテクチャの最終判断はテックリードが担当しますが、技術選定や改善活動には積極的に関わり、プロダクトの UI/UX を共につくりあげていく役割を担っていただきます。3. 主な業務内容次世代金融システム事業のフロントエンド開発を中心に、以下の業務を担当します。開発業務TypeScript / React を中心としたフロントエンド実装UI コンポーネントの設計・実装状態管理、ルーティング、データフェッチなどアプリケーションロジックの開発API を利用したフロント・バックエンド連携単体テスト・E2E テストなど品質担保のためのテスト実装パフォーマンス・品質向上Web パフォーマンス改善(描画最適化・バンドル最適化など)アクセシビリティやユーザビリティの継続的な改善セキュリティを考慮した UI/データフロー設計プロダクト推進・改善活動デザイナー・バックエンドエンジニア・PdM と連携し、要件を UI に落とし込む仕様検討、要件整理、プロトタイピングへの参加デザインシステムやコンポーネントライブラリの改善開発プロセスやフロントのアーキテクチャ改善の提案4. 事業を通して解決したい課題私たちは、金融の世界にいまだ残る非効率な構造と分断を解消したいと考えています。 金融機関や事業法人がそれぞれの台帳やシステムで取引を管理している現状では、情報の不整合や多重照合、手作業による確認が発生し、生産性を大きく損なっています。ブロックチェーンをはじめとする分散・相互証明技術を活用し、複数の主体がリアルタイムに信頼できる形でデータを共有できる仕組みをつくることで、こうした構造的な非合理をなくしていきます。 さらに、トークン化預金やステーブルコインなど、次世代のデジタルマネー基盤を支える制度・技術・運用の整備を進め、現実世界の経済活動をオンチェーンで滑らかにつなぐ金融インフラの実現を目指しています。最終的には、金融がよりオープンでプログラマブルになり、あらゆる産業やサービスに自然に組み込まれることで、摩擦の少ない生産的な経済社会を実現していきます。5. 仕事の魅力このポジションは、技術の中核と事業インパクトを同時に担う“0→1と1→100の両立”ができる希少な機会です。次世代の金融体験を UI/UX からデザインできる オンチェーン金融という新領域において、既存の枠に収まらない新しいユーザー体験構築に携われます。0→1 の新規事業フェーズでプロダクトの顔をつくれる 立ち上げ期の中心メンバーとして、コンポーネントや UX の仕組みづくりから関われます。モダンフロントエンドの実務経験が積める React / tRPC / Vite / Chakra UI / Storybook などの最新技術を積極的に採用する環境です。バックエンドやブロックチェーンと密接に連携した開発ができる 系統的な技術力が身に付き、フルスタックな視点も養われます。6. 関わるサービストークン化預金・スマートコントラクト決済など、オンチェーン金融インフラを支える新サービス群の立ち上げに参画していただきます。7. 技術スタック・開発環境フロントエンドTypeScript / Vite / Biome / ESLint / Vitest / Storybook / MSW / Sentry などバックエンドTypeScript / Jest(※技術選定中)インフラAWS(CDK / Lambda / Aurora / Kinesis など)8. チームとメンバープロダクトマネージャー、事業企画者、テックリード、フロントエンド、バックエンド、ブロックチェーンエンジニアなどで構成されるプロダクト開発チームの一員として業務を遂行します。9. 会社紹介Datachainは2018年の創業以来、日本発のグローバル×ディープテック企業として、 デファクトとなるインフラの創出を目指してR&Dを続けています。今後、株式・債券・不動産などのリアルワールドアセットがデジタルアセット化される時代に備え、次世代金融基盤の開発を強化中。その中核を担うバックエンド領域の強化を目的として本ポジションを募集しています。参考情報・関連リンク「トークン化預金」関連事業を開始のお知らせhttps://www.datachain.jp/ja/news/tokenized-deposit-initiative-launch-jphttps://note.datachain.jp/n/n3115980710dfhttps://note.datachain.jp/n/n6dae4e3d21af会社説明資料https://speakerdeck.com/datachain/company-deckエンジニア採用ページhttps://careers.datachain.jp/

B-02_Blockchainエンジニア(新規事業:トークン化預金関連事業)

1. 職種概要次世代の金融システムを支える新規事業において、ブロックチェーン関連システムの設計・開発・運用をチームと一緒に担当していただきます。プロダクトマネージャーや他領域のエンジニアと連携しながら、あらゆる技術スタックを活用し、グローバルに展開する金融基盤の構築を推進することを期待します。可用性の高いAPIの設計から、マネージドクラウドサービスの活用によるインフラの最適化、CI/CDパイプラインの構築、ドキュメントの整備まで、スピードと品質を両立する開発体制の構築に取り組んでいただきます。本ポジションでは、その基盤となる技術方針・開発フロー・設計原則の策定に関わり、自律的に開発を進めるチームに加わっていただきます。また、曖昧な要件や新しい領域に対して、関係者と協力しながら合意形成を図り、技術的な観点から具体的な形に落とし込んでいく取り組んでいただきます。2. 主な業務内容ブロックチェーン関連システムの設計・開発・運用スマートコントラクトの設計・開発新しい技術領域の調査・導入システムの拡張性・保守性・セキュリティの担保要件定義・仕様整理、関係者との合意形成 など3. このポジションの魅力新規事業の立ち上げフェーズからコアメンバーとして参画できるグローバルで次世代の金融基盤の構築に携われるチームの技術選定や開発体制に主体的に関わることができるブロックチェーンなどの最先端技術に触れられる4. 技術スタック・開発環境フロントエンドTypeScript / Vite / Biome / ESLint / Vitest / Storybook / MSW / Sentry などバックエンドTypeScript / Jest(※技術選定中)インフラAWS(CDK / Lambda / Aurora / Kinesis など)5. チームとメンバー多様なバックグラウンドを持つ国内外のメンバーと共に、国際的な環境で働きながら、クロスファンクショナルなチームの一員として協力し、モダンな開発手法を取り入れたプロダクトづくりに取り組んでいただきます。テックリード暗号資産取引所でのセキュリティ・パフォーマンス改善に従事。PM、PO、UI/UXなど幅広い知見を持ち、技術とビジネスの橋渡し役として活躍。事業部VPoE候補サイバーエージェントで新規事業立ち上げを経験。メルペイ・カケハシでエンジニアリングマネージャーを務め、組織改善に実績あり。事業責任者JPMorgan出身。Vice President of Paymentとしてデジタル通貨決済事業をリード。CAMS(Certified Anti-Money Laundering Specialist)保持者。6. 募集背景・会社の挑戦次世代金融システムにおいて、バックエンドやブロックチェーン領域はプロダクトを支える重要な要素であり、拡張性・保守性・セキュリティ、さらには他領域との連携設計において欠かせない役割を果たしています。これらの領域では、専門性を高めながら長期的に安定した開発を続けていくことが求められます。本ポジションでは、エンジニアとして中長期的な視点を持ち、技術選定や開発プロセスの改善に取り組み、内製開発体制を支えていただくことを期待しています。Datachainは2018年の創業以来、日本発のグローバル×ディープテック企業として、 デファクトとなるインフラの創出を目指してR&Dを続けています。今後、株式・債券・不動産などのリアルワールドアセットがデジタルアセット化される時代に備え、次世代金融基盤の開発を強化中。新しい金融インフラ領域の立ち上げフェーズ。少数精鋭のPdMチームで、何を作り、どの順で社会実装するかを自律的に決め、制度・技術・運用の観点を束ねて前進しています。次の一歩を共に描き、推進する仲間を探しています。参考情報・関連リンク「トークン化預金」関連事業を開始のお知らせhttps://www.datachain.jp/ja/news/tokenized-deposit-initiative-launch-jphttps://note.datachain.jp/n/n3115980710dfhttps://note.datachain.jp/n/n6dae4e3d21af会社説明資料https://speakerdeck.com/datachain/company-deckエンジニア採用ページhttps://careers.datachain.jp/

B-02_SRE - リードエンジニア

1. 募集背景Datachainはユニコーン級、デカコーン級の事業立ち上げを複数同時に挑戦しており開発組織を健全に拡大、運営するために率先した活動に取り組んでいます。これらの事業立ち上げを支える開発組織を短期間で作り上げることは、非常にチャレンジングなミッションと捉えております。このミッションを実現するためにも、仲間を増やし、一人ひとりが活躍できる環境を整え、その姿を発信していくことで、再現性の高い組織づくりと、さらなる仲間の輪を広げるサイクルを築いていきたいと考えています。当社は技術の強さが事業の強さに直結しており、ハイレベルなエンジニアが必要不可欠となっています。非常に難易度の高いミッションですが、最高峰の開発組織実現を目指し推進する中で、貴重なキャリア形成も実現できるポジションです。2. 主な業務内容SREのリードエンジニアには新たな大きな事業を推進するため、新規のシステムを立ち上げる必要あり、理想のシステムを作るための環境も作るために、チームを率いる役割、つまりリードする役割が必要になっています。実装面では通常のWebアプリケーションのインフラ知識に加えて、ブロックチェーン特有のノード管理などを行う開発にチャレンジする面白さがあります。3. 募集背景・会社の挑戦次世代金融システムにおいて、バックエンドやブロックチェーン領域はプロダクトを支える重要な要素であり、拡張性・保守性・セキュリティ、さらには他領域との連携設計において欠かせない役割を果たしています。これらの領域では、専門性を高めながら長期的に安定した開発を続けていくことが求められます。本ポジションでは、エンジニアとして中長期的な視点を持ち、技術選定や開発プロセスの改善に取り組み、内製開発体制を支えていただくことを期待しています。Datachainは2018年の創業以来、日本発のグローバル×ディープテック企業として、 デファクトとなるインフラの創出を目指してR&Dを続けています。今後、株式・債券・不動産などのリアルワールドアセットがデジタルアセット化される時代に備え、次世代金融基盤の開発を強化中。Datachainは2018年の創業時から真にテックドリブンな会社であり、「日本発」の「グローバル×ディープテック」で「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的にR&Dを続けてきました。この技術の積み重ねが、現在のチャンスになっています。しかし、インパクトが大きな市場なだけに、今後は競争は激化することが予想されます。今だからこその機会を活用し、世界を変えるプロダクトをつくります。そのために、開発チームも立ち上げており、コアメンバーとなるハイレベルなエンジニア採用を進めております。参考情報・関連リンク利用している技術 ※Project毎に異なる可能性がありますブロックチェーン言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等サーバサイド・バックエンド開発言語:Go データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB)フロントエンド開発TypeScript、Next.js、wagmi、Chakra UIインフラ・SREクラウド: Azure、Kubernetes CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows 監視: OpenTelemetry、Grafanaデカコーンを目指すプロジェクトへの思いhttps://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1クロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」の始動および国内外金融機関との実証実験の開始についてhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html会社説明資料https://speakerdeck.com/datachain/company-deckエンジニア採用ページhttps://careers.datachain.jp/Datachain notehttps://note.datachain.jp/

B-02_プロダクトセキュリティエンジニア - リードエンジニア

1. 募集背景Datachainはユニコーン級、デカコーン級の事業立ち上げを複数同時に挑戦しており開発組織を健全に拡大、運営するために率先した活動に取り組んでいます。これらの事業立ち上げを支える開発組織を短期間で作り上げることは、非常にチャレンジングなミッションと捉えております。このミッションを実現するためにも、仲間を増やし、一人ひとりが活躍できる環境を整え、その姿を発信していくことで、再現性の高い組織づくりと、さらなる仲間の輪を広げるサイクルを築いていきたいと考えています。当社は技術の強さが事業の強さに直結しており、ハイレベルなエンジニアが必要不可欠となっています。非常に難易度の高いミッションですが、最高峰の開発組織実現を目指し推進する中で、貴重なキャリア形成も実現できるポジションです。2. 主な業務内容プロダクトセキュリティエンジニアのリードエンジニアには新たな大きな事業を推進するため、新規のシステムを立ち上げる必要あり、理想のシステムのセキュリティ状態を作る必要があります。 そのため、チーム内外メンバーと連携して高いセキュリティレベルを作る方針を立てる役割、つまりリードする役割が必要になっています。実装面では通常のWebアプリケーションのインフラ知識に加えて、金融知識、ブロックチェーン特有の知識など多くのセキュリティレベルの高い構造の管理を確立していく必要があります。3. 募集背景・会社の挑戦次世代金融システムにおいて、バックエンドやブロックチェーン領域はプロダクトを支える重要な要素であり、拡張性・保守性・セキュリティ、さらには他領域との連携設計において欠かせない役割を果たしています。これらの領域では、専門性を高めながら長期的に安定した開発を続けていくことが求められます。本ポジションでは、エンジニアとして中長期的な視点を持ち、技術選定や開発プロセスの改善に取り組み、内製開発体制を支えていただくことを期待しています。Datachainは2018年の創業以来、日本発のグローバル×ディープテック企業として、 デファクトとなるインフラの創出を目指してR&Dを続けています。今後、株式・債券・不動産などのリアルワールドアセットがデジタルアセット化される時代に備え、次世代金融基盤の開発を強化中。Datachainは2018年の創業時から真にテックドリブンな会社であり、「日本発」の「グローバル×ディープテック」で「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的にR&Dを続けてきました。この技術の積み重ねが、現在のチャンスになっています。しかし、インパクトが大きな市場なだけに、今後は競争は激化することが予想されます。今だからこその機会を活用し、世界を変えるプロダクトをつくります。そのために、開発チームも立ち上げており、コアメンバーとなるハイレベルなエンジニア採用を進めております。参考情報・関連リンク利用している技術 ※Project毎に異なる可能性がありますブロックチェーン言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等サーバサイド・バックエンド開発言語:Go データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB)フロントエンド開発TypeScript、Next.js、wagmi、Chakra UIインフラ・SREクラウド: Azure、Kubernetes CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows 監視: OpenTelemetry、Grafanaデカコーンを目指すプロジェクトへの思いhttps://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1クロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」の始動および国内外金融機関との実証実験の開始についてhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html会社説明資料https://speakerdeck.com/datachain/company-deckエンジニア採用ページhttps://careers.datachain.jp/Datachain notehttps://note.datachain.jp/

B-02_フロントエンド - リードエンジニア

1. 職種概要事業と組織に影響を与えるフロントエンドの技術的な意思決定と実装を中心に推進します。 高品質なシステムをつくるためにフロントエンドの開発チームをリードする役割です。ブロックチェーン技術を使ったフロントエンド開発は通常のバックエンドAPIの連携処理と違い、直接ブロックチェーン上のロジック(スマートコントラクト)を呼び出すケースもあります。その場合、フロントエンドにビジネスロジックに近い処理やキャッシュ処理などの多数の工夫が必要になります。Reactでの開発をベースにStore戦略やComponent戦略を立案し、チームに浸透させながら開発業務の推進をして頂くリードを期待しています。DatachainはtoC事業とtoB事業の2つの領域があります。どちらの領域も金融領域でありミスは許されません。分かりやすい画面構成、操作しやすいUI、ブロックチェーン特有のロジックの取り回しなど、通常のフロントエンド実装に加えて、ブロックチェーン特有の特性を考慮した使いやすい実装が必要になります。難易度の高い業務のシステム化、ベストプラクティスがない中での最適な開発戦略の立案を新しい技術でもキャッチアップしながら推進できるようなフロントエンドの技術をリードするエンジニアを期待しております。▶ ブロックチェーンの知識は必須ではありません。新しい技術のキャッチアップ力と技術の背後にある解決領域とメリット・デメリットを十分に理解し、使いこなす技術的な基礎力を求めています。2. 主な業務内容チームで最大の成果を出すために、技術的なリードを行います。 技術に閉じず、技術の周辺に働きかけることで、チームが技術を最適な状態で扱える状態を実現します。 ・実装力 - 技術的なボトルネックの解消力、実装スピード、非機能要件ハンドリング ・設計力 - 品質とアーキテクチャ、技術選定、事業上の実現と技術のトレードオフ提案 ・チーム内活動 - チームメンバーの能力の引き上げ、活躍支援、主体性の高いチームの実現 ・チーム外活動 - 他職種との連携、チームを越えた大きな成果や課題解決 ・事業コミットメント - 見積もりとスケジュールリスクの明確化、やり切るマインドとスキル ・仕組みと文化づくり - 技術発信、ナレッジ共有、開発プロセス構築、長期の価値創出視点小さな取り組みの積み重ねと、ドラスティックな大きな変化を起こす取り組みを組み合わせ、常に最高の開発成果を実現することを目指します。3. 会社の挑戦次世代金融システムにおいて、バックエンドやブロックチェーン領域はプロダクトを支える重要な要素であり、拡張性・保守性・セキュリティ、さらには他領域との連携設計において欠かせない役割を果たしています。これらの領域では、専門性を高めながら長期的に安定した開発を続けていくことが求められます。本ポジションでは、エンジニアとして中長期的な視点を持ち、技術選定や開発プロセスの改善に取り組み、内製開発体制を支えていただくことを期待しています。Datachainは2018年の創業以来、日本発のグローバル×ディープテック企業として、 デファクトとなるインフラの創出を目指してR&Dを続けています。今後、株式・債券・不動産などのリアルワールドアセットがデジタルアセット化される時代に備え、次世代金融基盤の開発を強化中。Datachainは2018年の創業時から真にテックドリブンな会社であり、「日本発」の「グローバル×ディープテック」で「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的にR&Dを続けてきました。この技術の積み重ねが、現在のチャンスになっています。しかし、インパクトが大きな市場なだけに、今後は競争は激化することが予想されます。参考情報・関連リンク利用している技術 ※Project毎に異なる可能性がありますブロックチェーン言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等サーバサイド・バックエンド開発言語:Go データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB)フロントエンド開発TypeScript、Next.js、wagmi、Chakra UIインフラ・SREクラウド: Azure、Kubernetes CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows 監視: OpenTelemetry、Grafanaデカコーンを目指すプロジェクトへの思いhttps://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1クロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」の始動および国内外金融機関との実証実験の開始についてhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html会社説明資料https://speakerdeck.com/datachain/company-deckエンジニア採用ページhttps://careers.datachain.jp/Datachain notehttps://note.datachain.jp/

B-02_事業部VPoE候補

1. 募集背景事業の責任者と共に事業を実現するために、事業に関わる開発部門全体を推進する責任を担います。 開発部門の組織戦略の立案、開発人員の採用、開発体制の構築、開発組織文化の醸成、開発の推進など事業推進のための開発組織づくり全般を行います。※このポジションはあくまで候補であり、入社時はエンジニアリングマネージャの役割になります。候補のポジションは明確にポジション相当の成果が出たときに任命されるポジションになります。▶ ブロックチェーンの知識は必須ではありません。新しい技術のキャッチアップ力と技術の背後にある解決領域とメリット・デメリットを十分に理解し、使いこなす技術的な基礎力を求めています。向き合っている組織課題複数事業の同時立ち上げのため、事業内の開発組織立ち上げと横断での組織連携の2つの領域で同時に組織に必要な設計と導入を進める必要がある各事業には事業部VPoE候補となるEMが開発組織をまとめ上げ、会社全体の取り組みは横断組織のEngineering Officeで活動を推進する組織を想定していますが、まだこれらも構想段階であり、チームを越えた組織を連携して推進するマネジメントポジションが必要と考えています。2. 主な業務内容開発全体の組織の動きを促し事業を推進します。 事業を実現するために、採用・育成・活躍を実現し、開発成果につなげます。プロダクト開発で必須なデリバリーとシステムが健全な状態を作る開発組織を実現します。全社の企業文化を自らが体現し、事業部組織に浸透させます。事業目線で技術的な観点の説明責任を果たします。組織を設計し、仕組み化、育成を促進して、権限委譲を進めます。シニアエンジニアの技術スキルに対し、マネジメントスキルで対等に向き合い、役割の違いによる価値を発揮します。小さな取り組みの積み重ねと、ドラスティックな大きな変化を起こす取り組みを組み合わせ、常に最高の開発成果を実現することを目指します。3. 募集背景・会社の挑戦次世代金融システムにおいて、バックエンドやブロックチェーン領域はプロダクトを支える重要な要素であり、拡張性・保守性・セキュリティ、さらには他領域との連携設計において欠かせない役割を果たしています。これらの領域では、専門性を高めながら長期的に安定した開発を続けていくことが求められます。本ポジションでは、エンジニアとして中長期的な視点を持ち、技術選定や開発プロセスの改善に取り組み、内製開発体制を支えていただくことを期待しています。Datachainは2018年の創業以来、日本発のグローバル×ディープテック企業として、 デファクトとなるインフラの創出を目指してR&Dを続けています。今後、株式・債券・不動産などのリアルワールドアセットがデジタルアセット化される時代に備え、次世代金融基盤の開発を強化中。Datachainは2018年の創業時から真にテックドリブンな会社であり、「日本発」の「グローバル×ディープテック」で「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的にR&Dを続けてきました。この技術の積み重ねが、現在のチャンスになっています。しかし、インパクトが大きな市場なだけに、今後は競争は激化することが予想されます。今だからこその機会を活用し、世界を変えるプロダクトをつくります。そのために、開発チームも立ち上げており、コアメンバーとなるハイレベルなエンジニア採用を進めております。参考情報・関連リンク利用している技術 ※Project毎に異なる可能性がありますブロックチェーン言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等サーバサイド・バックエンド開発言語:Go データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB)フロントエンド開発TypeScript、Next.js、wagmi、Chakra UIインフラ・SREクラウド: Azure、Kubernetes CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows 監視: OpenTelemetry、Grafanaデカコーンを目指すプロジェクトへの思いhttps://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1クロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」の始動および国内外金融機関との実証実験の開始についてhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html会社説明資料https://speakerdeck.com/datachain/company-deckエンジニア採用ページhttps://careers.datachain.jp/Datachain notehttps://note.datachain.jp/

B-03_Engineering Office室(仮称) エンジニアリングマネージャ

1. 募集背景Datachainはユニコーン級、デカコーン級の事業立ち上げを複数同時に挑戦しており開発組織を健全に拡大、運営するために率先した活動に取り組んでいます。これらの事業立ち上げを支える開発組織を短期間で作り上げることは、非常にチャレンジングなミッションと捉えております。このミッションを実現するためにも、仲間を増やし、一人ひとりが活躍できる環境を整え、その姿を発信していくことで、再現性の高い組織づくりと、さらなる仲間の輪を広げるサイクルを築いていきたいと考えています。当社は技術の強さが事業の強さに直結しており、ハイレベルなエンジニアが必要不可欠となっています。非常に難易度の高いミッションですが、最高峰の開発組織実現を目指し推進する中で、貴重なキャリア形成も実現できるポジションです。2. 主な業務内容事業計画に即したエンジニア採用戦略の策定書類・面談を通じた候補者の見極めと、最適な選考フローの構築採用課題に即した採用広報戦略の設計、エンジニア向け発信の推進オンボーディングによる、早期の活躍支援組織課題の解決と環境整備による、エンジニアにとって最適な開発文化の醸成事業部付けエンジニアリングマネージャと連携した、AI活用等の開発組織制度の設計・推進3. 募集背景・会社の挑戦次世代金融システムにおいて、バックエンドやブロックチェーン領域はプロダクトを支える重要な要素であり、拡張性・保守性・セキュリティ、さらには他領域との連携設計において欠かせない役割を果たしています。これらの領域では、専門性を高めながら長期的に安定した開発を続けていくことが求められます。本ポジションでは、エンジニアとして中長期的な視点を持ち、技術選定や開発プロセスの改善に取り組み、内製開発体制を支えていただくことを期待しています。Datachainは2018年の創業以来、日本発のグローバル×ディープテック企業として、 デファクトとなるインフラの創出を目指してR&Dを続けています。今後、株式・債券・不動産などのリアルワールドアセットがデジタルアセット化される時代に備え、次世代金融基盤の開発を強化中。Datachainは2018年の創業時から真にテックドリブンな会社であり、「日本発」の「グローバル×ディープテック」で「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的にR&Dを続けてきました。この技術の積み重ねが、現在のチャンスになっています。しかし、インパクトが大きな市場なだけに、今後は競争は激化することが予想されます。今だからこその機会を活用し、世界を変えるプロダクトをつくります。そのために、開発チームも立ち上げており、コアメンバーとなるハイレベルなエンジニア採用を進めております。参考情報・関連リンク利用している技術 ※Project毎に異なる可能性がありますブロックチェーン言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等サーバサイド・バックエンド開発言語:Go データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB)フロントエンド開発TypeScript、Next.js、wagmi、Chakra UIインフラ・SREクラウド: Azure、Kubernetes CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows 監視: OpenTelemetry、Grafanaデカコーンを目指すプロジェクトへの思いhttps://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1クロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」の始動および国内外金融機関との実証実験の開始についてhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html会社説明資料https://speakerdeck.com/datachain/company-deckエンジニア採用ページhttps://careers.datachain.jp/Datachain notehttps://note.datachain.jp/

B-04_バックエンド - スペシャリスト (Webアプリ開発)

1. 募集背景Datachainはユニコーン級、デカコーン級の事業立ち上げを複数同時に挑戦しており開発組織を健全に拡大、運営するために率先した活動に取り組んでいます。これらの事業立ち上げを支える開発組織を短期間で作り上げることは、非常にチャレンジングなミッションと捉えております。このミッションを実現するためにも、仲間を増やし、一人ひとりが活躍できる環境を整え、その姿を発信していくことで、再現性の高い組織づくりと、さらなる仲間の輪を広げるサイクルを築いていきたいと考えています。当社は技術の強さが事業の強さに直結しており、ハイレベルなエンジニアが必要不可欠となっています。非常に難易度の高いミッションですが、最高峰の開発組織実現を目指し推進する中で、貴重なキャリア形成も実現できるポジションです。2. 主な業務内容バックエンドのWebアプリエンジニアには新たな大きな事業を推進するため、新規のシステムとチームを立ち上げる必要あります。 金融に求められる特有の品質の高さを実現するために高い技術力が必要です。実装面では通常のWebアプリケーションに加えて、ブロックチェーン上のアプリケーションも実装し、運用し続ける開発を実現するために、組織、文化、仕組みをひとりひとりが実現します。3. 募集背景・会社の挑戦次世代金融システムにおいて、バックエンドやブロックチェーン領域はプロダクトを支える重要な要素であり、拡張性・保守性・セキュリティ、さらには他領域との連携設計において欠かせない役割を果たしています。これらの領域では、専門性を高めながら長期的に安定した開発を続けていくことが求められます。本ポジションでは、エンジニアとして中長期的な視点を持ち、技術選定や開発プロセスの改善に取り組み、内製開発体制を支えていただくことを期待しています。Datachainは2018年の創業以来、日本発のグローバル×ディープテック企業として、 デファクトとなるインフラの創出を目指してR&Dを続けています。今後、株式・債券・不動産などのリアルワールドアセットがデジタルアセット化される時代に備え、次世代金融基盤の開発を強化中。Datachainは2018年の創業時から真にテックドリブンな会社であり、「日本発」の「グローバル×ディープテック」で「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的にR&Dを続けてきました。この技術の積み重ねが、現在のチャンスになっています。しかし、インパクトが大きな市場なだけに、今後は競争は激化することが予想されます。今だからこその機会を活用し、世界を変えるプロダクトをつくります。そのために、開発チームも立ち上げており、コアメンバーとなるハイレベルなエンジニア採用を進めております。参考情報・関連リンク利用している技術 ※Project毎に異なる可能性がありますブロックチェーン言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等サーバサイド・バックエンド開発言語:Go データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB)フロントエンド開発TypeScript、Next.js、wagmi、Chakra UIインフラ・SREクラウド: Azure、Kubernetes CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows 監視: OpenTelemetry、Grafanaデカコーンを目指すプロジェクトへの思いhttps://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1クロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」の始動および国内外金融機関との実証実験の開始についてhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html会社説明資料https://speakerdeck.com/datachain/company-deckエンジニア採用ページhttps://careers.datachain.jp/Datachain notehttps://note.datachain.jp/

B-04_バックエンド - スペシャリスト(ブロックチェーン周辺技術開発)

1. 募集背景Datachainはユニコーン級、デカコーン級の事業立ち上げを複数同時に挑戦しており開発組織を健全に拡大、運営するために率先した活動に取り組んでいます。これらの事業立ち上げを支える開発組織を短期間で作り上げることは、非常にチャレンジングなミッションと捉えております。このミッションを実現するためにも、仲間を増やし、一人ひとりが活躍できる環境を整え、その姿を発信していくことで、再現性の高い組織づくりと、さらなる仲間の輪を広げるサイクルを築いていきたいと考えています。当社は技術の強さが事業の強さに直結しており、ハイレベルなエンジニアが必要不可欠となっています。非常に難易度の高いミッションですが、最高峰の開発組織実現を目指し推進する中で、貴重なキャリア形成も実現できるポジションです。2. 主な業務内容新たな大きな事業を推進するため、新たなブロックチェーンの開発を検討したり、ブロックチェーンとブロックチェーンを繋ぐ技術のさらなる開発を行う必要あり、さらなる事業の発展の基礎となるコア技術を開発する必要になっています。事業で求められる課題解決の研究テーマをベースにリサーチを自ら行い、英語の論文などを元にしながら実装などを行います。 これまでにない技術を世の中に生み出す面白さがあります。3. 募集背景・会社の挑戦次世代金融システムにおいて、バックエンドやブロックチェーン領域はプロダクトを支える重要な要素であり、拡張性・保守性・セキュリティ、さらには他領域との連携設計において欠かせない役割を果たしています。これらの領域では、専門性を高めながら長期的に安定した開発を続けていくことが求められます。本ポジションでは、エンジニアとして中長期的な視点を持ち、技術選定や開発プロセスの改善に取り組み、内製開発体制を支えていただくことを期待しています。Datachainは2018年の創業以来、日本発のグローバル×ディープテック企業として、 デファクトとなるインフラの創出を目指してR&Dを続けています。今後、株式・債券・不動産などのリアルワールドアセットがデジタルアセット化される時代に備え、次世代金融基盤の開発を強化中。Datachainは2018年の創業時から真にテックドリブンな会社であり、「日本発」の「グローバル×ディープテック」で「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的にR&Dを続けてきました。この技術の積み重ねが、現在のチャンスになっています。しかし、インパクトが大きな市場なだけに、今後は競争は激化することが予想されます。今だからこその機会を活用し、世界を変えるプロダクトをつくります。そのために、開発チームも立ち上げており、コアメンバーとなるハイレベルなエンジニア採用を進めております。参考情報・関連リンク利用している技術 ※Project毎に異なる可能性がありますブロックチェーン言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等サーバサイド・バックエンド開発言語:Go データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB)フロントエンド開発TypeScript、Next.js、wagmi、Chakra UIインフラ・SREクラウド: Azure、Kubernetes CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows 監視: OpenTelemetry、Grafanaデカコーンを目指すプロジェクトへの思いhttps://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1クロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」の始動および国内外金融機関との実証実験の開始についてhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html会社説明資料https://speakerdeck.com/datachain/company-deckエンジニア採用ページhttps://careers.datachain.jp/Datachain notehttps://note.datachain.jp/

B-05_シニアSRE

1. 募集背景Datachainはユニコーン級、デカコーン級の事業立ち上げを複数同時に挑戦しており開発組織を健全に拡大、運営するために率先した活動に取り組んでいます。これらの事業立ち上げを支える開発組織を短期間で作り上げることは、非常にチャレンジングなミッションと捉えております。このミッションを実現するためにも、仲間を増やし、一人ひとりが活躍できる環境を整え、その姿を発信していくことで、再現性の高い組織づくりと、さらなる仲間の輪を広げるサイクルを築いていきたいと考えています。当社は技術の強さが事業の強さに直結しており、ハイレベルなエンジニアが必要不可欠となっています。非常に難易度の高いミッションですが、最高峰の開発組織実現を目指し推進する中で、貴重なキャリア形成も実現できるポジションです。2. 主な業務内容SREには新たな大きな事業を推進するため、新規のシステムを立ち上げる必要あり、理想のシステムを作るための環境と世界のインフラとなるアプリケーションを作るための高い技術力が必要になっています。 実装面では通常のWebアプリケーションのインフラ知識に加えて、ブロックチェーン特有のノード管理などを行う開発の面白さがあります。3. 募集背景・会社の挑戦次世代金融システムにおいて、バックエンドやブロックチェーン領域はプロダクトを支える重要な要素であり、拡張性・保守性・セキュリティ、さらには他領域との連携設計において欠かせない役割を果たしています。これらの領域では、専門性を高めながら長期的に安定した開発を続けていくことが求められます。本ポジションでは、エンジニアとして中長期的な視点を持ち、技術選定や開発プロセスの改善に取り組み、内製開発体制を支えていただくことを期待しています。Datachainは2018年の創業以来、日本発のグローバル×ディープテック企業として、 デファクトとなるインフラの創出を目指してR&Dを続けています。今後、株式・債券・不動産などのリアルワールドアセットがデジタルアセット化される時代に備え、次世代金融基盤の開発を強化中。Datachainは2018年の創業時から真にテックドリブンな会社であり、「日本発」の「グローバル×ディープテック」で「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的にR&Dを続けてきました。この技術の積み重ねが、現在のチャンスになっています。しかし、インパクトが大きな市場なだけに、今後は競争は激化することが予想されます。今だからこその機会を活用し、世界を変えるプロダクトをつくります。そのために、開発チームも立ち上げており、コアメンバーとなるハイレベルなエンジニア採用を進めております。参考情報・関連リンク利用している技術 ※Project毎に異なる可能性がありますブロックチェーン言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等サーバサイド・バックエンド開発言語:Go データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB)フロントエンド開発TypeScript、Next.js、wagmi、Chakra UIインフラ・SREクラウド: Azure、Kubernetes CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows 監視: OpenTelemetry、Grafanaデカコーンを目指すプロジェクトへの思いhttps://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1クロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」の始動および国内外金融機関との実証実験の開始についてhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html会社説明資料https://speakerdeck.com/datachain/company-deckエンジニア採用ページhttps://careers.datachain.jp/Datachain notehttps://note.datachain.jp/

B-05_フロントエンド - スペシャリスト

1. 募集背景Datachainはユニコーン級、デカコーン級の事業立ち上げを複数同時に挑戦しており開発組織を健全に拡大、運営するために率先した活動に取り組んでいます。これらの事業立ち上げを支える開発組織を短期間で作り上げることは、非常にチャレンジングなミッションと捉えております。このミッションを実現するためにも、仲間を増やし、一人ひとりが活躍できる環境を整え、その姿を発信していくことで、再現性の高い組織づくりと、さらなる仲間の輪を広げるサイクルを築いていきたいと考えています。当社は技術の強さが事業の強さに直結しており、ハイレベルなエンジニアが必要不可欠となっています。非常に難易度の高いミッションですが、最高峰の開発組織実現を目指し推進する中で、貴重なキャリア形成も実現できるポジションです。2. 主な業務内容フロントエンドのエンジニアには新たな大きな事業を推進するため、新規のシステムを立ち上げる必要あり、理想のシステムを作るための環境と世界のインフラとなるアプリケーションを作るための高い技術力が必要になっています。実装面では通常のデザイン面でのフロントエンドの実装に加え、ブロックチェーン上のスマートコントラクトなどのアプリケーションを直接呼び出すこともあります。ブロックチェーン特有の中間状態の長い状態管理が必要な開発を行う必要があり、これまでにないUXを設計する面白さがあります。3. 募集背景・会社の挑戦次世代金融システムにおいて、バックエンドやブロックチェーン領域はプロダクトを支える重要な要素であり、拡張性・保守性・セキュリティ、さらには他領域との連携設計において欠かせない役割を果たしています。これらの領域では、専門性を高めながら長期的に安定した開発を続けていくことが求められます。本ポジションでは、エンジニアとして中長期的な視点を持ち、技術選定や開発プロセスの改善に取り組み、内製開発体制を支えていただくことを期待しています。Datachainは2018年の創業以来、日本発のグローバル×ディープテック企業として、 デファクトとなるインフラの創出を目指してR&Dを続けています。今後、株式・債券・不動産などのリアルワールドアセットがデジタルアセット化される時代に備え、次世代金融基盤の開発を強化中。Datachainは2018年の創業時から真にテックドリブンな会社であり、「日本発」の「グローバル×ディープテック」で「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的にR&Dを続けてきました。この技術の積み重ねが、現在のチャンスになっています。しかし、インパクトが大きな市場なだけに、今後は競争は激化することが予想されます。今だからこその機会を活用し、世界を変えるプロダクトをつくります。そのために、開発チームも立ち上げており、コアメンバーとなるハイレベルなエンジニア採用を進めております。参考情報・関連リンク利用している技術 ※Project毎に異なる可能性がありますブロックチェーン言語:Go、Rust、Solidity、Kotlin ネットワーク:Ethereum、BNB Chain、Cosmos等サーバサイド・バックエンド開発言語:Go データベース:PostgreSQL(Azure Cosmos DB)フロントエンド開発TypeScript、Next.js、wagmi、Chakra UIインフラ・SREクラウド: Azure、Kubernetes CI/CD: GitHub Actions、Argo CD、Argo Workflows 監視: OpenTelemetry、Grafanaデカコーンを目指すプロジェクトへの思いhttps://note.com/hisata/n/n004c3e4fbec1クロスボーダーステーブルコイン送金基盤構築プロジェクト「Project Pax」の始動および国内外金融機関との実証実験の開始についてhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000055051.html会社説明資料https://speakerdeck.com/datachain/company-deckエンジニア採用ページhttps://careers.datachain.jp/Datachain notehttps://note.datachain.jp/

Z-01_[業務委託] バックエンドエンジニア

仕事概要 ブロックチェーンを始めとするDLT(Distributed Ledger Technology)の技術は社会に大きな変革を促そうとしています。金融の分野では、日本では2024年に改正資金決済法が施行され、世界で初めてステーブルコインの法律要件が規定されました。 これにより、法令遵守しながらブロックチェーン上で価値が安定したトークン(=ステーブルコイン)の移転ができるようになり、貿易送金等の事業法人向け国際送金等の活用が計画されています。 DatachainはProgmat, Inc.とともに、ステーブルコイン(以下SC)のクロスボーダー送金基盤構築に向けた共同プロジェクト「Project Pax」を始動し、2025年の商用化を目指してプロダクト開発を進めています。 ■ Project Pax ニュースリリース 参照 https://www.datachain.jp/ja/news/progmat-and-datachain-launch-project-pax 本ポジションでは、バックエンド開発やインフラ設計・構築など、多岐にわたる領域を横断してプロダクト開発を進めていただきます。 プロダクトオーナーやプロダクトマネージャーと本ProductのValue Propositionを深く理解した上で、POおよびPdMと技術的な実現可能性や制約について議論するとともに、他のエンジニアと協力してシステムのアーキテクチャを定義し、ローンチからグロースに向けて実装を行っていただきます。 要件定義から設計・実装・テスト・運用までの一連の開発プロセスを通じて幅広い技術力を磨きながら、ブロックチェーンをはじめとする最先端技術を実用化し、新たな金融インフラを創出していただきます。

Z-01_[業務委託] プロダクトマネージャー(トークン化預金関連事業)

私たちは「オンチェーン金融時代のインフラ」を提供することを目指し、AIネイティブでプログラマブルな決済・資金管理基盤の社会実装に挑戦しています。分散・相互証明の技術で、既存金融の非合理を解消し、摩擦の少ない生産的な世界を実現します。 現在は、ブロックチェーン技術を活用した「トークン化預金」関連領域や、ステーブルコインと連動したユースケースを対象に、制度・技術・運用の三面から実証と実装を進めています。Finternet/統一台帳(Unified Ledger)といった国際的潮流を踏まえ、現実世界の業務とオンチェーンを接続する基盤を構築します。 この複雑かつ壮大な挑戦を、現実に着地させる推進力を持つプロダクトマネージャーを募集します。 ※トークン化預金関連事業立ち上げに関して:https://www.datachain.jp/ja/news/tokenized-deposit-initiative-launch-jp <具体的には> - サービスのビジョン・スコープ・ロードマップ策定(制度・技術・運用を横断) - 資金・債権等の記録管理モデル(トークン化預金等)の設計と検証 - スマートコントラクトを用いたプログラマブル決済と会計連携の設計・実証 - 事業法人の業務構造に即したユースケース設計とPoCの推進 - 規制・監督要件を踏まえた社会実装計画(運用設計、権限設計、監査対応等)の策定 - AIを活用した業務プロセス自動化(照合・モニタリング等)の構想と実証 - 社内外ステークホルダー(金融機関、事業法人、当局関係者等)との協業推進と意思決定 ■ 本ポジションのやりがい・魅力 - 新規事業の立ち上げフェーズからコアメンバーとして参画できる - グローバルで次世代の金融基盤の構築に携われる - 技術選定や開発体制の構築など影響力の大きい環境 - ブロックチェーンなどの最先端技術に触れられる ■ 利用技術 - フロントエンド - TypeScript、Vite、Biome、ESLint、Vitest、Storybook、MSW、Sentryなど - バックエンド - TypeScript、Jestなど (技術選定中) - インフラ - AWS各種サービス (CDK、Lambda、Aurora、Kinesis など) ■本ポジションの募集背景 新しい金融インフラ領域の立ち上げフェーズ。少数精鋭のPdMチームで、何を作り、どの順で社会実装するかを自律的に決め、制度・技術・運用の観点を束ねて前進しています。次の一歩を共に描き、推進する仲間を探しています。 ■当社の挑戦について Datachainは2018年の創業時から、「日本発」の「グローバル×ディープテック」として「デファクトとなるインフラ」をつくることを目的に、技術と事業機会のR&Dを続けてきました。 今後、「リアルワールドアセット(RWA)」と呼ばれる、実際に価値の裏付けがある資産(例えば株式・債券・デリバティブ・不動産など)を中心に、あらゆる資産がデジタルアセット化すると予想されています。 金融システムが大きく変わろうとしている今、Datachainがこれまでに培ってきた技術力を活用し、次世代の世界的な金融のシステムをつくることを目指しています。そのため、プロダクト開発チームの人員を中心に採用に注力しております。 ■一緒に働くメンバー(一部) <テックリード プロフィール> 暗号資産(仮想通貨)取引所を運営する日本の企業にてエンジニアとしてセキュリティ強化や可用性向上、パフォーマンス改善、省庁対応や、全社的な横断業務のプレイングマネジャーを経験。エンジニアから新規事業企画、PO・PdM・PM・インフラ・セキュリティ・プログラミング・アーキテクト・UIUXなど幅広く強みを持つ。 <事業部VpoE候補 プロフィール> SI企業のエンジニアとして複数のプロジェクトに従事。その後、サイバーエージェントでアドテク関連の開発チーム責任者や新規事業の立ち上げなどを経験。その後、メルペイ、カケハシでエンジニアリングマネージャーを担い、エンジニア組織改善などを担当したのち、Datachainに入社、エンジニアリングマネージャーを担当。 <事業責任者 プロフィール> 前職のJPMorganではVice President of paymentとしてデジタル通貨を用いた銀行向け資金決済事業をリード。CAMS(Certified Anti-Money Laundering Specialist)保持者。

Z-02_[業務委託/Contract] Solidity Engineer

‐ クロスチェーンブリッジ「TOKI」のスマートコントラクト設計・開発・保守(Ethereum、BNB Chain、Optimism、Unichain等に対応) ‐ セキュリティ・ガス効率・デプロイサイズを意識した設計およびコードレビュー ‐ プロダクトマネージャーと協業した要件定義・技術設計 ‐ 運用・ツール開発 ‐ 監視設計、トランザクション調査・デバッグなどの運用業務 ‐ 流動性管理など業務ツールの設計・開発 ‐ 外部監査会社との監査対応 Design & Development Design, development, and maintenance of smart contracts for the cross-chain bridge "TOKI" (supporting Ethereum, BNB Chain, Optimism, Unichain, and more) Design and code review with a focus on security, gas efficiency, and deployment size Requirements definition and technical design in collaboration with product managers Operations & Tooling Operational tasks including monitoring design and transaction investigation/debugging Design and development of operational tools such as liquidity management Coordination with external audit firms for security audits [About TOKI] TOKI is at the forefront of expanding IBC to non-Cosmos SDK blockchains. As key contributors to ibc-solidity, our current focus includes EVM blockchains such as Ethereum, BNB Chain (BSC), Avalanche, and Polygon. We're building an IBC bridge that connects EVM blockchains and Cosmos SDK blockchains. Our mainnet is now live, supporting Ethereum, BNB Chain, Optimism, and Unichain, with more chains coming soon. - https://twitter.com/tokifinance - https://toki.finance/