Engineer の求人一覧 - 株式会社サイバーセキュリティクラウド
AWSクラウドインフラエンジニア(リーダー候補)
■当社について
私たちは、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という理念を掲げ、世界のWebサイトを守るサイバーセキュリティサービスを開発・提供しているセキュリティメーカーです。
複数のプロダクトで国内トップシェアを獲得し、「日本で最も多くのWebサイトを守る会社」としての地位を確立しています。また、日本発のグローバルセキュリティメーカーとして世界中で信頼されるサービス提供を目指し、アメリカやシンガポールへの子会社設立や海外売上比率を引き上げていく等、海外進出も進めておりユーザーは全世界100カ国以上に広がっています。
新領域への挑戦も積極的に行っており、より包括的なセキュリティサービスを実現するべく、クラウドセキュリティ分野にも事業領域を広げています。今後もさらにサービスラインナップを増強し、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」 という想いを実現させるために、一緒にチャレンジしてくれる仲間を探しています。
■担当プロダクト
クラウド型WAF(Web Application Firewall)『攻撃遮断くん』
攻撃遮断くんは、外部からのサイバー攻撃を遮断し、情報漏えい、Web改ざん、サーバダウンを狙った攻撃などの脅威から、企業とユーザーを守るクラウド型Webセキュリティサービスです。
自社で開発・運用・サポートまで全て一貫して対応しており、現在導入サイト数は20,000を越え、国内シェアNo.1のサービスとなっております。
※2023年富士キメラ総研調べ
■業務内容
【雇い入れ直後】
自社プロダクト『攻撃遮断くん』のインフラチームのエンジニアとして主に以下のミッションを担当していただきます。
・クラウドインフラ基盤(Amazon Web Service等)のシステム構築/運用
・プロダクション及びステージング環境の運用(障害監視/問題解析/原因究明等)
・AnsibleやCloudFormationでのシステム構築/運用
・監視、運用ツールの選定/開発/導入 など
【変更の範囲】
・会社の定める業務
■開発スタイルについて
顧客要望、プロダクトアウト、不具合、運用課題などを起点として、優先順位をつけて開発物を意思決定しています。
また、プロダクト、チーム状況、開発物の大きさなどによって、ウォーターフォール、アジャイル、スクラムと柔軟に開発手法を変えています。
例えば、スクラム開発を進めつつ原則テレワーク、Slackでやりとりしつつ、スプリントの開始と終了などのイベント時には出社するといったように柔軟に開発を進めています。
■働き方について
テレワークとオフィスワークのハイブリッドスタイルを取り入れ、コアタイムなしのスーパーフレックスタイム制を導入(ママ・パパ社員も多数在籍中)
■メンバーについて
サイバーセキュリティという社会のインフラとなる領域において、革新的なプロダクトを生み出すため、多様な国籍・出身業界・専門性をもつメンバーで構成されています。互いに意見を出し合いながら、プロダクトを進化させるためのアイデアを練り、開発・運用に生かしています。
■魅力ポイント
・サービスの急成長に伴い、大規模なインフラ環境の最適化にチャレンジできる
・インフラ領域だけに留まらず、サービス全体の設計や改善に関与することができる
・常に最新のセキュリティ技術に触れ、次世代のセキュリティソリューションを自らの手で創っていくことができる
・Webセキュリティという領域で、社会的にニーズの高いサービスを自身の手で提供し続けるやりがい・インパクトの大きさ
・柔軟な働き方(テレワーク、スーパーフレックス)で生産性高く働ける環境
■開発体制・環境
・インフラ:AWSを中心としたパブリッククラウド
・言語:Python, Ruby, C, Shell等
・ツール:Github, Ansible, Zabbix, Slack等
・マシン:MacBook Pro 13インチモデル
■組織構成(クラウドWAFサービス部)
・27名(部長1名、PMデリバリー統括1名、開発チーム3名、サポートチーム9名、SREチーム3名、インフラチーム4名、WAAPチーム6名、事業推進1名)
■プロダクトについて
・クラウド型WAF「攻撃遮断くん」
Webサイト・Webサーバへのサイバー攻撃を可視化・遮断するWebセキュリティサービス。導入社数・サイト数で国内No.1(※1)を獲得。また、国内セキュリティメーカー初となるクラウド型WAAPサービスの提供開始。
・パブリッククラウド WAF自動運用サービス「WafCharm」
AWS/Microsoft Azure/Google Cloudに対応したAIによるWAFのルール自動運用サービス。2020年に導入ユーザー数で国内No.1(※2)を獲得。2023年8月にAWSが認定する「AWS パートナーパス」において最上位パートナーランクに昇格。
・パブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティサービス「CloudFastener」
AWS・Google Cloud・Azureの各種セキュリティサービスを24時間365日包括的に管理し運用するフルマネージドセキュリティサービス。国内初のAmazon Security Lakeのサブスクライバーパートナー認定サービス。
・AWS WAF Managed Rules
AWS Marketplaceから購入可能なAWS WAF専用のルールセット。クラウド市場世界シェア47.8%(※4)を持つAWSにおいて、世界で7社だけのAWS WAFマネージドルールセラーの1社として日本では唯一(※5)認定。現在90以上の国と地域にサービスを展開。
・脆弱性情報収集・管理ツール「SIDfm」
ソフトウェアの脆弱性管理にかかわる包括的なソリューションサービス。2021年には『脆弱性情報配信サービスシェア No.1』『脆弱性情報提供実績 No.1』『脆弱性オリジナルコンテンツ数 No.1』を獲得。(※3)
※1:富士キメラ総研「2023 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧市場編」2023年12月14日発表
※2:日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年7月期_実績調査
※3:日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年8月期_実績調査
※4:出典:Gartner(August 2020)・・・Worldwide Iaas Public Cloud Services Market Share, 2018-2019
※5:Managed Rules for AWS WAF - Web Application Firewall
Webエンジニア(攻撃遮断くん)
■当社について
私たちは、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という理念を掲げ、世界のWebサイトを守るサイバーセキュリティサービスを開発・提供しているセキュリティメーカーです。
複数のプロダクトで国内トップシェアを獲得し、「日本で最も多くのWebサイトを守る会社」としての地位を確立しています。また、日本発のグローバルセキュリティメーカーとして世界中で信頼されるサービス提供を目指し、アメリカやシンガポールへの子会社設立や海外売上比率を引き上げていく等、海外進出も進めておりユーザーは全世界100カ国以上に広がっています。
新領域への挑戦も積極的に行っており、より包括的なセキュリティサービスを実現するべく、クラウドセキュリティ分野にも事業領域を広げています。今後もさらにサービスラインナップを増強し、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」 という想いを実現させるために、一緒にチャレンジしてくれる仲間を探しています。
■担当プロダクト
クラウド型WAF(Web Application Firewall)『攻撃遮断くん』
攻撃遮断くんは、外部からのサイバー攻撃を遮断し、情報漏えい、Web改ざん、サーバダウンを狙った攻撃などの脅威から、企業とユーザーを守るクラウド型Webセキュリティサービスです。
自社で開発・運用・サポートまで全て一貫して対応しており、現在導入サイト数は20,000を越え、国内シェアNo.1のサービスとなっております。
※2023年富士キメラ総研調べ
【雇い入れ直後】
■業務内容
・React を利用したフロントエンドの設計、開発、保守
・Ruby on Rails を利用したバックエンドの設計、開発、保守
・機能開発のための調査やディスカッション
・不具合発生時のログ分析や保守対応
・プロダクトの開発サイクルの改善(例. CI/CD の実現・効率化)
【変更の範囲】
・会社の定める業務
■開発スタイルについて
顧客要望、プロダクトアウト、不具合・運用課題などを起点として、ステークホルダーとコミュニケーションを取りながら開発物の意思決定をしています。
また、プロダクトやチーム状況、開発対象の規模などを考慮し、ウォーターフォール、アジャイル、スクラムを使い分け、柔軟な開発スタイルをとっています。
小規模なチームながらも、一人ひとりが成果にコミットし自律的にプロジェクト・プロダクトを推し進めていくカルチャーです。
■働き方について
家庭を持っている社員も多く、平均残業時間も20時間と、オンとオフがハッキリしています。テレワークとオフィスワークを自由に組み合わせるワークスタイルを取り入れ、2021年からコアタイムなしのスーパーフレックスタイム制もスタートしました。
「自分で働きたい場所、時間を選ぶことができる」
「通勤時間を気にすることなく自身で働くペースをコントロールでき、仕事のパフォーマンスをあげられる」
「チームで集まり議論をしたいときにはオフィスに出社して会議ができる」
こういった点を魅力に感じるという声もあり、メンバーそれぞれに働く環境や、時間の使い方を工夫しています。
■開発メンバーについて
一緒に開発を進めるメンバーは、多様な企業で豊富な経験を積んできたメンバーです。
サイバーセキュリティという社会のインフラとなる領域において、プロダクト開発者の立場で学んでいただける環境があります。
革新的なプロダクトを生み出すため、当社のメンバーは、多様な国籍・出身業界・専門性をもつメンバーで構成されており、
互いに意見を出し合いながら、プロダクトを進化させるためのアイデアを練り、開発・運用に生かしています。
■魅力ポイント
・企画、仕様段階から自らのアイデアを反映させることができ、リリース後もお客様の声を聞きながら継続的なプロダクト開発ができる
・フルスタックエンジニアとして成長することができる
・一般的なWebエンジニアの枠を超えてセキュリティやネットワーク周りについても学ぶことができる
・1 => 10フェーズのプロダクトの急激な成⻑期において、中心メンバーとして開発に必要な技術の選定や骨格設計を考え、実装できる
・自らの技術力で企業の情報資産を守るという社会的意義を実感できる
・クラウド、コンテナ技術、AIなどに強みを持った多様なメンバーと共に仕事ができる
■組織構成(クラウドWAFサービス部)
・26名(部長1名、PM兼事業推進1名、開発チーム2名、新規基盤開発チーム6名、サポートチーム8名、SREチーム3名、インフラチーム5名)
■開発体制・環境
・バックエンド:Ruby, Python, Ruby on Rails
・フロントエンド:React.js, JavaScript, ERB/haml
・インフラ:AWS, ECS on Fargate, オンプレミス 等
・ミドルウェア: MySQL(RDS/Aurora), ElasticSearch, Redis, fluentd 等
・開発コラボレーションツール:GitHub, Github Actions, CircleCI
・コミュニケーションツール:Slack, Notion 等
・その他:Google Workspace, Backlog 等
オープンポジション
■当社について
「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」
私たちは、この理念を実現するために複数のサイバーセキュリティ製品を国産で開発し、世界のWebサイトを守る急成長中のセキュリティベンダーです。
・世界100カ国以上にユーザーが広がり、米国・シンガポールへ子会社設
・「AWS認定資格を多く持つソフトウェア企業」としてのAWSとも信頼関係を強く確立
・多様なバックグラウンドのメンバーがチーム一丸となり、最先端のクラウドセキュリティ技術を駆使して、グローバル市場でさらなる拡大を目指す
今後もさらにサービスラインナップを増強し、それぞれのメンバーが自分の強みを活かし、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」 という想いを実現させるために、世界水準のセキュリティサービスを一緒に創り上げる仲間を募集しています。
■プロダクトについて
・クラウド型WAF「攻撃遮断くん」
Webサイト・Webサーバへのサイバー攻撃を可視化・遮断するWebセキュリティサービス。導入社数・サイト数で国内No.1(※1)を獲得。また、国内セキュリティメーカー初となるクラウド型WAAPサービスの提供開始。
・パブリッククラウド WAF自動運用サービス「WafCharm」
AWS/Microsoft Azure/Google Cloudに対応したAIによるWAFのルール自動運用サービス。2020年に導入ユーザー数で国内No.1(※2)を獲得。2023年8月にAWSが認定する「AWS パートナーパス」において最上位パートナーランクに昇格。
・パブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティサービス「CloudFastener」
AWS・Google Cloud・Azureの各種セキュリティサービスを24時間365日包括的に管理し運用するフルマネージドセキュリティサービス。国内初のAmazon Security Lakeのサブスクライバーパートナー認定サービス。
・AWS WAF Managed Rules
AWS Marketplaceから購入可能なAWS WAF専用のルールセット。クラウド市場世界シェア47.8%(※4)を持つAWSにおいて、世界で7社だけのAWS WAFマネージドルールセラーの1社として日本では唯一(※5)認定。現在90以上の国と地域にサービスを展開。
・脆弱性情報収集・管理ツール「SIDfm」
ソフトウェアの脆弱性管理にかかわる包括的なソリューションサービス。2021年には『脆弱性情報配信サービスシェア No.1』『脆弱性情報提供実績 No.1』『脆弱性オリジナルコンテンツ数 No.1』を獲得。(※3)
※1:富士キメラ総研「2023 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧市場編」2023年12月14日発表
※2:日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年7月期_実績調査
※3:日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年8月期_実績調査
※4:出典:Gartner(August 2020)・・・Worldwide Iaas Public Cloud Services Market Share, 2018-2019
※5:Managed Rules for AWS WAF - Web Application Firewall
以下のようにお考えの方は、こちらのフォームよりお気軽にお申し込みください。
・選考を受けてみたいけど、どのポジションで応募すればいいか分からない
・少し気になるけど、選考を受けるか迷っている
・興味はあるけど、これまでのキャリアや自身の価値観とマッチするかどうかまだイメージがつかない
セキュリティコンサルタント責任者候補(CloudFastener)
【クラウドセキュリティコンサルタント(AWS)】世界を守るクラウドセキュリティコンサルタント募集!
■当社について
「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」
私たちは、この理念を実現するために複数のサイバーセキュリティ製品を国産で開発し、世界のWebサイトを守る急成長中のセキュリティベンダーです。
・世界100カ国以上にユーザーが広がり、米国・シンガポールへ子会社設
・「AWS認定資格を多く持つソフトウェア企業」としてのAWSとも信頼関係を強く確立
・多様なバックグラウンドのメンバーがチーム一丸となり、最先端のクラウドセキュリティ技術を駆使して、グローバル市場でさらなる拡大を目指す
今後もさらにサービスラインナップを増強し、それぞれのメンバーが自分の強みを活かし、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」 という想いを実現させるために、世界水準のセキュリティサービスを一緒に創り上げる仲間を募集しています。
■担当プロダクト
AWS, Google Cloud, Azure環境フルマネージドセキュリティサービス『CloudFastener(クラウドファスナー)』
『CloudFastener』は、クラウドネイティブのセキュリティサービスを活用し、お客様のクラウド環境のリソースやアラートの包括的な管理と、セキュリティ専門家によってお客様に最適化された支援をご提供します。
『CloudFastener』は、脅威検知・脆弱性管理・データ保護・証跡監査・コンプライアンス対応などの支援を、お客様の環境構成、組織体制などに合わせた形で柔軟に提供し、ガバナンス・ポリシーの策定から復旧・修正対応にいたるまで、クラウドセキュリティの運用全体をワンストップで包括的に対応します。
また、『CloudFastener』は高度な専門的知識と経験を持つチームがお客様をインソース型で支援するモデルを採用しています。
そのため、専任のセキュリティチームが不在の企業や組織でも、クラウド環境のセキュリティ対策を迅速かつ効果的に進めることが可能となります。
■募集背景
クラウド利用が急速に拡大するなかで、様々なセキュリティサービスが生まれています。一方で、多くの企業ではセキュリティの「運用」に課題を感じています。『CloudFastener』はクラウドネイティブのセキュリティソリューションを最大限に活用し、お客様の「運用」に徹底的に伴走し、「運用」の課題を解決します。
そのためには、ソフトウェアの提供だけではなく、顧客の課題を深く理解したうえでお客様の課題を解決できる人材が必要となります。
本ポジションでは、セキュリティコンサルタントとして、セキュリティアーキテクトやエンジニアと連携しながら、世界中のエンタープライズ企業からスタートアップまで、幅広いお客様のセキュリティ運用の課題を解決することにチャレンジしていただきます。
■業務内容【雇い入れ直後】
1.クラウドセキュリティコンサルティング
・AWS環境のリスクアセスメント: VPCやEC2、S3、IAMなどの設定をレビューし、脆弱箇所や潜在リスクを発見
・セキュリティアーキテクチャ設計: 顧客のビジネス要件に合わせた最適なセキュリティ対策を提案
・セキュリティガイドラインの策定支援: AWSのベストプラクティに沿ったセキュリティ対策の提案、サポート。お客様ごとにカスタマイズされた運用ルールやプラクティスを策定
2.『CloudFastener』の導入・運用支援
・オンボーディング: 新規導入企業に対し、初期設定や発出されているアラートの分析をサポート
・アラートトリアージ&インシデント対応: セキュリティアラートの優先度評価、原因分析、適切な対処をリード
・サービス改善フィードバック: 顧客からの問い合わせや運用上の課題を社内開発チームに伝え、機能改善や新サービス立案に活かす
3.顧客とのコミュニケーション・教育
・顧客向け勉強会やワークショップ: AWSにおけるセキュリティ運用のポイントや最新の脅威動向などを解説
・メンター/コンサル役: 顧客のセキュリティ担当者と伴走し、定期的に運用状況や課題をレビュー
・英語でのやり取り(海外顧客・海外支社): チャットやWeb会議を通じて、グローバルチームと連携しながら顧客折衝を行う
※お任せする範囲は適正やご経験に合わせて応相談となります
【変更の範囲】
・会社の定める業務
■魅力ポイント
「自社プロダクトの1→10フェーズをリード」
急成長中の『CloudFastener』に、あなたの経験や知見を発揮し、プロダクト価値の最大化に挑戦することができます。
「グローバルチームととも世界へ挑戦」
グローバルなメンバーとともに、世界中のお客様へ『CloudFastener』を提供していくことができます。
「多様なバックボーンを持った専門家集団と研鑽し合う」
元AWS Japanセキュリティヘッドなど専門性と事業の専門家が在籍しています。
世界最新の知見、チャレンジングな環境で非連続的な成長を狙っていくことができます。
「豊富な資格取得補助制度」
AWS関連資格をはじめ、IT・セキュリティ関連資格取得費用の全額補填など豊富な補助制度が充実しています。
「海外カンファレンスへの参加」
AWS re:Inventなどの海外カンファレンスへ参加するチャンスがあります。
「豊富なキャリアパス」
プレイヤーとして専門性を高めるだけでなく、キャリアパスとしてプロジェクトマネージャー・チームリーダーなど豊富なキャリアパスがあります。
■組織構成
・13名(PM1名、セキュリティアーキテクト1名、プロダクトセールススペシャリスト1名、セキュリティコンサルタント3名、開発エンジニア4名、セキュリティエンジニア3名)
■キャリアパス・成長支援
・メンター制度:経験豊富な先輩エンジニア・コンサルタントがサポート
・定期的な1on1ミーティング:キャリア相談・スキルアップの目標設定をフォロー
・セキュリティカンファレンスへの参加推奨:Black Hat、RSA Conferenceなど海外イベントも含め、積極的に情報収集・登壇の機会を用意
・社内技術勉強会・LT大会:最新のセキュリティ動向や事例を共有し、チーム全体でスキルアップ
■一緒に働くメンバー
・スタートアップ企業でのCTO経験があり、技術戦略の立案から実行まで幅広い業務をリードしてきたPM
・認証局での実務経験を筆頭に、セキュリティ製品の導入、インフラ構築、SOC体制構築において豊富な実務経験があるセキュリティアーキテクト
・エンジニアとしての実務経験を活かし、セキュリティ運用の分野にキャリアチェンジをしたセキュリティエンジニア
・インフラの要件定義から運用までの一連の工程を経験し、顧客課題解決に躍動するセキュリティコンサルタント
・AWS社でセキュリティ事業の統括責任者として活躍し、クラウドセキュリティ分野の第一人者として業界をリードしてきたエキスパート
ソリューションアーキテクト(CloudFastener)
■当社について
「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」
私たちは、この理念を実現するために複数のサイバーセキュリティ製品を国産で開発し、世界のWebサイトを守る急成長中のセキュリティベンダーです。
・世界100カ国以上にユーザーが広がり、米国・シンガポールへ子会社設
・「AWS認定資格を多く持つソフトウェア企業」としてのAWSとも信頼関係を強く確立
・多様なバックグラウンドのメンバーがチーム一丸となり、最先端のクラウドセキュリティ技術を駆使して、グローバル市場でさらなる拡大を目指す
今後もさらにサービスラインナップを増強し、それぞれのメンバーが自分の強みを活かし、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」 という想いを実現させるために、世界水準のセキュリティサービスを一緒に創り上げる仲間を募集しています。
■担当プロダクト
AWS, Google Cloud, Azure環境フルマネージドセキュリティサービス『CloudFastener(クラウドファスナー)』
『CloudFastener』は、多様なクラウド環境を包括的に管理し運用するフルマネージドセキュリティサービスです。
ソリューションアーキテクトとして、セールスとペアでお客様を担当し、CloudFastenerのご紹介やハンズオン、アーキテクチャの設計など技術的な支援を通してお客様の課題解決に向き合っていただきます。
AWSをはじめとしたクラウドサービスの変化は早く、また、お客様の事業フェーズによっても最適なセキュリティ対策は変わります。
『CloudFastener』はクラウド環境の進化のスピード、そしてお客様のニーズにいち早く追従し、迅速にお客様が安心してクラウド上でビジネスを展開できるように価値提供を行っています。
当社はこれまでWAF領域に強みと実績のあるセキュリティ企業でしたが、この『CloudFastener』というサービスをきっかけに、クラウド全体のセキュリティに強みを持つ企業へと成長しようとしています。
当社のさらなる成長、また日本発のグローバルセキュリティプロダクトを目指し、マネージドセキュリティサービスという大きなフィールドに挑戦していくチームを牽引できる方を探しております。
※2023年11月にはアマゾン ウェブ サービスのAWS ファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)の認証を取得し、「AWS認定ソフトウェア」として認定されました
■業務内容【雇い入れ直後】
セールスとペアでお客様を担当し、CloudFastenerの提案から契約締結、ソリューションがカスタマーサクセスチームへ引き渡されるまでを担当頂きます。
営業活動において高品質で技術的かつ情報に基づいた知識を提供できるよう、支援していただきます。
-CloudFastenerのサービスや強みを伝え提案活動をサポートする
-顧客のセキュリティ課題解決と最適なソリューションの提案
-顧客のセキュリティ戦略を満たし、強化し、リスクを軽減する最適なソリューションを提案、配置する
-顕在化されていない状況から、顧客ニーズや課題を顕在化し、マッチしたセキュリティソリューションを提案する
-その他、顧客からのセキュリティ的な質問やクラウドに対する技術的な質問に対応する
【変更の範囲】
・会社の定める業務
■魅力ポイント
「自社プロダクトの1→10フェーズをリード」
急成長中の『CloudFastener』に、あなたの経験や知見を発揮し、プロダクト価値の最大化に挑戦することができます。
「グローバルチームととも世界へ挑戦」
グローバルなメンバーとともに、世界中のお客様へ『CloudFastener』を提供していくことができます。
「多様なバックボーンを持った専門家集団と研鑽し合う」
元AWS Japanセキュリティヘッドなど専門性と事業の専門家が在籍しています。
世界最新の知見、チャレンジングな環境で非連続的な成長を狙っていくことができます。
「豊富な資格取得補助制度」
AWS関連資格をはじめ、IT・セキュリティ関連資格取得費用の全額補填など豊富な補助制度が充実しています。
「海外カンファレンスへの参加」
AWS re:Inventなどの海外カンファレンスへ参加するチャンスがあります。
「豊富なキャリアパス」
プレイヤーとして専門性を高めるだけでなく、キャリアパスとしてプロジェクトマネージャー・チームリーダーなど豊富なキャリアパスがあります。
■組織構成
・13名(PM1名、セキュリティアーキテクト1名、プロダクトセールススペシャリスト1名、セキュリティコンサルタント3名、開発エンジニア4名、セキュリティエンジニア3名)
■キャリアパス・成長支援
・メンター制度:経験豊富な先輩エンジニア・コンサルタントがサポート
・定期的な1on1ミーティング:キャリア相談・スキルアップの目標設定をフォロー
・セキュリティカンファレンスへの参加推奨:Black Hat、RSA Conferenceなど海外イベントも含め、積極的に情報収集・登壇の機会を用意
・社内技術勉強会・LT大会:最新のセキュリティ動向や事例を共有し、チーム全体でスキルアップ
■一緒に働くメンバー
・スタートアップ企業でのCTO経験があり、技術戦略の立案から実行まで幅広い業務をリードしてきたPM
・認証局での実務経験を筆頭に、セキュリティ製品の導入、インフラ構築、SOC体制構築において豊富な実務経験があるセキュリティアーキテクト
・エンジニアとしての実務経験を活かし、セキュリティ運用の分野にキャリアチェンジをしたセキュリティエンジニア
・インフラの要件定義から運用までの一連の工程を経験し、顧客課題解決に躍動するセキュリティコンサルタント
・AWS社でセキュリティ事業の統括責任者として活躍し、クラウドセキュリティ分野の第一人者として業界をリードしてきたエキスパート
テクニカルサポート(WAAP/攻撃遮断くん)
■当社について
私たちは、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という理念を掲げ、世界のWebサイトを守るサイバーセキュリティサービスを開発・提供しているセキュリティメーカーです。
複数のプロダクトで国内トップシェアを獲得し、「日本で最も多くのWebサイトを守る会社」としての地位を確立しています。また、日本発のグローバルセキュリティメーカーとして世界中で信頼されるサービス提供を目指し、アメリカやシンガポールへの子会社設立や海外売上比率を引き上げていく等、海外進出も進めておりユーザーは全世界100カ国以上に広がっています。
新領域への挑戦も積極的に行っており、より包括的なセキュリティサービスを実現するべく、クラウドセキュリティ分野にも事業領域を広げています。今後もさらにサービスラインナップを増強し、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」 という想いを実現させるために、一緒にチャレンジしてくれる仲間を探しています。
■担当プロダクト
クラウド型WAF(Web Application Firewall)『攻撃遮断くん』
攻撃遮断くんは、外部からのサイバー攻撃を遮断し、情報漏えい、Web改ざん、サーバダウンを狙った攻撃などの脅威から、企業とユーザーを守るクラウド型Webセキュリティサービスです。
自社で開発・運用・サポートまで全て一貫して対応しており、現在導入サイト数は20,000を越え、国内シェアNo.1のサービスとなっております。
※2023年富士キメラ総研調べ
テクニカルサポート担当として、当社の問い合わせフォームへのお客様からのお問い合わせに対し、メール又は電話にてご対応いただきます。
私たちのサービスの解約率は1%台と高い評価をいただいている中、ユーザーも増加し続けているため、テクニカルサポートチームの強化が必須課題となってきています。
様々な業界・規模の法人顧客からの問合せに対して、お客様と対話しながら、
IT技術を用いて問題解決を行っていただく、当社のサービスブランドを支える重要なポジションです。
サポート経験が豊富なリーダーも在籍し、開発チームやインフラチームに相談もできる環境であったりと、
未経験の技術や知識についてはキャッチアップも可能な環境ですので、主体的に学ぶことができます。
クラウド型Webセキュリティプロダクトのテクニカルサポート領域の業務を中心に携わっていただきます。
■業務内容
・新規導入のお客様に対する技術サポート
・サービス導入済みのお客様に対する技術サポート
(当社の問い合わせフォームへのお客様からのお問い合わせに対し、メール又は電話にてご対応いただきます。)
・クラウドサーバ運用保守のサポート
・WAFルール (シグネチャ) のカスタマイズ
・ドキュメントの作成、更新、管理
■魅力ポイント
・急速な市場拡大が予測されているサイバーセキュリティ市場で活躍するエンジニアへと成長できる
・汎用的なネットワークやサーバに関する知識、テクニカルライティング能力、問題解決力など幅広いスキルが身につく
・自分の声をプロダクトの開発に反映させられる
・最新のサイバーセキュリティ知識が身につく
■組織構成(クラウドWAFサービス部)
・26名(部長1名、PM兼事業推進1名、開発チーム2名、新規基盤開発チーム6名、サポートチーム8名、SREチーム3名、インフラチーム5名)
■開発環境
インフラ:プライベートクラウド, AWS等のパブリッククラウド
OS:Linux, Windows Server
ミドルウェア:Nginx, WAF
■プロダクトについて
・クラウド型WAF「攻撃遮断くん」
Webサイト・Webサーバへのサイバー攻撃を可視化・遮断するWebセキュリティサービス。導入社数・サイト数で国内No.1(※1)を獲得。また、国内セキュリティメーカー初となるクラウド型WAAPサービスの提供開始。
・パブリッククラウド WAF自動運用サービス「WafCharm」
AWS/Microsoft Azure/Google Cloudに対応したAIによるWAFのルール自動運用サービス。2020年に導入ユーザー数で国内No.1(※2)を獲得。2023年8月にAWSが認定する「AWS パートナーパス」において最上位パートナーランクに昇格。
・パブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティサービス「CloudFastener」
AWS・Google Cloud・Azureの各種セキュリティサービスを24時間365日包括的に管理し運用するフルマネージドセキュリティサービス。国内初のAmazon Security Lakeのサブスクライバーパートナー認定サービス。
・AWS WAF Managed Rules
AWS Marketplaceから購入可能なAWS WAF専用のルールセット。クラウド市場世界シェア47.8%(※4)を持つAWSにおいて、世界で7社だけのAWS WAFマネージドルールセラーの1社として日本では唯一(※5)認定。現在90以上の国と地域にサービスを展開。
・脆弱性情報収集・管理ツール「SIDfm」
ソフトウェアの脆弱性管理にかかわる包括的なソリューションサービス。2021年には『脆弱性情報配信サービスシェア No.1』『脆弱性情報提供実績 No.1』『脆弱性オリジナルコンテンツ数 No.1』を獲得。(※3)
※1:富士キメラ総研「2023 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧市場編」2023年12月14日発表
※2:日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年7月期_実績調査
※3:日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年8月期_実績調査
※4:出典:Gartner(August 2020)・・・Worldwide Iaas Public Cloud Services Market Share, 2018-2019
※5:Managed Rules for AWS WAF - Web Application Firewall
テックリード(WafCharm)
■当社について
私たちは、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という理念を掲げ、世界のWebサイトを守るサイバーセキュリティサービスを開発・提供しているセキュリティメーカーです。
複数のプロダクトで国内トップシェアを獲得し、「日本で最も多くのWebサイトを守る会社」としての地位を確立しています。また、日本発のグローバルセキュリティメーカーとして世界中で信頼されるサービス提供を目指し、アメリカやシンガポールへの子会社設立や海外売上比率を引き上げていく等、海外進出も進めておりユーザーは全世界100カ国以上に広がっています。
新領域への挑戦も積極的に行っており、より包括的なセキュリティサービスを実現するべく、クラウドセキュリティ分野にも事業領域を広げています。今後もさらにサービスラインナップを増強し、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」 という想いを実現させるために、一緒にチャレンジしてくれる仲間を探しています。
■担当プロダクト
パブリッククラウドWAF自動運用サービス『WafCharm』
主要プロダクトのひとつである『WafCharm』は、世界3大プラットフォーム(AWS/Azure/Google Cloud)に対応した、防御ルール調整などのWAF運用を簡単にする国内シェアNo.1の自動運用サービスです。
日本発のグローバルセキュリティプロダクトを目指し、2022年11月には『WafCharm for AWS Marketplace』をAWS Marketplaceで全世界に向けて販売を開始。
2023年3月にアマゾン ウェブ サービスのAWS ファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)の認証を取得し、「AWS認定ソフトウェア」として認定。
8月にはAWSが認定する「AWS パートナーパス」において最上位パートナーステージに昇格するなど、グローバル展開に向けて非常に勢いのあるプロダクトです。
■業務内容
【雇い入れ直後】
・Webアプリケーションの設計、開発、保守
・機能開発のための調査やディスカッション
・開発プロセス改善のための取り組み
・プロダクトをより良くするために必要な技術やツールの選定
【変更の範囲】
・会社の定める業務
■開発スタイルについて
顧客要望、プロダクトアウト、不具合、運用課題などを起点として、優先順位をつけて開発対象を意思決定しています。
また、プロダクト、チーム状況、開発物の大きさなどによって、ウォーターフォール、アジャイル、スクラムと柔軟に開発手法を変えています。
例えば、スクラム開発を進めつつ原則テレワーク、Slackでやりとりしつつ、スプリントの開始と終了などのイベント時には出社するといったように柔軟に開発を進めています。
■働き方について
テレワークとオフィスワークのハイブリッドスタイルを取り入れ、コアタイムなしのスーパーフレックスタイム制を導入(ママ・パパ社員も多数在籍中)
■開発メンバーについて
一緒に開発を進めるメンバーは、多様な企業で豊富な経験を積んできたメンバーです。
サイバーセキュリティという社会のインフラとなる領域において、プロダクト開発者の立場で学んでいただける環境があります。
革新的なプロダクトを生み出すため、当社のメンバーは、多様な国籍・出身業界・専門性をもつメンバーで構成されており、
互いに意見を出し合いながら、プロダクトを進化させるためのアイデアを練り、開発・運用に生かしています。
■魅力ポイント
・グローバルに展開するソフトウェアプロダクトを扱うため、世界規模でのインパクトを感じられる
・ロールとしてはWeb エンジニアでありながらのセキュリティについて学べる機会も多く、 他社とは一線を画すポジション
・IT技術者にとって重要な素養であり、かつ急速な市場拡大が予測されているサイバーセキュリティの分野を製品開発者の立場で学べる
・1 => 10のプロダクトの急激な成長期において、中心メンバーとして開発に必要な技術の選定や骨格設計を考え、実装できる経験
・自らの技術力で企業の情報資産を守るという社会的意義が感じられる
・クラウド技術、コンテナ技術、AI 技術にバックグラウンドを持った多様なメンバーと働ける
■組織構成(WAF自動運用サービス部)
・15名(部長兼PM1名、開発チーム8名、サポートチーム5名、インフラチーム1名)
■開発体制・環境
・マシン:MacBook Pro 13インチモデル
・言語:TypeScript / Python
・フレームワーク:Next.js, Nest.js
・タスク管理ツール:GitHub, Notion, Jira 等
・コミュニケーションツール:Slack 等
・その他:G suite 等
■プロダクトについて
・クラウド型WAF「攻撃遮断くん」
Webサイト・Webサーバへのサイバー攻撃を可視化・遮断するWebセキュリティサービス。導入社数・サイト数で国内No.1(※1)を獲得。また、国内セキュリティメーカー初となるクラウド型WAAPサービスの提供開始。
・パブリッククラウド WAF自動運用サービス「WafCharm」
AWS/Microsoft Azure/Google Cloudに対応したAIによるWAFのルール自動運用サービス。2020年に導入ユーザー数で国内No.1(※2)を獲得。2023年8月にAWSが認定する「AWS パートナーパス」において最上位パートナーランクに昇格。
・パブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティサービス「CloudFastener」
AWS・Google Cloud・Azureの各種セキュリティサービスを24時間365日包括的に管理し運用するフルマネージドセキュリティサービス。国内初のAmazon Security Lakeのサブスクライバーパートナー認定サービス。
・AWS WAF Managed Rules
AWS Marketplaceから購入可能なAWS WAF専用のルールセット。クラウド市場世界シェア47.8%(※4)を持つAWSにおいて、世界で7社だけのAWS WAFマネージドルールセラーの1社として日本では唯一(※5)認定。現在90以上の国と地域にサービスを展開。
・脆弱性情報収集・管理ツール「SIDfm」
ソフトウェアの脆弱性管理にかかわる包括的なソリューションサービス。2021年には『脆弱性情報配信サービスシェア No.1』『脆弱性情報提供実績 No.1』『脆弱性オリジナルコンテンツ数 No.1』を獲得。(※3)
※1:富士キメラ総研「2023 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧市場編」2023年12月14日発表
※2:日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年7月期_実績調査
※3:日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年8月期_実績調査
※4:出典:Gartner(August 2020)・・・Worldwide Iaas Public Cloud Services Market Share, 2018-2019
※5:Managed Rules for AWS WAF - Web Application Firewall
バックエンドエンジニア(WafCharm)
■当社について
私たちは、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という理念を掲げ、世界のWebサイトを守るサイバーセキュリティサービスを開発・提供しているセキュリティメーカーです。
複数のプロダクトで国内トップシェアを獲得し、「日本で最も多くのWebサイトを守る会社」としての地位を確立しています。また、日本発のグローバルセキュリティメーカーとして世界中で信頼されるサービス提供を目指し、アメリカやシンガポールへの子会社設立や海外売上比率を引き上げていく等、海外進出も進めておりユーザーは全世界100カ国以上に広がっています。
新領域への挑戦も積極的に行っており、より包括的なセキュリティサービスを実現するべく、クラウドセキュリティ分野にも事業領域を広げています。今後もさらにサービスラインナップを増強し、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」 という想いを実現させるために、一緒にチャレンジしてくれる仲間を探しています。
■担当プロダクト
パブリッククラウドWAF自動運用サービス『WafCharm』
主要プロダクトのひとつである『WafCharm』は、世界3大プラットフォーム(AWS/Azure/Google Cloud)に対応した、防御ルール調整などのWAF運用を簡単にする国内シェアNo.1の自動運用サービスです。
日本発のグローバルセキュリティプロダクトを目指し、2022年11月には『WafCharm for AWS Marketplace』をAWS Marketplaceで全世界に向けて販売を開始。
2023年3月にアマゾン ウェブ サービスのAWS ファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)の認証を取得し、「AWS認定ソフトウェア」として認定。
8月にはAWSが認定する「AWS パートナーパス」において最上位パートナーステージに昇格するなど、グローバル展開に向けて非常に勢いのあるプロダクトです。
■業務内容
【雇い入れ直後】
・AWS/Azure/Google CloudのAPI/SDKを用いたクラウド制御プログラムの開発
・Pythonを利用した実装
・AWS Lamdaなどを利用したサーバレスアーキテクチャに基づくインフラ構築
・Dockerコンテナを利用した実装
・プロダクトの開発サイクルの改善(例. CI/CD の実現)
・不具合発生時のログ分析や保守対応
■開発スタイルについて
顧客要望、プロダクトアウト、不具合、運用課題などを起点として、優先順位をつけて開発対象を意思決定しています。
また、プロダクト、チーム状況、開発物の大きさなどによって、ウォーターフォール、アジャイル、スクラムと柔軟に開発手法を変えています。
例えば、スクラム開発を進めつつ原則テレワーク、Slackでやりとりしつつ、スプリントの開始と終了などのイベント時には出社するといったように柔軟に開発を進めています。
■働き方について
テレワークとオフィスワークのハイブリッドスタイルを取り入れ、コアタイムなしのスーパーフレックスタイム制を導入しております。
■開発メンバーについて
一緒に開発を進めるメンバーは、多様な企業で豊富な経験を積んできたメンバーです。
サイバーセキュリティという社会のインフラとなる領域において、プロダクト開発者の立場で学んでいただける環境があります。
革新的なプロダクトを生み出すため、当社のメンバーは、多様な国籍・出身業界・専門性をもつメンバーで構成されており、
互いに意見を出し合いながら、プロダクトを進化させるためのアイデアを練り、開発・運用に生かしています。
【変更の範囲】
・会社の定める業務
■魅力ポイント
・IT 技術者にとって重要な素養であり、かつ急速な市場拡大が予測されているサイバーセキュリティの分野を製品開発者の立場で学べる
・ユーザー数拡大に伴うシステム成長に、中心メンバーとして開発に必要な技術の選定や骨格設計を考え、実装できる経験
・自らの技術力で企業の情報資産を守るという社会的意義が感じられる
・クラウド技術、コンテナ技術にバックグラウンドを持った多様なメンバーと働ける
・パブリッククラウド(AWS/Azure/GCP)を深く学ぶことができる
・柔軟な働き方(テレワーク、スーパーフレックス)で生産性高く働ける環境
■組織構成(WAF自動運用サービス部)
・15名(部長兼リーダー1名、開発チーム7名、サポートチーム6名、インフラチーム1名)
■チームの雰囲気
・全員、責任感があってコミュニケーションがしっかりとれるチーム
・メンバーやお客様の課題をすぐに拾って助け合い、「1→10フェーズのプロダクトを技術を通じて最高にしよう」という文化
■開発体制・環境
・マシン:MacBook Pro 13インチモデル
・開発言語:Python
・インフラ: AWS, Azure, GCP
・ツール: Circle CI / GitHub / Slack / ClickUp 等
■プロダクトについて
・クラウド型WAF「攻撃遮断くん」
Webサイト・Webサーバへのサイバー攻撃を可視化・遮断するWebセキュリティサービス。導入社数・サイト数で国内No.1(※1)を獲得。また、国内セキュリティメーカー初となるクラウド型WAAPサービスの提供開始。
・パブリッククラウド WAF自動運用サービス「WafCharm」
AWS/Microsoft Azure/Google Cloudに対応したAIによるWAFのルール自動運用サービス。2020年に導入ユーザー数で国内No.1(※2)を獲得。2023年8月にAWSが認定する「AWS パートナーパス」において最上位パートナーランクに昇格。
・パブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティサービス「CloudFastener」
AWS・Google Cloud・Azureの各種セキュリティサービスを24時間365日包括的に管理し運用するフルマネージドセキュリティサービス。国内初のAmazon Security Lakeのサブスクライバーパートナー認定サービス。
・AWS WAF Managed Rules
AWS Marketplaceから購入可能なAWS WAF専用のルールセット。クラウド市場世界シェア47.8%(※4)を持つAWSにおいて、世界で7社だけのAWS WAFマネージドルールセラーの1社として日本では唯一(※5)認定。現在90以上の国と地域にサービスを展開。
・脆弱性情報収集・管理ツール「SIDfm」
ソフトウェアの脆弱性管理にかかわる包括的なソリューションサービス。2021年には『脆弱性情報配信サービスシェア No.1』『脆弱性情報提供実績 No.1』『脆弱性オリジナルコンテンツ数 No.1』を獲得。(※3)
※1:富士キメラ総研「2023 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧市場編」2023年12月14日発表
※2:日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年7月期_実績調査
※3:日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年8月期_実績調査
※4:出典:Gartner(August 2020)・・・Worldwide Iaas Public Cloud Services Market Share, 2018-2019
※5:Managed Rules for AWS WAF - Web Application Firewall
開発チームリード(CloudFastener)
■当社について
「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」
私たちは、この理念を実現するために複数のサイバーセキュリティ製品を国産で開発し、世界のWebサイトを守る急成長中のセキュリティベンダーです。
・世界100カ国以上にユーザーが広がり、米国・シンガポールへ子会社設
・「AWS認定資格を多く持つソフトウェア企業」としてのAWSとも信頼関係を強く確立
・多様なバックグラウンドのメンバーがチーム一丸となり、最先端のクラウドセキュリティ技術を駆使して、グローバル市場でさらなる拡大を目指す
今後もさらにサービスラインナップを増強し、それぞれのメンバーが自分の強みを活かし、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」 という想いを実現させるために、世界水準のセキュリティサービスを一緒に創り上げる仲間を募集しています。
■担当プロダクト
AWS, Google Cloud, Azure環境フルマネージドセキュリティサービス『CloudFastener(クラウドファスナー)』
『CloudFastener』は、多様なクラウド環境を包括的に管理し運用するフルマネージドセキュリティサービスです。
お客様の多様なクラウド環境におけるセキュリティ課題を横断的にカバーするサービスとなります。
クラウド領域における専門性を活かし、開発チームのリーダーとして課題解決のための新たな技術やアプローチを取り入れながら『CloudFastener』の開発をけん引していくことが本ポジションのミッションです。
AWSをはじめとしたクラウドサービスの変化は早く、また、お客様の事業フェーズによっても最適なセキュリティ対策は変わります。
『CloudFastener』はクラウド環境の進化のスピード、そしてお客様のニーズにいち早く追従し、迅速にお客様が安心してクラウド上でビジネスを展開できるように価値提供を行っています。
当社はこれまでWAF領域に強みと実績のあるセキュリティ企業でしたが、この『CloudFastener』というサービスをきっかけに、クラウド全体のセキュリティに強みを持つ企業へと成長しようとしています。
当社のさらなる成長、また日本発のグローバルセキュリティプロダクトを目指し、マネージドセキュリティサービスという大きなフィールドに挑戦していく『CloudFastener』の開発チームを牽引できる方を探しております。
※2023年11月にはアマゾン ウェブ サービスのAWS ファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)の認証を取得し、「AWS認定ソフトウェア」として認定されました
■業務内容
【雇い入れ直後】
・開発チームのマネジメント
-開発メンバーのタスク割り当てと進捗管理
-コードレビューや品質管理プロセスの確立と改善
-開発メンバーのスキル向上とモチベーション管理
-開発プロジェクトの要件定義とリソース配分
-開発スケジュールの管理とリスク対応
・マルチクラウド環境におけるデータ分析基盤の構築
-AWS、Azure、GCPのセキュリティアラート・ログ収集方法の設計
-各クラウドプラットフォームのAPIを利用したデータ収集機能の開発
-SIEMへのデータ統合とインデックス最適化
-クエリパフォーマンスの監視とチューニング
・アーキテクチャ設計およびコーディングのリード
-マルチクラウド環境に対応した製品アーキテクチャの設計
-パフォーマンスと拡張性を考慮したデータ処理基盤の設計
-開発チームへのコーディングプラクティスの指導とレビュー
・技術的な課題解決のためのリーダーシップ
-各クラウドプラットフォームの新機能や制限事項への対応方針の決定
-データ処理パイプラインのボトルネック特定と改善施策の立案
-技術的課題に対する開発メンバーの支援とメンタリング
・他部門との連携による課題抽出と製品改善の推進
-営業やカスタマーサクセスからのフィードバックに基づく課題抽出
-他部門と連携した製品改善施策の立案と実行
-社内ステークホルダーに対する開発状況の共有と調整
※お任せする範囲は適正やご経験に合わせて応相談となります
【変更の範囲】
・会社の定める業務
■魅力ポイント
「自社プロダクトの1→10フェーズをリード」
急成長中の『CloudFastener』に、あなたの経験や知見を発揮し、プロダクト価値の最大化に挑戦することができます。
「グローバルチームととも世界へ挑戦」
グローバルなメンバーとともに、世界中のお客様へ『CloudFastener』を提供していくことができます。
「多様なバックボーンを持った専門家集団と研鑽し合う」
元AWS Japanセキュリティヘッドなど専門性と事業の専門家が在籍しています。
世界最新の知見、チャレンジングな環境で非連続的な成長を狙っていくことができます。
「豊富な資格取得補助制度」
AWS関連資格をはじめ、IT・セキュリティ関連資格取得費用の全額補填など豊富な補助制度が充実しています。
「海外カンファレンスへの参加」
AWS re:Inventなどの海外カンファレンスへ参加するチャンスがあります。
「豊富なキャリアパス」
プレイヤーとして専門性を高めるだけでなく、キャリアパスとしてプロジェクトマネージャー・チームリーダーなど豊富なキャリアパスがあります。
■組織構成
・13名(PM1名、セキュリティアーキテクト1名、プロダクトセールススペシャリスト1名、セキュリティコンサルタント3名、開発エンジニア4名、セキュリティエンジニア3名)
■キャリアパス・成長支援
・メンター制度:経験豊富な先輩エンジニア・コンサルタントがサポート
・定期的な1on1ミーティング:キャリア相談・スキルアップの目標設定をフォロー
・セキュリティカンファレンスへの参加推奨:Black Hat、RSA Conferenceなど海外イベントも含め、積極的に情報収集・登壇の機会を用意
・社内技術勉強会・LT大会:最新のセキュリティ動向や事例を共有し、チーム全体でスキルアップ
■一緒に働くメンバー
・スタートアップ企業でのCTO経験があり、技術戦略の立案から実行まで幅広い業務をリードしてきたPM
・認証局での実務経験を筆頭に、セキュリティ製品の導入、インフラ構築、SOC体制構築において豊富な実務経験があるセキュリティアーキテクト
・エンジニアとしての実務経験を活かし、セキュリティ運用の分野にキャリアチェンジをしたセキュリティエンジニア
・インフラの要件定義から運用までの一連の工程を経験し、顧客課題解決に躍動するセキュリティコンサルタント
・AWS社でセキュリティ事業の統括責任者として活躍し、クラウドセキュリティ分野の第一人者として業界をリードしてきたエキスパート