アセンド株式会社 の全ての求人一覧
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BizDev(コンサルタント)マネジャー

本ポジションでは以下の業務に携わっていただきます。 ・新規事業立案:テクノロジーを挺子にした新規事業の開発・推進 ・コンサルティング:弊社事業に資するコンサルティング案件の企画・執行 ・ルールメイキング;行政・業界団体との折衝及びルールメイキング活動
BizDev(コンサルタント)マネジャー

Bizdev(コンサルタント)メンバー

本ポジションでは以下の業務に携わっていただきます。 ・新規事業立案:テクノロジーを挺子にした新規事業の開発・推進 ・コンサルティング:弊社事業に資するコンサルティング案件の企画・執行 ・ルールメイキング;行政・業界団体との折衝及びルールメイキング活動
Bizdev(コンサルタント)メンバー

Bizオープンポジション

■当社について 当社は「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」をミッションに掲げ、トラック運送業向けのクラウド型ERP(Vertical SaaS)及び、行政や業界団体と連携したルールメイキング・コンサルティングサービスを提供しております。 経済・産業を支える「物流」、特に私たちの向き合う「企業間物流」の市場規模は29.5兆円と巨大であり、この巨大市場の変革をリードする覚悟を胸に、日々粘り強く挑戦を続けています。 2024年現在で創業5期目ですが、ARRは飛躍的に成長する一方で解約は0件を継続し、昨秋にはシリーズAラウンドの資金調達を実施しております。 ■業務内容 弊社へのジョイン後は、業界・顧客理解を深めていただくため、フィールドセールス~カスタマーサクセスの領域を広く横断し、運送管理SaaS「ロジックス」を通じたお客様の課題解決に伴走していただきたいと考えています。 その後、適性やご経験、志向性に応じて、ミッションである「物流業界の価値最大化」に向け以下のような業務をご担当いただきます。 -主要事業「ロジックス」のハイグロースに向けた戦略立案・オペレーション実行 -主要事業「ロジックス」におけるフィールドセールス/カスタマーサクセス機能の事業進捗に応じた発展のリードや、それを実現する組織づくり -もうひとつの主力事業である「コンサルティング事業」を通じた顧客の課題解決、ルールメイクの推進 -経営層直下での新規事業開発に向けた仮説検証及び立上げのための戦略立案・オペレーション実行 -その他、事業展開上必要とする新規事業・ビジネスポジションの創発 ■ポジションの魅力 物流のバックグラウンドや特定の職種のご経験に縛られず、これまで培ってきた「本質を捉えられる思考力」「優れたオペレーション構築・遂行能力」といったあらゆる職種に共通して必要なビジネススキルを活かし、「新しくスタートアップという新しい環境で挑戦してみたい」「実感を持ちながら大きな社会課題解決に貢献したい」といったご希望を叶えていただくことが可能であると考えております。 キャリアパスも固定的ではないため、ご興味や成長軸の変化に応じて柔軟にネクストキャリアを設計いただくことも可能です。
Bizオープンポジション

Customer Success Manager

【当社について】 当社は、「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」をミッションに掲げ、トラック運送業向けのクラウド型ERP(Vertical SaaS)及び、行政や業界団体と連携したルールメイキング・コンサルティングサービスを提供しております。 経済・産業を支える「物流」、特に私たちの向き合う「企業間物流」の市場規模は29.5兆円と巨大であり、この巨大市場の変革をリードする覚悟を胸に、日々粘り強く挑戦を続けています。 2024年現在で創業5期目ですが、ARRは飛躍的に成長する一方で解約は0件を継続し、昨秋にはシリーズAラウンドの資金調達を実施しております。 【業務内容】 弊社における「カスタマーサクセス(CS)」の定義を初めとして、これを達成するためのプロセス・組織設計など、CS機能を作り上げ・運営することがミッションとなります。 具体的な業務内容は以下の通りです。 ■主力事業「ロジックス」におけるCSの定義 ■CSミッションを達成するためのプロセス・組織設計 ■事業計画を見据えた上でのKPI設定と進捗確認・PDCA ■CSサイドとしての開発要望の整理と、プロダクトロードマップとのすり合わせ 【ポジションの魅力】 デジタル化が最も遅れていると言われる業界の一つである物流業界において、DXを遂行し、確かな業界変革を実現していく重要なポジションにあるのが、この「CS職」であると考えております。現状、チャーン0件、NRR180%という高(好)指標となっておりますが、PMFを迎えたばかりのこれからこそ、CSが真価を発揮するフェーズと考えております。力強いCS機能の探求・立上げ・運営・改善など、全領域を主体的に作り上げるご経験を培っていただけます。
Customer Success Manager

Customer Success Member

【当社について】 当社は、「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」をミッションに掲げ、トラック運送業向けのクラウド型ERP(Vertical SaaS)及び、行政や業界団体と連携したルールメイキング・コンサルティングサービスを提供しております。 経済・産業を支える「物流」、特に私たちの向き合う「企業間物流」の市場規模は29.5兆円と巨大であり、この巨大市場の変革をリードする覚悟を胸に、日々粘り強く挑戦を続けています。 2024年現在で創業5期目ですが、ARRは飛躍的に成長する一方で解約は0件を継続し、昨秋にはシリーズAラウンドの資金調達を実施しております。 【業務内容】 弊社プロダクト「ロジックス」を通じてお客様の業務が効率化されている状態を作り出すこと、また収支分析や経営改善のアクションに繋げていくことをサポートします。顧客要望や自らの業務知見を適切に開発チームに還元し、プロダクトの進化に繋げていくこともミッションとなります。 具体的な業務内容は以下の通りです。 ■お客様がプロダクトを十分に・継続的に活用できるよう環境設定や導入・運用支援を実施すること ■プロダクトをお使いいただく業務領域の拡張や、規模の大きな会社では複数営業所への展開など、より深度のある「サクセス」への提案とリードを実施すること ■顧客要望と自らの業界知見を掛け合わせ、顧客業務のあるべき像を以て開発チームへ還元・議論すること 【ポジションの魅力】 デジタル化が最も遅れていると言われる業界の一つである物流業界において、DXを遂行し、確かな業界変革を実現していく重要なポジションにあるのが、この「CS職」であると考えております。現状、チャーン0件、NRR180%という高(好)指標となっておりますが、PMFを迎えたばかりのこれからこそ、CSが真価を発揮するフェーズと考えております。力強いCS機能の探求・立上げ・運営・改善など、全領域を主体的に作り上げるご経験を培っていただけます。
Customer Success Member

Field Sales Maneger

◾️当社について 当社は、「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」をミッションに掲げ、トラック運送業向けのクラウド型ERP(Vertical SaaS)及び、行政や業界団体と連携したルールメイキング・コンサルティングサービスを提供しております。 経済・産業を支える「物流」、特に私たちの向き合う「企業間物流」の市場規模は29.5兆円と巨大であり、この巨大市場の変革をリードする覚悟を胸に、日々粘り強く挑戦を続けています。 2024年現在で創業5期目ですが、ARRは飛躍的に成長する一方で解約は0件を継続し、昨秋にはシリーズAラウンドの資金調達を実施しております。 ■業務内容 農産品を地場に届ける事業者から、高速道路を使って長距離の定期便を運行する事業者まで、全国には様々な運送事業者が存在します。多様な顧客の課題を見極め、弊社サービスを通じた理想の経営・業務の実現をご提案するのがFSのミッションです。 FS組織のマネジメントを通じて、また、重要顧客には自らが先頭に立って案件を進行していただくことで、主力事業の売上を飛躍的に成長させることがミッションとなります。 具体的な業務内容は以下の通りです。 戦略立案:着実なARRの積上げと非連続的な成長の双方を勘案した営業戦略の立案 チーム組成:足腰の強さと知性を兼ね備えたFS組織の組成・マネジメント 事業牽引:キーアカウントに対する適切な提案~導入までの力強い牽引 ◾️ポジションの魅力 事業が「0→1」から「1→100」への移行期にあり、特にマネージャーの方に関してはご自分の判断・行動が直に事業拡大に影響するダイナミクスをご体感いただけます。また、事業拡大の選択肢を幅広に考えていくため、事業開発的ご経験も培っていただくことが可能です。 開発サイドとも密に連携を図っていくため、真に価値のあるプロダクトづくりに携わっていただくことができ、「真の社会課題の解決」の骨太な推進をご経験いただけます。
Field Sales Maneger

Field Sales Member

◾️当社について 当社は、「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」をミッションに掲げ、トラック運送業向けのクラウド型ERP(Vertical SaaS)及び、行政や業界団体と連携したルールメイキング・コンサルティングサービスを提供しております。 経済・産業を支える「物流」、特に私たちの向き合う「企業間物流」の市場規模は29.5兆円と巨大であり、この巨大市場の変革をリードする覚悟を胸に、日々粘り強く挑戦を続けています。 2024年現在で創業5期目ですが、ARRは飛躍的に成長する一方で解約は0件を継続し、昨秋にはシリーズAラウンドの資金調達を実施しております。 ■業務内容 農産品を地場に届ける事業者から、高速道路を使って長距離の定期便を運行する事業者まで、全国には様々な運送事業者が存在します。多様な顧客の課題を見極め、弊社サービスを通じた理想の経営・業務の実現をご提案するのがFSのミッションです。 顕在化している顧客課題の解決のみならず、「理想の経営状態」から逆算したソリューション提案も実施し、運送業界の経営体質改善・体力強化と当社事業の飛躍的な成長を同時に実現していくことがミッションとなります。 具体的な業務内容は以下の通りです。 営業戦略にアラインした各種企画や実行、迅速なPDCA 顧客業務のヒアリング~業務・経営のas is/to beの整理~クロージング プロダクト開発・改善のため、開発チームへ適切な顧客フィードバック ◾️ポジションの魅力 事業が「0→1」から「1→100」への移行期にあり、ご自分の判断・行動が直に事業拡大に影響するダイナミクスをご体感いただけます。また、事業拡大の選択肢を幅広に考えていくため、事業開発的ご経験も培っていただくことが可能です。 開発サイドとも密に連携を図っていくため、真に価値のあるプロダクトづくりに携わっていただくことができ、「真の社会課題の解決」の骨太な推進をご経験いただけます。
Field Sales Member

Product Manager

近日中に詳細の仕事内容について公開させていただきます。 今しばらくお待ちください。
Product Manager

TypeScriptテックリードエンジニア

【TypeScriptテックリード】Full Stack TSで複雑なドメインを扱い生産性の高い開発環境を作るプロダクトエンジニア募集!(フレックス/カジュアル面談OK)
【TypeScriptテックリード】Full Stack TSで複雑なドメインを扱い生産性の高い開発環境を作るプロダクトエンジニア募集!(フレックス/カジュアル面談OK) ■■ 関わるサービス ■■ アセンドは「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」というミッションのもと、日本で最もデジタル化の遅れた物流産業に対してSaaSをはじめとして産業変革に挑むスタートアップです。 デジタル化に取り残された故に、物流業界は2024年問題などを多くの課題を抱えており、2030年には35%のモノが運べなくなるという社会課題に直面しています。 物流はすべての産業を支える社会基盤であり、医療、製造、小売を含め、私たちの日々の生活は物流なくしては成り立ちません。 アセンドでは全エンジニアが顧客課題・社会課題を中心としてプロダクト志向を持って開発する「プロダクトエンジニア」の形態にこだわっています。 ドメインを深く理解したエンジニアが技術、デザイン、ビジネスの領域を越境してフルサイクルで開発することで、プロダクトの価値は格段に向上します。 そのために、プロダクトエンジニアとして自然に越境が発生し、新しい領域を学び成長しながら、毎日顧客に価値を届ける生産性高く開発ができる環境を整備しています。 プロダクト志向を持ち、社会を豊かにしたいという思いを共有できる方にぜひ参画していただきたいと考えています。 【運送管理SaaS ロジックス 】( https://www.ascendlogi.co.jp/logix ) アセンドが提供するロジックスは全国のトラック運送会社の為の、すべての業務をデジタル化するオールインワンSaaSです。 ロジックスが対象とする業務は幅広く運送案件・配車・労務・車両整備・請求・経営分析など、性質の異なる複数のプロダクトを開発しています。この複数のプロダクトを連携させることで、より効率的な業務を実現しています。加えて運送業特化のVertical SaaSとして、顧客業務を深く理解し、きめ細かい機能を提供することによって、過去にデジタル化に断念した運送会社様にも導入いただいています。 ■■ 関わるチーム ■■ 【プロダクトチームの特徴】 ■ プロダクトエンジニアでの顧客課題を中心とした開発 アセンドではエンジニアの一人ひとりがプロダクト志向を持ち開発に向き合うことを大切にしています。エンジニアがフルスタックに開発するだけでなく、テクノロジーの領域から越境してデザインやビジネスに関心を持つことを推奨しています。 要求整理から仕様策定の段階から積極的にエンジニアはオーナーシップをもち、カスタマーサクセス等のビジネスメンバーと議論を重ね、顧客業務=ドメインへの適切な理解を持って開発を推進するスタイルを取っています。 課題認知をした上で、デザイン・設計・実装・デリバリー・カスタマーサポートに至るまで、一人の人格の中で価値提供にオーナーシップを持つフルサイクルでの開発を採用しています。 プロダクトエンジニアに関する詳細な内容は下記のCTOのnoteをご覧ください。 https://note.com/niwa_takeru/n/n0ae4acf2964d ■ Full Stack TypeScript を基軸とした開発生産性の高い環境 1日に6回デプロイし、3ヶ月に1度のペースで新規プロダクトを提供するなど高い開発生産性を持ったプロダクト組織を構築しています。創業当初から開発生産性にはこだわり、Full Stack TypeScript でのシームレスな開発や、ChatOpsで30秒でデプロイ可能なCI/CD環境を作り、エンジニアがプロダクト開発に集中できるよう、煩わしさのない開発環境を整えています。 今後も開発生産性を高く保ち、負債が少なく開発効率を上げる資産を築くことを大切にしていきます。 【プロダクト開発体制】 2024年6月現在の開発体制は7名の正社員となっております。 シニアとミドルのエンジニア比率は(3:4)であり、ミドルエンジニアもシニアの助けを借りてプロダクトの1領域にオーナーシップを持ってフルスタックで開発に取り組んでいます。 全エンジニアがプロダクトエンジニアとして機能開発に取り組んでいますが、近い将来でスペシャリストのエンジニアも採用して Enabling チームを組成し、プロダクトエンジニアがより顧客価値に集中できる開発環境を構築していく方針です。 ■■ 募集背景 ■■ アセンドは昨年12月にシリーズAの資金調達を行い、物流業界のデジタル化を加速度的に進めるべくエンジニアを積極的に採用しております。ありがたいことに毎月、事業計画を上回る勢いでサービス導入が決まっており、事業の成長に合わせて開発体制を強化しています。 運送管理 SaaS ロジックスがデジタル化したい業務はまだ無数に存在し、既存機能においても顧客業務を深く捉えた機能進化の余地も残されています。また運行形態は幅広く地場配送や長距離輸送、定期便やスポット便など幅広いセグメントのサポートが求められています。 プロダクト志向を持ち顧客課題を中心として開発するエンジニアがさらに加わることで、運送業務のデジタル化をより広く深く推進でき、貴方の日々の生活を支える運送会社の助けとなります。 各エンジニアに解決すべき顧客課題をお渡しし、オーナーシップを持ちドメインを深く理解して開発ができる環境をもってご活躍いただきます。 物流のデジタル化はモノを運ぶ運送会社だけなく、モノを運んで欲しい荷主企業にも欠かせません。運送会社と荷主企業をデジタルで繋ぎ 2030 年の日本の最適な物流サービスをアセンドが構築するために、新規事業を担当するエンジニアも募集しております。 ■■ 仕事内容 ■■ 【TypeScript TechLead】 アセンドではすべてをTypeScriptで統一し、生産性高く顧客課題を中心にプロダクト開発ができる環境を作っています。その一方で現在のメンバーには TypeScript に専門性を持つメンバーがおらず、TypeScript の良さを活かしきった開発ができていない課題があります。将来的にはプロダクトエンジニア組織に対するEnablingチームのコアメンバーを担当いただき、エンジニアの育成や技術支援を中心に活躍いただきます。 現時点でのTypeScriptの注力テーマは下記の通りです。 ・Full Stack TypeScript のモジュール間の連携性強化(API IF定義の共有自動生成など) ・Server Framework の express.js から Hono への移行 ・Entity, Value Object の class ベースからの脱却 ・Effect TS 等を活用した関数型DDDへの進化 Full Stack TypeScript の強化ロードマップを下記のスライドで発表しています。 https://speakerdeck.com/niwatakeru/roadmap-to-the-next-generation-of-full-stack-typescript 【プロダクトエンジニア】 シリーズAはまだ事業とプロダクトを作る機会であり、テックリードだけではなくプロダクトエンジニアとしても顧客課題を中心にしてフルサイクルにプロダクト開発を担当いただきます。イネーブルメントの役割として効果的に支援するためにプロダクトエンジニア側の経験が得られる機会も引き続き提供する予定です。 アセンドではプロダクト開発は有機的なものであるため、技術・デザイン・ビジネスの複数の領域を越境して判断することが価値のあるプロダクトを筋よく作る術であると考えています。 顧客への現場訪問やビジネスメンバーとの協働により得られたドメイン知識を整理し、顧客要望に対するソリューション・仕様策定の段階から開発に携わります。設計後は実装、テスト、デプロイ、運用サポートまでフルサイクルに開発機能の検証を回し学ぶことで、価値あるプロダクト作りができます。 プロダクトエンジニアは複数領域の専門性が求められることとなりますが一部のスキルが不足していても問題ないものと考えており、Enabligチームを活用して品質の向上と個人の成長を実現し、プロダクト開発を推進できることを最も重視しています。 ・物流管理SaaS「ロジックス」のフルサイクルエンジニア(フルスタック)での開発 ・現場課題に向き合いドメインへの理解を持った開発とプロダクトマネジメント ・日時デプロイの開発カルチャーで毎日顧客へ価値を届ける開発 ■■ 開発環境 ■■ 業態:自社開発 開発環境: 言語 - TypeScript フレームワーク - React.js - Next.js - Express.js - Prisma - ReactNative データベース - PostgreSQL ソースコード管理 - Git / GitHub プロジェクト管理 - linear 情報共有ツール - Slack - Notion - Figma その他 - AWS - Kubernetes - Argo CD - AWS CDK - renovate - GitHubActions ■■ 参考記事 ■■ プロダクトエンジニアとは何者か: https://note.com/niwa_takeru/n/n0ae4acf2964d 数字で振り返るアセンドプロダクトチームのシリーズAまで: https://note.com/ascend_ymasutani/n/n7b2ca6896d9f 日本の物流課題を解く、Vertical SaaSとしての使命: https://newspicks.com/news/9268220 Product Engineer Night を運営: https://product-engineer.connpass.com/
TypeScriptテックリードエンジニア

UI/UX Designer

近日中に詳細の仕事内容について公開させていただきます。 今しばらくお待ちください。
UI/UX Designer

エンジニアリングマネジャー

【エンジニアリングマネジャー】社会課題解決/プロダクトエンジニア組織を作るエンジニアリングマネジャー募集!(フレックス/カジュアル面談OK)
【エンジニアリングマネジャー】社会課題解決/プロダクトエンジニア組織を作るエンジニアリングマネジャー募集!(フレックス/カジュアル面談OK) ■■ 関わるサービス ■■ アセンドは「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」というミッションのもと、日本で最もデジタル化の遅れた物流産業に対してSaaSをはじめとして産業変革に挑むスタートアップです。 デジタル化に取り残された故に、物流業界は2024年問題などを多くの課題を抱えており、2030年には35%のモノが運べなくなるという社会課題に直面しています。 物流はすべての産業を支える社会基盤であり、医療、製造、小売を含め、私たちの日々の生活は物流なくしては成り立ちません。 アセンドでは全エンジニアが顧客課題・社会課題を中心としてプロダクト志向を持って開発する「プロダクトエンジニア」の形態にこだわっています。 ドメインを深く理解したエンジニアが技術、デザイン、ビジネスの領域を越境してフルサイクルで開発することで、プロダクトの価値は格段に向上します。 そのために、プロダクトエンジニアとして自然に越境が発生し、新しい領域を学び成長しながら、毎日顧客に価値を届ける生産性高く開発ができる環境を整備しています。 プロダクト志向を持ち、社会を豊かにしたいという思いを共有できる方にぜひ参画していただきたいと考えています。 【運送管理SaaS ロジックス 】( https://www.ascendlogi.co.jp/logix ) アセンドが提供するロジックスは全国のトラック運送会社の為の、すべての業務をデジタル化するオールインワンSaaSです。 ロジックスが対象とする業務は幅広く運送案件・配車・労務・車両整備・請求・経営分析など、性質の異なる複数のプロダクトを開発しています。この複数のプロダクトを連携させることで、より効率的な業務を実現しています。加えて運送業特化のVertical SaaSとして、顧客業務を深く理解し、きめ細かい機能を提供することによって、過去にデジタル化に断念した運送会社様にも導入いただいています。 ■■ 関わるチーム ■■ 【プロダクトチームの特徴】 ■ プロダクトエンジニアでの顧客課題を中心とした開発 アセンドではエンジニアの一人ひとりがプロダクト志向を持ち開発に向き合うことを大切にしています。エンジニアがフルスタックに開発するだけでなく、テクノロジーの領域から越境してデザインやビジネスに関心を持つことを推奨しています。 要求整理から仕様策定の段階から積極的にエンジニアはオーナーシップをもち、カスタマーサクセス等のビジネスメンバーと議論を重ね、顧客業務=ドメインへの適切な理解を持って開発を推進するスタイルを取っています。 課題認知をした上で、デザイン・設計・実装・デリバリー・カスタマーサポートに至るまで、一人の人格の中で価値提供にオーナーシップを持つフルサイクルでの開発を採用しています。 プロダクトエンジニアに関する詳細な内容は下記のCTOのnoteをご覧ください。 https://note.com/niwa_takeru/n/n0ae4acf2964d ■ Full Stack TypeScript を基軸とした開発生産性の高い環境 1日に6回デプロイし、3ヶ月に1度のペースで新規プロダクトを提供するなど高い開発生産性を持ったプロダクト組織を構築しています。創業当初から開発生産性にはこだわり、Full Stack TypeScript でのシームレスな開発や、ChatOpsで30秒でデプロイ可能なCI/CD環境を作り、エンジニアがプロダクト開発に集中できるよう、煩わしさのない開発環境を整えています。 今後も開発生産性を高く保ち、負債が少なく開発効率を上げる資産を築くことを大切にしていきます。 【プロダクト開発体制】 2024年6月現在の開発体制は7名の正社員となっております。 シニアとミドルのエンジニア比率は(3:4)であり、ミドルエンジニアもシニアの助けを借りてプロダクトの1領域にオーナーシップを持ってフルスタックで開発に取り組んでいます。 全エンジニアがプロダクトエンジニアとして機能開発に取り組んでいますが、近い将来でスペシャリストのエンジニアも採用して Enabling チームを組成し、プロダクトエンジニアがより顧客価値に集中できる開発環境を構築していく方針です。 ■■ 募集背景 ■■ アセンドは昨年12月にシリーズAの資金調達を行い、物流業界のデジタル化を加速度的に進めるべくエンジニアを積極的に採用しております。ありがたいことに毎月、事業計画を上回る勢いでサービス導入が決まっており、事業の成長に合わせて開発体制を強化しています。 運送管理 SaaS ロジックスがデジタル化したい業務はまだ無数に存在し、既存機能においても顧客業務を深く捉えた機能進化の余地も残されています。また運行形態は幅広く地場配送や長距離輸送、定期便やスポット便など幅広いセグメントのサポートが求められています。 プロダクト志向を持ち顧客課題を中心として開発するエンジニアがさらに加わることで、運送業務のデジタル化をより広く深く推進でき、貴方の日々の生活を支える運送会社の助けとなります。 各エンジニアに解決すべき顧客課題をお渡しし、オーナーシップを持ちドメインを深く理解して開発ができる環境をもってご活躍いただきます。 物流のデジタル化はモノを運ぶ運送会社だけなく、モノを運んで欲しい荷主企業にも欠かせません。運送会社と荷主企業をデジタルで繋ぎ 2030 年の日本の最適な物流サービスをアセンドが構築するために、新規事業を担当するエンジニアも募集しております。 ■■ 仕事内容 ■■ 【プロダクトエンジニアリングマネジャー】 プロダクトエンジニア組織の構造を再設計し、組織成果を最大化するマネジャーを募集いたします。 アセンドではプロダクトエンジニアという職種を定義し、エンジニア自身が能動的にビジネス領域へも越境してプロダクトマネジメントも担いながら開発する環境を整えています。これにより顧客要望を細やかに叶えた装着性の高いプロダクトを作ることができると共に、1人1人のエンジニアが事業成長・数値を考えたプロダクト開発をすることができています。 1人1人が能動的に動けるが故に、組織全体をマネジメントしアウトプットを最大化する難易度は上がっています。マネジャーには各人を支えるだけでなく、組織アーキテクチャを考えアジャイルやプロダクトマネジメントの知識を持って組織を再設計することを担っていただきます。 【プロダクトエンジニア】 シリーズAはまだ事業とプロダクトを作る機会であり、テックリードだけではなくプロダクトエンジニアとしても顧客課題を中心にしてフルサイクルにプロダクト開発を担当いただきます。イネーブルメントの役割として効果的に支援するためにプロダクトエンジニア側の経験が得られる機会も引き続き提供する予定です。 アセンドではプロダクト開発は有機的なものであるため、技術・デザイン・ビジネスの複数の領域を越境して判断することが価値のあるプロダクトを筋よく作る術であると考えています。 顧客への現場訪問やビジネスメンバーとの協働により得られたドメイン知識を整理し、顧客要望に対するソリューション・仕様策定の段階から開発に携わります。設計後は実装、テスト、デプロイ、運用サポートまでフルサイクルに開発機能の検証を回し学ぶことで、価値あるプロダクト作りができます。 プロダクトエンジニアは複数領域の専門性が求められることとなりますが一部のスキルが不足していても問題ないものと考えており、Enabligチームを活用して品質の向上と個人の成長を実現し、プロダクト開発を推進できることを最も重視しています。 ・物流管理SaaS「ロジックス」のフルサイクルエンジニア(フルスタック)での開発 ・現場課題に向き合いドメインへの理解を持った開発とプロダクトマネジメント ・日時デプロイの開発カルチャーで毎日顧客へ価値を届ける開発 ■■ 開発環境 ■■ 業態:自社開発 開発環境: 言語 - TypeScript フレームワーク - React.js - Next.js - Express.js - Prisma - ReactNative データベース - PostgreSQL ソースコード管理 - Git / GitHub プロジェクト管理 - linear 情報共有ツール - Slack - Notion - Figma その他 - AWS - Kubernetes - Argo CD - AWS CDK - renovate - GitHubActions ■■ 参考記事 ■■ プロダクトエンジニアとは何者か: https://note.com/niwa_takeru/n/n0ae4acf2964d 数字で振り返るアセンドプロダクトチームのシリーズAまで: https://note.com/ascend_ymasutani/n/n7b2ca6896d9f 日本の物流課題を解く、Vertical SaaSとしての使命: https://newspicks.com/news/9268220 Product Engineer Night を運営: https://product-engineer.connpass.com/
エンジニアリングマネジャー

オープンポジションでのカジュアル面談

「物流」に興味が無くてもOK!スタートアップ転職などカジュアルにお話ししましょう!
■「物流」に興味が無くてもOK!スタートアップ転職などカジュアルにお話ししましょう! 弊社メンバーも入社前に物流業界に仕事上携わったことがあった人はごくわずか。物流業界に興味がなくても全く問題ございません。 スタートアップでの働き方、やりがい、大変さなどざっくばらんにお話しさせていただければと思います。 お申込みいただいた方のご興味に応じて、面談者をアサインさせていただきます。
オープンポジションでのカジュアル面談

デザインエンジニア

【デザインエンジニア】BtoB SaaS/日本で最もデジタル化の遅れた物流産業で、最高の業務体験を作るプロダクトエンジニア募集!(フレックス/カジュアル面談OK)
【デザインエンジニア】BtoB SaaS/日本で最もデジタル化の遅れた物流産業で、最高の業務体験を作るプロダクトエンジニア募集!(フレックス/カジュアル面談OK) ■■ 関わるサービス ■■ アセンドは「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」というミッションのもと、日本で最もデジタル化の遅れた物流産業に対してSaaSをはじめとして産業変革に挑むスタートアップです。 デジタル化に取り残された故に、物流業界は2024年問題などを多くの課題を抱えており、2030年には35%のモノが運べなくなるという社会課題に直面しています。 物流はすべての産業を支える社会基盤であり、医療、製造、小売を含め、私たちの日々の生活は物流なくしては成り立ちません。 アセンドでは全エンジニアが顧客課題・社会課題を中心としてプロダクト志向を持って開発する「プロダクトエンジニア」の形態にこだわっています。 ドメインを深く理解したエンジニアが技術、デザイン、ビジネスの領域を越境してフルサイクルで開発することで、プロダクトの価値は格段に向上します。 そのために、プロダクトエンジニアとして自然に越境が発生し、新しい領域を学び成長しながら、毎日顧客に価値を届ける生産性高く開発ができる環境を整備しています。 プロダクト志向を持ち、社会を豊かにしたいという思いを共有できる方にぜひ参画していただきたいと考えています。 【運送管理SaaS ロジックス 】( https://www.ascendlogi.co.jp/logix ) アセンドが提供するロジックスは全国のトラック運送会社の為の、すべての業務をデジタル化するオールインワンSaaSです。 ロジックスが対象とする業務は幅広く運送案件・配車・労務・車両整備・請求・経営分析など、性質の異なる複数のプロダクトを開発しています。この複数のプロダクトを連携させることで、より効率的な業務を実現しています。加えて運送業特化のVertical SaaSとして、顧客業務を深く理解し、きめ細かい機能を提供することによって、過去にデジタル化に断念した運送会社様にも導入いただいています。 ■■ 関わるチーム ■■ 【プロダクトチームの特徴】 ■ プロダクトエンジニアでの顧客課題を中心とした開発 アセンドではエンジニアの一人ひとりがプロダクト志向を持ち開発に向き合うことを大切にしています。エンジニアがフルスタックに開発するだけでなく、テクノロジーの領域から越境してデザインやビジネスに関心を持つことを推奨しています。 要求整理から仕様策定の段階から積極的にエンジニアはオーナーシップをもち、カスタマーサクセス等のビジネスメンバーと議論を重ね、顧客業務=ドメインへの適切な理解を持って開発を推進するスタイルを取っています。 課題認知をした上で、デザイン・設計・実装・デリバリー・カスタマーサポートに至るまで、一人の人格の中で価値提供にオーナーシップを持つフルサイクルでの開発を採用しています。 プロダクトエンジニアに関する詳細な内容は下記のCTOのnoteをご覧ください。 https://note.com/niwa_takeru/n/n0ae4acf2964d ■ Full Stack TypeScript を基軸とした開発生産性の高い環境 1日に6回デプロイし、3ヶ月に1度のペースで新規プロダクトを提供するなど高い開発生産性を持ったプロダクト組織を構築しています。創業当初から開発生産性にはこだわり、Full Stack TypeScript でのシームレスな開発や、ChatOpsで30秒でデプロイ可能なCI/CD環境を作り、エンジニアがプロダクト開発に集中できるよう、煩わしさのない開発環境を整えています。 今後も開発生産性を高く保ち、負債が少なく開発効率を上げる資産を築くことを大切にしていきます。 【プロダクト開発体制】 2024年6月現在の開発体制は7名の正社員となっております。 シニアとミドルのエンジニア比率は(3:4)であり、ミドルエンジニアもシニアの助けを借りてプロダクトの1領域にオーナーシップを持ってフルスタックで開発に取り組んでいます。 全エンジニアがプロダクトエンジニアとして機能開発に取り組んでいますが、近い将来でスペシャリストのエンジニアも採用して Enabling チームを組成し、プロダクトエンジニアがより顧客価値に集中できる開発環境を構築していく方針です。 ■■ 募集背景 ■■ アセンドは昨年12月にシリーズAの資金調達を行い、物流業界のデジタル化を加速度的に進めるべくエンジニアを積極的に採用しております。ありがたいことに毎月、事業計画を上回る勢いでサービス導入が決まっており、事業の成長に合わせて開発体制を強化しています。 運送管理 SaaS ロジックスがデジタル化したい業務はまだ無数に存在し、既存機能においても顧客業務を深く捉えた機能進化の余地も残されています。また運行形態は幅広く地場配送や長距離輸送、定期便やスポット便など幅広いセグメントのサポートが求められています。 プロダクト志向を持ち顧客課題を中心として開発するエンジニアがさらに加わることで、運送業務のデジタル化をより広く深く推進でき、貴方の日々の生活を支える運送会社の助けとなります。 各エンジニアに解決すべき顧客課題をお渡しし、オーナーシップを持ちドメインを深く理解して開発ができる環境をもってご活躍いただきます。 物流のデジタル化はモノを運ぶ運送会社だけなく、モノを運んで欲しい荷主企業にも欠かせません。運送会社と荷主企業をデジタルで繋ぎ 2030 年の日本の最適な物流サービスをアセンドが構築するために、新規事業を担当するエンジニアも募集しております。 ■■ 仕事内容 ■■ 【デザインエンジニア】 アセンドではデザインとテックの領域をオーバーラップすることで優れた体験を持つプロダクトを創ることができると考えています。日本で最もデジタル化の遅れた物流産業において、いち早く遅れを取り戻しプロダクトを展開するためにはデザインの力が欠かせません。 運送管理SaaSロジックスはデザイナー不在の中で、プロダクトエンジニアがドメイン知識を活かして情報アーキテクチャだけは間違いがないようUIデザインを設計し、事業としてProduct Market Fitを迎えることができました。その一方で、更なる拡販のためのオンボーディング工数削減やよりアナログな運送会社へ展開するためには、顧客の一連の行動から体験を再設計することが必要となっています。 デザインエンジニアのポジションでは、現場訪問に加え物流業界の動向を含めたリサーチを進めていただき、深いドメイン知識を持ってデザインを担っていただきます。プロダクトエンジニアに対して、イネーブルメントチームのデザイン面のコアメンバーとして教育や支援も担当いただきます。 現時点でのデザイン領域の注力テーマは下記の通りです。 ・デザインリサーチを経たドメイン知識の体系化 ・カスタマージャニーマップの作成とオンボーディングの体験設計 ・デザインシステムの構築およびコンポーネントライブラリの推進 ・プロダクトエンジニア向けのデザイン教育 【プロダクトエンジニア】 シリーズAはまだ事業とプロダクトを作る機会であり、プロダクトエンジニアとしても顧客課題を中心にしてフルサイクルにプロダクト開発を担当いただきます。イネーブルメントの役割として効果的に支援するためにプロダクトエンジニア側の経験が得られる機会も引き続き提供する予定です。 アセンドではプロダクト開発は有機的なものであるため、技術・デザイン・ビジネスの複数の領域を越境して判断することが価値のあるプロダクトを筋よく作る術であると考えています。 顧客への現場訪問やビジネスメンバーとの協働により得られたドメイン知識を整理し、顧客要望に対するソリューション・仕様策定の段階から開発に携わります。設計後は実装、テスト、デプロイ、運用サポートまでフルサイクルに開発機能の検証を回し学ぶことで、価値あるプロダクト作りができます。 プロダクトエンジニアは複数領域の専門性が求められることとなりますが一部のスキルが不足していても問題ないものと考えており、Enabligチームを活用して品質の向上と個人の成長を実現し、プロダクト開発を推進できることを最も重視しています。 ・物流管理SaaS「ロジックス」のフルサイクルエンジニア(フルスタック)での開発 ・現場課題に向き合いドメインへの理解を持った開発とプロダクトマネジメント ・日時デプロイの開発カルチャーで毎日顧客へ価値を届ける開発 ■■ 開発環境 ■■ 業態:自社開発 開発環境: 言語 - TypeScript フレームワーク - React.js - Next.js - Express.js - Prisma - ReactNative データベース - PostgreSQL ソースコード管理 - Git / GitHub プロジェクト管理 - linear 情報共有ツール - Slack - Notion - Figma その他 - AWS - Kubernetes - Argo CD - AWS CDK - renovate - GitHubActions ■■ 参考記事 ■■ プロダクトエンジニアとは何者か: https://note.com/niwa_takeru/n/n0ae4acf2964d 数字で振り返るアセンドプロダクトチームのシリーズAまで: https://note.com/ascend_ymasutani/n/n7b2ca6896d9f 日本の物流課題を解く、Vertical SaaSとしての使命: https://newspicks.com/news/9268220 Product Engineer Night を運営: https://product-engineer.connpass.com/
デザインエンジニア

フルスタックエンジニア

【フルスタックエンジニア】Full Stack TS/毎日6回デプロイ/BtoB SaaS/ドメインに向き合い開発するプロダクトエンジニア募集!(フレックス/カジュアル面談OK)
【フルスタックエンジニア】Full Stack TS/毎日6回デプロイ/BtoB SaaS/ドメインに向き合い開発するプロダクトエンジニア募集!(フレックス/カジュアル面談OK) ■■ 関わるサービス ■■ アセンドは「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」というミッションのもと、日本で最もデジタル化の遅れた物流産業に対してSaaSをはじめとして産業変革に挑むスタートアップです。 デジタル化に取り残された故に、物流業界は2024年問題などを多くの課題を抱えており、2030年には35%のモノが運べなくなるという社会課題に直面しています。 物流はすべての産業を支える社会基盤であり、医療、製造、小売を含め、私たちの日々の生活は物流なくしては成り立ちません。 アセンドでは全エンジニアが顧客課題・社会課題を中心としてプロダクト志向を持って開発する「プロダクトエンジニア」の形態にこだわっています。 ドメインを深く理解したエンジニアが技術、デザイン、ビジネスの領域を越境してフルサイクルで開発することで、プロダクトの価値は格段に向上します。 そのために、プロダクトエンジニアとして自然に越境が発生し、新しい領域を学び成長しながら、毎日顧客に価値を届ける生産性高く開発ができる環境を整備しています。 プロダクト志向を持ち、社会を豊かにしたいという思いを共有できる方にぜひ参画していただきたいと考えています。 【運送管理SaaS ロジックス 】( https://www.ascendlogi.co.jp/logix ) アセンドが提供するロジックスは全国のトラック運送会社の為の、すべての業務をデジタル化するオールインワンSaaSです。 ロジックスが対象とする業務は幅広く運送案件・配車・労務・車両整備・請求・経営分析など、性質の異なる複数のプロダクトを開発しています。この複数のプロダクトを連携させることで、より効率的な業務を実現しています。加えて運送業特化のVertical SaaSとして、顧客業務を深く理解し、きめ細かい機能を提供することによって、過去にデジタル化に断念した運送会社様にも導入いただいています。 ■■ 関わるチーム ■■ 【プロダクトチームの特徴】 ■ プロダクトエンジニアでの顧客課題を中心とした開発 アセンドではエンジニアの一人ひとりがプロダクト志向を持ち開発に向き合うことを大切にしています。エンジニアがフルスタックに開発するだけでなく、テクノロジーの領域から越境してデザインやビジネスに関心を持つことを推奨しています。 要求整理から仕様策定の段階から積極的にエンジニアはオーナーシップをもち、カスタマーサクセス等のビジネスメンバーと議論を重ね、顧客業務=ドメインへの適切な理解を持って開発を推進するスタイルを取っています。 課題認知をした上で、デザイン・設計・実装・デリバリー・カスタマーサポートに至るまで、一人の人格の中で価値提供にオーナーシップを持つフルサイクルでの開発を採用しています。 プロダクトエンジニアに関する詳細な内容は下記のCTOのnoteをご覧ください。 https://note.com/niwa_takeru/n/n0ae4acf2964d ■ Full Stack TypeScript を基軸とした開発生産性の高い環境 1日に6回デプロイし、3ヶ月に1度のペースで新規プロダクトを提供するなど高い開発生産性を持ったプロダクト組織を構築しています。創業当初から開発生産性にはこだわり、Full Stack TypeScript でのシームレスな開発や、ChatOpsで30秒でデプロイ可能なCI/CD環境を作り、エンジニアがプロダクト開発に集中できるよう、煩わしさのない開発環境を整えています。 今後も開発生産性を高く保ち、負債が少なく開発効率を上げる資産を築くことを大切にしていきます。 【プロダクト開発体制】 2024年6月現在の開発体制は7名の正社員となっております。 シニアとミドルのエンジニア比率は(3:4)であり、ミドルエンジニアもシニアの助けを借りてプロダクトの1領域にオーナーシップを持ってフルスタックで開発に取り組んでいます。 全エンジニアがプロダクトエンジニアとして機能開発に取り組んでいますが、近い将来でスペシャリストのエンジニアも採用して Enabling チームを組成し、プロダクトエンジニアがより顧客価値に集中できる開発環境を構築していく方針です。 ■■ 募集背景 ■■ アセンドは昨年12月にシリーズAの資金調達を行い、物流業界のデジタル化を加速度的に進めるべくエンジニアを積極的に採用しております。ありがたいことに毎月、事業計画を上回る勢いでサービス導入が決まっており、事業の成長に合わせて開発体制を強化しています。 運送管理 SaaS ロジックスがデジタル化したい業務はまだ無数に存在し、既存機能においても顧客業務を深く捉えた機能進化の余地も残されています。また運行形態は幅広く地場配送や長距離輸送、定期便やスポット便など幅広いセグメントのサポートが求められています。 プロダクト志向を持ち顧客課題を中心として開発するエンジニアがさらに加わることで、運送業務のデジタル化をより広く深く推進でき、貴方の日々の生活を支える運送会社の助けとなります。 各エンジニアに解決すべき顧客課題をお渡しし、オーナーシップを持ちドメインを深く理解して開発ができる環境をもってご活躍いただきます。 物流のデジタル化はモノを運ぶ運送会社だけなく、モノを運んで欲しい荷主企業にも欠かせません。運送会社と荷主企業をデジタルで繋ぎ 2030 年の日本の最適な物流サービスをアセンドが構築するために、新規事業を担当するエンジニアも募集しております。 ■■ 仕事内容 ■■ プロダクトエンジニアとして、顧客課題を中心にしてフルサイクルにプロダクト開発を担当いただきます。 アセンドではプロダクト開発は有機的なものであるため、技術・デザイン・ビジネスの複数の領域を越境して判断することが価値のあるプロダクトを筋よく作る術であると考えています。 顧客への現場訪問やビジネスメンバーとの協働により得られたドメイン知識を整理し、顧客要望に対するソリューション・仕様策定の段階から開発に携わります。設計後は実装、テスト、デプロイ、運用サポートまでフルサイクルに開発機能の検証を回し学ぶことで、価値あるプロダクト作りができます。 プロダクトエンジニアは複数領域の専門性が求められることとなりますが一部のスキルが不足していても問題ないものと考えており、Enabligチームを活用して品質の向上と個人の成長を実現し、プロダクト開発を推進できることを最も重視しています。 ・物流管理SaaS「ロジックス」のフルサイクルエンジニア(フルスタック)での開発 ・現場課題に向き合いドメインへの理解を持った開発とプロダクトマネジメント ・1日6回以上デプロイするトランクベースで毎日顧客へ価値を届ける開発 ■■ 開発環境 ■■ 業態:自社開発 開発環境: 言語 - TypeScript フレームワーク - React.js - Next.js - Express.js - Prisma - ReactNative データベース - PostgreSQL ソースコード管理 - Git / GitHub プロジェクト管理 - linear 情報共有ツール - Slack - Notion - Figma その他 - AWS - Kubernetes - Argo CD - AWS CDK - renovate - GitHubActions ■■ 参考記事 ■■ プロダクトエンジニアとは何者か: https://note.com/niwa_takeru/n/n0ae4acf2964d 数字で振り返るアセンドプロダクトチームのシリーズAまで: https://note.com/ascend_ymasutani/n/n7b2ca6896d9f 日本の物流課題を解く、Vertical SaaSとしての使命: https://newspicks.com/news/9268220 Product Engineer Night を運営: https://product-engineer.connpass.com/
フルスタックエンジニア

リード/フルスタックエンジニア

【リード/フルスタックエンジニア】BtoB SaaS/毎日6回デプロイ/プロダクトマネジメントを担い、事業を推進するリードプロダクトエンジニア募集!(フレックス/カジュアル面談OK)
【リード/フルスタックエンジニア】BtoB SaaS/毎日6回デプロイ/プロダクトマネジメントを担い、事業を推進するリードプロダクトエンジニア募集!(フレックス/カジュアル面談OK) ■■ 関わるサービス ■■ アセンドは「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」というミッションのもと、日本で最もデジタル化の遅れた物流産業に対してSaaSをはじめとして産業変革に挑むスタートアップです。 デジタル化に取り残された故に、物流業界は2024年問題などを多くの課題を抱えており、2030年には35%のモノが運べなくなるという社会課題に直面しています。 物流はすべての産業を支える社会基盤であり、医療、製造、小売を含め、私たちの日々の生活は物流なくしては成り立ちません。 アセンドでは全エンジニアが顧客課題・社会課題を中心としてプロダクト志向を持って開発する「プロダクトエンジニア」の形態にこだわっています。 ドメインを深く理解したエンジニアが技術、デザイン、ビジネスの領域を越境してフルサイクルで開発することで、プロダクトの価値は格段に向上します。 そのために、プロダクトエンジニアとして自然に越境が発生し、新しい領域を学び成長しながら、毎日顧客に価値を届ける生産性高く開発ができる環境を整備しています。 プロダクト志向を持ち、社会を豊かにしたいという思いを共有できる方にぜひ参画していただきたいと考えています。 【運送管理SaaS ロジックス 】( https://www.ascendlogi.co.jp/logix ) アセンドが提供するロジックスは全国のトラック運送会社の為の、すべての業務をデジタル化するオールインワンSaaSです。 ロジックスが対象とする業務は幅広く運送案件・配車・労務・車両整備・請求・経営分析など、性質の異なる複数のプロダクトを開発しています。この複数のプロダクトを連携させることで、より効率的な業務を実現しています。加えて運送業特化のVertical SaaSとして、顧客業務を深く理解し、きめ細かい機能を提供することによって、過去にデジタル化に断念した運送会社様にも導入いただいています。 ■■ 関わるチーム ■■ 【プロダクトチームの特徴】 ■ プロダクトエンジニアでの顧客課題を中心とした開発 アセンドではエンジニアの一人ひとりがプロダクト志向を持ち開発に向き合うことを大切にしています。エンジニアがフルスタックに開発するだけでなく、テクノロジーの領域から越境してデザインやビジネスに関心を持つことを推奨しています。 要求整理から仕様策定の段階から積極的にエンジニアはオーナーシップをもち、カスタマーサクセス等のビジネスメンバーと議論を重ね、顧客業務=ドメインへの適切な理解を持って開発を推進するスタイルを取っています。 課題認知をした上で、デザイン・設計・実装・デリバリー・カスタマーサポートに至るまで、一人の人格の中で価値提供にオーナーシップを持つフルサイクルでの開発を採用しています。 プロダクトエンジニアに関する詳細な内容は下記のCTOのnoteをご覧ください。 https://note.com/niwa_takeru/n/n0ae4acf2964d ■ Full Stack TypeScript を基軸とした開発生産性の高い環境 1日に6回デプロイし、3ヶ月に1度のペースで新規プロダクトを提供するなど高い開発生産性を持ったプロダクト組織を構築しています。創業当初から開発生産性にはこだわり、Full Stack TypeScript でのシームレスな開発や、ChatOpsで30秒でデプロイ可能なCI/CD環境を作り、エンジニアがプロダクト開発に集中できるよう、煩わしさのない開発環境を整えています。 今後も開発生産性を高く保ち、負債が少なく開発効率を上げる資産を築くことを大切にしていきます。 【プロダクト開発体制】 2024年6月現在の開発体制は7名の正社員となっております。 シニアとミドルのエンジニア比率は(3:4)であり、ミドルエンジニアもシニアの助けを借りてプロダクトの1領域にオーナーシップを持ってフルスタックで開発に取り組んでいます。 全エンジニアがプロダクトエンジニアとして機能開発に取り組んでいますが、近い将来でスペシャリストのエンジニアも採用して Enabling チームを組成し、プロダクトエンジニアがより顧客価値に集中できる開発環境を構築していく方針です。 ■■ 募集背景 ■■ アセンドは昨年12月にシリーズAの資金調達を行い、物流業界のデジタル化を加速度的に進めるべくエンジニアを積極的に採用しております。ありがたいことに毎月、事業計画を上回る勢いでサービス導入が決まっており、事業の成長に合わせて開発体制を強化しています。 運送管理 SaaS ロジックスがデジタル化したい業務はまだ無数に存在し、既存機能においても顧客業務を深く捉えた機能進化の余地も残されています。また運行形態は幅広く地場配送や長距離輸送、定期便やスポット便など幅広いセグメントのサポートが求められています。 プロダクト志向を持ち顧客課題を中心として開発するエンジニアがさらに加わることで、運送業務のデジタル化をより広く深く推進でき、貴方の日々の生活を支える運送会社の助けとなります。 各エンジニアに解決すべき顧客課題をお渡しし、オーナーシップを持ちドメインを深く理解して開発ができる環境をもってご活躍いただきます。 物流のデジタル化はモノを運ぶ運送会社だけなく、モノを運んで欲しい荷主企業にも欠かせません。運送会社と荷主企業をデジタルで繋ぎ 2030 年の日本の最適な物流サービスをアセンドが構築するために、新規事業を担当するエンジニアも募集しております。 ■■ 仕事内容 ■■ リードプロダクトエンジニアとして、複数のプロダクトで構成されているロジックスの1領域を候補者の特性を見た上でアサインさせていただきます。 アセンドではプロダクト開発は有機的なものであるため、技術・デザイン・ビジネスの複数の領域を越境して判断することが価値のあるプロダクトを筋よく作る術であると考えています。 リードプロダクトエンジニアには担当プロダクトのチームリーダーとして、事業ロードマップと照らし合わせてプロダクト登り方を決め、各顧客から出る要望の開発優先度を判断し、一部のプロダクトマネジメントを担当いただきます。 顧客要望に対するソリューション・仕様の策定に対してオーナーシップを持ち、技術的な構成やデザイン的な体験を設計いただき、実際に手を動かして探索的にプロダクトを構築することも求めています。 ・物流管理SaaS「ロジックス」のフルサイクルエンジニア(フルスタック)での開発 ・現場課題に向き合いドメインへの理解を持った開発とプロダクトマネジメント ・1日6回以上デプロイするトランクベースで毎日顧客へ価値を届ける開発 ■■ 開発環境 ■■ 業態:自社開発 開発環境: 言語 - TypeScript フレームワーク - React.js - Next.js - Express.js - Prisma - ReactNative データベース - PostgreSQL ソースコード管理 - Git / GitHub プロジェクト管理 - linear 情報共有ツール - Slack - Notion - Figma その他 - AWS - Kubernetes - Argo CD - AWS CDK - renovate - GitHubActions ■■ 参考記事 ■■ プロダクトエンジニアとは何者か: https://note.com/niwa_takeru/n/n0ae4acf2964d 数字で振り返るアセンドプロダクトチームのシリーズAまで: https://note.com/ascend_ymasutani/n/n7b2ca6896d9f 日本の物流課題を解く、Vertical SaaSとしての使命: https://newspicks.com/news/9268220 Product Engineer Night を運営: https://product-engineer.connpass.com/
リード/フルスタックエンジニア

人事責任者

近日中に詳細の仕事内容について公開させていただきます。 今しばらくお待ちください。
人事責任者