Zip Infrastructure株式会社

次世代交通システムの開発企業。道路上空間を活用した自走式ロープウェイ「Zippar」を核に、都市・地域交通の課題解決を目指す。低コストで柔軟な交通インフラの実現に向け、技術開発や実証実験を推進。自治体・企業との連携や人材確保、資金調達にも注力している。

従業員数
18
設立年数
7年目
評価額
11億円
累計調達額
7億円
タグ
交通・運輸
地方創生
本社所在地
福島県南相馬市原町区萱浜字巣掛場45-245  南相馬市産業創造センターA棟事務所区画1
設立
2018年07月
資本金
18,548万円(資本準備金を含む)

Zip Infrastructure株式会社の求人・採用情報

求人

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取締役

※社外取締役は除く
レボンキン・マリオ・イアン・カロス・フェリド
代表取締役
入社
2022
Zip Infrastructure
略歴
三菱重工業
青山学院大学 卒業
新井 高匡 (須知 高匡)
代表取締役・創業者
入社
2018
Zip Infrastructure
略歴
2021
慶應義塾大学 卒業

事業概要

「どの領域」で事業展開しているのか

  • 運輸・交通インフラ業界に取り組んでいる
  • 都市交通や地域交通の課題解決に向けた新たな交通システムの提供を目指している

「なに」をしているのか

  • 自走式ロープウェイ「Zippar」の開発と実用化に取り組んでいる
  • 道路上の空間を活用した次世代交通システムの提供を目指している
  • 低コスト、自由設計、自動運転、快適・安心走行を特徴とするZipparの開発を進めている

「なぜ」やっているのか

  • 既存の交通システムの課題を解決し、利便性の高い新たな移動手段を提供するため
  • 道路上の空間を活用することで、低コストかつ柔軟な交通インフラの実現を目指すため
  • 渋滞のない、駅から徒歩5分圏内の世界の実現を目標としているため

「どのような」事業なのか

  • 自走式ロープウェイ「Zippar」の技術開発と実証実験を進めている
  • 国内外の自治体や企業との連携を通じて、導入に向けた取り組みを行っている
  • エンジニアの採用や資金調達を積極的に行い、事業の拡大を図っている
  • プレスリリースやメディア露出を通じて、Zipparの認知度向上に努めている

資金調達

※ 登記簿より金額を推計
※ 登記簿に掲載されていない資金調達情報は除く
2024年
評価額14億円
累計調達金額7億円
主な出資元
ANRI

従業員数推移

2024年8月から2025年2月の期間を集計
※厚生年金の被保険者のデータを使用しています。従業員のほかに代表者、役員、一部のパートタイマー・アルバイトも含まれる場合があります。

※求人を除く企業情報は、Web公開されている情報を元に、株式会社HERPが独自に作成しております(情報の修正依頼については依頼フォームよりご連絡ください)。


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