従業員数51名設立年数9年評価額23.8億円累計調達額6.6億円東京都千代田区神田三崎町2-6-7 田中衡機ビル7F
A1A株式会社のProfessional Service/導入コンサルタントの求人
求人概要
JOB DESCRIPTION
▍ミッション
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日本の基幹産業である自動車業界の経営課題である、調達変革を成功させる。
製造業の調達領域では、日々膨大かつ貴重なデータが生まれています。
発注実績のデータは基幹システムに登録されていますが、実はそれ以外にも、見積、図面、仕様、査定、交渉履歴、過去モデルの反省など、多くの重要なデータが存在しています。
しかし、それらの多くはシステム登録されておらず、部門ごと・拠点ごと・個人ごとに管理されています。
そのため、本来は企業全体の意思決定に活かせるはずのデータが、十分に活用されていないケースが少なくありません。
その結果、本来そのデータは調達が持っているはずなのに、
・類似部品でも価格差の理由が分からず、交渉に活かせない
・前モデルの反省が活かされず、改善の余地を見過ごしてしまう
・設計変更をしたら原価がいくら変わるか知りたいのに、把握に1か月以上かかる
・調達に質問をしても、回答が返ってくるまで2週間かかる
といった、ITの恩恵から取り残されたような状況が生まれています。
自動車産業は日本の基幹産業ですが、中国を始めとした海外勢との競争が近年非常に激しくなっています。
売価をいかに抑えて価格競争力を生み出すか、それが世界シェア維持の肝になります。
そのためには原価を抑えなければならず、調達活動そのものを高度化していく必要があります。
A1Aが提供する「UPCYCLE」は、分散している様々な調達データを構造化し、
調達活動の意思決定に活用できる調達データプラットフォームです。
しかし、UPCYCLE導入は単なるツール導入ではありません。
これまで属人的に行われてきた仕事の仕方を、データを活用した意思決定へと変えていく、調達変革プロジェクトです。
UPCYCLEを導入するだけで、顧客の業務が自動的に変わるわけではありません。重要なのは、顧客がどのような経営課題・業務課題を抱えているのかを捉え、どのデータを、誰が、どの業務や意思決定で活用するのかを設計することです。
Professional Service/導入コンサルタントは、プロダクト導入の前段階から顧客の業務に入り込み、現状業務や課題を構造化し、UPCYCLEを活用した業務変革の構想を描くポジションです。単なる製品説明や営業支援ではなく、顧客とともに「何を、なぜ、どのように変えるのか」を明確にし、調達変革プロジェクトを立ち上げることがミッションです。
▍Professional Service/導入コンサルタントの役割
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Professional Serviceは、顧客の中でUPCYCLE活用が「成立した変革プロジェクト」になっている状態をつくる役割です。
受注前の提案段階からプロジェクトに入り、調達方針や経営課題を踏まえた企画を作成します。受注後は、プロジェクトオーナーや推進体制を整え、PMOとして進捗・課題・意思決定を管理しながら、実際に成果が生まれるところまでプロジェクトを前に進めます。
単にUPCYCLEの使い方を説明したり、顧客からの問い合わせに対応したりする仕事ではありません。顧客のプロジェクトに不足している機能があれば、A1A自身がその役割を担います。
具体的には、
・顧客の調達方針や原価低減目標から、プロジェクトの目的と目標を定義する
・対象部門、品目群、サプライヤー、利用者などのプロジェクト範囲を設計する
・プロジェクトオーナーとなる部長・役員を特定し、参画を働きかける
・顧客側のリーダー・メンバーの役割と必要工数を明確にする
・不足する機能については、A1A側からリーダーやメンバーとしてプロジェクトに入る
・プロジェクト定例を設計・運営し、進捗や課題を管理する
・活用状況や効果を定量化し、オーナーや経営層へ報告する
・現場バイヤーの業務に入り込み、実際に使われる業務プロセスをつくる
といった活動を通じて、企画・体制・実行・モニタリングのすべてを成立させます。
「顧客が決めるのを待つ」のではなく、A1Aが一次案を示し、顧客を巻き込みながら意思決定を前に進めることが求められます。
▍Professional Serviceが解決する課題
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UPCYCLEの活用が進まない顧客では、次のような状態が起きています。
・プロジェクトの目的や目標が抽象的なままになっている
・責任を持って判断する部長・役員がプロジェクトに参加していない
・推進リーダーやメンバーが本業と兼務し、必要な工数を確保できていない
・実現性のないスケジュールが設定されている
・進捗や課題が十分にモニタリングされていない
・問題が発生しても、意思決定や対応が先送りされる
・現場バイヤーにとって、新しい業務が単なる負荷になっている
Professional Serviceは、こうした問題を顧客任せにせず、プロジェクトの設計そのものから介入します。例えば、顧客の企画が曖昧であれば、A1Aが企画書の一次案を作成します。オーナーが不在であれば、誰がその役割を担うべきかを特定し、目標へのコミットや経営会議での報告、定例会への参加などを通じて、継続的に関与する状態をつくります。
推進人員が不足していれば、顧客側の役割と必要工数を明確にしたうえで増員を働きかけ、必要に応じてA1A自身がプロジェクトリーダーや実行メンバーとして入ります。
現場バイヤーの負荷が課題であれば、初期のデータ整備や見積情報の構造化、分析レポートの作成などをA1A側で代行し、移行期の負担を吸収します。
顧客に正しい進め方を説明するだけではなく、プロジェクトが実際に動く状態をつくることがProfessional Serviceの役割です。
▍具体的な業務内容
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①プロジェクト企画の立案
受注前の提案段階から顧客の経営課題、調達方針、原価低減目標を把握し、UPCYCLEを活用した変革プロジェクトの企画を作成します。顧客が作成した企画をレビューするのではなく、A1Aが一次案を白紙から作成し、顧客との議論を通じて具体化します。
主に以下の内容を設計します。
・プロジェクトの目的と達成目標
・対象となる事業部、拠点、品目群、サプライヤー
・活用するデータと業務ユースケース
・査定カバー率、構造化明細件数、原価低減額などのKPI
・効果測定の方法
・実現可能なマイルストーンとスケジュール
・想定される現場の抵抗やリスクと、その対応策
②プロジェクト体制の構築
プロジェクトを成立させるために必要な、顧客側の体制を設計します。
部長・役員クラスのプロジェクトオーナー、実務を担うリーダー、推進メンバーを明確にし、それぞれの役割や必要工数を定義します。
オーナー候補に対しては、プロジェクトの重要性や期待成果を説明し、目標へのコミット、定例会への参加、経営会議での報告など、継続的に関与する仕組みをつくります。
顧客側の推進人員が不足している場合には、A1Aからプロジェクトリーダーやメンバーを送り込み、顧客と一体となって実行します。
③PMOとしてのプロジェクト推進
プロジェクト定例の設計、運営、ファシリテーションを行い、プロジェクト全体を前に進めます。
主な業務は以下です。
・マスタースケジュール、タスク、マイルストーンの管理
・進捗状況とKPIのモニタリング
・課題、リスク、依存関係の整理
・遅延や停滞の早期検知
・原因の構造化と具体的な打ち手の提示
・課題管理表、意思決定ログの作成・更新
・関係部門間の論点整理と合意形成
・オーナーや経営層への週次・月次報告
・稼働判定基準の策定
・稼働後30日、60日、90日のレビュー
進捗が悪い場合には、顧客からの対応を待つのではなく、原因を特定し、体制変更、対象範囲の見直し、追加リソースの投入など、必要な対応を提案・実行します。
④現場バイヤーの業務設計と行動変容
調達企画や経営層が目指す変革を、現場バイヤーの日々の業務に落とし込みます。
Professional Serviceは、調達企画側の監視役として現場に入るのではなく、現場の業務量を減らし、成果を出しやすくする立場として関係を構築します。
具体的には、
・現行のコストダウン活動や価格査定業務の理解
・既存業務を否定せず、UPCYCLE上に載せ替える業務フローの設計
・初期データの整備や見積情報の構造化
・分析レポートや査定材料の作成支援
・利用ルール、査定基準、業務マニュアルの作成
・個々のバイヤーの成功事例の創出
・成功事例の他部門・他拠点への展開
などを行います。
新しい作業を一方的に追加するのではなく、現場がUPCYCLEを使うことで、これまでの業務がどのように効率化・高度化されるのかを具体的に示します。
⑤効果測定と経営層への報告
UPCYCLEの導入効果やプロジェクトの進捗を定量化し、プロジェクトオーナーや経営層に報告します。査定カバー率、構造化明細件数、アクティブバイヤー比率、査定リードタイム、原価低減額などを継続的にモニタリングし、プロジェクトの成果と課題を可視化します。数値の報告だけではなく、次に必要な意思決定や追加施策まで整理し、オーナーが判断できる状態をつくります。
⑥活用拡大・次フェーズの設計
初期対象で成果を生み出した後は、他部門、他拠点、他品目群への展開計画を作成します。初期プロジェクトで得た成果や課題を踏まえ、次フェーズの対象範囲、体制、投資対効果、スケジュールを設計し、顧客内での活用拡大や追加契約につなげます。
⑦Professional Serviceの事業・方法論づくり
A1AのProfessional Serviceは、完成されたサービスを運用する段階ではなく、実際の顧客プロジェクトを通じてサービスの形をつくっているフェーズです。各案件における企画、課題、意思決定、打ち手、成果を記録し、再現可能な方法論へと変えていきます。
将来的には、
・サービスメニューの設計
・提供範囲と価格の設計
・プロジェクト収支や粗利の管理
・案件を受ける基準の策定
・成果物やプロジェクト管理方法の標準化
・メンバーの採用、育成、組織設計
などにも関わっていただくことを期待しています。
求める人物像
IDEAL CANDIDATE
・顧客の課題を構造的に捉え、整理することができる方
・複数のステークホルダーを巻き込みながら物事を前に進められる方
・顧客と共に仕組みを設計し、実行までやり切ることを楽しめる方
・難易度の高いテーマに粘り強く向き合える方
・チームと協働しながら成果にコミットできる方
必須スキル
ESSENTIAL CRITERIA
以下いずれかの経験を3年以上お持ちの方
・ITコンサルタント、業務コンサルタントとして、業務要件整理、業務分析、BPR、業務改善などに携わった経験
・SIerやITベンダーにおいて、顧客やユーザー部門との要件整理、業務設計、改善提案を行った経験
・SaaS、ERP、RPAなどの導入プロジェクトにおいて、顧客業務の整理、導入設計、PoC支援を行った経験
・ITまたはSaaS領域における法人営業、プリセールス、カスタマーサクセスとして、顧客の業務課題に対するソリューション提案を行った経験
歓迎スキル
DESIRABLE CRITERIA
・製造業領域の顧客対応経験
・エンタープライズ企業向けソリューション提案経験
・業務プロセス改革やDXプロジェクトへの関与経験
・プロダクト改善に関する顧客フィードバック経験
・自動車部品メーカーでの勤務経験
・調達部門での勤務経験
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待遇・労働環境
COMPENSATION AND BENEFITS
給与
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・想定年収:800万円~1200万円
※想定年収には月40時間分の固定残業代を含む
・昇給:年2回
勤務地
本社
東京都千代田区神田三崎町2-6-7
雇用形態
正社員
勤務体系
・フレックスタイム制(コアタイム 10:00 ~ 16:00、休憩60分)
・完全週休二日制 土曜、日曜、祝日
試用期間
あり(3カ月)
福利厚生
・ストックオプション
・各種保険(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険)
・交通費支給(3万/月迄)
・インフルエンザ予防接種代補助、ランチ補助、書籍購入補助など
企業概要
COMPANY OVERVIEW
A1A株式会社
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求人の最終更新日時: 2026/08/03 11:40
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