01.システムズエンジニア の求人一覧 - 株式会社T2
【システムズエンジニア】システム設計エンジニア(ふるまい設計・機能配置)
■業務概要
自動運転トラックを活用した搬送サービス(TaaS: Truck as a Service)に用いるレベル4自動運転車両のシステム設計(ASPICEにおけるSYS3相当)を担っていただきます。
本ポジションでは、上流工程(SYS2)で定義された基本設計・定量的評価条件をもとに、現実世界においてそれをいかに実現するかを具体化する「ふるまいの設計」を主導します。さらに、主にソフトウェア領域での認知・予測・判断・制御など多様な専門性を持つコンポーネント担当と粘り強く折衝し、ふるまいを詳細設計へ落とし込む「機能配置」の役割を担います。
多様なプロフェッショナルをまとめ上げるリーダーシップと、相手の立場を理解した上で合意を形成する粘り強さを持つ方が活躍できる環境です。
①ふるまいの設計(Behavior Design)
・SYS2から受け取った基本設計・定量評価条件の分析と理解
・現実世界での実現方法(実際に走行する場所においての車両としてのふるまい)の具体化・文書化
・設計妥当性の確認とSYS2担当との調整
②機能配置(Function Allocation)
・ふるまいを実現するための技術的な実現性のあるSWの各コンポーネントへ機能割当
・詳細設計(SYS4/SW1)への要求・仕様のブレークダウン
③関係者連携
・ASPICEにおけるSYS2、SYS4、SW1担当メンバとの連携
・コンポーネントチームとの技術調整・合意形成
・サプライヤーおよび社内関連部門との折衝・仕様合意
【システムズエンジニア】システム設計エンジニア(要件定義・基本設計)
■業務概要
自動運転トラックを活用した搬送サービス(TaaS: Truck as a Service)に用いるレベル4自動運転車両のシステム設計(ASPICEにおけるSYS2相当)を担っていただきます。
本ポジションでは、ビジネス要求や法規、社会受容性など多様な抽象的な上位要件を検証可能な形に定量化し、それをシンプルかつ実現可能な基本設計(機能設計)へ落とし込む役割を担います。誰も解いたことのない技術的課題に向き合い、曖昧な問いを具体的な設計仕様へと昇華させる力を持つ方を求めています。
一人で深く集中して考え、未知の領域を楽しめる「冒険家気質」の方が活躍できる環境です。
■主な業務内容
①上位要件の定量化・検証設計
・システムレベル要件(ASPICEにおけるSYS1相当)の分析と、ODD(Operational Design Domain)・安全目標・性能要件などの形での検証可能な形への定量的変換
②基本設計(機能設計)への落とし込み
・定量化された要件を満足するために自動運転として実装すべき機能群(ACC、ALKS、ALCなど)の基本設計
・シンプルさと実現可能性を両立した設計アプローチの実践
③関係者連携
・ASPICEにおけるSYS1、SYS3、SYS5担当メンバとの連携
・要件・設計に関する技術的合意形成
・サプライヤーおよび社内関連部門との技術調整
【システムズエンジニア】自動運転システムアーキテクト
トラックを用いたレベル4自動運転車両のシステム設計を行います。自動運転システムの開発は複雑性の高い仕事です。アーキテクトとして、ビジネスを成功に導くために必要なシステムへの要件を踏まえた全体のアーキテクチャ設計、ハードウェアやソフトウェアに対する要求導出、妥当性検証の方策を行うことで自動運転システムを実現するために必要な開発の青写真を描く業務を担っていただきます。
■具体的な業務内容
・自動運転システムの設計: 自動運転システムのアーキテクチャを設計し、開発のための方針を示します。これには、ハードウェアの構成や冗長設計、ソフトウェアアーキテクチャ、インターフェース設計、その他の関連する技術の開発が含まれます。
・安全性と信頼性の確保: システムの安全性や信頼性を確保するための手法や機能を把握し、安全基準や法規制に適合するようにします。
・新しい技術の継続的な調査: 自動運転技術や関連する分野の最新動向を把握し、新しい技術や手法を導入するための継続的な調査を行います。
・妥当性の検証: システム全体がビジネス要求に合致するものとなっていることをシステム、ハードウェア、ソフトウェアの観点でどのように検証し、その妥当性を確認するかを考案します。また、自動運転システムの設計が妥当であることを第三者に説明できるように検証エビデンスを整理します。
【システムズエンジニア】自動運転トラック搬送システム 自動運転安全機能設計エンジニア
自動運転システムおよびトラックでの搬送サービス(TaaS:Track as a Service)の安全機能設計やその論証、法規適合性、品質保証、品質管理のいずれかを担っていただきます。
T2では自動運転トラックの開発だけではなく荷物の搬送も行うことを想定しており、自動運転車両の開発よりも大きなシステムを開発していきます。その中でも自動運転車両やそれに関わるシステムの安全性は何よりも重要な部分です。
自動運転車両の機能的な安全性を担保する為に、システムの故障影響分析を実施し、その結果から故障検知機能や故障時の縮退や行動モデルの作成を行います。
システムに利用させるAIの安全性や、車両セキュリティ実施者と連携し、自動運転車両の安全論証を行います。
安全論証されたシステムをサービス運用に使用するための認可や許可の取得の為の渉外や、運用開始時にはその運用品質の担保や運用継続するための品質管理を行います。
■チームの業務想定
①TaaSシステム全体の安全設計・安全論証・認可/許可・保証を担保
②TaaSシステムの機能安全・SOTIF分析・要件抽出の実施
・システムのアイテム定義から機能安全・SOTIFハザードアナリシス
・抽出されたハザードに対して機能設計者への安全対策要求や安全方策の検討および要件化
・安全機能の要求仕様の決定
③TaaSシステムの安全論証フレームワークの構築
・自動運転車両のシステムの安全性及び自動運転トラック搬送システムとして運用を行った場合の安全性を論証するためのフレームワーク構築を担当
④TaaSシステムの認可・許可申請対応
・国土交通省及び運輸局への許可申請およびその対応
・警察庁および公安への許可申請およびその対応
⑤TaaSシステムの運用品質保証・管理
・自動運転車両システムの開発段階での安全性指標化
・自動運転車両システムの開発段階での実証実健の安全担保
・自動運転車両システム全体の運用品質向上検討
・自動運転トラック搬送システムの保守・運用効率の向上検討
・T2社内の安全文化の醸成
【システムズエンジニア】自動運転トラック輸送システム システム設計・検証エンジニア
■募集の背景
T2は、物流業界の未来を革新する自動運転輸送システムの開発を推進しています。レベル4自動運転の社会実装が近づく中、検証活動は戦略立案のフェーズから、システム適格性確認・実車評価を含む大規模な検証実行のフェーズへと移行しつつあります。本ポジションは、システムの設計情報を起点に「どのような検証が必要か」を導き出し、シミュレーション・HILS・実車を組み合わせた検証を設計・遂行・改善していく、設計と検証をつなぐ中核的な役割です。検証実務をリードするメンバーとしての活躍はもちろん、将来的にチームマネジメントへ進むキャリアパスも用意しています。
■業務概要
①システム設計情報に基づく検証の設計(Automotive SPICE SYS.4/SYS.5相当)
・システムアーキテクチャ・要求仕様・インターフェース情報からの、必要な検証項目・テストケースの導出 ・評価指標(KPI)および合格基準(Acceptance Criteria)の定義
②検証環境の分割戦略の立案・運用
・検証対象の特性に応じた効果的な分割検証の戦略立案
・SILS/HILS/実車の各検証環境で担保する範囲の設計と、環境間の結果の突合
③実車評価・テストコース試験の設計と部門間連携
・テストコースの空間的制約・コース制約・法規制約を満たした上で、限られた期間内に試験を成立させる実車評価
・テスト計画の立案 ・実車評価を実施する部署との調整・連携による試験の実現
④検証実務の遂行とプロセス改善
・検証結果データの確認・分析に基づく合否判定と課題の起票
・検証プロセス自体の継続的なアップデート(自動化・効率化を含む)
⑤検証トレーサビリティの構築・運用と法規動向の反映
・安全要求・検証項目・検証結果のトレーサビリティ管理の実務
・安全論証(Safety Case)を支える検証エビデンスの供給
・自動運転の認可取得に向けた法規動向のキャッチアップと検証要件への反映