デザイン の求人一覧 - 株式会社SUPER STUDIO
AIデザイナー
◆部署紹介
※25/10現在
カスタマーエクスペリエンス室/ブランドデザインユニット
人数:ユニット11名 チーム7名
年齢:20代〜40代
【チームの特徴】
顧客体験の最大化を目指すカスタマーエクスペリエンス室は、「SaaSプロダクト開発に携わる」プロダクトデザインユニットと、「情報発信時のコミュニケーション手段を考える」ブランドデザインユニットに分かれています。所属していただくブランドデザインユニットのデザイナーは、自ら考え発言し、マーケティングチーム、各事業部と共に課題解決策を検討できるメンバーが在籍しています。各々が担当するプロジェクト間での体験を統一するために、デザイナー同士のナレッジシェアや相談の機会を設け、意識統一を図っています。
参考資料:SUPER STUDIOのデザイン組織や、業務についてを詳しく書いた記事がcocodaにて掲載されています。ぜひご覧ください。→URLは[こちら](https://cocoda.design/teams/super-studio)
◆向き合う課題
SaaSプロダクトとコーポレート、D2Cプロダクトの魅力をわかりやすく明確に生産性高く伝えることが、私たちのミッションです。
我々にとってのユーザーは、コマース事業者で働くブランド運営スタッフ、さらにはそのECサイトを利用する消費者です。
【具体的な課題】
・ユーザーの業務や課題を理解し、適切で分かりやすいソリューションの検討
・チームの議論やコミュニケーションを促進させる、ヴィジュアライゼーション、プロトタイピング
・事業戦略の実現へ向けた、ブランドポジショニング整理やコミュニケーション戦略の推進
・開発生産性アップのための、デザインプロセス改善
◆業務内容
このポジションでは、AI技術を活用し、ブランドの世界観やデザインプロセスをより豊かに・効果的に設計を担ってもらいたいと考えています。
特に、ブランドデザインの視点を持ちつつ、AIを活用したプロセス設計に関心のある方を歓迎します。
技術的な理解、コンテンツデザインのスキル、そしてデザイン思考、プロジェクトマネジメントのスキルを活かして、ecforce/D2Cの戦略の設計・推進を担っていただきたいと考えています。
【具体的な業務内容】
・既存フローの分解とAIプロセスの構築と導入
・プロンプトのパフォーマンス向上 / MCP接続の検証
・各施策の情報設計とユーザーフロー・ワイヤーフレームの作成
・ブランドストラテジーデザイン、UIデザイン、ヴィジュアルデザイン
・AIフレンドリーなライブラリとガイドラインを構築
【関わる事業領域】
ECカートシステム『ecforce』、D2C領域の『ふつうのショップ』、コーポレート領域
【関わるプロダクト】
・ecforce:https://ec-force.com/product/general?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=lis1_general&utm_content=gcpn001adg001001&utm_term=ecforce&network=google_g&placement=&keyword=ecforce&device=&gad_source=1&gclid=CjwKCAjwuMC2BhA7EiwAmJKRrDZoqk8BNgB9qAD360VnD2xqngBWLPr_Fg9FPfMlLh9YNVQnktSJYBoCJ-YQAvD_BwE)
・D2Cブランド[『ふつうのショップ』]:https://futsuno.shop/?gad_source=1&gad_campaignid=21173741658&gbraid=0AAAAABRmlEa1tQlXzJvhclcNYaO3gvQEQ&gclid=CjwKCAjw4K3DBhBqEiwAYtG_9Fdm5oZENT4yIyF16QSKgX6mSizEI8_WsN53DxbWsaUdUYGIFu7bMhoCxu4QAvD_BwE
・コーポレート領域
【デザイン環境/利用ツール】
・OS:Mac
・デザイン:Figma、Adobe Creative Cloud
・AI系ツール:Cursor、Claude、ChatGPT、Gemini CLI、Figma Make
・タスク管理:Jira、Notion
・コミュニケーション:Slack、Figjam
◆ポジションの魅力/やりがい
・SaaSプロダクト開発の魅力
・多様な企業のニーズに応え得るシステムを提供するためには、複雑で多くの機能を必要とします。 この要件を満たしつつ、いかにわかりやすく、使いやすい体験を提供できるのか、デザイナーの力が試されます。
・コマース事業に関わるおもしろさ
・ecforceは、オンラインからオフラインまで、その提供価値を日々広げています。ECサイトの運営や、通信販売でのお買い物、アパレル店舗での接客、サロンでの予約管理など…
生活の中の様々な業務や、シーンの課題解決にチャレンジできます。
・AI関連等の新しい技術
・全社的にAIの検証がいたるところで行われています。デザイン領域も積極的に利用しており、プロトタイプやデザインシステム領域はもちろんPMタスクやデータ分析周りでも検証しています。
◆このポジションならではのやりがい
・AI技術を活用した最先端のデザインプロセス構築
・他社ではまだ確立されていないAIを活用したデザインフローの構築に、企画段階から深く関わることができます。これは、コミュニケーションデザイナーとしての専門性を高め、市場価値を向上させる貴重な経験となります。
・事業成長への直接的な貢献
・SaaSプロダクト、D2C、コーポレートといった幅広い事業領域において、デザインの力で事業戦略の実現に貢献できます。自身のデザインがビジネスに与えるインパクトを実感できるやりがいがあります。
・多様なステークホルダーとの協業
・マーケティングチーム、各事業部、エンジニアなど、多様なバックグラウンドを持つメンバーと密に連携し、プロジェクトを推進します。コミュニケーション能力とプロジェクトマネジメントスキルを磨くことができます。
・デザインシステムの構築と運用への参画
・AIフレンドリーなライブラリやガイドラインの構築を通じて、デザインシステムの進化に貢献できます。これは、デザインの品質と生産性を向上させる上で非常に重要な役割です。
・ 自律性と裁量
・自ら課題を見つけ、解決策を提案し、実行していく自律性が求められます。自身のアイデアを形にし、成果を出すための裁量と責任が与えられます。
コミュニケーションデザイナー(コンサルティング領域)
◆部署紹介
※2025/7現在
カスタマーエクスペリエンス室/ブランドデザインユニット
人数:ユニット11名 チーム7名
年齢:20代〜40代
【チームの特徴】
顧客体験の最大化を目指すカスタマーエクスペリエンス室は、「SaaSプロダクト開発に携わる」プロダクトデザインユニットと、「情報発信時のコミュニケーション手段を考える」ブランドデザインユニットに分かれています。所属していただくブランドデザインユニットのデザイナーは、自ら考え発言し、マーケティングチーム、各事業部と共に課題解決策を検討できるメンバーが在籍しています。各々が担当するプロジェクト間での体験を統一するために、デザイナー同士のナレッジシェアや相談の機会を設け、意識統一を図っています。
参考資料:SUPER STUDIOのデザイン組織や、業務についてを詳しく書いた記事がcocodaにて掲載されています。ぜひご覧ください。→URLは[こちら](https://cocoda.design/teams/super-studio)
◆募集背景
エンタープライズ・ナショナルクライアント向けの課題発掘・解決に向けたコンサルティング事業があり、そこのデザイン業務全般を担当できる体制を構築したいと考えています。ブランド設計やコミュニケーション戦略の設計、UX/UI業務、VI設計、UXR、状況に応じてデザインのAIプロセス構築等の業務を担当してくれる方をさがしています。
【解決したいミッション】
本ポジション「コミュニケーションデザイナー_コンサルティング領域」は2024年4月に新設したプロフェッショナルコンサルティンググループのメンバーとPJを推進し事業拡大していきたいと考えています。弊社はSaaS型プロダクトの統合コマースプラットフォーム「ecforce」を開発し、あらゆるコマース事業のマーケティング〜CRM〜データ統合管理・分析・活用が一気通貫で強化できる事業基盤の提供を通してメーカー/リテールビジネスDXを支援しています。
また、デジタルコマース黎明期から品質の高いSaaSプロダクト開発のために自社でもD2C事業を運営しており、蓄積されたノウハウ・ナレッジを元にしたコンサルティングサービスを提供しています。これらSaaSプロダクト×プロフェッショナルサービスを掛け合わせたソリューションで、クライアント様へ独自性の高い価値提供をしていくために、クライアントの経営課題に向き合い、デザインの力で解決していきたいと考えています。
【具体的な課題】
・ユーザーの業務や課題を理解し、適切で分かりやすいソリューションの検討
・チームの議論やコミュニケーションを促進させる、ヴィジュアライゼーション、プロトタイピング
・事業戦略の実現へ向けた、ブランドポジショニング整理やコミュニケーション戦略の推進
・開発生産性アップのための、デザインプロセス改善
◆業務内容
このポジションでは、AI技術を活用し、ブランドの世界観やデザインプロセスをより豊かに・効果的に設計を担ってもらいたいと考えています。
特に、ブランドデザインの視点を持ちつつ、AIを活用したプロセス設計に関心のある方を歓迎します。
技術的な理解、コンテンツデザインのスキル、そしてデザイン思考、プロジェクトマネジメントのスキルを活かして、
クライアントの戦略の設計・推進を担っていただきたいと考えています。
【具体的な業務内容】
・既存フローの分解とAIプロセスの構築と導入
・各施策の情報設計とユーザーフロー・ワイヤーフレームの作成
・ブランドストラテジーデザイン、UX/UIデザイン、ヴィジュアルデザイン
・プロジェクト要件や社会状況を踏まえたプロジェクトゴールの策定、および望ましい成果を実現するためのプロジェクトプロセス設計
◆デザイン環境/利用ツール
・OS:Mac
・デザイン:Figma、Adobe Creative Cloud
・AI系ツール:Cursor、Claude、ChatGPT、Gemini CLI、Figma Make
・タスク管理:Jira、Notion
・コミュニケーション:Slack、Figjam
◆ポジションの魅力/やりがい
・SaaSプロダクト開発の魅力
・多様な企業のニーズに応え得るシステムを提供するためには、複雑で多くの機能を必要とします。 この要件を満たしつつ、いかにわかりやすく、使いやすい体験を提供できるのか、デザイナーの力が試されます。
・コマース事業に関わるおもしろさ
・ecforceは、オンラインからオフラインまで、その提供価値を日々広げています。
ECサイトの運営や、通信販売でのお買い物、アパレル店舗での接客、サロンでの予約管理など…
生活の中の様々な業務や、シーンの課題解決にチャレンジできます。
・AI関連等の新しい技術
・全社的にAIの検証がいたるところで行われています。 デザイン領域も積極的に利用しており、プロトタイプやデザインシステム領域はもちろんPMタスクやデータ分析周りでも検証しています。
【ポジションならではの魅力】
SUPER STUDIOの「コミュニケーションデザイナー_コンサルティング領域」は、一般的なコミュニケーションデザイナーやUX/UIデザイナーの枠を超え、ビジネスの上流工程からデザインの力でクライアントの経営課題を解決できる点が最大の魅力です。
・事業の根幹に関わるインパクト
・SaaSプロダクトとコンサルティングサービスを掛け合わせた独自のソリューションで、エンタープライズ・ナショナルクライアントのDXを推進。大手企業と直接対話し、事業戦略レベルの課題解決にデザインの視点から深く関与できます。
・デザインとビジネスの融合
・デザイン思考をビジネスコンサルティングに活かし、複雑な課題を可視化・構造化することで、クライアントの事業成長に直接貢献する経験を積めます。これは、単なるUI/UXデザインに留まらない、より広範なビジネスデザインスキルを習得できることを意味します。
・最先端技術(AI)の積極活用
・全社的にAIの検証が進む環境で、デザインプロセスにおけるAI活用を推進できます。プロンプトのパフォーマンス向上やMCP接続の検証など、AIとデザインの融合という最先端領域で、自身の専門性を高めることが可能です。
・多様な事業ドメインへの関与
・エンタープライズ・ナショナルクライアントとの直接的な協業を通じて、EC、アパレル、サロンなど、多岐にわたる業界や事業ドメインの課題解決に携わることができます。これにより、幅広い知見と経験を積むことが可能です。
・D2C事業で培われた実践的ノウハウ
・自社でD2C事業を運営しているため、机上の空論ではない、実践的なノウハウやナレッジをコンサルティングに活かせます。これにより、よりリアルで効果的なデザインソリューションを提供できるやりがいがあります。
・組織の立ち上げフェーズへの貢献
・2024年4月に新設されたプロフェッショナルコンサルティンググループのPJメンバーとして、組織の成長と事業拡大に貢献できます。自身のアイデアや経験が、新しい事業の方向性を形作る重要な要素となります。
デザイナー(オープン求人)
◆部署紹介
※2025/10現在
カスタマーエクスペリエンス室
人数:約20名
年齢:20代〜40代
【チームの特徴】
顧客体験の最大化を目指すカスタマーエクスペリエンス室は、「SaaSプロダクト開発に携わる」プロダクトデザインユニットと、「情報発信時のコミュニケーション手段を考える」ブランドデザインユニットに分かれています。各々が担当するプロジェクト間での体験を統一するために、デザイナー同士のナレッジシェアや相談の機会を設け、意識統一を図っています。
【参考資料】
SUPER STUDIOのデザイン組織や、業務についてを詳しく書いた記事がcocodaにて掲載されています。ぜひご覧ください。→URLは[こちら](https://cocoda.design/teams/super-studio)
◆向き合う課題
SaaSプロダクトとコーポレート、D2Cプロダクトの魅力をわかりやすく明確に生産性高く伝えることが、私たちのミッションです。
我々にとってのユーザーは、コマース事業者で働くブランド運営スタッフ、さらにはそのECサイトを利用する消費者です。
【具体的な課題】
・ユーザーの業務や課題を理解し、適切で分かりやすいソリューションの検討
・チームの議論やコミュニケーションを促進させる、ヴィジュアライゼーション、プロトタイピング
・事業戦略の実現へ向けた、プロダクト開発の推進
・開発生産性アップのための、デザインプロセス改善
・事業戦略の実現へ向けた、ブランドポジショニング整理やコミュニケーション戦略の推進、プロダクト開発の推進
◆業務内容
現在以下いずれかのポジションを募集しており、ご希望に沿った領域のご提案をいたします。
【具体的な業務内容】
・UI/UXデザイナー:当社自社サービスのプロダクトデザイン
・コミュニケーションデザイナー:自社サービスのブランディング含むサービスサイト・LP・営業資料などのコミュニケーションデザイン
・BXデザイナー:自社のブランディングデザイン
・AIデザイナー:AIプロセスの構築と導入、MCP接続の検証
【デザイン環境/利用ツール】
OS:Mac
デザイン:Figma、Adobe Creative Cloud
AI系ツール:Cursor、Claude、ChatGPT、Gemini CLI、Figma Make
タスク管理:Jira、Notion
コミュニケーション:Slack、Figjam
◆ポジションの魅力/やりがい
・SaaSプロダクト開発の魅力
・多様な企業のニーズに応え得るシステムを提供するためには、複雑で多くの機能を必要とします。 この要件を満たしつつ、いかにわかりやすく、使いやすい体験を提供できるのか、デザイナーの力が試されます。
・コマース事業に関わるおもしろさ
・ecforceは、オンラインからオフラインまで、その提供価値を日々広げています。 ECサイトの運営や、通信販売でのお買い物、アパレル店舗での接客、サロンでの予約管理など… 生活の中の様々な業務や、シーンの課題解決にチャレンジできます。
・AI関連等の新しい技術
・全社的にAIの検証がいたるところで行われています。デザイン領域も積極的に利用しており、プロトタイプやデザインシステム領域はもちろんPMタスクやデータ分析周りでも検証しています。
デザインエンジニア(デザイナー部門)
◆部署紹介
※2025/10現在
カスタマーエクスペリエンス室
人数:約20名
年齢:20代〜40代
【チームの特徴】
顧客体験の最大化を目指すカスタマーエクスペリエンス室は、「SaaSプロダクト開発に携わる」プロダクトデザインユニットと、「情報発信時のコミュニケーション手段を考える」ブランドデザインユニットに分かれています。各々が担当するプロジェクト間での体験を統一するために、デザイナー同士のナレッジシェアや相談の機会を設け、意識統一を図っています。
【参考資料】
SUPER STUDIOのデザイン組織や、業務についてを詳しく書いた記事がcocodaにて掲載されています。ぜひご覧ください。→URLは[こちら](https://cocoda.design/teams/super-studio)
◆向き合う課題
SaaSプロダクトとコーポレート、D2Cプロダクトの魅力をわかりやすく明確に生産性高く伝えることが、私たちのミッションです。
我々にとってのユーザーは、コマース事業者で働くブランド運営スタッフ、さらにはそのECサイトを利用する消費者です。
【具体的な課題】
・1ブランドマルチプロダクト戦略に適したデザインシステムのアップデート
・開発生産性アップのための、デザインプロセス改善
・リソース不足によるデザインシステムや開発フローのAI化推進のスピードの鈍化
◆業務内容
このポジションでは、AIを前提としたデザインとフロントエンドの再設計と運用を担います。
デザインとエンジニアリングを横断してコミュニケーションし、結節点となって体験品質や生産性を向上を目指していただきます。
【具体的な業務内容】
・AIを前提にした制作フローの再設計(分解→再構築、役割定義、標準化)
・MCP/CLI等によるワークフロー自動化と外部ツール連携の検証・導入
・プロダクトフロントエンド開発とデザインシステム構築の双方の専門性を持ち、相互に連携
・デザインとエンジニアリングを横断してコミュニケーションし、結節点となって体験品質を向上
・AIフレンドリーなデザインシステム/ライブラリ/ガイドラインの設計・運用
【デザイン環境/利用ツール】
OS:Mac
デザイン:Figma、Adobe Creative Cloud
AI系ツール:Cursor、Claude、Claude Code、ChatGPT、Gemini、Gemini CLI、NotebookLM、Figma Make
開発環境: HTML、CSS、SCSS、Tailwind CSS、JavaScript、TypeScript、React(Next.js)、Webpack、Liquid(ecforce)、Ruby on Rails、AWS、Docker、Vercel など
タスク管理:Jira、Notion
コミュニケーション:Slack、Figjam
その他:GitHub、Zapier
◆ポジションの魅力/やりがい
・SaaSプロダクト開発の魅力
・多様な企業のニーズに応え得るシステムを提供するためには、複雑で多くの機能を必要とします。 この要件を満たしつつ、いかにわかりやすく、使いやすい体験を提供できるのか、デザイナーの力が試されます。
・コマース事業に関わるおもしろさ
・ecoforceは、オンラインからオフラインまで、その提供価値を日々広げています。
ECサイトの運営や、通信販売でのお買い物、アパレル店舗での接客、サロンでの予約管理など…
生活の中の様々な業務や、シーンの課題解決にチャレンジできます。
・AI関連等の新しい技術
・全社的にAIの検証がいたるところで行われています。 デザイン領域も積極的に利用しており、プロトタイプやデザインシステム領域はもちろんPMタスクやデータ分析周りでも検証しています。
デザインストラテジスト
◆部署紹介
※2025/10現在
カスタマーエクスペリエンス室/ブランドデザインユニット
人数:ユニット11名 チーム7名
年齢:20代〜40代
【チームの特徴】
顧客体験の最大化を目指すカスタマーエクスペリエンス室は、「SaaSプロダクト開発に携わる」プロダクトデザインユニットと、「情報発信時のコミュニケーション手段を考える」ブランドデザインユニットに分かれています。今回所属していただくポジションはカスタマーエクスペリエンス室直下に所属していただき、コンサル領域のPJ体制を少しづつ構築していきたいと考えています。
参考資料:SUPER STUDIOのデザイン組織や、業務についてを詳しく書いた記事がcocodaにて掲載されています。ぜひご覧ください。→URLは[こちら](https://cocoda.design/teams/super-studio)
◆募集背景
エンタープライズ・ナショナルクライアント向けの戦略的課題解決を担うコンサルティング事業の拡大に伴い、「事業の上流工程からデザインの力でクライアントの経営課題を解決できる」デザインストラテジストを募集します。単なるコミュニケーションデザインを超え、ビジネス戦略の立案・実行・検証まで担当し、クライアントの事業変革を伴走支援していただきます。
◆解決したいミッション
本ポジション「デザインストラテジスト_コンサルティング領域」は2024年4月に新設したプロフェッショナルコンサルティンググループのメンバーと一緒に事業拡大していきたいと考えています。
弊社はSaaS型プロダクトの統合コマースプラットフォーム「ecforce」を開発し、あらゆるコマース事業のマーケティング〜CRM〜データ統合管理・分析・活用が一気通貫で強化できる事業基盤の提供を通してメーカー/リテールビジネスDXを支援しています。
また、デジタルコマース黎明期から品質の高いSaaSプロダクト開発のために自社でもD2C事業を運営しており、蓄積されたノウハウ・ナレッジを元にしたコンサルティングサービスを提供しています。
これらSaaSプロダクト×プロフェッショナルサービスを掛け合わせたソリューションで、クライアント様へ独自性の高い価値提供をしていくために、クライアントの経営課題に向き合い、デザインの力で解決していきたいと考えています。
【具体的な課題】
・複雑な事業課題のリフレーミングと本質的課題の特定
・顧客インサイトに基づく事業コンセプト・戦略の構築
・ステークホルダーとの共創を促進する体験設計とファシリテーション
・戦略実行のためのプロトタイピングと検証設計
・事業戦略の実現へ向けた、組織変革とプロセス改善の推進
◆業務内容
このポジションでは、デザイン思考とビジネス戦略の両軸で、クライアントの事業変革を推進していただきます。特に、戦略設計から実装まで一気通貫で担い、越境知を活かした価値創出に取り組んでいただきます。
【具体的な業務内容】
・クライアントの事業課題に対するリサーチ・分析とインサイト抽出
・ブランドストラテジーの戦略設計
・ステークホルダーとの共創ワークショップの企画・ファシリテーション
・戦略検証のためのプロトタイピングと実験設計
・ブランドポジショニングの構築
・デザインシステム・ガイドラインの設計と運用支援
・AI技術を活用したデザインプロセスの構築と導入支援
◆デザイン環境/利用ツール
・OS:Mac
・デザイン:Figma、Adobe Creative Cloud
・AI系ツール:Cursor、Claude、ChatGPT、Gemini CLI、Figma Make
・タスク管理:Jira、Notion
・コミュニケーション:Slack、Figjam
◆ポジションの魅力/やりがい
・戦略設計から実装まで一気通貫の経験
・単なるデザイン業務に留まらず、事業戦略の立案から実行・検証まで、プロジェクトの全工程に関与できます。
クライアントの経営層と直接対話し、事業の根幹に関わる意思決定にデザインの視点から貢献する経験を積めます。
・複雑な課題への挑戦
・エンタープライズ企業の複雑な組織課題や、新規事業開発における不確実性の高い課題に取り組めます。
正解のない課題に対して、デザイン思考とビジネス戦略を掛け合わせたソリューションを創出する醍醐味があります。
・多様な専門家との共創
・クライアント企業の経営層・事業責任者・現場担当者から、社内のエンジニア・PdM・マーケターまで、多様なステークホルダーとの共創プロジェクトを推進できます。
【ポジションならではの魅力】
・事業戦略レベルでのインパクト創出
・エンタープライズ・ナショナルクライアントの経営課題に対して、デザイン思考を活用した戦略立案から実行支援まで一気通貫で関与。単なる改善提案ではなく、事業の根幹を変革する経験を
積めます。
・実践的なノウハウに基づく価値提供
・自社D2C事業で培った実践的なノウハウを基に、机上の空論ではない効果的なソリューションを提供できます。理論と実践の両面からクライアントをサポートする醍醐味があります。
・最先端技術(AI)との融合
・AIを活用したデザインプロセスの構築を通じて、デザイン業界の未来を創造する先駆者としての役割を担えます。技術とクリエイティブの融合という最先端領域で専門性を高められます。
・多様な事業ドメインでの経験蓄積
・EC、D2C、SaaS、コーポレート等、幅広い事業領域のクライアントとの協業を通じて、業界横断的な知見と経験を積むことができます。
プロダクトデザイナー
◆部署紹介
※2025/10
カスタマーエクスペリエンス室/プロダクトデザインユニット/UX・UIチーム
年齢:20代〜40代
役割:顧客体験の最大化を目指すカスタマーエクスペリエンス室は、「SaaSプロダクト開発に携わる」プロダクトデザインユニットと、「情報発信時のコミュニケーション手段を考える」ブランドデザインユニットに分かれています。 所属していただくプロダクトデザインユニットのデザイナーは、自ら考え発言し、PdM、エンジニアと共に課題解決策を検討できるメンバーが在籍しています。 各々が担当するプロジェクト間での体験を統一するために、デザイナー同士のナレッジシェアや相談の機会を設け、意識統一を図っています。
◆向き合う課題
SaaSプロダクトとユーザーの接点となるUX/UIのクオリティを高水準で保ち続けることが、私たちのミッションです。 我々にとってのユーザーは、コマース事業者で働くブランド運営スタッフ、さらにはそのECサイトを利用する消費者です。
【具体的な課題】
・ユーザーの業務や課題を理解し、適切で分かりやすいソリューションの検討
・チームの議論やコミュニケーションを促進させる、ヴィジュアライゼーション、プロトタイピング
・事業戦略の実現へ向けた、プロダクト開発の推進
・開発生産性アップのための、デザインプロセス改善
参考資料:SUPER STUDIOのデザイン組織や、業務についてを詳しく書いた記事が[cocoda](https://cocoda.design/teams/super-studio)にて掲載されています。ぜひご覧ください。
◆業務内容
プロダクトデザイナーはPdM/PMM、エンジニアと連携・協働し、プロダクト開発に携わっていただきます。 UX/UIの観点から課題の洗い出しを行い改善を推進したり、新規プロダクトのローンチへ向けて企画の価値検証を行ったり、上流工程からプロジェクトに関わっていただきます。
【具体的な業務内容】
・ユーザーリサーチの実施
・プロトタイピング
・情報設計とユーザーフロー・ワイヤーフレームの作成
・UIデザイン、ヴィジュアルデザイン
・デザインシステムの改善と保守運用
【関わるプロダクト】
・統合コマースプラットフォーム[『ecfoece』](https://ec-force.com/product/general?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=lis1_general&utm_content=gcpn001adg001001&utm_term=ecforce&network=google_g&placement=&keyword=ecforce&device=&gad_source=1&gclid=CjwKCAjwuMC2BhA7EiwAmJKRrDZoqk8BNgB9qAD360VnD2xqngBWLPr_Fg9FPfMlLh9YNVQnktSJYBoCJ-YQAvD_BwE)
・CRM施策の実行支援・データ分析システム[『ecforce ma/bi』](https://ec-force.com/product/datasolution)
・店舗予約管理システム[『ecforce check』](https://ec-force.com/product/check)など
弊社で提供するすべてのSaaSサービスに関わる可能性があります。
キャリアや指向性に合わせてプロジェクトアサインを行います。
◆デザイン環境/利用ツール
・OS:Mac
・デザイン:Figma、Adobe Creative Cloud
・タスク管理:Jira、Notion
・コミュニケーション:Slack、Figjam、Notion
◆ポジションの魅力/やりがい
1.SaaSプロダクト開発の魅力
多様な企業のニーズに応え得るシステムを提供するためには、複雑で多くの機能を必要とします。 この要件を満たしつつ、いかにわかりやすく、使いやすい体験を提供できるのか、デザイナーの力が試されます。
2.コマース事業に関わるおもしろさ
ecforceは、オンラインからオフラインまで、その提供価値を日々広げています。
ECサイトの運営や、通信販売でのお買い物、アパレル店舗での接客、サロンでの予約管理など…
生活の中の様々な業務や、シーンの課題解決にチャレンジできます。
◆参考資料
[SUPER STUDIOのデザイン組織についてはこちら!](https://cocoda.design/teams/super-studio)
[執行役員 渕上のインタビュー記事はこちら!](https://creatorzine.jp/article/detail/5830)
フロントエンド(デザイナー部門)
◆部署紹介
※2025/7現在
カスタマーエクスペリエンス室
人数:約20名
年齢:20代〜40代
◆チームの特徴
顧客体験の最大化を目指すカスタマーエクスペリエンス室は、「SaaSプロダクト開発に携わる」プロダクトデザインユニットと、「情報発信時のコミュニケーション手段を考える」ブランドデザインユニットに分かれています。各々が担当するプロジェクト間での体験を統一するために、デザイナー同士のナレッジシェアや相談の機会を設け、意識統一を図っています。
◆参考資料
SUPER STUDIOのデザイン組織や、業務についてを詳しく書いた記事がcocodaにて掲載されています。ぜひご覧ください。→URLは[こちら](https://cocoda.design/teams/super-studio)
◆向き合う課題
SaaSプロダクトとコーポレート、D2Cプロダクトの魅力をわかりやすく明確に生産性高く伝えることが、私たちのミッションです。
我々にとってのユーザーは、コマース事業者で働くブランド運営スタッフ、さらにはそのECサイトを利用する消費者です。
【具体的な課題】
・ユーザーの業務や課題を理解し、適切で分かりやすいソリューションの検討
・チームの議論やコミュニケーションを促進させる、ヴィジュアライゼーション、プロトタイピング
・事業戦略の実現へ向けた、ブランドポジショニング整理やコミュニケーション戦略の推進
・開発生産性アップのための、デザインプロセス改善
【本ポジションで解決したい課題】
▼組織としての課題
・事業拡大に伴うマーケティング施策の増加により、迅速な実装と事業成果への直接的な貢献が求められている
・D2CブランドのECサイト開発を通じて、事業者目線での課題発見とフィードバックが必要とされている
・AI技術を活用した効率的な開発環境とワークフローの構築が必要
▼期待する役割
・他部署と連携しながら要件を整理し、主体的に開発業務を推進できる方
・事業成果を意識し、技術的な観点から課題解決や改善提案ができる方
・自社開発のヘッドレスCMSにおいて、継続的な機能改善に取り組める方
◆業務内容
SUPER STUDIOが展開するコマースSaaS『ecforce』のブランドサイトやD2CブランドのECサイト、コーポレートサイトをはじめ、Webサイトのフロントエンド実装業務全般を担当します。
スキルセットに合わせて、自社開発のヘッドレスCMSの改善業務、オフショア開発チームとの開発推進を担当していただきます。
【具体的な業務内容】
・D2Cブランドの運営のフロントエンド開発
・ecforceブランドサイト、コーポレートサイト、採用サイトのフロントエンド開発
・自社開発ヘッドレスCMSのUI・UX改善・機能開発
・他部署との仕様調整や業務フロー整備、オフショア開発チームとの連携
【関わる事業領域】
・コマースSaaS『ecforce』
・D2Cブランド『ふつうのショップ』
・コーポレート領域
◆デザイン環境/利用ツール
OS:Mac
デザイン:Figma、Adobe Creative Cloud
AI系ツール:Cursor、Claude、Claude Code、ChatGPT、Gemini、Gemini CLI、NotebookLM、Figma Make
開発環境: HTML、CSS、SCSS、Tailwind CSS、JavaScript、TypeScript、React(Next.js)、Webpack、Liquid(ecforce)、Ruby on Rails、AWS、Docker、Vercel など
タスク管理:Jira、Notion
コミュニケーション:Slack、Figjam
その他:GitHub、Zapier
◆ポジションの魅力/やりがい
1.SaaSプロダクト開発の魅力
多様な企業のニーズに応え得るシステムを提供するためには、複雑で多くの機能を必要とします。 この要件を満たしつつ、いかにわかりやすく、使いやすい体験を提供できるのか、デザイナーの力が試されます。
2.コマース事業に関わるおもしろさ
ecommerceは、オンラインからオフラインまで、その提供価値を日々広げています。
ECサイトの運営や、通信販売でのお買い物、アパレル店舗での接客、サロンでの予約管理など…
生活の中の様々な業務や、シーンの課題解決にチャレンジできます。
3.AI関連等の新しい技術
全社的にAIの検証がいたるところで行われています。
デザイン領域も積極的に利用しており、プロトタイプやデザインシステム領域はもちろんPMタスクやデータ分析周りでも検証しています。
◆このポジションならではのやりがい
一般的なフロントエンドエンジニアやWebサイト制作者の枠を超え、「技術力でマーケティング成果と事業成長を直接的に牽引できる」ことが最大の魅力です。
1.事業成果に直結する技術的インパクト
D2CブランドからSaaSマーケティングまで、ABテストやCVR改善の施策効果が売上数値に直接反映される環境で開発できます。
2.AI時代の開発環境構築をリード
最新のAIツールを活用した開発フローの構築と改善に主体的に取り組めます。LLM関連の実務導入やCLI・MCP関連の技術検証など、AI×フロントエンド開発の最前線で専門性を高められます。
3.自社開発ヘッドレスCMSの主体的な機能拡張
Ruby on Railsで構築された既存システムに対し、UI・UX改善を開発者が主体的に進められます。社内からの要望に応えながら、技術選定から実装まで一貫して担当することができます。
4.フルスタック開発での技術的挑戦
フロントエンドだけでなく、バックエンドまで一気通貫での開発経験を積める環境があります。
5.多様な専門性を持つメンバーとの技術協業
デザイナー、マーケター、オフショア開発チームとの連携を通じて、技術を軸とした調整力・プロジェクト推進力を培えます。技術的観点から事業施策の検討段階から意見を述べ、開発の枠を超えた議論に参加できます。