シンプルフォーム株式会社 全ての求人一覧Dev の求人一覧
シンプルフォーム株式会社 全ての求人一覧

【Creative】グラフィックデザイナー

全ての取引には必ず「相手を知る」工程が存在します。 しかし、そのために必要な情報は、行政文書やWeb、現地などに散らばり、形式も鮮度も信頼性も不揃いです。 新興・中小企業は、情報がないというだけで、取引の土俵にすら立てないことがあります。 一方で、AIなどの技術を駆使し、見えやすい情報をつくり出して不正を働く法人もいます。 これは実力ではなく、情報の非対称性がつくる不公平性です。 SimpleFormは、この見えない歪みに向き合っています。 誰も整理したがらない一次情報を集め、構造化することで、情報のない法人を減らす。 闇のAIを上回る光のAIで、見えている情報の真偽を明らかにする。 そしてできた信頼の足場が、多くの企業の選択肢となり、社会全体の取引のあり方を変えていく。 私たちは、その先に「全ての法人がフェアに繋がれる社会」があると信じています。 ■提供する価値 全ての取引の裏側にある法人審査を一気通貫で支援するソリューションを提供しています。 その核となるのは、地道なデータ収集と技術の力が結集した法人情報基盤と審査プロダクトです。 - SimpleCheck:全国500万法人の定性情報を自動で収集・判定 法人名を入力するだけで情報を瞬時に収集し、当社が独自に蓄積・検知したリスク情報と共に、30秒でレポーティングするプロダクトです。 - SimpleMonitor:法人リスク情報の重要な変化の常時監視・通知 対象法人を常時監視し、リスク評価に関わる重要な情報・属性に変化が生じた際に自動通知するプロダクトです。 - SimpleInterview:応答によって質疑を最適化・法人実態を見極め 法人代表者など取引相手との面談において、事前情報や応答によって質疑を最適化し、現場の面談者によるバラつきを抑え、正しい判断を促すプロダクトです。 上記審査プロダクト群を核として、法人審査全体を支援するべく、現地調査の代行やコンサルティング、業務システム構築、審査業務自体の請負も担っています。 ■現在の状況 現在、社内には3名のデザイナーが在籍しており、全員がグラフィックデザイン・UIデザインの両者を横断的に担っています。 今後も横串のデザイン組織は維持しつつ、グラフィックデザイン・UIデザインそれぞれの専門性については、より高次を目指していきたいと考えています。 弊社は一見デジタルの制作物が多いように見えるかもしれませんが、事業の性質も相まって、アナログとデジタルをつなぐことを重要視しており、冊子やフライヤーなど紙媒体の制作物をつくる機会も多々あります。 代表を含むメンバー全員がデザインの価値を信じる組織の中で、デザイン面から事業を推進する意思のある方からのご応募をお待ちしております。 ■具体的な業務内容 - プロダクトロゴ、名刺、Webサイト、出版物、フライヤー、ノベルティ・オフィス内装などの企画・デザイン - 全社戦略に沿ったブランドイメージのアップデート ■メディア - コーポレートサイト:https://www.simpleform.co.jp/ - 採用情報:https://www.simpleform.co.jp/careers ■導入実績抜粋 - みずほ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/9bNSErAM - りそな銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/x2qq81HR - ゆうちょ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/fZlg6FxM

【Dev】QAエンジニア

全ての取引には必ず「相手を知る」工程が存在します。 しかし、そのために必要な情報は、行政文書やWeb、現地などに散らばり、形式も鮮度も信頼性も不揃いです。 新興・中小企業は、情報がないというだけで、取引の土俵にすら立てないことがあります。 一方で、AIなどの技術を駆使し、見えやすい情報をつくり出して不正を働く法人もいます。 これは実力ではなく、情報の非対称性がつくる不公平性です。 SimpleFormは、この見えない歪みに向き合っています。 誰も整理したがらない一次情報を集め、構造化することで、情報のない法人を減らす。 闇のAIを上回る光のAIで、見えている情報の真偽を明らかにする。 そしてできた信頼の足場が、多くの企業の選択肢となり、社会全体の取引のあり方を変えていく。 私たちは、その先に「全ての法人がフェアに繋がれる社会」があると信じています。 ■提供する価値 全ての取引の裏側にある法人審査を一気通貫で支援するソリューションを提供しています。 その核となるのは、地道なデータ収集と技術の力が結集した法人情報基盤と審査プロダクトです。 - SimpleCheck:全国500万法人の定性情報を自動で収集・判定 法人名を入力するだけで情報を瞬時に収集し、当社が独自に蓄積・検知したリスク情報と共に、30秒でレポーティングするプロダクトです。 - SimpleMonitor:法人リスク情報の重要な変化の常時監視・通知 対象法人を常時監視し、リスク評価に関わる重要な情報・属性に変化が生じた際に自動通知するプロダクトです。 - SimpleInterview:応答によって質疑を最適化・法人実態を見極め 法人代表者など取引相手との面談において、事前情報や応答によって質疑を最適化し、現場の面談者によるバラつきを抑え、正しい判断を促すプロダクトです。 上記審査プロダクト群を核として、法人審査全体を支援するべく、現地調査の代行やコンサルティング、業務システム構築、審査業務自体の請負も担っています。 ■具体的な業務内容 スクラムチームの専属QAとして、テスト活動、担当するチームの品質改善、QA文化の浸透、横断的組織としての品質改善を行っていただきます。 具体的な業務内容の例としては以下を想定しております。 - 開発チームの一員として、開発施策の起案〜リリースまでの品質保証活動を推進 - スクラム開発上での品質保証プロセスの構築・支援 - チームの特性にあわせたプロジェクト品質・プロダクト品質の継続的な改善 - 横断的組織としての品質改善 ■開発スタイル/イメージ - 開発チームは、3-5 名程度の小チームに分割されたフラットな組織構成です。 - チームメンバは定期的に行われるミーティングを通して、各自が取り組むタスクについて認識合わせを行います。 - 業務を行なう場所はオフィス/オンラインのどちらでも選択可能です。 - 業務を行なう上で生じた疑問は Slack 上のコミュニケーションやショート会議を適宜開催することで解決されます - 成果物は GitHub 上で相互レビューによって改善されプロダクトに組み込まれます。 ■社内の環境・ツール - フロントエンド: Vue.js, TypeScript - バックエンド: Ruby on Rails, Python - データベース: Aurora MySQL, Redis, Neptune, DynamoDB - インフラ/IaC: AWS, Terraform - データ基盤/BIツール: Snowflake, Redash - CI/CD: GitHub Actions - バージョン管理: GitHub - デザイン: Figma - コミュニケーション/タスク管理: Slack, Notion, Jira - モニタリング: New Relic, Sentry - AIコーディング支援: Cursor, GitHub Copilo ■メディア - コーポレートサイト:https://www.simpleform.co.jp/ - CTOメッセージ:https://www.simpleform.co.jp/careers/4bWG-Lxb - 技術オウンドメディア「技術論考」:https://www.simpleform.co.jp/careers/engineering/technical-discussion - オフィス移転:https://www.simpleform.co.jp/news/5nvgrZoV - シリーズBラウンドで総額40億円の資金調達を実施:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000101212.html ■導入実績抜粋 - みずほ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/9bNSErAM - りそな銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/x2qq81HR - ゆうちょ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/fZlg6FxM

【Dev】R&Dエンジニア

全ての取引には必ず「相手を知る」工程が存在します。 しかし、そのために必要な情報は、行政文書やWeb、現地などに散らばり、形式も鮮度も信頼性も不揃いです。 新興・中小企業は、情報がないというだけで、取引の土俵にすら立てないことがあります。 一方で、AIなどの技術を駆使し、見えやすい情報をつくり出して不正を働く法人もいます。 これは実力ではなく、情報の非対称性がつくる不公平性です。 SimpleFormは、この見えない歪みに向き合っています。 誰も整理したがらない一次情報を集め、構造化することで、情報のない法人を減らす。 闇のAIを上回る光のAIで、見えている情報の真偽を明らかにする。 そしてできた信頼の足場が、多くの企業の選択肢となり、社会全体の取引のあり方を変えていく。 私たちは、その先に「全ての法人がフェアに繋がれる社会」があると信じています。 ■提供する価値 全ての取引の裏側にある法人審査を一気通貫で支援するソリューションを提供しています。 その核となるのは、地道なデータ収集と技術の力が結集した法人情報基盤と審査プロダクトです。 - SimpleCheck:全国500万法人の定性情報を自動で収集・判定 法人名を入力するだけで情報を瞬時に収集し、当社が独自に蓄積・検知したリスク情報と共に、30秒でレポーティングするプロダクトです。 - SimpleMonitor:法人リスク情報の重要な変化の常時監視・通知 対象法人を常時監視し、リスク評価に関わる重要な情報・属性に変化が生じた際に自動通知するプロダクトです。 - SimpleInterview:応答によって質疑を最適化・法人実態を見極め 法人代表者など取引相手との面談において、事前情報や応答によって質疑を最適化し、現場の面談者によるバラつきを抑え、正しい判断を促すプロダクトです。 上記審査プロダクト群を核として、法人審査全体を支援するべく、現地調査の代行やコンサルティング、業務システム構築、審査業務自体の請負も担っています。 ■業務概要 本ポジションでは、当社のR&Dチームにご所属いただき、主に金融機関の金融犯罪対策部門と連携して業務を推進します。金融機関が保有するリアルなデータを用い、巧妙化する犯罪手口をより効果的に発見するための分析手法を研究・開発し、実証まで行っていただくことが期待されます。 現場の課題やデータに深く向き合い、課題解決に最適な分析技術(統計、機械学習、グラフ分析、AIエージェントの応用など)を適切に選択・駆使することで、実用的な検知ロジックや価値あるインサイトを生み出すことがミッションです。 この役割においては、既存の手法に固執することなく、課題の本質を見極め、目的に合致したアプローチを柔軟に模索し、その有効性を検証するためのプロトタイプ開発が求められます。実際に、過去に当R&Dチームが開発した、法人間の繋がりを可視化するナレッジグラフ(Company Knowledge Graph)は、多くのお客様から大変ご好評をいただいており、プロダクトの価値向上に大きく貢献しています。このような実績を土台に、将来的にはR&Dで開発した内容を社内のプロダクトやサービスに応用可能なコア技術へと昇華させる研究開発にも取り組んでいただきます。 金融犯罪との戦いの最前線で、あなたの課題解決能力と分析スキルを存分に発揮し、社会に貢献できるやりがいのある仕事です。 ■具体的な業務内容 ・顧客保有データ及び自社データを基盤とし、金融犯罪の効果的な検知・分析を実現するアルゴリズムの開発 ・疑わしい法人の調査・審査プロセスの自動化・高度化を実現するAIエージェント技術開発、およびツール開発 ・生成AI・統計・機械学習・異常検知技術を駆使した、ペーパーカンパニー検知技術の開発 ・Company Knowledge Graphの新機能開発・データ拡充 ・法人及び法人関連情報の検索エンジンの開発 ■開発スタイル/イメージ ・開発チームは、3-5 名程度の小チームに分割されたフラットな組織構成です ・チームメンバは定期的に行われるミーティングを通して、各自が取り組むタスクについて認識合わせを行います ・業務場所はオフィス/オンラインを組み合わせたハイブリッドワークです ・業務を行なう上で生じた疑問は Slack 上のコミュニケーションやショート会議を適宜開催することで解決されます ・成果物は GitHub 上で相互レビューによって改善されプロダクトに組み込まれます ・定期的に顧客先に訪問し顧客と直接対面してフィードバックをもらい、改善に繋げていきます ■社内の環境・ツール - フロントエンド: Vue.js, TypeScript - バックエンド: Ruby on Rails, Python - データベース: Aurora MySQL, Redis, Neptune, DynamoDB - インフラ/IaC: AWS, Terraform - データ基盤/BIツール: Snowflake, Redash - CI/CD: GitHub Actions - バージョン管理: GitHub - デザイン: Figma - コミュニケーション/タスク管理: Slack, Notion, Jira - モニタリング: New Relic, Sentry - AIコーディング支援: Cursor, GitHub Copilot ■メディア - コーポレートサイト:https://www.simpleform.co.jp/ - CTOメッセージ:https://www.simpleform.co.jp/careers/4bWG-Lxb - 技術オウンドメディア「技術論考」:https://www.simpleform.co.jp/careers/engineering/technical-discussion - オフィス移転:https://www.simpleform.co.jp/news/5nvgrZoV - シリーズBラウンドで総額40億円の資金調達を実施:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000101212.html ■導入実績抜粋 ・みずほ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/9bNSErAM ・りそな銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/x2qq81HR ・ゆうちょ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/fZlg6FxM

【Dev】SREエンジニア / プラットフォームエンジニア

全ての取引には必ず「相手を知る」工程が存在します。 しかし、そのために必要な情報は、行政文書やWeb、現地などに散らばり、形式も鮮度も信頼性も不揃いです。 新興・中小企業は、情報がないというだけで、取引の土俵にすら立てないことがあります。 一方で、AIなどの技術を駆使し、見えやすい情報をつくり出して不正を働く法人もいます。 これは実力ではなく、情報の非対称性がつくる不公平性です。 SimpleFormは、この見えない歪みに向き合っています。 誰も整理したがらない一次情報を集め、構造化することで、情報のない法人を減らす。 闇のAIを上回る光のAIで、見えている情報の真偽を明らかにする。 そしてできた信頼の足場が、多くの企業の選択肢となり、社会全体の取引のあり方を変えていく。 私たちは、その先に「全ての法人がフェアに繋がれる社会」があると信じています。 ■提供する価値 全ての取引の裏側にある法人審査を一気通貫で支援するソリューションを提供しています。 その核となるのは、地道なデータ収集と技術の力が結集した法人情報基盤と審査プロダクトです。 - SimpleCheck:全国500万法人の定性情報を自動で収集・判定 法人名を入力するだけで情報を瞬時に収集し、当社が独自に蓄積・検知したリスク情報と共に、30秒でレポーティングするプロダクトです。 - SimpleMonitor:法人リスク情報の重要な変化の常時監視・通知 対象法人を常時監視し、リスク評価に関わる重要な情報・属性に変化が生じた際に自動通知するプロダクトです。 - SimpleInterview:応答によって質疑を最適化・法人実態を見極め 法人代表者など取引相手との面談において、事前情報や応答によって質疑を最適化し、現場の面談者によるバラつきを抑え、正しい判断を促すプロダクトです。 上記審査プロダクト群を核として、法人審査全体を支援するべく、現地調査の代行やコンサルティング、業務システム構築、審査業務自体の請負も担っています。 ■業務内容 『SimpleCheck』『SimpleMonitor』や、その裏側で動作するAWS上のバッチ処理、データベース、データパイプラインなど、多様なシステムのインフラ設計・開発・運用を担当いただきます。具体的には下記のような業務を想定しています。 - 安定稼働を実現する高可用性・高信頼性を備えたインフラの構築・運用 - 効果的なCI/CD、テスト自動化の設計・管理を通じたスクラム開発円滑化への貢献 - リアーキテクチャや技術的負債の解消を含む、変化する事業ニーズに迅速かつ柔軟に対応できるシステム基盤の追求 - ペネトレーションテストや侵入防止システムの開発といった、金融機関が求める高難度な情報セキュリティ関連技術の検証・導入、セキュリティ基盤の構築 ■チーム体制 インフラエンジニアを含むPlatformチームは、現在以下の体制です。 - Infra チーム:2名 - Security チーム:3名 いずれのチームもスクラム開発を採用しており、1週間のスプリントで継続的な改善を進めています。 エンジニアは実装だけでなく、仕様の検討や技術選定、開発プロセスの改善にも関与し、継続的に価値を届けるためのチームづくりを重視しています。 ※開発組織の全体像についてはこちらの記事をご参照ください。 https://www.simpleform.co.jp/careers/engineering#organization-chart ■弊社で採用している開発環境・ツール - フロントエンド: Vue.js, TypeScript - バックエンド: Ruby on Rails, Python - データベース: Aurora MySQL, Redis, Neptune, DynamoDB - インフラ/IaC: AWS, Terraform - データ基盤/BIツール: Snowflake, Redash - CI/CD: GitHub Actions - バージョン管理: GitHub - デザイン: Figma - コミュニケーション/タスク管理: Slack, Notion, Jira - モニタリング: New Relic, Sentry - AIコーディング支援: Cursor, GitHub Copilot ■メディア - コーポレートサイト:https://www.simpleform.co.jp/ - CTOメッセージ:https://www.simpleform.co.jp/careers/4bWG-Lxb - 技術オウンドメディア「技術論考」:https://www.simpleform.co.jp/careers/engineering/technical-discussion - オフィス移転:https://www.simpleform.co.jp/news/5nvgrZoV - シリーズBラウンドで総額40億円の資金調達を実施:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000101212.html ■導入実績抜粋 - みずほ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/9bNSErAM - りそな銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/x2qq81HR - ゆうちょ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/fZlg6FxM

【Dev】UIデザイナー

全ての取引には必ず「相手を知る」工程が存在します。 しかし、そのために必要な情報は、行政文書やWeb、現地などに散らばり、形式も鮮度も信頼性も不揃いです。 新興・中小企業は、情報がないというだけで、取引の土俵にすら立てないことがあります。 一方で、AIなどの技術を駆使し、見えやすい情報をつくり出して不正を働く法人もいます。 これは実力ではなく、情報の非対称性がつくる不公平性です。 SimpleFormは、この見えない歪みに向き合っています。 誰も整理したがらない一次情報を集め、構造化することで、情報のない法人を減らす。 闇のAIを上回る光のAIで、見えている情報の真偽を明らかにする。 そしてできた信頼の足場が、多くの企業の選択肢となり、社会全体の取引のあり方を変えていく。 私たちは、その先に「全ての法人がフェアに繋がれる社会」があると信じています。 ■提供する価値 全ての取引の裏側にある法人審査を一気通貫で支援するソリューションを提供しています。 その核となるのは、地道なデータ収集と技術の力が結集した法人情報基盤と審査プロダクトです。 - SimpleCheck:全国500万法人の定性情報を自動で収集・判定 法人名を入力するだけで情報を瞬時に収集し、当社が独自に蓄積・検知したリスク情報と共に、30秒でレポーティングするプロダクトです。 - SimpleMonitor:法人リスク情報の重要な変化の常時監視・通知 対象法人を常時監視し、リスク評価に関わる重要な情報・属性に変化が生じた際に自動通知するプロダクトです。 - SimpleInterview:応答によって質疑を最適化・法人実態を見極め 法人代表者など取引相手との面談において、事前情報や応答によって質疑を最適化し、現場の面談者によるバラつきを抑え、正しい判断を促すプロダクトです。 上記審査プロダクト群を核として、法人審査全体を支援するべく、現地調査の代行やコンサルティング、業務システム構築、審査業務自体の請負も担っています。 ■現在の状況 現在、社内には3名のデザイナーが在籍しており、全員がグラフィックデザイン・UIデザインの両者を横断的に担っています。 今後も横串のデザイン組織は維持しつつ、グラフィックデザイン・UIデザインそれぞれの専門性については、より高次を目指していきたいと考えています。 代表を含むメンバー全員がデザインの価値を信じる組織の中で、デザイン面から事業を推進する意思のある方からのご応募をお待ちしております。 ■具体的な業務内容 - 他業種と協働しながら顧客課題の発見・分析・仮説検証 - 情報設計、UIデザイン、プロトタイピング ■メディア - コーポレートサイト:https://www.simpleform.co.jp/ - 採用情報:https://www.simpleform.co.jp/careers ■導入実績抜粋 - みずほ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/9bNSErAM - りそな銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/x2qq81HR - ゆうちょ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/fZlg6FxM

【Dev】エンジニアリングマネージャー

全ての取引には必ず「相手を知る」工程が存在します。 しかし、そのために必要な情報は、行政文書やWeb、現地などに散らばり、形式も鮮度も信頼性も不揃いです。 新興・中小企業は、情報がないというだけで、取引の土俵にすら立てないことがあります。 一方で、AIなどの技術を駆使し、見えやすい情報をつくり出して不正を働く法人もいます。 これは実力ではなく、情報の非対称性がつくる不公平性です。 SimpleFormは、この見えない歪みに向き合っています。 誰も整理したがらない一次情報を集め、構造化することで、情報のない法人を減らす。 闇のAIを上回る光のAIで、見えている情報の真偽を明らかにする。 そしてできた信頼の足場が、多くの企業の選択肢となり、社会全体の取引のあり方を変えていく。 私たちは、その先に「全ての法人がフェアに繋がれる社会」があると信じています。 ■提供する価値 全ての取引の裏側にある法人審査を一気通貫で支援するソリューションを提供しています。 その核となるのは、地道なデータ収集と技術の力が結集した法人情報基盤と審査プロダクトです。 - SimpleCheck:全国500万法人の定性情報を自動で収集・判定 法人名を入力するだけで情報を瞬時に収集し、当社が独自に蓄積・検知したリスク情報と共に、30秒でレポーティングするプロダクトです。 - SimpleMonitor:法人リスク情報の重要な変化の常時監視・通知 対象法人を常時監視し、リスク評価に関わる重要な情報・属性に変化が生じた際に自動通知するプロダクトです。 - SimpleInterview:応答によって質疑を最適化・法人実態を見極め 法人代表者など取引相手との面談において、事前情報や応答によって質疑を最適化し、現場の面談者によるバラつきを抑え、正しい判断を促すプロダクトです。 上記審査プロダクト群を核として、法人審査全体を支援するべく、現地調査の代行やコンサルティング、業務システム構築、審査業務自体の請負も担っています。 ■業務内容 プロダクト開発チームにて、チーム運営と開発業務の双方に関わっていただきます。 メンバーの育成や開発体制の改善、PdMやBizとの連携による仕様検討など、チーム全体の成果を最大化するための取り組みに加え、設計・実装・運用といった開発業務にもプレイヤーとして関与していただきます。 また、技術選定や設計方針の策定、評価・育成支援体制の設計などにも関わっていただき、チームの技術的意思決定や文化形成にも影響を与える役割を期待しています。 ■チーム体制 プロダクトごとにチームを編成しており、現在は以下の体制です。 - Check チーム:エンジニア4名 - Monitor チーム:エンジニア4名 - Data Operation チーム:エンジニア4名 いずれのチームもスクラム開発を採用しており、1週間のスプリントで継続的な改善を進めています。 エンジニアは実装だけでなく、仕様の検討や技術選定、開発プロセスの改善にも関与し、継続的に価値を届けるためのチームづくりを重視しています。 ※開発組織の全体像についてはこちらの記事をご参照ください。 https://www.simpleform.co.jp/careers/engineering#organization-chart ■社内の環境・ツール - フロントエンド: Vue.js, TypeScript - バックエンド: Ruby on Rails, Python - データベース: Aurora MySQL, Redis, Neptune, DynamoDB - インフラ/IaC: AWS, Terraform - データ基盤/BIツール: Snowflake, Redash - CI/CD: GitHub Actions - バージョン管理: GitHub - デザイン: Figma - コミュニケーション/タスク管理: Slack, Notion, Jira - モニタリング: New Relic, Sentry - AIコーディング支援: Cursor, GitHub Copilot ■メディア - コーポレートサイト:https://www.simpleform.co.jp/ - CTOメッセージ:https://www.simpleform.co.jp/careers/4bWG-Lxb - 技術オウンドメディア「技術論考」:https://www.simpleform.co.jp/careers/engineering/technical-discussion - オフィス移転:https://www.simpleform.co.jp/news/5nvgrZoV - シリーズBラウンドで総額40億円の資金調達を実施:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000101212.html ■導入実績抜粋 - みずほ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/9bNSErAM - りそな銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/x2qq81HR - ゆうちょ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/fZlg6FxM

【Dev】コーポレートエンジニア

全ての取引には必ず「相手を知る」工程が存在します。 しかし、そのために必要な情報は、行政文書やWeb、現地などに散らばり、形式も鮮度も信頼性も不揃いです。 新興・中小企業は、情報がないというだけで、取引の土俵にすら立てないことがあります。 一方で、AIなどの技術を駆使し、見えやすい情報をつくり出して不正を働く法人もいます。 これは実力ではなく、情報の非対称性がつくる不公平性です。 SimpleFormは、この見えない歪みに向き合っています。 誰も整理したがらない一次情報を集め、構造化することで、情報のない法人を減らす。 闇のAIを上回る光のAIで、見えている情報の真偽を明らかにする。 そしてできた信頼の足場が、多くの企業の選択肢となり、社会全体の取引のあり方を変えていく。 私たちは、その先に「全ての法人がフェアに繋がれる社会」があると信じています。 ■提供する価値 全ての取引の裏側にある法人審査を一気通貫で支援するソリューションを提供しています。 その核となるのは、地道なデータ収集と技術の力が結集した法人情報基盤と審査プロダクトです。 - SimpleCheck:全国500万法人の定性情報を自動で収集・判定 法人名を入力するだけで情報を瞬時に収集し、当社が独自に蓄積・検知したリスク情報と共に、30秒でレポーティングするプロダクトです。 - SimpleMonitor:法人リスク情報の重要な変化の常時監視・通知 対象法人を常時監視し、リスク評価に関わる重要な情報・属性に変化が生じた際に自動通知するプロダクトです。 - SimpleInterview:応答によって質疑を最適化・法人実態を見極め 法人代表者など取引相手との面談において、事前情報や応答によって質疑を最適化し、現場の面談者によるバラつきを抑え、正しい判断を促すプロダクトです。 上記審査プロダクト群を核として、法人審査全体を支援するべく、現地調査の代行やコンサルティング、業務システム構築、審査業務自体の請負も担っています。 ■募集背景 現在シンプルフォームでは、大手金融機関や各業界のプラットフォームを運営するクライアントが持つ機密性の高いデータと弊社独自の全国500万法人に関するデータを組み合わせる取り組みを行っていこうとしています。 ※事例(みずほ銀行様):https://www.simpleform.co.jp/solution/case-study/qOzkYn3a スタートアップとしての柔軟さを保ちつつ、適切な運用ルールの策定、ゼロトラストなセキュリティ基盤の構築を行うことを通して、事業成長にブレーキを欠けることなく、柔軟かつ迅速な対応が求められている状況です。 こうした環境を実現するため、同じ志を持つ仲間を募集しています。 ■業務内容 コーポレート部門やセキュリティチーム、また必要に応じて全従業員と協力しながらコーポレートITを主導いただきます。 具体的な業務内容の例としては以下を想定しています。 - 社員が業務に専念でき、生産性向上のための組織課題を見つけ、解決策を提供する - 全従業員に寄り添い、スムーズに働ける環境を整備する - セキュリティチームとのセキュリティ対策の実行 - 急成長する会社規模に合わせてスケーリングできる環境づくりの推進 ■チーム体制 インフラ・セキュリティ・コーポレートITを主導するPlatformチームは、現在以下の体制です。 - Infra チーム:2名 - Security チーム:3名 コーポレートエンジニアは Security チームに所属し、セキュリティエンジニアと一体となって業務を推進しています。 ※開発組織の全体像についてはこちらの記事をご参照ください。 https://www.simpleform.co.jp/careers/engineering#organization-chart ■社内の環境・ツール - グループウェア: Google Workspace - デバイス管理: Jamf Pro / Intune - コミュニケーション/タスク管理: Slack, Notion - AIコーディング支援: Cursor, GitHub Copilot ■メディア - コーポレートサイト:https://www.simpleform.co.jp/ - セキュリティページ:https://www.simpleform.co.jp/security - CTOメッセージ:https://www.simpleform.co.jp/careers/4bWG-Lxb - 技術オウンドメディア「技術論考」:https://www.simpleform.co.jp/careers/engineering/technical-discussion - オフィス移転:https://www.simpleform.co.jp/news/5nvgrZoV - シリーズBラウンドで総額40億円の資金調達を実施:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000101212.html ■導入実績抜粋 - みずほ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/9bNSErAM - りそな銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/x2qq81HR - ゆうちょ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/fZlg6FxM

【Dev】シニアソフトウェアエンジニア

全ての取引には必ず「相手を知る」工程が存在します。 しかし、そのために必要な情報は、行政文書やWeb、現地などに散らばり、形式も鮮度も信頼性も不揃いです。 新興・中小企業は、情報がないというだけで、取引の土俵にすら立てないことがあります。 一方で、AIなどの技術を駆使し、見えやすい情報をつくり出して不正を働く法人もいます。 これは実力ではなく、情報の非対称性がつくる不公平性です。 SimpleFormは、この見えない歪みに向き合っています。 誰も整理したがらない一次情報を集め、構造化することで、情報のない法人を減らす。 闇のAIを上回る光のAIで、見えている情報の真偽を明らかにする。 そしてできた信頼の足場が、多くの企業の選択肢となり、社会全体の取引のあり方を変えていく。 私たちは、その先に「全ての法人がフェアに繋がれる社会」があると信じています。 ■提供する価値 全ての取引の裏側にある法人審査を一気通貫で支援するソリューションを提供しています。 その核となるのは、地道なデータ収集と技術の力が結集した法人情報基盤と審査プロダクトです。 - SimpleCheck:全国500万法人の定性情報を自動で収集・判定 法人名を入力するだけで情報を瞬時に収集し、当社が独自に蓄積・検知したリスク情報と共に、30秒でレポーティングするプロダクトです。 - SimpleMonitor:法人リスク情報の重要な変化の常時監視・通知 対象法人を常時監視し、リスク評価に関わる重要な情報・属性に変化が生じた際に自動通知するプロダクトです。 - SimpleInterview:応答によって質疑を最適化・法人実態を見極め 法人代表者など取引相手との面談において、事前情報や応答によって質疑を最適化し、現場の面談者によるバラつきを抑え、正しい判断を促すプロダクトです。 上記審査プロダクト群を核として、法人審査全体を支援するべく、現地調査の代行やコンサルティング、業務システム構築、審査業務自体の請負も担っています。 ■業務内容 SimpleCheck または SimpleMonitor の設計・実装・テスト・運用を担当していただきます。 PdMやエンジニアがユーザーストーリー(US)を提案し、エンジニアチームで議論・設計・タスク分解を行い、合意されたタスクを計画に沿って着実に進めていきます。PdM・デザイナー・QAチームと連携しながら、必要に応じて仕様のすり合わせやフィードバック対応も行います。 運用フェーズでは、他部署からの問い合わせ対応や障害対応などにもチームで取り組んでいます。 ■チーム体制 プロダクトごとにチームを編成しており、現在は以下の体制です。 - Check チーム:エンジニア4名 - Monitor チーム:エンジニア4名 いずれのチームもスクラム開発を採用しており、1週間のスプリントで継続的な改善を進めています。 エンジニアは実装だけでなく、仕様の検討や技術選定、開発プロセスの改善にも関与し、継続的に価値を届けるためのチームづくりを重視しています。 ※開発組織の全体像についてはこちらの記事をご参照ください。 https://www.simpleform.co.jp/careers/engineering#organization-chart ■社内の環境・ツール - フロントエンド: Vue.js, TypeScript - バックエンド: Ruby on Rails, Python - データベース: Aurora MySQL, Redis, Neptune, DynamoDB - インフラ/IaC: AWS, Terraform - データ基盤/BIツール: Snowflake, Redash - CI/CD: GitHub Actions - バージョン管理: GitHub - デザイン: Figma - コミュニケーション/タスク管理: Slack, Notion, Jira - モニタリング: New Relic, Sentry - AIコーディング支援: Cursor, GitHub Copilot ■メディア - コーポレートサイト:https://www.simpleform.co.jp/ - CTOメッセージ:https://www.simpleform.co.jp/careers/4bWG-Lxb - 技術オウンドメディア「技術論考」:https://www.simpleform.co.jp/careers/engineering/technical-discussion - オフィス移転:https://www.simpleform.co.jp/news/5nvgrZoV - シリーズBラウンドで総額40億円の資金調達を実施:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000101212.html ■導入実績抜粋 - みずほ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/9bNSErAM - りそな銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/x2qq81HR - ゆうちょ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/fZlg6FxM

【Dev】セキュリティエンジニア

全ての取引には必ず「相手を知る」工程が存在します。 しかし、そのために必要な情報は、行政文書やWeb、現地などに散らばり、形式も鮮度も信頼性も不揃いです。 新興・中小企業は、情報がないというだけで、取引の土俵にすら立てないことがあります。 一方で、AIなどの技術を駆使し、見えやすい情報をつくり出して不正を働く法人もいます。 これは実力ではなく、情報の非対称性がつくる不公平性です。 SimpleFormは、この見えない歪みに向き合っています。 誰も整理したがらない一次情報を集め、構造化することで、情報のない法人を減らす。 闇のAIを上回る光のAIで、見えている情報の真偽を明らかにする。 そしてできた信頼の足場が、多くの企業の選択肢となり、社会全体の取引のあり方を変えていく。 私たちは、その先に「全ての法人がフェアに繋がれる社会」があると信じています。 ■提供する価値 全ての取引の裏側にある法人審査を一気通貫で支援するソリューションを提供しています。 その核となるのは、地道なデータ収集と技術の力が結集した法人情報基盤と審査プロダクトです。 - SimpleCheck:全国500万法人の定性情報を自動で収集・判定 法人名を入力するだけで情報を瞬時に収集し、当社が独自に蓄積・検知したリスク情報と共に、30秒でレポーティングするプロダクトです。 - SimpleMonitor:法人リスク情報の重要な変化の常時監視・通知 対象法人を常時監視し、リスク評価に関わる重要な情報・属性に変化が生じた際に自動通知するプロダクトです。 - SimpleInterview:応答によって質疑を最適化・法人実態を見極め 法人代表者など取引相手との面談において、事前情報や応答によって質疑を最適化し、現場の面談者によるバラつきを抑え、正しい判断を促すプロダクトです。 上記審査プロダクト群を核として、法人審査全体を支援するべく、現地調査の代行やコンサルティング、業務システム構築、審査業務自体の請負も担っています。 ■具体的な業務内容 セキュリティチームで、システムセキュリティ・コーポレートセキュリティをご担当いただきます。 ご経験がある業務を中心にご担当いただきつつ、その他の分野も少しずつご担当いただきます。 - セキュリティマネジメント  - リスクアセスメント、ポリシー・ガイドライン策定・管理(第三者認証含む)  - セキュリティ教育、社内セキュリティ相談対応(セキュリティチェック含む) - 自社プロダクトのセキュリティ対応  - 自社プロダクトへのセキュリティレビュー、相談対応  - 脆弱性診断の企画・調整および開発チームへの修正相談 - 社内システムのゼロトラストアーキテクチャ対応  - コーポレートエンジニアとの協業による設計・構築 - CSIRTの運用  - インシデントレスポンスにおける規定やツールの整備  - セキュリティ監視、セキュリティインシデントの初動対応、原因究明・再発防止策の策定 ■社内の環境・ツール - デバイス管理:Jamf Pro / Intune - クラウドストレージ:Google Drive - コミュニケーションツール:Slack, Notion ■ポジション・業務のやりがい - 金融機関をはじめとする高セキュリティ要件の顧客と取引しているため、経営層のセキュリティ意識が高くセキュリティ投資に積極的 - チーム創設から約1年とまだ新しく、運用体制や仕組みを整備していく段階のため、業務設計から改善まで一貫して携われ、組織を支える実感を得られる環境 - セキュリティ業務を可能な限り内製化しており、企画・設計から運用・改善まで幅広い領域の実務を通じて着実にスキルを磨ける環境 ■メディア - コーポレートサイト:https://www.simpleform.co.jp/ - セキュリティページ:https://www.simpleform.co.jp/security - CTOメッセージ:https://www.simpleform.co.jp/careers/4bWG-Lxb - 技術オウンドメディア「技術論考」:https://www.simpleform.co.jp/careers/engineering/technical-discussion - オフィス移転:https://www.simpleform.co.jp/news/5nvgrZoV - シリーズBラウンドで総額40億円の資金調達を実施:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000101212.html ■導入実績 - みずほ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/9bNSErAM - りそな銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/x2qq81HR - ゆうちょ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/fZlg6FxM

【Dev】ソフトウェアエンジニア(Data Operations)

全ての取引には必ず「相手を知る」工程が存在します。 しかし、そのために必要な情報は、行政文書やWeb、現地などに散らばり、形式も鮮度も信頼性も不揃いです。 新興・中小企業は、情報がないというだけで、取引の土俵にすら立てないことがあります。 一方で、AIなどの技術を駆使し、見えやすい情報をつくり出して不正を働く法人もいます。 これは実力ではなく、情報の非対称性がつくる不公平性です。 SimpleFormは、この見えない歪みに向き合っています。 誰も整理したがらない一次情報を集め、構造化することで、情報のない法人を減らす。 闇のAIを上回る光のAIで、見えている情報の真偽を明らかにする。 そしてできた信頼の足場が、多くの企業の選択肢となり、社会全体の取引のあり方を変えていく。 私たちは、その先に「全ての法人がフェアに繋がれる社会」があると信じています。 ■提供する価値 全ての取引の裏側にある法人審査を一気通貫で支援するソリューションを提供しています。 その核となるのは、地道なデータ収集と技術の力が結集した法人情報基盤と審査プロダクトです。 - SimpleCheck:全国500万法人の定性情報を自動で収集・判定 法人名を入力するだけで情報を瞬時に収集し、当社が独自に蓄積・検知したリスク情報と共に、30秒でレポーティングするプロダクトです。 - SimpleMonitor:法人リスク情報の重要な変化の常時監視・通知 対象法人を常時監視し、リスク評価に関わる重要な情報・属性に変化が生じた際に自動通知するプロダクトです。 - SimpleInterview:応答によって質疑を最適化・法人実態を見極め 法人代表者など取引相手との面談において、事前情報や応答によって質疑を最適化し、現場の面談者によるバラつきを抑え、正しい判断を促すプロダクトです。 上記審査プロダクト群を核として、法人審査全体を支援するべく、現地調査の代行やコンサルティング、業務システム構築、審査業務自体の請負も担っています。 ■業務内容 Data Operations チームは、SimpleCheck や SimpleMonitor などのプロダクトで活用されるデータの収集・高付加価値化を担うチームです。 シンプルフォームの独自性の源泉でもある”法人に関するデータ”は、行政開示請求データを始めとする、世の中に紙ベースなどで存在するもののデジタルの形で構造化されていない情報ばかりです。 Data Operationsチームはデータ収集オペレーションを支援する社内向けプロダクトの開発を通して、これらの情報を効率的に収集してプロダクトで活用できる状態に変換しています。 ■チーム体制 現在、Data Operations チームは、エンジニア5名とオペレーション企画メンバー5名の計10名体制です。 エンジニアとオペレーション企画メンバーが協力して業務を進める体制になっています。 エンジニアは、オペレーション企画メンバーから上がった要望をもとに議論をしながら、プロダクトの要件定義・設計・タスク分解を行い、合意されたタスクをスクラムの中で計画に沿って進めていきます。 ※開発組織の全体像についてはこちらの記事をご参照ください。 https://www.simpleform.co.jp/careers/engineering#organization-chart ■技術スタック・使用ツール - フロントエンド: Vue.js, TypeScript - バックエンド: Ruby on Rails, Python - データベース: Aurora MySQL, Redis, Neptune, DynamoDB - インフラ/IaC: AWS, Terraform - データ基盤/BIツール: Snowflake, Redash - CI/CD: GitHub Actions - バージョン管理: GitHub - デザイン: Figma - コミュニケーション/タスク管理: Slack, Notion, Jira - モニタリング: New Relic, Sentry - AIコーディング支援: Cursor, GitHub Copilot ■メディア - コーポレートサイト:https://www.simpleform.co.jp/ - CTOメッセージ:https://www.simpleform.co.jp/careers/4bWG-Lxb - 技術オウンドメディア「技術論考」:https://www.simpleform.co.jp/careers/engineering/technical-discussion - オフィス移転:https://www.simpleform.co.jp/news/5nvgrZoV - シリーズBラウンドで総額40億円の資金調達を実施:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000101212.html ■導入実績抜粋 - みずほ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/9bNSErAM - りそな銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/x2qq81HR - ゆうちょ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/fZlg6FxM

【Dev】ソフトウェアエンジニア(SimpleCheck / SimpleMonitor)

全ての取引には必ず「相手を知る」工程が存在します。 しかし、そのために必要な情報は、行政文書やWeb、現地などに散らばり、形式も鮮度も信頼性も不揃いです。 新興・中小企業は、情報がないというだけで、取引の土俵にすら立てないことがあります。 一方で、AIなどの技術を駆使し、見えやすい情報をつくり出して不正を働く法人もいます。 これは実力ではなく、情報の非対称性がつくる不公平性です。 SimpleFormは、この見えない歪みに向き合っています。 誰も整理したがらない一次情報を集め、構造化することで、情報のない法人を減らす。 闇のAIを上回る光のAIで、見えている情報の真偽を明らかにする。 そしてできた信頼の足場が、多くの企業の選択肢となり、社会全体の取引のあり方を変えていく。 私たちは、その先に「全ての法人がフェアに繋がれる社会」があると信じています。 ■提供する価値 全ての取引の裏側にある法人審査を一気通貫で支援するソリューションを提供しています。 その核となるのは、地道なデータ収集と技術の力が結集した法人情報基盤と審査プロダクトです。 - SimpleCheck:全国500万法人の定性情報を自動で収集・判定 法人名を入力するだけで情報を瞬時に収集し、当社が独自に蓄積・検知したリスク情報と共に、30秒でレポーティングするプロダクトです。 - SimpleMonitor:法人リスク情報の重要な変化の常時監視・通知 対象法人を常時監視し、リスク評価に関わる重要な情報・属性に変化が生じた際に自動通知するプロダクトです。 - SimpleInterview:応答によって質疑を最適化・法人実態を見極め 法人代表者など取引相手との面談において、事前情報や応答によって質疑を最適化し、現場の面談者によるバラつきを抑え、正しい判断を促すプロダクトです。 上記審査プロダクト群を核として、法人審査全体を支援するべく、現地調査の代行やコンサルティング、業務システム構築、審査業務自体の請負も担っています。 ■業務内容 SimpleCheck または SimpleMonitor の設計・実装・テスト・運用を担当していただきます。 PdMやエンジニアがユーザーストーリー(US)を提案し、エンジニアチームで議論・設計・タスク分解を行い、合意されたタスクを計画に沿って着実に進めていきます。PdM・デザイナー・QAチームと連携しながら、必要に応じて仕様のすり合わせやフィードバック対応も行います。 運用フェーズでは、他部署からの問い合わせ対応や障害対応などにもチームで取り組んでいます。 ■チーム体制 プロダクトごとにチームを編成しており、現在は以下の体制です。 - Check チーム:エンジニア4名 - Monitor チーム:エンジニア4名 いずれのチームもスクラム開発を採用しており、1週間のスプリントで継続的な改善を進めています。 エンジニアは実装だけでなく、仕様の検討や技術選定、開発プロセスの改善にも関与し、継続的に価値を届けるためのチームづくりを重視しています。 ※開発組織の全体像についてはこちらの記事をご参照ください。 https://www.simpleform.co.jp/careers/engineering#organization-chart ■技術スタック・使用ツール - フロントエンド: Vue.js, TypeScript - バックエンド: Ruby on Rails, Python - データベース: Aurora MySQL, Redis, Neptune, DynamoDB - インフラ/IaC: AWS, Terraform - データ基盤/BIツール: Snowflake, Redash - CI/CD: GitHub Actions - バージョン管理: GitHub - デザイン: Figma - コミュニケーション/タスク管理: Slack, Notion, Jira - モニタリング: New Relic, Sentry - AIコーディング支援: Cursor, GitHub Copilot ■メディア - コーポレートサイト:https://www.simpleform.co.jp/ - CTOメッセージ:https://www.simpleform.co.jp/careers/4bWG-Lxb - 技術オウンドメディア「技術論考」:https://www.simpleform.co.jp/careers/engineering/technical-discussion - オフィス移転:https://www.simpleform.co.jp/news/5nvgrZoV - シリーズBラウンドで総額40億円の資金調達を実施:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000101212.html ■導入実績抜粋 - みずほ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/9bNSErAM - りそな銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/x2qq81HR - ゆうちょ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/fZlg6FxM

【Dev】データエンジニア

全ての取引には必ず「相手を知る」工程が存在します。 しかし、そのために必要な情報は、行政文書やWeb、現地などに散らばり、形式も鮮度も信頼性も不揃いです。 新興・中小企業は、情報がないというだけで、取引の土俵にすら立てないことがあります。 一方で、AIなどの技術を駆使し、見えやすい情報をつくり出して不正を働く法人もいます。 これは実力ではなく、情報の非対称性がつくる不公平性です。 SimpleFormは、この見えない歪みに向き合っています。 誰も整理したがらない一次情報を集め、構造化することで、情報のない法人を減らす。 闇のAIを上回る光のAIで、見えている情報の真偽を明らかにする。 そしてできた信頼の足場が、多くの企業の選択肢となり、社会全体の取引のあり方を変えていく。 私たちは、その先に「全ての法人がフェアに繋がれる社会」があると信じています。 ■提供する価値 全ての取引の裏側にある法人審査を一気通貫で支援するソリューションを提供しています。 その核となるのは、地道なデータ収集と技術の力が結集した法人情報基盤と審査プロダクトです。 - SimpleCheck:全国500万法人の定性情報を自動で収集・判定 法人名を入力するだけで情報を瞬時に収集し、当社が独自に蓄積・検知したリスク情報と共に、30秒でレポーティングするプロダクトです。 - SimpleMonitor:法人リスク情報の重要な変化の常時監視・通知 対象法人を常時監視し、リスク評価に関わる重要な情報・属性に変化が生じた際に自動通知するプロダクトです。 - SimpleInterview:応答によって質疑を最適化・法人実態を見極め 法人代表者など取引相手との面談において、事前情報や応答によって質疑を最適化し、現場の面談者によるバラつきを抑え、正しい判断を促すプロダクトです。 上記審査プロダクト群を核として、法人審査全体を支援するべく、現地調査の代行やコンサルティング、業務システム構築、審査業務自体の請負も担っています。 ■具体的な業務内容 - 社内向けデータ分析基盤の保守・運用、およびエンハンス活動 - SQL クエリやダッシュボード、データ抽出ジョブ開発などのアナリティクス業務 - 技術動向や組織フェーズに合わせた技術スタックの定期的な見直し(技術選定、導入計画策定、検証および開発、普及展開) - その他、組織のデータ利活用を推進するためのあらゆる活動 ■開発スタイル/イメージ - 開発チームは、3-5 名程度の小チームに分割されたフラットな組織構成です。 - チームメンバは定期的に行われるミーティングを通して、各自が取り組むタスクについて認識合わせを行います。 - 業務を行なう場所はオフィス/オンラインのどちらでも選択可能です。 - 業務を行なう上で生じた疑問は Slack 上のコミュニケーションやショート会議を適宜開催することで解決されます - 成果物は GitHub 上で相互レビューによって改善されプロダクトに組み込まれます。 ■社内の環境・ツール - フロントエンド: Vue.js, TypeScript - バックエンド: Ruby on Rails, Python - データベース: Aurora MySQL, Redis, Neptune, DynamoDB - インフラ/IaC: AWS, Terraform - データ基盤/BIツール: Snowflake, Redash - CI/CD: GitHub Actions - バージョン管理: GitHub - デザイン: Figma - コミュニケーション/タスク管理: Slack, Notion, Jira - モニタリング: New Relic, Sentry - AIコーディング支援: Cursor, GitHub Copilo ■メディア - コーポレートサイト:https://www.simpleform.co.jp/ - CTOメッセージ:https://www.simpleform.co.jp/careers/4bWG-Lxb - 技術オウンドメディア「技術論考」:https://www.simpleform.co.jp/careers/engineering/technical-discussion - オフィス移転:https://www.simpleform.co.jp/news/5nvgrZoV - シリーズBラウンドで総額40億円の資金調達を実施:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000101212.html ■導入実績抜粋 - みずほ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/9bNSErAM - りそな銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/x2qq81HR - ゆうちょ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/fZlg6FxM

【Dev】プロジェクトマネージャー

全ての取引には必ず「相手を知る」工程が存在します。 しかし、そのために必要な情報は、行政文書やWeb、現地などに散らばり、形式も鮮度も信頼性も不揃いです。 新興・中小企業は、情報がないというだけで、取引の土俵にすら立てないことがあります。 一方で、AIなどの技術を駆使し、見えやすい情報をつくり出して不正を働く法人もいます。 これは実力ではなく、情報の非対称性がつくる不公平性です。 SimpleFormは、この見えない歪みに向き合っています。 誰も整理したがらない一次情報を集め、構造化することで、情報のない法人を減らす。 闇のAIを上回る光のAIで、見えている情報の真偽を明らかにする。 そしてできた信頼の足場が、多くの企業の選択肢となり、社会全体の取引のあり方を変えていく。 私たちは、その先に「全ての法人がフェアに繋がれる社会」があると信じています。 ■提供する価値 全ての取引の裏側にある法人審査を一気通貫で支援するソリューションを提供しています。 その核となるのは、地道なデータ収集と技術の力が結集した法人情報基盤と審査プロダクトです。 - SimpleCheck:全国500万法人の定性情報を自動で収集・判定 法人名を入力するだけで情報を瞬時に収集し、当社が独自に蓄積・検知したリスク情報と共に、30秒でレポーティングするプロダクトです。 - SimpleMonitor:法人リスク情報の重要な変化の常時監視・通知 対象法人を常時監視し、リスク評価に関わる重要な情報・属性に変化が生じた際に自動通知するプロダクトです。 - SimpleInterview:応答によって質疑を最適化・法人実態を見極め 法人代表者など取引相手との面談において、事前情報や応答によって質疑を最適化し、現場の面談者によるバラつきを抑え、正しい判断を促すプロダクトです。 上記審査プロダクト群を核として、法人審査全体を支援するべく、現地調査の代行やコンサルティング、業務システム構築、審査業務自体の請負も担っています。 ■具体的な業務内容 本ポジションでは、自社プロダクトの大規模導入や新規機能開発をリードする開発プロジェクトマネージャーとしてご活躍いただきます。大手金融機関や中央省庁、大企業向けのプロジェクトを中心に、企画段階から参画し、要件定義・設計・開発・テスト・リリースまでの一連のプロセスを統括します。 具体的には以下のような役割を想定しています。 - 顧客や社内Bizメンバーとの要件調整を行い、開発ロードマップや機能要件に落とし込む - 複数のプロダクトやマイクロサービスが絡む複雑なシステム構成を整理し、WBSやスプリント計画を策定する - 品質・セキュリティ要求を満たす設計/テスト体制を整備し、障害発生時のリスク対応策を策定する - エンジニアチームを牽引し、チケット駆動やアジャイル手法を用いて進捗・課題を適切に管理する - リリース後の安定稼働を見据え、運用・保守体制の設計や改善提案を行う ■ポジション・業務のやりがい 弊社は単なる「プロダクトの導入ベンダー」ではなく、顧客と共に審査基盤そのものを作り上げていく立場です。そのため本ポジションでは、開発マネジメントの実務力とともに、顧客の業務課題を理解しプロダクトの価値に結びつける視点が求められます。 この国を代表する金融機関・企業の審査システムを支えることは、単なるプロジェクト遂行にとどまらず、日本全体の法人取引の信頼性を底上げする挑戦にその最前線で、技術とマネジメントの両面から推進いただけるプロジェクトマネージャーとしてご活躍いただけます。 ■メディア - コーポレートサイト:https://www.simpleform.co.jp - CTOメッセージ:https://www.simpleform.co.jp/careers/4bWG-Lxb - 技術オウンドメディア「技術論考」:https://www.simpleform.co.jp/careers/engineering/technical-discussion - オフィス移転:https://www.simpleform.co.jp/news/5nvgrZoV - シリーズBラウンドで総額40億円の資金調達を実施:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000101212.html ■導入実績抜粋 - みずほ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/9bNSErAM - りそな銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/x2qq81HR - ゆうちょ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/fZlg6FxM

【Dev】プロダクトマネージャー

全ての取引には必ず「相手を知る」工程が存在します。 しかし、そのために必要な情報は、行政文書やWeb、現地などに散らばり、形式も鮮度も信頼性も不揃いです。 新興・中小企業は、情報がないというだけで、取引の土俵にすら立てないことがあります。 一方で、AIなどの技術を駆使し、見えやすい情報をつくり出して不正を働く法人もいます。 これは実力ではなく、情報の非対称性がつくる不公平性です。 SimpleFormは、この見えない歪みに向き合っています。 誰も整理したがらない一次情報を集め、構造化することで、情報のない法人を減らす。 闇のAIを上回る光のAIで、見えている情報の真偽を明らかにする。 そしてできた信頼の足場が、多くの企業の選択肢となり、社会全体の取引のあり方を変えていく。 私たちは、その先に「全ての法人がフェアに繋がれる社会」があると信じています。 ■提供する価値 全ての取引の裏側にある法人審査を一気通貫で支援するソリューションを提供しています。 その核となるのは、地道なデータ収集と技術の力が結集した法人情報基盤と審査プロダクトです。 - SimpleCheck:全国500万法人の定性情報を自動で収集・判定 法人名を入力するだけで情報を瞬時に収集し、当社が独自に蓄積・検知したリスク情報と共に、30秒でレポーティングするプロダクトです。 - SimpleMonitor:法人リスク情報の重要な変化の常時監視・通知 対象法人を常時監視し、リスク評価に関わる重要な情報・属性に変化が生じた際に自動通知するプロダクトです。 - SimpleInterview:応答によって質疑を最適化・法人実態を見極め 法人代表者など取引相手との面談において、事前情報や応答によって質疑を最適化し、現場の面談者によるバラつきを抑え、正しい判断を促すプロダクトです。 上記審査プロダクト群を核として、法人審査全体を支援するべく、現地調査の代行やコンサルティング、業務システム構築、審査業務自体の請負も担っています。 ■具体的な業務内容 - プロダクトロードマップの策定と実行 - 顧客課題の発見・分析・統合・仮説検証 - プロダクト開発のリード・要件定義・仕様策定 - 他部署やステークホルダーとの連携・調整 ■メディア - コーポレートサイト:https://www.simpleform.co.jp/ - CTOメッセージ:https://www.simpleform.co.jp/careers/4bWG-Lxb - 技術オウンドメディア「技術論考」:https://www.simpleform.co.jp/careers/engineering/technical-discussion - オフィス移転:https://www.simpleform.co.jp/news/5nvgrZoV - シリーズBラウンドで総額40億円の資金調達を実施:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000101212.html ■導入実績抜粋 - みずほ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/9bNSErAM - りそな銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/x2qq81HR - ゆうちょ銀行様:https://www.simpleform.co.jp/news/fZlg6FxM