株式会社ルート の全ての求人一覧
【0. オープンポジション】カジュアル面談
転職を考えている方も、まだ決めかねている方も、まずは気軽にお話ししませんか?
募集しているポジションや私たちのはたらき方、rootが目指すVisionなど、
ざっくばらんにお伝えできればと思っています。情報収集が目的でも大歓迎です!
◼️面談の目的
この面談は、rootがどんな事業をしているのか、どんな未来を描いているのか、そして私たちが大切にしている価値観について知っていただく機会です。
(選考プロセスとは一切関係ありません)
キャリアの一環としてrootを知って頂き、今後の選択肢の一つにしていただければ幸いです。
■実施内容
場所:オンライン/Google Meet
所要時間:30〜45分
担当:エントリー内容を踏まえアサイン
■注意事項
応募多数、また適したポジションのご案内が難しい場合など、すべての方に面談のご案内ができない場合がございます。
予めご了承いただけますと幸いです。
■rootについて
よりrootを知って頂ける内容をまとめていますので、よろしければご覧ください。
①採用サイト
https://careers.ic-root.com/
②CEO西村のnote:事業を創り育てる当事者にデザイナーとしてどこまで近づけるか
https://note.com/nishimuu/n/n3acf1e998eb0
③支援事例:おしゃべりAIアプリ「Cotomo」の立ち上げ支援
https://cocoda.design/nishimuu/p/p616620fb43f6
【1. 社員】02-2.リードプロダクトデザイナー
リードプロダクトデザイナーとして、EX軸から複数事業を立ち上げませんか?
私たちは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をビジョンに、組織の右腕として、共に事業価値を創り、育むデザインパートナーです。
rootのデザイン支援モデルは、クライアントワークを通じ支援する組織・事業に対して共に事業価値を創り、育むための支援体系を構築しています。
事業の立ち上がりや成長段階に関わることの多いrootだからこそ、事業の形がまだ定まっていないフェーズから、本来あるべき事業価値の創造を共に行い組織と事業の成長を支援していきます。
▪️募集背景
おかげ様で、これまでのプロジェクトにて、クライアントからの信頼を獲得してきた結果、新しく様々な企業様よりご相談頂けることが増えており、組織や人員がありがたいことにまだまだ足りていない実情があります。
それに伴い、支援するプロジェクトチームにおいて、クライアントの事業成長を実現するために、デザイン品質の基準を高めつつ、育成やナレッジの体系化により再現性をつくることができる、リードデザイナーを募集します。
▪️このポジションの魅力と特徴
平均3年以上にわたる支援の中で、リリースして終わりではなく、プロダクトがユーザーに届き、価値を生んでいるかまで追いかけて、改善に関わることができます。アウトプットの先にある、顧客価値づくりをリードできるのが、このポジションの特徴です。
また、育成やナレッジの体系化を通じて、チームとしてのデザイン品質を担保する仕組みづくりに挑戦できるのも、大きな魅力のひとつです。
クライアントのデザインマネージャーやPdMと深く関わることで、より大きな視点から意思決定したり、変化を推進できるリーダーへとステップアップできます。
▪️具体的な仕事
- デジタルプロダクトにおける、要件定義、体験設計、UIデザイン
- デザインマネージャーやPdMなど、他職種と連携し、デザイン品質(QCDS)の最適化
- デザイナー 育成およびデザイナーや開発組織へのデザインレビュー・フィードバック
- その他デザインパートナーチームとなるroot組織の成長を目指すサービスディベロップメント活動(採用、ナレッジ、育成、組織カルチャー業務等)業務
▪️利用ツール
デザイン:Figma ※一部Adobe XD使用
コミュニケーション:Notion / Slack / Figjam / Miro
開発:Github
【1. 社員】05.デザインマネージャー
CxOへのステップ!デザインマネージャーとしてデザイン組織を構築しませんか?
私たちは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をビジョンに、組織の右腕として、共に事業価値を創り、育むデザインパートナーです。
rootのデザイン支援モデルは、クライアントワークを通じ支援する組織・事業に対して共に事業価値を創り、育むための支援体系を構築しています。
事業の立ち上がりや成長段階に関わることの多いrootだからこそ、事業の形がまだ定まっていないフェーズから、本来あるべき事業価値の創造を共に行い組織と事業の成長を支援していきます。
▪️募集背景
おかげ様で、これまでのプロジェクトにて、クライアントからの信頼を獲得してきた結果、新しく様々な企業様よりご相談頂けることが増えており、組織や人員がありがたいことにまだまだ足りていない実情があります。
それに伴い、クライアントの事業計画と連動したデザインディレクションを通して、支援先の事業成長に寄与するようなデザインのQCDSを最適化できる方を求めています。
そこで、数人規模のデザインチームをマネジメントしながら、デザインロードマップの策定とデザインディレクションを専任で担うポジションを募集します。
▪️このポジションの魅力と特徴
クライアント支援を通して、複数かつ異なる事業フェーズやドメインにおける、デザインのQCDS最適化と、チームマネジメントの双方にコミットすることができます。
また、長期支援を前提としており、課題仮設の探索〜リリース後の検証に至るまで、クライアントの事業価値を創り、育むことが出来るポジションです。
さらに、複数のプロジェクトを通して、事業責任者やPdMなど、各ステークホルダーと議論し合う中で、顧客価値の創造のみならず、事業価値を最大化するためのビジネス視点や経営視点も多角度的に磨ける点が魅力です。
そのため、将来的には当社の事業責任者や、MGR、CxOへとキャリアを伸ばせる点も特徴です。
▪️具体的な仕事
プロジェクトにおいて、デザインの品質(QCDS)を最適化しながら、クライアントの事業成長に寄与するデザインディレクションを担う役割です。
具体的な業務内容として、デジタルプロダクトにおける、以下内容を実施いただきます。
- 事業計画やプロダクトロードマップを踏まえたデザインロードマップの策定〜実行
- デザインのQCDSを最適化するためのデザインディレクション
- プロジェクト内でのクライアント評価収集、デザイナー育成・チームマネジメント業務
- その他デザインパートナーチームとなるroot組織の成長を目指すサービスディベロップメント活動(採用、ナレッジ、育成、組織カルチャー業務等)業務
▪️利用ツール
デザイン:Figma ※一部Adobe XD使用
コミュニケーション:Notion / Slack / Figjam / Miro
開発:Github
【1. 社員】09.アカウントプランナー
デザイン戦略立案からクライアントの成長を牽引するアカウントプランナー募集
私たちは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をビジョンに、組織の右腕として、共に事業価値を創り、育むデザインパートナーです。
rootのデザイン支援モデルは、クライアントワークを通じ支援する組織・事業に対して共に事業価値を創り、育むための支援体系を構築しています。
事業の立ち上がりや成長段階に関わることの多いrootだからこそ、事業の形がまだ定まっていないフェーズから、本来あるべき事業価値の創造を共に行い組織と事業の成長を支援していきます。
<募集背景>
現在、CEO 西村がアカウントマネジメントも実施していますが、
今後、事業・組織規模拡大を進める中で、CEO直属のもと、アカウントプランナーを採用することとなりました。
rootでは、プロジェクトの平均契約期間が3年間と長く、クライアントの事業成長、課題解決に向け長期的な支援を目指しています。
一人目アカウントプランナーとして、双方のビジョン実現に向けたデザイン戦略、施策の立案・提案、また既存クライアントへの契約交渉をご担当頂きます。
クライアントの事業成長に貢献出来るように、顕在・潜在課題の解消を行い、中長期的な関係を築いて頂くことを期待しています。
そして、rootの事業や会社の基盤をデザインしていただける方を募集しています。
<このポジションの魅力と特徴>
一人目のアカウントプランナー採用になります。
0ベースで目的思考をもって顕在課題の解決に向けて、CEOと共に整備・設計を進めて頂ければと思います。
また、現在社員人数も増え、組織化しているフェーズです。
そのフェーズで関われると同時に、社内活動にも積極的に活躍してほしいと考えています。
その上で、アカウントマネージャーを目指していただき将来的に事業責任者としてクライアント事業を管掌するキャリアやポジションを目指せる成長環境があります。
更に、ご自身の経験や思考を踏まえつつ、PdMやマネージャーなど、キャリアの幅を広げて頂くことも可能です。
<具体的な仕事>
具体的な仕事内容は以下になります。
・クライアントへの予算・期待値調整や施策提案含めた契約交渉
・クライアントに対してデザイン戦略、施策の立案と実行体制の構築
・マーケティング活動やインサイドセールス、カスタマーサクセス
・採用活動、育成やナレッジづくり
また、ご自身の経験や志向を踏まえつつ、アカウントマネージャーとしてチームメンバーやプロジェクトのマネジメントの業務もお任せしていきたいと考えています。
※将来的には、ご自身のご希望や志向にあわせ、デザインマネージャー業務やPdMの業務にも携わって頂くことができます。
■利用ツール
デザイン:Figma ※一部Adobe XD使用
コミュニケーション:Notion / Slack / Figjam / Miro
開発:Github
【1. 社員】13.デザインディレクター
コミュニケーションデザイン領域のデザインディレクター募集
私たちは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をビジョンに、組織の右腕として、共に事業価値を創り、育むデザインパートナーです。
rootのデザイン支援モデルは、クライアントワークを通じ支援する組織・事業に対して共に事業価値を創り、育むための支援体系を構築しています。
事業の立ち上がりや成長段階に関わることの多いrootだからこそ、事業の形がまだ定まっていないフェーズから、本来あるべき事業価値の創造を共に行い組織と事業の成長を支援していきます。
▪️募集背景
おかげ様で、これまでのプロジェクトにて、クライアントからの信頼を獲得してきた結果、新しく様々な企業様よりご相談頂けることが増えており、組織や人員がありがたいことにまだまだ足りていない実情があります。
それに伴い、納品型制作案件の選定からQCD管理・成果検証までをディレクションできるディレクターを求めており、戦略の策定から育成含めたディレクション・実行を一貫してハンドリングできる方を募集します。
▪️このポジションの魅力と特徴
制作ディレクションだけでなく、案件選別や顧客深耕、育成含めたチームづくりまで裁量を持って主導できます。
新規性や成長性の高いプロジェクトを同時並行で経験出来るため、ビジネス成果に直結するクリエイティブに挑戦が出来る環境です。
そのため、視座やケイパビリティを高めながら、将来的には、事業責任者やデザインマネージャーを目指せるポジションです。
▪️具体的な仕事
Web・グラフィックデザインを中心とした納品型案件において、提案〜制作〜運用の全工程をディレクションします。
具体的な業務内容は以下となります。
- Webサイト、グラフィック、ブランディングのデザインディレクション(スケジュール/コスト/品質)
- クライアントとの要件定義やワイヤー設計
- 納品後におけるKPIの計測と改善施策立案・実行
- プロジェクト内でのクライアント評価収集、デザイナー育成・チームマネジメント業務
- 支援体制の構築
- デザイン業務の型化や、業務フロー整備による再現性の向上
- メンバーのアサインルール設計、ナレッジ共有の仕組みづくり
- その他デザインパートナーチームとなるroot組織の成長を目指すサービスディベロップメント活動(採用、ナレッジ、育成、組織カルチャー業務等)業務
<利用ツール>
デザイン:Figma ※一部Adobe XD使用
コミュニケーション:Notion / Slack / Figjam / Miro
開発:Github
<選考フロー>
書類選考 → 一次面接(現場MGR) → 二次面接(GM) → 最終面接(CEO/オフライン)
※ご経験やご状況等などによって選考プロセスは変更する可能性があります
【1. 社員】PdM
私たちは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をビジョンに、組織の右腕として、共に事業価値を創り、育むデザインパートナーです。
rootのデザイン支援モデルは、クライアントワークを通じ支援する組織・事業に対して共に事業価値を創り、育むための支援体系を構築しています。
事業の立ち上がりや成長段階に関わることの多いrootだからこそ、事業の形がまだ定まっていないフェーズから、本来あるべき事業価値の創造を共に行い組織と事業の成長を支援していきます。
▪️募集背景
おかげ様で、これまでのプロジェクトにて、クライアントからの信頼を獲得してきた結果、新しく様々な企業様よりご相談頂けることが増えており、組織や人員がありがたいことにまだまだ足りていない実情があります。
それに伴い、クライアントの事業成長に直結するプロダクトロードマップの策定・実行ができるPdMを求めています。
そこで、クライアントの事業における仮説の探索から行い、事業価値(顧客価値 + ビジネス価値)を育むための戦略と実行を担うポジションを新設します。
▪️このポジションの魅力と特徴
root の強みである長期支援モデルを前提に、PdMとして事業仮説の探索から施策立案まで行えるため、クライアント事業における顧客価値およびビジネス価値、両軸の価値づくりに責任を持って向き合えるポジションです。
複数の事業支援を通して、0→1、1→10 といった様々な事業フェーズを経験でき、PdM としての深さと幅を広げることが出来る環境です。
そのため、将来的には、rootの事業責任者やMGR、CxOを目指せるポジションです。
▪️具体的な仕事
ビジネス価値視点、顧客価値視点の両者からプロダクトロードマップを策定し、開発サイクルを推進します。
具体的な業務内容は以下となります。
- ユーザー/市場リサーチ、課題仮説の探索、定義
- プロダクトロードマップおよびKPIの策定〜運用
- プロダクトのQCDSを最適化するために、事業責任者やデザインマネージャーなど、各ステークホルダーとの連携
- プロジェクト内でのクライアント評価収集、デザイナー育成・チームマネジメント業務
- その他デザインパートナーチームとなるroot組織の成長を目指すサービスディベロップメント活動(採用、ナレッジ、育成、組織カルチャー業務等)業務
▪️利用ツール
デザイン:Figma ※一部Adobe XD使用
コミュニケーション:Notion / Slack / Figjam / Miro
開発:Github
【2. 業務委託】C02.リードプロダクトデザイナー
私たちは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をビジョンに、組織の右腕として、共に事業価値を創り、育むデザインパートナーです。
rootのデザイン支援モデルは、クライアントワークを通じ支援する組織・事業に対して共に事業価値を創り、育むための支援体系を構築しています。
事業の立ち上がりや成長段階に関わることの多いrootだからこそ、事業の形がまだ定まっていないフェーズから、本来あるべき事業価値の創造を共に行い組織と事業の成長を支援していきます。
▪️募集背景
おかげ様で、これまでのプロジェクトにて、クライアントからの信頼を獲得してきた結果、新しく様々な企業様よりご相談頂けることが増えており、組織や人員がありがたいことにまだまだ足りていない実情があります。
それに伴い、支援するプロジェクトチームにおいて、クライアントの事業成長を実現するために、デザイン品質の基準を高めつつ、育成やナレッジの体系化により再現性をつくることができる、リードデザイナーを募集します。
▪️このポジションの魅力と特徴
平均3年以上にわたる支援の中で、リリースして終わりではなく、プロダクトがユーザーに届き、価値を生んでいるかまで追いかけて、改善に関わることができます。アウトプットの先にある、顧客価値づくりをリードできるのが、このポジションの特徴です。
また、育成やナレッジの体系化を通じて、チームとしてのデザイン品質を担保する仕組みづくりに挑戦できるのも、大きな魅力のひとつです。
クライアントのデザインマネージャーやPdMと深く関わることで、より大きな視点から意思決定したり、変化を推進できるリーダーへとステップアップできます。
▪️具体的な仕事
- デジタルプロダクトにおける、要件定義、体験設計、UIデザイン
- デザインマネージャーやPdMなど、他職種と連携し、デザイン品質(QCDS)の最適化
- デザイナー 育成およびデザイナーや開発組織へのデザインレビュー・フィードバック
- その他デザインパートナーチームとなるroot組織の成長を目指すサービスディベロップメント活動(採用、ナレッジ、育成、組織カルチャー業務等)業務
▪️利用ツール
デザイン:Figma ※一部Adobe XD使用
コミュニケーション:Notion / Slack / Figjam / Miro
開発:Github
【2. 業務委託】C03.デザインマネージャー
私たちは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をビジョンに、組織の右腕として、共に事業価値を創り、育むデザインパートナーです。
rootのデザイン支援モデルは、クライアントワークを通じ支援する組織・事業に対して共に事業価値を創り、育むための支援体系を構築しています。
事業の立ち上がりや成長段階に関わることの多いrootだからこそ、事業の形がまだ定まっていないフェーズから、本来あるべき事業価値の創造を共に行い組織と事業の成長を支援していきます。
▪️募集背景
おかげ様で、これまでのプロジェクトにて、クライアントからの信頼を獲得してきた結果、新しく様々な企業様よりご相談頂けることが増えており、組織や人員がありがたいことにまだまだ足りていない実情があります。
それに伴い、クライアントの事業計画と連動したデザインディレクションを通して、支援先の事業成長に寄与するようなデザインのQCDSを最適化できる方を求めています。
そこで、数人規模のデザインチームをマネジメントしながら、デザインロードマップの策定とデザインディレクションを専任で担うポジションを募集します。
▪️このポジションの魅力と特徴
クライアント支援を通して、複数かつ異なる事業フェーズやドメインにおける、デザインのQCDS最適化と、チームマネジメントの双方にコミットすることができます。
また、長期支援を前提としており、課題仮設の探索〜リリース後の検証に至るまで、クライアントの事業価値を創り、育むことが出来るポジションです。
さらに、複数のプロジェクトを通して、事業責任者やPdMなど、各ステークホルダーと議論し合う中で、顧客価値の創造のみならず、事業価値を最大化するためのビジネス視点や経営視点も多角度的に磨ける点が魅力です。
そのため、将来的には当社の事業責任者や、MGR、CxOへとキャリアを伸ばせる点も特徴です。
▪️具体的な仕事
プロジェクトにおいて、デザインの品質(QCDS)を最適化しながら、クライアントの事業成長に寄与するデザインディレクションを担う役割です。
具体的な業務内容として、デジタルプロダクトにおける、以下内容を実施いただきます。
- 事業計画やプロダクトロードマップを踏まえたデザインロードマップの策定〜実行
- デザインのQCDSを最適化するためのデザインディレクション
- プロジェクト内でのクライアント評価収集、デザイナー育成・チームマネジメント業務
- その他デザインパートナーチームとなるroot組織の成長を目指すサービスディベロップメント活動(採用、ナレッジ、育成、組織カルチャー業務等)業務
▪️利用ツール
デザイン:Figma ※一部Adobe XD使用
コミュニケーション:Notion / Slack / Figjam / Miro
開発:Github
【2. 業務委託】PdM
私たちは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をビジョンに、組織の右腕として、共に事業価値を創り、育むデザインパートナーです。
rootのデザイン支援モデルは、クライアントワークを通じ支援する組織・事業に対して共に事業価値を創り、育むための支援体系を構築しています。
事業の立ち上がりや成長段階に関わることの多いrootだからこそ、事業の形がまだ定まっていないフェーズから、本来あるべき事業価値の創造を共に行い組織と事業の成長を支援していきます。
▪️募集背景
おかげ様で、これまでのプロジェクトにて、クライアントからの信頼を獲得してきた結果、新しく様々な企業様よりご相談頂けることが増えており、組織や人員がありがたいことにまだまだ足りていない実情があります。
それに伴い、クライアントの事業成長に直結するプロダクトロードマップの策定・実行ができるPdMを求めています。
そこで、クライアントの事業における仮説の探索から行い、事業価値(顧客価値 + ビジネス価値)を育むための戦略と実行を担うポジションを新設します。
▪️このポジションの魅力と特徴
root の強みである長期支援モデルを前提に、PdMとして事業仮説の探索から施策立案まで行えるため、クライアント事業における顧客価値およびビジネス価値、両軸の価値づくりに責任を持って向き合えるポジションです。
複数の事業支援を通して、0→1、1→10 といった様々な事業フェーズを経験でき、PdM としての深さと幅を広げることが出来る環境です。
そのため、将来的には、rootの事業責任者やMGR、CxOを目指せるポジションです。
▪️具体的な仕事
ビジネス価値視点、顧客価値視点の両者からプロダクトロードマップを策定し、開発サイクルを推進します。
具体的な業務内容は以下となります。
- ユーザー/市場リサーチ、課題仮説の探索、定義
- プロダクトロードマップおよびKPIの策定〜運用
- プロダクトのQCDSを最適化するために、事業責任者やデザインマネージャーなど、各ステークホルダーとの連携
- プロジェクト内でのクライアント評価収集、デザイナー育成・チームマネジメント業務
- その他デザインパートナーチームとなるroot組織の成長を目指すサービスディベロップメント活動(採用、ナレッジ、育成、組織カルチャー業務等)業務
▪️利用ツール
デザイン:Figma ※一部Adobe XD使用
コミュニケーション:Notion / Slack / Figjam / Miro
開発:Github
【2. 業務委託】アカウントセールス(リーダー)
私たちは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をビジョンに、組織の右腕として、共に事業価値を創り、育むデザインパートナーです。
rootのデザイン支援モデルは、クライアントワークを通じ支援する組織・事業に対して共に事業価値を創り、育むための支援体系を構築しています。
事業の立ち上がりや成長段階に関わることの多いrootだからこそ、事業の形がまだ定まっていないフェーズから、本来あるべき事業価値の創造を共に行い組織と事業の成長を支援していきます。
<募集背景>
既存顧客・新規顧客に対し、より深い課題発見〜提案まで行う営業体制を強化するため。
また、プロジェクト数・クライアント数の増加に伴い、営業資料やデータの体系化・分析を進めていきたいため。
<このポジションの魅力と特徴>
クライアントと共に、事業価値を創り、育むために、クライアントの抱える課題を抽出し、解消に向けた提案や仕組みづくりを行っていただきます。
具体的なポジションの特徴は以下です。
- デザイナー経験がなくてもCEO直下で、事業成長の要としてビジネスとクリエイティブを横断する課題抽出・提案営業を行い、新規クライアントの獲得や既存クライアントのアカウントマネジメントを担っていただくことができます。
- 営業資料やデータの体系化・分析を通した組織づくりやナレッジづくりをしたい方も挑戦頂ける環境です!
将来的にはアカウントの責任者としてのキャリアを目指せます。
- (まずは、業務委託として、1日2〜3時間程度の稼働で60h/月を想定しており、フレキシブルにはたらきつつも、事業・組織の重要ポジションとしてご活躍いただけます!ご本人のキャリアやご経験に応じて、正社員での契約も視野に入れてご相談させてもらうことができます。)
<具体的な仕事>
- クライアント(新規を主とする)に対するコンサルティング営業
※既存顧客への提案や売上の目標は各PJTのマネージャーの管掌範囲となります
- 顧客課題のヒアリング、デザインサービスの提案
- 社内マネージャーと連携し、案件のアサイン
- 営業資料・データ分析と体系化
- 過去事例のヒアリングや実績データ収集、課題・ニーズ別の資料作成
- 営業施策ごとの効果分析、改善策の提案
- 新規案件のフロー整備
- 問い合わせ対応から要件定義、提案〜契約までの一連のプロセス整理
<利用ツール>
デザイン:Figma ※一部Adobe XD使用
コミュニケーション:Notion / Slack / Figjam / Miro
開発:Github
【2. 業務委託】デザインディレクター
コミュニケーションデザイン領域のデザインディレクター募集
私たちは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をビジョンに、組織の右腕として、共に事業価値を創り、育むデザインパートナーです。
rootのデザイン支援モデルは、クライアントワークを通じ支援する組織・事業に対して共に事業価値を創り、育むための支援体系を構築しています。
事業の立ち上がりや成長段階に関わることの多いrootだからこそ、事業の形がまだ定まっていないフェーズから、本来あるべき事業価値の創造を共に行い組織と事業の成長を支援していきます。
▪️募集背景
おかげ様で、これまでのプロジェクトにて、クライアントからの信頼を獲得してきた結果、新しく様々な企業様よりご相談頂けることが増えており、組織や人員がありがたいことにまだまだ足りていない実情があります。
それに伴い、納品型制作案件の選定からQCD管理・成果検証までをディレクションできるディレクターを求めており、戦略の策定から育成含めたディレクション・実行を一貫してハンドリングできる方を募集します。
▪️このポジションの魅力と特徴
制作ディレクションだけでなく、案件選別や顧客深耕、育成含めたチームづくりまで裁量を持って主導できます。
新規性や成長性の高いプロジェクトを同時並行で経験出来るため、ビジネス成果に直結するクリエイティブに挑戦が出来る環境です。
そのため、視座やケイパビリティを高めながら、将来的には、事業責任者やデザインマネージャーを目指せるポジションです。
▪️具体的な仕事
Web・グラフィックデザインを中心とした納品型案件において、提案〜制作〜運用の全工程をディレクションします。
具体的な業務内容は以下となります。
- Webサイト、グラフィック、ブランディングのデザインディレクション(スケジュール/コスト/品質)
- クライアントとの要件定義やワイヤー設計
- 納品後におけるKPIの計測と改善施策立案・実行
- プロジェクト内でのクライアント評価収集、デザイナー育成・チームマネジメント業務
- 支援体制の構築
- デザイン業務の型化や、業務フロー整備による再現性の向上
- メンバーのアサインルール設計、ナレッジ共有の仕組みづくり
- その他デザインパートナーチームとなるroot組織の成長を目指すサービスディベロップメント活動(採用、ナレッジ、育成、組織カルチャー業務等)業務
<利用ツール>
デザイン:Figma ※一部Adobe XD使用
コミュニケーション:Notion / Slack / Figjam / Miro
開発:Github