READYFOR株式会社 の全ての求人一覧
【業務委託】事業伴走担当 プロジェクトマネージャー(プログラムオフィサー)
【業務委託】 社会課題解決をともにリードする、伴走支援・プロジェクトマネージャー募集
※本募集は事業状況に応じた不定期募集となります。応募いただきましたら、その時点での案件状況に応じて面談や見通しのご連絡などご案内をさせていただきます。
▼本事業の概要・ミッション
READYFORの注力事業のひとつ”基金事業”の役割は、社会課題を特定し、課題解決能力と想いをもつソーシャルセクターのパートナーとの連携等による基金やプログラムの企画・運営・伴走により、社会課題解決を担う全国のプレイヤーを支援し、課題解決に貢献することです。
そのなかで、現在は本事業の主要分野として”休眠預金”事業に注力し、社会課題解決を担う全国のプレイヤーへ、資金支援(助成)・非資金的支援(伴走等)を行い、様々な領域での課題解決を共に導くことを目指しています。
課題解決の担い手を支援し、自立発展できる状態をつくることで、「資本主義では流れにくいお金の流れを作る」という社会変革を目指します。
※事業ウェブサイト・https://fund.readyfor.jp/d_deposits
▼募集の背景
事業の拡大にあたり、助成採択させていただくNPO等のソーシャルセクターの事業成功に向けて、伴走支援する担当として、当社外のご経験や意欲のある外部の方の力も借りながら事業運営していきたいと考えております。
社会課題解決に取り組む団体のパートナーとして、ともに成果を導く業務にご興味をお持ちいただける方のご応募をぜひお待ちしております。
▼やりがい
・社会課題解決に向け、伴走者の立場でともに取り組む事ができる
・全国の非営利団体とともに業務ができる
・事業者の成功に向け、幅広い視点で事業支援ができる(事業KPI達成への支援だけでなく、団体の発展・基盤強化の支援など)
・多様な領域の事業に触れる事ができる
・担当団体の地域を訪問し、地域の実情に理解を深める事ができる
(視察は年1回程度を想定。訪問時の旅費は当社負担します ※別担当が訪問することもあります)
・IT企業、スタートアップ環境での業務経験を得る事ができる
▼お願いする業務
・採択団体の事業KPI理解に基づく進捗管理
・採択団体への伴走支援を協業するパートナーNPOとの、伴走方針のすりあわせ等の連携業務
・採択団体との毎月の面談(月1-2回・オンライン)の準備・当日の進行
・採択団体の助成金の資金使途の確認、精算原則に基づく利用可否の判断
・採択団体の精算確認業務を中心とした、社内アシスタントとの業務連携
・上記業務に関連する、事業進捗管理シートや報告書等の資料作成、メール等のコミュニケーション
・上記業務に関連する、READYFOR社内外メンバーとのMTG参加・Slackでの進捗報告、社内事務作業のサポート
・採択団体の事業進行のアドバイス ※ご経験に応じて
・採択団体の報告会等のイベント企画・運営 ※ご経験に応じて
・事業の”プログラム評価”活動の実践 ※ご経験に応じて
※ご経験・稼働時間目安に応じてご依頼したい業務レベルを検討いたします
※業務内容等はオリエン等で説明をさせていただきます。
また、初期から一定期間はマネージャー等から業務サポートを行います。
進行中もマネージャーと内容確認しながら進行いただくことを想定しております。
A. オープンポジション(正社員)
READYFORにご興味をお持ち頂き、ありがとうございます!
転職を考えている方、将来的に考えているのでまずは話を聞きたいという方に向けて、カジュアル面談を実施しています。
・求人票を見ていてもマッチするポジションがわからない
・気になるポジションが複数ある
・どんなポジションが合いそうか知りたい
という方も、こちらからお問合せください。
【問い合わせ方法】
「応募する」のボタンより必要項目を記入の上、お問合せください。
※「希望職種」がございましたら「応募先へのメッセージ」欄に記載ください。
例)バックエンドエンジニア、セールス、採用担当
※「希望職種」がある方で、初回から選考を希望される場合は、「応募先へのメッセージ」欄に「初回より選考希望」とご記載ください。
※履歴書と職務経歴書をPDF形式にてご提出ください。もしくは「応募先へのメッセージ」欄に略歴を記載ください。
例)
○年に○○大学卒業後、○年に○○株式会社に入社。主に○○職として○○業務に従事。その後、○年に株式会社○○に転職し、主に○○職として○○業務に従事。○年○月より○○のため転職活動を開始。
【お問い合わせ後の流れ】
1. 弊社よりご経歴に則したポジションをご提案いたします。
2. ご希望とマッチするかをご本人にご確認いただきます。
3. 選考にお進みいただける場合、面談のご案内をいたします。
【注意事項】
・ご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。
・ご登録情報で判断が難しい場合、追加で状況確認を行う可能性がございます。
・フィットするポジションがない場合、ご提案できかねる可能性がございます。
・申し込み後すぐにカジュアル面談へご案内する場合がございます。
・競合他社等、リサーチを目的とした問合せには対応できかねます。
A.HRBP(HRBP責任者候補)
【仕事概要】
▼ミッション
・採用領域の部長レイヤーとして上位方針(※)に基づき採用領域の実行計画を策定し、その達成に責任を持っていただくこと。
―上位方針:組織方針、VPレイヤー(People&Culture室 室長)の策定するHR領域の3か年計画、事業方針等
―「パーパスに共感した人の熱意」こそがパーパス達成に向けたキードライバーであると考えています。採用計画の達成のみならず、採用広報に取り組み、転職潜在層のうちパーパスに共感いただける人材の当社への関心を喚起したり、各種施策を通じてパーパスに共感いただける優秀人材のタレントプールを構築するなど、いわゆる「リクルートメント・マーケティング」にも意識的に取り組んでいただき、パーパスに力強く向かうための組織拡大を推進いただきたいです。
・People&Culture室 室長が立上げを主導するHRBP体制の主力メンバーとして、People&Culture室 室長や事業責任者等と合意した目標を自ら手を動かして達成すること
・各領域のフェーズや課題にあわせて持続的な事業成長を実現するための特性を備えた組織を作り、個々の社員が各自の理念と会社の理念の方向性を揃えながらやりがいを持って仕事ができる環境をフロントに立って作ること
▼想定される業務
採用領域における足元(1-2年)の重要なアジェンダは以下のとおりです。
ー採用計画の充足(現時点では、年間10名〜30名の採用を想定)
・エージェントとの信頼関係を築き、実効的な母集団形成を実現すること。
・パーパスや事業、組織のカルチャー、制度等に関する採用広報に取り組むこと。
・リファラル採用や自習応募の増加など、母集団形成にとって有効な施策を講じること。
ー採用の知見を活かした採用部署の自律的な採用活動の支援。
ーパーパスに力強く向かえる組織をつくるため、採用基準及び選考方法をアップデートすること。また、面接官研修等を通じて新しい採用のあり方を実効的に運用すること。
ー新卒採用の開始(インパクトスタートアップで働くことに関心のある優秀な学生をピンポイントで採用する形態を想定)。
ー採用広報を強化してパーパスに共感いただける転職潜在層の当社への興味を喚起したり、イベント等の施策を通じてタレントプールを構築するなど、フローではないストックの採用活動を実践すること。
また、HRBP体制の立上げに伴い、その主力メンバーのひとりとして、People&Culture室 室長及び事業責任者と連携しながら組織課題の解像度を高めていただきつつ、その課題の解決を通じて事業成果の創出に貢献いただく。
ー採用も課題解決手段のひとつですが、HR領域の専門的知見を活かした総合的なソリューション提供にP&C室長と連携しつつ取り組んでいただくことを期待しております。
ー所属はP&C組織にありつつ、担当領域の役員をはじめとするマネジメントレイヤーとの密な連携により収益部門の活躍を支援していただきます。
なお、今後、当社がファンドレイジング(資金調達)の支援を行う団体向けの支援メニューの中に、採用活動の支援が加わる可能性もあります。その場合は、ご意向次第で、団体向けの採用コンサルティングに役割を広げていただく可能性もあります。
▼求められる成果
・事業・組織戦略に基づいた最適な人材採用(キャリア採用)・登用の施策立案~実行
・組織運営の課題把握と組織の課題に基づいたタレントマネジメントおよび人材開発プランの推進
・社員エンゲージメントの向上に向けた施策の推進
・業績評価・報酬決定と伝達プロセスのマネジメント
・人事データの分析と、データに基づく意思決定のサポート
・その他、組織課題の解決・組織活性化のための取り組み実施
【採用の背景】
・各事業領域の組織拡大ないし再編に伴う組織課題の顕在化。
―採用領域の部長レイヤーの退職(2024年10月末)に伴い、全社的に採用体制の再構築が急務であると同時に、各事業領域が戦略に応じた組織再編を行なっていることないし管理スパンが拡大していることによる組織運営課題の顕在化が起こっている。
―これらは各事業がマネジメントの補強によって組織運営力をつけていくことも急務であると同時に、採用にも知見が深く、同時に人事として全体人事戦略と事業側のニーズのアウフヘーベンを適切なコミュニケーションを伴って実行できる優秀な人事パーソンの獲得が必要な状況である。
・前提:現在の組織状況
―組織の変革期です。
・パーパス策定、長期方針策定、事業の多角化(当社HPご参照)、経営執行体制の拡充等
・組織領域においても、パーパスに力強く向かえる組織づくりが重要な経営アジェンダです。
・ありたい組織を定義した上で、そこに向けて、組織領域の中長期計画、人事制度改定、採用のあり方のアップデートを進めています。
ー組織の拡大にも積極的に取り組んでいます(かつ、サービスの提供価値の高度化に伴い、求める人材のレベルも高度化しています)。
・祖業のクラウドファンディングサービスを含むファンドレイジング事業においては、継続的な安定成長を実現できており、引き続き事業成長を目指し、組織を拡大させていく方針です。
・プログラム事業においては、従来の基金事業に加え、新たな機能の立上げ等も進めています。
・フィランソロピー事業においては、金融機関との提携を通じて事業成果を創出できつつあり、人材採用等を中心に積極的に投資していく方針です。
・ご参考:「READYFOR採用情報」(未公表の募集ポジションもあり)
ー以下を背景に、HRBP機能の立上げの必要性も高まっています。
・求められるマネジメントの高度化(ビジョンマネジメント、個の自律:個に向き合った上での適切なアサインメント、達成支援、有意義なフィードバック等による内発的動機付け)
・組織運営の高度化、複雑化(事業の多角化、組織規模の拡大、階層の重層化等)
・上記のとおり、組織の変革期にあること
しかし、採用領域の部長レイヤーの退職に伴い、採用体制の再構築が急務です。
また、HRBP機能を本格的に立ち上げる場合、これを担える人材の確保が不可欠です。
HRBP体制の立上げはP&C室長が主導しますが、HRBP体制を構築する上で、事業成果に貢献できるHRの専門的知見をもった人材の確保が必須です。
【業務内容の変更範囲】
会社内でのすべての業務
A.コンサルタント
社会課題の解決にクライアントと共に挑むコンサルタント募集
▼ミッション
当社は2011年に業界に先駆けてスタートしたクラウドファンディングサービスをはじめ、遺贈寄付事業、基金事業など「思いの乗った新しいお金の流れを生み出す」ためのサービスを複数展開しております。
市場原理の中ではなかなかお金が集まりづらいが、医療、研究、教育、福祉、文化、動物保護など、社会にとって必要であり、社会課題を解決するために活動をしている団体が私たちのクライアントです。
(団体例:NPO法人、寺社仏閣、病院、大学)
今回のポジションは、そんな社会課題に向き合うクライアントがこれまで以上に価値を発揮し、より良い未来の実現に向かって進んでいくために、課題設定から、クラウドファンディングを基軸とした資金調達プロジェクトのコンサルティング、マーケティング、広報戦略の立案と伴走を行います。
組織としては、領域ごとに専門チームを編成しており、領域全体の未来をより良いものにしていくためのサービス改善・開発や成長戦略立案と実行推進を担うことを期待しています。
▼業務内容
クライアントの理想状態の実現に向けた課題設定に基づく、クラウドファンディングの企画から達成までの伴走(サービス概要:https://cf.readyfor.jp/proposals )
・クライアントの事業成長に資する課題設定
・クラウドファンディングプロジェクトの企画/提案
・支援ターゲット、訴求コンテンツ、訴求チャネルの設計/提案
・プロジェクトの進行管理
・プロジェクトのデータ分析
新規クライアントの獲得・継続クライアントへの伴走支援
・新規クライアントとの接点創出
・新規クライアントへのクラウドファンディングの企画提案/受注
・継続クライアントへの経営/中長期視点での伴走支援
▼主なクライアント
・医療法人/公的医療機関/大学病院
・国立大学/医科大学
・子ども支援団体/国際協力団体/障がい者支援団体
・神社仏閣/美術館/博物館
・動物園/水族館/動物愛護団体 など
▼案件事例
・大学:https://readyfor.jp/projects/okanolab
・医療:https://readyfor.jp/projects/KCH_WALL
・ソーシャル:https://readyfor.jp/projects/wheelog2023
・文化:https://readyfor.jp/projects/toji1200
・いきもの:https://readyfor.jp/projects/hatsuka
▼参考記事
メンバーインタビュー「資本主義ど真ん中で培った力で、そのオルタナティブをつくる」コンサル出身者の人生を賭けた挑戦」:https://blog.readyfor.jp/n/n6e6b8bbea8c7
▼業務内容の変更範囲
会社内でのすべての業務
A.シニアコンサルタント
社会課題の解決にクライアントと共に挑む、シニアコンサルタント募集
▼ミッション
READYFORは「みんなの想いを集め、社会を良くするお金の流れをつくる」というパーパス実現に向けて、社会全体に新たなエコシステムをつくることを目指し、様々な事業を展開しています。
その中で、ファンドレイジング事業は「流れるお金の社会的インパクトを最大化させる」ために「インパクトを出せる団体を育てる」という役割を担っています。市場原理の中ではなかなかお金が集まりづらいが、医療、研究、教育、福祉、文化、動物保護など、社会にとって必要であり、社会課題を解決するために活動をしている団体が私たちのクライアントです。(団体例:NPO法人、寺社仏閣、病院、大学)
ファンドレイジング事業はこれまで「クラウドファンディングの達成」が提供価値の中心でしたが、現在は「団体の成長・インパクト創出」へ提供価値を進化を遂げているタイミングにあります。この価値を届けるべき団体は数多くあり、求められるスキルレベルも大きく高まっています。
READYFORのパーパスや挑む課題に強く共感し、社会課題の解決を共に牽引頂ける、想いあるプロフェッショナルな仲間と共に、この変化をより早く、より大きく実現することで、社会課題が持続的に解決される世界の実現を目指したいと考えています。
本ポジションは、社会課題に向き合うクライアントがより大きなインパクトを創出するために、ファンドレイジング・クラウドファンディングを軸に事業成長を支援する事がミッションになります。
▼業務内容
◎ファンドレイジングプロジェクトの提案・企画・実行推進
・クライアントの事業成長に資するファンドレイジング課題の設定/解決策提案
・クラウドファンディング/継続寄付プロジェクトの企画・進行管理・品質管理
・クライアント/カテゴリにおけるリレーション構築
◎新規サービス開発
・他部門開発サービスの自部門への展開
・クライアントの事業成長に資するサービス企画/検証
◎組織開発・人材開発
・クライアントワークの品質水準の向上
・プロフェッショナルな組織文化の醸成
・専門領域に関する知見/スキルトランスファー
<求められる成果>
・継続的なクライアント成長/寄付額増加の実現
・収益性の高いサービス開発
・チームメンバースキル/プロフェッショナリズムの向上
▼該当部署の構成と協業メンバー
上長は、カテゴリ部門長あるいは、コンサルタントのグループマネジャーを想定しています。
連携するメンバーは、配属カテゴリ部門のコンサルタント、セールスが中心になります。
入社後は、将来的なキャリア開発のために複数のカテゴリ部門でご経験積んで頂くことも想定されます。
本ポジションは変化を牽引頂くことを期待されるため、執行役員VP of CFCや執行役員VP of FRCとも連携をする機会もあると想定しています。
▼主なクライアント
・医療法人/公的医療機関/大学病院
・国立大学/医科大学
・子ども支援団体/国際協力団体/障がい者支援団体
・神社仏閣/美術館/博物館
・動物園/水族館/動物愛護団体 など
▼案件事例
・大学:https://readyfor.jp/projects/okanolab
・医療:https://readyfor.jp/projects/KCH_WALL
・ソーシャル:https://readyfor.jp/projects/wheelog2023
・文化:https://readyfor.jp/projects/toji1200
・いきもの:https://readyfor.jp/projects/hatsuka
▼参考記事
メンバーインタビュー「資本主義ど真ん中で培った力で、そのオルタナティブをつくる」コンサル出身者の人生を賭けた挑戦」:https://blog.readyfor.jp/n/n6e6b8bbea8c7
▼業務内容の変更範囲
会社内でのすべての業務
A.セールス・マーケット開発
病院×クラウドファンディングの市場拡大に臨むマーケター/営業企画を募集
<ミッション>
当社は創業以来、資本主義ではお金が流れにくいが社会にとっては大切な領域に、想いの乗ったお金の流れを作ることを使命とし、事業を推進しております。現在は基金運営や遺贈寄付、富裕層寄付という新規事業が立ち上がりから数年が経過し、新たな事業の柱となりつつありますが、引き続き創業時からのクラウドファンディングは主力事業であり、社会貢献性が高い事業への寄付が当社の強みとなります。
クラウドファンディング事業においては、プロジェクトを通じて資金を集める「実行者」の獲得が最重要となりますが、弊社では特に医療、大学、文化、ソーシャル、スポーツ、いきもの、という6領域におけるクラウドファンディングプロジェクトの創出に注力しております。
今回はクラウドファンディング事業のさらなる成長の鍵となる「医療」の領域にコミットいただく方を、事業拡大に伴い募集いたします。主なターゲットは病院(特に200床以上規模の病院)であり、病院×クラウドファンディングの市場を拡大していく活動を各種遂行いただきます。
<想定される業務>
▼クラウドファンディング実施病院のリード獲得のための活動
・セミナー/イベントの企画・運営
・オンラインセミナーや学会展示、ユーザーイベント等を想定
・調査の企画・実施・レポーティング
・病院経営関連の調査等を想定
・各種Webマーケ施策
・HP更新
・メルマガ配信
・Web広告配信 等
・パートナー企業の開拓・深耕
▼病院プロジェクトの創出サポート
・営業資料のアップデート
・KOLマネジメント業務のサポート
▼市場拡大のための戦略立案のサポート
・新規施策の提案
・来期の戦略遂行のためのデータ抽出・集計
<求められる成果>
・クラウドファンディング実施病院のリード獲得、商談の創出
・市場拡大のための戦略立案のサポート
<業務の魅力/面白み>
・商材のユニークさ、難しさ
病院を顧客とした商材は、医薬品・医療機器・電子カルテ等のデジタル商材・人材紹介など、有形無形問わず多数存在しております。
その中で、当社のクラウドファンディングという商材は、病院にとって必要不可欠な商材か、と言われれば必ずしもそうではありません。
だからこそ「本当にその病院で実施すべきなのか」「実施するとすればどのようなプロジェクトがよいのか」、真摯に向き合う必要があります。病院の然るべきポジションの方々と、病院の経営方針や強み、今後の向かいたい方向等をディスカッションし、個々の病院様に適する提案を行うことが求められます。
難易度が高いですが面白くユニークなこの商材を、新しいものの受け入れへの障壁は低くない病院に展開するチャレンジは、他では得がたい経験になると思います。
・1→10のグロースフェーズ
病院へのクラウドファンディングを本格展開し始めてからはまだ数年であり、活用実績としては、2024年6月時点で約150件。
日本全国に病院が8000件ほど存在することを考えれば、まだ市場の余白は大きいと言えます。
これからのグロースを期待できるフェーズですので、1→10の環境に身を置きたい方にとっても非常に面白い環境です。
・少数精鋭のチーム
病院専任のチームは、現在、マーケティング2名、インサイドセールス1名、セールス1名の計4名で市場開拓を遂行しています。自ずと1人1人の裁量は大きくなりますし、自由度も高い環境ですので、個々の「これに挑戦したい!」の想いを実現しやすい環境です。
A.事業企画責任者
<概要>
READYFORでは”誰もがやりたいことをできる世の中を実現する”をビジョンに掲げ、”資本主義ではお金が流れにくい領域に兆円単位のお金の流れを作ること”を使命としております。
現在は基金運営や遺贈寄付、富裕層寄付という新規事業が立ち上がりから数年経過し、新たな事業の柱となりつつありますが、主力事業は寄付領域を強みとしたクラウドファンディングとなります。
今回のポジションは、クラウドファンディグ事業の成長のために組織を横断した課題をステークホルダーを巻き込みながら解決に導いていく役割を担います。データ分析や戦略の立案だけでなく、中長期の事業成長のボトルネックや成長のレバーとなるイシューを自ら探索・特定し、PMとしてプロジェクトに関与しながら、課題の解決と仕組み化を継続的に行います。
<業務例>
クラウドファンディング事業3カ年計画達成に向けた重要テーマをSVPやVPと協議の上で設定し、その実行に向けたPMを担う
A.事業開発担当/Bizdev(遺贈寄付事業)
2011年に業界に先駆けてスタートした弊社クラウドファンディングサービスは、これまで様々なジャンルのチャレンジを「資金」の面からサポートしてきました。社会情勢・価値観の変化もあり、ここ数年では個人のチャレンジのみならず、プロスポーツクラブ、大学、医療機関、自治体、芸術領域などもクラウドファンディングでの資金調達を行なっています。
現在、次の柱となる新規事業の一つとして、アセットオーナー事業を展開しています。社会のためにご自身のお金を役立てたい寄付希望者にアプローチし、その方々が理想とする形での団体やプログラムへのデリバリーをミッションとしています。
その中でも遺贈寄付事業は、ご自身の「遺産」を活きたお金として世の中に役立てたい方々の想いと、そのお金を活用して社会をより良くしたいNPO等の社会貢献団体をつなぐサービスを提供しており、事業開発担当/Bizdev(遺贈寄付事業)は、事業拡大に向け、社会貢献団体や遺贈寄付者、金融機関など様々なステークホルダーと関わりながら事業推進を行うポジションです。
サービスを開始して約3年半になりますが、パートナーである金融機関や士業からのご紹介などにより、ご相談の案件が増えてきており、今回のポジションは事業拡大による純増員となります。
「遺贈寄付サポートサービス」
https://izo.readyfor.jp/
|| ミッション
アセットオーナー事業は日本ではまだまだ新しいサービスです。よってマーケットに対して「遺贈寄付」という手段を認知してもらい、寄付金の流れる間口を広げていくことが求められます。
具体的な向き合い先としては
(1)遺贈寄付を受けてより事業を大きく・安定していきたいNPO等の社会貢献団体
(2)当社サービスを通じて遺贈寄付を決めてくださった方々(直接の接点はありませんが、契約後のアフターサービス開発の観点で)
(3)遺贈寄付の手段をさらに拡充するためのパートナーとしての金融機関となります。
※
(1)については、遺贈寄付候補先としての常時のリレーション構築から、遺贈案件の広報・紹介を促すためのアプローチ、寄付実行時の審査や報告フローの構築等、
(2)については、直接コミュニケーションを取ることはありませんが、遺贈寄付の円滑な実行に向けた中長期のアフターサービスの検討・実行
(3)については、保険会社・信託銀行等の金融機関との新商品開発を担っていただきたいと考えております。
|| 業務内容
・アセットオーナー事業におけるNPO等の社会貢献団体領域全般
・審査、リレーション構築、遺贈案件獲得に向けたアプローチ、寄付実行後のモニタリング・コミュニケーション等
・お客様へのアフターサービス施策の検討・実行
・金融機関への新商品提案、商品設計
・遺贈寄付実行時(=遺言書執行時)のオペレーション構築・実行
・不動産・金融資産等の換価、売却までの保全等
|| 本ポジションのやりがい
「遺贈寄付」は、アメリカ・イギリスなどではメジャーになりつつある寄付の手法ですが、日本ではまだまだ普及していないため、世の中にないサービスを作り上げ、広めていくダイナミズムが味わえます。
大きなポテンシャルのある事業であり、会社の事業の柱を作っていく楽しみがあります。
社会貢献性の高い事業であり、NPO団体や高齢者のお客様に感謝されながら、一緒に寄付を実現していく喜びがあります。
マクロの観点からも、遺贈寄付を通じて、高齢者間で循環しているお金を、必要な団体・若い世代にお金を届ける仕組みをつくることで、経済を活性化させ、世の中を少しずつ良くしていく動きを作ることができます。
1件1件の寄付を通して、色々な方の人生観に触れ、自らを省みる機会が得られます。
|| 得られるスキル
事業グロースの経験、社会貢献領域での経験。
今後のキャリアにおいてもこの分野に興味がある方であれば、良い入口になると思います。
|| 該当部署の構成と協業メンバー
遺贈チームは、現在、部長、遺贈寄付コンサルタント5名(寄付者向け)、パートナー(金融機関・士業等)連携、団体連携&成約後サービス、新商品開発、バックオフィス各1名の計10名で、市場開拓~寄付実行まで行っています。
今回のポジションは、その中でも団体連携&成約後サービス領域になります。
少人数チームなので、自ずと1人1人の裁量は大きくなりますし、自由度も高い環境ですので、個々の「これに挑戦したい!」の想いを実現しやすい環境です。
||参考記事
プレスリリース:シリーズC 約17億円の資金調達を実施
https://corp.readyfor.jp/news/20220713
A.戦略プランナー
クライアントと共に社会課題に向き合う戦略プランナーを募集
▼ ミッション
当社は2011年に業界に先駆けてスタートしたクラウドファンディング事業をはじめ、遺贈寄付事業、基金事業など「思いの乗った新しいお金の流れを生み出す」ためのサービスを複数展開している、寄付市場を牽引するインパクトスタートアップです。
文化、福祉、教育、スポーツ、医療など、社会にとって必要な活動をしているものの、資本主義の原理ではお金が集まりにくい団体が私たちのクライアントです。
今回募集するのは、新規事業として立ち上げたばかりのコンサルティングチームの「戦略プランナー」のポジションです。「活動を継続・拡大するために資金調達したい」という団体に対し、戦略設計と実行伴走をオーダーメイドで提供します。
当チームのサービスサイトはこちら:https://fr.readyfor.jp/
▼ 業務内容
現場責任者として、重要クライアントをお任せします。具体的には、資金調達に関するご相談をいただいたクライアントに対して、アカウントオーナーの立場で、戦略設計のコンサルティングとその後の施策実行の伴走をしていただきます。
戦略設計では、クライアントの現状分析、目標設定、年間プランの策定などを実施し、団体の「現在地」と「目的地」を明らかにします。その後の実行伴走では、資金調達の施策の企画・制作をサポートします。クラウドファンディングを始め、ブランディング施策、PR施策によって、団体が社会から応援され、活動資金を集められるように支援します。
また、現在は部長・副部長が兼務しているラインリーダーをお任せし、ジュニアメンバーの育成・指導もご担当いただく予定です。1年前にできたばかりの発展途上の部署なので、サービス開発に関わっていただく機会も多くあります。
▼ 主なクライアント
・福祉領域のNPO法人
・博物館・美術館
・寺社仏閣
・Jリーグ サッカークラブ
・国立大学など学校法人 など
▼ 案件事例
・国立科学博物館:https://readyfor.jp/projects/kahaku2023cf
(業務提携のリリース:https://corp.readyfor.jp/news/20240401)
・日本将棋連盟:https://readyfor.jp/projects/shogikaikan05
・公益社団法人 チャンス・フォー・チルドレン:https://readyfor.jp/projects/halocal2023
・靖國神社:https://readyfor.jp/projects/yasukuni-sakura-01
・鹿島アントラーズ:https://readyfor.jp/projects/antlers_GCF2023
▼ 当チームのnote記事
・国立科学博物館インタビュー:https://blog.readyfor.jp/n/n3e5d6cfd590c
・メンバーインタビュー:https://blog.readyfor.jp/n/n56639d07d60f
・READYFOR 13周年データレポート:https://blog.readyfor.jp/n/n23659fda9efb
A.採用責任者候補
▼ミッション
組織の変革期であり、より戦略的で、より長期の視点で、より複雑な組織運営が求められていること
- READYFORは、「資本主義では流れにくい領域に兆円単位のお金の流れをつくる」ことを目指し、よりよい社会をつくることに取り組んでおります。
- READYFORは、祖業のクラウドファンディング(特に、テストマーケティングではない、寄付性の高い活動資金のファンドレイジング)で培った知見(ファンドレイジング知見、社会課題や非営利団体の理解等)に基づき、いわば「寄付領域の第一人者」として、出し手(アセットオーナー)、受け手の双方に対し、独自性の高い事業(包括的なファンドレイジング支援、基金、富裕層寄付、遺贈寄付など)を開発し、事業領域や事業規模を拡大させています。
- 直近では、「クラウドファンディングの会社」からの真の脱却を目指し、ビジョン・ミッションの再定義、長期方針策定を行っており、組織の変革期です。取り組むテーマの意義や大きさ、事業の発展可能性にワクワクする優秀な人材が経営やこれに準じるレイヤーで参画することも続いており、まさに事業や組織が強化されているフェーズでもあります。
- このような状況であるからこそ、組織/人事に関しても、経営や事業との連動を意識し、より戦略的に、長期的な視点ももちながら、READYFORを牽引してくれる方の採用が必要になります。
▼目指すべき採用の状態
READYFORの競争力の源泉は人であるほかならないという認識の下で、経営層からの組織/人事領域の期待も大きく、採用体制の強化は目下、重要な経営アジェンダのひとつとなっています。
具体的には、経営レイヤーと連動しながら長期組織方針に基づく採用戦略と施策を実行できる体制をつくり、成果創出に責任を持つ役割を担っていただける方にご参画いただき、READYFORの採用のレベルを格段に引き上げたいと考えております。
▼業務例
①採用戦略の設計から実行まで
・全社組織方針に紐づく採用ターゲット設計
・定量・定性情報に基づく採用プロセスの最適化と効率化
・事業計画達成に向けた採用計画の策定/進捗管理
・経営層/Hiring Ownerと協業した採用課題の解決策定〜実行への伴走
・ポジション毎の特性を踏まえた募集チャネルの選定から実行・運用
・カジュアル面談、選考過程、クロージング等における候補者のフォロー
②半年〜1年後を目処にキャッチアップ状況を加味してお任せしたい業務の一例
・採用ブランディング、採用広報施策の企画立案と実行
・外部とのアライアンスによる採用イベントの実施
A.遺贈寄付コンサルタント
2011年に業界に先駆けてスタートした弊社クラウドファンディングサービスは、これまで様々なジャンルのチャレンジを「資金」の面からサポートしてきました。社会情勢・価値観の変化もあり、ここ数年では個人のチャレンジのみならず、プロスポーツクラブ、大学、医療機関、自治体、芸術領域などもクラウドファンディングでの資金調達を行なっています。
現在、次の柱となる新規事業の一つとして、アセットオーナー事業を展開しています。社会のためにご自身のお金を役立てたい寄付希望者にアプローチし、その方々が理想とする形での団体やプログラムへのデリバリーをミッションとしています。
その中でも遺贈寄付事業は、ご自身の「遺産」を活きたお金として世の中に役立てたい方々の想いと、そのお金を活用して社会をより良くしたいNPO等の社会貢献団体をつなぐサービスを提供しており、遺贈寄付コンサルタントは、遺贈寄付を検討されているお客様の想いをお聞きし、金融機関など様々なステークホルダーと関わりながら遺贈寄付の実現に向けてサポートを行うポジションです。
「遺贈寄付サポートサービス」
https://izo.readyfor.jp/
|| ミッション
アセットオーナー事業は日本ではまだまだ新しいサービスです。よってマーケットに対して「遺贈寄付」という手段を認知してもらい、寄付金の流れる間口を広げていくことが求められます。
具体的な向き合い先としては
(1)遺贈寄付の希望者本人
(2)相続や遺言信託に関連するサービスを提供する金融機関、士業等
(3)NPO等の社会貢献団体
となります。
※
(1)については、お客様との面談を通じてご意向を伺い、その実現に向けたコンサルティングの実施、
(2)については、それぞれのビジネスモデルや企業文化を十分に理解し、継続的にお客様をご紹介いただけるよう、日々信頼関係の構築に努めながら、「遺贈寄付」の認知度を高めるための取り組み、
(3)については、寄付者のご意向実現のための各種調整等を行っていただきたいと考えております。
|| 業務内容
遺贈寄付を検討されているお客様との面談、遺贈寄付実現までのコンサルティング。
遺贈寄付実現に向けた、金融機関及びNPO団体等との各種調整。
|| 本ポジションのやりがい
社会貢献性の高い事業であり、NPO団体や高齢者のお客様に感謝されながら、一緒に遺贈寄付を実現していく喜びがあります。1件1件の寄付を通して、色々な方の人生観に触れ、自らを省みる機会が得られます。
「遺贈寄付」は、アメリカ・イギリスなどではメジャーになりつつある寄付の手法ですが、日本ではまだまだ普及していないため、世の中にないサービスを作り上げ、広めていくダイナミズムが味わえます。
大きなポテンシャルのある事業であり、会社の事業の柱を作っていく楽しみがあります。
マクロの観点からも、遺贈寄付を通じて、高齢者間で循環しているお金を、必要な団体・若い世代にお金を届ける仕組みをつくることで、経済を活性化させ、世の中を少しずつ良くしていく動きを作ることができます。
|| 得られるスキル
相続および遺言に関わる知識やスキル。
お客様対応、特に高齢者向けお客様対応の経験。寄付領域+お客様対応の高いスキルは今後社会で求められていくと思います。
社会貢献領域での経験。今後のキャリアにおいてもこの分野に興味がある方であれば、良い入口になると思います。
|| 該当部署の構成と協業メンバー
遺贈チームは、現在、部長、遺贈寄付コンサルタント5名(寄付者向け)、パートナー(金融機関・士業等)連携、団体連携&成約後サービス、新商品開発、バックオフィス各1名の計10名で、市場開拓~寄付実行まで行っています。
今回のポジションは、その中でも遺贈寄付コンサルタントになります。
少人数チームなので、自ずと1人1人の裁量は大きくなりますし、自由度も高い環境ですので、個々の「これに挑戦したい!」の想いを実現しやすい環境です。
||参考記事
プレスリリース:シリーズC 約17億円の資金調達を実施
https://corp.readyfor.jp/news/20220713
A.金融機関向けホールセール営業 兼 本支店RM
フィランソロピー事業開発(金融機関連携とアクティベーション)
当社が手掛ける事業の3つの柱のうち、立ち上げから比較的日が浅く急成長ステージにある、”フィランソロピー事業”の開発と推進に貢献いただきます。
当事業分野においては、フィランソロピー・アドバイザリー・サービスを広義な金融サービスの一角と位置づけ、超富裕層顧客をカバーする大手金融機関グループと協働しながら、超富裕層顧客が抱える社会に対する問題意識に耳を傾け、その想いを形にするために最適な資金マッチングを実現することを狙いとしています。
各大手金融機関グループとの提携関係の構築や、金融機関ごとの個別ニーズを踏まえた商品・サービスの企画・立案を行うほか、金融機関の営業パーソンやプライベート・バンカーに対して、商品・サービスの意義や有益性について啓蒙することで、最終顧客との接点や、そこから流れる資金の最大化に注力していただきます。
資金を拠出していただく篤志家に有意義な体験価値を提供するべく、社内のインパクト設計部門や基金事業部門と協働し、資金がどのような経路でインパクトに転換されるか/されたかについてのご提案や活動報告にも従事していただきます。
B.プロダクトエンジニア(バックエンド寄り)
▼企業概要
「みんなの想いを集め、社会を良くするお金の流れをつくる」をパーパスに日本初・国内最大級のクラウドファンディング事業、寄付・補助金マッチング事業を運営しています。
2011年3月のクラウドファンディングサービス開始から2.8万件以上のプロジェクトを掲載し、160万人以上から440億円以上の資金を集め、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています。
ビジョンを実現するためには、兆円単位の”想いの乗ったお金”を受け手と出し手の間で繋ぐことが求められています。
READYFORではパーパスの実現を加速させるために、クラウドファンディング事業に加え、新規事業の企画立案を進めております。既に基金運営や遺贈寄付という新規事業は立ち上がりから数年経過し、新たな事業の柱となりつつあります。
▼業務内容
弊社のシステムは、現在AWS上で構築された標準的なRuby on Railsアプリケーションです。迅速なイノベーションを実現するために、アプリケーションアーキテクチャの最適化を進めています。この役割では、バックエンドチームのエンジニアとして、既存のRailsアプリケーションのコードリファクタリング、APIとアーキテクチャ設計、そして実装を主導していただきます。
▼ポジションの魅力
・スタートアップならではのサービスとエンジニア組織のスケールフェーズを体験することができる
・元ChatWorkのプロダクト責任者、DeNA、アグリメディア、Yahoo、SKIYAKI出身のメンバーと共に、深い知識と技術を共有し、互いに高め合いながら成長できる環境です。
・技術面では、バックエンドからインフラまで、幅広い領域に携わることが可能です。
▼開発環境・ツール(導入予定/検討中を含む)
Ruby/JavaScript/TypeScript/HTML/CSS
Ruby on Rails/React
Amazon AWS(ECS/EKS/RDS/S3/SES/CloudFront/Athena/Glue/Lambda/App Runner etc.)
GCP (BigQuery/Looker/Cloud Functions/etc)
Terraform
GitHub/Datadog/Sentry/Docker Hub/Redash
GrowthBook/SendGrid/Hugging Face/
Slack/Kibela/Google Meet
(導入予定/検討中を含む)