READYFOR株式会社 の全ての求人一覧
A. 【金融機関での勤務経験がある方歓迎!】遺贈寄付コンサルタント
2011年に業界に先駆けてスタートした弊社クラウドファンディングサービスは、これまで様々なジャンルのチャレンジを「資金」の面からサポートしてきました。社会情勢・価値観の変化もあり、ここ数年では個人のチャレンジのみならず、プロスポーツクラブ、大学、医療機関、自治体、芸術領域などもクラウドファンディングでの資金調達を行なっています。
現在、次の柱となる新規事業の一つとして、アセットオーナー事業を展開しています。社会のためにご自身のお金を役立てたい寄付希望者にアプローチし、その方々が理想とする形での団体やプログラムへのデリバリーをミッションとしています。
その中でも遺贈寄付事業は、ご自身の「遺産」を活きたお金として世の中に役立てたい方々の想いと、そのお金を活用して社会をより良くしたいNPO等の社会貢献団体をつなぐサービスを提供しており、遺贈寄付コンサルタントは、遺贈寄付を検討されているお客様の想いをお聞きし、金融機関など様々なステークホルダーと関わりながら遺贈寄付の実現に向けてサポートを行うポジションです。
「遺贈寄付サポートサービス」
https://izo.readyfor.jp/
|| ミッション
アセットオーナー事業は日本ではまだまだ新しいサービスです。よってマーケットに対して「遺贈寄付」という手段を認知してもらい、寄付金の流れる間口を広げていくことが求められます。
具体的な向き合い先としては
(1)遺贈寄付の希望者本人
(2)相続や遺言信託に関連するサービスを提供する金融機関、士業等
(3)NPO等の社会貢献団体
となります。
※
(1)については、お客様との面談を通じてご意向を伺い、その実現に向けたコンサルティングの実施、
(2)については、それぞれのビジネスモデルや企業文化を十分に理解し、継続的にお客様をご紹介いただけるよう、日々信頼関係の構築に努めながら、「遺贈寄付」の認知度を高めるための取り組み、
(3)については、寄付者のご意向実現のための各種調整等を行っていただきたいと考えております。
|| 業務内容
遺贈寄付を検討されているお客様との面談、遺贈寄付実現までのコンサルティング。
遺贈寄付実現に向けた、金融機関及びNPO団体等との各種調整。
|| 本ポジションのやりがい
社会貢献性の高い事業であり、NPO団体や高齢者のお客様に感謝されながら、一緒に遺贈寄付を実現していく喜びがあります。1件1件の寄付を通して、色々な方の人生観に触れ、自らを省みる機会が得られます。
「遺贈寄付」は、アメリカ・イギリスなどではメジャーになりつつある寄付の手法ですが、日本ではまだまだ普及していないため、世の中にないサービスを作り上げ、広めていくダイナミズムが味わえます。
大きなポテンシャルのある事業であり、会社の事業の柱を作っていく楽しみがあります。
マクロの観点からも、遺贈寄付を通じて、高齢者間で循環しているお金を、必要な団体・若い世代にお金を届ける仕組みをつくることで、経済を活性化させ、世の中を少しずつ良くしていく動きを作ることができます。
|| 得られるスキル
相続および遺言に関わる知識やスキル。
お客様対応、特に高齢者向けお客様対応の経験。寄付領域+お客様対応の高いスキルは今後社会で求められていくと思います。
社会貢献領域での経験。今後のキャリアにおいてもこの分野に興味がある方であれば、良い入口になると思います。
|| 該当部署の構成と協業メンバー
遺贈チームは、現在、部長、遺贈寄付コンサルタント6名(寄付者向け)、団体連携&成約後サービス、新商品開発、バックオフィス各1名の計10名で、契約~寄付実行まで行っています。
今回のポジションは、その中でも遺贈寄付コンサルタントになります。
少人数チームなので、自ずと1人1人の裁量は大きくなりますし、自由度も高い環境ですので、個々の「これに挑戦したい!」の想いを実現しやすい環境です。
||参考記事
プレスリリース:シリーズC 約17億円の資金調達を実施
https://corp.readyfor.jp/news/20220713
A. BtoBマーケティング(リードジェネレーション)
BtoBマーケティング(リードジェネレーション)
READYFORは、「みんなの想いを集め、より良い社会をつくる」をパーパスに掲げ、クラウドファンディング事業をはじめ、遺贈寄付事業、基金事業など複数のサービスを展開するインパクトスタートアップです。文化、福祉、教育、スポーツ、医療など各分野で社会に不可欠な活動を行う一方で資金調達に課題を抱える団体・組織と、その活動を支援したいと考える方々をつなぐ事業を展開しています。
今回募集するマーケティング職は、当社の主力事業であるクラウドファンディング事業と、2023年に新規事業としてスタートしたファンドレイジング・コンサルティングサービスのマーケティングを担っていただきます。
※ファンドレイジングとは「資金調達」を意味し、主に寄付集めのことを指します。
日本の寄付市場はまだ発展途上であり、この市場を切り拓いていくという非常にやりがいのある仕事です。
団体や組織が抱える本質的な課題解決に向き合うことが必要となり、難しい挑戦ですが、だからこそ、この市場を開拓していく大きな意義があります。
しかし、この挑戦を共に進めるためのメンバーが不足しているため、新しい仲間を求めています。これまでのご経験を活かし、既存の施策改善はもちろん、新たなマーケティング戦略の提案・実行をリードしていただける方からのご応募をお待ちしております。
▼ ミッション
今回募集するのは、BtoB・BtoCマーケティングの機能を統合した組織として7月に立ち上げたばかりのマーケティングチームにおける「リードジェネレーション」のポジションです。
マーケティング部門全体の戦略に基づき、新規リード獲得のためのリードジェネレーション戦略の立案、施策の実行・検証をリードいただきます。
主なサービスサイトはこちら:https://fr.readyfor.jp/、https://readyfor.jp/
▼ 業務内容
・イベントマーケティング:ウェビナーや展示会などのオフライン・オンライン両方のイベントを企画・運営し、新たなリードを獲得を目指す
・Webサイト運用・改善:訪問者の行動を分析し、リード獲得に繋がる導線の最適化(LP改善、CTAの配置、フォームの改善など)
・データ分析と改善:各施策のパフォーマンス(CPL: リード獲得単価、リード数、MQL数など)を常にモニタリングし、データに基づいてPDCAサイクルを回す
・営業部門との連携:リードの質や営業プロセスに関するフィードバックを密に交換し、マーケティングとセールスがともに目標を達成できるよう連携をリード
・デジタル広告運用担当との連携:リスティング広告、ディスプレイ広告、SNS広告など、リード獲得を目的とした広告キャンペーンの企画、効果検証を実施
A. BtoBマーケティング(リードナーチャリング)
BtoBマーケティング(リードナーチャリング)
READYFORは、「みんなの想いを集め、より良い社会をつくる」をパーパスに掲げ、クラウドファンディング事業をはじめ、遺贈寄付事業、基金事業など複数のサービスを展開するインパクトスタートアップです。文化、福祉、教育、スポーツ、医療など各分野で社会に不可欠な活動を行う一方で資金調達に課題を抱える団体・組織と、その活動を支援したいと考える方々をつなぐ事業を展開しています。
今回募集するマーケティング職は、当社の主力事業であるクラウドファンディング事業と、2023年に新規事業としてスタートしたファンドレイジング・コンサルティングサービスのマーケティングを担っていただきます。
※ファンドレイジングとは「資金調達」を意味し、主に寄付集めのことを指します。
日本の寄付市場はまだ発展途上であり、この市場を切り拓いていくという非常にやりがいのある仕事です。
団体や組織が抱える本質的な課題解決に向き合うことが必要となり、難しい挑戦ですが、だからこそ、この市場を開拓していく大きな意義があります。
しかし、この挑戦を共に進めるためのメンバーが不足しているため、新しい仲間を求めています。これまでのご経験を活かし、既存の施策改善はもちろん、新たなマーケティング戦略の提案・実行をリードしていただける方からのご応募をお待ちしております。
▼ ミッション
今回募集するのは、BtoB・BtoCマーケティングの機能を統合した組織として7月に立ち上げたばかりのマーケティングチームにおける「リードナーチャリング」のポジションです。
マーケティング部門全体の戦略に基づき、主に獲得したリードを商談につなげるためのリードナーチャリング戦略の立案、施策の実行・検証をリードいただきます。
※主なサービスサイトはこちら:https://fr.readyfor.jp/、https://readyfor.jp/
▼ 業務内容
・メールマーケティング:MAツールなどを活用したメールマーケティングやスコアリング設計の実施
・コンテンツマーケティング:新規リード獲得や商談獲得を目的に、ターゲット顧客の課題を解決するホワイトペーパー、事例資料、セールスマテリアルなどの企画・制作実施
・Webサイト運用・改善:訪問者の行動を分析し、リード獲得に繋がる導線の最適化(LP改善、CTAの配置、フォームの改善など)
・データ分析と改善:各施策のパフォーマンス(CPL: リード獲得単価、リード数、MQL数など)を常にモニタリングし、データに基づいてPDCAサイクルを回す
・営業部門との連携:リードの質や営業プロセスに関するフィードバックを密に交換し、マーケティングとセールスがともに目標を達成できるよう連携をリード
・デジタル広告運用担当との連携:リスティング広告、SNS広告など、リード獲得を目的とした広告キャンペーンの企画、効果検証を実施
A. オープンポジション(正社員)
READYFORにご興味をお持ち頂き、ありがとうございます!
転職を考えている方、将来的に考えているのでまずは話を聞きたいという方に向けて、カジュアル面談を実施しています。
・求人票を見ていてもマッチするポジションがわからない
・気になるポジションが複数ある
・どんなポジションが合いそうか知りたい
という方も、こちらからお問合せください。
【問い合わせ方法】
「応募する」のボタンより必要項目を記入の上、お問合せください。
※「希望職種」がございましたら「応募先へのメッセージ」欄に記載ください。
例)バックエンドエンジニア、セールス・マーケット開発
※「希望職種」がある方で、初回から選考を希望される場合は、「応募先へのメッセージ」欄に「初回より選考希望」とご記載ください。
※履歴書と職務経歴書をPDF形式にてご提出ください。
【お問い合わせ後の流れ】
1. 弊社よりご経歴に則したポジションをご提案いたします。
2. ご希望とマッチするかをご本人にご確認いただきます。
3. 選考にお進みいただける場合、面談のご案内をいたします。
【注意事項】
・ご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。
・ご登録情報で判断が難しい場合、追加で状況確認を行う可能性がございます。
・フィットするポジションのご提案が難しいと判断した場合には、カジュアル面談の実施を見送らせていただくことがございます。予めご了承いただけますと幸いです。(可否に関わらずご連絡いたします)
・競合他社等、リサーチを目的とした問合せには対応できかねます。
A.人材開発マネージャー候補
【採用の背景】
READYFORは、「みんなの想いを集め、社会をよくするお金の流れをつくる」をパーパスに掲げ、クラウドファンディングを起点とした事業から、統合的なファンドレイジング支援やフィランソロピーアドバイザリー、遺贈寄付コンサルティングなどを展開するインパクトスタートアップへと進化を遂げつつあります。
このような事業多角化・組織の拡張に伴い、人材のバックグラウンドも多様化し、従来の人事制度・育成設計・マネジメントスタイルとのギャップが生まれてきました。また、複数事業にまたがる組織構造の下でのエンゲージメント強化、全社的な人材開発、異動設計、ミドルマネジメント層の強化など、人事的なテーマも複雑化しています。
こうした変化を乗り越え、事業と組織の成長を人事面から支えるため、事業の現場との橋渡しを担ってくださる方を必要としています。そこで、経営メンバー直下で、単なる運用やオペレーションではなく、「人事の力で事業や組織を強くしていく」戦略人事に取り組む「人材開発マネージャー」を募集いたします。
【仕事概要】
▼ミッション
・全社方針やHR 3か年計画に基づき、人材開発・組織開発の実行計画を策定・推進する
・HRBP体制の主力メンバーとして、事業責任者と協働し、組織課題を可視化・解決することで事業成果に直結する人事を実現する
・社員一人ひとりが理念に共感し、成長とやりがいを持てる組織文化をつくる
▼期待役割
・HRBPとして、事業責任者と密に連携し、組織開発・採用戦略・人材育成・制度設計を通じて、事業の成長を加速させること。
・その際、各事業フェーズや課題にあわせて持続的な事業成長を実現するための特性を備えた組織をつくり、一人ひとりが各自の理念と会社の理念の方向性を揃えながらやりがいをもって仕事ができる環境をフロントに立ってつくること。
・なお、人事部に所属しつつ、担当領域の役員をはじめとするマネジメントレイヤーと密に連携しながら事業部門の活躍を支援いただく体制を想定。
▼想定される業務
◎組織開発・エンゲージメント
・社員エンゲージメントの可視化と改善施策の企画・実行
・組織カルチャー浸透のための対話施策・ワークショップの企画運営
・中長期的な組織開発プランの設計(理念浸透・リーダーシップ育成・キャリア開発)
◎人材開発・タレントマネジメント
・評価・報酬プロセスの運用と改善
・人材登用・配置・育成施策の企画と実行
・人事データに基づくタレントマネジメントと意思決定支援
◎採用(キャリア・第二新卒)
・事業戦略に基づく採用計画の達成(年間10〜30名規模)
・採用基準・選考方法のアップデート、面接官研修
・採用広報やタレントプール形成を通じて「パーパスに共感する人材」の獲得を推進
◎HRBPとしての事業支援
・事業責任者と連携し、採用に限らず組織課題を総合的に解決
・CHRO、人事部長と共にHRBP体制を立上げ、事業に根ざした人事機能を確立
▼求められる成果
・事業・組織戦略に基づいた最適な人材採用(キャリア採用)・登用の施策立案~実行
・組織運営の課題把握と組織の課題に基づいたタレントマネジメントおよび人材開発プランの推進
・社員エンゲージメントの向上施策の推進
・人事制度・報酬設計の最適化と伝達プロセスのマネジメント
▼該当部署の構成と協業メンバー
・人事部長のもと、HRBP体制の構築を推進
・その際、経営層・各事業責任者と協働しながら、組織課題の解決を主導
A.広報・PR(ブランド・コーポレート/サービス横断)
【採用の背景】
READYFORは「みんなの想いを集め、社会を良くするお金の流れをつくる」ことをパーパスに掲げ、クラウドファンディング、遺贈寄付、基金設立など、社会課題解決に向けた多様な資金循環の仕組みを展開しています。現在、事業全体の再構築フェーズにあり、それに伴って広報戦略も再構築の段階にあります。
こうしたタイミングの中で、ビジネスを通じて社会変革を目指す取り組みをどう世の中に届け、共感を増やしていくかを共に考え、企画から実行まで一貫して担ってくださる広報・PR人材を新たに募集いたします。
【仕事概要】
▼業務内容
広報・PR担当として、企業とサービスの両面から企業価値を高める戦略設計・実行をお任せします。
社内外の多様なステークホルダーと連携しながら、以下の業務を推進いただきます。
▼主な業務
PR戦略の策定・実行(企業ブランドおよび各事業の広報方針立案)
・経営戦略、事業戦略に基づいたPRアクティベーションの立案・実行
・プレスリリース作成・配信/ファクトブック・プレスキット作成
・メディアリレーション構築・記者対応
・メディアプロモート・キャラバンの企画実施
・オウンドメディア/社内広報コンテンツの企画・実行
・寄付文化の醸成に向けたプロジェクト企画・推進
・広報活動の効果検証とレポーティング
・危機管理広報
▼ポジションの魅力
(1) 組織・裁量
・「ブランドPR部」は(4名体制)少数精鋭のため裁量を持って企画〜実行まで担えます
・広報主導でプロジェクトも仕掛けており、主体性を発揮できる環境
・出社頻度は週1〜2日程度。柔軟な働き方が可能
(2) 事業フェーズ
・クラウドファンディングにとどまらない新規事業への挑戦が加速する変革期
・広報戦略も再構築のフェーズにあり、仕組みづくりから携われる段階
・「寄付文化を広める」という社会性・公共性の高いテーマに、広報として深く関われる
(3) やりがい
・戦略立案から実行まで一貫して担う広報として成長可能
・社内外の多様なステークホルダーと連携しながら、社会的意義のあるメッセージを世の中へ届ける挑戦
A.戦略コンサルタント/ソーシャルインパクト・コンサルタント
A.戦略コンサルタント/ソーシャルインパクト・コンサルタント
READYFORは「みんなの想いを集め、より良い社会をつくる」をパーパスに掲げ、クラウドファンディング事業、遺贈寄付、基金事業など複数のサービスを展開するインパクトスタートアップです。
文化・教育・福祉・医療・スポーツなど、社会に不可欠でありながら資金が集まりにくい団体・組織の「持続性」と「成長」を支えるため、2023年よりファンドレイジング・コンサルティング事業を新規に立ち上げました。(※ファンドレイジングとは「資金調達」を意味する言葉で、主には寄付集めを指します。非営利な活動をする団体・組織にとっては重要な経営課題です。)
今回募集する「戦略コンサルタント」は、団体の経営課題から資金戦略を設計し、実行まで伴走するパートナー。
「提案で終わらないコンサルティング」を通じて、社会に長期的なインパクトを生み出す仕事です。同時に、日本ではまだ発展途上である寄付市場を切り拓く、意義とやりがいの大きなポジションです。
▼ ミッション
単に資金を集めることではなく、団体が10年・30年と社会に存在し続け、インパクトを生み出し続ける仕組みをつくることがミッションです。
・団体の経営層・理事会と議論し、ファンドレイジング戦略を設計
・寄付者データ・財務構造・外部環境を分析し、課題特定とKPIを設計
・クラウドファンディング、大口寄付、継続寄付、広報・マーケティング施策など、複数手段を組み合わせた実行支援
・アカウントオーナーとしてクライアントをリードし、成果責任を担う
・ジュニアメンバーの育成や、サービスモデルの型化・改善にも参加
※当チームのサービスサイトはこちら:https://fr.readyfor.jp/
▼ 業務内容
アカウントオーナーとして重要クライアントの担当をお任せします。具体的には、資金調達に関するご相談をいただいたクライアントに対して戦略設計のコンサルティングとその後の施策実行の伴走をしていただきます。
READYFORのファンドレイジング・コンサルティングは、社会課題解決のための「資金戦略パートナー」として機能します。クライアントは、福祉の最前線で活動するNPO、地域文化を守る博物館・美術館、教育や研究を担う大学や学校法人、そしてJリーグクラブなど。社会に不可欠でありながら資金が集まりにくい組織の「持続性」と「成長」を、ファンドレイジングの力で支える仕事です。
「その組織が10年先も社会にインパクトを与え続けられるか」を軸に、経営課題から資金戦略を設計します。財務・寄付者データの分析をもとに年間戦略を描き、クラウドファンディング、大口寄付、継続寄付、広報・マーケティングなど多様な手法を組み合わせ、実装まで伴走します。
戦略を描くだけでなく、社会に応援の輪が広がる瞬間をクライアントと共に目の当たりにできる。その実感こそが、この仕事の最大の醍醐味です。ご入社後早いタイミングで、アカウントオーナーとしてアサインさせていただき、クライアント団体の経営層と対峙しながら、戦略を実装し、社会にインパクトを生み出す中心的存在として活躍していただきます。あなたがこれまで培った戦略設計力を、社会的インパクト創出に直結させられるポジションです。
また、現在は部長が兼務しているラインリーダーをお任せし、ジュニアメンバーの育成・指導もご担当いただく予定です。1年前にできたばかりの発展途上のサービスなので、サービス自体の開発・改善に関わっていただく機会も多くあります。
▼ 主なクライアント
・国内大規模NPO・NGO
・学校法人・研究機関
・博物館・美術館
・Jリーグ サッカークラブ
・医療法人 など様々な領域・角度で社会課題を解決している最前線のプレイヤー
▼クライアントのインタビュー記事
・国立科学博物館:https://blog.readyfor.jp/n/n3e5d6cfd590c
・日本将棋連盟:https://fr.readyfor.jp/article/20250204
・公益財団法人日本骨髄バンク:https://fr.readyfor.jp/article/20241105
・洛星中学・高等学校:https://fr.readyfor.jp/article/20241022
・鹿島アントラーズ:https://fr.readyfor.jp/article/20250307
・NPO法人merry attic:https://fr.readyfor.jp/article/20250708
▼ クラウドファンディング事例
・国立科学博物館:https://readyfor.jp/projects/kahaku2023cf
・日本将棋連盟:https://readyfor.jp/projects/shogikaikan06
・NPO法人抱樸:https://readyfor.jp/projects/2024kibou
・靖國神社:https://readyfor.jp/projects/yasukuni-sakura-01
・鹿島アントラーズ:https://readyfor.jp/projects/antlers_GCF2023
▼ 当チームのnote記事
・部長インタビュー:https://blog.readyfor.jp/n/n56639d07d60f
・メンバーインタビュー:https://fr.readyfor.jp/article/20240819-03
・READYFOR 13周年データレポート:https://blog.readyfor.jp/n/n23659fda9efb
A.戦略プランナー(ソーシャルインパクト領域)
A.戦略プランナー(ソーシャルインパクト領域)
READYFORは「みんなの想いを集め、より良い社会をつくる」をパーパスに掲げ、クラウドファンディング事業、遺贈寄付、基金事業など複数のサービスを展開するインパクトスタートアップです。
文化・教育・福祉・医療・スポーツなど、社会に不可欠でありながら資金が集まりにくい団体・組織の「持続性」と「成長」を支えるため、2023年よりファンドレイジング・コンサルティング事業を新規に立ち上げました。(※ファンドレイジングとは「資金調達」を意味する言葉で、主には寄付集めを指します。非営利な活動をする団体・組織にとっては重要な経営課題です。)
今回募集する「戦略プランナー」は、これらの団体が社会から応援され、長期的に活動できる仕組みをデザインする役割です。広告代理店やPR企業の現場で培った企画力・コミュニケーション力・発信力を、社会課題に直結するフィールドで活かせます。
▼ ミッション
単に資金を集めることではなく、団体が10年・30年と社会に存在し続け、インパクトを生み出し続ける仕組みをつくることがミッションです。
・団体の経営層・理事会と議論し、ファンドレイジング戦略を設計
・寄付者データ・財務構造・外部環境を分析し、課題特定とKPI設計を実施
・クラウドファンディング、大口寄付、継続寄付、広報・マーケティングなど、複数手段を組み合わせた実行支援
・アカウントオーナーとしてクライアントをリードし、成果責任を担う
・ジュニアメンバーの育成や、サービスモデルの型化・改善にも参加
当チームのサービスサイトはこちら:https://fr.readyfor.jp/
▼ 業務内容
アカウントオーナーとして重要クライアントの担当をお任せします。具体的には、資金調達に関するご相談をいただいたクライアントに対して戦略設計のコンサルティングとその後の施策実行の伴走をしていただきます。
READYFORのファンドレイジング・コンサルティングは、社会課題解決のための「資金戦略パートナー」として機能します。クライアントは、福祉の最前線で活動するNPO、地域文化を守る博物館・美術館、教育や研究を担う大学や学校法人、そしてJリーグクラブなど。社会に不可欠でありながら資金が集まりにくい組織の「持続性」と「成長」を、ファンドレイジングの力で支える仕事です。
「その組織が10年先も社会にインパクトを与え続けられるか」を軸に、経営課題から資金戦略を設計します。財務・寄付者データの分析をもとに年間戦略を描き、クラウドファンディング、大口寄付、継続寄付、広報・マーケティングなど多様な手法を組み合わせ、実装まで伴走します。
戦略を描くだけでなく、社会に応援の輪が広がる瞬間をクライアントと共に目の当たりにできる。その実感こそが、この仕事最大の醍醐味です。ご入社後早いタイミングで、アカウントオーナーとしてアサインさせていただき、クライアント団体の経営層と対峙しながら、戦略を実装し、社会にインパクトを生み出す中心的存在として活躍していただきます。これまでの代理店やPRで「クライアントの声をどう社会に届けるか」を考えてきた経験が、資金調達の成功や寄付者との共感づくりに直結します。
また、現在は部長が兼務しているラインリーダーをお任せし、ジュニアメンバーの育成・指導もご担当いただく予定です。1年前にできたばかりの発展途上のサービスなので、サービス自体の開発・改善に関わっていただく機会も多くあります。
▼ 主なクライアント
・国内大規模NPO・NGO
・博物館・美術館(国立・私立問わず)
・Jリーグ サッカークラブ・Bリーグクラブ
・医療法人
・国立大学など学校法人 など様々な領域・角度で社会課題を解決している最前線のプレイヤー
▼ 案件事例
・国立科学博物館:https://readyfor.jp/projects/kahaku2023cf
(業務提携のリリース:https://corp.readyfor.jp/news/20240401)
・日本将棋連盟:https://readyfor.jp/projects/shogikaikan05
・公益社団法人 チャンス・フォー・チルドレン:https://readyfor.jp/projects/halocal2023
・靖國神社:https://readyfor.jp/projects/yasukuni-sakura-01
・鹿島アントラーズ:https://readyfor.jp/projects/antlers_GCF2023
▼ 当チームのnote記事
・国立科学博物館インタビュー:https://blog.readyfor.jp/n/n3e5d6cfd590c
・メンバーインタビュー:https://blog.readyfor.jp/n/n56639d07d60f
・READYFOR 13周年データレポート:https://blog.readyfor.jp/n/n23659fda9efb
A.経理財務担当
|| 採用背景
当社は、パーパスである「みんなの想いを集め、社会を良くするお金の流れをつくる」に基づいて、クラウドファンディングサービスや遺贈寄付サポートサービスなど、様々な事業を展開しています。
当社のビジネスモデルの根幹には、常に「資金の流れ」があり、既存事業のサービス展開に加えて、新規事業の立ち上げなど、バックオフィスである経理財務チームの関与が必要不可欠です。
また、内閣府が2023年9月に公表した「2022年度(令和4年度)市民の社会貢献に関する実態調査報告書(https://www.npo-homepage.go.jp/uploads/R4_shimin_report.pdf)」では、寄付活動の妨げとなる主な要因として「寄付先の団体・NPO法人等に対する不信感があり、信頼度に欠けること」が挙げられています。
寄付性の高いお金を取り扱う当社では、ガバナンス強化に基づく信頼性の確保が強く求められるとともに、会計記録及び出納業務を遂行する経理財務チームは重要な役割を担います。
当該状況を踏まえて、経理財務領域における主要プレイヤーとして、月次決算及び年次決算を適切に遂行する役割を期待します。
|| 業務内容
・月次決算、年次決算
・BS管理(債権債務、取引先、品目など)
・入出金管理
・固定資産管理
・会計、税務における個別論点対応
・基幹システム対応
・事業部門からの相談対応、サポート
・顧問税理士、監査法人対応(サブ担当)
・業務改善(既存フローの見直し)
|| 求められる成果
・経理財務領域において事故やミスを発生させないこと
・スポットで発生する新規論点について専門的知識を発揮すること
|| 該当部署の構成と協業メンバー
【構成】
所属:経営管理部 経理財務チーム
経営管理部の構成(合計5名)
経理財務チーム:部長1名、正社員1名、契約社員1名、アルバイト1名
経営企画チーム:部長1名、正社員1名
【協業メンバー】
上長:経営管理部長
協業メンバー:経営管理部メンバー、他のコーポレート部門メンバー等
A.経理財務部長候補
A.経理財務部長候補
|| 採用背景
当社は、パーパスである「みんなの想いを集め、社会を良くするお金の流れをつくる」に基づいて、クラウドファンディングサービスや遺贈寄付サポートサービスなど、様々な事業を展開しています。
当社のビジネスモデルの根幹には、常に「資金の流れ」があり、既存事業のサービス展開に加えて、新規事業の立ち上げなど、バックオフィスである経理財務チームの関与が必要不可欠です。
また、内閣府が2023年9月に公表した「2022年度(令和4年度)市民の社会貢献に関する実態調査報告書(https://www.npo-homepage.go.jp/uploads/R4_shimin_report.pdf)」では、寄付活動の妨げとなる主な要因として「寄付先の団体・NPO法人等に対する不信感があり、信頼度に欠けること」が挙げられています。
寄付性の高いお金を取り扱う当社では、ガバナンス強化に基づく信頼性の確保が強く求められるとともに、会計記録及び出納業務を遂行する経理財務チームは重要な役割を担います。
当該状況を踏まえて、経理財務領域におけるコントローラー兼プレイヤーとして、守りを徹底して遂行し、CFOをサポートするポジションを募集いたします。
|| 業務内容
・月次決算、年次決算
・BS管理(債権債務、取引先、品目など)
・入出金管理
・固定資産管理
・会計、税務における個別論点対応
・申告書レビュー
・決算開示資料(会社法計算書類等、上場準備資料)作成
・J-SOX対応(内部統制の構築を含む)
・基幹システム対応
・事業部門からの相談対応、サポート
・顧問税理士、監査法人対応(主担当)
・業務改善(既存フローの見直し)
・チームマネジメント
|| 求められる成果
・経理財務領域において事故やミスを発生させないこと
・スポットで発生する難易度の高い新規論点について専門的知識を発揮すること
・経理財務領域における今後の方針策定
・チームメンバーの成長機会を創出し、育成すること
|| 該当部署の構成と協業メンバー
【構成】
所属:経営管理部 経理財務チーム
経営管理部の構成(合計5名)
経理財務チーム:部長1名、正社員1名、契約社員1名、アルバイト1名
経営企画チーム:部長1名、正社員1名
【協業メンバー】
上長:経営管理部長
協業メンバー:経営管理部メンバー、他のコーポレート部門メンバー等