OLTA株式会社 全ての求人一覧プロダクト の求人一覧
OLTA株式会社 全ての求人一覧

【CTO室】SRE (Site Reliability Engineer)

【社内1人目のSRE】プロダクト拡大に向けインフラをリードし、安定稼働を支えるSREを募集中!
【会社概要/事業概要】 突発的な資金繰りの悩みを解決する「OLTAクラウドファクタリング」は、日本初のオンライン型ファクタリングサービスです。累計申込金額は1000億円を突破し、これまで順調に成長してきました。 もう一つのプロダクトである「INVOY」はクラウド請求書プラットフォームで、SMB(中小企業や個人事業主などの小規模事業者)の業務効率化を支援しています。 また、請求書のデータから、会社の財務状況を正しく把握し、リアルタイムに診断を行いながら、OLTAクラウドファクタリングなどの他プロダクトと連携しSMBの企業経営をサポートしています。 今後はクラウドファクタリング以外にもPL領域まで含めた経営全体をサポートし、SMBのポテンシャルを最大化できる新規事業も複数立ち上げていく予定です。 OLTAは、2017年設立のスタートアップです。 「あらゆる情報を信用に変え、あたらしい価値を創出する」をミッションとして、SMBが力を発揮できる社会の実現を目指し、これまで歩みを進めてきました。 ミッションに繋がる2つのサービス、「クラウド請求書プラットフォーム INVOY」と「OLTAクラウドファクタリング」を軸にプロダクトを展開しながら、会社の資金繰りの悩みや資金管理の悩みに応えてきました。 今後は更なるプロダクト開発や取組みを通じて、将来的には、SMBの会社経営を支援するインフラになることを目指しています。 【募集背景/組織課題】 ・OLTA/INVOYに加え、新たに法人カードプロダクトをリリースし、プロダクトの数・規模とともに拡大をしています。 ・一方で、インフラは特定のプロダクトに所属するバックエンドエンジニアが兼務しており、体制としてカバーできる限界が近づいているため、プロダクト横断でインフラ全体をみることができる専門職の採用が急務となっています。 【募集背景/技術課題】 ・プロダクトの信頼性を維持、高めていくために各種メトリクスを取得して判断していく必要があります。 ・インフラ構成、システム運用についてより信頼性を高めるために継続的に改善してく必要があります ・利用しているツール、ミドルウェアの適切なバージョンアップに時間を使えていません 【業務内容】 OLTAの複数サービスを支える SRE (Site Reliability Engineer) として開発・運用を行い、プロダクトの信頼性向上に取り組んで頂きます。 VPoEやVPoTを中心に連携を取りながら、OLTAのプロダクト開発の現状把握と課題抽出、解決策のプランニングから実行まで、まずはハンズオンでリードして頂きたいです。 ■具体的な業務内容は以下のとおりです ・OLTAクラウドファクタリングや、INVOYをはじめとする複数の既存プロダクトの基盤となるインフラ・CI/CD・セキュリティ領域におけるプラットフォーム機能の開発・運用 ・IaC (Infrastructure as Code) を活用したインフラのプロビジョニングや管理の自動化と効率化 ・サービスダウンタイムを最小化するための運用設計や、オンコール体制の整備 ・顧客データを情報漏洩や不正アクセスから守るための、インフラ全体のセキュリティ設計と実践 ・開発環境の改善や自動テスト環境の構築など、開発者体験向上のための取り組み ーーーーー 【開発環境】 ■言語 ・バックエンド:Go ・フロントエンド:Vue.js, React ・インフラ:GCP, Kubernetes, terraform ・データベース:PostgreSQL ・CI/CD:Github Actions / Cloud Build ・コミュニケーション: Slack, Confluence 【品質向上の取り組み】 ・本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している ・Pull Request には自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている ・コードカバレッジツールをCIと連携して、ブランチのマージ基準にコードカバレッジを加えている 【アジャイル状況】 ・1-2週間のスプリントでのスクラム開発を実践している ・デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている ・多いときで1日に数回の継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている 【ワークフローについて】 ・全てのコードをバージョン管理ツールで管理 ・各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで実施 ・コードによるインフラ構成管理〈Infrastructure as Code〉の環境を整備 【テストへの取り組み】 ・ほとんどのバックエンドにおいて、機能の実装と同時にテストコードを記述している ・一部の正常系機能について、E2Eテストによる回帰テストが毎日自動で実行されている ・想定される複数環境での品質チェックや受け入れテストを実施している 【社風】 <バリュー発揮を後押しする "挑戦できる環境" > 野村證券やソニー、三菱UFJ銀行など大企業出身のメンバーや、ウェルスナビやDeNA、メルカリなどのインターネットサービス企業出身のメンバーなど、金融系や非金融系メンバーがバランス良く集まっているのも弊社の特徴です。 それぞれのバックグラウンドや強みを活かしながら、オーケストラのようにお互いの「個」を尊重しつつことに向かうことで化学反応が起き、それが面白い事業を生み出す原動力です。 もちろん個の力だけではなく、チームとしての成果にコミットしてきた仲間たちが集っているため、組織としてのパフォーマンスをいかに最大化出来るか、という視座や視点で事業に向き合うことが出来る環境があります。 平均年齢34.9歳で、年齢層は20~50代と幅広く、それぞれの個性と強みを兼ね備えたメンバーがベンチャーマインドを持ってチャレンジし続けています。
【CTO室】SRE (Site Reliability Engineer)

【新規事業】バックエンドエンジニア(2024/04/26更新)

OLTAは「あらゆる情報を信用に変え、あたらしい価値を創出する」をミッションに、中小企業や個人事業主の強みを最大化する、次世代の「与信プラットフォーム」の構築を目指しています。 これまでミッションにつながる2つのサービス、「クラウド請求書プラットフォームINVOY」と「OLTAクラウドファクタリング」を軸にプロダクトを展開してきました。 2023年6月に25.3億の資金を調達し、全社的に開発への投資をより積極的に行うフェーズに入っています。(プレスリリース:https://corp.olta.co.jp/pr/2023-0621) <新規事業の開発を推進する新しい仲間を募集> 現在、2つのプロダクトを展開する中で見えてきた「法人カードがつくれない」「与信額が十分ではない」という悩みを抱えた中小企業や個人事業主の力になるため、OLTA独自のナレッジや技術を活用した、全く新しい与信を採用した法人カードの開発に挑戦しています。 より多くの中小企業や個人事業主へ、法人カードの利便性を提供し、スムーズな企業間取引を後押しすることで経営を支えていきたいと考えています。 既存プロダクトとの事業シナジーにより、ユーザー数や取引数も大幅に増加する見込みとなっており、成長性の高い新規事業のコアメンバーとして参画するチャンスです。 社会課題を技術の力で解決していくチャレンジをしたい方、ご応募をお待ちしております! 【期待すること】 新規事業の開発・運用 ・経営陣/PdM/デザイナーとともに、新規事業のビジョンから要件定義を行い、具体的な開発タスクに落とし込むこと ・自らが中心となって必要な技術検証や調査、設計・実装を行い、他のエンジニアを巻き込みながらプロダクト開発を前進させること ・他のエンジニアと協力しながら、プロダクト開発や運用における様々な課題の解決をリードすること 【目指す状態】 新規事業のグロースや機能追加・運用を行う開発体制を構築し、ユーザーにより多くの価値を届ける 【業務内容】 新規事業の法人カード開発(バックエンド、フロントエンド、インフラを問わず広くサービス開発に携わっていただきます) ▍シニアエンジニア ・プロダクトを技術面でリード ・レビューや仕組みによるコードの品質の担保 ・アーキテクチャ・設計における意思決定 ・開発フローの整備などによるチーム生産性の最大化 ・ミドルウェア、フレームワーク等の技術選定・検証 ・下記バックエンドエンジニアの業務 ▍エンジニアメンバー ・PdM、デザイナー、フロントエンジニアと協業しながら行うチーム開発 (仕様・設計・実装・テスト・リリース) ・顧客 / ビジネスからの問い合わせ調査、ライブラリやフレームワークのアップデート、サービスの各種トラブルシューティング、インフラのメンテナンス ※ご経験・ご希望に応じて役割などをご相談させて頂きます。 ーーーーーーーー 【テックブログはじめました!】 技術的な課題やプロダクトチームの取り組みについて発信しております。 開発チームのイメージを掴んでいただけると思いますので、よろしければ御覧ください! https://techblog.olta.co.jp/ 【チームの雰囲気】 “テクノロジーと好奇心で事業を成長させる” を Tech Vision に掲げ、 Biz/CS・PdM・デザイナー・エンジニアが一丸となって発見からリリースまで「越境」して行っております。 Webエンジニアとデータサイエンティストがお互いの領域のサポートを行い、相互領域を越境する体制を作っているのもOLTAの特徴です。 ( https://techblog.olta.co.jp/entry/2022/05/31/213909 ) 【開発環境】 ・バックエンド:Go ・フロントエンド:Vue.js, React ・インフラ:GCP, Kubernetes, terraform ・データベース:PostgreSQL ・CI/CD:Github Actions / Cloud Build ・コミュニケーション: Slack, Confluence
【新規事業】バックエンドエンジニア(2024/04/26更新)

<開発リード経験者歓迎>VPoE候補/エンジニアリングマネージャー候補(2024/06/26更新)

「クラウド請求管理プラットフォームINVOY」を中心とした機能拡張や、新規プロダクトの法人カード開発を進めており、今後もサービス・事業規模の拡大やエンジニアメンバーの増員を予定しています。 また、2023年6月には25.3億の資金を調達(累計調達金額は57.1億)を実施し、さらなる事業拡大を目指しています。(プレスリリース:https://corp.olta.co.jp/pr/2023-0621 ) より一人ひとりに向き合いながら、組織全体としてのパフォーマンスを上げるチームを作り上げていきたいと考えております。 そんな中現在VPoEが不在となっており、エンジニアリングマネージャーを募集することとなりました。 エンジニアリングマネージャーとして、チーム作り、ブロダクトグロースへとチャレンジいただける方、ぜひご応募お待ちしております! 【テックブログはじめました!】 技術的な課題やプロダクトチームの取り組みについて発信しております。 開発チームのイメージを掴んでいただけると思いますので、よろしければ御覧ください! https://techblog.olta.co.jp/ ーーーーー 【開発環境】 ・バックエンド:Python, Django, Go ・フロントエンド:Vue.js, React ・インフラ:GCP, Kubernetes, terraform ・データベース:PostgreSQL, Redis, BigQuery ・CI/CD:Github Actions / Cloud Build ・コミュニケーション: Slack, Confluence 【チームの雰囲気】 エンジニアは社員 10 名ほど在籍しており、業務委託メンバーを巻き込みながらプロダクト群の開発・運用を進めています。 開発チームだけではなく、Biz/CS・PdM・デザイナーが一丸となって発見からリリースまで「越境」して行っております。他職種のメンバーとコミュニケーションする機会が多く、たくさんの人を巻き込みながらチームでコトに取り組める環境です。(https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=30) 【開発チームが大切にしている価値観】 自律性:プロダクト開発に主体的に関わっていける 俊敏性:スタートアップのスピード感、変化を楽しめる 透明性:情報共有を大切にしてチームで仕事ができる 弊社TechVisionに「テクノロジーと好奇心で、事業を成長させる」( https://speakerdeck.com/hashiyaman/olta-tech-vision?slide=2 )と掲げており、事業成長という目的(What)に対して手段(How)としての技術があり、それらを司るプロダクト組織の力をいかに最大化できるかという視座がある人にとってはフィットする環境かと思います!
<開発リード経験者歓迎>VPoE候補/エンジニアリングマネージャー候補(2024/06/26更新)

VPoE候補/エンジニアリングマネージャー(2024/06/26更新)

OLTAは「クラウド請求管理プラットフォームINVOY」を中心とした機能拡張や、新規プロダクトの法人カード開発を進めており、今後もサービス・事業規模の拡大やエンジニアメンバーの増員を予定しています。 また、2023年6月には25.3億の資金を調達(累計調達金額は57.1億)を実施し、さらなる事業拡大を目指しています。(プレスリリース:https://corp.olta.co.jp/pr/2023-0621 ) より一人ひとりに向き合いながら、組織全体としてのパフォーマンスを上げるチームを作り上げていきたいと考えております。 そんな中現在VPoEが不在となっており、エンジニアリングマネージャーを募集することとなりました。 エンジニアリングマネージャーとして、チーム作り、ブロダクトグロースへとチャレンジいただける方、ぜひご応募お待ちしております! 【テックブログはじめました!】 技術的な課題やプロダクトチームの取り組みについて発信しております。 開発チームのイメージを掴んでいただけると思いますので、よろしければ御覧ください! https://techblog.olta.co.jp/ ーーーーー 【開発環境】 ・バックエンド:Python, Django, Go ・フロントエンド:Vue.js, React ・インフラ:GCP, Kubernetes, terraform ・データベース:PostgreSQL, Redis, BigQuery ・CI/CD:Github Actions / Cloud Build ・コミュニケーション: Slack, Confluence 【チームの雰囲気】 エンジニアは社員 10 名ほど在籍しており、業務委託メンバーを巻き込みながらプロダクト群の開発・運用を進めています。 開発チームだけではなく、Biz/CS・PdM・デザイナーが一丸となって発見からリリースまで「越境」して行っております。他職種のメンバーとコミュニケーションする機会が多く、たくさんの人を巻き込みながらチームでコトに取り組める環境です。(https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=30) 【開発チームが大切にしている価値観】 自律性:プロダクト開発に主体的に関わっていける 俊敏性:スタートアップのスピード感、変化を楽しめる 透明性:情報共有を大切にしてチームで仕事ができる 弊社TechVisionに「テクノロジーと好奇心で、事業を成長させる」( https://speakerdeck.com/hashiyaman/olta-tech-vision?slide=2 )と掲げており、事業成長という目的(What)に対して手段(How)としての技術があり、それらを司るプロダクト組織の力をいかに最大化できるかという視座がある人にとってはフィットする環境かと思います!
VPoE候補/エンジニアリングマネージャー(2024/06/26更新)

データアナリスト(2024/07/19更新)

データアナリストとして、OLTAクラウドファクタリング( http://olta.co.jp )やクラウド入出金管理サービス INVOY( http://invoy.jp )をはじめとした当社プロダクト群のグロースに向けた分析を担っていただきます。  事業の意思決定を支えていく、今後の事業成長の要となるポジションです。 2023年6月に25.3億の資金を調達し、事業と組織の成長をさらに加速させるフェーズに入っており、一緒に推進いただける仲間を募集しています。(プレスリリース:https://corp.olta.co.jp/pr/2023-0621) ▼仕事の具体的内容   ・事業グロースや課題解決を目的とした分析、改善施策の提案  ・データ基盤の要件検討や整備  ・モニタリングダッシュボードの作成  ・各種KPIの考察分析や、マーケティング施策などの効果測定  ・社内ステークホルダーと連携した課題探索、施策立案のための提案(主にマーケターやプロダクトマネージャーなどと連携)
データアナリスト(2024/07/19更新)

データエンジニア/ DRE (Data Reliability Engineer)(2024/05/28更新)

データエンジニア
【会社概要】 OLTAは、2017年設立のスタートアップです。 「あらゆる情報を信用に変え、あたらしい価値を創出する」をミッションとして、SMBが力を発揮できる社会の実現を目指し、これまで歩みを進めてきました。 突発的な資金繰りの悩みを解決する「OLTAクラウドファクタリング」は、日本初のオンライン型ファクタリングサービスです。累計申込金額は1000億円を突破し、これまで順調に成長してきました。 もう一つのプロダクトである「INVOY」はクラウド請求書プラットフォームで、SMB(中小企業や個人事業主などの小規模事業者)の業務効率化を支援しています。 また、請求書のデータから、会社の財務状況を正しく把握し、リアルタイムに診断を行いながら、OLTAクラウドファクタリングなどの他プロダクトと連携しSMBの企業経営をサポートしています。 今後はクラウドファクタリング以外にもPL領域まで含めた経営全体をサポートし、SMBのポテンシャルを最大化できる新規事業も複数立ち上げていく予定です。 ミッションに繋がる2つのサービス、「クラウド請求書プラットフォーム INVOY」と「OLTAクラウドファクタリング」を軸にプロダクトを展開しながら、会社の資金繰りの悩みや資金管理の悩みに応えてきました。 今後は更なるプロダクト開発や取組を通じて、将来的には、SMBの会社経営を支援するインフラになることを目指しています。 【募集背景/組織課題】 ・OLTA/INVOYに加え、新たに法人カードプロダクトをリリースし、プロダクトの数・規模とともに拡大をしています。 ・プロダクトの運用や社内における各施策、各種ステークホルダー様からの要望など、各方面からの依頼が急増している背景もあり、データの信頼性向上に関する課題が多くある状況です。 【募集背景/技術課題】 データの信頼性を維持、高めていくために各種メトリクスを取得して判断していく必要があります。 【業務内容】 VPoEやVPoTを中心に連携を取りながら、OLTAのプロダクト開発の現状把握と課題抽出、解決策のプランニングから実行まで、まずはハンズオンでリードして頂きたいです。 CTO室内のデータ基盤グループで、SREのプラクティスを活用し、データドリブンな意思決定や機械学習を活用したプロダクト等データが必要な全ての事象に対して信頼性の高いデータを提供する、拡張性が高いデータ収集基盤を構築、運用に加えて、データ基盤を活用したデータ活用を通じたビジネス価値の創出を担っていただきます。 【開発環境】 ■言語 Python Shell Script Go SQL など ■ツール BigQuery Metabase Terraform 【社風】 <バリュー発揮を後押しする "挑戦できる環境" > ・野村證券やソニー、三菱UFJ銀行など大企業出身のメンバーや、ウェルスナビやDeNA、メルカリなどのインターネットサービス企業出身のメンバーなど、金融系や非金融系メンバーがバランス良く集まっているのも弊社の特徴です。 ・それぞれのバックグラウンドや強みを活かしながら、オーケストラのようにお互いの「個」を尊重しつつことに向かうことで化学反応が起き、それが面白い事業を生み出す原動力です。 ・もちろん個の力だけではなく、チームとしての成果にコミットしてきた仲間たちが集っているため、組織としてのパフォーマンスをいかに最大化出来るか、という視座や視点で事業に向き合うことが出来る環境があります。 ・平均年齢34.9歳で、年齢層は20~50代と幅広く、それぞれの個性と強みを兼ね備えたメンバーがベンチャーマインドを持ってチャレンジし続けています。
データエンジニア/ DRE (Data Reliability Engineer)(2024/05/28更新)

データサイエンティスト(2024/04/26更新)

データサイエンティストとして、ビジネスサイド(リスク管理、オペレーション)と協業し、クラウドファクタリング事業の与信モデルの精度向上やデータ分析を担っていただく方を募集します。  2023年6月に25.3億の資金を調達し、全社的に開発への投資をより積極的に行うフェーズに入っています。そのため、お任せできることはたくさんある環境です!(プレスリリース:https://corp.olta.co.jp/pr/2023-0621)                                                                  ▼仕事の具体的内容   -機械学習を用いた、信用スコアリング、不正検知エンジンなどの開発、運用 -プロダクトや業務フローへのモデルのつなぎ込み(webエンジニア/プロダクトマネージャーとのコミュニケーション含む) -既存の機械学習モデルの運用、改善 -ビジネス上の課題に対する定量分析、結果のビジネスサイドへの共有 -リスクのポートフォリオ管理のモニタリング、分析、改善案の提案、PDCAの推進
データサイエンティスト(2024/04/26更新)

デジタルプロダクトデザイナー(UI/UXデザイナー)

OLTAは「あらゆる情報を信用に変え、あたらしい価値を創出する」をミッションに、中小企業や個人事業主の強みを最大化する、次世代の「与信プラットフォーム」の構築を目指しています。 社会課題へ共に向き合い、サービスを作り上げてくれるデジタルプロダクトデザイナー(UI/UXデザイナー)の仲間を募集しています。 ・中小企業向け「クラウド請求管理プラットフォームINVOY」 ・「クラウドファクタリングサービスOLTA」 ・法人カード「INVOYカード」 ・その他新規プロジェクト などから適性やご希望によってお任せする内容は相談させていただきます。 2023年6月には25.3億の資金を調達(累計調達金額は57.1億)を実施し、さらなる事業拡大を目指しています。そのため、お任せできることはたくさんある環境です!(プレスリリース:https://corp.olta.co.jp/pr/2023-0621) プロダクトおよび当社に必要なデザイン全般に従事していただきます。 ▼ 具体的内容 ・プロダクト戦略への介入 ・ユーザー調査、デザインリサーチ ・ユーザー体験の設計 ・構造整理、導線設計、プロトタイプの作成 ・ビジュアル・インタラクションデザイン ・デザインシステムの構築と管理 ・LPやバナーの作成 ・UXライティング PdM、エンジニアやマーケターなど様々なメンバーと連携しながら、アウトカムを出していきます。 小さなチームですので、動画、非デジタルなデザイン(チラシ)、コーポレート / 営業 / 採用などに必要な社内用のwebデザインや資料作成などコミュニケーションデザイン領域も、部署を横断して対応してます。 ▼ OLTAデザイン紹介資料 OLTAのデザイナーの魅力・役割・課題についてご紹介しておりますので、ぜひご一読ください! https://docs.google.com/presentation/d/18FHchrmm1ozsutQIE94fMtV-tpJK5h36WTXnbWkYq0M/edit?usp=sharing ▼ 環境・ツールなど ・デザインツール:Figma, Adobe(Photoshop, Illustrator etc...) ・タスク管理: Asana ・コミュニケーション: Slack, Google Meet ・その他:Figjam, Github, Confluence ・支給PC:MacBook Pro
デジタルプロダクトデザイナー(UI/UXデザイナー)

バックエンドエンジニア(2024/04/24更新)

<募集背景> 社員エンジニアは10名ほどとまだまだ小さなチームで、業務委託メンバーを巻き込みながら、2つのプロダクトの開発・運用を進めています。 現在、ユーザーにより多くの価値を届けるため、INVOYを入出金管理プラットフォームとして進化する新たな機能開発 (主にユーザー向けの決済関連の機能とそれを管理するバックオフィス機能の開発)を進めており、開発体制の強化が必要な状況になりました。 ※INVOYについて:https://corp.olta.co.jp/pr/2023-0228 インボイス制度も後押しとなり、「INVOY」のユーザー数や取引数は今後も大幅に増加する見込みで、今OLTAで新規開発にチャレンジするベストなタイミングだと思います! 【現在の課題】 短期的な施策の取り組みが先行しており、中長期(半年から1年)先を見据えてプロダクトやチームが技術的に挑戦できていない ・複雑化するプロダクトのあるべき仕様や影響範囲を中長期で見定めて、必要な開発やリファクタリングを先行させる ・開発チームの技術レベルやコードの品質、生産性を高く保つための積極的な技術上の挑戦や開発者体験の向上 【目指す状態】 複数の新規機能開発と既存機能のグロース開発を並行して進めながらも、高い品質を保ち、高頻度でユーザーに価値を届け続ける体制を構築する ーーーーー <業務内容> ▍シニアエンジニア ・プロダクトを技術面でリード ・レビューや仕組みによるコードの品質の担保 ・アーキテクチャ・設計における意思決定 ・開発フローの整備などによるチーム生産性の最大化 ・ミドルウェア、フレームワーク等の技術選定・検証 ・下記バックエンドエンジニアの業務 ▍エンジニアメンバー ・PdM、デザイナー、フロントエンジニアと協業しながら行うチーム開発 (仕様・設計・実装・テスト・リリース) ・顧客 / ビジネスからの問い合わせ調査、ライブラリやフレームワークのアップデート、サービスの各種トラブルシューティング、インフラのメンテナンス ーーーー 【テックブログはじめました!】 技術的な課題やプロダクトチームの取り組みについて発信しております。 開発チームのイメージを掴んでいただけると思いますので、よろしければ御覧ください! https://techblog.olta.co.jp/ 【チームの雰囲気】 “テクノロジーと好奇心で事業を成長させる” を Tech Vision に掲げ、 Biz/CS・PdM・デザイナー・エンジニアが一丸となって発見からリリースまで「越境」して行っております。 Webエンジニアとデータサイエンティストがお互いの領域のサポートを行い、相互領域を越境する体制を作っているのもOLTAの特徴です。 ( https://techblog.olta.co.jp/entry/2022/05/31/213909 ) ▼開発チームが大切にしている価値観 自律性:プロダクト開発に主体的に関わっていける 俊敏性:スタートアップのスピード感、変化を楽しめる 透明性:情報共有を大切にしてチームで仕事ができる OLTA Tech Vision:https://speakerdeck.com/hashiyaman/olta-tech-vision ▼開発環境 ・バックエンド:Python, Django, Go ・フロントエンド:Vue.js, React ・インフラ:GCP, Kubernetes, terraform ・データベース:PostgreSQL, Redis, BigQuery ・CI/CD:Github Actions / Cloud Build ・コミュニケーション: Slack, Confluence ▼開発組織の特徴 ・品質向上の取り組み  ・本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施  ・Pull Request には自動的にリグレッションテストが実行される環境を構築  ・コードカバレッジツールをCIと連携して、ブランチのマージ基準にコードカバレッジを加えている
バックエンドエンジニア(2024/04/24更新)

プロダクトマネジャー(2024/04/26更新)

OLTAクラウドファクタリング( http://olta.co.jp )やクラウド請求管理サービス INVOY( http://invoy.jp )、新規事業の法人カードをはじめとした当社プロダクト群のグロースを推進いただける仲間を募集しております。 ▼仕事の具体的内容 ・プロダクト改善/グロースに関わる施策立案・推進 ・プロダクトに関わるKPIの設計やモニタリング環境の整備/効果分析 ・プロダクトに関わるステークホルダーと連携した実行推進 ※ご希望や適性によってお任せするプロダクトは相談させていただきます。 累計57.1億の資金調達を完了し、さらなる事業・組織拡大を目指していきたいと考えています。そのため、お任せできることはたくさんある環境です!
プロダクトマネジャー(2024/04/26更新)

フロントエンドエンジニア / リード(2024/04/26更新)

<募集背景> 現在、INVOYを入出金管理プラットフォームとして進化する新たな機能開発 (主にユーザー向けの決済関連の機能とそれを管理するバックオフィス機能の開発) や、新規プロダクトの法人カード開発を進めております。 開発を加速させるため、新しいエンジニアメンバーが続々と集まっていますが、その一方で、プロダクトやプラットフォーム、開発者体験といった技術的課題に抜本的に取り組めるメンバーは限られており、中期的のプロダクト成長を鈍化させかねない状況となっています。 技術力を活かして新規プロダクトグロースにコミットしたい方、チームの技術力を向上させることに挑戦したい方、ぜひお話ししましょう。 【現在の課題】 短期的な施策の取り組みが先行しており、中長期(半年から1年)先を見据えてプロダクトやチームが技術的に挑戦できていない ・複雑化するプロダクトのあるべき仕様や影響範囲を中長期で見定めて、必要な開発やテストの実装、リファクタリングを先行させる ・開発チームの技術レベルやコードの品質、生産性を高く保つための積極的な技術上の挑戦や開発者体験の向上 【目指す状態】 ・PdM やデザイナーと共に、よりよい UI/UX を実現し、ユーザーに価値を届ける体制を構築 フロントエンドに強みを持つエンジニアが限られている状況で、機動的な開発・運用をリードできるフロントエンドエンジニアを切望しています。 職種による垣根を作らず、バックエンドに強みを持つエンジニアも積極的にフロントエンドに携わっていく環境なので、それぞれの強みをかけ合わせて、さらに良い開発チームを作っていきたいです! 【期待すること】 OLTA、INVOY、新規プロダクトの開発を支えるフロントエンド開発のリード  ※ご希望や適性によってお任せするプロダクトは相談させていただきます ・技術的課題を特定し、他のエンジニアを巻き込みながら必要な技術検証や調査、設計・実装などの整備を行い、プロダクトの成長をフロントエンドの立場から牽引いただく ・デザイナーとともに、プロダクトに適したデザインシステムを洗練させ、他のエンジニアが使いやすい形でコンポーネント化いただく ーーーー 【仕事内容】 ・フロントエンドにおける技術面でリード ・レビューや仕組みによるコードの品質の担保 ・アーキテクチャ・設計における意思決定 ・開発フローの整備などによるチーム生産性の最大化 ・ミドルウェア、フレームワーク等の技術選定・検証 ・PdM、デザイナー、バックエンドエンジニアと協業しながら行うチーム開発 (仕様・設計・実装・テスト・リリース) ・顧客 / ビジネスからの問い合わせ調査、ライブラリやフレームワークのアップデート、サービスの各種トラブルシューティング ーーーーー 【テックブログはじめました!】 技術的な課題やプロダクトチームの取り組みについて発信しております。 開発チームのイメージを掴んでいただけると思いますので、よろしければ御覧ください! https://techblog.olta.co.jp/ 【開発環境】 ・バックエンド:Python, Django, Go ・フロントエンド:Vue.js, React ・インフラ:GCP, Kubernetes, terraform ・データベース:PostgreSQL, Redis, BigQuery ・CI/CD:Github Actions / Cloud Build ・コミュニケーション: Slack, Confluence 【開発組織の特徴】 ・品質向上の取り組み  ・本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施  ・Pull Request には自動的にリグレッションテストが実行される環境を構築  ・コードカバレッジツールをCIと連携して、ブランチのマージ基準にコードカバレッジを加えている 【チームの雰囲気】 “テクノロジーと好奇心で事業を成長させる” を Tech Vision に掲げ、 Biz/CS・PdM・デザイナー・エンジニアが一丸となって発見からリリースまで「越境」して行っております。 ▼開発チームが大切にしている価値観 自律性:プロダクト開発に主体的に関わっていける 俊敏性:スタートアップのスピード感、変化を楽しめる 透明性:情報共有を大切にしてチームで仕事ができる OLTA Tech Vision:https://speakerdeck.com/hashiyaman/olta-tech-vision
フロントエンドエンジニア / リード(2024/04/26更新)