OLTA株式会社 全ての求人一覧プロダクト の求人一覧
OLTA株式会社 全ての求人一覧

【新規事業】バックエンドエンジニア(2024/01/05更新)

OLTAは「あらゆる情報を信用に変え、あたらしい価値を創出する」をミッションに、中小企業や個人事業主の強みを最大化する、次世代の「与信プラットフォーム」の構築を目指しています。 これまでミッションにつながる2つのサービス、「クラウド請求書プラットフォームINVOY」と「OLTAクラウドファクタリング」を軸にプロダクトを展開してきました。 2023年6月に25.3億の資金を調達し、全社的に開発への投資をより積極的に行うフェーズに入っています。(プレスリリース:https://corp.olta.co.jp/pr/2023-0621) <新規事業の開発を推進する新しい仲間を募集> 現在、2つのプロダクトを展開する中で見えてきた「法人カードがつくれない」「与信額が十分ではない」という悩みを抱えた中小企業や個人事業主の力になるため、OLTA独自のナレッジや技術を活用した、全く新しい与信を採用した法人カードの開発に挑戦しています。 より多くの中小企業や個人事業主へ、法人カードの利便性を提供し、スムーズな企業間取引を後押しすることで経営を支えていきたいと考えています。 既存プロダクトとの事業シナジーにより、ユーザー数や取引数も大幅に増加する見込みとなっており、成長性の高い新規事業のコアメンバーとして参画するチャンスです。 社会課題を技術の力で解決していくチャレンジをしたい方、ご応募をお待ちしております! 【期待すること】 新規事業の開発・運用 ・経営陣/PdM/デザイナーとともに、新規事業のビジョンから要件定義を行い、具体的な開発タスクに落とし込むこと ・自らが中心となって必要な技術検証や調査、設計・実装を行い、他のエンジニアを巻き込みながらプロダクト開発を前進させること ・他のエンジニアと協力しながら、プロダクト開発や運用における様々な課題の解決をリードすること 【目指す状態】 新規事業のグロースや機能追加・運用を行う開発体制を構築し、ユーザーにより多くの価値を届ける 【業務内容】 新規事業の法人カード開発(バックエンド、フロントエンド、インフラを問わず広くサービス開発に携わっていただきます) ▍シニアエンジニア ・プロダクトを技術面でリード ・レビューや仕組みによるコードの品質の担保 ・アーキテクチャ・設計における意思決定 ・開発フローの整備などによるチーム生産性の最大化 ・ミドルウェア、フレームワーク等の技術選定・検証 ・下記バックエンドエンジニアの業務 ▍エンジニアメンバー ・PdM、デザイナー、フロントエンジニアと協業しながら行うチーム開発 (仕様・設計・実装・テスト・リリース) ・顧客 / ビジネスからの問い合わせ調査、ライブラリやフレームワークのアップデート、サービスの各種トラブルシューティング、インフラのメンテナンス ※ご経験・ご希望に応じて役割などをご相談させて頂きます。 ーーーーーーーー 【テックブログはじめました!】 技術的な課題やプロダクトチームの取り組みについて発信しております。 開発チームのイメージを掴んでいただけると思いますので、よろしければ御覧ください! https://techblog.olta.co.jp/ 【チームの雰囲気】 “テクノロジーと好奇心で事業を成長させる” を Tech Vision に掲げ、 Biz/CS・PdM・デザイナー・エンジニアが一丸となって発見からリリースまで「越境」して行っております。 Webエンジニアとデータサイエンティストがお互いの領域のサポートを行い、相互領域を越境する体制を作っているのもOLTAの特徴です。 ( https://techblog.olta.co.jp/entry/2022/05/31/213909 ) 【開発環境】 ・バックエンド:Go ・フロントエンド:Vue.js, React ・インフラ:GCP, Kubernetes, terraform ・データベース:PostgreSQL ・CI/CD:Github Actions / Cloud Build ・コミュニケーション: Slack, Confluence
【新規事業】バックエンドエンジニア(2024/01/05更新)

<開発リード経験者歓迎>エンジニアリングマネージャー候補(2024/02/19更新)

「クラウド請求管理プラットフォームINVOY」を中心とした機能拡張や、これからリリースの法人カードの新規事業開発を行なっており、今後もサービス・事業規模の拡大やエンジニアメンバーの増員を予定しています。 また、2023年6月には25.3億の資金を調達(累計調達金額は57.1億)を実施し、さらなる事業拡大を目指しています。(プレスリリース:https://corp.olta.co.jp/pr/2023-0621 ) 現在はVPoE1名が、多数のエンジニアのマネジメントを担っておりますが、より一人ひとりに向き合いながら、組織全体としてのパフォーマンスを上げるチームを作り上げていきたいと考えており、OLTAでは初めてとなるエンジニアリングマネージャーを募集することとなりました。 エンジニアリングマネージャーとして、VPoEと共にチーム作り、ブロダクトグロースへとチャレンジいただける方、ぜひご応募お待ちしております! 【VPoE橋山の紹介】 <楽天スーパーセールを支えてきたエンジニアが、OLTAに入社した理由> https://www.wantedly.com/companies/olta/post_articles/198417 【テックブログはじめました!】 技術的な課題やプロダクトチームの取り組みについて発信しております。 開発チームのイメージを掴んでいただけると思いますので、よろしければ御覧ください! https://techblog.olta.co.jp/ ーーーーー 【開発環境】 ・バックエンド:Python, Django, Go ・フロントエンド:Vue.js, React ・インフラ:GCP, Kubernetes, terraform ・データベース:PostgreSQL, Redis, BigQuery ・CI/CD:Github Actions / Cloud Build ・コミュニケーション: Slack, Confluence 【チームの雰囲気】 エンジニアは社員 10 名ほど在籍しており、業務委託メンバーを巻き込みながらプロダクト群の開発・運用を進めています。 開発チームだけではなく、Biz/CS・PdM・デザイナーが一丸となって発見からリリースまで「越境」して行っております。他職種のメンバーとコミュニケーションする機会が多く、たくさんの人を巻き込みながらチームでコトに取り組める環境です。(https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=30) 【開発チームが大切にしている価値観】 自律性:プロダクト開発に主体的に関わっていける 俊敏性:スタートアップのスピード感、変化を楽しめる 透明性:情報共有を大切にしてチームで仕事ができる 弊社TechVisionに「テクノロジーと好奇心で、事業を成長させる」( https://speakerdeck.com/hashiyaman/olta-tech-vision?slide=2 )と掲げており、事業成長という目的(What)に対して手段(How)としての技術があり、それらを司るプロダクト組織の力をいかに最大化できるかという視座がある人にとってはフィットする環境かと思います!
<開発リード経験者歓迎>エンジニアリングマネージャー候補(2024/02/19更新)

エンジニアリングマネージャー(2024/01/05更新)

OLTAは「クラウド請求管理プラットフォームINVOY」を中心とした機能拡張や、これからリリースの法人カードの新規事業開発を行なっており、今後もサービス・事業規模の拡大やエンジニアメンバーの増員を予定しています。 また、2023年6月には25.3億の資金を調達(累計調達金額は57.1億)を実施し、さらなる事業拡大を目指しています。(プレスリリース:https://corp.olta.co.jp/pr/2023-0621 ) 現在はVPoE1名が、多数のエンジニアのマネジメントを担っておりますが、より一人ひとりに向き合いながら、組織全体としてのパフォーマンスを上げるチームを作り上げていきたいと考えており、OLTAでは初めてとなるエンジニアリングマネージャーを募集することとなりました。 エンジニアリングマネージャーとして、VPoEと共にチーム作り、ブロダクトグロースへとチャレンジいただける方、ぜひご応募お待ちしております! 【VPoE橋山の紹介】 <楽天スーパーセールを支えてきたエンジニアが、OLTAに入社した理由> https://www.wantedly.com/companies/olta/post_articles/198417 【テックブログはじめました!】 技術的な課題やプロダクトチームの取り組みについて発信しております。 開発チームのイメージを掴んでいただけると思いますので、よろしければ御覧ください! https://techblog.olta.co.jp/ ーーーーー 【開発環境】 ・バックエンド:Python, Django, Go ・フロントエンド:Vue.js, React ・インフラ:GCP, Kubernetes, terraform ・データベース:PostgreSQL, Redis, BigQuery ・CI/CD:Github Actions / Cloud Build ・コミュニケーション: Slack, Confluence 【チームの雰囲気】 エンジニアは社員 10 名ほど在籍しており、業務委託メンバーを巻き込みながらプロダクト群の開発・運用を進めています。 開発チームだけではなく、Biz/CS・PdM・デザイナーが一丸となって発見からリリースまで「越境」して行っております。他職種のメンバーとコミュニケーションする機会が多く、たくさんの人を巻き込みながらチームでコトに取り組める環境です。(https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=30) 【開発チームが大切にしている価値観】 自律性:プロダクト開発に主体的に関わっていける 俊敏性:スタートアップのスピード感、変化を楽しめる 透明性:情報共有を大切にしてチームで仕事ができる 弊社TechVisionに「テクノロジーと好奇心で、事業を成長させる」( https://speakerdeck.com/hashiyaman/olta-tech-vision?slide=2 )と掲げており、事業成長という目的(What)に対して手段(How)としての技術があり、それらを司るプロダクト組織の力をいかに最大化できるかという視座がある人にとってはフィットする環境かと思います!
エンジニアリングマネージャー(2024/01/05更新)

データエンジニア(2024/01/05更新)

データエンジニア
OLTAでは「あらゆる情報を信用に変え、あたらしい価値を創出する」をミッションに、中小企業が力を発揮できる社会の実現を目指しています。今回はデータエンジニアとして、お客様からいただいた経営や資金繰りに関するデータの収集、解析基盤の構築、運用を担っていただく方を募集します。 2023年6月に25.3億の資金を調達し、全社的に開発への投資をより積極的に行うフェーズに入っています。そのため、お任せできることはたくさんある環境です!(プレスリリース:https://corp.olta.co.jp/pr/2023-0621) ▼仕事の具体的内容 -BigQueryをハブとしたデータ解析基盤の開発、運用 -ウェブアプリからデータレイクへのデータ連携の運用 -データレイクからデータウェアハウスまでのデータ転送ツールの運用(ETL/ELT) -データマートの要件定義、開発、運用(データサイエンティスト、BIとのコミュニケーション含む)
データエンジニア(2024/01/05更新)

データサイエンティスト(2024/01/05更新)

データサイエンティストとして、ビジネスサイド(リスク管理、オペレーション)と協業し、クラウドファクタリング事業の与信モデルの精度向上やデータ分析を担っていただく方を募集します。  2023年6月に25.3億の資金を調達し、全社的に開発への投資をより積極的に行うフェーズに入っています。そのため、お任せできることはたくさんある環境です!(プレスリリース:https://corp.olta.co.jp/pr/2023-0621)                                                                  ▼仕事の具体的内容   -機械学習を用いた、信用スコアリング、不正検知エンジンなどの開発、運用 -プロダクトや業務フローへのモデルのつなぎ込み(webエンジニア/プロダクトマネージャーとのコミュニケーション含む) -既存の機械学習モデルの運用、改善 -ビジネス上の課題に対する定量分析、結果のビジネスサイドへの共有 -リスクのポートフォリオ管理のモニタリング、分析、改善案の提案、PDCAの推進 <データサイエンティスト:深澤インタビュー> 歴史に残る仕事がしたい。データサイエンティストの私がOLTAで働く理由 https://www.wantedly.com/companies/olta/post_articles/443813
データサイエンティスト(2024/01/05更新)

バックエンドエンジニア(2024/01/05更新)

<募集背景> 社員エンジニアは10名ほどとまだまだ小さなチームで、業務委託メンバーを巻き込みながら、2つのプロダクトの開発・運用を進めています。 現在、ユーザーにより多くの価値を届けるため、INVOYを入出金管理プラットフォームとして進化する新たな機能開発 (主にユーザー向けの決済関連の機能とそれを管理するバックオフィス機能の開発)を進めており、開発体制の強化が必要な状況になりました。 ※INVOYについて:https://corp.olta.co.jp/pr/2023-0228 インボイス制度も後押しとなり、「INVOY」のユーザー数や取引数は今後も大幅に増加する見込みで、今OLTAで新規開発にチャレンジするベストなタイミングだと思います! 【現在の課題】 短期的な施策の取り組みが先行しており、中長期(半年から1年)先を見据えてプロダクトやチームが技術的に挑戦できていない ・複雑化するプロダクトのあるべき仕様や影響範囲を中長期で見定めて、必要な開発やリファクタリングを先行させる ・開発チームの技術レベルやコードの品質、生産性を高く保つための積極的な技術上の挑戦や開発者体験の向上 【目指す状態】 複数の新規機能開発と既存機能のグロース開発を並行して進めながらも、高い品質を保ち、高頻度でユーザーに価値を届け続ける体制を構築する ーーーーー <業務内容> ▍シニアエンジニア ・プロダクトを技術面でリード ・レビューや仕組みによるコードの品質の担保 ・アーキテクチャ・設計における意思決定 ・開発フローの整備などによるチーム生産性の最大化 ・ミドルウェア、フレームワーク等の技術選定・検証 ・下記バックエンドエンジニアの業務 ▍エンジニアメンバー ・PdM、デザイナー、フロントエンジニアと協業しながら行うチーム開発 (仕様・設計・実装・テスト・リリース) ・顧客 / ビジネスからの問い合わせ調査、ライブラリやフレームワークのアップデート、サービスの各種トラブルシューティング、インフラのメンテナンス ーーーー 【テックブログはじめました!】 技術的な課題やプロダクトチームの取り組みについて発信しております。 開発チームのイメージを掴んでいただけると思いますので、よろしければ御覧ください! https://techblog.olta.co.jp/ 【チームの雰囲気】 “テクノロジーと好奇心で事業を成長させる” を Tech Vision に掲げ、 Biz/CS・PdM・デザイナー・エンジニアが一丸となって発見からリリースまで「越境」して行っております。 Webエンジニアとデータサイエンティストがお互いの領域のサポートを行い、相互領域を越境する体制を作っているのもOLTAの特徴です。 ( https://techblog.olta.co.jp/entry/2022/05/31/213909 ) ▼開発チームが大切にしている価値観 自律性:プロダクト開発に主体的に関わっていける 俊敏性:スタートアップのスピード感、変化を楽しめる 透明性:情報共有を大切にしてチームで仕事ができる OLTA Tech Vision:https://speakerdeck.com/hashiyaman/olta-tech-vision ▼開発環境 ・バックエンド:Python, Django, Go ・フロントエンド:Vue.js, React ・インフラ:GCP, Kubernetes, terraform ・データベース:PostgreSQL, Redis, BigQuery ・CI/CD:Github Actions / Cloud Build ・コミュニケーション: Slack, Confluence ▼開発組織の特徴 ・品質向上の取り組み  ・本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施  ・Pull Request には自動的にリグレッションテストが実行される環境を構築  ・コードカバレッジツールをCIと連携して、ブランチのマージ基準にコードカバレッジを加えている
バックエンドエンジニア(2024/01/05更新)

プロダクトデザイン室長候補(2024/01/05更新)

現在、OLTAでは「クラウド請求管理プラットフォームINVOY」を中心とした機能拡張や、これからリリースの法人カードの新規事業開発を行なっております。 また、2023年6月には25.3億の資金を調達(累計調達金額は57.1億)を実施し、さらなる事業拡大を目指しています。(プレスリリース:https://corp.olta.co.jp/pr/2023-0621) OLTAのプロダクトデザイン室は、VPoEとリードデザイナー1名がおり、業務委託メンバーを巻き込みながらプロダクト群のデザインを進めております。 今後デザイン観点からより良いユーザー体験を実現するため、デザイン室の体制強化が急務となっており、プレイングマネージャーとして、デザインリードやチーム運営・推進を担っていただける方を募集することとなりました。 プロダクトデザイン室長候補として、共にチーム作り、ブロダクトグロースへとチャレンジいただける方、ぜひご応募お待ちしております! <プロダクトデザイナー紹介資料>https://docs.google.com/presentation/d/1AAseOpEzgFXzTInTaNLp7ferlqqwO_rbIzW6NhnIKLo OLTAのデザイナーの魅力・役割・課題について、リードデザイナー伊藤よりご紹介しておりますので、ぜひご一読ください! ▼ 仕事の概要 - 全社のデザイン戦略の策定・実行  - デザインプロジェクトのリード・組織のマネジメント - 既存/新規プロダクトのデザイン  - プロダクトの体験設計からUIデザインまで - マーケティングやカスタマーサクセスなどコミュニケーションデザイン  - 日々の数値を見ながら、マーケターやPdMと一緒に施策の立案・LPやバナーの作成・改善 - 社内用のwebデザイン、チラシや名刺などのグラフィックデザイン  - コーポレート / 営業 / 採用などに必要なデザインを部署を横断して対応 ▼ 環境・ツールなど - デザインツール:Figma, Adobe(Photoshop, Illustrator etc...) - タスク管理: Asana - コミュニケーション: Slack, Google Meet - その他:Github, Confluence
プロダクトデザイン室長候補(2024/01/05更新)

プロダクトマネジャー(2024/01/05更新)

OLTAクラウドファクタリング( http://olta.co.jp )やクラウド請求管理サービス INVOY( http://invoy.jp )、新規事業の法人カードをはじめとした当社プロダクト群のグロースを推進いただける仲間を募集しております。 ▼仕事の具体的内容 ・プロダクト改善/グロースに関わる施策立案・推進 ・プロダクトに関わるKPIの設計やモニタリング環境の整備/効果分析 ・プロダクトに関わるステークホルダーと連携した実行推進 ※ご希望や適性によってお任せするプロダクトは相談させていただきます。 2023年6月に25.3億の資金を調達し、全社的に開発への投資をより積極的に行うフェーズに入っています。そのため、お任せできることはたくさんある環境です!(プレスリリース:https://corp.olta.co.jp/pr/2023-0621)
プロダクトマネジャー(2024/01/05更新)

プロダクト責任者候補(2024/01/05更新)

OLTAクラウドファクタリング( http://olta.co.jp )やクラウド請求管理サービス INVOY( http://invoy.jp )、新規事業の法人カードをはじめとした当社プロダクト群のグロースを推進いただける仲間を募集しております。 <仕事の具体的内容> ・プロダクト改善/グロースに関わる施策立案・推進 ・複数プロダクトを横断した連携強化 ・プロダクトに関わるKPIの設計やモニタリング環境の整備/効果分析 ・プロダクトに関わるステークホルダーと連携した実行推進 ※ご希望や適性によってお任せするプロダクトは相談させていただきます。 2023年6月に25.3億の資金を調達し、全社的に開発への投資をより積極的に行うフェーズに入っています。そのため、お任せできることはたくさんある環境です!(プレスリリース:https://corp.olta.co.jp/pr/2023-0621)
プロダクト責任者候補(2024/01/05更新)

フロントエンドエンジニア / リード(2024/01/22更新)

<募集背景> 現在、INVOYを入出金管理プラットフォームとして進化する新たな機能開発 (主にユーザー向けの決済関連の機能とそれを管理するバックオフィス機能の開発) や、法人カードの新規事業開発を進めております。 開発を加速させるため、新しいエンジニアメンバーが続々と集まっていますが、その一方で、プロダクトやプラットフォーム、開発者体験といった技術的課題に抜本的に取り組めるメンバーは限られており、中期的のプロダクト成長を鈍化させかねない状況となっています。 技術力を活かして新規プロダクトグロースにコミットしたい方、チームの技術力を向上させることに挑戦したい方、ぜひお話ししましょう。 【現在の課題】 短期的な施策の取り組みが先行しており、中長期(半年から1年)先を見据えてプロダクトやチームが技術的に挑戦できていない ・複雑化するプロダクトのあるべき仕様や影響範囲を中長期で見定めて、必要な開発やテストの実装、リファクタリングを先行させる ・開発チームの技術レベルやコードの品質、生産性を高く保つための積極的な技術上の挑戦や開発者体験の向上 【目指す状態】 ・PdM やデザイナーと共に、よりよい UI/UX を実現し、ユーザーに価値を届ける体制を構築 フロントエンドに強みを持つエンジニアが限られている状況で、機動的な開発・運用をリードできるフロントエンドエンジニアを切望しています。 職種による垣根を作らず、バックエンドに強みを持つエンジニアも積極的にフロントエンドに携わっていく環境なので、それぞれの強みをかけ合わせて、さらに良い開発チームを作っていきたいです! 【期待すること】 OLTA、INVOY、新規事業の開発を支えるフロントエンド開発のリード  ※ご希望や適性によってお任せするプロダクトは相談させていただきます ・技術的課題を特定し、他のエンジニアを巻き込みながら必要な技術検証や調査、設計・実装などの整備を行い、プロダクトの成長をフロントエンドの立場から牽引いただく ・デザイナーとともに、プロダクトに適したデザインシステムを洗練させ、他のエンジニアが使いやすい形でコンポーネント化いただく ーーーー 【仕事内容】 ・フロントエンドにおける技術面でリード ・レビューや仕組みによるコードの品質の担保 ・アーキテクチャ・設計における意思決定 ・開発フローの整備などによるチーム生産性の最大化 ・ミドルウェア、フレームワーク等の技術選定・検証 ・PdM、デザイナー、バックエンドエンジニアと協業しながら行うチーム開発 (仕様・設計・実装・テスト・リリース) ・顧客 / ビジネスからの問い合わせ調査、ライブラリやフレームワークのアップデート、サービスの各種トラブルシューティング ーーーーー 【テックブログはじめました!】 技術的な課題やプロダクトチームの取り組みについて発信しております。 開発チームのイメージを掴んでいただけると思いますので、よろしければ御覧ください! https://techblog.olta.co.jp/ 【開発環境】 ・バックエンド:Python, Django, Go ・フロントエンド:Vue.js, React ・インフラ:GCP, Kubernetes, terraform ・データベース:PostgreSQL, Redis, BigQuery ・CI/CD:Github Actions / Cloud Build ・コミュニケーション: Slack, Confluence 【開発組織の特徴】 ・品質向上の取り組み  ・本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施  ・Pull Request には自動的にリグレッションテストが実行される環境を構築  ・コードカバレッジツールをCIと連携して、ブランチのマージ基準にコードカバレッジを加えている 【チームの雰囲気】 “テクノロジーと好奇心で事業を成長させる” を Tech Vision に掲げ、 Biz/CS・PdM・デザイナー・エンジニアが一丸となって発見からリリースまで「越境」して行っております。 ▼開発チームが大切にしている価値観 自律性:プロダクト開発に主体的に関わっていける 俊敏性:スタートアップのスピード感、変化を楽しめる 透明性:情報共有を大切にしてチームで仕事ができる OLTA Tech Vision:https://speakerdeck.com/hashiyaman/olta-tech-vision
フロントエンドエンジニア / リード(2024/01/22更新)

リードプロダクトデザイナー(2024/01/05更新)

リードプロダクトデザイナーとして、中小企業向け「クラウド請求管理プラットフォームINVOY」や「クラウドファクタリングサービスOLTA」、現在立ち上げ中の新規事業など、サービスデザイン全般をお任せできる方を募集します。 多様なサービスとの連携・新たな機能開発など、様々なテーマに取り組む予定です。その主要メンバーとして、ビジネスメンバー・プロダクトマネジャー・カスタマーサクセス・エンジニアと協力し、プロダクトに必要なすべてのデザインに携わっていただきます。 2023年6月には25.3億の資金を調達(累計調達金額は57.1億)を実施し、さらなる事業拡大を目指しています。そのため、お任せできることはたくさんある環境です!(プレスリリース:https://corp.olta.co.jp/pr/2023-0621) <プロダクトデザイナー紹介資料>https://docs.google.com/presentation/d/1AAseOpEzgFXzTInTaNLp7ferlqqwO_rbIzW6NhnIKLo OLTAのデザイナーの魅力・役割・課題について、デザイナー伊藤よりご紹介しておりますので、ぜひご一読ください! ▼ 仕事の概要 当社プロダクト群のサービスデザイン全般に従事していただきます。  <具体的内容>  - 既存/新規プロダクトのデザイン   - プロダクトの体験設計からUIデザインまで  - マーケティングやカスタマーサクセスなどコミュニケーションデザイン   - 日々の数値を見ながら、マーケターやPdMと一緒に施策の立案・LPやバナーの作成・改善  - 社内用のwebデザイン、チラシや名刺などのグラフィックデザイン   - コーポレート / 営業 / 採用などに必要なデザインを部署を横断して対応 ▼ 環境・ツールなど - デザインツール:Figma, Adobe(Photoshop, Illustrator etc...) - タスク管理: Asana - コミュニケーション: Slack, Google Meet - その他:Github, Confluence
リードプロダクトデザイナー(2024/01/05更新)