02.ビジネス の求人一覧 - 株式会社MOTA
04_03_ PM/GM候補(商品企画)
MOTAは「世界中にもっとフェアトレードを」をミッションに、人生の選択をより公正で公平な機会に変革するプロダクトを提供しております。
現在、業界最大規模の車買取サービスMOTA車買取に加え、不動産サービスの提供を24年12月にローンチ、
今後は人材サービス検討も行っていく予定です。
※25年1月に事前査定方式の一括査定サービスで特許取得しました(特許番号:第7614593号)
https://mota.inc/news/pkos-axep/
直近3年の売上成長がCAGR205%を超え、事業は急拡大フェーズとなっており、2030年に1000億円を規模を作るべく、この第2創業期に中心となって働くメンバーを全領域で募集しています。
本ポジションでは、GM候補として自社プラットフォームの戦略策定と推進を担い、事業の中核を担う役割をお任せします。MOTAは自動車流通のDXを目指しており、プロダクト戦略、UI/UX改善、機能開発(カスタマー・クライアント問わず)を統括し、事業成長に直結するプロダクト責任者 として活躍いただきます。
■業務内容
・当社の集客基盤(月間700万人)を活用した新規ビジネスモデル構築、サービスの企画開発、機能ローンチとそれに伴う販売戦略立案等
・事業戦略とプロダクト戦略の両方を描き、売上・利益の最大化を推進
・市場・社内・顧客ニーズの分析、およびサービス拡充戦略の立案・協業パートナーとの交渉
・企画・カスタマーサポートを含む組織マネジメント
・事業部・社内・関連会社との会議運営
・システム/デザインチーム・マーケティングチームと連携したWebサービス開発
・プロジェクトマネジメント
■プロダクト企画・開発事例
・ビジネスモデルプランの仕様変更
・基幹業務システムのフルリニューアル
・複数サービス横断に関わる新規プロダクト開発
・(toC/B含む)クライアントマイページの改修
04_05_PM/マネージャー候補(商品企画)
MOTAは「世界中にもっとフェアトレードを」をミッションに、人生の選択をより公正で公平な機会に変革するプロダクトを提供しております。
現在、業界最大規模の車買取サービスMOTA車買取に加え、不動産サービスの提供を24年12月にローンチ、
今後は人材サービス検討も行っていく予定です。
※25年1月に事前査定方式の一括査定サービスで特許取得しました(特許番号:第7614593号)
https://mota.inc/news/pkos-axep/
直近3年の売上成長がCAGR205%を超え、事業は急拡大フェーズとなっており、2030年に1000億円を規模を作るべく、この第2創業期に中心となって働くメンバーを全領域で募集しています。
MOTAでは、新規事業(不動産・人材領域含む)の立ち上がりとともに、事業横断のプロジェクトが増えています。
このフェーズでは、プロジェクトの複雑度が高まる一方で、標準化されていない領域が多く、大きな改善余地が存在しています。
今後は事業成長に合わせて
・プロジェクト設計の型づくり
・WBSや要件定義プロセスの体系化
・意思決定の基準づくり
・スケジュールや優先順位づけの精度向上
など、“仕組みを0→1でつくる”段階に入っています。
そのため本ポジションには、
プロジェクトマネジメントのベストプラクティスを整え、来期以降の定常運用(1→1.2改善)につなげていくリーダー を求めています。
PM(Mgr候補)として、事業要件を正しく構造化し、プロジェクト全体の設計・推進・改善を担っていただきます。
特に、0→1の仕組みづくりと、来期以降の定常運用を1→1.2へ改善するプロジェクトマネジメント体制構築をリードしていただきます。
■業務内容
・事業部との打ち合わせを通じた要求・課題の抽出および整理
・要求をプロジェクト要件へと落とし込むための構造化、成果物定義
・WBS作成(タスク分解、工数見積もり、役割分担)
・プロジェクト計画の策定(ロードマップ、スコープ、優先順位)
・新機能企画や改善テーマの整理、MVP定義および検証設計
・開発PMやデザイナーとの連携による仕様精緻化・要件定義プロセスの推進
・関係部門(事業、開発、デザイン、CS、マーケなど)を巻き込んだ合意形成
・プロジェクト定例会の運営、議事録/資料作成
・リスク管理、スケジュール管理、予算管理
・仕様変更に伴う計画見直しおよびステークホルダー調整
・業務フローの改善・標準化、来期以降の定常運用設計
・経営層や事業責任者へのレポート作成・報告プレゼンテーション
・SQLやBIツールを使ったデータ分析
■プロジェクト例
・既存サービスの改善テーマ整理およびロードマップ策定
・複数事業をまたぐ開発案件における優先順位設計とWBS標準化
・新規サービス企画に伴う要件定義・プロジェクト設計
・中長期プロジェクトのプロセス改善とレポーティング基盤構築