エンジニア の求人一覧 - 株式会社リンクアンドモチベーション
SRE
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▍リンクアンドモチベーションについて
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「ひとりひとりの本気が、この世界を熱くする。」
私たちはこの想いを原動力に、働く人と組織の関係を科学し
エンゲージメントを高めるプロダクトを提供するテックカンパニーです。
いま挑んでいるのは、「HRトランスフォーメーション」。
テクノロジーの力で、組織力・人材力・採用力など、人と組織の在り方そのものを変えていく挑戦を進めています。
また、AI時代に適応したプロダクト基盤の刷新を進めながら、
大手企業や海外市場への展開、そして地方への価値提供の拡大にも取り組んでいます。
この挑戦を象徴するのが、国内シェアNo.1の組織改善プラットフォーム「モチベーションクラウド」です。
人と組織の関係性をデータから可視化し、エンゲージメントの向上を支援しています。
組織の課題を“感覚”ではなく“データ”で捉えることで、
働く人がより前向きに挑戦できる環境づくりを後押ししています。
人と組織の関係をより良くすることは、エンジニアリングの世界にも共通する構造的な課題です。
チーム開発の中で、情報共有のあり方や意思決定のスピード、メンバー同士の信頼関係が成果を大きく左右します。
その“見えづらい関係性”こそ、私たちがテクノロジーで解き明かそうとしているものです。
■会社紹介資料:https://speakerdeck.com/lmi/introduction-to-link-and-motivation-for-software-engineers
■Entrancebook:https://note.com/linkandm_dev/n/nfc08247981c4
■技術広報X:https://x.com/LinkandM_dev
■Dev portal:https://portal.link-and-motivation.tech/
▍募集背景
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現在、当社のプロダクト開発は複数事業を横断するマルチプロダクト体制へと進化しており、
SREチームは、各プロダクトの信頼性・可用性を支える横断的な立場として、
インフラ構築・運用の自動化、監視基盤の整備、リリースプロセス改善などを担っています。
プロダクトの拡大やAI活用、海外展開の加速に伴い、開発基盤の複雑性が増す中で、
「安定稼働」と「開発スピード」の両立が大きなテーマとなっています。
よりスケーラブルで再現性の高い開発環境を整えるため、SREチームとしても体制の強化を進めています。
そのため、新しい技術を積極的に取り入れながら、
組織全体の開発基盤を進化させていくフェーズに共に取り組んでいただける方を求めています。
■一緒に働くメンバー
・https://note.com/linkandm_dev/n/n47b51352a806
・https://note.com/linkandm_dev/n/n014ee24b7b5c
▍業務内容
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ご入社後は、当社のマルチプロダクト体制を支えるSREチームの一員として、
信頼性・スケーラビリティ・開発生産性の最適化に向けた仕組みづくりに取り組んでいただきます。
SREチームは、“サイトの信頼性”と“開発組織の生産性”の両立をミッションに、
主力プロダクト「モチベーションクラウド」を中心とした複数のサービス基盤を横断的に支えています。
新しい技術を積極的に取り入れながら、組織全体の開発基盤を進化させていくフェーズにあります。
その中で、 単にシステムを安定稼働させるだけでなく、変化に強く、再現性の高い開発基盤を構築・改善していく役割を担っていただきます。
入社後は下記のような領域を中心にご活躍いただきたいと考えています。
※昇格などの役割変更に伴い、担って頂く業務内容が変動する場合があります
●クラウドインフラの構築・運用
AWSを中心としたクラウド環境の設計・構築・運用
●IaC(Infrastructure as Code)による構成管理
Terraform を用いたインフラ構成のコード化と再現性向上
●監視・アラート基盤の整備
Datadog・Sentryを活用したモニタリング基盤の構築、障害検知・運用改善
●パフォーマンス最適化・コスト最適化
負荷分散・リソース最適化によるスケーラビリティと安定性の両立
●信頼性設計・インシデント対応プロセスの改善
SLI/SLO/SLA設計、ポストモーテム文化の浸透支援
●開発者体験向上のためのツール整備
CI/CDの改善、テスト自動化による品質向上、デプロイ効率化
●AI活用による開発効率化
ChatGPT、Claude、Gemini などの生成AIツールを活用した自動化・分析支援
▍開発環境
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▼バックエンド
Rails、Python、TypeScript、Sorbet
▼フロントエンド
Vue.js、TypeScript、Next.js、Nuxt、Storybook、Chromatic、Figma
▼インフラ・CI/CD
AWS、k8s、Terraform、Datadog、Sentry、Autify、Github Actions、Azure、Docker、Codecov
▼生成AI ※Claude Codeなどの生成AIツールは標準配布
OpenAI、Cursor、Dify、n8n、AWS Bedrock、GitHub Copilo、Gemini、Claude、Claude Code、Devin、Cognitive Search、Streamlit、Azure AI Search
▼コミュニケーション
GitHub、Jira & Confluence、Slack、Google WP、Qiita Team、Gather
シニアデータエンジニア
シニアデータエンジニア
▍リンクアンドモチベーションについて
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「ひとりひとりの本気が、この世界を熱くする。」
私たちはこの想いを原動力に、働く人と組織の関係を科学し
エンゲージメントを高めるプロダクトを提供するテックカンパニーです。
いま挑んでいるのは、「HRトランスフォーメーション」。
テクノロジーの力で、組織力・人材力・採用力など、人と組織の在り方そのものを変えていく挑戦を進めています。
また、AI時代に適応したプロダクト基盤の刷新を進めながら、
大手企業や海外市場への展開、そして地方への価値提供の拡大にも取り組んでいます。
この挑戦を象徴するのが、国内シェアNo.1の組織改善プラットフォーム「モチベーションクラウド」です。
人と組織の関係性をデータから可視化し、エンゲージメントの向上を支援しています。
組織の課題を“感覚”ではなく“データ”で捉えることで、
働く人がより前向きに挑戦できる環境づくりを後押ししています。
人と組織の関係をより良くすることは、エンジニアリングの世界にも共通する構造的な課題です。
チーム開発の中で、情報共有のあり方や意思決定のスピード、メンバー同士の信頼関係が成果を大きく左右します。
その“見えづらい関係性”こそ、私たちがテクノロジーで解き明かそうとしているものです。
■会社紹介資料:https://speakerdeck.com/lmi/introduction-to-link-and-motivation-for-software-engineers
■Entrancebook:https://note.com/linkandm_dev/n/nfc08247981c4
■技術広報X:https://x.com/LinkandM_dev
■Dev portal:https://portal.link-and-motivation.tech/
▍募集背景
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現在、AIエージェントを活用したプロダクト進化を進める中で、
これまで20年以上にわたり蓄積してきた非構造化データを
より深く活用できる環境づくりに取り組んでいます。
長年のコンサルティング事業の運営によって多様なナレッジが非構造化データとして蓄積されており、
その内容の多様性と構造の複雑さはスタートアップにはない当社データの大きな特徴です。
現在は、非構造化データをもとにしたAIレコメンド機能の精度向上と仕組みの進化を推進しており、
各組織の状況に応じた最適な診断・アドバイスを自動で提供できるよう改善を続けています。
将来的には、「AIによるレコメンド → ユーザ行動データ → 組織診断結果 → レコメンドの改善」
というデータ循環によって、価値が継続的に高まる構造を実現したいと考えています。
その実現に向け、複雑なデータを整理し、安定かつスケーラブルに運用できる基盤を設計・推進することが重要です。
これらの挑戦をリードし、技術と組織の両面から再現性あるデータ活用基盤の構築を牽引するデータエンジニアを募集します。
▍業務内容
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ご入社後は、データユニットの中核メンバーとして、データ基盤の刷新およびデータ活用戦略の推進をリードしていただきます。中長期的には、事業・プロダクト両軸でのデータ活用を牽引し、技術ロードマップの策定やチーム育成にも関わっていただくことを期待しています。
主な業務内容
・データ基盤の刷新・標準化の推進
・データガバナンス・セキュリティ戦略の設計および実装体制の構築
・サーベイ・レコメンド等のサービス開発における学習ループ設計と基盤整備
・複数サービス・外部システム連携の共通基盤化とデータ統合の戦略策定
・技術ロードマップ策定およびPdM・事業側との連携によるデータ活用戦略推進
・技術育成・牽引
・Peopleマネジメント
▍開発環境
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▼バックエンド
Rails、Python、TypeScript、Sorbet
▼フロントエンド
Vue.js、TypeScript、Next.js、Nuxt、Storybook、Chromatic、Figma
▼インフラ・CI/CD
AWS、k8s、Terraform、Datadog、Sentry、Autify、Github Actions、Azure、Docker、Codecov
▼生成AI
OpenAI、Cursor、Dify、n8n、AWS Bedrock、GitHub Copilo、Gemini、Claude Code、Devin、Cognitive Search、Streamlit、Azure AI Search
▼コミュニケーション
GitHub、Jira & Confluence、Slack、Google WP、Qiita Team、Gather
データエンジニア
データエンジニア
▍リンクアンドモチベーションについて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「ひとりひとりの本気が、この世界を熱くする。」
私たちはこの想いを原動力に、働く人と組織の関係を科学し
エンゲージメントを高めるプロダクトを提供するテックカンパニーです。
いま挑んでいるのは、「HRトランスフォーメーション」。
テクノロジーの力で、組織力・人材力・採用力など、人と組織の在り方そのものを変えていく挑戦を進めています。
また、AI時代に適応したプロダクト基盤の刷新を進めながら、
大手企業や海外市場への展開、そして地方への価値提供の拡大にも取り組んでいます。
この挑戦を象徴するのが、国内シェアNo.1の組織改善プラットフォーム「モチベーションクラウド」です。
人と組織の関係性をデータから可視化し、エンゲージメントの向上を支援しています。
組織の課題を“感覚”ではなく“データ”で捉えることで、
働く人がより前向きに挑戦できる環境づくりを後押ししています。
人と組織の関係をより良くすることは、エンジニアリングの世界にも共通する構造的な課題です。
チーム開発の中で、情報共有のあり方や意思決定のスピード、メンバー同士の信頼関係が成果を大きく左右します。
その“見えづらい関係性”こそ、私たちがテクノロジーで解き明かそうとしているものです。
■会社紹介資料:https://speakerdeck.com/lmi/introduction-to-link-and-motivation-for-software-engineers
■Entrancebook:https://note.com/linkandm_dev/n/nfc08247981c4
■技術広報X:https://x.com/LinkandM_dev
■Dev portal:https://portal.link-and-motivation.tech/
▍募集背景
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現在、AIエージェントを活用したプロダクト進化を進める中で、
これまで20年以上にわたり蓄積してきた非構造化データを
より深く活用できる環境づくりに取り組んでいます。
長年のコンサルティング事業の運営によって多様なナレッジが非構造化データとして蓄積されており、
その内容の多様性と構造の複雑さはスタートアップにはない当社データの大きな特徴です。
現在は、非構造化データをもとにしたAIレコメンド機能の精度向上と仕組みの進化を推進しており、
各組織の状況に応じた最適な診断・アドバイスを自動で提供できるよう改善を続けています。
将来的には、「AIによるレコメンド → ユーザ行動データ → 組織診断結果 → レコメンドの改善」
というデータ循環によって、価値が継続的に高まる構造を実現したいと考えています。
その実現に向け、複雑なデータを整理し、安定かつスケーラブルに運用できる基盤を整えることが重要です。 この挑戦を通じて、プロダクトの安定運用を支えるデータエンジニアを募集します。
▍業務内容
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ご入社後は、データユニットの一員としてデータ基盤やアーキテクチャの最適化、およびプロダクト横断でのデータ活用推進に携わっていただきます。
既存の仕組みを理解した上で、将来的には安定運用と改善を両立する基盤整備をリードしていただくことを期待しています。
主な業務内容
・複雑化したデータ基盤・スキーマの把握、改善、および運用負荷の軽減
・ETLパイプラインやデータマートの構築・自動化・最適化
・GCPベストプラクティスに沿ったデータアーキテクチャ設計の推進
・部署・サービス横断のデータ連携・運用改善タスクの推進
・セキュリティ・ガバナンス要件に基づくデータ管理(削除対応、権限設定など)
・部門別レポーティング基盤の改善、データ活用支援
・小規模プロジェクトのリード
・若手エンジニアへの技術レビュー・サポート
・データ基盤に接続したAIエージェント開発
▍開発環境
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▼バックエンド
Rails、Python、TypeScript、Sorbet
▼フロントエンド
Vue.js、TypeScript、Next.js、Nuxt、Storybook、Chromatic、Figma
▼インフラ・CI/CD
AWS、k8s、Terraform、Datadog、Sentry、Autify、Github Actions、Azure、Docker、Codecov
▼生成AI
OpenAI、Cursor、Dify、n8n、AWS Bedrock、GitHub Copilo、Gemini、Claude、Claude Code、Devin、Cognitive Search、Streamlit、Azure AI Search
▼コミュニケーション
GitHub、Jira & Confluence、Slack、Google WP、Qiita Team、Gather
テックリード
【モチベーションクラウド】テックリード
▍リンクアンドモチベーションについて
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「ひとりひとりの本気が、この世界を熱くする。」
私たちはこの想いを原動力に、働く人と組織の関係を科学し
エンゲージメントを高めるプロダクトを提供するテックカンパニーです。
いま挑んでいるのは、「HRトランスフォーメーション」。
テクノロジーの力で、組織力・人材力・採用力など、
人と組織の在り方そのものを変えていく挑戦を進めています。
また、AI時代に適応したプロダクト基盤の刷新を進めながら、
大手企業や海外市場への展開、そして地方への価値提供の拡大にも取り組んでいます。
この挑戦を象徴するのが、国内シェアNo.1の組織改善プラットフォーム「モチベーションクラウド」です。
人と組織の関係性をデータから可視化し、エンゲージメントの向上を支援しています。
組織の課題を“感覚”ではなく“データ”で捉えることで、
働く人がより前向きに挑戦できる環境づくりを後押ししています。
人と組織の関係をより良くすることは、エンジニアリングの世界にも共通する構造的な課題です。
チーム開発の中で、情報共有のあり方や意思決定のスピード、メンバー同士の信頼関係が成果を大きく左右します。
その“見えづらい関係性”こそ、私たちがテクノロジーで解き明かそうとしているものです。
■会社紹介資料:https://speakerdeck.com/lmi/introduction-to-link-and-motivation-for-software-engineers
■Entrancebook:https://note.com/linkandm_dev/n/nfc08247981c4
■技術広報X:https://x.com/LinkandM_dev
■Dev portal:https://portal.link-and-motivation.tech/
▍募集背景
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リンクアンドモチベーションでは、「働きがい」と「働きやすさ」を実現し、
世界に「良い組織」の新しい定義を広げるために、プロダクトのさらなる進化に取り組んでいます。
大手顧客や官公庁を含む日本全国への展開や、
グローバル市場に向けて、プロダクトの更なる進化が求められており、
次の成長フェーズを支えるためには、技術面でのリーダーシップが不可欠です。
その為、プロダクトを技術的に牽引し、課題解決と進化を推進できる「テックリード」を募集しています。
▍業務内容
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ご入社後は、大規模プロダクトの成長を支えながら、
長期的な視点での設計や改善に取り組み、次世代の開発基盤を築く重要な役割を担っていただきます。
直近の課題や開発目標は以下の通りです。
・AIなどの先端技術を活用した新機能の開発
・海外展開や大手顧客に対応できるプロダクト品質の確保
・システムアーキテクチャの提案と推進
・開発生産性を高める仕組みやプロセスの構築
・プロダクト開発エンジニアが直面する技術課題の解決支援
※昇格や役割変更に伴い、業務内容が変動する場合があります。
▍当ポジションの魅力
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1. AI活用による新しい開発体験
私たちは、LLMに基づくAIトレンドに先駆けて、
2023年初期から検証と開発に取り組み、最新のAIを活用した「組織改善アドバイザー(β)」をリリースしました。
この機能は、社内勉強会から生まれたボトムアップのアイデアを、迅速な意思決定と開発により形にしたものです。
さらに、プロダクトへのAI導入だけでなく、開発者向けに生成AIの研究と活用を推進しています。
目指すのは、「思い描いたアイデアがすべて形になる」環境です。
AIを駆使し、従来の20倍のスピードで開発を進めることで、
開発工数に縛られないプロダクト開発の未来を創造しています。
また、最先端の技術を活用することで、エンジニアとしてのスキルを次のレベルへと引き上げる環境を目指しています。
2. 新規プロダクト開発への挑戦
経営者や人事部門だけでなく、働くすべての人々に価値を届ける新しいプロダクトの開発に取り組んでいます。
エンジニアも、顧客インタビューに同席し、直接声を聞きながら仮説を立て、
要件定義や設計の段階から深く関与することができます。
このプロセスを通して、事業全体に影響を与えるプロダクトを生み出し、
他では得られない大きなやりがいを感じられる環境です。
また、これほど多様な層に価値を届けるプロダクトの開発は、
他に類を見ない挑戦であり、技術的にも新しい要求が多く、
未知の領域を探索しながらエンジニアとして成長を実感できる機会に満ちています。
フロント/バックエンドエンジニア(プラットフォーム開発ユニット)
フロント/バックエンドエンジニア(プラットフォーム開発ユニット)
▍リンクアンドモチベーションについて
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「ひとりひとりの本気が、この世界を熱くする。」
私たちはこの想いを原動力に、働く人と組織の関係を科学し
エンゲージメントを高めるプロダクトを提供するテックカンパニーです。
いま挑んでいるのは、「HRトランスフォーメーション」。
テクノロジーの力で、組織力・人材力・採用力など、人と組織の在り方そのものを変えていく挑戦を進めています。
また、AI時代に適応したプロダクト基盤の刷新を進めながら、
大手企業や海外市場への展開、そして地方への価値提供の拡大にも取り組んでいます。
この挑戦を象徴するのが、国内シェアNo.1の組織改善プラットフォーム「モチベーションクラウド」です。
人と組織の関係性をデータから可視化し、エンゲージメントの向上を支援しています。
組織の課題を“感覚”ではなく“データ”で捉えることで、
働く人がより前向きに挑戦できる環境づくりを後押ししています。
人と組織の関係をより良くすることは、エンジニアリングの世界にも共通する構造的な課題です。
チーム開発の中で、情報共有のあり方や意思決定のスピード、メンバー同士の信頼関係が成果を大きく左右します。
その“見えづらい関係性”こそ、私たちがテクノロジーで解き明かそうとしているものです。
■会社紹介資料:https://speakerdeck.com/lmi/introduction-to-link-and-motivation-for-software-engineers
■Entrancebook:https://note.com/linkandm_dev/n/nfc08247981c4
■技術広報X:https://x.com/LinkandM_dev
■Dev portal:https://portal.link-and-motivation.tech/
▍募集背景
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
リンクアンドモチベーションでは、これまでに3つのSaaSプロダクトを展開し、
企業が抱える多様な組織課題の解決に取り組んできました。
2025年度には、それらを「モチベーションクラウド」として1つのブランドに統合。
今後は、HR領域における“組織エンゲージメント改善”という中核テーマのもと、
複数の課題を横断的に解決するトータルソリューションを目指しています。
この変革を支えるのが、プラットフォームチームです。
複数プロダクトをつなぐ共通基盤として、データ・認証・権限管理・連携機構を再構築し、
「データを中心に据えた価値創出」を実現することで、全プロダクトの成長と連携スピードを支える役割を担っています。
現在、プロダクト統合と並行して基盤の複雑性が増すなか、
「事業成長を支える共通基盤の再設計」を本格的に推進するフェーズに入りました。
そこで、新しい技術や設計思想を取り入れながら、複数プロダクトの開発生産性を高める挑戦に共に取り組む仲間を募集します。
▍業務内容
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プラットフォームチームは、
「データを中心に据えたプロダクト群の価値創出」と「開発スピードと運用安定性の両立」をテーマに、
複数のプロダクトを横断しながら、新規連携や共通機能の整備・最適化を推進しています。
ご入社後は、当社のマルチプロダクト体制を支えるチームの一員として、
プラットフォームの設計・改善を通じて、事業成長を支える開発に取り組んでいただきます。
中長期的には、マルチアーキテクチャ環境下での共通基盤設計や、権限管理・アカウント連携などの仕組みづくりにも関わっていただきます。
入社後は下記のような領域を中心にご活躍いただきたいと考えています。
※昇格などの役割変更に伴い、担って頂く業務内容が変動する場合があります
●プラットフォーム設計・構築
複数プロダクト間で共通利用されるAPI・認証・アカウント管理基盤の設計・実装
内部・外部サービス連携を想定した認可基盤の整備
マイクロサービス環境を前提に高い信頼性を目的としたアーキテクチャ設計
●モニタリング・自動化/運用効率化
CI/CD環境の整備(GitHub Actions 等)および開発フローの改善
障害対応フロー
●共通基盤の最適化/スケーラビリティ向上
複数プロダクトで共通利用するストレージ・メッセージキュー・認証機構の整備
キャパシティプランニングやリソース最適化の設計・実行
将来的なグローバル展開を見据えた拡張性設計(API整合性管理など)
●チーム連携・改善推進
各プロダクト開発チームとの技術連携・課題抽出・改善提案
プラットフォーム品質向上に向けた技術検証、PoC、コードレビュー
▍開発環境
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▼バックエンド
Rails、Python、TypeScript、Sorbet
▼フロントエンド
Vue.js、TypeScript、Next.js、Nuxt、Storybook、Chromatic、Figma
▼インフラ・CI/CD
AWS、k8s、Terraform、Datadog、Sentry、Autify、Github Actions、Azure、Docker、Codecov
▼生成AI ※Claude Codeなどの生成AIツールは標準配布
OpenAI、Cursor、Dify、n8n、AWS Bedrock、GitHub Copilo、Gemini、Claude、Claude Code、Devin、Cognitive Search、Streamlit、Azure AI Search
▼コミュニケーション
GitHub、Jira & Confluence、Slack、Google WP、Qiita Team、Gather