【01】エンジニア職種 の求人一覧 - 株式会社ELEMENTS
【01】SRE
1IDで生活できる世界に。AI生体認証サービスのインフラエンジニア募集
【募集背景】
本人確認という言葉に馴染みのない方もいらっしゃるかもしれません。しかし、対面での煩雑な書類記載や手続きの負担を軽減し、WEB上で「口座開設」や「シェアリングサービス」、「出会い系サービス」など、身近なサービスの登録プロセスを飛躍的に便利にしています。特にスマートフォンを活用したオンライン本人確認は、現実社会において急速に普及し、その重要性が高まっています。
今後は、より簡単で厳密な本人確認を実現することで、数年後にはこの仕組みが誰にとっても身近で当たり前の存在となり、あらゆる分野でその価値が発揮される、社会に欠かせない次世代のインフラとして定着することが想定されます。
弊社はこの分野で卓越した技術力を背景として非常に高い市場シェアを誇り、多くのお客様から信頼をいただいています。しかし、現状に満足することなく、さらなる市場拡大とサービス向上を目指し、新しい挑戦を続けています。この成長をさらに加速させ、共に新たな価値を創出し、より良い社会の実現に貢献していく仲間となっていただけるSREを募集しています。
※最新のプレスリリース:https://elementsinc.jp/2025-01-14/
※技術的強みのピックアップ:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000198.000013861.html
※インフラに関するブログ:https://note.com/elements_hrx/n/nb8bd300688c9
【任せたい事】
年間1,600万件本人確認を行うLIQUID eKYCプラットフォームの、インフラ構築・運用、自動化・障害対応などのシステム管理者業務に加え、システムのパフォーマンスや信頼性・スケーラビリティを向上させるための仕組みづくりを行います。
■AWS/Terraformを用いたプラットフォームのインフラ構築、運用
■障害検知やパフォーマンス確認のためのモニタリング環境の構築、運用
■デプロイや各種オペレーション自動化ツールの開発、運用
■システム効率の改善、パフォーマンスチューニング
■開発/QAのための環境のインフラ構築、運用、環境整備の自動化などの効率化
【このポジションが候補者様に提供できる事】
■社会インフラとしてのeKYCプラットフォームの運用経験
■規模が大きく重要度が高いSaaSサービスの運用経験
■本人確認、認証関連のドメイン知識の習得(成長産業)
■成長産業におけるキャリア形成・スキルアップの機会
【本当はこんな事も進めたい】
■弊社内複数プロダクトを横断するインフラ基盤の検討/構築、セキュリティの強化
【開発環境紹介】
◇バックエンド:
Go (labstack/echo, jmoiron/sqlx, golang-migrate/migrate) ,Python
◇フロントエンド:
HTML, CSS, JavaScript, TypeScript, Node.js, Vue.js(buefy, axios, axios-mock-adapter, vuex, vue router), Jest, Yarn
◇データベース:
Amazon Aurora (MySQL), Amazon DynamoDB, S3
◇インフラ:
Amazon Web Services, Terraform
◇モニタリング:
AWS CloudWatch, Datadog
◇コンテナ:
Amazon ECS, Docker
◇CI:
GitHub Actions, AWS CodePipeline
◇ツール:
Github, Github Copilot, CodeRabbit, Slack, Google Meet, JIRA, Confluence
【従事すべき業務の内容】
■雇入れ直後:求人票記載の内容
■変更の範囲:会社の定めるすべての業務
【01】Webエンジニア(sol開発)
複数AIテーマに携われるプロジェクトリードエンジニア
【募集背景】
株式会社ELEMENTSは「BEYOND SCIENCE FICTION」を掲げ、eKYCを中心とした認証インフラの提供に加えて、画像認識・生成AIを軸に新たな社会基盤を創り続けています。
ソリューション開発グループは、AIを活用した受託開発・PoC(概念実証)・業務支援ツールの開発を通じて、クライアントの課題解決を支援しています。
現在、パナソニック社をはじめとする大手メーカー・金融・公共系企業からの依頼が増えており、照明器具設計レビュー支援AIや資料レビュー自動化、生成AIによる画像生成など、社会実装に直結するテーマが中心となっています。
一方で、PM・リードエンジニア人材が不足しており、チームの文化づくりにも主体的に関わっていただけるコアメンバーを募集しております。
【ポジションの特徴】
・eKYC事業で蓄積したAI活用技術の知見と既存顧客への強い接続により、年間を通じて複数のAI案件に関わるチャンスが多く、ひとつのプロダクトに固定されず、複数AIテーマを横断しながら成長できる環境です。
・当社では AI案件に企画段階から入り、要件定義から主導できるため、上流から作れる環境が整っています。
・業務委託比率が高い分、社員が最も裁量を持ち、「やりたい仕事を、やりたい人がやる」文化があり、専門性・志向性に応じた案件選択が可能です。
【業務内容】
ソリューション開発グループに所属し、以下の業務を担っていただきます。
■少人数(2〜3名)チームでのプロジェクトリード
■プロジェクトの要件定義〜実装〜運用を担当
■クライアント折衝、スケジュール・品質管理
■社内PoCやR&D型プロジェクトの推進
将来的なミッション
■チームマネジメントおよび技術推進の両面でのリード
■新技術(生成AI/画像認識など)を活用したPoC企画・検証
■ソリューション開発グループの組織づくりや文化醸成
【このポジションで得られる経験】
■大手企業の業務DX/AI実装プロジェクトを、要件定義〜設計・開発まで一気通貫でリードできる
■AI/画像認識/生成系技術をビジネス課題解決に応用する実践スキルを習得
■0→1の社内ツール開発やPoCの推進経験
■社員主導の開発文化づくりに関われる
■大手企業の課題をAIで解決する社会的インパクトのある仕事
■自分の「やりたい」を軸にテーマ選択ができる自由度
■要件定義から主導でき、納期も主体的に設計可能
■多様なテーマに触れられ、R&D的な挑戦を継続できる
【従事すべき業務の内容】
■雇入れ直後:求人票記載の内容
■変更の範囲:会社の定めるすべての業務
【ELEMENTSについて】
弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。
トップベンダーの1社であるポラリファイ社との統合により、契約数は約550社、本人確認件数は約1.3億件に達し、多くの国民に利用される、社会にとって欠かせないサービスとなりました。
さらに、『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションのもと、強固な画像認識や生成技術を活用し、新規事業として、まだ世にない未来のインフラを次々に創造し続けています。
■広報まとめページ
https://elements-career.notion.site/contentslist
■エンジニア向け広報
https://elements-career.notion.site/dev-entrance
【01】コーポレートエンジニア
【募集背景】
組織が拡大し、業務やシステム間連携が複雑化する中で、コーポレート領域(総務・経理・人事・法務・内部統制など)や基盤(認証、ネットワーク、セキュリティ、クラウド、業務自動化等)において、よりIT技術・エンジニアリングスキルを活用して、仕組みを再設計・導入・運用し、会社全体の生産性向上とガバナンス強化を推進するため。
また、AIの活用を推進していく中で、コーポレートITの進歩を進めていきたい。
【業務内容】
社内ユーザー(社員)の業務効率化や障害対応、DX 推進プロジェクト参画、IT サービスマネジメント(ITSM)などを幅広く支援していただきます。
また、新システム導入やAI活用をし業務自動化を通じて、コーポレート部門と会社全体を支える役割を期待しています。
【業務内容詳細】
■社内インフラ(オンプレ+クラウド、ネットワーク、ID管理、認証基盤等)の運用・設計
■社内ユーザー対応(ヘルプデスク、インシデント対応、IT資産管理)
■新システム導入・マイグレーションプロジェクト参画
■セキュリティ設計、内部統制・情報セキュリティガバナンス対応
■ドキュメント整備・運用プロセス改善
【このポジションが提供できること】
■AI活用を含めたDX 推進や業務自動化プロジェクトへの参画経験
■社内全体の基盤設計やセキュリティ強化に携わる経験
■PMO やシステム導入推進など、上流工程のキャリア形成
■ISMS / J-SOX などの内部統制対応経験の獲得
■多様なステークホルダーと調整する実践力
【今後依頼したい内容】
■システム稼働状況のモニタリング高度化、ログ分析・運用自動化
■組織全体での統合的な DX 推進体制の確立
■先端的なセキュリティ運用やゼロトラスト実現
■技術勉強会・カンファレンスを通じた社内外ナレッジの強化
【ELEMENTSについて】
弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。
トップベンダーの1社であるポラリファイ社との統合により、契約数は約550社、本人確認件数は約1.3億件に達し、多くの国民に利用される、社会にとって欠かせないサービスとなりました。
さらに、『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションのもと、強固な画像認識や生成技術を活用し、新規事業として、まだ世にない未来のインフラを次々に創造し続けています。
eKYC分野での更なる躍進・新規事業へのチャレンジを共に推進いただける方を探しております。
■広報まとめページ
https://elements-career.notion.site/contentslist
■エンジニア向け広報
https://elements-career.notion.site/dev-entrance
【01】バックエンドエンジニア
機械学習での生体認証で1IDの世界を実現するバックエンドエンジニア募集
【募集背景】
主要サービスであるeKYCを筆頭に、未踏の社会課題に挑戦し、顧客が日常的に利用するミッションクリティカルなサービスを提供しています。利用者が無意識にいつでもどこからでも一貫して認証できる革新的なサービスを開発しており、このようなサービスを通じ、世界のボーダーレス化や個々のニーズに合わせたパーソナライゼーション/多様な機会の創出/権利の確保に貢献し、より良い世界を築くことを目指しています。
現在、プロダクトの数に対してエンジニアが不足しているため、新たな課題に挑戦し、大規模システムの安定稼働と成長を支えたいエンジニアを募集しています。
【関わるサービス】
「LIQUID eKYC」https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/
<参考記事>
- オンライン本人確認のELEMENTSがSMBCグループのポラリファイを連結子会社化
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000061051.html
- オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」の累計本人確認件数が6,000万件を突破
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000208.000013861.html
【任せたいこと】
年間1,600万件の本人確認を行うプラットフォームの開発
■バックエンド開発
1)eKYC Platformの改善
2)新機能の検討/開発
【ゆくゆく任せたいこと】
■システム効率の改善、パフォーマンスチューニング
■開発効率の改善としてアーキテクチャーの見直し
■その他弊社プロダクト開発への寄与可能性
- 生体認証を利用した認証プラットフォームの開発
- 自治体向け、ID Platformの開発
- 外国人労働者向け、ID Platformの開発
- 新規サービス
【このポジションが提供できること】
■コード規模が大きく重要度が高いSaaSサービスの開発リリース経験
■本人確認、認証関連のドメイン知識の習得(成長産業)
■クラウドインフラでの開発運用経験の習得
■成長産業におけるキャリア形成・スキルアップの機会
【本当はこんな事も進めたい】
■パフォーマンスチューニング
■運用効率の改善
■DevOpsの推進
■開発効率の改善
【従事すべき業務の内容】
■雇入れ直後:求人票記載の内容
■変更の範囲:会社の定めるすべての業務
【ELEMENTSについて】
弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。
トップベンダーの1社であるポラリファイ社との統合により、契約数は約550社、本人確認件数は約1.3億件に達し、多くの国民に利用される、社会にとって欠かせないサービスとなりました。
さらに、『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションのもと、強固な画像認識や生成技術を活用し、新規事業として、まだ世にない未来のインフラを次々に創造し続けています。
eKYC分野での更なる躍進・新規事業へのチャレンジを共に推進いただける方を探しております。
■広報まとめページ
https://elements-career.notion.site/contentslist
■エンジニア向け広報
https://elements-career.notion.site/dev-entrance
【01】バックエンドエンジニア(Auth)
次世代の本人認証インフラを共に創るバックエンドエンジニアを募集
【募集背景】
株式会社ELEMENTSは、「BEYOND SCIENCE FICTION」をグループミッションに掲げ、主要サービスであるeKYCを筆頭に、未踏の社会課題に挑戦し、顧客が日常的に利用するミッションクリティカルなサービスを提供しています。
利用者が無意識に、いつでもどこからでも一貫して認証できる革新的なサービスを開発しており、このような取り組みを通じて、世界のボーダーレス化や個々のニーズに応じたパーソナライゼーション、機会の創出、権利の確保に貢献し、より良い世界の実現を目指しています。
その中核を担うプロダクトのひとつが【LIQUID Auth】です。顔認証やFIDO認証(パスキー)といった次世代の認証技術を活用し、「セキュリティと利便性を両立した本人認証基盤」として社会実装を推進しています。金融・公共・ヘルスケア・Webサービスなど、信頼性が求められる領域への導入も拡大しています。
▶ プロダクトサイト:https://liquidinc.asia/liquid-auth/
2025年春に発生した大手証券会社での不正取引事件を契機に、「なりすまし防止」や「本人確認の強化」への関心が急速に高まりました。実際に、LIQUID AuthおよびAuth Faceへのお問い合わせも急増しており、現在、社会的にも非常に重要な役割を担うフェーズに入っています。
この社会実装のスピードに対応し、プロダクトの信頼性と価値をさらに高めていくために、専任のバックエンドエンジニアを新たに募集します。
【業務内容】
本人認証基盤プロダクト「LIQUID Auth」のバックエンド開発を中心に、以下のような業務をお任せします。
■顔認証・パスキーなどを用いた新機能開発
■法規制やセキュリティ要件を踏まえたプロダクト設計
■PdMやBizDev、営業、事業責任者との要件すり合わせ・プロダクト仕様の議論
単なる実装に留まらず、設計・技術選定・運用体制にまで裁量をもって関与できるポジションです。
セキュリティ攻撃や不正対策の知見をキャッチアップしながら、「どうすれば世の中にとって安心できる認証になるか」を構造から考えていけるポジションです。
【このポジションが提供できること】
■顔認証やパスキーなど、次世代認証技術の社会実装に設計から携わる経験
■セキュリティ領域におけるサイバー攻撃・不正対策の知見と実践的な運用スキルの習得
■eKYCなど社内の他プロダクトにも展開可能な、スケーラブルな技術設計の経験
■認証技術のニーズが拡大する中で、新たな分野への展開に携わる機会
■社会的インパクトが大きいSaaS基盤の開発を通じた、市場価値の高いキャリア形成
【従事すべき業務の内容】
■雇入れ直後:求人票記載の内容
■変更の範囲:会社の定めるすべての業務
【ELEMENTSについて】
弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。
トップベンダーの1社であるポラリファイ社との統合により、契約数は約550社、本人確認件数は約1.3億件に達し、多くの国民に利用される、社会にとって欠かせないサービスとなりました。
さらに、『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションのもと、強固な画像認識や生成技術を活用し、新規事業として、まだ世にない未来のインフラを次々に創造し続けています。
eKYC分野での更なる躍進・新規事業へのチャレンジを共に推進いただける方を探しております。
■広報まとめページ
https://elements-career.notion.site/contentslist
■エンジニア向け広報
https://elements-career.notion.site/dev-entrance
【01】機械学習エンジニア
最先端技術で社会課題を解決する機械学習エンジニアを募集!
【募集背景】
ELEMENTSでは、「BEYOND SCIENCE FICTION」というグループミッションのもと、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、生成AIを含む自社開発を通じて、さまざまな重大な社会課題の解決に取り組んでおり、また、SFのような未来を現実のものとする技術開発に挑戦しています。
その中で、R&Dチームは「プロダクトありき」の視点で技術を考え、【顔認証技術の進化】や【画像生成AI】などを中心に、全社横断的に各プロダクトへ高度な技術知見を提供しており、会社全体の成長を支える極めて重要な役割を担っています。
今後、既存プロダクトの磨き込みを進めるとともに、ワクワクするような新たなプロダクトの開発も予定しています。そのため、体制を強化し、より強固なチームを構築する必要があります。
そこで、技術に熱意を持ちながら、共にまだ正解のない社会課題に挑み、解決へ導いてくださる方を新たに募集いたします。
※技術の一例紹介
ディープフェイク対策:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000198.000013861.html
画像生成AI:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000061051.html
ガソリンスタンドの人手不足解消:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000061051.html
【チーム体制】
当チームは、CTOの大岩を中心に9名で構成されています。
各プロダクトに横断的に対応しており、それぞれの得た知見の共有やノウハウ・モジュールの共通化を進めることで、チーム力の向上を図るとともに、技術の相乗効果を生み出すことを意識しています。
※RDに関する最新ブログ:https://note.com/elements_hrx/n/nb0fe261605fa
【任せたい事】
■eKYC/認証プロダクトにおける下記タスクの精度改善
・偽造検知、不正検知
・OCR
・品質チェック
・顔認証
■他自社プロダクトの強みを出すための技術開発
・人物・車両・危険行動の認識
・画像生成AIとそのパイプラインを用いた狙った画像の生成
・データセット計画作成、評価
■新規サービス立ち上げやプロダクト改善に向けた技術検証とプロトタイピング
・各種ワークロードのベンチマークとGPU最適化
・画像、音声などマルチモーダルな情報を用いた検証
・LLMのファインチューニング・ユースケース特化の精度検証
【ゆくゆく任せたい事】
■特定プロダクトのRD責任者として、技術戦略の策定・実行
■新規技術の導入・展開におけるリーダーシップ
【このポジションが候補者様に提供できる事】
■ユニークなデータを用いた実践的な機械学習の取り組み
■優秀なメンバーとの協働・最新技術に触れる事によるスキルアップ及び知見の拡大と深化
■大きな裁量を持ちながら、既存プロダクトの改善に加え、まだ世にない新たなサービスの構築や進化に携わる機会
■研究や活動が実社会の課題解決に直結することで得られる達成感
【本当はこんな事も進めたい】
■社内外での技術セミナー・ワークショップ開催
■技術ホワイトペーパー作成・外部公開
【開発環境や使うシステム等】
■機械学習ライブラリ
Pytorch, Onnx, MLFlow, OpenCV, Stable Diffusion, ControlNet, Gradio, ComfyUI
■バックエンド
Go (labstack/echo, jmoiron/sqlx, golang-migrate/migrate) ,Python
■フロントエンド
HTML, CSS, JavaScript, TypeScript, Node.js, Vue.js(buefy, axios, axios-mock-adapter, vuex, vue router), Jest, Yarn
■データベース
Amazon Aurora (MySQL), Amazon DynamoDB, S3
■インフラ
Amazon Web Services, Terraform
■モニタリング
AWS CloudWatch, Datadog
■コンテナ
Amazon ECS, Docker
■CI
GitHub Actions, AWS CodePipeline
■ツール
Github, Github Copilot, CodeRabbit, Slack, Google Meet, JIRA, Confluence
【従事すべき業務の内容】
■雇入れ直後:求人票記載の内容
■変更の範囲:会社の定めるすべての業務
【ELEMENTSについて】
弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。
トップベンダーの1社であるポラリファイ社との統合により、契約数は約550社、本人確認件数は約1.3億件に達し、多くの国民に利用される、社会にとって欠かせないサービスとなりました。
さらに、『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションのもと、強固な画像認識や生成技術を活用し、新規事業として、まだ世にない未来のインフラを次々に創造し続けています。
eKYC分野での更なる躍進・新規事業へのチャレンジを共に推進いただける方を探しております。
■広報まとめページ
https://elements-career.notion.site/contentslist
■エンジニア向け広報
https://elements-career.notion.site/dev-entrance
LIQUID eKYC_エンジニアリングマネージャー(バックエンド開発チーム)
## 募集背景
ELEMENTSでは、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」および新規プロダクト「Polarify」など複数プロダクトの開発を進めています。現在、VPoEである清水がeKYCバックエンドチームのマネジメントを兼任しており、ピープルマネジメント・プロジェクトマネジメントを中心に幅広く引き受けてきましたが、組織規模の拡大や開発ラインの増加に伴い、専門性を持って推進できる専任のエンジニアリングマネージャー(プレイングマネージャー)を新たに迎えたいと考えています。
## プロダクトについて
オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」 https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/
ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は1.3億件を突破し、eKYC市場シェア6年連続No.1(※)というポジションを確立しています。
直近では、SMBCグループのポラリファイを連結子会社化し、市場No.1のオンライン本人確認サービスを提供する企業として、SNS型投資詐欺やロマンス詐欺、闇バイト問題、ディープフェイクなどのサイバー犯罪や金融犯罪対策の強化に向けて取り組んでいます。今後成長が期待される個人認証ビジネスにおいて国内外でのさらなる事業展開を目指すため、バックエンドエンジニアの募集を強化し、両社の経験と技術力を融合させて社会課題の解決に取り組んで行きたいと考えています。
※「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2025」eKYC市場:ベンダー別売上金額シェア(2019年度~2024年度予測)
▼参考記事
- eKYC市場シェア6年連続No.1獲得、累計本人確認件数は約1.3億件、契約数は約600社に
https://liquidinc.asia/2025-04-24/
- オンライン本人確認のELEMENTSがSMBCグループのポラリファイを連結子会社化
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000061051.html
## チーム構成
2025年11月現在、LIQUID eKYCのバックエンドチームは6名の組織となっており、2026年中には10名弱の規模まで増員予定となっています。30〜40代のミドル〜シニアなエンジニアが活躍中で、穏やかで優しい性格のメンバーが多く、チームでの開発を重視するカルチャーが根付いていることが特徴です。
## 業務内容
### まず任せたい
バックエンドチームのマネジメントの自走を目標に、日常的な開発管理・PM(進行管理、プランニング、レビュー体制、課題解消など)に取り組んでいただきます。最初はEM業務兼務中のVPoEと一緒に取り組みながら徐々に完全移譲できるように進めていく予定です。
### 担当業務イメージ
- eKYCバックエンドチームのプロジェクトマネジメント
- スプリント運営、日々の課題管理
- チームメンバーの育成・評価支援
- 技術的な意思決定のサポート
- 要件定義〜設計〜レビューまでの開発プロセス改善
- 課題ベースでの組織強化(オンボーディング改善、ドキュメント整備、技術負債返却など)
### ゆくゆく任せたい
まず任せたいことの完全な自立を目指していただくことを想定していますが、適性や希望があれば意向に応じて下記のようなロールへの拡張も可能です。
- 他チーム・新規プロダクトへのEMロールの拡張
- 技術戦略・組織戦略への関与
- VPoE候補としてのキャリアアップ
### このポジションが候補者に提供できるメリット・機会
- 業界トップシェアプロダクトのEM経験
- 組織課題や開発プロセスの改善に主体者として取り組める
- ピープル・プロジェクト・テクノロジーの三軸マネジメントが経験できる
- 新規プロダクト・立ち上げフェーズに関わるキャリアの広がり
- 組織課題の解決が事業インパクトに直結(例:開発生産性の向上→ 導入顧客キャパシティの拡大→売上増加)
### こんな事も推進していきたい(上記課題転換やあなたがきたらここまでやれる)
技術負債・仕様の複雑さが要因となって新しくジョインするメンバーのキャッチアップ負担が大きいという課題があり、改善余地が大きいフェーズのため、負担を減らすためには何をどう改善すればよいかという視点を持って、自らのオンボーディング体験をベースに改善をリードしていただきたいです。
eKYCに関わる組織全体の業務効率や開発生産性に関しても改善の余地が大きいため、その推進をリードいただきたいと考えています。効率改善・生産性向上により、現状の受け入れ可能なクライアント数も増えるので、自らの業務の成果が目に見える形で売上に直結し、事業貢献を体感することができます。
## 開発環境や使用ツールについて
- バックエンド:Go (labstack/echo, jmoiron/sqlx, golang-migrate/migrate) ,Python
- フロントエンド:HTML, CSS, JavaScript, TypeScript, Node.js, Vue.js(buefy, axios,axios-mock-adapter, vuex, vue router), Jest, Yarn
- データベース:Amazon Aurora (MySQL), Amazon DynamoDB, S3
- インフラ:Amazon Web Services, Terraform
- モニタリング:AWS CloudWatch, Datadog
- コンテナ:Amazon ECS, Docker
- CI:GitHub Actions, AWS CodePipeline
- ツール:Github, Github Copilot, CodeRabbit, Slack, Google Meet, JIRA, Confluence