【01】エンジニア職種 の求人一覧 - 株式会社ELEMENTS
【01】iOS Software Engineer_PASS
デジタルIDウォレットを実現させるiOSエンジニアを募集!
【募集背景】
現在わたしたちはデジタルIDウォレット「PASS」を開発しています。デジタルIDウォレットとは自身の情報を自分で管理し、必要に応じて他者(第三者の組織)に提供できる仕組みで、数年以上前から「デジタルIDウォレット」の構想が世界的に議論されはじめ、現在ヨーロッパでは法整備も始まっています。
PASSではマイナンバーカードから氏名、住所、性別、生年月日の4情報を取得してアカウントを作成しています。また、顔認証で使用する顔の撮影や、撮影画像の品質チェックなどスマートフォンのハードウェアやOSのネイティブ機能を数多く使用するため、FlutterやReact Nativeなどのクロスプラットフォームを採用せずSwiftUIを使ったネイティブアプリとして開発しています。このため、SwiftやiOSに精通したiOSアプリエンジニアを募集しています。
【サービスについて】
2022年にワクチン接種を証明できるアプリとして開発し、ARABAKI ROCK FEST.22で採用いただきました。これを足がかりに翌年の2023年にはユーザーが電子チケットを管理できるPASS for Musicを開発し、ARABAKI ROCK FEST.23および24で採用いただいています。
また、デジタルIDウォレット「PASS」の開発は2023年から本格的に開始し、2024年3月には石川県加賀市さまで本稼働が開始されています。マイナンバーカードから取得した4情報を管理するデジタルIDウォレットして様々な行政手続きや事務作業を簡素化できるとして、全国の自治体さまから問い合わせが来ている状況です。
PASSのもう1つの特徴として顔認証の導入があります。自治体向けにデジタルIDウォレットを展開するに当たり、スマートフォンを保有していない方もサービスを利用できるように顔認証で各公的施設の利用ができるようにしています。このように未就学児から高齢者まで幅広いユーザーを獲得しているのが当プロダクトの特徴となっています。
(参考URL)
https://2022.arabaki.com/news/042002/
https://liquidinc.asia/smartcity/
【任せたいこと】
■iOSの設計と実装
1)SwiftUI
2)The Composable Architecture
■PASS Faceアプリの設計と実装
1)SwiftUI
(参考URL)
https://liquidinc.asia/smartcity/case-kagacity/
【ゆくゆく任せたいこと】
■PASSのiOSアプリ開発のリード
1)機能開発項目の細分化とタスクの割り振り
2)設計方針や採用技術の選定
3)ジュニアメンバーの教育
■顧客とのコミュニケーション
※PASS Faceは導入事業者や施設に設置したiPadで稼働しています。このた
め、現場の声を聞いたり、メンテナンスで訪問する必要が生じることがあり
ます
【このポジションが提供できること】
■マイナンバーカードを使ったiOSアプリの開発経験
■NFCを使った実装経験
■顔認証に関するiOSアプリの開発経験
■成長産業におけるキャリア形成・スキルアップの機会
【本当はこんな事も進めたい】
■iOSとAndroidアプリの開発担当者の統合
■マイナンバーカード読み取り処理の完全内製化
【従事すべき業務の内容】
■雇入れ直後:求人票記載の内容
■変更の範囲:会社の定めるすべての業務
【ELEMENTSについて】
弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。このサービスは、大手金融や通信をはじめとする幅広い業界で200社以上に導入され、口座開設やスマートフォン契約といった身近な手続きの利便性向上に貢献しています。
さらに、新規事業として、個人の特性を活かした最適化サービスをアパレル、住居、オフィス分野で展開しています。加えて、画像認識や生成技術を活用し、アパレル業界やエネルギー産業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。
2024年11月には、新たに『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションを策定しました。この新しいミッションの下、SF映画やアニメに描かれる未来社会や空想世界を現実化する取り組みをさらに加速していきます。
■ミッション策定の物語:https://note.com/elements_hrx/n/ncd2cdaa7a7b1
■Culture Deck:https://speakerdeck.com/hrxteam/elements-culture-deck
■note:https://note.com/elements_hrx/
【01】Webフロントエンドエンジニア
成長市場での国内トップシェア企業におけるフロントエンドエンジニア募集
【募集背景】
主要サービスであるeKYCを筆頭に、未踏の社会課題に挑戦し、顧客が日常的に利用するミッションクリティカルなサービスを提供しています。利用者が無意識にいつでもどこからでも一貫して認証できる革新的なサービスを開発しており、このようなサービスを通じ、世界のボーダーレス化や個々のニーズに合わせたパーソナライゼーション/多様な機会の創出/権利の確保に貢献し、より良い世界を築くことを目指しています。
現在、プロダクトの数に対してエンジニアが不足しているため、新たな課題に挑戦し、大規模システムの安定稼働と成長を支えたいエンジニアを募集しています。
【任せたいこと】
年間1,500万件の本人確認を行うプラットフォームの開発
■フロントエンド開発
1)eKYC Platformの申請アプリケーションの改善/新機能の検討開発
2)eKYC Platformの審査アプリケーションの改善/新機能の検討開発
【ゆくゆく任せたいこと】
■開発効率の改善としてアーキテクチャーの見直し
■その他弊社プロダクト開発への寄与可能性
- 生体認証を利用した認証プラットフォームの開発
- 自治体向け、ID Platformの開発
- 外国人労働者向け、ID Platformの開発
- 新規サービス
【このポジションが提供できること】
■多数のエンドユーザーが利用する重要度が高いSaaSの開発/リリース経験
■本人確認、認証関連のドメイン知識の習得(成長産業)
■成長産業におけるキャリア形成・スキルアップの機会
【本当はこんな事も進めたい】
■開発効率の改善
■e2eテスト/テスト自動化
■フロントエンドでの画像処理(WASM)
【従事すべき業務の内容】
■雇入れ直後:求人票記載の内容
■変更の範囲:会社の定めるすべての業務
【開発環境紹介】
◇フロントエンド:
HTML, CSS, JavaScript, TypeScript, Node.js, Vue.js (buefy, axios, axios-mock-adapter, vuex, vue router) , Jest, Yarn, React (React Router, Redux Toolkit) , tailwindcss, Vite, Vitest, Storybook, pnpm, msw
◇バックエンド:
Go (labstack/echo, jmoiron/sqlx, golang-migrate/migrate) ,Python
◇データベース:
Amazon Aurora (MySQL), Amazon DynamoDB, S3
◇インフラ:
Amazon Web Services, Terraform
◇モニタリング:
AWS CloudWatch, Datadog
◇コンテナ:
Amazon ECS, Docker
◇CI:
GitHub Actions, AWS CodePipeline
◇ツール:
Github, Github Copilot, CodeRabbit, Slack, Google Meet, JIRA, Confluence
【ELEMENTSについて】
弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。このサービスは、大手金融や通信をはじめとする幅広い業界で200社以上に導入され、口座開設やスマートフォン契約といった身近な手続きの利便性向上に貢献しています。
さらに、新規事業として、個人の特性を活かした最適化サービスをアパレル、住居、オフィス分野で展開しています。加えて、画像認識や生成技術を活用し、アパレル業界やエネルギー産業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。
2024年11月には、新たに『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションを策定しました。この新しいミッションの下、SF映画やアニメに描かれる未来社会や空想世界を現実化する取り組みをさらに加速していきます。
■ミッション策定の物語:https://note.com/elements_hrx/n/ncd2cdaa7a7b1
■Culture Deck:https://speakerdeck.com/hrxteam/elements-culture-deck
■note:https://note.com/elements_hrx/
【01】インフラエンジニア
1IDで生活できる世界に。AI生体認証サービスのインフラエンジニア募集
【募集背景】
本人確認という言葉に馴染みのない方もいらっしゃるかもしれません。しかし、対面での煩雑な書類記載や手続きの負担を軽減し、WEB上で「口座開設」や「シェアリングサービス」、「出会い系サービス」など、身近なサービスの登録プロセスを飛躍的に便利にしています。特にスマートフォンを活用したオンライン本人確認は、現実社会において急速に普及し、その重要性が高まっています。
今後は、より簡単で厳密な本人確認を実現することで、数年後にはこの仕組みが誰にとっても身近で当たり前の存在となり、あらゆる分野でその価値が発揮される、社会に欠かせない次世代のインフラとして定着することが想定されます。
弊社はこの分野で卓越した技術力を背景として非常に高い市場シェアを誇り、多くのお客様から信頼をいただいています。しかし、現状に満足することなく、さらなる市場拡大とサービス向上を目指し、新しい挑戦を続けています。この成長をさらに加速させ、共に新たな価値を創出し、より良い社会の実現に貢献していく仲間となっていただけるインフラエンジニアを募集しています。
※最新のプレスリリース:https://elementsinc.jp/2025-01-14/
※技術的強みのピックアップ:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000198.000013861.html
※インフラに関するブログ:https://note.com/elements_hrx/n/nb8bd300688c9
【任せたい事】
・プラットフォームの監視の強化
・プラットフォームのパフォーマンス改善
・プラットフォームの監視の強化
・運用の自動化、効率化
・AWSインフラ構築運用
・新規プロダクトのAWSインフラの運用
【従事すべき業務の内容】
■雇入れ直後:求人票記載の内容
■変更の範囲:会社の定めるすべての業務
【01】バックエンドエンジニア
機械学習での生体認証で1IDの世界を実現するバックエンドエンジニア募集
【募集背景】
主要サービスであるeKYCを筆頭に、未踏の社会課題に挑戦し、顧客が日常的に利用するミッションクリティカルなサービスを提供しています。利用者が無意識にいつでもどこからでも一貫して認証できる革新的なサービスを開発しており、このようなサービスを通じ、世界のボーダーレス化や個々のニーズに合わせたパーソナライゼーション/多様な機会の創出/権利の確保に貢献し、より良い世界を築くことを目指しています。
現在、プロダクトの数に対してエンジニアが不足しているため、新たな課題に挑戦し、大規模システムの安定稼働と成長を支えたいエンジニアを募集しています。
【関わるサービス】
「LIQUID eKYC」https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/
<参考記事>
- オンライン本人確認のELEMENTSがSMBCグループのポラリファイを連結子会社化
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000061051.html
- オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」の累計本人確認件数が6,000万件を突破
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000208.000013861.html
【任せたいこと】
年間1,600万件の本人確認を行うプラットフォームの開発
■バックエンド開発
1)eKYC Platformの改善
2)新機能の検討/開発
【ゆくゆく任せたいこと】
■システム効率の改善、パフォーマンスチューニング
■開発効率の改善としてアーキテクチャーの見直し
■その他弊社プロダクト開発への寄与可能性
- 生体認証を利用した認証プラットフォームの開発
- 自治体向け、ID Platformの開発
- 外国人労働者向け、ID Platformの開発
- 新規サービス
【このポジションが提供できること】
■コード規模が大きく重要度が高いSaaSサービスの開発リリース経験
■本人確認、認証関連のドメイン知識の習得(成長産業)
■クラウドインフラでの開発運用経験の習得
■成長産業におけるキャリア形成・スキルアップの機会
【本当はこんな事も進めたい】
■パフォーマンスチューニング
■運用効率の改善
■DevOpsの推進
■開発効率の改善
【従事すべき業務の内容】
■雇入れ直後:求人票記載の内容
■変更の範囲:会社の定めるすべての業務
【ELEMENTSについて】
弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。このサービスは、大手金融や通信をはじめとする幅広い業界で200社以上に導入され、口座開設やスマートフォン契約といった身近な手続きの利便性向上に貢献しています。
さらに、新規事業として、個人の特性を活かした最適化サービスをアパレル、住居、オフィス分野で展開しています。加えて、画像認識や生成技術を活用し、アパレル業界やエネルギー産業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。
2024年11月には、新たに『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションを策定しました。この新しいミッションの下、SF映画やアニメに描かれる未来社会や空想世界を現実化する取り組みをさらに加速していきます。
■ミッション策定の物語:https://note.com/elements_hrx/n/ncd2cdaa7a7b1
■Culture Deck:https://speakerdeck.com/hrxteam/elements-culture-deck
■note:https://note.com/elements_hrx/
【01】バックエンドエンジニア(AiQ)
次世代AI技術でセルフガソリンスタンドの未来を築くバックエンドエンジニア募集
【募集背景】
AI技術を活用し、セルフガソリンスタンドにおける顧客の危険行動を監視するシステムの開発に取り組んでいます。現在、人口減少や人手不足によりガソリンスタンドの運用維持が深刻な社会問題となっており、当社は現在開発しているAIシステムによる革新的なソリューションでこの課題解決を成し遂げようとしています。
近々で予定されている消防法の規制緩和に伴い、当社のAIシステムを社会に実装する計画が進行中です。この新規プロダクトの商用化を実現し、次世代のスタンダードとなるサービスをリードしていただけるエンジニアを募集しています。技術力を活かし、社会的意義のあるプロジェクトに挑戦したい方をお待ちしています。
【サービス概要】
画像認識技術を使ったセルフガソリンスタンドでの給油許可システムの提供を行っております。顧客の一連の給油行動を監視し、安全が確認された場合に給油許可を出します。また、給油中にノズルを車に挿しっぱなしにしてその場を離れたり、火気を検知したりする場合には、アラートを鳴らしたり、給油を強制停止したりと安全な給油行為が行われるようにします。
開発対象となるシステムは、給油許可システムだけでなく、セルフガソリンスタンドのスタッフ向けの管理画面や、AI判定ログなどのデータ集計基盤があります。給油許可システムは各セルフガソリンスタンドに設置したエッジデバイスに遠隔でデプロイ、モニタリングしています。
<参考記事>
セルフ式ガソリンスタンドの人手不足をAIでサポートするための実証実験を実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000061051.html
【開発環境等】
■バックエンド:Go, Python
■フロントエンド:HTML, CSS, JavaScript, TypeScript, React
■データベース:MySQL, Redis
■インフラ:Amazon Web Services, AWS IoT Core
■モニタリング:AWS CloudWatch, S3
■コンテナ:Amazon ECS, Docker
■CI:GitHub Actions, AWS CodePipeline
■ツール:Github, Github Copilot, Slack, Google Meet, Confluence, Notion
【任せたい事】
■以下をすり合わせの上順次任せていきたいと考えています
1)給油許可システムの新規機能開発や保守運用
2)セルフガソリンスタンドのスタッフおよび全体管理向けの管理画面の開発
3)ログ取得〜AIの精度改善に向けた集計、分析基盤の構築
4)エッジデバイスの保守運用
【このポジションが候補者様に提供できること】
■ソフトウェア開発だけでなく、ハードウェアも含めた技術による社会貢献ができる
■インフラの法改正という10〜20年に一度くらいの社会の転換点となるフィールドで開発を行うことができる。新しいインフラの基盤を作ることができる。
■IoTの強い経験
■インフラやフロントエンド等、バックエンドだけでなく様々な部分に携わる機会
【こんな事もすすめていきたい】
■生成AIを活用するなど新しい判定アルゴリズムの開発
■各セルフガソリンスタンドの運用に給油許可システムを最適化できる仕組みづくり
■完全に無人によるセルフガソリンスタンドの運営
【従事すべき業務の内容】
■雇入れ直後:求人票記載の内容
■変更の範囲:会社の定めるすべての業務
【01】バックエンドエンジニア(GPASS)
新時代のデジタルIDウォレットを開発するバックエンドエンジニアを募集
【募集背景】
日本では少子高齢化が進み人手不足が深刻化、それに伴い経済規模と国民生活に直結するサービスを維持するための解決策としての外国人労働者が現時点で200万人、2030年にはその数が2倍、2040年には700万人を超えると予測されており、日本社会はこのように存在感を増す外国人との関わり方を見直す必要に迫られています。
今回の募集では、その課題を解決できるのは勿論、企業の管理負担を軽減し、個人が自分の情報に安全にアクセス・活用できるインフラを構築し、国内外の調和を図りながら持続可能な社会の発展に寄与する事が可能なプロダクトを一緒に推進いただけるPdMの募集となります。
【GPASSサービスについて】
GPASSはテクノロジーを活用してこの課題に正面から取り組む新時代のデジタルIDウォレットです。外国人個人の身元や詳細な特徴情報を集約し、本人の意思の元でスムーズに提示できる仕組みを提供します。資格管理・労務管理をはじめ、個人情報の一元化と安全な提供を通じて、企業の法令遵守を支援し、安心して働ける環境を提供することを目指しています。外国人の本人確認、就労資格管理業務からスタートしていますが、最終的には、以下の領域などに展開し、外国人個人に対して不当に権利を制限しない、極めて明快でフェアな共生社会の実現に貢献します。
・銀行口座開設
・携帯電話契約
・賃貸契約
・保健・貸付
・送金・前払い
このように仕事を探すとき、銀行口座を開設するときなど、法律に基づいた登録行為や確認プロセスを我々が肩代わりすることで、外国人が十分に必要なサービスを受けることができるようになる。GPASSは、そんなスーパーアプリとして活用の場を広げていこうとしています。
<Product-Mission>
日本に関わる外国人が自らの行動を主体的かつスムーズに選択できる共生社会を作る。
<Product-Value>
日本に関わる外国人1人1人が解像度高く認識され、雇用され、暮らせるサービス連携体を構築する。
<参考記事>
新プロダクト・外国人向けデジタルIDウォレット「GPASS」が実現させる未来とは
https://note.com/elements_hrx/n/n62b72a0339ba
【任せたいこと】
■GPASSサービスのバックエンド開発
バックエンド開発チームの一員として以下の開発を実施いただきます
1)新機能の検討/開発
2)既存機能の改善/運用
3)AWSインフラの構築運用
【このポジションが提供できること】
■0→1フェーズの多岐に渡る開発経験
■Golang、AWS、EKSなどの知見
■社会課題に向き合ったサービス開発の経験
【従事すべき業務の内容】
■雇入れ直後:求人票記載の内容
■変更の範囲:会社の定めるすべての業務
【開発環境の紹介】
◇バックエンド: Go (ent,gRPC-go,grpc-gateway,protoc-gen-validate)
◇フロントエンド: HTML, CSS, JavaScript, TypeScript, Node.js, Vue.js(buefy, axios, axios-mock-adapter, vuex, vue router), Jest, Yarn
◇データベース: Amazon Aurora (MySQL), S3, ElastiCache(Redis), Dynamo DB
◇インフラ: Amazon Web Services, Terraform
◇モニタリング: AWS CloudWatch, AMP, AMG, X-Ray, OpenTelemetry
◇コンテナ: Amazon EKS(on Fargate)
◇CI/CD: GitHub Actions, Argo CD
◇ツール: Github, Slack, Google Meet, JIRA, Confluence
【ELEMENTSについて】
弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。このサービスは、大手金融や通信をはじめとする幅広い業界で200社以上に導入され、口座開設やスマートフォン契約といった身近な手続きの利便性向上に貢献しています。
さらに、新規事業として、個人の特性を活かした最適化サービスをアパレル、住居、オフィス分野で展開しています。加えて、画像認識や生成技術を活用し、アパレル業界やエネルギー産業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。
2024年11月には、新たに『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションを策定しました。この新しいミッションの下、SF映画やアニメに描かれる未来社会や空想世界を現実化する取り組みをさらに加速していきます。
■ミッション策定の物語:https://note.com/elements_hrx/n/ncd2cdaa7a7b1
■Culture Deck:https://speakerdeck.com/hrxteam/elements-culture-deck
■note:https://note.com/elements_hrx/
【01】バックエンドエンジニア(PASS)
「社会を変えるデジタルID基盤を創る」バックエンドエンジニア募集!
【募集背景】
私たちが開発する デジタルIDウォレット「PASS」 は、単なるID管理アプリではありません。社会における「認証」のあり方を根本から変え、より自由でスムーズな世界を実現するための基盤となるプロダクトです。
氏名や住所、資格、決済、健康情報など、あらゆるパーソナルデータを自身で管理し、必要に応じて第三者に提供できる仕組みを実現します。
この構想は世界中で議論され、特にヨーロッパでは法整備が進んでおり、日本においても今後の発展が期待されています。
2023年から本格的に開発を進め、2024年3月には石川県加賀市での本稼働を開始。 行政手続きの簡素化を実現するPASSは、全国の自治体から多くの関心を集めており、今後さらなる展開が求められています。
そのため、少数精鋭の開発チームをスケールアップし、プロダクトの成長を加速させる仲間を求めています。
※石川県加賀市様との取り組み
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000169.000013861.html
※スタートアップ大賞2024受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000061051.html
【PASSが実現する未来】
■誰一人取り残さず、すべての世代がデジタル社会の恩恵を受けられる未来
⇒スマホを持つ人なら誰でもインストールする“当たり前”のアプリへ
⇒スマホを持たない人でも利用できる「全世代型サービス」
(例:顔認証を活用した避難所での受付システムや、病院での診察券レス化)
■自治体・企業と連携し、より便利で快適な社会を実現(スマートシティ構想)
※PASSに関するブログ
https://note.com/elements_hrx/n/nb1f42b4d116f
【任せたいこと】
■PASSサービスのバックエンド開発
1)プロダクトマネージャーのヒアリング結果をもとに、各サービス利用事業者の多様な要件を抽象化し、設計・開発・運用までをリードする
2)技術的な課題を発見・解決することで、チームの開発力・運用力・品質向上に貢献する
【ゆくゆく任せたいこと】
■技術的戦略の立案やアーキテクチャ全体の見直し、拡張等への寄与
【このポジションが提供できること】
■顔認証やマイナンバーカードを活用した公的個人認証など、広く使われる先進的な「認証基盤」に関する深い知見を獲得できる
■パーソナルデータの流通基盤構築や、IDウォレットの運用を通じて、社会的インパクトが大きいプロダクト開発に携わることができる
【従事すべき業務の内容】
■雇入れ直後:求人票記載の内容
■変更の範囲:会社の定めるすべての業務
【開発環境の紹介】
◇バックエンド: Go, Python
◇フロントエンド: HTML, CSS, TypeScript, React, Vitest
◇データベース: Amazon Aurora (MySQL), S3, ElastiCache(Redis), Dynamo DB
◇インフラ: Amazon Web Services, Terraform
◇モニタリング: AWS CloudWatch
◇コンテナ: Amazon ECS
◇CI/CD: GitHub Actions, AWS CodePipeline
◇ツール: Github, Slack, Google Meet, JIRA, Confluence, Github Copilot, ChatGPT
【ELEMENTSについて】
弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。このサービスは、大手金融や通信をはじめとする幅広い業界で200社以上に導入され、口座開設やスマートフォン契約といった身近な手続きの利便性向上に貢献しています。
さらに、新規事業として、個人の特性を活かした最適化サービスをアパレル、住居、オフィス分野で展開しています。加えて、画像認識や生成技術を活用し、アパレル業界やエネルギー産業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。
2024年11月には、新たに『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションを策定しました。この新しいミッションの下、SF映画やアニメに描かれる未来社会や空想世界を現実化する取り組みをさらに加速していきます。
■ミッション策定の物語:https://note.com/elements_hrx/n/ncd2cdaa7a7b1
■Culture Deck:https://speakerdeck.com/hrxteam/elements-culture-deck
■note:https://note.com/elements_hrx/
【01】バックエンドエンジニア(SugeKae)
画像生成AIで社会課題を解決してくれるバックエンドエンジニアを募集!
【募集背景】
当社は堅実な研究基盤をもとに画像認識技術の自社開発を行い、社会課題や顧客ニーズに応える技術ファーストのサービスを提供しています。
2023年末には、業界に変革をもたらす新しい画像生成AIサービス「SugeKae」をリリースし、昨年のPoCを経て既に業界大手2社を含む様々な企業様に導入いただいております。
この「SugeKae」をよりよいサービス/トップシェアサービスに成長させるため、またELEMENTS全体の技術的課題を解決し、社会課題解決に寄与したいという方を募集します。
【サービス概要】
画像生成AIサービス「SugeKae」は、当社の画像認識技術を活用して開始した新規事業です。
EC事業者が求める「画像作成作業の効率化」と「販売力を高めるための画像の量と質の向上」を実現する為、技術研究およびサービス企画開発を進めています。
当社の強みとして自社内製のスピーディな開発環境を有しており、画像生成AIエンジンモデルの検証はもちろん、必要な技術を組み合わせてお客様の要望に迅速に応えることが可能です。
また、この技術は様々なドメインの多様な課題を解決することが可能なため、展開も幅広く検討しております。
(紹介ページ:https://lp.sugekae.com/)
【採用技術紹介】
■Go(Gorm, Gin)
■AWS(Amazon Aurora AWS Fargate)
■Sentry
■SendGrid
■Auth0
■RunPod
【任せたい事】
■生成AIサービス「Sugekae」 のバックエンドの開発・運用
■生成AIサービス「Sugekae」 のクラウドインフラの構築・管理
【ゆくゆく任せたい事】
■リードエンジニアとして、バックエンド開発の主導や、企画への参加
【このポジションが候補者様に提供できること】
■大きな裁量をもってシステムを実装する経験
■画像生成技術を使って社会に役立つプロダクトを作っていく体験
■最新の画像生成技術へのキャッチアップの機会
【こんな事もすすめていきたい】
■生成AIサービスの幅広い展開
【従事すべき業務の内容】
■雇入れ直後:求人票記載の内容
■変更の範囲:会社の定めるすべての業務
【ELEMENTSについて】
弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。このサービスは、大手金融や通信をはじめとする幅広い業界で200社以上に導入され、口座開設やスマートフォン契約といった身近な手続きの利便性向上に貢献しています。
さらに、新規事業として、個人の特性を活かした最適化サービスをアパレル、住居、オフィス分野で展開しています。加えて、画像認識や生成技術を活用し、アパレル業界やエネルギー産業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。
2024年11月には、新たに『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションを策定しました。この新しいミッションの下、SF映画やアニメに描かれる未来社会や空想世界を現実化する取り組みをさらに加速していきます。
■ミッション策定の物語:https://note.com/elements_hrx/n/ncd2cdaa7a7b1
■Culture Deck:https://speakerdeck.com/hrxteam/elements-culture-deck
■note:https://note.com/elements_hrx/
【01】機械学習エンジニア
最先端技術で社会課題を解決する機械学習エンジニアを募集!
【募集背景】
ELEMENTSでは、「BEYOND SCIENCE FICTION」というグループミッションのもと、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、生成AIを含む自社開発を通じて、さまざまな重大な社会課題の解決に取り組んでおり、また、SFのような未来を現実のものとする技術開発に挑戦しています。
その中で、R&Dチームは「プロダクトありき」の視点で技術を考え、【顔認証技術の進化】や【画像生成AI】などを中心に、全社横断的に各プロダクトへ高度な技術知見を提供しており、会社全体の成長を支える極めて重要な役割を担っています。
今後、既存プロダクトの磨き込みを進めるとともに、ワクワクするような新たなプロダクトの開発も予定しています。そのため、体制を強化し、より強固なチームを構築する必要があります。
そこで、技術に熱意を持ちながら、共にまだ正解のない社会課題に挑み、解決へ導いてくださる方を新たに募集いたします。
※技術の一例紹介
ディープフェイク対策:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000198.000013861.html
画像生成AI:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000061051.html
ガソリンスタンドの人手不足解消:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000061051.html
【チーム体制】
当チームは、CTOの大岩を中心に9名で構成されています。
各プロダクトに横断的に対応しており、それぞれの得た知見の共有やノウハウ・モジュールの共通化を進めることで、チーム力の向上を図るとともに、技術の相乗効果を生み出すことを意識しています。
※RDに関する最新ブログ:https://note.com/elements_hrx/n/nb0fe261605fa
【任せたい事】
■eKYC/認証プロダクトにおける下記タスクの精度改善
・偽造検知、不正検知
・OCR
・品質チェック
・顔認証
■他自社プロダクトの強みを出すための技術開発
・人物・車両・危険行動の認識
・画像生成AIとそのパイプラインを用いた狙った画像の生成
・データセット計画作成、評価
■新規サービス立ち上げやプロダクト改善に向けた技術検証とプロトタイピング
・各種ワークロードのベンチマークとGPU最適化
・画像、音声などマルチモーダルな情報を用いた検証
・LLMのファインチューニング・ユースケース特化の精度検証
【ゆくゆく任せたい事】
■特定プロダクトのRD責任者として、技術戦略の策定・実行
■新規技術の導入・展開におけるリーダーシップ
【このポジションが候補者様に提供できる事】
■ユニークなデータを用いた実践的な機械学習の取り組み
■優秀なメンバーとの協働・最新技術に触れる事によるスキルアップ及び知見の拡大と深化
■大きな裁量を持ちながら、既存プロダクトの改善に加え、まだ世にない新たなサービスの構築や進化に携わる機会
■研究や活動が実社会の課題解決に直結することで得られる達成感
【本当はこんな事も進めたい】
■社内外での技術セミナー・ワークショップ開催
■技術ホワイトペーパー作成・外部公開
【開発環境や使うシステム等】
■機械学習ライブラリ
Pytorch, Onnx, MLFlow, OpenCV, Stable Diffusion, ControlNet, Gradio, ComfyUI
■バックエンド
Go (labstack/echo, jmoiron/sqlx, golang-migrate/migrate) ,Python
■フロントエンド
HTML, CSS, JavaScript, TypeScript, Node.js, Vue.js(buefy, axios, axios-mock-adapter, vuex, vue router), Jest, Yarn
■データベース
Amazon Aurora (MySQL), Amazon DynamoDB, S3
■インフラ
Amazon Web Services, Terraform
■モニタリング
AWS CloudWatch, Datadog
■コンテナ
Amazon ECS, Docker
■CI
GitHub Actions, AWS CodePipeline
■ツール
Github, Github Copilot, CodeRabbit, Slack, Google Meet, JIRA, Confluence
【従事すべき業務の内容】
■雇入れ直後:求人票記載の内容
■変更の範囲:会社の定めるすべての業務
【ELEMENTSについて】
弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。このサービスは、大手金融や通信をはじめとする幅広い業界で200社以上に導入され、口座開設やスマートフォン契約といった身近な手続きの利便性向上に貢献しています。
さらに、新規事業として、個人の特性を活かした最適化サービスをアパレル、住居、オフィス分野で展開しています。加えて、画像認識や生成技術を活用し、アパレル業界やエネルギー産業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。
2024年11月には、新たに『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションを策定しました。この新しいミッションの下、SF映画やアニメに描かれる未来社会や空想世界を現実化する取り組みをさらに加速していきます。
■Culture Deck:https://speakerdeck.com/hrxteam/elements-culture-deck
■ミッション策定の物語:https://note.com/elements_hrx/n/ncd2cdaa7a7b1
■代表出演動画:https://youtu.be/Q0pdsCG8Pcg?si=XRGv2LjgkhUMbna8