新規事業部 の求人一覧 - 株式会社キズキ
【新宿/週2在宅可能】新規事業部/障害者人材紹介事業の立ち上げ キャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザー(正社員)
障害福祉ドメインで成長中のキズキ。新規事業立ち上げにおけるメンバーを募集いたします。
■仕事内容
障害者人材紹介に関する新規事業立ち上げにおける、クライアント企業の採用成功と求職者のキャリア実現を両立させるコンサルティング業務
<法人対応(RA業務・BPO)>
・企業への新規・既存営業、障害者採用課題のヒアリング
・障害者採用要件定義・求人票作成・提案資料作成
・障害者採用手法の提案(人材紹介、就労移行支援やその他サービスとの連携など)
・障害者採用BPO/RPOの企画・設計・運用(候補者スクリーニング、面接調整、母集団形成など)
・障害者採用管理ツール(ATS)の運用・改善提案
・定例報告・効果分析・改善施策の提案
<求職者対応(CA業務)>
・登録求職者との面談・キャリアカウンセリング(就労移行支援ナレッジとの連携)
・スキル・志向性に合わせた求人提案
・書類添削・面接対策・内定後フォロー
・入社後のフォローアップ・定着支援
<その他>
・採用市場・業界動向の調査・分析
・自社サービス改善・新規領域の企画提案
・チーム内でのナレッジ共有・仕組みづくり
■ この仕事のやりがい
障害福祉業界で成長中の企業で、新規事業の立ち上げメンバーとして参加でき、対お客さまにおけるすべての領域に携わることできます。
立ち上げ時期は少数の体制であるため、自身の提案等を事業運営に反映させやすいこともやりがいの一つです。
■ チーム構成
事業統括本部長1名、部長1名、企画パートナー1名、部門間支援者数名
■ キャリアアップ
以下のようなキャリアパスがございます。
・一つもしくは複数の特定領域マネージャーポジション
・事業開発・企画ポジション
■新規事業部とは?
新規事業部は、2025年9月に新設された部署です。
障害のある方やそれに類する方に対し、弊社のビジョンである「何度でもやり直せる社会」を提供するため、人材紹介エージェントをはじめとした就労にかかわるサービス開発及び提供から開始しております。
就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」で培ったノウハウを用いて、法人の障害者雇用におけるお悩みや障害をお持ちの方のお悩みに向き合い、社会課題の解決を実現してまいります。
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
〇認知傾向や発達特性を診断し、必要なスキルセットとキャリアの可能性を提案するアルゴリズムを搭載したSaaSプロダクト事業
〇WEB・IT分野等でのBPO事業
■事業実績
〇毎年約1.44倍で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海・福岡に17拠点展開。累計生徒数は約10,500名超、相談件数は累計20,900名超(2025年11月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に9拠点展開、累計利用者数約1000名(2025年11月現在)
〇中央省庁や全国の自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、現在約65事業を運営中(2025年11月現在)
■メディア実績
〇キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論(https://kizuki-corp.com/news/20220508nhkyasuda/)
〇集英社オンラインにて役員の林田とキズキビジネスカレッジマネージャーの長谷川がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://shueisha.online/articles/-/96102)
〇webメディア「ミライのお仕事」にてキズキ人事部採用責任者の阿部がキズキの組織について紹介(https://jobseek.ne.jp/corporate-data/kizuki-corp/)
〇日本経済新聞にてキズキ代表安田がキズキビジネスカレッジについて紹介(https://kizuki-corp.com/news/20200205-nikkei/)
【障がい者採用枠】オープンポジション(正社員)
【障がい者採用枠】あなたの想いや強みが活かせる!週20H~のオープンポジション募集
キズキはビジネスの力で「何度でもやり直せる社会」を実現することを目指し、毎年150%で売上成長をしているベンチャー企業です。
社員の7割以上を占める20〜30代が中心となって「社会貢献」と「ビジネス」の両立を追求し、支援の新しいスタンダードを創っていきます。
「一度レールから外れるとやり直すことが困難」
「特性や障害があると希望する人生を歩めない」
「厳しい境遇が原因で進みたい道を諦めざるを得ない」
未経験だからこそ見える視点で、そんな社会を私たちと一緒に変えていきませんか?
現場での支援業務ポジションからコーポレート部門含めて、あなたの目指したいキャリアとキズキで築けるキャリアの可能性についてご相談が可能です。
まずは話を聞いてみたいという方も歓迎です!
少しでも興味をお持ちいただけましたら「応募する」よりエントリーください。
ご応募いただきましたら、カジュアル面談を実施させていただきます。
★社員同士の距離が近く、わからないことがあれば質問できる環境です。
業務で立ち止まったときに、1人で抱え込まずに周りに相談して不明点を解決して業務を進める方であれば問題なく業務を行えます。
業務を行う際の配慮事項がございましたら、選考の過程で、どのような配慮が必要かを詳しくお伺いいたしますので、遠慮なくお伝えください!
また、月1回の1on1も実施しておりますので、安心して就業することができます。
参考)求ム、U27 https://kizuki-corp.com/recruit/u27/
■事業内容
〇不登校・中退・引きこもりの方向けの学習塾のパイオニア「キズキ共育塾」
〇うつや発達障害で離職した方に特化したキャリア支援を行なうビジネススクール「キズキビジネスカレッジ」
〇行政と連携して、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業
支援事例)少年院出院後の学習支援
〇就労に困難を抱えた方をバックオフィス(経理、人事など)人材に育成するBPO事業
■事業実績
〇毎年約1.44倍で売上成長
〇不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」は首都圏・関西・東海・福岡に17拠点展開。累計生徒数は約10,500名超、相談件数は累計20,900名超(2025年11月現在)
〇うつや発達障害で離職した方に向けた就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」は首都圏・関西に9拠点展開、累計利用者数約1000名(2025年11月現在)
〇中央省庁や全国の自治体から生活困窮世帯の子ども支援を中心とした事業を受託する公民連携事業部では、現在約65事業を運営中(2025年11月現在)