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Legal(法務)
KARAKURIは「Friendly Technology」をVISIONに掲げ、東大岡田研出身の研究開発力を基にAIの社会実装を行っています。
2018年からコンタクトセンター向けAI SaaSの「KARAKURI Digital CS Series」の提供を開始し、東京海上日動様、星野リゾート様、SmartHR様など幅広い業態の企業様に、ご導入いただいてまいりました。
研究開発領域では、Googleのアクセラレーションプログラムの日本第一期生に採択され、AWSのLLM(大規模言語モデル、いわゆる生成AI)開発プログラムで日本語性能ではトップ(2024年初旬当時)を達成。2024年10月には経済産業省の生成AI開発(いわゆるLLM)助成金プロジェクトに採択され、現在「マルチモーダル型(異なる種類のデータを統合的に扱える)AIエージェントモデル」の開発を行っています。
この度、事業領域の拡大に伴い法務の責任者候補を募集します。
契約法務(レビュー、相談、管理など)の実務を含め、ご経験に応じて組織・業務の様々な課題解決をお任せします。
全社リモートワーク(出社は平均週1~2日)を基本としています。
雇用形態なども含め、フレキシブルな検討も可能ですので、お気軽にご相談ください。
【具体的な業務内容】
・各種契約書の作成、審査、管理
・法務相談対応
・自社サービス、新サービスに関する法令調査
・顧問弁護士への相談、連携
・株主総会、取締役会の運営
・各種社内規程の作成、改訂
・商標権、特許権の管理業務
【本ポジションの魅力】
・最先端AIの実務に携われる
生成AIは今後のビジネスに大きなインパクトを与える領域です。法務担当として、契約文書やリスクマネジメントを通じてこの新しい市場の動向を間近で体感できます。また、業務では最新の生成AIの活用は勿論、各種Legal Techを活用しながら効率的に業務を行っていただけます。
・大企業中心の顧客層
取引先は多くが大手企業であり、契約金額や契約スキームも相応に大きく、遣り甲斐を感じていただけることと思います。
・経営陣の豊富な実績
「東証一部上場(現 東証プライム)」企業の役員経験があるCEOを中心に、経験豊富なメンバーが経営を担っています。スタートアップにありがちな管理・法務体制の整備不足といったリスクを最小化できる環境で、専門性を活かしていただけます。
LLMソリューションアーキテクト / PM
私たちは「Friendly Technology」というビジョンを掲げ、テクノロジーがもたらす価値を、世界中の誰もが享受できる社会の実現を目指しています 。
私たちの原点は、創業メンバーが長年培ってきたカスタマーサポートの現場にあります。単にAIを開発するのではなく、現場の深く、根源的な課題を解決することこそが私たちの使命です 。
現在、カラクリはSaaS製品群である「KARAKURI Digital CS Series」と、エンタープライズ向けの「生成AI開発コンサルティング」という2つの事業を柱としています 。
本ポジションは、この2つの事業のまさに交差点に位置する、極めて重要な役割です。最先端のAI技術を用いて、日本を代表する企業のデジタルトランスフォーメーションを直接支援する。そして、そこで得た知見を自社プロダクトに還流させ、業界全体のスタンダードを創造していく。このダイナミックな挑戦を通じて、自らの手で事業とプロダクトの未来を形作っていく、またとない機会を提供します。
【Primary Mission: 生成AI受託開発のプロジェクトリード】
・営業・R&Dチームと密に連携し、エンタープライズクライアントの課題を深く理解した上での要件定義、ソリューション設計、技術提案の作成をリードする 。
・スコープ定義、タイムライン管理、リソース計画、リスク管理を含む、エンドツーエンドのプロジェクトマネジメントを遂行し、AIソリューションの成功裏なデリバリーに全責任を負う。
・プロトタイピング、システムインテグレーションなど、ハンズオンに関連した部分の技術的リーダーシップを発揮、あるいは自ら開発に貢献する。
・クライアントの経営層から現場担当者まで、あらゆるステークホルダーと強固な信頼関係を構築し、戦略的AIパートナーとしての役割を担う 。
将来的には 自社プロダクトのプロダクトマネジメントにもチャレンジ頂くことも可能です。
・受託開発プロジェクトから得られる普遍的な課題や再利用可能なパターンを抽出し、プロダクトのロードマップへと反映させる 。
・プロダクトチーム、エンジニアリングチーム、デザインチームと協働し、新機能の仕様策定、バックログ管理、そして開発プロセス全体を推進する。
・市場調査やユーザーインタビューを通じて、AI駆動型の分析・自動化機能など、プロダクトの新たな成長機会を発見し、事業化を推進する。
Onbording Team Intern / Part-time Job
KARAKURIは「Friendly Technology」をVISIONに掲げ、東大岡田研出身の研究開発力を基にAIの社会実装を行っています。
2018年からコンタクトセンター向けAI SaaSの「KARAKURI Digital CS Series」の提供を開始し、東京海上日動様、星野リゾート様、SmartHR様など幅広い業態の企業様に、ご導入いただいてまいりました。
研究開発領域では、Googleのアクセラレーションプログラムの日本第一期生に採択され、AWSのLLM(大規模言語モデル、いわゆる生成AI)開発プログラムで日本語性能ではトップ(2024年初旬当時)を達成。2024年10月には経済産業省の生成AI開発(いわゆるLLM)助成金プロジェクトに採択され、現在「マルチモーダル型(異なる種類のデータを統合的に扱える)AIエージェントモデル」の開発を行っています。
想定ミッション
CXD グループにて、契約後のお客様の【オンボーディング期間】前後に発生する業務をサポートして頂きます。具体的には会話カードの設定・設計、様々な資料作成などが中心になります。社員や先輩インターンの方と一緒に、新しいプロダクトのオンボーディングにも携わって頂く可能性もあります。
Product Manager / AI SaaS・LLM プロダクト
当社は「Friendly Technology」を掲げ、最先端AI技術を活用して、人々の生活やビジネスに価値あるテクノロジーを届けることを目指しています。現在、カスタマーサポート向けのAI SaaSプロダクトと、LLMを活用した受託開発サービスの2軸で事業を展開中です。
本ポジションは、この2つの事業領域で、自社の関連部門・顧客との“橋渡し役”を担って頂き、PdMとしてプロダクトの指針を創っていく重要な役割です。
Support Team Intern / Part-time Job
KARAKURIは「Friendly Technology」をVISIONに掲げ、東大岡田研出身の研究開発力を基にAIの社会実装を行っています。
2018年からコンタクトセンター向けAI SaaSの「KARAKURI Digital CS Series」の提供を開始し、東京海上日動様、星野リゾート様、SmartHR様など幅広い業態の企業様に、ご導入いただいてまいりました。
研究開発領域では、Googleのアクセラレーションプログラムの日本第一期生に採択され、AWSのLLM(大規模言語モデル、いわゆる生成AI)開発プログラムで日本語性能ではトップ(2024年初旬当時)を達成。2024年10月には経済産業省の生成AI開発(いわゆるLLM)助成金プロジェクトに採択され、現在「マルチモーダル型(異なる種類のデータを統合的に扱える)AIエージェントモデル」の開発を行っています。
想定業務
・顧客のプロダクト利用に関する問合せ対応
└チャネル:有人チャット・メール
・問合せ対応に付随してチケットを切って社内での開発連携
・上記の応対内容を基にした自己解決チャネルの改善
└chatbot、FAQ、オペレーター支援ツール
付随業務
・顧客の利用状況の分析業務
・個社別の利用状況の分析・・レポーティング業務
新規・既存セールス
KARAKURIは「Friendly Technology」をVISIONに掲げ、東大岡田研出身の研究開発力を基にAIの社会実装を行っています。
2018年からコンタクトセンター向けAI SaaSの「KARAKURI Digital CS Series」の提供を開始し、東京海上日動様、星野リゾート様、SmartHR様など幅広い業態の企業様に、ご導入いただいてまいりました。
研究開発領域では、Googleのアクセラレーションプログラムの日本第一期生に採択され、AWSのLLM(大規模言語モデル、いわゆる生成AI)開発プログラムで日本語性能ではトップ(2024年初旬当時)を達成。2024年10月には経済産業省の生成AI開発(いわゆるLLM)助成金プロジェクトに採択され、現在「マルチモーダル型(異なる種類のデータを統合的に扱える)AIエージェントモデル」の開発を行っています。
▼想定Misson
大手企業のカスタマーサポート部門向けに、問い合わせの自動化や業務効率化を実現する「AI SaaS「KARAKURI Digital CS Series」 を軸とした業務改革提案を行うエンタープライズセールスチームに所属し、新規or既存顧客(適正によりアサイン判断を行います)向けに事業成果に繋がる業務改革提案を行っていただきます。
▼想定業務
・エンタープライズ顧客の新規開拓orアカウント管理と深耕
・利用データ分析と顧客の事業理解による課題の発見と改善提案の実施
・KARAKURI製品群の横展開によるクロスセル戦略の立案・実行
・既存サービスの利用拡大によるアップセル推進
・導入効果測定とROI分析を通じたカスタマーサクセス推進
・顧客の利用状況レポート作成と定期的なビジネスレビューの実施
・新製品・機能のベータテスト協力依頼と導入支援
・営業戦略・改善提案のノウハウをグループ内に共有